シルバーバーチ等の霊界通信について語る(Part4)
「ERROR:このスレッドは512kを超えているので書けません!」のため立てました。
?
4 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 20:04:58.67 ID:YHMBPjOxO
乙、また霊的真理についての意見を交換し合おう
5 :
竹下:2012/01/28(土) 20:32:51.62 ID:lq/40c2DI
前スレ
>>864 それは災難だけど、貴方が物理的な苦難だけで済んでよかったと思うよ
貴方が心清い人間だったからこそ、周囲の激情に飲まれなかった
それゆえ、自身へのダメージを軽減できたんだと思う
6 :
竹下:2012/01/28(土) 20:33:49.57 ID:lq/40c2DI
7 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 20:37:50.72 ID:dS2do2xoO
8 :
竹下:2012/01/28(土) 20:46:39.53 ID:lq/40c2DI
なるほど、大宇宙を創造した無限のパワーに終わりはないということか
この物質的な法則の宇宙でさえ、大霊の巨大な力によって成り立っている
その力の上限など存在するはずもない
この広大無辺の宇宙と同じ広さがあり、どこまでも上に続いていく
際限なく高い霊智、より高度な高級な霊と一体となる喜悦
大宇宙と同じインスピレーションとあらゆることを可能性にする大きな調和
物質というのは大霊の表現の一部に過ぎない
大霊が定めた宇宙の調和に従って生きている
それゆえに、自由意志には限界がある。それは大霊の意志を自由に使うことの出来る魂の限界だよ。
自由意志に、限界がある以上、大霊の法則に従う他ない
より、大きな波動と調和するとき。さらに上の次元の法則をこちらに呼び寄せる
9 :
竹下:2012/01/28(土) 20:49:47.15 ID:lq/40c2DI
何となく理解できてきた
それが、自分の中に眠っていて、いつでも際限ないそのパワーを引き出す準備をしている自分の背後霊がいることも
少しずつ、理性が分かってくる
10 :
竹下:2012/01/28(土) 20:55:13.06 ID:lq/40c2DI
より、高位なる調和。高位なる法則。高位なる霊との一体化が出来ることに比べたら
こんな地上的な一時の精神的苦悩やトラブルなど
対した大きさじゃない
11 :
竹下:2012/01/28(土) 20:56:25.97 ID:lq/40c2DI
喜びを感じる
より高い世界と調和し、同調できる喜び
前スレ
>>853 >>バーチは障害者云々という肉体の不具や不調は、カルマという「罪の結果としての罰」みたいなとらえ方だったような。
>>ニューエイジ的に自分の選択だ、みたいな論調ではなかったように覚えてる。
「罪の結果として障害者に生まれる」と言ったシルバーバーチ。
「自分の選択で障害者に生まれる」と言ったニューエイジ。
一見すると正反対のことを言ってるかのように聞こえるけど、実は両者とも言ってることは同じなのだ。
その前に、参考資料として、前スレ
>>255と、もし手元に霊訓の第12巻があるなら、その205ページを読んでほしい。
確かにシルバーバーチは、ある個所では「罪の結果として障害者に生まれる」というようなことを言っている。
自分のカルマが関わっているという意味で、シルバーバーチのこの言葉は正しい。少なくとも間違ってはいない。
しかし、より正確に、もっと詳しく言うならば、「カルマ等の結果、自分の自由意思でそういう人生(障害者)を選ばざるを
得なくなってしまった」と言った方がより正しいのだ。
未熟な霊は、自分で作った負のカルマは自分の意思で清算しておかないと、後で神から物凄い罰を受けることになる、
というふうに神を恐れている。神から受ける罰に比べれば、自らカルマを清算する方がずっと楽だと思っている。
(続く)
(
>>12から続く)
だから、例えばある転生で人に危害を加えて相手を障害者にしてしまった場合、そのあと自分が障害者になるという
台本を書いて障害者として苦しむ転生を送ることによってカルマが清算され、神の罰は受けないで済む、と思っている。
しかし、これを怠ると神の罰を受けることになると思っている。神の罰の方が何倍も苦しいと思っている。
だから、自ら進んで障害者に生まれるという台本を選び、自ら進んで苦しむ。
だから、「自分の選択で障害者に生まれる」という点ではニューエイジの言うとおりであるが、負のカルマを作ってしまった
がためにそういう台本を自由意思で選択せざるを得なくなったという意味では「罪の結果として障害者に生まれる」と言った
シルバーバーチも間違いではないのだ。
なお、シルバーバーチも別のところではちゃんと「転生する前に自分の自由意思で自分の人生をあらかじめ選んでいる」
と言っている。つまり、障害者になるかどうかも自分で選んでいるということ。詳細は霊訓第12巻の205ページを参照。
14 :
竹下:2012/01/28(土) 21:09:37.32 ID:lq/40c2DI
>>12 本当に霊訓ちゃんと読んだ?
バーバネルバーチは障害を持つ子供はその埋め合わせの原理が働いて
優しい心や知性を持っていると言っている
障害の全てにカルマとか因果とかは言ってない
15 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 21:12:42.66 ID:dS2do2xoO
私は家で働けません。
苦しいです。
どうしたらいいですか?
回答お願いします。
>>14 え?俺も障害の全てがカルマなんて言ってないよ。負のカルマを作った場合そうなることが多いって意味だが。
あと、シルバーバーチが「埋め合わせ原理で優しい心」がどうこう言ったとしても、
実際にこの世界を見てみればわかるが、障害を持って生まれた子供(いや大人も含めてだが)が
みんな優しい心を持ってるわけではないことは、自分の周囲を見回せばすぐにわかると思うが・・・
あと、シルバーバーチが時々口にしている「埋め合わせ原理云々」だが、
シルバーバーチを盲信することなく、おかしいところはおかしいとハッキリ言う立場の俺としては、
この部分だけは確実に「おかしい」と思うんだよな。
シルバーバーチの他の部分に対して「自己矛盾」が生じてしまうのだ。
シルバーバーチはそもそも、カルマ(因果)は絶対で、数学的正確さで自分自身に帰ってくる。
自分のカルマを他人が背負ってくれることは絶対にないし、他人のカルマを自分が背負わされることも絶対にないと言っている。
であれば、自分が原因でない苦しみ、自分には責任のない苦しみなんてあり得ないことになる。
ところが「埋め合わせ云々」の理論だと、「自分に責に帰さない苦しみを味わった場合、その埋め合わせを受けれる」となる。
でも、「自分の責に帰さない苦しみ」自体があり得ないのであれば、「その埋め合わせ」も不要になる。
だから、個人的には、この「埋め合わせ云々」の部分は、(間違いとは言わないが)ある種の方便なのかと思っている。
もしくは、「その苦しみをしっかりと乗り越えた場合には、苦しみが無かった場合以上の大きな成果があるよ」という点を
「埋め合わせ」という言葉で言ってるだけなのかも知れない。
※この「埋め合わせ」の部分に惹かれてシルバーバーチを好きになった人も大勢いると思う。中には「埋め合わせ」の部分が
なければシルバーバーチを好きにはならなかった人もいるかも知れない。
だから、そうタイプの人からは、上記の意見に対して「猛反発」や「猛反撃」を食らう可能性もあるかも知れないことは承知してる。
あ、それともこの「埋め合わせ原理云々」は、「大きな法則の中の小さな法則」のことかな?それなら納得。
シルバーバーチは、「法則は階層構造になってる」だったか「(大きな)法則の中に(小さな)法則もある」だったか、
そのようなことを言っていたよね?
「大きな法則」としてではなく、「大きな法則の中の小さな法則(原理)」という意味で言ってるならおかしくないかも知れない。
ちなみに「重力の法則」や「引き寄せの法則」なども、大きな法則の中の小さな法則に相当する。
「憲法」と「一般の法律」との関係みたいなものかな。
「重力の法則」も「引き寄せの法則」も、どちらもこの世界の中では作用しているけど、究極的にはそんな法則はない。
「埋め合わせ云々」も、これと同じレベルで言っているなら、あながち間違いではないだろう。
シルバーバーチに限らず「憲法」と「一般の法律」をごっちゃ混ぜで書いてある本が多いからややこしいw
>>10 頭で理解していてその通りだと納得していてそうでありたいと思っていても
つらい時にいつでもそういう気持を持ち続けられないのが人間のさが。
でも自暴自棄になるのと良い意味で開き直るのはコインの裏と表です。
つらい状況が最近続いているようですが、ここに書き込むことで気分が晴れて
少しでも前進する意欲の足しになるなら応援するので自分の生き様をつらぬいてください。
あなたの生の声は机上の空論と違って心に響きます。苦しみに抗う姿が胸を打ちます。
20 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 23:18:36.96 ID:YHMBPjOxO
21 :
竹下:2012/01/28(土) 23:20:33.57 ID:lq/40c2DI
>>19 いや、俺はこのスレ荒らしまくっとるんだがw
ずっと、高見を目指してる。というか、あと、少しなんだが。あと、少しってことにしたい。
22 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:19:08.41 ID:UKLWU/QpO
>>21 もう荒らすな。
質問に答えるか困ってるやつを探せ。
人の役に立つことを一つもしていない。
理想がないとダメだ。
ここは遊びの場じゃない。
23 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:19:34.55 ID:UKLWU/QpO
昔マジメにここは話しあいの場だと思った。
しかし、全員日常生活でなにもせず、全員ニートか精神病人で、実際は何の自信も持っていない人間の集まりだと見抜いた。
理想もなく、失敗も探求も指導者もいない世界。
だれも尊敬することもなく、1人で部屋にこもり、親が嫌いなどとぬかす。
自分だけの世界で俺は立派だ宗教者だとぬかす。
善も追求せず、善も悪もないなどとぬかす。
愛も成功もなく、いいかげんな自称愛とうぬぼれ無知の成功のみを語る。
愛成功とは失わないものである。
しかし彼らは失っている。
いったいこれらの現状の中のどこに霊訓が入っているのか。
誰が語れるものか。
傲慢ただただ傲慢。
目に見えてわかる利己主義。
霊性も実際は0点だし、霊格も0点であろう。
どう考えてもそうである。
24 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:27:33.36 ID:UKLWU/QpO
人が見ているということも考えるべきである。
初めて見る人はびっくりするであろう。
レベルが低すぎること、霊訓ではないことに。
霊言で人が救えないのなら霊言などやめてしまえ。
能力が全てだと思うならやめてしまえ。
人に甘えているやつなどいらない。
社会に必要じゃない人間はいらない。
霊をなめるな。
25 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:32:45.17 ID:ntKWZDgHO
じゃあ「2ちゃんねるスピリチュアリストオフ会」を実施しよう。
日時は2月の第2日曜日の昼の12時。場所はJR大阪駅天空の広場。目印として一冊くらい霊訓を持っていく。そしていかにして霊的真理を普及するか実践的に話し合う。
26 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:41:03.97 ID:UKLWU/QpO
まず書き込んでいるやつらの動機がひどい。
どこが善なる動機だ!
うぬぼれ、ほめてもらいたいという気持ちではないか!
人の役に立つ行為とは人の役に立ったという結果である。成功である。
なぜ人の役に立つ行為もせず病気を治してもらいたいなどと考えるのか。
病気からも逃げ、成功からも逃げているのである。
それでどうして病気が治るのか!
どこが霊的真理の活用なのか!
努力する時間をさかず、分析もせず、それでどうして人に伝わるのか!
人をバカにするな!
成功もしたくないなら帰れ!2度とスレにくるな!
霊的真理をバカにするな!
27 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:44:49.96 ID:4j0Frn2p0
CDプレーヤー壊して、データ飛ばして遊び、むやみやたらに電線バチバチ、不必要に動物を鳴かせ、自己都合に天候を操る。
霊的真理も片腹痛いわ。
発電所の操作盤いじくって事故らせる、悪事犯す霊能力者をどう裁くよ。
28 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:46:52.13 ID:4j0Frn2p0
干渉するなら、一々、物を弁償する覚悟と責任があるのかよ。
他人の事物、人生に投げかけた波紋とか、責任取ってるのかよ。
29 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:48:38.29 ID:4j0Frn2p0
靴ヒモほどいたり、物落とすだけでも、なんで俺が元に戻さなきゃならん。
そっちが戻せよ。
30 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:49:22.78 ID:UKLWU/QpO
次に日常の人間をバカにする行為、あるいはそう思っていることについてハラが立つ!
なぜ働いている人間をバカにするのか!
いいかげんにしてほしい。
いったい人間が本一冊知ったからどれだけ変わるというのか!
ならそのとおりやってみろ!
ふざけんじゃねぇよ!
なんでできないのにバカにするんだ!
なぜ霊的真理を知って人をバカにするんだ!
なにも変わってないではないか!
人はそんなに変わらない。
一生懸命やってようやく変わるんだ!
なぜそれがわからない。
なぜ普通の人間に負けていると俺がいっているのかわからないのか!
どれだけ変わったんだ!!
31 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:53:25.43 ID:UKLWU/QpO
なぜ自分切り開く能力がないのか!
ネットで不満を述べるということは自分にできないといってるようなものである。
なぜ責任をもたない。
なぜ人に頼る!
霊的真理を知ったものは人に頼ってはいけないのだ!
なぜ変わらないんだ!
なぜ勉強しないんだ!
なぜ立派になろうとしないんだ!
32 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:54:19.83 ID:UKLWU/QpO
霊的真理をバカにするな!
33 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:55:21.56 ID:4j0Frn2p0
俺は法律と一般常識に重きを置いてる。
優越的立場に立つ人間は、普通は一歩引いて静観するのが常道。
一々一々、突っ込んできて、ちょっかいをかけてくる人格の低い人間に嫌気が差してるだけだ。
別に霊に恨みはねぇよ。
法社会なら、法を学んでから、律して接してこいと言いたい霊能力者がいるだけだ。
ホイホイ器物損壊しかけてくる霊能力者など、軽犯罪の常習者で空き巣だろ。
34 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 00:58:32.89 ID:UKLWU/QpO
>>33 お前は何も変わっていない。
精神病になったお前がすべてだ。
35 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 01:01:18.04 ID:4j0Frn2p0
サトラレとか。マジで精神病で十分なぐらいのハンデだ。
だが断る。
36 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 01:01:31.59 ID:UKLWU/QpO
37 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 01:02:45.06 ID:UKLWU/QpO
前スレ、書き込めないと思ったら容量がいっぱいだったのか・・・
スピリチュアリズムの本たくさん持ってるけど、
バーチやホワイトイーグルやインペレーターやマイヤースもいいけど
私は「ジュリアの音信」が好きだなぁ
霊的真理をさらっと書いてるところが読みやすい
ここの人たちには物足りないかもしれないけど
39 :
竹下:2012/01/29(日) 06:25:33.68 ID:KAkKDTZuI
なんの自演?
>>39 自演じゃないってば
ただ自分が思ったことをそのまま書いただけだよ
41 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 06:41:40.75 ID:PEXWz80iO
新しい朝が来た♪
苦しみを抱え込み過ぎている人には無理かもしれませんが、出来るだけ心にゆとりを持ちましょう。
逆にゆとりがあり過ぎるなら、余分なエネルギーは体を動かすなり仕事に没頭するなりして発散させましょう。
心のバランスを取り戻すと寛容でいられます。自分や他人を受け入れられるからです。
赦すとか赦さないとかに悩むこともありません。すでに起きた事実は動かせない事実として容認できるからです。
自分の個性と他人の個性を比較して優劣や勝敗などを考えることも起こりません。
自分の考え方と他人の考え方を比較し、正しいか間違っているかについて躍起になることからも解放されます。
自分がどう思われても個性ある他者の目から見るとそう思えるのだと理解することができます。
一人一人がかけがえのない個性を持って存在していることに心から同意し、尊重できるからです。
頭や心、そして体内にたまっている悪いエネルギーや非生産的な過剰エネルギーは燃焼させましょう。
大自然の営みに思いを馳せ、なんとちっぽけな自分が悪戦苦闘しているか、笑い飛ばしましょう。
大霊は命ある全てに宿っています。私達はこうして生かされています。みなさんありがとうございます。
>>17 >※この「埋め合わせ」の部分に惹かれてシルバーバーチを好きになった人も大勢いると思う。中には「埋め合わせ」の部分が
>なければシルバーバーチを好きにはならなかった人もいるかも知れない。
鋭いね。「埋め合わせ」については、何故かあまり話題にならないのだが
それは、実は、密かに最も期待している事だからだと思う。
シルバーバーチに惹かれる人は、苦しんでいる人が多いから。
過去、拷問という仕事で人体を切り刻んでいた者が、
その技術を利用して、次の人生では
地位の高い医者として世に尽くす事もあるそうだ。
人に苦痛を与えていたぶん、今度は人を治せという事だろう。
この世の価値観からすれば「そんなバカな!」と思えるが
そういう事もあるだろうと思う。
「埋め合わせ」と「苦しみ」については、
どうしてもこの世の価値観、感覚で話すと行き詰まる。
それから、この世での社会的地位なども、
あっちの世界では、特別、重要な事ではないのだろう。
44 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 15:43:15.02 ID:PEXWz80iO
>>42 心のバランスの取り方がわかりません…。頭(文字)では理解しても、心がついてこないんです…。
45 :
竹下:2012/01/29(日) 18:36:10.22 ID:KAkKDTZuI
自分は何でこんな人間に産まれてしまったのか
何でこんなことをしているのか
何でこんな目にあっているのか
何でこんなことになってしまったのかと常に嘆いている
46 :
道化:2012/01/29(日) 18:56:45.42 ID:0kFcRDdE0
>>1
おつ〜♪
>>45 嘆いたって仕方ないじゃんw
いつも書いてる強気な姿勢はどうしたのwww
>バーチは障害者云々という肉体の不具や不調は、
>カルマという「罪の結果としての罰」みたいなとらえ方だったような。
俺は醜形恐怖で、自分の顔を鏡でロクに見ることができないため、またそれに付随する
症状もあるために進学や就職、転職でつまずき、普通の人生苦労以前のところで立ち往生
してる感じです。もう中年ですが。
でもスピリチュアリズムにはっきりカルマと指摘してもらったことが最終的な答えになって
ますね。どうやっても治らないし、死を希望に生きてます。早くブルーアイランドで癒される
のを夢見ています。
48 :
道化:2012/01/29(日) 19:33:03.86 ID:0kFcRDdE0
>>47 自分が自分の人生に対し、どのよう納得していくのか。
それをみんな探し続けてるように思えます。
ある意味で、スピリチュアリズムは竹を割ったような論理ですな。
自己責任の四文字に全てを集約させてるようにも思えます。
それで納得出来るのならばそれで良いんでしょうが、
それでは納得いかないというのもまた納得のいく話です。
自分は「自己責任」だけでは結構納得いかない事多いですね。
カルマで済ませて良いのか、と憤りすら感じることがあります。
だからといってどう考えて良いの結論が見えず、
常に模索をつづけておりますがw
>>48 自己責任という言葉で100%割り切れているわけではないんですよ。
職場にとてもわがままな人が居て振り回されたりしたとき、俺も愚痴ったり
しますから。
最終的な答えですね。あの世を忘れて死にたいとか逃げたいとか思ったときの
拠り所です。
50 :
道化:2012/01/29(日) 19:46:52.78 ID:0kFcRDdE0
>>49 バーチの名前を冠にしてるスレなので、
あえて「バーチの語るスピリチュアリズム」で焦点を絞りますが、
バーチの話を総合していくと、自分の人生が実に灰色で情けない物に思えてきます。
霊界が如何に色鮮やかで素晴らしく、生き生きとしてて実感に溢れているのか。
その事をバーチは(というかバーバネル)はことある毎に記していますが、
これって、まさに絵に描いた餅ですよね。
本当に実在していたとしても、その世界は生きている人間は決して手に入らない。
死ななければ手に入らない理想郷なんです。
それって、どうでしょう。
今ある人生をつまらなく感じさせてしまわないでしょうか。
バーチ話の結論は「人生は修行なので、つまらなくて良い」と言う事になるのですが、
自分はどうしてもその点は納得出来ないですね。
喩え、どんな状況であったとしても、この人生の中で喜びを見つけて、
あの世を思い描くより、生きるのを万喫することこそ素晴らしい、
そう思える状況を生み出していくのが大切なんじゃ無いかと思っています。
物欲的に現世利益ばかりを求めるのならアレだけど
人生の喜びを見つけるなとは言ってないでしょ
前向きに捉えるのは悪くないと思うけど
52 :
道化:2012/01/29(日) 19:59:11.33 ID:0kFcRDdE0
>>51 うい。
ただ、難しいなあと思いますよ。
人生は修行であり、打たれてナンボが思想のバーチですもの。
そんな修行人生の中で、どうやって生きる喜びを見いだしていくのかって視点は
バーチの中ではあまり言及されなかったんじゃないでしょうか。
生き方そのものに対してバーチは、「古典的にモラルにそって慎ましく生きろ」
と明言してたわけじゃないですが、そんな感じが行間から漂ってたように感じました。
>>50 俺の場合、あの世しか救いがなかったんですよ。醜形恐怖というのは喩えてみれば
四六時中頭の中で耳鳴りがしているようなものなんです。
今ある人生で心から楽しめればと思うのですが、なかなか満喫できないんですよ。
早く死んで青い光に癒されたい、これが本音です。
こんな人間も居るってことで。
どう感じるかは自由だと思う
苦悩でしかない、反発しか感じないのであれば
自分の自由意志で好きなようにシルバーバーチを否定すればいい
その苦悩も健在意識ではただ苦しく、苦痛そのものかもしれないけど
魂にとっては糧であり、それによって成長できるのなら、
喜びなんじゃないかなと思うことはあるけどね
誤字失礼
健在意識 x
顕在意識 o
56 :
道化:2012/01/29(日) 20:18:33.03 ID:0kFcRDdE0
>>53 強い劣等感というのは、自分の中にもあります。
ただそれは「○○症」と呼べるような物では無く、
自分が生きてる人生そのものが無価値ではないか、
という漠然としたものです。
劣等感であると同時に、恐怖でもあります。
学歴、社会的地位、年収、交友関係。
世間で言われる「幸せ」から考えていくと、
自分の上記ポジションは全て「不幸せ」に分類される物だと思います。
そして肉親の死をきっかけにバーチを知り、そこで綴られる霊界の輝きを知り、
自分の人生はなんと魅力の無いつまらい物なのだろう、と思いましてね。
その結果、死に憧れ、死を強く望んだ時期もありました。
でも、今はかなり違う考えを抱くようになりました。
死に抱かれる前に、やりたい事が色々出てきましたし、
劣等感は辛いですが、それはとても大切なモノなのだ、と思えるようになりましたしね。
57 :
道化:2012/01/29(日) 20:20:12.13 ID:0kFcRDdE0
>>54 その通りだと思います。
自分はバーチを否定はしませんけどね。
魂の修行という考え方は、魅力的に思えますし。
ただ、それを全ての基準にすることは、
人生を生きる上で無理があると考えているので、
バーチは「とても重要な参考資料」的に捉えていますね。
実際、霊界通信も色々な物がありますしね。
バーチの考え方だけが、スピリチュアリズムというわけでもないですし。
>>56 俺は今、殆どシルバーバーチ読んでないです。心の道場などだと毎日毎日お経のように
唱えろ的なススメしてますが、さすがにそこまで占めてないですね。
出来るだけ他者にサービスする、日常的にはこれだけです。
ただ時折訪れるどん底、絶望時には本棚から引っ張り出します。そして甘美なあの世に
救われます。
劣等感を大切に思う気持ちと同じように、症状も憎んではいません。これはシルバーバーチ
のお陰です。
やはりどうもバーチは、今の人々、
特に苦しみの中にいる人の心に、ヒットしないように思う。
薦める側としても、なんとなく限界を感じるのではないか?
「自分の自由意志で好きなようにシルバーバーチを否定すればいい 」
と、結局は突き放す感じに終止してしまうし。
勝手に言ってしまうけど、道化さんの書き込んでくれた心境が、
きっとシルバーバーチに触れた人のほとんどの心境だと思う。
道化さんはかなり普通の感覚の持ち主だろう。理性的でもあると思う。
そういう人を取り込めない、「人生を生きる上で無理がある」と
思わせてしまうのは、バーチの限界の方を強く感じるね。
>>58 瞑想でもやってみれば?
シルバーバーチには、密教的要素がなかったと思うが。
テクニック的な面を伝えている霊訓はいろいろとあるよ。
元気出していこうぜ!
>>60 瞑想は既に趣味、日常です。最近ではヘミシンクスレ毎日読んでます。
色々やってきましたが、自分的には変性意識に救いがあるんじゃないかと思ってます。
醜形恐怖への対処テクニックが論じられているなら教えて欲しいくらい。
どの道修練が必要だと思いますが。
62 :
道化:2012/01/29(日) 20:39:42.65 ID:0kFcRDdE0
>>58 心の道場はねぇ(苦笑)
あそこは「シルバーバーチの教えは宗教です」とキッパリと言い切ってる団体ですからね。
そのくせバーチの教理を結構曲げて伝えてるたりしてるから、面白い団体なんですがw
心苦しい現実だけが真実で有り、それが唯一無二の人生だと思う生き方もあるでしょう。
でも、そう思わないで生きていくことだって、有りだと自分は考えます。
バーチ以外、例えばアラン・カルデックの著書とかにも、死後の在り方が記されていて
この世界以外の可能性という物に心躍ったりします。
霊能者では人間には霊界の様子や、死者の在り方は直接には分かりません。
信じるしかないのが現状です。
唯物的な観点で行けば、信じることでのみあり得る理念に意味は無い、って事になりますが、
でも信じることで心の痛みが緩和されるのであれば、それはありがたいことだと自分は思います。
この人生以外にも人生はある、そう思えることは生き方の可能性を広げることのように思えますね。
>>61 おお、そうか、そうだよな。
俺もそうなんだが、やっぱ、そっちに行くよな!
>醜形恐怖への対処テクニック
すまん。そこまでは俺も分からん。
俺もルックスにはコンプレックスが大きいので、俺も知りたいにょ。
64 :
道化:2012/01/29(日) 20:46:56.15 ID:0kFcRDdE0
あら、脱字が。失礼しましたw
×霊能者では人間には霊界の様子や、
○霊能者ではない人間には霊界の様子や、
>>59 実際、シルバーバーチはかなりマイナーっすよね。
やはり、あの「人生は修行」という考え方は、一般受けしないのだと思いますよ。
そして、それら一般受けしない現状に対し、
「霊的準備が出来ていない人には分からない」
として、シルバーバーチの言葉を別格扱いにするのは如何な物か、
と思ってしまいますね。
65 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 21:01:04.50 ID:UKLWU/QpO
道化
迷惑だということに気付かないのか。
66 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 21:01:53.98 ID:UKLWU/QpO
67 :
道化:2012/01/29(日) 21:15:52.53 ID:0kFcRDdE0
>>65 迷惑だなんて、全然全く思いません。
あ、霊的真理とやらの熱いトーク
どぞ、気にせず行って下さい。
結構楽しく読んでるんで、凄い期待してます!
前スレ
>>794、現スレ
>>42 おやおやまだ懲りずにここにいたのですか?
脊髄提供ドナーとか人命救助とか自己犠牲とか
いくら偉そうなことをしても陰で人を憎んでいたら
霊性が大幅低下することに気づかないのでしょうかね(笑)
『残虐な犯人も、自分の命は惜しいらしい』
この言葉から、犯人に対する燃えたぎる憎しみが
にじみ出ていますね
『犯人が死刑執行まで恐怖におびえる日々こそが、
被害者の無念と苦痛に思いをはせる大切な日々だ』
この言葉からも、犯人に対する燃えたぎる憎しみが
にじみ出ていますね
まさに自分が被害者であるかのような憎み方ですね
こんな激しく人を憎んで自分の霊性が向上するとでも
本気で思っているのでしょうか?
バーチは犯罪者を憎めといいましたっけ?
犯罪者を憎むと霊性が向上するといいましたっけ?
あなたの霊性は確実に大きく低下しています
気がついてないのはあなただけです(笑)
あなたの心には燃えたぎる憎しみが残っています
この憎しみを抱えたまま死ぬとどうなるかわかりますか?
死後の世界で地獄を体験することになりますよ?
自分で作る地獄で自分が苦しむのです
そのくらい理解する頭は持ちましょう
69 :
竹下:2012/01/29(日) 22:38:56.15 ID:KAkKDTZuI
人のために生きてこそ人の持ってるパワーは活かせると思うな
高い次元との調和
調和、つまり、周りのために自分を活かす協調性あってこそ、何か意味があるんだな
協調性がなければ、その何もかもが不自然になるのかな
今、こうして、何も出来ず、自由もなく、不自由を感じるのも全ては自分の自由意志の行使できる範囲が限られているからだと思う
自分がより、光明を求めるなら自分はもっと自由に生きられるんだと思う
70 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 23:06:13.25 ID:UKLWU/QpO
>>68 人を憎むことはそんなに大変なことではない。ワースト1位じゃ全然ない。
お前は頭がおかしいのか?
>>42は素晴らしい意見だ。
精神病だから気を使ってるのはわかるが全然1位じゃない。
逆になぜ低級霊を正義とみなすのかわからない。
力に敗北するやつは霊訓を語る資格はない。
人生を味わいましょう。シルバーバーチなどの高級霊は人生レシピ作成の達人です。ですがそれは人生レシピの研究家だったからではありません。
気の遠くなる年月にわたって人生調理の達人であり、人生を味わう達人だったことの成果によるものです。
私達に必要なのは、まず人生で起きる様々な出来事という出てきた料理を味わうことです。
味わうことによって、その料理が苦いのか辛いのか甘いのか酸っぱいのかしょっぱいのか旨いのかが、初めて分かります。
臭いを嗅いだだけでは本当の味は分かりません。見た目だけでも分かりません。評判を聞いただけでも分かりません。
素材を知ったり栄養成分を知っただけでも分かりません。想像しても分かりません。
人生という料理は自分で直接味わってみないと本当の味は分かりません。
味が分からないのに高級霊が語る人生レシピ作成の達人の真似をして、あれこれ人生レシピを作成してもそれはイミテーションです。
見た目が良く、香りも良く、栄養成分を配慮していても、さてその味はどうなのでしょうか。本当においしいでしょうか。
おいしい人生の料理を作るには、何度も味見しながら試行錯誤を重ねる必要があります。
それは普通の意味でおいしい料理とそれを作れる料理人の関係と同じことです。
想像するだけでおいしい料理を作る達人の腕が身に付くことは出来ないように、人生も様々な経験を通じることによって
その人だけのおいしい人生オリジナル料理を作ることが出来るようになります。
人生のレシピ作成は、人生レシピ作成本を研究するだけで味見もしなければ、ママゴトと同じです。
一般的な料理研究家も、様々な料理を味わっているからこそ料理研究家になれます。
人生料理の一品や二品を味わっただけでおいしい人生料理を作れることはないし、頭で考えたり想像しただけの人生レシピ作成法を
おいしいと言うことは出来ません。実際に自分で作って食べて味を確認することがとても大切です。
72 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 23:19:21.08 ID:UKLWU/QpO
73 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 23:23:56.63 ID:UKLWU/QpO
俺の考えを読めるやつはこのスレの中に1人もいない。
ではなぜ苦しむのか。
意志が弱いからだ。
忍耐力も弱い。
善意志と善の結果を生み出す力も弱い。
結果を生み出す力が弱いのだ!
そんなやつが江原は金豚だとよくいえる!
いいか?能力があれば働けるんだ。
調子にのるなよ。
人生料理は実際の料理とは比べ物にならないほどの調理法があります。
また、一般的な料理には世界各国独特の料理や日本であっても地域で様々な味付けがあります。
そして味の好みも個人差があります。ラーメンが最高においしいと思っている人に
いやカレーライスのほうがおいしいと薦めても反発されるでしょう。
私はそれを充分承知しているので、自分の味の好みと違うからといって自分の味覚による判断を
他人に押しつけることをする気がないし、他人の味覚を尊重しようと思っています。
ある人がおいしいと言って満足しているなら、良かったですね。と微笑むだけです。
まして他人の味覚についてけなすことなどありません。
ただ時折、こういう人生料理はおいしいと思いますがどうですか。と薦めることはあります。
それについての評価が、味わう前からマズイと決めつけられたとしても、そうですかそれは残念です。と言うだけです。
人生料理について私自身ももっともっと味わいたいと思っています。
75 :
竹下:2012/01/29(日) 23:43:49.98 ID:KAkKDTZuI
そういうことじゃなくて
誰の中にも眠ってる潜在的なパワーは無限なんだよ
自分が高い次元への協調性と光明を求めるなら
引き出しに限界はなく、神の定めたこの物質的な宇宙法則のさらに上なる法則を行使できる
親が憎いとかそんなことは思ってないし関係ない
76 :
竹下:2012/01/29(日) 23:48:13.37 ID:KAkKDTZuI
宇宙における物質的な法則は大霊の一摂理に過ぎない
大霊の叡智とその力に際限はなく
より高い次元への光明と導きを求めて叫ぶなら
いつでも、その高次元の法則をこちらに呼び寄せることができる
77 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 23:53:43.35 ID:UKLWU/QpO
竹下
だからなに?
お前は高級霊をよんだの?
自分の望みは叶ったの?
78 :
竹下:2012/01/29(日) 23:56:41.36 ID:KAkKDTZuI
祈りとは、さらなる高次元との魂の同調
高次元への光明と叡智を求める魂の叫び
その祈りの波動が高ければ高いほど、崇高であれば崇高であるほど
導き出される真理は光溢れたものになる
物質的にどうとか考えてはいけない
物理的な法則など、霊界の光明の波動が及ぼす影響とは比べ物にならない
79 :
竹下:2012/01/29(日) 23:59:10.76 ID:KAkKDTZuI
もう、落ちるわ
答えは見えた
■参考資料・・・「俺の仲間」および「俺の敵」 とは
▼「俺の仲間」とは
(例1)自分や家族が犯罪の被害者となって苦しんだ人の場合、「犯罪被害者全員」が、「俺の仲間」となる。
(例2)子供時代に苛めを受けて苦しんだ人の場合、「現在苛められてる子供たち全員」が、「俺の仲間」となる。
(例3)女性差別で苦しんでいる女性の場合、「女性全員」が、「俺(私)の仲間」となる。
(例4)部落差別で苦しんでいる人の場合、「部落民(部落出身者)全員」が、「俺の仲間」となる。
(例5)生まれつき足が不自由な人の場合、「足が不自由な人全員」が、「俺の仲間」となる。
(例6)子供時代に貧困で苦しんだ人の場合、「現在貧困の状態にある子供たち全員」が、「俺の仲間」となる。
(例7)震災で家族や家を失って苦しんでる人の場合、「震災で苦しんでる人全員」が、「俺の仲間」となる。
なお、上記は、あくまでも原則であって、実際には「仲間とみなす範囲」はもっと広いこともある。例えば、
(例3)と(例4)では、女性差別や部落差別以外でも、例えば「その他の何らかの差別で苦しんでる人」
(例5)では、足が不自由な人以外でも、例えば「手が不自由な人」
なども、「俺の仲間」に含めることがある。いずれにせよ、「自分と同じ苦しみを体験している人」は全員が「俺の仲間」となり、
場合によっては「自分と似た苦しみを体験している人」も「俺の仲間」に加えるケースもある、ということ。
ところで、上の例のうち、(例1)から(例4)に関しては、「俺の仲間」のほかに、「俺の敵」という概念も併発する。
▼「俺の敵」とは
(例1)では、「犯罪加害者」
(例2)では、「苛めっ子」
(例3)と(例4)では、「差別する人、差別主義者」
が、「俺の敵」となる。
(例5)から(例7)では、「運命」や「自然現象」が「俺の敵」とも言えるが、少なくとも人的な意味での「俺の敵」はいない。
>>80は、今後の説明で「俺の仲間」、「俺の敵」という言葉を出したとき、その都度その言葉の定義を説明するのは面倒なので、
>>80を参照とすれば済むようにするために書いた参考資料に過ぎないので、現時点ではスルーしてもらって構わない。
>>43 そうなんだよね。以前からシルバーバーチ信奉者(全員ではない)の妙な共通点が実に不思議だったのだ。
実に奇妙な共通点がある。ニューエイジ信奉者とは根本的に人種が違う。また、シルバーバーチ以外のスピリチュアリズムの
信奉者と比べても、やっぱり人種が違う。むしろ、ニューエイジ信奉者とホワイトイーグル信奉者の違いなど微々たるもので、
それよりも、シルバーバーチ信奉者とホワイトイーグル信奉者の違いの方がずっと大きい。
シルバーバーチ信奉者は基本的にホワイトイーグルのことも評価はしているが、でもシルバーバーチと同列の価値は置いてない。
あと、シルバーバーチ信奉者(全員ではない)は、一部のニューエイジ(全部のニューエイジではない)を徹底的に批判する。
具体的には、なぜか、神との対話を特に激しく批判する。また、神との対話ほどではないが、バシャールを批判する人も多い。
一方、その人たちも、何故かセスやラザリスのことは批判しない。実に不思議だったのだ。
神との対話やバシャールと、セスやラザリスでは、いったい何が違うんだ?俺には違いがわからなかったので不思議だったのだ。
その謎が解けるのに5年以上かかったw
今では、「なぜ、そうなるのか」が実によくわかる。なるほどな、と心底納得できるのだ。
今ではむしろ、「彼らが神との対話を嫌う」のは当然だなと思う。「彼らがバシャールをあまり好きでない」のも、何故なのかわかる。
そして、「何故彼らはセスやラザリスのことは批判しないのか」もすごくよくわかる。
この点を、以下にわかりやすく説明しようかと思う。
(続く・・・次のレスまで少々時間がかかるかも知れない)
(
>>82から続く)
シルバーバーチ信奉者(全員ではない)の特徴として、壮絶な苦しみを体験してきた人、割に合わない損な役回りの人生を
体験してきた人などが多い。ざっくり言うと「被害者的な人生を生きてきた人」もしくは「本当に苛めや犯罪の被害にあった人」などが多い。
想像を絶するほどの苦しみを体験してきているため、本音レベルでは「俺を助けてくれ!」という叫びが生じる。
そう、彼らは「俺を助けてくれ!」と叫んでいるのだ。ちなみに、ここで言う「俺」とは、「文字通りの意味での俺(本人)」だけでなく、
「俺の仲間」も含まれる(「俺の仲間」については
>>80を参照)。つまり、「俺の仲間を助けてあげてくれ!」という悲痛な叫びだ。
そして、その心の裏には、「俺の敵をやっつけてくれ!俺の敵を苦しませてやってくれ!」という叫びも併発する(「俺の敵」も
>>80参照)。
簡単にまとめると、「俺を助けてくれ!」、「俺の仲間を助けてやってくれ!」、「俺の敵をこらしめてやってくれ!」という叫びだ。
さて、この人たちにとって、シルバーバーチほど有難い存在はいない。
何しろ、「困ってる人を助けよう」という趣旨は「俺や、俺の仲間を助ける」という趣旨に合致するし、「利己的なのはよくない」という趣旨は、
「俺の敵」を叩いてくれているようですごく嬉しいw。シルバーバーチが言うカルマ(因果律)が本当なら、利己的な奴ら、つまり「俺の敵」は
このあと苦しむことになるだろう、ざまーみろ!と思うとすごく嬉しい。
(続く)
(
>>83から続く)
全てが万事こんな感じなので、心の底からシルバーバーチに惚れるというのがすごくよくわかる。
ホワイトイーグルなどの他のスピリチュアリズムは、ここまで極端な被害者擁護的、加害者批判的なものではないので、
シルバーバーチほどには魅力を感じないのだろう。
神との対話には、「ヒトラーは天国に行った」、「好きなように生きていい」、「利己的とは利神的である(利己的を批判しない)」等の
記述があるので、彼らは、神との対話の中の、このあたりの記述でブチ切れてしまったのだと思う。
ヒトラーが天国に行っただと?ふざけるな!ヒトラーが天国に行ったなら、「俺の敵」も天国に行くってことだろ?
ふざけるな!「俺の敵」が天国行くなんて許さん、「俺の敵」は必ず地獄に落としてやる!
好きなように、利己的に生きていいだと?ふざけるな!人間がみな好き勝手に生きたら世の中どうなるんだよ!
そんなことしたら、みんながみんな「俺の敵」みたいな生き方をするようになり、全員が俺(と、俺の仲間)に危害を加えるだろう。
好き勝手に生きることを推奨するなんて許さん!絶対に許さん!他人のこと(俺と、俺の仲間のこと)を第一に考えて生きろ!
まあ、こんな感じの怒りが爆発しているんだろうね。
>>80の例で言うところの(例5)から(例7)に該当する人は、ここまで極端ではないと思う。
しかし、(例1)から(例4)に該当する人、中でも特に(例1)と(例2)に該当する人は、ここまで極端な思想になりやすい。
(続く・・・次のレスまで少々時間がかかるかも知れない)
(
>>84から続く)
シルバーバーチ信奉者の中には、「利他」や「人助け」や「困っている人への援助」に執拗なまでに固執する人が多い(全員ではない)。
実はこれも不思議だったのだ。確かに「利他」とか「人助け」は、この世界ではとてもいいことだし、この世界を良くするためには
必要なことでもあるのだが、それはともかく、ここまで「利他」や「人助け」に「執拗に固執」するのは何故なのか?これが不思議だった。
まるで、ヒステリックなまでに「利他」や「人助け」を主張するのだ。実に不思議だなと思った。
「自分の幸せより他人の幸せの方が重要だ」というようなことを執拗に主張するのだ。これも不思議で仕方なかった。
あと、俺は常々「人助け」はいいけど、本当に大切なのは「(一方的な)人助け」ではなく「(相互の)助け合い」だ!という意見を
何度となく言ったりしたが、彼らはどうもこの意見はあまり好きではないらしい。
「相互の助け合い」よりも「困ってない人が困ってる人を助けるのが重要だ」と言わんばかりの感じなのだ。これも実に不思議だった。
この謎も、今では解けている。「彼らは何故、そういう主張をするのか」が今ではよくわかっている。
しかし、かつてはそれがわからなかったから、俺としては、不思議で不思議で仕方なかったのだ。
>>80の例の(例1)から(例4)、特に(例1)と(例2)で言うと、
>>83で書いたように、
「俺を助けてくれ!」、「俺の仲間を助けてやってくれ!」、「俺の敵をこらしめてやってくれ!」
という叫びが、まず根底にある。ただし、このうち、「俺を助けてくれ!」という叫びは、周囲から利己的だと捉えられてしまうので
表向きには出せない。従って、「俺を助けてくれ!」という代わりに、「俺の仲間を助けてやってくれ!」と叫ぶことになる。
(続く)
(85>>から続く)
もちろん、「俺の仲間を・・・」という表現はできないので、「犯罪被害者を助けろ、苛められてる子供を助けろ」と、
「あたかも利他であるかのような言い方」を用いることになる。それと同時に、「俺の敵をこらしめてやってくれ」という
言い方はできないから、かわりに「犯罪加害者は死刑になるべきだ」とかいう言い方で怒りを発散させる。
全ては元をただせば「利己的な思い」なのだが、「利己的な言い方、利己的な表現」をするわけにはいかないので、
「犯罪被害者を救え、犯罪加害者は厳重に処罰せよ」とかいう言い方になる。
もちろん、このケースでは、そう言ってる本人は「利己的な思いを利他的な言い方で誤魔化している」ことには気づいていない。
おそらく、本当に、心の底から「利他的な思いで言ってるつもり」であるのだろう。その主張の大元を辿れば、それが
「自分の利己的な思い」に突き当たるということに、本人自身も気がついていないのだと思われる。
「助け合い」ではなく「一方的な人助け」に拘るのも、「被害者は一方的に援助されて当然だ」とか、「被害者とそれ以外の人が
平等に助け合うのはおかしい、被害に遭ってない人ではなく被害に遭った人(=自分)が優先的に助けるべきだ」という怒りにより、
「助け合い」より「一方的な人助け」に固執するようになる。
「自分の幸せより他人の幸せの方が重要だ」と主張するその裏には、「俺の敵よ、よく聞け、お前はお前自身の幸せよりも
他者(俺と、俺の仲間)の幸せのことを考えろ!」という怒りが潜んでいる。
ここでひとつ誤解しないでほしいのだが、俺は決して「被害者を叩いている」わけではない。
ただ、「被害にあった人」が、その後どういう考えをを(本音レベルで)抱くようになるかに関しての、俺なりの冷静な分析結果を
そのまま書いているだけなので、その点は誤解しないでほしい。
(続く・・・次のレスまで少々時間がかかるかも知れない)
>>86訂正
×被害に遭ってない人ではなく被害に遭った人(=自分)が優先的に助けるべきだ
○被害に遭ってない人ではなく被害に遭った人(=自分)が優先的に助けられるべきだ
○被害に遭ってない人ではなく被害に遭った人(=自分)を優先的に助けるべきだ
ふたつの○のどちらでもよい
(
>>86から続く)
さて、神との対話とバシャールの話に戻そう。
何年も前だが、当時のシルバーバーチ信奉者の一部(全員ではない)から、「神との対話(やバシャール)は危険だ」という意見が出た。
これも俺には不思議だった。この本のどこが「危険」なのか、俺には全く意味がわからなかった。
「シルバーバーチを含めてスピリチュアリズムやニューエイジはすべて危険だ(現実逃避等になる)」というなら意味はわかる。
しかし、数ある本の中から特定して「神との対話は危険だ」という意味がわからなかった。
「どこがどう危険なのか?」と質問しても、答えは返ってこない。「危険だから危険だ」と言って怒ってるwようなのだ。
これも、今ではその意味がわかる。
俺は、「危険」という言葉を、「その本を読んだ読者が不幸になる、悪い種蒔きになる、霊的成長を阻害される」という意味で使っていたが、
彼らはそうではなかった。彼らは「危険」という言葉を、「読者が身勝手な行動に走ったり利己的に走ったり、現実逃避したりする
可能性があれば、その結果そして”俺と俺の仲間(俺の仲間の意味は
>>80参照)にとって迷惑だ”」という意味で使っていたのだ。
判断基準が「読者がどうなるか」ではなく、「自分と自分の仲間たちがどうなるか」だったのだ。
「読者が幸せになれるかどうか、読者が霊的成長できるかどうか、読者が良い種蒔きできるかどうか」という視点ではなく、
「読者の行動が利己的や自分勝手になる(俺や俺の仲間をますます苦しめる)かどうか、または、読者が人助けをするようになる
(読者が俺や俺の仲間を助けるようになる)どうか、という視点で全てを見ていたのだ。ということに気がついた。
彼らの「本音レベル」での要求は、「読者のためになるかどうか」ではなく、
「読者に人助け(=つまり、自分と自分の仲間を助けさせること)をさせたい」という点だったのだ。
その視点が良いとか悪いとかではなく、「読者の利益という視点で見てる人」と「上記のような視点で見てる人」が、
その本が危険かどうかを議論しても、永遠に平行線なのは、ある意味当然だったのだ。
(今日はここまで)
摂理の話になりますが、自然はバランスを保とうとする働きがあります。
人間の精神面でも、これを重視していれば健全でいられます。
心の中にマイナスエネルギーを溜めると、自分または他人に対して寛容な気持ちが無くなります。
なぜそうなるのかという原因の一つに、エネルギーを取り込むだけで発散させないということがあげられます。
よくたとえ話で言われることですが、心の中が溜め池のような状態になっていると、どんどん濁っていきます。
出口を作って入口から入ってくるエネルギーと等しい分だけエネルギーを出してやれば、濁ることはありません。
空海の「五出(ごすい)の法」というのがあります。汗を出す。声を出す。息を出す。老廃物を出す。誠を出す。
動くことによって過剰エネルギーを発散させる。挨拶や感謝などの明るい思いをはっきりと声で示す。深呼吸する、または反省した想いを素直に伝える。
体内の不浄物、大小便などをしっかり排泄する。誠心誠意自分の本分である仕事や学業に精を出す。
汗をかいたり喉が乾けば水分が欲しくなります。お腹がすっきりしたり空腹になれば食事を摂りたくなります。
体が疲れると糖分を摂りたくなったり休息が欲しくなります。このように出すことによって入ってくることを望むのもバランスという摂理の働きです。
体を思う存分動かし、汗をかきへとへとになったときの心地よい疲労感。
失敗した時に素直に謝って許してもらった時の解放感。困った時に思いがけず手伝ってもらった時の感激。
快食快眠快便できる爽快感。仕事に打ち込んでやり遂げた後の充実感。
霊的真理を知らなくても、毎日の生活を精一杯過ごしていると、身近な人々へ自然とありがとうという思いに満たされます。
もし心の中のもやもやした思いが晴れないことが多ければ、エネルギーが過剰に溜まっている可能性があるので
運動などをして発散することをおすすめします。肉体をおろそかにしないで大切にすることは私達の義務でもあります。
昔から精力善用という格言があるように、余分なエネルギーは何か動くことで発散させると精神面も健全で寛容さを取り戻すことが出来ます。
霊と精神と肉体を大切にしましょう。過剰エネルギーは適切に放出して不調和な思いが心の中を占めないようにしましょう。
会社へ行ってきます。ありがとうございます。
空海の「五出(ごすい)の法」か。
やはりシルバーバーチの言葉だけだと無理があるだろう。
密教的なテクニックがどうしても必要になってくる。
が。ここで細かいつっこみを入れてしまうが。
空海の「五出(ごすい)の法」って「誠を出す」なのか?
ググってみたが、「不浄を出す」とする記述もある。
不満などを溜め込まない。溜まったネガティブも出す時は出す
という事でもあるんでないの?
でないと、
>心の中にマイナスエネルギーを溜めると、自分または他人に対して寛容な気持ちが無くなります。
これに対応したものでなくなってしまうだろう。
「反省した想いを素直に伝える。」とか
「失敗した時に素直に謝って許してもらった時の解放感。」とか
「困った時に思いがけず手伝ってもらった時の感激。」とか
何故にそう綺麗であろうとするのかなあ?
苦しんでいる上に、謝罪をさせようとするとか。
そうやって、自分の中のネガティブを無理矢理閉じ込めて善行にいそしんでも、やばい事になるよ
とまさにそこを、8yjm9ki90さんが書いてくれている気がするんだよ?
91 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 08:43:20.04 ID:5pkNKSU1O
それぞれみんな、自分を肯定する言葉(術)を探しながら生きている。幸せだね。
>>90 たしかに、ネガティブな感情を持ったまま生活していると、悪い夢ばっかり見る気がするし
心がどんどん疲れていくのがわかる
そんな精神状態で善行しても、なんだかウソっぽく感じて落ち込んでしまうことも多い
私なりの対処法は、誰かを愛すること
相手が男性でも女性でも大人でも子供でもいいから
とにかく愛の心を持つことにしてる
そうすると自然に幸せな気持ちになる
愛して愛しすぎることはないんだよね
でもムリして嫌いな人まで愛そうとは思わない、てかそこまでの境地に達してない
とりあえずは「素敵!」とか「かわいい!」と思える人を思いっきり愛するようにしてる
93 :
竹下:2012/01/30(月) 15:58:56.98 ID:3Ojs5X/EI
>>90 良くないこと、自分が引き寄せてしまった災難、災いは自分の生き方次第で、その損失分を取り戻せる
物質的にどうこういう、引き寄せの法則の話じゃなくて
自分次第、自分の気持ち一つ、自分がより高次元への光明を求めるなら
自分が誰かのためにこの身体を捧げたいと思うなら
その苦の種の一切を取り除いて、光ある真理を必ず大霊は導き出してくれる
貴方の背後に控える霊団は貴方を待ってる
前世や出生前のカルマだとか今の人生を何かの罰のつもりでいるならカルマなんて考え方はしない方がいい。
それは自分を憐れむ自慰的な姿でしかなく自身の成長にとって遠回りになるだけ。
そのような環境だからこそ学べる事があると承知した上で貴方は今の人生を選んで生まれてきたんです。
前世で悪い事をしたからとその罰を物質界で受けさせるような事を神様は認めない。
もし前世で悪い事をしてたとしてもその償いは前世から今生に至る間に霊界の低い層で十分反省する時間を与えられたはず。
ttp://www5.ocn.ne.jp/~sl1848sb/newpage250.html 今の自分だからこそ得られる何かを探しましょう。
魂の向かうべき方向はこのスレに来てるという事で既に理解してると思います。
95 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 17:11:36.11 ID:241gMu58O
(
>>88から続く)
さて、昨日書いたことと関連する話として、このスレに来る人たちは、大きく二つのグループに分けることができる。
(グループA)
自分の霊的成長、自分の良い種蒔き、自分の幸せを求めてここに来ている人
(グループB)
他人に、利他的な生き方、自己犠牲的な生き方を「させたい」と思ってここに来ている人(自分や他人の霊的成長云々は二の次)
「グループB」の人が、何故そうなってしまうかについては、昨日も書いたとおり、自分と自分の仲間(
>>80参照)を助けてくれという
本音(ある種の怒り)が爆発してそうなっている。彼らにとって「他人が利己的に生きること」は「自分や自分の仲間に対する攻撃」であり、
「他人が利他的、自己犠牲的に生きること」は「自分や自分の仲間に対する奉仕、救い」となるからである。
もし誰かが、「人間誰しも、自分の思うままに、自由に生きていいのだよ」と言ったとすると、それに対する反応は以下のとおりとなる。
<グループAの人たちの反応>
それは有難い!自由に生きていいなんて最高だ!自由に生きる喜びを味わいたい!嬉しいことを言ってくれる人だ!
<グループBの人たちの反応>
ふざけるな!自由に生きていいなんて言ったら、あいつら(=俺の敵、
>>80参照)はますます利己的で身勝手になりかねない。
そんなことになったら俺と俺の仲間が酷い目に遭う。自由に生きることなど認めてはいけない!
人類全員を利他的に、自己犠牲的に生きさせろ!そうすれば、人類全員が俺と俺の仲間を助けてくれることになるのだ!
(続く)
(
>>97から続く)
というわけで、「グループA」と「グループB」に大きく分けることができるのだが、俺がここで話しかけている相手は「グループA」だ。
そして、「グループA」の人であれば、俺が書いたことに賛同するかどうかは別としても、少なくとも「多少の参考」にはなってくれて
いると思う。というのは、俺がここで書く目的は、「このスレに来る人たちが、霊的成長、良い種蒔き、幸福を手に入れること」を
望んで書いているからだ。だから、「霊的成長したい、良い種蒔きしたい、幸福になりたい」と思っている人であれば、
多少なりともの参考にはなっているかと思う。
しかし、「グループB」は、正直言ってお手上げなのだ。目的が正反対なのだから話し合って結論が出るものでもない。
「グループB」の人たちは、「このスレに来る人たち(というか、人類全員)に、利他的で自己犠牲的な生き方をさせたい」という
目的をもってこのスレに来ている。「自分や他人の霊的成長、種蒔き、幸福」は二の次となる。
こういう目的を持つ「グループB」の人にとっては、おそらく、俺の書き込みは不愉快以外の何物でもないだろうと思う。
しかし、だからと言って、「グループB」の人たちを一概に責めるわけにもいかない。
というのは、「グループB」の人たちだって、「そういう人間になりたくてなった」わけではないからだ。
度を超えるような激しい苦しみが「彼らをそうさせてしまった」と言うのが正解だからだ。
彼らだって、もし「激しい苦しみ」を体験していなければ、こんなふうにはなっていなかったはずだと思うのだ。
(まだ続くが、次が今日中か明日以降になるかは未定)
(
>>98から続く)
話はいったん逸れるが、前スレで「家族や友人にシルバーバーチを紹介した」という人がいた。
それも、長い時間をかけて、計画的に、何とかしてシルバーバーチを読まさせようという意図だった、とかいう話だった。
これは、善意的に取れば「家族や友人がシルバーバーチを読むことにより、家族や友人が幸福になると思ったから」という動機で
シルバーバーチを勧めたと思ってあげたいところであるが、必ずしもそうではない可能性もありそうだな、とは思った。
例えば、「家族や友人にシルバーバーチを読まさせることにより、家族や友人に利他的で自己犠牲的な生き方をさせたい」という
動機で勧めた可能性もあるのでは?という疑惑も拭い切れないのだ。
家族や友人がもっと利他的で自己犠牲的な生き方をしてくれれば、俺や俺の仲間(
>>80参照)にとっては有難い。
だから、家族や友人の生き方を(利他的で自己犠牲的な方向に)変えさせたいという目的もあったのではないか?
という疑問も消えない。
でもまあ、とりあえずここでは、「シルバーバーチを読むことで家族や友人自身が幸福になる」と信じてシルバーバーチを勧めた、
というふうに解釈することにしておく・・・。
(まだ続くが、次が今日中か明日以降になるかは未定)
100 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 22:17:47.92 ID:5pkNKSU1O
ながい〜(>_<)ちまんない(>_<)
101 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 22:35:03.29 ID:grl2HtUVO
「汝自身を知れ」
自分の汚さ
自分の浅はかさ
自分の憎しみ
自分の怒り
自分の悲しみ
自分を知らない人
決して自分以外を
知り得ない
まずは
汝自身を知れ!
地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練なのです。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもいいでしょう。
魂にはありとあらゆる種類の長所と弱点が秘められております。即ち動物的進化の名残である下等な欲望や感情もあれば、あなたの
個的存在の源である神的属性も秘められているのです。そのどちらが勝つか、その闘いが人生です。地上に生まれてくるのはその試練に
身をさらすためなのです。人間は完全なる神の分霊を享けて生まれてはいますが、それは魂の奥に潜在しているのであって、それを
引き出して磨きをかけるためには是非とも厳しい試練が必要なのです。
運命の十字路にさしかかる度毎に、右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然として立ち向かうか、それとも回避するかの選択を
迫られますが、その判断はあなたの自由意志にまかされています。もっとも、自由といっても完全なる自由ではありません。その時点に
おいて取りまかれている環境による制約があり、これに反応する個性と気質の違いによっても違ってくるでしょう。地上生活という
巡礼の旅において、内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されているのです。そのチャンスを前にして、積極姿勢を
とるか消極姿勢をとるか、滅私の態度にでるか利己主義に走るかは、あなた自身の判断によってきまります。
地上生活はその選択の連続といってよいでしょう。選択とその結果、つまり作用と反作用が人生を織りなしていくのであり、同時に又、
寿命がつきて霊界に来た時に霊界で待ちうけている新しい生活、新しい仕事に対する準備が十分できているか否か、能力的に適当か
不適当か、霊的に成熟しているか否か、といったこともそれによって決まるのです。単純なようで実に複雑です。「古代霊は語る108-109」
この世で生活している私達は生活することと真剣に向き合って対処することにより何がしかの成果を得ます。それは物質的なものでもあり
肉体的なもの、精神的なもの、霊的なもの、様々にあります。何を得るかは私たち自身の選択にかかっているということです。
些事や雑音に惑わされず、なにごとかをやり遂げるというのはとても気分が良く充実感を感じます。今日も仕事に精と誠を出してきます。
>>94 >もし前世で悪い事をしてたとしてもその償いは前世から今生に至る間に霊界の低い層で十分反省する時間を与えられたはず。
そうかなぁ、そういうものなのかなぁ
自分は今の人生は絶対に、前世で悪いことをしたことの罪滅ぼしだって思ってきたんだけど・・・
学生時代から何をやっても失敗と苦労の連続、理不尽な物質的および精神的苦痛、社会に溶け込めない不安とか・・・
苦労自慢する気は毛頭ないけど、苦労した結果スピリチュアリズムにたどりついた
といってもシルバーバーチじゃなくて、マイヤースとジュリアから入ったんだけどね
バーチはなぜかイマイチ心に響いてこない
私の霊性が低いのかもしれないけど
過去世からの償いもあるし、今世の償い
どっちもあるんじゃね
日々原因を作り続けて、日々結果を受け取っていると思う
一回の人生だけで返せないほど大きな過失は次の世で償うしかないし
ただこちらの世界ではそれらの因果関係を確認する方法がないから
結果に対する原因は想像するしかないんだけど
おれはこの世界っていうか、自然の摂理ってのは公平に出来てると思うよ
因果律を信じるからこそ、おれは苦しみや悲しみも受け入れられる
自分に乗り越えられない課題は与えられないと思うからね
105 :
竹下:2012/01/31(火) 13:11:33.19 ID:BY3s/hqNI
物質的な法則は大霊の一次元の一法則でしかありません
大霊は際限なき無限の叡智と光明によってこの世界を創造されました
その力が物質という、形あるものに留まるはずがありません
我々が生きているこの世界は物質的な宇宙です
自由意志の行使できる範囲が今現在の人類の霊性では狭いため
物質的な大霊の法則に従うような形で生きています
より魂の叡智を求めるなら、物質的な宇宙よりもさらに上の高度な霊的摂理を地上人類も使えるようになるのですよ
106 :
竹下:2012/01/31(火) 13:21:03.98 ID:BY3s/hqNI
原子があって、粒子があって、重力があって、クオークがある
それは、大霊が定めた一摂理です。本当に一部の摂理です。
人類の行使できる自由意志の範囲が広がれば、さらに高次元の摂理を手にすることができる
全ての人類、生命あるところの背後にはそれを司る大きな意志が存在しています
背後に広がる無限の霊的な世界に目を向け
魂の叫びからその世界からの光明を求めるのです
より、人の役に立ちたい、全ての人類と調和の下に生きたいと願うなら
その謙虚で聡明な波動は背後に控える貴方の霊団を動かします。
107 :
竹下:2012/01/31(火) 13:33:12.73 ID:BY3s/hqNI
大霊の力がそのような物質的な法則を生み出しこの世界を創造されたのです
大霊とは物質ではありません
大霊の摂理は物質ではない、大霊が定めた霊的摂理の一部が物質として働いているだけなのです
この世界を動かしているのはより高次元の摂理なのです
太陽があり、地球があり、月があるのも大霊の摂理がそうさせたのです
自分の持って産まれた能力に限界を感じる必要はありません
人類が調和の元に生き、より高次元の光明を求めるなら、際限のない才能をいつ何時でも発揮するチャンスを背後に控える霊団は用意してくれます
>>103 バーチやマイヤースの言葉で自分は現世だけに生きる肉塊ではないと知ったよね。
ということは魂(スピリチュアル的には霊性?)を成長させる為に肉体を活用してるに過ぎないって事も理解できると思う。
でも今、氏は未だに価値観を現世に生きる肉体を中心に考えてるから
ついつい他人と比べたり、マスメディアの押し付ける価値観を自分の価値観だと思い込んだりするんだ。
今自分が不遇だと思ってる境遇は本当に自分の魂の成長にとって不遇なのか?周りの価値観に踊らされてないか?
もしそこまで分からなくても焦らなくていいよ。一生懸命生きるだけでいい。
逃げずに人生を遂げる事ができれば、神様はたくさん慰めてくれる。
その為に今をがんばるって事で動機は十分だと思うよ。
むしろそれに気付けない人たちの為に祈ってあげてください。
ttp://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-240.html AA漫画「やる夫がキリストになるようです。」 スピリチュアル目線で読んでみてください。
109 :
竹下:2012/01/31(火) 17:16:28.85 ID:p+pI5t9RI
なんていうか
アニメとか映画みたいな房二病的な話で現実感がまるで感じられないかもしれないけど
背後の霊的な光明を信じ、自分を周囲のあらゆる存在と調和して生きれば
どんな不可能も可能にできる
超能力とか、かめはめ波とか、テレパシーとか。それは行きすぎかもしれないけど
不可能と感じるのは、物質的な束縛を受けているから
自由意志の行使できる範囲が魂の進化上で物質世界に留まっているから
霊性を地上で発揮できるようになれば、自分という存在に限界を感じることはなくなる
自身の力を信じて、それを大霊や周りの人たちのために使えるように魂を向上させるんです
聡明で透明感のある気負っていない清々しい波動があらゆるものに生きる活力を与えます
110 :
竹下:2012/01/31(火) 18:55:36.88 ID:p+pI5t9RI
度々、レスしてしまってすまないけどw
やっと、自分が何の真理を求めていたかハッキリ自覚できた
みんなには、今現在、自分の中で何が起こってるのか伝えることが出来なくて残念というか
こんな言葉で伝わるようなものなら文章にする必要性すらないんだけど
独りよがりなレスばっかしてしまってすまない
別に他人事だし、一々、相手にしてもらう気はないんだけど
やっぱり、見てもらわないと安心できないというか?
だから、レスに返信しないで下さい
>>102 >>寿命がつきて霊界に来た時に霊界で待ちうけている新しい生活、新しい仕事に対する準備が十分できているか否か、
>>能力的に適当か不適当か、霊的に成熟しているか否か
そう、「霊界に来た時」に、「霊界で待ちうけている新しい生活」に備えるための、「準備」、「能力」、「霊的な成熟度」を、
地上にいる間に得られるかどうか。これが重要となる。
ところで、霊界というのは、シルバーバーチが何度も説いているとおり、「思念が即座に現実になる世界」である。
であれば、「霊界で待ちうけている新しい生活」に備えるために必要なのは、「思念のコントロール」つまり「心の訓練」である。
もっとざっくり言うと、自分の心から、「ありとあらゆるネガティブな思念、否定的な思い」をいかに捨てることに成功したかが鍵となる。
ちなみに、「ネガティブな思い」の代表例は「憎しみの念」であるが、もちろん「憎しみの念」だけではない。
地上でどれほど献身的で慈善的な生活をしようと、地上でどれほど大勢の人を助けようと、地上でどれほど一生懸命家族のために
必死で働いて家族を養おうと、地上でどれほど善人として社会に貢献しようと、その結果として心から憎しみを除去することに成功
できたならメデタシだが、心から憎しみ等のネガティブな念を除去できなかった場合、「その転生はまったく無意味」だったことになる。
この点はとても重要だ。自分の心から邪念(ネガティブな想念の総称)を除去または削減できなければ、その転生は「失敗」なのだ。
たとえ地上でどれほど社会に貢献しようとも、その転生は「失敗」なのだ。この点はすごく大事なので、声を大にして訴えたい。
(続く)
地上で社会に貢献する生き方をした場合、それは「地上的な意味」では大いに貢献している。
いわゆる「良い種蒔き、良いカルマ生成」には成功するだろう。しかし、邪念の除去や削減が達成できない限り、
霊的な意味では、その転生は「失敗」なのだ。
>>この世で生活している私達は生活することと真剣に向き合って対処することにより何がしかの成果を得ます。
この世で真剣に向き合って生活することは、確実に「人間的な成長」には繋がるだろう。他者から「立派だ」と評価される人になれる。
しかし、いくら他者から立派だと高く評価されたところで、自分の心の邪念の除去や削減に成功しない限り、
その転生では霊的成長はできなかったことになるのだ。霊的な意味では、その転生は「失敗」だったことになるのだ。
何故なら、その転生で自分の心の邪念を減らすことに成功できなかったならば、
転生する以前と比べて「より良い霊界」を自ら創造することができず、転生前と同じ水準の霊界に住むことになるからである。
転生前と同じ水準の霊界に住む以上、霊的成長はできていないことを意味する。
なお、
>>97で言う「グループB」の人の場合、つまり「自分の霊的成長」よりも、「この世界での人的貢献(霊的貢献ではなく)」や、
「この世界での人助け」の方が重要だと思い込んでいるグループにとっては、この世界をひたすら一生懸命生きるという選択も
アリだと思う。
なお、例えば、その転生で、「心の中の邪念の除去や削減」には成功できなかったけど、「他人のために大いに役立つ行為をした」
という場合は、「霊的成長」には繋がらないものの、(動機さえおかしくなければ)「良い種蒔き(良いカルマの生成)」にはなるので、
「霊的成長」は脇におき、とにかく「良い種蒔きだけを徹底的にしておきたい」というのであれば、そういう生き方もアリだね。
もっとも、例えば「加害者を憎みながら被害者だけを救う」とかいう「執着的利他行為」の場合には、下手をすると「悪い種蒔き」にさえ
なりかねないので、その点は注意が必要だが。
114 :
竹下:2012/01/31(火) 20:43:56.93 ID:p+pI5t9RI
>>113 話しが憎しみという点に重点を置きすぎてる
確かに、憎しみを抱くのはよくないが
憎しみを抱くのは、その人がその人物、その出来事を許し受け止めるだけの準備、霊的真理への目覚めが為されていないために起きる、理性による拒絶反応ゆえ
理性だから、自分が受け止め切れない、やり切れないという、勧善懲悪でありたいために行使される。使い方は間違ってはいても神性の現れであることには変わりない
より高次元の摂理への調和が成された時、なぜ?そこにそのような事柄、憎むべき事象が存在しているのか?本当に憎むべき存在なのか?しっかりとしたその目で知ることができる
多くを知るためにはより高いレベルの霊的摂理との調和が必要とされる
自分がそれを許すだけの真理を手に入れていないのだから憎しみが生まれるのも当然
>>竹下
お前の書き込みを読む限り、お前はかなりよくわかっていて、かなり進んだ概念も理解できてるようなので、あえて提案しようと思う。
以下に俺が書くことを信じる必要はない。賛同する必要も賛成する必要もない。
ただ、もし興味があるなら、参考までと思って読んでくれ。
>>原子があって、粒子があって、重力があって、クオークがある。それは、大霊が定めた一摂理です。
うん、これが大霊が定めた一つの摂理だ。この世界(というか、霊界も含めた、この大きな宇宙)の中で、この摂理は実際に機能している。
ところで、「この大きな宇宙」も、「この宇宙で機能しているこの摂理(法則)」も、全て幻影にすぎず、本当は存在していない、
というふうに考えてみるのはいかがかな?
無理にそのように考える必要はないよ。「理性が抵抗」するなら、今はまだそんなこと考えない方がいい。
ただ、もし「理性が、そうかも知れないな」とちょっとでも思うなら、上記のようなことを検討してみてもいいかも知れない。
そして、さらにもうひとつ。
シルバーバーチが言う「大霊」とは、確かに「この世界を創造した神(聖書で言うところの神)」ではあるが、
この「大霊」は、本当に「神」なのだろうか?「神」はもっと別の存在であって、この「大霊」は、実は「神」ではなく「ただの存在」ではないか?
「我々の平安と安らぎを願っている神」は確かに存在する。しかし、「大霊」は、果たして「我々の平安を願っている、その神」だろうか?
「大霊」がこの宇宙の全てを創造した以上、戦争や飢餓や苦しみや自然災害も「大霊」が創造したことになる。
「我々の平安を願う、本当の神」が、そんなものを果たして創造するだろうか?
という疑問を持つのも悪くはないかも知れない。
116 :
道化:2012/01/31(火) 20:45:25.31 ID:rrtg1zGr0
何すか、高次元の摂理の調和って?
マジで分からん。
>>114 >>自分がそれを許すだけの真理を手に入れていないのだから憎しみが生まれるのも当然
いや、これはちょっと違う。間違ってるとは言わないが、ちょっと違う。
表面的な言い方なら、これで合ってるだろう。地上的、または物理的のような意味で言うなら、これで合ってる。
しかし、曲論的にはちょっと違う。
「憎しみ」が発生する唯一の理由は、「自分が誰だか忘れている」からであり、
言い方を変えると、「この世界を現実だと思っている」から憎しみが発生する。
同時に、「この世界を現実と思っている」限り、(一部の憎しみの除去は成功できても)全ての憎しみを除去することは、
不可能と言っていいくらい激しく困難となる。
118 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 20:51:04.28 ID:gQIpGlsLO
>>112-113 じゃあどうして人の役に立つことで病気がよくなるんですか?
どうして人の役に立つことで上の世界にいけるんですか?
指導霊は憎しみを忘れてるから指導霊になれたんですか?
結果じゃないんですか?
カルマスルーですか?
憎しまなければいいんですか?
おまえバーチ「人生の目的は憎しまないことです!」
↑おまえ的真理
119 :
道化:2012/01/31(火) 20:52:18.83 ID:rrtg1zGr0
(人の役に立つことで、病気が良くなるのか。
(初めて聞いた……
120 :
竹下:2012/01/31(火) 20:53:22.49 ID:p+pI5t9RI
それ依然の問題として
憎しみという幼稚な感情を抱いている時点で何か大きな事象を成そうとしても、それに見合った努力成功のために背後の霊団が味方してくれるとは思えない
憎しみを抱いている段階では、自分が他者のために存在しているという自覚も生まれてはいないと思う
自分のためにその能力を活かそうとしても虚しさが残るだけだ
誰でもいいから何のためでもいいから誰かのために自分を役立て、喜んでもらおうという
献身的な心が無ければ何もできない
>>114 あと、「憎しみ」に重点を置きすぎてる点は自分でもよくわかっている。
「何故ここまで憎しみに重点を置くのか?」という疑問に対する回答が重要なのだ。
もちろん、「憎しみ」だけでなく、本当は「ありとあらゆる邪念」だけどね。
ただ、邪念の中で特に強烈なのが憎しみなのだ。
ところで、竹下は「何故俺がここまで憎しみに重点を置いてるか?」はわかるか?
122 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 20:56:27.30 ID:gQIpGlsLO
ガイアの夜明け
録画チェック
>>118 >>じゃあどうして人の役に立つことで病気がよくなるんですか?
人の役に立たなくても病気がよくなることもあるよ。
人の役に立つことをしても病気がよくならないこともあるよ。
ただし、人の役に立つことは「良い種蒔き」にはなるから、病気がよくなる方向に進むことは多いだろうね。
>>どうして人の役に立つことで上の世界にいけるんですか?
人の役に立つことで上の世界に行けるわけではないよ。もしシルバーバーチがそのように言ったなら、それは「方便」だよ。
ただし、人の役に立つことで「良い種蒔き」にはなるので、自分の人生が幸せな方向に進むことはあるだろうね。
>>指導霊は憎しみを忘れてるから指導霊になれたんですか?
そうだよ。憎しみを抱いている指導霊はいないでしょ。全ての憎しみを手放せば、自動的に他者の役に立ちたいと思うようになるんだよ。
>>憎しまなければいいんですか?
イエス!
>>97で言う「グループB」の人、つまり、あなたのような「他者に利他的・自己犠牲的な生き方をさせたいと思ってる人」や、
「霊的成長より地上で他者に役立つことの方が重要だ」と考えている人とはいくら議論しても永遠に平行線であることはわかっているが、
一応マジレスした。
124 :
道化:2012/01/31(火) 21:01:52.02 ID:rrtg1zGr0
憎しみが幼稚ねえ……
憎しみという感情が、痛みや哀しみの裏返しであると言う事が、
徹ちゃんはまだ理解出来てないみたいだなあ。
125 :
竹下:2012/01/31(火) 21:06:18.21 ID:p+pI5t9RI
>>119 人の役に立ったから病気が治るとは初耳だけど
人間が盲目すぎて物質宇宙の法則に傾倒し過ぎているせいで、霊的な力が体内の生命活動に注ぎ込まれることもなく
治せるものも治らないのだとは思う
不治の病で、余命数ヶ月と言われても、霊的に旅立つ時が来ていないのならば無理矢理、病気で肉体的生命が終わるとは思えない
そういったものに敏感になって、塞ぎこめば尚更、霊界側の霊力が届かなくなり、治るものも治せない
>>120 >>憎しみを抱いている段階では、自分が他者のために存在しているという自覚も生まれてはいないと思う
違う違う!大事なことなのでハッキリ指摘する。自分が存在しているのは他者のためではない。自分のためだ。
自分が霊的成長するために自分が存在している。
そして、シルバーバーチが言ったのは、「自分が他者の役に立つようにすれば自分が磨かれる」という意味で言ったのだ。
(磨かれるというか、実際は種蒔きの部分だけどな)
シルバーバーチの当時の時代ならこの教えでもよかったかも知れない。しかし、現代にこの言葉をそのまま適用するのは危険すぎる。
>>118>>122(ID:gQIpGlsLO)
なんだ、例のネタで人をからかって遊んでる人かorz
マジレスして損したw
128 :
竹下:2012/01/31(火) 21:13:56.90 ID:p+pI5t9RI
物質的な活動に縛られている必要はない
魂の自由意志の行使できる範囲が狭過ぎるために、物質的な動きでしか見れず
物質的な効力でしか物事を成せない
自分が正しいことの為に何かを成そうとするなら背後の霊力は必ず味方してくれるのだから
貴方を支えてる力を信じなさい
>>123の■重要な■訂正
>>>>指導霊は憎しみを忘れてるから指導霊になれたんですか?
>>そうだよ。憎しみを抱いている指導霊はいないでしょ。全ての憎しみを手放せば、自動的に他者の役に立ちたいと思うようになるんだよ。
「指導霊は憎しみを忘れてるから」をうっかり読み進めていた。
憎しみをいくら「忘れても(一時的忘却しても)」指導霊になんかなれないよ。
憎しみを「(完全に)手放したとき、除去しきったとき、克服したとき」に指導霊になれるんだよ。
「(一時的に)忘れる」ことと、「(完全に)除去する」ことは、全然次元が違う。
ただし、あまり「完璧」を求め過ぎないこと。
例えば、従来100の大きさだった憎しみの総和を、完全にゼロにはできなくても、0.0001くらいまで減らすことができればOKと考えていい。
130 :
竹下:2012/01/31(火) 21:20:14.68 ID:p+pI5t9RI
>>126 確かに自分の為でもあるけど
そもそも、自分の為だけになされる行為には物事を動かす力がない
何でもそうだが、サービス精神を養える魂の環境を創り物事に取り組む必要がある
しっかりと、自分を周囲や背後の霊界と調和していれば
苦しみを感じる必要はない
その真理が誠であると理解できるまでが苦痛なんだよ
知ってしまえば痛みはない
131 :
道化:2012/01/31(火) 21:21:39.76 ID:rrtg1zGr0
>しっかりと、自分を周囲や背後の霊界と調和していれば
>苦しみを感じる必要はない
徹ちゃん、んな、断言しちゃっていいのお?
と、過去の徹ちゃんの書き込みを知る自分としては、思わずにはいられないw
>>128 >>自分が正しいことの為に何かを成そうとする
言ってることは間違ってないが、この「自分が正しいことの為に」の「正しい」とは、いったいどういう意味か?
ここが重要なのだ。何が正しくて、何が正しくないかなんて、人間の判断では決められない。
また、「地上的」には正しくても、「霊的」には間違ってることもある。その逆もある。
たとえば、以下のような例で考えてみよう。
私には優れた霊能力がある。いま、一人の人が苦しんでいるのがわかる。ものすごく苦しんでいる。
その人を霊的に読んだところ、その苦しみを本人が克服すれば、その人は霊的成長を得ることができ、二度と苦しまないで済むようになる、
ということが読みとれた。
なお、霊能力がある私は、その人をここで物理的に救うこともできる。私が物理的に援助すれば、その人は「現在の苦しみからは」救われる。
しかし、その場合、その人は、もう一度同じタイプの苦しみに直面し、その苦しみを克服するために再び一から取り組まなければならない。
ということが読みとれた。
さて、この場合、何が正しい?何が正しくない?
霊能力者である私は、その人を「物理的に救う」のが正しいのか?(その人はこのレッスンをもう一度やり直すことになる)。
それとも、その人の霊的成長を妨害しないように「物理的に救うことは控える」ことが正しいのか?
俺は別に、このうちの「どっちが正しい」と結論を出すつもりはない。
何が言いたいかというと、「正しい」という言葉はかなり曖昧な言葉であって、絶対的なものではないということだ。
だから、「自分が正しいことの為に何かを成そうとする」という言葉も、実はあまり意味のないものなのだ。
133 :
竹下:2012/01/31(火) 21:34:30.46 ID:p+pI5t9RI
>>132 正しいことをしたい
人の役に立ちたいという気持ちがあるならば
それが間違ったことに転換されることはないと信じてる
人の為と言いながら、心の何処かに不安やエゴを抱えているから、それが形にならないんだよ
>>130 竹下、お前自身の以前の書き込みから「この世界は怠惰な夢に過ぎない、現実でない、幻想に過ぎない」という点を
お前はしっかり理解しているはずだ、という前提で書くよ。
>>自分の為だけになされる行為には物事を動かす力がない
>>サービス精神を養える魂の環境を創り物事に取り組む必要がある
たしかに「地上的な意味」では、自分だけの為ではなく他人の為にも、とか、他人へのサービス精神は大切なものである。
しかし、もしお前が本当に、「この世界の非実在性、幻想性、ただの夢」という性質を理解しているならば、
「他人の為」とか「他人へのサービス」という概念が、良いとか悪いとかいう問題ではなくて、ただ単に「無意味だ」とわかると思う。
お前の場合は、そろそろ「次の一歩」を踏み出してもいいのではないかと思う。
お前にはその資格がある(そこまで理解が進んでいると思う)。ガンガレ!w
>>133 うん、「人の役に立つことをしたい」という気持ちはわかるし、その気持ちは尊重するよ。
そして、この世界では物理的に、どんどん「人の役に立つこと」を実際にすればいいんだよ。やりたければどんどんやればいい。
ただ、重要なのは、それを現実にしてはいけないって点だ。
例えば、道端に人が倒れていたので救急車を呼んだ。その結果、その人は一命を取り留めた。
ここで、「俺は素晴らしいことをした!俺は人の命を救った!」と自惚れてはいけない、って意味だ。
「俺は本当に人を救ったのではなく、俺はただ単に、人を救ったという夢を見ただけなのだ」
ということさえ忘れなければいいのだ。この点を忘れてしまうと、「俺は本当に人を救った」と思ってしまい、
物理世界に縛られてしまい、身動きができなくなる。
かなり高度なことを書いたが、竹下なら理解できると思って書いてみた。
136 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 21:43:32.32 ID:gQIpGlsLO
憎しみを忘れることが他者の役に立ちたいと思わせるのではない。
苦難が苦しみが人の役に立ちたいと思わせるのだ。
あと指導霊についてだが
あんまりいいかげんなこというなよコラ。
137 :
竹下:2012/01/31(火) 21:43:54.55 ID:p+pI5t9RI
この世界が夢とか幻覚とかいうのは…
え?やっぱ、あんたの現実逃避から出た言葉?
貴方がそう思うなら否定はしない
人間が感じていることにはかなりの主観的要素やエゴが抱いた幻想が混ざっている
そういったものはやはり人間が見ているタダの夢だとは思う
最終的には現実に直面して、後悔することさえある
>>133 >>正しいことをしたい
>>人の役に立ちたいという気持ちがあるならば
>>それが間違ったことに転換されることはないと信じてる
うん、これ(↑)は、正しい動機で人の役に立つことをしたのだから、確実に「良い種蒔き」になるね。
だから、それが間違った方向(悪い種蒔き)に転換されることはない。お前の言うとおりだ。
俺がさんざん言ってるのは、上記の行為が「霊的成長」には必ずしも結び付かない、ってことだ。
結び付くこともあるかも知れないが、結び付かないこともある。ということ。
まあでも、仮に「霊的成長」には結び付かなくても、「良い種蒔き」にはなるのだから、どんどんやっていいと思うよ。
>>136 >>苦難が苦しみが人の役に立ちたいと思わせるのだ。
そういう「仮面」をかぶり、一時的にそうなることはあるが、大局的には苦難(苦痛、苦しみ)は、
人の役に立ちたいという思いよりも、人を憎む思いを抱く方向に進む。ちょっと考えればわかるだろう。
140 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 21:49:55.16 ID:gQIpGlsLO
シルバーバーチ「私どもにとっては”人のために尽くすこと”が宗教のすべてなのです。人のために生きる者こそ最も神に近い存在なのです。そこに魂の存在価値があるのであり、人のためという願望を抱く者は自動的にこちらの世界で同じ願望を抱いている霊を引き寄せます。」
(シルバー・バーチの霊訓(二)一章)より抜粋。
141 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 21:51:08.06 ID:gQIpGlsLO
142 :
竹下:2012/01/31(火) 21:52:15.63 ID:p+pI5t9RI
直接は霊的成長に結びつかなくても
そう思える段階に魂が達しているという、一つの指標ではある
そこまで達していない魂には、まだ、自分のことや身内のこと以外の外の事象に目を向ける力を持っていない
>>137 現実逃避から出た言葉じゃないよw
そういえば、このスレになってからはまだ一度も貼りつけてなかったから、このあと資料を張り付けるよ。
144 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 21:52:23.99 ID:gQIpGlsLO
いいかげんなこと書いたやつバッシングな。
霊訓をコピペすること。
いいね?
■地上世界は非実在(1)
(シルバーバーチの霊訓2、P123)
私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。
あなた方は幻影の中で生きておられます。全て"影"なのです。
(シルバーバーチの霊訓1、P77)
全てが夢幻しにすぎない物質界に生きているあなた方にとっては、おぼろげに見ている世界を
実在と錯覚しないようにと警告することが私の任務であるわけです。
(シルバーバーチの霊訓6、P133)
あなた方が実在と思っておられること(地上の現実)は私たちにとっては実在ではないのです。
(シルバーバーチの霊訓9、225P) および (シルバーバーチの霊訓12、P236)
こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。
そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことかも知れません。
>そして死ね。
「語るに落ちる」とは、この事だな。
■地上世界は非実在(2)
(シルバーバーチの霊訓5、P29-30)
あなたが生きておられる世界(地上世界)が影であり実在でないことを知っていただけないのが残念でなりません。
地上は影の世界です。実在ではないのです。
(シルバーバーチの霊訓4、P144)
霊界の方が実在の世界で、地上はその影なのです。こちらへ来られるまでは本当の実態感は味わっておられません。
(シルバーバーチの霊訓5、P69-70)
ご自分を表現しておられるその身体、地上という大地、住んでおられる住居、口にされる食べ物、
どれをとってもこれこそが実在であると思いたくなります。
でも、それらはことごとく"影"であり"光"ではないことを申し上げねばなりません。
(シルバーバーチの霊訓2、P156)
地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。
物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何一つ存在しません。
物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の一つに過ぎません。
(シルバーバーチの霊訓1、P40)
物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです。
148 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 21:54:57.20 ID:gQIpGlsLO
>>139のやつこれからも書き込むからチェックな。霊訓で。
■この世界は現実?夢?
(シルバーバーチの霊訓第2巻P148・155-156、第4巻P126-127、第8巻P91、第10巻P71-72)
夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もしも永遠に目覚めなかったら夢の世界が
その人にとって実在の世界となります。乗る船も飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。
もしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、
その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、
逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか?
夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現れます。自分でこしらえるのです。
そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?
その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください。
すべては意識している"場"の問題です。船に乗っている夢を見れば、眠っている間はそれが現実です。
"夢だった"と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だったことになります。
もしも永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となることでしょう。
目が覚めている間は地上生活が実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続けることでしょう。
今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?
そこを通過してしまえば夢の世界だったことになります。そこに生活している間は現実の世界です。
それを夢と呼ぶか呼ばないかは観点の違いの問題です。
あなた方も夢を見ている間はそれを夢だとは思わないでしょう。
夢から覚めてはじめて夢だったことを知り"なんだ、夢だったのか"と言うわけです。
ですから、霊が夢幻的段階を過ぎてしまうと、その時の体験を思い出して"夢だった"と言えるわけです。
ですがその夢幻を体験している間は、それがその霊にとっての現実です。
150 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 21:58:29.37 ID:gQIpGlsLO
だから
>>140を否定できるのか?
>>140はこれからも12巻のなかから巻数をかけて狙って書いていくから。
151 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:00:40.96 ID:gQIpGlsLO
おまえら何でガイアとカンブリア見ないの?
俺がいいと思って書いたんだぞ。
なんか言いたいことあるならどうぞ。
152 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:02:08.76 ID:gQIpGlsLO
体育会TVもいい。
岡村EXILEみたいなのが毎週見れる。
体育会TV。
ただの釣りなのか、本気で怒ってるのか知らないけど、
>>97で言う「グループB」の人が暴れてるなあ・・・
>>(グループB)
>>他人に、利他的な生き方、自己犠牲的な生き方を「させたい」と思ってここに来ている人(自分や他人の霊的成長云々は二の次)
ID:gQIpGlsLOは、
>>97-99をじっくり読んでみてはいかが?
>>150 >>140のような、シルバーバーチの中の「方便的部分(当時の人類である子供向けの解説部分)」だけをいくら転用されても困るよw
そもそも「宗教」とは「霊的成長」ではなく「救い、幸福など」が目当てだろ?
確かにその手の生き方は「良い種蒔き」になるから、宗教としての役割と意味は果たすがw
やっぱ、ただの釣り?
なんかわけがわからなくなってきたw
155 :
竹下:2012/01/31(火) 22:04:11.28 ID:p+pI5t9RI
幻影というのは確かなことだけど
大霊の摂理として、この世界があることは現実に他ならない
自分がここにいることや、見えている景色があることまでは否定できない
注目して欲しいのは、これが大霊の一摂理でしかないということ
欲張って多くを求めるなら、さらに高次元の摂理を今この場所に呼び寄せることも可能だということ
156 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:07:55.07 ID:gQIpGlsLO
157 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:08:49.30 ID:gQIpGlsLO
■この世界は現実?夢?
(シルバーバーチの霊訓第2巻P148・155-156、第4巻P126-127、第8巻P91、第10巻P71-72)
夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。もしも永遠に目覚めなかったら夢の世界が
その人にとって実在の世界となります。乗る船も飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。
もしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、
その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、
逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか?
夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現れます。自分でこしらえるのです。
そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?
その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください。
すべては意識している"場"の問題です。船に乗っている夢を見れば、眠っている間はそれが現実です。
"夢だった"と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だったことになります。
もしも永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となることでしょう。
目が覚めている間は地上生活が実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続けることでしょう。
今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?
そこを通過してしまえば夢の世界だったことになります。そこに生活している間は現実の世界です。
それを夢と呼ぶか呼ばないかは観点の違いの問題です。
あなた方も夢を見ている間はそれを夢だとは思わないでしょう。
夢から覚めてはじめて夢だったことを知り"なんだ、夢だったのか"と言うわけです。
ですから、霊が夢幻的段階を過ぎてしまうと、その時の体験を思い出して"夢だった"と言えるわけです。
ですがその夢幻を体験している間は、それがその霊にとっての現実です。
>>158はミス(ダブル)送信だったorz
>>155 そりゃあそうだ。「この世界が幻影(夢)」と言ったのは、あくまで「霊界から見れば」という話だ。
霊界から見ればこの世界は幻影(夢)だが、この世界の中から見ればこの世界は紛れもない「現実」だよ。
夜寝て見る夢は、目が覚めた後から振り返れば幻影(夢)だが、夢を見ている間はその世界が現実だ。
これと同じで、この世界は、霊界に帰った後から振り返れば幻影(夢)だが、この世界にいる間は、紛れもなく現実だ。
大事なのは、この世界の中に居ながらにして「この世界は幻影だ、夢だ!」と騒ぐのではなく、
「霊界に帰った後から振り返ればこの世界は幻影(夢)だったことになる」ということを、今のうちから「静かに認める」ことだ。
そう、このことを「静かに認めれば」いいだけなのだ。
>>156 お前が本気で書いてるのか、ただの釣りで書いてるのか、まるでワケワカラン
161 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:13:01.06 ID:gQIpGlsLO
自分自身の霊界生活での数多くの体験から、私はいわば大人の霊、つまり霊的に成人した人間の魂に訴えようと決意しました。
真理をできるだけ解り易く説いてみよう。常に慈しみの心をもって人間に接し、決して腹を立てまい。そうすることによって
私がなるほど神の使者であるということを身をもって証明しよう。そう決心したのです。「古代霊は語る28」
私はシルバーバーチの謙虚さと叡智に心を打たれた者の一人です。古来より人間の生きるべき道しるべを説かれた人類の先駆者は
周囲から数多くの侮蔑や嘲笑を浴びせかけられてきました。それは一人の例外も無かったことが歴史から学べます。
そのような尊い存在の方々、私など足元にも及ばない偉大なる人類の教師でさえ、数多く批判非難の嵐にさらされてきたのです。
それを思えば私ごとき小さな者が、たかだかこの世で誤解によるレッテル貼りや的外れな批判を受けたとて何ほどのことがありましょう。
日常生活での逆境、精神の休まる日があまり無く、接する他者との関係が屈辱にまみれ忍耐を強いられることがあろうと
それは確かに渦中にある時はつらく苦しいですが、一日の終わりに無事に過ごせたことを反芻出来るのはかけがえのない喜びです。
今日は会社の同僚と他愛ない話をしながらも友好を深めることが出来ました。つまらないことのように思えるかもしれませんが
チームワークという点を考えると少なくても自分の所属するグループの人達と、仲良くして意志疎通を図ることにより
作業効率が良くなるだけでなく、いざという時に助力することを気兼ねなく受け入れてくれるようになります。実際そうなってきました。
そして何か私自身が素直に心から役に立ちたいと思った時に、胸襟を開いてくれなければ何も出来ないので、プライバシーに配慮しつつ
地道に同僚の心の扉をおだやかにノックする毎日を過ごしています。やはり聞く耳を持つのが一番喜んでもらえるようです。
明日も早いのでこれで失礼します。おやすみなさい。
ネタだとは思うが、仮に本気だと仮定するなら、ID:gQIpGlsLOは、
>>97-98で言うところの「グループB」の典型的な例だなw
もしくは、「利他・自己犠牲こだわり症候群」とでも言うか・・・
なぜ「グループB」の人たちがここまで「利他・自己犠牲」に固執するかは、
>>82-86>>88と
>>97-98に詳しく判り易く書いてある。
165 :
竹下:2012/01/31(火) 22:21:56.08 ID:p+pI5t9RI
大霊がこの巨大な宇宙空間を創造したように
人間にもそれと同程度のことができる能力を備えています
人間だけじゃない
どんな生物でも、自分は物質という物みたいな存在ではなく、列記とした心だという自覚が生まれているならば
神がやったことと同じことをその場で行うことができる
大霊が与えた摂理に何処までの効力が発揮されるかは、大霊がその霊がどれだけ成長しているか熟知している限り
間違いなく、その霊の本領がそこに発揮される
166 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:22:13.28 ID:gQIpGlsLO
シルバーバーチ「こちらの世界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。その気高い使命は墓場で終わったのではありません。霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります。
霊界から地上世界を見ると悲劇と悪業が目に余ります。強欲と利己主義と略奪が横行し、改めねばならないことが無数にあることが判ります。そこでそんな地上を少しでも良くし少しでも美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです。
これが人のために役立てるということの仕組みです。」
(シルバー・バーチの霊訓(二)一章)より抜粋。
167 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:25:45.65 ID:gQIpGlsLO
話しをねじ曲げる
>>164の愚行を見ましたかみなさん!
彼の知性で判断すれば信頼はガタ落ちでしょう!
>>155 >>自分がここにいることや、見えている景色があることまでは否定できない
そう、その通り。
そして、例えば山に登った夢を見たとき、そこに山があり、自分が山の上にいて、山の上から見ている景色があることまでは否定できない。
ただ、その夢から覚めれば山も景色も消えるというだけで、夢の中にいる間は、山も景色も現実だ。
GJG47DQx0って他人をカテゴライズするのが好きだね
他人を理解出来てると思ってる時点で危ないわ
170 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:30:36.30 ID:gQIpGlsLO
>>164はまさに利己主義でしょう!
人を憎むなといっておきながらシルバーバーチ信奉者ニューエイジ信奉者などと暴言を吐き差別しているのです。
なんというひどい人格でしょう。
どうやらシルバーバーチの霊訓を馬鹿にし、自分の意見を認めてもらいたいという意志で霊訓だと偽って語っているようです。
171 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:33:04.13 ID:gQIpGlsLO
172 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/31(火) 22:36:51.76 ID:gQIpGlsLO
>>140>>166が霊訓の根幹でございます。
バーチさんがメインで語っていたので。
(他の話しを持ってきてもチェックします。)
みなさんもコピペしましょう。
GJG47DQx0は
>>114が言うように「憎しみ(邪念)の除去」に重点を置きすぎ
霊的成長を学校の勉強に例えると、憎しみの除去が出来たか?は国語でいい成績を出せたか?
みたいなものだろ。霊的成長には、創造力、(他者への)共感力が養えたか?など色んな要素が含まれる
>>172 シルバーバーチが地上に来た時代には、人類はまだ子供だったことを忘れてはいけない(まあ今も子供だがw)。
シルバーバーチは、子供でも理解できることだけを、子供にもわかるような言葉で伝えたのだ。
>>140や
>>166に関しては、そして、お前さんがこのあと引用しようとしている何十だか何百だか知らないけど
似たようなシルバーバーチの言葉からの引用に関しても、その全てを全部まとめて、以下の喩え話で判り易く説明するよ。
シルバーバーチは、「勉学を身につけるための最良の方法は学校へ行くことです」と言ったのだ。
もちろん、この説明は正しい。子供向けの言葉としては、最も判り易く理解しやすい、素晴らしい説明方法だ。
それに対して俺は、シルバーバーチのこの言葉に関して、以下のように補足しているのだ。
「学校へ行く(という行為)」だけでは勉学は身に付かない。授業中寝ていたり、お喋りばかりしていたら、いくら毎日せっせと
学校へ行っても、勉学は身に付かない。
勉学を身につけるためには、学校で真面目に授業を受け、さらに自宅では予習・復讐を頑張る必要がある、と。
さらに付け加えると、学校へは行かなくても、自宅で独学で頑張って勉強することによっても勉学を身につけることは可能だ、と。
シルバーバーチの言葉は間違ってはいない。ただし、子供向けの説明なので、時として補足説明が必要となるのだ。
シルバーバーチの言葉は間違ってはいないが、文字通りの正面解釈をしてしまうと、おかしなことになることもあるのだ。
もっとも、このことは、シルバーバーチだけではなく、他のスピリチュアリズム全般やニューエイジ全般にも言えることだけどな。
>>173 お、いいこと言うね。その通りだよ。「霊的成長」が「憎しみ(邪念)の除去」だけから構成されるわけではない。
「創造力(思念の集中)」や「共感力(というか、優しさや思いやりの念の育成)」も、「霊的成長」を構成する要因となる。
もちろんそれはわかっていたが、では何故、あえて「憎しみ(邪念)の除去」ばかりに俺は拘ってきたのか。
この点を、以下の喩え話で説明する。
「犯罪の無い安心な街づくりをしよう」という目標を抱えた場合、究極的な意味では、もちろん、「全ての犯罪」を無くす必要がある。
ただし、例えば「窃盗罪」と「器物破損罪」と「スピード違反」と「殺人罪」だったら、優先順位としてどれを無くすことに力を入れるべきか?
答えるまでもないだろう。「窃盗罪」や「スピード違反」なんて無くならなくてもいいよ。でも「殺人罪」はやばいでしょw
とりあえず「殺人罪」だけでもゼロにできれば、その街はそれなりに安全な街になる。
こんな喩え話で言いたいことは伝わったかな?
(続く)
ところで、「創造力(思念の集中)」に関しては、シルバーバーチよりもバシャールや引き寄せの法則実践者の方が訓練が進んでいると思う。
シルバーバーチが好きな人の場合、(バシャールや引き寄せにも興味がある人を除き)「思念の集中」という訓練はあまりしてないと思う。
あと、「優しさや思いやりの念」は、「憎しみの念」が消えれば、自動的に芽生えてくるので心配はいらない。
ただ、「憎しみの念」を抱えたままでは、いくら「創造力(思念の集中)」を訓練しても、あまり意味がない。
また、「憎しみの念」を抱えたままでは、いくら「思いやりと優しさの念」があっても、あまり意味がない。
このうち、「憎しみの念を抱えたままでは、いくら思いやりと優しさの念があっても、あまり意味がない」という点に関して説明しておくと、
なぜそうなるのか?と疑問に思うかも知れないが、その答えは、「いくら思いやりと優しさがあっても、憎しみがある世界では幸せになれない」
という事実が立ちはだかるからだ。何故これが事実かと判るかって?
そんなの簡単だよw。今のこの地上の世界を見てみれば判るでしょw。
この地上の世界は、実際に思いやりと優しさに溢れている世界だ。心が綺麗な人もいっぱいいる。優しい人もいっぱいいる。
だけど幸せな人なんて殆どいない。大半の人は苦しみに喘いでいる。何故か?それはもちろん、この世界が、憎しみの念にも
満ち溢れているからでしょ。理論的な説明はいらない。周囲を見渡すだけですぐわかるw
「憎しみの念」に比べれば、「ただの(悪意を伴わない)利己主義者」なんて可愛いものだよw
>>174続き
というわけで、昨日のID:gQIpGlsLOを始め、シルバーバーチに惹かれている人のうちの一部(全員ではない)は、
>>174の喩えで言うと「学校へ行けば(無条件で)勉学が身につく」と誤解しているので、その点を指摘しているのだ。
憎しみだらけの世界も幻想だったりして。
>>178 もちろんそうだよ。この「憎しみだらけの世界」も幻想だよ。
幻想というか、「憎しみだらけの世界の中に自分がいる」という夢を見ている、と言った方が正しいかな?(
>>145>>147>>149参照)
では、「なぜ自分は、こんな、憎しみだらけの世界の夢」なんか見ることになったのか?
その答えは、「自分の心の中に憎しみの念がある」から。
心の中に憎しみの念が無ければ、憎しみに満ちた世界の夢なんて見ないで済む。
心の中の憎しみの念(何に対する憎しみであれ)の大きさに応じて、自分自身で、自分の夢の中に、「憎しみのある世界」を作り出す。
「憎しみだらけの世界から逃げ出したい」と本気で思うなら、「自分の心から憎しみの念を除去」しなければならない。
これは、この世界だけでなく、霊界にも言えることだ。というか、霊界の方が、この世界よりもハッキリと、上記の現象が現われる。
ちなみに・・・
この世界でも、例えば、「ガンになること」を酷く恐れている人は、そうでない人より、「自分がガンになる夢」を見る機会が多い。
あるいは、「車に轢かれること」を酷く恐れている人は、そうでない人より、「自分が車に轢かれる夢」を見る機会が多い。
>>175の補足
優先順位はともかく、「霊的成長」が、「憎しみ(邪念)の除去」だけでなく、「創造力(思念の集中)」や「優しさや思いやりの念の育成」
など複数の要素から構成されるということを書いた。
ところで、これらの要素の共通点を考えてほしい。これらの要素は、全て、「物理的なもの」ではなく「内面的なもの」だよね。
つまり、「心の変化、心の訓練、心の鍛錬、心の研磨」などが題材となる。決して「物理的な何か」ではない。
であるならば、「地上世界で(物理的に)何をしたか」は全く重要ではないことがわかるだろう。
もちろん、「地上世界での行動」は「良い意味でも悪い意味でも心に影響を与える」という点では重要である。
しかし、極論的には、「地上世界でどんな行動をしたか」ではなく、「地上世界でどれだけ心を訓練(鍛錬、研磨)できたか」が重要となる。
「地上世界での行動(例えば人助けなど)」は、「心の訓練のきっかけや原因」にはなる。
そういう意味では、「行動なんて重要ではない」とは言えない。ただしこれは、「行動そのもの」が重要なのではなくて、
「行動の結果として心に変化が現われることが重要だ」という意味であり、
最終的に重要なのは、「行動そのもの」ではなく「心の変化」の方である。
>>175-176 君の過去のレスから、霊的成長が為されたか?の判断基準の根幹に「憎しみ(邪念)の除去ができたか?」と
いうのがあるのがよく解ったよ。
自分とは異なる考え方だ。まず、創造力の養成と「憎しみ(邪念)の除去」は別個に考えるべきだと思う。
邪念の無い事と創造力の無い事が両立するか?と問われた時に、君はしないと答えるの?
創造力とは文字通り何かを創り出す力。
>「憎しみの念」を抱えたままでは、いくら「創造力(思念の集中)」を訓練しても、あまり意味がない。
自分は意味が無いとは思わないなぁ。「憎しみ(邪念)」があるかどうかが霊的成長の全ての要素に大きく
影響する、と考えてるんだろうけど
嫉妬の感情は体を捨てたとたん無くなるらしいね(一部の未浄化霊除く)
肉体は弱点あぶり出し機
>>180 「創造力」に関しては必ずしも「内面的なもの」とは言えないな?
勝手に創造力の後の括弧の中に「思念の集中」なんて付け足してるのは何故?。
君の論理展開の癖だよね。自説に持っていこうとする意図があるんだろうけど。
シルバーバーチ含めた霊言では、(ほとんどの)人間が霊界に行った時に最初に
行く世界は、地上界(物質界)によく似てると言っている。
それからすると、地上界で音楽で創造力を養った場合は、霊界でも音楽に携わると
考えるべきだろう。霊界での生活は、地上界での体験の延長線上のものと考えるべき
>>181 >>邪念の無い事と創造力の無い事が両立するか?と問われた時に、君はしないと答えるの?
えっと、ちょっと補足させてもらうけど、「創造力のない人」はいない。創造が「上手い人」と「下手な人」がいるだけだ。
絵が上手な人と下手な人はいるけど、絵が描けない人はいないのと同じ。
その上で答えるなら、「邪念が無い事」と「創造が下手なこと」は両立する。もちろん両立する。
ただし、たとえ「創造は下手」でも、「心に邪念」さえなければ、最悪な世界を自ら創造することは免れる。
以下の喩えで説明する。
「明るい色の絵具で描かれた絵」を「幸せな絵」、「暗い色の絵具で描かれた絵」を「憎しみに満ちた絵」と仮定する。
もし自分が「明るい色の絵具」しか持っていなければ、たとえ絵が下手でも、「憎しみに満ちた絵」を書くことはない。
しかし、もし自分が「暗い色の絵具」も持っているとすれば、絵が上手で、暗い絵具をうまく避けて絵を描ければいいが、
うっかり「暗い色の絵具」を使ってしまうと、たとえ絵が上手であったとしても、「憎しみに満ちた絵」を書いてしまう可能性がある。
ましてや、「暗い色の絵具」を持っていて、なおかつ絵が下手となれば、これはもう大変なことになるw
念のために言っておくけど、いくら「明るい色の絵具しか持ってない」とはいえ、絵が上手であるに越したことはない。
だから、「憎しみの除去」と同時に、「創造力スキルの向上」も積極的に練習するという意見には大賛成だ。
この場合は、さっきも書いたとおり、シルバーバーチよりもバシャールや引き寄せの手法を練習することになる。
俺は今はバシャールや引き寄せの手法は実践してないが、一段落したら練習しようかなとも思っている。
とりあえずは、今のところは、バシャール的手法の実践よりも、憎しみの除去を最優先で進めている。
>>183 音楽、芸術、スポーツなどで共通して言えることだけど、例えば芸術(絵画)の例でいこうか。
絵画の腕を上げるためには、(通常は)物理的に絵を描く練習をするのがいちばん効果的だ。物理的な訓練を経て絵が上手くなる。
ところで、「絵が上手くなった」のは、「身体」だろか?それとも「心(意識)」だろうか?
あなたはもしかすると、「身体だ」と答えるかも知れない。しかし、正解は、「身体」ではなく「心(意識)」だ。
厳密には、意識の中の潜在意識の部分に相当する。
以下のケースを考えれば一目瞭然である。
このスレにいる以上、「肉体交換」という概念は知ってると思う。ごくまれに実際にも起こる(らしい)のだが、要は、二人の人間の魂が、
何故か「身体を交換」してしまう珍しいケースだ。
Aという絵が上手い男性と、Bという絵が下手な女性が肉体交換すれば、Aの魂が宿った女性(の身体)は上手く絵を描ける。
Aの魂の代わりにBの魂が宿った男性(の身体)は絵が下手だ。
絵が「上手いか下手か」は、肉体に付属するものではなく、魂(心)に付属する。
つまり、音楽、芸術、スポーツなどを(物理的練習を通じて)上達したとしても、上達するのは「身体」ではなく「心」だといういうこと。
つまり、音楽の上達もまた、「身体(物理的なもの)に付属」するのではなく、「心に付属するもの」というわけだ。
そういう意味で、「音楽の上達」もまた、「物理的なもの」ではなく「心の変化」に相当する。
上達するための練習は身体を用いて物理的に行うが、その結果は「身体(物理的なもの)ではなく「心の変化」となって現われる。
そういう意味で、音楽の上達もまた、「心の変化」の一種となる。
※医学で「多重人格者」の臨床を調べると、ひとつの身体でも、「どの人格」が現われるかによって、
「酒が強いかどうか」、「アレルギーがあるかどうか」、「右利きか左利きか」などが変わるらしい(ググれば出てくるよ)。
そういう意味でも、これらの属性は、「身体」ではなく「心(意識、魂)」に付属していることがわかる。
>>183 あと、あなたが言う「創造力」と、俺が言う「創造力」には微妙に解釈の違いがあるみたいなのでまとめておくと、
俺は、「一から全てを作る」という意味で「創造力」と呼んでいるのに対して、
あなたは、多分、「すでに基本的な世界を自分で作ったあと、さらに細かい部分を意識的に作る」という意味で「創造力」と
読んでいるような気がする。
俺は「誰にだって創造力はある」と書いた。つまり、「誰にだって絵は書ける」という意味で書いた。
あなたは、多分、「絵の中に自分でいろんなモノを書けるか」という意味で「創造力があるかないか」と言ってる(のだと思う)。
「絵」は書けても、その絵の中に「自分で書きたいものが書けない」場合を、「創造力がない」と呼んでいる(ような気がする)。
>>185 個体が完全に「心(意識)」の状態になるのは、霊界の中でももっと上位の世界。
霊界で最初に行く世界は、物質界によく似ていて、体(物質界における肉体ではなく霊の体)に
依然として包まれている。霊的体とは言え体である以上、物質界での物理的な体験(創造行為)に
全く意味が無いとは思えない
ああ、
>>183の言う「創造力」の意味がだいたいわかった。
死後、霊界で自分の思念で世界やモノを創るにしても、例えば「立派な城を創るスキル」が無ければ立派な城は作れない。
「豪華客船を創るスキル」が無ければ豪華客船を創ることはできない。
「ギターを上手に演奏するスキル」が無ければ(霊界でも)ギターを上手に演奏することはできない。
といったような意味で言ってたのか(と思う)。
これってどうなんだろうね?シルバーバーチによれば、たとえ「電車」や「船」であっても、「乗りたいと思った瞬間に現われる」と
言っているので、「電車を作るスキル」や「船を作るスキル」は特に磨かなくても、自然に作れるようになるのかな?とも思う。
一方、何かのニューエイジ系(題名忘れた)の本では、霊界では、いろんなもの(たとえば魚とか動物とか草花とか)を作る
練習や訓練を受けられる、なんて記述も見た記憶がある。
まあでも、何でも言うけど、電車や船や動物を作るのもいいけど、いちばん大事なのは、「その世界を地獄にしないこと」だと
思うんだよね。であれば、いちばん重要なのは「自分の心からあらゆる邪念(特に憎しみの念)」を予め除去しておくことだと思う。
>>187 >>個体が完全に「心(意識)」の状態になるのは、霊界の中でももっと上位の世界。
えっと、本題とは関係ないけど、霊界の上位世界でも、あるいは神界と呼ばれている世界でも、「完全に心の状態」にはならない。
「完全に心の状態」になるのは、霊界も神界も超えたもっと先の世界。ただ、この件についてはここまでにしておく。
>>物質界での物理的な体験(創造行為)に全く意味が無いとは思えない
いや、だから、「物質界での物理的行為(例えば絵画の練習)」により、「絵画が上達した」のであれば、それは無意味ではない。
「絵画の上達」という属性が、「自分の心(潜在意識)」に記録されるため、それを霊界まで持って行ける。だから大いに意味がある。
だから、そういう意味では「絵画の練習という物理的行為」は無意味ではない。
俺が言いたいポイントは、重要なのは「絵画の練習という物理的行為」ではなく「絵画を上達したという潜在意識上の効果」だ、という点。
もし、「絵画の練習はしたけど、結果的に絵画は上達しなかった」のであれば、その練習は無に帰すということ。
(「絵画の練習をした」という「思い出」を心に刻んで霊界に持って行ける、という意味では、無には帰さないけどね)
>>186 ちょっと深読みしすぎ
創造力については
>>181で書いた通り、「文字通り何かを創り出す力」
この「何か」には「考え方」も含まれる
「誰にだって創造力はある」とは限らないと思う。脳に障害を持って生まれる場合もある。
その場合に創造力を働かせる事は不可能と言っていいだろう。
>>190 >>ちょっと深読みしすぎ
この点は了解。
>>「誰にだって創造力はある」とは限らないと思う。脳に障害を持って生まれる場合もある。
あ、俺はこの部分に関しては「霊界」での話という前提で書いていた(実際には霊界も地上もあまり違わないんだけどね)。
なので、「霊界」であれば脳障害者なんていない(脳じたいが無いw)ので、誰にだって創造力があるってことになる。
ちなみに、(地上での)脳障害者だって、その転生を自分の意思で選んで生まれてきたという点では、
本人自身の創造であるとも言える。脳障害者として生まれた後に創造力があるかどうかは別としてだが。
>>188-189 そういう事を言ってるんじゃない
霊界で「創造」する場合について、だよ。電車や船なんて、あくまで地上界の物でしょ。
霊界で「創造」するには、地上界での創造行為という体験が大いに意味あるって事
地上界に既に有る物を想念で創り出す事を言ってるんじゃないよ
>>189補足(自己レス)
>>もし、「絵画の練習はしたけど、結果的に絵画は上達しなかった」のであれば、その練習は無に帰すということ。
えっと、これだけど、確かに「絵画の上達」という目的に関して言えば、その練習(物理的行動)は無に帰す。
ただし、練習(物理的行動)が、「絵画の上達」以外の何かで自分の心に変化を起こすとすれば、
その意味においては意味があることもある。
たとえば、「絵画の練習(という物理的行動)」では、「絵画の上達」は達成できなかったけど、
そのかわりに「精神の集中」というスキルを身につけることに成功したとすれば、そのスキルは潜在意識に記録され、
霊界に持って行くことができる。この場合、「精神の集中」という意味では、絵画の練習は意味があったことになる。
>>190 大事な言葉が抜けていたので補足
創造力:何かを新しく創り出す力
新しく、という点が重要
>>192 ん?
ごめん、言ってる意味がわからない。
地上階にあるものであれ、無いものであれ、霊界では全てを思念で創造するので、「想像できる範囲」が「創造可能な範囲」になる。
ただし、今のおれたちは、今回の転生で知ってる(記憶にある)ものしか想像できないが、霊界に帰れば過去生での体験も含めた
自分の魂としての全体験を創造できるので、霊界で創造できる範囲は、今の俺たちが考えているよりもはるかに幅広いはずだが。
今回の転生(地上界での人生)で死後に霊界で意味があるのは、地上界での創造(?)ではなく、地上界で為した「心の変化」のはずだが。
まあ、「地上界での創造」が「心の変化」を来すという意味では、「地上界での創造」も意味はあるけどな。
>>194 >>創造力:何かを新しく創り出す力
というと、たとえば「地上には存在しない綺麗な植物(動物でもいい)」とか、「地上には存在しない美しい光景」とかのこと?
まあ、創造力を軽視するつもりはないし、創造力は創造力で重要だとは思うけど、
何度も同じこと書くようで恐縮だけど、たとえ創造力は豊富(今回の地上人生で創造力を身につけた)としても、
もし心に「邪念(特に憎しみの念)」が残ったままだと、いくら創造力が豊富だとしても、そこに「地獄を創造してしまう余地」が
残ってしまうんだよね。
どんなに素晴らしい創造力があっても、地獄を作ってしまったら元も子もないと思う。
創造力の開発は、心から憎しみを除去してからでもいいような気がするんだよな。
あと、憎しみの除去は霊界では難しいらしい(地上の体験を通して除去するらしい)けど、
創造力の開発は霊界でもできるんじゃないかな?さっき書いたニューエイジ系の本(数冊)でもその記述を見たし、
ベールの彼方の生活やホワイトイーグルにもそんなようなことが書いてなかったっけ?
>>179 この世が夢という話じゃなくて、睡眠中に見るほうの夢についてだけど
今まで割と平和な夢を見つづけてきたんだけど、このスレを最近読み始めてから
なぜか、ケンカする夢とか苛められる夢とかを連続で見るようになってしまった
この原因は自分の心の中に憎しみなどの邪念が残ってるから?
不思議なんだよね
普段は霊界の友達と遊んでる夢とか、類魂のメンバーじゃないかってくらい気が合う人と一緒だったり
したんだけど、最近は全然そういう夢を見ないで、先に書いた悪夢ばっかり見るんだよ
>>195-196 ちょっと話がややこしくなってきたんで整理
>というと、たとえば「地上には存在しない綺麗な植物(動物でもいい)」とか、「地上には存在しない美しい光景」とかのこと?
たとえが何か微妙…
絵とか曲とか(新しい)考え方じゃ納得出来ない?
光景を創造ってのもなぁ… 想像のほうならしっくりくる
想像も創造の内なんだろうけど
霊界での船や電車を「創る」のも「創造」なんだろうけど、意味合い的には地上界の物の「復元」が近いと思う
地上界の創造行為という体験を、記憶として霊界に持ち帰る事は、霊界で「創造」する時に大いに役立つと言う事
>>198 夢の解釈は一筋縄にはいかず、いろんなケースがあるので一概には言えないみたいだけど、
バシャールによると「夢で喧嘩することで実世界で喧嘩しないで済むようにしてる」とかいうケースもあるみたいだね。
あと、別の本(タイトル失念)では、夢で喧嘩することで「喧嘩エネルギー、喧嘩カルマ」みたいのを解放してるとかなんとか。
もしくは、心の中の邪念によるものなのかも知れない。
いろんなケースがあって、一概にコレとは言えないみたい。
創造の反対語は模倣
それからすると、霊界で船や電車を創るのは、「復元」というより「模倣」と言った
ほうがいいかもしれない。そうなると「創造」の定義に外れるな
「創造」にはオリジナルという意味合いが含まれないとならない
>>199 >>絵とか曲とか(新しい)考え方じゃ納得出来ない?
いや、もちろん絵でも曲でも考え方でもいいよ。ただ、俺は芸術分野には縁がない人間なので、思いつかなかっただけ。
あなたはもしかして芸術家(系列)の人?
>>地上界の創造行為という体験を、記憶として霊界に持ち帰る事は、霊界で「創造」する時に大いに役立つと言う事
なんだよw。これを先に言ってくれよw。これなら激しく同意だわ。地上生活の記憶は心に刻まれて霊界に持って行けるので、
霊界でこれを活かすことは、もちろん可能。
>>201 あなたの言いたいことはわかった。「創造」には「オリジナル」という意味が含まれるため、電車や船は「創造」とはならない、
ということにしよう。
ただ、シルバーバーチや他のスピリチュアリズム、ニューエイジ等で一般的に「創造」と言った場合、
通常は「あなたが言うところの模倣」も含んで「創造」と呼ぶケースがほとんどなので、俺は、このスレでは、「模倣も創造に含まれる」という
文脈で今後も書くことにするから、その点はご了承を。
>>203 言葉は難しいね
有意義な時間でした。ではまた
>>200 ありがと
いろいろ考え直してみるね
おやすみなさい
向上進化という至上目的のために必要な勉強のチャンスは、日常生活の中にいくらでも見出せるのです。「古代霊は語る59」
深く沈むほど高く浮き上がれるという法則を、私はこれまで何度も体験してきました。摂理は素晴らしい。心のバランスを取りながら
自分の至らない未熟な精神を磨きあげられるのです。最近は昔ほど苦難と幸福の振り幅が大きくなくなり、調和されている状態が
多くなってきました。まだ私は生きていますが、過去を反省がてら振りかえると今の自分があるのはやはり苦難があったからと
言えます。全てにまともに立ち向かうことが出来たわけではありません。苦しくて何度も何度も逃げたことがあります。自暴自棄にもなりました。
でも結局逃げられません。似たような別の現実が現れるからです。そして少しでもそれらを克服できると、同じような苦難が
再びやってきても精神的なつらさは減少していきました。そのようにして様々な自分自身の苦しみは、少しずつ無くなっていき
現在は安定期になってきたような気がします。生活が楽になったとか安穏に暮らせるようになったということではありません。
物質的には窮乏生活とは言いませんがそれに近い状態です。しかし人生の妙味というものを深く味わえるようになったのです。
もし私と置かれている立場が違い受けている苦難の違いはあれど、為す術を見出せず途方に暮れている人が身近にいたら
力になりたいと願っています。そのチャンスを求めています。大霊に心からの感謝を捧げられるほどに精神がタフに、そして
健全さを取り戻したことの恩返しをしたいからです。希望に満ちた朝。今日もはりきって仕事に勤しんできます。
>>163 シルバーバーチが好きな人は、シルバーバーチを
キャラクター化する面がある。
これは何かと言うと、教祖化。いってみれば「宗教化」の現れ。
勘だが、心の道場なども、シルバーバーチに触れる以前に
何かしら宗教活動を行っていたように思われる。
それが故に、シルバーバーチも同じように扱ってしまっている。
悪しき習慣の名残を感じる。
シルバーバーチの人格(霊格)から
霊言の内容の、正当性の根拠にするのは問題がある。
霊言の中には、「方便」もある。そういった事も見抜けなくなってしまう。
「自分の事はどうでもいい。話の内容を理性で検証してくれ」
とシルバーバーチも言っていたはず。
>>182 そうかな?
この世に生きて、霊の世界を学ぶと
肉体を持つ事に、不便を感じるようになるのかもしれないが。
実際の所は、肉体を持つ事で守られている面が大きいらしい。
肉体を持たないあの世では、心がむき出しになるから。
表面上は、利他行為を一生懸命していても、
内部ではふつふつと憎しみの炎を燃え上がらせていたら、
それがあの世ではむき出しになる。
この世では誤摩化せるが、あの世では誤摩化せないという事。
毎度、GJG47DQx0さんのフォローをしているが、
彼の言う事は、実際、間違ってない。バーチの教えとも整合性はとれるはず。
211 :
竹下:2012/02/01(水) 07:43:16.04 ID:lUm7GWfaI
>>210 人間っていうのは、少なからず醜い生き物だよ
憎しみや煩悩が生まれたって、相手を責めることは出来ない
自分がそういった感情が生まれた時にすべてを受け止めてくれている人達がいることを信頼することも重要
そういう感情を一瞬抱いてしまったとしても、それを恥じずに受け止める必要がある
恥じているということは自分の体裁を守ろうとしているエゴに過ぎない
>>166 こういうのを見るとバーチは欺瞞だと思うんだよ。
悪が存在しなくれば、善も存在しない。
本気でこの世を良くしようと思えば、あの世からなら簡単だろう。
バーチが善人と定義する人にどんどん世俗的に有利な
インスピレーションを与えればよい。
極端な話、宝くじが当たるインスピレーションとか。
でも現実は逆だろ。ヒトラーみたいなのが、暗殺を何十回も回避できたり、
世間もなんで?と思うようなブラックなヤツな成功したりで。
あの世からのインスピレーションが無ければ、この世は進歩しない。
画期的な製品、サービス、発明も元々のアイデアの原型はあの世にある。
この世のアウトラインを決める主導権はあの世にある。
213 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 16:20:19.83 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「地上世界にもこれまでに何度となく霊的啓示がもたらされ、そして失われていくということが繰り返されてまいりましたが、
こんどこそは前面に押し出して二度と失われることのないようにしようとの決意のもとに、大々的な努力がなされております。
私はそのための一個の道具にすぎません。
こんどこそは物質万能主義と利己主義の勢力の跋扈(ばつこ)を抑制し、人間がややもすると囚(とりこ)になってしまいがちな煩悩に負けないようにするための努力がなされております。
そのためには日常生活の中にそうした霊的真理を生かしていくしかないのです。」
214 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 16:26:17.59 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「人間の心の中には常に”人間的なもの ”と”霊的なもの ”との葛藤があります。
霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。
人間的なものが勝った時は空しさを覚えます。
そこで私たち人間を、本人がこれが一ばん良いと思っている道ではなく、この道の方がより大きな存在価値を発揮するという方向へ導いてあげる必要があるのです。」
215 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 16:35:00.50 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「邪霊に憑依(ひょうい)される人は、みずからそういう条件を内部でこしらえています。あくまでもその人個人の問題です。
愛と奉仕の精神に燃えた人に高級霊が引き寄せられるのと原理は同じです。法則は良いことばかりに働くのではありません。崇高な目的に作用する法則が悪い方向に作用することもあります。問題はあなたがどういう心掛けでいるかに掛かっております。」
216 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 16:42:46.13 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「あなたの霊性の高さは人生をいかに生きてきたかによって決まります。
この摂理はすべての人間に例外なく当てはまることであり、どう繕ってみてもごまかしは効きません。
私が”摂理 ”という時それは大自然の法則のことを意味し、根本的には原因と結果の法則、すなわち因果律のことです。
自己中心の生活を送れば、その結果として《いじけた》性格ができあがります。なぜなら、利己的になることは霊性かいじけていることを意味するからです。
他人を思いやる生活を送れば、それはあなた自身のことも思いやることになります。霊性が高まるからです。
この法則に例外はありません。」
217 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 16:47:24.61 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「面倒なことが生じないでほしいという願望は人間的煩悩の一つであり、それ自体を非難するつもりはありませんが、面倒なことを毛嫌いし逃避していては、霊的な成長は望めません。
成長は困難に堂々と対処し、挑戦を正面から受け止め、そして克服していく中で得られるのです。」
218 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 16:52:25.85 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「人生が両面性から成るということは挑戦の機会があるということであり、障害や不利な条件に立ち向かうことになるということです。
そうでなかったら素晴らしい内部の神性は永遠に発現する機会がないことになります。」
219 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 16:59:06.28 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「あなたがもし霊的真理についての知識を手にしながらそれに適(かな)った生き方をすることができなければ、それ相応の代償を払わねばなりません。”知らなかった ”という言い訳は許されないからです。
知識は自動的に責任をもたらします。真理を知った者はそれだけ余分のものを要求されます。それは言いかえれば、その人への大切な信頼にほかなりません。」
220 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 17:04:43.97 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「故意に悪いことをするよりも無知から犯す間違いの方が多いものです。
全体からすれば”悪人 ”といえるほどの人間はごく少数派に属します。
些細なしくじりを裁くために大ナタをふるうようなことは慎まねばなりません。そういう人を憎むということは、それも罪を犯していることになります。良心が咎(とが)めることをするのは全て霊的摂理に反します。」
221 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 17:08:41.70 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「霊的知識を手にしながら、その意義を日常生活に生かしていない人のことを気の毒に思ってあげないといけません。
かくあるべきと承知していながら、その摂理にのっとった生き方ができない人は、霊的知識を知らない人よりも霊的に大きな罪を犯していることになります。」
222 :
222:2012/02/01(水) 17:15:06.04 ID:wuit28RWO
222
223 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 17:17:38.81 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「自分の内部に宿る威力を認識し、それを活用しさえすれば、克服できない困難というものはありません。
それをいかにすれば活用できるかとなると、まずその能力を開発しなければなりませんが、ただ開発しただけではだめです。高い波長に感応できるものでなければなりません。
ではどうすればよいのか。それは日常生活の中身を人のために役立つもので満たしていくことです。そう努力することで霊性を高めるのです。
自己中心的で俗世的すぎると、波長は低いものにしか感応しません。
自我を滅却して利他的なことに無心に精励するほど、高い波長のものに感応するようになります。そのとき内部の神性が発揮されるのです。」
224 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/01(水) 17:34:21.87 ID:gSIqg+8jO
シルバーバーチ「霊的真理は、単なる知識として記憶しているだけでは理解したことにはなりません。実生活の場で真剣に体験して初めて、それを理解するための魂の準備ができたことになります。
どうもその点がよく解っていただけないようです。
種子を蒔きさえすれば芽が出るというものではありません。芽を出させるだけの養分がそろわなくはなりません。養分はそろっていても太陽と水がなくてはなりません。そうした条件が全部そろった時にようやく種子が芽を出し、生長し、そして花を咲かせるのです。
人間にとってその”条件 ”とは辛苦であり、悲しみであり、苦痛であり、暗闇の体験です。
何もかもうまく行き、鼻歌まじりの呑ん気な暮らしの連続では、神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労を、悲しみを、そして痛みを用意されるのです。そうしたものを体験してはじめて霊的知識を理解する素地ができあがります。
そして、いったん霊的知識に目覚めると、その時からあなたはこの宇宙を支配する神と一体となり、その美しさ、その輝き、その気高さ、その厳しさを発揮しはじめることになるのです。」
>>224 あんた、ヒーラーに一度インナーチャイルドを癒してもらった方がいいよ。
あんたの中のインナーチャイルドはかなり傷ついて苦しんでいるみたいだぞ。
あんたの中のインナーチャイルドが「俺を救ってくれ!俺を助けてくれ!」と
大声を上げて泣き叫びながら苦しんでいるみたいだぞ。
特にヤバいのは、シルバーバーチの数ある言葉の中の、
よりによってこんな部分(シルバーバーチの言葉の中では最も問題のある部分)に惹かれるのは
心(インナーチャイルド)がズタズタに傷ついている証拠だよ(↓)
「そうした条件が全部そろった時にようやく種子が芽を出し、生長し、そして花を咲かせるのです。
人間にとってその”条件 ”とは辛苦であり、悲しみであり、苦痛であり、暗闇の体験です。
何もかもうまく行き、鼻歌まじりの呑ん気な暮らしの連続では、神性の開発は望むべくもありません。
そこで神は苦労を、悲しみを、そして痛みを用意されるのです。
そうしたものを体験してはじめて霊的知識を理解する素地ができあがります。」
↑「神が苦労、悲しみ、痛みを用意した」なんて、とんでもない大間違いだ。
「成長するために苦痛が必要」なんてのも、とんでもない大間違いだ。
ただし、シルバーバーチがデタラメを言ったわけではない。シルバーバーチは「方便」として
これを言っただけだ。苦しんでる子供(当時の人類)に伝わるように、あえてこういう言い方をしただけだ。
それを正面解釈して「神が苦しみを作った」と文字通り考え、なおかつそれを喜ぶ人がいるとは驚きだ。
>>ID:gSIqg+8jO
以下の言葉は、お前に向けた言葉だ。お前以外の誰かに向けた言葉ではなく、「お前に向かって言っている言葉」だぞ。
とにかくお前が幸せになれ!お前以外の人のことはいいから、お前以外の人の幸せなんか気にしなくていい。
とにかくお前が生きたいように生きろ。お前以外の人のことは考えなくていいから、とにかくお前自身が生きたいように生きろ
お前は「お前自身のため」に生きろ。「他人のために生きる」なんて考えは捨てて、「お前自身のため」に生きろ。
お前自身の幸福を追求しろ。お前自身が本心からやりたいことをやれ。
お前自身の幸せと快適さと安らぎを第一に考えろ。お前以外の人のことはいいから、とにかく「お前が」幸せになれ!
(注意事項)
「人のことはいいから、自分のことを第一に考えろ」というのは、「人を犠牲にして自分が得しろ」という意味じゃないぞ。
それはやめた方がいい。「人を犠牲にして自分が得する」のと、「人のことは脇に置いて自分を第一に考える」のとは、
全く次元が違うからな。俺が言ってるのはもちろん後者だぞ。前者ではない。
お前がこう言われたとして、「嬉しい、安らぎ、安心感、安堵」のようなホッとする思いや感情がわき上がるなら問題ない。
しかし、もし万が一、「ふざけるな!俺(自分)の幸せなんてどうでもいい、他人の幸せの方が大切だ!」と本気で思うなら、
>>225で書いたように、お前のインナーチャイルドがかなりズタズタに傷ついているから、その場合はヒーラーに癒して
もらうことをお勧めする。
ふざけるな!俺(自分)の幸せなんてどうでもいい、他人の幸せの方が大切だ!
地球の全ての生命が解放され真に幸せを感じるまでおれは幸せになどなるものか!
シルバーバーチがどうこう以前の問題として、たとえば誰かが、
「成長するためには苦しみが必要だ、神は人を成長させるために苦しみを作った」
と言ったとして、その意見に賛同し、その意見に喜ぶのは、
・現在苦しみの中にいる人
・すでに十分苦しんでいる人、苦しんだ人
・すでに何らかの苦しみから逃れられない人
・他人と比べて自分だけ(自分たちだけ)が損な役回り(苦しみ)を負わされた人
このくらいだけなんだよね。
だから、この手の意見に賛同するというだけで、その人の置かれている状況がある程度は推測できる。
シルバーバーチは心の優しい霊だから、「すでに苦しみの中にいる人」に向かってこういう言い方をした。
そこにはシルバーバーチの愛がある。ただし、シルバーバーチのその言葉は、「苦しみにあえいでいる人」に向かって
言った言葉に過ぎず、それを汎用的な言葉として読者が捉えたりすると大変なことになる。
シルバーバーチの言葉の中には、このような「方便」が数限りなくあるから注意が必要だ。
>>227 ワラタw
ただ、ひとつだけマジレスしておくぞw
この世界には「引き寄せの法則」というものが作用していてだな、たとえ冗談であってもふざけ半分であっても、
何かを言ったり、(このスレなどに)書いたりすると、その行為もまた「何らかの結果」を生む可能性があるのだよ。
冗談であれ何であれ「俺(自分)の幸せなんてどうでもいい」なんて書いたりすると、
それもまた「何らかの結果」を生んでしまう可能性があるので、その点だけは気をつけた方がいいぞw
まあでも、100%の冗談であれば通常は引き寄せには作用しないから、そんなに心配する必要はないw
>>227(冗談カキコ)にレスするのも何だが、ちょうどいい機会なので、大切な点をひとつ。
>>地球の全ての生命が解放され真に幸せを感じるまでおれは幸せになどなるものか!
↑この言葉って、実はパラドックスを含んでいるのだ。
「パラドックス」というより、「この言葉は実現不可能」と言った方がいいかな。
説明すると、「地球の全ての生命が解放され真に幸せになる」ためには、「その前に自分自身が(完全に)幸せになる」必要があるのだ。
自分が幸せにならない限り地球の全ての生命が幸せになることはできないため、この言葉は実現不能ってことになるw
>シルバーバーチは心の優しい霊だから、「すでに苦しみの中にいる人」に向かってこういう言い方をした。
バーチ嫌いの俺から言わせると、これは苦しんでいる人、苦しんだ人の認知的不協和につけ込んだマインドコントロールだ。
>>230 >>地球の全ての生命が解放され真に幸せを感じるまでおれは幸せになどなるものか!
これは、宮沢賢治の思想だね。
俺は偽善的で嫌いだけど、そういう考え方もあるわな。
しかし、神の創造に終わりはないので、未熟な霊は常に生まれてくる。
つまり、「全ての生命が解放され真に幸せを感じる」ことは永遠にない。
さらに言えば、霊の成長に終わりはないので、
どのレベルまで成長すれば「真に幸せを感じる」ことになるかは、誰にも(神以外は)わからない。
ただはっきり言えるのは、進歩した霊と比較して、自分が劣っているということだけだ。
苦しみや悲しみの中にいるのが幸せの人というのは存在するのだろうか
例えば自分は軽いポップな曲より切なくて苦しいような曲に魅かれるのだ。
関係ないかもしれないけどもw
235 :
竹下徹:2012/02/02(木) 02:05:03.36 ID:Y4vTI7mHI
>>227 ちょwwww
俺が普段逝ってるみたいな言動マネしないでくれる?
偶に、俺のサインが勝手に使われてた時があったんだが
竹下徹は世界に1人しかいないんだよ
どっぺるは沢山いるけど
>>234 苦しみや悲しみの中にいるのが幸せな人が仮にいたとすれば、
その人にとっては「苦しみや悲しみの中にいること」が幸せとなる。
よって、それはすでに本人にとっては「苦しみ」ではなく「幸せ」となる。
なので、「苦しみや悲しみの中にいるのが幸せな人」は存在しない。
もっと詳しく説明しよう。
「他人から見れば苦痛に見えるような状況」でいることを「幸せ」と感じる人はいるだろう。
何が苦痛で、何が幸せかの基準(モノサシ)なんて、人それぞれなのだから。
苦痛や幸せは、絶対的なものではなく、あくまで相対的なものに過ぎない。
たとえば、大半の人は戦争より平和を望むが、中には平和より戦争を望む人もいる(と思う)。
この場合、少なくとも、その人にとっては、平和よりも戦争の方が「幸せ」となるのだ。
その人の場合は、世界が平和であることを「苦痛」に感じるかも知れない。
だから、「一般論的に見て苦痛に見える状況(例えば戦争など)に幸せを感じる人」はいるが、
「本人にとって苦痛な状況に幸せを感じる人」は、ひとりも存在しないはずだ。
「世界の平和」を、必ずしも全員が望むとは限らない。
「会社(社内)の平和」を、必ずしも全員が望むとは限らない。
「家族(家庭内)の平和」を、必ずしも全員が望むとは限らない。
「学校(クラス内)の平和」を、必ずしも全員が望むとは限らない。
しかし、「自分の心の平和」は、全員が望む。
「自分の肉体的な平和」を、必ずしも全員が望むとは限らない(病気を望む人もいる)。
「自分の肉体的な安全」を、必ずしも全員が望むとは限らない(沢登りやレーサーなど危険に挑戦する人も多い)。
しかし、「自分の心の平和」は、全員が望む。
239 :
タケシタ:2012/02/02(木) 03:50:41.61 ID:H1lbCsDyI
俺は超能力者だから
自分の分身をこちらに呼び寄せることなんて簡単なんだよ
想像したイメージは何の道具も人手も使わずすぐに形にすることができるんだよ
短距離走なら光の速さで走れるんだよ、長距離走なら24時間走り続けられる
計算なら一万桁の暗算を一秒で行うことができる
それが霊って奴だよ
不可ってのは、貴方の頭の中だけの言葉だから
240 :
タケシタ:2012/02/02(木) 04:04:23.58 ID:H1lbCsDyI
くだらない世俗的なことに
興味などあるはずがない
今ここにある現状から目を背けないで、表れていることを経験しつくすことが、心を鍛える早道だと私は悟りました。
私の人生は私のものです。同じように他者の人生もその人自身のものです。自分と違う考え方を持っていたとしても
それは他者にとっても同じことです。私の考え方は他者に理解してもらえなくて当然です。ロボットではないからです。
それを心から理解していると、他者の尊厳や個性を尊重できるようになります。自分に自由意志があるように
他者にも自由意志があります。様々な考え方を持つ人がいないと違いが認識できないから、私は自分の精神面を磨くことが出来ません。
職場の同僚にも実に様々な個性を持った人がいます。仲良く交流出来ている人、そうじゃない人、これは大切な経験になっています。
素晴らしい環境が過去から現在にかけて、ずっと存在していたことが最近ようやく体得出来ました。好き嫌いでそれらを退けるのはもったいない話です。
スピリチュアリズムがお気に入りの人そうじゃない人。宗教に嫌悪感を持つ人そうじゃない人。政治に興味を持つ人そうじゃない人。
玉石混交歓迎です。そのありがたみを噛みしめながら、今日も仕事に勤しんできます。
204 名前:優しい名無しさん 投稿日:2012/02/02(木) 00:22:04.69 ID:Ot6g/epT
人間には前世があり、何度か生まれ変わってる。
生まれ変わる度に、顔や姿形、身長、性別が違うから
霊界に帰る度に、以前の姿などはリセットされる。
だから霊界でのリセットされた姿が本来の姿になる。
但し、生前の知り合いに会う時は
相手が分かりやすいように
その時の姿に変身して会うそうだ。
-----------
だそうだけど、リセットされた本来の姿って、具体的にどんな姿なんだろう?
どの霊界通信でも具体的な姿については説明されていないよね
自分は強烈に憧れている姿があるんだけど、リセットされた本来の姿とは、たぶん似ても似つかないと思う
それとも通常はリセットされた本来の姿で暮らしていて、こういう姿に変身したい!と思えば
それが即座に現実になって変身できるんだろうか?
憧れてるのは全くの別人の姿なんだけど、どうなんだろう?
243 :
242:2012/02/02(木) 07:16:50.25 ID:/v2RHsPk0
追記
マイヤースによると、その人の霊格に応じた姿としか書かれていないし
ほかの通信でも似たようなことしか書かれていない
でも「新樹の通信」によると、なにも考えていない時の姿は球体をしていると書かれてる
そして必要に応じて人間の姿になるんだとか
なんで西洋と東洋の通信に食い違いが出るんだろうか?
ということは
地球の全ての生命が解放され真に幸せを感じるまでおれは幸せになどなるものか!
と考えていることで「自分の心の平和」を保っている人がいると。
>自己中心の生活を送れば、その結果として《いじけた》性格ができあがります。なぜなら、
利己的になることは霊性かいじけていることを意味するからです。
これも説得力ないな〜。自己中な人ほど、《いじけた》どころか傲慢で自信過剰ぎみだったりする。
むしろ、謙虚な人、まわりに気を配る人ほど、《いじけた》性格になってる。
シルバーバーチの例えは身近な実体験とさえも整合しない。
シルバーバーチの言う通りならとっくに世の中良くなってるよ。
本当の自分を持っている人は本当の謙虚さを持つようになるらしい。
いじけた性格になる人は謙虚なフリだけしてるからじゃないかな。
247 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木) 13:36:08.72 ID:mi1P58pVO
シルバーバーチ「人生が両面性から成るということは挑戦の機会があるということであり、障害や不利な条件に立ち向かうことになるということです。
そうでなかったら素晴らしい内部の神性は永遠に発現する機会がないことになります。」
日本の会社なんて協調型、調整型で責任感のある性格な人ほど、自殺に追い込まる。
沈まぬ太陽の主人公みたいな人はJALだから生きながらえることができた。
>「人生が両面性から成るということは挑戦の機会があるということであり、障害や不利な条件に立ち向かうことになるということです。
そうでなかったら素晴らしい内部の神性は永遠に発現する機会がないことになります。」
これも、なんか当たり前の建前で少年ジャンプの「友情」「努力」「勝利」程度の陳腐な訓示だよな。
250 :
タケシタ:2012/02/02(木) 14:13:07.54 ID:4SJzOBv1I
どんな物質的事象も、本来、霊である人類がその影響に左右されることはない
どんな物質的事象も
凍えるほどの冬の冷たさも、汗が噴き出し熱波の照りつける夏の暑さも
すべては物的な現象に過ぎず、その物質的な事象のすべてを跳ね除ける力を人間は備えている
251 :
タケシタ:2012/02/02(木) 14:17:52.36 ID:4SJzOBv1I
人間の大半は心優しい人達です
ただ、自分たちが誤ったことをした時、それに気がつかないほど盲目なだけです
優しい人達なのに
物質という低俗な力に己の欲求を満たすことを求めずにはいられないだけです
252 :
タケシタ:2012/02/02(木) 14:22:00.12 ID:4SJzOBv1I
不利な条件とは、自分が望んだものです
自らが自らを試すために仕組んだことです
自分という霊が未熟だからこそ試されている
その殻から一歩外に出れば、すべてが自由です
253 :
タケシタ:2012/02/02(木) 14:24:24.76 ID:4SJzOBv1I
いじけた性格とは、自分の挫折を簡単に容認する性格のことです
改めるべきものを他人のせいにしているからいじけるのです
254 :
タケシタ:2012/02/02(木) 14:29:29.73 ID:4SJzOBv1I
いじける、傲慢になる
どちらの行動を取るにしても
自分が嫌な目にあった時、相手に対して仕返しとばかりに八つ当たりするのと同じ心理状況でしょう
親愛なる大霊よ、ホワイトグレイトスピリットよ、私には今生きる気力がありません
死んだら地獄に行くのではなく、こちらの世界が地獄そのものだったということに気がつきました
知れば知るほどこの世界で生きるのが嫌になりました
許されるのであれば何かに役立つのであればこの肉体を献上しますので
私をこの世界から解放してほしいです
お願いします
256 :
タケシタ:2012/02/02(木) 15:51:10.71 ID:ow9b3m+RI
>>255 どんな物質的な事象も貴方を破壊することはできない
破壊することが出来ないのは貴方という存在だけじゃない
貴方という自由意志も物質の力では破壊し、拘束することができない
貴方がより高次元の霊的摂理と調和するならば、貴方がどんな世界に生きようと不自由を感じることはありません
シルバーバーチたちも地上にくるのは気持ちいいものではないとおっしゃってたではないですか
258 :
タケシタ:2012/02/02(木) 16:45:20.81 ID:ow9b3m+RI
>>257 それはそう
シルバーバーチは霊界という、物的な制約を受けない世界に住んでる
こちらの世界にくれば、たちまち、物的な効力を受け霊力も鈍くなり
多くの生きている人達には目に見えない、様々な苦痛のこえを聞かなければならなくなる
それを感情に流されず目的遂行のための無視は出来ても心地の良いものではない
しかし、霊界の住人はこちらに来ても霊的にはやはり自由です
その自由を地上人類も平等に行使することができる
しかし、誤った考え方、調和を乱すやり方には霊力は伴いません
自分の意志さえしっかりしていれば、即座にすべての調和は保たれる
259 :
道化:2012/02/02(木) 20:44:34.41 ID:4MRoPrUl0
>>258 >自分の意志さえしっかりしていれば、即座にすべての調和は保たれる
ダウトw
さて、今日は、「あの人に元気でいてほしいという、私の利己的な思い」というタイトルで、ちょっと話してみよう。
以下は、俺自身が実際に直面している問題なので、ただの理論ではなく、文字通りの(少なくとも俺にとっては)実話である。
普通の人間であれば、家族や大事な人に「いつまでも元気でいてほしい、健康でいてほしい」と思うのは当然だ。
俺だって、もちろん、家族には元気で健康でいてほしい。軽い病気ならともかく、間違っても命を落とすなんてことにはなってほしくない。
これは、ある意味、俺自身の切実な思いでもある。
ところで、このスレの人ならわかると思うが、「いつまでもこんな世界には(たとえ身体は健康でも)いたくない」と、
本気で思っている人は何人もいるだろう。まあ、俺も正直言って、こんな世界は去れるものなら早く去りたい、という思いはあるw
話を戻すが、もし「相手のことを第一に考える」なら、「相手の健康や肉体的無事」ではなく、「相手の心の安らぎ」を
願ってあげるべきではないだろうか?もし、相手が、俺たちと同様、「早くこんな世界を去りたい」と心から思っているとしたら、
その「本人の心からの思い、心からの願い」を願ってあげるのが、本当の意味での「相手のため」だと思う。
しかし、俺は、正直に言うが、「家族の心の平安」よりも、「家族が(肉体的に)元気で健康でいること」を望んでいる。
たとえ家族が、生きてることに苦しみを感じているとしても、苦しんだままでいいから、とにかく生きていてほしいと、俺は思っている。
これが俺の本音だ。
(続く)
(
>>260から続く)
俺のこの本音を、偽善者は、「それが本当の愛だ」とか「相手の身体の健康を願うことこそが相手のためだ」と
言うかも知れないが、そんなのは真っ赤な嘘だ。本当に相手のためを思うのなら、「相手の健康や生存など」よりも、
「相手の心の安らぎ」を願うべきなのだ。しかし、俺にはそれはできない。
家族の「心の安らぎ」よりも、家族の「身体の健康や生存」の方が、俺にとっては重要だ。
不思議だよね。自分に関しては、自分の身体の健康よりも、自分の心の平安を願っているのに、他人(家族)に関しては、
相手の心の平安よりも、相手の身体の健康や無事を願っているのだから。
結論から言うと、この思いは、「俺の、身勝手で利己的で自分勝手な思い」に過ぎないということだ。これが結論。
でも、俺は、これが自分の利己的な思いとわかっていながらも、多分今後も同じことを思い続けるだろう。
「自分は早くこの世界を去りたい」と思っていながら、「家族(大事な人)にはこの世界を去ってほしくない」なんて考え自体が、
利己的で自分勝手で身勝手以外の何物でもないことは明らかだからね。
何が言いたいかと言うと、「ただの自分の利己的な思い」と、「他人への愛」を、混同しないように気をつけよう、ということね。
上記のようなケースでの「家族に健康で無事でいてほしい」という思いは、「相手への愛」ではなく「ただの自分の利己的な思い」に
過ぎないということ。この思いを、「これが俺の愛だ!これが俺の家族への最大の愛だ!」などと自惚れることなく、
この思いが自分の利己的な思いに過ぎないことを自分で認めること。これが大事だと思う。
262 :
道化:2012/02/02(木) 22:02:28.50 ID:4MRoPrUl0
まあ……とことん苦しんでる人を目の前にしても
頼むから殺してくれ、と言ってる病気の人を目の前にしても、
「俺のために生きてくれ」と言えるのなら、
それはそれで愛の形だわな。
否定はしない。
よく思うことなんだが、皆が霊的に成長していったら
誰かに頼る事なんてなくなるだろうし、
そしtら、利他行為って要らなくならない?
進んだ世界に利他行為とかあるんだろうか?
>>262 確かに痛みにもがき苦しむ末期がんの患者を目の前にして「俺のために生きてくれ」と言えるなら、
それはそれでまあ、あれだよね・・・
>>263 大きく成長した世界には、利他行為なんて、もちろんない。利他行為が必要なのは、進歩が遅れた世界だけ。
たとえば、病気が存在しない世界には医者は必要ない。(心が)傷ついた人が一人もいない世界にはヒーラーは必要ない。
困った人が一人もいない世界では人助けなど必要ない。
で、病気が存在すること、心が傷ついた人がいること、困った人がいること自体が「進歩が遅れた世界」の特徴でもあるw
進んだ世界、霊的に成長した世界には、そんなものは存在しないのだから。
以下、完全な余談。
「生まれ変わったら、医者(あるいはヒーラー)になって大勢の人を救いたい」なんて偉そうな目標を持っている人がもしいるなら、
その人には、「医者になって人々を救うよりも、病気の無い世界を作ったらどうですか?」と言ってあげたい。
まあ、「病気が無くなったら人助けができなくなるから困る。おれは人助けがしたいんだ。
だから病気の人間を作る!苦しんでる人を作る!」と言うなら、まあそれはそれでその人の選択だけどね。
でも、これって、「動物虐待が無くなったらおれたちの存在意義が無くなる、だから動物虐待が無くなっては困る」と言っている
偽善的な動物愛護団体と全く同じなんだよね。
あるいは、「部落差別が無くなったらおれたちの存在意義が無くなる、だから部落差別が無くなっては困る」と言っている
偽善的な部落解放団体(部落差別反対を叫ぶ団体)とも同じだよね。
265 :
道化:2012/02/02(木) 22:45:18.17 ID:4MRoPrUl0
いや、ウリが言いたかったのは
>たとえ家族が、生きてることに苦しみを感じているとしても、苦しんだままでいいから、とにかく生きていてほしいと、俺は思っている。
>これが俺の本音だ。
この本音って、実際に目の前にでもがく苦しむ人を前にしても思えるのかなあ、と言う事で。
ウリは、目の前で死ぬ苦しみにもがいてる人を前にして、なんとか楽にして上げたいと思ったわけよ。
今、貴方は、「これが俺の本音だ!」と力強く言ってるけれど、
本当に、嘘偽りなく、病気で死にかけてる人(まあ、家族だよね〜)を前にしても
「本音」と思えるのかどうか。
それでも「本音」として、生きていて欲しい、どんなに惨たらしい苦痛にあえでいても生きていて欲しい、
と願うのならば、それはそれで愛の形かな、と思っただけニダよw
ガンも幻想なの?
霊的成長度合いと現世のあり方とリンクするとは限らない。
霊界ではみなの尊敬を一身に受けている指導霊が現世では、
故意にだらしがない浮浪者として生きていることもあるようだ。
(そういや神との対話のニールも浮浪者上がり)
268 :
道化:2012/02/02(木) 22:48:20.71 ID:4MRoPrUl0
最近、思うよ。
人って、言うほど独善的でも、偽善的でもないって。
けっこう、みんな、本音の部分で優しさを発揮したがってるなって思う。
とはいえ、徹ちゃんのように「高次元の摂理が〜」なんて、
理想を思いえがくだけで、突如愛に満ちた世界が広がるとは思わないけどねw
でも、偽悪的になる必要無いと思うよ。
誰かを大切だと思う気持ちがあれば、
その気持ちは欺瞞とか自己満足とかを超えて、
純粋に相手のためを思う気持ちになると思うから。
そして、相手のためを思えば思うほど、深く悩み始めると思うよ。
幸せって何だろう、って。
そう思うよ。
269 :
道化:2012/02/02(木) 22:55:16.90 ID:4MRoPrUl0
>>267 >そういや神との対話のニールも浮浪者上がり
そうなん!
これは知らなかった。
あの人ホームレスだったんだ。
ほへ〜ん。
そいや引き寄せ関係のジョー・ヴィターリも元ホームレスだったような。
>>267 そうらしいね
世間(この世)で評価される職業(医者、先生、政治家etc)に就いてる人が、
霊的に成長してるかと言えば必ずしもそうじゃないってこと
こじきとして生きてる高級霊は自分に役割があってそうしてるのを自覚してるの?
それとも境遇を嘆いてるんだろうか
霊としては自覚して故意にやっている。
それが、他者が浮浪者に対して施しを与えるチャンスになるから。
>それが、他者が浮浪者に対して施しを与えるチャンスになるから。
ちょっとこれは意味が分からないのだが?
>>265 あ、ごめん!俺が勝手にとんでもない勘違いをしていた。
>>この本音って、実際に目の前にでもがく苦しむ人を前にしても思えるのかなあ、と言う事で。
実際にその場面に直面したわけじゃないから断定的なことは言えないけど、もしこんなケースになったら、
さすがの俺も「早く楽にしてあげたい」と思う、と思う。
もがき苦しんでる人を目の前にして、それでもなお「俺のために生きてくれ」なんて言えるほど俺は悪魔じゃないと思うw(多分)。
さっき書いたのは、これほどの激しい苦しみ(痛み)ではなく、俺たちが(自殺しない程度に)苦しんでるのと同様、
誰もが抱える悩みや苦しみと同程度くらいの苦しみならば(家族に生きていてほしい)って意味ね。
末期がんの激痛ともなれば、法的には「殺人罪」に該当するかも知れないけど、俺としては相手を早く楽にさせてあげたい、
安楽死させてあげたい、と思うようになると、思う。
もし安楽死のための薬(楽に死ねる毒薬など)と注射器が手元にあれば、相手にそれを注射するかも知れない。
(殺人罪でタイーホだけどねw)
誤解と勘違いしてしまって、申し訳ない!
>>266 ガンが幻想である以前に、身体が幻想。
「ガンになった夢を見た」と言った方がわかりやすいかな。
語弊があるかもしれないが、単純に言えば、金持ちが乞食に金を恵むチャンスを与えるってこと。
つまり、金持ちは乞食がいるおかげで施しができてで神性である愛を表現できる。
その損な役回りを演じるために、わざわざ乞食として生まれてくるケースがある。
バーチはエセ宗教w
ここの信者は証拠もないようなことを自分の想像で補完して語ってるだけw
>>268 人間には二つの側面があって、全ての人がその両方の側面を持ち合わせているんだよね。
ひと言で言うと、「神の側面」と「悪魔の側面」。全ての人がこの両面を持ち合わせている。
この比率により、いわゆる「善人(に近い人)」か「悪人(に近い人)」かが決まる。
宅間守にだって、「神の部分」はあったはずだ。
マザーテレサにだって、「悪魔の部分」はあったはずだ。
このスレにいる全ての人も、この両方の側面を持ち合わせていて、
そのうちの「神の側面」が表面に現われたとき、その人は優しさを発揮することになる。
逆に、「悪魔の側面」が表面に現われたとき、その人は冷酷さを発揮することになる。
霊的成長のためにいちばん大切なのは、「悪魔の側面を除去」すること。これがいちばん大事。
もしかすると、「それよりも神の側面を広げることの方が重要じゃないか?」と疑問に思う人もいるかも知れないけど、
やっぱり「悪魔の側面の除去」の方が大事なんだよね。
何故かというと、「神の側面」は、もともと全員が内部に十分持っており、広げなくたって十分なだけの「神の側面」を
最初から全員が持っている。ただ、「悪魔の側面」が悪さをして、その「神の側面」を消して(隠して)しまっている。
だから、どうしても、大事なのは「悪魔の側面の除去」ということになる。
利他行為や自己犠牲は、「神の側面を広げる試み」としては有効だけど、「悪魔の側面の除去」には残念ながらあまり貢献しない。
>>267 >>霊的成長度合いと現世のあり方とリンクするとは限らない。
この点は同意。例えば医者よりも進んだニートなど大勢いるだろう。
>>272 >>他者が浮浪者に対して施しを与えるチャンスになるから。
>>276 金持ちが乞食に金を恵むチャンスを与えるってこと。
ん?金持ちに(浮浪者への)施しを与えるチャンスを与えてどうするの?
浮浪者や乞食にポンと金をくれてやれば、金を与えた側が霊的成長するとでも?
そんな簡単に霊的成長できるなら、すでに金持ちは全員霊的に成長できてることになるぞw
もし本当にそんな簡単に霊的成長できるなら、俺も毎日必死で浮浪者を探して一人につき1000円くらいずつ配るよw
浮浪者や乞食に「金をめぐんでやること」が霊的成長の妨げになるとは言わないが、
だからと言ってそんな行為が霊的成長に繋がると本気で思っているとしたら真面目に考え直した方がいいと思うよ。
あ・・・
ちょっと
>>279の書き方(表現方法)が悪かったかな・・・。
この書き方だと、一部の人から猛反発、猛反撃食らう可能性があるか・・・。
具体的には、「お布施をすれば霊的成長できる」と思い込んで、これまで一生懸命お布施をしてきた人(がいたとして)、
その人がこれを読むと、今までの自分の行為を否定された(というか、無駄になった)という意味で、
猛反発、猛反撃で食らいついてくる人がいるかも知れないことを、一応覚悟しておく。
もしそれが原因でこのスレが荒れたら申し訳ない。
281 :
道化:2012/02/03(金) 00:31:07.36 ID:i1+zXKgu0
まあ、金を施すと言う側面ばかりでは無いと思うよw
なんちゅうのかなー。
不遇の人に接することで、自分の中に愛情がわき起こってくるんだよねえ。
性的な意味を含む恋愛的な愛情とかでは無く、
心の温もりとかで表現される、普遍的としか言いようのない愛情が、
胸の中でこんこんと沸き起こってくるんだよね。
バーチだからって意味じゃなくスピ系全域の中で、
そういう普遍的な意味での愛情を人に湧き起こさせるために、
不遇な人は存在してるのだ、って考え方があるよね。
でもまあ、この考え方も同化と思うけどね。
我が身の不遇を霊的に納得できたとしてたとしても、
人格的に納得できるかどうか非常に疑問だし。
てか、人格的に自分の不遇さに猛反発してる人も多いと思うしねえ。
>>279 だから、語弊ありと前提を置いているのだが、基本は助け合いの精神は神性の表現になる。
仏教にも長い箸の話があるだろう。
そもそも、ここらへんの考え方はバーチというよりニューエイジ寄り。
>>280 いや、その通りだと思う。
色々歪曲されたものって多いけど、気持ちって伝わるもんですな。
直感ってやつ?一番ストレートな方法だ。
284 :
道化:2012/02/03(金) 00:34:57.31 ID:i1+zXKgu0
>>278 >宅間守にだって、「神の部分」はあったはずだ。
>マザーテレサにだって、「悪魔の部分」はあったはずだ。
神ならぬ人間には、その人の魂の成分なんて分からないものだからねえ。
魂の高級とか、低級とかを論じあいに似ていて、、
そうであったはずだ、と推測から決めつけるのは如何な物かと思うけれど。
285 :
道化:2012/02/03(金) 00:39:25.90 ID:i1+zXKgu0
>>282 仏教は喜捨という考えがあるからねえ。
何かを施すと言う事をとても大切と見なし、
その施しを行うチャンスを与えてくれる人をありがたく思いましょう、って発想がアルヨね。
(この場合の施しは金銭とは限らない)
バーチ等に代表される古い霊界通信では、
不遇の人をカルマ的に捉えてる事が多いけれど、
現在のスピ系では不遇の人は、
仏教で言う「捨身」、施しの機会を与えようとする自己犠牲的な気高く尊い行為、
的な扱い方をされてると思う。
>>281 確かにそうだね。「金を施す」という物理的行為ではなく、そういう相手と接することにより「愛情が湧く」なら、
これは物理的行為ではなく、心の変化(良い方向への変化)だから、霊的成長のきっかけには十分なりうるね。
ただ、あなたも言ってるとおり、仮にそういう意図で浮浪者に生まれたとして、霊的には納得できてたとしても、
人格的には(人間である以上)普通は納得なんかできないと思う。
そんな人生(転生)を選んだがために、その恨みつらみの人生を通して、悪いカルマを作ってしまったり、
転生前よりも霊的に低下してしまうというリスクもありそうだよね。
>>282 ごめんごめん、ちょっと俺が誤解していたようだった。素直に謝る。
助け合いの精神は俺も賛成だ(ただし、一方的な人助けには懐疑的だが)。
確かに、ニューエイジでもこの手の考え方は根強いよね。奉仕とか世界(宇宙)のためとか、
そういう概念はニューエイジにもよく出てくるね。
>求道者には、その人の人格のレベルに対応した魔物がやってくる
凄い聖人になればなるほど、恐ろしいのがやってくる
らしいのだがバーチは大丈夫だろうかw
>>279 もう少し言うと、バーチみたいに霊的成長を求めるのを全面に出す考え方は間違っていると思う。
こういう概念を人生の目標みたいに言うと、結論、短絡的に金を配ればいいって話になるのはもっともだと思う。
でも、実際のところはラリー・スチュワートのように、シークレットサンタを演じるのは大変な偉業だと思うよ。
289 :
道化:2012/02/03(金) 00:47:46.10 ID:i1+zXKgu0
>>286 そうだねえ。
霊的に納得出来ても、人格的に僻んじゃったら、それだけで悪いカルマですもんね。
障がい者にしてもそう。
他の人が出来ることが、生まれつき出来ないなんて、物凄く感情を害する可能性がある。
誰もがそうだとは言わないけど、そういう人も確かにいるのだから、
障がい者の人の事はおいそれとは言えないと思うのだよねえ。
まあ、そういう可能性を考えるのは否定しないけど。
つーか、肉体的な不遇や社会的不遇に晒されている人に対して、
それをギフトとして捉え、清らかな心で過ごせというのは、
かなり、かなり、スピリチュアルと言う名のエゴイズムだと思う。
なんか優しくないよね、とっても。
>>283 シルバーバーチとは関係ないけど、某宗教に手を出した知り合いがいて、
お布施だの自己犠牲だの奉仕だのが重要だと教祖?(ただの上層部かな?)に言われ、
それを信じて、かつ、その人自身は(たぶん)本当に相手のためを思っていわゆるお布施、それもかなりの高額のお布施を
した人がいるのだけど、そのあとその人はとんでもない不幸に襲われた、なんて事例も実際に見たことある。
だから、特に「お布施」という言葉には俺も神経質になることが多いw
「早朝の公園掃除」とか「電車で席を譲る」くらいならいいよ。それによる「物理的損失」は伴わないからね。
でも、「お布施」は、悪く言えば「財産の破棄」であって、低額ならともかく高額をお布施してしまうと、
後で取り返しのつかないことにもなりかねない。だから、「お布施」は特に注意が必要なんだよね。
自分が(お布施を)するならともかく、他人にお布施を要求するような人(や、このスレでの書きこみ)を見ると、
どうしても黙っていられなくなってしまうんだよねw
291 :
道化:2012/02/03(金) 00:53:56.59 ID:i1+zXKgu0
>>288 バーチは特に霊的成長を前面に押し出してますな。
まあ、だからこそ「エセ宗教」と叩く人も居るわけでw
てか、まあ、エセ処かばっちり宗教だと思うけどね。
清貧教。
聖書無きピューリタンみたいだ。
だれだっけ。
このスレシリーズの中では、共産主義と絡めてバーチを評価してる人もいたな。
それもありかなあ、と思ったっけ。
確かにバーチは共産主義的だしw
>>288 >>短絡的に金を配ればいいって話になるの
そう、この点がいちばん恐いんだよね。
>>289 >>つーか、肉体的な不遇や社会的不遇に晒されている人に対して、
>>それをギフトとして捉え、清らかな心で過ごせというのは、
>>かなり、かなり、スピリチュアルと言う名のエゴイズムだと思う。
激しく同意!「あなたは強くて立派な魂なんだ」とか「ギフトとして捉えよう」なんて言われたら、
障害者であれ浮浪者であれ怒り出すのが当たり前だよね。
イエスのレベルにある人ならともかく、普通の人間にそんなこと言うには無理があり過ぎる。
それならむしろ、「あなたの過去のカルマの結果ですよ」と言った方がまだ良心的な気がする。
誰のせいでもなく、その原因が過去の自分にあることを理解してもらうように促すって意味でね。
(相手がそれを受け入れるかどうかは別として)
293 :
道化:2012/02/03(金) 01:16:08.19 ID:i1+zXKgu0
>>292 >それならむしろ、「あなたの過去のカルマの結果ですよ」と言った方がまだ良心的な気がする。
もちろんご存じだとは思いますが、これもまたスピリチュアル的エゴイズムですよねw
「貴方が味わってる悲劇は、貴方の今生や前世のカルマの結果なんですよ」
普通の感覚でしたら、こんな台詞は言えないんですけどね。
面と向かって相手に伝えること、はっきり言って不可能です。
「悲劇は自己責任」なんて、思うことさえはばかれることだと思いますが、
でも、それを平気で発表しちゃうのがネット系スピリチュアルの恐ろしいところだと思います。
なんか、ほんとに、感覚がずれてるとしか言いようが無いんですよねえ。
霊的成長云々言いながら、なんだって自分の言葉で相手が傷つくことや、
その傷の痛みが想像出来ないんだろう?と思いますわ。
俺はもう人生の終盤にさしかかった人間だけど、
今まで何が一番つらかったかといえば、第一に子供時代
この世に生まれた意味がわからずに、もがき苦しんだこと。
人間としてこの世に存在すること自体が、苦しい。
何度も死ぬことにあこがれた。
苦しさのピークは10〜12才くらいの頃だったな。
何が苦しいのかを表現することすらできないつらさ。
あれを乗り越えて生きたその後は、おまけみたいな人生だ。
今は、家族のために生きることができて幸せだけど、
二度とこの世に生まれてきたくないという思いは強烈にある。
>>293 あ、俺が言いたかったのは、例えば、いきなり母親に怒られて、
「あなたは今後しばらく食後のデザート抜きよ!」と言われて途方に暮れてる子供に向かって、誰かが、
「あなたは立派な子供だからデザート抜きでも平気だと思われたからそうなったのだよ」といくら言ったって、
子供は納得なんかしない。「立派でなくてもいいからデザート食べさせてよ!」ってことになるw
でも、「あなた、覚えてないかも知れないけど、一年前にすごく悪いイタズラしたでしょ。ほら、あのイタズラだよ。
そのイタズラがさっき発覚したから、お母さんが怒っているのだよ」と言われれば、
少なくとも「立派な子供だからデザート抜きだ」と言われるよりかは納得できると思うんだよね。
言いたかったのはそういう意味ね。
もちろん、相手の霊的理解の度合いにもよるから、スピリチュアル系の知識や興味が全くない障害者や浮浪者に
「過去のカルマが」なんて言うのは論外だけどね。
この言い方をするのは、一定以上のスピリチュアル系の知識と理解がある相手に限るけどね。
>>294 >>二度とこの世に生まれてきたくないという思いは強烈にある。
全く同感!俺も二度とこの世に生れてきたくなんかないw
もっとも、俺の場合はあなたのような激しい苦しみを必ずしも経験してきたわけではない。
苛めに遭ったわけでもないし、少なくとも傍から見ればかなり恵まれた人間に映るだろう。もしかしたら羨ましがられるかも知れない。
でも、そんな俺でさえ、こんな世界には二度と生まれてきたくないからなあw
297 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/03(金) 02:44:43.24 ID:G3qQaSOzO
>>296 私も同感で、再生はもう今回の人生で終わりにしたいと思ってる
でも幽界で何十年いやもしかしたら何百年も楽しんで
やっと霊界に上がって類魂の存在を意識する時が来たら
類魂全体のレベルアップのために、もう一度再生を望むかもしれない
その段階になったら霊は類魂単位でものを考えるらしいから
自己が確立していない子供時代の苦しみが何を意味するかについて、
答えたメッセージを見た記憶はないな。
早死にする子供のケースはあるが。
300 :
タケシタ:2012/02/03(金) 18:08:52.17 ID:sWhEOag+I
人間には、物的な現象に効力を及ぼす心霊的な能力を備えています
なぜ?心霊的なココロ、サイコパワーが物理間に影響を与えるのか?それは、物質が本来、霊という存在の摂理の働きを介して存在しているに過ぎないからです
霊に影響を与える能力を持っている者には、物質間の法則をある程度コントロールすることが可能です
しかし、それは、スピリチュアル、霊界の霊力とは全く関係ありません
生まれ持った才能のようなものです
自分の持った能力は人のために使われ、背後の霊力と調和して始めて本領を発揮できるのです
マシュー君のメッセージ新しいの来てるね。
機械翻訳だとさっぱり意味が分からんので有志の翻訳待ち。
先日夜道を歩いてたらイタチ(田舎なのでいるのです)が車に引かれて死んでいました
車でぶつけた運転手は気付かなかったのか
気付いたけどそのままにして立ち去ったのかボーゼンとして考えていました
どちらにしてもここに置き去りにしてると次々と来る車に引かれてペッタンコになり
かわいそうだと思い、拾い上げて埋めてあげようと思いました
夜道に知らない土地に勝手に穴を掘るのは法的にも危険なため、家に連れ帰り庭に葬ることにしました
帰って嫁さんに事の始終を話したら何とも言えない目で見るんですよね…
人間が増えて家がたくさん建ち、道路が舗装され池がなくなり、山も削られ
動物や自然たちの住み場所も年々減っていき、
人間たちの手前勝手なルールを自然や動物たちに押し付け、
道路で動物の死体が転がっててもそれに関心をもつこともなく空気のように皆さん平然とスルーする
通報を受ければ役所の人間がやって来て事務的にモノとして処理される
なにせこの日本では器物損壊扱いですから…
おれはこの社会の方が異常だと思うけど、おれの感覚の方がおかしいのかなぁ
>>302 そんなあなたでも、家でゴキブリ見つけたらスリッパで引っ叩くのだろう?
あゴメンわかると思うけど
>>302は誤爆
スルーして
305 :
タケシタ:2012/02/03(金) 18:54:48.04 ID:sWhEOag+I
>>302 人間が増えすぎたせいです
少子化対策なんてやめたほうがいい
今の人口減少は自然淘汰が進んだ結果
306 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/03(金) 19:15:36.40 ID:SQaVgBsDO
精神疾患って甘え?
さて、今日は視点をちょっと変えて、肉体的に死んで霊界に到着したとしよう。
シルバーバーチの言うとおり(シルバーバーチ以外でも大勢言っているが)霊界では思念が即座に現実になる。
自分の心の在り方がそのまま周囲の物理的現実(霊界だから物理的というのはおかしいかも知れないが)に反映される。
強烈な食欲を持っていれば、それが周囲に反映される。強烈な性欲を持っていれば、それが周囲に反映される。
強烈な憎しみを持っていれば、それが周囲に反映される。強烈な欲求不満を持っていれば、それが周囲に反映される。
地上では、自分の心(本心)を隠すことができても、霊界では隠すことができない。即座にそのまま周囲に現われてしまう。
食欲も、性欲も、憎しみも、欲求不満も、すべて周囲に現われてしまう。隠すことはできない。
であれば、霊界に到着した時点での自分にとって、何がいちばん大切か、だいたい予想がつくのではないか?
答えはもちろん、「自分の心の在り方」となる。これがいちばん重要ということになる。
自分の心の在り方によって、霊界を天国にすることにも、地獄にすることにも、なる。
自分の心が安らかなら霊界は天国となり、自分の心が怒りや憎しみで荒れ狂っていれば霊界は地獄となる。
であれば、いちばん大切なのは、霊界に到着した時点で、「自分の心を安らかにしておくこと」だということは、すぐにわかると思う。
ところで・・・、自分の心の中に憎しみの念があったら、それも強烈な憎しみの念があったら、自分の心は安らかでいられるだろうか?
「何に対する憎しみなのか」は問わない。生前自分を苛めた憎っくき相手に対する憎しみであろうと、巨人球団に対する憎しみだろうと、
寒さに対する憎しみだろうと、ゴキブリに対する憎しみだろうと、タバコに対する憎しみだろうとい、どんな憎しみでも同じ。
シャワートイレに対する憎しみ(※)でも同じだw
(続く、ただしここから先は完全な余談)
(
>>307から続く、シャワートイレ嫌いのオッサンに関する余談)
(※)
これ、実話だよ。俺の以前の会社に、シャワートイレが大嫌いなオッサンが一人いた。
二言目には「シャワートイレは世の中から消えるべきだ」とか実際に口に出して言っていたw
その会社(のビル)の男子トイレには個室が二つあって、二つとも洋式で、当時はその片方だけがシャワートイレだった。
ある日、俺が小さい方の用を足していると、そのオッサンがトイレに入ってきた。どうやら「大」を足しに来たようなのだが、
あいにくシャワートイレの方の個室しか空いてなかった(通常は逆のパターンが多いのだけどね)。
そしたら、そのオッサン、シャワートイレの方の個室しか空いてないのを見て、思い切り不愉快そうな顔をして、舌打ちして
そのままトイレから出て行ってしまった・・・。
同じビルの別の階にもトイレはあるので、おそらく別の階の「シャワートイレでない個室」に行って用を足したのだと思う。
シャワートイレなんて嫌なら使わなきゃいいだけなのに、シャワートイレに対する憎しみが強烈なため、
使う、使わないの問題ではなく、存在そのものが許せないといった感じだったw
ここまで「シャワートイレに対する憎しみ」が強いと、そのオッサンは将来霊界に行っても、多分そこでシャワートイレを自ら作り
(シャワートイレを考えるだけでシャワートイレが現われるから)、怒り狂うことになるんじゃないかな?と思ったw
以上、完全な余談でしたw
>>308 そのオッサンは、子供の頃にシャワーで折檻でもされたのかね?
「◯◯が欲しい」といくら強く念じていても、
「今現在、◯◯を持っていない」という事にフォーカスされてしまって
結局、それがなかなか手にする事が出来ない。
なんて願望実現系の話できいた事あるけど。それと同じだね。
逆に、いくら憎くて「シャワートイレはいらない」と思っても
憎しみを持つ事じたいがフォーカスだから、
憎んでいる以上、シャワートイレが現れる、って事なんだろうな。
310 :
タケシタ:2012/02/03(金) 22:11:47.93 ID:6cRcxjcbI
>>308 霊界といっても様々な形態を持ってる
意識が即座に形として現れるのはかなり、高次の霊界
地上に近い霊界では、人に自分の気持ちを思念で伝えるにもある程度の訓練が必要とされる
シルバーバーチはそのうち、地上人類のすべてが霊的な能力を使えるようになるといってる
今、使っている科学や文明の利器は、人間の本来持ってる霊力には遠く及ばない
その科学や文明の発達も、今が限界なわけではない
人間の霊力が成長すれば、新しい宇宙の知識に手を出そうとするのは当然
>>309 いわゆる引き寄せ系では、「願望」よりも「信念」の方が優先されるから、「欲しいモノ」は手に入りにくく、「欲しくないモノ」はすぐに
手に入ってしまうんだよねw。実は俺もさんざんこれを経験してかなり参ったものだw
でも考えてみれば当然なんだよね。「何か(例えばお金)が欲しい」という思いの裏には、その人の潜在意識の部分に、
「私はお金を持ってない」という信念がある。というのは、すでに十分のお金を持ってる人ならば「お金が欲しい」とは思わないからだw
「お金が欲しい」と思っている人の大半は、「自分がお金を手に入れられる」とは(潜在意識的には)信じていない。
だからお金が手に入らない。お金を引き寄せるのは難しい。
一方、「何か(例えば病気)はいらない(なりたくない)」という思いの裏には、その人の潜在意識の部分に、「私は病気になるかも」
という恐怖がある。恐怖というのは「少なくともそうなる(病気になる)可能性があることを心の底から信じている」ことを意味する。
というのは、もし仮に「病気になる可能性がゼロ」だとすれば、その人は病気を恐れることはあり得ないからだ。
つまり、自分が病気になる(可能性がある)ことを本気で信じている(恐れている)からこそ、実に簡単に病気を引き寄せてしまう。
「お金が手に入ること」は、本気で信じていない。だから、なかなか実現しない(引き寄せるのが難しい)。
しかし、「病気になること」は、少なくともその可能性は本気で信じている。だから、簡単に実現してしまう(簡単に引き寄せてしまう)。
あと、「お金が欲しい」と顕在意識が思ったときは、潜在意識はたいてい「お金は手に入らない」という方向に向かいやすい。
「病気になりたくない」と顕在意識が思ったときは、潜在意識はたいてい「病気になる(かも知れない)」という方向に向かいやすい。
つまり、どうもがいても、引き寄せの法則を通じて「欲しいものを手に入れる」ことは難しく、「欲しくないものが手に入ってしまう」ことは
非常に簡単だ、ということだ・・・。
この原理がわかって以来、俺は引き寄せの法則を実践するのを一切やめたw
312 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/03(金) 22:57:36.31 ID:k6ppViMtO
Ee3ulQ4O0は前に「執着的利他心」の話してた人と同じ人だと思うけどかなり霊的真理の理解に通じてる印象がある。
東大かそれ以上の学歴持ってる人に見えるけど如何?
ということは老化や死という概念がなければ不老不死になるのか。
マザーテレサやガンジーは貧困に苦しむ人等を自ら引き寄せていたのかもしれん。
霊界通信で思ったのは、もしかして、金持ちに生まれるのはワナ?
>>312 うん、同一人物だよ。でも大卒ではあるけど東大ではない。
>>313 >>ということは老化や死という概念がなければ不老不死になるのか。
うん、その通りだと思う。というか、本来は不老不死が当たり前だったのが、老化や死という概念をわざわざ導入したことによって、
老化や死という現象を、わざわざ発生させることになったのだと思う。
ただし、ここで言う不老不死とは、必ずしも「身体の不老不死」ではなく、「魂(心)」の不老不死だけどね。
もっと進んだ世界から見れば、身体なんて「洋服」みたいなもので、気分次第で着たり脱いだりするようなモノに過ぎないと思う。
その世界の人たちから見れば、身体と自分を同一視している地上の人類なんて、あたかも、
「今着ている洋服を脱いだら自分が死ぬと本気で思っている小さな子供」みたいなものなんだろうね・・・。
>>マザーテレサやガンジーは貧困に苦しむ人等を自ら引き寄せていたのかもしれん。
これは絶対的な真実だと思う。マザーテレサやガンジーの目の前に貧困者が現われたということは、その貧困者を引き寄せたのは、
他でもないマザーテレサやガンジー自身であることは紛れもない事実のはず。
彼ら自身が貧困者を引き寄せなければ、彼ら自身の前に貧困者が現われることは無かったはずだから。
さらにもう一歩進んだ言い方をすると、「その彼ら(マザーテレサやガンジー)を”わたし”の世界に引き寄せたのは”わたし自身”だ」
ということになるんだけどね。
>>314 罠ではない。単なる「自分の選択」に過ぎない。「今回の転生では金持ちに生まれよう」と自分で決めただけ。
もちろん、地上に生まれた時点で、それが自分の選択であったことは忘れる(一時的記憶喪失状態)。
(シルバーバーチの霊訓12巻・205ページ参照)
シルバーバーチだけでなく、バシャールその他、みんな同じことを言っている。
ブループリント(シルバーバーチ)とか、青写真(バシャール)とか、台本(神の使者)とか、用語はまちまちだけどね。
>>316 悪かったなw
まあ実際にその通りだから反論はできないのだがw
>>318 すまんw
別にけなしてるわけじゃない
でもぶっちぇけ文系ってわけじゃないでしょ?
ふと思ったんだけど、シルバーバーチの「ブループリント」と、バシャールの「青写真」って、原書では同じ単語だったのかな?
原書の確認はしてないから断言はできないが、多分どちらも「blue print」の日本語訳のような気がする。
平和ってつまらない日常で刺激のないものでしょ?果たしてそこにいる人間は
幸せだろうか。by太田光
>>317 だったら、世の金持ちのほとんどは、霊的に考えると、失敗した人生になり、
霊界で後悔するはめになるのだろうか?
>>319 自分では典型的な「理系人間」だと思っている。
しかし、大学は「文系卒」だよ。
頭が悪くて理系に行けなかったから文系に行ったんだよ。
324 :
タケシタ:2012/02/03(金) 23:35:09.81 ID:6cRcxjcbI
>>311 まあ、引き寄せ系は役にたたんわ
ってより、引き寄せなんていうのは単なる自己願望の実現を望んでるだけだからバカバカしい
いくら、低俗な欲求を満たしたって虚しくなるだけ
お金がないのは使うからだし、無駄遣いやめて、働けばいいだけなんだから
引き寄せなんとかは、あんまり、役には立たない、意識の変化が行動に変化を与えて、それが良い方向へ転換されるっていうだけで、すべて、物質的な動作が作用しただけに過ぎないから
本当に凄いのは自分の持ってる霊力を駆使して、物事を成功に導くことだから
その何かをやろうとする行為に参加する霊界からの援護射撃には、相当な威力がある
>>321 太田光って人は知らないけど、その人に一度とてつもない不幸と苦しみを味わってもらったうえで、
再度同じことを言うかどうか試してみたいねw
>>322 いや、「金持ちに生まれたら霊的成長はできない」ということはない。
確かにシルバーバーチはそんなようなことは言ってるけど、シルバーバーチの言葉を表面通りに丸ごと信じるのはよくない。
まあ、「金持ちに生まれ、何不自由ない転生は、霊的成長の機会(可能性)が少ない」のは事実だと俺も思う。
しかし、だからといって、「金持ちに生まれたら絶対に霊的成長できない」というわけではない。
実際、金持ちだけど立派な人だって大勢いるでしょ。
>>325 多くの財産をもって死ぬこと自体がアウトなんじゃないの?
つまり、その財産で救える人間を救ってないという事実により。
一つ疑問なんだが、セスや神との対話など色々と読んできたんだが
キリストが磔にされた時の光景についてそれぞれ違ったことを言ってて
不思議なんだが。こんな大事なことを間違えたりするのかと思ってw
太田光って爆笑問題の太田でしょ
329 :
タケシタ:2012/02/03(金) 23:48:52.88 ID:6cRcxjcbI
シルバーバーチは講話の中で
地上人類がいずれは霊的な能力を使って活躍するようになるといっている
今の人類は暗闇の中で、手にした物質という、たった一つの真理だけに傾倒し
それがすべての宇宙を構成する要素だと思い込んでしまっている
その思い込んみを捨て、自分の霊力を信じるようにして生きれば
不可能というモノはこの無限の可能性を秘めた宇宙には存在しないといえる
そう、爆笑問題の太田さん
その後に「先生戦争好きなんですよ」って言ってたから。
つまり、戦争を引き寄せたのはその人自身だという意味じゃないかと。
この世で何を成したかよりも、この世でどんな心を形成したか?
が大事だとすれば、現実に人間を救ったかどうかは、
そうたいした問題ではないのかもしれない。
もし、お金で人を救った、という事そのものに霊的価値があるのなら
お金をもっていない人は、それこそ人を救えないわけで。
そういう人はそれこそ、霊的成長の機会がまるでない、という事になってしまう。
>>324 >>単なる自己願望の実現を望んでるだけだからバカバカしい
おいおい、こういう決めつけはやめようぜw
お前は自分の願望(どんな願望であれ)がバカバカしいと思うのか?金銭だけじゃなく、健康になりたいとか、
事故に遭いたくないとか、病気になりたくないとか、会社をクビになりたくないとか、こういう思いもすべて「願望」だよ。
願望を否定するということは、お前自身の願望(思い、望み、幸福)をも否定していることになり、
その結果としてお前自身がますます不幸になってしまうけど、それでいいのか?
お前にだって何らかの「願望」はあるだろ?たとえば「世界から苛めを無くしたい」という思いだって願望だぞw
「アイツラが俺に冷たく接せるのをやめさせたい、アイツラが俺に嫌がらせするのをやめさせたい」という思いだって願望だぞw
だから、願望を否定するのはやめた方がいいぞw
あと、
>>意識の変化が行動に変化を与えて、それが良い方向へ転換されるっていうだけで
「意識の変化」は重要なんだが、「行動の変化」はあまり神格化しない方がいいぞ。この世界をいったん去れば、
「この世界でどんな行動をしたか」なんてことは全然重要なことではなくなるのだから。
ただし、もちろん「心(意識)の変化」は重要だよ。そして、「心の変化」は自然に「行動の変化」を生む。
だから、「心の変化」の結果として「行動が変化」するのは事実だが、
重要なのは、あくまでも「心の変化」の部分であって、「行動の変化」の部分ではない、ってことだよ。
もし違ったら申し訳ないが、お前さんもしかして、今でも「(自分の行動ではなく)他人の行動を変化させたい」と思っていない?
「他人の行動」を、「もっと自分(=お前さん)に対して優しく、親切な方向」に、無理やりにでも変化させたい、とか思っていない?
「ああいう行動をする奴は許さん」、「人はこういう行動をすべきだ」とかいう怒りみたいな思いがあるんじゃないか?
もち違ったらゴメン。
>>331 貧者の一灯という言葉があるから、額ではなく、助けたいという思いと
財産にたいする割合(笑)なのかも。
>>326 >>多くの財産をもって死ぬこと自体がアウトなんじゃないの?
>>つまり、その財産で救える人間を救ってないという事実により。
いや、多くの財産を残して死のうが、無一文で死のうが、そんなことは関係ない。
大事なのは、地上の転生で、「どれだけ心に変化を導入できたか」という点だ。
財産や、財産で人間を救うというのは「物質や物理的行為」なので、それ自体は重要なわけではない。
ただし、その行為を通して心が変化したなら、その「心が変化した」という点は重要だけどね。
>>331 行為そのものよりも、心の有り様(気持ち)が重要なんだろうね
霊的に成長したいから、みたいな下心が有ってはその行為の意味も無くなるというか
じゃあ、意識の変化について語ろう
この世における最高の意識の持ち方とはw
目指すはキリストと仏陀だろうか
337 :
タケシタ:2012/02/04(土) 00:07:23.87 ID:JpVyQ3i6I
>>332 バカバカしいと言ったのは表現の間違いかもしれない
すまない
俺の言いたいことは利己的な意識から発生られた行為には霊界の霊力を伴わないということだ
霊界からの霊力を味方としない人間には物質的な範囲にしか自分の影響力を与えられない
引き寄せの法則というのが既に物的な物事にだけの影響力を考えての行為であるため
当然、物的な効力だけでは、どうにもならないことがある
例えば、毎日、他人に善行を尽くしていても、通り魔に突然刺殺されるかもしれない
自分の普段の行いと得られる結果が絶対に同等ということにはならない
338 :
タケシタ:2012/02/04(土) 00:15:56.58 ID:JpVyQ3i6I
自分の選んだ自由意志と同じように
霊界の側から見たら、本人がこう成りたいと思う方向とは別の方向に進むように調整しなければならないことがある
当然、本人には災難に思えるようなこともそこにはあるだろう
そういう、運命づけられた結果はどう転んだって自分の力だけでは良くしていくことは出来ない
しかし、霊界の霊力を駆使して生きることで、すべての不自由は克服することはできる
>>332 貴方がお金に困り、生活に困っているならば、その状況克服を図るまえに
ぜひ、自分に向けられた無限の霊的エネルギーに目を向けてほしい
貴方を助けようとする力は目に見えないだけで、常に降り注いでいる
>>334 じゃあ、さまざまな人を泣かせ、贅沢三昧し、財産を築いた人間が、死ぬ直前に、今までの人生を
悔やみ反省したら、心が変化した、ということで、霊的上昇するの?
340 :
タケシタ:2012/02/04(土) 00:23:27.67 ID:JpVyQ3i6I
>>339 一時的に反省した程度で本人が良くなるなら、誰もこんな苦しい思いして生きてません
どんなに転んだって反省できないし、どこに原因が転がっているか分からないから、何度も躓くんじゃないですか?
341 :
タケシタ:2012/02/04(土) 00:35:18.62 ID:JpVyQ3i6I
早い話しが
お前ら全員、霊界の霊団の媒体になれってこと
降霊術者にでもなれってことなんだよ
霊力には終わりはない、限界はない
物質的には不可能だ、物質という次元だけで見ていたら、永遠に不可能
>>339 いや、その前に、「財産を築いて贅沢三昧した人」が、必ずしも「人々を泣かせた(苦しめた)」とは限らないでしょ。
「贅沢三昧するかどうか」と、「人を苦しめたかどうか」は、全く別の問題。
貧乏であるがために心が荒れて行動も荒れ、その結果として周囲を苦しめるケースもある。
その場合、もしその人がもっと裕福なら周囲を苦しめないで済んだかも知れない。
もうひとつ付け加えると、例えば「大金持ちなのに、貧乏人に一銭もめぐんであげなかった人」がいたとして、
その人が必ずしも人を傷つけたとは限らないでしょ。金銭は一銭も与えなかったけど、それとは別に人々には親切に
接していた可能性だってあるんじゃない?
「裕福なんい一銭も貧乏人に与えないこと」と、「人々を苦しませること」とは、全然別の問題だよ。
>>337 >>俺の言いたいことは利己的な意識から発生られた行為には霊界の霊力を伴わないということだ
>>霊界からの霊力を味方としない人間には物質的な範囲にしか自分の影響力を与えられない
ここまでわかってる点はさすがだな。それなら、さらにそのもう一歩先まで踏み出したらどうだ?
シルバーバーチは「子供(当時の人類)」に語りかけた、ということをまず思いだそう。つまり、シルバーバーチは、
子供にも理解できるように「方便」等も多用しているので、正面解釈するとおかしなことになるケースも多い。
シルバーバーチの、
・利己的な思い(からの行動)には霊力が伴わない
・利他的な思い(からの行動)には霊力が伴う
という言葉を、あえて俺がここで補足させてもらうよ(俺の言うことを信じるかどうかはお前の自由だ、別に信じなくてもいい)。
・相手(相手が誰であれ)をゆるさないという思い(からの行動)には霊力が伴わない
・相手(相手が誰であれ)をゆるすという思い(からの行動)には霊力が伴う
と、補足(換言)させてもらうよ。以前に俺があげた例で言うと、シルバーバーチが「学校に行けば勉学が身につく」と言ったのに対して、
俺が「学校に行っただけではだめ、授業をちゃんと受けて初めて勉学が身につく」と補足した喩えと似たケースだよ。
あと、話は変わるけど、これはあまり重要なポイントではないけど、ちょっとだけ補足しておくと、
>>引き寄せの法則というのが既に物的な物事にだけの影響力を考えての行為であるため
えっと、これだけど、厳密に言えば、引き寄せの法則は「物的な物事」だけでなく、それ以外でも「状況など」にも作用するよ。
たとえば、会社をクビになるかならないか、AさんとBさんが和解するかしないかなど、物的以外の「状況など」にも作用する。
もし、会社をクビになることばかり恐れていたら、本当に会社をクビになる可能性が高まるが、これは引き寄せの法則の作用だよ。
>>342 持ちすぎる財産は、それ自体が悪だと思ってた。
「大金持ちなのに、貧乏人に一銭もめぐんであげなかった人」
これは、さすがに罪じゃないのかな?
愛が足りないといことで、霊界に戻ったら怒られそうだよ。
>>336 >>この世における最高の意識の持ち方とはw
それはズバリ、「この世界(自分が見ているこの世界)」を全て丸ごと作ったのは自分であることを認めて、
ありとあらゆる全ての事象を自分の責任として受け入れることだと思う。
・何の理由もなく、いきなり誰かに殴られたとしても、それは(相手の責任ではなく)私の責任。
・遠い異国で大地震があって大勢の死者が出たら、それも私の責任。
・街中でキチガイがナイフを振り回して通行人を大勢殺害したら、それも私の責任。
・酔っ払いが運転するトラックが子供の列に突っ込んで子供が大勢死んだら、それも私の責任。
・自分の家族が車に轢かれたら、それも私の責任。
文字通りの意味で、これら全てを受け入れることができれば、その時点で「他者に対する憎しみ」は消える。
何であれ「他人のせい」にすることはなくなる。
この世界を全て丸ごと自分で作っていることを100%認めた時点で、「利他」とか「利己」とかいう概念自体が、
(良いとか悪いとかではなくて)「無意味」なものとなる。
「利他」とか「利己」とかいう概念は、この段階より前の段階にいる人にとっては必要だが、
この段階に達した時点で不要、というか、「無意味」になる。
シルバーバーチは、「この段階より前の段階の人」に語りかけたので、「利他」とか「利己」という概念が出てくる。
大半のニューエイジにしても同じ。
ところで、シルバーバーチも、「霊的成長がある一線を越えると、”善”と”悪”の概念は消滅する。そんな概念は捨ててしまう」って
言っていたよね?第何巻の何ページだかは忘れたけど、間違いなく、こういうことをどこかで言っていた。
>>344 >>持ちすぎる財産は、それ自体が悪だと思ってた。
>>大金持ちなのに、貧乏人に一銭もめぐんであげなかった人
いやいや、財産を持ちすぎること自体は悪ではない。それに、金持ちなのに貧乏人に一銭もめぐまないこと自体も悪ではない。
どちらも、それ自体では、悪いカルマを生成することもないし、霊的成長を阻害することもない。
が、しかし!、もしその金持ちが、
「俺は100億持ってる。10億あれば一生自由に過ごせるから90億は不要なのはわかっている。でもこれは俺が溜めた金だ。
他人がどんだけ貧困で苦しもうが、何万人が飢え死にしようが、そんなの知ったこっちゃない。この100億は俺が腹に抱えたまま
墓場まで持ってくぞ!」というような「心の在り方」でいた場合、「その心の在り方」が原因で、悪いカルマや霊的成長の阻害を
きたす可能性はある。
ただし、ここで重要なのは、「金を持ってるのに寄付しなかったという行為」が原因ではなく、「上記のような心の在り方」が原因で
悪いカルマ等に作用するかも知れない、ってことだよ。
重要なのは、あくまで「心の在り方」であって、「行為(を、するかしないか)」ではない、ということね。
>>338 >>貴方がお金に困り、生活に困っているならば、その状況克服を図るまえに
>>ぜひ、自分に向けられた無限の霊的エネルギーに目を向けてほしい
>>貴方を助けようとする力は目に見えないだけで、常に降り注いでいる
ありがとう。俺の場合は、「お金」に困ってるわけではないが、お金以外の「あること」で困っていたのだが、
その「霊力」というものの助けを借りて、かなり状況が改善してきている。
「引き寄せの法則」を実践してた当時と比べれば比較にならないほど大きく改善している。
ただし、その「霊力」の助けを手に入れる方法を間違えないように。さっきも書いたけど、
「利他的な行為に勤しむ」ことでは、必ずしも霊力が自分に流れてくるようになるとは限らないからね。
しかし、「人をゆるす」ことで、霊力は確実に自分に流れてくるようになる。
あと、これはあまり重要なポイントではないが、「霊力」と「引き寄せの法則(による効果)」が別物だということは、
シルバーバーチも言ってるし、俺もその通りだと思うが、両者の違いは、「水と鉄」みたいに全く異なるものではなく、
どちらかと言うと、「水とお湯」のような関係、つまり、絶対的な境界線を引くのは困難で、極論的な意味では
それほど大きく違うものではないが、とはいえ、「水とお湯」ではかなり違うように、実際にも違う、というような関係だな。
カルマも解消しきって良い事しか引き寄せなくなった人は
幸福感絶頂のままこの世を去って行くのかのう
貧乏人や飢えている人の存在を知らない金持ちなんて存在するのだろうか。
>>348 最終的に(究極的に)どうなるかを知りたいよねw。でも、それって知ることは可能なのだろうか?
ちなみに、シルバーバーチ、バシャール、神との対話(の神)がいずれもこの質問を受けている。
その時の対応は、俺の記憶が正しければ、
バシャール「分裂しながら統合していき、それがずっと続きます(とか、こんな感じの言い方だったかな?)」
神との対話「あるものを二分割して、それをまた二分割して、それをまた・・・、これがずっと続く」
シルバーバーチ「究極的にどうなるかは、私にもわかりません」
まあ、早い話が、三者とも「俺にはわからない」と言っているのだが、この件に関しては、この三者の中では、
シルバーバーチがいちばん「正直」で好感が持てたかなw
ちなみに、この点に関しては、ACIMや神の使者シリーズにも納得のいく答えは書いてない。
「最後の夢から完全に覚めれば神になる(神に戻る)」とかいうニュアンスのことは書いてあるけど、
「じゃあ、神に戻ったら、具体的にどうなるの?」という疑問に対する回答は書いてないw
>>349 存在は知ってるだろうが、どこまで認識してるかは人それぞれだと思う。
霊界帰った時、寛容さや利他心のとぼしさを咎められるより
いやらしい妄想してたのがばれる方が怖い人手ぇ上げて
>>352 大半の人がいやらしい妄想をしてると思うから心配なしw
若い女の身体を想像(霊界では想像即創造w)してニヤニヤしてる男の霊(生前男だった霊・・・霊には性別はない)なんて
大勢いるから心配なしw。みんな仲間だよw
ただし、変質者的趣味がある人は恥ずかしいかもな?
たとえば、ゲイとかレズだった人は恥ずかしい思いをするかも知れないw
霊界では自分の心の在り方がそのまま現実になるから、「自分が男で、他の男のチンコをしゃぶりたい」と思えば、
他の男のチンコをしゃぶってる自分(男)が創造される。それを人に見られたら恥ずかしいかもなw
>>350 二分割・・
成程、全く解らんw
取り敢えず、今いる次元(この世)で出来ることには限りがあるみたいですな。
ところで、350さん色々と読んでるみたいですが。
キリストが磔にされた事についてそれぞれ違う情報が書いてあるんですが
気になりません?セスなどは磔にされてはいなかったと言ってるしなあ。
それらの本で一番進んでるのはどれだろうACIMだろうか。
有り余るほどの財産をもっている人で、悪意はなく、自分の家族や周りの幸福
しか考えていなくて、この星に情報としては多くの子どもの餓死者が存在することは
しっている。こんな場合は?
1 悪意はないので、カルマはつくらない。
2 悪意はなくとも、情報として知っているので、この世を地上天国にすべきだという
原則に逸脱しするので、怠慢のためカルマができる。
3 カルマは作らないが、霊的成長もしない。
どれ?
>>354 キリストの磔に関して、どの本にどう書いてあったかだけど、実は全く記憶にない(覚えてない)のだ。申し訳ない!
というのは、「キリストの磔」でさえ幻想に過ぎず現実ではない、という認識が元々あったから、
どの本にどういうふうに書いてあろうが、本によって違いや矛盾があろうが、あまり気にしていなかったのだ。
もっと二元的な言い方をすると、シルバーバーチで言えば「人はそれぞれ自分だけの世界を生きている」という件、
バシャールで言えば「一人一人が違う並行世界を生きている」という件、その他の本もみな似たようなことを書いていて、
要は、「キリストの磔は幻影に過ぎない」という点、もしくは二元的に言えば「並行世界によって磔の状況は異なっても不思議ではない」
という件などを考えれば、本によってその状況が違っても全然矛盾を感じない、というのが正直なところだったのだ。
>>それらの本で一番進んでるのはどれだろうACIMだろうか。
将来のことはわからないけど、現時点でいちばん進んでいるのはACIMと、その副読本の神の使者シリーズだと思う。
あくまで個人的評価だが、これらは、他のスピリチュアリズムやニューエイジとは次元が違うと俺は思っている。
どういうふうに違うかを、以下の喩えで説明したい(この喩えは以前にも書いたかも知れないが)。
「体内の脂肪過多」が原因で顔に吹き出物が出る人がいるとする。
この場合、シルバーバーチやバシャールを始めとするスピリチュアリズム全般、ニューエイジ全般は、
「塗り薬で吹き出物を抑える方法」は教えているけど、「脂肪過多を治療する方法」は教えてないんだよね。
それに対して、ACIMや神の使者は、「塗り薬」にはあまり興味を示さない(かと言って塗り薬を否定はしてないが)かわりに、
「脂肪過多を治療する方法」を重点的に教えているのだ。「塗り薬」は一時的な対策にしかならない。薬が切れれば再発する。
しかし、「脂肪過多を完治」させれば、「吹き出物の原因」が根絶されるため、もう「吹き出物」が現われることもない。
(続く)
(
>>356より続く)
つまり、スピリチュアリズムやニューエイジの目的が「塗り薬」だとすると、ACIMや神の使者は「脂肪過多の完治」を目的としている。
この点で、少なくとも現時点では、ACIMや神の使者が概念的にはいちばん進んでいると思う。
ただし、俺としては、スピリチュアリズムやニューエイジが小学生向けだとすると、ACIMでさえ、せいぜい中学生向けくらいに
過ぎないと思っているんだよね。将来、もっと凄いのが間違いなく出るだろう、と、個人的には思っている。
ACIMを「せいぜい中学生向け」と評価したいちばんの理由は、スピリチュアリズムやニューエイジに比べればかなり脱二元論的で、
一元論に近い記述にはなっているものの、まだまだ二元論的部分が多用されており、これではとてもじゃないけど
「大人向け」とは言えないだろうな、というのが正直な感想。
※もちろん、シルバーバーチやバシャールが、アーテンやパーサやイエスより劣っているって意味ではないよ。
シルバーバーチやバシャール(特にシルバーバーチ)の時代には、人類はまだまだ子供だったため、子供にも理解できることしか
伝えることができなかった。だから、不可避的に、古い時代のものほど情報が「子供向け」となってしまうのだ。
これは、シルバーバーチやバシャールが劣るからではなく、その時代に人類の成長レベルが劣っていたのが理由なだけ。
この点は誤解しないでほしい。
これと同じで、ACIMや神の使者がまだまだ二元的なのも、現時点では二元的な書き方にしないと理解してもらえないからなのだ。
だから、「今後はもっと素晴らしい存在が現われて素晴らしい情報が入る」のではなく、「今後は人類の理解レベルが向上するから
もっと高度な情報が受け入れられるようになるため、高度な情報が入るようになる」と言う方が正しい。
なお、バシャールは、確か、「1980年代には、私が伝えたいことの1%くらいしかお伝えできませんでしたが、現在(2000年代?)は
3%くらいは伝えられるようになりました」とかいうようなことを言っていた。
とすると、現在でさえ「言いたいことの数パーセントしか伝えられない状態」であるため、今後は、もっともっと高度な情報がたくさん
入ってくると予想できることになる。
358 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/04(土) 03:24:35.69 ID:5pPvXZbZO
359 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/04(土) 03:27:20.20 ID:5pPvXZbZO
>>355 その質問に答える前に・・・
>>この世を地上天国にすべきだという原則に逸脱しするので
↑いや、このような「原則」は存在しないと思う。「自己目標(自分の意思で定めた目標)」というならともかく、
「原則」という意味では、このようなものは存在していないと思う。
「自分にとっての理想」、「大多数(ほぼ全員)にとっての理想」という意味での目標ということならわかるが、
「原則」という意味では存在しないと思う。
もし、仮に、シルバーバーチがどこかでそういうこと(これが原則だ、等)を言ってるとしたら、
それは単に「シルバーバーチがそう言っただけ」のことだと思う(ただの意見、または方便)。
361 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/04(土) 03:34:32.29 ID:5pPvXZbZO
>>355 これは一概には言えないよ。
悪意は無いから悪いカルマは作らないというのは間違いではない。
餓死者がいるのを知ってる点では悪いカルマが「完全にゼロ」ではないのも確か。
カルマに関しても、霊的成長に関しても、「家族を愛情を込めて養った点」と、「餓死者の存在を知りながら・・・」という点が、
それぞれ別個にカルマや霊的成長に作用するから、一概に「これが答えだ」と一言で言えるものではない。
ところで、俺たちだってみんな、アフリカでは毎日餓死者が出ていることを知っていながら、「このラーメンは不味い」とか言って
食べ物を捨てたりしてるわけでしょ?俺は先日自分で作ったチャーハンが不味かったから捨てたw
アフリカでは餓死者が出ていることを知りながら、チャーハンを捨てたわけよ。
これも、厳密な意味では、カルマにも作用するだろうけど、それをいちいち気にしてたら何もできなくなってしまうw
363 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/04(土) 03:47:09.44 ID:5pPvXZbZO
真実の博愛主義者、全てに先んじて同胞の利益と進歩を慮(おもんぱか)る人こそ真実の人間、真の神の子である。
なぜなら神こそ真の博愛主義者だからである。
真の博愛主義者とは時々刻々と神に近づきつゝある者のことである。
絶え間なき努力によりて永遠にして不滅の同情心を広げつつ、その不断の同情心の行使の中に、汲めども尽きぬ幸福感を味わう。
博愛主義者と哲学者、すなわち人類愛に燃える人間と偏見なき道理探求者こそ神の宝――比類なき価値と将来性に満ちた珠玉である。
前者は民族の違い、土地の違い、教義の違い、名称の違い等の制約に捉われることなく、一視同仁、全人類を同胞としてその温かき心の中に抱き込む。
全ての人間を、友としてまた兄弟として愛するのである。
思想の如何を問わず、ひたすらにその者の必要とするものを洞察し、それに相応(ふさわ)しい進歩的知識を授けることに無上の喜びを覚える。
これぞ真の博愛主義者である。
もっとも、しばしば似て非なる博愛主義者がいる。
己の名声を広めんがために己に同調する者、それに媚(こ)びへつらい施しをする者のみを愛する。
かくの如き似非(えせ)博愛主義者はその真実の印である“博愛”を傷つける者である。
《霊訓(完訳・上)》
364 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/04(土) 03:47:38.76 ID:5pPvXZbZO
もっとも、しばしば似て非なる博愛主義者がいる。
己の名声を広めんがために己に同調する者、それに媚(こ)びへつらい施しをする者のみを愛する。
かくの如き似非(えせ)博愛主義者はその真実の印である“博愛”を傷つける者である。
>>363 ということは、博愛を自分だけから、家族へ、友へ、同胞へ、世界へと大きく
していくのが正しいというわけだね。
であるなら、やはり、何もしない金持ちは、霊界で怒られそうだよ。
366 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/04(土) 07:18:19.38 ID:Q5aNKJI90
資本主義におけるお金とは何かをよく考えれば分かると思う。
寄付や募金だけでなく、浪費するだけでも十分に経済効果を生に下々を救う事ができる。
高橋是清が今年のキーワードになる。
367 :
タケシタ:2012/02/04(土) 09:51:51.21 ID:VoLb/wv2I
>>345 >何の理由もなく、いきなり誰かに殴られたとしても、それは(相手の責任ではなく)私の責任。
いや…そんなことは思う必要はないと思うが
殴られた原因が自分にある場合は別として
そういうふうに、何でも自分の性にしたいのは、 自分の現状に不満を抱いているからだよ
自分の理性を納得させるために、自分が悪くてこうなっているという嘘を自分に刷り込もうとしてる
それでは、いつまで経っても憎しみや固着した貴方の概念を捨てることはできない
なぜなら、貴方は常に強い不安感と憎しみを抱いて生きていることになるのだから
不安やありもしない未来や人への絶望抱くのは辞めなさい
恐れを捨て去れば、霊界の守護は必ず貴方に味方してくれます
368 :
タケシタ:2012/02/04(土) 10:13:25.01 ID:VoLb/wv2I
>>362 貴方はやはり、霊的真理の一説を自己の現実逃避のために使っている
背後霊の力を信じていない
自分が正しく生きているなら必ず背後霊は貴方の味方をしてくれる
それまでの人生の損失もすぐさま取り戻すことができる
自分と自分のために働いてくれている霊力の力を信じなさい
369 :
道化:2012/02/04(土) 10:15:53.94 ID:LVdRvcYe0
>>368 徹ちゃん、今度は霊的指導者風になったん?
あんまり無理しないでなあ。
370 :
タケシタ:2012/02/04(土) 10:18:28.93 ID:VoLb/wv2I
>>369 これはマジな話なんです
貴方も信じてください
371 :
タケシタ:2012/02/04(土) 10:20:21.11 ID:VoLb/wv2I
以前いた自分は過去の自分です
たった数日数時間の話しですが、今の自分は過去の自分とは全くの別物です
372 :
道化:2012/02/04(土) 10:22:14.40 ID:LVdRvcYe0
>>370 その言葉を信じる信じないはともかく、徹ちゃんが霊的指導者になること無いと思うよ?
もうちょい肩の力抜こうよ。世間は意外と大丈夫だからさw
373 :
タケシタ:2012/02/04(土) 12:37:17.74 ID:VoLb/wv2I
ふふふ
>>367-368 いや、何らかの被害に遭った人が、それを他人や環境のせいにしたがる「被害者(のままでいたいという)願望」が、
「全ては自分の責任だ」と認めることを拒絶し、抵抗しているのだよ。
つまり、自分の責任を認めるよりも、自分を被害者の立場に置いて加害者を憎んでいる方が楽なのと、
被害者のままでいれば、少なからず周囲から同情もしてもらえるというアタマもあるのかもしれない。
その「被害者(のままでいたいという)願望」が、自分の責任を認めることを頑なに否定しているのだ。
たぶん、お前さんも、その傾向があるのだと思う。
そもそも、例えば誰かに殴られたと仮定して、その責任を自分で受け入れない限り、相手をゆるすなんて不可能でないか?
相手のせいにしている限り、怒りや憎しみの大小はともかく、永遠に相手に対する怒りを手放せなくなるよ。
もし、夢(夜の夢)の中で誰かに殴られたら、それは殴った相手のせい?それとも、そういう夢を見た自分の責任?
もし、霊界で誰かに殴られたら、それは殴った相手のせい?それとも、自分の思念でそういう現実を創った自分の責任?
では、この地上世界では???
(続く)
(
>>374より続く)
>>背後霊の力を信じていない
>>自分が正しく生きているなら必ず背後霊は貴方の味方をしてくれる
ごめん、俺は「背後霊の力」を信じていないのではなく、「背後霊の存在そのもの」を、すでに信じていないのだ。
背後霊あるいは守護霊、ガイドといった考え方自体が、スピリチュアリズムやニューエイジのレベル段階での考え方であって、
そのレベルを超えると背後霊という概念はなくなる。背後霊に助けてもらうという概念もなくなる。
「背後霊」という概念は無くなるけど、それの代わりに、「自分の中の神の側面」という強力な味方ができるよ。
というか、いままで「背後霊」だと思っていた存在が、実は「背後霊」ではなく、「自分の中の神の側面」だったということに
気付くと言った方がいいかな。「背後霊は存在しなかった」というより、「背後霊の正体は自分の中の神の側面だった」と
言った方がより正確かな。
「背後霊」と「自分の中の神の側面」の最大の違いは、「背後霊」は「自分とは別の存在」という位置づけなのに対して、
「自分の中の神の側面」は「自分の一部」という位置づけになる点だな。この違いは大きい。
で、お前さんが「背後霊に助けてもらう」と言ってるのとほとんど同じことを、俺も「自分の中の神の側面に助けてもらう」という
形でやっている。俺も「自分の中の神の側面」に助けてもらっている。
ただし、「自分の中の神の側面」に助けてもらうために必要なのは、「正しく生きること」ではなく、「自分の心を平和に保つこと」、
つまり、「他者を憎んだり恨んだりしないこと」がいちばん大切だということがわかったのだ。
「正しく生きること」ではなく「他者を憎んだり恨んだりしないこと」がいちばん重要というのが大きなポイントな。
話は変わるが、今日実際に俺が直面した実話を書いておく。
「他者への親切(な行動)」が、結果として「悪いカルマを作り、霊的成長を妨げた」という実例に、俺自身が遭遇してしまったのだw
近所によく行くイオンがあり、今日も夕方行った。そのイオンには、男子トイレと女子トイレ、それに車椅子トイレがある。
そして、男子トイレ(多分女子トイレも)の中にも、車椅子でも入れる個室もある。
俺が用を足しにトイレに行こうとすると、車椅子トイレは使用中で、その前で車椅子の男が一人、空くのを待っていた。
それを横目で見ながら俺はトイレに入り、用を足し、ついでに男子トイレの中の車椅子でも入れる個室が空いてることを確認ののち、
さっきの車椅子の男に、「男子トイレの中にも車椅子で入れるトイレありますよ」と教えたのだが、
その車椅子野郎はムッとした顔して「そんなの知ってるよ」と思い切り不愉快そうな顔で答えた。俺のことを睨んでいたかな?
正直頭きたw車椅子ごと蹴っ飛ばして転がしてやろうかと思ったよw
その後も1時間くらいムシャクシャしていたが、たとえ動機は正しくても、結果としてこんな怒りの感情を放出したなら、
これは間違いなく「悪い種蒔き」だし、「霊的成長の低下」でもある。
もちろん、この程度なら、種蒔きや成長への悪影響はごく僅かで微々たる量だろうけど、
たとえ僅かとはいえ「悪い種蒔き」になったし、「霊的成長の阻害」にもなったのは間違いないw
何が言いたいかと言うと、「親切行為」そのものはいいのだけど、時として、よかれと思った親切行為(動機の正しい親切行為)でも、
結果として「悪い種蒔き」や「霊的成長の阻害」を招くこともあるので、みんな気をつけてね!と言いたかったのだw
ここで偉そうなことを書いてる俺が、こんな事例に遭遇したのだから、もう笑うしかないと思ったw
みんなも、こんなバカな俺のことを思いっきり笑っていいよw
>>368 >>自分が正しく生きているなら必ず背後霊は貴方の味方をしてくれる
まあ、「背後霊」と呼ぶか、「自分の中の神の側面」と呼ぶかに拘らなければ、これは事実だし、実に的を得ている。
ただ、ここで重要なのは、「自分が正しく生きているなら」という部分の、「正しく生きる」とはどういう生き方か?という点である。
シルバーバーチの愛読者(他の本も万遍なく読んでるならいいが、シルバーバーチだけを読んでる人は特に)の中には、
「正しい生き方」を、「自分を捨てて他者のために生きる」とか、「自分の利益ではなく他者の利益だけを考えて生きる」とか、
そういう生き方を「正しい生き方」と誤解している人が多いと思う。
まあ、確かにシルバーバーチは、たとえ「方便」とはいえ、そういう言い方をしてるのは事実なので、
そう勘違いする人が大勢現われること自体はやむを得ないと思うけどな。
「正しく生きる」とは、「自分の心を静め、他者(相手が誰であれ)を憎まないこと」という理解のうえで、
「正しく生きれば背後霊が・・・」というなら、まさにその通りなのだが、この「正しく生きる」ことの意味を勘違いしたままだと、
「背後霊」にも「自分の中の神の側面」にも助けてもらえなくなってしまうので、注意が必要だ。
いくら「他者のために行動」しても、いくら「他者を物理的に助けてあげようと行動」しても、
その結果が、
>>376の俺みたいになってしまったら元も子もないということw
この点は、
>>376の俺を反面教師と考えてもらえれば理解しやすいと思う。
あと、竹下、お前さんに前からひとつ質問したいと思っていたのだが、お前が頻繁に口にする「現実逃避」だが、
なぜお前さんが「現実逃避」をそこまで敵対視するのかが知りたい。
もちろん、現実逃避なんて百害あって一利なしだし、現実逃避なんかしても何の解決にもならない(問題の先送りに過ぎない)ので、
そんなことをしても何のメリットもないことは俺も重々承知しているが、それはともかく、お前さんの場合、
「誰かが現実逃避すると、俺が迷惑するんだ」といったような怒りのようなものを感じるんだが、その点はどうなんだい?
例えば、身内(父親など)に現実逃避をされて、それが原因で苦しまされた経験でもあるのか?
俺にとっては、「現実逃避する善人」よりも「現実逃避しない冷酷な奴」の方がずっと迷惑だけどなw
この世で生きていれば事の大小はあれ、何がしか得るものはあるんだよね。
それに気付こうとするかしないかで、チリも積もれば山となるのごとく差が開いていく。
>>376 君を笑うことなど誰も出来るわけがない。君と同じ場面で同じ不快感を味わっていない人にはその気持ちがわかるわけがない
だが、動機が「本当に正しかったら」、よかれと思った親切行為は霊的成長を促すかどうかは俺には分からないが、阻害することは無いと思う
自分の気付いていない深層心理の中に、見返りを求める気持があってそれが大きいと、親切行為への反応が否定されることを
許しがたく感じることになってしまう。俺にだってそういう気持は少なからずある。だがそれは親切行為に問題があるわけじゃない
問題は自分の心の偽善的な割合じゃないだろうか。でも自分の心の深層心理がどうなっているかは行為の結果でしか分からないからやっかいだ
ところでそのムシャクシャした気分はどのように無くなったんだ自然消失か?それとも何か心を安定させるテクニックを使ったとかかな?
>>380 レスありがとう。で、ちょっとだけ補足させてもらうね。
>>動機が「本当に正しかったら」、よかれと思った親切行為は霊的成長を促すかどうかは俺には分からないが、阻害することは無いと思う
この点だけど、「動機の正しい親切行為そのもの」は、霊的成長を阻害することはないし、それに、「良い種蒔き」になる。
俺が言いたかったのは、
「動機の正しい親切行為そのもの(男子トイレの中にも車椅子で使える個室あるよ、と教えたこと)」と、
「その後の相手の態度を受けて発生した、俺の精神的な苛立ち(怒り)」は、別個の出来事、別個の事象である、という点ね。
前者を単独で見れば、「良い種蒔き」になるし、「霊的成長の阻害」はあり得ない(「霊的成長」を「促す」かどうかは別問題だが)。
しかし、後者を単独で見れば、「悪い種蒔き」になるし、「霊的成長の阻害」にもなる。
で、事後の俺自身の心の荒れ方(怒りの大きさ)を考えれば、「前者による良い種蒔き」を完全に打ち消すに十分なほど、
「後者による悪い種蒔き」の方が大きかったという意味で、前者と後者のトータルとしては「悪い種蒔き」になった、ってことね。
「霊的成長」に関しても、前者を単独で見れば、プラスになるかどうかはともかく、マイナスにはならない。
しかし、後者を単独で見れば、明らかにマイナスになる。よって、前者と後者のトータルではマイナスになる、ってことね。
だから、あなたの言うとおり、前者だけを単独で見れば、これは「正しい動機による人助け」なので、「良い種蒔き」になるし、
「霊的成長」を阻害することもあり得ない。ただ、後者がいかんせん問題が大きかった、ということね。
>>380 >>ところでそのムシャクシャした気分はどのように無くなったんだ自然消失か?
一言で言えば時間の経過による自然消失だね。「この程度の怒り」なら、誰だって、時間がたてば自然消失するでしょ。
でも、例えば「子供時代に何年にもわたって壮絶な苛めを受けた」というような怒りや憎しみは、上記の例とはケタが違うので、
そう簡単に自然消滅するような代物じゃないと思うけどね。
一言で怒りや憎しみと言っても、度合いはまちまちだからね。
今日の俺の(車椅子の男への)怒りなんて、小さくて可愛い怒りだから、時間がたてば嫌でも自然消失する程度のものだと思う。
>>380 >>だがそれは親切行為に問題があるわけじゃない
もちろん、その通り。「動機の正しい親切行為」を単独で見た場合、全く問題はない。
問題ないどころか、「良い種蒔き」になるのだから、カルマ的には自分にとってプラスに作用する。
(動機が正しくない親切行為は別だけどね)
ただ、
>>376のように、「動機の正しい親切行為」の結果として、あくまで結果論としてだが、その行為によるプラスを
完全に打ち消してしまうような悪い状況に進展することもあるから、その点はみんな注意した方がいいと思うよ、
というような、まあ「経験者」によるアドバイス程度に聞いてもらえればいいかな、ってところかな。
たとえ偽善であっても、
>>376の俺みたいにならなければ、その行為は結果的に「成功」だったことになる。
しかし、偽善ではなくても、もし結果が
>>376の俺みたいになれば、その行為は結果的には「失敗」だったことになる。
(ここで言う成功、失敗とは、種蒔きや霊的成長に対して、結果的に、プラスになったかマイナスになったか、という観点からのものね)
384 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/05(日) 04:42:54.02 ID:BDeqwgJ+O
自分の定めた勝手な条件のもとに、自分のお気に入りの手段でしか物事を判断しようとせぬ似非(えせ)科学者たち――
われらを単に人間をたぶらかす者、嘘つき、狂える者のたわごとと決めつける材料として以外には取り扱おうとせぬ科学者たち――
彼らはわれらにとりてまず用はない。
その曇れる目には真理は見えず、長年の偏見によりて被われ束縛された知性は、われらには何の役にも立たぬ。
どう気張ったところで霊界との交信の真相を垣間見ることすら出来ぬ。
彼らが獲得する知識はたとえそれ自身は有用であり、価値あるものであろうと、われらの特殊なる使命には先ずもって役に立たぬ。
われらが目指すものは、われらの使命の一局面でしかない現象面にのみ目を向けたがる科学者がとやかく言うものとは、いささか方角が異なるのである。
長きに亙り物理学的観察に馴らされた知能は、その分野の事実の解明に向けるのが最も適切であろう。
われらの分野はそれとはまた異なるのである。
霊と霊との関係であり、霊のたどる宿命に関する知識を扱うのである。
更に、われらが述べんとする真理に皆目知識を持ち合わせず、その理解にはこののち長年に亙る人生試練を必要とする無知にして未熟なる者たち――この種の者は、いつの日にかわれらの真理を理解し得る段階にまで向上してくるであろうが、今の段階にては用はない。
況(いわん)や高慢にして傲慢なる知識人、自分の世界にしか通用せぬ道学者、慣例と体面を守ることに汲々たる宗教家――彼らについては言葉もない。
彼らを納得させるには更に多くの物的証拠を必要とする。
われらが述べる言葉はたわごとにしか聞こえぬであろう。
われらが真に頼りとするのは、神とその天使の存在を知り、愛と慈悲を知り、いずれ死後に赴く境涯について知らんと欲する人物である。
然るに悲しい哉、神により植えつけられ、霊に育まれし天賦の宗教的本能が人間の勝手な宗教的教義――幾世紀にも亙って知らず識らずのうちに築き上げられた、無知と愚行の産物によりてがんじがらめにされている。
どこを突ついても、返ってくるのは真理から外れたことばかりである。
《霊訓(完訳・上)》
385 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/05(日) 04:46:58.99 ID:BDeqwgJ+O
況(いわん)や高慢にして傲慢なる知識人、自分の世界にしか通用せぬ道学者、慣例と体面を守ることに汲々たる宗教家――彼らについては言葉もない。
われらが真に頼りとするのは、神とその天使の存在を知り、愛と慈悲を知り、いずれ死後に赴く境涯について知らんと欲する人物である。
386 :
K:2012/02/05(日) 15:18:40.04 ID:gB+nstYD0
シルバーバーチの霊訓を読んだからって、すぐ理解できるわけではない
真理を放り出す人、解ったと思いこんですぐ行動しようとする人、そんな
人に「急ぐな」と言いたい
>>387 同意!
俺の場合はさらに、「シルバーバーチだけを読んで判った気にならない方がいい」と言いたい。
確かにシルバーバーチは良書だが、だからと言って、霊的真理の全てを網羅しているわけではない。
さらに、もっと重要なのは、シルバーバーチの言葉の中には「方便」がたくさん含まれている点だ。
シルバーバーチの言葉は「間違い」ではない。ただし、「方便」がたくさん含まれている。
「方便」で書かれた言葉(文字)を、そのまま真正面から解釈して、文字通りの意味として理解してしまうと大変なことになる。
できれば、シルバーバーチ以外のスピリチュアリズムを最低3冊(3種類)、さらにニューエイジも最低3冊(3種類)は読み、
シルバーバーチも含めたそれぞれの書が、「全体としてどんなことを言おうとしているか」を含みとることが大切だ。
一部の本(特にニューエイジの一部)は、一見シルバーバーチとは正反対のことを言ってるかのように思えるものもある。
しかし、それぞれの表面的な言葉ではなく、その奥にある「本当に重要な部分(エッセンス)」は、実は殆ど同じだったりする。
ハッキリ言って、シルバーバーチしか読んでない人の知識と理解は、かなり片手落ちであることは間違いない。
もちろん、シルバーバーチだけでなく、バシャールしか読んでない人も、ダスカロスしか読んでない人も、片手落ちだ。
ACIMと神の使者しか読んでない人だって、片手落ちだ。
数を多く読めばいいという話ではないが、「どれかひとつだけ」読んだだけでは、かなり片手落ちで、かつ、かなり偏った
知識と理解になってしまうことは避けられない(シルバーバーチは、残念ながら、けっこう偏ってるとも思う)。
本を読むことで勉強になる人はそれでいい
だけど本を読むことよりも直接この世界で頭を働かせる現実に直面したほうがもっと勉強になる
解答例は用意されていないほうが真の実力が身に付く
大いに悩み苦しんで独力で栄光を勝ち取ろうではないか
高い志があればそれは出来る
少年よ大志を抱け、いい言葉だ
390 :
387:2012/02/05(日) 23:38:37.62 ID:mXbjqTgv0
私は間違ってたようだ
もっと別なことを書くことべきだった
とりあえず、シルバーバーチが言っていたように理性を使う訓練はしたい
>>389 >>直接この世界で頭を働かせる現実に直面したほうがもっと勉強になる
うん、「地上で賢く生きるための勉強」にはなる。
でも、「霊的にもっと上を目指すための勉強」になるとは限らない点が辛いところだ。
>>解答例は用意されていないほうが真の実力が身に付く
うん、「地上で賢く生きるための実力」は身に付く。
でも、「霊的にもっと上に行くための実力」は身に付くとは限らない点が辛いところだ。
>>大いに悩み苦しんで独力で栄光を勝ち取ろうではないか
うん、「地上で賢く生きるための栄光」は勝ち取れる。
でも、「霊的にもっと上に行く栄光」は勝ち取れるとは限らない点が辛いところだ。
>>391 そうだそういう考え方も大切だ
自分の考え方をつらぬいたほうが納得がいく
だが万人にとって同じ効果にはならない点が残念なところだ
自由に生きることを自己責任で大いに謳歌しようではないか
霊的にどうなるかの結果は反省材料の肥やしにして前へ進もう
前途洋々、意気軒昂、人生は輝いているし暗闇もあるし退屈しない経験がある
>>390 シルバーバーチが好きな人って
他の霊訓を振られると、凄い拒絶反応を起こすよね。
理性を育てたいなら、もっと柔軟にならないと。
愛する妻が死に、数年後、恋愛で再婚し死んだら、霊界ではどうなるの?
三角関係?それとも同じ場所でくらすことはまずし、性欲もないから、
嫉妬もなく、仲が良い仲間みたいな感じ?
でも、それだと、次の転生の時ややこしくならない?
他者との協調精神を発揮するということは、会社だと共同や協力し合いながら仕事をすることだと思います。
色々な人がいて、誰もが会社方針に従って働いているわけではありません。それぞれ良かれと思って
自分の考えた方法で仕事を進めていると思います。なかには身勝手な人もいますし親切な人もいます。
そうした人々と協力し合いながら自分の個性を上手に生かして仕事を進めていくのは、簡単な時もあるし
難しい時もあります。従業員数が多ければ、学校で勉強していた時のように、仲の良い人達同士で自然と
グループになるでしょう。ですがそれだと霊界と同じような棲み分けになってしまい、居心地はとても良いのですが
心を鍛える環境としては不充分だと思います。そしてせっかくこの世に生まれてきて自分の個性とはまるで違う
多くの人々と交流できる機会があるのに、それを避けるのはもったいないことだと最近思うようになりました。
新しい朝がやってきました。私にとって苦手な人との交流を通じて、私自身のいたらない性格面の欠点に気づき
それを改善することができるような希望に満ちた日になることを決意して、会社へいってまいります
398 :
タケシタ:2012/02/06(月) 07:54:25.18 ID:2VM6h+mBI
>>397 そう、そういうことを言いたかった
調和っていうのは、霊的世界と自分の間にだけ必要とされるものじゃない
今いるすべての環境、宇宙空間そのものと調和することも意味する
宇宙空間には、お互い価値観を共有しえない他者の存在も含まれてる
自分だけが考えてる正義や願望を社会の中で発揮したところで
そこに霊的な調和が発生することがないため、単なる徒労に終わってしまう
物事を成すとき、人間は必ず1人では出来ないことを知っている
宇宙空間、周囲の人間関係、果ては背後に控える高次の霊力、そのものと一体となって、始めて真の力は発揮できる
399 :
タケシタ:2012/02/06(月) 08:04:15.15 ID:2VM6h+mBI
私達が見ている宇宙の法則とされる科学は
大霊の全法則の一部に過ぎません
大霊の定めた霊的摂理が物質という形の霊力に展開されて、顕在化されているだけであり
それがすべてではないのです
物理的な法則、原子、粒子、重力、それらすべては大霊の霊力がそのような形になって働いているに過ぎない
人間の魂がそういった物質次元の霊的摂理の中だけで生きているわけではない
我々は物質を超越する力を始めから備えている
400 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 08:13:33.46 ID:25VWci/8O
>>396 間違いも正しいもないよ。このスレの誰一人、間違ったことも正しいことも言ってない。
401 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 14:14:54.09 ID:rqxlAleCO
われらは人間のあらゆる利己心を払拭しなければならぬ。われらの仕事には私心の出しゃばりは許されぬ。さもなくば、われらには何も為し得ぬ。
霊界からの指導において、人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なるものはない。
小知を働かせてはならぬ。われらからの知的働きかけの妨げとなるからである。独断主義に偏れる知性は使用しようにも使いものにはならぬ。ましてそれが高慢と自惚れに満ちておれば、近づくことすら出来ぬ。
402 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 14:40:02.54 ID:rqxlAleCO
――“スピリチュアリズム”の次なるステップアップ 十九世紀後半から二十世紀初期にかけて、霊界側は目を見張るような心霊現象を次々と演出して、地上の科学者に「霊魂」や「死後の世界」の存在を認めさせることに成功しました。
しかし華々しい奇跡的な心霊現象を起こすことが、霊界側の本来の目的ではありません。霊界側は、より高い目的に向けて人類を導くことを計画していたのです。
心霊現象の研究(近代心霊研究)は、スピリチュアリズムの計画の中の、初期における一つのステップにすぎませんでした。
“スピリチュアリズム”は心霊研究にとどまることなく、さらなる高いレベルに向かって進んでいかなければなりません。
霊界側の目指すより高い目標とは、「霊的真理の普及」です。私たち地上人に霊的世界に関する事実を教え、正しい生き方へと導くことです。
人間は本来「いかに生きるべきか」を地上人に伝え、啓蒙することなのです。
そうして地上人の関心を「物から心へ」「目に見える現象から価値観の世界へ」と上昇させることが、次の目的だったのです。
そのために演出される心霊現象は、当然それ以前と比べて一段と高いものが要求されるようになります。ここにおいて、従来の心霊現象とは別の種類の心霊現象が必要となります。
その新しい心霊現象が、霊的真理を伝えることを目的とした「霊界通信」なのです。
404 :
道化:2012/02/06(月) 18:18:28.25 ID:wpwB80a90
>――“スピリチュアリズム”の次なるステップアップ 十九世紀後半から二十世紀初期にかけて、
>霊界側は目を見張るような心霊現象を次々と演出して、
>地上の科学者に「霊魂」や「死後の世界」の存在を認めさせることに成功しました。
>地上の科学者に「霊魂」や「死後の世界」の存在を認めさせることに成功しました。
>地上の科学者に「霊魂」や「死後の世界」の存在を認めさせることに成功しました。
>地上の科学者に「霊魂」や「死後の世界」の存在を認めさせることに成功しました。
* *
* + うそです♪
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
>>382 その車椅子の人も382さんが引き寄せた幻覚なんですよね。
406 :
タケシタ:2012/02/06(月) 21:05:49.70 ID:1XQFa9wjI
背後にある巨大な霊的世界から
光のコードが無数に伸びて、全身の細胞とコネクトしている
久々にwikipediaでシルバーバーチの項目見たら内容が滅茶苦茶になってるんだけど、あれ何なの
もう霊訓の時代ではないって事だよ。
>>397さんなんて、バーチの言葉を引用しない時の方が
輝いているだろ。そういう事。
以前から、シルバーバーチからの引用やモーゼスの霊訓からの引用を意味もなく携帯(末尾O)で貼ってる人、
今日で言うと
>>401-402(ID:rqxlAleCO)だが、この人は心の道場(現・スピリチュアリズム普及会)の信者または関係者か?
今までは、シルバーバーチ(以前は)、モーゼス(ここ数日は)からの引用だけだったが、
今日になって、ついに、
>>402のように「心の道場の見解(心の道場サイトのオリジナル部分)からの引用を始めたぞw
>>405 もちろん、そうだよ。あの車椅子の男性は私が引き寄せた幻想。だからこそ、あの人のことを恨んではいけないのだ。
もし、あの人が現実(実在)だったら、
俺が怒るのは当然だし、俺には怒る権利があるし、俺の怒りは正当化される。
でも、あの人が現実(実在)ではなく、俺が引き寄せた幻想だからこそ、
俺が怒るのはおかしいし、俺には怒る権利はないし、俺の怒りは決して正当化されることはない、ってこと。
あのケースで言えば、俺の唯一の義務は、あの車椅子の男を「ゆるす」こと。
余談だけど、昨日は車の運転中に物凄く無謀で迷惑な車に遭遇したよ。
でも、その時は一瞬でゆるすことに成功した(怒りの念をゼロで済ますことができた)。
411 :
道化:2012/02/06(月) 22:09:25.50 ID:wpwB80a90
>>407 今見た。
ホント変な日本語だった。
なんだろあれ?
412 :
道化:2012/02/06(月) 22:13:47.50 ID:wpwB80a90
幻想と許し。ACIMだっけ。
A Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)
そういや、あれも霊界通信(チャネリング)だったね。
413 :
道化:2012/02/06(月) 22:16:57.38 ID:wpwB80a90
wikiのシルバーバーチの説明の日本語がどれくらい変かって
読んで貰うのが良いかも。
シルバーバーチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81 例えばこんなんがスッゴク変。
>以下は聖霊シルバーバーチから伝えられたものです。
>目的
>聖霊シルバーバーチは、人類がまだ知らない話をしにきました。
>人間とは、生まれる前に、今の自分の身体に宿ることを決意した本来のあなたが、
>今現在、身体に閉じ込められている、と言うぐらいで丁度いいほどにかわいそうな状態であり、
>本来は聖霊、と聖霊シルバーバーチは人間に教えました。
>いろんな話題を知ることで充実した人生を送ってもらい、また、貧困・飢餓の撲滅や動物愛護、
>動物を食べないことなど、いろんな面で人間に、人生の処し方を説きました。
>このように人間にもできるいいこと(人や動物にやさしくすること)は、いろんな人に伝えないといけません。
>人間
>人間は死ぬまでは本当の意味で生きているとは言えないほど、
>聖霊(精霊、スピリット、訳文では霊、英文spirit)がかわいそう。
>人間は身体と精神と聖霊の三つの要素が一体となった状態で、
>身体は乗り物、聖霊が真の姿です。本人は気付いていないだけで、
>ただいまこの地上で合宿中の身。
なんだろうね、精霊が可哀相ってwwwww
文法的にもおかしいし、書いたの外人でしょきっと
>>399 おお、竹下。何やかんや言っても、お前はいつもそれなりにいいことを言ってるよな。
そんなお前に、考え方の大きな転換(シフト)をひとつ提案するよ。
「お前の言う大霊」、つまり、「シルバーバーチの言う大霊」や、「ニューエイジ全般で言う神」や、「バシャールの言う宇宙」や、
「宗教その他で言う”この世界を創造した存在”」と同じものを差しているわけだが、
この「大霊(宗教やニューエイジでは神とか創造主などと呼ばれているもの)」は、実は、「神」ではなく「悪魔」ではないか?
という発想の転換を、お勧めしよう。
もちろん、俺の言うことを信じる必要なんかない。
でも、普通に考えて、もしこの世界を作ったのが「本当の神」なら、「本当の神」は、これまでの歴史の中で、
魔女を火あぶりにしたり、人類の歴史は殺人(戦争)の歴史だったり、今でも凶悪事件や犯罪が世界中で起きてるこの状況。
さらには、世界中が苦しみに溢れていて、苦しみの中にいる人だらけであるこの状況。
昨日まで幸せだった家庭が、突然の病気や事故や犯罪で地獄に落とされるような状況。
こんな地獄の世界を「本当の神」が作ったってことになってしまうが、果たして「そんな神」のことを愛し、信頼することができるだろうか?
こんな「苦しみだらけの世界」を作った「神」のことを、信頼して大丈夫だろうか?w
俺にはできない。あくまで俺個人の考えとしてだが、もしこの世界や、この世界の法則その他一切を作ったのが「本当の神」だとすれば、
俺には「本当の神」を愛することもできないし、信頼することもできないw。とてもじゃないけどできないよw
まあ、俺の場合は、「この世界や、その中の法則や、その他一切を作った存在」は、「神」ではなく「悪魔」と位置付けており、
「本当の神」は、それとは別に、そのシステムの外側に存在すると考えているので、そういう意味での「本当の神」のことは、
愛し、信頼しているけどね。でも、「この世界を作った存在(お前の言う大霊)」のことは、全く信頼していないw
416 :
道化:2012/02/06(月) 22:34:34.62 ID:wpwB80a90
ACIMはぶっちゃけ「グノーシス」だと思う。
>>412 うん、あれも霊界通信(チャネリング)の一種。
ただ、シルバーバーチやバシャールやセスのように、いわゆる「媒体が変性意識状態になってのチャネリング」ではなく、
「媒体が明確な意識を保った状態でのチャネリング」という点で、他の霊界通信(チャネリング)とはちょっと違うみたいだね。
>>416 「グノーシス」という言葉は知らなかった。
ググったらwikiで見つかったので、これからちょっと勉強してみる。
419 :
道化:2012/02/06(月) 22:37:20.73 ID:wpwB80a90
>>417 近年のチャネリングは、変性意識状態じゃないことが目立つね。
引き寄せを流行らせたヒックス夫妻も、エイブラハムとの通信は変性意識状態では無かったように思う。
>>413 なんだその日本語w
なんか、英文を翻訳ソフトで和訳したみたいな文章だね。
もしかして、ホントにイギリスかどこかの原文を翻訳ソフトで日本語にした文章なんかないかな?w
421 :
道化:2012/02/06(月) 22:38:22.87 ID:wpwB80a90
>>418 キリスト教の初期、2000年近く前からある、キリスト教の秘教伝承ですよ〜。
西洋魔術の多くはグノーシスから出てます。
>>419 詳しいことはわからないけど、人類が「小学校1年生レベル」から「小学校4年生レベル」くらいまで進歩したので、
変性意識状態にならなくてもチャネリングできるようになったのかもね?
>>421 了解、今夜勉強してみる。どうもありがとう。
424 :
道化:2012/02/06(月) 22:47:54.15 ID:wpwB80a90
>>422 どーなんでしょね。
変性意識状態に入ってないから、霊界通信を演じている、って可能性もありますけどねw
まあ、そこら辺は神のみぞ知る、でしょう。
霊界通信の真偽なんて、そもそも誰にも分からないことだし。
>>423 いえいえ。むしろ差し出がましい事言って済みません。
グノーシスの考え方は、結構面白いから話のネタには成ると思いますよ。
この宇宙を作ったのは、偽の神だ、とかねw
425 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 22:56:47.74 ID:rqxlAleCO
チャネリング・ニューエイジとシルバーバーチ・インペレーターはレベルが違うだろ。
パッと見でわかるだろ。
実際の行為にうつせばわかる。それを想像してもわかる。
426 :
道化:2012/02/06(月) 23:00:23.56 ID:wpwB80a90
>>425 さー、どうかねー。
大霊団が訪れて、地球の大変化とかが起きる、となんて示唆した霊界通信もあったけど、
ぜーんぜん大霊団なんか全く来なくて、
20世紀は最も人殺しの多いむごたらしい戦争の時代になっちゃったけどね。
ニューエイジも、シルバーバーチも、俺に言わせればどっちもどっちだな。
>>424 >>この宇宙を作ったのは、偽の神だ、とかねw
え?マジで?
これって、少なくとも俺個人の見解とは完全に一致する!w
>>変性意識状態に入ってないから、霊界通信を演じている、って可能性もありますけどねw
これはもちろんあり得るね。「変性状態にならないチャネリング」はもちろん、「変性状態になるチャネリング」だって創作の可能性は
ゼロではない。シルバーバーチやバシャールにしたって、もしかしたら、バーバネルやダリルアンカの創作かも知れないし、
神との対話などの「自動書記」にいたっては、もっと創作が簡単だしね。まあ、この辺は、もう、「神のみぞ知る」ってところだろうね。
>>406竹下
全然関係のない、全くの余談だが、お前さんはプレアデスも愛読してるのか?
いや、「光のコード」という言葉は、俺の記憶が正しければだが、プレアデス(の日本語訳)でしか見た記憶がないから聞いただけだが。
他の本にもあるけど、ただ単に俺が忘れてるだけかも知れないが。
428 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:02:44.75 ID:rqxlAleCO
そなたたちはより高き霊的生活への鍛練を得るべく、ほんの僅かな期間を肉の衣に包まれて地上に在るに過ぎぬ。
その霊の世界にありては地上生活にて自ら蒔いた種子が実をつけ、自ら育てた作物を刈り取る。
そなたたちを待ちうけているのは永遠の無活動の天国などという児戯に類する夢幻(ゆめまぼろし)の如き世界ではなく、より価値ある存在を目差し、絶え間なく向上進化を求める活動の世界である。
その行為・活動の結果を支配するのは絶対不変の因果律である。
善なる行為は魂を向上させ、悪なる行為は逆に堕落させ、進歩を遅らせる。
真の幸福とは向上進化の中、すなわち一歩一歩と神に近づく過程の中にこそ見出される。神的愛が行動を鼓舞し、互いの祝福の中に魂の喜びを味わう。
ものぐさな怠惰を貪(むさぼ)る者など一人もおらぬ。
より深くより高き真理への探求心を失う者もおらぬ。
人間的情欲、物欲、願望のすべてを肉体と共に棄て去り、純粋と進歩と愛の生活に勤しむ。これぞ真実の天国なのである。
地獄――それは個々の魂の中を除いて他のいずこにも存在せぬ。
未だに浄化も抑制もされぬ情欲と苦痛に悶え、過ぎし日の悪業の報いとして容赦なく湧き出ずる魂の激痛に苛(さいな)まれる。
これぞ地獄である。その地獄より脱け出る道はただ一つ――たどり来る道を今一度あと戻りし、神についての正しき知識を求め、隣人への愛の心を培う以外にはない。
罪に対してはそれ相当の罰のあることはもとよりであるが、その罰とは怒りと憎しみに燃える神の打ち下ろす復讐のムチではない。
悪と知りつつ犯せる罪悪に対し、苦痛と恥辱の中にありて心の底より悔い改め、罪の償いの方向へと導くための自然の仕組みにほかならず、お慈悲を請い、身の毛もよだつ恐ろしきドグマへの口先のみの忠誠を誓うが如き、退嬰(たいえい)的手段によるのでは断じてない。
(続く)
429 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:04:13.39 ID:rqxlAleCO
>>428の続き
幸福とは、宗教的信条に係わりなく、絶え間なき日々の生活において、理性に適い宗教心より発する行ないを為す者すべてが手にすることが出来るものである。
神の摂理を意識的に犯す者に必ず不幸が訪れる如く、正しき理性的判断は必ずや幸福をもたらす。
そこには肉体に宿る人間と肉体を棄てた霊との区別はない。
霊的生命の究極の運命についてはわれらも何とも言えぬ。何も知らぬのである。
が、われらをして現在までに知り得たかぎりにおいて言わしむれば、
霊的生命はそなたら肉体に宿る者もわれら霊も共に、等しく神の因果律によりて支配され、それを遵守する者は幸福と生き甲斐を覚え、それを犯せる者は不幸と悔恨への道をたどるということだけは間違いなく断言できる。
430 :
道化:2012/02/06(月) 23:04:17.44 ID:wpwB80a90
>>427 偽の神、って言い方はあんまし良くないか。
デミウルゴスといって、劣った神がこの宇宙を作ったんだとか、うんたらかんたら。
真の神はプレローマという永遠の園にいて〜、
キリストは至高のアイオーンの一柱で〜。
なんて、アニメのエヴァ的な単語がごろごろと。
てゆうか、エヴァがグノーシスをベースにしてるんだけどw
>>425 お、
>>401-402の人が再び登場したかw
それより、ひとつだけ真面目な質問があるんだが、お前は
>>425等を「真剣に」書いてるのか?それとも「釣り」で書いてる?
まあ、99%以上の可能性で「釣り」だとは思っているがなw
わざと変なことを書いて、真剣に反論してくる人が現われるのが楽しくて釣ってる、としか思えないw
というわけなので、俺は一切反論しないでおくよw
432 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:07:11.11 ID:rqxlAleCO
これ以上人が見ているにもかかわらず悪の種を蒔くならば必ずや罰をうけるであろう。
霊的真理は厳格である。あなたたちもわかるであろう。
433 :
道化:2012/02/06(月) 23:07:37.46 ID:wpwB80a90
>>430 >>劣った神
この表現はかなり適格かも知れないね。人間だって言ってみれば「劣った神」だし、悪魔も「劣った神」だしね。
「劣った」というか、「未熟な」と言った方がいいかも知れないが、未熟な神が世界を作れば、当然「未熟な世界」ができてしまうw
未熟な世界であれば、苦しみや不正に満ち溢れていても不思議ではないだろう。
435 :
道化:2012/02/06(月) 23:08:43.16 ID:wpwB80a90
>>432 自分の言うこと(霊的真理w)を信じなければ罰を受ける、
なんて3流4流の詐欺師みたいな事言わない方が良いよ。
貴方の品性が穢れるから。
436 :
道化:2012/02/06(月) 23:09:52.01 ID:wpwB80a90
>>434 ま、あくまでも、グノーシス主義の話ね。
それに近似した「ヘルメス主義」っちゅーのもあって、
それだと宇宙の成り立ちはまた変わったりするのでw
>>425 パッと見でわかるだろ。 でなくて、それを具体的に言ってみるんだよ。
自分の経験から得たものを。
霊言をダラダラ並べたって、今の時代はもう意味がない。
人の心には、ヒットしないんだよ。
経験が大事。経験からくる言葉を書いてみなよ。
>悪魔、偽の神
というか、「神もミスを犯した」のではないかと思っている。
悪いやつじゃないんだ。赦してあげようw
>>433 >>幽霊を捕まえようとした科学者達
この話は以前もどこかで聞いたことがあるけど、けっこうワラタw
19世紀から20世紀初頭の心霊主義は詐欺の歴史もいいとこで
あれをまともに取り上げているウェブ・ページはどんだけ情弱か
洋書にはその解説本がいくらもある
進んでる人はこういったところに書き込んだりしないんだろうなぁ。
殆ど会話もしないでテレパシー的なものでやりとりしてる気がする。
と書いたら、もう書かれてた。
「劣った神」、「未熟な神」
うん。俺もそんな感じだろうと思ってる。
442 :
道化:2012/02/06(月) 23:13:03.43 ID:wpwB80a90
>>438 霊能が全てインチキ、と言う落ちでは無く、
ネタを暴くことの出来ない霊能者はいたが、多くの霊能者はインチキだった、
という話が満載してます。
霊界通信を読もう、というスレの中では、けっこう抵抗大きい書物かもねw
443 :
道化:2012/02/06(月) 23:15:33.68 ID:wpwB80a90
>>440 それって2ちゃんどころか、インターネットの全否定ですな。
そういう世界に生きてみたい気はする。
楽だよね、ホント。
FacebookとかTwitterとかって、まじめんどくせー。
あんなん絶対ヤル気にならん。
って、これは話が違うがww
444 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:15:45.70 ID:eLawz8ZKO
因果律を知る者
因果律を知らない者
平行線…
445 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:17:14.92 ID:rqxlAleCO
>>435 霊的真理は真実であって堕落が真実ではない。
よって霊訓どおりの死後の世界となる。
摂理を知るがよい。
人の不公平を霊に求めた人間がその霊を裏切るとは。
ここは霊的真理を扱うスレであって妄言や持論に用はない。
進歩性しかこのスレでは存在しえない。
きさまらの経験は真の経験を求めないかぎり無意味だ。
不完全なものを書き込むということは人へのサービスという意味では許されない。
心改めるがよい。
446 :
道化:2012/02/06(月) 23:17:33.28 ID:wpwB80a90
なんか幽霊スレの雰囲気に似てきたかも。
幽霊を見た事無い人間が幽霊を語るな〜、みたいなw
基本同じ論理だよねw>因果を知るもの、知らないもの
んでは、落ち。
お邪魔様〜
ノシ
>>436 ヘルメス主義ってのもあるんだ。これも初めて聞いたけど、ググったらたくさんヒットした。
これも勉強してみるよ。ありがとう。
448 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:20:51.32 ID:rqxlAleCO
>>446 お疲れ様〜
今日はいろいろとありがとう。
450 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:23:28.88 ID:rqxlAleCO
>>446 お前は指導者を全く意識していない。認めていない。上を完全に拒否している。
非常に怠惰だ。
それは罰をうけることになるだろう。
あ、でも
一つ上の次元に居るキリストの魂が歪曲された聖書の教えを正そうと
我々がいる次元で色々と手を尽くしてくれてるらしいのだがw(確かラー文書)
ネット使ってるかもなあ、ネット使えば直ぐに広まるし。
まぁこの話はいいやw
452 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:26:05.75 ID:rqxlAleCO
453 :
道化:2012/02/06(月) 23:31:23.29 ID:wpwB80a90
454 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:36:43.07 ID:rqxlAleCO
これからも死後の世界に関して理解できないのに書き込み、人を巻き込むのならば、悪業として十分なカルマとなり、大きく罰をうけるだろう。
みずからの良心に反する行為はすべて悪行である。
霊的真理を知ったものは、“知らなかった”では済まないがゆえに、責任も増し、さらに大きなカルマとなるだろう。
それはただの努力不足ということだ。
455 :
道化:2012/02/06(月) 23:38:48.10 ID:wpwB80a90
>>454 よく見たら、君のコピペってみんな心の道場からだね。
宣伝ご苦労さん。
ああ、一言だけ言わせてね。
男性信者にオナ禁勧める団体なんて、
理性が無いに等しいと思うよ。
んじゃ、おやすみ〜。
ノシ
456 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:39:38.45 ID:rqxlAleCO
オナ禁勧めてるのか。。
458 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:43:20.56 ID:rqxlAleCO
菜食主義(肉・卵・魚食べない)も勧めてやろう。
459 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:45:55.93 ID:eLawz8ZKO
若い時はムリだょw
460 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/06(月) 23:59:55.51 ID:rqxlAleCO
おまえらに一言述べてやる。
人生と闘え。宿命と闘え。
その中で愛をいれろ。
おまえらに最も足りないのは人生・宿命と闘わない日々の精神の成り立ちである。
おまえらの個性は、文を見るかぎり、逃げてるだけのクズに見える。
日々の精神をつくるがいい。人生を一生懸命生きるがいい。それ以外言わん。
俺がずっとこんなこと書き込んでいるのは自分の憎しみのためではない。
おまえらのためなのだ。
俺にはおまえらの霊的世界が見えるのだ。
それが俺の動機だ。
侮辱したり勝ち誇ったりはしない。
進歩を理解させてあげたい。
地上を意味あることにしてほしい。
そうした理解、悟りを行為によってできるようにしてほしい。
この世を真に良い世界にしたい。
それが動機なのだ。
霊的真理どおりに生きたい、成功したいのだ。
461 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 00:02:07.35 ID:S4xLEbQ1O
462 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 00:08:11.55 ID:ilvz7wp4O
>>461 やりたいだけ
やりなよ?
若い時だけだょ?
その内、嫌でも
枯れちまうからさww
463 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 00:09:52.68 ID:DIlWPMhHO
50になっても男は枯れないwwww
心の道場はニューズレターまで全部読んだがオナ禁を勧める記述なんてあったか?
本当に書いてあるのなら参考にしたいのでどの辺りか教えてほしい
一気にスレの質が下がった気がww
466 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 00:14:50.32 ID:S4xLEbQ1O
467 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 00:20:31.17 ID:S4xLEbQ1O
オナ禁は簡単だ。
例えば初めの成功例としては修学旅行がある。
高校のは覚えているが中学のは忘れた。
高校のは5日だった。
5日のオナ禁をみんなしたのだ。
それをよく覚えておくがいい。
みんなアドリブで命令されたり使命・責任があれば誰でもできるということを。
社会人も即席・アドリブで頑張っているのだ。
当たり前だということだ。
468 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 01:46:44.68 ID:7WLG7mQDO
やっぱり2ちゃんは2ちゃんだったw
469 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 02:01:55.02 ID:7WLG7mQDO
同じ穴のムジナ。ここにいる私たちはみんな同じ波長の同レベル同士だよ。
470 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 02:03:47.89 ID:7WLG7mQDO
誰一人として優れてないけど誰一人して劣ってもいない。
みんな同じだよ。
471 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 02:28:53.07 ID:S4xLEbQ1O
472 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 02:41:03.78 ID:7WLG7mQDO
>>471 言葉のままだよ。1からスレ読み返してみて。
>>455 自分は心の道場の本からスピリチュアリズムに入ったんだけど
(っていうか当時はそこしか知らなかった)
本があるからいいやと思ってサイトのほうはほとんど見てないんだけど
そんなに「シルバーバーチ教」な団体なの?
今では心の道場じゃない他の本も増えて、視野が広がった気がするけどね
474 :
道化:2012/02/07(火) 06:47:47.53 ID:W+iKMqbZ0
>>464 ほんとだよん。
スピリチュアリズム・ニューズレター 10号 2000年7月1日 発行
清らかさを求めての自己克己の歩み――“性欲”との闘い
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-10/spnl-10-2.htm >性欲コントロールは「霊主肉従」がポイント
>中略
>バーバネル(シルバーバーチの霊媒)と友達であり、シルバーバーチの交霊会にも
>出席して何度か直接指導を受けていた、テスターというイギリス人ヒーラーがいました。
>彼は自分の著書の中で、キリスト教の“禁欲主義”を非難しています。
>マスターベーション(自慰行為)を禁じているから若者は欲求不満になり、
>いろいろな問題を起こすことになると言っています。
>そしてマスターベーションを認めるべきだという意見を述べています。
>しかし「霊的真理」に照らしてみれば、その考えはやはり間違っています。
>彼の率直な人柄がそうした発言をさせたと思いますが、
>たとえ実現不可能なことと分かっていても、目標は完璧なもの、
>理想的なものでなければなりません。
>闘いに負けた結果マスターベーションに走ってしまうことがあっても、
>それを初めから善いものとして認めることはできません。
とまあ、心の道場にとって性欲把握の誘惑で有り、
センズリを行う事は「多々蟹負けた結果」なのですよwww
475 :
道化:2012/02/07(火) 06:52:18.92 ID:W+iKMqbZ0
×性欲把握の誘惑
○性欲は悪の誘惑
>>473 彼らの主張の良い悪いはご自分で判断して貰うとして、
自分から見て彼ら心の道場の問題は
「バーチや他霊訓で言及されてない
『自分たちの考え』を
さも、霊訓とかで言われているかのように取り扱うこと」
ですね。
これってバーチが激しく攻撃した
「キリストの言葉や威光を利用して、あること無いこと言ってるキリスト教教会」
と全く同じ事なんですな。
バーチ原理主義で有りながら、バーチが攻撃する「虎の威を借る狐」と同じ。
あまりにも滑稽なので、自分として心の道場は全く信用出来ないわけです。
476 :
道化:2012/02/07(火) 06:57:17.25 ID:W+iKMqbZ0
心の道場も悠々塾もバーチ教(しかもバーチ原理主義)である、
ってのは以外と知られていないのかな。
まあ、あまりにもマイナーすぎて彼らの存在を知らないヒトの方が多いかw
>>471さん
>>468-470の言葉に反応しているところをみると、
君には、やはり選民意識があるね。
>>450なども、それがよく現れているが。
「我こそは教えを守る優れた存在だ」という絶対的地位から
「罰をうけるぞ」などと脅し、人々をコントロールして自己犠牲を強いる。
これは、これまで宗教が行ってきた暗黒の歴史なんだよね。
君はそれをシルバーバーチの教えを利用して行っているわけだ。
やはり、もう霊訓の時代ではないね。
君の書き込みをみても、それを実感する。
>>473 多分、心の道場は、シルバーバーチに関わる以前に
何か他の宗教に関わっていたように思う。
そうでないと、おかしい面が多々ある。
だから、シルバーバーチも宗教と同じように扱ってしまったのだろう。
本人達には、その自覚がないのだろうが。
で、それと波長を同調してしまったのが、
>>471ってわけだ。
だから、心の道場の文章をここに並べていたりするのです。
478 :
473:2012/02/07(火) 07:01:55.69 ID:qsMq88jt0
>>475 ちょっとサイトを詳しく読んでみます
ありがと
479 :
道化:2012/02/07(火) 07:03:36.39 ID:W+iKMqbZ0
>>475 お!鋭いですね!!!!
そうそう。私はそれが言いたかったのです。
バーチが咎めていたキリスト教の暗黒の歴史
それと、同じ事をスピリチュアリストが行ってしまっているわけですね。
道化さんは、やはり非常に理性的な人だな。俺が思ったとおりだ。
あなたみたいな人の方が、実はバーチをよく理解しているのだと思うよ。
481 :
道化:2012/02/07(火) 07:05:33.59 ID:W+iKMqbZ0
>>478 ういうい。
まあ、心の道場のニューズレターは50回も更新されてて、
かなりの量になってます。
のんびりとやってくだしゃんせ。
なお、自分は彼らの主張の全部を追い切れてません。
途中で馬鹿馬鹿しくなっちゃったので読むの辞めちゃったからw
482 :
道化:2012/02/07(火) 07:09:04.26 ID:W+iKMqbZ0
>>474 あらら、酷い誤字。
×センズリを行う事は「多々蟹負けた結果」なのですよwww
○センズリを行う事は「闘いに負けた結果」なのですよwww
>>480 おはよ〜。
理性的と言うより、趣味で読んでるだけなのでwwww
というわけで、落ち。
ノシ
483 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 09:31:04.55 ID:Q8G5yYgaO
俺童貞なんだけど非童貞のスピリチュアリストが童貞にオナ禁要求するのって違うと思う。
心の道場のメンバーには既婚者がいるけど少なくともセックスしたことある人が人にオナニーするなとかひどい。
イエスみたいに生涯独身ならまだしも。
484 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 10:25:27.83 ID:S4xLEbQ1O
>>472 お前の感受性・理性はおかしいんじゃないの?
485 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 10:27:11.09 ID:S4xLEbQ1O
>>477 インペレーターから逃げるやつが何を言う!
486 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 10:29:31.24 ID:S4xLEbQ1O
>>479 心の道場は一つのものの見方だ。
全否定するな。
良い部分を見習え。
>>483 男の人って時々処理しないと苦しいものなの?
だとすると独身男性のキリスト教徒は苦しい思いをしてるのか・・・
488 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 10:35:05.86 ID:S4xLEbQ1O
波長とかなんか言ってるやつがいたが
おまえらは“物質的価値観”だ。
霊訓に興味をもち、長いあいだ熟読し、感動さえしたのに、その霊を裏切り、責任を果たさない。
苦しかった昔を思い出し、テレビに映っているボランティアのように生きたいという気持ちを思い出せ。
罰を与えるのは自分自身だ。それを他罰的に考えてカルマと呼ぶのだ。
色の世界で色のしきたりに拘った時点でスピリチュアリストとしてはどうかと思うね。
そこは御釈迦さんの中庸の精神を参考にしていけばいいんじゃない?
欲望のままに生きるのは駄目だけど、荒行もまた真理から遠ざかるもの。
490 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 11:12:59.88 ID:S4xLEbQ1O
>>489 荒行もしたことないやつが何を言う!
仏教とかぬかしてたが、阪神の新井は毎年荒行してるじゃないか。
無理とか無駄とか、霊がそんなこと言ってんじゃない!
491 :
タケシタ:2012/02/07(火) 11:56:08.27 ID:z10awHzLI
偉人の言葉や偉大な芸術にはスピリチュアルを感じる
大賢者が実体験を元に荒行はあんまし意味無いって教えてくれてるのに
わざわざ追いかける必要はないのではというのが持論ですが、
それでも敢えて荒行したいと思う人を引き止める権利はありませんでしたね。
やりたいようにすればいいんじゃない
オナヌしたいなら満足するまですればいい
肉食だってそうだけど自身に必要がなくなる時がくるまではやめれない
気付きを得て進んでいけば自然と必要なくなる時は来ると思うけどね
494 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 12:15:27.93 ID:S4xLEbQ1O
>>492 あなたはそれに耐えれる能力がありますか?
495 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 12:28:35.41 ID:S4xLEbQ1O
496 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 12:41:38.80 ID:DIlWPMhHO
ID:S4xLEbQ1O
こいつ、うっぜ
>>495 言いたいことはわかるがそれを皆に強制すべしとは思わない
別におれはオナヌを肯定しているわけではない
仮にそれが徹底的に闇に属すことだとしても、経験しなければ理解出来ない人種がいるのも事実
経験して己と向かい合って、いつか変わるときが来るならそれでいいと思うけどね
例えばシルバーバーチだって肉食を否定しているが、それを強制するような言い方はしていない
たとえそれが自然や大霊に背く行為だとしても、徹底的なまで地上の人間の自由意志を尊重している
自分自身が気付いて自らの意志で変わらなければ、
強制的なやりかたでは意味がないということがわかっているからなのでは?
498 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 13:00:47.37 ID:S4xLEbQ1O
このスレで俺以外霊的真理を語れるものがいただろうか?
その霊的真理も一部にすぎないし、完全でもない。
進歩、また進歩と続くことによって永遠に知識という名の真理が追ってくるのだ。
霊的真理を語ってくれている竹下については外で働くか家の手伝いをしろと促した。他にも指導霊が見ているのだからあらゆるところに顔をだして人の役に立つ行為をしろ!といった。
それ以外のやつは何をやっているのだ!
霊的真理を無視して反発して!
なぜ善性をいかさないのだ!
ひねくれるのは利己主義だからだ。利己主義を捨てろ。
それを強制する人間こそ利己主義じゃね?
500 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 13:11:40.21 ID:S4xLEbQ1O
>>497 俺が肉食をやめた時期について語るとしよう。
俺が指導者をやっているとき、こうして話しあっているとき、ある人間から菜食主義についての意見があった。
俺は指導者として自信があった。
それが欠けていることが気にいらなかった。
前からしたいとも思っていた。
よって大変感銘をうけて肉食などをやめることにした。
親とも話しあって俺は菜食主義(肉・魚・卵を含む食べものを食べない)にすると言った。
俺たちはニートなんだ。クズなんだ。という責任感をもたねばならない。
死んでもクズ、生きててもクズなんて嫌だと。
幸い今までの苦労が実って善性がついていた。
だから真面目に生きるのだ。その中で進歩がある、知識が理解できるのだ。
おれも菜食主義者(肉魚卵乳、粉末レベルまで)だよ
たしかに菜食主義になって初めて見えることはいくつもあろう
だが菜食主義はただの経過地点のひとつに過ぎんと思うね
>>498のまるで自分こそ霊的真理を理解した者だと思わせるようなことを言えちゃう時点でどうかと思う
霊的真理を語る霊も含み偉人はみな謙虚だった
502 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 13:19:10.68 ID:S4xLEbQ1O
パラレルワールドは存在しない。
初めに選ぶ人生は宿命なのだ。
それ変えようとする、良く生きようとするのが運命だ。
指導者は必要だ。
指導者が訴えるのは困難の必要性だ。
つまり問題を克服して、成功したら次の問題に行け!と。
そうして個性がつくられるのだ。
つまづくということは間違っている、あるいは必要な条件がそろっていないということだ。
反省して成功するために頑張るがよい。
ニューエイジ・チャネリングとシルバーバーチ・インペレーターはレベルが
503 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 13:24:25.48 ID:S4xLEbQ1O
>>502の続き
違うのだ。
その理由は反省と困難がないからだ。進歩がないからだ。
今の自分でいいなどという真理は存在しない。
善性こそ真の価値であり、霊的世界で認められることこそ真の価値であると認識しないかぎり、これからもカルマは続くであろう。
504 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 13:26:31.82 ID:S4xLEbQ1O
>>501 まわりを見ろ。
俺は偉人と性格・個性が同じではない。
進化向上心を持たないように見える者にイライラする気持ちもわかる
いますぐにそれを変えたいと言う気持ちはわかる
だが焦るな
世界を変えたいのならまずは自分が変わることだ
自分一人が変わるだけでも周りが変わっていくのを実感したことはないか?
他人の人生まで責任を負うことは出来ない以上、他人を許すしか方法はないのだ
>>494 何に耐える?針の筵の上に座り続ける事とか、1ヶ月断食とか?
(民主党政権なんかも自分にしてみれば押し付けられた荒行の一つだけど。)
やったこと無いから分からないけど、やったところで身体が受けるリスクより大きなものを得られるとは思わない。
それをやるだけの体力と寿命があるなら他の事に時間を使った方が多くを学べると考える。
いま自分に与えられた試練や目的はこの国を繁栄させ国民みんなが幸せになるよう努力する事。
その為の手段として断食だのの荒行は残念ながら非効率的過ぎる。
507 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 13:41:17.64 ID:S4xLEbQ1O
>>505 もう自分は変わっている。
おまえらに影響を与えることが少しでも進歩した俺の“やくめ”だ。
おまえらは指導霊に会ったことがないのか?
同じようなやつらにとりかこまれ和気あいあいで一見平和な世界に何か疑問を持った者に積極的に進歩を促す指導する“霊”を。
おまえらは心にこないとか言ってるが、
誰が指導霊なのだ、誰が指導できるのだ!?
同じやつらしか集まっていないではないか。
俺がこの世界(スレ)の異端であることはみんなが認めるところであろう。
死ねば霊的世界ではない、この世も霊的世界なのだ。
よく理解するがいい。
508 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 13:50:30.19 ID:S4xLEbQ1O
>>506 じゃあ簡素な意見だが
腹筋100回スクワット100回腕立て50回できるか?
他のやつには聞いてないぞ。
“正直”に答えろ。
できるならすぐやれ。
1セットな。
もう1つ質問だが、
上の腕立て、腹筋、スクワットが社会で生きていく上で、それらをできる能力が、全く必要ないと思うか?
社会に生きていく上で必要ないと思うか?
“正直”に答えろ。
他のやつは答えるなよ。
509 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 14:00:03.80 ID:S4xLEbQ1O
筋力を否定する人間は仕事ができない。
あったほうがいいに決まっている。
筋力そのものを全否定する人間はその人間を全否定している。
その人間のできる“人の役にたつ行為”を全否定している。
それは個人的怨恨であって真理とは関係ない。
真理は全てを見ている。
510 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 14:02:39.38 ID:S4xLEbQ1O
真理は全ての物事、ありとあらゆるものを見ている。
真理とは究極であり、神であるからだ。
511 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 15:33:22.63 ID:Q8G5yYgaO
でも脳筋は性格悪いから嫌いだお
スポーツ選手のスピリチュアリストってきいたことないお
一つ目の質問だが個別の案件での問いなのか、真理に対する問いなのかを教えて欲しい。
物理的に上記の運動が出来るかと問われれば出来る。
でもやらない。あなたの言う通りにやるとあなたの品格を失わせる事になる。
二つ目の質問だけど生物として機能上備えている能力の否定をした覚えはない。
やりすぎは良くないと言っただけ。
どこからがやりすぎなのかの定義は個性で決まるものなので
>>492に書いたとおり
出すぎた真似をしたと明示した。
その上での回答だけど適度な運動は脳の働きも精神も活性化させると考える。
ただしその為の手段や条件として腹筋100回スクワット100回腕立て50回出来る事のみ適用するのはナンセンスだと思う。
そして1と2の質問を連結させれば私が真理に到達する為には腹筋100回スクワット100回腕立て50回出来なければならないと
解釈せざるを得ないのだがそれでいいのかね?
一番目の質問では具体的方法を提示する割りに509の氏の意見では
筋力と言う非常にあいまいな定義に変わっている事への矛盾は感じない?
腹筋100回スクワット100回腕立て50回を過不足なく出来る場合、出来ない場合の真理への到達への影響について
説明してもらえるかい?いやしなくてもいい。
513 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 15:54:25.49 ID:S4xLEbQ1O
>>511 地震のときも今も慈善活動してたが。
サッカー、野球、相撲、F1、バレーなどほぼ全て慈善活動してたが。
それをスピリチュアリストというんだが。
514 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 15:56:06.50 ID:S4xLEbQ1O
>>512 俺は他のやつには聞いてないと言ったが。
516 :
道化:2012/02/07(火) 16:19:18.22 ID:W+iKMqbZ0
>>486 俺が何を否定しようと、俺のかってだっつーの。
ほっとけ〜ww
>>490 荒行したことアンの?
>>498 指導者wwwww
ごめん、吹いたw
しかしあれだな、 ID:S4xLEbQ1O君はすっかり霊的指導者気取りだなあ。
たかが霊訓を読んだぐらいでなあ。
徹ちゃん、他人の振り見て我が振り直せって言葉があるだろ?
徹ちゃんが ID:S4xLEbQ1O君みたいにやると、人望無くすから気をつけるんだぞ〜。
517 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 16:20:57.44 ID:S4xLEbQ1O
518 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 16:32:41.80 ID:S4xLEbQ1O
>>516 俺はお前みたいに遊びでやってるわけではない。
もう書くな。
519 :
道化:2012/02/07(火) 16:35:37.74 ID:W+iKMqbZ0
>>518 何でお前さんの言うこときかにゃならんのよwwwww
だいたい、2ちゃんは遊び以外の何物でも無いぞ?
2チャンを遊びと思えなくなったら、自分の精神状態がヤバイと思った方が良い。
まあ、自分を指さし指導者だの何だの言い出してる時点で、相当ヤバイけどね。
くれぐれも精神的に破綻しないように、気をつけるんだぞ〜w
520 :
道化:2012/02/07(火) 16:36:52.39 ID:W+iKMqbZ0
てか「シルバーバーチの霊的道場」みたいなスレを立てて、
指導者様でございとやった方が良いんじゃ無いかな、ID:S4xLEbQ1O君は。
ま、 ID:S4xLEbQ1O 君みたいなのに限って、
自分のスレを立てられないヒトだったりするんだけどねww
521 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 16:59:06.28 ID:S4xLEbQ1O
>>519-520 ではお前の意見を取り入れると
いじめっこや犯罪者、DV野郎、詐欺野郎、悪質野郎は死後の世界で裁かれないわけか。
地上の不公平が死後も続くのか。
これからも続くのか…。
つらい…。
522 :
道化:2012/02/07(火) 17:02:29.62 ID:W+iKMqbZ0
>>521 へー
>ではお前の意見を取り入れると
>いじめっこや犯罪者、DV野郎、詐欺野郎、悪質野郎は死後の世界で裁かれないわけか。
俺がこういう事を言ったという、ソース提示してね。
あ、ソースは2ちゃんのレスで良いからね。
悪いけど、君の想像や妄想に付き合う気は、
まっっっっっっっっったくないからw
霊的指導者様なんだから、妄想では無く理性を発揮して欲しいモンだね。
523 :
道化:2012/02/07(火) 17:06:43.76 ID:W+iKMqbZ0
てゆうかあ。
霊的真理とやらによれば、カルマの精算というのは
「現世」においても行われてるんじゃなかたっけ?
つまり「死後の裁き」というものはなく、
「魂のあるところでは、現世でも霊界でもカルマの精算(裁き)は行われてる」
ってことになるんだけど。
死後の裁きとか言ってる時点で、霊的真理に外れてるんじゃ無い?wwww
釣りだよな・・?高度な釣りだよな??
525 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 17:24:19.27 ID:S4xLEbQ1O
526 :
道化:2012/02/07(火) 17:25:50.78 ID:W+iKMqbZ0
>>524 だと良いねえw
>>525 だーかーら、カルマの精算って言葉知ってる?
霊的指導をしたいのに、霊的真理知らないの?w
527 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 17:28:39.89 ID:S4xLEbQ1O
>>526 お前はカルマをつくっているといわれないとわからないのか?
528 :
道化:2012/02/07(火) 17:31:33.92 ID:W+iKMqbZ0
>>527 罰という言葉は「カルマの精算」と言う考え方からずれてることに、
どう説明すれば分かって貰えるかなあw
全ては自己責任であって、カルマを果たしていくことだけしか無く
そこには「罪」と「罰」という関係では無く、「自らの自覚と責任」
があるだけなんだがなあ。
まあ、バーチも方便として「罰」という言葉はよく使っていたけどね。
よもやまさか、死後の裁き、とかいいだすとはwwwww
もしかして、最後の審判あるとか思ってるヒト?w
さて、でかけよ〜っと♪
529 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 17:32:49.76 ID:S4xLEbQ1O
>>528 俺は言葉遊びに興味はない。
頭を冷やすんだな。
530 :
道化:2012/02/07(火) 17:34:10.22 ID:W+iKMqbZ0
おっと、ミスったかも。
罪と罰ではない、ってのはスピ的ではあるが、バーチ的ではないか。
ま、バーチ的であったとしても「死後の裁き」なんてものはないけどねwwwwww
531 :
道化:2012/02/07(火) 17:34:52.87 ID:W+iKMqbZ0
>>529 お前さん、死後の裁きって言ってる時点でお里が知れるよ?
もう少し、霊訓を読むことをお勧めするよ。
心の道場のスピブックで良いからさw
532 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 17:40:56.45 ID:S4xLEbQ1O
>>528 “自覚と責任”というレベルでないことは地上を経験していればわかるだろう。
しかし、正しく取り組んでいれば必ず乗り越えられるが。
自覚と責任という知識や気持ちの問題ではなく、能力とその安定なのだ。
533 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 17:44:24.72 ID:S4xLEbQ1O
>>531 死後の裁きは死後いくことのできる限界世界だ。
低く下がれても高くあがれないのだ。
534 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 17:46:31.20 ID:S4xLEbQ1O
霊的世界のほうが地上よりずっといる時間が長いのだ。
535 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 17:51:28.76 ID:S4xLEbQ1O
で、ポジティブのやつと俺、どっちが精神が安定してると思う?
ポジティブのデメリットはわがまま、傍若無人、自分勝手なわけだが。
冷静さがないと成功しないし、ポジティブとかめんどくさいんだけど。
536 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 19:31:07.59 ID:V1Fy4izfI
意識を集中させたほうがいい
俺も含めて
お前ら、毎日、無駄に時間使い過ぎだ
地上人生における自我の発現は霊的世界での体験、自身の霊性の潜在意識が表面化しただけ
自我の深層部へと辿れば、背後の霊団が地上人生における趣旨選択や自我形成に大きな関与を与えていることが分かる
いざ狂気の山脈へ イア クトゥルー
538 :
道化:2012/02/07(火) 20:03:14.00 ID:W+iKMqbZ0
えっとwww
>死後の裁きは死後いくことのできる限界世界だ。
>低く下がれても高くあがれないのだ。
まず、ID:S4xLEbQ1O 君って、霊訓が示す霊的世界像を、
本当に理解してないみたいだね。
どうもID:S4xLEbQ1O 君の考える死後の世界は
「懲罰的世界」であるようにきこえるね
いいかい?
まず、限界と考えるのがそもそもおかしい。
如何なる境涯であれ、霊的存在は高見へ高見へと、
魂は無限の至高を目指す本能がある。
どの境涯の霊であったとしても、現状維持をし続けることは出来ず、
かならずや園境涯から上野世界を目指して、修行を開始するようになる。
そう見なすのが、バーチやマイヤースなど
古典スピリチュアリズムの頃から現代似至るまで貫かれる霊的世界像なのだ。
まずはここまで、 ID:S4xLEbQ1O君、俺の説明が理解出来るかな?
分からないときは「分かりません!」と元気よく返事してくれよw
539 :
道化:2012/02/07(火) 20:12:25.57 ID:W+iKMqbZ0
ID:S4xLEbQ1O君、君は死後の裁きを、
死者の霊達が赴く階層世界そのものとみなし、
それを「限界的な世界」と表現したね。
そして
>>534にいては
>霊的世界のほうが地上よりずっといる時間が長いのだ。
といいって、限界世界戸やらをまさに懲罰の牢獄的に扱っているわけだ。
死後の裁きを受け、牢屋に入れられる囚人達。
そんなイメージを抱いているのだろう。
でもってバーチを初めとする、霊訓が物語る霊的世界においては、
霊は向上進化を求め続ける、という大前提がある。
それがために低級と称される霊達が、いわゆる下層的霊界の中で、
自分の居心地の良い場所を見つけたとしても、
そこでは満足出来なくなって、必ずや上位世界を目指し始めるのだ。
そこは修行の場で有り、彼ら彼女らの向上を助けるために、
地球への転生、受肉による修行、という図式になってくるのだよ。
つまり、死後の裁きというものはなく、懲罰的な地獄も無く、
ただ単に、それぞれのレベルの霊達が、それぞれに向上進化をしようとしてるだけなんだよ。
これがいわゆる「霊的真理」と呼ばれる物になるのだね。
さあ、 ID:S4xLEbQ1O君、霊的真理が別ってきたかな?
かなり分かりやすく説明してるつもりだけれど、疑問が起きるかもしれないね。
その時は遠慮無くレスを返してくれたまへ!
君の回答を待っているよ、 ID:S4xLEbQ1O君♪
540 :
道化:2012/02/07(火) 20:17:21.22 ID:W+iKMqbZ0
何故地球に転生してくるのか。
それは、それぞれの霊が自分たちのレベルアップを求めているからだ。
それがまずは大前提なんだよね。
勿論負のカルマの精算という、支払いもそこには意味が含まれる。
魂の借金を返さないと、魂自体のレベルアップなんて無理だもんねw
というわけで、根本的に、魂は進化を求め続けている、
というのが霊訓に含まれる霊的世界像である分けなのだよ。
全てはそのためにあると、と表現しても良いのじゃ無いだろうか。
そうやって考えていくと、キリスト教や仏教に見られるような、
死後の裁き、神の裁きや、閻魔の裁きと言った、
懲罰的な死後というのは霊訓的世界観にはないといえる。
あるのは何処までも「進化!進化!進化!」と求め続ける
体育会的発想だけなんだろう。
これが霊的真理なのだよ。
といったら、誰かウリの信者になってくれるかな?w
541 :
道化:2012/02/07(火) 20:26:21.64 ID:W+iKMqbZ0
なお、ウリの書き込みに誤字脱字が酷いのは、ご愛敬だから許しておくれ。
文章読み返してアップするなんて、めんどくさいからあんまやらなくてサーw
まあ、とにかく。
かっての指導者であり、「お前らとは違うんだよ」と自称する、ID:S4xLEbQ1O君。
君の掲げる霊的真理とやらは、何か考え違いしてる可能性が大だ。
一度自分の考えをチェックした方が良いぞ。
これは衷心から申し上げる。(@近藤千雄風)
542 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 20:47:10.15 ID:V1Fy4izfI
なんか…
意識がハッキリしない
543 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 20:49:22.95 ID:V1Fy4izfI
何でこんなことをやってるのか
何でこんなことになったのか
何でこんな人間に産まれてしまったのか
と…常に思う
544 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 20:49:55.07 ID:V1Fy4izfI
許してほしい
ID:S4xLEbQ1Oがタダの釣りだというのは前からわかっているが、
さすがにここまでくるとめっちゃウザく感じるw
まあ、ウザくても何でもそれをゆるすのが俺の仕事だが、
ゆるすのはいいけど、ウザいものはウザいな、やっぱw
546 :
道化:2012/02/07(火) 20:54:32.95 ID:W+iKMqbZ0
>>544 OK。
君を許そう。
だから君も俺を許しておくれ。
……連投してゴメンよーーー(><)
547 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:03:06.30 ID:S4xLEbQ1O
道化
>>532を直視しろ。
そして働け。
クズ早く働け。
548 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:06:35.18 ID:S4xLEbQ1O
現実逃避するなクズども。
甘やかされすぎなんだよ。精神病患者どもが!
人生を大事にして生きろと言ってるだろうが。
549 :
道化:2012/02/07(火) 21:06:41.98 ID:W+iKMqbZ0
>>547 は?
職業訓練中ですが、何か?
それよりも君、霊的真理の勉強し治した方が良いよ。
はっきり言って、酷すぎ。
それじゃ霊的指導者は当分名乗れないね。
こんど、テストして上げようか?
君が、霊訓をどれだけ理解してるかを♪
550 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:10:28.69 ID:S4xLEbQ1O
まず
道化
お前の自由意志でどれだけ変わったんだ?
死後の世界死後の世界って努力信念根性の必要性は何も変わらないんだぞ!
わかってんのか!
まず俺に死後の世界に向けてどうすればいいか聞け。
ID:S4xLEbQ1Oはタダの釣りだから、ID:S4xLEbQ1Oにはマジレスしないが、
他の人(特にスピ初心者)がここを見て勘違いしたら大変だから、重要な点を指摘しておくよ。
(
>>488より)
>>苦しかった昔を思い出し、テレビに映っているボランティアのように生きたいという気持ちを思い出せ。
ボランティアのように生きたって、実際にボランティア活動をしたって、それは必ずしも「良い種蒔き」にも「霊的成長」にも
繋がるとは限らないとハッキリ明言しておこう(繋がるケースが全く無いという意味ではない)。
要は動機次第なのだが、義務感から仕方なくやるようなボランティアは、逆効果になることが多いので注意。
そんな気持ちでボランティアをやるくらいなら、最初からやらない方がマシ、というわけだ。
(やらない方がマシというのは、地上世界に対する貢献という意味ではなく、本人の「種蒔き」と「霊的成長」を
基準にした言い方、つまり「本人を不幸にしないための方策」という意味で言っている)
※
中には「自分が苦しい」がために、「自分や自分の仲間(意味は
>>80参照)」を救ってほしいという利己的な思いや怒りにより、
「他人にボランティアや人助けをさせたい」と本気で思っている輩がいるのも事実で、そういう人は、時として、
釣りではなく大真面目で、ID:S4xLEbQ1Oが書いてるようなことを書くこともあるので要注意。
ただし、ID:S4xLEbQ1Oがそれに該当するとは思わない。ID:S4xLEbQ1Oは、どう見ても、ただの釣り。
今日の書き込みだけからでは判別できないが、過去からの一連の書き込みを総合すれば、釣りに間違いないという結論に達するw
552 :
道化:2012/02/07(火) 21:12:20.01 ID:W+iKMqbZ0
>>550 >まず俺に死後の世界に向けてどうすればいいか聞け。
逆じゃね?
今までのやりとりを振り返ってみると、どう考えてもウリの方が霊的な知識が豊富だもんねえ。
あ、ウリが知ってる事、君に教えて上げてもいいよ?
ウリ、出し惜しみはしない性格だから、幾らでも教えてあ・げ・る♪
553 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:13:53.72 ID:S4xLEbQ1O
>>549 精神の薬もらって病気が治ったら…働ける!とかわけわかんないこと言ってんだろうな。
554 :
道化:2012/02/07(火) 21:15:26.84 ID:W+iKMqbZ0
>>553 職業訓練中の五文字も読めないとはwwwww
ネエ、君、マジで釣りなの?
釣りなの?ww
555 :
道化:2012/02/07(火) 21:16:24.69 ID:W+iKMqbZ0
というか、ほぼ一日中携帯から投稿してるID:W+iKMqbZ0君。
君、働いてるの〜?w
556 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:16:37.66 ID:S4xLEbQ1O
>>551 どうやらお前は罰をうけたいようだな。
俺の使命の邪魔をして。
お前に優しく忠告してやる。
“基本”に忠実になれ。
“楽”をするな。
557 :
道化:2012/02/07(火) 21:18:44.82 ID:W+iKMqbZ0
あ、間違えた。
ウリのIDを表示してしまった。
ちなみに、ウリは昼間は学校行ってるよん。
職業訓練で学校行けるなんて、良い世の中だね〜♪
(ただいま試験中で、割とピンチだったりするがww)
んで、ほぼ一日2ちゃんに書き込みをしてる、ID:S4xLEbQ1O君。
君、働いてるの?
558 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:24:37.42 ID:S4xLEbQ1O
>>557 なんでそれで誇れるの?
職業訓練校って何?
成績は?
学校言ってるからなに?
バカなの?
その程度の文で?
年は?
結果が全てなんだけど。
>>556 忠告ありがとうw
でもなあ、お前の忠告通りに生きると、ほぼ確実に不幸になる(悪い種を撒く、霊的成長が停滞する)から俺は遠慮しておくよ。
他の人を「お前の忠告から守る」必要もあるしなw
お前は、「お前が忠告している相手」ではなく、「忠告している相手の周囲」を助けようとしているんだよw
「相手(当人)」のことはどうでもいいから、「その周囲」を助けたいと思っているんだよw
何故だかわかるか?お前にとっては、
「相手(当人)」は、「他人、第三者、または敵」で、
「相手の周囲」は、「自分、または自分の仲間(
>>80参照)」だからなんだよ。
お前自身は、そこら辺の原理をちゃんと理解できてるか?w
なぜ自分がそういう言動をすることになっているか、自分の発言の原動力(心の中の本音、怒り)に気づいているか?
あ、やべえ、レスしちゃったw
560 :
道化:2012/02/07(火) 21:25:32.86 ID:W+iKMqbZ0
さ、ID:S4xLEbQ1O君と遊ぶのは今日はこれぐらいにしとくわ。
勉強、勉強w
またね〜♪
ノシ
561 :
道化:2012/02/07(火) 21:27:57.30 ID:W+iKMqbZ0
>>558 凄いなあ。ウリの言葉から、誇れる、なんて読み取っちゃうんだ。
さすがバーチスレに来て「死後の裁き」とか平気で言えちゃう読解力だね!
凄いよ、脱帽だよ!!><
>>559 今日はスレ汚しして、ゴメンネー。(^^;
なんかID:S4xLEbQ1O君で、つい遊んでしまってww
今度はID:S4xLEbQ1O君で遊ばずに、真面目に投稿しますね。
んでは!
ノシ
562 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:38:28.97 ID:S4xLEbQ1O
>>559 俺はお前らの死後の世界が見える。
実際見た。
俺よりひどい。
信念がない。
いいかげんである。
欲望に負ける。
性格が善ではない。
善の実行力がない。
それを見て影響を与えたいと思っている。
俺は偉人ではない。完璧ではない。1人の人間だ。
お前が求めているもの人間を判断する好きになるポイントはわかる。
しかし、俺はお前の道具ではない。
指導霊の言葉で誉められたいと思うかもしれないが、それは“物質的”考えなのだ。
“霊的”ではなく“物質的”なのだ。
563 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:40:38.03 ID:S4xLEbQ1O
>>561 職業訓練校と誇るのはキチガイの領域か無知なじじいくらいなものだが。
お年はいくつ?
衣食足りて礼節を知る。
北朝鮮のように食うや食わざるやの世界で生きている者に礼を求めるような事はしない。
しかしこの国で生まれ育ったのであれば礼を知るに十分な環境を与えられているはず。
足るを知ろうとせず尚も渇慾する姿は餓鬼そのものであり、物質界にて地獄を体現している。
シルバーバーチは難しい事は何も言っていない。
利他的行為を自分の幸せとするにはどうすればいいかを考えて実践しなさいと言っているだけ。
幸いこの国には滅私奉公とは何かを常に模索し行動される天皇を頂いている。
今上陛下は今の時勢に最も相応しい君主であり、鏡とするに十分たる存在。
己の言動に迷った時は、鏡に向って同じことを出来るかどうか問うてみるといい。
>>561 いえいえ、ID:S4xLEbQ1Oをからかうと楽しい、という気持ちは俺もよくわかるw
今日はお疲れ様でした。
566 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:45:46.38 ID:S4xLEbQ1O
>>565 からかうものが霊性が高いと思ってんのか?
567 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:48:31.67 ID:S4xLEbQ1O
お前らがうそをついても霊の目でみればすぐわかるんだぞ。
死後はうそがつけない世界だ。
>>566 「からかう」という行為は霊性が高い人も低い人もやるよw
ただし「憎む」という行為(心の状態)は霊性が低い人だけがやる。
569 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:51:41.54 ID:S4xLEbQ1O
道化は罰をうけるだろう。
>>567 当たり前だw。霊界では思念(自分の心の状態)が、即座に現実になる。
いくら「被害者を助けたい」と偉そうなことを言っていても、その裏に、「加害者が憎い、加害者をゆるさない」という
怨霊のような憎しみの念があれば、その憎しみの念が即座に表に現われてしまうw
571 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:55:17.20 ID:S4xLEbQ1O
霊的真理にポジティブはいらない。
>>535を見ろ。
ポジティブより傷つかない精神のほうがずっと役にたつ。
道化はポジティブを標榜している弱者だ。
572 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:57:01.92 ID:S4xLEbQ1O
お前らに1つ言っておく。
文書いてるとき笑うな。
病気か。
またポジティブかw
>>572 笑いとユーモアは精神衛生上いいことだよ。
精神が安定してれば、間接的ではあっても「良い種蒔き」になるし、さらに「精神の安定」により「無駄な憎しみの抑制」となり、
その結果として「霊的成長」にも貢献するよ。
笑いとユーモアを捨ててカリカリしてると、(そうでない場合と比べて)「悪い種蒔き」と「霊的成長の阻害」を招くことになるよ。
574 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:04:01.98 ID:S4xLEbQ1O
>>574 やらんw
霊性の高い人は人を憎んだりしない。
霊性の高い人が、いったい誰を憎むんだ?殺人犯を憎むのか?
霊性の高い人なら、殺人犯のような人こそ愛(または憐れみ)が必要だと理解しているはずだが。
シルバーバーチだって似たようなこと言ってなかったか?
576 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:09:54.88 ID:S4xLEbQ1O
>>573 ポジティブをポジティブにとらえて述べても無駄だ。
理想がないかぎり、魂は成長しない。
俺は“正々堂々生きろ”と前に忠告したはずだ。
その中に愛をいれろと。
日々の生活の中で魂が強化される。
お前が強化されたのは言い逃れ、逃避だ。
成功ではない。条件でもない。
魂に能力が身についてない。
理想をもって精進せよ。
577 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:12:41.93 ID:S4xLEbQ1O
>>575 俺はお前みたいな偏った人間に用はない。
そこまでいうなら他のこともそのレベルまでやれ。
こういうの信じているやつって
霊性の高い人でも、人を殴ることはあるかも知れない。人を殺すこともあるかも知れない。
あるいは、時には、周囲を動揺させたり、自分勝手なこと(利己的なこと)をするかも知れない。
(↑ただし、霊性の高い人がこういうことをするケースは、決して多くはない)
でも、霊性の高い人は、人を憎むことだけは、絶対にやらないんだよ。
シルバーバーチを勘違いしてる人(方便の部分を正面から信じてしまった人など)の中には、
「利己的な行動をしない人」や、「利他的な行動をする人」、「ボランティアや人助けをする人」こそが、
霊的に成長した人だと勘違いしてる人も多いかも知れない。
しかし、これは『大間違い』なので、もしこの手の勘違いをしている人がいるなら、今すぐ考え方のシフトが必要である。
580 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:17:14.73 ID:S4xLEbQ1O
>>579 シルバーバーチのホームサークルのメインメンバーが憎んでいたが。
>>579のような「利益誘導」には乗らないように。皆さん。
582 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:18:25.84 ID:S4xLEbQ1O
>>573 俺は精神の安定などいらない。
精神が安定してるからだ。
583 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:20:21.78 ID:S4xLEbQ1O
>>581 質問
死後の世界や善性を信じるか?価値をおくか?
死後の世界は存在しない、善性などない。
585 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:23:09.02 ID:ilvz7wp4O
空気読めない人が
霊性高い訳がないw
>>579のようなのは、ポジティブシンキング利用して、他人を上手いこと使おうという奴です。こういう上司などが多数社会におりますので、皆さん気をつけて。
587 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:25:17.21 ID:S4xLEbQ1O
>>584 質問2
では、死んだらどうなるという理屈をできるだけ長く書き留めてくれ
>>582 申し訳ないが、お前の書き込み見てる限り、とてもじゃないけど「精神が安定してる」とは思えないのだがw
と、書いていて、途中で気がついた。
全てを「釣り」として(安定した精神状態で)楽しんでいるのであれば、確かに「精神は安定してる」というのも嘘ではないかな?
と、ふと気がついたw
>>587 死んだらどうなるかどうかはまだ死んでないのでわからん。
590 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:30:07.76 ID:S4xLEbQ1O
>>589 なるほど
質問3
では、現実に善いことをしたいと思っているか。東日本大震災などのときは心が動いて何かしたか。
>>590 善いことはしたいと思ってない。
被災者は可哀想だと思ったが、何もしていない(募金30円はした)。
592 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:33:18.82 ID:S4xLEbQ1O
>>588 釣りをし続けておもしろいと思うか?
たねあかししたくなると思わないのか?
593 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:34:53.22 ID:S4xLEbQ1O
>>591 質問4
ではなぜこのスレを見、書き込んだのか。
ともかくポジティブ野郎は消えてくれ
うざいんだよ
>>593 だから、シルバーなんとかいっているアホがいたからだよ上司に
596 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:40:10.74 ID:S4xLEbQ1O
>>595 質問5
その上司はシルバーバーチを積極的に語るか、それとも消極的か。本を見せたか、貸したか、それとも言っただけか。
細かい言い回しを覚えているのを1つ書いて欲しい。
597 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 22:48:59.31 ID:S4xLEbQ1O
いや〜付き合わせて悪いな。ホントお願い。お前の望みが叶うかもしれないぞ。
どんなに理不尽な事をされても、恨んじゃいけないのかー
解っちゃいるけどって感じ。
>>598 恨んじゃだめだが、怒る程度はいいでない?
怒る時は怒って、溜め込まずにさ。
んで、切り替えはしっかりすればいいのだと思う。
「この人、大人だな〜」と思う人って、
いつもニコニコと穏やかな人というより、割とそんな感じでないかな?
怒るというより、自分の意見はしっかり言う人、というか。
600 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 23:45:44.05 ID:Q8G5yYgaO
ある程度訓練を積めば憎しみを克服できる
そのためにはある意味で「冷淡」になり「楽観的」になることが必要ではあると思うが
霊的故郷のサイト見れば色々ヒントを得られる
「この世に本当の大人はいない」のページとかね
人を憎まないということは、ある意味で相手を心の底から見下すということでもあるのだから
ふむ。
確かに、切り替えは大事ですね。
ただ、利己的な事で怒る人は頻繁に目撃するけど。
利他的な事で怒る人って殆ど見かけない。
血が繋がっている場合を除いて。
>>600 >「冷淡」になり「楽観的」になること
>ある意味で相手を心の底から見下すということ
憎しみの克服として上げてくれたそれらの事って、
結局、「利他行為」とは全く関係ないよねぇw
ky4y9aN10さんが、これまで振ってくれている話は
正しいという事になるが。皆も、それでOKかな?
>>599 うん、「怒る程度」ならいいと思う。「いい」というか、「やむを得ない」と思う。
例えば、いきなり理不尽なことを言われたりされたりして、瞬間的にムッとしない人なんていないと思う。
よほどの聖人はともかく、俺たちのような一般人では、ムッとすることは避けられないと思う。
もちろん、最終的な目標は、そのようなケースでさえ、ムッとしないで済ますようにできるのが理想だけど、
そこまで行ければすでに地球を卒業できてる(二度と転生しないで済む)レベルだと思う。
>>怒る時は怒って、溜め込まずにさ。
そう、それそれ!この「溜めこまない」という点がものすごく大事。
溜めこんだか、溜めこんでないかは、後から自分で簡単に判断することができる。どうやって判断するかと言うと、
(1)後から、その不快な出来事を思い出したとき、心が穏やかなままでいられたら、溜めこんでないことの証明になる。
(2)後から、その不快な出来事を思い出したとき、心が怒りや憎しみで荒れたら、溜めこんでいることの証明になる。
さて、今回は「”利他”という仮面をかぶった”利己”(的な思い)」の話について。
その前に、以下を読んで、かなり不愉快に感じる人もいるかも知れない。もしかしたら、怒りだす人もいるかも知れない。
でも、人を不愉快にさせたり、怒らせたりすることが目的で書くのではなく、大事な点を伝えたいから書くだけなので、
その点は、あらかじめご了承願いたい。もし、万が一、不快感や怒りを感じてしまった人がいたら申し訳ない。
では、本題。
「自分の仲間」という概念は
>>80で書いたとおりだが、人は誰でも(もちろん俺も)、「自分と同じ(似た)境遇にある人」や、
「自分と同じ(似た)苦しみを味わってる人」のことを、無意識のうちに「自分の仲間」とみなす。または、「自分と同一視」する。
そして、「自分の仲間」が攻撃されているのを見ると、あたかも「自分自身が攻撃されてる」かのように、ヒステリックに怒りだす。
例えば、子供時代に散々苛めに遭った人が大人になり、子供同士の苛めの現場を目撃したと仮定すると、
苛められている子供(自分の仲間=自分自身)を何が何でも助けたくなり、同時に、苛めている子供(加害者)をぶん殴りたい
(もしくは殺してやりたい)と思うくらいに憎く感じるようになる。まあ、当然と言えば当然だよね。
(続く)
(
>>606より続く)
こんな感じで、例えば「苛められてる子供を救おう」という大義名分で、子供の苛めを無くすことに全力を挙げている人がいたとする。
もちろん、「苛められてる子供を救おう」という趣旨は、全然悪いことではない。むしろ大切なことでさえある。
ただ、その人が、そういう活動をするキッカケとなった動機は、純粋に「苛められてる子供を助けたい」という「利他的な思い」ではなく、
「かつて苛められた自分(インナーチャイルド)を救いたい」という「利己的な思い」が発端となっている。
「苛められてる子供」は、「(文字通りの意味では)自分自身ではない」ため、一見したところ「利他的な思い」のようにも見えるが、
当人にとっては、「苛められてる子供=自分自身」なので、これは実は「利己的な思い」なのである。
ただし、当人でさえ、それが「利己的な思い」であることには気がついておらず、あたかも「これは利他的な思いだ」と、
完全に勘違いしてしまっているケースが多い。
誤解のないように言っておくが、「苛めに苦しんでる子供を救いたい」という思いは、全然悪いものではない。むしろ評価すべきだ。
ただ、その思いの裏側にあるのは、「利他的な思い」ではなく、「利己的な思い」だということを、当人が自覚する必要はある。
そして、「これは俺の利己的な思いなんだ」ということを、当人が十分に承知・認識した上で、堂々とその活動をすればいいのだ。
「(苛められてる子供を救うという)活動をするな」と言ってるのではない。ただ、その活動の本当の動機は、「利他的な思い」ではなく、
「利己的な思い」であることを、当人がちゃんと認める必要がある、という点を言いたいだけだ。
なぜなら、もし本人が「これは利他的な行動だ」と勘違いしたままだと、「俺は偉い人間だ、立派な人間だ」と勘違いしてしまうからだ。
しかし、「これは利己的な行動だ、だけど俺はこの行動を貫くぞ!」という思いで活動をする限り、「俺は偉い、立派だ」と勘違いする
ことはないため、自惚れたり、他人に説教したりする心配が無くなる。この点はとても重要である。
(今回はとりあえずここまで)
608 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 00:34:10.01 ID:w/FxzpSeO
(´・ω・`)素晴らしい分析だ
何気なくググっていたら、素晴らしいブログサイト(シルバーバーチ愛読者のサイト)を見つけた。
と言っても、そのサイトを隅から隅まで見たわけではなく、一部しか読んでないが、
少なくとも下記のページを読む限り、このブログ主さんは、物凄く重要な点を、実にしっかりと、理解している。
このブログ主さんなら、実に簡単に「ゆるし」の実践に入っていけるに違いない(または、すでに入っているかも)。
http://kss.vis.ne.jp/b/index.php?e=64 この世界が夢に過ぎないこと、この世界をシンデレラに喩えて、夜12時に鐘とともに消えてしまう世界、
つまり夢まぼろしの世界に過ぎず、カボチャも馬車も消えてしまう(本当は存在しなかった)という点を、
このブログ主さんは、しっかり理解できている。
正直いって、シルバーバーチ愛読者で、ここまでしっかり理解できてる人がいるとは思わなかった。
しかも、日付を見ると2006年9月付だから、かなり以前から理解できてたことになるね。
はっきり言って、ACIM愛読者でも、ここまで深く理解できてない人も、中にはけっこういる。
あるいは、神との対話の愛読者の平均的理解度よりも、このブログ主さんの方が、ずっと理解が進んでいる。
610 :
道化:2012/02/08(水) 07:52:04.46 ID:KMU7xXht0
ようわからんなあ。
幻である事と、実態である事って、そんなに重要な区分けなんだろうか。
SF思想に馴染んでいるせいか、現実が幻である事にあまり違和感はない。
あと、大脳における現実認識を知れば、世界はバーチャルであるのは自明の理。
で世界が幻あったとしても、真の世界が霊界であったとしても、
この世で行う事に何ら代わりはないんでない?
幻の中で怒り憎み悲しみ喜ぶ。
この世が幻であったとしても、愛し愛されてゆくことに、何ら関係はないと思うが。
611 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 09:47:36.91 ID:YCaKtqN6O
霊的真理をいくら語っても“実際の行為”が全てだということだ。
いい言葉を知っていてもそれだけじゃプラスにもマイナスにもならんということか。
613 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 10:10:43.84 ID:YCaKtqN6O
614 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 10:11:43.72 ID:YCaKtqN6O
話ぶったぎってすまん。
昨日カルデックの「スピリティズムの福音」を読んでてふと思ったんだが
聖パウロやアウグスティヌスがフランス語で通信をおくってくるなんてスピリティズム(スピリチュアリズム)的にありえるの?
バーチはバーバネルを通しての通信のために英語を学んだみたいなこといってた気がするけど。
これらの二人やほかにでてくる守護霊なんかもわざわざフランス語を学んだってこと?
モーゼスの「霊訓」にでてくるレクターのような書記係ないし通訳の役目をしてくれる霊でもいたのかな。
616 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 10:46:02.13 ID:YCaKtqN6O
《霊的真理2》
われらの中心的関心は霊性にある。全てを生み出すところの霊性である。その霊性さえ正しく発揮されれば、物的行為も自ずと正しく行なわれるものである。
われらはこれまでそなたを一貫した原則のもとに扱って来た。それはそなたの関心を真の自己であるところの霊に向けさせ、全ての行為をその内的自我の発現として捉えさせることである。
その霊性が地上を去ったのちの霊的生活の全てを決定づけるからである。そこに真の叡智が存する。
全てを動かす霊、千変万化の大自然と人類の移り行く姿の底流に存在する生命の実相を知った時、そなたは真の叡智に動かされていると言えよう。
現時点においてわれらがそなたに示し得る義務は以上の如きものであるが、次に、その義務を果たせる時と怠(おこた)れる時にもたらされる結果について述べねばならぬ。
自己の能力の限りにおいて正直に、そして真摯に、ひたすら義務を果たさんとして努力する時、その当然の報いとして生き甲斐と向上とが得られる。
われらが敢えて向上を強調するのは、人間はともすれば向上の中にこそ霊は真の生き甲斐を見出すとの不変の真理を見失いがちだからである。
これで佳しとの満足は真の魂にとっては後ろ向きの消極的幸福でしかない。
魂は過ぎ去りしものの中に腰を下ろすことは許されぬ。
過去はせいぜい未来の向上の刺激剤として振り返る価値しかない。
過去を振り向く態度は満足の表われであり、未来へ向う態度は一層の向上を求める希望と期待の顕われである。
満足感に浸り、それにて目的を成就したかに思うのは一種の妄想であり、そのとき魂は退歩の危機にある。
霊的存在としての正しき姿勢は常により高き目標に向いて努力し続けることである。
その絶え間なき向上の中にこそ真の幸せを見出す。
これで終わりという時は来ぬ。決して来ぬ。絶対に来ぬ。
(続く)
617 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 10:47:49.46 ID:YCaKtqN6O
>>616の続き
このことはそなたらが人生と呼ぶところの地上の一時期のみに限らぬ。
生命の全存在に関しても言えることである。
さよう。肉体に宿りて行なえる行為は肉体を棄てたのちの霊界の生活にも関わりを有する。
その因果関係はそなたらが死と呼ぶところの境界には縛られぬ。
それのみではない。
霊界にて落ち着くところの最初の境涯は、地上の行為のもたらす結果によりて定まるのである。
怠惰と不純の生活に浸りし霊は当然の成り行きとして、霊界にてそれ相応の境涯に落着き、積み重ねた悪癖からの浄化を目的とする試練の時期を迎えることになる。
犯せる罪を悔恨と屈辱の中に償い、償うごとに浄化し、一歩また一歩と高き境涯へと向上していく。
これが神の法を犯せる者に与えられる罰である。
決して怒れる神が気まぐれに科する永遠の刑罰ではない。
意識的生活の中に犯せる違反が招来する不可避の悔恨と自責の念の懲罰である。
これは懲らしめのムチと言えよう。が、それは復讐に燃える神が打ち下ろす恨みのムチではない。
愛の神がわが子にその過ちを悟らせんとして用意せる因果律の働きなのである。
(続く)
618 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 10:49:32.67 ID:YCaKtqN6O
>>617の続き
同様に、善行の報いは天国における永遠の休息などという感覚的安逸ではない。
神の玉座のまわりにて讃美歌三昧に耽ることでもない。
悔い改めの叫び、あるいは信仰の告白によりて安易に得られる退屈きわまる白日夢の如き無為の生活でもない。
義務を果たせる満足感、向上せる喜び、さらに向上する可能性を得たとの確信、神と同胞への一層の愛の実感、自己への正直と公明正大を保持し得たとの自信。
こうした意識こそ善の報酬であり、それは努力した後に始めて味わえるものである。
休息の喜びは働かずしては味わえぬ如く、食事の味は空腹なる者にしか味わえぬ如く、一杯の水の有難さは渇ける者にしか味わえぬ如く、そして我が家を目の前にせる時の胸の昂(たか)まりは久しく家を離れし者にして始めて味わえる如く、
善の報酬は生活に刻苦し、人生の埃(ほこ)りにまみれ、真理に飢え、愛に渇ける者にして始めて真の味を賞美できるものである。
怠惰なる感覚的満足はわれらの望むところではない。
あくまでも全身全霊を込めて努力せるのちに漸く得られる心の満足であり、しかもそれは、すぐまた始まる次の向上進化へ向けての刺激剤でしかないのである。
以上に見られる如く、われらは人間を数々の果たすべき義務と数かぎりなき闘争の中を生き抜く一個の知的存在としてのみ扱ってきた。
(続く)
619 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 11:11:30.68 ID:YCaKtqN6O
>>618の続き
援助はある。常に手近にあり、いつでも活用できる強力なる霊力が控えている。
しかし、放蕩と貪慾と罪悪のかぎりを尽くし、物的満足を一滴残らず味わい尽くせる人間が、その最期の一瞬に聖者の一人として神の聖域に列せられんが為に自由に引き出せる、そのような都合よき徳の貯えなどはどこにも存在せぬ。
臆病者が死を恐れ、良心の呵責が呼び起こす死後の苦しみに怯(おび)える余りに縋(すが)らんとする身代わりの犠牲など、どこにも存在せぬ。
そのような卑劣なる目的のためには神の使者は訪れぬ。
そのような者に慰めを与えに参る霊などおらぬ。
万が一にも己の罪に気づき、後悔することがあれば、神の使者はその罪の重さに苦しむに任せるであろう。
神の愛のムチを当てられるままに放置することであろう。
何となれば、その苦しみを味わってこそ魂が目覚めるからである。
然るに神学者はそのような者のために神は御子を遣わし、そして全ての罪を背負いて非業の死を遂げさせたのであると説く。それをもって最高の情けある処置であるとし、神の慈悲の最高の表現であると説く。
そのような作り話はわれらの知識の中には存在せぬ。
徳の貯えは自分自ら一つ一つ刻苦勉励の中に積み重ねたるもの以外には存在せぬ。
至福の境涯に到る道はかつて聖者たちが辿れる苦難の道と同じ道以外にはない。
一瞬にして罪深き人間を聖者に変え、強(したた)かなる無頼漢、卑しむべき好色家、野獣にも比すべき物欲家に霊性を賦与し、洗練し、神の祝福を受けさせ、
そなたらの言う天国に相応しき霊となす魔法の呪文など、われらは知らぬ。
そのような冒涜的想像の産物はおよそわれらとは縁はない。
人間は一方においてそのような無知にして到底有り得ぬ空想をでっち上げながら、他方、彼らを取り巻く折角の霊的援助と加護には全く気づかずにいる。
(続く)
620 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 11:15:16.41 ID:YCaKtqN6O
>>619の続き
われらは人間自ら果たすべきことを人間に代わって果たす力は持ち合わせぬ。
が、援助は出来る。慰めることは出来る。心の支えとなることは出来る。
われらは神より命を受け、地上を含む数界の霊的教化に当たっている。
時として余りにあくどく、余りに物質にかぶれ過ぎてわれらの霊力に感応せず、
霊的なるものを求めようとせぬ霊に手こずり、あるいは愚弄されることもあるが、霊的援助の手は常に用意されており、真摯なる祈りは必ずやそれを引き寄せ、不断の交わりによりて結びつきを強化することが可能なのである。
ああ、何たる無知! 至聖、至純、至善なる霊が常に援助の手を差し延べんと待機しているものを、祈ることを疎かにするが故に、その霊との交わりを得ることが出来ぬのである。
魂を神に近づける崇拝、そして天使を動かす祈り――この二つはいつでも実行可能な行為である。
それを人間は疎かにし、来世への希望を身勝手なる信仰、教義、宣誓、身代わり等々、事実とは程遠き謂(いわ)れなき作り話に託している。
われらはそうした個々の信仰は意に介さぬ。
何となれば、それは知識の広がりとともに、早晩改められていくものだからである。
狂気の如き熱意をもって生涯守り抜いた教義も、肉体より解放されれば一言の不平を言う間もなくあっさりと打ち棄てられる。
生涯抱き続けた天国への夢想も、霊界の光輝に圧倒されて雲散する。
いかに誠意を込めて信じ、謙虚にそれを告白しようと、われらは信条にはさしてこだわらぬ。
それよりもわれらは行為を重要視する。何を信じたるやは問わぬ。何を為せるやを問う。
なぜなら人間の性格は行為と習性と気質によって形成され、それが霊性を決定づけていくものと理解するからである。
そうした性格も長き苦難の過程を経てようやく改められるものであり、それ故にわれらは言葉より行いに、口先の告白よりも普段の業績に目を向けるのである。
(続く)
621 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 11:16:16.25 ID:YCaKtqN6O
>>620の続き
われらの説く宗教は行為と習性の宗教であり、言葉と気まぐれなる信仰の宗教ではない。
身体の宗教でもあり魂の宗教でもある。打算なき進歩性に富む真実の宗教である。その教えに終局というものはない。
信奉者は数知れぬ年月をかけてひたすらに向上し、地上の垢を落とし、霊性を磨き、やがて磨き尽くされたる霊――苦しみと闘争と経験によりて磨き上げられたる霊――が、その純真無垢の姿にて神の足もとに跪(ひざまず)く。
この宗教には怠惰も安逸も見出せぬ。霊の教育の基調は真摯と熱意である。そこに己の行為のもたらす結果からの逃避は見出せぬであろう。
不可能なのである。罪科はそれ自らの中に罰を含むものだからである。また己の罪を背負わせる都合よき身代わりも見出せぬであろう。
自らの背に負い、その重圧に自ら苦悶せねばならぬからである。
さらにまた、われらの宗教には、これさえ信ずれば堕落せる生活をごまかし、これさえ信ずれば魂の汚れを被い隠せるなどという卑怯な期待をもたせて動物的貪慾と利己主義を煽るが如き要素も、いずこにも見出せぬであろう。
われらが説く教義はあくまでも行為と習性であり、口先のみの教義や信条ではない。
そのような気紛れなる隠蔽物は死と共に一気に剥ぎ取られ、汚れた生活が白日のもとに曝され、魂はそのみすぼらしき姿を衆目に曝す。
またわれらの宗教には、そのうち神は情けを垂れ全ての罪に恩赦を下さるであろうなどという、ケチくさきお情けを求める余地などさらさら見出せぬであろう。
そのような人間的想像は真理の光の前にあっけなく存在を失う。神の情けは、それを受けるに相応しき者のみが受ける。言い換えるならば、悔恨と償い、浄化と誠心誠意、真理と進化がおのずとその報酬をもたらすことであろう。
そこにはもはや情けも哀れみも必要とせぬであろう。
以上がわれらの説く霊と肉体の宗教である。神の真理の宗教である。
あんた書き込み一回に付1000円いるっていうルールになっても同じだけ書き続ける事できるか?
こぴぺウゼーw
>受精の瞬間こそが、人間の地上での「誕生日」なのです。
この辺はセスと意見が違うね。
625 :
道化:2012/02/08(水) 18:22:50.58 ID:KMU7xXht0
こんだけコピペがドカドカ続くと、全く読む気にならんなw
>奉仕活動をしている俺カッコイイ、ちやほやされたい、誉められたいという「動機」で
やっているのであれば、それは霊的に利己的です。
自分が楽しむことでファンを勇気づけているアイドルなんかはどうなるの?
>>610 幻である事と、実態である事の区分けは、普段の生活や行動に関してはあまり重要ではない。
この世界が現実であろうが幻想であろうが、食っていくために働く必要があるし、睡眠も適度のスポーツも必要となる。
ただ、この世界を「現実」とみなすか「幻想」とみなすかで、大きく違う点がひとつだけあるのだ。
それは、「相手をゆるすことができるかどうか」という点において大きく異なる。
言い方を変えると、「相手を憎むか、憎まないで済むか」という点において大きく異なる。
誰かに何かをされた(たとえば幼少時代に苛められた)ことに対して、この世界が現実なら、相手を完全にゆるすことは困難。
不可能と言ってしまってもいいくらい困難。さらに、自分に危害を加えた相手を憎むなというのも無理な話。憎んで当然。
現に、この世界を現実である(あってほしい)と思っていると思われる
>>521などは、
>>521のレスの中で、
「犯罪者、DV野郎、詐欺野郎、悪質野郎」のことを憎んでいる(裁いてほしい、苦しめてほしいと望んでいる)ではないか。
しかし、この世界が幻想なら、つまり、この世界が、自分が見ているただの夢なら、
相手を憎むことが(良い、悪いではなく)ただ単に「無意味」であるとわかるので、相手を憎むことはなくなる。
(続く)
(
>>627より続く)
で、相手をゆるすかどうか、相手を憎むかどうかは、良い種蒔きになるか悪い種蒔きになるか、
そして、霊的成長を促すか阻害するかに関して、重要な分岐点となる。
だから、そういう意味で、世界が幻想(夢)であることを理解することが大事ということ。俺がこれまでさんざん、くどいほどに、
それこそみんなからウザがられるくらいしつこく「世界は夢だ、幻想だ」と言い続けてきた理由は、まさにそれなのだ。
まとめると、この世界を現実とみなすか幻想とみなすかは、この世界での普段の生活や行動には関しては重要ではないが、
良い種蒔きになるか悪い種蒔きになるか、そして、霊的成長を促すか阻害するかという点で重要なのだ。
あと、
>>602で書いた過去スレへのリンクも参照してくれると嬉しい。
>>ID:YCaKtqN6O
俺は、他の人たちとは、ちょっと違うことをお前に言うぞ。
他の人たちは、お前の長文コピペをうざがってる人が多いが、俺は長文コピペに関しては、確かにウザいが、
まあウザいだけで、それはそれで、まあいいかなとも思う。お前がただ単に長文コピペを続ける「だけ」なら、
他の人がどう言うかは別として、俺はまあ、黙って見ているよ(もちろん中身はスルーまたはIDあぼんするがw)。
しかしだな、「デタラメ」を書くのだけはやめれ!
それも、お前自身もそれが「デタラメ」だとわかっていて書いてる確信犯だろ?なぜわざわざ「霊的デタラメ」なことを書く?
具体的には以下の一節だ!
>>611 :本当にあった怖い名無し :2012/02/08(水) 09:47:36.91 ID:YCaKtqN6O
>>霊的真理をいくら語っても“実際の行為”が全てだということだ。
「実際の行動が全て」だなどと、もし仮にスピ初心者が見たら大きく道を外す原因にもなりかねないような危険なことを書くな!
それとも、お前は本気で、他の人たちを不幸にさせたいと思っているのか?自分が不幸だから他人も不幸にしたいのか?
実際に、苦しみ過ぎておかしくなると、そういう行動に出る人がいるみたいだからさw
釣りだろうとふざけ半分だろうと、デタラメを書くんじゃない!
それも、わかっていて確信犯で書いてる以上、たとえ釣りでもふざけ半分でも、お前にとっても「悪い種蒔き」になることに
気がついてないのかよ?
630 :
道化:2012/02/08(水) 19:43:38.03 ID:KMU7xXht0
>>627 ちょい待っておくんなさいましw
幻が溶けることで憎しみが解体する、これは分かる。
だが、憎しみの解体の方法は一つではないよ?
この世界が現実であろうと、幻想であろうと、
憎しみを超えて相手を許そうとすることは出来る。
というか、相手を許す/許さないと言う、心的な行為が
「この世界が現実だと、許すことが出来ない」
と考えるのは如何な物かと。
この世界がリアルで有り、どうしようも無く血肉が通っていても、
相手を許すことが出来る。
そういうモンじゃないのかな。
>>627-628の補足だけど、仮に「何の不自由も悩みも苦しみもなく、人を羨望したり憎んだりする機会も一度もない人」の場合には、
この世界が現実であるか幻想であるかという観点は、「全く無意味」だし「そんなこと知っても何のメリットもない」ってことになるね。
ただ、一度でも誰か(何か)を本気で憎んだり、または、「これだけは絶対にゆるせない」という人(かモノ)がある人にとっては、
これを知っておくことは大きな意味(メリット)があると思う。
632 :
道化:2012/02/08(水) 19:49:05.13 ID:KMU7xXht0
てゆうかね。
”死後の裁き君”のやり方を見てると、やはりバーチの説には根本的な危険が潜んでると思うわ。
バーチは「動機が全てです」的な事を常に言ってるわけでしょ。
これってさ、動機さえ良ければ殺人もOK的な、短絡思想に結びつきやすいんだよね。
オウム真理教のポア(殺人)と同じ理論になるのだ。
霊的な救済という、真に利他的な動機であるのだから、犯罪やむなしってのが成立する。
”死後の裁き君”のやり方は、まさにそうでしょ。
自分が霊的に正しいことをやってるのだから、幾ら罵倒をしても良いし、
スレ潰し同然のコピペを行っても良いと思ってる。
動機が霊的真理に叶う善(この場合は利他的行動)であれば、
どんな行動であっても、それは「正しいこと」になるわけだよね。
全世界各地で行われている、宗教テロリズムは大概原理主義者が行ってる。
原理主義者の言い分はまさにこれで、動機が正しいから神の世界で自分は祝福or許される
と思ってる。だから血なまぐさい殺人を犯しても、自分たちは正しいと言い切れるわけで。
バーチの「動機が重要」は大変危険な副作用があると、自分は思いますね。
633 :
道化:2012/02/08(水) 19:51:35.05 ID:KMU7xXht0
>>631 んー……
揚げ足取りでは無いことは先に述べておきます。
「これだけは絶対に許せない」というモノを抱く方は、
それは余人には分かりかねる、とてつもない心痛を味わったからだと思えるわけで。
その経験があるに人に対して「世界は幻」という言葉が、どれほど意味があるのかなあ。
幻であっても、ヒトを苦しめることは充分に出来る。
そして、それが幻であると分かったからと言って、苦痛の記憶が消えるわけじゃないし。
憎しみからの解放に必要なのは、世界が幻であるないか、
では無いと思うのだけれども。
>>630 うん、あなたの言うとおり。同意だよ。
俺の書き方が悪かったと思う。俺も、「この世界が幻想(夢)であると知ることが、ゆるすための唯一の方法」と言うつもりはない。
それ以外の方法でも、ゆるすことは、もちろん可能。
たとえば、現実である、なしに関係なく、この世界(今回の人生)は元々自分で選んだものだ(誰かに押しつけられたものではない)
ことを理解すれば、やはり相手をゆるすことは可能になる。それ以外にも、いろいろと方法はあるだろう。
俺が言ったのは、パズルに1ピースというか、あるいは「ゆるすための補助剤」というか、つまり、世界が幻想とわかれば、
相手も幻想なので、相手を憎むことの無意味さが嫌でもわかるようになるため、そうでない場合に比べ、ゆるすことが、
より容易になる、ってことね。
もちろん、世界が幻想だと理解したからって、そう簡単にゆるせるものではない。幻想とわかっていてもゆるせないことも多い。
だから、このパズルの1ペースを手にすれば簡単にゆるせるようになる、って意味でもないんだけどね。
(続く・・・次のレスまで少々時間がかかるかも)
635 :
道化:2012/02/08(水) 20:01:54.60 ID:KMU7xXht0
霊界通信にスレだのでACIMA Course in Miracles(ア・コース・イン・ミラクルズ)※
ネタを絡めるけど、コースで最も謎なのが、”許し”と、
この現実という幻想世界からの解放と結びつけたことなんだよね。
コースが仏教的な「空」の理論と融合してるのは分かるのだが、
この世界から解き放たれるために許せ、というのは、どうかなー?と思うのだよねえ。
ニルヴァーナに至れるご褒美があるから人間は相手を許すのでは無く、
人間が人間として充実して生きるために、相手を許して生きていくことが重要である、
ということ何だと思うのだけどねえ。
解脱という”ご褒美的な目的”で”許し”を行うというのは、どうも自分は抵抗あるなあ。
※ACIMのwiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/ACIM
>>634の続きは後ほどにして、その前に
>>632へのレス
>>632 >>”死後の裁き君”のやり方を見てると、やはりバーチの説には根本的な危険が潜んでると思うわ。
>>動機さえ良ければ殺人もOK的な、短絡思想に結びつきやすいんだよね。
>>オウム真理教のポア(殺人)と同じ理論になるのだ。
うん、この点も同意。
というか、俺は、シルバーバーチが言ってることは、間違ってはいないと思っている。動機が全てという考えにも俺は賛成。
ただし、「読者がそれを、自分の都合のいいように勝手に解釈して、自分勝手な行動に走る可能性がある」という意味で、
「シルバーバーチの言葉は、(少なくともこの世界の中では)危険だ」という意見には賛成。
ついでに言うと、例の輸血の件なども含めて、シルバーバーチには、かなり危険が含まれてるという点には激しく同意する。
喩え話で言えば、母親が3歳の子供に「魚のさばき方を教える」ようなものかな。
母親が言う、魚のさばき方の説明方法自体は間違ってない。ただ、それとは別の問題として、3歳の子供に包丁を持たせる
こと自体がかなり危険っていうか、そんな感じかな。
637 :
道化:2012/02/08(水) 20:09:52.89 ID:KMU7xXht0
>>636 バーチは宗教で有りながら(霊訓は宗教と断言してるしw)、
教義的にキリスト教を踏襲するだけ。
カルマで裁かれる、という「オート裁判方式」があるため、教義を打ち立てていないんだよね。
だので、霊的真理とやらからみた禁則事項を明らかにせず、
如何なる動機であっても殺人は駄目です、とはいわなかったし
如何なる動機であっても自殺は駄目です、と言わなかった。
自殺は駄目ですと言ってしまったら、自己矛盾になりかねないしね。
利他的な自殺以外、カルマ的なマイナスポイントになりますよ。
それでも良いのなら自殺してみなさい、的な事になるんだよねえ。
それってどうかなー、ちょっと卑怯な書き方じゃね?と思うけどね。
ま、カトリックみたいに、禁則事項でがちがちにしたくなかったってのがあるんでしょうけど。
でもそのせいで、原理主義者が原理主義的な動機による犯罪を行う余地を残してしまった。
これは不味いと思いますけどね。
シルバーバーチは何が何でも動機が最優先されるとは言ってないだろ
動機が重要だと言ってるのは確かだが、それでも摂理は曲げられないと言っている
動機よりも摂理の方が優先されるということじゃないの?
639 :
道化:2012/02/08(水) 20:11:32.95 ID:KMU7xXht0
ああ、霊訓は宗教と断言したんじゃないか。
霊訓は「信仰」と断言したんだっけ。
だから、バーチ教という新興宗教が誕生したんだけどw
>>635 >>人間が人間として充実して生きるために、相手を許して生きていくことが重要である、
>>ということ何だと思うのだけどねえ。
うん、この考え方もよくわかるし、否定はしない。俺もその通りだと思う。
そして、「ほどほどの苦しみ」や「ほどほどの被害を受けた場合」であれば、その方法でも十分対処できると思う。
でも、たとえば、自分の子供を誘拐された揚句に殺されたとか、あるいは自分自身が強盗に襲われて大けがをして
半身不随になったりするほどの被害を受けた場合、そう簡単に相手をゆるせるだろうか?という疑問が残ると思う。
俺が毎度毎度「世界は幻想(自分が見てる夢にすぎない)」ことを強調するのは、
この世界が本当に自分が見ている夢に過ぎないと理解できれば、上記の、誘拐や半身不随のような極端なケースでさえ
相手をゆるすことができるようになる(少なくともその近道にはなる)と思うからなのだ。
「他の方法ではできない」とは言わないけど、でも、他の方法では、これらのケースでは、相手をゆるすことは
極めて困難だと思うんだよね(相手や辛い出来事自体を一時的に忘れることはできても、ゆるすことは困難ってことね)。
641 :
道化:2012/02/08(水) 20:16:17.23 ID:KMU7xXht0
>>638 んじゃなく……
例えば、”死後の裁き君”が
「俺がおまえらを殺すのは、おまえらのためなんだよ!人生ヤリ直してこい!
俺はおまえらのために、あえて殺人のカルマを背負ってやる!!」
と本気で思って殺人を犯そうとしたら、”死後の裁き君”の心の中では
バーチ的にOK、という結論になるんだよね。
だって、彼の動機は純粋に利他的だからw
でも、動機が正しければそれで良いし、摂理によって裁かれるのなら、
自分の行いの成否は神のみぞ知るといって、
原理主義的なテロに走っても、バーチ的な考えていけば有りでしょう?
って、こんな動機、第三者が見たら、
利他的どころかめっちゃくちゃ独善的な自分中心主義だけどねw
でも、犯罪を犯そうとしてる人間には、自分のエゴイズムが分からない。
>>633 >>そして、それが幻であると分かったからと言って、苦痛の記憶が消えるわけじゃないし。
これだけど、幻であるとわかったからって「苦痛の記憶」は消えないけど、でも、「苦痛に対する心理的執着」は消えるんじゃないかな?
たとえば、自分が監禁されて暴行を受けて大けがをした夢を見たとして、夢の中にいる間は、ずっと犯人を恨み続けるのが当然。
でも、朝になって目が覚めると、「監禁されて暴行された苦痛の記憶」自体は消えないけど、でも、その(夢の中の)出来事に対する
心理的執着(たとえば犯人に対する憎しみなど)は、綺麗さっぱり消えるでしょ?
もちろん、心理的執着が完全に消えるのは夢から覚めた後であって、夢の中にいる間は、たとえ(夢の中にいるうちから)それが
夢にすぎないと理解したからといって、その心理的執着はゼロにはならないだろうけどね。
643 :
道化:2012/02/08(水) 20:19:37.71 ID:KMU7xXht0
>>642 んー……
自分は、それは少し違うと思う気取れど。
世界が幻、あるいは「空」と、ある種の悟りに至れれば、執着は消えるかもしれない。
ただ、そこに至ったヒトが語るべき事であって、執着の中で蠢く自分としては、
「世界が幻だと思えれば、憎しみが消えますよ」とは言えないなあ……。
644 :
道化:2012/02/08(水) 20:28:23.78 ID:KMU7xXht0
誤解を招いたらすまない。
自分は「世界が幻である」ということを否定してるわけでは無いんだ。
この現実世界が夢幻として、真のリアリティが存在しても良いなと思ってる。
霊界が真実の世界であるかどうかは知らないけどねw
ただ、この世界の中で、自らの憎しみや怒りに囚われ苦しみ生きていく人に対し、
それらの感情から解放されるために、世界は幻という言葉がどれほど意味があるのだろうか、
と言う事を考えてる訳よ。
彼ら苦痛に囚われてる人々は、苦痛こそが真実で有り、事実名分けでしょ。
それが幻だなんて思うことは、絶対に不可能だと思うんだよね。
というか、それを幻だと思えるのは、その苦痛が過ぎ去った後、
それこそ死後という安らぎを得て、記憶の苦痛から時離れたとき、
始めて思えることなのかもしれないのだから。
それを、生きてる間に、その人の苦しみの深さも大きさも分からぬ人間に、
「世界は幻だから」といわれて、自分たちの苦痛を手放せるかどうか……
自分は無理だと思うけどねえ。
(
>>634から続く)
例えば、ひとことで「ゆるす(憎むのをやめる)」と言っても、殆どの場合、その対象は「ひとつだけ」ではなく「複数」ある。たとえば、
・子供の頃に自分を苛めたアイツ
・子供の頃に家庭内で威張り腐っていた父親
・陰険だった中学のときの担任教師
・高校で同じ部活だった利己的で身勝手でむかついたアイツ
・理不尽なことばかり言う今の会社の上司
・会社の売上の大半を自分の懐に入れてしまう今の会社の社長
・俺の言うことに反発ばかりする俺の息子
・巨人という球団が大嫌いだ
・民主政権が大嫌いだ
・ゴキブリが大嫌いだ、あんな昆虫は世の中から消えてほしい
・生活必需品である衣食住製品にまで消費税がかかるのが気に食わない
などなど、「ゆるす対象」は、たくさんあると思うんだよね。
で、「この世界は幻想(夢)だ」の認識とテクニックを使えば、これらを全てまとめて一気にゆるすことも可能だと思うんだけど、
他のツールだと、どうしても「ひとつずつ」ゆるしていくことになると思うんだよね。
たとえば、会社の上司をゆるすために会社でいろんな面で努力する。その結果として、その上司をゆるすことには成功したとしても、
それ以外の項目が残ったままなんだよね。会社の上司の次は、家庭で息子をゆるすことに取り組まなければならなくなる。
そういうしているうちに、次から次へと、「新たなゆるすべき対象」が発生して、イタチごっこになってしまう。
そういう意味で、「たくさんの項目のうちのひとつだけへの対処」ではなく、「全項目を一括対処する」という意味で、
「この世界は幻想(夢)である」という認識とテクニックは有益だ、と思うわけよ。
他の方法が「無益」なわけではないけど、他の方法だと、どうしても「(一括ではなく)ひとつずつ」になってしまう、ってことね。
646 :
道化:2012/02/08(水) 20:34:34.38 ID:KMU7xXht0
>>645 うーん……
先ほども書いたけど、許すのは別に良いとして、
「許し」と「世界は幻」を混ぜ合わせる理由が理解出来ない。
てか、世界が幻であるといったところで、何でゴキブリ嫌いが無くなるのだろう?w
嫌いなモンは嫌いだけどねえ。少なくとも、自分はそう思うけど(^^;
>>643-644 あ、ごめん30分ほどここを離れるけど、あとでちゃんとレスするからね。
一言だけ先に行っておくと、あなたの意見に賛成だよ。
詳細はまたあとで。
648 :
道化:2012/02/08(水) 20:40:30.93 ID:KMU7xXht0
>>647 ういー。
ごめんねー、なんか混ぜっ返すようなことばかり言って。
でも、自分にとっても「許し」というのは重要なテーマなんです。
人生を大切に生きるには、許すことが何よりも重要だと思ってるくらいに。
自分を許し、相手を許す。
この「許す」という言葉が上から目線に聞こえるのなら「認める」でも良いと思う。
自分を認め、相手を認める。
これを行わない限り、人生は決して豊かにならないと思っているから。
だからとても大切な話をしてるな−と思っています。
って、自分も少々落ちます。今宵復帰するかどうかは未定w
んでもって、スレ住人皆さん、いつも連投してすんません。m(__)m
では、これにて。
しかし一人一人の霊性が違ってるなら、細かいことでは恨みを残さないような
人生を送ってる人もいるんじゃないの
家族を殺されるなんてめったにあることじゃないし
>>643-644 >>執着の中で蠢く自分としては、「世界が幻だと思えれば、憎しみが消えますよ」とは言えないなあ……。
>>この世界の中で、自らの憎しみや怒りに囚われ苦しみ生きていく人に対し、
>>それらの感情から解放されるために、世界は幻という言葉がどれほど意味があるのだろうか、
>>苦痛に囚われてる人々は、苦痛こそが真実で有り、事実名分けでしょ。
>>それが幻だなんて思うことは、絶対に不可能だと思うんだよね。
>>その人の苦しみの深さも大きさも分からぬ人間に、
>>「世界は幻だから」といわれて、自分たちの苦痛を手放せるかどうか……
これら全て、俺としては激しく同意なんだ。俺の場合はまだ、幸いにも、苦しみの度合いが「誘拐や半身不随」のような
強烈なものではなく、かつ、その性質(詳細はここに書けないけどw)からして、世界が幻想(夢)という考えによって
比較的容易に対処できる種類の苦しみだったから、って点が大きいかも知れない。
(続く)
(
>>650より続く)
俺よりも遥かに激しくて辛い苦しみの中にいる人に、「世界は幻想(夢)だから」という言葉が、どれだけ意味があるか。
あるいは、仮に本人がちゃんとそれを信じたとしても、その時の本人にとって、どれだけ「精神的な足し」になるか、
これは俺にもわからない。ただ、じゃあ、他にどういう方法で彼らを元気づけることができるのかというと、やっぱり困るんだよね。
「あなたのカルマだから仕方ない」なんて言ったら、そのこと自体(カルマが原因であること)は間違いではないものの、
当人に向かってそんなこと言ったら、余計落ち込ませるか、激怒させるか、下手したら自殺させることになってしまう。
「あなたが(生まれる前に)選んだ現実なんだ」と言ったところで、これも間違いではないものの、やはり説得力はない。
つまり、相手を元気づける方法なんてない(思い浮かばない)ってのが結論なんだよね。
で、これは俺の個人としての意見だけど、もし何らかの方策で相手を元気づけたいのなら、これらの方策の中では、
「世界は幻想(夢)に過ぎない」という教えが、完璧な方法ではないけど、いちばん「マシ」だと思うんだよね。
もしくは、「相手を元気づけよう」なんて考えは捨てて、相手に向かっては「何も言わない」という手もあるけど。
>>648 あ、お疲れ様。また後で、もしくはまた明日以降に!
>>649 そういう人のいるだろうね。厳密に言えば、「小さな恨み(一晩寝れば完全に晴れる程度の恨み)なら問題ないんだよね。
そんな「小さな恨み」なら、千個あろうと一万個あろうと、対して問題ではない。
問題なのは、長年引きずることになるような、潜在意識や無意識にまでしっかりと刻まれるような、「根深い恨み」なんだよね。
そんな激しい恨みを抱くことなく暮らしている人も、中には多いと思う。
で、そういう人は、おそらく、スピリチュアリズムやニューエイジや宗教に関心を持つことも、ほとんどないような気がする。
道化さんが言っていた、「シルバーバーチの危険性」についてだけど、俺も前から気になってはいたんだよね。
さっきも書いたとおり、俺は、シルバーバーチが言ってることが「間違ってる」とは思わない。
でも、読者がシルバーバーチの言葉(特に、動機が重要という点と、輸血等の点)を、自分に都合のいいように解釈して、
「俺はあの人を守るためにコイツを殺す」とか、「子供が病気になっても輸血はさせない」というような、
とんでもない行動を起こす人を生みだしてしまう可能性を秘めている、という点に関して、かなりの危険性を含んでいると思う。
一方、バシャールの場合は、これほど大きな危険性は一切含んでおらず、せいぜい「読者が現実逃避して思念の集中に走る」とか、
「読者を利己的にさせてしまう」といった可能性があるだけで、殺人や輸血拒否に走るほどの大きな危険性は含んでいない。
ところが、不思議なのは、シルバーバーチ愛読者の一部(全員ではない)は、
何故か、「バシャールは危険だ」といい、一方では、「シルバーバーチは危険ではない」と言い張る。
実は、俺はこれがずっと昔から不思議でならなかったのだ。でも、最近、その理由がわかった。
それは、上記のようなシルバーバーチ愛読者の一部(全員ではない)の本音は、なんと、読者がそれらの本を読んだ結果として・・・
「殺人や輸血拒否を起こす人を生み出すのは、まだ許せる。でも、利己的な人や現実逃避する人を生み出すのは、絶対に許せない」
という、普通の人の感覚とはちょっと異なる、独特の価値観と思考回路(本音レベルの要望・要求)を彼らが持っていたから、
というのが、どうやら、その理由らしいのだ。
つまり、それだけ「利己的な人間や、現実逃避する人間によって苦しめられた経験がある」ということなのだと思う。
上記は、第三者であり他人である俺が書いた文章なので、多少ピント外れの部分もあるであろうことは承知だが、
大筋という意味では、それほど大きく外れてはいないと思う。
654 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 21:54:37.93 ID:YCaKtqN6O
悪いけどお前ら物質的なの。
結果を出しゃいいの。
人にお悩み相談してんじゃないよ。
“幸福”求めてんじゃねーよ。
自分の憎しみや動機なんて自分で努力すりゃいいだろ。
利己的とか利他的とかは一回置いといて
自分で解決する力を養いなさい。
取り越し苦労してんじゃねーよ。
因果律は結果でも裁かれる。
兵士であっても人を殺したことに変わりないんだからな。
霊性が進歩すれば、結果は動機だけでは許されないんだ。
なぜなら、真剣に取り組み完璧を目指してるからだ。
無知ならしょうがない。
霊性の自由意志なら良心に反すれば罰をうける。
霊性を神は精密に見れる。
摂理は完璧であると聞いている。
動物実験も裁判官も罰をうける。
人間がしてはいけないことはたくさんある。
>>654 わかったから、ここではなくチラシの裏にでも書いてろw
>>654 お前は「罰を受ける」と言うが、じゃあ「誰が」罰を与えるんだよw
神様か?霊界の裁判官か?w
>>654 >>人間がしてはいけないことはたくさんある。
そんな遠まわしな言い方はやめて、もっとストレートにハッキリ言えよw
「これ以上俺を苛めないでくれ、これ以上俺に嫌がらせしないでくれ」と言いたいんだろ?
「人間にはやってはいけないことがある、人(俺や俺の仲間
>>80)を苦しめてはいけないのだ!!!」と言いたいんだろ?
もちろん、このスレの住人に対して言ってるのではなく、お前のリアルの世界でお前の周囲にいる人間たちに対する叫びという意味だぞw
もしお前がそこまでストレートにハッキリ言うなら、俺もお前の言い分を認めるぞ。
>>657 「これ以上俺を苛めないでくれ、これ以上俺に嫌がらせしないでくれ」と言いたいんだろ?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓(このように修正しておく)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「これ以上俺や俺の仲間
>>80を苛めないでくれ、これ以上俺や俺の仲間
>>80に嫌がらせしないでくれ」と言いたいんだろ?
659 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 22:07:27.28 ID:YCaKtqN6O
霊界とか現世とかだろ。
現世なら病気になったりするんだろ?
肉体と精神と霊が調和してないんだと。
シルバーバーチが言ってたぞ。
霊界でなら波長が下がってヤバいことになるぞ?
死んで霊界に行ってからなら限界世界が待ってるぞ。
660 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 22:08:38.96 ID:YCaKtqN6O
661 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 22:09:56.12 ID:YCaKtqN6O
早い話、霊性ってなにで決まるんだろう
自分とバーチの差はなんだろう
利他、知性、寛容さ、視野の広さ、器の大きさとかの総合?
闇の勢力の頭なんかは、悪ではあってもそのスケールの大きさ器の大きさから
ひとたび改心すれば高度な善になるとひふみで言ってたような気がする
663 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 22:17:31.17 ID:YCaKtqN6O
664 :
道化:2012/02/08(水) 22:24:43.69 ID:KMU7xXht0
>>662 そうだねえ。わからんよね。
人間として、他人に優しく、家族や愛する人の幸せを喜びと思う生活を送り、
より良く生きようと、思って過ごすだけで良いんじゃないかなあ。
そもそも霊性だなんだなんて人間には判断出来ないでしょ。
そういうのは神様が判断することと思えば良いと思うけど。
自分はそう考えますね。
665 :
道化:2012/02/08(水) 22:26:18.01 ID:KMU7xXht0
”死後の裁き”君は相変わらずだねえw
んでもって
>>80が”死後の裁き”君の仲間なのか。そうなのかw
>>80に書かれてる人々が、それを聞いて、君を仲間と思うかどうかは
話は別だろうけどなwww
666 :
道化:2012/02/08(水) 22:52:53.18 ID:KMU7xXht0
>>650-651 レスありがとう。
また改めて返信させて貰いますね。
今宵はこれにて失礼します〜。
おやすみ!
ノシ
>>662 一言で言うと、霊界に帰ったときに、いかに「素晴らしい霊界を作れるか」によると思う。
「霊的成長」が進歩すればするほど、「素晴らしい霊界を作る能力」が増す。
ところで、霊界とは「自分の思念を用いて、自分自身で創るもの(byシルバーバーチ、および、その他多数)」なので、
霊界に帰った時点での「自分の思念(心)の在り方」が、そのまま「霊的成長」の尺度となる。
地上生活を通して、「自分の心の在り方を高める」ことが、「地上における霊的成長」の意味である。
「地上における物理的行動」は、「自分の心の在り方に影響を与える」という意味では、「間接的」には、霊的成長に影響を与えるが、
「直接的」には、霊的成長には直結はしない。あくまで「自分の心の在り方に変化を与えうる」という点を介して、「間接的」に、
霊的成長に、影響を与えているだけである。
これが、「本当に重要なのは、物理的な行動ではなく、心の在り方だ」ということの意味であり、所以でもある。
※
なので、”死後の裁き”君が言う、
>>611のような、「実際の行為が全てだ」というデタラメに騙されないように注意する必要がある。
「行為は重要ではない」とは言わないが、「行為が全て」などというのは、デタラメもいいところなのだ。
(しかも、彼は、自分でもそれがわかっていながら、確信犯的に、わざと書いているから、余計に始末が悪いw)
>>666 了解!お疲れ様でした。
”死後の裁き”君の正体は、もしかして心の道場の関係者(または主催者)なのか?または、心の道場の熱烈な信者とか?
いや、証拠は無いんだが、いわゆる「状況証拠」というか、主張の内容とか、このスレへのコピペの引用元とか、
ほぼ全体として心の道場に合致してる傾向があるように思えるのだがw
まあ、そんなことはどうでもいいことだなw
>霊的な救済という、真に利他的な動機であるのだから、犯罪やむなしってのが成立する
バガヴァッド・ギーターにも同じことが書いてある。
うーむ・・
そもそも、シルバーバーチやら神との対話って創作かもしれないよね。
>>672 シルバーバーチも、神との対話も、バシャールも、ホワイトイーグルも、セスも、ラザリスも、
アランカルデックも、ラムサも、ACIMも、神の使者も、モーゼスも、ハトホルも、プレアデスも、
どれひとつとして「創作ではない」ことの証明はできない。つまり、どれも、創作の可能性を完全否定はできない。
でもね、これを言うとね、
「神との対話やバシャールは創作(かもしれない)けど、
シルバーバーチだけは、シルバーバーチだけは、シルバーバーチだけは、
絶対に、絶対に、絶対に、創作なんかじゃない!!!、絶対に本物だ!!!」
と言って、怒りだす人がいるんだよねw
いや、このスレにそんな人がいるかどうかは知らないけど、シルバーバーチ信奉者の一部(全員ではない)には、
そういう人がいるのも事実なんだよねw
ところで、このスレにそういう人がいるかどうかはわからないけど、シルバーバーチに惚れた人の中には、
自分が長年にわたって、苛め、嫌がらせ、不当な仕打ち、不当な扱い、割に合わない損な役回りなどで苦しみ、
周囲からは優しくしてもらえず、周囲は利己的な人や自分勝手な人ばかりで、これまで散々苦しまされた、
という人も多いと思う。
そのような人が、シルバーバーチを読むと、「他人に優しく」とか、「他人に親切に」とか、「利己的な思いは良くない」
という部分を読んで、「周囲(アイツラ)を叱ってくれている、嬉しい」と感じてシルバーバーチを好きになった人も多いと思う。
また、自分自身がこれまで散々苦しんできたので、「苦しみを経てこそ霊的に大きく成長できます」という言葉も、
すごく嬉しく感じるという点も、よくわかる。つまり、
「これまで散々苦しみを味わってきた俺こそ、苦しんでない他の奴よりも、霊的成長できるのだ。
他の奴は、霊的成長するためには、今後苦しむ必要があるんだ」
と考えると、すでに十分苦しんでいる自分としては、なんとなく嬉しく、何となく安らぎを感じる、という気持ちはよくわかる。
が、しかし!ここでひとつ考え直してほしいのだ。
(続く)
(
>>674より続く)
もし、自分が、何らかの形で、現在の(これまでの)苦しみがすべて消滅して、晴れて幸せをゲットできたとしよう。
過去の苦しみは克服し、それによって霊的成長もできた(と自分では思っている)。今となっては苦しみに感謝だ。
とかいうふうに考えても不思議ではない。
ところが、そこにシルバーバーチがやってきて、あなたに向かって、もしこう言ったとしたら、あなたはどう思う?
「あなたは立派です。大きな苦しみを乗り越え、霊的にも成長しました。しかし、霊的成長は無限です。まだまだ続きます。
あなたは次の霊的成長に進んで行かなければなりません。霊的成長には苦しみが必要です。
あなたは今、一時的に幸せな状態にありますが、いつまでも幸せのままでは、これ以上の霊的成長は望めません。
あなたが更に霊的成長を続けるためには、更なる苦しみが必要です。前回の苦しみよりももっと大きな苦しみが不可欠です。
だから、幸せはもう終わりにしましょう。そして、あなたに苦しみを与えましょう。覚悟はいいですね?」
もし、仮にシルバーバーチがこんなこと言ったら、あなたはどうしますか?って問題ね。
このケースでも、シルバーバーチのこの言葉を、心の底から有難く感謝の念をもって受け入れられるかどうか?
このあたりを、正直に自問してみた方がいいかも知れない、と思う。
(今回はここまで)
霊界の常識の知識の知恵の情況の情報は必要不可欠だよ。
>>674 > ところで、このスレにそういう人がいるかどうかはわからないけど、シルバーバーチに惚れた人の中には、
> 自分が長年にわたって、苛め、嫌がらせ、不当な仕打ち、不当な扱い、割に合わない損な役回りなどで苦しみ、
> 周囲からは優しくしてもらえず、周囲は利己的な人や自分勝手な人ばかりで、これまで散々苦しまされた、
> という人も多いと思う。
私はバーチ信者じゃないけど、子供時代から上のような苦しい思いをさせられてきた。
霊界のこととかスピリチュアリズムを知る前は、よく相手を憎んだものだったよ。
でも自分は、怒りや憎しみの感情を抱いている時って、すっごく心がツライんだよね。
ネガティブな感情を抱いている自分の心に対して胸が痛むというか・・・
だから基本的には怒りとか憎しみの感情を持つことはイヤなんだ。もちろん人なんか傷つけたくない。
この性格は生まれつきみたい。
ひどいことをされた時には、とにかくひたすら悲しむことにしてる。そうすれば忘れるのも早いから。
でもスピリチュアリズムを知ってからは、ひどいことをされていたのは
相手だけじゃなく自分にも大いに責任があるってことを学んだ。「自分に愛が足りないからだ」って思えるようになった。
「もっと心に愛を抱かなきゃ」とも思えるようになった。
それを教えてくれたのはバーチじゃなくて他の多くの霊界通信だったよ。バーチだけが霊訓じゃない。
678 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/09(木) 11:12:53.15 ID:vXLhcss9O
>>675 俺の経験では間違いなく“従う”だろう。
彼にはカリスマと説得力と今までやってきた経歴がある。
お前“信仰”を忘れてるぞ。
理性ではできない部分があるとシルバーバーチがいってただろ。
お前はパソコン使ってるがパソコン創れるのか?
“信仰”して教えてもらった通りやるのだ。
“信仰”は“信じる”でもよろしい。
>>677 バーチだけが霊訓じゃないってことを忘れてる人は多いよね。
見方によってはバーチの霊的成長=ルサンチマンだな。
自分も嫌な奴には罰が当たる、自分はいつか報われるという因果応報の教えにすがってた
そういう意味ではバーチは救世主だったよ
今に見てろ、罰が当たるからフヒヒというのは卑しい考えだけど、それで精神を保ってたようなものなんだ
でも最近その考えが幻想ではないかと思えて来た
バシャールもエイブラハムもカルマなどない!と言いきっている
真理だと思ってた心の支えが砕かれてさあ大変だ
健気に耐える被害者からただの可哀想な馬鹿になってしまった
やりたい放題の意地の悪い人間は面白おかしく暮らして人生を謳歌しましたとさ
>バシャールもエイブラハムもカルマなどない!と言いきっている
他人にすることは、自分にすることだって書いてなかったっけ。
人類の歴史において、為政者、成功者は「やりたい放題の意地の悪い人間」だった。
神の申し子のイエスの顛末を見てもあのザマだ。
教育は善良で善意の市民の教育を目指す。
宗教の目的も然りだが、それは「やりたい放題の意地の悪い人間」の餌になるべくの躾にすぎない。
未だ地上で霊的真実とやらが勝利したことなんてない。
>>677 俺にも経験があるからわかるけど、人を憎むってホントに辛いよね。というか、人を憎むことほど辛いことはないと思う。
これも皮肉なんだよね。というのは、憎まれる側の相手にしてみれば、痛くも痒くもなく、憎んでいる側が辛いのだから。
もしかすると、人は、誰かを憎むことによって、憎んだ相手にダメージを食らわせることができるという幻想を思い描いて
いるのかも知れない。しかし、いくら憎んだからって、相手にダメージを食らわせることはできない。自分がダメージを食らうだけだ。
(いわゆる人形に針を刺すとか、呪い殺すとかいう、例のアレは別としてだが)
あと、自分の周囲の世界(自分が見ている世界)は、自分の心の反映(というか、自分で作っている)というのも事実なんだよね。
本に書いてあるからというだけでなく、自分の心と周囲の状況を毎日注意して見ていると、その関連性に気付くようになる。
通常は(一般人は)、周囲の世界は毎日見ているけど、自分の心の在り方には注意を払っていないから、
その関連性になかなか気がつかない。たとえば、自分が渋滞でひどくイライラしていることにさえ本人が気がついていないw
>>681 >>嫌な奴には罰が当たる、自分はいつか報われるという因果応報の教えにすがってた
>>そういう意味ではバーチは救世主だったよ
>>今に見てろ、罰が当たるからフヒヒというのは卑しい考えだけど、それで精神を保ってたようなものなんだ
この気持ち、すごくよくわかるよ。そして、誰ひとりとして、このような気持ち(本音)を抱いたあなたを責めることはできない。
もし仮に、あなたを責めるような人がいたとしても、少なくとも俺はあなたのことは責めないよ。
責めないどころか、同意(同意というより共鳴と言った方がいいかな)する。一言で言うと、「気持ちがよくわかる」。
もちろん、上記のような思い(バチが当たれウヒヒとか、苦しめとかいう思い)が、「悪い種蒔き」になり、「霊的成長の阻害」に
なるという事実は変えられない。実際に「悪い種蒔き」になるし、「霊的成長の阻害」にもなってしまう。
しかし、悪い種蒔きになろうが、霊的成長の阻害になろうが、あなたがそういう気持ちを抱くのは、
人間である以上は当然のことだし、それを他人が責めることなんかできない。もし責める人がいたら、その人には、
「じゃあ、お前が同じ目に遭ってみろ!それでも責められるか!?」と、言ってやりたいと思うw
で、それはともかくとして、とりあえず上記のような思いが「悪い種蒔き」と「霊的成長の阻害」になるのは事実なので、
その思いをいつまでも抱き続けた場合に損をするのは自分自身なので、取り急ぎ、できるだけ早く、
「その思いを解除(除去)」する何らかの方策を講じる必要はあるけどね。
自分以外の誰かのために上記のような思いを解除するのではなく、自分自身のために解除するってことね。
>>681-682ほか
◎カルマについて
「カルマ」と言った場合、ふたつの意味(ふたつのカルマ)があり、この二つをしっかりと分けて検討しないと混乱する。
<カルマA>
宗教などで俗に言われるカルマで、いわゆる「人を殺したら自分が殺される」とか、「人の財産を奪うと自分の財産を奪われる」
とかいう、例のアレ。
<カルマB>
宇宙の法則、引き寄せの法則、重力の法則など、地上世界で作用している法則の結果として起きる出来事をカルマと呼ぶケース。
(例)
(1)人に与えたものを自分が受け取ることになる(人に親切にすれば、自分が人から親切にされる)
(2)思念や意識を集中するとそれが現実になる(事故ばかり心配すれば事故に遭う、リンゴをイメージすればリンゴが現われる)
(3)高いとこから卵を落としたら割れる(これは説明不要だねw)
(4)火の中に手を突っ込んだら火傷する(これも説明不要だねw)
(続く)
(
>>686より続く)
(1)から(4)は、いずれも<カルマB>に相当する。
なお、(1)(2)と、(3)(4)とは、全然違うことじゃん!って笑う人もいるかも知れないけど、
(1)(2)と、(3)(4)とは、実は、それほど大きく違うわけでもないのだw
シルバーバーチは、カルマ(因果報酬)の存在と、それの数学的正確性を強調しているけど、シルバーバーチが肯定しているのは
<カルマB>のことで、<カルマA>を肯定している個所は(俺の記憶が間違ってなければ)なかったはず。
(仮にそういう個所があったとしても、それは方便のはず)
一方、バシャール等は、「カルマは存在しない」と明言している(カルマは自分自身で作っているという言い方だったかな?)けど、
バシャール等が否定しているカルマは<カルマA>のことであって、<カルマB>のことは否定していない。
否定していないどころか、バシャール等も<カルマB>のことは、強く肯定している。
なので、「カルマはある」と言ってるシルバーバーチと、「カルマはない」と言ってるバシャール等は、表面の言葉だけを見ると
正反対のことを言ってるように見えるものの、実はほとんど同じことを言っているのだ。
(いったんここまで)
あの世でキリストやバーチさんとお話したいのでこの世で徳を積む生き方をすることは利己的ですか?
そりゃ普通に利己的だろう。
つーか、思った事がそのまま現実になる世界なんだから、
徳を積まなくても話はできるんじゃない?
つまり霊格を高めたいと願った瞬間から霊格を高めるのに有効な手法は無効になるという事ですかね。
いや、「霊格を高めたい」という思いは、魂のデフォルトだからいいんでない?
でも、それはそれで利己心だよ。ってだけの話。
そういう思いはもってもいいし、それで成長もすると思うが、
そうして出会うキリストも、そんな君と似たような存在だろう。
それに君が満足するかどうか?って事なんじゃないの?
>>686 カルマAとカルマBの(例)(1)の違いがよく判らん
>>692 ごめん、俺の書き方が悪かったようだ。読み返したら、確かに判りにくい文章になっていた。
<カルマA>の例
「自分の、人を殺すという能動的行為」に対して、「自分が、人から殺されるという受動的行為」が返ってくる。
「自分の、人の金を奪うという能動的行為」に対して、「自分が、人から金を奪われるという受動的行為」が返ってくる。
「行為→行為」って点がポイント。
<カルマB>の(例)(1)の例
「自分の、人に幸せになってほしいという気持ち(及び、それに基づく行動)」に対して、「自分が、幸せになるという現実」が返ってくる。
「自分の、人に苦しんでほしいという気持ち(及び、それに基づく行動)に対して、「自分が、苦しむという現実」が返ってくる。
「思念→現実」って点がポイント。
心の道場自体はまったく好きじゃないがあそこから自費出版されてるスピリチュアリズムブックスって相当充実してよな。
近藤訳のカルデック著作やモーゼスの霊訓といい…。でも個人的には心の道場を通してそれらの著作を購入したくはないし…。
ほかの出版社から刊行されて普通の書店で買えるようになってくれないかなぁ。
みんなは再版をのぞんでるスピ系の書物とかないのか?
このスレではそういう話もしたい。
>>679 バーチだけじゃなくて、他の霊界通信も心のよりどころにしてほしいよね。
>>684 自分の心が周囲の環境や出来事を作り出してるってのは、最近になってようやく解ってきた気がする。
心がいじけてたり拗ねてたりすると、たちまち嫌がらせをされるとか、他にもたくさん。
行動も大事だけど、やっぱり日々の心の管理ってのがいちばん重要だと思う。
>>695 心の道場は本を買うところって割り切っちゃえばいいのでは?
あそこでしか手に入らない本もあるし(マイヤースの現代語訳なんかもその一つ)。
私はサイトやニューズレターは全然読んでないけど、本だけはよく読んでる。
697 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 12:19:41.37 ID:NcLp2oVT0
「シルバーバーチの霊訓」を読んでいて、あきれたのは
「死刑は国家による殺人であり、復讐だ」と決めつけている部分だ。
死刑は国家による殺人ではなく「司法」である。
国家と個人との契約なのである。
3人以上殺せば死刑になりますよと言う契約を国と交わしているから、
それが履行されただけなのだ。
それに、そんなに死刑が嫌なら死刑の無い国へ行く自由だってあるではないか。
それに日本の死刑囚は1億2千万人の人口に比して、たった100数名しかいない。
かれらはそれだけの重罪を犯しているのであり、死刑にするほか仕方のないのである。
「死刑は国家による殺人であり、復讐だ」というのは死刑反対派の常套句であり
幼稚きわまりない論法である。
これをもってして私は、「シルバーバーチの霊訓」が信用できなくなった。
カルマはお返しとは関係ない。カルマは自分がしていることそのまま
反映するのだ。君が強盗だとする、自分の行動が正しいと間違った理論
を振りかざしたとする。それは嘘をついたりごまかしたりして金を得よう
とすることと同じだ。もっと悪いことだがね。すると、君にお金を取られる
事態が起こる。そうなった時、どんな気持ちか分かるためだ。誰かが
殺人者の犠牲になった時、彼自身が連続殺人者でない限り、たまたま悪い
時間に悪い場所に居たという事に過ぎない。偶然の結果であってカルマではない
今の世界の状態が不完全なために起こったことだ。ただ、霊的な意識が
高まってくると、我々は直感が強くなり予兆が読めるようになるので
事故や攻撃から身を守ることができるようになる。by十二の予言
699 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 15:07:00.61 ID:5jzWNTmEO
いかなる霊にとりても、急激にそして不自然に肉体より切り離されることは感心せぬ。
われらが死刑を愚かにして野蛮なる行為であるとする理由もそこにある。
そなたらはみずから定めた道徳的並びに社会的法律に違反せる者の取り扱いにおいてあまりに盲目的であり無知である。
幼稚にして低俗なる魂が道徳を犯す。あるいは律法を犯す。
するとそなたらはすぐにその悪行の道を封じる手段に出る。
本来ならばその者を悪の力の影響から切り離し、罪悪との交わりを断ち切らせ、聖純なる霊力の影響下に置くことによって徐々に徳育を施すべきところを、人間はすぐに彼らを牢獄に閉じ込める。
そこには彼と同じ違反者が群がり、陰湿なる邪念に燃えている。それのみか、霊界の未熟なる邪霊までもそこにたむろし、双方の邪念と怨恨とによって、まさに巣窟と化している。
(続く)
700 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 15:10:59.18 ID:5jzWNTmEO
>>699の続き
何たる無分別! 何たる近視眼! 何たる愚行! その巣窟にわれらが入ろうにも到底入ることを得ぬ。
神の使者はただ茫然として立ちすくむのみである。
そうして、人間の無知と愚行の産物たる悪の集団(人間と霊の)を目(ま)のあたりにして悲しみの涙を流す。
そなたらが犯す罪の心は所詮癒せぬものと諦めるのも不思議ではない。
何となればそなたら自らが罪の道に堕ちる者を手ぐすね引いて待ちうける悪霊にまざまざと利用されているからである。
いかに多くの人間が自ら求めて、あるいは無知から、悪霊の虜(とりこ)にされ、冷酷なる心のまま牢獄より霊界へ送り込まれているか、そなたらは知らぬし、知り得ぬことでもあろう。
が、もしも人間が右の如き事実を考慮して事に臨めば、必ずや功を奏し、道を踏みはずせる霊、悪徳の世界に身を沈めし霊に計り知れぬ救いを授けることになろう。
罪人は訓え導いてやらねばならぬ。
罰するのはよい。
われらの世界でも処罰はする。
が、それは犯せる罪がいかに己自身を汚し、いかに進歩を遅らせているかを悟らせるための一種の見せしめであらねばならぬ。
神の摂理に忠実に生きる者たちの中に彼らを置き、罪を償い、真理の泉にて魂を潤すことを体験させてやらねばならぬ。
そこには神の使者が大挙して訪れ、その努力を援助し、暖かき霊波を注ぎ込んでくれることであろう。
(続く)
701 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 15:13:11.59 ID:5jzWNTmEO
>>700の続き
然るにそなたらは罪人を寄せ集め、手を施す術(すべ)なき者として牢に閉じ込めてしまう。その後、さらに意地悪く、残酷に、そして愚か極まる方法にて処罰する。
かくの如き扱いを受けし者は、刑期を終えて社会に復したのちも繰り返し罪を犯す。そしてついに最後の、そして最も愚かなる手段に訴えるべき罪人の名簿に書き加えられる。即ち死刑囚とされ、やがて斬首される。
心は汚れ果て、堕落しきり、肉欲のみの、しかも無知なる彼らは、その瞬間、怒りと憎悪と復讐心に燃えて霊界へ来る。
それまでは肉体という足枷(あしかせ)があった。が、今その足枷から放たれた彼らは、その燃えさかる悪魔の如き邪念に駆られて暴れまわるのである。
人間は何も知らぬ! 何も知らぬ! 己の為すことがいかに愚かであるか一向に知らぬ。己こそ最大の敵であることを知らぬ。神とわれらと、そしてわれらに協力せる人間を邪魔せんとする敵を利することになっていることを知らぬ。
知らぬと同様に、愚かさの極みである。邪霊がほくそえむようなことに、あたら努力を傾けている。
凶悪人から身体的生命を奪う。単なる過ちを犯したに過ぎぬ者に復讐的刑罰を与える。厚顔にも、法の名のもとに流血の権利を勝手に正当化している。
断じて間違いである。
しかも、かくして傷つけられし霊が霊界より復讐に出ることをそなたらは知らぬ。
神の優しさと慈悲――堕落せる霊を罪悪と憤怒の谷間より救い出し、聖純と善性の進歩の道へ導かんとして、われら使者を通じて発揮される神の根本的原理の働きを知らねばならぬ。
右の如き行為を続けるのは神の存在を皆目知らぬが故である。
(続く)
702 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 15:16:00.95 ID:5jzWNTmEO
>>701の続き
われらは身体にはかまわぬ。
一時的に物的原子をまとえる“霊”こそわれらの関心事である――その霊たちの利害の対立をそなたらは戦闘的手段によりて処理せんとする。
血に飢えし霊たちは怨念と憤怒を抱きつつ肉体より引き裂かれ、霊界へと送り込まれる。
肉体なき霊たちは燃えさかる激情にさらに油を注がれたる如き激しさをもって地上界を席巻し、残虐と肉欲と罪悪に狂う人間の心を一層駆り立てる。
然るにその拠(よ)って来るそもそもの原因は単なる野心の満足、一時のきまぐれ、あるいは王たる資格に欠ける王子の愚かなる野望に類するものであったりする。
ああ、友よ、人間は何も知らぬ。まだまだ知らねばならぬことばかりである。
しかもそれを、これまで犯せる過ちを償うため、苦くかつ辛き体験を通じて知らねばならぬ。
人間は何よりもまず、愛と慈悲こそ報復的処罰に勝(まさ)る叡智なることを知らねばならぬ。
かりにもし神がそなたたちが想像せる如く、人間が同胞を処罰する如くに人間を扱うとすれば、そなたたち自らも間違いなくそなたらの想像せる地獄へ堕ちねばならぬ。
神につきて、われら神の使者につきて、そして自身(みずから)につきて、そなたたちはまだまだ知らねばならぬ。
それを知った時はじめて真の進歩が始まり、邪霊を利する行為でなく、われら神の使者の使命達成のために協力することになろう。
(続く)
703 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 15:17:35.01 ID:5jzWNTmEO
>>702の続き
友よ、もしもわれのメッセージの有用性と利益につきて問う者があれば、それは無慈悲と残虐と怨念の産物に代わりて、優しさと慈悲と愛の神を啓示する福音であると告げよ。
神ヘの崇敬の念と共に、愛と慈悲と憐憫(れんびん)の情をもって全生命を人間のために尽くさんとする霊的存在につきて知らしめんがためであると告げよ。
人間が己の過ちを悟り、神学的教義の他愛なさに目覚め、知性を如何にして己の進歩のために使用するかを学び、
与えられたる好機を己の霊性の向上のために活用し、死してのち同胞と再会せる時に、地上での言動を非難されることのなきよう、常に同胞のために生きることを教えるものであることを告げよ。
これこそがわれらの使命であることをその者たちに告げるがよい。
これを聞いてもし彼らが嘲笑し、己のお気に入りの説にて事足れりと自負するならば、その者たちには構わず、真理を求めてやまぬ進取的霊に目を向けるがよい。
そして彼らに地上生活の改革と向上を意図せる神のメッセージを告げるがよい。
そして彼ら真理に目覚めぬ者のために祈れ。死して目を覚ませる時、己の惨憺(さんたん)たる光景に絶望することのなきよう祈ってあげるがよい。
また、コピペ将軍のお出ましか。
705 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 19:52:07.00 ID:qOsyTP3+O
バーチやマラキが死刑に反対してるのは死刑を執行する側の意地の悪さや集団的な陰湿さを見越してのことだよ。
特に日本人の死刑はそれで団結心や連帯感に浸って喜ぶという卑劣きわまりない点もあるしな。
706 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 19:54:26.82 ID:c76kfqO2O
707 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 20:03:23.31 ID:NcLp2oVT0
絞首刑のボタンを押す人だって嫌でしょうがないんだよ。
好き好んで死刑に賛成している人なんかいない。
猟奇趣味やサディストが無実の人を殺すのとは訳が違うんだ。
死刑は死刑にならざるを得ないようなことをした人が執行されているだけ。
それも近年は法務大臣が死刑に反対しているせいで執行されていないけどね。
何度も言うようだが、死刑は復讐ではなくて司法なんだよ。
あと、国が殺人を犯すと言うけれども、戦争とか仕方がない場合だってある。
悪人はいないが過ちを犯した者を悪だ悪だと裁く人間は悪って誰かが言ってた
自殺も含めて殺人は全て進化生長に逆行するから間違っているということだ
摂理に反すればそれに等しいだけの反作用がある
これは認めようと認めまいと宇宙の法則がそうなっているから抵抗しても無駄だ
動機が加味されることはあっても摂理は機械的に働くというのが通説、そして俺もその通説を支持している
俺達の限られた思考の枠組みで殺人について正当性を主張しても法則が翻ることは無い
摂理とは人間の情緒や人間の法律とは関係なく働くことを再認識したほうがいい
ただし死刑賛成とかその正当性を信じる自由は保証されている
誰もが霊性の高みに向かって進んでいる以上その時々に獲得した知識は次の進化へのステップになる
死刑とカルマと殺人がゴッチャになってるから整理しないか?w
それと
>>709 君はもしかして、前スレかどこかで一度ここを去った人か?
>>698 >>殺人者の犠牲になった時、彼自身が連続殺人者でない限り、たまたま悪い
>>時間に悪い場所に居たという事に過ぎない。偶然の結果であってカルマではない(by十二の予言)
かなり重要なことなので、長文でじっくりとレスしたいと思う。
まず、「十二の予言」の中のこの文章を、「間違ってる」の一言で一蹴するつもりはないが、
この文章自体が、「子供(人類)向けの盛大な方便」であり、文字通りの真実ではない点は強調しておきたい。
本当は、どんな事故(殺人)の犠牲であれ、それは、ひとつ残らず全てがカルマ(
>>686で言うカルマB)の結果であって、
偶然などはひとつも無いということだ。ただし、本当は偶然ではないものの、あたかも偶然であるかのように見える出来事もあり、
十二の予言がここで言ってることは、そういう意味である。
さて、俺はさっき「長文でじっくりレスする」と書いたが、今回は俺が直接レスするのではなく、
シルバーバーチの霊訓の第2巻に、この点をすごく判りやすく説明した個所があるので、その部分を以下に転用する。
長いので4分割になるが、非常に大事な点なので、じっくりと目を通してほしい。
<シルバーバーチの霊訓・第2巻より転用 1/4>
(女性質問者)
主人が亡くなったとき私は、これも宿命だったのだと信じる用意はできていたので、そのことをある方を通じてあなたに伝えてもらいました。
するとあなたは、これは事故(アクシデント)だと仰ったのです。私は、アクシデントと法則が同居できるはずはないと思いました。
(シルバーバーチ)
私がアクシンデントだといったのは、神が過ちを犯したという意味ではありません。法則の内側にもさらに別の次元の法則が絡んでおります。
この事実を、これから可能なかぎり判りやすく説明してみましょう。私が申し上げたかったのは、ご主人は“あの日に死ぬ運命ではなかった”
ということです。
(女性質問者)
では私たちは何日に死ぬということまで決まっているわけではないということでしょうか。
(シルバーバーチ)
ひじょうに難しい問題です。というのは、それが決まっている人もいるからです。
(女性質問者)
もし主人が私以外の女性と結婚していれば因果律もまったく別の形をとったはずです。もしかしたら、
あの日あの時刻に死ぬという結果を生む原因も起きなかったかもしれない―――この考え方は考えすぎでしょうか。
<シルバーバーチの霊訓・第2巻より転用 2/4>
(シルバーバーチ)
いえ、私は考えすぎだとは思いません。人生はすべて法則によって支配されております。天命、宿命、運命―――こうした問題は
何世紀にもわたって思想家の頭を悩ませてきました。では真相はといえば、法則の内側にも別の次元の法則が働いているということです。
宇宙には何人にも動かしがたい基本的な法則がまず存在します。そして、それとは別に、自由意志を行使できる法則もあります。
ただし自由意志による行為が原因となってそれ相当の結果が生じます。それは絶対に避けることはできないということです。お判りですか。
(女性質問者)
判ります。
(シルバーバーチ)
さて、ご主人はあの日に地上を去って私どもの世界へ来る必要はなかったという意味においては、あれは偶発的な事故でした。
しかし、それでもなおかつ、因果律の働きによるものでした。
(女性質問者)
原因の中にすでにあの事故が発生していたということでしょうか。
(シルバーバーチ)
その通りです。私が言っているのは、あの日に他界するように運命づけられていたという意味ではないということです。
<シルバーバーチの霊訓・第2巻より転用 3/4>
(女性質問者)
自由意志の範囲は広いけど無制限の自由ではないということでしょうか。
(シルバーバーチ)
その通りです。その時点において到達した進化の程度によっても違ってきます。さっきも言った通り、これは難しい問題です。
問題は法則の絶対性という基本的原理にかならず帰着します。でも、あなた方も神です。つまりあなた方一人一人が神の計画に参加して
いるということです。生命はすなわち霊であり、霊はすなわち生命です。あなたもその霊なのです。つまりあなたにも神の計画の発展に
寄与する力があるということです。一方にはどうしても従わざるを得ない法則があり、他方には従うべきでありながら自由意志で勝手な
行為に出てもよい法則もあります。ただし、その行為の中にはそれ相当の結果を生むタネが宿されているということです。
(女性質問者)
その結果を意識的に、あるいは意図的に避けることも出来ないことはないということですか。
(シルバーバーチ)
それは、その時点における魂の進歩の程度が問題となります。
(女性質問者)
たとえば、自分なりに最高のものを求めて生きてきた人はかならず良い結果を生む原因をこしらえつつあることになるのでしょうか。
<シルバーバーチの霊訓・第2巻より転用 4/4>
(シルバーバーチ)
必ずしもそうとは言えません。もう一つ大切な要素として“知識”の問題があるからです。霊的知識の問題です。
いくら善人でも無知から霊的な罪を犯すことがあり得ます。たとえば、ここに一人の子供、とても気立ての良い子がいて、
その子が炉の中に手を突っ込んだとします。炉の火はその子が良い子であるか悪い子であるかにお構いなく、その手に火傷を負わせます。
もしもその子に、火に手を入れたら火傷をするという“知識”があったら手を突っ込むことはしなかったでしょう。ですから、この場合、
火傷をするしないは知識の問題です。私がこうした因果律の問題は魂の進化の程度によって決まるといういい方をするのは、
そういう要素があるからです。因果律はかならず働きます。信仰とか願望とかにはお構いなく働きます。
(女性質問者)
倫理・道徳にも関係ないと思いますが。
(シルバーバーチ)
倫理・道徳にも関係ありません。万が一にも結果が原因と切り離されるようなことがあったら、宇宙は不可解な存在となり、
公正も叡智も存在しないことになります。コルクを海に投げれば浮きます。石を投げれば沈みます。コルクが沈むことはないし、
石が浮くこともありません。法則に従うほかはありません。あなたが善人であるか悪人であるか、それは関係ありません。
あなたのすることはそれ相当の結果が生じます。ですから、知識を増やすことです。霊格を高めることです。
そうすれば霊的法則の働きについて一層の理解がいき、それによって人生を規制していくことができます。
シルパチ信者じゃないが、
死刑は悪ではないぞ。
そりゃ人を殺してないのに死罪とかはやりすぎだと思うが、
今の日本は最低一人殺しているわけで。
正当防衛や過失などではなく他人を殺した奴は死ぬべきだろう。
シルパチやっていると、殺される運命の奴は前世で悪いことしているんだ、という妄想解釈で死刑反対になっているんだろうが、どうしようもない。
つーか死刑反対つーても、現行制度を容認する社会体制をわれわれ日本人が
選択してる形だからね
嫌なら死刑制度のない他国へ出るか、一生を死刑廃止運動に捧げるか
さて、神の使者やバシャールをすでに読んだことがある人なら、
>>712-715(シルバーバーチの霊訓第2巻からの引用)を読んで、シルバーバーチのこれらの言葉が、
「神の使者で言うところの、マルチシナリオ構成の台本」
あるいは、
「バシャールが言うところの、現実の分岐、もしくはパラレルワールド」
と全く同じことを、シルバーバーチが女性質問者に説明している、ということが理解できると思う。
ただし、シルバーバーチは、あくまで「二元的な言い方で説明」しているので、説明方法がどうしても、まどろっこしくなってしまっているが、
とはいえ、神の使者で言う「マルチシナリオの台本」と、全く同じことを言っている、ということは、すぐわかると思う。
>>707 >>戦争とか仕方がない場合だってある。
ちょっと待った!この「戦争は仕方ない」という考え方はまずいぞw
何がまずいかと言うと、この考え方自体が「悪い種蒔き」と「霊的成長の阻害」を招くから、「あなた自身にとって、まずい」
という意味だ。つまり、この考え方を抱き続けると、「あなたが不幸」になり、「あなたの霊的成長が阻害」されることになる。
なお、「なぜ、この考え方が、悪い種蒔きと霊的成長の阻害を招くか」という理由を説明すると、かなり長文になるので、
今回はその説明は省略する。
さて、今回引用したシルバーバーチの言葉の中で、
>>715の以下の部分(↓)に関して、
>>倫理・道徳にも関係ありません。
>>法則に従うほかはありません。あなたが善人であるか悪人であるか、それは関係ありません。
この部分(↑)は、一部の人にとっては、特に重要だと思う。というのは、シルバーバーチの読者の一部(全員ではない)は、
「倫理・道徳に従った生き方をしていれば、良い種蒔きになるし、霊的成長もできる」
とか、
「善人で在れば(自分が善人になれば)、良い種蒔きになるし、霊的成長もできる」
などと、勘違いしてる人もいるようだからである。
俺がここで強調したいのは、「良い種蒔き」や「霊的成長の促進」をしたいのであれば、そのために必要なのは、
「倫理・道徳に従って生きること」でも「善人で在ること(善人になること)」でもなく、「法則に従うこと」である!という点なのだ。
その法則とは?
その法則って誰が得するか考えよう。
何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂え
>>712のシルバーバーチの以下の言葉(↓)
>>法則の内側にもさらに別の次元の法則が絡んでおります。この事実を、これから可能なかぎり判りやすく説明してみましょう。
(↑)この言葉からも、シルバーバーチの苦労が伺える。つまり、高度な内容を、子供(当時の人類)にも理解できるような言葉で、
子供にも理解できるような説明方法で説明しなければならなかったため、シルバーバーチの苦労は相当なものだったと予想される。
しかも、子供(当時の人類)は、一元的な説明では理解できないので、一元的なことを二元的に説明しなければならず、
その点においても、シルバーバーチの苦労はかなりのものだったと思う。
あ、ごめんそういうことかw
>>721 いま時間がないので、後でレスをする。
夜中または明日になるかも知れないが、ちゃんとレスするので。
>>722 後で俺が書くレスを読んでくれればわかるけど、その法則(の実践)では、当人以外は誰も得も損もしないよ。
ちなみに、得をするのは、それを実践する「当人」だけね。当人以外は、俺も含めて誰ひとりとして得も損もしない。
詳細は後ほど俺が書くレスを参照。
727 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 22:48:43.69 ID:5jzWNTmEO
人間の無知の産物である死刑の手段によりて肉体より切り離された殺人者の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつきまわり、決しておとなしく引っ込んではおらぬ。
毒々しき激情をたぎらせ、不当な扱いに対する憎しみ――その罪は往々にして文明社会の副産物に過ぎず、彼らはその哀れなる犠牲者なのである――を抱き、その不当行為への仕返しに出る。地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽る。
次々と罪悪を唆(そそのか)し、己が犠牲となりしその環境の永続を図る。
人間は一体いつになれば毎日の如く、否、時々刻々と処罰している罪悪が実は混雑せる都会生活の産み出す必然の副産物に過ぎぬことを悟るのか。
根本の腐敗の根源をそのままにして、何故に醜き枝葉のみを切り落とすのか。協同責任において生み出せる哀れむべき仲間を何故に無慈悲に処分するのか。
そなたらは実は利己主義者なのである。
その利己主義者が何故に憎悪に燃える霊を敵にまわす行為をしでかすのか。
ああ、友よ、そなたらの旧時代的刑法が誤れる認識の上に成り立っており、犯罪防止よりむしろ悪用を生んでいることに気づくまでには、そなたら人間はまだまだ幾多の苦難を体験せねばならぬであろう。
(続く)
728 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 22:50:57.31 ID:5jzWNTmEO
>>727の続き
かくの如く、地上の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上に舞い戻るこうした邪霊は当然のことながら進歩と純潔と平和の敵である。
われらの敵であり、われらの仕事への攻撃の煽動者となる。
至極当然の成り行きであろう。
久しく放蕩と堕落の地上生活に浸れる霊が、一気に聖にして善なる霊に変り得るであろうか。
肉欲の塊りが至純なる霊に、獣の如き人間が進歩を求める真面目な人間にそう易々と変われるものであろうか。
それが有り得ぬことくらいはそなたにも判るであろう。
彼らは人間の進歩を妨げ、真理の普及を阻止せんとする狙いにおいて、他の邪霊の大軍と共に、まさに地上人類とわれらの敵である。
真理の普及がしつこき抵抗に遭うのは彼らの存在の所為であり、そなたにそうした悪への影響力の全貌の認識は無理としても、そうした勢力の存在を無視し彼らの攻撃にスキを見せることがあってはならぬ。
この警告はいくら強調しても強調しすぎることはない。
その働きが常に潜行的であり、想像を超えた範囲に行きわたっているだけに、なおのこと危険なのである。
地上の罪悪と悲劇の多くはそうした邪霊が同種の人間に働きかけた結果に他ならぬ。地上の名誉を傷つけ、体面を辱しめるところの、文明と教養の汚点とも言うべき戦争と、それに伴う数々の恐怖もまた、彼らの仕業である。
大都会を汚し、腐敗させ、不正と恥辱の巷(ちまた)と化す犯罪を醸成するのも彼らなのである。
(続く)
729 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 22:53:29.59 ID:5jzWNTmEO
>>728の続き
そなたら文明人は知識の進歩を誇り、芸術と科学の進歩を誇り、文化と教養の進歩を誇る。
そなたらの誇りとする文明も文化もうわべのみの飾りに過ぎず、化膿せる傷口は到底隠し切れず、霊眼には歴然として正視できぬ。
それが人間性に及ぼす影響に至りては、その本来の崇高なる感覚を汚し、空虚さと偽瞞と利己主義しか産み出さぬ。
その点においては、人間本来の感性を文明によりて矮小化されず麻痺されることのなかった砂漠の民のアラブ人、あるいはアメリカ・インディアンの方が、
人を出し抜き、ペテンにかけることに長けた狡猾なる商人、あるいは文化的生活に毒された巧妙なる弁舌家や淫乱きわまる文明人より遙かに高潔であることが、往々にして見受けられるのである。
地上の大都会はまさに悪徳と残忍と利己主義と無慈悲と悲劇のるつぼである!
魂は真理に飢え途方に暮れている。
霊的影響力を受けつけぬ雰囲気の中で暮らす彼らは、より清く、より平静なる雰囲気を求めて悶え苦しむ。
が、その悶えも、取り囲む闇の帳(とばり)を突き抜けることが出来ぬ。
必死の向上心も繰り返される悪の誘いに打ち砕かれる。
折角の決意も邪霊に奪われる。
かくして彼らは次第にそうした邪霊の働きかけへの抵抗力を失う。
その段階まで至れば、自暴自棄の念を吹き込むのはいとも簡単である。
それが悪徳を大きく助長し、救いへの正道がほぼ完全に閉ざされる。
(続く)
730 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 22:55:32.78 ID:5jzWNTmEO
>>729の続き
では、そうした不純と淫乱と懊悩の巷――実はすぐ目と鼻の先のそなたらの同胞の住める都会であり、そこでは金さえあれば少なくとも身体的労苦からは逃れられるが――そうした巷より霊界入りする人間はその後いかなる経過を辿るであろうか。
彼らの住める環境は、見た目には霊と肉を堕落させる恥ずべき環境とは思えぬ。
が、そこに漂う霊的雰囲気は俗悪臭に満ち溢れている。
金儲けのみが人生であり、愉しみと言えば飲食と酒色である。
雰囲気は金銭欲と権力欲、その他ありとあらゆる形の利己心である。
そうした環境にて暮らせる人間の魂が死後いかなる状態に置かれるか――そなたは一度でも想像してみたことがあるであろうか。
魂の糧となるべきものを知らず、成長もなく、携わるベき仕事も持たぬ。
発育は歪(いびつ)となり、落着くところは古巣の地上でしかなく、金と欲の巷に舞い戻ったところを、待ち受けていた邪霊に掴まり、唆(そそのか)され、欲望を一層掻き立てられ、われらには近づき難き存在となる。
そうなるが最後、悪徳の巣窟である歓楽街の酒色に溺れる霊と同じく、われらは手を施す術(すべ)を知らぬ。
辺りはむせ返る雑踏――そこでは金のみが物を言い、利己心と貪欲と盗みが横行する。
そこは邪霊集団の行動の中心地であり、そこより毒々しき影響力が発散されていく。
が、人間はそれに一向に気づかぬ。諸悪の根源に無知であり、その諸悪に恰好の場を提供している点において愚か極まる。
悪の環境を永続させるのはその愚かさに他ならぬ。
そして地上に生命が誕生し発達し霊性を開発していく、その本来の原理・原則を理解せしめんとするわれらの努力を一層困難なものにする。
(続く)
731 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 22:58:03.58 ID:5jzWNTmEO
>>730の続き
これまでにも結婚生活のもつ重大なる意義について理解せる高邁なる改革者が幾人かいた。
われらもそなたに理解し得る範囲での見解を述べてきた。
世の中がさらに進歩した時点において説くべきものが、まだまだ数多く残っている。
が、今はその時期ではない。
差し当たり、われらとしては、結婚生活というものが病いと犯罪と貧困と精神病等の重大なる問題と密接に結びつける問題であることを指摘しておく。
それが人間との係わりにおいてわれらを悩ませ混乱せしめている。
その多くが結婚生活にまつわる愚劣なる思想、さらには無謀きわまる犯罪的処罰――犯罪的であると同時に、より一層愚かでもある法律に帰されるべきである。
そのことは無知・無教養の階層に劣らず教養ある上流階級についても言えることである。
否、むしろその最大の罪は富める階層にあるであろう。
そなたらはこれまで抱いて来た結婚にまつわる観念を大いに改めねばならぬ。
結婚の美名のもとに行なわれる退廃と堕落の大根源を抹殺するにはまず、それまでそなたらが佳しとして来たものに代わりて、幸福と進歩のための、より真実にして神聖なる規範を学ばねばならぬ。
われらを誤解してはならぬ!
われらは放縦を唱道する者ではない。
世に言う社会的自由の伝道者ではない。
愚か者は自由と放縦とを履き違えて堕落する。
その墜落せる観念をわられは軽蔑をもって拒否する。
732 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 00:18:53.14 ID:Cj3hUShYO
秋葉原での無差別殺人。あれは地獄の宅間の霊が同調して引き起こされたものじゃないだろうか。
「あの世でもお前らの子供殺したる」って言ってたし。
本題に入る前に、「誰が得をするか」という話が出たので、これに関する話を少ししておこう。
このスレであれ、他の場所(ネットであろうとなかろうと)であれ、あるいはシルバーバーチに関係するものであれ、しないものであれ、
たまに、以下のような人がいる。
「周囲の人たちに、利他的または自己犠牲的な生き方や行動を、要求、要請、推進したがる人」
さて、彼らのこの行為(周囲の人たちに、利他的な生き方を要求する行為)によって得するのは誰だろう?
もし仮に、周囲の人たちが、それを受け入れて、実際に「利他的な生き方」をするようになったとした場合に、得をするのは誰だろう?
周囲の人たちが利他的な生き方をすることによって得をするのは、「周囲の人たちの周囲にいる人たち」、つまり、
周囲の人たちにそれを要求した「彼ら自身」であることは明白であるw
彼ら自身が(顕在意識では)気付いているかどうかはわからないが、彼らは、「自分が得する」ために「周囲に利他的な行動を要求」
していることになる。
あるいは、文字通りの意味で自分自身が得をすることを求めているのではなく、自分の仲間(
>>80参照)に得をさせたいがために
周囲の人にそういう要求をしているのかも知れない。
(続く)
(
>>733より続く)
あと、彼ら自身も、実際に、利他的行為(主に人助け)を行うことがある。しかし、自然で全体的な人助けではなく、執着的で、粘着的な、
「ゆがんだ人助け」になることが多い。例えば、助ける相手を「苛められてる子供」や「金に困っている人」などに限定して、
そういう人を無理やり探しにいき、なおかつ、そういう人を「無理やり助ける、意地でも助ける」というような不自然な行動に出る
ケースが多い
これは、どういうことかと言うと、
>>606-607で書いたように、「他人への助け」ではなく、「自分の仲間(
>>80参照)への助け」であって、
一見したところ「利他的行為」に見えるものの、実は「利己的行為」であり、だからこそ、「自然な人助け」ではなく、
「執着や粘着を伴った、怒りを伴う不自然な人助け」となってしまうのだ。
一言でまとめると、「周囲の人たちに”利他的”な行為を要求する行為こそ、最大で最悪の”利己的”な行為である」ということになる。
まあ、この話は、今回の話とは関係ないので、ここまでにしておく。
>>721 その「法則」というのは、一言で言うと、
>>686-687で言うところの<カルマB>のことだ(
>>693の補足説明も重要)。
あまり難しく考えなくてもいい。重力の法則や引き寄せの法則のような、単純なものだと思ってもらった方がいい。例えば、
(1)死にたくなかったら、ビルの屋上から飛び降りない方がいい。
(2)事故に遭いたくなかったら、事故のことばかり考えない(事故に思念を集中しない)方がいい。
(3)火傷をしたくなかったら、火の中に手を突っ込まない方がいい。
このくらい単純に考えてもらって構わない。
(1)は、この世界には「重力の法則」というものがあるので、「重力の法則に従う(逆らわない)」という意味だ。
(2)は、この世界には「引き寄せの法則」というものがあるので、「引き寄せの法則に従う(逆らわない)」という意味だ。
(3)は、何という名前の法則かは知らないが、火に手を当てれば火傷するという法則があるので、それに逆らわないということだ。
原因(種蒔き)から、結果(刈り取り)までの所要時間が、「1秒」なのか「10年」なのかは、あまり重要ではない。
「種を撒けば、その結果を刈り取ることになる」という点が重要なのだ。
「火の中に手を突っ込む」という「原因=種蒔き」をすれば、「火傷する」という「結果=刈り取り」が得られる、というだけの話。
これをそのまま、
>>686-687で言うところの<カルマB>に適用すればいいだけ。
(本日はここまで)
コピペと長文はもういい
類魂が残していったカルマの場合はどうなるの?
同じ類魂に属しているうちの一人が前世の中でカルマを作っていたとして
それが今回誕生してきた人間に「後始末」的なかんじで課せられていくっていう概念のこと
いくら出所は大きな自我といっても個人的にはいい迷惑なんだけど・・・w
といいながら自分も次の人にカルマを残していくのかと思うと申し訳ない気がする
カルマにも二種類あって、個人単位でのカルマと類魂単位でのカルマがあるらしいけど
個人の霊または人間はその両方のカルマの清算を同時に行っていることになるよね
どれがどっちのカルマなのか見分ける方法ってないのかなぁ
>>736 コピペはスルーしてるけど、長文はそれなりに勉強になるから読んでるよ
739 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 06:26:07.14 ID:xhiJ1XNTO
>>733 死後の世界と苦難に対しての理解がない。
子供っぽい。
霊格、霊力、結果について書いてない。
740 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 06:30:32.58 ID:xhiJ1XNTO
>>734 東日本大震災のときに求める募金は歪んでいるのか?
ありえないことだ。
助けあいの精神を批判するな。
741 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 06:33:32.08 ID:xhiJ1XNTO
>>724 説明できない法則などない。
お前が理解してないだけだ。
どこかに必ず書いてある。
742 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 06:43:40.69 ID:xhiJ1XNTO
>>726 誰が得をするだの迷惑だのとこだわる魂は自分がそのようにしたいだけにすぎない。
人類愛や問題解決に対する愛がない。
お前は経験がない。
一体どこのだれが今まで聖人か魂の偉人か考えるがよい。
うすっぺらな知識ではなく、インテリでもなく、経験的に理解していくものだ。
インペレーターの霊訓をよく読まれるとよい。
743 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 07:55:32.49 ID:aMmKiuH/O
今日のマスター気取り ID:xhiJ1XNTO
744 :
道化:2012/02/11(土) 08:37:03.70 ID:zACx4ezx0
>>738 ハゲドウ。
長文は考えられている文章、いわばその人そのもの。
その人の血肉がこもった文章であれば、間違いや相違点があってもきちんと読みたくなる。
だけど、コピペはそうじゃない。タダの複製であり、その人そのものとは無縁なもの。
てか、ぶっちゃけ”彼”の場合、特定宗教の宣伝だもの。
どんなきれい事が書いてあっても、宣伝文句なんて読む気にならないね。
745 :
道化:2012/02/11(土) 08:52:54.13 ID:zACx4ezx0
>>737 あくまでも類婚が存在するとして仮定の話になるけれど、
類魂は個人が生まれるより所、集合的存在であり、
個人が背負うカルマも類魂に集積されると考えていると思う。
たとえば類魂グループA1からうまれたパーソナリティαとβがいる。
αの人生を送り「カルマα」が生じた。
その「カルマα」は類魂グループA1に持ち込まれ、
「グループカルマΩ」に集約される。
そしてパーソナリティβが誕生するとき、
「グループカルマΩ」全体の精算を考えて
カルマの割り当てが生じるのではないか、と。
つまり、パーソナリティαの「カルマα」生み出されるときに、
パーソナリティβが直接関与していなくても、
βが誕生する時には、αの分を背負って生まれてくる、
という考え方になるのだと思う。
グループソウルA1に属しているαとβは、α≒β であり、
違う個人ではなく、違う私の別の経験、ということになるので、
類魂のカルマ=自分のカルマ
と見なせるのではないかな、と思っております。
つーか、自分は類婚という概念は違うと思ってるけどねw
幾らバーチが力説しようが、それが正しいとはとても思えない。
747 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 09:49:54.31 ID:xhiJ1XNTO
>>744-745 じゃあ聞くが類魂を経験したんですか?
本以外にどこから出るの?
脚色してどうするの。
なにがグループA1なの?
748 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 09:52:59.50 ID:xhiJ1XNTO
批判に答えられないと理解したっていえないでしょう。
本から持ってきなさいよ。
釣りとかどうとかは関係ないんだよ。
ヘタクソだし真実と違うんだよ。
霊的真理は“真理”なんだよ?
なんでヘタクソな間違い文読まなきゃいけないの。
749 :
道化:2012/02/11(土) 09:53:16.70 ID:zACx4ezx0
>>747 他の本を読んでごらん。
転生のサイクルが、バーチの行ってることと随分違うから。
てか、君、バーチありきで話してるから、つまらんw
750 :
道化:2012/02/11(土) 09:54:24.86 ID:zACx4ezx0
>>748 読みたくなきゃ読まなきゃ良いのにwwwww
朝からファイティングスピリット全開にして血圧あげてどーするの?
ほんと、霊的指導者は大変だねえ、文章の誤字脱字に熱くなっちゃってさw
751 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 09:57:07.77 ID:xhiJ1XNTO
霊訓をずっとロクに理解してなかったじゃない。
今もそうだけど。
なんでシルバーバーチの霊訓のメインの“人の役にたつ行為”を否定してるの?
見てる人が困るでしょ。
嘘ついたらダメでしょ。
752 :
道化:2012/02/11(土) 09:58:24.04 ID:zACx4ezx0
>>751 はい、では「何処が嘘」か、ちゃんとレスしてね♪
君、思い込みで中傷するのはいいけれど、根拠示さないこと多すぎw
753 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 09:58:36.62 ID:xhiJ1XNTO
754 :
道化:2012/02/11(土) 10:01:47.43 ID:zACx4ezx0
>>753 はい?
俺は霊的指導者じゃないですよ?
君と違って、そういう思い上がりとは無縁な人生送ってるしね〜。
君、笑いの少ない人生でしょ?いつも何かに怒ってるでしょ?
もう少し、毎日を楽しんで微笑むことから始めた方が良いよ。
あ、あと。
バーチを理解してるつもりでコピペを熱く連投する人でも、
バーチの世界ではあり得ない「死後の裁き」なんて、
とんでもない事を書く人も居るみたいだから、
自分の理解があってるかどうか、気にした方が良いと思うよ〜。
ちなみに、俺も自分が間違ってるかもしれないと思って気にしてるけどねw
755 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:03:29.86 ID:xhiJ1XNTO
愛っていうのは物質的なものじゃないんだよ。
カンブリア宮殿とかガイアの夜明け見てどうしてそれが霊的真理の仕事になるの。
霊的真理を理解してもらう仕事ができないでしょ?
人生甘くないんだよ。
批判に文句いう仕事ってなんだよ。
サービスどこにあるんだよ!
756 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:05:12.28 ID:xhiJ1XNTO
>>754 俺は文を否定してないんだけど。
お前の全てを否定してるんだけど。
757 :
道化:2012/02/11(土) 10:06:21.33 ID:zACx4ezx0
>>755 もはや、何を言ってるのかさっぱり分からないw
もう少し落ち着きなさいな。
君、霊的真理の追究ばかりで、人生を楽しまない人なの??
怒りで物事を見てばっかりだと肩が凝るでしょ?
肩の力を抜いて、楽しいことにも目を向けたら??
758 :
道化:2012/02/11(土) 10:08:27.29 ID:zACx4ezx0
>>756 へえ、凄いカルマの積み方だねえ。
そんな「相手の全否定」というカルマを背負っちゃったら、
ほどくの大変になりそうだけどねえ。
そんな全否定したら、別の人生でも
「相手を認める」ことの練習をすることになりかねないよねえ。
バーチの霊的真理を手にしているのなら、
自ら悪しきカルマを生み出すような真似はひかえた方が良いんじゃ無い?
759 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:11:22.14 ID:xhiJ1XNTO
>つーか、自分は類婚という概念は違うと思ってるけどねw
幾らバーチが力説しようが、それが正しいとはとても思えない。
まずこれは理解してないということといいかげんな気持ちでどうでもいいもの押しつけてると。
つまり、聞いたやつがどうなってもいいと。
さらにいうと、能力がないから、他の幅がないというか、よく理解できてないからすぐ答えられない。
そしてこのスレのいつもどおりいいかげんな個人的解釈を書く。
760 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:12:35.49 ID:xhiJ1XNTO
761 :
道化:2012/02/11(土) 10:15:42.83 ID:zACx4ezx0
>>759 君は類魂がある話を聞いたから、それがあるって思い込んでるだけでしょ?
ナンも疑問を持ってないだけでしょ?
他の本を読んで、比較検討しみようとか考えたりしないんでしょ?
単に鵜呑みしてるだけを「理解した」という言い方も出来なくは無いけど、
そうやって鵜呑みしながらも学べることを否定はしないけど、
挙げ句の果てに「バーチの世界観なのに死後の裁きあり」とか、
間違えちゃう人もいるから、君も気をつけた方が良いよ〜。
>>760 君が、喜んでいないだけ。
君が、俺の文章を楽しめていないだけ。
君に、余裕が無いだけのことを、人に、と一般化しているw
>>745 解りやすい説明ありがと。
私は最初マイヤースから入ったので、マイヤースの類魂説をもとに書いたんだけど
そっか、バーチもそういえば霊的同属集団という言い方で説明してたね。
言われて思い出すようじゃマジメなバーチ読者とはいえないかなw
要するに、類魂のカルマは連帯責任のようなものか。
実感がわかないし、頭では理解できてるつもりなんだけど感覚が追いつかない・・・
ってか幽界から霊界に上がって初めて類魂の存在を少しずつ意識し始めるらしいから
今の段階じゃぁ実感がわかないのもムリないか。
でもなんで類魂説は違うと思うの?私はすごく合理的・画期的な概念だと思うけど。
763 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:19:01.80 ID:xhiJ1XNTO
764 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:24:53.54 ID:xhiJ1XNTO
現実逃避をこのスレで書いて楽しい?
このスレの住人どもはみんなくだらない話を楽しんでんの?
選ぶのも来世とか類魂とかばかり。
現実でなになにしてきた、今もなになにしてるって書いてから書き込め。
自己紹介しろ。
まぁ文を読めばわかるがな。
全員な。
うそついても見抜くからな。
765 :
道化:2012/02/11(土) 10:26:08.68 ID:zACx4ezx0
>>762 連帯責任というか。
別の魂が別の人生を生きても、それは類魂という大きな自分からみたら
「同じ私の経験」でしょう。
霊的感覚で言えば「違う自分」と思わないんじゃなから、
連帯責任とも思わないような気がします。
過去の自分の結果の責任を取ることを、連帯責任と感じないように。
類魂説の中核である、別々の魂がは大きな自分の一側面である、
というのがちょっとねえ。
それを理由に、インディビジュアリティが生み出すパーソナリティが
連続して転生することはあまりなく、
(違うパーソナリティを生み出す方が魂の進化には都合が良いから)
転生のサイクルは300年とか長期にわたると、とバーチは説明してます。
記録を紐解くと、転生のサイクルは短いことが多いです。
しかも、同じパーソナリティが転生してると見られるケースが殆ど。
パーソナリティがそれぞれ違う、というバーチの類魂説は、どうも腑に落ちないんですよ。
類魂という「共有体験の場」があっても良いとは思うけど、
個人の転生でその都度、パーソナリティが違ってくる、というのは、
なんか違う気がして。
766 :
道化:2012/02/11(土) 10:28:49.69 ID:zACx4ezx0
>>763 君の文章理解能力の低さを、俺に言われてもなあw
>>764 ああ、思いだした。
日月の騎士という人間がオカ板には痛んだ。
日月神示を広めるのが自分の使命だと行ってた。
そいつは二言目には「自己紹介しろ」「礼儀を守れ」といってた。
だけど、自分の事はまず開示せず、自分は罵倒ばかりしていたんだよね。
自分が述べてることを一つも実行出来ない奴だなあ、と回りは呆れてたよ。
うん、君の話を聞いて、そんなエピソードを思いだした。
767 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:29:39.43 ID:xhiJ1XNTO
類魂説だったら指導霊について守護霊について語れ。
抜けてるぞ。
“真理性を欠く”な。
意図的に外したのか?
だから信用できないんだ。
768 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:30:51.94 ID:xhiJ1XNTO
>>766 お前は指導霊にもそんなこと言うんだろうな。
769 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:32:17.94 ID:xhiJ1XNTO
道化
はぐらかすな。
770 :
道化:2012/02/11(土) 10:32:53.22 ID:zACx4ezx0
>>767 んじゃ、君が君の言葉で、俺の言葉に反論するなり、補強すればいいんじゃね?
まずは
「そこには、こういう考えを導入すればどうだろう」
と持論を展開することをお勧めする。
ピンポイントで「あれこれが足りない、愚か者」といっても、それは議論じゃないよ。
ちゃんとアンカをつけて、間違ってると思える部分をコピーして、
これこれこういう考えの方が合理的だと思うが、君は如何に?
と問いただす姿勢を持ったほうが良いと思うね。
771 :
道化:2012/02/11(土) 10:33:40.02 ID:zACx4ezx0
>>768-769 きみ、指導霊にもそういう言い方をしそうだねwww
「はぐらかすな!」とか、ガーディアン・スピリットに怒ってそうwww
772 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 10:35:03.65 ID:xhiJ1XNTO
>>770 ごめんなさいとか俺が間違ってたとかいう言葉がでないのか?
そんなんで霊的真理の仕事できると思ってんのか?
善性が霊性が低いんだよ!
773 :
道化:2012/02/11(土) 10:35:18.99 ID:zACx4ezx0
さて、落ち〜。
んじゃね♪
ノシ
774 :
道化:2012/02/11(土) 10:37:04.30 ID:zACx4ezx0
>>772 間違ってると根拠ある指摘されてないから、思わんw
霊的仕事なんて興味ねーもんwww
善性や霊性は人が判断することじゃないね。
良い人生を送ろうと、毎日を心がけてればそれで十分さ。
んじゃまたね、スピリチュアル・リーダー。
頑張って霊的真理の普及に努めてくれよ!
ノシ
シルバーバーチの話はひとことでまとめると「摂理に従って生きよ」だ
摂理とは原因と結果の法則のことであって霊界でも物質界でも全宇宙どこでも共通の法則ということになっている
慈善行為はもしそれが「思慮分別を欠くものでない」場合は「結果のいかんにかかわらず」良い反作用が返ってくる
その行為の積み重ねが霊性を向上させる。ただしこの世界で生きている我々は知識や知恵や経験に乏しく
必ずしも自分で善意と思っている行為が正しいとは限らない。そして失敗も多くすることになるが、それを何度も
繰り返すことによって慈善行為の純度が高まり少しずつ霊性も向上していく。試行錯誤しつつ生きることは無駄にならない
「思慮分別を欠く行為」とは、状況や相手の立場といったTPOに対する配慮が行きとどかず、自分の思いこみだけで
判断することである。例えばイエスの黄金律「自分のしてもらいたいことを相手の人にもしてあげなさい」というのは
本来慈善である。しかし自分のしてもらいたいことしか頭に無く相手のしてもらいたいことに配慮しなければ、善意
という動機があったとしてもその行為を受けた相手にとってはありがた迷惑な場合があるということだ。この場合は
摂理の働きによって相手が受けた迷惑な結果の反作用が、善意の動機の分を差し引きした分だけ自分に返ってくる
一方「結果のいかんにかかわらず」慈善行為が良い反作用となって返ってくる場合もある。適切な他者に対する配慮によって
客観的に正しい行為をしても、相手の恨みや憎しみといった反感を買うことは誰にでも経験したことがあるはずだが
その時に相手の怒りの毒を受け流せなかった分を差し引きした分だけ善意の反作用が自分に帰ってくる
相手はこちらの善意を受け取らなかったのだから直接自分に帰ってくる。実感しにくいかもしれないが体験を積み
相手の境遇に理解し憐みの気持ちをもって許す心境になれるほど精神面が強化されていれば、このような場合でも感謝の念が湧く
また一つ自分の精神面を強化できる経験をさせてくれてありがとう。と。これはこのような経験が浅く心があまり磨かれていないうちは
到底信じることは出来ない心境だろうと思う。自分も年輪を重ね経験を重ねたからこそようやくこのことを語れるようになった
霊性向上に一番効果がある方法はひたすら現実に直面してそれを克服する努力を重ねることである。この世界が霊界から見て
実在ではなかったと振り返る日が来たとしても、今自分がいる世界が現実であることを直視することだ
人間関係においてネガティブな想念が強く出てしまいそれを直したいという誠実な気持ちがあるなら、ただ愚直にそれに
取り組んで経験を重ねることだ。肉体同様、心も鍛錬すれば進化・強化される。苦難から逃げてその事実が無かったかのように
夢想してもそれではいつまでたっても心の進化は図れない。他者に対する親切心や同情心も自分がつらい目に合わなければ
本当の理解をともなった思いにはならない。頭の中で考えただけでは霊性向上の道は閉ざされたままである
霊界でイメージして出来あがるのは自分が知り得た情報に比例している。写真を見て他国の建築様式を気に入りその情報を元に
死後イメージして思い通りの建物を作り上げることが出来たとしても、それは実際にその場所へ出向いてその建築物を自分で
心ゆくまで確認した人のイメージには遠く及ばない。つまりイミテーションにしかならない。これは新約聖書でイエスが律法学者たちを
「白塗りの墓」と批判したことと同じである。行為の伴わない言うだけ立派な学者や評論家の霊性は空虚で中味が無いという意味だ
今この見解は淡々と書き進めているが、これは日々さまざまな経験をしながら霊訓の正しさを実感した結果から出た生きた自説である
自説であるから誰であっても同じ結論にはならないだろうし押し付けるつもりはない。これからも自分自身の信念に基づいて
ひたすら前に進むだけだ。この自説に対する反論や批判もあるだろうが、それに対する自分からの反論はしない。誤解されたとしても
自分にとっては問題ない。自分が生きている場所は掲示板の中ではないからである。誰であっても自分の意志で自分の人生を謳歌すればいい
最後に自分の座右の銘を紹介しよう。これはシルバーバーチの霊訓の実践にも合致する言葉である。実直な努力なくして何事も為し得ないということだ
「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす」 宮本武蔵
>シルバーバーチの話はひとことでまとめると「摂理に従って生きよ」だ
そうなのか?
そうならやっぱり教義的でバーチはくだらない。
「努力、成長しなければ」って考えは、宇宙に対して「現状の自分はそうではない」ってことの言明になり、
それはつまり自己否定で、益々自己の神性からの分離を促す。
理解というのはある日突然やってくる。努力は常に愛情に劣る。
>>737 これに答えるのは難しい。いや、答えそのものが難しいのではなく、「答え方」が難しい。
まず、「一元的」に答えるか「二元的」に答えるかで、答えは全然違ってくる。なので、それぞれ別個に答えることにする。
まず最初に、二元的な回答から。
<二元的な回答>
まず、「類魂」というものが、本当にあるのかどうか、というところまで考えないといけない。
あるいは、「何をもって類魂と定義するのか」という問題とも関わってくる。
ここでは、とりあえず「類魂」というものが「存在する」と仮定したうえで話を進めるが、次に、
「では、類魂の中の他の魂は、”他人(他の魂)”なのか、それとも”自分自身(自分の魂)”なのか」という問題が生じる。
もし”自分自身(自分の魂)”であれば、自分のカルマを背負うのは当然のことなので質問の意味そのものが消失するので、
ここでは、”他人(他の魂)”であると仮定したうえで話を進める。
おさらいをすると、類魂は存在し、同じ類魂の中の他の魂は自分ではない、という仮定で話を進める。
以下は、俺の見解や意見ではなく、書籍等からの引用となる。
まず、シルバーバーチを信じる限りでは、「他人のカルマの責を負わされることは絶対にない」ということなので、
「類魂のカルマを自分が背負うことはない」、ということになる。
ところが、シルバーバーチ以外の情報では、「類魂のカルマを背負うこともある」と書いてある本もけっこうあるのも事実。
シルバーバーチ以外のそれらの本を信じる場合は、「類魂のカルマを自分が背負うこともある」、ということになる。
どちらが正しいのかは、俺にはわからない。
なお、「二元的な回答」に関しては、道化さんが
>>745で書いてくれている回答がすごくわかりやすいので、
>>745もじっくりと読んで参照してほしい。
(続く)
(
>>778より続く)
次に、一元的な回答。
<一元的な回答>
「類魂」などというものは存在しない。「類魂」というのは、「自分が作った幻想世界の中のまぼろしに過ぎない」、あるいは、
「自分が見ている夢の中の登場人物(登場魂・登場概念)に過ぎない」、あるいは、
「自分で作ったバーチャルリアリティーの中に登場する架空のキャラクターに過ぎない」、ということになる。
つまり、「類魂」じたいが実在しないのだから、「類魂のカルマ」という概念も存在せず、よって、「類魂のカルマを背負うことはあるか?」
という質問じたいが「無意味」となる。
これが一元的な回答。
ちなみに、「一元的な回答」こそが本当の回答であって、「二元的な回答」は、あくまで方便に過ぎない。
ただし、この地上世界の中にいる間に限っては、「一元的な回答」よりも「二元的な回答」の方が役に立つこともあり、
また、地上世界にいる限りは、「一元的な回答」を強く強調し過ぎてもおかしなことになりかねないので、「二元的な回答」も併記した。
>>775-776 大筋としては大半が同意なのだけど、どうしても気になった部分があるので、その点だけ指摘させてもらうね。
>>慈善行為はもしそれが「思慮分別を欠くものでない」場合は「結果のいかんにかかわらず」良い反作用が返ってくる
「思慮分別を欠くものでない」というか、「動機さえおかしくなければ」その通りだね。
慈善行為は、動機がおかしくない限り、その結果に関わらず、自分には「いい結果」が返ってくる。
つまり「良い種蒔き」になる。これは、紛れもない事実だ。俺も実際に何度も直接体験している。
(続く)
(
>>780より続く)
>>その行為の積み重ねが霊性を向上させる。
>>繰り返すことによって慈善行為の純度が高まり少しずつ霊性も向上していく。
>>霊性向上に一番効果がある方法はひたすら現実に直面してそれを克服する努力を重ねることである。
ごめん、これはちょっと違うのだ。これらによって向上していくのは、「霊性」ではなく、「良い種蒔き(のテクニックと蓄積)」なのだ。
「良い種蒔き」と「霊的成長」は、全く別のものなのだ。「良い種蒔き」とは、自分にとって「良い」結果が返ってくる原因を作ること。
つまり、この世界で自分が「幸せ」になれる方向に作用する。周囲の人との人間関係もよくなる。
その他、お金であれ何であれ、自分が困ったり苦しんだりする機会(回数)が減る。「良い種蒔き」により、そういう方向に進む。
一方、「霊的成長」とは、「霊界に帰ったときに、いかに良い世界を自分で作れるようになれるか、という技術の獲得」であり、
別の側面から言うと、「二度と地上世界に戻ってこなくても済むようになるかどうか」の尺度でもある。
この地上世界で、いくら幸せになろうと、いくら欲しいものを手に入れようと、それは、「再び地上世界に戻るかどうか」の
バロメーターにはならない。
「種蒔き」に関しては、まさにあなたの言うとおりだ。あなたの言うとおりの生き方によって「良い種蒔き」ができる。
その結果、あなたは(今までよりも)もっと幸せ(苦労や苦しみの減少)になっていく。
ただし、それは必ずしも、「霊的成長」に直結するとは限らないという点もまた重要なのだ。
ただし、絶対にそれが霊的成長に直結することはあり得ない、という意味ではない。直結することもあれば、しないこともある。
つまり、直結する「とは限らない」、ということだ。
確かに、「与えた事が返って来る」という法則(摂理)は、
「与えた事が、返って来る」という法則(摂理)でしかなく、
それのどこに霊的成長があるのだろう?とは想うね。
それ以上が返ってくるわけでもないのに、どこに余分に得る物(成長)があるの?
っていう。
「悪い事を与えて、悪い事が返る」のも
言ってみれば、摂理に従って生きている事であるし。
そう考えると、成長とその法則(摂理)は、直接の関係はないようにも想う。
心の在り様の方が、よっぽど重要な気がするのは確かだ。
話は変わるが、ここでひとつ、「優しい心を培う」ことは、「霊的成長」に繋がるだろうか?という点に関して考えてみよう。
一言で言うなら、「もちろん、繋がる」。優しい心の獲得(優しい心を培うこと)は、霊的成長に繋がる。
ただし、補足事項というか、注意事項というか、気をつけなければならない重要な点がいくつかある。
そして、この点を誤ると、「優しい心を培った結果、逆に霊的成長が阻害された」という結果にもなりかねないので注意が必要なのだ。
(例1)全ての人(殺人犯や利己的な人も含む)に対する優しさ
(例2)一部の人だけが対象だが、排他的ではない優しさ(自分の子供が大切、他人の子供には無関心)
(例3)一部の人だけが対象で、排他的な優しさ(犯罪被害者に対する優しさ、ただし、犯罪加害者のことは死刑になれとか言って憎む)
まず、(例1)は、無条件で霊的成長に直結する。何故なら、「誰に対する」憎しみも除去(減少)する方向に向かうため、
心の中の邪念の除去に貢献するため、霊的成長に直結する。
次に、(例2)も、霊的成長に直結すると言っていい。何故なら、たとえ他人の子供に対しては「無関心」であっても、
「無関心」は「邪念」ではないため、「無関心であること」は「霊的成長の阻害」にはならない。
であれば、自分の子供に対する優しさ(他人の子供には無関心)は、霊的成長に直結する。
ただし、(例2)は、ひとつ間違うと(例3)に発展することもあるので、この点は注意が必要。
たとえば、「うちの子は幼稚園の試験に落ちたのに、隣の子は受かった。隣の子が憎い!」というようなケースに発展することがある。
なので、(例2)の場合は、(例3)に発展しないように十分に注意する必要がある。(例3)に発展さえしなければ大丈夫。
(続く)
(
>>783より続く)
最後に、(例3)は、これは確実に「霊的成長の阻害」になる。「優しさの念」と「憎しみの念」では、残念ながら「憎しみの念」の方が
ずっと強烈なのだ。被害者に対する優しさのプラス部分より、加害者に対する憎しみのマイナス部分の方がずっと大きい。
さらに、上にあげた(例3)のケースでは、その殆どが、「実際に犯罪の被害に遭った人(またはそれに近い体験をした人)」による、
「利他的な思い」ではなく「利己的な思い(己には仲間を含む
>>80参照)」が動機になっているから、なおさらである。
その結果、「犯罪被害者に対する優しさ」は、「自然な優しさ」ではなく、「執着的、粘着的な優しさ」になってしまう。
「意地でも、力ずくでも、何が何でも犯罪被害者を助けたい」というような、「ゆがんだ優しさ」になってしまう。
それらの作用もあり、(例3)では、「確実に霊的成長を阻害する」ことになってしまう。
というように、注意しなければならない重要な点はいくつかあるものの、基本的には「優しさを培うこと」は「霊的成長」に貢献する。
>>782 そう、霊的成長に関していちばん重要なのは「心の在り方」なのだ。
というのは、霊界に帰れば、もう「心」しかないからだ。その「心」が、「思念」を用いて自分の世界を創る。これが霊界の在り方。
霊界でも「自分の身体」を創ることはあるらしいけど、その「身体」でさえ「心(思念)で創る」のだから。
であれば、必然的に「心の在り方」がいちばん重要だということになる。
>>784に関する、ちょっとした補足(自己レス)
>>被害者に対する優しさのプラス部分より、加害者に対する憎しみのマイナス部分の方がずっと大きい。
後から読み直して、「あ!うかつだった!」と反省しているところなのだが、
>>784では「種蒔き」ではなく「霊的成長」を題材としているため、
「プラス部分」と「マイナス部分」の中和(相殺、相互打ち消し)という概念は無意味だったのだ。
「種蒔き」であれば、撒いた種の結果が出る前であれば、「良い種蒔き」と「悪い種蒔き」を相殺させることができる。
仮に「悪い種」を撒いてしまったとしても、その結果が出る前であれば、そのあと「良い種」を撒き直すことにより、
すでに撒いてしまった「悪い種」を中和(打ち消し)こともできる。
しかし、「霊的成長」では、この原理は成立しない。たとえば、「憎しみ」を「優しさ」で中和(打ち消し)することはできない。
このあと比喩で説明するにあたり、「憎しみ」と「優しさ」の例より、「幸福」と「不幸」の例の方がわかりやすいので、
以下に、「幸福」と「不幸」の例で説明する。なお、以下の喩えは、あくまでも比喩的な説明である。
(続く)
(
>>786より続く)
この地上世界でさえ、「幸福」と「不幸」は相殺できない。つまり、「不幸」を「幸福」で打ち消すことはできない。
たとえば、子供の頃から一流のプロ野球選手になることが夢だった人がいて、プロ選手になる前に不幸な事故で家族を失ったとする。
その後、念願どおりプロ野球の選手になり、さらに一流のトップ選手にまでなれたとする。
しかし、「一流のプロ野球選手になれた幸福(喜び)」が、「かつて家族を失ったという不幸(苦しみ)」を打ち消してくれるわけではない。
これと同じ原理で、「霊的成長」に関しては、「憎しみの念」と「優しさの念」を相殺させることはできない、ということ。
つまり、「優しさの念を培うこと」自体は大切だが、それとは別に「憎しみの念(あらゆる邪念)を除去すること」も、同じくらい重要ということ。
なお、
>>783-784の(例1)のケースでは、「その優しさ」が、半自動的に「憎しみの除去」にも貢献するため、そういう意味でも(例1)は、
霊的成長に貢献する。優しい心を培うこと自体も重要だが、同時に、(例1)が、憎しみの念の除去にも貢献するという点が、もっと重要。
(今回はここまで)
788 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 21:54:24.89 ID:xhiJ1XNTO
牧師「おっしゃる通りだと思います。
では、そういう煩悩ばかりの人間が死に際になって自分の非を悟り“信ぜよ、さらば救われん”の一句で心に安らぎを覚えるという場合があるのをどう思われますか。
キリスト教の“回心の教義”をどう思われますか」
シルバーバーチ「よくご存じのはずの文句をあなた方の本から引用しましょう。
“たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん”“まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝らのものとならん”
これらの文句は、あなた方はよくご存じですが、果たして理解していらっしゃるでしょうか。
それが真実であること、本当にそうなること、それが神の摂理であることを悟っていらっしゃいますか。
“神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし”――これもよくご存じでしょう。
神の摂理は絶対にごまかせません。
傍若無人の人生を送った人間が死に際の回心でいっぺんに立派な霊になれると思いますか。
無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切しなかった人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。
“すみませんでした”のひとことで全ての過ちが赦されるとしたら、果たして神は公正と言えるでしょうか。いかがですか」
(次へ)
789 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 21:56:15.30 ID:xhiJ1XNTO
>>788の続き
牧師「私は、神はイエス・キリストに一つの心の避難所を設けられたのだと思うのです。イエスはこう言われ……」
シルバーバーチ「お待ちなさい。私はあなたの率直な意見をお聞きしているのです。
率直にお答えいただきたい。
本に書いてある言葉を引用しないでいただきたい。
イエスが何と言ったか、私には分かっております。あなた自身はどう思うかと聞いているのです」
牧師「確かにそれでは公正とは言えないと思います。しかし、そこにこそ神の偉大なる愛の入る余地があると思うのです」
シルバーバーチ「ここの通りを行かれると人間の法律を運営している建物(役所)があります。
もしその法律によって、生涯を善行に励んできた人間と罪ばかり犯してきた人間とを平等に扱ったら、あなたはその法律を公正と思われますか」
牧師「私は、生涯まっすぐな道を歩み、誰をも愛し、正直に生き、死ぬまでキリストを信じた人が…… 私は……」
ここでシルバーバーチが遮って言う―― 「自分がタネを蒔き、蒔いたものは自分で刈り取る――この法則から逃れることは出来ません。神の法則はごまかすことが出来ないのです」
牧師「では、悪のかぎりを尽くした人間が今まさに死にかかっているとしたら、その償いをすべきであることを、その人間にどう説いてやれば良いのでしょうか」
シルバーバーチ「シルバーバーチがこう言っていたと、その人に伝えてください。
もしもその人が真の人間、つまり幾ばくかでも神の心を宿していると自分で思うのなら、それまでの過ちを正したいという気持になれるはずです。
自分の犯した過ちの報いから逃れたいという気持がどこかにあるとしたら、その人はもはや人間ではない、ただの臆病者だと。
そう伝えてください」
(次へ)
790 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 21:57:13.92 ID:xhiJ1XNTO
>>789の続き
牧師「しかし、罪を告白するということは、誰にでもはできない勇気ある行為だとは言えないでしょうか」
シルバーバーチ「それは正しい方向への第一歩でしかありません。
告白したことで罪が拭われるものではありません。
その人は善いことをする自由も悪いことをする自由もあったのを、敢えて悪い方を選んだ。
自分で選んだのです。
ならば、その結果に対して責任を取らなくてはなりません。
元に戻す努力をしなくてはなりません。
紋切り型の祈りの文句を述べて心が安らぎを得たとしても、それは自分をごまかしているに過ぎません。
蒔いたタネは自分で刈り取らねばなりません。それが神の摂理です」
791 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 22:01:24.27 ID:xhiJ1XNTO
792 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 22:04:57.87 ID:xhiJ1XNTO
つまり
>>785は違うということだ。
これは経験と想像の違いだ。
経験がどちらかはわかるだろう。
793 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 22:21:15.02 ID:xhiJ1XNTO
(今日はここまで)のやつは想像で語っている。
>>787は相殺できる。
未経験が浮き彫りになったな。
例えば、苦労して勉強して資格を取って弁護士になった。
動機は死んだ家族を喜ばすためになんとしても…であるとしたら、成功した、合格した、受かったことによって悲しみは癒えないか。
希望が生まれないか。
魂が目覚める、善を理解するとはそういうことである。
テレビを見て、さらに霊的真理を知らず、加害者を訴えているような人物しか知らないか、ご自身がそうなのである。
さびしさならたまにありえるが、一生トラウマになるようなものではない。
なぜなら死後の世界で生き続けていることを知っているからだ。
もしそれでも悲しいならば、自分が失ったものを嘆く、自分かわいさの“利己主義”である。訴えるやつと同様である。
794 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 22:26:31.28 ID:fOCWS9t50
質問です。
この世に生まれてくるのはカルマを落とすためだと言います。
そのために生まれる前から宿命として人生のイベントが設定されて
シナリオ通りに人生を歩んでいくのだと。いわゆる宿命論ですが。
その一方で、その人の意識や願望が、その人の人生における
様々な現実を作っているのだとする説もあります。
どちらが正しいのでしょうか?
795 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 22:39:33.11 ID:xhiJ1XNTO
良い種まきと悪い種まきとあるが、人と自分は違うということだ。
自分は一生懸命善を発揮するよう、能力の不足なく成功するよう努力せねばならない。
他人は助けねばならない、救わねばならない。
なぜなら人類はみな霊の血でつながっているからである。みな同じ神の子である。
自分の霊的成長は、他人と関わり助ける、役に立つことで成長する。
これは人間的観念ではない。霊的観念なのだ。
勝手に解釈して曲げてはならない。
霊的向上を、書き込まれている方は、理解していらっしゃらない。
霊的向上は成功して理解できる。
喜びも得られる。
全て他人のために準備するのである。
霊的向上とは他人に与えられるものなり。
>>794 両方とも人生に含まれてると思う。
宿命は前世のカルマの清算という意味で絶対に逃れられないけど(因果律が絡んでるから)
運命はその人の意識や願望で、いくらでも変えることができると思う。
宿命を背負って生まれてきて、そのカルマを清算しながら生きていって
同時に自分の考え方や価値観や愛の成長の度合いによって
人生がバラ色になることもあれば真っ暗闇になることもある。
心にどれだけ大きな愛を抱くことができるか、それが大きな分かれ道になると思う。
今日のコピペ将軍のおかげで、昔読んだ部分を思い出したよ。
やっぱりバーチってルサンチンマンと同じ構造。底が浅いわ。
この場合、牧師のほうが正しい。カルマの清算の仕方は色々ある。
キリストが十字架を背負って自身の敵のカルマを背負ったように。
また、大乗仏教がそれ似た救済システムを説いているように。
798 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 23:04:13.66 ID:1yd78cD+0
おいおい、また「死後の裁き君」が来てたのかよw
>>792 何回同じことを言えばいいんだよw
>>785は「霊的成長」についての話であって、「種蒔き」とは関係ない。
お前が
>>788-790で転用したのは「カルマ(つまり種蒔き系)」についての話であって、「霊的成長」の話ではない。
「霊的成長」と「種蒔き」を混合してるままじゃ、いつまでたっても平行線なのは当たり前だw
ちなみにシルバーバーチは、(一部では霊的成長という言葉は使っているにせよ)言ってることの大半は「種蒔き」についての話だ。
>>793 そりゃあ、弁護士になったことで希望は生まれるし、悲しいが軽減することだってないわけではないが、
弁護士になることによって自動的に悲しみが消える(帳消しになる)わけではないだろw
個人差もあるが、弁護士になったあとも、その悲しみを抱き続ける人だって大勢いるだろ。
>>795 気持は理解できるが真理は他人に強制するものではない
自分の理解した霊訓に対する見解と違う意見が出たからといって
排斥するような言動は自分にも他者にも益にならない
確かに霊訓の理解に対し異質な見解を持つ人が多いように思えるが
だからといってその人達の考え方を処断するのは間違っている
もし本当に >みな同じ神の子である と思っているなら慈愛はどこにいってしまったのか
それとも掲示板上の戯れに過ぎないのか
自分はニュートラルな霊訓の考え方と違う見解を楽しんでいる。さすが2ちゃんねると拍手喝采している
心のゆとりを持つために学業でも仕事でももっと精神を鍛えたらどうか。心にゆとりを持てれば
平原の王者ライオンのように、平時はのんびりとできるものだ
>>778-779 あるのかないのか、どっちなんだろうねぇ。
ただ、数回の人生を経験したあと再生をすることをヤメて、類魂の後輩の背後霊になって
自分の過去のカルマを間接的に清算することもある、それによって浄化していく場合もあるらしいし
そういう手段をとらなくても、再生しないで、類魂の意識の中に入っていって
類魂の仲間の地上での人生を間接的に経験して、その情緒・喜怒哀楽・愛情を共有して
本人も霊的に成長していくとも聞くし。これは全てマイヤースの説だけどね。
「ジュリアの音信」にも類魂のことが書かれてて、マイヤースほど学術的じゃないけど
自我の本体は永遠に霊界にあって、その一部分が地上に数回再生して
類魂全体の成長に貢献するとある。ただ「類魂」という用語は使ってないけど。
あと、他の通信で、一度か二度の地上人生で再生をほとんどしない霊も割といるらしい。
その場合は類魂の無数の仲間たちが手分けして再生してくれるから大丈夫らしい。
それだけ大きな集団ということだね。
そういうことも含めて私個人的には、類魂は存在すると考えるほうがしっくりくるんだけどなぁ。
>>795 >>他人は助けねばならない、救わねばならない。
>>なぜなら人類はみな霊の血でつながっているからである。みな同じ神の子である。
わかった。じゃあ、まず「犯罪加害者」と「利己的な人」と「現実逃避する人」と「北朝鮮人」を、お前が助けろ。お前が救ってみろ。
人類はみな霊の血で繋がっているんだろ?
であるなら、「犯罪加害者」も「利己的な人」も「現実逃避する人」も「北朝鮮人」も、みな同じ神の子だろ?
だったら、まずお前が、これらの人を救ってみろ。話はそれからだw
「苛められっ子」や「犯罪被害者」などの、いわゆる「お前の仲間(
>>80参照)」だけを救ったって、俺は認めないぞw
全然関係ないけど、「死後の裁き君(本日のID:xhiJ1XNTO)」は、
ホントに心の道場の関係者(または主催者?)じゃないかと思えてきた。まあ、俺の勝手な思い込みだとは思うけどw
なんか、トンチンカンな部分や話がズレてる部分がソックリ・・・
804 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 23:44:59.16 ID:xhiJ1XNTO
>>801 類魂があるのかないのかに関してもだけど、同時に、何をもって類魂と呼ぶ(定義する)のか、という点も気になるよね。
たとえばの話、自分の魂(大きな自分)と、現在の自分(小さな自分=今回の転生におけるパーソナリティ)を比較した場合、
たとえば「小さな自分」は「女好きな男」だけど、「大きな自分」は「いつも異性が大好き」という特徴(傾向)があった場合、
その魂が女に生まれた転生では、「男好きな女」として生きることになるw
このとき、「女好きな男である今の自分」と、「男好きの女である過去(または未来)の、同じ魂による転生」との関係を、
「自己(同一人物、というか、同一魂)」と呼んでもいいけど、同時に、これを「類魂の関係」と呼んでも間違いではないような気がする。
もし、この関係を「類魂」と呼ぶなら、「類魂」とは、「まさに自分自身(自分と同じ魂)」ってことになるよね。
そこら辺の言葉の定義の問題も絡んでくるような気がする。
806 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 23:48:00.54 ID:xhiJ1XNTO
807 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 23:50:15.71 ID:xhiJ1XNTO
>>805 お前の思念が文にでている。
自分の感情をコントロールできないやつが霊的指導者とか思うなよ。
>>795をよく読むと、
「◯◯をすると、霊的成長をする」とは書いているが
「霊的成長とは◯◯だ」という所が書かれていないから
説得力がないんだよね。
結局、何が霊的成長かがハッキリ分かっておらず。
「◯◯をすると、霊的成長をする(んじゃねーかな?)」
っていう想像だけで、
そこから、他者に「利他行為をしろ!」と強要されても
それじゃあ、誰もついてこないだろう。
>>799で言われている
「シルバーバーチの言葉の大半が霊的成長でなく「種まき」についての話」
とりあえず、これについて自分の中でハッキリさせた方がいいと想うぞ?
810 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/11(土) 23:57:30.10 ID:xhiJ1XNTO
お前の“種まきと霊的成長が”…は忍耐とか精神力とか愛とかだろ。
つまり、ボランティアや慈善してても性格悪かったり短気だったりしたら霊性が低いっていう意味か?
そんなことだれだってわかるんじゃないか?
霊的真理とお前のショボい悟りを一緒にしないでくれ。
ただ、実際の行為が全てに近いくらい大事だ。
その行為の判断をみんなで考えればよい。
811 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 00:03:46.17 ID:aMmKiuH/O
>>810 じゃあ、お前は実際では何をしているんだ?
それを書いてみろよ。皆で判断するから。
>>794 すでに
>>796が答えてくれているとおり、「両方とも正しい」よ。
シルバーバーチやそれ以外のいろんな情報を根拠にすることができるけど、とりあえずシルバーバーチだけを根拠にするなら、
「霊訓第12巻205ページ」と、
>>712-715に目を通してもらえばわかるように、まず霊訓第12巻のとおり、自分で人生の台本を選び、
次に、実際に転生したあと、その台本の範囲内で自分で(自分の現実を)選択しながら生きて行くことになる。
そのときの自分の選択によって、
>>712-715のシルバーバーチの説明のとおり、
予定外の日に死んだり、予想外の出来事が起きたりすることもあるけど、でも、予定外であれ、予想外であれ、
台本と矛盾するものではなく、その予定外の出来事でさえ、あらかじめ台本には(潜在的可能性として)書かれていた、ということね。
簡単な比喩で説明すると、「DVDの人生ゲーム」みたいなものだ。
同じDVDであっても、そのゲーム内での紆余曲折や結末のパターンはいくつもある。
プレイヤーの選択により、100歳まで生きるかも知れないし、5歳で死ぬかも知れない。
しかし、100歳まで生きようが、5歳で死のうが、どちらもDVDに予め書かれていたシナリオであり、DVD全体のシナリオには矛盾しない。
このような意味のことを、シルバーバーチは、
>>712-715で、言っているのだ。
もし、同じDVDゲームをもう一度プレイしたとすれば、前回とは違った紆余曲折、違った結末になるだろう。
違った大学へ生き、違った人と結婚し、違った会社に就職することになるかも知れない。
でも、どの大学へ行こうが、誰と結婚しようが、どの会社に就職しようが、いずれも「すでにDVDに予め書かれていた」ことなのだ。
ちなみに、このゲームで、自分が選ばなかった他のシナリオのことを、俗に「パラレルワールド」とか「並行世界」と呼んでいる。
例えば、シルバーバーチの
>>712の(女性質問者への)回答で、「主人がその事故で死ななかったシナリオ」が「パラレルワールド」となる。
>>805 前半部分、吹き出してしまったw 面白いたとえ話ありがと。
類魂という大きな自我にも本当にいろいろな性格があるみたいで
似たもの同士の集団だよね。ただ、その「似たもの同士」でも常に向上心をみんな持ってて
異性が大好きというような人間くさい性格じゃなくて
「どうすればもっと高い意識レベルになれるか」ということを考えてるらしい。
そりゃそうだよね、幽界を卒業して実相の世界である霊界に入ったら、もう地上的な観念は捨ててるんだから。
今の自分はそういう心境には到達できてないけど、いつかはそうなるのかな・・・
何か、大きな自我としての類魂グループと小さな自我を区別する、うまい用語でもあればいいんだけど・・・
>>807 もしかして、俺が
>>802で書いた、
>>「犯罪加害者」も「利己的な人」も「現実逃避する人」も「北朝鮮人」も、みな同じ神の子だろ?
>>だったら、まずお前が、これらの人を救ってみろ。話はそれからだw
(↑)この部分がお前を激怒させたかな?
お前が(おそらく)心の底から憎んでいるであろう相手(犯罪加害者や現実逃避)をわざと選んで書いてみたのだが、
俺の予想以上にお前を激怒させてしまったのかも知れないw
その激怒の結果が
>>807かよw
再度聞くけど、お前は、「犯罪加害者」や「利己的な人」や「現実逃避する人」や「北朝鮮人」に救いの手を差しのべる意思は
あるのかよ?ないのかよ?まあ、どうせまた、都合の悪い質問には答えないで逃げるんだろうけどなw
815 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 00:17:31.76 ID:26/91OU2O
Q、地上では、精神的にも道徳的にも衛生的にも不潔きわまるスラムのような環境に生まれついて、つらい、そして面白くない生活を送らねばならない者がいる一方、美しいものに囲まれ、楽しい人生が約束された環境で育つ者もいます。
こうした不公平には、どのような配慮がなされるのでしょうか?
A、魂には、その霊性の進化の程度が刻み込まれています。
地上の人間は、物的尺度で価値判断をし、魂の発現という観点からの判断をしません。
身分の上下にかかわらず、すべての人間に、他人のために自分を役立てるチャンスが訪れます。
それは言い換えれば、自我意識に目覚めて、その霊性を発現するチャンスです。
その霊性こそが唯一の判定基準です。
物的基準で判定すれば、地上界は不公平ばかりのように思えますが、本当の埋め合わせの原理が魂の次元で働いています。
それによって、魂があらゆる艱難(かんなん)を通して、自我を顕現していくように意図されているのです。
816 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 00:26:20.47 ID:26/91OU2O
Q、でも、やはり罪悪や飢餓、その他、低俗なものばかりがはびこる環境よりもよい環境のほうが、立派な動機を生みやすいのではないでしょうか?
A、私は、そうは思いません。
私が見てきたかぎりでは、偉大なる魂は必ずといってよいほど低い階層に生まれついています。
偉人と呼ばれている人はみな、低い階層の出です。
耐え忍ばねばならない困難が多いほど、魂はそれだけ偉大さを増すのです。
本来の自我を見出ださせてくれるのは困難との闘争です。
ものごとを外側からではなく、内側から見るようにしてください。
817 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 00:28:55.50 ID:26/91OU2O
818 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 00:32:05.97 ID:26/91OU2O
>>810 >>お前の“種まきと霊的成長が”…は忍耐とか精神力とか愛とかだろ。
はあ?お前は俺のレスはこれまで全く読んでないのか?
俺が言う「種蒔き」とは、自分の行い(厳密には心の在り方、動機)が法則に則って返ってくること。
たとえば、他人に親切にすれば自分が親切にされる(実際には「親切行為」ではなく「親切な心の在り方」が重要なのだが)。
あるいは、事故を心配したり、事故に思念を集中すれば実際に事故に遭う(遭いやすくなる)。
他にも例はいくらでもあるが、これが俺の言う「種蒔き」。
一方、俺が言う「霊的成長」とは、霊界に帰ったときに、自分の世界をより良く作るためのスキルの向上。
または、二度と地上世界に帰ってこなくて済むようにする権利の取得。
霊界では思念で現実を作るから、思念、つまり心のコントロールが重要となる。だから、そのために、
地上世界にいる今のうちから、「心を鍛えて」おくということと、もうひとつ重要なのは、自分の心から「あらゆる邪念を除去」
するということ。邪念の中でもいちばん強烈なのが「憎しみの念」なので、特に「憎しみの念の除去」が重要となる。
>>つまり、ボランティアや慈善してても性格悪かったり短気だったりしたら霊性が低いっていう意味か?
違うw!違うw!違うw!
性格が悪かろうが短気だろうが、「正しい動機」でボランティアすれば、それは必ず「良い種蒔き」になる。
次に、性格が良かろうが、善良な人間であろうが、「邪道な動機」でボランティアすれば、それは「悪い種蒔き」になることもある。
ここまでは、「種蒔き」の話。ここから先は、「霊的成長」の話。
性格が良かろうが、悪かろうが、短気であろうがなかろうが、「ボランティアするという行為」は、「霊的成長」には直結しない。
ただし、絶対に霊的成長しないという意味ではない。ボランティア行為によって「霊的成長」を、「すること」も、「しないこと」もある。
つまり、ボランティアという行為は、「霊的成長」に直結する「とは限らない」ということだ。
>A、私は、そうは思いません。
私が見てきたかぎりでは、偉大なる魂は必ずといってよいほど低い階層に生まれついています。
偉人と呼ばれている人はみな、低い階層の出です。
これも、どうなんだろうな?何をもって低い階層、偉人かはよ〜わからんが、
取り合えずガンジーもマザーテレサも裕福な家の出自だよ。
よ〜く考えてみると、この地球において、貧しい階層出で偉業を果たすのは難しいんだ。
それなりの教育を受けていないとダメだから。
>>813 以下、完全な二元的な書き方になるけど、「同じひとつの魂」にも多様な側面があり、
たとえば「黒人を強烈に差別する側面」から「黒人を徹底的に擁護する側面」など、正反対に近い側面も持ってるみたいだけど、
それでも、「同じ魂の中の異なる部分」での違いは、「他の魂」との違いよりはずっと小さいらしいからね。
「同じひとつの魂」の中の、いろんな側面を別個に抜き出して、それぞれをパーソナリティ(みたいなもの)と解釈して、
つまりそれぞれを「別の人格、別の個人」と解釈して、それを総称して「類魂」と呼ぶのかな?
魂レベルではひとつだけど、パーソナリティレベルでは個々が別人となるため、それぞれが向上心を持つというような感じで。
などと考えたこともあるw
>>815-816 >>820も似たようなことを言ってるけど、たとえシルバーバーチの言葉だろうが、誰の言葉だろうが、
俺も
>>815-816の内容には同意できない。
例えば、もしマザーテレサが貧乏な家の出で、自分や家族が食うものにも困った状態だったら、あのような生き方ができただろうか?
できるわけない。自分や家族に満足な食糧がない状態で、それ以外の他人を救うなんて不可能だ。
もし万が一、自分の家族の飢餓を無視して無関係の他人を救うなんてことがあったら、これはこれで大問題だろw
>>818(ID:26/91OU2O)
お前はかなり「人助け、他人の救済」に拘ってるようだから、この際、あえて俺が以下のように言ってみるよ。
------------------------------------------------------------------------------------------------
他人を助けることは大事です。特に、助けを必要としている人を助けることこそが大事です。
最も助けを必要としているのは、「犯罪加害者」と「利己的な人」と「現実逃避する人」と「北朝鮮人」です。
ですから、何はともあれ、まずは、「犯罪加害者」と「利己的な人」と「現実逃避する人」と「北朝鮮人」を助けましょう。
とりあえず、この人たちを、全力で助けましょう。
------------------------------------------------------------------------------------------------
もし、俺が仮に上(↑)のようなことを言ったとしたら、お前は同意する?それとも怒りで発狂する?
ちなみに、上に書いたのは、紛れもなく、「人助け、他人の救済」に相当すると思うんだけどなあw
まあ、例によって、また、お前にとって都合の悪い質問には答えないで逃げるんだろうけどなw
>>810 >>忍耐とか精神力とか愛とかだろ。
「愛」はともかく、「忍耐」や「精神力」なんて全然関係ないw
>>ID:26/91OU2O以外の全ての人へ
ここ数時間の俺のレスで、「犯罪加害者」、「利己的な人」、「現実逃避する人」、「北朝鮮人」という表現を多用したが、
誤解のないように念のために言っておくけど、俺はこの人たちを擁護する意図なんて全くないw
まあ、「現実逃避する人」と「北朝鮮人」はともかく、「犯罪加害者」と「利己的な人」なんかどうにかしてほしい。
「利己的な人間」なんか俺の前から全員消えてほしいしw、「犯罪加害者」にいたっては、世の中から消えてほしいよw
ただ、ID:26/91OU2Oが、あまりに「ゆがんだ人助け、執着・粘着かつ執念を持った人助け」に拘っているようなので、
その間違いを本人に気付かせるために、わざとID:26/91OU2Oが強烈に嫌っている相手として、上記の例を出したまでなので。
「犯罪加害者」の擁護(物理的擁護)をするなんて、俺自身はまっぴら御免だわw
ただし、「物理的擁護」はまっぴら御免だけど、彼らを「ゆるす」ことはするよ。
なぜなら、彼らをゆるさないと、俺自身の霊的成長の阻害になってしまうから。
だから、俺は、彼ら(犯罪加害者)をゆるす。だけど、彼らに親切にできるかどうかと言われたら、たぶん「できない」だろうなw
あと、キング牧師も裕福な家の出自だな。
>>815-816はバーチからの引用なのかな。
もしそうなら、やはりバーチの霊訓とはルサンチマンのレトリックに過ぎないな。
827 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 01:21:39.09 ID:26/91OU2O
Q、そもそも、地上生活の目的とは何でしょうか?
A、そもそもの目的は、本来の自分を理解することです。
そのためには、物的身体の機能と霊としての資質を存分に発揮することが必要です。
物的なことに偏って、霊的存在としての義務をおろそかにするのもいけませんが、霊的なことに偏って物的存在としての義務をおろそかにするのも間違いです。
両者のバランスをとり、この世にありながら、この世的人間に堕することのないようにすべきです。
肉体は神の分身である霊の神殿ですから、十分な手入れが必要です。
そして成長と進化の過程にある霊は、その肉体を通して、成長と進化のための機会を与えられる必要があります。
(次へ)
828 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 01:25:33.37 ID:26/91OU2O
>>827の続き
地上生活の目的は、地上を去った霊が次の段階での生活になじめるように、さまざまな体験を積むことです。
そこで、まず地球へやってくるのです。
地球は、トレーニングセンターです。
肉体に宿った霊が、次の次元の生活への装備を提供してくれる教訓を学ぶための学校のようなものです。
そういう理由から、私は改めて申しあげます。
あなた方が嫌な体験と思っているものが、最高の薬になっていることがあるのです。
本当の自分を見出だすのは日向の生活のなかではなく、嵐のような生活のなかなのです。
雷鳴が鳴り響き、稲光がひらめいているときです。
人間は厳しく磨かれ、清められ、純化されなければなりません。
絶頂もどん底も体験しなければなりません。
地上生活だからこそ体験できるものを、体験しなくてはいけません。
(次へ)
829 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 01:26:18.17 ID:26/91OU2O
>>828の続き
そうした体験によって霊性が強化され、補強され、死の向こうに待ち受ける生活への準備が整うのです。
地上生活の目的は、霊性を活気づけることです。
そのために、地上界の出来事は二面性と二極性を鮮烈に体験するようになっており、そこに地上生活中の地上生活たるゆえんがあるのです。
たとえば、善と善でないものとが同居しています。
これは、私たちの世界にはないことです。
高次元の世界には、対照的なものが存在しないのです。
地上生活の目的は、魂がその霊的資質を発揮できるように、さまざまな体験をするチャンスを与えて、霊性を一段て強化することです。
そのために悪もあれば罪もあり、暴力も存在するのです。
地上の全生命の存在目的は、人類をはじめ動物、その他の全生命に宿る神性に火がともされて火種となり、灯火となり、火焔となって燃えさかるように、刺激的体験を得ることです。
霊的意識が目覚め、地上にありながら、生命の現象的側面にとどまらず、もっと大切な内的側面をも理解して、その恵みを享受するようになります。
830 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 01:32:02.35 ID:26/91OU2O
>>824 忍耐と精神力は霊的成長と同義じゃないのか?
まあバーチの教えは究極的にはこの夢からの卒業だけどね
バーチはこの世界は夢と言っときながら一方では何らかの仕事があって生まれてきたという。
これは方便なのか?使命云々はACIMerにバカにされた記憶がある。夢なら何かを成し遂げるのは無意味だからね。
道がなければ達成がないのが真実。
833 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 01:44:01.57 ID:+ZOJmc6E0
ここまで来ると完全な荒らしだな
この手の無意味なコピペって削除依頼出せるんだっけ?
運営が荒らしと認定したらアク禁にもできるんだっけ?
とりあえずもうしばらく待ってみよう
日付が2月13日に突入した後も無意味なコピペが続くなら
削除依頼と荒らし報告をする
霊は100%いない
>>831 忍耐や精神力そのものは、ゆるし(邪念の解消)と直接は関係ないからね。
忍耐して、精神力を養ったとしても、その結果として「邪念の解消」に成功できなかった場合は、「霊的成長」にも結び付かない。
ただし、ゆるし(邪念の解消)を達成するために忍耐や精神力が役に立つことはあるから、
そういう意味では、忍耐や精神力が、霊的成長に対して「全く無意味」というわけじゃないけどね。
まとめると、忍耐や精神力は、霊的成長の補助剤として役に立つことがあるのは事実だけど、
それがそのまま霊的成長に直結するとは限らない、という意味ね。
>>821 ちょっと家事やってて遅くなったけど、
昔見た夢で、何人かの男女が集まってて、そこに自分も仲間になって
みんなで手をつないで輪を作って遊んだんだけど
全員の心が一つになるような感覚になったことがあるよ。
自分と仲間との違いさえわからなくなって、「これが心が一つになるということか!」って驚いた。
あの感覚は忘れられない。
もしかしたら類魂という感覚を疑似体験させてもらったのかもしれないけど
私のただの独りよがりな感覚だった可能性もあると思う。
だって、たかが夢の中でそう簡単に類魂レベルにまで入っていけるとは思えないから。
とまぁ、私はあくまでも類魂は存在するって思ってるけど、断言はできないし、できるハズもないし
ましてや他人に押し付けようなんてカケラも思っていない。あくまでも私個人の中だけの考え。
・・・と、そろそろ眠くなってきたので落ちるね。いろいろありがと。おやすみなさい。
霊は100%いない
ああ単に死後の世界に備えるために経験つめってことか。
霊的成長は無限というのは嘘だろう。いずれは夢から覚めるのだから。
上位の教えに触れるとバーチの教えのどれが方便なのかわかんね。
本来の自分を理解するために体験つめって意味ふ
>>835 が、しかし怠けるのはエゴの範疇。赦すとは恐れをなくすこと。精神力とはまだ違うような。
死後の世界もなければ霊も100%いない
>>832 >>バーチはこの世界は夢と言っときながら一方では何らかの仕事があって生まれてきたという。これは方便なのか?
この、「仕事」というのが何を意味するかで答えは変わってくる。ここで言う「仕事」に関して、以下の二つの解釈が可能だと思う。
(1)地上世界に対して貢献する(地上世界をもっと良くする等)、という意味での仕事。つまり「地上世界にとって必要な」仕事。
(2)自分自身の霊的成長を促進するために必要だ、という意味での仕事。つまり「自分自身にとって必要な」仕事。
もし、(1)の意味で言ってるとすれば、これは完全な「方便」として言っている。
もし、(2)の意味で言ってるとすれば、これは「方便」ではなく「真実」として言っている。
幼稚っぷりハンパねーwww
>>841 バーチの霊訓7巻の90Pによれば(1)、つまり方便だね。
エゴ的優等生でかえって目覚めから遠さがってしまうw
もはや幼稚園の会話www
>>836 >>たかが夢の中でそう簡単に類魂レベルにまで入っていけるとは思えないから。
いや、夢の中での方が、そういうレベルまで入っていきやすい、とも言えるかも知れない。
>>838 >>霊的成長は無限というのは嘘だろう。いずれは夢から覚めるのだから。
同意。夢から覚めた時点で、今回の盛大なゲームは「終了」だからね。
>>839 >>赦すとは恐れをなくすこと。
激しく同意。補足すると、「恐れ」に加えて、「心配の念」や「憎しみ」や「羨望」など、ありとあらゆる邪念(ネガティブな念想)を
すべて無くすことが赦しの意味。
なので、確かに「精神力」とはまた違う。まあ、精神力があるのとないのとでは、あった方が(ないのと比べれば)赦しがより
容易に促進するかな?という程度かな。まあ、あまり変わらないかも知れないけど。
846 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:05:36.99 ID:26/91OU2O
Q、もしも善人が、死後存続の真理を聞かされていながら信じなかった場合、そちらへ行って何か報いがあるのでしょうか?
A、善人とか悪人とかの意味が私にはわかりませんが、肝心なことは、どういう人生を送ったかということ、どれほど人のために役立つことをしたかということ、潜在する大霊の資質を開発する機会をどれだけもったかということです。
それがすべてです。
死後存続の事実は、知らないよりは知っていたほうがいいでしょう。
が、最後の試金石は、どのような日常生活を送ったかということです。
話の内容クソゲー以下だな…
>>843 なるほど。であれば方便だね。
まあ、シルバーバーチにはかなり多数の方便が含まれているから、文字通りの意味で受け取ってしまうと、
大変なこと(エゴ的優等生、エゴの助長)になってしまうから、気をつけないといけないんだよね。
そうなってしまったのが、つまりエゴ的優等生になろうとして、エゴを助長してしまっているのが、まさにID:26/91OU2Oだと思うw
>>848 が、しかしそれはバーチの責任。彼はなにも悪くない。バーチの犠牲者なのだよw
850 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:14:39.45 ID:26/91OU2O
シルバーバーチがなぜ方便をいう必要があるんですか。
>>850 まだ子供だった頃の人類に合わせたから。あるいはバーチ自身がエゴとは何か知らなかった
(まあそれは天文学的にありえんだろう)
852 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:18:09.65 ID:26/91OU2O
地上の仕事は多くの人と関わり、魂が磨かれるでしょう。なぜ必要ないんですか?隠遁のほうが明らかに必要ないでしょう。
853 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:19:19.54 ID:26/91OU2O
>>851 お前の文が子供だろ。
内容も理解できないくせに。
夢の世界で何かを成し遂げることにどれほどの意味があるのか?ということだ。
855 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:20:47.57 ID:26/91OU2O
ID:26/91OU2Oは、本物の精神病か?
「他人を助けたい病」という名前の病気なんだけど、「他人」というのは、実は「他人」ではなく、「自分の仲間(
>>80参照)」で、
結局は、「他人を助けたい病」ではなく、「自分を助けてほしい病」という「利己的な思いに端を発した病気」ということになるw
つまり、他人に対して利他的な行動を要求し、自分や自分の仲間(
>>80参照)を助けさせようという意図w
(他人による)自分や自分の仲間(
>>80参照)を助けるという「行動」が重要となるので、ことあるごとに「行動が重要だ」と叫びまくるw
いわば、究極の利己的な行為(思い)なんだろうなw
859 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:23:34.86 ID:26/91OU2O
w
864 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:27:46.57 ID:26/91OU2O
865 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:29:59.54 ID:26/91OU2O
>>864 心の道場のコピペの次は他人のレスのコピペかよw
いよいよ本気で気が狂ったのか?w
>>865 よし、お前がそう言ったことを覚えておくぞ。
赦してあげましょう
869 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:32:06.72 ID:26/91OU2O
“人類愛”と“日常の行為”を唱えているのはシルバーバーチについて語るスレで俺1人。
おっともう496KBだw
871 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:34:40.54 ID:26/91OU2O
>>867 覚えておくがいい。
それより霊性がダウンしたな。
前のレスで年がと言っていたが、実際は何歳なんですか?
何はともあれ自分の好きなことをやりましょう。エゴを解体する方法の一つ。
ラメッシもそう言ってるのだから。
>>869 そりゃあそうだ。
“人類愛”と“日常の行為”を唱えたって「霊的成長」はできないからな。
それどころか、下手したら「良い種蒔き」すらできないw
その証拠に、お前、いま全然幸福じゃないだろ?というか、かなり不幸だろw
お前の場合、シルバーバーチ(お前がこれがシルバーバーチだと勝手に信じてること)の実践をすればするほど、
お前はどんどん不幸のどつぼに嵌ったんじゃないか?
>>871 何歳だっていいだろw
仮に答えたって、どうせ信じないだろw
ところでお前は何歳なんだ?
以前このスレで27歳(だっけ?)とか言ってたのは何となく覚えてるが、
まさか本当は43歳9ヶ月じゃないよな?w
875 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:42:50.80 ID:26/91OU2O
>>873 よかったな毎度毎度指導がヘタクソで。
お年もとって必死の指導もシルバーバーチの霊訓と大違い。
仲間は現実逃避野郎。
めでたいやつだな。
>>872 だね。極論的にはエゴの解体が俺たちのいちばん大事な仕事だしな。
877 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:45:04.45 ID:26/91OU2O
>>874 ホントに27だ。今年な。
お前もクズならもっとしっかり能力身につけろ。
878 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:46:25.19 ID:26/91OU2O
>>876 おめでとう。
“霊的真理”だと2度と語るなよ。