私はジョン・タイターです 3トラベル

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603本当にあった怖い名無し
>>602
>タイターなんて存在してないのは客観的に明らかなのに

イタリア国営放送の冒頭部分の軽い調査では、とてもじゃないが不在証明にならない
動画のコメントにもあったが、あれだけで存在しないと断じるのは強引すぎる
客観的に明らかだと言えるような調査じゃないです

>おまえみたいにどんな証拠を見せられても認めない妄想野郎には
>何を言っても無駄だろうな

私は中立系の客観的第三者ですよ。証拠が出ても認めないスタンスなら、>>601

>2003年1月に、タイターの両親と小タイターがフロリダの弁護士事務所に訪れたとあるので
>アメリカ政府が彼らの保護に動いて記録を消去したという線はとりあえず消えるから
>該当期間中に南フロリダ大の図書館を利用した人間を虱潰しに調査して
>該当する人物、及び、該当する人物の周辺にタイター一家と思しき家族がいないかどうか
>該当者の近隣住民への聞き込み調査まで行ってからでないと、非実在と証明する事はできない

なんて事を書いたりしません

後半部に関しても、財団が法的な著作権管理の為に作られたペーパー組織と考えれば
整合性は取れますし、番組が求める結論に対しての誘導が強すぎ、客観性に欠ける内容でしたね
あの内容では「否定ありき」の人以外を納得させる事は不可能です

視聴して残ったのは、イタリアがタイター騒動を沈静化したがっているという印象だけでした
タイターの残した未来の出来事のどれかが、イタリア政府にとって都合でも悪かったんでしょうかね