死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?289

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女性の死体は無残にも、バラバラで食べ散らかされたあと。
足はまるまる一本見つからないほどの惨状。
下の階まで死臭の液状が零れ落ちるほどだったとのことだ。
休憩がてら、相方に中々面白い物件だなと連絡を入れると。
「その部屋にいってみろ。正気じゃいられない。いろいろ見えてくる」