タクラマカン砂漠の核実験で被爆した10万人のウィグルの人たちのためにも祈ってね?
. 〃〆⌒へ
./´ノ ヘヽヽ )ヾ
ノ( ● ●)¶|y
ノ > ■丿ミヘ)
〆^ん 《゙ン
>>888 あい
ほんとユーラシアはソ連と中共のお陰でむちゃくちゃ
>>886 因みにその災厄を呪術で抑えているのもチベット僧だったりするけども、
中共はそれを次々と虐殺虐待投獄し仏像は略奪、寺院は破壊してしまう。
北京五輪の中華リレーイベントでエベレスト山頂に赤旗立ったタイミング
で四川大地震ですからね、つまり怨念は増大してるのに抑える係が激減中、
かつてダライラマは中共を駆逐する呪術の使用を高僧から進言されたが
それを却下、インドのダラムサラへの亡命の道を選んだ。詰まるところ、
ダライラマ存命中に何とか筋道付けないと・・・サロメが言う様にカナー
リヤバイと思う。逆に共産主義で極限まで悪行積んだ者は輪廻から外れて
消滅するだけで、気の遠くなる苦痛の転生を繰り返すのは、その下僕を
演じて多額の利益を得た者、虚勢を得た権力者レベルの者かもしんない。
ソ連とかも「セミパラチンスク」とか画像検索すると同レベルの罪業と
思いますね、古い名女優とかでもアメリカの核ばかり叩いて中ソの核を
バックレタ外道も同罪でしょう。
>>890 輪廻からは絶対に外れられないから恐ろしいんですよー
キリスト教に地獄は光がない炎の世界だと言う解釈があるのですが
太陽黒点がその世界と同じだそうで
極限まで業が高まるとそういった光のない炎の中に永遠に閉じ込められたり。。。
本当に僅か一世紀のあいだに積み上がった業はもう地球規模
看過せずに自分で祈りなり動かないといけませんね
。。。今日はお祈りの日にしてますん^^
きのうはずっとチベット関連を調べたり 法要動画を見ていました
法要の読経が胸にずんと響くなぁ
微力ではありますが毎日の祈りにチベットやユーラシアの解放
加えさせていただきます
>>895 カルはチベット文化研究会に入会して仏画を習うほどのチベットマニアです。
お礼など不要です。ただ、修煉はファルンゴンと決めたのでコアな部分には
あまり関われないので、逆にこれが執着になりそうで・・・注意しています。
ダライラマ法王のお話は概ね聞いてるけど、上の方のリンクは全く知らなかった。
何か動物、特に馬が凄い可愛くて涙出そうなくらい良かった。人心の違いで動物
の雰囲気が全く違うとわかりますね、たぶん馬とか自分も村人だと思ってますね、
900 :
◆ANAKIN.4Qk :2012/01/19(木) 16:18:35.79 ID:SdwuJi6v0
宗教板のある鯖が書き込みできないな
>>900 脆弱すぎ^^;まぁ避難所に使ってここ^^;
902 :
火車:2012/01/19(木) 22:58:41.49 ID:KoxqtOML0
>私のいのちが喜びます
いい表現ですね。
ピンと来るものがある。
さてさて
チベット仏教に浸っていたのですが
そろそろ再開します
最近チベット仏教に惹かれだした理由
それはダライラマのスピーチや死者の書などに感銘を受けたのももちろんですが
チベットという地域が非常に興味深い文明形態だったからです
そう文化ではなく文明ですチベット仏教という仏教の分派が チベット高原と
その周辺の諸民族に影響を与え 信仰を広げるだけでなく 国家のあり方
人々の価値観にまで深い影響を与え 黄河文明 インダス文明とまったく違う
世界を形成してるからです
黄河文明圏は道教のように あくまでも現生の永続を願います
求めるものは不老長寿です
インダス文明圏はヒンドゥの信仰に見られる故人の解脱です
階層による区切りが厳しいため 個人中心での輪廻からの解放を
希求する傾向にあります
チベット仏教圏はヒンドゥから分かれた仏教を中心にするため個人の解脱を
周囲の人間関係とともに希求します
ですから僧とその僧団と在家の人々によって社会が構成され
その中で来世への希望を持ちながら生きてゆくことになります
この世の永続によって栄耀栄華を求めることなく
また個人に引きこもって来世を希求するだけでなく
自分と周囲の関係を保ちながらの彼岸をわたる
荒涼とした環境で富を奪い合わず 分かち合いながら来世胃への希望を強く持って生活する
人類初の宗教と政治経済が融合した文明がチベット文明だとわたしは思います
残念ながら共産主義という現代の悪魔によってその壮大な実験は中断してしまった状態ですが。。。
なるほど、しかし愚かな中共の一撃すら、そのキッカケにするかの様に
ヒマラヤの奥に隠された奥義が世界に広められたのかと思うと彼等は、
それすら修煉の一つとして利用しているのかも知れないとか思った。
>>905 >人類初の宗教と政治経済が融合した文明がチベット文明だとわたしは思います
ダライ・ラマはそれを正そうとしているように思う。
彼は最後のダライ・ラマかもしれない。
表向きには。
北京五輪の聖火リレーを利用したお披露目でチベット仏教は完全なる
磐石なる世界宗教への布石を打った。なので代表者たるダライラマの
制度自体もチベット人だけでなく世界の人々に対応したものへと外装
を変化させて行くと思う。
>>907 いや中共の暴力的侵略以前は人類史上一番よい形で宗教が
人類に尊ばれていたと思いますよチベット圏では
いまでもなぜ中共政府はダライラマの肖像一つでチベットの民衆を
拷問にかけるのか
世代を超えてダライラマがなぜ崇敬されるのか
唯物論の中共政府には理解できないのだと思います
現代文明へのワクチンとしてチベット文明が一刻も早く抑圧から
解放されるように願っています
中共政府のチベットの歴史の暗黒面についての宣伝はデタラメです
同時代の漢族の状況と比較すべきでしょうね
ダライ・ラマ自身がオープンで開かれた社会を求めているように思います。
宗教が政治と経済を規定することの何がしかの弊害を彼は感じているのではないかと思います。そして、それを改善したかったのだと。
もちろん中共政府が入ってくるまでのチベットの素晴らしさを否定したいわけではないです。
彼は次の肉体では、チベットの外からチベットに働きかけを行うようになるかもしれないと、考えています。ようは、肩書きとしてのダライ・ラマとしてではなく。
>>911 チベットが解放されても現在の中共のような行き方はしないと思います
チベットの人民は西側先進諸国のような物質的な豊かさのみ追求してるわけではないと思いますし
もう一度チベットの歴史と侵略以前の人々の暮らしをお調べになることをお勧めします
っていうかチベット仏教による弊害って何?
ちょっと表現が良くなかったですね
チベットでは侵略まえもいまも決して宗教が政治経済を支配していたというのではなく
すべての階層がこの世だけではなく死後の彼岸をも念頭に入れて生活していたという意味です
チベットにも領主や貴族 地主もいましたが 決して財を溜め込んだり
農民や小作 農奴を必要以上には搾取しない傾向があり(転生を信じてたので)
余裕があれば自分でも修行や巡礼を行い 無ければ出来る限り僧団や師や貧しい人たちに施しをする
そういう生き方が根ずいていたっということです
まず、大前提として、あなたが語っている宗教が人々の生活に浸透することによる節度のある美しい世界を否定しているわけではありません。
宗教と政治経済が癒着すること自体について私は語っています。
決してチベット仏教による社会への弊害を語っているわけではありません。
癒着してはならないものの癒着が生み出す腐敗が弊害です。
ダライ・ラマはチベットに住んでいる時からの課題をチベットの外にいる今でも解決しようとより組んでいるのだと思います。
ここからは個人的な意見ですが、
国が人であるなら、昔のチベットは
山で篭って自分のために修行をし続ける人物のような国なのではないでしょうか。
ダライ・ラマはそのような国から、山から降りて、人々と共に暮らし、尽くす修行者のような国にしたいのではないでしょうか。
そのためには、宗教と政治経済は切り離されるべきです。
宗教が政治経済より上位にためば内向的で国際的な意味で利己的になると思います?
>>916 タイプミス
宗教が政治経済より上位になれば内向的で国際的な意味で利己的になると思います。
>>915 >宗教と政治経済が癒着すること自体について私は語っています。
だからチベットで問題を起こした歴史がありますか?
同時代の他国より 仏教が定着してからのチベットは『餓死』という言葉が無かったほど
内政がうまく行っていたと思いますが
地政学的にイギリスや清とトラぶったり侵攻はされていますが 清の内乱ほどの惨劇は起きていません
>>916 もうちょいチベットについて理解してから書き込んでください
ステロタイプな政教分離論ではあの国の文明は見えてきません
チベットは村落の中心に寺院があります
かつては五人にひとりが僧侶でした
民衆も些細な 無益な殺生を嫌い 侵攻によって穏やかに暮らしていました
人生の中心に仏教で言う ダルマ=法 が存在していたのです
私たちは財を消費することが人生の中心であったりしますが
彼らの目標は解脱です
現代の日本人が乗用車やパソコンを買い換えるように
彼らは五体投地で 何年もかけてラサに巡礼することが夢だったりします
精神性が物質文明の住人と異なるんです
>>919 浅薄なニューエイジ的な解釈ですね
もうちょっと学んできてね
解釈ではなく。本当にそういってます。
何度もいってますが論点が違うだけで、
あなたの言いたいことを否定しているわけではありません。
付け加えると私はダライ・ラマが本当に大好きです
>>922 それは堕落したチベット以外の国々の政教一致を念頭においてのことです
チベット仏教はそれらとはあり方も目指すものも違います
そこら辺をまずご理解してください
ちなみに中共が侵略する以前も俗界の政治経済の実務は
俗人が行っています
だからチベットにも貴族が存在したわけです
政治において民主主義を採用し ダライラマが政治において指導力を発揮せずとも
チベット亡命政府が機能しうるようにというのが14世のご意思でしょう
それは決して僧が山を降りることではないです
むしろそれを強引に押し付け僧を無理に還俗させ 寺院の90パーセント以上を破壊したのが中共です
本人がチベットの二重行政制度が原因による腐敗と改革の必要性を説いています。
本人がそう語っていることを、誰もなかったことには出来ません。
サロメさん。国際政治においては、中国共産党と戦うには資金力が必要です。
チベットは「神話」「伝説」を利用してこの国とかで資金集めをしているのではないですか?
チベットですら国際社会で生きているんですよ。
彼らの資金源が「神話」「伝説」にあるということも理解しないと、戦っているチベットの
人たちを理解できないと思います。
中共と同じこと言い出してる奴が粘着してるしwww
ダライラマにも欧米の変な奴らが妙なこと吹き込んでるんでしょうね
中共カブレも多いし
まぁ欧米先進国の体制をおしつける『善意の中共』には警戒しましょうってことです^^
はいはい
ニューエイジの中国共産教信者はじぶんのブログで吼えてね
話題変えます
心霊治療についてー^^
完全である国はありません。私は難しい状況の中でも公に本当のことを語り、国を少しでも良くしようというダライ・ラマの姿勢は素晴らしいと思います。
私はニューエージでも中国共産教信者でもありませんし、どちらも嫌いです。
あまり人を色眼鏡で見ないでくださいね。。。それでわ
>>931 書いておられることが中共と同じなのでww
>>931 書いておられることが中共と同じなのでww
同じことを言ってるかどうか知りませんが、彼らがそれを使って都合のよい作り話を優位に持って行こうとしてるのかもしれませんね。
中国共産党が、「国際社会でのチベット(ダライ・ラマ)の資金源は無尽蔵」と
認識すればかなりの強敵になりますね。
さて
中国人留学生は放置しましょう
>>936 私は以前
>>804でレスしたものです。
特定の宗教にもカルトにも関わりもありません。
放置でよろしくお願いします。