■□■幽霊は本当にいるのか163(いないのか)■□■
847 :
馬鹿です:2012/01/11(水) 23:25:47.73 ID:LgDa7Xxk0
愛知の串カツ。考え中。ネタの人
みんな、見たことなくて能書きばかり
霊の知識をたくわえて 霊能だって最高さ
見て語れがやってくる 見て語れが街をゆく
見てからだ〜見てからだ〜見てからだ〜見てからだ〜見てからだ〜 ♪♪
見てから語れ〜ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜ほ〜♪
>>796 この世界以外の所。この世界では自在に認識できない所。ほとんどの人が辿りつけない所。
見てから、語るんだよ
850 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/11(水) 23:40:50.54 ID:hXCj3G8j0
>>801 意識には知能は不要なのか?
同じことばかり繰り返して申し訳ないが
「感覚情報を監視し、刺激を受け取る準備ができている状態」を「意識」とするのであれば、
要らないんではないかと思われる。
というより、知能ってのは「刺激-反応」に「学習」が加わって極めて複雑化したモノではないかと。
では、もう1つ質問。「意識などない、錯覚だ」だとお考えのようだが、
意識が無かったら、死後に意識や精神が肉体を離れるという話は絶対に成り立たない。
「生前の意識」ではないのであれば、霊や幽霊って、具体的に、何?
もし存在するのであれば、死者のどんな情報を持っているの?
851 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/11(水) 23:41:13.47 ID:hXCj3G8j0
さっき、部屋に宇宙人が現れてね。
幽霊など居ないことはすでに科学的に明らかになってるんだってさ。
地球よりずっと進歩した人たちが言うんだから、間違いないよね。
というわけで、「幽霊は居ない」が結論だ。
あ、否定するなら宇宙人を見てから否定してくれよ。
じゃ、おやすみ。
852 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/11(水) 23:45:37.03 ID:hIIVrIt40
853 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/11(水) 23:46:06.70 ID:hXCj3G8j0
>>848 あ、忘れてた。寝る前に。
誰がどうやって確かめたの? あなたはそれをどうやって知ったの?
意識と霊は存在する次元が違う。両方ともここでは確認できない。物理的な脳の活動としてしか認識できない。
そしてそれは意識ではない。思考ですらない。文字化した時の脳部分の動きは観察できても文字を打つことを決定できない。
イド、自我、超自我は霊ではない。
霊に意識が及ぼすこととその事であることは別であるだろう。
うえええええ 見て語れええええええええええ いいい
寝る前に。もうひとつ
>>854 なにわけのわからないこと言ってんだかw
talk after watching
>>850 知能は必要条件ではないか。
まあ、猫の返答が来ないが先に進むとするか。
あ、返事は「わからないから調べている」だよw
>>853 確かめるのは自分だろう。私は話が合うか見ているだろう。
かつてこの世界と地続きだった場所で今この世界では作れない重金属の充電電池があった。
便利であるが少し危険だった。
かつてこの世界と地続きだった場所でおもちゃの充電電池があった。おもちゃなので漏れても大丈夫な「水」で出来ていた。
think after watching and talk,understand?
今、この時のこの星にあるすべての充電電池よりも、それは電力を持つことが出来た。
そして飲んでも大丈夫なものだった。
おもちゃ以下の世界の住人が何を確かめるのだろう。
そう思う者もいるだろう。
そしてこれは妄想だろう。作る人間が出てくるまでのだろう。
あの方が相対性理論を否定しただろう。
光の速度に達しそれ以上になるとただ光より速いだけと言っただろう。
それを理解できない連中だっただろう。今は成長したのだろう。
それか同じなのだろう。
發言、然后看看了
とりあえずドスケベッチの考える意識は分かった。
これを幽霊に当てはめてみよう。
幽霊はその体験談からして、体験者に対して何らかのアクションを起こすものが多い。
つまり、条件反射的な動作を行なっている。少なくとも人と電柱の区別くらいはついてそうだ。
そうなると幽霊には意識があるってことで結論づけるまでは良さそうだ。
あ、ここで言う意識はドスケベッチの言う意識ね。注釈つけない限り同文ってことでw
この世界で通常使われている意味を持つ霊能力は「違う世界を見る力」のことだろう。
それらは個体により見え方の差異が生じ一定になり得ないだろう。
同じと称する集団はすべて捏造であるだろう。興奮状態を抑える薬を投与し、嘘発見器にかけるべきだろう。
こればかりは話にもならないな
幽霊が見える者が集まって話してれば何の違和感も無く(あの幽霊)どーだこうだ
能力強い者がいたら悪霊相手に悪戯したり。。。
なんて事もあるんだが
まあ仕方ないよ。現世の論理じゃどーにもなりわせぬ
この見えることはこの世界に存在する事以外に及ぶだろう。
この世界に存在する事は脳を刺激する事で脳の記憶撹乱が起こるだろう。
それを脳が意識として修正する過程で何かを見ると思い込むことだろう。
そしてその場合で霊を見ていると言っている場合も多いだろう。
それは脳障害だろう。不眠時や薬物などでも起こるだろう。
霊の見え方は二つあるだろう。
それらを見るためには近くに霊を持つ者が必要だろう。
霊を持つ者はすべての生命体であるだろう。そしてこの星では人が霊として大きいだろう。
自然現象として見ることもあるだろう。それは世界の歪みである場合だろう。
霊はこの世界にとって歪みであるという事だろう。
霊能力ある者は大体興奮などする者より冷静すぎて怖い感じだよな
あんまり感情表現のない者って感じだよ。
勉強もたいしてしもしないのにテスト満点
誰か教えてるのかと思うほどだ。
能障害でなく変わってる人間
調べられるなら調べて見るのもよかろう
>>863続き
さて問題は死者由来だ。
まあ、死者を想起しなかったものは一旦除外しよう。この答えは民俗学にて既に出されている。
では、死んだ人を想起させたものは?
この答えをドスケベッチが出している。
>>716 >「人間そっくりのマスク」という条件はどうでもいいんじゃないかなぁ?
中国語の部屋での返答だが、それがそのまま答えになる。
自殺者があった部屋で、死者の思い入れがあった場所で「白い煙のようなもの」などの怪異を見る。それは反射的なようなものかもしれないが意識を持っている。そうすれば最も近いものである死者の意識がそこにあると考えることは仕方ないだろう。
これで証明に?なるさもちろん。
自然科学での解明を叫んでいる彼と同じ手法だからね。自己の意識と同じものがそれにもあると認識できているのだから意識はそれにある。紛れもなくそれは幽霊だwましたが
予知力は誰でも備わってる。
無気力になってると頭に誰かが来る?そんな時ひょこり来たりする事がある。
あるいは電話がなって誰だか分かったり
自分の中の幽体が受け入れている
そんな事もあるようだな。意識は飛んで見てくるなのかもしれない。
まあ、自分をまず実験してみる事
自分が実は幽霊なんだよ。
なんてなw
いらん誤変換が最後にw
>>869続き
と、いうことでドスケベッチとの会話にて幽霊は存在するって結論には至った。
これを否定するなら、まず意識の定義づけ、証明法を見出して頂く必要がある。何しろ当の本人が主観的な判別だと言っているのだからね。
知能や感覚器?必要条件には含まれていないようだしね。それらを持つのは脳とは限らない旨も彼は発言している。
そもそも幽霊談の幽霊は単純なルーチンしかしてない。ハエ取り草並みで充分。ってなれば脳みたいな複雑なメカニズムは不要だ。
まあ詳しいものは捕まえてでもしなきゃ分からないだろうが、論理的には矛盾は出なくなったね。
霊視?心霊写真?霊能者?
ここは幽霊の存在についてのスレ。追求したいなら別スレでも立ててくれってとこだw
さて、これにて第一波は終了。
第二波はドスケベッチの返答待ちでw
神様はおられます 顕現を目撃する僥倖に恵まれた者達も多くいるのです
神様がおられるということはまた魂もあるということです
神様は様々な証拠をこの世に顕されます
熱心な信者には病気を治したり生活を改善したりしてくださいます
医師に見放され余命三ヶ月と診断された肝臓癌が完全治癒した事例もございます
これも神様の指令を受けた方の手かざしによってのことです
魂を信じない方は霊の世界から遠く離れた迷い子です
さびしい魂です
さあわたしたちといらっしゃい
信じることで心が軽くなりあらゆる鬱事から解放されることでしょう
>>868 http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-66.htm 音記憶型、写真記憶型、従来の文字記憶とか運動記憶、エピソード記憶などとは違う方式をとる場合を脳が選択する場合がある。
誰でもがそれを選択できるが脳が何がしかの理由からか選択をしないようだ。そのため記憶力が良くなる者は少ない。
これらは薬等で完全記憶方式に近づける時代も来るだろう。ただ、副作用が少しあるだろう。
>>871 幽霊が見えないならただその事によって証明は不可能だろう。
それを見るための道具も何をどうしたら作れるのか想像すら出来ないだろう。
それを見る、探すための道具を見つけるための理を探すための知を得るためにはすでに霊が必要だろう。
だが、いらないようなのでこれで終わりにするだろう。
失礼した。
神様の顕現はたとえば畳の上にたらい一杯の金粉を出されたり
あるいは病苦の方の口から一丈ほどもある蛇を引き出したりということもございました
これらはすべてわたくしがこの目で目撃したことにございます
神様はあられます
この世界の出来事はすべて科学でわりきれるということはけっしてございません
むしろ物にとらわれ物欲の虜になることは
神様の世界から遠く離れていくことでございます
清い心をお持ちなさい
清浄な目で物事を見つめればその見方はたちどころに変わります
それを契機というのです
これは言葉で言い表すことは難しいのですが
受け入れることこそが契機なのです
それによって世の中の見方が一変するのです
だまされたと思って一度
虚心坦懐にして先達の方のお導きに身をゆだねてみることをお勧めします
わたくしには科学などわかりませぬが
受け入れることによって心のスイッチが入るということがございます
契機、機縁、結縁などいろいろな言葉がございますが
要は神様のお手をとることでございます
そうすればこのような話し合いは不必要かと存じます
受け入れることであなた様の前に霊の世界が現れいたるのです
>>876 ここはその話に茶々を入れる奴と、そんな奴に茶々入れるしかいないけど、茶々入れてってことでいいの?
うええええええええええええええ 見て 見てから 語れえええええええええいいい
究極にして 至高の結論 見て語れ
お前ら 見て語れい
見 て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・語 れ え え え え
882 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 02:07:27.01 ID:ASBGgj1v0
まあ神がいるのはいいとして普通の言葉で書けばいいのだよ。
本当の神の場合は何もしない寿命が来たならそれ以上は伸ばさない
それが人間界での修行の終了であり上がる
金粉を出す神がいたとすれば洗脳し宗教と言う魔の世界へ引き込んで行く
魔界の神である
884 :
考え中■:2012/01/12(木) 02:37:04.97 ID:lPM9lmfN0
神は金粉出すようなことしないよ。
そんなくだらない意味のないことはしない。
それは低級霊が存在を認めさせるためのやるパフオーマンス
実際見たけど、だからどうした。って感じだ。
むしろ低級霊が目前にいたってことで気色悪かったな。
昔はやったスプーン曲げと同じ。曲がっただからどうしたの?
なんかの役に立つのって感覚と同じ。
885 :
考え中■:2012/01/12(木) 02:41:09.63 ID:lPM9lmfN0
ほっほほっほほっほほっほほっほほっほほっほほっほほっほほっほ
ぐぎゃぐぎゃじゃっかじゃっかじゃっか、ぐへぐへぐへ
見てから・・・・・・・・・・・・・・・語れぇ 〜〜〜〜え
886 :
考え中■:2012/01/12(木) 02:42:44.25 ID:lPM9lmfN0
えこえこあざらこ、えこえこあざらこ、えこえこあざらこ
うええええええええええええええ 見て 見てから 語れえええええええええいいい
887 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/12(木) 03:02:26.85 ID:REmpebOW0
眠れぬ夜は、長文作成♪
>>864 >自殺者があった部屋で、死者の思い入れがあった場所で「白い煙のようなもの」などの怪異を見る。
>それは反射的なようなものかもしれないが意識を持っている。
>そうすれば最も近いものである死者の意識がそこにあると考えることは仕方ないだろう。
そいつのどんな様子を見て「意識を持っている」と判断するのか、という説明が何もないじゃん。
白い煙のようなモノが「そこにあるだけ」じゃ駄目でしょ。
888 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/12(木) 03:03:39.54 ID:REmpebOW0
>>871 >と、いうことでドスケベッチとの会話にて幽霊は存在するって結論には至った。
ぜんぜん至らないなぁ・・・・・・ 論理展開が穴だらけだぞ。あんたらしくないな。
まず、先に述べたように、「白い煙」に意識がある・無いはどうやって判定するのかという説明がない。
「他人の意識は主観で判断」とは言ったが、白い煙がモゾモゾ動いてるというだけでは、
「コイツに意識アリ」と声を大にして主張しても、「示された」とは言えない。
示されるってのは、誰がどう見ても納得できるってことだ。
また、自殺者と白い煙との因果関係も客観的には示されていない。たまたま同じ場所で、という可能性は?
「自殺者が住んでた部屋で出た白い煙は自殺者由来」の証明が欠落しているわけ。これは重大な欠落だ。
そもそも「反射程度の意識」しかないのなら、人間由来かどうかすらわからん。
人間由来かどうかもわからんということは、「部屋にいた自殺者由来」という証明にはならんということだ。
主観的に「思う」のはいいが、誰もが納得するためには少々、弱い。
「死んだ人間そっくりのマスクがない」のであれば、「死んだ人間を思わせる反応」がなきゃ駄目でしょ。
両方とも欠けていては、話にならない。
さらに、「内因説」の可能性も否定されてない。まぁ、今は思考実験的な話だからそれは置いといてもいいが。
889 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/12(木) 03:04:25.10 ID:REmpebOW0
>>871 続き
ついでに言っておくと、あんたならわかってるとは思うが、
「幽霊には意識がありそうだ」が正しいとしても、「意識があれば幽霊」が正しいとは限らない。
「AならばB」が真でも「BならばA」が真とは限らない。高校数学で習うことである。
よって、仮に白い煙に意識がありそうだ、と判定されたとしても、
「意識を持ったナニモノかがいる」という証明にしかならず、「それは幽霊だ」という結論には至らない。
やっぱ、「死者由来」が示されんことにはどうにもならんということだ。だって、幽霊の定義だもん。
で、あんたの論の致命的欠陥は、「言葉だけだ」という点だ。状況を想定しているに過ぎないということだ。
「自殺者の住んでた部屋で白い煙が出現!」がもし事実なら、という仮定の上に成り立つ理屈である。
「結論に至る」ためには、その事例が実際に起こったということが客観的に示されることが不可欠。
このままでは結局、「存在は否定できない」に留まるのみ。今までと何も変わらない。
890 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/12(木) 03:06:00.44 ID:REmpebOW0
思考実験だって証明だ! と言うかもしれないが、それは違う。
この話は思考実験と呼ぶには不確定要素というか仮定が多すぎる。
たとえば「マクスウェルの悪魔」の思考実験は、仮定の部分は「そういう悪魔がいる」だけだ。
どうやって粒子の速度を見るのか、見るための光を当てられた粒子はその後どうなるのか、
そういう部分はすべて客観的な理論計算。そこには仮定などない。
アインシュタインの「双子のパラドックス」だって、仮定は「ロケットで、行って帰ってくる」だけ。
加速度や最高到達速度や所要時間の計算は、すべて仮定抜きだ。
「中国語の部屋」の話だって、仮定は「あらゆる質問に対処できるマニュアルがある」だけでしょ?
それに比べて今回の話はどうか。
「自殺者の部屋で白い煙が出現したら」という仮定から始まり、
「意識があることが確認されたら」「死者由来であることが確認されたら」という仮定ばかりだ。
これは思考実験ではなく、「話をそっちの方にもっていく」というだけではないか?
仮定に仮定を重ねても「結論に至る」とは言わないぞ。どんなに好意的に見ても「仮定付きの結論」だ。
マクスウェルの悪魔にしても、理論計算の結果、温度差の実現は可能だとなったとしても、得られるのは
「仮にその悪魔と同じことができれば、閉じた系でのエントロビーの増加もあり得る」
という仮定付きの結論だ。
891 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/12(木) 03:06:49.45 ID:REmpebOW0
そもそもあんたの「結論」は、ここ数日の「意識」のやり取りだけから出た結論ではない。
「自殺者の住んでた部屋」「白い煙の出現」という巨大なオプションがあってようやく出た結論だ。
それは「ドスケベッチ・ポルノスキーの意識論」から直接的に帰結される話じゃないよぉん。
・自殺者の住んでた部屋で“何か”が出現した!
・そいつは自殺者に由来するモノであり、生前に用意されたモノではない!
・・・・・・ということが客観的に完璧に証明されれば(どうやって証明するのか知らんが)、
「ドスケベッチ・ポルノスキーの意識論」なんぞ持ち出さずとも霊の証明になるでしょ。
892 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/12(木) 03:07:07.52 ID:REmpebOW0
ああ、そうそう。「白い煙」で思い出した。
以前に聞こうと思って忘れてたような。聞いたかもしれんけど。
あんたが雑木林で観測したっていうアレね。何らかの「意識」を持ってるようには見えたわけ?
あと、「意識はある」という前提から幽霊は存在するというあんたなりの結論を出したわけだが、
それは「意識などない」とするあんたの見解とは相容れないと思うのだ。
これについて、どうお考えで?
893 :
ドスケベッチ・ポルノスキー:2012/01/12(木) 03:08:43.95 ID:REmpebOW0
さぁ、寝よう。眠れるといいなぁ。
894 :
考え中■:2012/01/12(木) 03:09:30.35 ID:lPM9lmfN0
きちがいが騒いでます。また昼間寝るつもりです。
前回レス数日本で第四位のきちがいです。
895 :
考え中■:2012/01/12(木) 03:12:33.43 ID:lPM9lmfN0
この馬鹿愛知の串カツ野郎です。捨てコテをつけて目先を変えています
マオ→愛知の串カツ野郎で決定→ドスケベッチ・ポルノスキーでまかす
しかし決定は覆りません 愛知の串カツ野郎のままです。
896 :
考え中■: