もう2〜3年くらい前になるけど、夢の中で『もののけ姫』とか『千と千尋の〜』に出てきそうな
宗教的な感じの面を着けた人が枕元に立ってて、
「龍神様を怒らせた天罰が下る。」
…っていうメッセージを受け取ったところで目が覚める…という体験を繰り返ししたことがあった。
最初に何回か同じ夢を見た時は意味が分からなかったけど、何度か見る内に
・九州の南の方に龍神様を怒らせた原因がある。
・誰かがそのことであらぬ罪を着せられ、一身に受け止めて大きな災害から人々を守っている。
・罪を犯した者、それを知っていながら知らぬそぶりを見せている者が真に反省するまで怒りは収まらない。
・一人で受け止めるには大き過ぎるため災いとなって現れる。
という具体的なメッセージだと感じるようになった。
それで、宮崎で鳥インフルエンザ、口蹄疫と立て続けに来た時は直前に何度もこの夢を見たので
九州の南の方で災いってこれのことか…と一人で妙に納得したんだけど、変な人と思われたくなかったので
周りの誰にも夢のことは話さなかった。
これで夢も収まるかな…と思ってたら益々頻繁に見る様になって、なんでだろう?と不思議に思ってたら
今度は霧島の噴火、そして桜島の噴火。。。
ちなみに東日本大震災の直前にも頻繁に同じ夢を見た。
この夢はまだ定期的に見ています。