自殺はガチでヤバイからやめとけ・・・part39

このエントリーをはてなブックマークに追加
626本当にあった怖い名無し

集団ストーカー(ガスライティング)を主張する人が書く記事やコメントを読んで何か気付かないだろうか?

彼等の主張には、論理的観点が欠けている。
自分では論理的に書いているつもりでも根拠に乏しい。
集団ストーカーの肯定派と否定派の論戦を見ていると実に面白い。
否定派が病気を口にすれば、肯定派はその病気の存在自体を否定する。

集団ストーカー肯定派に理的反論を試みれば工作員扱い、創価学会を少しでも擁護するような発言をすれば信者扱いされる。

これが、集団ストーカーを主張する人の脳の状態を物語っている。
彼等は、感情的に思い付いた言葉を口にしたり、思い付いた言葉を羅列して書いているだけで、根拠と呼べる物が無く、論理的思考も出来ていない。
そうした感情的な書き込みがネットの中で蓄積されて行き、それもまた情報の非対称性の原因となる。

少し目線を変えて恋愛を考えてみよう。
恋に落ちている時には、恋愛ホルモンが分泌されている。
恋に落ちると、痘痕も笑窪に見え、恋する相手の悪口を聞こうとはせず、恋する相手の悪口を言う者に嫌悪感を感じたりする。
それは、脳が冷静な判断を失っている異常な状態と言う事である。
それがホルモンの作用である。