【実話】 実話恐怖体験談 その23 【見たよ!】

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1本当にあった怖い名無し
皆さんが実際に体験した恐怖体験、 ...だけを語りましょう
作り話は駄目です。

前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1308049517/
2本当にあった怖い名無し:2011/12/11(日) 18:41:43.98 ID:IoHMYd290
無かったので建てました
語ってください
3本当にあった怖い名無し:2011/12/11(日) 22:37:32.41 ID:3CPzHl5r0
30年間生きてきて
恐怖体験が一個もない
4本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 16:14:40.40 ID:vSpj+4M/0
妻が気持ち悪いくらい霊感が強く我々は北海道に住んでいますが、約3
年くらい前の話です。北海道東部のとある地区に住んでいたことがあり、
休日に買い物の為近隣で一番大きな市に行って買い物をした帰りでした。
途中で山道をショートカットして住んでいた市に向かう道路に入ったの
ですが、運転は自分、運転席後部が妻、助手席後部が子供の三人で、そ
の舗装している山道を車で走ったのです。あたりが薄暗くなってきた上
り坂でしたが、アクセルを緩めても車が加速し、アクセルから完全に足
を離しても益々加速する状態になったのです。幸いブレーキが利く状況
だったので、ブレーキで減速し、騙し騙し上り坂カーブの道を無言で走
ったのです。実は道路両側に建てられた路側を示すポールの反射板付近
を次々と動くシルエットが見えており、妻子が怖がると思って無言で走
った訳です。幸いそれ以上のことは無く、無事峠を越えることができま
したが、峠を越えてから妻に「車がひとりでに加速した。」旨を告げる
と、当時やはり無言だった妻も、自分の座っていたドアの右横窓の外を
車と同じ速さで走っているランニングに短パン姿の男が、こちらを見な
がら走っていたと言ったのです。後日わかったことですが、同所は本州
の某実業団のマラソン選手が合宿中に、心臓麻痺で倒れ亡くなった所だ
ったのです(長文ですみません。沢山体験があるので、また紹介させて
もらいます)。
5本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 16:24:09.49 ID:qdwkaxtQO
妻か気持ちが悪いレベルなのは理解した
6本当にあった怖い名無し:2011/12/24(土) 13:40:05.46 ID:BTsqxb5J0
>>4
北海道は寒いってことね
7本当にあった怖い名無し:2011/12/24(土) 15:18:00.49 ID:Z4hKd4Vv0
ふむ、面白い

ヤジや気にせずまた投下してくだされ
8本当にあった怖い名無し:2011/12/25(日) 15:50:16.70 ID:mlT7z+zn0
彼女いない暦=年齢の四十間近の三十代後半の独身男性です。
約35万支払って結婚相談所に登録して毎月六千円支払ってかれこれ
二年以上過ぎましたが誰も紹介してくれません。
辞めようとすると向こうが”いい人がいました”とか”今辞めると損です”
と言ってなかなか辞めさえてくれません。
僕は騙されているのでしょうか?
9本当にあった怖い名無し:2011/12/26(月) 21:46:07.30 ID:qPrOE2fU0
>>8
鴨葱君確定フラグ
弁護士の無料相談会に行きなさい
半分は返ってくるかも
10本当にあった怖い名無し:2011/12/27(火) 02:42:58.64 ID:PU93xGWM0
霊的な話でもなんでもないんだけど
友人が早朝タバコを買いに自販機によったら
おばあさんがベンチでうずくまってたんだと
友人は別に気にしないで部屋に帰って寝ちゃったんだが
深夜になって同じ場所を通ったら
ばあさんがまったく同じ体勢でまだベンチに座ってたんだよ
ビビッた友人はダッシュで逃げてしまったわけだが
そのおばあさんに一体に何があったんでしょうね
11本当にあった怖い名無し:2011/12/27(火) 15:15:45.59 ID:zpJ3jlhTO
自衛隊にいた時に、夜中に頭以外の体が全く動かなくなった。5分位すると風鈴の音がして体が動くようになった。それが4回続いた時に、腹の上が重く感じた。恐る恐る見ると、生首が睨みつけていた。いなくなったら、その後は1度も霊体験はなかった。あれは幻覚だったのかな。
12本当にあった怖い名無し:2011/12/30(金) 00:19:28.91 ID:TvoqlugQ0
痔英完
13本当にあった怖い名無し:2011/12/30(金) 11:24:26.47 ID:WxEnMx/30
どこの部隊っすか?
10師団の愛知県の某駐屯地 ?
14shin ◆WBRXcNtpf. :2011/12/30(金) 13:11:03.49 ID:xfxtwipf0
>>4
北海道の話ですか。
北海道には!(その他の注意という意味の道路交通標識:幽霊などが出たりするために事故が多発する場所に建てるといわれています)
が多くあるようですが、その場所には!の道路交通標識は建っていましたでしょうか?
下のサイトは!の道路交通標識を集めたものですが、北海道のものが多いようです。
http://homepage3.nifty.com/bousoulegacy/starthp/subpage13.html
15本当にあった怖い名無し:2012/01/01(日) 12:20:14.56 ID:s32j4Wsz0
千葉県からです。ある日の深夜、もうすぐ小学5年生になる武が
何かの気まぐれか、寝ずに母親の帰りを待っていました。
ベランダから少し体を乗り出して、左方の家の門の外を見る。
「あっ、ママだ。ママおかえりーーーー。」しかし右の方から強い視線を感じたので振り向くと・・・
長いバサバサの髪の色白の女が、甥っ子を凝視していたのです
まったく霊感ゼロの武はソイツが幽霊などと思うハズもなく
「わーーーーーーーーーーーー!!!」
血相を変えて泣きながらで1階に逃げ出す武
一番近いのは父親の部屋だがこんな時間に起きてるのが知られたら怒られる
ので起こすわけにも行かない。部屋を通り過ぎ玄関から庭に出て門の方まで
行き母親をつかまえる。「ベランダに変質者がいるの!!!」
母親が2階に行き、部屋のカーテンをあけるが
ベランダには人影もない。「どんな奴だった?」と母親が聞くと
その特徴から、普段からしばしば見るあの女だと母親は確信
怒った母親は幽霊を怒鳴りつけたそうです

余談ですが気が強く、幽霊は慣れっこの人でもいざその時になると
「うわ、来やがった」と思うそうですよ
16:2012/01/01(日) 16:24:56.78 ID:T8cwaUuX0
数年前、母の実家に帰った際の話。
母の実家には7年以上帰っておらず、久々の帰省だった。

母の実家は東北にあるんだけど家のすぐ裏には山があり、周りも山々に囲まれた自然あふれる土地だった。
私が小さいころはキツネもいたし、鹿が庭にある階段を降りてきたなんて事もある位で
昔はよく、祖父のスクーターの前に乗って山まで木苺を摘みに行った事を覚えている。

その日は朝早くに目が醒めたので窓の外から景色を見ると、綺麗な山々が目に飛び込んできた。
昔は歩いていくのは危ないと祖父のスクーターで山に入っていたが、もう中学生だし大丈夫だろうと
朝ごはんの前の散歩に行ってくると祖母に伝えて、山道を登ってみることにした。

綺麗な空気を吸い込みながら山道を歩いていく。
祖母の畑を越えたあたりから、誰も立ち入らないのか道がひどく荒れ始めた。
でも、そんな荒れ方も私には「自然!」という感じに見えて何か自分の見たこともない物が待ち構えているような
期待感がありドンドン道を進んでいった。
基本、道は一本道だった。両側が林で進んでいくとドンドン暗くなっていく。

17:2012/01/01(日) 16:27:10.05 ID:T8cwaUuX0
山道に入って20分くらいたった時、両側を見ながら歩いていたら不自然な隙間をみつけた。
左の林にある木が生えていない場所。でも左右の木の枝がかかって分かりにくくなっていた。
気になって近づいてみるとなんと結構な広さのある道が続いていた。
今まで一本道だったのに、やっと違う道を見つけた!!と喜んで何があるのか気になった私はその道に入ってみることにした。

入った瞬間気温が一気に下がった。
秋口だったのだけど、長袖にパーカーを羽織っていても寒くて空気が止まっているというか濁っているというか不思議な感じだった。
意外と道は長くて、最初は期待感からスキップで道に入ったが中間あたりでは既に早歩きだった。
どこに続いているか分かったらスグに引き返そう。そう思いながら歩いていると突然開けた場所に出た。

18:2012/01/01(日) 16:33:13.99 ID:T8cwaUuX0
そこは四角く木を刈り取って作られた空間だった。
決して広くはない、ピッタリ四角くなっていて明らかに人工的に作られた場所だった。
何のための場所なんだろう…?
そう思って何歩か足を踏み入れた時、フワっとした感触を足に感じた。
え?って足の方に視線を落とすと、そこだけ地面に四角く苔が生えていた。
いや…向こうにも四角く苔が生えている。そんなのが3つ4つあってその奥は

お墓が立っていた。
ぞわって全身の鳥肌が立って、足を急いで苔の上から引っ込めた。
四角い空間の左に立っていたんだが右の方をみると、そこにも四角い苔とお墓。
苔の上には無造作に卒塔婆がぶっ刺してあった。

19本当にあった怖い名無し:2012/01/01(日) 20:24:05.44 ID:n3xjIUqT0
今朝、寝てるときに体の上にノシッと何かがのしかかる感覚があって目が覚めた。
最初はぼんやり「一年ちょっと前に死んだ愛猫が来てくれたのかなー」なんて冗談半分に思ってたけど
だんだん猫なんて重さでも面積でもなく、無機的な平らな大きな面でズン、ズンと圧力を掛けられて行って
「ちょ、何これ!?嫌だ、お腹潰れる!!」と焦って意識がはっきりしてきた。
腹筋に力入れたり、腹式呼吸の要領でお腹膨らましたりしてみたけど、抵抗すればするほど洒落にならない重さがかかってくる。
必死で、隣に寝てた夫の肩を掴んだ瞬間に重さが消えてなくなった。
何だあれ…私は霊感とかないし、幽霊見たこともないのに、しかも1月1日からとか…
何か腹立つ。こーいうのって時々あることなの?
20本当にあった怖い名無し:2012/01/01(日) 20:30:05.22 ID:xxq+rQB50
知らんがな
21本当にあった怖い名無し
ご主人が実際に乗ってきたとか。