西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?

このエントリーをはてなブックマークに追加
640本当にあった怖い名無し
宇都宮・切りつけ:アパートの管理巡りトラブルか
http://mainichi.jp/select/news/20120519k0000e040201000c.html
容疑者の名前が桑田一二三(ひふみ)。
事件現場の宇都宮はその昔、平将門を打った藤原秀郷が城を建てた場所。
桑田というより、桑原(くわばら)な気分になりました。

以下、この事件からひふみ神事を連想して妄想した内容に続きます。
641本当にあった怖い名無し:2012/05/19(土) 15:30:57.94 ID:TJ4BdT6F0
容疑者の名前「一二三」からは「ひふみ神示」を連想するオカルトマニアも多そう。
ひふみ神示の原文(記号まみれ)は「日月神示」という。
自動書記で書かれたという噂のある、いわばノストラダムスやマヤ予言も
真っ青な「純国産の終末予言」だ。丁度日本の第二次東征が破綻する
直前、1944年6月10日に生まれたこの予言だが、
この予言が降ろされた儀式会場が古代東征の因縁深い神社であることも意味深。

このご時勢に発生する金環食を【3】日後に控えたこの時期に
「ひふみ(=日月神事)」を連想させる名前の容疑者が【3】人を切りつけた。
負傷者の左手(無意識のシンボル)は一度切断されて死に、縫合手術によって
再生(新生)した。
まるで無意識世界の「死と新生のシナリオ」の象徴のようで不気味。
ちょっと前にやった巴御前の心理学的象徴解釈も連想させる・・・
642本当にあった怖い名無し:2012/05/19(土) 15:32:28.87 ID:TJ4BdT6F0
【日月神示が降ろされた神社について】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E8%B3%80%E5%A4%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE
この神社、読み方を変えると「あさがた神社」になる。ここの社務所で自動書記がおきたという。
金環食が発生するのも朝方だ。金環食の形状は日月神事では神を意味する記号、
○の中に点(・orレ)が入った様子を表すシンボルと解釈する人もいるかも。○が日。・が月。
また、日月神事の記号「+」は古代だとダビデ紋と同じく「天地の統合」を表すことも(鶴と亀が統べる)。
「天と地がつながって天の神が地上に顕現する(又は神の意思が地上に具現化・現象化する」
と言うニュアンスにもなる。「天上界+地上界」ってわけだ。
同じく同神示の記号「卍」は、+が回転する様子を表す。タロットなら「運命の輪」である。
神(ユング心理学ではセルフ)の意思が地上に反映して現象化した運勢のことを、人は「運命」と呼ぶ。卍=運命。

この運勢はユングの唱える個性化や自己実現が発生する時に発動するものでもある。
地上で生きる自我が死と新生のシナリオを通して目指す究極の目的こそまさに、
「抑圧されてきた己のセルフと邂逅し、そことつながり連携して地上世界を生きること」ともいえる。
そうやって生きていく過程で様々な個性化及び自己実現がなされ、そのための「運命」が発動するわけだ。
(エゴの日本語訳が「自我」であるのに対し、セルフの日本語訳は「自己」である)

日月神示風に表せば「○と・」→「+」→「卍」(神が地に降り運命をなす)。その結果は「ミロクの世」か。

日月神示は個人規模ではなく、国家規模の個性化を示しているのかもしれない。
日本の個性化・・・その運命が発動する?