西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?

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【世界の金運を革命する力を】
以下は別スレに書いた個人の妄想をリメイクして付け足したものです。

>>24で書いた地球規模の運勢変化(運気変動)に関わる予測(妄想)でもあります。
惑星規模の大きな龍脈変動を経てこれから世界が向かおうとしている方向は、個々人レベルで
「自分の(魂が?)望む生き方に適した金運がインフラのように備わっている時代」
かも知れません(真偽不明)。いわばユング心理学で言うところの「個性化」の意欲がカギになる時代。

目先の欲や打算やコンプレックスに基づく意欲(=本心ではなく、本心を抑圧した結果生まれるもの)
ではなく、もっと深い所(魂?)から湧き起こる意欲や赴きに沿う生き方や行動を意識したり選んだりすると、
それが実現出来るような運勢(金運含む)が個々人に合う形で供給される(魂によって創造される?)
ようになって行く印象です。そうなった場合、シンクロニシティーが増える可能性もあります。

そんなもんだから経済システム崩壊どころか人類が歴史的に抱いてきた個人の金運を含む
「豊かさにまつわる運勢」のあり方(作られ方)全般が地球規模でガラッと
変わっていく流れさえすでに動き始めてるようにも見えます。2008年のリーマンショック
もそれを象徴しているような出来事でしょうか。
人類が金運の作り方(作られ方)自体を変えてしまえば、古い運とその作り方に基づく
システムが稼動停止していくことも不自然ではないのかも。
302/2:2011/12/06(火) 17:39:40.33 ID:7H7CP6Ww0
今までの時代は、個人が自分の魂の金運を存分に活かさず抑圧したまま(己の金運活用を放棄したまま)、
国家や銀行や企業の金運に頼って生きているシステムでした。
いわば、自分の持つ「命の金運」を国家や巨大組織に投影・同一視して依存していたようなもの。
ともすれば、投影対象(=依存対象)の存在と運命共同体だったわけです。
「依存する」とは、それに支配され振り回されるということでもあります。表裏一体、イコールです。
オカルト風に言えば「籠のなかの鳥」です。国家や巨大組織に依存することでえられると思っていた
安全性(=加護)は「己(の金運・運勢)を閉じ込める籠」でもあったのかもしれません。
己の金運を外部(籠)に投影し委託してしまえば支配され振り回され、籠の運気が変われば共倒れすることは
リーマンショックの時に嫌と言うほど見せ付けられたような気がします。
(投影・同一視というのは人間の心理に良くある現象で、これを悪用すればカルト宗教が信者を支配し自在に
操ったり、教祖様を盲目的に信仰させ命令に絶対服従させることも出来ます。かつてのドイツではちょび髭の伍長
を中心とした某組織が似たような手法を使って国民を操ったんじゃないかと個人的には想像してます)
31本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:44:55.46 ID:7H7CP6Ww0
「飢えの恐怖」の背景の中には、人々が己の金運から目を背け、
見えなくしてなってしまったことや、それゆえに己の金運活用を放棄
し、その可能性を抑圧し、己の金運を満足に使えなくして、その代わり
「飢えからの脱却」や「安定」を外部の者に委託・外注してしまった
ことが関わっているかもしれません。
例え貨幣(金運のより代・物理媒体)をどこかの銀行に託すことはあっても、
自分の金運をどこかに託したりどこかに賭けてしまってはいけないのかも。
32本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:50:05.20 ID:7H7CP6Ww0
追記
これと同じ原理で健康運や恋愛運や対人運といった各種運勢
(要するに全ての運勢)に対しても同じことが言えるのかも。
自分の運勢や開運力は例え占い師に対しても外注し丸投げしてはいけません。
(占い依存症になってしまいます)