一人でお茶をしていて大きい袋を持っている。その大きい袋の中にはラクダの死骸が。
そしてその匂いに誘われてラクダがわたしを追ってきた。
怖くて思わず袋を離して逃げたんだけど ラクダは追って来ない。
一体何故ラクダが追ってきたのか自分はラクダの死骸を持っていたのかわからない怖い夢だった。
電車に乗り換えるのにホームに行こうとするが、ものすごく混雑していて
前に進めなくなった。私の周りはスーツを着た男の人だけだった。
やっと前に進めてホームに行くと食堂がずらりと並んでいて、電車が来るまで
時間があって、今しか食事が出来ないみたいなので、私は目に止まった蕎麦屋
さんに入った。今度はOLばかり次々と入ってあっという間に満席になった。
メニューは一品しか無いみたいでお盆にご飯と味噌汁と蕎麦と付け合せが
乗っていた。最初に空の味噌汁のお椀の上にご飯茶碗が重ねて置かれ、私のが
一番綺麗に置かれたと、店のおばさんがとても喜んでいた。
でもOLたちはガン無視で蕎麦を急いで食べて、ピンクのクーポン券を
おばさんに渡して次々に出て行った。私も急いで食べたけど、店に初めて
来たのでクーポンを持ってなくて1500円を払い、クーポンを作ってもらう事に
なった。おばさんは他の客の話し相手になっていて、なかなか作ってくれない
ので「もうすぐ電車が来るので急いで作って下さい!」と催促した。
都内の地下鉄を降りて、以前通いなれた場所だから、うろ覚えだけど何とか
家まで行けるだろう、と確かこの道を右に曲がって…と駅を出てかなり歩い
てるのに見覚えのある場所に辿り着けなく、十年もたってるから街も変わった
のかな…と思いながら迷いながらも歩いていた。
BOXワゴンの車が道路上で動かなくなってしまって、運転手の女性が「まだ買って◯◯しか経っていないのに」って
ぼやいてた。助手席は男性。
その後、今度はバスだか電車が横転事故起こしてた。
知らない真っ暗な街を上司と二人で歩いている。
歩道橋を上った時に上司が、「来た、お前には見えないのか?」と言ってきたので前を見ると、向こう側から、真っ白い影が歩いてきた。
フワフワと影が通り過ぎていき、俺もコレがヤバい奴だと察した。
いつの間にか横にいた上司が居なくなってて俺ひとりに…
少し歩くと何故か道端に布団が敷いてあり、今夜はここで寝なきゃいけないらしい…
よくわからんが寿司屋に連れて行かれた
汚いカウンターで食べる所が個室になってる
そこで寿司を待ってる間小説の執筆をはじめたら
壁だか窓だかに女の顔が覗いてるのに気づいた
目を見開いてこっちを見てる、怖いけど今思うと結構美人
その後自分のベッドを上から見てるので
布団を捲ってみたらと知らないお婆さんが寝てる
厚い化粧をして藤色だか藍色だかの派手な化粧をしているが
どこか悪いらしくうーんうーんと唸っている
左足を曲げているので伸ばしてやったがどうしても曲げてしまう
足元に黒い仔牛が二頭いて足の裏をペロペロ舐めてる
なんか勝手に小屋とか作られててこれはもう完全に乗っ取られたと思った
琵琶湖で船に乗っていた
海底から泡みたいなものがバンバン上がってきた
その後琵琶湖が荒れ狂いだした
船は波に押されて岸にのり上がった
(ここまでしか覚えてない…)
メンヘラな人の家に遊びに行って作品とかを見せてもらう夢。
メンヘラの絵は抑圧されていたけど真理が軸になったメッセージ性が
あって根は正しい人なんだなと感じた。
そのメッセージを共有したことでメンヘラの気持ちも軽くなっていくのが分かった。
只氷山の一角が少しほぐれた程度。
相手の警戒心が強すぎてハリネズミを抱いているような緊張感のある時間だった。
絵とその意味は簡単に分かったはずなのにもう思い出せなくなってる。
それは自分にとって結構大事なはずだけどもうインプットされたってことなのか。
まあいいや。
最近夢が楽し過ぎて起きれない
また見たくて目をつぶってうとうとしてしまう
メンヘラが自分の分身だったら自画自賛だ…
電車乗った場面からが夢の始まり。
シャツを2重に着てる事に気づいて、その場で脱いだりしまったりって作業をしてたら隣の女性がガン見してきた。
下車してホームを歩いていると後ろから腕を捕まれて「痴漢ですよ」と言われすごい力で引っ張られ、
そのまま歩きながら俺は「違いますよ」と必死に抵抗していたら、いきなり線路に突き落とされてしまった。
何事もなかったかのように駅ナカを歩いていたら猛烈に用をたしたくなってトイレに駆け込んだ。
用を足しおわってトイレのドアをあけると刑事が3人いてその後ろにさっきの女とその子供2人がいた。
刑事に「じゃ逮捕するから」と言われそのまま手錠をかけられ、歩きながら無罪を主張する俺に刑事は同情する感じ。
そのまま歩いていると一軒のビルに入り、部屋に入ると個室みたいな居酒屋だった。
・・・って所で目が覚めた。
こう書くと大した話でもないんだけど、トイレのドア開けて刑事が現れたときの驚きが鮮明に記憶に残ってる。夢から覚めたときは本当にホっとした。
828 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 21:51:57.23 ID:o/H13z7R0
昔の飛行兵だった夢
気づくと少し湿った土の上を歩いていて
10メートル位先にはプロペラの付いた緑の飛行機が駐機してあった
俺は間違いなく死ぬ運命にあると分かって飛行機に向かっていた
飛行機の左翼を上るとベージュの色の服を着た中年の男がコックピットに
上半身を入れて、何かをいじってた
男は暗い顔をして俺に敬礼して、いきなり俺の手を握って
何かを言った。なんて言ったかは覚えてない
俺はコックピットに座って周りを見渡した
ここでもさっきの男と何か話したけどよく覚えてない
プロペラが回り始めると同時くらいに、一番左の飛行機が滑走路に向かい始めた。
俺の乗ってたのは横並びの真ん中くらいだった
何機の飛行機が居たかわからない
なぜかは知らないけど、駐機してあるところから左に出て、
突き当たりを左、正面には滑走路が横たわってるのは知ってた
829 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 22:14:37.22 ID:o/H13z7R0
>>828の続き
左隣の飛行機が出るのにあわせて飛行機のエンジンの回転をあげて
(左のあるレバーを少し倒したと思う)
すぐに左に曲がって、右に居る見送りの人に視線をやって、敬礼をする
俺はある人を探していた
右側には男、その左には女子高生くらいの女の子達がいた
明らかにいまどきの服装じゃなくて
モンペにセーラー服だった。
彼女達の顔をくまなく見て、後ろの方に探してる人を見つけた
恋人の少女だ
彼女は俺のことを必死に掴もうとするような動作で手を伸ばすが、届く筈がない
俺と彼女は20メートルは離れていたと思う
とたんに涙が出てきて、彼女の方を見てられなくなった
俺は彼女から視線をそらして、他の見送りの人に笑顔で敬礼を続けた
でも涙が止まらなくて、同時に彼女とのいろんな思い出がよぎった
夜の草原で二人で語りあったこと、彼女の他愛もない話、いろいろ思い出した
もう俺の人生は今日の午後にはこの世にはない
ここでもう一度彼女を見たら飛びたてなくなると思ったからだ
彼女への申し訳なさが溢れだしてきた
最後くらいちゃんと顔をみてあげればよかったと思った
830 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 22:39:47.08 ID:o/H13z7R0
>>829の続き
見送りの前を通りすぎて100メートルほど直進して左折
少し先にはもう離陸準備を完了した飛行機が飛び立とうとしていた
その飛行機はすぐに離陸して、翼を左右に振って消えていった
俺も滑走路に入って左に曲がり、離陸の準備が出来た
やっぱり彼女を目に焼き付けようと思って、左に居る見送りを見たけど
距離があって、どれが彼女か分からなかった
目を凝らしてもやっぱり分からなくて
涙がさらに流れてきた
滑走路の右に居る人が旗を振って、離陸の指示が出た
エンジンの出力を全開にして、一回夢が切れる
831 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 22:40:37.69 ID:o/H13z7R0
続き
また夢が始まると雲の上を飛んでいた
左下にはたくさんの軍艦がいた
隊長みたいな人が無線で
「○○隊、これより突入する。大日本帝国万歳!」みたいなことを叫んだ
そこで夢から覚めた
起きた瞬間に彼女の名前をつぶやいた
だけどもう覚えてない
枕が涙でぐしょぐしょに濡れてた
夢の中の情景をもっと詳しく書くとこんな感じ
・朝早い時間で、天気は曇り 気温は涼しかった
・飛行場は小さな盆地の中にあって、滑走路右は小さい丘
滑走路の駐機場挟んだ反対は低い山だった 滑走路の先数キロの所は海だと知っていた
・飛行機はプロペラが三枚付いてた
・多分特攻隊
・今まで見た中で一番生々しい夢だった
連レス、長文失礼しました
軍事に詳しい方いたら考察お願いします
所詮は夢だけどw
私も(夢の中で)妊娠しているが、実母(60代)の妊娠が発覚
産んじゃいなよと進める夢
833 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 13:38:19.38 ID:0t+m/mVW0
はじめて自分が死んだ夢見た
車運転する
↓
なぜか、きちんと左車線はしってるのに、向かい側から車がくる
↓
それを何回が繰り返す
↓
うまいこと避けていたが、結局、よけようとおもって急ハンドルきった結果、事故起こす
↓
幽体離脱をし、死んでいる自分をみている自分がいる
834 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 13:41:09.95 ID:VZMWu3pX0
特攻隊か
私が見た夢は、小学生の頃の話。小学2年から毎年夏になる夢。当時戦争前から建てられた爺ちゃんの家に住んでた。
二階が自分の部屋で寝ていたんだけど夢で窓から小学3年か4年くらいの男の子が私を凄い力で(小学生とは思えない力)窓から引きずり出そうとしてた。
必死で抵抗して突き放した瞬間、後ろ向くと爺ちゃんが悲しそうな顔で私を見ていた。
『なんで悲しい顔するの?』と思ったら夢から覚めた。
次の年、
やはり夏にあの男の子の夢を見た。今度は庭に立っていた。私は近くに寄りその男の子を見つめた。夕日がさした男の子の顔は、まるきり感情がない顔、
でもね、私はそんな男の子に微笑んでしまったのね。
その瞬間
835 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 13:47:20.55 ID:VZMWu3pX0
さっきまで立ってた男の子は、うつ伏せになり
やはり私の足を引っ張りだした。そこで私は疑問を抱いた。『なんで伏せてるの?』でも凄い力。男の子の顔は、なんとも言えない表情で怖かった。それでも何とか振りきった。
気が着くと二階でお爺ちゃんの前に居た。やっぱりお爺ちゃんは本当に悲しい顔をしてた。
『なんで悲しい顔なの??』
悲しい顔にも疑問が抱いた。
その年に爺ちゃんは肺炎で亡くなり、次の年も同じような夢を見て爺ちゃんは悲しい顔…
836 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 14:03:01.29 ID:VZMWu3pX0
不思議なことにその翌年の夏
男の子が小さくなってた。小さいと言うか幼児。はいはいする年齢…
そして引っぱらない代わりに私のとこにはいはいしながらヨタヨタと寄ってくるの。今度は爺ちゃんも出て来なかった。
それきり見なくなってしまった。
その夢を何年も考え続けた。
大人になり少しずつわかってきたのが、爺ちゃんの悲しい顔。それは知り合いだから?
うつ伏せになったのは圧迫死の可能性はないかと?
うちの昔の家の近所は、空襲でかなり死んだと聞いたことあった。
多分爺ちゃんの知り合いの子なんだと薄々気付いてた頃に
ふと親戚の叔父さん(お父さんのお兄さん)が写真を見せてくれた。兄弟の写真。もう死んだ親戚の方も居た。
その中で叔父さんと写った友達の写真。1人ふざけてた男の子が居た。
目を見た瞬間間違いなくあの子だった。
叔父さんの話だと、あの男の子は、やっぱり空襲で建物が崩壊した下敷きになって死んだらしいとのことでした。
私は爺ちゃんがあの世に一緒に連れて行ったと信じてます。
上手く表現できないけど、ありとあらゆるものが2つのカードで表されている。
目の前の茶色の円も上部がカットされてるカードと残りの円を表すカードで
構成されてる。何のためにそうなったのかわからないけど、とにかくいろいろ
不自由な世の中になってしまったみたいだった。
場面は変わり
夜空を見上げると白い丸いもやからピースサインが突き出たみたいな形のものが
浮かんでいる。私は珍しい、と思って写メを取ろうとするがいつものように
上手く撮れない。撮れても小さくしか映らなかった。そしてその横には半開きの
唇みたいな物体が3つ縦に並ぶように浮かんでいて、それも写メに取った。
地元の県(糞田舎)にレンタルレイアウト付きの鉄道模型店がオープンした
行ったら秋葉原とか日本橋の店に比肩するほど品揃えもいいし、舶来品の模型や絶版品の食玩も売られていた
でも需給のバランスからこの店は早晩潰れるなと思った
もう10年ぶりぐらいでポケモンやったらめっちゃハマって
DSでポケモンやってる夢ばっかり見る
廃屋のような建物に入ると古い遺影と文字の書かれた石が乱雑に置いてあった。
それらを置き直しているうちに警備の仕事を思い出し外に出ると
立体的な駅の周辺にいた。
まばらに歩く人を避けながら周囲を警戒していると、突然目の前で煙が
発生しそこに男性が仰向けに倒れていた。
急いで手当しようとすると、電気ショックの機械が置いてあり顔に繋がっている。
スイッチを押すと白目を剥いて「ギョエッ!」と奇妙な声を出した。
何度かしたが危険と判断し、無線で連絡を取ろうとするが番号が分からない。
そこへ医師が来て、鼻をえぐ手術をすると言いながら図を描いたが
残酷過ぎて止めた方がいいのでは…と思っているうちに終了した。
図書館の本を延滞したという理由で職員が家に取り立てにやって来る。
家族が出ると職員は無理やり二階の部屋に上がってきて、延滞料の支払いをしろと迫ってくる。
本来なら1,200円らしいのだが、今回は特別損失が生じたということで、
「まずはナントカ代で500円、次にナントカ代で500円、更にナントカ代で500円、それから〜」と
次々とよくわからない理由を挙げていって500円ずつプラスしていく。
3,700円くらいまで数えたところで自分は職員の頭を掴み、
「何を言ってんだ!何を言ってんだ!」と連呼しながら室内のタンスに何度もその頭を叩きつける。
なんか遊園地で、キン肉万太郎のテストがあるが俺は買収されて影武者として参加させられる。
いくつもの難関をクリアした後ゴールに着いたら、何故か別のキン肉マンタイプの格好をした人がいて、
俺は「誰だよお前」みたいな目で見られて嫌になり、家へ帰る。
自分の部屋に入ったら、ネズミがいてびっくりする。カツオブシムシが湧いてきて次はネズミかよ・・・
(ちなみにカツオが湧いてるのは事実)と思って仕方がないので見ているとこっちに寄ってくる。
なんだ以外に可愛いなと思い写メを撮るも、カツオのように増えられたら困るので駆除しようとビニール袋で捕まえる。
とりあえず殺そうと思い手で強く握ったら、血液が一カ所に集中し弾けて血がビニールの中で弾けて死んだ。
その様がものすごくグロテスクで放心状態になっていると、もう一匹のネズミが出てくる。
今度は素手で捕まえるが、さっきのようになったら嫌なので外に出てどうしようか考えつつ歩いていると、
某仮面ライダーの浅倉威が登場したので、この人に任せようと思い近付くと、こちらが何も言わないのに「貸してみろ」と言ってきた。
俺がネズミを渡すと、浅倉は何の躊躇いもなくネズミの首をバリッと捻る。割れた骨の破片が落ちる。
殺した後気持ち良さそうな様子に俺は、さすがは浅倉・・・と思った。
という夢をみました。
843 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/15(火) 23:02:24.19 ID:+olRCWFQ0
去年見た夢は、就活してる時で『今回は残念ながら…』って夢を見ると本当に不採用になってた。仕事見つかっても上司に『もう来ないで』って言われた夢を見た時はクビになった
結構いやな夢は正夢になりやすい
小さい頃家族がバラバラになった夢を数年に渡り夢を見たら親が離婚、自衛官が何故かうちの車に乗ってたら母親の再婚相手が自衛官だったとか
いい正夢は見たことない
844 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/15(火) 23:18:49.99 ID:FChp2mO0O
最後のも嫌な正夢だったのかw
夢を見た。
高校生ぐらいの頃っていう設定の夢で、弟にムチャクチャ怒ってどなったりして
ゲームをクリアさせてた。
家族全員で同じ部屋で寝てたんで、ゲームの音で寝れない。
ふすまを開いて隣の部屋に行ったら
弟は「慈悲の瞑想」の声明を延々聞いてて、イヤにならない?って尋ねたら
母も一緒に聞いてて「でも心がさわやかになるよ」って返された。
なるほどと思って怒りは自然に収まってた
部屋の天井の隅とか至る所に、水色のトカゲのようなヤモリのようなでかい生物がいて
焦ってる夢みた。
3日前は、緑と赤の巨大蛇に腰ぬかしてる夢みるし、なんか最悪だわ
小泉元首相が高校の体育館で講演してるなと思ったら
中2なSFアサシンバトル漫画的な展開になっていった
こんにゃくでできたベッドに寝転んで、
やわらかいけど、つめたいなぁと思う夢。
学生時代好きだった女の子に遠回しに拒絶された夢見た
なんか悲しくなった
リアディゾンと一緒に風呂に入ってる夢だった。
何もなかった。夢でもヘタレな俺。
香取信吾と実家の寝る部屋にいて、香取がムラムラしていていきなりズボンを
下ろして私に乗りかかってきた。私はドアを開けたらもろ見えだし、せめて
布団に入ってから…と阻止して布団の中にもぐると、香取は萎えたみたいで
行為をやめてしまった。
場面が変わり、アイドルの限定グッズがいくつかあって、全種類買ったら、
おまけにお椀くらいの大きさのカプセルに箱庭と水とほら貝と岩、そして
手乗りサイズの熊が入っていて、カプセルを開けて水を少し出してから熊も
また入れたけど、息が出来ないんじゃないか、数匹の世話をいちいちカプセル
を開けて見るのは大変だ…と思って水槽の中で飼う事にして、手ごろな水槽
を見ていた。
*熊の夢第二弾。手乗り熊はもふもふして可愛かったけど、何で熊なんだろう?
と思う。夢って面白いお
なんか久しぶりに長い夢を見たけど覚えてるのは一部分だけ
ステージ上に西城秀樹とか大勢の芸能人がいて
自分もステージ上に居てそれを見てる
秀樹が何か質問されるがなかなか言葉が出ないようで沈黙が続き
ハラハラしてそれを見守りながら
脳梗塞やったばっかりなのに恥かかせるなよと
質問した人を心の中で責めた
義姉の家に弟と妹と3人で泊めてもらう事に。机、ベッドつきの部屋が4部屋
くらいあり、私たちはどこに泊めてもらえるのか聞くと「考えればわかるで
しょ」と突き放した言い方をされて悩み、今いる3人部屋でいいのかな?と
思う。「明日の朝は7時半に朝食ね あ、でも起きれないか」と言われ
「いいえ、起きれます」と言いながら、7時には起きて洗顔も済ませなきゃ…
と思い、早く寝ようと思う。廊下を通ると義弟が書類にハンコを押していて
チラと見ると名前の上に前科一犯と押していた。
場面が変わり、いかにも陰鬱とした家の留守を頼まれる。
私は家主の女の人が帰るまで、家の周りを掃除する事に。あらかたキレイに
なってるけど、落ち葉を拾ったりコミを出したりする。その家の横の塀の
向こうは公園だったらしく、今はもう寂れていて芝生を囲う街灯も錆びて
いて、民家の物置みたいになっていた。
ゴミを何度も隣の内の横に置いてしまい、境目の区別がいまいちわからな
かった。向かいの家に細い路地があり、ここは通るとあの公園に行くのか
それとも突き当りなのか、通ってみたいけど変な人に思われるのもな…
と思いながら家の人を待っていた。
854 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 21:23:58.97 ID:vHU1RTHR0
とにかく身近な人が次々出てきて、
俺の存在を否定するようなことを言い続ける夢
最後はなぜかみんなと楽しく食事をしていた
よく分からん夢だった
朝パッと目が覚めたら天井から血しぶきが手や顔に飛んできた
え?と思って慌てて鏡を探して見てみたけど、血なんてついてなかった
当然夢だったんだろうがどこまでが夢だったのかわからん
電車に乗り込み都心に向かう。考え事をしていたら乗り換え駅を過ぎてしまった。
「しまった」と声が漏れると、隣の女と、前で運転してる女(ふたりとも共に看護師の風貌)が笑ってくる(何時の間にか電車はタクシーになっていた)。
「何かおかしいですか」と訊くと、そこから世間話に広がった。
「ところで何でうちの車捕まえたの」と女が尋ねる。よく見るとタクシーとは思えない高級感に左ハンドル、○○病院交通という表記。
一般人は乗ってはいけなかったのかな、と思ったが、会話の流れから降りるに降りれずメーターはどんどん上がっていく。
気づいたら家に降ろされていた。薄暗い部屋には親戚が集合している。
父はリビングで新聞を読み、風呂上がりの義父がのぼせながら娘をあやそうとしている。
旦那の友達が来ていたらしく、旦那と母は車に乗り込み見送りに行くところだった。隣の部屋からは巨大なゴールデンハムスターがじっとこちらを見つめる。
義父の足元がおぼつかない様子なので、声をかけようと動いたら立ちくらみに襲われた。
だんだん暗くなる視界。今自分が立っているのが本当に自分の部屋なのかどうかわからなくなってきた。
母だと思われる人物が両肩を支えてきたので「ここどこ」と尋ねると耳元で「大丈夫。ここは、一番奥の部屋…」
というとこで目が覚めました。なんだか久しぶりに気持ちの悪い夢でした。くぱぁ
見通しのよい国道で若い女性が運転する赤い軽自動車が煽ってきた。
イラっとして急ブレーキを踏むと一旦離れたがまた接近してきた。
信号で止まり車から降りて文句を言うと、以外にもしおらしく
しているので、穏やかな口調で車間を取るように促し車に乗った。
走り出すとまたぴったりと付いてきたが、前に小さな子供二人を乗せた
ベビーカーのような車に変わっていて子供が唾液のようなものを自分の
車に吐きかけている。
女はにやけながら謝っているが、どう見ても嫌がらせをしているようだ。
車を止めてまた文句を言うと、顔中あの白いぬるぬるした液体に似たものを
垂らしながら言い返してきた。
体を寄せてきたので手で肩を押すと、「はい、傷害ね」と言いながら
近くの建物に入り、泣きながら警察に連絡を取っている。
やれやれ、面倒な事になったな…と思っているうちに途切れた。
その前にも自分の靴の上に物が置いてあって怒っている夢を見たが
ストレスが溜まっているのだろうか…
嫌な男に犯されそうになって、こういう時はアソコを握りつぶせば
いいんだよな、と思って両手で何度も握ったけど全然痛くないみたいだから
更に強く潰したけどなんともないみたいなので、ひざでキックしようと
思いながら目が覚めた。
5月のカレンダーが22日で終わってた
28日に予定があるのに、それが21日になってて、
今月も終わりだなぁなんて思ってた。
860 :
yume:2012/05/18(金) 15:15:29.27 ID:3fEzT4+i0
ネカフェのブースみたいな所で炊飯器を使っている俺
米入れて水入れたら米がめっちゃ少ない
ふと見るとめっちゃ米がシンクにこぼれている
米を足そうとするがどれだけ足せばいいのか不明
テキトウに足してみたが、ふと気づくと米の中に青や金の粒がある
なんぞこれと思って調べると、実家のキッチンに(ブースとつながってる)
ショートカットでちょいデブの若い女が体操服&青ブルマで立っていた
そいつはラダマンキョンとか言いながら意味不明なポーズとっていたから
乳首いじってやったらハァハァ言いながら即いい反応した。
隣の部屋に引っ張り込んで、誰か白っぽい顔した奴がいたけど構わず
イラマチオさせてバックから生挿入して突きまくった
一旦ちむぽを抜いて尻にこすりつけている途中で目が覚めた
夢精はしていなかったw
今話題の汚料理コーディネーターの園山の写真を見ていた。外は大嵐。
次の写真に変わる度に雷がドーン!パキパキドゴーン!!と徐々に
強く鳴っていて、写真の衝撃度と重なってこえ〜〜〜と思った。
今日朝に寝たんだけど外の大嵐が夢にリンクしたみたいだ
RPGのゲームをしていて、攻略法がわからず、同じところをひたすらぐるぐるまわってる夢見た
諸用で東京から関西へ行くことになったらしく、普通列車に坐って乗っている。
新幹線ではなく山手線のように座席が壁側だけに備わっている電車で、とてもすいていた。
目的地の大阪か京都に着いたようなのでそろそろ降りようとすると、
すぐに扉が閉まってしまい、次の停車駅で降りて折り返そうと考える。
そこで隣に坐っていた人にどのくらいかかるのか訊こうとすると、
車掌のアナウンスが「次は鹿児島です〜。鹿児島まで止まりません〜」と流れてくる。
驚いているのも束の間、関門海峡だか鳴門海峡だかわからないが、
すぐに関西を出る海まで到達したのだが、そこには薄緑色に塗られた不安定な鉄筋が2本だけ浮かんでおり、
電車はその頼りない鉄筋を線路として器用に目的地まで走っていく。
カーブするときは体重を一方の側にかけてはいけないらしく、
他の乗客とともに立ち上がって電車が海に落ちないようにする。
やがて再び陸地に戻ったので安心していると、そこは住宅地の真ん中で、
相変わらず緑の鉄筋の上を走り続けたまま、ついに民家の壁に激突して事故を起こす。
どこかの郊外都市の人気のない住宅地を散策している。
漆喰が剥き出しの汚れた白壁が立ち並んでいるのを見ると、
どうやら地中海沿岸かアフリカあたりの外国のようだ。
暢気に歩いていると遠くから自分の従者と思われる中年男性が慌てた様子で
「殿!早くお逃げ下さい!山へ、東の山へ!」と叫んでくる。
何を考えたのかそのまま無視して歩いていたら、
なんとこの地域を前代未聞の大洪水が襲撃するので早く高台へ避難せよということだったらしい。
急いで駈け出して逃げようとするが、山などとても間に合いそうもないので、
その辺りの比較的丈夫そうな二階建てか三階建てのアパートへ逃げ込もうと
焦げ茶色に彩色された屋外の階段を駈け上がる。
アパートの黒人らしき住人と一緒にベランダで佇んでいると、
どうもこの洪水は20mにも達するらしいという話を聞き、
この建物の高さで本当に安全なのか、そもそも土台から崩れたりしないのか不安になる。
気付くとなぜか日本家屋の室内にいて、窓ガラスから外を覗くと
上からブルドーザーで泥塊を流し込んだかのような厖大な茶色の雨が容赦無く降り注いでいる。
このままでは泥が溜まって生き埋めにされると思ったので、窓ガラスを急いで開けて脱出を試みる。
女をナイフで突き刺して血しぶきでいっぱいになった。
憎しみが夢にあらわれたのかもしれない。
オリンピックが行われており、二本の自由に伸びる鉄棒を倒れないように手で固定させつつ上る競技に自分が参加している。
何故か参加しているのは全員、小学生から高校生の子供。
最高記録はアフリカ人の子で100cmらしい。えっ100cm!?と思うがこの世界の100cmはかなり高いようだ。
競技が開始され、自分も鉄棒を上るがなかなかうまくいかず50cmくらいで落ちてしまう。
何故か落ちるときは体が勝手に鉄棒に沿って落ちるので怪我はしない。
そんな中、一人の日本人が最高記録の100cmを超えようとするが、いきなり足から血が出て落下する。
えっ!?と思っていると、その子はマシンガンで撃たれて死んだらしい。
日本の観客(と言っても知り合いしかいない)にどよめきが起こるが、逆に隣からは歓声が聞こえてくる。
どうやら中国の観客らしい。
そんな中、競技は結果発表もされずグダグダに終わり、自分は高校に帰る事になる。
その瞬間、100cmを超えた!というアナウンスが流れるがただの釣りで「嘘だよ♪」と書いてある謎の女の子の絵が映っていた。
他の観客からも特に反応は無く、やっぱり高校に帰る事になった。
高校に帰るのには各自徒歩で、とのこと。
自分がどこかの石段を上っていると、急に謎の忍者が襲ってくる。
びっくりして、俺は突拍子もなく「重妄想!」と叫ぶが何も起こらない。
その後どうなったかは忘れたがなんとか助かり歩き続けた。
歩き続けると懐かしい小学校の校舎が見えた。すぐさま駆け込み、校庭のジャングルジムの近くにある、
ほとんど枯れているがうっすらと緑の芝生に寝っ転がる。陽気な風が吹いておりとても気持ちいい。
「やっぱり小学校はいいなあ、ここが俺の居場所だぁ…いや、居場所が俺のここで…あれ?」
と意味不明な事を呟いていると、10時15分の業間休みの時間が来たらしく、小学生が二人だけ駆けてきた。
よく見ると弟とその友達で、軽く挨拶をし三人でブランコを漕ぎ始めた。
「小学校は楽しい?」「うん、楽しい」「そう…」と会話をし、ただただブランコを漕ぎ続けた。
寂しげな風の音と、ブランコを漕ぐ音だけが響く。
俺は楽しかった小学校時代の出来事を思い出し、今の自分との違いを実感し悲しい気分になっていた。
(あの頃は何もかもが新鮮で楽しかった。なのに、今の俺は…)
15分が経ち、チャイムが鳴った。
弟達と別れを告げる。
その後も暫く一人でブランコを漕いでいたが、
こんな事をしていてはいけない、高校へ帰らないと・・・と思い、懐かしの小学校から立ち去る。
その際職員室を覗くと、知らない先生ばかり。
自分がもうこの小学校の児童ではない事を実感する。
そして、何も喋らず、寒い風の中をひたすら歩いて行った。独り胸にこみ上げる悲しみを押し殺しながら、小学校を背に…
という夢を見ました