1 :
本当にあった怖い名無し:
巨大なカメムシが米袋の中に入ってて気持ち悪かった
洞窟の中の古代の神殿のようなところで、地面には小川のようなものが流れている。
そこでは人間が2種類にはっきりと分かれていて、
神事のようなことをしている神官のような人たちと奴隷は別の生き物のような扱いだった。
自分は奴隷側の小さな男の子で、どこかの山の中に放置されたのだが
草木と会話が出来たため、19日も生き延びたところ、危険人物とみなされ
記憶と能力を消される儀式が執り行われるのを待っている。
待っている間、中年の女性が何かの罰で腹を割かれ、絶叫していた。
記憶を消された後も危険分子は出来るだけ早く死んで欲しいようで
軍人にさせられ、危険な場所の危険な仕事を請け負わされる。
儀式の風景が妙にリアルで怖かった。
4 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/01(木) 07:54:10.27 ID:IskyFYtj0
学生時代・・・修学旅行か何かのバスの中で誰かとガンプラについて熱く語り合う夢を観た
相手はすごく仲のよかった人のような気がするが顔が思い出せない
やがて美術館みたいなところに着いて夢から醒めた
5 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/01(木) 09:25:21.15 ID:qbbljcyV0
朝起きたら家族の色が真っ黒で黒目が赤く輝いていた。
しかしそのこと以外はいつもと変わらない様子だ。
しばらく生活をしてると無言で掴みかかってきた。
俺は振りほどいて逃げた。
家族が追いかけてくる。
その後のことはよく憶えていない。
とある村
数年に一度、失踪事件が起こるので調査を開始する。身分を隠して住人と接触し、親しくなるが
ある日仲のいいおっさんが奥さんと密談しているのを聞いてしまう。
そう、おっさんは次の神隠しに選ばれたのだ。必死で逃げるよう進める俺だが、この件に深入りするな。と言われる。
そうこうするうちに運命の日、おっさんと連れ立って公民館へ。別口で調査してる同僚とおっさんが親しく会話しているが、
おっさんはやがて寂しそうな顔をして連れられていく。
暫くして、ケーキみたいなものが出てくるが、中身がおっさんだって検討ついてる俺は黙って同僚が食べているのを見る。
やがて、俺の質問で事に気づいた同僚が逃げ出そうとするが、村人に取り押さえられる。村人が、こいつの仲間じゃないなら
人肉ケーキを食べろ、と差し出し……俺は食べた
7 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/02(金) 07:27:02.39 ID:P58fhpuM0
昭和40年代に子供番組の司会をしていたビートたけしが、
本来子供向けの歌を歌わなくてはいけないところで君が代を歌ったという伝説があり
それをテレ東の番組が映像探し出そうとしたが、残ってないという。
しかし誰かがTVから直接録音した音源が残されてて、それが流される。
音割れして酷い音だが歌声がながれる。しかしどう聞いてもタモリの声で
しかも君が代でなく「あいーはーあいとせー」というあがた森魚の赤色エレジーである。
TVではその音源にあわせラッシャー板前がタモリのグラサンをかけ、タモリそっくりに扮し
モアイ像みたいな銅像の前で口パクで歌う振りをしてる。その昭和40年代のをまるっきる再現してるのだ。
僕はTVのまえで難の疑問ももたず、「さすがテレ東だ」などと思っている。
8 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/02(金) 07:28:26.84 ID:P58fhpuM0
難の疑問ももたず→何の疑問ももたず
数人で登山していて険しい崖にさしかかった
リーダーはザイルやハーケンを使い登って行くが他のみんなはクライミング道具を持っていなかった
仕方なく下からそれを伝えると何やってんだお前らとばかりに
振り向いたリーダーはオリンパス前社長だった
寝てるときに金縛りにあって、ひたすらうんこの事を考えた。
耳鳴りはすごいし、黒いもやもやしたのが来てる気がして、怖かった。
恐怖で何も考えられず、うんこだけで戦った。うんこの歌まで考えた。
結果としては、たぶん勝利。今の今まで、こんな夢を見たことを忘れていた。
金縛りは夢でしかなったことがないな…
リアルだとチビるだろうな
巨大な講堂でオリエンテーションを受けている
階段に出来ている行列に並ぶ
行列の先の下の階にゲートがありゲートをくぐると仕事や生活の適性が診断され行き先が決まる
ゲートをくぐる前に両親が来て何か打ち合わせをしたが内容は一緒の生活をするにはゲートでどうしたら良い的なアドレスだった
ゲートをくぐると無事両親と同じ場所に行けることが決まった
更に下の階にある休憩室みたいな所で両親が待っていてコスチュームを着て来いと言われまた階段を上る
プールのシャワー室みたいな所に行列が出来ていて並ぶ
シャワー室に入ると焦げ茶の液体が噴き出して体に掛かる
シャワー室を抜けると液体が渇いて洋服に変化している
自分のは黒地に金刺繍のミニスカドレスでフィギュアスケートの衣装みたいに胸元や肩が開いていた
形は違えど黒いコスチュームの人が比較的多かった
ピンクと白のタータンチェックカットソーみたいなシンプルなコスチュームの人もいた
それぞれの属性に合わせたコスチュームになると誰かが言っていた
仕事の説明を受けて行き先に向かう所までしか記憶に残らなかった
ラルクのライブに行ったはずがアシッドブラックチェリーのライブだった・・・
しかもMCのみ
まあいいけど
オープンキッチンのレストランで働いている
従業員は男女多数いるが全部中身は自分
お客も老若男女多数いるが中身は自分
性格はバラバラだけれど全てが自分
店のオーナーも自分であり自分が自分に指示を出し自分にサービスしている
パエリアを作る鍋を鉄から打ち出して作ったりしている
一升くらい炊けるガス窯が4個くらいありどんどん米を炊いている
パエリアの鍋も車のタイヤくらいある大きさだった
授業の一貫で、何かの商品のCMとして
30秒くらいで起承転結のついたストーリーを作り
読み上げて発表する、というのをやっていた
いくつか作ってみたが、どうもうまくいかない
みんな楽しい作品を作り、どんどん発表していく
次(最後)がいよいよ自分の番で、どうしようと思った時に
そういえば童話の雑誌を定期購読していて
それがさっき届いたばかりだと思い出した
童話を適当にはしょって読み上げて、それを作品にする事にした
自分の番になり、立ち上がっておもむろに童話の本が入った封筒の封を切る
子供向けの大きい字で書いてある短い童話を期待しながら雑誌を開き、内容を見ると
剣と魔法とドラゴンの世界を、小さい字でびっしり何ページにもわたって書かれた長編だった
どうにかかいつまんで30秒に納めようと読み始めたが
あまりに不自然で、回りも白けた空気になってきたので
「すみません!ちょっと待ってください!」と中断した
これどうしよう…と物凄く焦ると同時に
でもこれ夢だから起きちゃえば終わりに出来る、という気持ちが起こり
でもこのままじゃ…まぁしょうがないか……と思っているうちに
目が覚めてるのを自覚した
たぶん、起きちゃえば終わりに出来る、と思ったあたりから
目が覚めかけてたんだろうと思う
以前、このスレに書いたかもしれない、風呂場で体洗ってるときに
抵抗できない睡魔に襲われて倒れて眠ってしまう夢。
今度見た夢のなかでは台所でフライパンで目玉焼きを焼いてるときに
睡魔に襲われて「ヤべー火が付けっぱなし火事になる」って
思いながら眠ってしまった。
雪山をたくさんの人と歩いていると地震で山津波が起こり
雪崩が山全体で起こる
一度雪に埋まるが奇跡的に呼吸が確保出来て助かる
雪からはい出て生存者とまた山を登り始めたが雪崩第二波が襲って来る
山を下りるという選択肢はないようで上に逃げなきゃいけないらしかった
17 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 04:04:02.46 ID:T6dje88i0
幽体離脱する夢を見た。
下から温かい風が吹いてフワッと自分が浮き上がる感じがして、なんだか気持ちいいなあって思ってた。
仰向けに寝てたんだけど、そのままの姿勢で身体の数十センチ上に浮いてた。風はずっと吹いてて包まれてるようで気持ちがいい。
でもパッと横を見ると娘が寝てて、そのままフワフワしていたい気持ちもあったけど戻れないと娘はどうなる!って思って慌てて戻ろうとした。
しばらく身体に重なってても中に入った感じがしなくて焦ってたんだけど、夢の中でそのまま寝たのか気がつい起きたら現実だった。
幽体離脱した以外は現実と全く一緒でリアルな夢だったなあ。
18 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 04:11:03.57 ID:xJbKjjQHO
目の前には白いクロスがかけられたテーブルがあって、皿におにぎりが盛られている。
子どもが何人かいて、おにぎりを立ったまま食べてる。
もうすぐ授業が始まるから、はやく食べなくてはならない。
でも、手に重油みたいな油がついていて汚れている。
お箸もない。
ひとりの女の子が、おにぎりを食べさせてくれる。
なぜか具がアサリ貝で、噛むとジャリっと砂の感触がある。
吐きそうになりながら、一生懸命飲み込む。
19 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 04:24:02.28 ID:s59PvMcO0
白人女性4人が潜水艦っぽいの乗ってる
氷山?に突っ込んで奥深くのめりこんで脱出できず
中では女性が裸で凍えてる、時間が経つにつれどんどん体が溶ける
舞台が変わって黒い服の男が海から瓶を掬い上げる
それを向こうで見てたおじさんが、ああその人なら結婚したよと告げる
秋篠宮家の誰かが暗殺された夢を見て、見た夢スレにその内容を書き込もうとしている、
という夢を見た。
21 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 10:20:27.33 ID:C5vJcHJhO
海岸線の夕日がデカイ
太陽のプロミネンスとかを見る為の黒い写真をそのまま透明にした感じで透明〜銀がかってる
まるで冷えかけの溶岩のように所々から銀の光が漏れてる
あまりにもキレイで写メを撮ろうとすると画面に入りきらなくなる
「え?え!?」とか思ってるとその巨大な物体は頭上を通過
そしてすぐに『ドンッッ』って音が
衝突した瞬間目が覚めたんだと思う。
そして自分が死んだことが分かった
死=無と言うことを理解し、数秒〜数十秒思考停止。目覚めて覚醒してるのに身体さえ動かせなかった
思考停止の直前感じたこと…
熱くはなかったから太陽じゃないのかも
夕日と思ったから西側から、そして当方愛知住みだから衝突地点は静岡か東京かなと思った
22 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 11:12:20.90 ID:zfBIlbuPO
一台の白いバンから警察官や消防が みかんの箱を出す
そこでみかんの箱爆発(霧のように)みんな避難 俺も走る
次は工事現場 一台のトラックが転落転がりドライバー死亡
とその時火山の横からヘドロの山が沸き上がる(高さ1000メートル位)おどろおどろしい感じ
すぐに近くのマンションへ逃げよう マンションへ1Fはラブホ受付だが満室
仕方なく階段からずっと眺める ヘドロの洪水
23 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 12:48:04.52 ID:CQP83RT60
朝目が覚めたら鶴瓶になってた。しかも素っ裸。
それで時計を見て、「あかん、いいともに間に合わん!!!」って叫んだところで
目が覚めた。
24 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/05(月) 08:27:58.97 ID:dlEdskiQ0
手術室で空手着を着た男がいて麻酔を掛けようと話している。
突然後ろから羽交い絞めされ、半分意識を失って体が動かなくなった。
尻の方から痺れる感じがするが痛みはなく、このまま順調に成功して欲しい
と思っていた。
25 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/05(月) 15:18:31.04 ID:krhEIuGs0
冬
スキー場?のような場所
昼間
山頂付近に円筒状で虹色のオーロラがあり四方に光が漏れていた
ハッキリとしてた
それがパッと消えたと思ったら
大量の水がそこから落ちてきた
それを何度か繰り返して雪崩が起きた
必死に逃げていると
ビデオテープのような飛行物体がこれもハッキリと見えた
スキーヤーはいなかったが外国人が何人かいた
家族からの着信と目覚まし時計が同時で起きちゃった
ウルトラマンになりたかった
家同士で決めた相手と見合いして結婚しろと親族一同から言われる
6LDKの小さな実家に父方の伯父伯母従姉妹と従姉妹達の子供と母方の叔母叔父従姉妹夫婦とその子供全部が集まっている
見合い相手も親族と一緒に来ている
どの部屋も満室状態
自分は結婚してるので家同士の政略結婚なら独身の従姉妹がすればいいじゃないかとゴネている
しかし聞いてもらえず会えと言われ庭から見合い相手を見に行くと結構イケメンで優しそうな男性だった
けど自分は夫と別れる気はさらさらないので見合い相手に見つからないよう逃げ出す
庭で親族に捕まり従姉妹はもう子供を産める年齢じゃないし子供のいない女はお前しかいないんだから旦那と別れて再婚しろと説得を延々されているところで目が覚めた
28 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/05(月) 17:30:25.63 ID:gJaw27wO0
海の中にいて、でかい魚の魚群が泳いでた。そのなかにひとりダ
イバーが泳いでいって、ものすごい海流の中を魚と一緒に泳いでた。
昨日魚買ったからかな。
初オカ板
微エロ注意
身体的にも精神的にも調子悪くて汚部屋のまま自室で寝てたんだ
寝ているけど起きているような意識のときってあるじゃない?
それで布団の中に仰向けでいたんだが、急に
デカい男の両腕?が自分の身体を弄っていることに気がついた
ソレにやんわりと胸もまれたり
自分なぜか普段鼻呼吸なのに口ぽっかり空いていて
顔の上から接吻というか息を吸い込まれたりもした
マジ吸魂鬼ww
そのうち自分の両手をその男がぎゅっと力をこめて握って
来いというような促し方を何度も繰り返したが
必死で寝ていて気が付かないふりを続けた
男は何かブツブツ言っていた 私の苗字?を呼ぼうとしていたらしい
だが結局苗字を当てることはできなかったみたい
もしかしたら泥棒?と思ったが
人間じゃないなと頭の隅で思ったw
自分普段夢とか見ないし、見たとしても現実的なものではない
何かがいるという感触がリアル過ぎて本当に怖かった
これは目をつぶっていないとヤバいと思い
必死でやり過ごした
10分位してから目を開けて
玄関と部屋の四隅にとりあえず塩まいてきた
部屋散らかっているから負のオーラと相まって
変なモノを呼び寄せてしまったのかもしれない・・・
お化け信じていない性質だがあれはこらえた
今から部屋綺麗に片づけてくるノシ
芸人総動員の夢を見た
旅行に行って私はアンガの田中と山根と腕組んで歩いた。
田中に山根の不祥事の事を聞いたら「そんなのでたらめに決まってんでしょー」
と言われてホッとした。民家の側に来たら「あがりなさい」と言われたけど
山根が「一応ルールは1日の食事はどこでもいいけど泊まるのは決められた場所
じゃないとヤバイらしいよ」にみんなでどうする…?とザキヤマとか他の芸人が
話ながらどんどん近づいて行き、とうとう上り込んでしまった。
山根は「ルール違反がバレると罰金くらうんで俺は帰るよ」と行ってしまい
私もついていくが、少し歩いたら「やっぱ俺も泊まるわ」といい、結局民家に
お世話になる事に。
つづき
私はいつのまにか箕輪はるかになっていて、男どものあとにもう一人
モデルっぽい子とお風呂に入った。上がってブラもしないはるかの体を
上から見て、はるかもわりと胸があるじゃん。と思った。
着替えてる途中にザキヤマか山根が来て、はるかに「こないだの余興をやれ」
と言った。私は自分の体に戻った。はるかは前は全身白タイツでボールで
芸をやったみたいだった。今日は上が白、下が黒のタイツでボールを等間隔に
並べていて、山根に男芸人が立つ人数を聞いていた
場面が変わり
タレントか見たことのある優しい顔した子が娘で、私にエビグライを教えて
という。私はあまり得意じゃなかったけど、確かエビの水分をよく切らないと
はねるんだよなー…粉も薄くつけて…と思い出しながら町の屋台にエビを
買に行く。揚げ物をやっているおばちゃんに娘がひとつかみ分のエビを買う。
飲みに来ていたおやじが払ったお金を聞いて「随分ぼったくられたなぁ」と
笑った。ついでにエビフライを参考に食べることになり、揚げると駄菓子の
のしいかみたいになったのを食べた。娘はここで習っていく…といい
おばちゃんのなんだかな〜の教えを忠実に真似て、粉も適当にまぶしていた。
娘はマクドナルドに働いているせいか、手が空くとすかさずテーブルから
壁から床まで拭いていて私も経験があったので「マックで働くと手が勝手に
動くようになるよね」と言った。
つづき
油を入れる時?娘は「バイトでショートニングを入れる係で…」と油を入れ
ようとするが、フライ場よりサイズが大きいものを入れようとしているので
「ちょっとまって!ほら、幅が違うでしょ!」と阻止して、上に上げても
落ちて来る大きい鉄板をそこにあった軍手で掴み、落ちないように支えた。
結局私も手伝って、エビフライというより得体のしれないフリッターみたいに
なった。私はおばちゃんに「見よう見まねで何とか出来るもんですね」と言うと
おばちゃんは鼻で笑うような顔をした。
妹の一人がトイレから帰ってきて「痔になって痛い」というので薬を渡すと
またトイレに行った。「もう帰るよトイレに入った○○ちゃんも家に帰りたい
だろうし…」と何度言っても、「まだ手伝う」と言うので連れて帰るのを諦めた。
もうひとつ
病気の子供のクスリを取りに行くか何かで大急ぎで東京に行かなければ
ならなかった。まだ薄暗い見知らぬ街を私はとりあえず歩いた。
通り過ぎてから横を見ると駅みたいなので入って「始発は何時ですか?」
と事情を話すと今から行けば丁度乗れる電車がある。と、電車をかなり
乗り換えてすごい遠回りだけど目的地に行ける方法を路線地図を使って
降りる場所、乗り換えの場所を書き込んでくれて、とても親切な駅員さんに
教えてもらって、その地図を持って電車に乗った。
最初に乗った電車は早朝なのに学生がやたらに多かった。
つづき
いくつか乗り換えて、気が付くと外国に来ていてものすごい人波に紛れて
同じ方向に進むと、今日は老年のファッションを決める大会があるとかで
あたりを見ると着飾ったご婦人がたくさんいた。私もいつのまにか黒のピン
ヒールを履いていた。まだ開かない受付会場前の階段下でみんな殺気立って
開場を待っていた。開場すると大急ぎでたくさんの荷物を運んでその先の
道路で待機している車に乗り込んでいった。私は目的が違うけど急いでいて
右を見ると長い建物が連なっていて、地図もいつのまにかストリートビューア
みたいに景色が見える様になっていて「同じ景色だからこの道でいいんだよな」
と思いつつ歩いていた。
レストランで働いている
ホテルのロビーのような場所でもありパーティー会場みたいなステージみたいな物もある
全席満席でてんてこ舞い
客はステージの催し物を見に来ているらしい
出し物のスタッフ達がいる席で高級な紅茶を注文される
それを作れるのは爺と呼ばれる執事と嵐の櫻井がやってる執事だけなので
人込みを掻き分けて探す
手違いで二人に伝わってしまい1杯でいいんだと慌てていた
どこかの都市の企業のビル内に実験用か何かの小型原子炉がある
実はメルトダウンしたか臨界を起こしていて手がつけられなくなっているが秘密にされている
働いている人はそれが危険な状態だと知っている人もいるし知らない人もいる
危険と知っている人は会社を辞めて逃げようとしているが抹殺される
危険と知ってる人同士で社会に告発しようと会社の監視の目をかい潜り連絡を取り合っていた
原子炉の青白い閃光が漏れていた
38 :
名古屋市:2011/12/06(火) 13:36:57.40 ID:Ve3sGzFzO
震度4〜6が立て続けに何回も来る夢みた。私は子供と自宅に居て、テレビの地震速報を見ていた。うちは震度3くらいの揺れだった。
元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーが出てきた。
フェラーリのレーシングスーツを着ていて、イタリア語で何か話していたのを見ている夢。
他にも2人くらいドライバーがいたけど誰だったか思い出せず。
40 :
yume1:2011/12/07(水) 14:11:44.19 ID:WA439TPA0
昔一緒に仕事してた奴の家を突き止めようとしていた。
(注:現実世界では俺はそいつの事を特に恨んでいる訳ではない)
電車に乗って、普段使う路線とは違う路線の終着駅にそいつの家があるのだ。
その駅の付近の地図を広げたが、勿論、どこがそいつの家だか分からない。
そいつの奥さんが、数人と一緒に電車で帰るのを、こっそりつけていった。
駅から住宅街を歩いて、なんか高圧電気の鉄塔みたいなのまわりを半周ぐらい
右回りしたあたりで、少し距離を空けてつけていたせいで、見失った。
どこかこの辺の家に入ったな、と気をつけていると
安そうなアパートの内部に階段があり、2階部分に窓があった。
その窓から奥さんが見えたので「あそこか」と分かった。
しかし俺が後をつけていたのがバレて、マズイ展開になった。
「チンピラみたいな痩せた男がストーカーしてた」みたいな話が広まってしまった。
(注:現実世界では俺はチンピラじゃないし、痩せてもいない)
同じ駅を降りて交通量の多い道を渡って、駐車場の金網をすり抜けていくと
警備員が掃除をしていた。その警備員は俺の知り合いで、
今回のストーカーの件も知っていた。俺は何かしら言い訳をしたような気がする。
友達と会って、友達が自分の会社見学でもする?と言って、社内食堂でご飯を食べる。
「○○ちゃん、向こうの広場に行った事ある?」と聞かれて「無い」と言うとそこを
見せてもらう事に。私の中では広場を見学してからお昼だろう、と思っていて、
その前に「トイレ」と言うと案内してくれるが、移動は空中を動くボードにみんな乗る
事になっていて、体重に合うボードをチェックするので体重計みたいな機械に乗る。
黄、緑、赤の色に針が動いて計測するんだけど、機械に乗ってる時に大きい地震が来て
かなりグラグラ揺れた。私は体重計に捕まっていた。建物にも何も被害は無く、友達も
他の社員も何もなかったみたいに平気でいるので、大丈夫なんだなと思う。
でも私はボードの移動は危ないんじゃないかと思い、歩いて行く。と言うと友達も
歩いてくれた。
続き
裸足で奥の食堂に連れて行かれて、さっきご飯を食べたばかりなのにお昼のカレーを
食べる事になった。友達は食堂のおばさんと話をしながら美味しそうにカレーを食べ
ていた。カレーはおばさんが言うように辛かったし、お腹いっぱいだったけど
出されてるし食べなきゃ悪いなと思って無理に食べ始めた。
あと一口のところで我慢出来なくなり「トイレはどこに?」と言うと友達とおばさんが
アゴで「あそこ」と言われ、目の前にあったのか…と思い入ると、中も教室みたいな部屋
になっていて、そこで食事をしている人もいて便器にしゃがんだもののとてもやりにく
かった。そして出そうと思っても我慢しすぎで出来なかった。
44 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/08(木) 08:48:12.01 ID:MfCENkF+0
伊忍道というゲームをクリアしたら、初期画面に「新撰組」と「伊達評定所」という新シナリオが追加されてた。
ただしゲーム画面は実在の伊忍道とは似ていない。
そして「こんな隠しシナリオがあるんなら売却とか捨てたりとかしないでよかった」と思ったところで目が覚めた。
45 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/08(木) 08:49:26.25 ID:MfCENkF+0
鳩山邦夫が凋落して犯罪者のような扱いで報道されてる夢を見た。
ああ、彼はもう議員じゃないんだなと思って感慨深く感じていた。
よく夢に出てくる喫茶店で新発売のスイーツを食べている
三角形のアイスのコーンが最中みたいになっていて、中に3分の1くらいフルーツ
などのホイップクリームが入っている。+ドリンクのセット。友達と食べていたら
店側のミスでもう1種類食べられる事になった。友達が得したね、と言いながら
食べて、私はあんまり美味しいのでもうひとつ今度は抹茶がいいな、と思いながら
注文しにいった友達を待っている。少しすると店長を連れて友達が来て、店長は
遠目でメニューを見ている。友達が「大根を使ったメニューって10種類くらい
あるよね」と言うのでメニューを見ながら数えると10種類くらい大根と書いてあった。
友達は1回飲んだティーバックを私に持たせて奥に行ってしまった。
私はそれをテーブルに置くわけにもいかないし、どうしようと思っていると隣の
子連れの若いパパが目の前に濡れナプキンを置いた。私はジェスチャーで「私に?」
と聞くと向こうもうなづいて手をさしのべてくれたので私はお辞儀をした。
つづき
若いパパの隣にはママも子供を抱いていて、パパが向こうにいる子連れの若いママ
達とピースをやりあっていたので、育児サークルか何かかな?と思った。
そうしていると友達が茶色い卵の殻のようなものを2つ持ってきて、細いストローを
刺して穴を少し大きめにして「ここにこの砂糖を少し入れるんだって」と砂糖を入れて
吸い始めた。どうやらそれが大根スイーツみたいだった。試作品なのか店長も見に
来ていて、周りもお客さんでいっぱいになった。
私も同じようにしようと思い卵をよく見ると粘土で作ったみたいにヒビが入っていて
美味しいのか疑問に思った。
今日すげえリアルな夢みた
アメリカが北朝鮮にミサイル飛ばした
日本の上空通る時に衝撃波が来るから日本国民にも屋内退避命令みたいのが出て、
俺も家族と家の中に避難した
ミサイルが2発上空通過するのを見たけど轟音と衝撃派がすごかった
ミサイルは北朝鮮の列車と住宅街に落ちた
なぜかそれがテレビの生中継で流れてて死者14人とか言ってた
デパートのような巨大なショッピングビル
デパ地下のような惣菜売り場はない
レストラン街は規模が縮小されたが高級な店が数店ある
下の方の階にお好み焼きとかおにぎりとか南米ぽいジャンクフードのテイクアウトショップがいくつかあるが高い
どの飲食店も混んでいて商品が売り切れている
外食するのは大変な世の中になっている
他の店はガラガラ
食べる物を探してたくさんの人がビル内をうろついている
田舎のお米さんに入っていく夢
レポーター風に「では、ちょっとおじゃましてみましょう」
とか言いながら
「こちらではお米の他に何か商っていらっしゃいますか?」
お店の人「あとは煙草と酒」
「税金のかかるものばかりですね」
現実のような夢を見た
小学校の頃に友達だったタイ人の男の子とその父親が
コレラ?とかいうので死ぬ夢
死んだ彼らの手には1.5と書かれた新品の錠剤があった
場所は治安が悪化したどこかで、公園に赤ちゃんが生きたまま放置されていたりとか
パトカーに乗った白人が笑いながら俺と友人に銃を撃ってきたりとか
リアルすぎて気持ち悪い。
52 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/09(金) 16:24:06.84 ID:nwStu0Xn0
昨夜ついに見た。UFOが降りて来て乗るように促される夢。
辺りがだいぶ暗くなった夕暮れ、何かの商業施設のビルの前から空を見てると大きなUFOが3機くらい
飛んで来た。よくイメージしている全体に明るく輝いてものではなく、黒く所々光を発している感じの
やつだった。周囲が騒がしくなり自分も写真を撮らなきゃと思ってるとUFOの中から人がたくさん降り
て来た。宇宙人ではなく普通の人間。皆同じ何か制服のようなものを着ていたと思う。うちの一人の若
い女性が自分の前にやって来て手元の小さな機械を見ながらこちらに向けて青い光を発したかと思うと
「うん、あなたです。後で私について来てUFOに乗ってください。」と言われた。その人はそのまま建
物の中に入って行った。おそらく他にも照合しなければならない人かいるのだろう。てきぱきと自分の
仕事をこなしている感じだった。
53 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/09(金) 16:31:23.22 ID:nwStu0Xn0
続き
よくわからないが選ばれたんだという安堵感とこれからどうなるんだろうという不安が入り
交じった状況だった。場面変わって、自分と同じように乗るよう言われた人と一緒にUFOの
着陸する場所に向かっているところになる。いろいろ聞きたいことがあったのだがUFOから
降りて来た人たちは忙しそうでとても聞けなかった。一緒に向かっている人同士で情報を交
換し合う。いつまでに乗らないといけないのか聞くと明日UFOが出発するという。え、明日
って12月9日?夢の中なのに正確に日付を覚えてる。そんな、まだ家族にも連絡してないの
にと思うと泣けてきて急いで連絡をとろうと携帯をかけた。そんな夢だった。
一人ずつ食材を3〜4品組み合わせて料理を作って競う
という企画の選手になっていた。
会場は大きな調理場みたいなところで
ちょっと薄暗くて、あまり綺麗な印象ではなかった。
テーマは、「細長い野菜を組み合わせる」。
細長いというのは元の野菜の形なのか、切った形を細長くするのか
というのをぼんやり考えているうちに時間が過ぎ
他の選手は続々と出来上がり始めているのに気が付き焦る。
急いで材料が置いてある場所に行くと、
他の選手が使った野菜はもう使ってはいけないというルールを初めて聞かされる。
大根を手に取り、これをどう使おうかと考えていたら
狩野英孝がもう大根を使って料理を作ったと聞かされ
現実でもそうそうない程の異常なまでの憎しみを感じたところで夢が終わった。
他にもSMAPの中居くんが出て来てたけど、何をしてたかは覚えてない。
尿意を催して大きなトイレに向かう
温泉の脱衣所のような雰囲気で便器が複数ある(扉は無い)
トイレ自体は新しい木を使って綺麗だし光が入って明るいけど、
サウナのような温度で酸っぱいにおいがする。
お惣菜がそこらで腐っていて汚い
それでも背に腹は変えられないのでその辺に手をかけると
腐ったちらしずしがあって手にぬめぬめした感触がして気持ち悪かった
リアルで周囲にいる人達がリアルと同じように生活している夢
職場に行けばリアルと同じように仕事している
だけど人物が皆輝いているというか鮮明というか見え方が違う
普通に過ごしているのだけど内心では人を見る度に「この人本当はこんな綺麗なんだ?!」と驚きまくっていた
旦那と別れた後(夢の中では顔は元彼)苦しいのに、周りをチョロチョロされて哀しんでる私
ところがそんな時に、旦那に良く似た男の人と出会い、私を受け止めてくれようとしてくれている事に気付く
でもその時は彼を選ばず、また旦那と少し関わる苦しい日常を繰り返していたが、出前がきっかけでまた彼に出会う
注文するお店のカウンターの奥でしゃがんで手を拡げてくれた彼の元に行く
一緒に居た彼の同僚がタカトシのタカさんで、嬉しそうに「良かったね」と
厨房で大人な女性とで、5.6人の男の人達(旦那やその彼も含む)への食事を作っていると、メチャ大きなオナラが出てしまい『恥ずかしい!どうごまかそう…』と、焦ってる
彼は気にしてない様子だったがまだ焦ってると目が覚めた
恥ずかしい夢だったなぁ
オープン前のケーキ屋で働いている
有名なパティシエの店らしくケーキは斬新でデザインが奇抜だけど美味しそう
店内の内装やテーブルの配置をどうするか等の説明を受けている
石造りのテラス席があり外でも食べられるようになっているらしい
店の正面はガラス張りで自動ドアがついていてバリアフリー
自動ドアから子供が二人自転車に乗ったまま入って来る
店内を自転車で走り回ろうとするので注意すると逃げて行く
次はヤンキーみたいな大人が自転車で入り込んできて逃げて行った
暴力団が嫌がらせにやっているんだと先輩社員が言っていた
日本の電車の中で眠っていたらなぜかイギリスの駅にいたと、
夢の中で勝手に思い込んでいた
駅の端っこの席に座ると、中学時代に嫌いだった奴ら二名がなぜか近くに座ってた
自分は気付かれないように帽子を深くかぶって寝たふりをしていた
でも何かがきっかけでバレたのか、電車に乗ったらしい
それからなぜか田舎の無人駅みたいな場所で降り、しばらくあてもなく歩いた
道中、荷物を狙ってる人や、農家のおっさん、でっかいパブ?や
荷物を落とした時に心配してくれた彼氏に会いにいく女の子などがいたと思う。
そして学校?についたら、何故か募金をする
そして自分の事情を話してるとこで目が醒めた
書いてて意味不明だわ
ある日、マクドで事件に遭遇する。強盗とかそんな感じ。
その時に知り合った人とその後も何度か会い、世間話をしてるうちに好きになる。
次に会ったらどこか遊びに行こうと誘おう。どこに行こうかなあ。ってウキウキ妄想してた。
でも、ふと気づいた。しょっちゅうマクドで会うようなマクド率の高い女なんて嫌かもって。
で、どうしよう〜〜って悩んでるところで目が覚めた。
小人になった夢を見た。私を運んでくれるおじさんがいて、おじさんの会社に
一緒に行く。会社には小人の私を知ってる人と知らない人がいて、ロシア人ぽい
社長さんにはバレちゃいけなかった。おじさんが本を探しに違う部署に行くとき
私も手のひらか肩かわからないけど乗せられて、移動する時ものすごい高い所から
から見える景色や強風があちこちから吹いてそれが楽しくて気持ち良くて、移動
するのが好きだった。
本棚の横には社長室があって、おじさんは女の人の机の脚の陰に私を置いて、本を
探しに行った。突然社長がドアから顔をのぞかせた。社長の顔は普通の人に比べたら
巨人の様に大きくて、私を見つけたのかキョロキョロまわりを見る度に私は小走りに
陰に隠れた。もう見つかりそうになった時に女の人が本を私に渡してくれたので
大きな壁みたいな本の後ろに隠れる事が出来た。
場面が変わり、私のおっぱいが異様に大きくなりももまで垂れ下がってしまったので
ガードルしてあげなきゃ…と思った。自分でも気持ち悪かった。
雲の間から大きい白い鳥が数匹出てきてぐるぐる回り出して
エヴァシリーズじゃんと思ってたら今度は黒い鳥も出てきた
白い鳥と黒い鳥が空に舞うとき終焉がはじまるみたいな予言を
オカ板で見た気がして写メ取んきゃ!と思う夢だった
昔住んでいた家にセールスの人がやってくる
以前にガンプラかなにかの購入申し込みをしていたらしく
「これが最終申し込みになるので不必要なものがあったら取り消してください」
と言われ注文した品を幾つか取り消したら請求書を見せられた
金額は1万8千円ちょいだった
あまり親しくない知り合い(と夢の中で思っている人物)と、
どこかの店内で会話している。
やがて話題が「人間のモラル的な」何かに及んだ。
具体的にどういう話だったのかはわからないけれど、
「本人のミスで生じたそいつの損害を、他人が救済するべきかどうか」
みたいな感じかなあ・・・
で、そういう話題の、そいつの質問に自分が答えるんだけど、
喋りながら自分でも「こういう言い方したら過激に思われるだろうな」と思ってたら、
そのやりとりをそいつが隠して録音していて、
ネットに「キチガイ発言する奴がいる」みたいな感じのタイトルで勝手にうpされた。
なぜうpされたことを知ったのかは不明だし、
うpされているのを確認したあたりまで見たのは覚えているが、
その後どうなったのか(視聴者が俺の発言を叩いたのかうp主を叩いたのかなど)は
全然覚えてない。
でもそのあたりも夢で見たような感じはする。
・・・ということを専ブラの「最近読み込んだスレッド」
に放置してあった「見た夢を〜スレ4」についさっき投稿したらなぜか書き込めた件。
なんかほとんど覚えてないけど
オリラジの藤森と付き合う夢を見た。
古い学校みたいな場所で同級生みたいな設定で
他に生徒もたくさんいて
内容は覚えてないけど「○○をしたら付き合おう」みたいなことになったような。
知らない人達に囲まれて
「名古屋の神様は?」「名古屋の神様は?」
と聞かれる夢を見た。
そんな、旅行でも行った事ない地域の神様なんて…私が知りたいですよ
気になったから調べたら、屋根神様と言うのがあるらしくて、最近少なくなってるらしいから
「誰か」がいなくなってしまった神様を探しているのかなあ…
67 :
1/3:2011/12/17(土) 07:42:59.14 ID:jZOAyflt0
体育館の2階部分で格闘技のスパーリングを若い男10数名が行っていた。
(体育館はリアル世界での俺の中学校のものに似ていた)
16オンスグローブを点々と並べてサークルを作りその中で
突き蹴りの応酬をしていた。俺は見ているだけだった。
俺も参加したいなあと思った。(俺はリアル世界では20代は格闘技をやっていた)
場面変わって体育館の一階に数百人がいた。俺もその中にいた。
中学の体育の時間でやらされるような集団行動(整列とか)をやっていた。
一直線にピシっと並んでいたが前の奴が、もっと間隔を取りたがって
ちょっとずつ下がってきて、俺は後ろに倒れそうになった。
68 :
2/3:2011/12/17(土) 07:43:31.93 ID:jZOAyflt0
俺のいる集団が体育館の西北の隅あたりに移動した。
俺はその集団内の自分のグループ(クラス?)を探したが見つからない。
俺の弟がいたので、俺はどこに行けばいいのか聞いてみたが
笑われてしまった。ちょっと俺のクラス(?)を探してくれはしたが
結局分からない。俺はちょっと集団の外れに出て、どうすればいいのか当惑気味だった
格闘技の技術指導が始まった。ローリングしながらの腕十字とか言ってた。
裏投げから(柔道の裏投げではない)自分は立ったまま腕を極めて
後頭部に膝を入れてうつ伏せに腕十字を極めるのだ。
I班長の経験では・・・とか解説者(?)が語ってた
(I班長は俺のリアル世界での知り合い。
いくら夢オチとはいえ個人名は2chでは晒さない事にする)
その時俺は2階にいけばいいんだと気づいて階段を上がった。
69 :
3/3:2011/12/17(土) 07:44:12.61 ID:jZOAyflt0
3年生は2階部分でスパーをしていた(なぜか俺も自分が3年生だと分かった)
俺も上がっていって様子を見ていた。俺も参加したかった。
ちょっと小便もしたかった。スパーのラウンド終了の時間が来た。
次のペアが見つかっていない者同士が手を挙げて次の相手を探している。
俺も手を挙げて次の相手を探した。若い男(知らない奴)とペアになった
ルールを決める事になった。
「グローブとスネサポーター着用肘なし膝ありで基本新空手ルール」を指定した。
白いグローブ(16oz?)をまずは右手にはめた。
白だったはずがいつのまにか青のグローブだった。
しかも二人組になったはずが、知らん男が混じっていて
3人組になってるし、そいつが白いグローブはめていた。
あれ?こいつがスパーするの?俺はスパーできないの?とちょっと思った。
先にグローブ着けたらスネサポーターが着けられないとか言って
左手にグローブは着けないまま赤いスネサポーターつけた。
70 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 08:27:24.20 ID:nCbVuYVt0
部屋数が沢山ある古い屋敷内で霊?らしい人達がパーティーをしている。
部屋の一つに入ると舘ひろしのそっくりさんがいたが全然似ていなくて笑った。
色々楽しんでまた次の日に数人で訪れると、誰もいなくて寂しくなった。
実際は長い夢で半分ほどしか覚えていないのが残念だ。
広い公園みたいな場所にいた。
遊園地のようでもあったけど、遊具的な物は一切なく、
ただ至るところに椅子が並んでいた。
マクドナルドみたいな場所の前にいくつもの丸いテーブルと椅子、
競技場みたいに何かを観覧するように横にも縦にもズラズラ並んだ椅子、
というように、行く場所行く場所に椅子があった。
私はどこかで鞄を無くして、広い園内を必死で探し回っていた。
色んな場所を見て回っても見つからず、疲れと焦りを感じたのが印象に残っている。
夢によく出てくる田舎の町の橋の上でおじさんたちが川を覗き込んで何かを
やっていた。私も見ると川の中に大きくて白い鯉みたいな魚が2匹いた。
イルカくらいの長さの大きい魚。おじさんたちはその魚に餌をあげるため、
同じ川にいる白くてミミズくらいの大きさの蛆を網ですくって魚の口の方に
与えていた。人間が手助けしなくても餌を食べられるのだけど、魚だけじゃ
餌が逃げて2匹の魚が川の中で暴れて波打って川も白く濁って大変な事に。
そこで人間が餌の介助をしているみたいだった。
河原に降りていた私をおじさんがこっちに来い、と橋の隅に呼んだので行くと
鯉もおじさんのいる橋の隅に寄って、それまでどこにいるかよく見えない餌
だけが川に残って網ですくいやすくなった。おじさんは私にもやれ。と言うので
橋の上からたくさん餌をすくっていた。
昼寝してたら、延々と繰り返し悪夢を見た。
家でMステを見てたら停電になって真っ暗になった。
ほんの数秒で復活したけど、ビデオの設定とかが飛んでしまって
どうやって設定し直せばいいのかわからずイライラする。
いったん目が覚める。
玄関の方が明るい気配がして、ひょっとしてドアが開けっぱなしなのかと見に行くと
案の定ドアが開いてて、ドアの内側にびっしり悪口が書いてあった。
また目が覚めて夢だとわかる。
もういい加減起きてトイレに行こうとすると、また玄関の方が明るい気配がする。
さっきのは正夢だったのかと思うと、現実の我が家とは違う部屋があって
悪魔と知らないおばさんが会話していた。
目が覚めて身体を起こし、この身体の重い感じは現実に違いないと思うと
また目が覚めて夢だとわかった。
さらにウトウトする。
時間は深夜、寝てるベッドのすぐ横に大きな窓がある。
窓を開けると、滝のような雨の向こうで雪が降っていた。
この雪が降ってるかどうかを知りたかったんだ、と満足する。
外側に向かって観音開きの窓を一杯に開ききっているので、腕が濡れている。
また窓を閉める為にはもう一度濡らさないといけないが、仕方がない。
窓を閉めてカーテンを引いたけど、カーテンが微妙に小さい気がして不安になる。
ふと見ると足元の方の高いところにある窓が開いている。
だからこんなに寒いのか…眠る前に閉めとかなきゃ、と思った。
74 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 10:12:51.80 ID:J1Mus9tR0
資格試験の最中で調子良く問題を解いている。
周りの受験生も数人程度で静かなので集中しやすい。
この分なら合格だと思いながら、最後の問を見ると見た事もないような
難しい問題だった。
他にもまだ問題があり、何故かアニメに関する問で肢を見ても全く分からない。
なんとなく合否を分けそうな問題に見えてくる。
急に自信が無くなり時計を見るとあと数分しかない。
ここまでか、今年は終わったな…と思っているうちに目が覚めた。
75 :
皇室ポルノ作者に間違われてる人 ◆tF89x7vZyI :2011/12/18(日) 14:45:01.88 ID:vcIGbpHX0
皇室ポルノを書いていないのに皇室ポルノを書いた張本人だと疑われている人物です。
毎日たくさん警察に私のことが通報されています。
たぶん近日中に逮捕されるでしょう。
右翼にも狙われるかもしれません。
そんな人の見た夢を書きます。
無精ひげがはえたので全部剃った。
バスから家族が降りたのに自分だけ降りるのが遅れた。
家族はみんな外で私に向かって手を振っていた。
私は小銭を握り締めたまま終点まで坂道を下る。
【報・連・相】犯罪投稿やサイトの議論・通報【代行】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1322097819/365 365 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2011/12/18(日) 15:51:23.11 ID:Ass2GWff0
弁護士が何もできないなら、ここに何書き込んでも無駄じゃん
またツマンネーこと書いて通報される前に消えたほうがいいんじゃね?
つうかウザイから書き込みやめて欲しいわ
「警察に犯人扱いされるー」とか何回も書いてどうすんだアホかw
警察は2ch嫌いだからな
自分で煽って「逮捕嫌だー」って薬物でもやってんの?
やっぱ精神安定剤(ドラッグ)なんじゃねーのか?
捕まった時のことを考えて証拠隠滅で捨てたか?
でクスリがキレて発狂してると
うん、警察はこう考えるね間違いない
これが見た夢の結果です。さらに余罪がつきました。
もうおしまいだ。
電車に乗っている。
鉄橋を渡りきったところに別れた恋人がいて悲しげな顔でこちらを見ている。
遠ざかるその姿を求めて電車の中を進行方向と逆に走り出した。
巨大地震の夢見ちゃった
ドラゴンヘッド並に関東全滅なんだけど
その後、魑魅魍魎が蔓延る世界になって生き残りの人間を狩りだすという何とも厨二な夢
化け物の指揮官に捕まって殺されるトコで目が覚めた
明け方オリラジ藤森か似た人に日本料理の食べ方をレクチャーしてもらうことになった
御馳走がずらり並んだところでベルが鳴った、まだひと口しか食べてないよ〜><
母ちゃんの手伝いでトラックに乗って出かける。
トラックははしご車になっててはしごに乗ってビルの5階ほどまでのぼり窓拭きでもしようとするが
高くて怖くてもうダメだ、堪忍してくれーとビビる
天井にナメクジが沢山居てナメクジ退治してたら、部屋の中に大きな大蛇がいた
攻撃したら駄目!あれはあそこの神様の蛇なのよ!って言って蛇をそのままに家にいさせた
蛇はこっちをじーっと見てる所で目が覚めた
82 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 23:04:33.84 ID:qQ9KV0/20
秋ごろ見た夢
桜らしき木の下にとても髪の長い少女がいる。
十歳くらい?顔はみえない。
木の幹から桜の精が現れて
「今までは小さかったから大丈夫だったけれど……」
と静かに後ろから左肘に触れる。
そこで夢が終わり。
とても美しく哀しい夢でした。
なぜか忘れられないのでカキコです。
修学旅行らしき団体で海外旅行をしている
ショッピングセンターやホテル等の入った大型施設で知り合いと会う
実際には知らない人も多数いるが知っていることになっている
高校の入学式の後らしき教室でクラスメイト達と初めて会う
実際には本当の高校の元同級生達で3年の時の同級生がほとんど
担任だけは1年の時の担任
指導係という先輩達が教室に入って来る
好きだった先輩がいて驚いたり喜んだりしている
84 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/20(火) 12:45:03.41 ID:aMvbolvD0
半年位前に見た夢だけど夜、自分の部屋にいてそろそろ寝ようかと
思っていると、2m位左後ろの中途半端に開いたドアから気配がする。
見るとドアの下からスーと女性の手がゆっくりと出てきた。
びっくりしたと同時に電気が消え、慌てて布団に潜りこもうとした所で目が覚めた。
実際の部屋と同じ雰囲気でかなりリアルで怖かった。
夢に弟が頻繁に出てくる
実際には自分は一人っ子で兄弟なんて居ないのに
夢の中で弟(?)に会うと「久しぶり」と普通に家族同然に話してる
今まで弟が出てきた回の記憶も全部継承されてて、
「そういえばあの時姉ちゃんさー」「うんうん」みたいに喋ってる
弟は赤ん坊だったり少年だったり青年だったりと
毎回姿は違うけど、何故かその子が弟だってことはすぐに分かる
続き
一番最近見た弟(?)の夢では彼は産まれたばかりの赤ちゃんで、
母はお産に疲れて眠っていたので自分が代わりにあやしていた
しばらくして起きた母に「出生届持ってきて」と言われて
弟の出生届を見た
名前のところに今の自分の名字と似てる名前が書かれてた
(名字が青木だとしたら名前が葵みたいな感じ)
弟の名前まで分かったけど結局誰なんだあの子は
既存の病院とは全くイメージの違う医療施設で検査や治療を受けている
髪の長い金髪の男か女か性別の分からない人が主治医らしく(全体的に服も肌も白い人)
これは鍼灸の方がいいかもしれないねえみたいなことを言い
診察台の上で俯せになって腰に鍼を刺された
鍼は怖いから嫌と抵抗した割にはジンワリ温かくなる感じでスッキリして気持ち良かった
夢に木梨憲武が出てきた
そばに居て木梨と会話をしたり、自分が木梨になったりしていた
今まで木梨が個人で出た番組のリストを見て
こんなに色んな番組に出てたんだーと感心したりした
リストの中にはタモリをゲストに迎えた番組もあって、これ見たかったなぁと思った
木梨になって、床屋に行ってそこのおじさんと話をした
床屋のおじさんは金柑を3粒ほど自分の口に放り込んで、これ好きなんだよーと言う
木梨(私)は、おじさんは嘘を言ってるなと思い
ニヤニヤして「ホントに?」と尋ねると、おじさんは「バレたか」と笑い
奥からシャーベットが入った一斗缶を抱えてきて
本当はこれが好きなんだよ、と手ですくって豪快に食べ始めた
まだまだあるよ、と奥に案内されると
言うとおり白や黄色のシャーベットが入った一斗缶が10個ぐらい並んでいた
しばらく木梨になったり二人で行動したりして色々あったが
最後には石橋が出てきて、「俺と一緒にロマンスしようぜ」と言われた
一時期ファンだったこともあるけど、最近は冠番組も全然見てないのに
なんで突然こんな夢を見たのか不思議だ
現実とリンクしてる夢を見た。
あまりの寒気にガタガタ震えながら病院に行く。
お医者さんに「こんなに寒気がするなんてインフルエンザじゃないですか」と聞くと
「とにかく薬を飲んで寝てるしかないな」と言われる。
家に帰り、これからどうなっちゃうんだろうと不安な気持ちで布団に入る。
ここで一旦目が覚めて現実に戻り、
掛けてる布団が落ちて毛布一枚で寝てることに気がついた。
ちゃんと掛け直して、暖かさに安心してまた眠った。
また見た夢で、さっきの夢と同じお医者さんに
「先生、寒気がしてたのは布団が落ちてたからでした!」と喜んで報告すると
先生もそれはよかったみたいな感じで喜んでくれた。
千代田線に乗ろうと改札を通るとホームへ行くエレベーターが7機ある。
一番早く扉の開いたエレベーターに乗ると階段があって
骸骨顔でマントをした死神が大鎌を振りかざしている。
猛ダッシュでそこをくぐり抜け、ようやくホームが見えたと思ったら
最終関門があってクイズに正解したら通してやると言われた。
91 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 22:09:19.81 ID:bbZJYegeO
シェリーって女が日本に感染症を撒き散らす夢みた
92 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 07:32:26.31 ID:ZsGgPFAQ0
舗装された田舎道を自転車で走っていると、冷たい雨が降ってきた。
途中ネクタイが落ちていて自分のだと気が付き拾うと場面が変わった。
校舎の周囲にある漢字一文字の案内板に従い10人程の集団についていくと
いつの間にか教室の席に座っていて、何かを皆でするらしい。
前の席の人が小さな顔写真を見せながら、その人について話している。
その内容をそのまま後ろの人に伝えなくてはならないらしく
同じように伝えようとするが「言わなくてもいいんだよ」というセリフと
もう一つの似たセリフが出てこず、もどかしい気持ちになっていた。
93 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 11:33:56.22 ID:iKUyjv9+0
自室のテレビを見ながら
マツコデラックスさんと
ケーキ型のアイスを食べていた。
自分「アイスうめー」
マツコ「でしょー!!」
と言っていた。
94 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 12:18:26.08 ID:zXnR1iqO0
今朝、夢見て眼覚めた
本当に真っ蒼な青い空、一直線の海岸線、青すぎる海
波しぶきの白と青
岩壁の上から見て中央でもっこり盛り上がる
3度目のもっこりで気づく
津波だと大声を出した
連れが砂浜に降りて行ったので逃げろを叫んだ
放送される警報の音声が聞こえる、逃げる人々
砂浜から手入れされていない大小違う岩の岩壁(先のとがった細長い草(茶色)が生えて結構高い)を
駆けのぼる人々
連れが上に上がりさっさと走って行くのを見て
待ってと言いながら自分が振り返り逃げようとする所で途切れた
直ぐ後にピンクがかった凍った丸い湖みたいな所に居てスケート出来るなと言った
厄除けでカキコ
エロ過ぎて書けぬわ。
男の人に2013年で終わりだからと言われる夢を見た。
それまでにやりたい事、全部終わらせられるかなーと考え、
アレとコレと、と指折り数えた。
男の人は、亡くなった父親かもしれない。
寝ていたら大家がドアをバンと開けて入って来て
「部屋が汚いのはあんたが悪霊にとりつかれているからだ!」
と、その背後からユパ様が実写化されたようなババア霊媒師が現れ、
さらにその背後にはスーツ姿のおっさん、姉さんら数人がおり、
ああ、新興宗教の勧誘とはこんな感じなのだろうか、と思う。
窓の外を見ると海が広がり、岸壁が見え、その岸壁にはずらりと墓石が並んでいる。
なんだかんだあって←海とか出てた気がするけどこの辺忘れた)旦那と前の家でまた一緒に居た
現状の少し前の関係で、私は知ってるのに旦那は浮気を隠してた
夢の中の旦那はもうちょい大人な人になってて、なんだか切なかったなぁ
私の膝にカメレオン?トカゲ?の赤ちゃんが入った透明のケースがあって、その生き物とうちの猫にご飯をあげた。
99 :
続き:2011/12/22(木) 23:02:22.15 ID:pU0OqQ/WO
何故か交わした台詞はバッチリ覚えてるw
「そろそろ行くわ」「どこに?」「仕事早めに…で、ちょっと打ち(スロット)に行くわ」「そうなんや…○○に行くの?(女の家方)」「ん?う、うんそっち方面かな?職場近いからそのまま行く」「そう…やっぱり行くんやね…」「いや…○○○○○」←ここ!ここ忘れたw
なにが(´;д;`)バッチリよw
まぁもう縁が切れる人の事だから気にしないでおこう!バクバクバク悪い夢食べてね
昨日は核爆弾で死ぬ夢を見た。
今日はどんな夢を見るかな。
101 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 07:22:45.23 ID:K7NgkPHQ0
空に大気の穴?みたいのが開いてそっから黒い霧状のガスみたいなのが降りそそぐ夢をみた。
なんかこわいなーと思っていたら周りでみんなが「やばい」って言い出して、
なんだろうと思ってたら地平線の向こうから津波が押し寄せてきた。
海からというより地中から吹き出てくる感じ。
あ、富士山噴火したのかな、と何故か思った。
逃げようとしたけどどう考えても無理っぽいので、あー死ぬんだなこれ、と思った。
朝、カーテンを開けたら
デカい滝があってびびった。
半袖着てて、夏なのに寒いなって思ってたら目が覚めた。
冬だもん寒いよな〜
なんで夢の中では夏だって思っちゃったんだろう。
嵐の櫻井になって、Mステのリハーサルをやっている
松本がスタッフに細かく演出の駄目出しをしてて、ちょっとイラッとする
スタッフにマイクを渡された
変形するマイクで、右に回すと上部の声を拾う部分が丸くなり
左に回すとだんだん楕円形から柄と同じような細さになって、
最終的には棒状のマイクになる
(回す方向の左右は逆だったかも)
回してみると無限に回り、マイクはどんどん変形して箱みたいな形になってしまった
スタッフに調べてもらうと、どうやら壊れてしまったらしい
いつの間にか場所は機械室のようなところになっていた
モデムやプリンターがところ狭しと並んでいる
マイクを直す為には極小の豆電球が必要で、それはプリンターの側面についてるらしく
使ってないプリンターから外そうという話になる
ここには二宮が使ってるモデムとプリンターもあるので、
それから外してしまわないように慎重に選ぶ
いかにも使ってなさそうな古いプリンターから豆電球を外すと
急にカタカタ音がし始めて、エラーメッセージが印刷されて出てきた
これはまだ使用中だったのかと慌てて豆電球を元に戻した
手にはいつの間にか報告書みたいなのが四枚あり、どれも同じ内容だった
全部解決してるはずなのになぁと不思議に思う
そこに二宮が慌てて走り寄ってきて、すぐ事務所の自分の机に戻るように言われる
戻ると、取引先から入金されてないのにされてるかのように決算されているが
どういう事なんでしょうか、というファックスが届いていて
今から決算やり直しなんて出来ない!どうしよう!と血の気が引いたところで目が覚めた
起きたら心臓がバクバクいっていた
宇宙で戦艦に乗り大戦している夢をみる
そして何故か美少年に好かれててイラッとしていた
なお、自分は男だっ
オマケに「地球は美しい…」とぼやいて、ノリが完全に宇宙戦艦ヤ○トの艦長気分だった
みんなで、首吊りで死ぬ夢
死にたくはないが、諦めている感じ。
徐々に首が締まっていく
周りは徐々に死んでいく
俺は死んだふりをして、何とかやり過ごそうとする。
深層心理で言うと、
現実や未来への恐怖や焦り、それから逃避したいという心理らしい。
死ぬ夢でもポジティブなイメージならいいんだが、俺の夢はネガティブなイメージだった。
夢を見て自分がどう感じたかは重要らしい。
俺は凄い嫌な夢だった。
歯がモロモロ抜ける夢
>>106 これ見て自分は昨晩上の奥歯がぼろぼろに欠けていく夢を見たのを思い出した
歯の欠片が口の中でゴロゴロしている感覚まであった
歯が欠ける夢は何度か見ていてちょっとしたトラウマorz
誰か忘れたけど外人アーティストのライブを、小さめのホールで見ていた
隣に座っていた眼鏡をかけた知的美人なお姉さん(夢でも現実でも知らない人)に、
このアーティストが好きならエルトン・ジョンもお薦めよ
みたいなことを言われた
私は、あーピアノ繋がりかな、と思った
ライブの最後に、筋肉少女帯のライブチケット好評発売中!残り僅か!という告知があった
これは興味あるなと思い、帰りにチケット売り場を探した
宝くじ売り場みたいな場所を見つけて、ここで筋少のチケット買えますかと聞くと
はい大丈夫ですよーと言われたので買うことにした
会場の座席表を見せてもらうと
ライブが横10席、縦に150席の異様に細長い場所で行われることがわかる
取れたチケットは前から136番目というかなり後ろの席で、
やっぱりという諦めの気持ちと残念な気持ちが交錯した
チケット売り場のお姉さん2人と何故か仲良くなり
赤いコインを高く積み上げるというゲームをする
グラグラさせながらもかなり高く積み上がり
お姉さんたちは「もうここにあるコイン全部積めたよね!」と盛り上がるが
私の前にまだ10枚ほど残っていたのでそう伝えると
「やだー!www」「早く言ってよ!www」と、更に盛り上がっていた
110 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/25(日) 03:52:06.24 ID:eMmbaXRB0
よくわからないが学校に居た。
そこで自分の悪口を聞いて友達に皿なげるという荒業。破片が首に刺さってこまったりもした。
先生に言いに行こうと職員室らしき場所へ、なんやかんやで先生に「お前サンタやれよ」といわれる。
現実→俺泣いてる
鬼みたいな顔 赤ちゃんデカイ
NとYの子
泣き止まない
112 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/25(日) 05:08:31.62 ID:V8wbKK8CO
不倫してる男
妻
愛人A
愛人B
映画に出てくるような細身の金髪外人妻
メイドだったナイスバディA
自分は子供の家庭教師B視点
不倫に気付きつつ問い詰められない弱気な妻
Bに男を取られそうで焦るA
妻と愛人の関係を知りつつ男にのめり込んで行くB(私)
苦悩の末、妻が子供の前で飛び降り自殺。
庭の噴水近くに叩きつけられたため、以後噴水に妻の生首幽霊。
A発狂して逃亡。
子供になつかれてた私は逃げ出す事も出来ず苦悩。
自殺未遂するが、男に止められ断念。
やむ無く逃亡。
外国のホテルを売春婦とかしながら泊まり歩く。
点々としてるうち、大きくなった子供と再会。
子供が私に惚れてたと告白。なし崩しに行為に至り激しく後悔。
「運命、因果、宿業…
こういうものって本当にあるのね…」
自分の台詞で目が覚めた。
元同僚が働いてるコンビニに仕事帰りに行く
近況などを元同僚と喋っている
元同僚が離れたところにコンビニの店長が出て来て
昔の職場では元同僚どうだったの?みたいなことを聞かれ返事を迷っていると
店長が元同僚の短所を言い出し困っているんだと相談される
確かに店長の言う通りの短所がありそれが原因で前の職場も辞めているので
相変わらずなのかと思いつつ長所もあることを伝えていた
その内お客がたくさんレジに並び始め元同僚がテンパってるので手伝ってやろうか悩む
学生の頃にコンビニでバイトしてたのでレジ操作は出来るが店員でもないのに手伝ってよいのか迷ってる時に起こされた
泥棒に入られ、本やPCを盗まれショックを受ける。
なぜか中学生になり、クラスメートのあいつが怪しい、という話になる。
朝礼で様子を伺う。みんなで外に出ると引率の教師が電話で話し、
「あなたが一人で自衛隊まで来るなら盗んだものを返すって言ってる」と言い
自分一人で自衛隊へと向かう
「7日」が印象的な夢。
従妹が突然見知らぬ男に殴られる。
救急車を呼ぶ為に電話をかけるのだが場所がうまく伝えられない。
全く知らない人とここの学校の授業はいいよって話していた。どうやらこの夢の世界では行きたい学校の授業を受けれるみたいだ
舞台は代わり掃除の時間になった俺は掃除はちゃんとやってる時もあるよ的な話をしていた
昔のクラスメート等々知った顔を沢山見たんだが
1人岡崎さんとかいう転校生がいた。夢に出て来た知り合いの女達の誰かが岡崎に家に遊びに来ないかと誘われたみたいだ
ギャル系の奴が私もめっちゃ行ってみたいんだけど言っていたが、岡崎さん家庭環境も悪いし性格もあんまり良くないよって他の女子が言っていた
みんな岡崎さんの話題で盛り上がっている感じだった。俺も話を聞いていたがそれで俺はみんな掃除やらんのと半笑いで言った。何だようるせ〜なみたいな感じで見られた
118 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/26(月) 14:38:22.42 ID:aNqDxWmMO
舞台は代わり部活のミーティングという設定?テレビが置かれている教室に集まっていた
自分より1世代上のキャプテンと同世代の部活仲間が2人出て来たのは覚えているが、何かしていたが内容は夢特有のフニャフニャとした感じ
その教室には他にも部活には関係ない1人の元クラスメートと1世代上の不良系の先輩がいた。この2人は自分と席も近かった感じがある
その教室でみんなでテレビを見るみたいな感じになったんだけどそのクラスメートが見たいテレビを見出した。アニメだったかな
そいつは周りの事態いや周りの人も認識してないのか熱唱しながら歩るき出してんで席に帰ってきた
俺はそいつにお前大丈夫かと言いつつ近くにいた怖い先輩の反応も気にしていた。特に先輩は何も無かったんだが虚ろ気に歩いてた元クラスメートが自分は怖かった
んでテレビ番組は代わりテレビの内容が夢にも出て来た。内容は妖怪を食う妖怪が主人公みたいな感じ、いや食うというより吸収かな?
怖いなと怖い先輩が言っていたがこの場面を最後に段々そのテレビの内容が自分の夢の主舞台みたいな感じになっていた
119 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/26(月) 14:49:29.83 ID:aNqDxWmMO
札みたいのが貼ってあるとこに妖怪が居るんだが。主人公の妖怪はその札みたいのを辿っているみたいだ
俺はその札みたいのを見ながら次はこの妖怪が食われるのかと怖がりながら思っていた
2〜3回そういうのが続いたんだが最終的には自分がターゲットみたいな感じになっていた。んで俺は全力で逃げた
んで鬼と訳分からない文字が書かれている部屋みたいなとこに逃げ込もうとしていた
いやここは主人公の妖怪の住処だみたいな感じになってハッと目が覚めた
自分はこんな風に、はっきりと夢の内容を覚えている事も多く結構鮮明な夢を沢山見る事あるんだけど
何故か今だに明晰夢は見た事ない。夢の中で夢と認識するみたいな
120 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/26(月) 14:53:39.52 ID:jwswah2x0
エヴァ初号機みたいのが暴れてて、
そいつと目があって追いかけられた
中共がチベットから略奪したパンダで日本の子供が喜ぶとか
広告作ってる人がパンダにジャイアントスイングされて竹薮
にすっ飛んで逝く夢を見ますた。
黒い猪。厄除けカキコ
よく見る教室。新入生が他のマンモス高からの転入で、もともとのクラスの席は
3机に並べられ、先生の通路があり転入生の席は2机で、新幹線の座席並びと同じ
何の授業かわからないけど先生が教材にピザの生地を使っていた。
ピザは世界的に有名でめったに見かけないものだとかで、
ひととおり授業が終わって、最初は女子の4人だけにピザを分けると言ってたけど
全員に匂いだけ嗅がせる事になり、転入生が一口千切って食べてるのを見たので
私も端の部分を千切って後ろにまわした。
その後やはり班ごとに分けるという事になり、全部で6か7班あって、一切れを
6人でわければ30円ずつになるので、私と誰かが「それでいいじゃん」と言うと
もう一人男子が入ってきて7人で分ける事になり、立て続けに何回もじゃんけんを
した。じゃんけんの結果がどうかわからなかったけど、HRも終わり帰る事に。
男子は教室のすぐ下にあるグランドで転入生との野球の試合があるのでみんな
グランドに行った。私はいつもより荷物が多くて肩掛けカバンが2つあり、一つを
見ると予備に持ってきた着替えで、それも持ち帰ることにした。教科書の思いのを
2冊置いて行くことにしたけど、鞄を斜め掛けに2個背負い、リュックを背負い
両手に荷物ってやっと持てたけど、異様に重いのは砂糖を2キロ買ったせいだった。
場面が変わりクラスの女子全員が輪になってそれぞれのクイズに答えるという
授業をやっている。私は途中参加なのでルールがよくわからないままの参加。
各自手渡されたものを言われるように折っていくと△の何かになり、それが何かを
モノを見ないで当てるクイズ。私は焼きおにぎりだろう…と思ったけど、そのもの
ズバリの答えを言ってはいけない。
私の手元にはいつのまにか細長いお弁当になってて、私は「ごはん」「海苔」
「漬物」と答えるが、どんどん正解から離れていった。他の人は「ざらざら」
「茶色」とヒントになる事を答えていった。
前に見て覚えてるとこだけ
出かけるのに急いでいて、服を着ているけど、ふと髪を触るとシャンプーを
流していない事に気づき、手が泡まみれになってどうしよう…と思った。
はぅー
稲葉神がスクーターに乗って、出前を配達していた。丁度信号待ちしていて気付いたので、慌てて握手してもらった。
知り合いのお店のお手伝いを、ドッキリみたいな感じでしてるって話してくれて、一旦別れた。
その後、そこの大将と稲葉神が歩いてて「良かったら店寄っていく?」と問われ「はい!!」って答え、お店へ …
着いたらライブ会場で、リハしてる所だったw
時々ライブの夢見るけど、今回のは一段とドキドキしてますwあーまたドキドキしてきたー
4月21か22日に地震。
俺のいる場所が震度5くらい。
あまりに目がショボショボするので、コンタクトレンズを外すことにする。
いつ買ったのかは知らないけど、買ってからずっとつけっぱなしだった。
(2〜3年くらい)
あまりに視力が悪過ぎるので、コンタクトを入れたうえで眼鏡をかけている。
コンタクトを外した状態で眼鏡をかけても、ぼんやりにしか見えないんだろうなぁと心配になる。
コンタクトを容器に入れて保存液につけた。
数日はコンタクト使えないなと考えていると、父親が自分の部屋から出てきた。
私がバタバタやっているのを見ると、また自分の部屋に戻ってしまった。
母親も外から帰って来るが、同じくまた出掛けてしまう。
私は父母二人ともに嫌われて避けられてるんだなぁと落ち込んだ。
八回連続同じ夢を見続けた
関わったことがあるけど言ったことないのに、なぜかアパートの一室に昔関わった人たち
ゲーム作っていたけどどうしたと聞くと、毎度帰ってくる答えが同じ
気になって確認とったら、夢に見た内容と同じことになってた
急に体が浮いたような感覚があって、どうした?と思ったら体感したことないような大地震がきた夢
叔父の結婚式の後バスに乗ってお婆ちゃんの家に帰る
でもバスが急に後ろ向きに発車した
大丈夫なのか?ってレベルのスピードで狭い道をバックで進んでいく
しかも後ろ見ないでバックミラーしか見てない
でも運転手さんの眼が血走ってるのが見えた
それから地下の泥の沼みたいな所で下ろされて
木が浮いてる所以外は底なし沼らしい
木を渡って階段を見つけたので地上に出た後
何かジャングルみたいな所に出た
ここがぼんやりしていてよく覚えていないが
気付いたら携帯で2chを見てる
地震の実況らしく、みんなの驚いている書き込みが次々と流れてくる
その後すぐに満月の写真がアップされた
オナニーしたら急に眠くなってちんこ握ったまま寝てた
夢の中で母ちゃんが部屋に入ってきた
夢でよかったー
いかにもスタッフという感じのきびきびした女性が来て
「いい色のコーディネートじゃない、衣装にしては」と言われる。
思わず、彼と顔を見合わせお互いの服装を見て微笑む。
「あ、彼女達は…」そばにいた知人が言いかけると
「私服だったんだあ」と言って去ってゆく。
どうやら夢の中で撮影現場か何かに紛れこんでしまったらしい。
(夢の前半が思い出せない)
卒業式?の後、狭い所で密集して何かを待たされている状況。
周りは俺のクラスメート。左後ろの方で俺の担任(リアル世界では高2の時の担任)
が何かを出席番号準に配りだした。俺は出席番号がかなり前なので
気づいて取りに行った時には、既にとばされていた。
そのまま女子の分も配り終わって、とばされた奴の分を再度配り出す。
さあ、俺の、と思ったら担任が「**はええんや」とか言って
何かの封筒を握りつぶす。え?誰?と思ったが俺の分を受け取れた。
元いた場所に帰って、クラスメートに今の誰?みたいに聞く。
「**」は「オオナカ」君だった。
(ここでなぜかリアル世界でのオオタニ君の顔を思い出す。夢の中での勘違い?)
「オオナカ君は面白い人なのに内申書ボロクソ書かれた」とか
「東北人っぽいだけなのに矛盾しまくりの内申書でハメられた」とか
周りのクラスメートが言っている(オオタニ君も俺も東北人ではない)
右前から担任が来て、手を伸ばして俺と他もう一人のクラスメートの右耳をナデナデしながら
「お前ら何を言っている?」とか言ってくる。
ゆっくり右ストレートを俺の顔面に伸ばして威嚇してきた。
「これ打ち抜いたらどうなると思う?」と言ってきた。
「じゃあ、やってみろよ」と俺が挑発した。
「よし」と言って担任が右ストレート思いっきり打つ。
しかし俺と担任の間にいた奴の頭に誤爆。担任も拳を痛めたらしく、しゃがみ込む
そのまま俺は担任を押し倒してマウントポジション。
「やりやがったな」と言って殴ろうとした所で目が覚めた
大きなホテルに住んでる
猫を診てくれる獣医が来た
猫を診た後に私を見てくれると言うのでお願いしたら
指に針を刺して血を紙につけてルーペで覗いた
すると何か異常があったらしくもう一度採血
それがなかなか上手く行かずにあと二回位とられた
指から血がドバドバ出てる
でも結局異常なしと言われた
旦那と不倫相手、そこの店のオーナー、旦那の上司が何故か隣の部屋に居て(旦那と女が住んでる部屋っぽい)旦那と女が私の悪口三昧w
女がなんか大声で言ってて、旦那も「ほんまになんで早く別れてくれんのやろ」って、本当に嫌そうに言ってんの見て(慰謝料払わないからだよw)って、心の中でツッコム
少ししたら女が「そろそろお祭りに行こう」って言って、旦那を除く三人が部屋を出ていく
遅れて旦那が「……」←あぁぁあ!なんて言ったか解んないw)で、どっか行った
136 :
続き?:2011/12/29(木) 05:15:49.63 ID:cVjtLfj6O
で、色々考えたり、やっぱりちょっとはショックだったりしながら、なんかの夢をはさんで
前の家に旦那といた
状況は現状と同じ
最初は壁に向いていた旦那を鬱陶しく横目で見てると、気付けば近くに来ていて普通にいちゃつきに来たので、拒否しながらも悩んでいるというところで目覚めたw
正に悪夢だた
バクバクバク
車でコナン市とかいう所を通りかかった
盆地には背丈程ある枯れ草が生い茂りぽつぽつと半壊状態の家が何棟か見えた
かつてローカル駅があったけど廃線になったらしく、駅舎の屋根も落ちて壁がむき出しだ
「小松野(小松谷?だったかも)って無くなったの?」
同乗者に集落の事を尋ねた。自治会を中心にみんな新小松野に移ったそうだ
寂しい景色、でも何か忘れてはいけないような…どこかで見たような…
起きて考えてみても、それがどこだかさっぱり分からない
やはりただの夢かな
まばらに民家や店舗がある市街地を全裸で逃げている。
服はどこにあるか分からないが、誰かに見つかる前にとにかく身を隠す場所を
探さなくてはならないと思っている。
しかし向こうから車が来、後ろからも誰かがこちらを見て駆け寄って来た。
捕まると覚悟していると話しかけてきたので、泣いて誤魔化していると
Tバックのパンツを渡してくれた。
何もないよりマシかと思っていると今度はシャツをくれた。
これでなんとかなりそうだとほっとした所で目が覚めた。
139 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/29(木) 09:00:57.94 ID:o4SxaiMK0
自殺しようとしてた。
方法は睡眠薬の多量摂取。
部屋は綺麗に片付けたし他は大丈夫だよなとか
思いつつ布団に入ったまま辺りを見渡す。
近くに父母がいたけど戸惑う様子は全く無い(俺が自殺することは知っている)。
父は墨と筆で何か書いている。黒い鳥(カラス?)と何かよくわからない文。
俺はそれを見てるだけ。母はどっか行ってしまった。
睡眠薬が効いてきたのかうとうとし始めてたとこでふと思ったのが
「俺の葬式って誰か来てくれるんかな…」
お世話になった人、仲良くしてくれた奴など
数人の顔を思い浮かべたところで目が覚めた。
ベランダから空を見上げたら、大量の流星群が流れてて、
そのうちの何個かが花火みたいに光ってた。
卒業したはずの学校に電話をかけてる
特に接点のなかった女の先生が出て色々話した
それで○○先生が死んだという話を聞いた
卒業したのは結構前になるが私が卒業した年に亡くなったらしい
それで学校に行ってみる事にしたら
卒業時に絶縁したはずの友達がいて別に何もなかったように話した
それから亡くなった先生の話を聞いて帰る事にした
学校は昔は暗くてじめじめした雰囲気だったのに
今は活気があって楽しそうに見えた
帰る途中いつもは駅まで一緒なはずが、
友達が向こうの道から帰ると言うので途中で分かれた
一人で駅に向かう途中芸人がロケをやってるのを見た
敦とか後藤とかいたからたぶんロンハーだと思う
windowsメディアプレイヤーの刻々と変わる水飛沫?CG動画が
色鉛筆セットみたいに一枚ずつ色違いになり、
目線の高さの空間に90枚ほど再生されてる広くて暗い部屋にいた。
母に新しい車買うんだけどセドリックみたいなセダンで何か良いのない?と聞かれて
あぁセフィーロ壊れたんだなと思いつつ(実際は現役)
マークIIとかアクセラとか上げたが微妙な顔をされた
内容はほとんと覚えてないんだけど
何かをもたもたして焦ってやってたら、
おぎやはぎの矢作が来て
すごく優しくしてくれたのでちょっとドキドキした
キムタクが死んだってテレビで報道してる夢を見た
キムタクは全然ファンではないので、なんでこんな夢見たのか不思議
もし正夢だったら怖いなー
高い丘や階段から落ちる夢
近くで話し声が聞こえる
下に着いた瞬間に目が覚める
小さい頃から何度もこんな夢を見るんだ
新年早々怖い夢見た。刃物で人を脅す夢だった。
初夢は今夜見る夢だし、とりあえずここに書いて厄落とし。
こういう悪夢っぽいのは夢日記つけて初めてだ。
ヒルの夢みた。周りに蛭バラまかれて血吸われ。初夢ヒルとかorz 厄除け厄落としカキコ
西武のマークみたいな模様が入った金属を手に入れたものの不注意でビルの10階くらいの高さから下に落としてしまう
落ちた場所付近で犬の散歩をしていた人たち三人が探すのを手伝ってくれて無事発見
周囲に落ちていた枯れ木の枝を数本拾って元の階に戻ろうとするも移動中に点々と落としてしまい
再度拾いに一階まで降りてそのまま外に出る
近くの海岸に船や電車が集まっているのを見ていたら地震が起きて長く揺れた
去年の12月初めごろに見た夢で「2ヶ月!2ヶ月だ!」
去年のクリスマスごろに見た夢で「あさきゆめみし」
>>148 初夢は一日から二日にかけて見る夢じゃなかったっけ?
だね。
初夢は今夜見る夢だね。
だから、昨夜のは1年の最後に見た夢になるのかな?
人物は高校時代で校舎は小学校時代のもの。
学校を出ようと玄関に行くがどこに俺の下駄箱かあったか思い出せない。
ときどき下駄箱の夢を見るが、いつも自分の下駄箱がわからない
子供がさ○○と指差す神様らしい いくら 路地 自転車
4足 大好きな物沢山貰う
釣り堀でカップルが釣りをしていて、その隣に座り支度をしている。
女の方が怪訝な顔をしながらソ連がテポドンを発射したと言ってきた。
(日本は終わった…)と思っていると、上空を戦闘機が通過した。
いつの間にか大きな食堂にいて、また戦闘機が轟音を轟かせながら
何度も往復したので、ここは危険だから非難した方がいいと周りの人に言い
急いで外に出ると爆笑問題の田中だけが付いてきた。
戦闘機もまるで追いかけるように上空を旋回している。
市街地に出るとビルや建物が破壊されていて、人の集まる場所は危険だから
山の方に行こうと言ったが意見が合わず、田中とはそこで別れた。
田んぼのあぜ道のような所を全力で走っているとき、全裸だった事に気が付いた。
向こうの大通りの方から車が入ってきたので引き返そうとすると
道を塞ぐようにして建築現場の作業員が話をしている。
空爆は3時30分で終わるらしいが、どうせ策略だろうと信じなかった。
2000年にタイムスリップしている。何人かの人を2012年に連れ帰らなければ、と思っている。
どうやら、2000年では生きていて、2012年の時点では亡くなっているかたたちを連れ帰ろうと
しているようだ。
シーンが変わって、自分が芸人になっている。相方の実家の2Fにいる。
相方以外の人もいる。その中のある人物が、恐ろしいことをしたいので一緒にやろう、と誘ってくる。
何てことをやろうとしているんだ、コイツは、と思って、断る。その人物は何人も誘うが当然断られていた。
しばらくしてその人物が満足げな顔をして帰ってきた。ぶつぶつ言っている。明日になれば分かると。
しばらく時間が経ち、1Fにいるココリコ田中が「あ、その人だったら2Fに…」と答えている。
そこで目が覚めた。
太陽のように緑色に輝く星の夢
さっきうたた寝してて見た夢。
テレビの画面いっぱいに、2065年というテロップのみ出ていた。
158 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/03(火) 13:44:30.42 ID:D87yGmER0
下記のような夢を見た。
自分が2chに何かを書き込んだら、名前欄に「宮城県」と出て、それを見た誰かがいきなり
「宮城県か、では金正恩のことについて教えてあげる」などと言ってきて、
「今年の9月半ばまでは危ない」と言われた。
私が「では10月以降は安全なのですね」と問うと(この部分、10月半ばまでが危なく、11月以降は安全というのだったかな?うろ覚え)、
「特に9月25日が非常に危険だ。何時何分から……月の朔が……」と占星術の詳細な解説をされた。
その後、核戦争に備えるための防護服?のようなものを買って、空襲が起きて近所の住民と一緒に道路を避難している状況で途切れている。
>>145 私が何週間か前に見た夢ではSMAPがメンバ−5人で集団自殺だったわ。
他人の読んでるスポーツ新聞の一面の見出しにそのニュースが
書いてあって目を疑ったが、その後、いろんなメディアで報じられてく。
自殺現場は北海道の雪山のなか。
人気の低迷、仕事の減少、老化して外見が醜くなっていくのに耐えられなかった、美しいときに死にたいとかいう遺書が見つかったとかいう設定だったかな。
遠くにある山がそのまま崩れてなくなった。
手前の山に遮られて、どうなってるのかは不明だが
自分の場所からは綺麗さっぱり山が崩れて見えなくなってた。
「えー何?大惨事じゃん、地震?ミサイル?」って思った。
で、変な黒い赤ちゃんくらいのコビトに「山が崩れたから札幌まで(自転車のかごに)乗せていけ!」って迫られて
嫌だったので「用があるから他の人に頼め」を言い捨てて走り去った。
その黒人コビトが何か叫びながら追いかけてきてたがだんだん小さくなっていった。
太平洋戦争時の米軍兵側視点。
南方の島の海岸。
日本軍の空襲に備え、巨大なイカダを作り、その上に対空機関砲を乗せて沖に出ようという作戦。
これによりいち早く反撃ができ、通過した飛行機の背後から撃つことができるので効果的に
攻撃できるという
昨日見た初夢
なんとかって国からタイに来た飛行機が
滑走路に着陸した瞬間に爆発する夢
今日見たのは小学生の頃の体育の授業で
あいうえお順で並んでいるんだけど
「あれ?背の順じゃないの?」と聞いたら
服の色順で並ぼうという事になり
白い服が前、黒い服が後ろという順番出並んだ
でも自分は色んな色の花柄の服を着ていたので
どこに並べば良いかわからず列に入れなかった
6個入の小さいたこ焼きが500円で売ってて、これを買わないともうないよと誰かに言われすごく悩んでいる夢を見た(´・ω・`)
小学校の理科の授業で、授業参観をやってて教室の後ろに親たちが一杯並んでいて、
翌日から参列した親のうち6人が死亡、5人が入院した。
全部火葬した後に気付いたので原因が判明しなかった。
関係ない場面で、先生が授業参観中に殴られた。
去年11月頃に見た夢
大きなビルが崩れる
下にいた人達がパニック起こしてる(外国人もいた)
そのあと何故か大勢の人が線路にいて凄い速さできた列車にひかれる。
印象に残った夢
今日の夢
街中にある風車塔が2基ほど倒壊する
今妊娠中なんだが、今朝知らんオッサンに
「子供を守れ!」って言われる夢見た。
言われなくても…
>>167さん住んでる県か市を教えて
地震関連かもしれないから
バイト先でレジ打ってる
両脇に先輩バイトが立ってて
みんな私をお前呼ばわりで
「早くしろ」「何やってんの?」「馬鹿じゃないの」
とせかしてる
遅いのは悪いと思ってるんだけど早く出来ない
上がった後もなぜか先輩バイトがいて睨まれた
そのあと帰れずずっと仕事場の中を迷ってたら
美術館になっててすごく大きい絵がたくさんあった
ゆっくり見たかったのに外人のイケメン案内役に
準備中なので早く出てってくださいと言われて
慌てて外に出た
やな夢だなー
早朝見た夢なので全部は覚えていないが、暗い部屋の棚に女性がうずくまって
隠れていてこちらに向かってきた。
すでに布団の中にいて(これは夢だ、いつものようにもがけば目が覚める)
と眠気と戦うように思いもがくと目が覚めほっとする。
すると何か布団の上に乗る感触がしたので、じっとしているとどうやら
飼っている猫のようだが、夜は自分の部屋に入れない筈。
何か変だと思っているとまだ夢の続きだった。
171 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/05(木) 07:22:50.29 ID:8hikbr2K0
実在しそうでしないような感じの地名だったか駅名、人名が出てきて
起きた直後にググったら全く存在して無くてほっとしたことが2回くらいある。
もし見つかったら怖いからあんまりこういう事しないほうがいいよね。
卒論の試問の為に学校に行ったはずが、気づいたら厨房らしき場所でチャーハン作ってた。
その後何故かゼミの連中と作ったチャーハン食って、(この出来なら合格できる)なんて思ってると、
いきなり教卓に黒服の面接官が現れて、「美味しいチャーハンの作り方は?」と聞いてきた。
俺は、即座に「前もってご飯を冷凍しておきます(キリッ)」と答えると、瞬時に面接官は驚いたように「おっ!」という声を上げた。
その様子を見て俺は、他のゼミの連中をドヤ顔で見渡すが、皆揃ってシーンとして静まり返っていた。
しばらく沈黙が続いたが、やがて堪え切れなくなった面接官が吹き出して、「違いますww」とニヤニヤしながら俺に告げると、教室中が失笑の嵐となった。
いたたまれなくなった俺は、涙目で教室から逃げ去って行った。
173 :
167:2012/01/05(木) 14:40:00.14 ID:Slhf4Z8H0
>>168 東京在住で、今埼玉に里帰り中です。
なんか怖いなw
中学時代の友人5名と日本文化保全の為のNPO法人を立ち上げ(何故かアラスカで)
その打ち上げにバイクでツーリングに行く夢が初夢だった。
176 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/06(金) 01:01:49.80 ID:cHt3kTk70
明晰夢は夢日記付けると効果があるらしい…
_,. -‐1 ,. - ‐:‐:‐:‐:‐- 、
_,. -‐:'´: : : : : | , :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
,.イ ,.-:'´: : : : : : : : : : : ! /::.::.::.;.ィ::; ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\
/: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'/l:/::./ ,':/ i::.:ト、::.l、::.:!::.::.::.::.',
,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/ l:| i::| i::l::.::.::.::.::i
ー‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ーァ l| l| l:|::.::.::.::.::|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ー‐‐---、!ヘ::.::.::.::|
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ┬--、 }::.:/::.!
! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.イj {辷リ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :、/ ; /〃ノ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.V ̄`ヽ、 `ー‐' ィ;、:::∧:{
/:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ rく` ト、. -‐'´ | `:く ` ね!
厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.| _,.-‐! \ __,,. -‐''´ }‐:、
_l;.ィ´ヽ:./ヽ:|'´ ,>‐'´: : く ∨ > \
_,r{`7  ̄{ ̄} ̄¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :\ _,.-:'´: : : : : :>、
,.イ | 〉´ ̄ ̄ ̄:  ̄`ー‘v'´>‐_く : : : \___,,. -‐:'´: : :ト-、_;,.-'´ ヽ
r'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ノ/ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l
,Jー'´: : : : : : : : : : :`辷'_,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ |
l´: : : : : : : : : : : : }´ l l`ー':.:.:`ー:.'"´:〈 v'
学校で授業が始まる前にトイレに行こうと机に教科書を置き、教室を出るが
あったはずのトイレがどこにもなく、何故か特殊部隊のような動きをしながら
階段を下り探している夢を見た。
何十年も前の学生時代の夢をよく見るのは何故だろうか…
一枚の紙に絵が描いてあって、棒人形みたいな、外国の子供が木炭で描いたような絵だった
それは女の子ふたりが喧嘩していて上によくわからないものが描いてあった
自分はその紙を見て、なんだろう、と知り合いに聞いた。知り合いはわからないと言った
場面は変わり、島か人工的な島に行った
たくさんの人がそこにツアーみたいに訪れてた。自分もそのひとりだった
鯨みたいな海の生き物を保護することになった。大きくて白っぽい生き物。
理由は忘れた
ジャングルみたいなところを歩いたりした
その生き物をいじめて?いる、ペンキの褪せた店?も出てきた
島に津波が来ることになったらしい
で、船に乗って逃げるとき、女の子ふたりが喧嘩してるのを見た
あの最初に見た紙の光景だ、と思った
自分はアリーナのような、水族館でぐるっと座席が段々に囲っているようなところにいた
少し離れた位置に、同い年か、やや若いくらいの男が3人他にいた
一緒に遠くから波が来るのを見た
その後は、これ見たことあるな、と夢の中で自分が思ってる光景が流れた
そこに立ってるのはその男の未来の姿だったりとか、崖から見るこの場所はずっと前に見た場所だった、とか
そういうのをいくつも繰り返し見てた
波が来るとき、アリーナに一緒にいた数人と逃げようとしてた
女の子ふたりが喧嘩してるのを絵と同じだと思ったとき、あれを描いたのは誰だろうと思った
その辺りから記憶が曖昧だ
アリスの世界で、鍵をもらうために鍵を取りに行ったら
蜘蛛の巣に捕まって逃げられなくなった
その直後、蜂に右脇腹を刺され、両腕と内ももを刺されまくって死んだ
洞窟神社の水中洞窟を潜水調査した。明治維新の志士が残した碑文を発見した。
達筆すぎてよくわからないが、国常立尊と「2012年の4月」までは読めた。
そのあと自分は1人だけ裏山に登り、枯葉で埋もれていた神社を掘り出した。
左、右とワイパーの動き
さらさらと白い砂で作られた数字
うっすらと1と8、もしくは18
再び砂の数字
はっきりと8
プールに魚とかタコやエビを入れて一緒に泳いだり捕まえたりして遊んだ。
子供たちが楽しそうにはしゃいでた。
知多半島、伊勢湾でかなり大きな地震
対馬と宇久島の間あたりで震度4
186 :
yume:2012/01/06(金) 23:43:54.00 ID:H2UZGbgR0
駅員が駅の窓口にカーテンおろしてる。
俺は窓口に金をおいて、切符を取って駅構内へ入った。
昔の知人のアシダが改札口担当をやっていた。
なんか注意点をお客に述べている。
ビルの半地下みたいなゲーセン。小学生がたむろんでる。
中に入ってゲームやろうとしたが、やっぱりやめておく。
一度外に出て左回りに廊下?ゲーセン?を進む
そこも小学生がたむろんでる。
なんか壁の向こうとか見え難い場所もゲームが設置されているっぽい。
結局引き返す。
歩道橋のむこうからサカタさんとか数人がバラバラに歩いてきた
俺は彼らを無視して進む。左に曲がると多少お店のあるエリアになった。
すずきが、俺に向かってこのエロ大王と言ってきた。
すずきは そのままXBOX?PSP?を店頭の何かの機械に差し込んだ
俺は右回りに店の裏へ回る。裏には川が流れていた。
その先には黒豚や鶏が飼われていた。
そのむこうに公園がある。おっさんがひとりいる。
あそこでシャドーボクシングするかと考えたが
近づくと 牧羊犬みたいなのがワンワン吠えだした。
俺は逃げた。しかし黒い鳥が俺の走る道を先回りして小便?をかけてきた。
俺は口からツバとばして小便?フン?を打ち落とそうとした。
数週間は臭いが消えない、とかアナウンスがはいった
直系!直系!と誰か人の事を連呼している状況で目が覚めた
結構混んでる駅のホームにいる。
ギャル二人組が「あたしたち、切符を買うお金がなくなりました!切符代をお願いします!」と
人々に金をせびっている。
無視していたらギャルの一人が飛び膝蹴りをしてきて「テメーシカトしてんじゃねーよ!」
お前蹴ったな!ってことで連れて駅員のところへ行こうとする
時間は夜で空には星が沢山。
イベントか何かで人々が美術館の様な建物の敷地の芝生の上にガヤガヤと集まってる。
私も友達数人(現実では全く知らない人達)とそこに来ていた。
その中に気になっている男の子がいて、どうやらその子も
私に好意を持ってくれている様子。
私に凄く優しく接してくれてキーホルダーか何かくれたり
流れ星を眺めたり良い雰囲気に。
夢の中なのにときめきまくりで、ドキドキが止まらないよー!状態。
でも私は思い出した…結婚していた事を(これは本当)。
「つか私、結婚してたんだった!どうしよう、どうしよう…。」
と夢の中の彼にどう言おうか悩んでいたら目が覚めた。
良い雰囲気過ぎて今でもドキドキしてる。
ゆうべは銭湯に入ってる夢を見た。
何かコンクールだか実験をしていたな。
ペットボトルロケットみたいな…
銭湯の中でペットボトルロケット?
ま、夢だからねw
早朝見た夢
何故かセーラー服がテーブルの上に置いてある。
(このセーラー服、おやじの俺にどうして欲しいんだ…)
とぼんやり眺めている夢。
気がつくと、僕はブラックバスが釣れる少し遠くの池まできていた。
知らない池だが、何となく懐かしい。
「昔は、ここがこんな風になってたのになぁ。今や周りはすっかり住宅街だなぁ…」などと思ったりしながら、釣りの準備を始める。
周りには、ちらほら人がいてブラックバスも釣れている。
さて、自分も始めよう。早速竿を振る。
何回か竿を振っていると、人も増えてきた。何にも考えずに竿を振っていたら、ほかの人の糸と絡んでしまった。
何回かひっぱってみるものの、絡まりがとれない。仕方がないので、近所の釣具屋に行くことにした。
釣具屋は、定休日なのか弊店後なのかあいていない。とりあえず、入り口を叩き声をかけてみると、店員さんが出てきてくれた。
糸が絡まっている所を見せ、ほどけるか聞く。ほどく事は出来ないから、新しい糸を買ってくれと言われる。
ここから、店員さんと世間話になった。
自分の今年の目標は、ブラックバスを釣ることだと話すと店員さんは「あの人たちが捨てるのをもらえばいい」と言ってゴミ集積所を指差す。そこには、メチャメチャデカイブラックバスを捨てようしている人が居た。
そのブラックバスをくれないか?と話しかけたが、これから売りに行くからムリだと言われる。
糸を買うにも、お財布の中は心もとない。
しかし、自分にはいくらでもお金を稼ぐことが出来る。
スマホのグリー?みたいなのの、カジノのアプリでいくらでも稼げる。
さっそく、スロットアプリでじゃんじゃん出す。簡単。ある程度アプリの中で持ち金が増える。
次は、ポーカーをはじめた。持ち金は増えたり減ったりした。しかし、何度目かにチャンスが訪れる。
最初に配られた札で、ロイヤルストレートフラッシュが揃っている。一瞬意味がわからなくなり、インターネットでロイヤルストレートフラッシュを確認する。
確かに揃っている。
あとは、何回か札のチェンジをパスしたら、億万長者だ。緊張しながら、パスを選択する。
2回目のパス選択で、バグがおきた。
画面に意味の解らない、画像や文字が出て操作できない。
再起動も出来ず、ただただスクリーショットを何枚も撮る。証拠を残さないと…。
そうこうしている間にも、画面はめまぐるしく替わる。
ある程度時間がたつと、再起動が出来るようになる。
ふざけんなよ!グ◯ーの手口は本当にきたないな!!とか思いながら、再起動すると画面がグチャグチャになっている。
グ◯ーのアプリに埋めつくされていた。
さらに、アプリ内での自分のお金も無くなっていた。
まあ、iPhoneだからバックアップとってあるし、最悪アイムマシン(Macのバックアップツール。iPhoneでは使えない。)で過去のデーター引っ張ってきたらいいや。
起きる。
俺は金髪ツインテールの魔法少女と戦っていた。
そいつは紫色のフリスビーのようなものを次々投げつけてきたが、かわしたり
平手で叩き落したりして応戦した。
しかし隙をつかれて首を針のようなもので刺され、鹿に変えられてしまった。
一生鹿として暮らすのかと悲観していたら、魔法少女の師匠?のような
長老が現われ、「一般人相手にそんな魔法を使ってはいかん」と少女を
叱った。魔法少女は不満そうに「はーい」と返事して俺を元の人間に
戻した。
ここに書いていいのか判らないけど
今朝(7日の朝)夢からさめて、起きようした時に
皇后陛下のご尊顔がぱぁ〜っと目の前に。
それまで見ていた夢とはまったく関係なく現れた。
こんな事初めてだったので書いてみた。
195 :
218:2012/01/08(日) 07:23:09.15 ID:Jp7cw8LD0
俺もだな。
少女の写真が数枚現れて皇后様はどれだと当てさせられた夢を正月過ぎに見たよ。
今まで皇室関係の夢は見たこと無かったのにな。
夢の中で小学生に戻ってた
学校に向かう途中、一緒に集団下校するはずの男の子が来ない
そのまま学校に行くとお祭りをやっていてみんな騒いでいる
ベランダに出てさっき来れなかった男の子に携帯で電話すると
男の子のお父さんが出た
「もうすぐ人類は滅亡するし地球はもう駄目だから・・・」ナントカカントカ
とか言い出すので男の子に変わってもらった
お祭りで騒いでいる声が煩いのでベランダを渡って校舎の裏へ行くと
電話相手の男の子の家があって電話している男の子が見えた
なんだ近くにいたんじゃんと思って手を振ると学校と家の間に大きな沼がある
水が透き通っていて中に魚がいるのが見えた
すると急に周りが洞窟みたいになって壁にテレビ番組のスタジオみたいなのが取り付けられてる
そこに明石屋さんまと芸人が何人かいて特技を披露してる
若手の誰かが沼に飛び込むとその芸人が大きな黒い魚になった
見ていると黒い魚の鱗が青く光りだした、と思ったらよく見たら光っているのは鱗ではなく
青い小さな魚が大きな魚にたくさんくっついている
その後色々あって知らない男と洞窟を探検していると
綺麗な色の石をたくさん拾ったので男に全部あげたが洞窟を出る時にその石を全部返された
何か意味があったような気がしたが忘れてしまった
気がつくと学校の音楽室に戻ってきて貰った石を眺めていた
レディガガと医者が建物か病院かで裸の黒人か
ダンサーかが怪我をしててそれを手当てしている夢
建物の中は煙で覆われてて人が逃げている。みんな裸の黒人
真っ暗闇の中に無理やり引きずり込まれる夢
闇の中で彼岸花みたいな花が一輪だけ光ってたのが
すごく印象的だった
途中までは普通に2chで遊んでるんだけど
度々凄い親密になってる女と連絡している(という設定)
それでパソコンを切ると何故か警察から電話がかかってきて
「その子が事故にあって死んだんだけど、何時まで連絡とりあってた?」みたいなことを言われる
俺はその子のことが大好きだったので(という設定)心臓バクバクさせて吐きそうになりながら淡々と答える
電話を切る寸前女性警察官に好きな人を失っても絶望せず頑張ってねとか言われて泣き出す
絶対夢だと思いつつ泣きながら寝て起き(偽りの目覚め)、電話の履歴を見たら警察からの電話の記録がある…
ああ…彼女は本当に死んだんだ…というところで沖田
「彼女」が実在していないのに滅茶苦茶なショックを受けた上、それが現実であると思わせるような演出もあった最低な夢でした
事務室のような所でライターを弄っていると「シュー」という音が出た。
今にも爆発しそうなのでライターから離れると、「ポン」という爆発音と共に
小さな戦闘機の折り紙が数百飛び出し、辺り一面に散らばった。
すると初老の外人の紳士が来て自分を気に入ったらしく、腕を引いて
連れて行こうとしてきた。
その時何故か自分が女性になっている気分がした。
棚に置いてあったジャケットを持ち、付いていく事にした。
自分は鉄道車両の技術者みたいで新型車両の初運転で終着駅まで乗っていた
なぜか先輩の子供(女の子、4歳くらい?)の世話を一任される。
途中時空嵐が起きて中央の制御車両(コントロールは先頭車両ではないみたい)にいた。
圧力の関係か何かで扉が開いてしまい2人が時空の彼方へ飛ばされる。
先輩の女の子が心配になり保護しに向かう。
道中で4人ほど助け後で借りを返してもらう約束をする。
女の子を発見すると泣いている。
どうやら大便を我慢していたようでウンコの香りがする。
あちゃー・・・と思って車両のトイレへ。
そこで時空嵐に巻き込まれ自宅へ女の子ともども飛ばされる。
家の方も天候が荒れていてどしゃぶりの雨が降っている。
なぜか電車へ戻ろうとする自分。女の子も連れて行く。
廃工場のトイレに行けばまた時空のゆがみで走行中の電車に戻れると確信
電車内へ戻る事に成功する。
なぜか先頭車両のトイレに転送される。
電車はもう最終局面をむかえていて、線路の最後の壁で停まろうとしている。
車両と壁の間で押しつぶされそうになる自分。なんとか生き延る。
生存者で生還を祝う。
助けた奴らがなんか感謝の品物を投げてよこした。借りは返したみたいだ。
自分はそんなことより女の子の下着がウンコまみれになっているので
早くなんとかしてくれ・・・とレスキューがくるのを待っていた。
最近UFOを目撃する夢をよくみる。今朝なんかUFOを助けてやった夢w
ありがとうってライトピカーッ、飛んでった
なるほど、浦島が助けた亀とはUFOだったとはよくいったものだ
シャープペンシルが書けなくなる。
芯がなくなったのかと開けて傾けると5本以上入っている。
芯を折らないように気をつけながら調べてみると
短いのが1本混じっていた。
八丈島と呼ばれる島に住んでいる(実在の八丈島には行った事も見た事も無い)
盆地になっている大きな島で周囲を山々で囲まれている閉鎖的な地形だがとても明るい印象
田舎の風景を残す山岳部から下って行くと少々の田んぼを残してすぐに都会化した平野部に出る
そこは見事なまでに発展していて
自分の故郷の地方都市によく似ている雰囲気だがそれ以上に大きい印象
(恐らく大阪や西日本沿岸部のイメージが混ざっている)
朝方だからか人気が無く静かで雑音が少ない
日本の何処にでもありそうな風景の中に凛としたたたずまいがある
全体的に白っぽい建築物群が朝日に照らされてうす桃色に染まるのを見てる
これだけの経済規模があればここで生きて行けるなと思う
なんかすごく気持ちよくて理想郷みたいな所だった。ただの現実逃避かもしれない。
2ちゃんでどうでも良いスレ見てたら、ある男の人の書き込みがあった
その人は嫁と引っ越す予定だったんだが、夢の中で「最悪な場所で最悪な事件が起こる」と言われたから、元居た場所に残ると言う話だった
なんか今日の夢はやたらとはっきり覚えてるし嫌な気分になった
どうもその場所は海外みたいだけど、気になる
コンサートに行くと客席に何人も親戚がいて
群馬のおじさんを今晩泊めてあげてと頼まれる。
そのまんま東と水道橋博士と自分の三人で、何かから逃げている。
ここまで来たら安全か、という場所まで来て一息ついてると
ナチスの兵隊みたいな人に銃で撃たれて、また慌てて逃げる。
マンションのエレベーターに逃げ込み、そのまんま東に
「10階が俺の家だから10階を押して」と言われるが
間違えて6階のボタンを押してしまう。
でも実はマンションを間違えていたので、かえって6階で引き返せることになってよかった。
その後も、水道橋博士の知り合いの人の家(やたら狭くて急な階段が印象的)で
手を洗わせてもらうことになったり
なんだかんだで逃亡は続いた。
あとは九州で洪水に襲われ、
気がつくと江戸時代にも洪水に襲われて逃げ延びたご先祖様の身体に乗り移っていて
水に沈んだ街を見下ろしたりする夢を見た。
公共施設の前で不良少女と呼ばれての時の髪型をした伊藤麻衣子を見かけ、
声を掛けてみると、茶髪で雷様のような派手な髪型をしていた。
写真を撮らせてくれるように頼むと快く応じてくれた。
一枚目はよく撮れたが、二枚目が上手く撮れず何度も距離や角度を
変えているとちょっとイラついて何か文句を言っていた。
ライブを見てる
でも隣の席にゆずが座ってて歌ってくれた
舞台には知らない物真似芸人がいて
欽ちゃんの物真似をしてる
隣の人があの人本当上手いよね〜キムタクとかもやるんだよ
と言っていてほおーっと感心した、結構若かった
よく見たらその隣の人は米倉涼子だった
会場にたけしがいて、その物真似の人に
「次は本人の葬式で会おう」と言ってて会場が凍りついた
なんでそんな事言うんだと思ったが隣の米倉涼子が
「あの人が言うと本当の事になっちゃう・・・」と青ざめてたから
欽ちゃん死ぬんか・・・と思って暗い気持ちになった
家帰ったらお母さんがアフロにしててみんなが似合うって褒めてた
全然似合ってなかった
まあた戦争の夢見た
どうしても欲しい商品を買えそうな段階まで来た。
それを持とうとした瞬間にそれに吸い込まれていき、どこかダムのような所へ飛ばされた。
その時何故か俺はiphoneを持って実況しようとしてた。
そしたっけ何かのアニメで見たような感じの服装&変な雰囲気の子が
遠いところから何かを見て黄昏れている。
そいつに声をかけようとした所で目が覚めた。
何故か寝汗一杯かいた
外神田・神田・岩本町・馬喰町一帯を借り切った
文化祭が行われたというお話。廃工場・ビルなど、
至るところでいろんなアーティストやパフォーマー
が作品や芸を披露している。
工場の空中搬入口では、白いタイツを着たバレー
の人が上のほうで踊っていた。
俺は写真家の人を探していた。何故かその写真
家は、高校の教諭の顔をしていた。
古い平屋建ての家に入り寝ようとしたら、壁と床の間からゴキブリの大群が
一斉に出てきたので一旦外に出てから入ると、またゴキブリが自分の方に
押し寄せてくる夢を見た。
お寺か神社か、ともかく奥行きのある畳の部屋で神様の会議が開かれた。
縦長の机を縦に並べて、奥から神格のある神様の順に座る。
私は末席から6か8番目だったなぁ。何を話したんだろう
1つめ。
あまりよく覚えてないけど、カトリックの教会(たぶん)で
大勢でクリスマスのプレゼント交換をする、という夢だった。
実際に交換する場面じゃなくて、そういう設定の中で何か色々やっていた。
暗い場面ばかりで、夜の感じだった。
でも暗いからといって嫌な感じは無くて
むしろ夢が現実ならいいのにというぐらい良いシチュエーションだった。
細かいことは覚えてないけど、夢の中での楽しいような嬉しいような気持ちだけは覚えている。
東MAXが出て来てたような気がする。
2つめ。
実家に帰ると、父親が加藤茶だった。
カラオケボックス(電話ボックスを並べたみたいな造り)を経営したり
工場を経営したりするが、どれも長続きしないという父親だった。
日本全国でテレビのアンテナを付け替えなければならない決まりだが
実家ではまだ替えていなかったので
自分がアンテナを探しに火山に行くことになった。
途中で通行止めになっている場所があったので
「この先が羊蹄山ですか」と尋ねると、「いや違う○○山だ」と言われる。
夢の中では山の名前をハッキリ言われたけど、起きたら忘れていた。
若い方の警備員が地図を書いてくれて、不器用ながら一生懸命教えてくれる様子に好感を持った。
その直後、突然違う場面になっていた。
小さな食堂の店内。
さっきの若い警備員が刀鍛冶になっていた。
あとくりぃむしちゅーの2人がいて、自分と合わせて四人で
その店の娘さんとの結婚をかけて、得意分野で腕を競い合う状況だった。
みんないまいち実力を発揮出来ずに四苦八苦していた。
その店の爺さんがとんかつを揚げてくれて
皆でそれを食べて美味い美味いと感激した。
夢の中の時期不明。多分寒くもなくそれほど暑くもない頃。
都庁の前で夫と待ち合わせをしている。
待っている間、都庁の中の1Fホールの柱にもたれて座っていた。
ガラス張り吹き抜けが綺麗だなあと思っていた。
(都庁は外観をなんとなく知っているのみです)
ほどなく都庁の中がざわざわして災害が起こったことを知った。(災害は不明、ただ津波等の水害ではないと思う、火事かも?)
夫を探しに外に出ると都庁を残して一面灰色の廃墟やがれき。外に人影はない。
これは仕方ねえ、夫と会えるのは時間がかかりそうだから都庁の入り口で待つべと思って、都庁の入り口に座り込む。
怖い夢なのに不思議と、しばらく待っていればここに夫が戻ってくるという安心感のある不思議な夢だった。
219 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 17:31:36.91 ID:Hd99jf690
小さいころに見た夢。
気が付いたらサッカーのグラウンド?内にいて、
遠くから青いユニフォームを着たサッカー選手らしき男が追いかけてくる。
なぜかものすごく怖くて必死に逃げてたら、目の前に通ってる保育園が見えたので逃げ込んだ。
先生や友達がいて安心して後ろを振り返ったらその男が立っていた。
怖すぎて夢の中でも現実でも漏らした。
220 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 18:17:28.88 ID:Hd99jf690
もう一個小1くらいの時に見たやつを。
両親と私と妹と生まれたばかりだった弟の5人で山奥にあるホテルに泊まる夢で、
ホテルは綺麗な外観で人も多くてにぎわっていた。外にはロープウェイがあった気がする。
部屋についた後両親がどこかに行って、兄弟3人で部屋で待ってたら
突然「殺人鬼がホテル内に紛れ込んでいます」みたいな感じの放送があった。
221 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 18:21:47.41 ID:Hd99jf690
両親に知らせないとと思い、妹に部屋に鍵をかけて弟と一緒に
待っているように言って、私は両親を探しに行った。
エントランスで両親を見つけて伝えようとしたらなぜか妹もついて来ていて、
いやな予感がして部屋に戻ったら、弟がベッドの上で
手足と首を切り落とされて胸に包丁が刺さった状態で死んでいた。
222 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 18:23:52.81 ID:Hd99jf690
血で真っ赤なんだけどまるで人形みたいに動かなくて、
やけにリアルな夢だったから今でも忘れられない。
223 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/12(木) 18:39:20.96 ID:GNJT4A7j0
今日初めて大地震に遭遇する夢みた
都内の高層ビル(自宅の近所から行って池袋)の中、図書館的に本棚が並んだ所で被災
本棚いくつか倒れてて窓から外を見てみると煙立ちこめる中建物崩壊
自分の隣にはなぜか130Rの板尾がいたのにはちょっと笑ってしまった
目を覚まして調べると寝てる間に大きめな地震あったんだね
自分が白人のイケメンになってて高級そうなショップで服を見ている
ジョンボンジョビ(ボンジョビのボーカル)と待ち合わせしているが
ジョンが来なくてイライラする
何ゆえボンジョビ。
225 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/13(金) 01:47:43.61 ID:x6Txsp320
夢のなかで自分36歳が50歳くらいの雰囲気で
私1人、海で小さいゴムボートに乗っている
幼なじみの友人が別のゴムボートで私の方へ
近づいて来て「このゴムボートが無かったら
俺たち溺れ死んでたよなぁ・・」と言っている。
日本が海水に水没してしまった。
富士山の五合目まで海水が浸食した。
絶望感だけが残る。という夢を見た。
温暖化の真の恐怖かもしれない・・
何もしていないのに突然一本の前歯が抜けた。
すると次々に前歯がぼろぼろと抜けはじめ、手の上は抜けた歯だらけになった。
どうしよう、明日は大事な仕事なのに…夕方だから歯医者もやってないし
これはいつもの夢じゃないんだよな…と暗い気持ちになっている。
歯が抜ける夢はたまに見るのだが、今回はかなり長く現実的で怖かった。
なんだか長々と見たんだけど、覚えてるのはほんの一部分だけ。
どこかの施設に入るにはカード型の会員証が必要だけど
どうやらそう必要という程でもなく、
封筒に会員番号を書いておいて見せるだけでも入れるらしい。
次に行く機会に試してみたら、受付のお婆さんにすかさずダメだと注意され
念のために会員証を持参してたことにホッとし、
「ですよねー」と愛想笑いでお婆さんの機嫌をとりながら
鞄の中を手探りで探した。
228 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/13(金) 13:10:35.36 ID:7Oh1lmo0O
大きいけれど、そんなに大きくはない地震がきた。
揺れながら、ああやっぱり今日きたわーって言う夢
さっき思い出したけど昨日か今日歯がぐらつく夢を見た
右上の歯が三本位グラグラしてるのを舌で触ってる
抜けはしなかったがめちゃくちゃリアルだった
歯が抜ける夢はよくないと聞くしやだなあ
ホームページを出したら、夢の中で誰か(おそらくはページの読者)が入ってきて、私の部屋の中で何か数式みたいなのを
紙に書いて、「ここに興味がある。」といったようなことを言っていました。
変に動揺した父が「プラシーボ効果、という言葉を検索しては駄目だ」と
わざわざ忠告してくる夢。
電子レンジに入れられた人間が爆発する動画が
出てくるんだろうなということが何故かはっきり分かった。
起きて検索するまで、プラシーボ効果が何のかも忘れてた。レンジ関係ないw
中学の時のムカつく担任が出てきやがった。生徒は高校の時の同級生や昔の会社の同僚やらめちゃくちゃ。
なぜか自分だけのTシャツが見つからず…
とにかくいい夢ではなかった
殺し屋のところに取材に行く。
本当は取材なんてとんでもない話だが、
一度目は温情で無事に帰してくれた。
ひょっとして今度も…と甘い考えで行った二度目は、殺されてしまう。
死体は夢の中ではロールパン2個で表現されていた。
自分の死体(ロールパン2個)は、他のロールパンと一緒に
空港で預けた荷物が流れてくるみたいな感じのベルトコンベアに乗って
別の人間になった自分の前に運ばれてきた。
別の人間になった自分は、とりあえず職場に自分の私物を取りに行く。
別人になった自分に渡してくれるだろうかと心配するが
そういえば職場の出入口の鍵を持ってるから、遺族と名乗って鍵を渡せば信じてくれるかもと考える。
職場では自分の葬式が行われていた。
とりあえず自分の机の前に座って、遺族だとどう名乗ろうかタイミングを待った。
なんだか始終追い詰められてるような、不安な感じがする夢だった。
うさぎを飼ってる夢だった
もふもふだった
今起きたんだがさっき見てた夢めちゃくちゃ怖かった
何故か自分には予知能力?があって「津波がくるからできるだけ高い所に逃げなきゃ!」と思って数人の友達と逃げる
逃げた部屋の窓から遠くに東京タワーみたいな塔があるのが見えた
それから戦闘機?みたいなのが飛んできて一気に火柱があがった なんだか原爆のキノコ雲をみてるようだった
そのあと友達と部屋にいた人たちと号泣してた所で目覚めた
鹿児島の桜島で、小学生が噴火口まで行く遠足が行われている
というニュースをテレビで見ている。
引率の先生がもうすぐ着きそうなのを画面が捉えている。
途中でアナウンサーが富士山と言い出し、桜島じゃなかったっけと不思議に思う。
いつの間にか私は桜島のふもとにいた。
桜島を見上げると、しょう害を持った児童に先生がマンツーマンで付き添って登る姿が見えて
今はこういうサポートも徹底してるんだなぁと感心する。
すぐ周りに目を移すと、小型犬をバスケットに入れて歩くおばさんの姿が目に入った。
その子犬があまりに可愛くて着いていくと
大きなテントみたいな場所に入って行った。
後ろから入ると、デーモン小暮閣下が自分の子供(赤ちゃん)を
同じようなバスケットに入れて、覗き込みながらデレデレしていた。
あと違う夢では外国に行った。
スペインかイタリアを汽車を使って移動していた。
ある場所で看護婦をしている女性(夢の中では知り合い)の元に身を寄せた。
私は夢の中では難病にかかっていて、女性は
薬は持って来たかとか診察はどの病院で受けるつもりかとかを
矢継ぎ早に私に質問してきた。
私は、言葉もわからない場所でどうやって診察を受けたらいいんだろうと
どんどん不安になっていった。
237 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/15(日) 11:24:00.56 ID:kIjhEc7Z0
世界一臭い生き物が出てくる夢。
スカンクの分泌液より臭く海のアンモニアと呼ばれる
海洋生物 その名は「カマタ」と呼ばれているようだ。
1mぐらいのナマコのような生物で横幅が50センチはあった。
触れただけでも手に激臭がつき運悪く触った場合はすぐに船に戻り
専用の脱臭洗剤で洗わないといけない。
238 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/15(日) 11:26:42.54 ID:kIjhEc7Z0
今回は番組の企画ということでその臭いをみんなに体験してもらうため
潜る人に存分に触ってきてもらうと言う事に。
思う存分触った漁師さん すぐに船に戻ってきて
手袋を外しさあ嗅いでくださいとうながす。
嗅いだゲストは男も女もすぐさま嘔吐していた。
239 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/15(日) 11:29:51.54 ID:kIjhEc7Z0
嗅いだら最後 耐えるなんて出来ず誰でも吐くという恐ろしい激臭。
スタジオに映像が切り替わると
洗って無い状態の手袋がスタジオに運ばれてきた。
臭いが漏れたらスタジオはもう1カ月ぐらい使用不可能になるので
そうなっても差し支えのない使い捨てのスタジオで収録しているという。
240 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/15(日) 11:33:38.94 ID:kIjhEc7Z0
すでに臭いは漏れており観客も司会者もメンバーも
ハンカチで鼻を押さえている。
手袋が解放された! スタジオはゲロの嵐に見舞われた。
その場にいる者全てが吐いて外に緊急避難!
外に出ても反射嘔吐が止まらない女性アイドルもいた。
司会者は鼻水出して涙目。 とここで目が覚めた。
突発のオフ会に参加して、ギャル男と若い女とカラオケに行く。
ギャル男はノリノリで次々と曲を入れて歌い、若い女も一曲歌う。
私も曲を入れようとするがデンモクがうまく使えない。
手こずっている間にギャル男がイライラしだし、なんとかお気に入りの曲を入れるも全く違う歌手の別の曲が流れて涙目。
場はしらけにしらけて盛り下がり、いたたまれなくなったので伝票を持って部屋を飛び出して会計へ。
料金はとんでもなく高く、後ろに並んでいた女が「高っ!料金めっちゃ高っっ!!なんで〜?」って驚いてる。
さんざんな気分で目が覚めた。
大勢で旅行に行く夢
私と友達二人で小屋みたいな店へ行くと
中はファンシーショップみたいな可愛い雑貨屋で
友達と二人でキティちゃんの根付を買う事にした
たくさん籠に入ってて全部形が違う
キティちゃん自体は黒い石でできてて根付というにはかなり重い
それを選んでいたらいきなり地鳴りがした
かなり大きい地震で大きくゆっくり左右に揺れてる
店が揺れで大きく地面から移動してるのがわかった
店内にいた友達と店員とお客一人と私の四人は壁につかまってるが
このまま店の中にいたら死ぬと思い、外に出る事にした
店はユラユラ揺れながら移動しているが意を決して私から外に出ると
みんなも飛び出してきた
その後他のみんなと合流してさっきの地震大きかったねと話題になった
現代の都会と似た場所。
自分結構高いビルの屋上に居て多くの知らない人たちも居る。
空は黒く厚い雲であたり暗くビル群も異様な黒さ。
誰かが遠くの空を指したその時大気圏でオレンジに燃えながら落ちてくる複数の隕石。
多くの人々騒ぐ。
次々に建物に衝突して爆発、近くの湖にも落ちる。
エイリアンが来ると騒ぎだし屋上から外付けの非常階段を滑るように駆け降りる。
エイリアンの姿は無く、足を踏み外し死んだ人が居る。
自分は地上に降りて車に乗る。知らない人が運転してる。やけに窮屈な車。
脇道から犬の化け物?がマンモス突進で走り抜けてった。
終わり。
稲葉さんとペロペロペロペロしてムフ(´・ω・`)
対して仲が良かったわけでもない高校時代の同性の同級生に迫られる夢。
最近夢見が悪い。当人に対してもなんか申し訳ないし何なの。
真っ赤な月が出ててめちゃくちゃ風が強い
そんな中で家族とかは普通なのに自分一人で焦ってる
起きて夢と分かってめちゃくちゃ安心した昨日の朝
霊能力者 ちょっと来てスレにいる
お姉様と1スレ2スレ ぶっ潰す大喧嘩をスレ内でしている。
どうやら自分はお姉様の力を信じて無いらしく
煽って喧嘩売りまくりまた姉様もプッツンして
色々な返しをするんだが自分は「何も起きないぜ へっへっへ」状態。
とうとう本気でキレたお姉様は「完全に殺しに来てるぜ!」的な呪詛を
ある神に頼んで放ってもらうと言い出す。こちらはやってみなぁ!と余裕。
もちろん何も起きず自分はガッハッハ。そして今度はこちらが仕掛けてやるぜ
お前の家に直に行ってやるからなと宣言
姉様も「お茶をご用意して待っているわ プゲラ」と強気。
で、流石は夢 本当に行っちゃうわけだ。
ピンポンを押すと中から長髪の女性がご登場。
てんで弱そうな見た目 迫力がまずないと夢の中の自分は感じている。
(なんだ、やっぱりスレ内でだけの弁慶ちゃんだったか)と拍子抜け。
「ご用件は何でしょうか?」と女性が言い出す。
「こんにちわ!霊能力者スレでの喧嘩相手です!!
約束通り、直に来ました!お邪魔してボコボコにさせてもらいます!!」
相手の返事も聞かず女性を家に押しこみコタツのある部屋に移動。
その後は殴る蹴る流血騒ぎの暴力ですわ。
「オラオラオラァ!ゼウスとお友達なんていうご立派なパワーはどこ行ったぁ!
ヒャハハハハハ!餓鬼をやっつけた力はどうした!」と叫び優越感に浸る夢の自分。
そして最悪な展開として夢の中の自分はキルという選択を取った。
今、まさにキルするという寸前に女性が笑いだした。
「いいわよ?殺して?ただしあんたの立場はもっと悪くなるわね?
所詮、この肉体が機能停止するだけだから。
人間を怨霊にしちゃうとタチ悪いわよぉ?今度は殴る蹴るの暴力が
効かないからねぇ?相手を霊にしちゃう覚悟はあるかしら?
いいわよ?どうぞお殺しくださいな。すごい霊になって一生の苦しみを与えてあげる。
私にとっては解放されるだけだからね。むしろ究極にあんたは不利になるってだけよ」
まだ戯言をほざくかととうとうやっちまいました。
遺体を放置して家から出る自分。
場面が変わってPCを前にしている自分がいる
見ているのはもちろん霊能者スレだ。
そこで自分は戦慄してしまう。お姉様からの書き込みがあったのだ・・・。
「例のID:○○○○○が家に凸してきて私 殺されちゃったわぁ
まあ肉体が機能停止しただけで霊体は無事なんだけどね。
さてとこれから恨みを晴らしに行きますか・・・・・待っててね♪
どこに逃げても無駄よぉ?霊からは逃げられないわぁ」
ここで初めてようやく相手が本物だったという事を理解する自分
そしてこれから来るであろう恨みの晴らしに顔面ブルーレイで汗ダラダラ流して
震えている自分 そして鳴る自宅のピンポン
「こんにちわぁーーーー♪」とあの女性の声
ここで飛び起きました。
なんという悪夢を見たのだろうと震えがしばらく止まらなかった。
自分はなにか大学部活の合宿に行って3万ほど金を滞納しているようだった
銀行には1000万以上の金があるので余裕で払えると思っていたら
今度は修学旅行の当日になっていたようで集合場所でお金を徴収していた。
そこでなぜか金を持っていない自分。財布には1000円札2枚。
朝4時らしく銀行もあいていない、コンビにもない。
銀行には金あるのに、金はない。やべえええええという夢だった。
平井堅が出てきた
それ以外はどうしても思い出せない
この夢を見た後に良い事があったので忘れられない。
夜空でカラフルなUFO(円盤)がフォーメーションを作り飛び交う。
(本当にUFOだよ!これ夢じゃないよな)と思いながら感動していると
東映のオープニング画面が夜空に現れ、男はつらいよのテーマが流れ始める。
その頃は似たような夢を何度も見ていてツキもあったが、最近は全く見なくなった。
夢のなかで魔女がくると知っていて、ある時間に鏡の前にスタンバイしてた。
先に猫に憑依してたみたいで、猫を呼ぶ
して魔女に会う。会うといっても鏡に写った自分の顔がしゃべるのを聞く。
自分はなぜか四つん這いで浮いた姿勢で顔だけ鏡に向けている。鏡のなかの自分は、実物よりも片方の眉がつりあがっていた。
なにか大事なことを教えてもらった気がするんだけど、夢のなかで母親の病気について聴いて、なんとなく気にするなっていうこと教えてもらった気がする。
夢のなかで蝶々がとんでて、それが魔女の化身と認識してた。
なんて厨っぽい夢なんだろう。
飛べるようになってた、いつもの通り、割と一生懸命飛ぶ!って思わないと上に行けないけど
そんで結構上まで行った、そこで何だか足の裏がジンジンむずむずするのに気付く
正座して痺れて、ジンジンちょっと痛い感じ、さすがに痛いんで裏見たら、
かかとのところが割と大きく丸く皮がはがれて血みどろになってた
唖然となって怖くなって、傷の箇所手で押さえた
気付いたら畳に布団で横になってて、周りに数人医者らしきがいて囲まれてた
先日の庄三郎のが頭に残ってたからかも、で、足診てる一人が何か言って、
自分もそっち見たらかかとのところから傷の大きさで肉が盛り上がってた、すごい寒気した
傷の丸い形で上面は平ら、言うなればコンビーフを缶から綺麗に取り出したようなのが
かかとにくっついてる感じ、そんなのが自分の身体から飛び出してるからとにかく怖かった
何でそんな事になってんの、自分はどうなっちゃうの!?とにかく恐怖だった
みるみる高さが増してくし、って事は自分の身体からどんどんはみ出していってるわけだし
その後は特になくて、目が覚めた後、もう一方の足でかかと確かめたり、
布団に足の裏つけて平らな事確認したり、起きた後も結構怖かった
アニメキャラの顔が二つ並んだプラスチックの型でグミを作ろうとしている
半透明の黄色の液を流し込んで、固まったので食べてみたら中にあんこが入っていたけど
生地が固すぎて、分量を間違えたことに気づく
戦車で走る。中は広くがきもいてひっくり返ったりしている。
ボロ屋の並ぶ住宅街を走っており、建物の向こうに敵戦車が走っているため、
砲塔をそちらに向けて走っていると、この走り方を小田原法と呼ぶという。
幕末の記録映像を見る。
刺青をした男が日本刀で自殺しようとしているのを警官が止める。
カットが入った次の瞬間、男の首に傷がつき、血が出る。
もう男は死ぬと思った女が男に別れの口づけをする
夢の中ではハムスターとハムスターの魂を交換?するのが常識みたいで
長い間魂のいなかったハムスターにうっかり魂を戻してしまったら
なんか白い液体を尻から出して苦しそう
びっくりして魂をまた出そうとしてもやり方が分からなくなっていた
だからネットでぐぐるんだけどさっぱり出てこない
混乱して庭の真ん中でハムスターの小屋をかこみぐるぐる回っていると死んだはずのじいさんが犬を連れてステップを踏んでいる
まるで私とは他人のように接する
なんだかこの世界はおかしい、というところで目覚めた
頭悪い感じの夢を見たので書き込み
夢の中でガキ使の『笑ってはいけない』ならぬ『驚いてはいけない』の収録がされていた。
自分は知らない女性(巨乳)になってガキ使メンバーに混じって収録に参加していた。以下めんどいから箇条書き
・山崎邦生が雄白孔雀にガチ求愛されて泣く。これには飼育員さんも苦笑い。
・女子大生グループに色目を使われそうになる。
・ディズニーキャラのぬいぐるみ(生きてる)を肩に乗せる企画があり、自分はプーさんを選ぶ。山崎と田中は嫌がって泣いていた。
プーさんはムーミンカフェに行ってみたいらしいので地元岩手のムーミンカフェに連れて行く(当然岩手にそんなものはない)。カフェのオブジェがトトロしかない。ちなみに店員はゼルダの伝説のリンクで丑年がラッキーパーソンらしい私と握手をしてくれた。
ムーミンの要素ひとつも無し。
旅行に来てどこかの旅館の中にいる
外観や廊下なんかは広くて明治時代の建物みたいなんだが
部屋は自分の部屋の間取りと一緒
ただカーペットが自分の部屋のは青なんだけど夢では変色した赤紫だった
一晩泊まって目を開けて窓の外を見ると夜が明けてて
羊雲がすぐ近くに見えた
小さな山を見下ろしていて旅館の壁が少しだけ見えるが地面がかなり遠い
随分高い所に泊まったんだなあと考えながら
その景色がめちゃくちゃ綺麗なので早く出たいと思い
自分の部屋の間取りと一緒の洋服ダンスを開けて洋服を探した
冬のはずなのに妙に暑くて夏服を探してると
自分の部屋にはないはずの服が数枚かかっていてそれを着る
これからお祭りに行ったりお菓子を買ったりしなきゃと考えるのが楽しかった
ニートの頃部屋から外を見ては洋服箪笥を漁る夢はよく見たが
いつも着ていく服がない、という内容だった
仕事を見つけた今はとりあえず服があるようだがあんまり進歩していないな
四方を建物で囲まれてる神社の中庭みたいなところにいる
狭い上に女しかいない雰囲気
50〜60代くらいの巫女さんの格好した女性が中庭で舞を踊ってた
妊婦か出産を終えたばかりの女性がいるようだけど姿は見えない
かわりに大きな裸の赤ん坊がベビーベッドのような場所に座ってる
真っ黒い髪に人懐っこい笑顔
ただこの赤ん坊がわき毛も下の毛も生えている
びっくりして目が覚めた
今日見た夢
数人の男女が密室の暗い部屋に閉じ込められてた。布団は置いてある。
窓から僅かに光が入ってて、朝になると部屋の入口から大男が入ってくる。
バイオハザードの追跡者みたいなやつで暗くてシルエットしか分からない。
そいつは部屋にいる男女の中から一人選び布団から足を掴んで引きずり出す。
次の朝、次は俺かもしれないと怯えてたら案の定大男が入ってきて、俺の横にいた女の足を掴んだ。
俺は女が引きずられないように彼女の手を引っ張ったが大男の力が強すぎて助けられなかった。
そして、大男が去り際に「次はお前だ」と言ったところで目が覚めた。冷や汗やばかった。
バイト先で私以外が話で盛り上がってる
それをよそに一人で客の対応してる自分
中学生の子が野球版を買っていった
でもレジ袋がなくてどうしようかと迷っていたら
その中学生がどこかに行ってしまって探していたら
中学生が一緒になってほかのバイトの人と話してた
どうやらその中学生は来週から一緒に働くらしい
もやもやしながら店を上がると急に陽が沈んだ
気付いたらまた店に戻っていてレジに立っている
商品を探してこなければいけなくなり店中を走り回っているが見つからない
ようやく違う部署で発見し探してもらおうとしたら店が閉まる時間で
お姉さん達がみんな帰ってしまった
困ってウロウロしてると店の奥からカトちゃんが来てなぜか私は
カトちゃんなら知ってると思って対応をお願いしようと思ったら
無視されてドンっとぶつかられてふっとんでしまった
唖然としてたら店はあっと言う間に暗くなってしま暗闇の中商品を探した
朝になるまで探してようやく見つけてまた店に人が入ってきたが
お客さんがいなくて探した商品を売れなかった
ゴミ出しの準備をしている
ゴミ袋の口を結んでいると
踵にぐにゅっと何かを踏んだ嫌な感触
恐る恐る見てみると10cmくらいのヤモリが潰れていた
気持ち悪い、でも可哀想なことをしてしまったと思ってると目が覚めた
舗装されていない山道の下に池があり、その先は綺麗な夜景が広がっている。
そこに飛び込むと温水プールのようになっていて気持ちいい。
泳ごうと服を脱いで海水パンツ一枚になり、再び入ると極端に浅くなっていた。
いつの間にかどこかの部屋の中にいて隣の部屋では葬式が行われている。
自分も一応関係者らしいので喪服を着て座っている。
トイレに行きたくなり、その場を立つと俳優の前田吟も一緒に付いてきた。
外に出て何か所か出来そうな場所があったが、そこではまずいと言うので
後に付いて行くと、サッシの開いた民家があり前田吟が先に入っていった。
入り口の居間にいたおばあちゃんと30代位の奥さんに丁寧に断りながらトイレの
方に行くと、洋式便器があったが使い難いのでもっと奥に行きコンクリートの
台の上に乗りその下のスノコのような所に向かって小便をした。
その後、サンダルがあったので履くと奥さんの娘のサンダルだったらしく怒られた。
普段、11階建てのビルの1階で働いているんだが
夢の中でもそこにいて、そこで仕事してたら突然地震が起こった
強い地震でビルが潰れるんじゃねーのと不安になっていたら
突然横倒しになった
ビルは潰れたのではなく根こそぎ真横に倒れたらしい
外に出て上階の様子を見に行ったら
ものすごい数の遺体が窓や壁に引っかかっていて
自分はICレコーダーを使いながらその惨状を淡々と記録していた
怖いのは、自分が夢の中ですごくわくわくしていたことだ
267 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/21(土) 15:05:46.26 ID:msiB82Bq0
佐藤珠緒とエッチする夢みた
夢の中で知らない散髪屋さんにて散髪中で寝てた設定になってて起きたら丸坊主にされてた
小学生か中学生くらいの頃に見た夢。
自宅の座敷に母親と自分、そして母親の友達らしき女性(リアルでは全く面識なし)と
その子供(1,2歳くらい)の4人でいたら、家の裏手のほうから廊下をドタドタと
ワザとらしい大きな足音が聞こえてきて、誰かがやってくる。
足音が座敷の障子の前で止まると同時に勢い良く障子が開けられると、そこには何故か
海パンにゴーグルを付けた男。
何か鼻歌みたいなのを歌いつつ、部屋に入ってきて勝手にそこらに置いてある物を掴んでは
落とし、掴んでは落とししはじめる。自分を含めて「何だコイツ?」という雰囲気でそれを
眺めていたんだが、そいつがボールペンを3本ほど握ったかと思うと、嬉しそうに子供の頭に
突き刺した。
子供の笑顔が瞬時に固まって、そのままグリンと白目を剥いたと同時に、
うちの母親とその女性が凄まじい悲鳴を上げたところで目が覚めた。
なんか規制がかかってて分割せざるを得なかった。申し訳ない。
何か恐ろしい存在に迫られていた。
その存在は様々な食物の形をしていた。
自分は何か特殊な能力を持っている設定で、なんとか逃げきっていたが
他の人たちは次々に襲われていく。
襲われると、飲み込まれて取り込まれてしまう。
目の前で、デカワンコに出てきてた若い刑事が
長ネギの斜め切りの輪切りの形をした恐ろしい存在に襲われた。
自分はそれを見て恐怖に震えながら逃げた。
気がつくとどこかの学校の体育館のステージに、大勢の人たちとぎゅうぎゅう詰めになっていた。
そうめんが降ってきたが、その中に黒いそうめんが混じっていて
それが恐ろしい存在だった。
みんなパニックになる中、何とか避けていたが
だんだんと横に押し出されてふと見ると
狭い空間の床に、色々な長さに折られた黒いそうめんが狭い間隔で縦に置かれていた。
このまま人に押され続けたら、そうめんに触れずにはいられない。
触れただけで取り込まれてしまうので、そうなったら確実にアウトだ。
そうめんが「これでお前も逃げ切れまいw」と勝ち誇っている。
一か八か思いきって走り抜けてしまおうかとも思うが
もうダメだという絶望感の方が強かった。
何かに追い詰められて命の危険を感じる夢はよく見るが
長ネギもそうめんも大好きなのに、今回何故怖い存在の形をしてたのか不思議だ。
ミッキーカーチスが死んだとニュースでやっている
「えっせっかくロボジーやったのに!」と夢の中で思った
ファンというわけではないが夢で良かったわ・・・
東南アジア(シンガポール、インドネシア付近)でM9.2の地震が夏ごろに起きる夢
厄除けカキコ
近所に頭が人間で、身体がでっかい犬が現れて、家に入れてお話する夢を見た。
体はでかいが細身。異世界から出てきたような奇妙な存在だった。
血液の研究材料にされており、身体から血を抜かれて犬に変えられたと話していた。
しばらくして、帰りたいというので、玄関まで送っていった。
合ったことのない男の人がずっとそばにいる
けどそいつに近づこうとしてもどうしても足が前に進まず
反対に重力が後ろに移動した感じで徐々に遠ざかってしまうとういう夢を見た
因みに男だしホモでもない
登場するのは、実在の友人3人
Aに「自殺したBの妹の霊が憑いている」と言われて
「そうじゃないかと思ってたぁ」とおどける自分(実際のBはひとりっこ)
すぐCのところへ行き「AにBの妹の霊がとり憑いてるといわれた」と
泣きながら訴える。Cは「そうか・・そろそろ本当のことを
教えてあげたほうがいい頃だね」
ここで目が覚めた
278 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月) 21:59:20.60 ID:L9ByZhjl0
小学生くらいの女の子3人と買い物から帰って来た
部屋には同僚がいて俺は同僚に
「今度の誕生日アイスすくうまるい奴欲しがってるよな?」て聞いた
洗濯もの取り込もうとしたら会社の先輩が取り込んでる最中だったので俺はベランダにタバコを吸いに行った
ベランダでのんびりしてると空がパっと光った
なんだろ?と見上げると飛行機が家のほうにめがけて落ちてきていた
そしてそのまま家の脇に墜落
あたふたしているうちにアラームで起きた
デゼニーシーみたいなコンセプトで海辺にある遊園地で遊ぶ夢見た
海につながるテラスで水平線を眺めてたら、沖にロケットのようなものが墜落
その後こちらにむかって大砲が打たれ、平和な遊園地が一瞬で阿鼻叫喚
どうやら敵対国(北朝鮮?米国?)が攻撃してきた模様
こちらめがけて溶岩のような爆発物が飛んでくる映像がやたらリアルだった
280 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月) 22:13:38.18 ID:kuzq4hMD0
夜中目が覚めたらキラビヤカナ無数の宇宙船が無数の
眼もあいてられないくらいのグリーンのレーザー光線を発しながら
宇宙人らしきものが宇宙船から次々と地上に降りてきた
281 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/23(月) 23:15:51.69 ID:L+TWZgkNO
巨大な津波がきて岩場に登って逃げる夢。
311の3日ほど前にこのスレで東北の奴は地震気をつけろよ、
という内容を書いた方は今もここを見てるんだろうか
服が欲しくてしまむらっぽい感じの場所でワゴンに載ったセーターとかを見てた
気に入ったのがあったんだけど2940円で「三千円近いのか〜高いな〜」って思って結局買わなかった
7:30起床で先程見ていた夢の覚えている部分。
戦時中の森の中に友人と2人でいた。こちらは私服で武器もなく、
突然その場にタイムスリップしたような格好。
飛び回る敵の偵察機(ターミネーターに出てくるようなやつ)や
銃を持った兵士に見つからないように、隠れながら2人でどこかへ移動していた。
すると友人が枯れ枝をバキッと踏んでしまい、敵らしい兵士がワラワラと大勢集まってきた。
茂みに隠れて息を殺す。
もう逃げようが無い状況になって、見つかるのを待つばかり。
そして一人の兵士に見つかった。
友人が撃たれた。
夢というのは正直なもので、友人が撃たれて倒れているのに(たぶん即死)
自分だけは助かりたい、助けてくれと願っていた・・
そこで目が覚めた。
普段は、もしそういう状況になれば人をかばう気でいたので
情けない自分と今思ってるところ。では
釣りをしていると5メートル位先の所に蛇が数匹出てきた。
追い払おうと竿先で水面を叩くと、こちらに向かってきたので急いで逃げた。
その後も続きがあったが覚えていない。
たまに毒々しい柄の蛇に凄い速さで追いかけられる夢を見るが
大抵逃げ切れず噛まれる。
韓国に行く夢
なんか色々ファンタジックな事が起きて韓国にたどり着いた
よく覚えてないんだけどKARAに会って韓国を案内してもらった
嫌韓でも韓国ファンでもないけど夢では良いイメージだった
ほっそい茶色の犬がゴロゴロしてる
たぶんボルゾイだと思うけどそれでも細い
足の関節がいくつもあるみたいで手足も異常に長かった
お腹見せてずーっとゴロゴロしてる
それを真上から見下ろしてるが、変な夢だった
288 :
yume:2012/01/25(水) 09:28:17.96 ID:+eQT6y2H0
俺らは学校の教室で机に座っている。数学の時間っぽい。
何か問題が難しいし授業がつまんねえので俺のノートは落書きだらけ。
落書きページは先生に見つかるとやばいかもと思って無難なページを
開いておこうとしたが、どのページもアニメキャラとか萌えキャラとかが
書いてある。しょうがないから、ページはテキトーに開いておいた。
K先生(リアル世界では俺の小5-6年の担任)が教室の後ろらへんで
ブチぎれている。女生徒が椅子に座ったまま横倒しになっている。
その女生徒をK先生がガスガス蹴りまくってる。どうも女生徒の不真面目な
授業態度にキレているみたいだ。帰れ!とか言って怒ってる。
俺の隣の席に座っているやつが、俺のノートの落書きを指差して
これも見つかったらヤバイんじゃね?とか聞いてくる。
俺はうるせえと言った(バレたらやばいから静かにしろ的なニュアンス)
ふと気付くと中学生?みたいな学生服風の男子どもが10-20人いた。
そのうちの一人が胸にロトって名札を付けてた。
俺はその男子に、
教室の前で大声で「僕は勇者ロトです」って言え。そしたら100円やるぞ、
と命じた。
初めは小さい声でしか言えなかったが、俺がもっと大きな声で、と言って
やりなおしを数回させると、大声で言ったので
わかった、わかった、しょうがないなあとか言って
俺の財布から100円あげた
京都に家族で旅行へ行く
泊まった旅館で夕食に鍋が出る
親父がビールを注文。俺は上善水の如しと吉兆宝山を注文
上善水の如しと吉兆宝山を交互に飲むとうまいことに気づき飲みまくり、へべれけに酔っ払う
酔っ払った俺は親父に怒られふて寝する
銀座でお勤めしていて、出勤時間なのに美容院に行ってない。
焦っているが、あそこは行かなくなったし・・・大体今って何処の美容院行ってたんだっけ?
悩んだ挙句ストレートのまま店へ。
長い正月休みをしているのか見ると売り上げは誰も来てない。
自分だけしか売り上げいない。しかも正月明けで客に誰も電話していない。
よく考えたら最近客に電話していない事に気づく。という事は誰もきてくれないの?
焦っていると何故か教室で授業を聞いている。
先生が黒板に書くのでノートを広げると、隙間なく全部埋まっている。
今度はノートがない事に焦りまくる。
最後のページは311の時?の災害ページで「ああ、これはひどかったよなー」
と目が覚める。
友人と二人でB'zのライヴ会場へ。当日券が売り切れてて
中へ入れないので売り子のお姉さん(保母さんのような感じ)
と雑談したり、売り場本棚にあったナウシカの漫画を読んで過ごした。
松本潤と井上真央が結婚しました。っていうニュースをみてる夢
押入れに人形がたくさん入ってる
実際人形者なのだがブライスとダルのみで
持ってないはずのプーリップという人形が押入れで座っている
一体真っ黒な髪の長い人形がいる
顔が見えないので後姿かと思ったら顔一周ぐるっと前も後ろも同じ長さで切りそろえられてる
プーリップなんかの人形の髪は普通光沢があるのに
その人形は人間のような髪で若干パサパサ
顔を見るとメイクが崩れていてチャッキーのようにおっかない顔をしている
擦ったらメイクがとれて普通の可愛い顔になった
うちにいる長い黒髪のブライスがよく夢に出てくるが
知らん人形になってたのは初めてだなあ
294 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 07:25:49.12 ID:xBUDd/Uv0
なんか気分良かったけど息苦しい夢だった。
両手を広げて気持ちよく空を飛んでいた。
ドラゴンボールでゴクウ達が飛んでたような感じに。
でも途中で高度がどんどん下がってることに気付いて、下は断崖絶壁の谷で
「やべぇ、ちょっと上昇上昇」 と思ったら、上昇の仕方を忘れたようで、
「どうやって上昇するんだっけな・・・」と思い出そうとして
一生懸命「うーーーん!上がれぇ〜〜 うーん!」って
息を止めて全身に力を入れたりして必死だったw
そこらへんで起きたけど、若干疲労感があるからリアルで力んでたっぽいw
295 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 07:42:41.80 ID:2i+KEiU30
数字は曖昧なんだけど5210と頭蓋骨に刻まれた女性が死んでしまって、
その人は大昔、村みたいな集団の風習(実験?)のため死ぬ運命だった。
死ぬところに立ち会ってしまった自分が供養(謝罪?)することになり、
陰陽師みたいな人のところにいき手順を教えて貰う。
297 :
2:2012/01/28(土) 08:19:34.06 ID:KhxYG6lYO
長いと怒られたのですみません
粘土みたいな質感の土壁にまず、その頭蓋骨の数字を書き、その上に日付を書いて下さいと言われる。
陰陽師みたいな人は別の人の対応をするため姿を消す。
縦書きと横書きどちらで良いですか?と聞いたら「どちらでも」というので9月26日と爪楊枝で横書きで掘った。
298 :
最後:2012/01/28(土) 08:21:41.77 ID:KhxYG6lYO
続いて何と書けば良いですか?と聞いたら「“私は”」と言ったので日付の下で“私は”と掘った。
そして隠陽師が現れ、「うわーこの書き方はまずい」「どうしよう!」
と騒ぎ始められ、「だってお前がどちらでもと言うから!」と顔面蒼白になったところで目が覚めた。
9月26日は家族の誕生日だから怖い。
299 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 18:06:48.80 ID:+IKxbC3XO
ずっと付き合っていた人(リアルでは知らない18〜19歳くらいの男性が)がシアトルマリナーズに入団が決まりw嬉しい反面遠いところに行くので少しさみしい気持ちになった
浮気しないでねとか言ったら、真顔で長く離れてたらわからないと言われた
アメリカまで応援しに行くねって笑顔で言って、その時に旅費のあてに思いついたのがリアルで今付き合っている人w
黒だるま 白だるま 赤だるま 緑だるま
外国人の友達(母校の留学生)と話す
買い物の後、一緒に着物を着る
紛失したのか現実では家に無い、妹のカードキャプターさくら12巻が知らない和室で見つかる
でも何か印刷というか表紙が薄い
着物を母が着付けてくれる
留学生と一緒に着物を着て神社か何処かへ向かおうとするけど、向かう最中の石階段を登っていたら着物が足に引っかかり着崩れする
うまく登れない
今でも強烈で忘れられない夢なので書きます
場所はとても広い朱塗りの神社
神社好きなので友達と喜んで参拝していたら、後ろからすごい音が
振り返ると、トンネルくらいの巨大な蛇が大きな口あけてこちらに迫ってくる!
食われる!と慌てて走り出す
蛇は鳥居もなんもかも破壊しながら、ひたすら私のみを狙う
砂利をこする大音響がとてもリアル
ひたすら逃げて逃げて目が覚めた
この年は色々と大変な年でした
天国行き電車
ど田舎の道路のど真ん中に、錆びれた赤茶色の長い電車が停車して
車掌さんの服着てる人が何人かいるんだけど、人間じゃない。妖怪?ゲームに出てくるゴブリン的なやつら。
で、気づいたら私のまわりに、私が知ってる人たちがいっぱいいて
「あ、行かなきゃ」
みたいな感じで乗る人と、乗らない人がそれぞれいるのね。
それに乗ったら、一年以内に死ぬってのがみんなわかってるのに。
で、私はわけがわからんくて
「死ぬってわかってんのに何で乗るの?」
みたいな。で、お母さんとかおばあちゃんとか、その他の人説得してるのに、諦めた笑顔で
「だって、仕方ないのよ。」
しか言わないの。気づけば乗る人は全員乗ってて、あとに残された私以外の数十人は、それを見送ってて、力ずくでお母さんとかつれてこうとしたら、車掌さんたちが
「お前は乗るな!」
って通してくれなくて、電車に乗ってない人が私が電車に乗らないようにおさえてて
知ってる人の名前を呼んでるところで目が覚めた。
泣いてた。
高校時代の友人が運転しドライブしてると友人に何か気に障ることがあったらしく
車を止め、友人がむかついた歩行者に声をかけ乗せ、しばらく走り
ヘンピな所で降ろし、困らせようとする。
降りた人を見たら以前のバイト先の同僚だったので、声を掛けたくなったが
友人がむかついて嫌がらせをしたわけだしと思うとどうにも声をかけづらくかけられない。
再びドライブし、十字路のレストランにはいるとシシシーカレー380円とあり、
シシシーとはマグロのことだという
ホームセンター?みたいなだだっ広いとこを
物色しながら一人歩いている
雑貨屋と本屋がつながっていて
いつの間にか小さい木製の椅子みたいなのを松葉づえのようにして歩きだしていた
本屋で懐かしい漫画に関心してから雑貨屋に戻ろうとかつかつ歩いているとこで目が覚めたら
現実で入院中の身内が息を引き取っていたところだった
悲しいから気を紛らわせるために今書き込んでいます
母の下半身が無くなって世話をする夢を見た
馴染みの神社の長く続く参道の横の地面に布団を二組敷いて、
母が眠りやすいように横たえてあげた。
「大丈夫?」と聞くと母は短く「うん」と答え
見上げると木々の合間から曇った空が見えて霧のような細い雨が降っていた
自分も傍らの布団に入るんだが、横を見ると母が横たわったまま空をじっと見つめてる
雨から彼女を守ってあげなくては、と思う反面、自分にも降り注ぐ雨の暖かさが心地よくて、不思議な感じだった
白く霧がかった早朝の神社は静かすぎて居心地が良すぎたよ
夕暮れ時の駅前みたいな道路の上で中学生の頃の同級生と会った
全然仲良くなかった子とそこそこ仲良かった子だ
全然仲良くなかった子は集英社賞という小説だか漫画だかの賞に応募して
受賞できそうという話を聞いた
いつの間にか陽が暮れていて真っ暗だったので二人と別れると
丘を登って大きな白い建物に入った
中に大勢人がいてパーティーしてる
別の中学時代の友人に会ったのでさっきの話をしたら
私の彼氏も集英社賞に応募したんだよ〜と聞いた
あれ受賞できたら将来安泰のようなもんだから楽だわ、と言っていた
それからパーティー会場でジャンケン大会が行われた
自分は早々に負けてしまったが残り二人に母が残っていた
しかし母は端っこの方にいてステージに立っている人からよく見えないらしく
みんな残り一人だと思っている
ステージの人と母以外の人がずーっとアイコ状態になり
会場が沸いていると母がステージの人に勝って優勝した
すると会場がしらけてしまい、優勝商品を貰うのが申し訳なくなった
優勝商品は豚肉の詰め合わせだった
その朝、関東平野部の地元では珍しい雪が降っていた
車が出せないので仕方なくバスで通勤する事に
バッグを持ち、傘を手に玄関を出る
庭にはうっすらと雪が積もっていた
玄関のドアを放し、歩き出そうと顔を上げた目の前に『死神』がいた
黒いフードで全身を覆い、顔は見えない
夢の中の私はソレを迷わず『死神』だと認識していた
逃げる気にはならず、私は手にしていたビニール傘を突き出し距離を取る
しかし死神は何も言わず、何もせずサっと素早く消え去った
ふと視線を下に下ろすと、玄関に置いてある鉢植えの影に黒い塊
傘の先端で動かすと、それは髑髏だった
目があった空洞に傘の先端が入り込み、私は思わず持ち上げる
髑髏は一つだけでなく、同じところにもう一つ
瞬時に『死』の暗示を感じた私は髑髏を放ると、すぐに家の中に戻り、居間の炬燵に居る両親に
「今日は絶対、何があっても家の外に出ないで!」とだけ告げ、出勤した
欧州の髑髏教会の本を読み耽ってたからって、あんまりだ…
「怖い」と思う夢なら何度かあるけど
こんなにもはっきり「死」を感じた夢は初めて
リアルでは旦那とはめちゃめちゃ仲良しなのに
夢の中で私は旦那と離婚していて、家はそのまま貰ったみたいで、そこにチャンカワイと再婚して住んでいた。
でも事あるごとに私は旦那との生活でできたルールをチャンカワイに押し付け、それをできないチャンカワイにイライラしていた。
チャンカワイは何も悪くなかった。
私はチャンカワイと暮らしながら旦那の事が忘れられず
離婚してしまった事を心底後悔していた。泣きたかった。
起きたら旦那がいて夢で良かった〜と思った。毎日がすごく幸せなんだと思い直した。
大学生だった。講義を終えて外に出ようとしていた。
土足NGな校舎だったので靴を脱いでいたが
どうも下駄箱に収めた自分のブーツが見当たらない。
すぐさま嫌な奴の顔が思い浮かび「アイツが持っていったんだ」と
根拠もなく確信し腹を立てた。
この嫌な奴ってのはテレビで見た顔で実際にはあった事ない。
くっそと思いながらどこからか代わりのブーツを取り出して履く。
次は大講堂で交響楽団?吹奏楽部?の演奏を聴く予定だったので
腹立ちも収まらぬまま大講堂へ向かう。
大講堂へ入ると中は薄暗かったが椅子がズラリと並んでいるのは判った。
3分の1くらいは大学付属の高校の生徒と思われる生徒で埋まっていた。
付属高校は共学のはずだが、来ていた生徒は女子ばかり。
適当に空いてる椅子に座り開演を待っていると隣に女子生徒が座った。
もちろん知らない子。
突然その女子生徒に質問される「なんでスーツのズボン履いてるんですか?」
ふとズボンを見ると確かにスーツのズボンだった。
「アーホントだ。変かな?」と笑いながら聞くと「変です」と笑いながら言われた。
開演し演奏が始まるがどんな曲かは憶えていない。
気が付くと演奏は終了しお開きとなったので大講堂を出る。
するとふたたびブーツが無くなった事を思い出し腹が立ってくる。
実は元に戻されてたりしてないかと思い校舎に戻る。
やっぱりブーツは無かったが付近に自分のロッカーがあったのを思い出す。
ロッカーを開けるとスニーカーの片割れが紐のない状態で入っていた。
「くそっ、これもアイツかよ」と怒りながら辺りを見ると
片割れのスニーカーが落ちていた、こちらは紐は残っている。
ブーツが無くなったことを学校に告げても仕方ないよなとか
諦めムードで落胆しているところで目が覚めた。
前半と後半があって前半も面白かったが、長いので後半の夢。
釣り堀のような所で釣りをしている。
40年ほど昔らしく自分は現代の釣りをしているとすぐに釣れた。
10m位隣で釣っているおじさんが注目してちょっと気分がいい。
仕掛けがトラブったので直していると自分の友人らしい男女が
それじゃ釣れないと笑っているので、なぜか靴下が入っている箱を
取り除き白い靴下だけを針に掛けた。
後ろに止めてある車からマドンナのドレス・ユー・アップが流れ、気分が
高揚するが、いつの間にか雑然とした部屋に移動していてがっかりした。
起きる直前、「シュウ○○○○こ」という言葉が出てきた。
金策に困っている自分がいた。
そんな対した額じゃないみたいだが
「さぁて、どうしたもんかと」頭を抱えていた。
そこに母親がやってきて一言
「支援はしないからね」
それだけ言って立ち去る母、黙って見送る俺。
バス旅行で昼食は好きなの食べてきてくださいと言われたので
降りて辺りをブラブラしたけどコンビニしかなかった
でも美味しそうな瓶のプリンやおにぎりが置いてあって
結構吟味してたが寒いからおでんを食べようという事になった
ちくわと大根とはんぺんが欲しかったんだけどはんぺんがない
がんもどきみたいなのしかないのではんぺんはやめた
待ってたらおでんを紙のお皿によそってる
え?コップ型の容器じゃないの?と言ったら
うちの地方じゃこれなんだよ、と言いながら謎の汁を上からかけてる
明らかにおでんじゃないんだけど結構美味しかった
中古ゲーム屋に行く。
スーファミでスティールパンツァーというゲームを見つける。
パーツを組み合わせ、ユニットを自分でカスタマイズし強化していくという大戦略だった。
316 :
1:2012/02/02(木) 05:16:09.00 ID:UVF8JNCzO
中学の頃に俺の事が好きって子がいたんよ。
当時の俺は別の子が好きで、その事をその子も知ってて、でも俺の事が好きらしいとその子の友達から聞いて。まぁそんなんで、特になんかあった訳でもなくそのまま別の高校へ進学して、そのまま淡い思い出になってたんだけど。
で、7年前のバレンタイン、出張先でその子の夢を見た。
中学時代の体育館、テニス部だった俺がボールを取りに体育館に入ったら、その子(バスケ部)がなんか頭打って気絶したと皆が騒いでる。そして、ちょうどいいとこにきたと、俺がその子を保健室へ連れて行く事になった。
317 :
2:2012/02/02(木) 05:28:02.12 ID:UVF8JNCzO
その子をおぶって保健室へ向かう途中、一息つこうとその子を壁にもたれかけさせ、なんとなく顔を見てたらなんかキスしたくなってきて、顔を近づける俺。
そしたら気絶してるはずのその子が両手で俺の肩を押しながら顔を横に振る。よく見ると少し泣いてる。「ごめん…」て謝ったところで目が覚めた。
その後、そんな夢見た事もあって急に里心がわいた俺は、出張後に連休とって地元に帰ったんだが、そこでその子が最近結婚したと耳に。
予知夢的なもんなのか、男の恋愛はフォルダに保存・女の恋愛は上書き保存なもんなのか、この時期なると鮮明に思い出す夢。
仕事帰りだったと思う。延々歩いてみたくなって、最近行ってない区画を歩いていってみた。
ちょっとしたアップダウンの後、時代が違う雰囲気になって、気が付くと祭りの人の波に呑まれていたと思う。
浮ついた気分にぴったりだったからか、そこで何かの予約をして、その後、その祭りの街を散歩してた。
ふと気づくとかなりその町から外れて、気が付くといつもバスで通る道に戻っていた。
深夜だがまだバスがある時間なのでもう一度バスを待つ。来たバスは、目的の街よりもかなり進んでしまったが、
降りたバス停から戻るように歩くと、またその町に戻ることができた。祭りは終わっているようだった。
その町は温泉町で、港町だった。小さい子供が歩いている。
町のすべてが珍しいという目つきで、いろんなところをぐるぐる回ってた。
若い夫婦が老人と話していた。立ち聞きすると、こんな感じだ。
「・・・は大変だよ。画家を目指す子供ならいいんだ。絵葉書が売れるからね。」
そう言って絵葉書を差し出す。子供も素朴な画風で、その土地の風景が描いてあるものは結構売れるらしい。
コモドドラゴン(?)って言うのかな、体長2〜3メートルある大きなトカゲみたいなヤツ、
それが5〜6匹入った檻の前にいる。
私はその大トカゲを捕獲、管理する警察官的な役割の人間になっている。
まだ新人で、とりあえず一人で檻をチェックしていると
南京錠がどれも壊れていてちゃんと閉まらないことを発見した。
空腹だと人間を食べてしまうとても危険な大トカゲで、この状態はヤバいと焦る。
上司に報告に行くには、一旦ここを離れなければいけない。
どうせ獣だ、報告して戻ってくるまでの少しの時間なら騙せるだろうと
きちんとハマらない南京錠をさも大丈夫かのようにセットして
上司が居る建物まで急いで行く。
建物に着くと、大トカゲが逃げたと騒然としていた。
自分のせいだ…とガタイのいいアメリカ人の中年男性の上司に経緯を打ち明けると
カンカンに怒って、半年間留置所に入ってろ!と命令される。
半年も留置所って酷いな…と思うが、
そこなら大トカゲも来ないくて安全かな、などと調子のいいことを考えたりした。
でも大トカゲが人を襲って何人も殺されたら全部自分の責任だな…
そんな責任を負いながら今後どうやって生きていったらいいんだろう、と
事の重大さを噛み締めながら歩いて留置所に向かっていると、
別の温和そうな上司が追いかけてきて
「あの人はすぐカッとなるけどすぐ冷めるから、留置所には入らず
向こうの森のはずれのカフェで時間を潰してろ」と言われる。
そこで視点が切り替わって、大トカゲに襲われる人たちの様子が展開されていく。
自分自身も追われ、命の危険を感じながら逃げ続けて、とにかく超怖かった。
街のあちこちに隕石が降ってきてて、なんじゃこりゃと思ってテレビ点けたらそれについての特番やってた
専門家か予言者か知らないけど、しきりに「本日7時に世界が終わります」って繰り返してた
今日で終わるんだってみんながばたばたしてた
そんな中最後の日は愛する人とけじめつけて過ごしたいってんで、何でか駆け込みで結婚式挙げるカップルが急増
我が家の両親ももう一回挙げたいって慌てて礼服みたいの引っ張り出してた
終末までに間に合わないだろうな、と思って眺めてたら目が覚めた
バイト終わりでいつもと違う道から帰ろうとすると
自転車がなくて変なお爺さんに呼び止められた
和風の屋敷の立ち並ぶ道に連れてこられて
角の家の門が開いている
門の中は坂になっててその先にオレンジ色の大きな神殿みたいのがある
そこの主が亡くなったらしくみんなお葬式でここに来たらしい
自分も何かの縁と思って線香をあげに敷地内に入ると
中でお祭りをやっていた
人が亡くなったのとお祭りを同時にする事で神上がりできるらしい
なるほどなあと感心していると透明な自転車が走っていくのが見えた
私の自転車だと追ってったらスーパーに入った
自転車が見つからず出て行く時に猫が二匹いるのを見た
思い出せるのは、スーパー的な所で買い物をしているところ
そこで段段地震みたいなものが起こる
急いで窓の外をみると、建物は船に変わる。海がすこし荒れているようだ 、他の船も揺れている。
何故か一ヶ所に船が集まってくる。おかしい。そう思い、辺りを見回すと、船たちの中心に、大きな渦潮が
中心点の海底が見えそうなぐらいの勢いだ、船が引寄せられてしまう
ヤバい、逃げられない
自分は漂着したらしい、未開の島で、不思議な生き物や文化がある特に海は澄んでいて、不思議な虫がうじゃうじゃいる
それは自分にとって未知の恐怖だったが、島に住んでいた少女が海で泳ごうと誘われたので、恐る恐る海に入った
海の沖の方には、岩で作られた高い建物があった。古いらしく、蔦のような植物が巻き付いている
そこにあがり海を見渡すと、煙を上げた大きい船が二・三隻島に近付いている。
救助船だ、と思うと
近くで ・・・もうおしまいだな と力の無い声が呟きました
そこで夢は終わりました
あの女の子の声でしょうか、自分の声だったでしょうか覚えていません。
島に外から異質な物が入り込んで、今の島の状態ではなくなるのがとても悲しいのだと感じました。
知らない家にいてトランクス一枚で寝ていると、小学生の悪ガキ三人組が
パンツの上から大事な所を弄ってくる夢。
場面が変わり俳優の小野寺昭(若い頃の)が人質数人を取り家に立てこもっている。
自分もその中の一人だが、小野寺氏は凄くいい人で世間話をしているうちに
(何故こんなにいい人がこんな事を…)と思っているうちに涙が出てきた。
@お笑い芸人に監禁されている
手首を縛られ体をまさぐられる
深く愛されているのを感じる
女性お笑い芸人がやって来る
ローションを塗り縛られた女性(四肢と首はない)を使い調教される
肉塊を押し付けられると感じる
再びまさぐられる内に受け入れても良いと思う
逃げたりしないので縄を解いて欲しいことと恥ずかしいのでシャツと下着だけは下さいと伝える
A学園への登校中
老教授に話かけられる
超能力による浮遊
滑るように飛んでいく
流れていく並木道の景色
薄暗い地下鉄構内での戦闘
薄汚れた列車
青と黄色のスパーク
PCを起動していた。
見たことないPCだった。
PC前面部にUSBの差込口がいくつもあった。
縦向き、横向き、全部で10個くらい。
無線マウスもしくは無線キーボードの受信機を
どのUSBポートに挿そうか迷っている様子だった。
327 :
327:2012/02/04(土) 10:04:28.86 ID:achIGpA30
夢なので若干配置などは違っているものの、広島駅の新幹線側にある
在来線改札出口が舞台の夢。夢の中でもちゃんと広島という認識だった。
夢の中ではまだ自動改札化されておらず、有人ラッチがひとつだけ
(現実では自動改札化されている)。
328 :
327:2012/02/04(土) 10:06:44.29 ID:achIGpA30
同じように下車する人々とともに、出口改札へ向っている。
自分は渡す切符を出すために財布の中身を確認しながら歩いている。
実は往復乗車券(計2枚)で乗ってきたのだが
乗った駅で誤って「かえり」券のほうへ改札されてしまっており
出口で説明が必要なのだ。
329 :
327:2012/02/04(土) 10:10:57.55 ID:achIGpA30
ところが2枚とも出そうとしているのに、どうしても財布からは
「ゆき」券しか出てこない。直前まで間違いなく2枚見えていたのに。
未使用の「ゆき」券1枚だけ出して説明することは
(夢でなくても)無理なので、係員のところまで来た自分は
改札係員の手元の狭いスペースで、財布の中身をひとつずつ
全部出しながら必死の確認を続けることになる。
330 :
327:2012/02/04(土) 10:13:04.45 ID:achIGpA30
係員(女性駅員)は「やれやれ面倒な客だ」みたいな態度で
苦笑いしながら他の下車客の集札をしている。
きっぷの出てこないこちらが悪いとはいえ、感じのよいものではない。
財布からひとつづつ出して確認済みのカード類は、未確認のそれと
混ざらないために分けて置いていたのだが、
もとより狭いスペースなので、混ざりそうになっていた。
331 :
327:2012/02/04(土) 10:16:38.57 ID:22x6fK+20
しばらくすると、ふと、1枚のちいさな手提紙袋が横に置かれた。
なんとその係員が用意してくれたのだ。なんだか急に親切だぞ?
お礼を言いながら使わせていただく。探し続ける。でも出てこない。
諦めかけてどうしようかと思い始めた頃、探し続ける視界の上で
無言で1枚のきっぷがゆっくり差し出された。
332 :
327:2012/02/04(土) 10:19:08.57 ID:22x6fK+20
どこで用意してきたのか未使用の「かえり券」だ。
「これを使ってください」
「えっ?・・いいんですか?・・・ありがとうございます!!」
意外な展開と対応に恐縮やら驚くやら(現実にもあり得ませんね)。
おまけに係員は、手元にある集札した使用済の切符もくれるみたいで
いい券を探そうとしてくれている。
(現実の自分には切符集めの趣味がある)
333 :
327:2012/02/04(土) 10:20:08.35 ID:22x6fK+20
こんな機会はめったに無いので「手書きの切符があれば・・・」と
思わず言ってしまう図々しい自分。「こんなのはどうですか」と
出場証みたいな珍しい券をピックアップしてくれたり、そんなこんなで
他に何枚か貰ったと思う。
334 :
327:2012/02/04(土) 10:23:03.78 ID:g51LqDCu0
「本当にありがとうございました」
切符類を左手に持ち、お礼を言いながらながら顔を上げると、
いつのまにか先ほど財布の中身の分別用に使った紙袋が
改札の前方に移動されて置かれていた。
「とんでもないです」
係員にそう言われながら紙袋を見ると・・・
何とおにぎり何個やら名産品やらが一緒に入れられているではないか。
335 :
327:2012/02/04(土) 10:26:34.46 ID:g51LqDCu0
「えー!!!」
たまげる自分。
係員はその紙袋を手に取ると、にっこりしながら自分に手渡ししてくれた。
「いいんですよ、ありがとうございました」
(なんやこの夢w)
うしろを見ると、応対待ちの人がズラっと並んでいた。
(でも文句は言われなかった。現実なら舌打ちのひとつもされそうな人数)。
336 :
327:2012/02/04(土) 10:28:07.87 ID:g51LqDCu0
お礼を述べ、少し歩きかかったが、あまりに親切にしてくれたので
後日お礼をしようと考え、すぐ立ち止まって係員の元へ取って返した。
「ありがとうございました。あの、お名前は」
自分は、そう話し掛けながら胸の名札を見た。
337 :
327:2012/02/04(土) 10:35:57.91 ID:xBLeDJ9f0
そこには「休装」と記されてあり「おとしょう」と仮名が振られていた。
係員は30代後半くらいで、少しシワが目立ってきた感じの顔だが
とてもきれいな女性だ。
「めずらしいお名前ですね、本当にありがとうございました」
「いえいえこちらこそありがとうございました」
338 :
327:2012/02/04(土) 10:38:22.07 ID:xBLeDJ9f0
そう言って係員は少し深いおじぎをした。
このあたりで覚めました。
余談ですが最後のおじぎのとき谷間のブラが少し見えましたw
読み物にするため構文はしましたが、夢で見たままの内容です。
けさ未明に見ました。読んでくれてありがとう。
動物園に来た
馬の展示付近がなんか臭い、何で臭いのかよく見てみると
古い跳び箱や鞍馬が置いてあり、その周りに謎の黄色いドロドロしたものがあった
「ここは○○大学の体操部が練習場として使っているのよ」
と説明されたがなぜここでやるのか理解できなかった
動物園は上野みたいに西園と東園に分かれてて
その二つの間に大きな川が流れてる
川辺に子供の影が見えたので一緒にいた人と
「どうしてあの子達は私達と同じような事をしてるのに楽しそうなんだろう?」
「あの子達はわかってるんだよ」
という意味深な話をした
隣の園にたどり着くといきなり長い坂があって
そこを登るにはエスカレーターで行くのが一番だ
トンネルを潜ってエスカレーターに行けるのだが、
トンネルの中で節足動物展という展示をしている
珍しい「ウデムシ」という虫を大量に展示していて
めちゃくちゃ気持ちが悪い
見ないようにしてたら急に展示用のガラスが割れてウデムシが私の方に走ってきた
びっくりして逃げてエスカレーターに向かったがエスカレーターとこっちの道の間に
ウデムシが入ったガラスが展示されててエスカレーターに行けない
わあああ!って叫ぶとガラスのこっち側にカマキリがいるのに気付いた
カマキリは好きなのだがやけに彩度が高く、
ツルっとしたプラスチックでできたような体をしていた
部屋のリビングで母と姉と三人で居て、普段通りにしてた
DVD見ようと出したのがガンダム(古いやつ、ガンダムX?)で、流しはじめながら姉と久々に見たなぁと軽く談笑してた
するとテレビに緊急地震速報が表示された
DVDだからか、音声はなくパッと文字だけ、10秒前くらいからカウントダウンがあった
音が無いので一瞬何が流れているのかわからず「?」って感じだったが、緊急地震速報と分かって慌てて「地震くる!つかまれ!」と叫んだ
表示は5.9(他も数字書いてあったが忘れた)くらいだったが焦って特に何もできず
晩飯作りかけだったので、ガスだけは走って消した
で、カウントダウンが終る直前に停電
ちょっとしてゆっくり、ガタガタと弱く揺れはじめた
そこで大きな揺れが来る前に夢だと気づいてしまい、我慢できなくて起きてしまった
それがさっき3時頃昼寝してて見た夢
何でガンダムX?土曜5-6時台ってことか?と思ったら今日土曜でちょっとビビったので書き込みしてみた
鈴鹿山脈付近の地図が出てきた。
342 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/05(日) 03:09:59.55 ID:o63oklEx0
最近プレッシャーを感じてるのか怖い夢ばかり見る。
今も体がビクッ!となって起きた。
頭が人で 体が大きな蜘蛛の化け物に追われていて
街中を隠れながら逃げ回っていた。
顔は60才くらいのオバチャンなんだけど目が猫のようで
牙が生えててホラーな顔だった。夢の中ではマジ怖かった。
それで動きは蜘蛛。
嗅覚と聴覚が異常に良いらしく 撒いて隠れていても近くに来る。
移動しようと動くと見つかって また逃げる の繰り返しだった。
はぁ・・・
枕だと思って頭乗っけたらゴマちゃんだった。
「キュー」て言ってた
もう眠りたくないから書こう
前提として、ずっと「これは夢だ」とわかっている
まず、空中を飛んでいる
木造のかなり高いビルの、床と壁が無いバージョン・・・というような、変な建物
その最上階から下に向かって、ゆっくりと泳ぐように降りていく
ある地点で、何階分か先に、女がいることに気づく
本来床がある場所にへばりついているような態勢で
それを見た瞬間、「あっやばい」と思った
そこに辿り着くまでに何とかしないと、大変なことになる
なぜか拳銃を把持していたので、女に向かって撃ちまくった
あまりにも必死で、「これは夢だけど、現実でも体が動いているかもなぁ」なんて思った
弾をくらう度に、女の顔が変わる
痛みなのか怒りなのかわからないけど、恐ろしい顔だった
何発目かで、女は最下層まで落ち、地面にたたきつけられたようだった
それでも安心できず、爆弾を取り出す
なぜか、「女を完全に殺さなくては、こちらが危ない」と思っていたからだ
そして自分も最下層に近づいたところで、女に向かって投げつけた
爆発
目の前が真っ赤になる
なぜかその瞬間、「失敗した」と思った
ここで場面が変わる
345 :
344:2012/02/05(日) 05:36:24.68 ID:5ELS+TzIi
続き
場面が変わって、今度はコンクリートの上に座り込んでいる
横に1人の男、向いに1人の女が、同じように座っている
どちらも知らない人間だが、夢の中では「男は友人、女は初対面」だと思っている
女がしゃべり始める
内容は詳しくは忘れてしまったが、だいたいこんな感じだった
「ある女を見てしまったら、そいつを確実に殺さなければならない」
あれ?と思った
場面が変わる前の夢が、そんな感じだったからだと思う
そして
「この女は、自分自身だ」
と気づいた
その瞬間、この話を聞いてはいけない、と強く感じた
女の顔を見ると、もう顔つきがおかしい
無表情なんだけど、目は見開かれていて(瞳は薄い灰色だった)、顔が引き攣っている
「向こうも必死なんだ」と思った
そこで、もう1人の男(友人?)と逃げようとする
しかし、そいつは女の方を見たまま微動だにしない
こっちも必死で、男の肩を力いっぱい叩いたり、叫んだり怒鳴ったりする
それでも男は反応しない
「もうダメだ」と思った
女は話を終えようとしている
夢だとわかっているのに、恐怖で死にそうだった
「目覚めなければ」と思い、「これは夢だ」と何度も念じる
なかなか目覚めない
夢の中の自分がどんどんおかしくなっていく
完全にパニックというか狂っているというか、もう制御できない
最後は・・・なんと説明したらいいのかわからないが、かなり無理やり目覚めさせられた
夢の中の自分が現実の自分を攻撃するような感じで・・・
目覚めた瞬間、今まで息が止まっていたのかと思うほど息苦しかった
346 :
344:2012/02/05(日) 05:43:57.64 ID:5ELS+TzIi
そして「もう絶対に眠ったらいけない」と思った
眠ったらあの続きを見てしまうとわかっている
起きてすぐは眠気が凄くて、体を動かせなかった
まばたきを繰り返したり深呼吸したりして、眠るのを防いだ
やっと体が動かせたので、窓を開けて冷気を入れたり、飲み物を一気飲みしたりした
夢の中と同じくらい必死だった
そしてついさっき、なんとか眠気も消えたし夢の余韻も薄れてきたので、ここに書き込みはじめたというわけです
脚色してない分、書いてみると意味わかんねーな
でも本当に必死だった
最近夢の中で「これは夢だ」ってわかっていることが多いけど、
目覚めるのに苦労したのは初めてだ
もう二度とあの夢は見たくない
347 :
1:2012/02/05(日) 11:55:12.04 ID:p/OcXAR40
昨日見た夢。寝てたら突然ガタガタと揺れだして飛び起きる。とてつもないぐらいの
揺れになって「ヤバイ!家崩れるっ」って自分の部屋から逃げ出そうとした瞬間たぶん
上階が落ちてきてその隙間から悲鳴のような声で「お母さんっお母さんっ」と叫ぶ‥
嘘だこれは夢だ。たった一人で生き残りたくなんかない嫌だーってところでハッと目が覚めた。
大きなホームセンターとデパートが合体したような所で床板を探している。
様々な物が目に入り楽しい気分になっていると、屋外で30代位の男に
面接場所を聞かれ、自分がここの社員だった事を思い出した。
何故かその男の後を凄い勢いで追いかけていると、場面が変わり町外れにいた。
小道を下っていると、たけし軍団数人が後をついてくる。
気にせずそのまま歩いていると下に溜め池が見えた。
水が澄んでいて底までよく見えるその池に、2m以上はありそうな
太った赤黒い鯉が泳いでいてたけし軍団のメンバーが見に行こうと
言いながら降りて行ったが、自分は襲われそうな気がして立ち止まった。
349 :
2:2012/02/05(日) 11:58:54.16 ID:p/OcXAR40
よかった夢かと思いながら眠過ぎて二度寝。そしたらまた夢の中ですんごい揺れが襲ってきて
今度は家は崩れなかったのか場面が変わってテレビで「藤沢で震度6強!藤沢で震度6強!」
ってニュースで?言ってるのを見てた。怖くて嫌な夢だった‥冷や汗かいた
中連長崎の夜
(チュウの漢字はあやふや)
夢の中で、親がこの小説も知らないの?
みたいなニュアンスでしゃべってた
夢の中では有名な小説らしい
チュウレンナガサキノヨル
なんとなくひっかかる
ちなみに今日は3つ夢を見た
1つは中学時代の彼女が家にきて、我慢できず押し倒そうとしたとこ
2つめは
>>350の話
3つめは高校時代の友人の話
どれもたいしたことないけど、こんだけ夢を覚えてるのも珍しい
霊能力者 ちょっと来てスレのお姉さんらしき人に立派な座敷で
お説教されている夢。ここんところ頻繁に見る。多分 スレを覗いてるから
その影響だと思う。ことごとく意見を述べてもあっという間に論破される。
流石だなぁと感じた。ただ、極力話し合いで解決したいという慈愛に満ちた
菩薩様のような性格のお姉さんだったけどwww 以下 名言と感じた言葉。
「仮に私達が偽物でなりすましてスレで遊んでいる存在だったとしても
何の問題もないのよ?なりきりスレだと思うんなら思ってくれてかまわないわぁ
ただね、スレがなりきりスレでなんの害も無いとわかったらあんたはどうすんの?
荒らしてもお仕置きはないぞと安心して暴れまくるのかしら?
だとしたらあんたが悪なのは間違いないわねぇ 人間ってそういうもんなのよ。
自分には何の影響もないと分かったとたんに好き勝手 暴れまくるから。
魂がどんどん汚れて行くのに気付かない 死ぬ頃には真っ黒。
ほら、暴れてる姿 想像してごらん?みんなが迷惑するの あんたは害が無いと
わかって安心してスレを荒らしまくるわ さて悪いのはどっちでしょう〜?
つまり、そう言う事なのよねぇ どっちに転んでもあんたが悪いのよぉ。」
地獄と天国について聞いた時の話
「うん、それも問題はないのよ?あんたが天国にいって私が
地獄に行ったとしても全然 大丈夫。「そんな馬鹿な!なんで私が」
なーんて言うと思った?全く問題無しよ。
それより仮に私が地獄に落ちたらさ あんたはどう思う?嬉しい?
神様になりすましてスレで遊んだ私が罰として地獄に落ち地獄の業火に焼かれて
悲鳴と雄叫びと呻きをあげてんの そしてあんたは天国行きよ
さあどう思う?嬉しいんでしょ?嬉しいんでしょ? 喜びたいんでしょ?
素直に喜びなさい?私は地獄行き あんたは天国よ?良かったじゃないの おめでとう
ね、気にいらない私が地獄に落ちてあんたは晴れて天国に行けるんだからさ
ウフフ、さあどう思うのかしらね? いいわよぉ 素直にざまあみろと言ってくれて。」
お姉さんは動揺はしないのかという意見を言った時。
「どんな事態が起ころうと全く焦ったり驚いたり動揺なんてしないわね。
ほら、仮に目印付けた例の7人が地獄に行かずに天国に行きおまけに
来世も約束されているとこういう事になったとしても
「嘘でしょ!?エグイ目に会わせてくれってお願いしたのに・・・」なーんて落胆はしないわ。
「そんな馬鹿な!」とも言わないわねぇ 予想が外れる事態なんて起こったとしても
私はぜーんぜんなんともないわ あのね、人間だけなのよ 予想が外れる事態が起きて
慌てふためいて何かの間違いだとこういう感情が出るの。」
突然、お姉さんがシュミレーションをするわと言いだし場面が変わって
なんと自分がお姉さんを刀で斬りつけてる場面に!
「フフフ、今 どんな感じかしら?ねぇなんで私を殺したのかしら?
うんスレで私に論破されて悔しくて気にいらなかったからだよね?
気にいらなかったから殺したわけだ。ね、あんた前にスレで言ったでしょ?
私達は気にいらないレスを見かけたらそれだけで相手を容赦なく潰してるって
残念だけどそれはあんただったようねw私のレスが気に入らないから斬りつけて殺したわけよ
これで私が死ねばもうあのスレに私は書き込めなくなるわけだからあんたは嬉しんでしょ。
私だけじゃなく他の連中も殺してきたら?そうしたらスレは過疎ってあっという間に落ちるからww
気にいらないから殺した・・はいあんたの負け〜〜〜地獄行きかっくてい!
人を一人殺したと言う現実と真実は消えないわよ?はい地獄いきーー」
パッと元のお座敷に戻ってお姉さんに
「どうだった?気にいらない相手を抹消した気分は?あくまでシュミレーションよ」と言われた。
自殺や死と言うものについて意見を述べた時。
「自殺自殺って悠長にいうけどさぁ、今 この世で生きてるこの時間?
それがどれだけ貴重かわかってんの?
よくスレで荒らしをした人に私はお仕置きしてるんだけどね?
霊体 捕まえて傷つけるの で死んでからが本番だからねって宣告するわけよ。
当然、相手は信じずにのうのうと毎日を過ごすでしょう それでいいのよ?それで。
今 この世 この空間 この世界で生きている それは執行猶予の時間なのよねぇ。
その何十年かの猶予を自殺という形で無駄にしてその後 起きる永遠の苦しみの場を
早めてくれるなんてなーんてありがたいんでしょうねぇ 私としては腕が鳴るわよ?
別に確認のために自殺してくれてもかまわないのよ?こっちとしてはウェルカムだから。
(ほんとにエグイ事 されるんだろうか?気になる じゃあ死んで確かめてみよう)
こういう考えに至って自殺という選択肢を選んでも大丈夫 お待ちしていますわ。
あんたも自殺なんていう与えられた時間を無駄にする選択肢は間違っても選ばない事ね。
執行猶予の時間が切れればわかることなんだからさぁ
永遠の苦しみの場に自ら早めて飛び込むよりは執行猶予の時間 ガクガクブルブル震えて過ごした方が
いいと思うわ 自分のした悪い行いを悔やみながらね 私は優しくない 容赦しない
だから警告として極力話し合いで解決しようとチャンスを与えてやってんのにさ 無駄にするんだもん
仕方がないわねww あ、私の与える責め苦は無限地獄の責め苦が天国に思えるほどだからそのつもりで」
お姉さんの力が全く通用しないようなばけもんのような人間がいたら。
「まあいたとしても別に。その人間がその力をどう使うのかに興味があるわ
お前の力なんかきかねーぜと私に攻撃してきて私を消滅なんかさせたら
まあ霊界やら神界やら菩薩界やらがえらい事になるからねぇ。
崩壊するわよ?保たれてきたものが崩壊するわけよ
まあその前にそのばけものさんに「あんた 全部 背負って世界を保っていきなさいよ
これだけの世界 背負える力があるんならね さあ果たしてあんたがこれだけの世界
担っていく力があるのかどうか 楽しみだわね」と言うけどね。
でもこのお説教 通じない人達もいるのでは?という意見
「いるからいいんじゃない。説教が通じなかったらあとは仕方が無いけど
ぶっ潰すしかないからねぇ 私としては警告も脅しも話し合いでの解決も
蹴って無駄にして貰う方がいいけどねぇ だって遠慮なく潰せるじゃない?
ありがたいわぁ、そういう人間がいるからいいのよ 喧嘩は大好きですことよ?
遠慮なくいらっしゃいな 容赦なくぶっ潰すからねぇ。
最初は下手に出て話し合うふりをするのよ?相手はいい気になって
攻撃してくるわ そしたら私のターン 煮えたぎるこの凶暴性をあらわにして
徹底的に潰すの 相手は怯えた目で許しをこうけど無視してギタギタのズタズタにするわ
楽しいわよぉ あんたも無視してちゃってもいいわよ?私の警告?」
いや絶対 しませんと言ったら「えぇ〜しないのぉ?つっまんないわぁ〜」と来ました。
こんな内容の夢でした。もう反論なんてできませんね。
恐ろしい人です。でも目が覚めた時は恐怖と言うよりは
お説教していただいて嬉しいという気持ちが強かったですけど。
よくみんな詳細に覚えてるな〜
黒○メ○サと飲み屋のトイレで立ちセクスした夢は今でも忘れられないけど
訳が分からない夢はすぐ書かないと忘れるわ
どこが最初だかわからないが大きく3つ位に分けた夢を見た
子供達数人がタイムスリップしてどこからか戻ってきた?
未来の街だと思われる映像広告がバーンと表示されている高層ビル群を見て
「あーあこれだよ」とうんざりしている
未来の街の奥は中世ヨーロッパ風の町並みでレンガでできた家が並んでいる
良い雰囲気の可愛い雑貨屋があるので入ると
その店はしごで降りながら商品を見るという変なシステムの店だった
最初は可愛いコップやぬいぐるみが置いてあるが段々下に行くに連れて
アフリカの人形?でかいブードゥー人形みたいなのがズラっと並び始めた
気持ち悪くなって外に出ると感じの良いカフェを見つけたので入った
店はガラガラでカウンターで店主と思われる白人の女の人が気だるそうにしている
西日が差し込んでてジャムが並んでいて色々素敵だがメニューがコーヒーしかないらしい
自分はコーヒーが飲めないので店から出た
気付いたら家にいて高校時代の友人が部屋を漁っている
何してるんだと怒っても部屋を漁るのをやめてくれない
一階の母に知らせようと思い階段を下りると急に家がグラグラ揺れた
地震だ、地面がぐるぐる回るような変な揺れ方だった
ヤバイと思ってまだ揺れてるのに階段を登って友人の様子を見に行った
また場面が変わって外にいる
家が壊れていてその向こうが川で更に川を挟んだ向こう側に壊れた福島原発がある
心の中で家の近くに原発がないから少し安心していたが
家の近くに原発がある人はこんな気持ちなのか・・・と思った
>>363 俺は
>>327だけどショボいもんだよなw
WUOTQgSl0氏の夢の内容とそれ以上の記憶力に脱帽ですわ。
目覚まし鳴って一旦きると5分後になるがその五分のうちに寝て夢を見てた
>>365 幼稚園の頃から毎日のように夢を見るんで普通だと思ってた。
今日も2つの夢見てしっかり覚えてるもんなぁ。
一つは何度か見てるチート世界でうはうはやってる夢。
その世界では両手を合わせて念じると念じたものが出てくると言う
素敵仕様。 今回は外見は普通のショッピングモールなんだけど
裏にごくわずかのスペシャル会員しかいけない買い取り専門の
お店があってそこで荒稼ぎしてる夢。
どんなもんでも高値で買い取ってくれるの。おまけに住所とか
名前とか記入する必要無し もってけばその場ですぐ買い取り。
鼻水たっぷりのティッシュでも1円で買い取り、そこらに落ちてる石ころでも
10円で買い取りと言うすごい場所。俺はそこで両手を合わせて
ブロマイドを50枚ばかし出して売ったったw
ブロマイドを確認したら今となっては古いモーニング娘のブロマイドで
あったんだ。レジに持って行ったら査定をされて50枚で1800円という高値。
続いて俺が念じたのはこの世界だと違法な未成年の全裸の写真。
というよりはありゃどう見てもキューピッドだよ。羽生やしてラッパ持ってるんだぜ?
幼稚園児ぐらいの全裸女児が羽つけて空飛んでてラッパ吹いてるという
写真ww この世界だと確実にタイーホ。チート世界じゃ児童ポルノは合法と言うか
ほぼ自由だもんなぁ。AVショップに普通にU-15AVコーナーって場所があんで?
男優もU-15の男児wwwww本場言行為は収録されておらず女児にたいしての性的いたずらだけ。
もちろんレズもあるよ 話は戻ってそのキューピッドの写真を売ったらなんと10万円www
@封筒
A銀魂実写版で銀時本人の代役で出演
新八らと帰りながら出来を反省
もう次はないだろうなぁ……となげく
B祖母をバレエの寄宿舎へ連れて行く
著作権も自由よ、こっちの世界じゃ。ビデオレンタル店が異常なほど大きくて
中にはテレビ放送が開始されて今まで放送されてきた番組が全部 レンタルできると言う。
もちろんネットの動画サイトでも番組名で検索すれば一発wwww
話は戻って次はどんなもんを売ろうかなと考えている所で目が覚めた。
まだ夜だったんで寝た 次に見た2回目の夢は自宅が登場。
なにやら顔の可愛いお姫様がいる 意地悪な城主?なんで家がお城なの?
から逃げているようだ。
なんでも城主は女性で昔から意地悪で今回も自分が城主に
なるはずだったのにあいつがのっとったとか言っていた。
俺はこの可愛いお姫様が城主になれるよう助けてやる設定らしい。
城主になるためには昼間 城主が身につけている黄金の着物が必要らしくて
妨害にあいながらもなんとか持ち出しに成功 ちなみに女王様は寝ています。
早く着替えろとせかして俺は起きてこないか見張り番。
するとお約束の通り起きてきやがった。
着替え途中のお姫様は気づかれなかったが俺は気づかれた。
でも問題無し 俺はすぐにお姫様をつれ逃げ出した。
姫の事は気づかれてないと思ったのだ。
でも気づかれていたようだ。女王が追ってきた。
逃げながらも挑発の文章をかいて投げつける俺。
女王は声に出してクソ真面目に読み上げる。
「えー、Fuck you! 腐れ城主は姫に城主の座を渡して
乞食になれだぁ? この野郎 私によくも!」
「お、また投げつけてきたね 今度はなんだなんだ?
えー、マン臭が強烈で土佐犬王者も死ぬ臭いぃぃぃぃぃ!?
もう許さんぞぉ!!」
城主様は正体を現して向かってきました。それがもうばけもんだ。
俺は撃退するためにばけもんに「100京ボルト放出!」と
どっかのキャラクターよろしく叫んだ。
電流は流れたのだがピンピンしている ちくしょうめ!
なぜだ!100京だぞ100京!
そしたらばけもんが「それはここで私が炭になったらオチ的につまんないからだよ!」
といった。夢ってそうだよねー。なんだが着物持ち出しの時に妨害してきた無敵の農民3人も来てるし
その農民が俺に液体窒素で攻撃してきやがった。顔にかかって
つめてぇと思っている所で目が覚めた。ちくしょうめ。
>>367 あなたが普通でも、それだけの量の会話内容って
現実の日常世界でも覚えられるものではない
二人組の友人ABが私の家のそばの広くて綺麗な事務所を借りて遊び場にしていた
私も招待されて一緒にお喋りをしていた
友人Aは赤ん坊を連れてきて(現実では妊娠も結婚もしてない)いて、
お喋りの間私の家のこたつの上にぬるま湯を張った洗面器を置きその中に赤ん坊を寝かせていた
ABはお喋りに夢中で、私は時々赤ん坊の様子を見に行った
なんだか痩せてきた気がするが洗面器の水を飲んでいるから平気だと思っていた
何度も見に行くたび赤ん坊は細く小さくなり、食べ物をあげなければいけないんじゃ、と思いつつ
赤ん坊は何を食べるのかわからなくて放置していた
最終的に物理的にありえない人体バランスでサイズも15cmくらいになって洗面器に浮いていた
さわるとプヨプヨしていた
Aに知らせると慌てて飛んでいきその足で病院へ行ったが赤ん坊は元に戻らない
Aは赤ちゃん死んじゃったーとぐずぐず大泣きしていた
なんか15cmくらいのプヨプヨの赤黒い細長いビニール人形みたいになりつつ
目玉だけカエルみたいにギョロギョロ動いてた赤ん坊がかなりきもくてビジョンが離れん
現実なら洗面器に放置してる時点でおかしいのに何で夢ではスルーしたんだ
夢の中の自分は少年漫画の主人公のような、腕っ節は強くて熱血漢の少年。
誰かを助けにどこかへ向かっている途中、追手に捕まり、組みふせられて後ろ出に拘束される。
目の前の地面には、囚われの人物のために持ってきたヤマダ電機の紙袋の中身が散乱している。
中身はヨーグル、あんず棒、きなこ飴などの駄菓子ばかり。
捕まってしまった。もう彼女を助けることはできない。
追手の悪漢は「くだらねえもん持ってやがるなぁおい」などと言いながら駄菓子に手を伸ばす。
夢の中の私は絶望して、泣き叫ぶ。
「やめろよ! それは……あの子のものだ!! 手を出すなよ! それは千姫ちゃんのものなんだ!」
そこで夢の中の私を見ている私「????」
千姫? 何で千姫? と思っているとすごく悲しい気持ちで目が覚めた。
夢ではないけど、前に友人4人で一泊旅行したとき、
朝方に友人の一人が寝ながら大爆笑したときは
こっちが大爆笑した
起きてすぐどんな夢を見てたのか聞いたら、覚えてないと言われた
小学校の教室に居ると校長先生から全員にメールがきた
毎年やってる校長先生主催の旅行があるので参加してねって内容だった
今まで一度も女の校長に当たった事はないがその先生は女で
「この先生はつまらないよね」とかみんなに言われてた
旅行のパンフ見たら行き先がウズベキスタンだかの中東で
これ危ないんじゃないのと疑問に思って地図見てたら
いつの間にか旅行先に来てて砂漠の上にいた
歩いてたらお祭りがやってる、日本と同じような
アイドルのポスターとかたこ焼きとか売ってる屋台が並んでる
揚げドーナツとかいう串に刺さったタイヤ位あるドーナツが美味しそうだったので
買おうとすると日本円しか持ってなかったのでどこかでお金を変えてこいと言われた
その隣にある中国お寺に行くと替えてもらえるらしいので
真っ赤なお堂の中に顔の黒いお坊さんがいて知らない言葉でなにやら言われたかと思うと
そのお坊さんは魔法使いらしく私達に何かしかけてきた
そこで私もなぜか魔法使いになりお坊さんの術を跳ね返すと
お堂に綺麗な衣装を着た人達がたくさんきて歌ったり踊ったりして助けてくれた
お坊さんはさっきよりも黒くなっていたがなんとか両替に成功した
お寺から出るとさっき助けてくれた人も出てきたのでその一人一人にお礼を言った
友達が「両替して欲しいならここに住めって言ってたけど上手くかわせてよかったね」
とか言うのでそんな事言ってたのか、とお寺を見上げると
お坊さんがこっちを見ててその後ろに大きな髑髏がいるのに気付いた
髑髏は「バウ!」とでかい声で鳴くので足早に退散しお祭りに戻ると
屋台がどれも仏像や宗教画の展示に代わっていた
宗教画と言ってもどれも悪人が地獄でお仕置きされているような場面の物で怖い
早く通り過ぎようと友達の腕をとると目が覚めた
早朝見たので一部しか覚えていないが、20mほどの高さの建築中の建物にいる。
ごはんですよ(ビンの)があり、それを取り途中まで降ろそうとして
木製の梯子に手を掛けるが、梯子が傾き今にも倒れそうになる。
(ここから落ちたら助からないだろうな…)とドキドキしている夢。
夢っていうのは、実は全員がその日その日同じ夢を見てるんじゃなかろうか
内容が違うのは、座る場所は違うけど同じ電車に乗る的な意味で
始点と終点は全部同じなんだよ!111
っていう夢を見た
夢ながら感心してしまった
>>380 俺は時間軸もずれていると思う
よく夢の世界で同じ場所なのに、季節が違ってたり
微妙に違うのは時間軸が違うからだ
夢の中で知らない人と知り合いになってるのは、
もしかしたら未来に出会う人かもしれん
女三人がベッドで寝てて、真ん中に寝てる女が巨乳で全裸なんだ
そして左に寝てる女の顔に乳が当たり、寝ながら左乳を吸われる
そして右の女に右乳を揉まれる
真ん中の女は次第に興奮していき、寝ながら喘ぎだした
更にエスカレートし、左の女が下に回りペニバンでアナルを猛烈に責め、
右の女は電動ディルドらしきモンで反り返ってる巨乳の膣に勢い良く突き刺した
左右の女は寝ているようでロボットの如く巨乳を責め続けてた
今日の夢のお時間でござい。
バキが登場してきた。なんとあのバキが小学生の悪ガキに翻弄されている。
相手は全くビビッてない。悪ガキ達はバキの家を潰すといいなんと
ダイナマイトの時限爆弾をもってバキ宅に直行。
しかし、バキ宅から何者かが偶然にも出てきた。
勇次郎さんだ・・・。気配がわからない悪ガキ達は知らずに設置しようとしている。
「おい、何してんだ?小僧ども」
勇次郎が声をかける。振り向いた悪ガキ達は顔の怖さに
ビビッている。悪ガキのリーダーが
持っていたダイナマイトが見つかってしまった!
勇次郎はそれを取り上げると飲み込んでしまった!!
腹の中で大爆発したらしいが身体がちょっと振動した程度。
「おい、小僧 この程度の爆薬じゃこいつの家は潰せねぇwww
しかし、人様の家を爆破しようとはしつけのなってない小僧どもだ」
次の瞬間、勇次郎のビンタが容赦なくリーダーの頬に直撃した。
バキは心が優しいので小学生を殴るなんて出来なかったが勇次郎は容赦なくビンタだ。
その様子を見ていた他の悪ガキ達は腰を抜かし失禁している。
リーダーの頬は腫れて鼻血がダラダラ。
リーダーの首ねっこを掴んで持ちあげ「おい、家はどこだ!?」という勇次郎
リーダーが伝えるとそのまま勇次郎は家に向かう。
家に到着した勇次郎はようやく首をはなした リーダーはゲホゲホと嘔吐。
勇次郎はピンポンを押し「お宅の躾のなって無いお子さんをお届けにあがりましたぁ」
と叫ぶ 出てきたのは悪そうなツラした親だったが勇次郎をみるなり土下座で謝罪。
有名人ですからねwww ここで目が覚めた。
386 :
yume:2012/02/08(水) 14:23:17.99 ID:nS89qed20
今日の夢は詳細を覚えていない
空手道場に久しぶりに行って
久しぶりに稽古に参加できるからすっげー嬉しかった夢
まー、これは単純にリアル世界とシンクロしてるから
夢判断も夢占いもなく、そのまんま、だわ。
俺の先生、シャレにならん名人だったし
スパーでも有り得ねえテクニックに翻弄されまくりだったし
俺が辞める時、優しい一面見れたし
だから、俺自身が、空手時代に対して未練タラタラなんだと思う
年に2、3回はこういう夢を見る。
先生すまんこです。いろいろあって先生の下に戻る事は
俺にはできなくなりました。
俺の中では先生と呼ぶに値するのは○○先生唯一人です。
このスレがチラ裏化しないように切に願う
歯が抜けた夢
ラーメンを食べたらポロッと抜けて、歯が口の中を転がる感覚が凄く鮮明。
介護中の祖父がいるから怖い
場所は学校(高校?)っぽいところで、自分はそこの学生
女性の先輩と廊下の窓から外を見てる
そこには、球形(ネギボウズみたいな感じ)の蒲の穂みたいな植物が見えている
先輩が自分に何かを謝っているが、自分は
「いや、あの植物のことを知りたかったんでちょうどよかったですよ」と答えている
それから先輩と教室っぽいところに入ると、自分だけ呼び止められる
先輩に先に行ってもらって話を聞くと
テレビのテロップを打ち込む仕事をやって欲しいと言われる
そんな仕事やったことないんだけどなーと思いながらも
「フォントはテロップの内容によって変えてもいいんですか」と質問したが
首をかしげて何も答えてくれない
あれ、文字の大きさってフォントじゃなかったっけ、と自分でも自信がなかったので
「あのー文字の大きさのことなんですけど…」と聞き直したが
結局答えてもらえなかった
「土曜日までに頼む」と勝手に期日を決められて
あれ、今日何曜日だっけ…今からで土曜日に間に合うのか?と
ちょっと焦るような気持ちになった
仰天ニュースみたいな番組で奇病特集をやってる
新種のガンで女の人の首がパンパンに膨れて段になってる
顔もシワシワになってお婆さんみたい、特に首付近がひどい
肌の色は薄く緑になって人間じゃないみたいだった
でもその病気にかかった女の人は元気で前向きだった
テレビ見ながら母が「この病気これから流行るみたいよ」と言っていたので
ああ自分もいつこの病気にかかってもおかしくないんだなあと思った
391 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/09(木) 03:47:52.31 ID:LKKEWyk00
大きめのねずみからプレーリードッグくらいの生き物のビジュアルが現れて、
「これは絶食類。長く絶食に耐えられます。人は水を補給しても4週間が限界です。
食いだめしたら2ヶ月が限界です。でも絶食類は1年間絶食できます。
体内にフッ化何とかがあり、これがエネルギーの代謝を何とか、でエネルギー消費を抑えます。
フッ素の少ない土地では生きられませんので生息地はごく一部です」
みたいな解説を多分自分がしていた。
392 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/09(木) 04:08:57.40 ID:LKKEWyk00
先日見た夢だと、ある建物の暗いエレベーターに乗って、なぜかドアが立て付けが悪く、
下の隙間からコンクリートの地面(というのかエレベーター空間の一番下の部分)が見えていた。
そしてその隙間にチューブを入れて、持っていた液体を流し込んだ。
するとそこにできた液体だまりから毒ガスが出てきたので、ドアを開けて降りようとすると、
開閉ボタンに電気が通っておらず開かなかった。
その後、なぜか分からないがエレベーターから出た場面で、100年前のアメリカのような雰囲気の報道陣が詰め掛けていた。
自分は、報道陣が自分に気づいていなかったのでこっそり逃げ出すと、
報道陣に追いかけられたので、建物の周りを一周して巻いた。
本屋で本を買って外に出ると、背広姿の爺さんがチンピラ風の男たちに
連れていかれて、神社の賽銭箱の上に寝かせられた。
大丈夫そうなので車に乗りバックミラーで確認しながらその場を後にした。
その後、ヘヤピンカーブ脇にある家の敷地らしい所で洗車していると
物凄い勢いでクレーン車が下ってきて派手にコーナリングし目の前をかすめた。
怒っていると向こうから若い女性がやってきて「お願いがあるんですが」
と言いながら意味不明な事を話だした。
どうやら路面電車を置くために敷地を貸して欲しいらしいが、建物を
建て替える為、場所がないと言い訳をして断った。
394 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/09(木) 08:14:09.84 ID:d/Hyjkb/0
光る鳥が現れて尊い方の悲報を伝えた
北海道が沈んで、残った土地は4つに分けられた。
そのうちの一つが発展していくってお話。
@老人の畑仕事を手伝う
パーティーが始まるからと家に招待される
座って待っていると様々な民族衣装をまとった可愛らしい少女達と人形達が訪ねてくる
隅のソファーの陰からピースサインをしてくる少女に気づきサインを返す
少女が走り寄って「ピースじゃないよ、これは2だよ」
言いながらサインの指先を合わせる
舞台にレールが敷かれ貨物にのったディズニーグッズが流れていく
A老女が抱えていた三つの球を落とす
慌てて拾おうとするがバウンドして取れない
一つが爆発し老女は逃げる
有害な雨が激しく降り注ぎ町に大量の土砂が流れ込み押し流す
緑色のドラム缶が流れてきて止まる
四角い穴から泥にまみれた老女の死に顔が見える
目と口の損傷が激しく気持ち悪い
※古い映画のような映像でノイズが走る
球を落としたところから男声でクラック!クラック!と繰り返すザワザワしてくる曲がかかっていて死に顔のアップで曲も終わる
397 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/09(木) 13:24:13.66 ID:kOaYxOtL0
震災以来初めて津波で流される夢を昨日見た
水辺の水位が徐々に増えてきたのでみんなが急いで高いところや建物によじ登ろうとしたところに
四方八方から津波が襲ってきた
これが津波なのかと思った時に目が覚めた
研究所みたいな所で学者の助手をしてる
自分はプリントを順番通りにコピーしてファイルに収めながら
順序を守って箱の中のブヨブヨした卵に謎の液体をかけていく
順番通りにやっていた気になっていたが
気付いたら卵にかけてはいけない液体をかけてしまった
当然周りから非難を浴び先生からは呆れられてもう一度初めからやりなおしになった
俺には現実で付き合ってる彼女が居る。夢をみる直前に、少しスカイプで喧嘩をした。気まずくなるのも嫌なので、しっかり仲直りをして就寝。
夢の内容は、彼女と違う女と二人きり部屋でゲームをしてる。ブレイブルー?って格闘ゲームだったと思う。その女は外見は可愛い腐女子といった感じ。
俺に対して好意を抱いているようだった。
場面は移り、山か林のようなところを仲良く歩く俺と腐女子。しばらく歩くと、不思議な雰囲気の家族と出会う。なぜ林のなかに家族連れが居るのかわからなかったが、少し家族と談笑して別れた。
それと同時に目が覚めた。
あの夢のなかで俺は、ずっと腐女子と一緒だったけど、心の中には現実で付き合ってる彼女が常に存在していた。
部屋に二人きりで居たとき、やろうと思えばSEXにもちこめた。
だけど、現実の彼女の姿が浮かび我慢した。
喧嘩はしたけど、愛してるってことの証明をしたかったのかもしれない。
文にするとわけわからないけど、とにかく不思議な夢だった。
長文で申し訳ない。
鞄職人に住み込みの弟子入りをした
師匠に、娘がやっている修行をお前もやるようにと言われ
紹介された娘さんはAKBの前田敦ちゃんだった
敦ちゃんが実演して教えてくれた修行は
紙吹雪のような白くて細かい物体
(紙のようにも、緩衝材に使うポリウレタンみたいな物のようにも見えた)
を口からザーッと出して、鞄一杯に詰めるというものだった
言葉で表現すると汚ならしい感じだけど、
夢の中では不潔感とか嫌悪感とかは全然なかった
「慣れるまでは結構大変な修行だけど、
午前中で終わらせれば午後は自由に使っていいからね」と、
テレビで見る感じそのままにフレンドリーに教えてくれて、好感を持った
もう一つ
マツコ・デラックスになっていた
博物館の中に再現された昭和の町並みみたいな薄暗い場所に住んでいる
家の外に出ると、壁一面に水色地に赤い花柄の服を着ている女の人の絵が描かれている
(写真が貼られてたのかも…ハッキリ覚えてない)
この人は物凄く性悪でどうしようもない女だと、瞬間的に脳内にインプットされる
そこに、自分の尊敬する女性が現れるが
着ている服がまったく一緒で、どうやら壁に貼ってある女と同一人物とわかる
そんな…まさか千舟(ちふね)さん(その女性の名前らしい)が…と激しく動揺する
女性は「そう、私は本当は尊敬してもらえるような人間じゃないの」と寂しげに微笑んだ
夢の支離滅裂な内容はともかく、自分が何故マツコになってたのか不思議だ
部屋で寝ていると、何か音がして目が覚めた
廊下に面した引き戸の磨り硝子に、布か何かがこすりつけられている
みたいな音
じっとしていても音が止まないので、意を決して起きあがり、電灯の
ひもを引く
が、何度引いても点かない
壁のスイッチ押しても点かない
枕元の非常用のランタンがやっと点いたので、ぼんやりした灯りを
引き戸に近づける
磨り硝子の向こうで蠢く手と袖が、明かりに浮かび上がる
寝てたら猫が布団の中に入ってきた
なんか濡れてる、おしっこ漏らしたのかと思って臭いを嗅ぐが臭わない
猫は私の横に入り込んできて寝床定めをしてる
起き上がって気付いたが壁がない
窓も壁もないから隣の家のベランダが丸見えで
隣家の娘夫婦と子供が双眼鏡を持って空を指差してる
向かいの家の屋根と屋根の間から月が見えた
ものすごいでかくて銀色の満月で心奪われそうになった
雲が家の壁スレスレに飛んできて月も雲に隠されながら
何度かチラチラ姿を現してる
向かいの家の人も庭に出てきて月を写真に取り始めた
今日は月蝕らしい、天気予報の声が絶好の月蝕観察日和らしい
待ってると月に影が入り、その影が早送りしてるように一瞬で取りすぎた
え?と思っていると隣の人にあれは演習だよと言われた
デパートで中学生の頃そこそこ仲良かった友達に会った
他の同級生も何人かいて集団で買い物に来たらしい
友達が別の友達の理化の教科書がすごく面白いというので
見せてもらったらまず表紙からコラージュ画像に変わってて
どのページの画像もハイクオリティなカオスな内容になってた
最後のページが寄せ書きページなんだけど自作自演で物凄い面白いメッセージが書き込まれてて
しかもその書かれた年が2004年だったので
これ入学して速攻で書いたのかよwwwって大爆笑しながら起きた
実際に中学生の入学年度は04年じゃないし高校も大学も当てはまらない
なぜその年が入学した年だと思ったのかは不明
真っ暗な建物の中にいた。石造りの建物っぽい。
正面に白く光る出口らしきものがあって、逆光を背に3人の人影が立っているのが見える。
南米の土産物みたいな仮面をかぶった女の人と、その両脇に同じ仮面の小さな女の子。
私はその人たちの所にどうしても行かきゃならない気がして、歩き出す。
しかし女の子の一人が、ものすごい勢いで石を投げつけてくる。
ああ、私はこの人たちに嫌われているんだなと思うが、
それでもやっぱり行かなきゃと思い、服の裾で石を避けながら少しずつ近づく。
距離が縮まるにつれ、女の子が石を投げるペースも落ちてきて、
女の人たちの目の前まで辿りついた頃には、攻撃も止んでいた。
女の人は何も言わず、私に仮面を差し出してきた。
それを受け取った時、何か赦された気持ちでいっぱいになって、しゃくりあげながら泣いた。
泣きながら目が覚めた。
公民館で働き始めた
書道の教室みたいな所で難しい書物の管理をしてる
研修もなしにいきなりレジみたいなの打たされて
ミスってしまい上司と一緒にすごい偉いお婆さんに謝りに行ったら
もういいから、もう来ないでと言われて追い出された
その後中学生の頃転校した子と一緒にフランスに来た
黒人の集団がいて私達は「ククリ島」から来たと言っていて
あーいいな、あそこ行ってみたかったんだ、と思ったが実際にはそんな島なかった
教会を色々まわっているがなんだかどれも見てて味気ないので
さっき行った所にまた行ってみようという話になった
もちろん今見始めた夢でさっき、なんてのは存在してないが
記憶の中にジャングルの中に建つ大きな聖堂が浮かんできてそこへ行った
綺麗な聖堂の中の急な階段を降りて外のジャングルへ出ようとしたら
行列が出来てて友達がどんどん列に割り込んで先に行ってしまう
困っていると先に良いよと男の人が順番を譲ってくれたが
その男の人は金正日だった
意外だったので「えー!超優しいじゃん!」と軽く言うと
誰かに「この人は九鬼(くき)だよ」と言われて「あーあれね」と夢の中の自分は納得しながら
(鬼はたしか鬼宿だよなあ)とか二十八宿を思い出してた
印象に残る夢は昨日見た夢でも覚えていると言うww
というわけで昨日の夢から行こう。
暴力的な兄と大人しい妹がいる屋敷が出てくる。
そこに登場する人物がいるんだがそいつはブラックジャックではなく
俺だった。どうやら俺の設定は人々の悩みを解決する仕事を
しているようだった。妹しか屋敷におらず兄は出かけているようだ。
地下室に大火傷をおった兄貴はいねえぞ。
妹はこの大人しい性格をなんとかして欲しい。
兄に反撃ができるようになりたいと頼んできた。
そこで俺がとりだしたのは健康ドリンクのような瓶だった。
そこには「武人」と書かれていた。
「このドリンクを飲めば気弱な自分とおさらばです。
ただ、度が過ぎた気の強さになり凶暴になり
お友達や周囲の人が離れて行くかもしれません。
それどころかみんなから恨まれる存在になるかもよ?」
と多少の忠告を言って飲むか飲まないかの選択を与えた。
妹さんは悩んでいる様子だった。このドリンク 値段は効果抜群なので
1万8千円と少々お高い。 実際 夢の中で俺が発言していたんだから。
妹は買うには買ったがまだ飲めない しばらく考えると言うので
俺はあとは妹に任せ屋敷から離れた・・・・というところで目が覚めた。
そして今日見た夢。 今日見た夢は自宅が出てくる夢。
なぜか自分は物置にいた、物置が溶接工場になってやがった。
親父がいて何かを作っている。コンクリがブクブク泡を立て
ときおり爆発してはねている。これをかき混ぜる仕事が俺の役目のようだ。
爆発で溶けたコンクリが破裂音と共にはねるのが怖くて
俺はビビリながらかきませていた。
何が出来たかと言えば板状の黒い物体であった。
コンクリが漆黒の板になるなんて錬金だよなwww
場面が変わって今度は家の中にいた。
自分は特殊能力を使用していたのでお馴染みのチート夢だ。
家族がカルトDVDを見ている。象形文字とか出てくる世界の謎を
解くと言う感じのDVDだ。 家族が何か象形文字の書いてある板を
さっきのコンクリ作業の過程において見つけ・・見つけと言うか
かき混ぜて出来た板にそれが刻み込まれていたというだけだが。
残念な事に上半分の文字しか刻まれてなく下半分は無し
ここで俺のチート技 炸裂! 両手から下半分のものであろう板を
出現させそこに文字を浮かび上がらせた!
上から二重○、風薬のカプセルのような奴、右斜め上をむいた矢印
なんかの葉、土星のような奴 このようなマークであった。
解読して見ると「12月24日 地球は終焉を迎える それは隕石の衝突でもなければ
宇宙人の侵略でもない 地球の内部が膨張し爆発するのだ。
来るその日、地球上の生物は自分の住む場所が砂漠のような暑さに
なっている事に気づくであろう、山地方にすむものは山が燃えているのを目撃し
海地方に住むものは海が風呂になってボコボコ沸騰しているのを目撃するであろう。
安心せよ 苦しみはほんの一瞬だ 恐れる事は無い 予防注射のあの痛みを思い出せ
数秒の痛みであろう? それと鼓膜が破裂する爆発音 これだけに耐えればあとは
無がまっている すなわちこれ死 地球の寿命が尽きるのだ。」 こう書かれていた。
近所のグラウンドの樹を伐ってるのを見てる
そのグラウンドは桜と大きな欅があったんだが
数年前に全部伐採されて今は手入れされておらず
雑草がボウボウ
夢の中では昔の綺麗な芝生のグラウンドで
まだだけ欅が残ってる状態だった
欅は長い枝を伐られて幹だけのようになってる
伐られた枝や幹が近くの別の桜木の下で燃えてる
「あー、伐っちゃうのか、もったいない、
あそこの桜まで燃えちゃうんじゃないか、
あそこまでなくなったら・・・」
と思ってはっと目を覚ますと枕元に伐られた樹の根っこが置いてあった
え?と思いつつ手で触り「これ虫とか出てくるんじゃ・・・」と思ってたら
そこまでが夢だった
ちょっと汚グロな夢だがご勘弁を…
便所にしゃがんでたら、ケツから赤黒いぐにゃっとしたものが落ちてきた。
どうやら腸がちぎれて出てきたらしい。
でも別に痛くないしな、大丈夫かなと思いそのまんまに。
そのあとまた便所に行ったら、今度も赤黒く腐ったような色の腸が落ちてきた。
しかも肛門からブバッと血泡が吹き出した。
やっぱりヤバいかな、でも全然痛くないしな…と思う私。
414 :
yume:2012/02/12(日) 08:36:15.70 ID:ViQzE52b0
学校の教室にでっかい鉄の機械が据え付けられている
シャフトが伸びてたり回転部分が複雑に絡み合ってる構造
それをいろいろ調整していると、歯車が噛み合ったから
折り畳んでいた部分を一気に広げる
いやーさっきの図面見せてたから良かった。
見てなかったら一気に広げる対応ができなかったと監督者が言う
俺の仕事仲間が複数名よび集められる
一気に広がった場所に事務机があったのでそこで集団面接になった
上座下座が逆だと思ったが、いいよ、いいよと言われてそのまま座った
俺の目の前は若いOL風姉ちゃん。茶髪でワイシャツ
ワイシャツの胸の部分から一部ヨレて紫のブラがチラッと見えてる
俺は目を逸らした。名前の確認から始まるが、名前を思いっきり誤読される。
いや、俺は○○です。××は弟の名前、しかも弟の名前にありがちな誤読パターンで、
俺の名前を××なんて読まれたのは初めてですとか言う
フリガナ欄を横棒で消して訂正していた。
俺の夢日記を勝手に読んでその中の記述を真似している。
しかし俺独特の用語や略語が、全然正しく解釈できていない。
そして俺の夢日記を俺の机の上にポンと置きやがった
俺は夏休みの宿題をせねばならないのでそれどころではない
もう夏休みが残り少ないのに漢字を何千字も書かないといけない。
いや、そもそも宿題に漢字を書くのって出てたっけ?と考える俺
ちゃんとやれと横からヤジられたので
お前ら俺の夢日記を勝手に読んで勝手に放り出してと
言い返したら、M(俺の弟)はそういう事はしない!とか言って
俺の父親が怒り出した。俺の机に座ってた母親が殴られそうになった。
俺は敬語で父親に対応した。
415 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 13:17:10.34 ID:NZMk05tS0
辺り一面水田。水田のど真ん中に立っていて、四方どこまでも水田。
昼なのに薄暗く、雨が降っている。人っ子一人いない。
人も看板も無く、そこがどこなのかの手がかりはないのに
ここは数千年前の中国(もちろん当時は「中国」ではないが)であると、強く確信する。
同居人と後側位でやってる夢を見た。
そういえば初夢はその同居人とキスする夢だった。
家に一人でいると、携帯に知らない番号(080で始まる番号)から電話がかかってくる。
出ると、年配の女性っぽい声で、「もしもし? あのー、胸が見当たらないんですけど。どこにあるか知りません?」
私は意味がわからなくて、「どちらさまですか?」と聞くが、女性は同じことを繰り返す。
声が近くで聞こえた気がして何気なく振り返ると、後ろに、背が低くておかっぱ頭でネグリジェっぽいワンピースを着た女性が立っている。
奇妙なのは顔で、粘土(紙粘土のような白いものではなく、茶色と灰色を足したみたいな汚い色のやつ)でつくったような仮面をつけている。
びっくりして玄関から逃げようとすると、女性が追いかけてきて、私の胸元をつかんで体をドアに押し付けた。
そこで目が覚めたけど気持ち悪かった。
街中を歩いている。
警官に声をかけられる。
俺はベルトにガンホルダーを下げててプラスチックのおもちゃの自動拳銃を入れていた。
そのせいで声をかけられたようだがおもちゃの拳銃だ。
住宅街の道を歩いている。
家に帰るつもりが、いつの間にか知らない場所に来てしまっていた。
見回すと、なんだかパン屋ばっかり並んでいる。人も多い。パン屋のショッピングモールかな?と思う。
でもその通りのおしまいは、なぜか和菓子屋だった。
そのお店はお菓子を包んでいる包装紙がキレイで、しばしうっとり眺める。
和菓子屋の外に出ると、線路がある。すぐ側に駅があるらしい。
行ってみると、路線図には何だか見慣れない駅名ばっかりが並んでいる。
これで家に帰ることができるのか?せめて知っている路線にどこかで乗り換えできるのか?
駅員さんに聞いてみようと思うのだが、電車が出発間際で混雑しており、なかなかホームまで行くことができない。
電車の中から、異様にでかくてピンヘッドで総銀歯の、ホラー映画のモンスターみたいな男が降りてきてギョッとする。
でもその大男の側におばはん(多分医者)が付き添っているので大丈夫だな、と思った。
420 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/14(火) 18:20:08.96 ID:4kCGIQB30
昨日、手や足が余計に生えてて裸で
顔が醜い子供が、廃墟みたいな所で
綺麗なお姉さんに頭を優しそうに
撫でられてる夢をかなり長い間見た。
無精した。
何故かV6の井ノ原と飯作ってたら特別ゲストとしてV6の面子が集合した
が起きた今V6として集まった奴らの顔を思い出すと一人は明らかに嵐の相場だった
そんな夢を見ました
当方男でV6も嵐も嫌いでもなければ好きでもない
夢診断お願いします
夢の中で俺が買ったマンションはオンボロで、俺が動くたびにちょっとづつ揺れるという
有様。ある日屋上でベッドを干していたときも、ベッドをひきずるたびに揺れたもんだ。
でも青空が綺麗だった。
ある日怪しいおっさんが精力剤を持ってやってきた。検査のために小便をくれという。
よくわからないまま検便して渡すと、この成分が欲しい、売ってくれという。
帰ってもらった。
アパートの隣の部屋から、鼠か何かが出てきて、壁を突き破って逃げていった。
そして足場の動きやすいこの建物は、その反動で隣のアパートの方向に傾いていった。
隣の同階は若い美人の、恐らく水商売のねーちゃんだった。
鼠を折って二人の男が来る。アニメのキャラだったけど。
鼠を追ってそのまま外に出る。みつからないのでそのまま駅前に行くと、お好み焼き屋、
焼き鳥屋、モツ煮屋があった。隣のアパートの水商売が陽気に飲んでいた。
精力剤のおっさんの薬屋を見つけた。そこに勝手に入ると、50万円、俺に渡すから契約
してくれみたいな置手紙がしてあった。
>>421 有名人の夢をよく見る人は、現実生活で人との関わりが薄いと聞いた事があるな
自宅の玄関内に米俵が積んであり、
アラブ系の親子がたずねてくるような夢をみた
夢で興味深い施設を見学した
教育機関、データセンター(?)、文化施設、商業施設、警察・消防、役所…などがひとつの建物に集合している
大きな自治体なら必ず一つはあるっぽい
その地域のは横長平屋の広い建物だったが、都心にいけば住居一体型で巨大高層建築のものもあるという話だった
是非そこに行きたい、とも思ったのだが24時間稼働のデータセンターがハイパーすぎるので長々と質問を続けていたら目が覚めてしまった
四角いチョコレートのような駒で外人と将棋をしている。
駒の数はお互い7〜8個で接戦らしいが、どの駒も同じようにしか見えず
相手にリアクションの動きで「この駒は角?」と聞きながら打った。
自分が負けたらしくがっかりしていると、誰かが厚紙製の碁盤を持ち上げた。
裏側に駒にそって文字が書いてあり、インチキということが発覚した。
外人は屋上の方に逃げて行ったので自分ともう一人は後を追い
その才能を他に生かすように説得した。
少しぱらついていた空がずいぶん早く青空になった。
連れと歩いていてそんな空を眺めていた。
だがずっと遠くから変な雲が接近していた。
細長い雲が短くなったり長くなったりしている。
「尺取り虫みたいだ」と連れに話した。
よく見ると雲の中に魚卵のようなものがうごめいていた。
その卵がぱらぱら空から降ってきて中から
たくさんのロボット兵士が現れた。
そして腕に装着してある武器でいきなり人々に攻撃した。
近くに大きな電気屋があり、連れとそこへ逃げ込んだが
すでに何人かの兵士がいて家電製品を破壊していた。
一人の兵士に狙われたが荷物の積んだ台車をぶつけると転倒した。
それで武器を奪って逃げた。
先日父が街中で喋っている最中に倒れ、救急車を呼ばなくてはと泣き叫ぶ所で目が覚めた
今日は弟が帰らず、心配していると警察が硬直した弟の遺体を運んで来て泣き叫んでいる夢を見た
ストレスが溜まっているだけでありますように
>>428 昔に読んだ夢占い(胡散臭いが)だと
身内や知り合いが亡くなる夢は良いらしいよ。
長生きするんだと。
不吉なことに対してそういうことにするという
人間であるがゆえの処世術だね。
学校のような場所の地下から穴の中の階段を上って地上へ出た
上へ出た拍子に外とこっち側の敷地内を隔てる柵を壊してしまい
なんとかして直そうとしていると車が入ってきてしまった
やべえと思ってると車から板尾がのそのそ出てきた
車から見えた柵を直す私が面白かったので寄ったそうだ
みんなに知らせようとしたら地下から数人の生徒と先生が出てきて板尾に驚いてた
するともう一台車が入ってきて今度は知らないスーツのおじさんが出てきた
おじさんは機械の実験しに来たらしい
機械はスーツケース位のサイズで中にタモリの頭ともう一人知らない男の頭が入ってる
機械を動かすとパンパン!と何か破裂するような音がした
何か爆発しそうだから耳を塞ぐと今度は視界がチカチカし始めた
みんな何か見えてるようで騒いでるが私は怖くて目を瞑って終わるのを待った
おじさんの説明によるとその機械は脳の記憶の共有ができるらしい
タモリの頭脳を通して男の記憶をみんなの脳に流したらしく、
男は脱獄犯でみんなには男がいかに脱獄したのかが見えたらしい
私は目を瞑ってたので見えなかったと言うとおじさんは私に
「前に幻覚が見えた事は?一度脳の検査をした方がいい」と言ってきたのでなんかへこんだ
いきなり大きな地震が起きたと思ったら、地球上の植物が突然急激に成長してしかも人間に襲いかかってきた。それと並行して酸性雨らしき謎の雨がいきなり降り注いできた。
植物に侵略された学校とか植物に殺されるクラスメイトの無惨な死に方とかパニックになる人々とか結構怖かったなー。
自分も何度も殺されかけたけど結局夢の最後まで無事だった。
でもマジで異様な光景だったわ...
そんな感じで今日はSF風サバイバル系の怖い夢だった。
今でも心臓バクバクしてるw
友人らしき人物とデパートに買い物へ来ているようだった。
デパートの2階にてブラブラ歩いている。
「何買うの?」と友人らしき人物に尋ねるが返事がない。
友人らしき人物が服売り場で立ち止まり物色しだした。
俺は服に興味なかったので「適当に回り見てくるわ」と告げたが
友人らしき人物は返事もせず服の物色を続ける。
反応が無いことに不貞腐れつつ散策を始める。
デパート2階を散策して目に付いたのは本屋とケータイショップ。
だが特に何も買わずに2階をぐるっと回ってきた。
するとちょうど友人らしき人物が買い物を終えたようで
大きな袋を提げて出口に向かうのが見えた。
走って追いかけるのもアレだったので歩いて追った。
2階から外へは大きな外階段があり駐車場へ繋がっている。
車の所で落ち合えばいいやと思っていたが
友人らしき人物は車に乗り込むなり出発してしまった。
「おいおい、何なんだよ」と呆れる俺。
裏の駐車場に自分の車があるのでそれで帰ることにした。
裏の駐車場まではかなりの距離があるようで「メンドクセェ」と落胆していると
目の前に自転車がぽつんとあるのが目に入った。
離れた箇所にもぽつぽつと置いてあり「移動用か」と察して乗ることにした。
自転車はサビサビガタガタだったが一応乗れるので
必死でペダルを漕ぎ何とか前に進んでいった。
自転車を漕いで辿り着いた先は駐車場でなくトイレだった。
しかもなぜかトイレ掃除をすることになった。(夢の中では特に疑問に思わなかった)
トイレにはとても汚い雑巾が何枚かかけられていた。
「そんな汚い雑巾トイレに流してしまえ」と横から聞こえた。
どうやらトイレ掃除をする人間は他にも何人かいるようだった。
言われるがままにトイレに流そうとすると詰まっていたのか水が溢れてきた。
「メンテナンスの奴がちゃんとしてないからだ」と周りの奴が言い出すと
その声がガヤガヤと大きくなり「うるさいな」と思った所で目が覚めた。
434 :
yume:2012/02/17(金) 15:03:13.96 ID:TcAP0ncQ0
(今日は休みだから三度寝ぐらいした。だから夢を複数回見て、
ちょっと前後関係とかグチャグチャ)
俺らの普段の通り道を黒いタランチュラがカサカサっと歩いている
ちょwwあれタランチュラじゃん、って言って
なぜこんな物が?って裏(?)に回って原因を調べる。
坂の上から下へ、地下にパイプを通して水道工事をしたのが原因だった
坂の下の地下に隠れて住んでいたタランチュラは住処を奪われたのだった。
プールでカヌーに乗って何かの対戦をしている人々がいる
俺はプールサイドで見ている。転覆したら敗者みたいだ。
何かプールに浮いている物を奪い合っているようだ。
俺もプールに入って参加者の一人と話をしている。
俺はカヌーに乗っていない。肩口ぐらいまで水に浸かっている。
水のフワフワした感じはあるが、冷たい感じはない。日差しが強い。夏の西日?
カナダがどうとか英語で話をしている
(俺は夢の中ではテレパシー的に会話する事が多いので細かい単語の
ひとつひとつは覚えていないケースが多い これは日本語でも同じ
しかしテレパシーな割にはなぜか英語と日本語が区別できる)
そいつの彼女はいつもbig chocolateを食べるって話題になって
what's that? what's the big chocolate?とか聞いたら
少し恥ずかしそうにしてfellatioって答えだった。俺は爆笑した。
435 :
yume:2012/02/17(金) 15:09:05.61 ID:TcAP0ncQ0
同窓会?で学校の教室?に集まっている。俺の席は左端の列の
後ろの方。書類をいろいろ渡されて、その中に最近の学校の
部活の実績とか出ている。何かの写真の下に 自分の今の想いか
何かを書いて提出しないといけない。
「あと一歩 あと一歩 夢まであと一歩」とか学校の校訓みたいに
書いてあったのでそれをパクって書いた
(俺のリアル世界の母校はこんなマヌケっぽい校訓は掲げていない)
下手したらどっかで紹介されるかもしれないのに
あんまカッコつけた事は書けないよとか言い訳じみた事を周りに言う。
実は俺を含めて後2名だけが提出が遅れていた。急かされていた。
とりあえず書いて、となりの席の男にハイって渡したが
え?俺がパシらされて提出してやんなきゃいけねえの?的な雰囲気になって
いやいや、自分で出すよ、と前の教卓まで提出してきた。
さて弁当を食うかとカバンをあけたら 母親が久しぶりの弁当なもんで
気合入れすぎていた。弁当がタッパーとか五段重ねくらいになっている
しかもシソの葉のテンプラだけでタッパー一個とか明らかに無駄に
タッパー消費しすぎな感じ。しかし そういう無駄を計算に入れても
量がちょっと多すぎる
高校卒業後に縁が切れてしまった友人の家を訪ねたらヒキガエルを飼っていた
そのヒキガエルは水槽内に置いてあるアルファベットの書かれたカードを器用に並べて単語をつくる特技を持っていた
私に見せてくれた単語はSUNDAYだった
母と町の雑貨屋の店先に並んでる商品を見てる
石を彫って作った猫の指輪が可愛くて見ていると11502円とか高額だった
母は植木を見ていたが気付いたらいなくなってた
母を捜していると地下鉄の出口から父らしき人が出てくるのが見えたが
向こうは気づかなかったようで行ってしまった
駅の駐輪場を歩いていると中学生くらいの女の子達が自転車に乗って帰っていく
すると陽が一気に暮れて空を見ると星が出始めた
それどころか天の川まで見え始めた
天の川は形を変えて絨毯の模様のような花柄を空に描いて瞬いてる
街だった風景が森に囲まれた一本道になり
その先へ行かなければいけない気持ちになって走り始めると
飛べる気がしてジャンプするとそのまま体が宙に浮いた
俺を含めて3人くらいで山道を歩いていた。
チラチラと後ろの様子を気にしている。
どうも熊が付いて来ているようだ、しかもデカイ。
50メートルくらい後ろにいるが怖いので少し走った。
もちろん熊も走って追いかけてきた。
ヤバイと思ったがこっちが止まったら熊も止まる気がして走るのをやめた。
すると熊も走るのをやめた、しかし熊との距離は3メートル程度になった。
もうダメかと思ったときテレビで見た「熊除けの達人」というのを思い出した。
(実際に見たわけではないが、夢の中の俺は見たようだ)
「よ〜し、待ってろよ」と言いつつ何かをナイフで削りだす俺。
一見、竹のようなサトウキビのような太い茎の植物を削っていた。
これを削ると断面から甘い蜜のようなものが出てくるようだ。
せっせと削っている間、熊は律儀に待っている。
ようやく削り終え熊に植物をおりゃーと突き出す。
熊はグォォと唸りながら鋭い爪で植物を掻っ攫い、植物を舐め始めた。
熊が植物に夢中になっている隙に俺たちは逃げ、事なきを得た。
舞台は大学。登場人物は某不良漫画の主人公。
つーか二次元の夢だった。
この夢物語の中心っぽい坊屋が廊下を歩いていると
昔、お世話になった熱血教師と再会する。
白髭を生やしすっかり爺さんという感じだ。
でもグラサンをかけているってどうよ?
昔話に花を咲かせ坊屋が冗談を言うと教師から殴られる。
が坊屋は異変に気がつく、当時の先生ならば殴られると
たんこぶから湯気がでるほどの威力だったのに
今回のは確かに痛いが湯気が出るほどの威力じゃないと。
「とうとう 年のせいで衰えたかww」と茶化すと
「馬鹿を言え、授業が始まるからさっさと教室へ戻れ」と言う。
授業は体育館で柔道の授業であった。
坊屋は簡単に相手を倒していくまあ当然か。
そしてここでこの大学でのライバルとなる男と出会う
同じクラスメイトらしいその男 体格は大柄で顔は大人しそうな印象を受けた。
だが、それはとんでもない間違いであった。男は対戦の時 相手に負けそうであったが
突然、頭突きをした!といっても軽くだ。しかし対戦相手の鼻には何やら
金具のようなものが・・・。なんだこりゃと相手がとまどっているとその金具が変形し
鼻をブシャッと貫いた! 相手は倒れ試合は男の勝ちになった。
(どう見ても反則負けだが流石は夢だ)
男は爽やかな笑顔で取り巻きに汗を拭いてもらっている。
坊屋がなんだあいつはと周りの者に詳細を訪ねると
「全身 これ凶器の卑劣で卑怯で凶悪な化け物」という返事が。
ここから先はお決まりのその男の詳しい過去の回想が始まった。
男は根っからのいじめっ子であり他人の不幸や痛みに
なによりの喜びを感じる男
小学、中学、高校でやったいじめ話やえげつない話を
武勇伝としてみんなにドヤ顔で話してるらしい。
ターゲットは弱いものばかりじゃなくいじめたいなと思ったら
強い者でも教師でも向かって行くと言う
他人が弱い者をいじめてると逆に可哀相だろと助けいじめっ子の方を
いじめ抜くという行動も。気に行った相手なら例え
馬鹿でも知的障害者でも仲良くなると言う。
ただし、家族であろうと親戚であろうと親友であろうと恋人であろうと
気にいらないと思ったら容赦なく手をかける冷酷な男。
回想終了。
坊屋は興味を持ち話しかけに行きなぜか意気投合し
武勇伝を聞かされるハメに。乞食狩りと称し
ダンボールを襲ってホームレスを死ぬ手前まで鉄バットで
ボコボコにして両手両足の骨を砕いてやったと。
新宿のガードレール下にやたら腹のでかいジジイ乞食がいるが
あれは俺が襲って肛門をグチャグチャにしてふさいでやったんだよ
腹の中身はウンコだ ギャハハハハハ。
乞食だから病院にもいけねぇwwwひりだす穴もねぇwww
高校ん時の彼女に見よう見まねで催眠術 かけたんだ。
そしたらかかったから面白くてフラれた時 仕返しに
エーケービー(夢の中ではこういう名前のグループのようだ)の曲を
聴いたら即座に狂ったように踊りまくると言う暗示を
しっかりかたーくいれてやって別れたんだ もちろん解除してねぇからww
今はどうなっているかしらねぇよー。エーケービーの曲が流れてる時
踊ってる女がいたら多分 そいつだ ワハハハハハ。
ドン引きする武勇伝をたくさん聞かされお腹いっぱいの坊屋。
廊下を歩いているとクラスメイトからあの熱血教師も
毒牙にかかったと言う話を聞かされる。
授業態度が悪いと更生させようと拳骨をくらわしたら
頭を守ってる凶器が発動して毒の粉が殴った方の腕に付着し
神経から何やら全部 ダメにして激痛が走ったと。
(グワアアアアと教師が倒れニヤついてる男の姿の図が出てくる)
坊屋はじゃああの威力の無さはあいつの仕業だったのか
と言う事になり激怒し結果的に坊屋とその男は敵となって行くのだった。
という所で目が覚めた。
明石家さんまが海で亡くなったという夢
タコ八郎と同じように芸名にちなんだ死に場所だったと解説されてた
445 :
yume:2012/02/18(土) 13:36:54.95 ID:GCEUOERa0
朝。学校へ行く準備をしている。俺はちょっと糞したい。
しかし弟がトイレに入った。まあ、いいやと思ってカバンに教科書とか詰める事にする。
俺の机に行くと電卓が机の上に置いてあった。ああ、父親が
俺の机使ったなと気づく。父親の小さい黒いワープロも置いてある
汚い字の手紙や宅急便風な伝票も置いてある。宛先は大津市だけ 宛名は小林健
あー、父親は父親の兄に荷物を渡したいのかと思う。
(大津市も小林健も、俺自身及び友人知人に全然関係ないし、そもそも父親に兄弟はいない)
俺の机使うのはいいけど、後片付けしろよなーと思いつつipad2があるのに気づく
あれ、父親がipad2持ってたなんて知らなかったと思う。
シルバーの本体に黒い風呂蓋。手に取ってみたが凄く薄くて軽い。殆ど下敷きレベル。
俺は初代ipad使いだが、俺のipad覗かれてないよなとやや不安。
まーpassでロックしてあるからいいやと思う。
カバンの中にゴチャゴチャいらん小物が入っていたから出しておく。
えーとっ今日は月曜だから、と時間割を確認。一時間目は体育。
あーウンコしたいまま体育か、あれ、今日って水泳だっけ、今日は寒いから
水泳はしないかな?体操服と水着両方必要だ...と考える。
二時間目は日本史。日本史は手を抜こうと考える。
そうだ、国語の授業の宿題で漢字を毎日書かされるんだった
えーっと国語の授業のあった日だけ?いや、授業の有無関係なく毎日だっけ?
とにかく漢字書きまくらないといけないのに、だいぶサボってる。
よし日本史の授業は漢字を書こう。漢字を書くとき画数を
「1」「にい」「3」て数えるが、この「にい」がポイントなんだ...。
と考える。(目覚めた今となっては、どういうポイントなんだか全然分からん)
446 :
yume:2012/02/18(土) 13:52:08.49 ID:GCEUOERa0
空手道場を掃除している。俺は結構がんばってるのに、
他の道場生がこんなに汚かった事は過去にない、とか言う。ちょっとむかつく。
光の反射具合で板の間の汚れをよーく見ると何か帯状の汚れが複数ある。
指でこすると黒い汚れが指についた。よしコレだ、と思って雑巾を持って外に出る
水道で絞る。道場に戻ろうとすると若い男の黄帯が一人入るところだった。
軽く挨拶して俺は掃除50畳?ぐらいありそうな道場を一人で拭き掃除
板の目を参考にまっすぐ拭く。上座にホワイトボードや事務机やパイプ椅子があって
一部拭きにくい所もある。道場の下座あたりにも折り畳み机がある
その辺りも拭いていると、灰皿が落ちてタバコや灰が散乱しているのに気づいた。
あまりに面倒なので見なかったことにするか?と考えたが
さっきの黄帯の奴の上着がひっかかって落ちていたのに気づき
こいつのミスを俺に押し付けられるのは心外だと思って
その黄帯に、これ、ホウキとチリトリで掃除してよと言った
婆ちゃんの家の玄関で猫を撫でてる
婆ちゃん家は野良猫に餌をあげてるけど
絶対に家には入れちゃいけない掟があるが
堂々と玄関の中で座布団の上に座らせて頭を撫でてる
牛みたいな白黒の子猫でやたら喉をかきむしってる
「この子は石癌なんだって」と母が言っていた
石癌ってのがよくわからなかったけど
たぶん体が石みたいに動かなくなっちゃう癌の事だと思う
これじゃあ貰い手がつかないかも・・・と思ったので
婆ちゃん家の猫ではないらしい
愛車でドライブしていた。
場所はよく走りに行く海岸線。
とても天気が良く、空は恐ろしいほど青く晴れ渡り、
海は恐ろしいほど青く澄み切っていた。
空と海の境界線がどこか判らないほど真っ青だった。
道を歩いていたら鳩が頭上の近くに飛んでくるから
持っていた帽子で追い払う、また鳩が寄ってくるを
繰り返すうちに帽子が鳩にぶつかって鳩は血を吐いて死ぬ、その死骸が自分の右の脇のへんにしがみついて熱と弾力を感じて気持ちわるく
なる
今朝見ていた夢
広い草原に自分一人立っていた。
風景は北海道にあるようなイメージだけど、
なんとなく山の上の高原のような感じ。
そこは曇っていて霧がかかっていて、
遠くのほうにかすかに森が見える。
夢の中で「またここだ。」と思っていた。
(この場所はリアルでは行ったことのない場所なんだけど
今まで夢の中に何度か登場している)
立ちすくんだまま「ここはどこなんだ?日本か?外国か?」と、
夢の中で考えていた。
とりあえず森に向かって歩いていくが、
思ってる以上に距離があるのか、
前に進んでる感じがしない。森に近づけない。
そしていつもこの辺で目が覚める
カメラマンだった。
小学校だか中学校だかの遠足に同伴して
写真を撮る仕事だった。
俺は金持ちのお坊ちゃんの専属カメラマンを任された。
カメラは持参していたがお坊ちゃんから
「これで撮ってくれ」とカメラを渡される。
使った事のないカメラなので案の定うまく撮れず焦る俺、
しかし遠足はずんずん進行する。
遠足で回ったのは老舗のたい焼き屋と何かの畑、
最後は温泉宿に宿泊の予定だった。
温泉宿の夕食の席に着いたところで目が覚めた。
昔住んでたアパート。
昔よりもボロボロになってて、大きな窓が一つあるんだけど、
それも外れかけて上一辺だけ辛うじてくっついてて
暴風と雨が入り込むたびギシギシ窓が大きくしなって
早く今現在住んでる部屋に戻りたい帰りたいって言ってた。
夢とは別の意識で今の世界は閉塞感あって怖いという感情があった。
釣り堀のような所で釣りをしているが全く釣れそうな気がしない。
よく見ると水が澄んでいて、いつの間にか大きな水槽に変化していた。
水槽には魚とも言えないような生き物が数匹いるだだったので、
白けて止めようと竿を上げると何かが掛かった。
釣れてきたのは細長い奇妙な魚だった。
何かのパーティーだろうか。
昔の彼女と一緒にいた。
会場を出て暗いところを二人で歩く。
ともに何も言わないけど彼女のほうから手をつないできた。
何か言おうとしたけどその時間が終わりそうで何も言えない。
いろんな男が何とか引きはがそうと、ナンパしようと来るけど、
それも無視して歩いていく。
通路をどんどん歩き、複雑なかたちのエスカレータをどんどん
下っていく。
デパートみたいな建物だけど、どこも真っ暗だった。
エスカレータは、蛍光灯の色だった。
東京より南の地域にある鉄道がめちゃめちゃになっている夢をみた。
周りの建物もめちゃめちゃで、見えない鬼神が通ったようだった。
家に周りの親戚が集まって、自分に東京に住んでいる親戚の様子をみてこいと、言われた。
ちなみにこちら九州在住。
先月家出した飼い犬が帰ってくる夢だった。
家出する前より元気な様子だった。
今はどこで何してんだろう…
私は何か悩んでいて、何かの団体の人にどっかの講堂か体育館みたいなところに案内された。
戸が開いて、広い部屋の中を見ると、20〜30人くらいの人がユルい踊りを踊っている。
壇上には変なレモンみたいな被り物をかぶった、全身タイツの人が「ニコニコぐるぐる」だか「ユラユラぐるぐる」だか、
そんな感じの適当な歌を歌いながら、ヘラヘラ顔で踊っていた。
その踊りというのが、胸の前で指を突き合わせ、糸巻きみたいにぐるぐる回しながら腰を左右に振るという、
♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪ ←まさにこんな感じの踊りかたww
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
気持ち悪いと思いつつ、壇上で踊ってる変な人を見ていたら、だんだん奇妙な幸福感に包まれ、気がついたら自分も
「ふらふらぐるぐる…」とつぶやきながら踊っていた。
ある日突然自分が大金持ちの養子になった。
でもそれは何かの陰謀で、それを知った自分の友達が必死に自分を助けようとしてくれた。
そうしたらいきなり友達視点に変わった。
自分のことを助けようとひたすら広いショッピングモール内で、見つかったら殺される勢いで必死で逃げ続けた。
どんなに上手く早く逃げても確実に追手は追いついてくる。
最後は結局見つかってしまって、追手の顔を見たところで目が覚めた。
追手はキツそうなおばちゃんと婆さんだったw
どういう夢か忘れたけど天皇陛下の御誕生日だから
会いに行こうっていう夢を見た
陛下はなんとかっていう大きな公園に来るらしく
公園は陛下を待ってる人達が押し寄せてぐるっと囲んでいる
みんな青い服を着てて日差しがやけに強かった
結局自分は陛下には会えなかった
いや〜な夢を見たので書き捨て
新しい高校に入ったら性で乱れまくってるとこで有名な学校だった。
女子はほとんど男子のいいなりで性奴隷に。おとなしそうな子の代わりに
番長みたいなヤツの奴隷になった女子が窓拭きをしていると、さっそくバックで
突かれる女子。それも続けて何回も。女子は慣れてるのか平気な顔をしてた
けど窓拭きが出来ないと言って「ちょっと、しつこい!」と番長を叩いていた。
スカートをまくられ女子のおしりが見えてドキッとした。
そんな感じにいつでもどこでも男女がまぐわっているのだ。
帰る時に数人の女子が騙されて外にある部室に閉じ込められて番長グループに
輪姦される事態になった。私は外からみていたけどどうする事も出来なかった。
ハラハラして見てると女の味方をしていて、番長と互角に闘える女子が斧を
持ってやってきて、実は中にいるのはおとりで、か弱い女子はさっさと逃がした
といい、安心したり心強くなったりする。私もいつのまにか鎌を持っていて
部室の屋上に登ってきた手下を鎌で叩くと形がだんだんタコの足みたいになって
潰れていって、数人やっつける事が出来てスカッとした。
あとは女番長に任せて校舎に戻る時、男番長の手引きをしている女子がいるみたいで
情報を知ってる子が先生に「向こうに歩いて行ったミニでピンクのパンツのがそう
ですよ」と言っていたので、これで乱れた風紀も良くなればいいな、と思った。
他、いろいろ見たので
自分に2歳くらいの男の子がいて、どこかの父親がオムツをした赤ちゃんを連れてきた。
オムツを替えなきゃいけなくなり、父親が手際よく替えてさすが父親だな、と思った。
その赤ちゃんは病気で熱っぽかったので病院に行く事に。赤ちゃんなのに2歳の子供と
変わらないくらい身体が大きかった。
病気のせいかまた下痢便をしたので、今度は私が替える事に。さっき替えた布おむつは
どこだろうと探したら洗ってないし替えも無いのでどうしようと思い、父親はいないし
おむつを替えっぱなしかよ…と慌てまくってうんちのついたおむつを水で洗い、濡れた
ままだとダメだし…おむつカバーから下痢便が漏れそうになってるし、手にはつくしで
慌てまくった夢だった。
兄と義姉と姉と義兄と誰かの葬式に行く準備をしている。朝も薄暗いうちから用意して
行く事に。ダンボールがいるというので場所を教えて、私は急にトイレに行きたくなった。
何故かトイレの前の廊下でおしっこをして、うんちも久しぶりに出そうだった。
一旦兄のいるところへ戻って戸の隙間から中を見たら兄、姉たちだけで仕事が終わりそう
だったので私はうんちをする事にした。さっきの場所でうんちとおしっこをした。
兄と姉は親戚たちに渡すため大きな龍の形のパンを半分にしてダンボールに
納めていた。形を作るのにパンをちぎって食べていた。食べたら美味しかった。
もうこの家には戻らないと言うので私はトイレゴミを捨てに台所に行くと兄も
来ていた。兄が義姉の手作りのおはぎを「今ならまだ時間があるから食べられるよ」
と食べようとしたら「ちょっと!服が汚れるからだめでしょ!」と義姉に怒られて
いた。
兄はいつも白いワイシャツなのに、珍しくピンクの柄のシャツを着ていた。
親父の親父が家に住む事になった
夢の中の設定では前から親父の部屋に婆さんと一緒に住んでたらしい
親父の親父は親父と仲が悪く、
婆さんが死んだからこっちの部屋にも出てきたそうだ
現実の親父の親父は私が生まれる前に蒸発したらしいから今どうなってるのか知らん
私は親父とずっと喋ってないし親父の親父と暮らすのは嫌だから
とっとと出てってくれと言いながら自分の部屋に戻った
部屋の電気が点かず窓を見ると外は真っ暗で近所の家の壁がチカチカしている
クリスマスノイルミネーションらしい、もうそんな季節か、と思った
464 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/23(木) 15:05:34.57 ID:V5MPptSi0
検索してはいけない言葉wikiを見ていると
「催眠 ハプニング」という言葉が。
気になって検索すると催眠術が解除されてなくて
大変な事になっている動画やショーで客席の人がかかってしまって
大変な事になってる動画などがたくさんあった。
その内のひとつを見て見た。タイトルは英語で
「彼女に催眠術を」で内容は曲を聴くと踊りだしてしまう催眠術をかけ
彼氏退室 そのまま60分 戻ってこない 曲はリピートモードで
かけられているらしく5分の曲が終わるとまたすぐに流れ出す。
彼女はしんどそうな表情で狂ったように激しく踊っている。
40分時点で服は汗でびっしょり 彼女が「もう嫌、やめて とめて 曲をとめて」
と英語で行っている 可愛い顔も疲労困憊の顔だ.
60分後、彼氏が戻ってきて曲をストップ 彼女は肩で息をしてバッタンと倒れてしまった。
465 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/23(木) 15:13:13.36 ID:V5MPptSi0
もうひとつを見た。今度は催眠ショーの動画だ。
客席の女の子がかかってしまってステージにいる人達と
同じ事をしている様子がうつっている。
なぜかスタッフも術師も気づかずショーはどんどん進む。
女の子は術師の暗示にいちいち反応し行動を起こす
その内、オーガズム催眠というのが行われた 術師がピストルの形にした
指でバンとやるとステージの女性がイッてしまうというものだ。
女の子は14ぐらいなんだがバンといわれるたび下半身が痙攣を起こす。
催眠と言うのは自分の知らない事は起こらない。
つまり性的快感を知らないとこの様な現象は起きない。
ということは女の子は普段自慰をしていて性的快感をしっているようだ。
466 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/23(木) 15:21:28.27 ID:V5MPptSi0
ここでその女の子の知り合いが来て外に連れ出してしまった。
彼女には解除催眠が施されていない。
ワードを聴くと行動してしまう後催眠が持続したままかも知れない。
次にその下の動画を見てみるとニュースであった。
なんとさっきの女の子がニュースに出ている。
タイトルは謎の奇病 叫び続ける少女であった。
どう考えても後催眠が継続してるだろと思った。
ライオンという単語で叫びまくってるし。
ここで目が覚めた。
468 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/23(木) 19:00:34.32 ID:OJofkoqMO
昨日夢で111##と携帯でダイヤルしている自分を見ていた
朝 仕事に向かい着信音がなった通話ボタン押してはいもしもしと言った瞬間「au…………」その瞬間気を失ったらしい
気が付いたら会社のソファーで寝ていた
もう一度かけようかと思ったが 怖いのでやめてる
因みにリダイアルには自分で111##と電話したらしいがその記憶がない………
誰が変わりにやってみてくれ
地獄っぽいところにいた。
10mくらいの死体の山を登って頂上に着いた。
天井らしきものに手が届いた瞬間、お釈迦様っぽい人の前に座っていた。
隣にも知らない人が座っている。
なぜかその人と戦うとこになり、勝つ。
その後、なぜかお釈迦様っぽい人を殴り飛ばす俺。
そこで目が覚めた。
470 :
468:2012/02/23(木) 19:09:45.65 ID:OJofkoqMO
>>468 因みにぐぐったらauの着信試験らしいが電話した記憶が無いし………
何だったんだろうか?
忍たま乱太郎の世界の夢
でも学校や寮が所々洋風だった
授業中なのに抜けてきて女子寮に忍び込んだら
大きな金色の縁のある鏡が二枚あって変な形の台に置かれてる
少しずらしたら元に戻らなくてなってしまって
誰かが帰って来た音がしたので慌てて外へ出た
学校へ戻ると学校は机が一つやっと置けるような幅で
壁は片側にしかなく、生徒はみんな横一列に並んで黒板を見てる
授業をしていたら男の子が倒れて川に落ちた
みんな慌てていると川に落ちた男の子の足を水の中で白い顔の女が掴んでる
でも最終的に男の子は水軍に助けられた
自分は狭い学校をウロウロしてたら一番奥の部屋に行きついた
そこは四方に壁があって木でできた小さなお雛様と粘土でできたお雛様、
中位のサイズのお雛様とその後ろに大きなお雛様が座ってる
そこだけ静かで変な空間だった
>>467 ググッたけどもちろんこっちではそんなものは無かったよ。
催眠フェチだから願望の夢を見たんだろうな。
後催眠が大好きなんだよ、興奮する。
いま大地震の夢を見て目が覚めた
(1)
始めに、職場の先輩が出てきた。その人は京都の方に移っている。
その先輩を訪ねに寮みたいなところに行くが、その汚くて大きな建物
(本当は固有名詞が出てきているがそれは略)の、その先輩がいる
場所には二回目にはたどりつけない。なにやら廊下に「この先進入禁止」とある。
そこで表から回ると、住民がわらわらと出てきて罵声を浴びせかけられる。
なんだここはと。その先輩を見つけて外に出るが、
「自分もここに来るかもしれないが、ここは今いるところに比べて
バンカラすぎる」と言う。
そんでその先輩と、上のものしか入れない小汚い食堂に入る。
時刻は午前9時、11時頃から会議が東京であるので一緒に帰ることになってる。
そこで先輩はしこたま飲む。会議の座長であるのだが。
(2)そうすると店員に追い出されて、なにやら500円くらい払う。
そとをある気ながら「いまプレジデントとか秘書もきていた」という。
そいつは東京の職場の前のプレジデントだったので、どこかで見た顔だと
おもっていたが。
それで敷地内をあるいていると、地震がやってきた。ビルが揺れるのが
見えるが、それほど大きくない。しかしガタガタと相当長く揺れる。
収まって、誰かが付けたラジオを聞いてみるが、よくわからない。
近くの家?屋台?のテレビを見ると、震源地は北海道海上、周辺は震度6
首都圏は4〜5
だが奇妙なことに埼玉あたりで震度8〜9という表示が見える。そんな震度は
あったっけ、と思うとその表示が変わる。
(3)これは新幹線が止まってるかもなあと思いながら歩くと、第二波が来た。
こんどはかなり大きく、なにかにつかまっていないと歩けない。さっきの
テレビがあった家の柱に掴まっているが、長くて収まらない。いつの間にか
その家は自分の実家になっている。「それくるぞ!!!」と言うと、
大きなゆれがきて二度三度と揺れた。何人かの学生?もその家に掴まっているが
壁をぶち破ってしまう。いつの間にかあたりは暗くなり、太陽が奇妙な形をした
黒い雲に隠れて真っ暗になる。時刻は昼間の11時まえ、10:50分ほど。
暗いから夜だ、と先輩が言うが、いやまだ会議が始まる時間だ、とかいう。
地震が収まって家を見ると、壁が抜けていて柱がぐらぐらしている。
これはもうだめかもわからんねと。ただ倒壊はせずに人は無事。外に出ると
瓦がむちゃくちゃになっていた。
雲が晴れるのを待つが、まったく暗いまま。妙な黒雲が太陽を覆っている。
というところで今し方目が覚めた。
(1)では、本当はもっと細かいが概要だけ。酒の席でいろいろ愚痴を聞く。
さて今日は、13:00から、その先輩が座長で実際に会議があるのだが。
それまでに行けばよいが。
自宅の庭にいた。
手入れは全くされておらず草も木も伸び放題。
実際大してあまり手入れしていないので
やや荒れているが、夢の中の庭はかなり酷かった。
ボーボーの草や木を眺める俺。
「また虫が湧くなぁ。殺虫剤撒いておくか。」
そう考えながら庭を後にして目が覚めた。
3/10に何か起こりそうな気がする
今日夢で(たぶん)家族でどこかに行ったんだよ2月の何日かに
変な建物で結構高かったようなきがする
何かの自分の荷物がその建物に届くらしくて俺だけそのビルの8Fにいくんだよね
その建物に入ろうとしたときなぜか入館料10円をとられて俺はむかついたけど
まぁしょうがないなぁと思ってたら母親が人数分払ってくれてとにかく入ったんだよ
そこで8Fについて荷物を受け取りに行ったんだけど
荷物の受取る日が本当は2月の日にちじゃなくて3/10だったって話なんだけど
自分では想像できないほどやたら食いついてたんだよ
普通の自分だったら間違えてしょうがないなぁ出終わるのに
もっと早いはずだったのに!!とかいってなんでだ!!ってすごい怒ってたんだよ
3/10がー3/10がーとかってやけに印象に残ったんだよ
みんなには関係ないかもしれないけれども3/10には何かが起こりそうな気がする
その荷物ってロッククライミングの道具だったのかな? なにか健康器具みたいな感じだったけど
なんでこんなに印象に残ってんだろう
まぁどうでもいいか
友達の家に遊びに行った。増築したところにトイレがあって、女性用の洋式と
男性用に分かれていた。友達の家がものすごく田舎のせいかわからないけど
女性用は仕切りが無く、部屋の方を向いて用を足す様になっていた。
私は誰もいないので緊張もせずにおしっこをしていた。右を向くと格子の隙間から
男性用のトイレが丸見えだった。家の造りで仕方ないのかわからないけど
私が座った便器の真ん前に電灯がつるしてあって、すごく邪魔だった。
パンツを上げようとしている時、右の方から友達のお父さんが帰ってきて私は
慌ててちゃんと上げないまま上着で隠した。
友達にマンガを借りてコタツで読んでいたけどいつの間にか眠ってしまって、
気が付くと7時くらいだった。友達のお母さんが帰って来ていてご飯を食べていた。
私はマンガを借りて帰る事にした。昔からの家は古くて土間があった。
私は夜になるとは思っていなかったので上着を貸してください。というと弟の
セーターを貸してくれた。帰ろうとすると友達の姉と弟が帰ってきて、姉の服を
貸してくれる事になった。だけど姉が選んだのは胸から下のドレスだったりで
兄弟で「似合わないんじゃないか…」とか話していて、私は遅いから早く
帰りたいのになかなか決まらないので、弟のセーターも脱いで「もういいです、
このまま帰ります」と上着も無いまま寒いまま帰る事にした。
外は雨が降っていて私は傘をさして車道しかない様な山道の急な坂を上って家に
向かった。
私の家の狭いお風呂にぎゅうぎゅうになって女友達4〜5人で入っていた。
ひとり、超能力で欲しい物を実物で出してくれる子(A)がいて、Bが「大き目の
タヌキがたくさん欲しい」と言った。Aは「タヌキも結構獰猛だし、大きいと
飼うのに大変だよ」と言うと「犬も飼ってるし、他にもたくさん動物を飼った
経験がある」というのでAも納得して、ある紙にどれくらいの大きさがいいのか
と欲しい数分のしっぽを書く様に言った。Bは黒マジックで書いて行き、Aが
赤マジックで全部なぞって、書き終えたら風呂場の横の脱衣所に次々タヌキが現れた。
中にはオオカミなんじゃないか、というくらい大きいものもいてびっくりした。
Bはそれらのタヌキを犬ぞりみたいに綱でまとめて、自分は西洋の昔の馬車みたいな
のに乗り、タヌキを走らせていた。私はBが手綱を放したら一気に逃げるよな…
と思い”早く町を閉鎖した方がいいんじゃないか”と思ったら案の定タヌキが暴走して
散り散りになって町を荒らしまくって大変な事になった。
中には器用に前足で民家に自分の名前の表札を貼っているタヌキもいた。
古い平屋ばかりの住宅が並んでいる狭い路地に車で侵入しようとしている。
5メートル程先から雪が積もっていて、通行できるかどうか確認するため
車を降りて歩いていった。
何気に積もっている雪を丸めて投げるが何度やっても方向が一定しない。
こんな事をしている場合ではない思い、車に乗るといつの間にか
民家の方から車が出てきたのでバックさせようと後方を確認すると
電信柱が立っている。
注意しているのに自分の意志に反してアクセルを踏みぶつけてしまう。
前進するがまた同じように路肩の電柱に激突し(あ〜あ、やっちゃった…)
と落ち込みながら車を見ると、僅かにボンネットが歪んだだけでほっとした。
車を転回させるといつの間にか雪は無くなっていた。
バイクで気持ちよく高速をのんびり走っていた。
けど、目の前に、ループがある。宙返りは怖い。
気が付くと、まわりの車は当たり前のようにクリアしてる。
俺は昔は普通にクリアしてた。けど、いまは何故か怖い。
しかも今度のループは、ループの上で曲がり角がある。
>>463なんだけど
生死不明だった親父の親父から連絡が来た
電話だけで家に来る事はなかったが
夢に見たばっかだったからタイミングが良くてびびった
484 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/26(日) 16:28:00.41 ID:GOarN60S0
どこかの体育館で一生懸命ダーツのようなことをしていた。
的に投げているのは手投げ矢ではなく豆腐のようなやつだった。
的まで距離があるので強く投げようとすると崩れるし、
軽〜く放物線を描くように投げるとなかなか的に当たらなかったり的まで届かなかったり。
的に命中しても的にくっついてないとダメだったようで
成功するまで何度も投げていたが途中で起きてしまった。
485 :
本当にあった怖い名無し:2012/02/26(日) 17:02:53.08 ID:vJp8zQcWO
ホームから線路に落ちた僕は、何故か線路脇の井戸に落ちて怪我もなく助かった
その後、現場検証に立ち合った秋庭さんが、その井戸を調べたら女の人のバラバラ死体が出てきた、と僕に教えてくれた
僕はバラバラ死体が沈んでいた井戸に落ちたのだ
>>479-480 全般的に男性器への興味が夢に現れていますね
特に
>真ん前に電灯がつるしてあって
>タヌキ
久しぶりに津波の夢見た、結構見るので予知夢とかではない
上空から海港の様子を映してる、河口って言うのかな
かなり海が汚い、コーヒー牛乳みたいな色だ
結構大きな町らしくてビルがたくさん建ってる
避難勧告が出て海にいた人が陸地に逃げてくんだけど
どーせこないだろ、と思ってみんなヘラヘラしてる
かなりの人が陸地に上がって海を見てるんだけど津波は一向に来ない
なんだ結局こなかったじゃん、とみんなが笑い合ってると津波が・・・
濁った海がどんどん黒くなっていくのがわかった
ワンルームの部屋に布団を敷いて寝ている。右後ろに冷蔵庫、起き上ると前に
TV、その後ろに流し、その横が玄関。
冷蔵庫が開けっ放しになってて腐りそうなバナナを食べた。ふと横を見ると
新しいバナナと腐りかけのバナナが置いてあった。
「お母さん、またたくさんバナナ買ったんだなー」と思う。
冷蔵庫もものが入らないくらいぎゅうぎゅう詰めだった。
それなのに買い物に出かけているお母さん。
その後寝たみたいで、長い眠りのあと起きなきゃ、と思い起きようとするけど
眠くて目が開かない。冷蔵庫を閉め忘れたから閉めなきゃ…とか、TVで
ドキュメントをやってる音が聞こえるので見たいから、と思っても起きれない。
何度も起き上った気がするけど寝ていて、しだいに自分で起きるのは諦めた。
「お母さんが帰ってきたら起き上らせてもらおう」と思い、コツコツ…と何度も
足音が聞こえたけどお母さんじゃなく…
そしていつまで待ってもお母さんは帰ってこなかった。
真夜中、頭から布団をひっかぶって、街中をうろつく私。
道中出会った子どもたちに「アキヤマさん」なる人物と度々間違われる。
アキヤマさんってこんな変な恰好してるのか、一体何者なんだと思い子どもたちに聞いてみると、
「さかさま」(何がさかさまなのかは不明)「弟(もしくは妹)がいる」といった曖昧な答えしか返ってこなかった。
新しい都市伝説かなー、帰ったらネットで調べてみようかなー、などと思っているうちに目が覚めた。
前に辞めたバイトに行った
みんな、え?って顔してのでようやく辞めたって事に気付いた
制服着ちゃったからまたクリーニング出さなきゃ・・・
って思いながら自転車に乗って帰宅
帰宅途中に大きな公園があるんだけど大きな池になってた
何か虫がやたらと飛んでる
遊歩道を友達が歩いてるのを見かけて自転車を降りて立ち話した
友達の頭に赤いカミキリムシがとまっていると思ったら
それはスズメバチで周りを飛んでる虫もみんな蜂だ
池から湧いて出てるらしい
耐え切れないので走って逃げた
その後求人広告を見ている場面に変わった
日本から44時間の好立地!とかいう謎の求人を発見
外国の建物と庭が写真に写っていてなんか楽しそうだった
気付いたら試験会場に来ていてまわりは年配の女性ばかり
試験というより説明会で仕事場の大きさとか場所とか説明してるが
どういう仕事かは一切説明してくれなかった
一応試験なのか、女の試験官みたいな人が一人一人吟味してる
めちゃくちゃ厳しくて少し粗相があっただけでも怒鳴る
よく見たら中学時代の体育の教師にそっくりだった
色々メモをとらなきゃいけないのに私の机の上には定規だらけで
それを片付けるスペースもなかった
スラム街のような所で80年代アイドルのような女性が黒人数人に襲われている。
どうやら映画のシーンらしく、恥ずかしそうな顔をしながら逃げている。
ボロボロになった白いシャツから茸のような乳首がアップになった。
場面が変わり知らない家にいて、ロニー・ピーターソンがカートのような
車で部屋の家具の間をドリフトしながら遊んでいる。
外人男性が「やめてくれ」と言い、女性がジャム入りの食パンを出すと
ロニーは椅子に座ってそれを美味しそうに食べ始めた。
自分も欲しくなり犬の真似をすると、ロニーがパンを千切ってくれた。
喉が詰まり部屋の中にあった流し台で水を飲みながら窓の外を見ると
川とマンハッタン(よく知らないがそう感じた)のような景色が見えた。
ウィキペディアで調べたら、夢で見た風景と同じ写真があって驚いた。
以前何かで見た刷り込み記憶だろうか…
建築工事の音で目覚めると朝4時だった。
ムカつきながらも二度寝しようとしたが、外が変に明るいことに気づき、
目覚まし時計をもう一度見ると針が止まっていた。
あわてて飛び起きて部屋の時計を見たら
デジタルがありえない数字になっていた。
テレビをつけてみたが、やはり時刻の表示だけおかしかった。
それで117にかけたが、やたら長い桁の数字を聞かされただけだった。
たぶん明るさ的には8時頃だ。急がないと遅刻してしまう。
外ではスピーカーで何か放送していたが焦っていたので聞こえなかった。
出かけようとすると玄関に見知らぬ女子が二人いて
時計がみんな壊れてしまった、アナログを持っていないかと訊いてきた。
持ってないと答えると女子たちは途方に暮れた顔つきをしたので
人間の体内時計はわりと正確だから心配すんなと励ました。
493 :
半不登校:2012/02/29(水) 12:34:28.99 ID:nIF5dVUe0
5時半くらいに家で新聞を見ていると、地獄少女のTVSPがやっていると分かり
謎のアニメを見ようとする弟を説得しテレビを点けるチャンネルをテレ東に合わせると、
アニメの地獄少女ではなく、首から下はアニメなのだが首は現実の人間で
頭は着ぐるみという奇妙な閻魔あいが出ていた。
そのまま見ていると、栄光の7人ライダーがバイクに乗って全員登場。
何故か仮面ライダーXの主題歌カラオケver.が流れていた。
そして場面はどこかの橋に。自分は小学6年生に戻っていて
小学6年生の時のクラスの皆で平成ジャンプの、曲名はよく分からないが
「Jumping to my heart♪切ないその心へ〜」という歌詞のあの歌を歌いながら踊った。
振り付けは分からなかったが皆に合わせて適当に踊ったらなんとかいけた。
494 :
半不登校:2012/02/29(水) 13:29:40.33 ID:nIF5dVUe0
そして場面はバンダイの社内へ。
またもや6年生のクラス、その橋からバスで移動したのかもしれないがよく覚えてない。
そういえばバンダイといえば
2ちゃんで見たどっかのスレの
>>911がリュウガきた、と書いていたから
7月のウェブ限定フィギュアーツはリュウガ?いやそれとも北斗の拳のリュウガの事だったのかな、
と思っていたら列の中、俺の前にバンダイ社員と思われる人たちが入ってきた。
「これを叩いて引き延ばして下さいね」「はい」なんて会話をしているから
何だろうなと思っていたらフィギュアのブリスターケースを落として気付かずに行ってしまったから
拾ってみたら中に金泊が入っていて、形はドラグブラッカーの形だったから
これはフィギュアーツのリュウガだ、と感激してバスに行って皆に(さっきまで並んでいたのにバスに居た)
興奮しながら一部始終を報告したら、先生が「仮面ライダーリュウガの存在を知ってる人ー?」
と皆に聞いた。
小6の時の担任は強面の先生だったがよく知らない女の先生だった。
皆、シーンとなり、恥ずかしくなったが、先生が
「趣味に夢中になっているS君(自分)に拍手〜」などと言いだし皆に拍手された。意味不明だったが恥ずかしくなった。
興奮してこんな事クラスの皆に報告するんじゃないと後悔した。
現実にあってほしくない夢
私は知り合いらしきおじさんと海に来た。おじさんはここから海に入るのが穴場。
と、砂が固まった崖の様な所から飛び込む。確かに大勢の人で賑わっているけど
私は怖くて浅瀬の海に飛び込めない。おじさんは勝手に私のワンピースを海に
入れてしまった。自分の服を海に入れて沈むのが縁起が良いのだとか。
私は海に入りたくなかったけど、ワンピースだけでも取ろうと思い
崖を少しずつ降りて、何とか海の中に入った。おじさんと私と女の人で砂利の
多い所に上がると、手や足が痛かったので見ると見たことも無いようなヒルみたいな
のが手足についていて、それを慌てて取った。少し血を吸われていた。
憂鬱な気分になっていると胸のあたりが気持ち悪くなりゲロを吐くように口を開けると
黄色い物体がツルンと口から出た。それも縁起の良い事だそうで、おじさんも女の人も
私も何度もソレを口から吐いた。
薄暗い森の中を数人で歩いてる
バードウォッチングをしにきたらしい
雉がいたので指を指したら雉が飛んで行った
よく見ると周りにも数匹のつがいがいる
正面に緑色の雉と後ろの茂みからは白いのが出てきた
(夢の中では雉と言っていたが緑のは孔雀、白いのは大きなチャボだった)
更に奥へ進むと今度は見た事のないような生き物がいた
大きなアルマジロみたいな動物が数等いる
体の色は孔雀と同じ色で顔に生えた角だけが淡い紫色だ
するとその生き物の中にいる一番大きな奴が私を乗せて走り出した
地下鉄の駅内に入りドタドタ暴れまわっているので警察が追ってくる
このままでは捕まってしまうと思ったので隠れながら逃げた
少し前だけど、変な形の月の夢を見た。
数学の図形のような、円グラフみたいに満月の右下4分の1がカットされてる
三日月だった。
普通に考えれば変なんだけど、夢の中ではあたりまえだった。
自販機で缶コーヒーを買おうとしている。
しかしいつも飲んでいるコーヒーの銘柄が見当たらない。
仕方が無いので新商品のコーヒーを買うことにした。
いつも飲んでいたのは微糖のコーヒーだったが
新商品はどうもブラックっぽい感じ。
しかしブラックは今まで通りの物がラインナップされており
この新しい物は微糖寄りなんだと解釈した。
買うために小銭を自販機に投入しようした時、
千円札投入口に目が付いた。
投入されて戻ってきたと思われる千円札があったからだ。
誰かの忘れ物か?と思いつつコーヒーを購入する。
出てきたコーヒーをポケットに収め、千円札投入口に手を伸ばす。
間違いなく本物の千円札だった。
こんな事もあるよなと自分に言い聞かせ千円札を財布に入れる。
次は何を思ったかつり銭返却レバーに手をかけた。
今時分が小銭で買ったばかりだからつり銭は出るはずが無い。
が、レバーを下に引くとカランとつり銭返却口から音がした。
返却口を確認すると百円玉が1つ出てきていた。
その百円玉もそそくさと財布にしまい帰っていった。
アンガの田中と恋人で、デートなのに髪型が決まらない。
そこにスナックのヤンキーママが来て、いきなり私の前髪にライターで
火をつけた。何をする…とびっくりしていると「よしっ」と言うので
鏡を見るといい具合にウェーブがかかってとてもお洒落になった。
友人と2人、神社の庭園っぽい所にある浅い池で、巨大な魚たちを見ている。
5〜6mもありそうな異形の鯉?やら、ゲスナーの動物誌に出てきそうな奇怪な魚たち。
鯉の口なんかには、私の頭がすっぽり入ってしまいそうだ…と思った。
一緒にいた友人が、「この池には○○○○がいるらしいよ…」と、ぼそりと言った。
「えっ!○○○○を入れるの?いるの?」私は驚いて聞き返す。
友人も慌てて、「いや、噂だから〜。わかんないけど…」とごまかすような口ぶり。
「○○○○」とは…なんと言っていたのか思い出せないが、それはとても危険な生物らしい。姿形も分からない。
大きな声で名を口にするのも憚られるらしいので、もしかすると生物というよりは何か霊的な存在なのかもしれない。
夢の中で足を踏み外して転ぶ
倒れかけてる最中に目が覚める
現実では既に床に伏せてるので痛くない
こんなことがたまにある。
起きた瞬間重力の向きが90度変わる感覚が味わえるんだ。
現実では寝てるけど夢の中では立ってるからね。
フトンの中で受け身の体勢をガサガサっとやっている。
件(くだん)の夢をみた。
元々、この世に存在している件だけでなく、私が新たに産むという内容だった。
頭が牛で体が人間だけど、予言を告げたら普通の赤ちゃんに戻った。
その後、友人も件を産んでいたことがわかり、
世に出ている予言が3つになった。
予言の中身は忘れてしまったが、震え上がるほど怖かった気がする。
二度寝して見た次の夢。
東北新幹線のグリーン車で恋人らしき男性と、手を繋いで眠り、
二つの太陽を遠くに海を眺めるという夢。
神奈川県と四国の地名が出てきて、海ばかり目立っていた。
有名政治家が、白色の家の模型を持っている。そこから音が鳴る。
2〜3階建ての箱形の家。うまくできている。
この模型を上手に作れた者の勝ち。世界中の政治家はそれを知っており、各自作っている。
日本で最もうまく作れたのが、たぶんこの政治家。国を導く覚悟が見える。
起きたら母が「また地震があったよ!」と言ってきた
(地震があるといつも報告してくる)
「全然わかんなかった、大きかったの?」と聞くと
「震度7!」と言うので驚いた
「前にもあったけど、最初震度2って報告だったのに後から震度7に変更になったんだって」
前にもそんなのがあったのかどうかはわからなかったが
でかい地震だったので驚いた
そこであったのかと聞くと「アメリカと茨城」と答えた
茨城か・・・と思ってテレビを見てると水族館の映像が流れた
水族館には海から避難してきたクジラやイルカが保護されていた
今、見て起床。
スナッフビデオを目にするのだけど、だんだん現場に居合わせてることになる。
DQN風の10代後半から20代前半の、ピンク色で胸元にプリントがされたTシャツを着用
髪型はホストみたいな感じで毛先に向かって髪色が金髪になってる男性。
その男性の先輩と思われるやはりDQN風で、白い半そでシャツ、
ホストみたいな髪型をしている。
場所はどこかの地方都市(決して都会なかんじはしない)の廃業したかんじのガソリンスタンド
ガソリンスタンドの周りには木が沢山生えてる。
そこへ、男性が10人くらいたむろしている。
DQNがgdgdしてる雰囲気だったのだけど、突然先輩男性達が罰ゲームだとか言い始める。
ピンクTシャツの男性が仰向けに寝かされる。
誰かが黒い車から白い大きい布を持ってきて、ピンクTシャツが寝ている隣に
カーテンのように白い布を掛け、ピンクTシャツの取り巻き(?)に
『お前ら、こっからこっちにくんなよ。終わってからのお楽しみだから』と言う。
書ききれないから分割。
続き。
ピンクTシャツが、『まじっすか、勘弁して下さいよ、もー』とか
仰向けに寝かされたまま笑って言っている、雰囲気はいい。
(私は女装とかそういう罰ゲームかと思って見ている。この時点では動画を見ているかんじ)
白シャツが、日本刀を抜刀する。刀が時折白く反射して見える、眩しい。
寝ているピンクTシャツを斬る。ピンクTシャツ絶叫。血がTシャツに滲む。
起き上がろうとするピンクTシャツの太ももを、白シャツが踏みつけて
動けないようにして、ひたすら斬りつけたり刺したりしている。
隣に掛かっていた白い布に、刀についた血が、刀を振りぬく度に飛んで模様を作っている。
その間ずっとピンクTシャツが悲鳴をあげている。
ピンクTシャツの取り巻きは、何が起きてるか分かっているみたいで
顔面蒼白で身動き一つしない、白シャツの仲間はゲラゲラ笑って見ている。
また刀が眩しく反射して白く見えた瞬間、ピンクTシャツの血が
私の顔に掛かって目に入る。(動画見てたはずなのに、現場に居合わせていることになった)
驚いたと同時に起床。
ひどく現場は生臭くて、血はヌルっとしてた。
何故か忘れた頃に見る夢。
学校や旅館などで自分の靴や上履き(新品)が見当たらなくなる。
誰かが間違えて履いて行ったらしく沢山ある靴の中から似たような
靴(上履き)を履いて帰ろうかと思うが、違和感があって履けずにいる。
結婚したいと思っているからか、変な夢をみた。
額の中央にほくろがあり、口元にイボがある60才くらいのじいさんが
明日にでも結婚してもいいと言ってくれて
親を安心させるためならと迷っているが、この顔は厳しいと考え込んでいた。
もう一つはシュークリームを食べたいと思っていたからかこんなのもみた。
亡くなっている父と一緒にパンを買いにいって大きなクリームパンと小さなクリームパンと
シュークリームを食べたいというとそれも持ってきていいというので取りに行った。
市内の見慣れたとおりを歩いていた。
なぜか靴をはいていなかったり、靴がなくなって探している夢は度々見る
自分の靴が見つかったことはない
最近も学校の生徒用玄関の棚で探していたら、
いつの間にか図書室で探している夢を見た
昔近所のパチ屋の駐車場つっきって駅に通ってたんだけど
そこをめちゃくちゃでかい自転車に乗りながら通ってたら
ジャージ姿の女の子に呼び止められた
前を走ってた女の子はその呼び止めに止まらず素通りしてたんだけど
自分は自転車を止めて女の子の話を聞いた
「○○店の開店時間を教えてください」(○○店は近くのスーパー)
と言うので携帯で調べることにしたら
あと一分で調べてくださいとかせかされて結局調べられなかった
すると女の子はパチ屋から父親を連れてきた
怒られるのかと思ったらおじさんはうな重を持ってきてくれた
「誰も立ち止まってくれなかったのに助けてくれようとしてありがとう」
との事らしい
うな重は食ったらカツ丼だった、でも美味しかった
気付いたら大きな机で数人の大人と一緒にうな重を食べてる
その中に陛下がいてさっきの女の子の親戚らしい
パチ屋の駐車場だったのがいつの間にか宮殿みたいな場所になってて
後ろの中庭で悠人様と知らないおじさんがかくれんぼをしている
私ともう一人の庶民が悠人様に手を振ったんだけど返してくれず、
あーやっぱ小さいからね、と笑った
陛下はめっちゃさわやかな人で、皇后様もどっかにいるらしいんだが会えなかった
他の人に皇后様はめちゃくちゃ良い人だよと教えてもらった
別に間違いでは無いと思うが
俺もまちがえた
「ふさわしいね」と書きたかった由
514 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/07(水) 01:30:50.58 ID:TcrWgf5jO
ウェザーニュースの緊急地震速報のL10っていう
PC会員向けアプリがあるんだけど
それに訓練するモードがあって
その訓練が実際に揺れるという夢
どこかの繁華街の大きなビルを一人で歩いてたら、
昔の彼女が、知らない女友達と歩いてるのが見えた。
何かきっかけになっていくつか言葉を交わすと、その
知らない友達ってのが乗ってきて3人で歩くことになる。
が、俺はばつが悪かった。
いろいろ喋りながら歩いてると、俺だけ下りのエスカレータ
に入り、気が付くと自分ひとり、フロアを降りていた。
どうすんべかな、と思って上を見上げると、二人が叫んで
いたので、そのまま待つ。でまた合流。
どうもこのビルの上階は全て遊園地かゲームセンターに
なっているらしい。ナンジャタウンみたいなものか。
昔の彼女は何言うこともなくレースゲームにエントリー。
その友達は、小さい洞窟みたいな通路を入っていく。
すると、窮屈な壁に囲まれた狭い空間の中、20席はあろう
かという妙な雰囲気の競馬ゲームのコーナーに出た。
まるで小さな宇宙船だ。その友達がコインを購入している
ので、俺も負けじとコインを購入し、手近な席につく。
自分の膝から下を切断して焼いて食べる夢をみた
見た目はスペアリブみたいなんだけど、しょっぱくて食べられなかった
人気のない学校の校舎で、何かの話し合いで集まってきた数人と、とある教室の前にいる。
教室の前には本棚やタンスなど、家具が山積みにされていて入れない。
茶ダンスの引き戸をスライドさせると背が抜けていて、そこから教室に入れそうだった。
みんなでその穴を潜って教室へ入り、各々適当な場所に座る。
話し合いをしたのかどうかは知らないが、とにかく終わって(この辺りの記憶はあやふや)教室を出ようとしたのだが戸が開かない。
廊下側の窓を割って(家具は全部消えていた)そこから出ようということになり、ドライバーか何かで窓を割る。
が、窓ガラスは何故か二重構造で、しかも2枚目はガラスの中に金網が張ってあるタイプで、ガラスを砕くのに苦労する。
どうにかガラスを取り除き、金網をはさみで少しずつ切り開いて、ようやく廊下に出ることができた。
しかし、何だか様子がおかしい…。
廊下の突き当りが見えない。教室の並びが永遠に続いている。
不安になって立ち尽くしていると、廊下の向こうから、制服姿の女の子が3人駆けて来るのに気付く。
本能的に「ちょっとヤバそうかな…」と感じたが、逃げずに様子を見る。
女の子たちが間近に迫ってくる。よく見ると彼女らは3人とも、私の腰くらいまでしか身長がない。しかも白目を剥いている。怖い。
彼女らは私の周りを、引っ掻き回すようにぐるぐる走り回っている。呪いをかけているつもりなんだろうか?と何となく思う。
お前らおはよう。さっき見た夢を書くぜ。
テレビで野球(日米野球か海外の?)を見ている。
雷で試合中断。グラウンドに雷に雷が落ち何人かが倒れている。
残った選手と審判が倒れた選手(褐色肌のデカい選手が
運ばれてるのをズーム)を急いで運び出すが、その人たちに雷が落ち
稲妻が地面に走ってみんな倒れて動けない。
「今、倒れた選手を運んでいます」という感じで言ってた解説者絶句・・・。
これで終わり
雑木林のようなところを歩いていた。
趣味で写真をやっていて撮影のためのロケハンだったのだろう。
ドブ川なのか用水路なのかわからないが路地の傍らに溝があった。
水はそこそこ澄んでいて底まで見える。
1匹魚が見えた。初めて見る魚だ。薄っぺらい姿をしている。
さらに進むともう1匹見えたが何か様子が変だ。
どうも尾の部分しかない。死骸なのか?と思いつつ眺めていると
なんと尾だけですいすいと泳ぎだした。
おかしなこともあるもんだと感心していると用水路の先のほうから
ゆらゆらと大きな影がやってくるのが見えた。
大きな蛇かなと思ったがリュウグウノツカイだった。
何でこんな所に?と思うが早いかとりあえず写真を撮る事にした。
写真を撮ろうとしたがカメラがない、車の中に置いてきたようだ。
ダッシュで取りに戻りダッシュで帰ってきた。
薄っぺらい魚、尾だけで泳ぐ魚、リュウグウノツカイを撮影。
撮った画像を確認しているところで全く別のシーンに切り替わった。
病院のようだったがあまりよく憶えていない。
人食いクマがいるという山道を帰る事になった
一人歩きの予定だったが車になったので安心していた。
車を走らせていると猟師が小クマを囮に親クマをおびき寄せていた。
親クマがボンネットの上に飛び乗りそこから猟師に向けて飛び降りた。
フロントガラスがクマの油で見えなくなりボンネットも変形した。
親クマは射殺され猟師に車に修理代を払うように求めたら
クマの肉でチャラにしないかと持ちかけられ高級霜降り和牛みたいな肉を
30kgほど持ってきた。
あまりにうまそうだったので二つ返事でOKし、保険使えばいいし
近所とか親戚にわけてやろう。ラッキーだったなーとか心で思った。
初めてこんな不気味な夢を見たので書き捨て
家に帰る途中で地震が起きて道路に凹凸が出来てしまう。
すぐに工事がはじまり、私は間違って工事で行き止まりの方に向かって歩き
工事のおじさんに「向こうの道に行きたいんです」と言うとおじさんは
私の腕を引っ張り上げて向こうに渡らせてくれた。
家の近くの路地前で道が混んでいて、しばらく立ち止まった。
何の工事をしてるのか見ると地震で棺桶の端が壊れて、それの修復作業をしていた。
誰が死んだのか見ると近所のおばさんだった。遺体は髪を文金高島田に結ってあり
こんなふうに綺麗にしてくれるんだな、と思った。でもおばさんは目を開けたまま
亡くなっていて、両目が右端に寄っていて不気味だった。
そしてどうしてそんな事になったかわからないが、いつのまにか私は死んだ
おばさんの遺体を引きずって家に向かって走っている。
最初家に隠そうとしたが、隣の空き地の草むらの中に隠そうと思い、おばさんを
抱えて草むらの中に。私はマスクをして黒いパーカーのフードを被り、そっと
草むらから出たが道を挟んだ家の2階の窓を閉める音がして、もしかして
見られたかも……と不安になる。そしておばさんの?着物の切れ端をどこかに
捨てようと思い、家のぼっとん便所に捨てた。両親が「この家には二度と戻って
来ない」と話していたし、死体は腐乱するだろうし絶対ばれない、と思っていた。
混雑した都会の中を歩いてた。
みんな楽しそうにしている中で、自分だけ
靴も履いてない状態で。
いろんなビルに迷い込むように入るけど、
自分に気づく人はいない。掃除のおばちゃん
だけが俺を見ていた。
大きなオフィスビル、入り組んだビルの奥に
ある商店、いろんなところを歩いて、何か
忘れ物、仕事道具がないことに気づく。
不安に駆られて以前立ち寄ったいろんな店
を回るけど、なくしたと思うものがどんどん増えて
いくばかり。
仕事道具は見つからず、気づくと、路地裏に、
オートバイのグラブだけ、2つ見つかった。
それはそれでホッとしたものの、相変わらず、
仕事のものは見つからなかった。
学校の夢。ちょっと猿夢っぽい所があった。
その学校には屋上に行ってはいけないという
七不思議的な物があった。
まあそういうの関係なく屋上立ち入り禁止になっていたんだが。
俺はどうにもこうにも気になっていてクラスメイト連れて
屋上へこっそりとあがってみた。
屋上へ行くと窓から外の風景が見えたんだ。
と、その時 クラスメイトがフラフラと外に行こうとした。
見ているとなんとかたくしまったドアをすりぬけて外に出てしまった。
俺は驚いて見ている事しかできなかった。
すると友人が正気に戻ったらしく慌てている姿が。
そして明後日の方に目をやって驚いている。
なぜか逃げ出す友人 続いて窓にヌッと現れたのは・・・・
巨大な黒うさぎであった。グリズリー並のデカさの黒うさぎが
友人を追いかけ回していた。追いかけ回された友人は空間に
吸いこまれるように消えてしまう。
俺は震える足で教室に戻った。担任に言うと怒られるとか以前に
「何を見た! 何か見たか!!」と聞いて来た
黒うさぎを見たと言うと「ああ、もう○○はダメだ 連れ込まれてしまった」
と言った。あのうさぎは屋上に住みついたとんでもない人外の存在が
化けたものだと話してくれた。友人はそいつらが住みつく異界に連れ込まれてしまい
もう二度と会えないということだった。
そして恐ろしい発言を・・・。
527 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 11:55:52.10 ID:2oD4xxV30
「あれは見ただけでも良くない事が即座におきるものだが
お前は平気だった 多分、うさぎが気づいて無かったんだろう
しかし、次にその姿を見たら確実にもうダメだと思う いいか二度と
屋上には行くんじゃないぞ 一回 見たのならもういつでも見られちまうからな
屋上にいったらいつでもその姿を確認できてしまうと言う事だ」
528 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 11:58:06.96 ID:2oD4xxV30
・・・・目が覚めたんだが次にこのうさぎの夢を
見たら俺は異界で目を覚ます事になるだろう・・。
舞台は合宿場。小学校の校舎のようなところで四階くらいまであった
進学校の合宿なんだけど勉強に参加しなくてもいいみたいな雰囲気
昼くらいの時間に二階くらいでみんなが飯食べてるときに
俺だけなんとなく三階にあがってみた。屋上に続く階段を上がるような気持ちだった
そこで扉が明らかに変な部屋があった。鍵は空いていて中は部室みたいな感じ
教室のさらに半分くらいの広さしかなくて
中に机とか何か色々ごちゃごちゃしてて何の部屋だろう?って思った
そのときはそのまま部屋を出てみんなのところに戻った
そして戻ったらみんな勉強中。先生にもう教室に入れないから別の場所に行け、と言われた
それから移動しようとしたら階段のところで中学のとき同じクラスだった女子が一人いた
何故そこにいたかは知らないけど居て当然みたいな感じだ
そこでさっきの部屋のこと思い出して行ってみる事になって一緒にさっきのとこに行った
だけどそこに扉はなく壁になっていた
壁を調べてみたが何も起きなかった
ここに部屋があったんだよとか言い訳しつつ、またみんながいる階に戻った
そしたら視聴覚室みたいな広い部屋でみんな集まってた
何かしてるわけでもなく雑談をしていた。一緒にいた女の子は別のグループに入っていった
俺は友達のグループに入ろうと思ったけど、普段話すようなやつが見当たらなかった
そこには知らない奴しかいないんだとその時気付いた
あ、すいませんみたいな感じで部屋を出ようとした
でもそれを言っても何も反応はなく、何言ってもスルーだった。気付かれてないのかな
不愉快だったからそこを出て、もう一度さっきの場所に行ってみた。やっぱり壁だった
振り返ると上に続く階段の手すりのとこから身を乗り出して誰かがこっちを見ていた
目があったら上に逃げていったから追いかけようとした
そしたら上から集団で学生っぽいのが降りてきた。その中にさっきの奴はいた
俺は階段の踊り場、学生集団は階段にずらっと並んでた
そしてさっきのやつに話かけられた。さっきの部屋は誰かに後ろから見られてると開かないんだよって
そこで集団が一斉に走ってきた。俺も走って逃げようとした
しかし脚が動かなくて走れない夢みてるときみたいな感じで、転けそうになったりして逃げれなかった
そしてもうダメだと思った時、地震が起きた。床が抜けた
俺はすごい距離を落ちていった。奈落に落ちる、そんな事を思っていた
ここで目が覚めた。一体何だったんだろ。夢にしてはやたら風が温かく感じた
長文すまん
母の声で目を覚ました
猫が鳴くから外に出しちゃった、らしい
急いで飛び起きて猫を探しに行くと家の前にいた
久しぶりに外に出したので写真でも撮るかと思って
ポケットをさぐると携帯があったのでカメラをセット
しかし変なモードになっていて上手く写せない
やっと撮れた写真はブレブレでなぜか祖母が写りこんでいた
田舎に住んでる祖母は犬を散歩中に家に寄ったらしい
でも犬は何年か前に死んでる
で、何を散歩してきたのかと思ったら人間サイズのエヴァンゲリオンだった
犬みたいに四つんばいになってるエヴァンゲリオンを引きずってく祖母
自分は知らないお姉さんに連れられて近所の森へ向かった
木に蔓が絡まっててでっかい苺がなってるけど蜘蛛が巣作っててとれない
森に行くと地面に綺麗な水が流れてて川みたいになってた
青い蟹がいたので捕まえてお姉さんに見せるとお姉さんは怒ったように蟹を戻した
よく見たら水の中に蟹がいっぱいいて他にも変な生き物がいる
水晶や勾玉も落ちてて綺麗だから拾って小さい男の子にあげた
その後森の奥にあるスクリーンに映ってる映像見るから
地面に座ると目の前に机があってよく見えない、それなのに後ろの人が
「そこ動かれるとこっちが見えなくなるからじっとしてて」と言ってきて
何か理不尽に思いながら目が覚めた
532 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/09(金) 20:55:54.33 ID:jo5o7RiE0
3/10 10:01
高校時代の友人と会おうとするが、昔のバイト時代の友人が駅の階段の隣のはしごにぶら下がっている
のが見えたので、バイトの友人はたまたま会えたから会っておくべきはこっちの方だと思い
バイト時代の友人に声をかけようとはしごにぶら下がると高くて怖い
534 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/10(土) 07:20:28.02 ID:YJYK6xCk0
田んぼの中にあるのどかな溜め池で釣りをしている。
他にも数人いて隣の若い人が釣った魚を見ると小さなオイカワらしい
魚だが嬉しそうにしている。
自分の方にも魚が掛かり、見ると鮮やかな虹色をした綺麗な魚だった。
隣の人に見せようといつの間にかあった床の上に置物のように置くと
左半分がマクドナルドの店内になっていた。
女性店員が「ありがとうございました」と言うと動き出して店外に出て行った。
巨大建造物を立てる計画がたてられ、建築候補地を巡る。
計画の一つに奈良駅に奈良の大仏以上の大仏を建てるというのがあり、車で向かう。
途中対向車におじさんが乗っており、カセットテープを渡され、
「このテープが言うとおりに行けばたどりつける」と言われる。
だが道路工事をしていたため通れずあきらめる。
つい今見た夢
潮の引いた遠浅の海辺に白い衣装を着た見たことないヤンキーの女の子といとこと行く
足元はゴツゴツした岩場で日が暮れそうなのか薄暗い
そこで薄い塩味のおすましみたいなのを飲んだ
全身白い衣装はびゃくえと呼ばれていて着てる人も来てない人もいたけど色が白ければ
なんでもいいみたいで白いズボンの人もセクシーな白い服もいた
北海道かどっかでこの時期にこれを着るのが風習みたいに言ってたけど夢の中のことだけだろう
実際住んでるのは違うところだし自分は白い服じゃなかった
537 :
新共和主義者:2012/03/11(日) 17:03:00.69 ID:j5tyT5SC0
おいら最近めずらしく夢見たぞ
どっかのホテルの大広間で
スマップの草薙くんが結婚?婚約?記者会見ひらいてた
おいらはその状況を大広間の脚立のうえから俯瞰してみてた(テレビか?)
なんと気になるその相手は
女優の新垣結衣ちゃんだった
ガッキーの髪の毛がいまよりも長かったのと
ふたりとも幸せそうなのが印象的だった
出川の嫁になる夢を見た
出川と一緒に自転車を二人乗りして川沿いの道を散歩してる
するとわき道に土田と有吉の姿がいるのが見えた
竜平会の集まりらしい
撮影が入るらしいからカメラに映ってはいけないとはけようとすると
網が降ってきて捕まってしまった
もがけばもがくほど網が絡まって出られない、なんか苦しかった
別の夢
辞めたバイト先から手紙がきた
手紙と言うか連絡ノートだ
自分は連絡ノートに悪口書かれたから無断で辞めたんだけど
送られてきたノートには私が辞めた後全員が私の悪口を書いてた
ノートの事は忘れたつもりだったが未だにこんな夢見るなんて結構気にしてるんだな
久しぶりに悪夢だった
レンタルショップの夢
ディズニーアニメを大量に(2、30本)借りたのだが、返却期限を守らず延滞料金がやばい事になってる
しかも、家のDVDと借りたDVDの中身を入れ間違えたらしく、大慌てで入れ替え作業
夢の中でめちゃくちゃ焦っている自分
頭グチャグチャの状態で目を覚ます
嫌な汗かいたわ
近所のショッピングセンターに知り合いといたら地震が起きたらしいが私は眠くてウトウトしている
気が付いたら周りに誰もいなくて商品もほとんど無くているのは動く人体模型やマネキンだけ
どうやら生きている人間は地震発生に伴って避難してしまったらしい
そうこう考えている内に増えていくマネキン、このままじゃマネキンに襲われて食べられちゃう逃げなきゃ!
と何故か思い込んでエレベーターを逆走しながら一階の出口まで猛ダッシュ
でも一階についたら普通に客がいて電気も付いてて一安心
一年前でも夢に地震が出ることはなかったのに昨日の空気に影響されたか自分、と思ったけど
良く考えたら単なるホラー系の夢だなこりゃ
彼が元カノと今でも会ってて、ほかにも浮気してて私と二股かけてたことがわかる
私はブチ切れて彼に罵声を浴びせかけるが、何の気兼ねもなく
思う存分言いまくれることにスカッとして気のすく思いだった
一方で気分は沈みまくって暗澹たる気持ちでいる
彼はタレント?らしく、テレビでゲストとして話してる。でもなぜか色黒のチャラ男。
二股かけたりした話を得意げに喋っていて、彼女が可哀想だな…と
思うけどああ彼女は私だった…と落ち込む
昔の恋人を街中で見かける夢を見た。
恋人とは、別れて20年近くになる。
目元に当時の面影がちゃんと残っていた。M字にハゲちゃってたけど・・・。
元恋人が忙しそうにビジネス街を歩いていく姿を、
私はカフェの窓際の席に座り、飲み物啜りながら見つけて、ぶったまげて咽て
(えwwちょwww嘘、なんで東京にいんの?まじで?やっぱオッサンになったなぁ。うわー・・世の中狭すぎ。)
なんて思いながら、慌ててハンカチで口元を拭う夢。
別れてから一度も顔を合わせていないのに、年相応に老けた姿を夢で見るとは思いもしなかった。
福島一付近の町を車で移動してる
ガレキの町で人っ子一人いないんだけど
少し離れた海辺の一角だけは避難区域に指定されておらず
町も津波がこなかったみたいに綺麗なまま
小さな団地があってみんな外に布団を干してる
一箇所だけ布団を干してない家があって、
調査の為に勝手に家に入ると単に布団を干していなかっただけで
ちゃんと人は住んでた
という事はこの辺りは誰も自主的に避難していない
調査を終えて団地を出ると結構な都会へたどり着いた
でも空が曇ってて今にも雨が降りそう
仲間と車で移動してたんだけど変な自販機が目に入った
なんて説明して良いかわからないんだけど
商品のパッケージが全部変なイラストで一つ一つ説明がついてる
ここでしか買えない商品らしくコアなファンがついてて
ファンレターみたいなのが自販機に貼り付けられた
自分は頭の中で(あーこれ知ってる、雑誌に載ってた)と思ったので
一つ買ってみようとすると知らない二人組みの女性が割り込んできて先に買った
すると飲み物じゃなくてペラッペラの紙に書かれた漫画が出てきた
かなり雑でつまらないのに女二人はそれが目当てだったらしい
自分は自販機でジュースを買おうとしたが、
どれを押せば飲み物が出てくるかわからなず迷っているとさっきの二人が
「あんたはじめてね?」というような感じで買い方を教えてくれた
目当ての物を買えた自分は車に戻ろうとしたが
車はすでにそこになく、自分は置いてかれてしまった
夜明け前の薄暗い空の下、干上がった湿原。
背の高い枯れた葦がうなだれている。
葦の茂みに見え隠れする、小さい男の子。
かくれんぼをしているつもりらしいが、一緒に遊んでいるような他の子供は見あたらない。
枯れた湿原には、地上から2mほどの高さに、半畳ほどの大きさの石板が点在しながら横たわって浮かんでいる。
等間隔にまっすぐ並んでいる。どうやら前は橋の役目をしていたらしい。
途中で崩れ、地に落ちて砕けている石板もある。
葦原の向こうの丘に、ぽつんと一軒家が見える。
家の前には少年の両親らしき人影が立っている。表情は見えない。
プールより一回り小さい位の四角い池で釣りをしている。
自分の目線の先にその辺の藪から取ってきたような篠竿が交差していて
二つ並んでいる片方の唐辛子浮きが大きく上下している。
通りすがりの人に声を掛け、竿を上げてもらうと一瞬竿がしなったが外れた。
その直後左前方で大きなヒレが見えたので見ると、巨大な真鯛のような
緋鯉が姿を現し水面上に浮いた。
通りすがりの人が1m25cmと言ったが、実際体高だけでその位はありそうだった。
しばらく釣りに行かないと釣りの夢を見る頻度が多くなる。
今度行こうかな…
ゲームのバイオハザードっぽい夢だった。
工場か何かの通路で敵と交戦中。
仲間は2、3人いるようで前線で戦っている。
俺は後方からスナイパーライフルで射撃していた。
敵はゾンビでなくて生き物の皮がずるむけたようなクリーチャー。
スコープがサーモスコープだったのが印象的だった。
ライフルの装弾数が少なくリロードの回数が多くて煩わしいな
と思いつつマガジンを交換したところで目が覚めた。
人を殺した夢。それも沢山。死体を井戸に隠して、線路沿いを逃げる。
駅にたどり着く。バスに乗る。
自分は修学旅行に参加しており、行き先は中国である。
バスの中で隣の席の男と仲良くなる。中国で、彼とレースする事になっている。
自分はあまり乗り気ではないが、彼は楽しみにしている。
彼とのレースの直前に、バスに忘れ物をしたのでとりにもどる。
バスは動き出す。運転手さんに、すぐ下ろしてくれと私は言う。
バスは飛行機になっていて、地上から離れる。何時の間にか運転手さんが地上に残っている。
飛行の中で、レースはどうでもいいが楽しみにしてる男に申し訳ないと思う。
飛行機が地上に降り立つ。日本のパトカーがやってくる。
そこで目覚めた
腹をくだしてトイレに入る。
便器にまたがると目の前の壁に親指の先ほどの薄くて透き通ったカエルのようなものが
びっしりとへばりついてうろちょろしていて気味が悪くて叫びながらトイレを出る。
すると草原に寝転ぶ人がいて草原をよく見ると透き通ったミミズみたいな生物が
何匹ものたうち回っている。
どっかのお城で女王様に仕えてる
女王様はすごい悪い人でみんなから嫌われてる
女王様の他にもっと位が高い幼い王子様がいて
オカッパで市松人形みたいな格好しているんだけど
部屋の奥の押入れみたいな所に住んでる
女王様はおつきの人と一緒に大部屋にぎゅうぎゅう詰めになってるんだけど
病気が流行ってるらしくみんなマスクをしてる
それから何があったか知らないが女王様は王子様の逆鱗に触れて
失脚する事になった
女王様はこれからバスに乗って監獄みたいな場所に連れて行かれるらしい
おつきの者は監獄行きと天国行きのバスに分けて乗せられた
自分は監獄行きで女王様と一緒に罰を受けることになった
そのあと失業したので履歴書書いて面接に行くと
中学の頃の先生が面接官で、私の履歴書を見ると
「これはもう駄目なんじゃない?」と言った
自分でも低学歴と職歴のなさに自信がなかったので
じゃあどうすりゃ良いんだと悪態をついてしまった
見事に先生には呆れられてしまい、こりゃ落とされると思った
職員室みたいな所だったからか、先生の横には尾木ママがいた
一晩に3本くらいの夢を見て、一番最後に見た夢。
ピカ〇ュウみたいなのが、山か丘の上にある何か祀ってるものを壊してしまった。私は「やばい!」と思ってその場所から山の下へかけ降りた。
下りようとする道の向こうから虹色に光るの髑髏とも何とも言えないような小さいものが大量に向かって来て、避けられなくて結局その群れの中に突っ込んだ。
私はそれでも止まらずに夢中で下におりようと走った。やっと群れを抜けて、(自分の家ではないけれど)どこかの家に辿り着いた。家の住人はアニメキャラクターのようで、リアルな感じはしなかった。
(途中忘れてしまいました)
家の前に目を光らせた黒い龍が現れた。さっき壊されたところに居たらしい龍は、祀られた場所を壊されたからか、かなり怒っていた。
龍が暴れたというか…龍から放たれるパワーみたいなので、住人の何人かは消えていった。
それから龍は山の上にのぼって行った。
山の上では、子供達が龍を前に踊ったり、儀式みたいなことをしていた。
場面が変わって、私はその様子をテレビで見ていた(気がする)
3月のいつからだか、2週間くらいかけて、4月12日に龍神様をお祀りしなおすと誰かが言っていた。
子供達はそれまで、儀式のようなことを続けるようだった。
父親が帰宅するなり玄関で倒れ込んでしまい近くの病院に運んだものの医者は留守
仕方なくあちこち居場所を探すと医者はライブ会場でライブしてた
552 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/14(水) 15:58:55.99 ID:JORKxrrx0
今日は日食がある日だった。イベントごとだし、その瞬間を見ようと結構多くの人が空を見上げている。
俺も友人たちとそうして見ていた。
やがて空には灰色の雲が立ち込め始めた。空も廻りも、どんどん夜のように薄暗くなっていく。
ゆっくりと太陽と月が合わさる。そのまま丸く真っ黒な太陽になった。辺りは夜のようだ。
いきなりだった。真っ黒な太陽が空から落下するように消えた。
え??って驚いていたら、真っ黒な太陽が落ちた辺りからだった。凄まじい爆発が起こった。
どこか工場でくそでかい爆発をしたみたいだ。
周りにコンクリートの塊とかなんかがすごい勢いで落ちてくる。
俺は友人たちと逃げた。
工場みたいなのが爆発する夢は2回目だ。少し後味悪い。
空一面に竜巻のような渦状の雲がびっしり現れてた。
窓の外は強風が吹き荒れている。
テレビを見ると「○○SV〜」ってテロップが出ている。
一瞬恐怖を覚えたが、死ぬとは感じなかったな。
周りを見ると、家族のほかに数人見知らぬ人が怯えていたので
声をかけたり毛布をかけたりして、落ち着かせようと努めた。
翌日、まだ雲は残っていたが空は晴れていた。
やれやれと思いつつ、周りの無事を確認し、胸をなで下ろした。
554 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 06:14:14.77 ID:nkqcIZ2g0
以前見た夢でとても鮮明に覚えている、ヘビ(もしくはドラゴン?)に関する夢があります。
気になって色々調べてみたのですがヘビ信仰は世界中にありすぎて訳が分からなくなったので、以下の夢の内容に関連するような神話もしくは夢判断があれば教えて下さい。
夢の中でふと気がつくと、お寺の中にある広間で中学校の時の同学年全員が着物を着た女性の話を正座して聞いている。
私もその中にいて、自分が色々とメモを取ったと思われる紙を手にしている。
しかし一切メモを取った記憶も無ければ女性の話の内容も覚えていないので、横に座っている同級生に「何の話をされているのか覚えてる?」と聞いてみると、
彼女も「全く覚えていない」と言い、周囲の生徒達も同様に「覚えていない」と同意した。
どうやら着物の女性は茶道か何かの先生で、その精神性を教えるために話をしているようだが、話の内容が一切頭に入って来ないのでよく分からない。
555 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 06:15:46.45 ID:nkqcIZ2g0
次に、生徒達は白い着物に着替え、泉(池?)に続くゴツゴツとした岩場の上を歩いている。
私の中学校は共学だったのですが、歩いているのは女子生徒のみ。泉の中心には大きな岩があり、さきほど話をしていた着物の女性が泉に入り、女子生徒達も泉の中に入る。
水の深さは腰くらいまでだ。泉の中心にある大きな岩の、水底に近い部分には穴がたくさん開いている。
着物の女性が「私が今から3つ数えると、穴から小さなドラゴンが出て来るので、二人一組になって捕まえましょう」と言い出す。
「茶道(か何か)の精神性を理解する儀式」らしい。ドラゴンを捕まえると聞いて、女子達は軽くパニック気味。
しかし着物の女性が3つ数えたので、ドラゴンが穴からたくさん出て来る。
ドラゴンなのかヘビなのかよく分からないが、全長40cm位の大きさで、黒くてスベスベしており、ちょっとドジョウみたいな感じかもしれない。
私とペアになった女の子が一匹ドラゴンを捕まえたのだが暴れるので、私が手を貸そうとした所、ドラゴンが口を開けて(中にはキバが4本)右手を噛まれる。
「ドラゴンは安全な生き物なので心配しないように」とか着物を着た女性が言っているのを聞きつつ、痛みで私は意識を失う。
ドラゴンは私の手をくわえたまま水中に私を引きずり込む。
ふと気付くと、私達はお寺の長い廊下を一列になって歩いていた。それぞれ小さなドラゴンを胸に抱えながら。
私は気を失っていた筈だが、無事にドラゴンを捕まえていたらしい。
しかしこの一列がどこへ向かっているのか、そしてドラゴンを使って何をするのかは一切分からないまま歩いている。(夢終わり)
山の中のにある小道を歩いていると、雑草というか植物のようなものが
生えていて、その下に地味な色の蛇が沢山隠れている。
噛まれると思い飛び跳ねるように全力で走るが、その度に蛇が出てきて
襲おうとしてくる。
時々蛇の夢を見るがどれも毒蛇のようなものが多い。
557 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/15(木) 09:00:57.68 ID:hS9RRoGp0
・今日見た夢
鈴木奈穂子とみのもんたがクイズ番組してて
椅子に座りたいときは何と言えば一番適切かというクイズが出されていた
その答えが「イスの素材愚頂します」だった。
起きてから愚頂という言葉が気になったから調べたけど夢の中の造語だった。
自分の指を食ってる夢を見た
何なんだろうね……
断片的にしか覚えてないけど父が母と離婚すると言い出した
母は神奈川にある父の実家まで行って
母になんとか説得してもらいに行ってくると言って出かけた
実際父の母は死んでるし実家も神奈川じゃない
彼氏と西池袋を歩いてる
何か食べようという事になり彼がニンニク料理を食べたいというので
駅周辺にあるフリーペーパーを読んで店を探した
ビッグエーの裏に何かあるという事で歩いていくと段々と道が狭く暗くなっていく
昭和よりもっと古い時代の木造のボロボロな長屋が見えてきた
長屋の壁には首のない人形やボロボロの布がかけてあり
戸が開いて着替えている子供と汚い格好の老婆が見えた
その先の道が細くなっていて行き止まりのようだったが何か得体の知れない恐怖を感じて
先に進むことができず、引き返して別の家に入らせてもらうと
汚い格好の女の子とすごく綺麗な格好の白人の男の子がいた
この先はもうよく覚えてないけどカメラのポーチが壊れて
中から青い石が出てきたのは覚えてる
たまに一人で隣駅に散歩してみた。
丸太作りの雑貨店とかオシャレな店が出てきて、このあたりも変わったな、と思う。
さっさと帰ろうとバスに乗った頃にはもう夜だった。
バスは、乗客のリクエストで首都高に続く大きなループを上っていった。
その巨大なループの先で、バスは駐車場に入る。新しい施設で目新しい。
ループの中をちょっと歩くと、階段があったので、ちょっとだけと思って降りてみた
ところ、戻る道を見失ってしまった。そこでなぜか昔の友達と会う。ちょっと喋って
バスに戻ろうとしたところ、エレベータが来た。エレベータの中はスーパーが入って
いて、広いフロアごと上に行くようなかたちだった。それに乗ってバスの待つ駐車場
に行くところで終わり。
風呂に入ろうと湯船のふたを持ち上げると、そこには大量の大便がプカプカ浮いていた。
一体誰がこんなことを!!
まず家族を疑ったが、こんな非常識な事をするはずはないと思い、家族には黙っておく事にした。
その翌日から、絶えず誰かに見られているような感覚が付きまとうようになる。
ふと後方を見ると、不審な車両が…。よく見ると、ナンバープレートに某探偵社の社名が書いてあった。
何故私が探偵なんぞに尾行されなきゃならないんだ?雇い主は誰なんだ?と憤慨する。
そんなある日、誰かの葬式に参列することとなった。
お焼香が終わって、奥の座敷にて参列者みんなで食事をとる事となった。お膳が既に並べてある。
と、私の隣に見たことのないデブでスケベ面のおっさんが座った。なんだかニコニコと妙にうれしそうに私を見ている。
聞けば、町会議員だか市議会議員だか、ちょっとばかし地位のあるおっさんらしい。
で、どうやらここのところ私を付け回していたのはこのおっさんであるらしいことを本人がほのめかした。
しかも風呂の中にクソを浮かべやがったのもコイツらしい。コイツは私のストーカーだったのだ。
わざわざ人ん家に忍び込んで風呂にクソしていくなんて!!あきれて物が言えない。コイツ頭おかしい。
怒り半分呆れ半分でポカーンとしているうちに目が覚めた。
テレビ番組のスタジオ見学に来た
バラエティー番組の収録中で、今日は海外で
人気のアーティストが特別に来てくれたそうだ
17、8歳位の若い男の子でフードを深く被ってて口元を隠してる
照明が消えて男の子にスポットが当たると
男の子はフードをとって顔を見せてくれた
会場からキャーっとファンの黄色い悲鳴
しかし男の子の顔は変だった、口が普通の人間よりでかい
特に下顎がでかく上顎と上手くかみ合ってない
何より歯並びがとにかく悪い、と思ってよく見たら歯が
普通の人間より明らかに多くてギザギザしてる
でも周りのタレントとかはかっこいいねーって感じでもてはやしてる
「では歌ってもらいましょー」と司会者が言うので自分は驚いて
思わず「え?歌う人なの?」と言ってしまった
564 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/17(土) 04:14:26.26 ID:+SHMw5BzO
今までの彼女の中で10年前に付き合ってた彼女の夢ばかり見る
一番好きだったということかな
起きたらカーテンに何か影が映ってるのが見える
カーテンを開けると窓の外に骸骨がぶら下がってた
全身骸骨で風煽られてブラブラしてる
怖いという感じより夜の暗闇の中銀色に光ってて
綺麗で見とれてしまった
よく見たらたくさん骸骨が簾状に家の壁にぶらさがってる
みんな風でブラブラ揺れてて紙でできてるみたいだった
今朝、歯が一気に7本くらい抜ける夢を見た
567 :
1/2:2012/03/18(日) 14:52:25.55 ID:lbUwQa/20
今日、二度寝した時に見た夢
大きな山が見える海の近く、学校の中で仕事(勉強?)している自分
教室のテレビに近くの山の噴火中継が流れる
何故かアーシアン(天使が出てきて人間を滅ぼすか否かを繰り広げる昔の同人っぽい漫画)の
アニメかなんかで使われたらしい台詞の一部を一緒に流している
(人間は滅ぼすべき云々、という男の台詞。うろ覚え)
窓の外を見ると山の頂上から噴煙、そのまま見ていると真っ赤な炎を上げて噴火
火口はひとつじゃなく右側と左側それぞれから赤く噴出している
時々大きな岩も上がってそれも吹き飛んでいた
噴煙で空は濃い灰色、光が届かず暗くなってきている
568 :
2/2:2012/03/18(日) 14:53:12.39 ID:lbUwQa/20
火山から海へ紫色に縁取られて羽根が見える大きな人影がたくさん出てきた
エヴァの使徒っぽい雰囲気のやつ。10人くらいはいたと思う
噴火で人間を滅ぼす(?)敵対勢力に対して攻撃を仕掛けようと出てきたらしい
でも噴火とその使徒の動きで津波発生。火砕流が流れ出したせいで海水が温かい
学校から出て近くの人たちに逃げるよう叫びまわった
外で避難している人に学校へ行くよう伝えたり
向こうの体育館は小さいから分かれて避難するよう言ったり
そのうち自分の目の前まで海水がやってきて学校に止めてある車を押し流し始める
波は校舎の屋上まで行きそうな勢いだった
携帯を教室に忘れてきたのを思い出して必死に学校の中へ入ろうとするけど
全部鍵がかかってるかも、ヤバイ、と思いながら扉に入ろうとするところで目が覚めた
猫と一緒にある部屋に入ると普通の部屋なのに部屋の壁際に井戸がある
気持ち悪いなーと思って出て行こうとしてふと振り返ると貞子みたいなのが
上半身まで出てきてた
怖いと思いつつ頭を押したら下にザッパーンと落ちる音がした
部屋を出ようとして振り返るとまた出かかっているのでまた落とす
この妙なだるまさんがころんだを数回繰り返した
結局目が覚めるまで延々とこれ
塩をぶっかけた後に出てきたときは目が真っ黒になってて怒って見えた
幻覚かと思って猫の手で押してみても感覚があったのが困ったな
山奥の旅館へ来た
玄関で年老いた女将さんとその娘と孫が並んで迎えてくれた
金田一シリーズみたいなミステリー物の世界らしく
これから殺人事件が起こるんだなーと思いながら
女将さん達の話を聞いてる
なんでも亡くなった大旦那は売れっ子の作家で
その遺産を巡って娘達がバチバチしてる状態だそうな
この後この娘達が次々と殺されていくんだなあ〜と思った
気付いたら大旦那の部屋に来ていたが、そこは中国だった
中国の金持ちがそのミステリー作品を気に入ってて
勝手に再現して作った部屋らしい
正方形の畳の部屋で真ん中に布団、壁に掛け軸、窓の横に机、
そしてその椅子には眉間から血を流した大旦那の人形が座っていて
原作をよく知らないのによくできてるなーと思った
部屋を出るとソファの上にでっかい雉が乗ってて
そいつがびょんっと飛び降りると床に真っ赤な糞をした
それも原作にある名シーンの一つらしく、雉も人形なのだが
よくできていて感心した
その後再現した部屋の他にお土産屋があるらしいので
見てまわっていたらもう閉館時間だから出て行ってくれと言われた
急いで出ようとしたら迷ってしまい出られない
陽も暮れて屋敷の中が真っ暗になった所で扉が見えた
扉の前に着物を着た女の子が色鮮やかな
ペロペロキャンディーを配っていて、それを貰って
その飴を配ってる女の子に飴を割って食べさせてあげる、
そこまでが扉を開ける為の一連の流れだそうだ
でもその後扉を出る前に変なのがいるのに気付いて見に行ってしまった
女の子に飴をあげなかった男らしい、体中に目が現れて「やめてくれー」と苦しんでる
最後に心臓の上辺りに三つの大きな目が現れると顔にあった目がなくなって
そのまま死んでしまった、よくわからない夢だった
ボックスシートの電車に乗っていたら、足に大きなタコがからみついていた。
持っていた棒でつついたが、かまわず左足を登ってくる。
棒で刺すように攻撃したら、タコも怒って足を伸ばして俺の顔を攻撃
してきた。
恐怖半分、怒り半分でタコを刺し続けたら、ついに俺の足を離れて
逃げ出した。俺は許さず電車の通路の中央で、そのタコを原形をとどめず
ぐちゃぐちゃになって死ぬまで棒で刺し続けた。
知らないおじさんに、「災難だったね、でもそれは過剰防衛だよ」と言われ
被害者は俺なのに、と思いむかついた。
学生時代の友人から、某動画サイトのイベントがあるとのことで、一緒に行こうと誘われた。
友人と、先輩(見覚えのない人だったが、夢の中では「先輩」と認識していた)について行く。
デパート地下のイベントスペースみたいな所に入る。
入ってすぐの所に、ピカソのゲルニカの作風を真似た、絵ハガキサイズの小さな油絵がたくさん並んでいる。
それが何となく気に入って、高そうだけど帰りに買って行こうかなと思いながら、しばし眺める。
会場にはぱっと見、それ以外目を引くようなものはなく(古着の山なんかがあったと思うが、よく覚えていない)、
どこが動画サイトのイベントなんだろうな〜と少々疑問に思う。
壁の向こうからくぐもった音楽が聞こえて、奥の方でライブでもやってるのかなと思い、通路を進む。
狭い通路を行くと、病院なんかでよく見かける布張りの衝立があって、何となく「献血ルームかな」と思う。
ふと気付くと、妙に顔色の悪い痩せた男が通路に立ちふさがって、ニヤニヤ笑いを浮かべこちらをを見ている。
献血ルームの医者かと思ったが、次の瞬間「吸血鬼だ」と気付いて、あわてて引き返す。
覚えているのはここまで。
自分が白昼夢で垣間見たもの。
あらゆる混沌と秩序の源。
森羅万象の全てでありながら、無でもある。
あらゆる元素や素粒子を構成するエネルギー。
想像を越えるエネルギーの塊。
そうあれは陰と陽。森羅万象の物理法則そのもの。
あらゆる不確定性であり、
対極を絶え間なく、円運動のように波動のように、
球体に閉じ込めたオーロラのように。
この宇宙のあらゆるものが演繹され、帰納されるもの。
神?そんなものは存在しない。
在るのは万物の流転と陰と陽と陰中の陽と陽中の陰。
すなわち陰にして陽であるもの。不可分なもの。
あらゆる不確定性を内包し、時間的空間的広がりは無限であるがゆえ、
時間や空間が定義できないもの。
視覚的に見えるものではない、光子すらそこからやってくるのだ。
エネルギーを肌で感じたのだ。
あまりに根元的で圧倒的で一人の人間には到底長時間対峙できるものではない。
意識の危険すら感じるものだ。
呑み込まれるというか、そこへ吸収されそうになるのだ。
物理法則そのものの前には我々の存在は小さい。
生きるとか死ぬとか生き残るとか、全く意味をなさない。
無為自然しかない。
そう、老子が見た道taoとはこれではなかったのか。
あらゆる物の儚さ、無常である。
太極印、互いの尻尾を飲み込み合う蛇ウロボロス。
珍しく地震の夢を見た
と言ってもそんなに怖い夢ではなかったけどw
洗濯物がたくさんあって、二台の洗濯機に分けて入れて回した
洗面所を出て違うことをしていたら、バシャバシャ音が聞こえる
咄嗟に「やばい、床に水漏れしてる」と察して洗面所のドアを開けると
片方の洗濯機が溢れて水が床に流れていた
とりあえずもう片方にはまだ入りそうだったので、
靴下などの小物をネットに入れて移すことにした
水溢れもそれほど大したことなくて、階下には漏れてないなと安心していたら
激しく揺れ始めた
地震だ!と思って周りを見たら、洗面所じゃなくて広い部屋になっていた
図書館みたいに高さがあまりなくて横にたくさん並べてある本棚の一つが
揺れるというか踊るように激しく動いて倒れていった
そこで、台所で火を使っていることを思い出して走っていくと
フライパンでパエリヤのような物を4つも作っていて
やばいやばいと思いながら全部消した
朝。高校時代の制服を探すけど見つからないので
私服で登校(昨日実際に来てたカットソーとジーンズだった)
でもみんな制服だったので、遅刻を覚悟で家に服を取りに戻る。
暑いから夏用の半袖がほしいのに、みんな黄ばんでて着れない。
母は白ければなんでもいいでしょ!と襟なしのきらきらした刺繍入り
を押し付けてくるけど、ネクタイしめれないから却下。
仕方がないので長袖を着ることにしてブレザーを羽織る。
学校に戻れば一時間目家庭科に遅刻だなーと思ってたら
高校違ったはずの弟が、手招きしてる。
自分と一緒に来れば、学校の中の隠れ出口につくから遅刻しても
目立たない、という
入り口でチョークで申請書みたいなのを書かされる。ついでに
戻ってこない女子生徒がいるから見つけたら連れてきてあげて、と
りんごやオレンジは皮を剥く間うごけないから、と意味不明の助言
地下迷路にはいる。暗いし、あちこち薄い布が掛かっていて
押してみないと先があるのか壁かわからない感じ。
弟とは速攻はぐれる。暗くて狭くて気が触れたのかって感じの
他の人たちが襲いかかってきた。ゾンビみたい。
走って脇をすり抜けたりするけど段々相手が増えてきて逃げられない。
突き当たりの部屋に祭壇みたいなのがあって、リンゴが山積みだったので
手に取った。追い詰められたとき投げつけたら、相手は拾って
皮を剥き始めたのでその隙に逃走。
前の方を走る人影があったので追いかけると、休憩スポットに到着
お菓子やジュースが並べられ、辿り着いた人たちでごった返し。
弟もいた。大変だったでしょう、というが背を向けたまま冷たい。
入り口で聞いた「まだ出てこれない女子生徒」はなぜか
最短時間で中継地点についたと表彰されてた。
テレビのニュース速報で、モ○バーガーにマ○ドナ○ドの容器の破片だかが大量に混入したと流れた。
地元にはファストフード店がこの2つしかないしどうしよう…と、みんなでパニックになってた。
で、けたたましい音がしてテレビを見たら、陛下が崩御なされた。
いろんな河の流れを上から見てる
狭い岩場の間を流れる濁流
河はどれ深くて入ったら溺れてしまいそう
河を泳ぐ珍しい鳥を発見して眺めてる
南国にいるくちばしが黄色いオオハシみたいで、つがいだった
気づいたら自分も河の中にいてかろうじて溺れないで鳥を見てる
鳥の方も溺れそうでアップアップしながら泳いでるが
「そろそろ時間なのであがってください」と言われ自力であがった
その後土産に河の石を持って帰ろうとしたけど
その石が物凄く重い石と軽い石で、
軽いほうの石は気を抜いたら割れてしまう
重い石を置いていけば軽い石を持っていけるんだけど
なぜか重い石を置いていけなかった
昨日の怖い夢
火だるまになった何かが家から少し離れたところに落ちて燃え、煙が上がるのを
目撃する。そして人型ロボットが卵型になってて、それを私が故意で火をつけて
しまい、ロボットが飛び上がったり急激にランダムに落ちてきたりして私の周り
が火事になったり犠牲になる人が出たり…地面が土じゃなくていろんな布の
重なりになっていて余計に大惨事に。私は布の一部が窪みになっている所に飛び
込み隠れていた。ロボットの火は次第に消えていき、私は119に連絡しようか迷う
が、人が上から落ちてきて火事になってる。と説明するのも変だと思い直し、様子
を見ていると人型に復活したロボットを心配する人だかりが出来て、電話するのを
やめる。そしてもともとの原因は私にあるので謝りに行こうか迷っていた。
今日の夢
ファンの歌手が歯科医をやっている。受付で誰かにこのタバコはあなたの
忘れ物ですよ、と渡される。私はタバコはもうやめたのでいらないな…と思い
受付の女の人にこのタバコを吸うか聞いてみる。女の人は迷っていたが吸うと
言うので1本あげる。私があげるのに1本20円支払う事になっている。女の人は
さっそくタバコを吸う。私はどうせなら全部あげようと思い箱ごとあげて、診察の
後に410円支払う事になった。
続く
続き
診察が私の番になり、歯科助手が急にやめたとかで受付の女の人が急きょ代わりに
やる事になって、いろいろ準備も不慣れそうにしていた。
私は歯槽膿漏で、歯槽膿漏の人は歯茎が延びて歯根が見えるようになっている。
歌手は私の歯根を全体的に見て、歯、磨いてる?と聞く。私が首を振ると出直して
くるように言われる。
場面が変わり
デパートに親子で来ている。私には幼い男女の子供がいる。デパートの企画で町の
祭にデパートでも盛り上がろうという事で客にハチマキをさせてデパート内を踊って
練り歩く催しが開かれている。私たちが見ていると音楽が止まり、少し休憩に。でも
企画の人が、まだあと50分踊ってもらいます。と言って、また再開した。
企画者は新しく参加する人を募っていて、私は参加はちょっと…と思ったが
いつのまにかハチマキをさせられ踊る事に。踊りは子供でも簡単に覚えられるもので、
女の子は父親と男の子は私と踊り、デパート内を踊り歩く。途中で2回曲が変わったが
見よう見まねで踊り歩いた。
震災のガレキが燃えてる
業を煮やした被災者達が勝手に燃やしちゃおうと
火を放ったらしい
私は四角いゴツゴツした石と一緒にクレーンに釣り上げられて
とても高い所からそれを見下ろしている
高所恐怖症だから体が震えた
多分、勤め先からの帰り道。動物がいっぱいいる店に入る。
ペットショップのような、動物と遊べるアミューズメントパークのような店だった。
猫と遊べるコーナーがあったので、金を払いねこじゃらしを持って待つ。
出てきたのは、チョコレート色の長い毛をした、超巨大デブ猫。
子猫を期待していたので正直ガッカリしたが、でもやたら人懐っこくてかわいいので、まあいいか…と遊び始める。
ひざをポンポンたたいて「おいで〜」と呼ぶと、デブ猫は嬉々として飛びついてくる。
支えきれず床に倒れる私。ものすごく重い。でもかわいい。かわいいが、くくく苦しい〜〜!!
レスリングのフォール技から逃れるが如く、必死の思いでジタバタともがいて、どうにかデブ猫をどかす。
その後も遊び続けたが、今度は猫がゲロを吐き、もらいゲロに誘われつつもティッシュで必死に後片付けをする。
昔カレー屋でバイトしてた頃の上司から「ヘルプ入れない?」と連絡が来る
すぐに承諾したものの、退職者がホイホイ出入り出来るシステムの店ではないので不思議に思う
とりあえず行ってみると重要メニューの2つが無くなり、代わりに冷麺とコロッケになっていたので
「あのメニュー無くすなら店名も変えなきゃ駄目じゃねww」と当時の同僚と笑い合う
事前に何の指導もないままポジションに入れられたので不安だったけど
そもそも客が全然来ないので大丈夫だった
うろ覚えだけど今日の夢
家でホラーゲームをやっている
「流行り神」に似た絵柄だけど字体が全く別物だ
主人公は娘が一人いるシングルマザーと結婚し、幸せな生活を始めようとしていた
二人は某マンションに引っ越してすぐらしいが、主人公がふと窓から外を見ると、不気味な長い髪の女が…
よく見てみると、それは髪ではない事に気付き主人公は愕然とする
なんと、黒く乾燥した血がべったりと全身に付着していたのだ
主人公は恐怖で声も出ず、目をそらすこともできずじっとその女を見ているうちに、
女が何かを呟いている事に気づいた
「…を…せ……
その…を…せ……
その子を返せ…」
その子を返せ…?
この子は、私の妻が前の夫との子ではないのか?
妻は何かを隠しているのか?
この女は一体、何者なんだ?
これが、全ての始まりだったのだ
とここで目が覚めた
怖いけど続きが見たいよ
ハリーポッターのラドクリフ君が自殺したっていうニュースを見てる
でも未遂に終わったらしく本人による会見が行われた
怒ってるようで何かずっと訴えていた
海外へ団体で旅行に行った、たぶんアメリカ
五泊するらしく最初の2日はホテル、あと3日は別の民宿みたいな所で過ごすそうだ
2日目を追えて別のホテルへ移動する際に
階段をどんどん登っていくと階段に大きなボトルに入ったお菓子が並んでて
気をつけて登っていたのに足をひっかけてこぼしてしまった
お店の人が怒ってるので弁償しようとしたら知らない男の人が来て
私の代わりにお金を払ってくれた
お礼を言いたかったんだけど何もできる事がなくてセンキューしか言えなかった
でも私の連れが英語堪能でその人と話していたが、
次に行く場所がゲームセンターみたいな所らしく、
そのゲームのクリアのコツを教わったらしい
目的地につくと地下へ下りた、地下には大きな広間がありアジア人が集まって会食してる
広間の壁には大きな扉がいくつかあって連れと一緒に赤い鉄の扉を開けて
ゲームセンターみたいな場所へ行った
漢字がたくさん書いてあるモニターで何かしていたが私はよくわからないので見てるだけ
すると体が熱くなって来た、クリアできないとどんどん部屋の温度が上がる仕組みらしい
どんどん熱くなって床に足をつけていられない位だったので
靴下を何重も履いて私だけ外に出た
連れがどうなったかはわからない
中華レストランで注文しようとメニューを見ると読めない字で書いてある。
それらしいのを若い女性店員に注文するが、意味が分からないのか
怪訝な顔をしながら首をかしげている。
ひょうたんの絵を見て酒だと思い、酒を飲んで酔った振りを身振り手振りで
しながら注文しようとするがやはり怪訝な表情をしている。
そうしていると同じテーブルにいた中国のお偉いさんらしい数人が自分に
イラついた態度で急かしてきた。
お前のせいで二時間も無駄になったと聞こえた。
自分のせいで大事な計画(仕事)が失敗したと思い落ち込んでいる。
587 :
586:2012/03/23(金) 08:45:09.40 ID:9217cutx0
追加
その後見ていたメニューの下の段を見たら「日本」と書いてあり
ハンバーグや肉が並んだ写真があったので注文した。
スレを開いたら思い出したので
家に帰るのに、いつもは電車だけど今日はバスで帰る事に。
バスはわりと混んでいたが座れた。何かの拍子で私のビーズで出来たストラップ?
がばらけて通路に落ちた。中央から降りていく人の足元をかき分けて細かいネジや
ビーズも拾い集めてあとで直そうと思った。バスには随分長い間乗っていた。
バスが止まって私や2〜3人の客を残して他は全員降りた。運転手交代でまた新たな
客が乗ってきた。私はいつもより随分時間がかかるので不安になったし外の空気も
吸いたいので一回降りてバス停を見てもハッキリした行先もよくわからなかった。
そこの空気はとても冷たくて、どうやら山頂らしく崖の下には美しい山々が広がって
いた。もうすぐ出発と言うのでバスに乗るとさっきの席に誰かが座っていたので一人
用の席に座る。外は薄暗くなっていて、私は携帯を忘れてきたので父母に連絡したい
のに出来ない。電車ならもう家に着いている頃だし心配してるだろうな、と思い
止まるバス停の近くに電話ボックスが無いか探し始める。突然後ろの男に「おまえが
ここに来るにはまだ早いよ」とわけのわからない事を言われてムッとする。
続く
続き
今度は後ろに座っていた女の人が来て「今、三重のあたりを走っているみたい
ですよ」と言われ、えっ?何で三重?と思い開いた地図を見ると私は新潟から
東京に帰るためにバスに乗ったみたいなのだが、バスだと直通の道路が無くて
いろいろ迂回しなければならないらしかった。そして女の人がこのバス団体の
スケジュールを見せてくれた。それを見るとこのバスのメンバーで今夜どこかに
泊まって、更に何かの試験を受けて東京に着くのは明日の夜だというのだ。
私は何で今日に限ってバスに乗ってしまったんだろう…と後悔した。そして
それなら尚更父母に連絡しなきゃ…と思い、さっきから運転席の方に行ったり
来たりしている男の人を見ると、なんとバスの運転席の横に公衆電話があって、
私はやっと連絡出来る。と安心した。でもなかなか電話は終わらず、電話の後に
今度は運転手とずっと喋っていて電話を掛けに行く機会がなかなか来なかった。
バスは運転手が交代してから前と中央の出入り口が封鎖されていた。
高速のパーキングでアディダスの子供用の靴を拾った。
恐らく食事をしている誰かが落としたんだろうと食堂で聞くことにした。
「お子さんの靴を落とした方居ませんかー白いアディダスの靴ですー」
おばあちゃんが名乗りをあげ、もっていくと30位の少しケバい女性と女の子、そして私の姉が座敷席で寝転びながら話しをしていた。
女性の名は小野由美、子供の名は小梅。姉とは中学時代の同級生らしかった。
靴を渡すとおばあちゃんはお礼を言うものの母親はお礼もせず異様にギラギラした目で姉と夢中で話していた。
「ちゃんと紐履はけるんだね、偉いねー」と言いながら小梅ちゃんに靴を履かせてあげた。
ふと母親に目をやるととても暗い顔をして携帯を触っていた。程なく姉の携帯が鳴り、気を取られているうちに3人は居なくなっていた。
メールの内容は自分が薬をしているという告白だった。
子供の安全が気になり直ぐに追いかけ,パーキングで「小梅ちゃんのお母さんいませんかー」と叫んだ。
普段からよく寝言を言うたちで寝言で目が覚めた。
続き
気になったので姉に確認の電話いれてみた。
姉もその女の夢をよく見るようで
女性の特徴をお互い言い当てた(名前はその時わかった。)
姉から四角い物を持って居なかったか聞かれて、縄で編まれたような四角いキーホルダーを持っていた事を伝えると、一緒に編んだと言われ、意味がよくわからなかった。
兎に角、覚えている事全部メールしてと言われ了解した瞬間に両腕に凍るような寒さを感じ恐ろしくなり思い出すのをやめました。
そこでやっと目が覚めた。
寝言で一度起きたが直ぐにまた寝たようです。
起きた時はとても暖かかったのですが
あの時感じた寒さはすごかった。
少し怖かったので書き込んでしまいました。
誰も読まないとは思いますが、長レスすまそ
姉がキチガイみたいになって追い回される夢をみた
舞台は実際に住んでる家 及びその周辺の団地
笑いながら包丁とか拳銃とか振り回しながらずっと追いかけてくる
ご近所さんに助けを求めようとするが誰もおらず、捕まったところで目が覚めた
就職で家を出た姉が帰ってくる日なのに怖すぎる
593 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 14:45:17.09 ID:L4K58Nlg0
母が今朝見たという夢をちょっと分析してほしい
母が夕方仕事から帰る途中、道を歩いてたら一昨年亡くなった祖父が車で迎えに来たんだと。
祖父が普通にいることは全く不思議とは思わなかったらしい。
その車は生前祖父が乗ってたのとは違う赤い軽だった。
家族みんなで食事に行くことになったから乗れって言われて母は後部座席に乗った。
外からみたら後部座席に人がいる気配がして祖母(今も健在)が乗ってると思ってたんだけど、誰もいなかった。
何故いつもと違う車なのか祖父に聞いてみたら
「バイクとぶつけて壊れた」と言っていた。
祖父の乗ってたバイクか他人と事故ったのかはよくわからなかった。
そのうち祖父の具合が急に悪くなり、運転中にも関わらず助手席のほうに体を傾けてしまった。
慌てて路肩に車を停めさせて、自分が運転代わろうとしたところで目が覚めたらしい。
ちなみに車は慣れないマニュアル車だったので、運転せずによかったと母は言っていた。
祖父が亡くなってから母の夢に祖父が出てきたのは初めてで、いきなり迎えに来る夢。
ちょうどお彼岸の時期ということもちょっと気になるのでどなたか分析とかアドバイスお願いします。
594 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 14:57:45.66 ID:zBYmfN5X0
東方歌ってたら死にかけた。
596 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/23(金) 17:49:06.53 ID:L4K58Nlg0
嫁が部屋が汚いといって大騒ぎしていたので、俺がやると
慣れない掃除を買って出たら、部屋から雨戸が通りに落ちた。
幸い、人には当たらなかったが、駅前通りに面したアパートで
冷や汗が出た。
落ちた雨戸を拾おうと出てみると、最近の改装のせいで、どう
も窓の下の位置がわからない。なので、できるだけ高いところ
に上って駅前の様子をまず立体的に探ってみようと歩いてみた。
出たところの近くにはパチンコとショッピングセンター、アパート
が組み合わさった巨大な建物がある。この中が俺のアパート
なのだろうか。
ショッピングセンターの駐車場から上に上ってみる。
駐車場の奥の小さなコンクリートの物置から上に出れるらしい。
右足をパイプにひっかけ、左手を屋上の床についてやっと登れる。
屋上は床が傾いてて、それだけで結構怖い印象だった。
すぐに戻ると嫁が見てた。嫁の友達の元気そうな女が興味本位で
上っていった。俺ももう一度上ってみる。
運動会の役員で小学1年生と6年生が仲良く楽しい運動会にするには?のアンケート
を頼まれた。冷蔵庫に貼っておけば誰かが記入してくれるだろう、と思い貼ろうと
思っていて、締切日を見ると1月14日の(日)となっていて、もう一週間過ぎているので
あわわわ…と焦りまくって、今日中にアンケートをとらなきゃ、と、まず娘に聞くと
面倒くさそうに「まずはお母さんの意見を聞かせて」と言うので「1年生は初めての、
6年生は最後の運動会だからどちらも楽しくするには素直になったらいいと思うの。
年を重ねると情報認識が多くなっていろんな事にあまり驚かなくなるけど、それを
楽しく思うには何もかも初めての1年生と同じような気持ちになって、それには
物事を素直に受け入れる事が大切だと、私は思う。私の意見はこんなところかな?」
と持論を力説していたら知り合いのおじさんが遊びに来て、さっそくアンケートに
答えるようにとせまっていた。
599 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/24(土) 15:26:17.47 ID:UnWtKPY/0
なくした指輪を見つける夢を今週中でもう二回も見てる
だんだん見つかる課程がリアルになるんだけど予知夢かなあ
600 :
半不登校:2012/03/24(土) 16:01:58.03 ID:FgXy5wIb0
なんかの模型誌を見たら、7月発売のフィギュアーツ仮面ライダーリュウガは・・・と書いてあり
リュウガはやっぱり7月発売だったのか!と嬉しくなった
しかし夢だった
進化の石板モノリスで作られた生け贄台に上がる。
それをホルスの眼のような大きな単眼に見られている。
この眼はあらゆる物を見透すことができる。
自分は始めどうして自分がと思うが、
進化のためならと覚悟を決める。
恐怖心はあまり無かった。
モノリスに横たわったところで目が覚める。
どのように生け贄になったのかは分からずじまい。
岸壁で数メートル級のメチャでかいイカを釣りあげた
外国の街で中国人の女の子二人組に頼まれて、秘密の占い師に会った
中国の未来について占い師が言うには
・湖に槍が突き刺さり、内乱が起きる
・体制に不満を持つ因子がごまんといる
・曾根崎心中よりひどい一家を巻き込んでの…???
占い師は昔の足踏みミシンの車輪のようなものに乗ってて不気味だったけど、顔は普通の優しそうな30代っぽい女性だった
東海地震が発生して、津波が起こる夢。
昼間に静岡で震度4から5の地震が二度あり、次の日の朝に大地震。家はそんなに揺れなかったが、メディアでは震度7と発表。
揺れがおさまったところで非常持ち出し袋や携帯、保険証を持って屋根の上に避難。
近所の人や、何故か数人の芸能人(A○B柏○、くりぃ○しちゅ○上○など)も避難してきた。
二階の屋根から海を見ている時も何度か揺れ、そのうちに引き波が発生。直後に津波襲来。
家の一回が少し浸水したので、高さは7mくらい。
海水が引き、下に降りて片付けを始めていると、屋根に上った時に使った脚立を盗もうとしてる奴を見付ける。
喧嘩になって撃退するが、脚立は貸してやる事になる。
片付け中に外を見ると、電線が切れかかってスパークしてるのを発見。中部電力に電話すると、電柱の番号を尋ねてきた。
番号を調べようとしたら、早くも修理が終わるところ。その旨を伝えていると、何故か背後からも電話と全く同じ会話が聞こえる。
背後の中電関係者に電話が繋がっていて、目を合わせて苦笑いして電話を切る。
その後、片付けを続けていると、玄関ドアの鍵を取り外している男達を発見。良く見るとそれは、く○ぃむ○田と風見し○ご。
ばらした鍵が上手く組立られないと四苦八苦してる。
鍵の組立を手伝ってる最中に、羽蟻のような蜂に足の甲を刺される。○田に「蜂に刺されてやんの!」と笑われたところで目が醒めた。
空を飛んでると何か建物が見えてきた
原発だ、事故があったらしくて人が立ち入れないようになってる
下で何か無機質な声のアナウンスが聞こえた
〜%上昇、〜%噴出・・・とか
福島原発ではなくどちらかというとチェルノブイリっぽかった
その後どこかの施設へ降りると黒人がたくさんいて
体の異常をチェックしてくれた
その後花火がたくさんあがって綺麗だった
世界が終わるらしくて、綺麗な中野ブロードウェイみたいなところでイベントが開かれてて、そこに友達や知り合いや知らない人たちと一緒に参加してた
悲壮感やパニックや混乱はなくて、みんな楽しげで、弓道(?)やったりレジ打ちしたり、海外のイベントの中継とか見てた。
控室(?)は学校の教室みたいなとこで、外には宮崎映画に出てくるような小型の飛行機が飛んでた
夜になると、星座の形のまま星の光が分かれて流れ星になってゆっくり流れてった。でも星座は元のまま残ってた
自分自身は、世界が終るってことを残念だとは思ってるんだけど恐怖は無くて、夕方や朝方の空がすごく綺麗でそれに向かって綺麗だなちくしょーって叫んでたw
高橋しん作品から退廃感とネガティブ臭を抜いたような世界観だったな
朝起きると、家の前の道路が冠水していた。
裏口から外を見ると(実際は裏口なんかないんだが)、戸口のギリギリまで水が上がっていて、外に出られない。
水が引くのにどれくらいかかるだろうと、再び2階に上がって窓から外を見ると、いつの間にか道路には大量の砂利が敷かれていた。
その後姉の旦那さん(実際の姉の旦那と全く違う白人の外人さんだった)と弟(こっちも外人)が家に来て、
沈没船から引き揚げたものが入ってると言って、木箱を2〜3置いていった。
木箱には「不良債権」と手書きで書かれた紙が貼られていて、中には貝殻とかきれいな石とか、そういったガラクタが入っていた。
母の実家へ遊びに行って従姉妹と一緒に風呂に入った
伯母さんがやたらと私に水をかけてくるのでやり返したら怒られたので
反論したらこいつ何言ってんの?みたいな顔されてむかついた
その後母がアメーバピグやりたいからやり方教えろと言ってきた
私もやってないからよく知らないけど登録とかしてやったけど
母はまずキーボード打てないからできないんじゃないかと思った
古いビルの廊下に入ると棒を組み合わせたような人形が動きだし
襲ってきたので、「おわああああ!」と声を上げながらドアを開けて逃げた。
するとまた同じような廊下があり、そこにいかりや長介と加藤茶がいた。
いかりや長介が怒りながら何か自分に命令しているが、情緒不安定な感じで
笑いながら話している加藤茶も完全に精神状態が崩壊している様子。
怖くなって逃げ出したいと思っていると目が覚めた。
どこかのビルに居て、自分は極度の高所恐怖症。
100階でもう膝がガクガク。
そうしたら上から声が聞こえ、見ると別のビルの800階、900階から
知り合いが臆病者だとからかってくる。
自分は悔しいが気にせずに、スナイパーライフルで別のビルから撃たれ
それをかわしふつうの銃で撃ち返す天才ガンマンのふりをしてふざけていた。
場面は変わり、そのビルの中で一人の知り合いSと一緒にいたら、
何があったかは思い出せないが周りの奴らが集団自殺をし出す。
首をナイフで切って死ぬ人や、性器をナイフで切り落として死ぬ人…頭がおかしくなりそうだった。
仏像がどうのこうの、ご先祖様がどうのこうのという話もあったけど思い出せない。
自分が所属する大学漫研でコミケに出展する夢
ただし会場はビッグサイトや幕張メッセではなくなぜか東京流通センターらしきところだった
あと漫研に所属している女がなぜかゴスロリで売り子をしていた
ついでに漫研でコミケに出展したという事実はないらしい
髪を切る夢だった
トップは黒髪なのに持ち上げると下の方はすべて白髪
そんなとしじゃないからおどろくはずなのになぜか嬉しそうな自分
どういう意味なんだろうね
今まで仲良かった人全員に虐められる夢。
高校とかでよくあるグループから外されるとか悪口言われるといった類のいじめ。
別に今までいじめを受けたことは無いんだなけど、凄くリアルだった。
なんかもう人が苦手になりそう
小学生の頃の夢
嫌いだった男の子が私にイチャモンをつけてくる
筆箱の中に知らない鉛筆が入っててそれを
お前が盗んだんだと散々罵られる
あとさまぁ〜ずと車に乗って家まで送ってもらう夢
車は大竹が運転してるんだけどめちゃくちゃスピードが速い
しかもずっとバックで走っててそのまま家と家間の空き地につっこんだ
なのにまだそのままバックで裏の森まで走り、
近所の家がクラゲを飼ってたり近くの桜の木に
よくペットが捨てられてるから向かいの家の人がいつも
捨てられた動物を保健所へ連れて行ってる事を知った
黒い枠が5つずつ位あるマス目がいくつもあり、コンピューターがその部分を
感知すると音楽が鳴るらしい。
赤く色が変わった部分はすでに感知した部分らしく、急いで色のない部分を
マウスでクリックしていくといい感じでメロディが流れた。
面白いので本格的にやろうと思っていたら目が覚めてしまった。
メロディも新奇な感じだったが起きて5分ほどで忘れた。
友人と格闘ゲームで対戦していた。
全然勝てない俺。
俺のほうが強いと思っていたのでとても悔しかった。
不機嫌になるも無言でやり続ける。
もうダメだと思いゲーム中1、2を争う強キャラを選択する。
さっきの負け続けはなんだったのかと言うくらい
パーフェクトで勝ち続ける俺。
でも相変わらず無言だった。
全然楽しくなかった。
「ちょっと来て」スレが出てきた。
あそこにいるお姉さま含む力を持ってる人達
すべての力が何者かに全部奪われて
ただの人間になってしまったと慌てふためいてる様子が
レスされていた。
力は使えなくなったがただの人間になった事により
霊の干渉を一切受けなくなり攻撃されることもなくなった。
そしてスレに奪った人が降臨。お姉さま方は力を返せ
というが返すはずもなくその人物が出したセリフが「ざまあみろ」
お姉さま方はふざけんな やってられるかと
心霊否定派になることを宣言。
奪った人物は「力がなくなっただけでこの様だ。
力がなければ生きていけんか?
神との交流ができなくなったら絶望するのか?
奪って大吉だなこりゃ」とセリフを残し消えた。
驚いたことにその後から「ちょっとスレ」は急激に過疎り
沈んでしまった。一方で霊はいるのかいないのかスレでは
普通の人間になり否定派に転職したお姉さま方が
肯定派を元気に論破しまくっていた・・・とこういう夢
みんな面白い夢見てるなあ
読んでて楽しい
デパートのパン屋に行列が出来ている
果てはパン屋の職人までパンが食べたくて並んでいる
今、巷ではパンが大流行しているのだ
パンはセンセーショナルな食べ物として話題を呼んでいる
私はその行列を見て、パンなんてただの食べ物なのにと呆れている
わざわざ買わなくても自分でも作れるし、そんなに難しくないし・・・
そこのパン屋ではメロンパンみたいな菓子パンが大人気だそうだ。
教えてくれた人が「さらさらすべすべ〜!」と嬉しそうにその味を語っていた。
素人の料理動画(実際にある)でパン作りを観ている。
クリスマス用に作るパンだ。ちゃんとクリスマスっぽくなっている。
この人達は毎年、こういう行事を大切にしてるんだろうなと思ったらちょっと胸があたたかくなった。
どこかの工場?でバイトしてるんだけど、お昼をぼろい家の二階みたいな所で食べる。
仕事に戻る前にトイレに行こうとして、皆で部屋を出て仕事場に戻る中途中で私はトイレに寄る。
でも出てきたら皆もう行っちゃったらしく、誰かについていかないと仕事場の場所がわからないので
すごい困る。仕事場の記憶が全く無く、デパートみたいな所をウロウロする。売場のどこかを
抜けると入口があるらしいんだけどわからない。
もう仕事始まってるよ!戻らないからどうしたのかとか言われてるはず…とか焦って雑貨屋を
ウロウロしてるとふら〜っと倒れそうになり、そばにいた若い男の人が助けてくれる。
もう仕事はバックれるしかないな…と思いながらなぜかその人の家に行く。
二階建ての二階の部屋で窓から木が見える。壁際に黒い背の低い棚があり、小さい動物の置物が
たくさん乗っている。
仕事に戻ろうとしたら倒れそうになりこの男の人に助けてもらった、とか仕事場の人には
説明しようと考えていて、倒れた原因は貧血かなとか考えていると突然女医さんが登場し、
聴診器で私の胸とお腹を見てあ〜あなた妊娠してるわね、と言う。
私はびっっくりして、ありえないです!と否定し、セックスレスなんで…と小声で説明。
一方で最近やたらとお腹が出てきたのはそのせいなのか、と納得している…
村の公民館らしき所で稲作の座談会をしている。
内容は全く憶えていない。
ウチのオヤジが区長なのでオカンや俺まで
何か一言稲作についてコメントしなきゃいけないという
ちょっとワケの判らない展開だったのは憶えている。
面倒だなと思いながらコメントを考えている時に
1人の赤ちゃんが目に付いた。
やたらと頭がでかいのが特長だった。
首が据わっていないのかゆらゆらと頭を揺らした後
コテッと倒れてしまった。
倒れた体勢からくるっとこちらに向きを変え目があった。
一瞬ぞくっと気味悪さを感じたものの
すぐに気にならなくなりあやし始めた所で目が覚めた。
立派な鯛を二匹平らげる夢
やたら旨いと思って食ってた
寂れた感じの診療所へ行ったら、医師が加藤茶だった。
診察用の椅子に座り、しばらくのあいだ加藤茶と談笑したあと診察してもらうことになった。
奇妙な造形の大きな機械(診察に使うらしい)が目の前に差し出され、
診察してもらうためには患者のほうでこの機械を操作できなければならないらしい。
現実の世界には実在しない代物なので、当然ながら操作方法などわかるはずもない。
その様子を見た加藤茶が急に態度を変え「そんなのもわからないのか馬鹿が。帰れ」と
悪態をつき始めたので俺もぶちキレた。
PCに向かいながらTVのニュースを見ていると、速報のテロップが入る。
アナウンサーが「本日この時間帯は自殺者が急増する恐れがあります。危険ですのでその場を動かずじっとしていて下さい」
と言い、続いて首吊りロープの映像が画面に映った。
それを見ながら、ああ今日は死にたくなる日なんだな〜と思った。
外の様子はどんなかなと窓を開けるが、いつもと変わらないようだった。空は薄曇りで、鈍く光っていた。
友達と街を歩いていると急な大雨でスナックに駆け込む。
スナックの女の子は入れ替わりでほぼ帰る事に。外の暴風雨に驚いていた。
ひとり残った女の子は金髪の外人で名前が「○・アカ・アオ・シロ・リキヤ・リタ」
で、リキヤが自分の本名だと言った。他の名前の意味を聞こうとしてるとバスの
時間が来て聞けなかった。
場面が変わりどこかの国のおめでたい風習で赤子の頭を犬が甘噛みすると元気に
育つとかで、赤子を餌を食べる様に何度も噛んでいた。赤子は別に泣いてなかった。
去年の夢メモを見つけたので
俳優の三上博が兄という夢。コンビニで家族と買い物をして私と父母は支払いを
済ませた。兄は買い物を済ませたあとで売り物の黒のバッグを棚から取り出す。
店に兄が働いてるみたいで店長に文句を言った。「このバッグのここの潰れ具合
は何だよ!せっかく探してやっとコレだと思ったのにこれじゃ…」
でも他に無いらしく、すぐ必要なので仕方なくそれで納得する。
そのバッグはナイロンポケットの部分がミッキーとミニーで、私は(三上博には
似合わない…と思い)「それでいいの?」と聞くと「僕、ミッキー好きだもん
(はぁと)」とギュッと抱きしめたので引く
626 :
625:2012/03/30(金) 15:03:58.82 ID:QPJ8Uguw0
出先にみんなで行き、バッグの中身を出すとバナナ3本が2つと子供のおもちゃが
入っていたので「店長さん、悪いと思ったみたいでおまけいっぱいつけてくれたよ」
と言うが兄にはそんな事はどうでもいいみたいだった。
私はバナナはありがたいけど、子供のおもちゃはどうしよう…と思った。
627 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/31(土) 03:54:12.09 ID:TvC8PbOU0
亡くなってからもうすぐ1ヶ月になる母が
亡くなってから初めて夢に出てきた。
病気中で元気がない母がなぜか薄着で国道(ぽい)沿いのベンチに
半纏だけ掛けて父と横になっている
驚いて「お母さん何でここにいるの?」と言ったら「嫌だって言うのにお父さんに連れてこられた…」
父を「なんでこんなことするの?お母さん病気じゃない!」と怒鳴りつけたら
「だって…」としぶしぶ帰り支度をし始めた。
実際に起きたことではないけど、うちの父は良かれと思って母にしてやったことが
ことごとく裏目に出て母からしかめ面をされていた。
きっと夢の中の父も母と2人で出かけたかったんだろうけど。。
今度夢で逢うならもっと元気なお母さんに逢いたいな
どこか美術大学の入学手続きで列んでるらしい俺と
受験中に知り合ったと思われる他の受験生3名
彼らの年齢を聞くと69歳、72歳、76歳
べつに現実では見覚えのある面子ではなかったようだが…
同じ夢では何故か左右非対称の傘が流行ってたようだ
サークルの先輩(女)が出てきた
自分はトイレに行きたいのにその先輩に邪魔される
男子トイレの中までついてきて、ニヤニヤしながらこちらを見るので用がたせない
で、目が覚めた。
うちの3階に住む老夫婦のどちらかが亡くなったようで、階段に弔問客が並んでいた。
>>627最後の一行、言葉にした事でしっかり伝わったと思います。
曇り空の下駅のホームにいると上下左右にプロペラが計4つついた無人らしい飛行物体が向こうの空に現れる。
飛行物体がそこに静止すると雲が吹き飛ばされ、青空が現れる。
飛行物体はホームを通りぬけたかと思うと急上昇しそのまま宙返りする要領でホームの電車につっこみ爆発する。
みんな逃げ出し、私もはいつくばって逃げる。
633 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/31(土) 18:12:46.50 ID:zKNYCrb60
俺が家の前の道路に立っていたのね。
で、10mくらい先の十字路に白い服を着てて長めの黒髪の青い女の子(?)がいたのね。
青いってのは色じゃなくて雰囲気というかオーラというかそういうの。どう表現したらいいかわからない。
顔は見えないのにどんな表情かが何故かわかる。そんな状況。
ふとその女の子と目が合った。夢なのに背筋がゾクゾクした。コレはヤバイ殺されるって思った。
すぐに家へ走って中に逃げ込もうとしたけどドアが開かない。
俺はとにかく必死に何回もドアを開けようとしながらインターフォンを連打した。たぶん20秒くらいやってたと思う。
再び背筋がゾクゾクした。ヤツが俺のすぐ後ろに来たって理解した。
ああもうすぐ終わりなんだなって思ってたら唐突にドアが開いた。
母が「何事だ?」みたいな顔で出てきた。今思えばものすごくアホらしい顔だった。
母の登場ってだけでものすごく安心した。同時に背中のゾクゾクも消えた。
後ろを振り向いても何もなかった。
5年経った今でも時々思い出しては「結局何だったんだろう?」って思う夢
父と2人で、どこかの花市場に行った。母に鉢植えをプレゼントしようと思っていたらしい。
父は、ゴールドクレスト(黄緑色の葉が美しい針葉樹)がいいと言い、私は、観賞用トウガラシがいいんじゃない?と言った。
私はふと、自分がパジャマ姿で靴も履いていないことに気付いて恥ずかしくなり、あわてて周りを見回す。
よく見ると、他の客にもガウン姿やパジャマを着ている人が目立ち、ここは病院の近くなのかもしれない、と思った。
車に荷物を置きに行くと、東南アジア系の女性が立っていて、トランクを開けるときに荷物を持ってくれた。
返してもらった荷物の中から、父が財布を取り出そうとすると…ない!!
女は、スーパーマーケットの従業員用の通用口へ逃げ込んでいった。あわてて後を追う。
作業場に駆け込むと、女は済まなそうな微笑みを浮かべて立っていた。
そして、盗んだ品物(いつの間にかいろいろ盗られていた)を私たちに返して、どこかへ行ってしまった。
根はいい人だったんだ…と感動しながら、返してもらった品物を確かめるが、財布だけは見つからずガッカリする。
百万石クラスの大名三人が自分の身分を隠し
とある零細企業に就職しハチャメチャな展開を繰り広げる
群雄活劇『殿リーマン』
というタイトルが出たところで目が覚めた
…もう少し見たかった、惜しいw
知らない女の子とテーマパークに行った
クレープを食べようと屋台へ行くと変なクレープが売ってた
二つ具を選べるらしくてたこ焼きとか肉まんとかある
私はたこ焼きと明太子で頼んだらら
別の知らない女の子が割り込んできてお店の人が
そっちを先に作り始めた
こっちが先だったと言ったら「何様だと思ってんだ」と言われたので
もういいやってなって行こうとしたら更に暴言を吐かれた
その後何かビデオを見てる夢を見た
自分の部屋が移ってるんだけど所々に女の人の悲鳴が入ってる
すごい絶叫でうっせーなと思った
「マゾが入る刑務所」というアトラクションを体験する。
中はサウナみたいな感じで、男も女もいるけどみんな全裸。
何故か自分も抵抗無く全裸になってる。
中に入ってる人はアイアンメイデンや砂風呂とかの装置で苦行をしてる。
昔の友人がそこで働いていて、掲示板に貼る新聞を作る記者をしていた。
久しぶりに会えたことに懐かしい気持ちになる。
大きな壷の中にヨーグルトやチーズが腐ったようなものが入っていて、臭そう
「これを嗅いで吐き気を催すのもいいわね☆」とナレーションが入った。(世界まる見えのノリ)
ちなみに本当に気分が悪くなりそうだったのでそれは避けた。
アトラクションから出るときは金属のさびかけた貧相な階段を全裸で下りていた。
知らない部屋にいると、白衣を着た細身のおばさんがドアを開けて入ってきた。
なぜか必死に薬を勧めるうちに突然倒れ、体から内臓が出てきた。
腸らしいものまで出てきて臭い匂いがする。
悲しくなり号泣していると親戚のおばさんがその腸を別の食べ物と一緒に
小気味よく包丁で切り始めた。
歌手の石川ひとみの声で「なーつかしいか〜ぜは通〜り過ぎるの〜♪」
と曲が流れ始めた。
その続きもあったが覚えていない。
誰かにインカローズの説明をしてる
私も石は詳しくないが、インカローズには大きく分けて二種類の色味があって
二つ並べてそれがどうして違うのか説明してる
本当は半透明と不透明の違いなんだけど(だったと思う)
夢の中ではどちらも不透明で鮮やかなピンクと紫がかったピンクの石で
ピンクの方が人気あるけど紫の方が貴重だと説明していた
その後部屋が紫色になり、ああこれは死期が近いな、
しかも良い死期だ、と思ってそのまま夢の中で寝た
姉が出て来る。俺を見てうれしそうだ。し優しそうだ。
俺に五千円くれる。五千円はチラシみたいな紙の五千円だ。
どういう訳か俺は一万持ってる。
去年25は厄年で、今年26はこれから運が良いそうだ。
億万長者になる事も出来ると夢が言ってる。
【分析者の答え】
この夢を見た当人の話を聞かなくても、この夢を見た人があまり金を持ってないのが
この夢の話を聞いた人なら解るだろう。彼はしばらく姉と会っていなかった。
もしかしたら、本当に去年は厄年だったのかも知れない。
人間誰でもそういう時期が在ったりするのかも。
こんな夢良い夢だと思ってたら、今日見る夢はひどい悪夢だったりするからな。
意味を解釈して憂鬱になったり。
その日の行為とか空想とか反映される。
昨日からゴチャゴチャした感じの夢をたくさん見た 覚えてるとこだけ
好きなタレントの子が左にいて、右は知らない女で3人グループで問題を解く事に。
私は最初、配られたプリントの意味がさっぱりわからなかったけど、右の子のを
チラリと見て何を問われてるのがわかり、それはクリアした。
もうひとつの問題は「。」を線でつないでいくもので、たくさんコースがあって
私は右の子とは別のコースを選んだが、タレントが「それが正解とは限らないよ」
と言うので途中から思い切り下の方にある「。」につなげたりしていった。
よく夢に出てくる作業場に遅れていくと他の子は作業を始めていた。
横にたくさん吊るしてあるミニワンピースを選び、教えられたたたみ方で
たたんでから半分に切って縫う作業で、私は見よう見まねでたたんだけど、
やっぱり変な形になって、もう一回友達にたたみ方を教えてもらっていると
先生が来て新しい服でやり直す様に言われる。私が失敗した服は別の子が
手直しする事になったが、(こんな事も出来ないなんて…)な感じにバカにされた
ので嫌な感じになった。
いつも夢の終わりのとこしか憶えてない…
今日は知らない人と四人で本棚とか押さえつつ地震に耐えてたらでかいのがきて
だんだん怖くなって来て
窓の外に見えるビル街がなぜかゆっくり回りながら船が沈むみたいに大きく傾いたトコで
小さく叫びながら目が覚めた
実家の食卓で家族と他愛ない会話や庭の手入れなど
ありふれた日常風景がながれる
気分的にとても穏やかで心地よい
ただ自分以外はすでに亡くなった人達だが
怖さは微塵もない
細部は忘れたけど母方の祖母の部屋を片付ける夢
80超えてるしガンらしいし心配だわ
実の両親、義理の祖母と4人で東映太秦映画村に行く。
改装された映画村には、なぜか「シンデレラ」という名前の結婚式場が建てられている。
ガラス張りの式場の前を通り過ぎると、中の様子が見える。
披露宴の最中らしく、シャンパンゴールドの衣装を着た新郎新婦と、色とりどりのドレスを着た招待客。
高砂席の横には、ガラス細工か砂糖細工、はたまた飴細工なのか、ピンクゴールド色のシンデレラ城の模型が置かれている。
サグラダファミリアのように細かく作りこまれていて、美しい。招待客が式場までぞろぞろと映画村内を移動する様子を想像し、場違いだなあと思う。
「さっちゃん」という名の女の子の夢を見た
電車にツアーで乗っている。私が乗ってる車両は最後尾で、連結部のドアが
開いていた。そこに他の電車が同じように連結部のドアを開けたまま連なって
いた。私の子供?のさっちゃんが他の車両寄りに立っていたので「危ないよ!」
と言って手を引っ張ってこっちの車両に引き寄せたとたんバーン!とドアが
閉まって動き出したので危機一髪だったと思った。
ふと気が付くとさっちゃんがいないので奥の車両を覗くとお婆ちゃんと一緒に
いたので安心する。私は夢に出ていたのか見ていただけなのか忘れたが、ツアー
客で男3人が座っていて端に背の高い人が座っていて、隣の男同士が喋っている
のをいちいち顔を覗き込む様にしていたのが面白いと思った。
私も女子高生の話をして男たちを笑わせた(話が何かは忘れた)そんなふうにして
いると、途中の駅にいったん降りる事になって、私は着物の婦人に手を掴まれて
降りる。私は夫人にどこに行くツアーか聞くと「東京よ」という。
隔離されてるいつのまにか最後尾になってた車両にさっちゃんがいたので、私は
電車が発車するまで「さっちゃーん!さっちゃーん!」と叫んだ。さっちゃんが
降りたか確認出来なかったけどトイレに行きたい私の前をさっちゃんが走って
行ったので安心した。途中降りた駅名は忘れたが、北陸の方で災害の被災地で
慰霊碑にツアー客でお参りするので降りたらしい。トイレは普通のロッカーみた
いに狭かったけど扉が左右に開いて中はそんなに狭くなかった。中を見ると仮説
トイレで、被災地に使ったトイレを再利用しているらしかった。和式便器の頭の
所に土地にゆかりのある鶴の首から頭が真鍮で作られてあった。
トイレから出てさっちゃんを探したら毛糸の白い帽子と茶色のカーディガンを来て
ツアーの責任者の人の後を追いかけられないくらいの速さで走ってついて行った。
風がとても冷たく、上着を持って来ればよかったと後悔したので、さっちゃんが
暖かそうで安心した。
鏡で自分の顔を見てる
唇が乾燥してるな〜と思って触ってたら
唇の皮が半分位ペリペリっと剥けて
さっきよりももっとカッサカサになった
やべーと思って触ったら今度は触った部分から毛が生えてきた
気持ち悪くて抜こうとしても全然抜けず
毛は増殖して顎や口の上にまで生えてきた
なんか妙にツンツンした毛でまだらに生えるのでめちゃくちゃ気持ち悪かった
まだ明るい時間帯に千葉で大きな地震がある夢を見た。
311ほどではないけど、埼玉も結構揺れた。震度5位かな。
テレビも各局中継が入って、L字テロップが出てた。
原発、津波関連は無かったように思う。
海に面した白い建物を定点カメラが撮してる映像をバックに、アナウンサーが焦ったようにニュースを読んでた。
口ひげを生やした白髪の爺さん(アインシュタイン似)と、どこかの町を探検しているらしい私。
空は暗く、淀んだ沼のような色をしている。町中には人の気配がなく、ゴーストタウンと化している様子。
場面変わって、廃校舎の教室の中にいる。机やイスが壁際に、雑然と山積みされている。
教室の後ろの壁に、人が一人這って通れそうな大きさの、正方形の穴が開いている。
そして、穴の前には机が1個置かれており、70年代ぐらいの古臭いファンキーな恰好をした人物が3人、机を囲んで座っている。
その中の1人、でっかいアフロヘアをした黒人のおばさんが、私にじゃんけん勝負を挑んできた。
3人に勝ち抜けば、彼らが持っているカードをくれると言う。どうやらカードを受け取らないと、先に進ませてもらえないらしい。
何度か勝負をして、ようやく3人に勝って穴の中に入る(カードは受け取ったかどうか不明)。
穴をくぐり抜けると、6畳ほどの広さの小部屋に辿りついた。
キュビズムとか、シュルレアリスムっぽいヘンテコな絵が、壁を埋め尽くすようにたくさん飾られている。
アインシュタイン似の爺さんと部屋の中に足を踏み入れる。すると、周囲の壁がじわじわ透過し始めた。
部屋の奥側がどんどん遠くなっていく感じがして、そのうち宇宙空間のような風景が広がり始める。
爺さんは私に向かって何か言っているが、まったく声が聞こえない。
身振りを見て、次の瞬間「はやくこっちへ来い」と言っているんだと理解する。
覚えてるのはここまで。
アベフトシがまだ生きていて、なぜか関西電力の節電キャンペーンCMに出ている
赤いギンガムチェックのシャツを着てぴったりしたレギンスみたいなパンツを履いていた
暗い書斎のような部屋で、暖かい白熱灯の光に照らされながら本を読むアベ
「(広島出身なのに)中国電力じゃないんだね〜」と言いながら夫とCMを見ていると
机に置かれている時計に夫の会社(時計とは関係ない製造業)のロゴが入っていて、びっくりする
親戚の集まりの最中に大きな地震が起きた
311くらい揺れてテレビをつけたら西日本、九州?が震源地だった
何気なく家の庭を覗いてみるとレンガの部分に猫、犬や鳩などが十匹近く首を切られて死んでいる。
中には鳩の口の中にやはり首を切られた雀が入ってるのもあった。
そしてふと横を見るとその犯人がいて、見つかったことに気づくと慌てて熊のぬいぐるみを着て自転車で逃げていった。
同居してる母に警察に通報しようといっても何故か聞く耳を持たない。
場面変わって夜に恐らく犯人を探しに母と俺とで外に出てるんだがもちろん見つからない。
途中で母は呆れて帰ってしまう。この時、俺は下が水路の横幅のほうが広い小さな橋の上にいて、周りには変な顔のカップルが一組いるだけ。
俺も帰ろうかと思って歩きだした瞬間、橋の下に犯人がいたらしく後ろから金玉を握られ逆さ吊りにさせられる。
母は遠くだし、怪訝そうな顔でこっちを見てる近くのカップルに助けを頼んだら金玉を潰されてしまう。
そんな絶望の中、橋の下に引きずり降ろされて、呻きながら目が覚めた。
多分人生でこんな怖い思いしたこと無いんじゃないかってぐらい怖かった。
9階建てのビルから降りるためにエレベーターに乗る
知らない女の人と三人(夢の中では知り合いらしい)で
一階まで下りようとしたら6階でボタンが光った
しかしドアが開く前にエレベーターが揺れ始めて
その揺れはどんどん激しくなってとうとう縦に回転した
そう思ったらエレベーターから体が投げ出されてしまったので
なんとか壁につかまって落ちないようにふんばった
他の女の人も同様にふんばっていてなんとか無事
下は真っ暗闇でエレベーターだけが落ちていくのを見た
壁の四方は一面だけガラス張りでそこの縁に捕まれば今よりはマシと思い
縁に移動、だけど縁は細くていつ落ちるかわからない
そう思っていたら四方だった壁にもう一つの面が現れた
そこは部屋のようになっていバランスの悪い机の上にカセットみたいなのが並んでる
三人ともなんとかそっちに行こうと恐る恐る飛び移ったけど
机の下は床ではなく暗闇で落ちたら死ぬと思った
机を渡っていくと今度はちゃんとした床がある場所に出た
本棚がたくさんあって人も何人かいる
アニメ研究部らしくて本棚にはアニメの本がたくさんあった
もう一つ
ナイナイの岡村が手島優と付き合ってることが発覚した
大々的に報じられたので周りも祝福している
自分は夢の中で岡村だったのかもしれないんだけど、
自分や周りが驚いてるのは感じず、当たり前のように思っていた
周りも知っていたらしく、報道に驚いた様子はない
でも最近手島優が元気がない
そこで岡村(自分?)は手島の為に芸人友達を集めて
サプライズパーティーを開くことにした
みんなで家に集まってパーティーを開催、でも手島は喜んでくれなかった
次の日、手島から長文のメールが来た
内容は、昨日のパーティーで変な感じになってごめんなさい、
すごく嬉しかったけど上手く喜べませんでした
実は私にはパニック障害があって、急な事に対応する事が出来ず
みなさんに気を使わせてしまう事があるんです
黙っていてごめんなさい・・・みたいな内容だった
岡村は少し意外と思いながらも自分も鬱の気があったから
別に良いよって感じで、むしろ芸能界にはそういう人が多いから
今度そういう人を集めてまた一緒にパーティーしよか、みたいなノリだった
北朝鮮がロケットを打ち上げるたなら、日本はAKBを乗せたロケットを打ち上げ、並走させ、
世界にAKBをアピールする計画が持ち上がる
車で急勾配の坂を上っていた。
辺りは暗く夜のようだった。
何かの建物に到着した。
建物に入るとどうやら図書館のようだった。
図書館の中をうろうろ歩いていると
1人の女性が目に留まった。
その女性はまるでダンスでも踊るかのように
華麗に舞いながら右往左往していた。
容姿も美しく一目惚れしてしまった。
気が付くと二人椅子に座って話をしていた。
話の内容は全く憶えていない。
暫く話をした後、女性が1冊の絵本を取り出した。
私に読み聞かせてくれるというので聞くことにした。
絵本のタイトルは「心の」という一部分しか憶えていない。
絵本の内容も憶えてはいないが、
読み聞かせてもらっているうちに私は泣いていた。
658 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/07(土) 11:54:08.13 ID:MiOPjI5t0
「あれどこに仕舞ったっけな」と部屋で必死に何かを探していた
何を探していたのかは不明
夜のことだった。
近所の広い駐車場で誰か(やくざみたいな奴ら)に追っかけられてた。
それと外人が車に引かれて血が噴射してる動画を見てた。
上二つがずっと夢の中で繰り返されてて、起きた時後味悪かった……。
家の庭がガレージのようになっていてそこに鳥が巣をつくる
黒いけれどカラスではなかった
巣を覗くと大小2羽のヒナがいて腕を差し出すとちょこんと乗ってきた
札束が積まったカバンをどこかに置き忘れて涙目になる夢
ミニカーを手でもち、道路にのせるとミニカーが走りだすのでそのまま車道を走る。
いくらなんでもミニカーじゃなんだなーと思っていると
骨組みだけの小さなゴーカートみたいな車に乗っている。
前を走る人も同様の車に乗っており、何度か追突する。
学生時代の友人だったデブを背負いながら必死で数十Kmマラソンする夢。
二人一組での競技らしいのだが、相方であるデブの友人はまったくやる気がないらしく
俺だけが死に物狂いで友人を背負ったまま走り続けている。
664 :
627:2012/04/08(日) 01:00:08.27 ID:NOnvXVux0
>>631 レスいただいていて驚きました
思いがけずあたたかいお言葉をありがとうございました
幼なじみの男の子と実家の部屋で話をしてたら
突然その男の子に後から抱き締められた。
密かに好意を持ってたのでめっちゃドキドキ・アタフタしながら「なななな…何してんの!?」
と聞いたら「良いから黙って。」と言われなすがままだった。
起きてからもドキドキが止まらなかった。
どーしても顔が思い出せないのが悔やまれる…。
中学の時の担任の先生(男)とセクロスしてる夢だった
最初は、全く別の見たこともない場所にある実験台のようなものの上で前戯してた
それがいつの間にか家の脱衣所に変わってて、四十八手の手懸けに近い体位で、両足を掴んでやってた
父は居間でテレビ見てて気付いてないけど、いつ気付かれるか分からない
先生は体育の授業の一環みたいな感じで、「ここはこうするんだ」みたいな感じで教えてるんだけど
妙に声がでかいのでこっちは父に気付かれるとハラハラしてる
でも何故かあまり嫌な気持ちはしなかった、なんかもうされるがまま
案の定声に気付いたらしい父が「○○ー!何やってるんだー!?」と声をかけてきて内心オワタ\(^o^)/
とりあえず一旦止めて、父を上手く誤魔化した後で今度は二階でやりましょうとか先生に言って
まだ誤魔化してないのに二階で第二ラウンド開始するところで終わり
先生に対して当然ながら恋愛感情とかは何もないのに、満更でもない自分が一番恥ずかしかった
同じクラスの男子に何かを注意されてると
クリオネが教室に一斉に入ってくる夢をみた
クラスメイトはキャーキャー言ってた
668 :
yume:2012/04/09(月) 06:21:38.97 ID:YytctjOo0
○○駅前でHさんとSさんが警備員をやっていた
俺は銭湯の場所を聞いた もうちょい東だと教えてくれた
俺は繁華街を歩く 住宅街にさしかかる
銭湯で体をキレイにしたら風俗店に行こうと考えている
駐車場を抜けて銭湯に行こうとする
駐車場が通り抜けしにくかったのでちょっと迂回して
銭湯に到着 しかし自分の服装が白い長袖シャツと黒いタイツだと思い出した
こんなダセエ恰好では風俗店に行きにくい
1000円ぐらいでユニクロのブルゾンとか何とかせめて何か買わないとダメか?
入り口に他の客のクツがビッシリならんでいる
置き場所が無い しょうがないから角に俺の靴を立てかけるように置く
銭湯のテレビではガチンコファイトクラブ(?)を流していた
何か濃い顔した男が辰吉(?)の顔面にパンチ連打して挑発しているような場面
病院で早く治療しないとダメなお婆ちゃんを預けられ、受付にはもう言ってあるから
と、どこかの診察室に行く様言われる。私は自力で立つのもままならないお婆ちゃんを
脇に抱えて診察室に行こうとするが、エレベーターがわからなくて随分遠回りをして
しまう。途中お婆ちゃんがぐったりして倒れ掛かってきたので「しっかりして!
お婆ちゃん!もうすぐだからね!お婆ちゃん!お婆ちゃん!」と大声で声を掛けながら
やっと診察室に行く。受付に行くと「待ってたわよ」と言われ優先的に中に入る事が
できた。
場面が変わり
小学生になってて近所の子が家でお弁当を作ってもらって先に学校に行っていた。
私は新学期から3日くらい休んだ。別の日にかなり大き目の弁当箱2つに食べきれ
ないくらいおかずを詰めて近所の子と一緒に学校に行った。私は4年4組で、
下駄箱で自分の名前を探した。近所の子は新しい友達と先に仲良く教室に行った。
私はクラスを探しながらなんとか教室に入った。近所の子に席の場所を聞くと机に
名前が貼ってある。というのでかたっぱしから見てあるいた。私の苗字を見つけた
けど、男子が座っていたので「ここ私の席!」と言って下の名前を見ると違っていた
ので「間違った」と、また名前を探すと苗字だけ書いてあるとこがあり、そこに座った。
隣の女子に「今日から来た○○です、よろしくね」と言うと「机拭きの当番は大変よ」
と言った。授業が始まって、先生が話をしてる時に隣の子が「少しの暇があったら
窓でも拭いた方がいいわよ」と言った。私はやりかたがわからないから後で教わろう
と思った。当番はものすごく大変なんだな、と思った。すぐに給食になり、みんなで
机を合わせた。隣の子が今日の机拭きだというので一緒についていって台拭きの場所とか
やり方を教わった。机拭きとイス拭きがあって「机拭きはイスの上のとこ、イス拭きは
下に掛けておくのよ」と言われた。洗面所に台拭き専用の洗い場があるというので
見に行くと流しの真ん中が円く穴があいていて中に台拭きを掛ける棒があり、そこに
掛けると自動的に水が出てきれいに洗ってくれる装置だった。私は凄いな、と感心して
お弁当を半分だけ食べた。
前に働いててクビになったというスナックに履歴書を持って面接に行く。
店は始まったばかりでお客さんが一人だけいた。私はママに履歴書を見せて
ママのOKをもらった。次にマスターに見せるとにこにこしていいよ。と言った。
そして着替え部屋に連れて行かれて「どれでも好きな服を来てきて」と
言われた。もう今から働くことになっていた。
服のサイズは小さいものばかりで、かろうじて伸びそうなワンピースを着れる
かな?と思ったけど、着たらものすごくミニになりそうだし…と迷ってなかなか
決められないでいた。
聖剣伝説2の世界に入り込んでる夢。
ちょうどボスと戦っている所だったんだがボスが全然ちげぇ。
両目があの壁のボスのでけぇ両目で全身が水だった。
俺達はそいつの手の平にのぼって戦っているわけだ。
次のシーンでなぜか俺がそいつにお姫様だっこされて
連れ去られそうになってて必死で攻撃したらなんとか撃破した。
ちゃんと「危機!」が流れててハイテンションだったよ。
ここで一旦 目が覚めてもう一度寝たらさっきの続きだった。
またもやボスだ。名前は・・・・?
おいベヒモスなんかと戦わせるな!
余裕綽々でブッ潰させていただいたけど。
店の棚に置いてあるチョコレートフォンデュ用の商品で、姉が当然のようにフォンデュを作り始めた。
いいの?と自分も一応聞いているが、こんなに当然のようにしてるんだからいいのかなと感じている。
溶けたチョコレートを食べてみたらとても美味しかったのでその場で悶えてみる。
そうこうしているうちに店員が来て、黙ってその商品を調べ始めた。
やっぱり勝手に使って食べたりしてはいけなかったのだと気づく。
姉はそのことに気づいているのかいないのか、その商品を買い取るつもりで財布を取り出し、お金を数えていた。
別に店側から責められる様子もないし、自分は姉の付き添いみたいなつもりだったので、姉の責任の方が大きいと思っていたが
目覚めが最悪に悪かった。なぜか猛烈に不愉快な気分になっていた。
家に親戚のおばさんが何人も来て、お茶とお菓子を用意しなくちゃいけなくなる
お菓子は色々かき集めるが、揃ったコップなんて無いしコーヒー入れるのは時間かかるし、と思ってジュースを水で薄めて出す…
抹茶の粉末のスティックがあって水で混ぜたりする
全部出来ておぼんに乗せて持ってくが心底めんどくさいと思ってる
場面が変わってアピタに友達と行くと友達があれ浅野忠信じゃない?と言うから見るがわからない
フリーペーパーを取って見ていると、ハーフっぽい男性モデルが載っていてそれが隣に現れる
不思議に思わず行動を共にするが、彼はゲイだとなぜか知っているのに私の肩を抱いたりくっついてきて
バイなんだろうか、過去に男とつきあってた人とつきあえるのかな…とか思ってる
おもちゃ売場に行き、彼は壁にかかってる模型みたいなおもちゃを見てるが
マニアは壁の奥も見るもの、と言って間仕切りのような壁の向こうに行くと
机とベンチがあり何人かの男が漫画読んでる。私も座り、ダンボールの中に入ってる少年漫画誌から何を読もうかと探す
なぜか実家の近所で中高の同級生の大群に追いかけ回されている夢
途中「これは夢だ」って思って目が覚める方法を試したが、目が覚めなかったので血の気が引いた
もし夢だと分かったらジューモーソーなりレッツモーフィンなり燦然なりして対抗するのに…
廃墟の遊園地跡。ジェットコースターのレールだけが残されている。
そのレールの上に立つと、突然レールの彼方から凄まじい爆音とともに巨大な赤いジェットコースターが
スパイラルしながらこちらへ向かって突進してきた。
ジェットコースターに魂が宿り、なおかつ狂暴化して無差別に人を襲うようになったものらしい。
先頭車両のフロントには怪物のような吊り上った両目、裂けた口に牙が生えていた。
必死で逃げた。
子供とふわふわ浮かぶボートに乗る。
普通に地上50cmくらいの所を浮かんでて、進む。
乗り心地最高。夢から覚めても、乗れそうだと思うけど、ありえないんだね。
ごはんかいじゅうパップのような赤ん坊ほどのトカゲを拾ってきたらしい。
三日ほど経つとそいつが「幼児語くらいなら話せるようになりました」と言い、
かわいいやつだなーと思うが、こんな知的生命体がいることがバレたら
こいつは政府に奪われて処分されるのだろうか?
テレビに出せばスターになって儲かるか?
三日で言葉を覚えるほど頭がいいのだからそのうち俺のほうが飼われる状態になるのか?
しかし頭がいい奴に指示されて動いてれば楽にもうけられるのではないか?
人間以外の知的生命体の存在は危険だから、いっそ俺がこの手で処分すべきか?と考えこむ
友人と二人で保健室で喫煙しているところに教師が現れ、あわてて自分だけベッドの下に隠れる。
教師が友人に停学30日だと言い渡しているのが聞え、一刻も早くここから逃げ出したい、と願ったところ、場面が変わる。
知らないマンションに自分はいる。時刻は真夜中。夢の中の自分はそこを自宅だと認識している。
マンションの外に救急車が到着し、住民を乗せた模様だが、一人暮らしの住民なのか付き添いがおらず、救急車が発車できない。
救急隊員が一軒一軒、インターフォンを鳴らして付き添いをしてくれる人を探しているようだ。
自分の部屋のインターフォンが鳴らされ、ああ、面倒くさい、嫌だ、と願ったところで場面がまた変わる。
そんなに栄えてはいない駅前のロータリーでバンドがゲリラライブをしているのが見える。
曲名は「貴女が知らない物語」。バンドメンバーの来歴が大音量で紹介される。
メンバーの一人は一人の女性をあまりにも愛するあまり、ストーカーを続け、
ついには強姦し、殺害して最近まで収監されていたそうだ。
そしてくしゃみが出て目が覚めた。
山手線っぽい路線に乗っていて、とある駅に到着したとたん大きな揺れが襲った
電車は揺れにより横転し、側面の窓ガラスが大破した
揺れの中必死に身を守ろうと四苦八苦しているが、ついに壁面にたたきつけられる
それで気がついたら地元の成人式の会場と思しきホールにいた
そこで自分は段ボールの中に潜伏し、これからどうするか考えたところで目が覚めた
いつもより早めに目が覚め
朝食を食べようとキッチンへ行った。
リビングのテレビがついていて
ふと目をやるとどうやら地震があったようだ。
アナウンサーが緊張した面持ちで
緊急地震速報を伝えている。
テレビ画面左上の時刻表示に目をやると
7時18分だった。この数字ははっきり覚えている。
この時アナウンスされていた震源地や規模等の
情報は全く覚えていない。
これは大変だなぁなどと思いつつ朝食の準備をする。
準備と言っても戸棚に母親が作った朝食があるので
それを出すだけなんだがちょっと異様なメニューだった。
太く長い茎の葉っぱが皿に敷き詰められ
その上に分厚いベーコンが1枚乗っている。
また変わったものを…と呆れたところで目が覚めた。
明るい時間帯。
どこかのアパートの廊下から向かいの薬品工場を見てる。日本じゃない。
一室が火事らしく騒然としてるが、火はどんどん小さくなってるらしい。
見た目にも鎮火したように見えた頃、火種が地面に降るようになった。
「ヤバイぞー 逃げろー」の声が聞こえた瞬間何かに引火。
炎と砂煙の風がアパートに向かって吹いてきた。
幸いにも屈むと廊下の壁で防げたので被害はなかった。
炎も風も引いて恐る恐る外を見ると、一面海だった。
道路も他のアパートもなくなってた。
変に澄んだ海にプカプカ人が浮かんでた。どこかに掴まって無事だったみたい。
自室に戻り夕方になると夕焼けがきれいだった。
オレンジと紺のグラデーションに特大の肋骨型の地震雲が浮かんでた。
どこかの学校にいる。
ココアクリームを作らなければいけない流れになったが
何故か粉っぽくなってしまい上手く泡立たたず私だけ先生に注意される。
他にも水っぽくなってる子とかいたのに私だけ注意されたのは不公平だと愚痴っていると
友達(その先生の親戚、知らない子)から「あなたに期待してるからだよ」とフォローされる。
綺麗に泡立てるためには魚の切り身を入れなければいけないのだが、その魚を間違えている事に気付き、
慌てて間違えた魚(夢の中では鯛だと思い込んでいた謎の魚丸ごと)を取り出す。
冷蔵庫からレシピ通りの切り身を取り出して皮を剥く。卵が付いていたのが気になったがそのまま投入。
そしたら綺麗に泡立ったけど間違えた魚の鱗が混ざってて何か嫌だった。
誰かに向かって霊の説明をしてる
誰に話してるのかわからないが口が勝手に動いているみたいで
こっちが聞いているみたいだった
半分位忘れちゃったけど覚えてるのは、
「死んでも霊になれる人間は一握りで
霊も仏のうちだから化けて出てるのはある程度徳のある人
徳のある人が必ずしも良い人間とは限らない
霊になれない人間の方が多い」
との事だった、霊になれない人間はどうなるんだ?
キリンに追いかけられる夢を見た
正確にはキリンが住宅街に突如出現して、テニスコートに乱入
中にいたテニスやってる人たちを追い掛けて襲っているのを
少し離れた道路から見ている夢
自分も逃げなきゃと思って通りかかった車に助けを求めるもスルーされ
どうしようかとワタワタしていたら道路の真ん中にドラえもんの空き地に
あるような土管がひとつあったので、その中に非難
だが結局自分だけキリンにスルーされ、悲しくなってキリンを追い掛け回した
野原の上を飛んでる
段々木々が茂ってきてもっと茂ってる所へ行こうと舵を切る
すると川が見えてきて川の上をビューンと飛んだ
森の中だからか野原と比べてかなり暗い
右の岸に人がいるのが見えたが左の岸にはキラキラしたのが見える
水晶やカンラン石の採掘地らしい
その中に紫と黄緑の水晶が見えたので「あれは私が前に捨てた石だ」と思い
地上に降りて石を拾った
対岸から人が見てて、川は浅いのに向こうからこっちにはこれないらしい
その後もう一度飛ぼうとしたら飛べず、そのまま川の終わりまで歩いた
川の終わりには鳥居があって小さな社の下に男の子がいる
私はなぜか持っていた石をその子に全部あげたが
渡した時には水晶はすべて色とりどりのビー玉になっていた
自室にいる私。窓の外は良い天気。
部屋の中に、透明のガラス器に土や枯れ枝を盛ったものがあり、そこにフウセンカズラの種を撒いてある。
しかし一行に発芽せず、やっぱり部屋の中は日当たりが悪いからダメなのかなー、などと考えていた。
窓の外に目をやると、淡いピンク色をした大きな鳥が電柱に止まっているのが見える。
ペリカンに似ているが、飾り羽がもっと長くて嘴の周囲が黒っぽい。
鳥は警戒する様子もなく、窓の近くまで寄ってきた。
もしかしたら入ってくるんじゃないかと思い、窓を全開にしたまま部屋の外に出て、戸口から様子を伺ってみる。
すると案の定、鳥が部屋の中に入ってきた。
鳥は私の身長くらいの大きさがあり、少し恐怖心も覚えたが、大人しくしているので、こっちが危害を加えなければ大丈夫だろうと思った。
ふとガラス器に目をやると、いつの間にかフウセンカズラが1本発芽して、つるが伸び始めているのに気付く。
鳥がつつかなければいいけどなー、と心配になる。
その後、鳥の種類を調べようと動物園に行く。
で、ベニイロキンスクだかベニウチワキンスクだか、とりあえずそんな名前の鳥であることが分かった。
(目覚めたあと実際に調べてみたが、そんな名前の鳥は見つかりませんでした)
歩道に面したガラス張りの市場。
大きな鎌に刺さったマグロが鎖で吊るされている。
コンベアーの側で、作業着を着た男が両手で抱きかかえる程の大きなエビを運んでいた。
生きた七面鳥のような鳥の首を掴んで、目玉が飛び出そうになっているのを床に叩きつけ、頭をもぎ取って、買い物に来た母子に手渡していた。
バスに乗ったら、バスの運転手に「人を探しているんだけど知らないだろうか」と尋ねられた。
その運転手は私服で、夜のお仕事でもしてそうなちょっとけばいお姉さん
どこかで見た顔のような、そうでないような、思い出せない。
探している人は行方不明になっているらしい。
年賀状を数枚見せられる。
昔の友人の名前が数名書いてあったが、誰だったか思い出せない。
こちらからも少し話を聞こうと、質問しているのだが、なぜか頭がうまく働かず、的外れな質問ばかりしてしまう
そのお姉さんはちゃんと質問に答えてくれているが、
まるで他人事のような、雑談でもしているかのような自分の喋り方に失望したのか、はぁとため息をつく。
そういえば行方不明の人の名前も聞いてなかった、と思い、なんとか「その人の名字は?」と発音する
そう聞いている途中でああ、もう目が覚めると感じてそのまま目が覚める
こういう夢を3回くらい見たことがある気がするが、実際どうだったかは思い出せない。
見覚えのない建物に入ると大勢人がいた。
姪が礼儀正しく町会長に挨拶した後、続いて自分も挨拶すると
去年亡くなった叔父さんだった。
手ぶらではまずい気がし、手土産を買いに階段を降りると財布が落ちていた。
誰の財布かと思い中を見ると空で、上から親父が来て自分の財布だと言った。
中身を誰かに盗られたのか尋ねるが最初から入っていなかったらしい。
そういえば自分も小銭しか持っていない。
気を取り直して階段を下りていると前にwinkの鈴木早智子がいた。
声を掛けようと思ったが馴れ馴れしい気がして止めた。
丸顔で初老くらいの白人の殺人鬼?が出てきて、殺人の限りを尽くす。
私の家族が若い両親とまだ小さい兄弟で実際とは違うんだけど殺されて、
飼ってる馬も殺されてものすごく悲しい…
うちにその殺人鬼が潜んで、猫がいるんだけど猫だけはなぜか殺さない。
その人の話を聞くに、何かの復讐のために人を殺しているらしく、なぜかだんだん
同情的になっていく自分。
男は銀色の指輪をピカーッとさせると人を生き返らせることが出来て、私の家族が皆生き返る
あとで馬も生き返らせてもらおう…と思ってる。
途中映画を見ているような感覚になって、最後実は優しげで虫も殺せないような母親が
黒幕の極悪人で男の復讐すべき相手とわかった…所で目が覚めた
寝る前にロストハイウェイという映画を見たのでそれがかなり影響してると思う。
内容は全然違うけど
従姉妹から携帯に電話がかかってくる
親とお祭りに行く予定で今橋の下にいるけど全然来てくれない、
八時半から待ってるのからもう一時間近くいる、寒い、
というような内容だった
親には電話してるが出てくれないらしい
外は朝なはずなのに妙に暗い
母に相談してたらまた電話がかかってきたが切れてしまった
メールもたくさん来ててそのほとんどが不気味なデコメだった
変わったデコメだったからこれどこのなんだろう、とか思ってたら
近くで従姉妹の兄が睨んでた
そのあとサウスパークとシンプソンズがパロった同じ元ネタ映画を見た
サウスパークの方が早かったけどシンプソンズの方が出来が良い、
という誰かの批評を聞いた
オープンしたばかりの巨大ショッピングモール。
広い通路はワインレッドの絨毯張り。
深緑の人工芝に大きな赤いキノコのモニュメント。
しばらく進むと、薄暗い中に石畳が敷かれ、控えめのネオンが輝くバーやレストランの街並みが現れる。
有刺鉄線に囲われ、樽の置いてある広場。
冷んやりとした空気を纏う噴水。
映画館は宇宙や近未来をイメージさせる、サイリウムのような光の装飾が成されている。
統一性が無いようだが、暗めの照明や色により、どこも落ち着いた雰囲気になっている。
続き
広すぎて迷いそうになったときに知人に出会い、ほっとして一緒に回った。
子供向けの休憩所には、黒に黄色い模様の小さな機関車が走り、人工の小山に花が咲いている。
先のほうに目的の本屋が見えた。
左を向くと、大きく開いた倉庫のシャッターの向こうに果てしない闇が広がっていた。
作業着を着た何者かがカートを押しているのがぼんやりと見える。
身体は真っ黒で闇に溶け込んで、目だけが異様に白く光っていた。
何を売っているのか、あれが人間なのか、元々は人間だったものなのかも分からない。
入ったら二度と出られないような気がした。
恐ろしくなって目を逸らして、何も見なかったことにして歩き始めた。
数日前に妊娠する夢を見た
相手が誰かも分からないのに両親は出産させる気満々で、生まれてくる子を楽しみにしてる
しかし既にお腹はかなり大きくなっていて、堕胎は難しくどっちにしろ産むしかない感じ
病院に向かっていると、突然中学時代、というか
中学の時そのままの姿のクラスメート達が女子ばかり集まって駆け寄ってくる
でも別にそれほど親しかったわけでもない
○○さん妊娠したんだって?出産がんばってとか励ましの言葉を一方的に言ってきてくれるが、ほとんどスルー
まだ入院はしていなかったが、予定日までそんなに時間はないようなので
病院の敷地内にあるらしいスーパーに寄る
そこでアイスにをクッキーですくって食べてる人を見て自分もそうしようと思う
500円のアイスとクッキー、230円のパンを買おうかと迷って
しばらく店内をうろうろしたり財布と相談したりしつつ、結局買うことにしてパンを店員のお兄さんに差し出すも
なんか微妙な反応をされて買えなくて一旦諦める
その後も目当てのアイスをじっと眺めたり、商品を見たりして終わり
ていうかセクロスした夢の後に妊娠する夢とか変なとこリアルで嫌だ
よく考えたらどっちも「中学」が共通してるし
カワウソらしき2匹の親子がいる。子は真っ白。親は母親のようで、色は真っ黒。
カワウソってこんな色だっけ?と思って見ていたら、子のほうがとても愛想がよく懐いてきた。
抱き上げてよいか母親のほうを見ると、母親もニコニコしている。
子を抱き上げてしばらく遊んでいた。
ふと気付くと父カワウソもやってきた。これも真っ黒。ニコニコしている。お父さんらしい風格がある。
子を床に戻すと、3匹で仲よさそうにじゃれながら、自分を見送ってくれた。
どこかを一人で観光している。
(後に京都付近であることがわかる)
いつの間にか日が暮れ、超高層ビルの中で晩を食べる。
ここら辺で急に寂しくなり、家に帰りたくてたまらなくなる。
勘定しようと外にでたが、間違って最上階の社長室(?)に。
そこには自分以外誰もおらず、不気味に静かだった。
一般人は入ってはいけなかったと気づき、今度はまた猛烈な不安と悲しさが襲ってくる。
降りようとしたら、なぜか浮いた深紅の長い絨毯の道を
歩かねばならず、高所恐怖症の俺ははいつくばって移動。
色々あって下にいたフツメン大学生に助けられ、車で駅まで案内された。
途中、高い場所を走ってたんだが、何台ものヘリコプターが
両脇でイルカの真似(意味不明)や航空ショーみたいなのを
やっていて、いつ事故が起きるんだろうと怯えていた。
なんか寂しくてストレスが溜まる夢だったわ
これから寝るけど昨日の夢を少し思い出した
どこかのスタジアムにサッカーを見に行く夢
何故か仮面ライダー響鬼のおもちゃが売られていた
歳が同じくらいの男と一緒にサッカーを見た
帰り道は歩いて帰ったが、とても緑の多く眺めのいい道で
懐かしい気持ちになる、どこか不思議で少し悲しい道
なにかの宗教の集まりみたいなところで教祖様の話を聞いていた。
みんな同じ服を着ているけれど自分だけは何故かスキーウェアを着ていて、見つからないように必死に黒いローブで隠していた。
結局最後まで見つからずに帰ることができて、その後スキーをしたり幽霊が出る廃墟に泊まったりプールにいったりした長い夢だった
いつも夢の中に同じ女の子が出てくる。
最初出てきたときは赤ん坊、次は2〜3歳くらいで、次は幼稚園生くらい、最近出てきたときは中学生くらいになってた。
出てくるたびに成長している。
自分はその子を養子として引き取っており、その子は出てくるたびに毎回嘔吐する。
それを自分は片付けて看病してやる。
その夢を見ると大抵うちで飼ってる小型犬(メス・現在3歳)が食べ過ぎてゲロを吐く。
その女の子は夢の中で擬人化したうちのワンコなのかなと最近思うようになった
ちょっと間違い
最近出てきたのは中学生というより童顔で年齢不詳の女の子だった
うちで飼ってる犬みたいにヘチャムクレであまり美人とは言いがたい顔w
犬の健康状態に気をつけろってサインなんだろうか
海の近くの建物(船?)に居て
海上を見ると大きな揺れとともに海上から水柱が噴き出していた
そのうちに凄まじい揺れがきて海へ落ちてしまい溺れる
が、気付けばトイレの近くで倒れていた
長い夢を見た
母と公民館でやってるお祭りに行く
手作りの陶芸品や花等が売られていてまったり見ていると
泣いている女とその家族が周りをかんこんでいる
セラピーらしく、女は精神を病んでいるんだそうだ
その女はよく見たら私の同級生で私はすぐに目を逸らした
その後公民館が大学もやっていると聞いて見に行った
若い頃大学に行けなかった人が通う所らしく年配の方がたくさんいた
教室は未来的で白を基調とした綺麗な空間だった
そこで私は誰かに呼ばれて母と別れて建物の上へ上へと登った
螺旋階段を登るとどんどん建物の先が細くなっていく
最後は行き止まりで頭しか出ない穴が空いている
覗いてみると男の子がいて顔は同級生だったが名前は思い出せない
男の子は「僕は昔猫で、僕はずっとあなたと一緒にいた、思い出して欲しい」
と言うので、私は昔関わりのあった猫の名前を言うが全部違った
最後まで名前を当てられず、男の子はしょんぼりしてしまった
アニメか漫画の世界を見てるらしく、夢の中の自分は自分でなく
キャラクターの一人らしい
敵だか味方だかわからない女の子の首が取れた
みんなあまり動揺してない、女の子は首だけで動き、体も別の行動を始めた
とにかく元に戻そうと首だけ捕まえて研究所という所に連れて行く事になった
研究所には博士がいて首を見せたら体も捕まえて来いと言い出したので
体を捕まえに何かの施設の中へ迷い込んだ
暗い和風の家で廊下に面した部屋のほとんど障子で仕切られてる
中に人影が見える部屋もあれば障子が開いていて誰もいない部屋もあった
そこで私達はどこかの部屋に入ってみる事にして、障子を開けると
その部屋は森みたいに木が生えてて部屋というより別の空間に来たみたいだ
すると木に首をつった女の人がいるのを発見、頭があるので探してる子じゃない
女の人はピンクや緑の鮮やかな照明に照らされてて怖い顔をしてる
それから何か衝撃的な説教をされたが内容は忘れてしまった
話を聞いたほかの人が「これはすごい漫画だなあ」と言った
断片的に覚えてるところだけ
暗い水色に髪を染めてるようなボブショのJKぐらいの子が海辺の寂れた町に住んでる
自分はその子と仲良くなりたいと思うけど不良っぽいしひねた感じの子だから邪険にされる
でもほんとは素直で優しい子だからそのうち仲良くなる
気がつくと船を止めるコンクリの浜辺みたいなところにいて体中がベタッと濡れてる
なにこれと思ってると女の子が「私と仲良くなったから」と申し訳なさそうにしてる
横を見るとでっかいトドみたいなのがベタベタしたもんを付けた正体だった
自分は驚くけどまいっかと思い「気にしなくていいよ怒ってないし」と言ってたら目が覚めた
ある男が刑務所から出る(脱獄なのか、出所なのかは分からない)。
男は何かの危機を察知していて、とにかく急いでどこかに向かおうとしている。
道路沿いにまっすぐ行くと、道端に中年の男女が2人(夫婦らしき感じ)、椅子に座っているのを見る。
男性の顔は腐ったような灰色で、機械的に規則正しく口をパクパクしている。女性はそれを、ただボーっと眺めている。
男女の前を通り過ぎて更に行くと、森が広がっているのが見えてくる。
森の入口に、赤くて平べったい、エナメルみたいにテカテカした巨大キノコ(傘の直径2mくらい)があるのを発見する。
しかしよく見ると、それはキノコではなく、翼で体を隠して丸まっている翼竜のようなエイリアンだと分かる。
つる草に似た細長い首と尾、頭は濃い青色で、毒毒しい色合いだったのを覚えている。
エイリアンが目覚めたので、男は慌てて来た道を引き返す。
間もなく、さっき椅子に座っていた男女が再び見えてくる。
男女の側まで行くと、上に赤いパラソルのようなものが見え、それがさっきのエイリアンの翼と同じものだということを察する。
気付かないふりをしながら通り過ぎ様に、2人の様子を盗み見る。
男性はもう死んでいて、女性のほうも顔が灰色になって、男性と同じ症状にかかっている。
覚えているのはここまで。
709 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/16(月) 13:28:32.90 ID:/mpqrLoV0
最初はグアムにいる設定。
最初は食べ物屋さんやお店が少ないと仲間と文句たれてる。
誰かに運転してまわってもらっている。
学校の旅行でいるのか何かの研修でいるのかはわからない。
↓
教室にいるといきなり、その教室がある地域ごと旧ソ連軍の襲撃に合う。
テレビとかで聞くピストル音。
↓
軍隊、何か条件を出してひきあげる。
↓
自分が何かのグループに入っているらしく、自分で考えた日本的な文章を
考えることになる。それを軍隊の代表に披露しないといけない。
↓
皆、白い服を着ていた。
昔の日本神話に出てきそうな名前の人もグループにいて何かと心配してくれた。
コンビニでフライドポテトを買っていた。
おまけしてくれると言うので
遠慮なく追加してもらったら物凄い量になった。
ウヒョーと思いながら溢れんばかりのポテトを
鷲掴みにして口いっぱいに頬張ったところで目が覚めた。
口の中は渇いてカラカラだった。
名探偵コナンの最終回の夢を見たw
その後、普段は厳しくて逆らえない父親を罵倒してすっきりした夢を見たw
変な飛行物体の夢を二つ見た。
羽虫のような小さなミサイルがどこまでも追いかけてくる夢。
早朝見た夢 形容しがたい形をした青い色の物体がビルの上空を飛んでいて
階段の踊り場でそれを見ている。
携帯のカメラを向けると目の前に寄ってきたが、シャッターを押そうと
すると移動してしまう。
いつの間にか部屋にいて飛行物体も入ってきた。カメラを向けるとまた
寄ってきたので、今度は上手く撮れたがラジコンだということが分かった。
知らない奥さんがいて、ラジコンから「今晩のおかずはなんですか?」
と聞こえた。
バイク乗って家帰ったら駐車場に知らない女がいて
このバイクくれ!って言ってきた
駄目って言ってるのに引き下がってくれない
段々喧嘩になって言い合っえたらぬっと車の陰から男が出てきて
女の後ろでナイフを突きつけてた
女は男に脅されてバイクを奪おうとしていたらしい
ここで私がバイクをあげなければ女は刺されて死んでしまうので
急いで逃げたがなぜか体中を小さいナイフで刺されていた
少し走った所で家に母と猫を残してきた事に気付き
携帯で警察に連絡しようとしたがなぜか連絡したら母が刺されると思い
オロオロしながら通りかかったおばさんに助けを求めた
そこで一度心臓がバクバクしながら起きたんだけどまた寝てしまった
すると今度は家の中でさっきの男が追ってきている
ばれないように電気を消してカーテンを閉めるがどうやっても
カーテンが少しだけ開いてしまい見つかると思ってガクブルしてた
前に可愛い絵や動物の写真にボールペンで殴り書きで
酷い事や脅迫めいた事が書かれてる手紙が来てて、あの男だと気づいた
なんか怖い夢だった
公園のトイレのあたりに人間の切られた手がゴロゴロしている。
血がうっ血していて、その血を食料か薬に使うので、私たちには必要なものだった。
同じように取りに来ていた子供?がひとつの手をかじっていたけどほぼ腐りかけていて
良質な手じゃないみたいだったので今日は取るのをあきらめた。
家に帰ると窓の外の畑の辺りに親友が電話をしているのが見えて、私もその親友に
電話をしたかったので終わるのを待っていた。
窓の近くに猫がいて、見ていると壁から登ってきた猫と喧嘩を始めた。
親友の電話が終わり、こっちを見たので電話を掛けた。
出た相手が男の声だったので掛け間違ったと思い慌てたけど本人だという。
いたずら防止の音声変換機能のせいだという。私は便利なものがあるんだな、
と思った。
エレベーターでB1に行こうとしてる時に入口で男たちが話していたので
乗るかと思い待っていたけど乗らないのでドアを閉めた。
見知らぬ地下で買いものをして、帰りは階段で上に行くとスーパーの
外に出た。外は小雨が降っていた。スーパーの前の道路の左右を見たら
家まで30分くらいの知ってるスーパーだった。
何か買うものはないかと入ると買い物カゴが置いてあるスペースに一品
惣菜パックにご飯が少し入ってるものがたくさん並べられていた。
夕飯は家に帰ればあるので買わずに中に入ると、野菜や魚肉品の場所に
全てパンが置いてあり、どうやら今日はパンフェアみたいで、それが
またすごい売れ行きで無くなっては補充の繰り返しだった。
うわーと思いながら一回りして、気づくとスーパーの真ん中に別のパン屋
のスペースがあり、そこでも女性客が次々にパンをかごに入れていた。
パンはみるからに甘そうなものしかなかったし、見てるだけでお腹がいっぱい
になったので何も買わずにスーパーを出た。
海の映像を見てると真ん中に船が出てきた
昔の蒸気船みたいな変な形してる
ナレーションが船の解説を始めた
ポンプ車の船版みたいな物らしく大きなポンプが水を噴射してるので虹が出てる
それがすごい評価を得ててみんな絶賛してるが
船の形は変だし何か微妙だった
その後お祭りのような、バザーのような場所で
水風鈴という色んな形をしたガラス製の鈴?を見つけた
ヨーヨーや瓶、キャラクターの形をしているものがあって
中に歪な形の玉が入ってて振ると綺麗な音がする
風鈴の音を少し低くした感じで水の中に入れると音が大きくなる
ちょっと高いので買うのを迷っていると
お祭りがそろそろ終わるから片付けて〜みたいな放送が流れた
帰ろうとするとうちのお婆ちゃんが来てさっきの水風鈴を値引きし始めた
もう祭り終わりだしお店の人も困ってるからお婆ちゃんに「もう良いよ」と言っても
大きな声でずっと値引きを続けてて恥ずかしかった
大きな団地、たぶん東京か神奈川あたりの団地を歩いていたら
バス停の隣に白いビジネスジェット機が止まっていた。
それは団地の道路を滑走路として使用する、日本初の通勤用
乗り合いジェット機だということだった。
話のタネに乗ってみようかとも思ったが、行き先が新潟行きだったので、
新潟には用がないから別に乗らなくてもいいやと考え直して通り過ぎた。
719 :
おはよう:2012/04/19(木) 05:11:29.78 ID:tZmyejM/O
つい今
大量の蟻んこに襲われる夢を見た
他にも何かあった気がしたが忘れた
おはやう。こんなはっきりとした夢久しぶりに見た
夢で男性向け雑誌に乗っている、女の子三人が仏間で無邪気に笑ってる写真をみて
絵を描いてそれを自画自賛していると、
この写真は映画の宣伝だよと誰かに言われそいつがスマホで映画の宣伝動画を見せてくれた
内容はこうだ
天●巫女(という妖怪か何か?)の言い伝え?がはじまり
明治ぽい背景で裕福そうな独り暮らしのおじいさんの家に少女がある日やってくる
その娘は幸いじいさんに育ててもらうことになるが毎晩凄い食欲で食糧を食いつくし
終いにはじいさんまでたべ尽くしてしまうというダイジェストみたいな内容
最後に小さな手がじいさんの頭を鷲塚んだのは見えた
ここまでセピア色の映像
そして現代のある家庭にもその天●巫女が来てしまう
その家庭はじいさんと少女二人がすでにいる家庭
育ち盛りの少女二人+天●巫女の少女三人ががつがつ食べまくってる映像
おでんの海を泳ぐ少女達や優しそうなじいさんの笑顔等
果たしてどうなってしまうのか?みたいなギャグっぽいテロップが入って終わった
という夢だった
ホラー+ほのぼの系みたいな変な感じで
まったくオチが分からんまま終わって凄いもやもやする
山の中を数人で散策してる
秋なのか、木の葉が舞ってて草は枯れてる
藪につっこんでくと動物の鳴き声がした
くぐもってて唸っているように聞こえる
こりゃ犬だ、と誰かが言ったが絶対犬の声ではない
すると前方から小さいサイズの熊が出てきたので
私は慌てて藪の中を転がるように逃げた
でもまだあれは犬だと言ってる奴がいる、どう見ても熊だ
逃げ切ったと思ったら服にたくさんアメリカセンダン草がついてた
イギリス(?)の人気女性アーティストがどこかの学校(?)でライブをやってた
自分はステージの下で大勢の観客にもまれながら見てる
そしたらライブ中に突然アーティストが下半身を脱ぎだして女性客の「キャー」という声が
アーティストは自分から見てちょうど後ろを向いてたから、肝心のところは見えなかった
おいおい、と思ってるとアーティストはこっちも向いてくれた
肝心のところにはソーセージがついていた。きれいな肌色でめっちゃデカかった・・・
野田総理が空飛ぶ白馬に乗って海外から帰って来る
でも野田総理めっちゃ叩かれててニュースの見出しとかで
「ゴブリン帰国!」とか書かれてた、ヒドイ
でも白馬がめっちゃ可愛くて記者達がこぞって特集組んでた
白馬は葦毛の馬が年取って白くなったみたいな馬だった
可愛かった
今朝の夢。
バスから降りると、草原がある感じの明るい田舎。 とりあえず、丘っぽいところに向かって歩く。
丘には人が集まっているようだ。
丘の階段を上りきると、目の前にカラスが現れてホバリングしている。
通りたいのに通れない。
なんとなく腕を出してみると、大人しく腕にとまった。かなり懐いている感じ。
とりあえず丘に座っていると、災害用ヘリコプター?が低空飛行しながら、近づいてくる。
「…8m…津波……河原町あたりまで…」
断片的だが、災害の状況が伝わってくる。
近くにいた家族連れの子供たちが、大声で泣き出したり、倒れたりし始める。
ここ(丘)は安全なのに。何で泣いているんだろう
防波堤の前で女子高校生らしき女の子二人が座って
インタビューに答えている
だらしない格好でコテで髪を巻きながらちょっと昔のギャルみたいな喋り方で
今月は何人とやった、この間はブラジル人と寝た、
みたいな下品な事をケラケラ笑いながら話している
するとグラグラっと地面が揺れた、揺れというか、
地面がそのまま大きく左右に2、3回ズズズっと移動した感じ
辺りにヒビが入っていてみんなで一斉に近くの工場へ逃げた
工場の窓から何かの施設がポーンと小さく爆発して
白い煙が天へと昇っていくのが見えた
これから地震が起こる夢というよりも311の地震の回想のような夢だった
病院のベットに初老の男性が寝ていて、その周りには数人の人がいる。
男性が自分に何かを話していてそれを頷きながら聞いている。
スケバン刑事の姿をした南野陽子が何かを決意したように
部屋を出て行ったので、止めなくてはいけないと思い追いかけた。
外に出ると彼女の姿は見えず、いつの間にか海岸沿いの防波堤に全裸で
腰かけている。
肩幅位の防波堤にいると王貞治が話しかけてきて、ユニホーム姿のまま
反対側の海(川)?に飛び込み全力で防波堤と並行に泳いでいった。
ここにいつまでもいるのは危険な気がし、海沿いの小道を歩いていくと
突然人が隙間もない位に並んで歩いている。
全裸なのは自分だけで凄く恥ずかしいので、タオルでも落ちていないかなと
思っていると「○○市は犯罪率100%になるらしいよ」と聞こえた。
(確かにこれだけの人が押しかければそうなるかもな…)と思っていて目が覚めた。
99岡村に彼女が出来た。
前のエステシャンとは全然違う感じの元気で明るいキャラ。
有名人の二世。
い○では無い。
アフリカ募金広告の黒人の赤ちゃんいるだろ?
あれが実は女で、成長後の姿の人と会った夢を見た
その黒人の女とベッドで寝て、ローターをずっと股間に当てられる夢を見たんだ
俺は黒人の女が好きという性癖はない
730 :
yume:2012/04/21(土) 17:31:19.36 ID:tzmOTF750
俺のPHSになぜかGPS機能があってストーカーされる夢をみた
俺のPHSの電源入れたらなぞのtwitterが表示されたりハッキングまでされてる。
イタ電もかかってくる。大塚駅で外に出てPHSの電源入れた瞬間
怪しい男が、「国語と社会と英語の面倒みてくれって言われたんですけど」
って話しかけてきた。イタ電の中のセリフだ、とすぐに気づいたが
わざと「は?」とか言ってトボけて相手の顔じっと見つめた。
とびかかって殴ろうか?しかしちょっと距離が遠いし、リュックが重い
駅前で人通りも多いから瞬殺しないとダメだが・・・と迷ってから
「あー、思い出した」って事にした。警察で話をしようともちかけたら相手が嫌がった
警察官立会いじゃなくていい、単に俺ら同士での話合いの場所を
警察署前にしようと言ったがそれも相手が嫌がった
そのまま別れて駅前商店街?住宅街?を歩いていき、フト思いついて
道を曲がった所で待ち伏せていると、やっぱり後をつけられていた。
そこで、東京三菱銀行前で話をしようという事にして二人で歩き出した
が、いつの間にかそのストーカーの連れ2人も一緒だった。
道の反対側に渡り、車の多い道を歩きながら 質問がある、と相手に言った
この人(長州力みたいなストーカーの連れ)が俺とコンタクトとってくるが
この人からは害意が感じられないと言いかけた瞬間
長州力もどきが暴れだした。俺に飛びかかろうとしてきた。
ストーカーともうひとりの連れが慌てて取り押さえる。
俺は走って逃げた。逃げながら、また後をつけられる事を考えてPHSの電源を切った
美容室か何かのチラシを配ってた姉ちゃんが俺の逃げる時の顔?を見てびびってた
逃げ道が行き止まりっぽいが何かの高いマンションの敷地に入っていった
左まわりにマンションの裏に入り、後から3人がつけてくるのを物陰からみた
3人も左回りに敷地に入ったところで俺は物陰から飛び出して更に逃げた
昨日の夢
姉と冷蔵庫の残り物を使って料理対決をする事になる。
私はそれを食材に使ったのかは不明だが、左頬をカッターで切っていて
パックリ切れた皮を左右に分けて、にじんだ血が流れないように濡れ
ティッシュを貼っていた。
白いまな板の上に50pものアスパラのベーコン巻が置いてあり、今日は
アレンジで大根のすりおろしを塗り、それを焼こうと思っていた。
手がすべって床に落としたので形が崩れないように水で洗った。
場面が変わり私が男性になっている。会社の帰りで駅に妻が迎えに来る。
私は白いコートを着ていて他にも同じような格好のカップルが3組くらい
寄り添って窓の外を見ていた。妻が来たので他のカップルに負けないくらい
のラブラブっぷりを見せつけながら駅を出た。
途中で雨が降ってきたので私は妻を先に行かせて、坂の多い小道を駆け上り
ながら、妻のタイトスカートから出ている生足のふくらはぎとサンダルの足元
を見ていた。
今日の夢
クルマイスの友人と旅行に来ている。
まだ開けていない市場通りを歩いていると友人の知り合いのおじさんから
白いTシャツを貰って、友人は足元からTシャツを着たので伸びるでしょ…と
思う。小学校の敷地内にある川沿いの道を歩いていると、友人は小学校の女の
子とも友達で、小学生が作ったお昼をごちそうになる事に。
川には鶴や魚がたくさん泳いでいた。私は楽しくてまだ見たかったけど友人が
「お腹空いた」というので食事に。そこの小学校は観光の一環で訪れた人に
地元の特産品を使って食事をふるまう事になっていて、長いテーブルには沢山
の人で賑わっていた。小学生は案内してきた客と一緒にご飯を食べる事に
なってるみたいで、私たちは女の子と食事をした。今日のメインはおかゆで
他に特産の茶色い米で作られたご飯とお茶がついていた。私の隣に女の子に
文句を言ったという男が座っていて、友人が「女の子に謝れ」と説教を
していた。
(続く)
(続き)
食事が終わって帰る時に女の子を中心にクラスでやった
自由研究がTV画面に流れていたので見ていると、小学校がある土地は宇宙
からの線量が日本で一番多く当たっている土地で、(それを証明する研究)
小学校では英語も必須で女の子も英語ペラペラだから宇宙関係の仕事を
目指せばいいのに。と思ったけど、女の子は普通の職業が夢みたいだった。
帰る時にも川を見ていると下の川べりの砂地に近所のゴールデンレトリーバー
のわんこがとても楽しそうに走り回っていて、私はわんこの名前を呼びながら
下に降りた。そうしたら同じようなわんこがたくさんいて、私は名前を呼び
ながら、わんこの好きな赤い布で確認して、近所のわんこにリードを付けて
帰る事に。友人に変わって親戚のおばちゃんと子供と帰る事に。
おばちゃんは人混みをかき分けながら、いつのまにか小型犬に変わっていた
わんこを連れて歩いていた。駅中の売店でわんこが筆を前足で手元に持って
きたので、元に戻すとまた持ってきたので欲しいのかな?と思いレジに。
値段は40円で、丁度払うったのに80円のお釣りがあり、お釣りをまき散らして
しまい、店員に拾ってもらった。
(続く)
(続き)
電車に乗る前に食事をする事になり、私は月見うどん、おばちゃんは蕎麦
子供にはお子様ランチでわんこにはおかゆを頼む事に。でも月見うどんは
もうやっていないと言われ、ウエイトレスがマジックでメニューの写真に
マジックでバツを書いていて、私は野菜炒めみたいなものを頼んだけど、
190円の蕎麦にしとけば良かったかな?と少し後悔した。
昨日の夢
学生になって修学旅行に出かけていた
仲の良いグループとつるんでたら他校の生徒に絡まれた
最初はビビッたんだがそいつの台詞が良く聞くと最近読んだ漫画の台詞と一緒
よく考えるとシチュエーションも漫画と同じだったので、試しに漫画通りに返答してみたら意気投合
ふと気付くとうちのグループの紅一点がいなくなってる
相手のグループの男(イケメン)も一人いないので
俺は二人でどっかシケこんでんだろよくある事だとスルーしようとしたが
他の奴らが二人を探しに(覗きに)行こうとかで盛り上がる
俺は興味ないのでどっかで昼寝しようと思って
なぜか置いてあったこたつに潜り込もうとしたら二人がいた
正確には事後、うちの紅一点が下着姿で服着てる最中を目撃
今までもよくあった事なのになぜか動揺する俺
お前男のグループになんかいないで女同士でつるめよなんて捨て台詞のように言って背を向ける
女が背後で黙って去る気配でなんか傷付いてるっぽい事を察して後悔
なんでそんな事言ったのか悩んでそして気付く
「俺あいつの事が好きだったんだな」
「はい・・・はい?」
まだ後ろにいてその呟きを聞かれてた
今日の夢
ビルの一室っぽい机と椅子が並ぶ部屋で、俺は前に立つ人の説明を受けていた
周りにはスーツを着た人達が数十人も座っており、自分もスーツを着ている
スカートで女物、そうだ私は女だった
現在就職活動の真っ最中、最終試験の内容を聞いてる所だった
すでに5人で一組の班を組まされている
社内を巡って5つの品物を揃えてくればいい
品物を買うにはお金代わりのポイントが必要
しかし何故か私の貰ったポイントは品物全部を買うのには足りなかった
不思議に思って他の人のポイントを見ると
なんとそれぞれバラバラで多かったり少なかったり
その時何か閃きが頭に走った
これは協力し合わないと達成出来ないミッションだ
ポイントの足りない自分だけじゃなくポイントの足りてる人でも一人じゃ絶対に駄目だ
それは確信にも似た閃きだったが上手く説明出来なかった
分担して作業に当たる事、お互いのポイントを平均化する事を提案したのだが
説得し切れずに個別行動をする事になり、班はバラバラになってしまった
(続く)
(続き)
このままじゃ駄目なのにどうやって班の皆を見つけて説得しようか混乱
とりあえず品物Aの売り場へおぼつかない足取りで進む
品物Aが売られている一階ロビーへ到着、そこである事に気付く
部屋で説明を受けてた時に見なかった顔がチラホラいる
その人も私と同じように買い物リストを持っているので試験参加者なのは間違いなかった
どうやら試験を受けていた人達は私の居た部屋だけじゃなくて、他の部屋にも居たようだった
そこでまた閃きが走る
別に班に拘る必要はないんじゃないか
5つの品物を分担できる人数を確保出来ればそれでいい
つまり今ここで班を作ってしまえばいい、幸いここに人は大勢居る
でもさっきみたいに誰も話を聞いてくれなかったら悲しいし
注目される恥ずかしさとか男の人ばっかりだ女の人とか班の人いないなとか思考がごちゃごちゃになって
でも……何もしなければ私は負ける
ここで仲間集めに失敗しても損は何もない
だから大声で叫んだ
「協力し合いませんか!私一人じゃ無理なんです!だから助け合ってこのミッションをこなしましょう」
反応が薄い、駄目なのか
ああ、もう一言足りないや
「賛同する方はぜひ挙手をして下さい」
(続く)
(続き)
「はい!」
座っていた男性が身を乗り出すようにして立ち上がって挙手をした
思いのほか力強い反応に驚く間もなく、次々と上がる挙手
当初予定してた5人をあっさり追い越して16,7人ほども仲間が集まった
とりあえずこの大人数ではと、隅っこの方に移動して集まる
分担して買い物に行く作戦を説明、5人一組を作ろうとしてさて端数の人数をどうするか考えて、ふと気付く
品物に対してグループを5つ作った方が良い
とりあえずざっとお互いの持ちポイントを調べてみる事にする
分かり易いようにと、ホワイトボードを借りてそこに書いた
合計は品物の値段より少なかった。5つは買い揃えられない
多い人もいるはずなのにと思って、そこでふと気付いた
私と同じように、ポイントが足りなくてどうしようと思いつつとりあえずAに来た人達が彼らなのだ
私の呼びかけに簡単に応じたのは、誰か声を掛けてくれないか、自分から声を掛けようかと焦れていた状態だったからなのだ
だけれども、だからこそ今協力し合えているのは
なんというか皮肉めいているというか、教訓めいていて正に試験だなという感じがした
(続く)
(続き)
品物を買う際に何か障害がないかどうかを聞いてみた
私はおぼろげに制限時間が障害になるだろうと予測していた
説明通りでポイントさえ揃っていれば時間に余裕のある設定でありながらも、そう直感していたのだ
そしてその直感は当たっていた
品物A、つまりここの品物は手に入れるまでに申請が必要で、それで待ち時間が長いらしい
というかここにいるのは待っている人達なのだった
それはそうだ、品物Aを手に入れたのならここに残る理由はない
ふいにリーダーという声がした。リーダー?リーダーって誰だ、あ私か、私リーダー?
品物Bについて情報があるんですけどと言われ、なし崩し的に私がリーダーとして話が進んでしまった
これまでの学生生活で委員長はおろか班長さえやった事ないというのに
しかしそんな私の葛藤など吹っ飛ぶ情報がもたらされた
(続く)
(続き)
品物Bは複数あるというのだ。正確には複数集めて一つになる品物、らしい
そしてその品物B−1やらB−2やらは広い倉庫の中に点在していて探すのも一苦労なので
それはとりあえず買わずに置いといてこちらのAに来たらしい
そういえば最初の人たちの中にこのBの情報提供者さんいたかなと疑問に思う
そこでよくよく見渡すと明らかに人数が増えている
ちらほらとケータイを掛けている人達がいてうちの一人と目が合う
「あ、うちの班のメンバーもここに合流していいですかね?」
いつの間にか初期のメンバーがどんどん仲間を増やしていたようだった
しかし品物Bという難敵の正体が明らかになった以上、人海戦術が有効でありむしろ好都合
来る者は拒まずに方針で対策を進める事となった
(続く)
(続き)
最初の自グループへの説得失敗はどこへやら
品物Bを買う難しさを説明するだけでグループを組む利点が理解され
どんどん仲間は増えていき、各品物の情報も増えていった
品物Eは高すぎるので初めから諦めることにした
品物Cと品物Dには特に障害はないようだった
そして情報提供者やすでに買っていた者をその商品の買い付け担当にしてポイントを渡した
ポイントを渡す際に、大量に買い付けるのだから値引きが出来ないか駄目元で提案するように進言
なんとか品物Eを買えないだろうかというケチり根性である
実は品物Aの待ち時間対策として申請一回で大量に買い付けるという方法を行った際に
ふと思いついて値引きを提案したのだが当然却下された
買い物終了、後はもはや買い付け班の帰りを待つだけであると思っていたら
いつの間にか存在していた経理担当こと、ポイントの計算を任せていた人から報告が入った
余りのポイントで品物Eの買い付けが可能です、と半ば呆然とした感じで言われた
(続く)
(続き)
どうしてなのか初めは不思議に思ったが、やがて納得がいった
ポイントが多い人達が仲間になったので、当初諦めていたEが普通に買えるようになったのだ
やはり協力し合えば全部を買えるようになっていたのだ
私は急いで経理担当だった人に品物Eの買い付けを任せた
だがそれが間違いだった、そこで焦って買いに行かせるべきではなかったのだ
品物Dの買い付け班からケータイに連絡が入った
「品物が値上がりしています」
正確にはある一定以上の個数を買うと、在庫品薄となって値が上がるようだった
だから余りポイントを回して欲しいとの話だったが、それはもうEの買い付けに回してしまっている
しかも元経理担当に任せたので、他の買い付け担当のようにケータイで連絡を取れるようにもしていなかった
私はとりあえず買えるだけ買うようにという指示しか出せなかった
(続く)
(続き)
とりあえず待機している人達にDの事情を説明した
次いで遅ればせながら独断でEを買いに行かせた事を告白
そしてこの失策の責任は出来る限り自分が被ると宣言した
Dは買えなくなったけどEは買えるからプラマイ0だとフォローされたが、0ではなくマイナスなのだ
なぜかというとDの値が上がっても、Eよりは安いのである
つまりEよりDのが多く手に入る、すなわち品物5つを揃えられる人が増えるのである
それを考えると完全に失策だった。Eは何があろうと一番後回しにすべきだったのだ
ふとそこでCにも何か問題があるかも知れないと思い、連絡を入れてみる
ケータイから能天気な声が聞こえた
「値引きに成功しました。何でも試しにやってみるもんですねえ」
「今すぐDの買い付けに回って!」
自分も周りもびっくりするほどの大声で私は叫んでいた
(続く)
(続き)
全ての品物が全ての人間に行き渡ったようだった
Dの分はCで埋まるようになっていたらしい、まったく心臓に悪い仕掛けだった
最初の部屋に戻りつつようやく全部終わったこれでリーダーからも開放されるとのんきにしてたが様子がおかしい
なんと部屋に鍵が掛かっているらしい
扉には張り紙があり『時間がくれば開きます』とあった
このまま待っていればいいのか、何かしないと不味いのか混乱させられる文面である
私は最悪の事態しか浮かばなかった。待っていても事態が好転するとは到底思えなかった
無理にこじ開けても意味はないだろう、何とかして開けて貰わなければならない
でも誰に頼めばいいのか、さっきまで居た試験官やらはさっぱり見当たらない
おそらく物売り担当していた試験官も姿を晦ましている事だろう
いやそもそももっと偉い人に頼まないと・・・というと社長?
そこで私は試験官の人が試験前の雑談で言っていた事を思い出した
馬鹿と煙は高いところが好きというのは社内では禁句で、というのも社長が好きな場所は――
「屋上!」
私は屋上に向かって駆け出した
夜中にふと目覚める私。
横向きに寝ていたのだが、わき腹の下敷きになっている肘に、何故かおっぱいが当たる感触。
「あれ、おかしいな〜」と改めて触って確かめてみると、右側の乳房の位置が、右わき腹までずれていた。
何でこんな所に…と呆れつつ、元の位置に戻らないかとグイグイ押してみるが、やっぱり動かない。
そのうち面倒くさくなって、「もういいや」と諦め、そのまま再び眠りに就いた。
…という夢を見た。
紳助が復帰する
父親が自分以外の家族を全員殺して、残る自分を殺そうとひたすら追いかけられる夢を見た
空港爆破したり、NYが火の海に包まれたり、なかなか派手な鬼ごっこだったなw
母と兄と猫と私で山を登ってる
段々道が細くなって登るのが困難になっていく
人一人がやっと通れる位の細い道で
いたるところに色とりどりの水晶がはえてる
これ以上行くのは無理だと判断して母と猫を先に行かせて
兄と私はここで水晶でも掘ってく事にした
自分でも妄想か夢か現実かわからないけど
夢だと思うの書く
時折少女か少年の夢を見ている
日本人だが俺の知ってる感じじゃない
それと車や電車がないのと携帯電話みたいなのが特撮映画的な携帯で
未来なのかな?と自分で思ってる。
因みに年号や西暦などは全く覚えられない
街はやたら綺麗だが人が少ない
交差点で魚釣りしてるのを覚えてる
その子の主食は魚だけどガリガリ
野菜穀物肉を食べてる所みたことない
日本が世界の特別国になっている。ガイアと呼ばれる神コンピュータみたいなのが、領海領空までバリアして何から何まで生産?保護してる。知識はガイアからテレパシーで得られるので、勉強はなく仕事も競争もなく、日本人はガイアに守られて自然と共に穏やかに生きてる。
ガイアの原動力は人間の念や超能力みたいなもので、日本人の仕事といえばガイアの原動力エネルギーを作る?発する?こと。病気はないが寿命は普通にある。とても平和で穏やかだったけど、クールというか…面白味がない世界だった。って夢をみますた。
車で30分ほどのショッピングモールへ出かけた。
大きな長い屋外の階段(実際にはない)に、人がびっしりいて
登っていた。それでは足りず、横には店が用意したと思われる
縄梯子にも、おおぜいの人が取り付いてよじ登っていた。
階段の先は見えない。天に昇っていくみたいだった。
駐車場はすいていたのになんでこんなに人がいるんだろうと
思いながら、一緒になって階段をひたすら昇っていった。
修学旅行で飯を食べている
京都の旅館なのにでてきた料理はやきそばパンとクリームパンのみ
部屋に帰ったら先生がみんな座禅組んでた
俺達の部屋で何してるだよと思いながらみていると
いきなり奇声を挙げて北斗百裂拳みたいな動きをやり出した!
一緒にいた友人が「このままじゃ殺される!」と言いながら逃げ出したのでついて行った
先生達は北斗百裂拳のまねをしながら追いかけてくる
廊下をひたすら走っていたが行き止まり、友人が「もう終わりだ!」と悲鳴をあげたその瞬間
上からかっこいい武士が現れて先生達を刀で斬り倒した
俺は「なぜ殺した!」と行ったが、「案ずるでない、居合い斬りじゃ」と言われ安心し名前を聞いてみた「あなたは?」
武士は言った「我こそ天下一の武者、今川義元である」
俺は今川義元と言えば信長に力を証明するために倒されたヘタレというイメージがあったので
馬鹿にしていた自分が恥ずかしくなり義元の家臣になろうと思った
もうおっさんなのに高校へ行かなくてはならず、制服を着なくてはならないらしく困る。
そうこうしているうちになにか誰でもしてるようなエベルの違反で俺だけが逮捕され、刑務所に入る。
個室で5階ほどにある部屋に入れられる。
ベッドに横たわり窓を少し開け外を見ると女子高生が歩いており、様子をうかがって刑務所の敷地に入ってくる。
どうやら高校の先輩が刑務所に入っており、それにこっそり会いに来ているらしい
755 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/23(月) 05:29:24.97 ID:HJHYp9LN0
二階の仏間で寝てる
お母さんが布団の右側に立ってて、私は右手を、お母さんは左手を差し出して握ってる
あーこの感触、お母さんの手だなーと思いながら
そしたらお母さんが「ちゃんと起きよ」と言って手を離す
その時「ああ、お母さん、明日いなくなっちゃうんや」と漠然と思う
お母さん死んで一週間くらいの時に見た夢
途中からしか覚えていないが、田舎のような景色の場所に全裸でいる。
一輪車のような乗り物に乗った集団が来たので急いで背丈ほどの深さの
水のない用水路に隠れて様子を見た。
周りを見ると民家の車庫から見えそうなので、集団が途切れた一瞬を見計らい
急いで山道にかけ上ると背後から声がした。
見つかったと思い慌てて民家の柵を飛び越え、重なるように並んだブロック塀を
ジャンプしながら伝って行くといつの間にかどこかの会社の部屋に入った。
机に置かれた山積の書類をバラバラにならないようにどかして隣の部屋に入ると
とまた書類の山と何度も繰り返していると、背後から捜査で追い詰めるような
セリフが聞こえ、もう人生終わりだ…と思っていると目が覚めた。
ある意味リアルで怖かった。
目を覚まして眠気半分の中、隣の布団で寝ている弟に何やら声をかけた
ふとベランダの方を見るとカーテン越しに人影が見える
何事!?と思いカーテンを開けるとセーラームーンみたいな
コスプレをした若い女の子が立ってた
行くとこが無くて…と言い訳をしてくる
「うちでよかったわ、他のとこだったらどうなっていたか
もう二度とこないで」と説教してるとこで目が覚めた
自分の家のリビングにいると、サイレンを鳴らしながら家の車庫に黒いワゴンRが入ってくる
何故か左ハンドルで助手席に母親が座って黙って俯いている
母親が人身事故を起こしてしまったようで警察が母親とうちにきたことになっていた
私はパジャマのまま飛び出していって、「お母さん!!」と言って抱き着いて、
泣きながら「怖かったねもう大丈夫だよ」と言っている
警察が何か説明をしようとしたところで目が覚めた
何か最近追い詰められているのでこんな夢みたのかな
三回起きて三回とも寝たんだけど、全部卒業式に関する夢を見た
広いイベントスペースみたいなところでボカロのイベントをやってた
大勢の人がいてボカロの曲で踊ったり制作したり
インテリアもああいう系の雰囲気で楽しい雰囲気だった
そこに突然、外国人の警察?みたいなのが拳銃こっちに向けてフリーズ!みたいなこと言いながら入ってきた
ヨーロッパ系の通訳みたいな人が複数いて、ボスらしき人の言うことを代わる代わる通訳していた
自分は彼らの話を理解出来ないけど、睨み付ける表情や怒鳴り付けるような話し方から、殺されるんだと思った
最後、イタリア語の通訳らしき男の怒鳴り声で恐怖に耐えられなくなり目を覚ました
761 :
本当にあった怖い名無し:2012/04/24(火) 12:09:00.49 ID:gJLLCZDGO
下の前歯が殆ど抜ける夢を見た。
血だらけになっちゃって、でも歯はボロッて落ちるんだ。
しかも、抜けた孔にuj虫みたいのがぎっしり詰まってて、一斉にザワザワザワザワッと動く。
なぜか焦って自宅に帰った。
そしたら看守に地味に嫌がらせをされて、なかなか帰れない。
また、歯がボロッと抜けた。
嫁が助けようと、色々な事をしてくれる。
でもまた歯がボロッと取れた。
孔に詰まっているソレが ザワザワザワザワ!!っとした
所でめがさめた。
バスのような形をした建物の中にいる。
先頭の窓の上の狭い壁部分に、大きな鹿が頭から突っ込んできて
建物の中に首まで突っ込んだまま身動きが取れなくなりジタバタしている。
が、あまりにも大きく力強いオス鹿のため今にも壁をぶち破り中に侵入してきそうだ。
建物の中には女・子供・老人を含めた何人かの人間がおり、
鹿は狂暴化して興奮している様子で、中に入れば人を襲うであろう危険な状態だ。
自分は鹿の近くにいて、なんとか食い止めようと考える。
ふと、千枚通しの針を大幅に太くしたような武器が目に入る。
いざとなったらこれで鹿の頭を一突きして殺そうと考えたが、
出来るだけ無益な殺生はしたくないので「たのむから大人しくしててくれ」と
祈るのだが、その願いとは裏腹に鹿は中に入ろうと殺気だっており必死だ。
次のシーンは、結局一向に大人しくならなかったその鹿をやむを得ず殺して
なぜか死体を解体までしてしまったあとの場面らしかった。
とは言え鹿の血が全く出ておらず、代わりに脂らしきネバネバしたもので
俺の手や全身が真っ白に汚れてた。
田んぼで知らない男の子と女の子と一緒に遊んでる
ザリガニを釣ろうと藁を穴に差し込むと小さなハサミが見えた
女の子が上手く釣れないみたいなので手伝ってあげると
小さなサワガニが釣れた
男の子も女の子も一匹ずつ蟹を釣り上げて手のひらに乗せて見ていると
その子たちが蟹を使って何かよからぬ事をしようとしてる事に気付いたので
やめさせて蟹を元の穴に戻した
その後茂みにでかいウサギがいる事に気付いて三人で捕まえると
そのウサギは目が三つあった
ウサギを抱いて近くの道を歩いているとターバンを巻いて銃をかまえた男がきて
そのウサギを渡せと言われたので放すと男はウサギを殺そうと銃を撃った
びっくりして逃げたがウサギも間一髪で逃げている
男が言うにはあのウサギは災いをもたらすウサギらしい
でも可哀想なので逃げてくれるよう祈った
それにしてもウサギの足は遅く何やら疲れているらしい、
舌を出してハアハア言ってるのが遠くからわかった
それでも何とか茂みに逃げ込んだウサギは逃げ切れたようだ、よかった
近所の田舎道を歩いてたら草ボーボーの野原の中で何か動いてるのが見えた
大きな魚だと思ったらなんか変
ビニール製らしく、横になって地面をズルズル進んでいく
捕まえようと思って追っていったら川が見えてきて
ボチャンと川に入って見えなくなった
その後川を見てたら真ん中に赤いゾウガメ位ある亀がいるのに気づいた
亀がいる!と指を指して声をあげると亀が気がついたのか、
川からあがってこっちに向かってきた
驚いて逃げたけど亀はなぜか怒ってて私に噛み付いてきた
しかも喋る、なんて言われたか忘れたけど怒られた
その後兄と仕舞っておいたゲーム機を出して遊んでいると
兄の髪が所々ハゲている事に気付いた
よく見ると頭に傷ができたように小さな穴が空いていて
皮膚はうっ血したような紫色になっていた
裁判所の受付で武装した人たちが何かモメてる
武装した人たちは空に向かって何か投げると小さな球体が雷のような電気を出した
球体を軸にして電気がコンパスのようにグルグルまわっている
周りの人たちはヤバイと思ってみんな逃げようとしたが
その瞬間球体が放出した電気を吸収してボンっと音を立てて破裂した
誰も怪我人は出なかったが音が激しくてみんな耳をやられた
避難先でさっきの音凄かったねーとか言いながら同窓会をしてる
友達がお父さんと叔父さんを連れてきてて
「私のかっこいいお父さん達が怪我がなくてよかった」とか言ってて
確かにかっこよかったが自分で言う事はねーだろと他の友達と話した
写真撮って解散した後庭に出ると柵で囲った花壇みたいな所に鳥がいた
赤い鶏冠のある鳩で二羽いたので夫婦らしい
見てたらメスの方が踏ん張りだして黄色い卵を産んだ
熊を飼っている。大きな熊だけど人間になついて言う事も聞くし、おちゃめ
なとこもあったり…。たくさんのコンクリートで出来た池みたいな所に鳥と
魚が泳いでいてそこに入って馴染んだら勝ちという競技があって、友達の
シロクマはいつも参加しているけど、うちのは臆病だからどうかな…と
思っていると熊自身が参加したいみたいで、オムツ1枚になって指導員に
やりかたをアドバイスされる。
始める前に耳にホチキスでタグをつけるのだが、痛くて泣く熊が多いから、
最初はやさしく耳をつまんでいて、ホチキスで留める瞬間強くつまむ様に
言われ、その様にしたけど痛さでしばらく犬みたいに遠吠えしていたので
頭をなでたり身体をさすったりしてなぐさめた。
痛みもおさまったところで指導員が動かしてきた池に入る用の台を手前に
持ってきて、うちの熊はそれに乗って怖がる事も無く池に入って泳いだり
浮かんでくるくる回ったり、かわいい姿を披露した。はしゃぎすぎてオムツ
がずり落ちたりしたけど合格を貰えた。
身体を拭いてオムツや靴下も履かせて上下新しい服を着せて、帰る時に熊の
中でドンといわれるメスの熊グループにうちの子が率先して何かお手伝いを
したらすごく気に入られて、何かとかわいがってくれる様になって、もともと
内気な性格だったので、良かった。と思った。
熊とこんなにフレンドリーになった夢を初めて見たw
地表から高度500mの地点に建てられたという高速道路に立っている。
近くの人と、たとえ高速道路が崩れても地表の前に山にぶつかるから
500mも投げ出されるわけではないという話をしている。
(地表を文字通りの意味ではなく海抜0mの意味で用いていたらしい)
確かに空中の高速道路は不安定で、いつ崩れ出してもおかしくなかった。
いつの間にか農村におり、近くの人に村の図書館に連れて行かれる。
入ってみると図書館というより家畜小屋で、床は湿った土が剥き出しで、
壁ではなく金網で仕切られ、迷路のように幅が狭く、曲がりくねっており、
しかも天井が低いので這って進むことしかできない。
書籍は迷路の行き止まりの部分ごとにある棚に保蔵されているようで、
自分は左翼政治家のブラックリストを掲載しているという文庫を手に取り、ページをめくる。
開いたページには田嶋陽子、上野千鶴子など古い時代のフェミニストがカラー写真で載っており、
この連中の現職だというNPOの役職が羅列されている。
しばらく読んでいると自分を図書館に案内した人に金網越しに急かされたので、文庫を棚に戻して進む。
最初は鞄に入れて持ち帰ろうかと思っていたが、フェミニストの写真など二度も見たくないのでやめた。
この本には村山富市も載っており、なぜか眼前にDVDのような映像が再生され、暴力団員のような低い声で笑っていた。
(自分は現実の村山富市の声は知らない)
大海原を漂う大型の木造船に乗っている。船長か誰かの好意で招待されたようだ。
この船には土地を持たないアジアの少数民族が住んでおり、民族名はカタカナ五文字で表せるという。
乗組員は中学生くらいの優等生風の少年たちで、目視したところ概算20人おり、みな薄茶色に染められた清潔な洋服を着ている。
そして、左右両方の舷側に備え付けられた椅子に坐り、船の中央にいる私には目もくれず、
背を向けたまま一人一台ずつ所有するコンピュータで黙々と何かの作業をしている。
ある少年の座席まで歩いてコンピュータの画面を覗き込むと、灰色のアメコミ風の鼠が活躍する自作アニメの動画が流れている。
何でもその少年はハーバード大学の卒業生で、在学中に独力でこのアニメーション作品を完成させたという。
少年の自作アニメは日本のニュース番組でも取り上げられたことがあるらしく、
Youtubeにアップロードされたその時の動画では、礼服の男性アナウンサーが「これは……なことですねぇ」と日本語で感想を述べている。
何と言っていたのか忘れたが、三つの熟語が羅列されていて、"Optional, Oblique, and ******"という英語のフレーズを想起させた。
いずれにせよ、それは褒めているというよりは「未開人にもこのレベルのことはできるんですねぇ」という侮蔑的なニュアンスだった。
しかし、少年は嬉しそうにその動画を何度も再生しており、私は不可解に思うが、すぐにこの船の乗組員は誰一人として日本語がわからないことに気付く。
自分の作品を嘲笑する言葉を一所懸命になって聴き覚え、日本語を覚えようとしている健気な努力を知ったとき、私の義憤は頂点に達する。
せっかくだから自分が基礎から日本語を教えてやろうと少年に近付いたところ、船内の雰囲気が一変する。
遠く海から猛禽類が飛来してきて、採光のため開放されていた木の窓から船内に舞い込んだのである。
この少数民族にとって猛禽類は天敵らしく、乗組員はパニックに陥る。
それでも乗組員の一人が座席の下から石斧を取り出し、果敢に振り下ろすと、猛禽類は血飛沫をあげて殺される。
どうやらこの鳥は隼らしく、屍骸には何かのまじないとして新鮮な肉が紐で巻きつけられ、窓から海に投げ捨てられる。
天敵を撃破して安堵したのもつかの間、今度は空を埋め尽くす隼の大群が現れ、船に向かって突撃してくる。
ふと気付くと、船室の床は血まみれで、人の姿は見当たらず、隼もいない。
乗組員はみな隼に喰い殺されたか、自ら海に身投げしたらしい。
私は船首の船長室に駆け込み、誰か生き残りがいないか確かめようとする。
そこにはピンクの光に包まれたアニメに出てくるような少女の妖精が浮かんでおり、
そして、おそらく船長と思われる生意気そうなアニメ顔の少年が私の隣に佇んでいる。
妖精は私に向かって「ごめんなさい。お仲間のこと」と謝ってくる。
船長は「別に(こいつにとってはただの乗り合わせで)仲間じゃないよ」と訂正する。
私は何を考えたのか、人を殺して素直に謝罪するとはこの妖精も根は悪人ではないのかもしれないと思う。
すると、妖精は近くにあった照るてる坊主か雪だるまのような白くて右目のない不気味な人形に乗り移る。
そして、あたかも妖精のピンクの光が人形の右目となったかのように薄暗い船長室を照らす。
その姿はアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するマスコットのキュウべえに酷似していた。
キュウべえは「ヤダナア、ボクガワルイコトヲスルハズナイジャナイカ」といかにも極悪そうな声で私の心の声に応えた。
プリキュアのキュアメロディとキュアハッピーが薄暗いビルの濃緑色のタイルに覆われたトイレで魔物と戦っている。
どちらかのプリキュアが「まさかトイレでモンスターと戦うことになるなんて」と言うと、
神の視点で傍観している自分は映画『学校の怪談3』に登場したテケテケという妖怪の存在を思い出す。
(実際には作中にテケテケがトイレに現れるシーンはない)
しばらくするとキュアハッピーの髪の毛が紫色になり、脇役のミルキィローズの姿になる。
魔物はいつの間にか便器に頭から沈められて倒されていた。
とあるビルの薄暗いトイレに三人の若い芸人がやって来る。
しかし、用を足すのが目的ではないようだ。
自分は人智を超越した神としてビルのトイレに君臨しているので、その噂を聞きつけて来たのだろう。
三人には自分の姿が見えないようで、とりあえず眼前の小便器に向かって拝み出し、
「僕達は売れない芸人です。どうか僕達をブレイクさせて有名人にして下さい」と願い事を言いはじめる。
しばらく様子を見ていると、汚い床のタイルに額をつけて土下座まではじめたので、三人の誠意に免じて願いを叶えることにする。
彼らが帰った後、誰にでも大ウケ間違い無しのコントを作るギャグセンスを密かに授け、
うち一人に対しては海外でも通用するようインドネシア語の才能まで開花させる。
また、2chにステマスレを立てて三人の知名度を高める工作を行い、大ヒット芸人となれるよう導く。
その後、お笑い界の寵児となった三人がビルのトイレに再び現れ、
自惚れることも驕り高ぶることもなく自分への感謝の言葉を捧げに来る。
それを見て改めて三人の誠実さは本物だと確信し、彼らを助けてよかったと感じ入る。
雲の上にできた小さな町にいる私。
町と言っても、霧の煙った円い湖の周りを砂利道がぐるっと取り囲み、道沿いに木造の簡素な小屋が点在するだけ。
湖のほとりに生えている樹木や下草が、露を含んで鮮やかな緑色をしていて、真っ白な霧に映えて美しかった。
ところどころに、溶け残った小さな雪の塊もある。
古風な中国風の恰好をした綺麗な女の人と一緒に、砂利道を歩いている。どうやら彼女に案内されているらしい。
ひんやりと湿った空気が心地よく、乳色に濁った静かな湖面を眺めながらブラブラ歩いていると、とても穏やかな気持ちになった。
その後何か騒がしい出来事が起きた気がするが、覚えていない。
川の淀み付近で鮒釣りをしている。
魚の居そうな葦の付近を狙おうとしていると、後ろにいた少年がドボンと
リールで仕掛けをポイントに投げ込んできた。
(我慢我慢…)と言い聞かせ、長靴でしか行けないような中洲に向かった。
そこで釣っているといつの間にか自分の履いていた長靴がなくなっていて
先ほどの少年に盗まれたらしい。
流石に頭に来て少年を探しているといつの間にか街中にいて、そこには
どう見ても堅気ではない雰囲気の人達が何人もたむろしている。
手には布で隠した日本刀のようなものを持っていて、自分は何故か
犬のように四つん這いになってその間を走っていった。
和風の旅館みたいな所で修行してる
私が一番若い弟子で少し年上のお姉さん弟子、その上のお姉さん弟子、
男性、一番弟子の男性と老いたお爺さんが住んでる
私は入るなと言われていた二階の部屋に入ってしまい
そこで派手な着物を着た般若と真っ黒い人影を見た、夢の中でもゾクゾクした
部屋を出ても追いかけてくるのでヤバイと思って師匠に助けを求めると
師匠に布団に潜ってろと言われたので潜ってブルブル震えた
しばらくして玄関のチャイムが鳴り、誰も出る気配がないので私が出ると
弟子の男性の奥さんが子供を連れてきた、今日は誕生会の予定らしい
とにかく今は危ないのでと洗面所に避難するとなんだか外が騒がしい
ちょろっと広間を見てくるとみんなで誕生会パーティーをしていた
あの般若と黒いのは私をパーティーに呼ばない為に仕組んだ事だったらしい
あー嫌われてたんだと思ってショックだった
自分の部屋の干してる洗濯物の上にネズミがのっかってる。
そいつを定規でパーンと叩いたらそいつの歯が洗濯物にめり込み動けなくなる。
そこでバンバンたたきまくる。
目が覚めたら干してる洗濯物がシワになり、上にネズミが乗ってるように盛り上がってた。
寝てて目を開けて現実の光景をモデルに夢をつくったんだな
どこかの小島?の映像。上陸した足元は石がゴロゴロしていて、暫く歩くと木が生い茂り鳥居があった。
鳥居は細かい模様があって、グレーだけど青味が強い色。上の方に上るようになってたんだけど、そこから先が覚えてない。
私が何かの式典の代表で昼食の時に、代々伝わる小さい神輿を持っていく役に
なった。その神輿は組み立て式だったけど、ずっと忙しかったので数分前に
友人と組み立てる事に。友人も式典の何かを持っていく係で、私たちは
慌てながらなんとか黒塗りの神輿を組み立てた。
神輿は木の大き目な机の上に載せて、それを一人で運ぶのが私の役目だったけど
少し重いので体育館に入る前に下に置くと、すれ違ったオネエみたいな人が机に
掛けてある白い布を直してくれたが縦が正面になるように直したので、縦方向に
持ちにくく、向きを直していると友人は待ってもくれず先に行ってしまった。
本当は続けて運ぶのが習わしなので"タイミングを逃しちゃったじゃないかぁ
…ったくあいつはいつも思いやりが無いんだから"と、体育館の入り口で様子を
見ているとお付きの人が「天皇皇后さまが味の濃いものを食べ続けられて、
柔らかいお餅を食べられるのを待っておいでです」と、こちらに来てくれたので
遠くに見える横顔を見ながら申し訳ない…と思いつつお付きの人の後ろを
歩きながら"でも、さっきお餅なんて入れなかったよな…どうしよう"などと
思った。
場面が変わり、ほこりっぽく車の多い街を急いで歩いている。バス停に向かって
いるつもりがどこかの学校見学で、クラスメイトや見知らぬ子や、地元韓国の
学生もたくさんいる。私は見学が終わったマツコデラックスと仲間たちと
すれ違った。マツコは髪をお下げにしていて、昭和の学生みたいな格好をして
いて、随分痩せてほっそりしていた。マツコも私に気づいてにこっとしながら
友達と帰って行った。
続く
続き
きっとほかの子たちは待ち合わせて何人かで見学してるんだろうけど、私は
約束するのも忘れ、異文化の学校を一人で見学する事に。私の周りに日本人は
少なく、韓国の男女が多いみたいだった。私はこの学校の併設の寮に住むこと
になっていて、学校の後に寮もしっかり見なくちゃ、と思った。
構内は新築でスポーツや、美術、ありとあらゆる事を学べる場所で、体育館も
ロッカールーム、食堂、リラクゼーションルームもあり、学生が楽しくいろんな
事を学べる様になっていた。私は列に並びながらひとつひとつの教室を見たけど
慌てていたから上着と荷物をロッカーに置くのを忘れ、暑いけど上着を着たまま
でいた。どこかの画廊のギャラリーみたいなとこを素通りして、列から離れて
窓から広い校庭を見ると男子が黒い日本の学生服を着て運動か何かをやっていた。
ふと気が付くと横の木に猫が2匹のんびりしていて"韓国じゃ猫は木の上にいる
んだー"と驚いた。
沢山の洗濯機が置いてある所に行くと、そこは男子寮の洗濯場だという。
"韓国の全自動はどんなかな?"とフタを開けると中が二重になっていてどっちの
水槽にも水が入っていてどういう仕組かわからなかった。そして横に2つフタが
あり、全自動じゃないみたいだった。一番端のフタを開けるとまた二重に槽に
なっていて、外側には鯉が2匹泳いでいた。私は"これは韓国式のお洒落なのかな?
洗濯の邪魔にならないんだよね?"と少し怪しいと思った。
そしてもう帰りたくなったけど、肝心の寮の部屋を見てなかった…とおもった。
誰だか分からないんだけど、自分が好きな芸能人が自分ちで死んでしまって
その死体を大事に持っている夢だった。
一緒に横になって顔を間近でしげしげと見つめたりしてしばらく幸せだったんだけど
日が経つにつれて死体がちょっと萎んで来てしまい、急に「自宅に死体を放置していたら
確か捕まるんじゃなかったっけ…亡くなってから何日以内かに届け出て埋葬しないと
いけなかったはず…」と不安になった。
それで最後に一度だけキスしてから死体を処分しようと思ったのだけど、目も口も
完全に強ばってぽかーんと開いたまま。何とか目を閉じさせようとするのだけど
閉じなくて仕方なく諦める事に。
しかし処分するにしてもどうすればいいのか…遠くに放置すれば死体遺棄事件になるし
自宅の庭に埋めたら腐敗臭がしてご近所が騒ぎ出すかもしれない。
ということは、バラバラにして少しずつ処分するしかないのだろうか…
と悩んでるところで目が覚めた。
クラスの子達に謂れのない勘違いをされ、軽蔑をされ、私は思いっきり切れて
「嘘つき!私はやってない!この命を賭けてもいい!」とかなんとか泣きそうになりながらも叫ぶ。
その場から離れたら、教授らしき人が声をかけてきて部活かなんかの部屋に呼ばれる
そうだ、私はこの教授が顧問である部活に入って、まだ部員がいない?少ない?んだった、と会話しながら認識する
部屋はまだ閑散としていて、これから道具を入れたり整理する必要がある感じだった。
何個も郵便受けが置かれてあるが、名前欄に何も書かれていない。
そこで郵便受けの区分けをして欲しいと教授に頼まれた。
いいですよと快く応じる。さっきのクラスの子達には嫌われていたというより非難されていたが、
自分は先生には恵まれているなあとありがたく感じる。
長いので省略
部活に集中し始めてから、突然ガタッと揺れ出したと思ったら、だんだん揺れが大きくなり地震だと感じる
すぐに近くの大きな机に皆寄ってくるが、何故かローテーブルで下に入れない、そもそも人数的に無理
他の部員達も自分もあまり騒がない。恐怖と切迫感のために声が出ないのだ。揺れの音が大きい。
後ろに本棚などがたくさんあって、危険だと感じる。隣にいる子の足元に小さな棚が落ちてきたので慌てて手で除ける。
ナイス、という部長?の声がする。揺れがかなり大きい。長く続く。ただひたすら机の縁にしがみついていると目が覚める
学生ぐらいのグループ数人(夢の中では自分の友人って設定らしいが現実では合った事ない人達)と霊能者と一緒にどこかの建物にいた。
霊能者に「あなたはこっちに来なさい」と呼び止められどこかの部屋に行った。
部屋に辿り着くと「あなたに霊がとりついているので今から除霊をします」と言われ、寝台の上に寝かされた。
寝台のまわりには学生たちが自分を見下ろしている。霊能者のいう除霊の儀式を手伝ってくれるっぽかった。
霊能者は「私の言う事を今からよく聞いて実行して下さい」と指示してきたが
自分不器用過ぎて実行できず、涙目。「できません!!」と叫んだところで目が覚めた気がする。うろ覚え。
782 :
1/2:2012/04/30(月) 18:39:26.48 ID:N2BbcYk50
よく分からないけど、ゾンビものらしい終末観漂う世界観
自分はショッピングモールの二階に居た
フロアは開けていて、ホムセンであるような大きな木材やら寝具とかが壁に並んでいる感じ
フロアの東側に階段があるため向かってみると、階下が眺められる
そこは人と人とが入り乱れ、怒号が飛び交う喧騒だった
階段といっても崩れているらしく、とっかかりを使って上らないといけない状態
人間は急いでこちら側、二階に逃げようとしている
自分は東側の喧騒から避けるように静謐な西側のエスカレータに行った
下りのみの幅が狭いエスカレータ、そこに東側の階段から上ってきた人間が慌てて降りていく
自分はエスカレータを降りようとせず、二階からその光景を見下ろしていた
立ち位置からは遮蔽物のせいでトランクスやシャツのワゴンが見える程度だが
階下は紳士服売り場と想像できた
人間達が次々とその売り場へと慌てて駆けていく
何かに追いつかれないように恐怖に駆られていたようだ
キロロロロロ
鳥の鳴き声だろうか、澄んだ音が響く
悲鳴がした。場所は階下から。おそらく先ほど駆けていった人間たちのもの。
バタバタと足音がして、遮蔽物の陰から何人かの人間が飛び出してきた。
慌てて、下りのエスカレータを上ろうとする様が見える。
狭いエスカレータだからつっかえつっかえとなり、思うように逃げられない
そこに遮蔽物の陰から何かが飛び出してきた、人間のように見える
ただ、倍速のVTRの早送りかと思うほど異常に素早い挙動で、
レストランの従業員が畏まって立つような姿勢を取ると、
逃げ遅れた人間の頭を一思いに噛み砕いた
キロロロロロ
また澄んだ音が響く、二度目でようやく階下からその音がしていると気づいた
人間のようなものが瞬く間にエスカレータに集まるのが見えた
目的はどれも同じようだ。エスカレータを上ろうとする人間を丁重に引き摺り下ろし
その頭部を噛み砕いていく
幸いにも奴らはエスカレータを登れないようで、難を逃れた何人かは二階側に逃げてこられた
エスカレータの途中で躓き、奴らの元に輸送された人間に関しては不幸としか言えない
なるほど。あんなものがいるのでは西側に逃げるわけにもいかない
そう考え、困っていると、ふと別の方角から音がした
キロロロロロ
どこからか階段を登ってやってきたのだろうか、奴らの音が向かってくる
そこでこれは夢だと気づき、慌てて目を覚ましたのが今朝のこと
あ、やべ、
>>783は 2/2です
視覚的に、僅かにこちら側から覗ける空間でスプラッタ的な光景が見えて、
見えない位置でその光景を彷彿させる音や悲鳴があるととても怖いんだなと思ったわ
何人かとテーブルを囲んで座っている。
自分以外はガムを噛んでおり斜め前にアメリカ人がいる。
そいつらにはどこからかピンクと水色のガムが支給されていて、
そいつらが噛んでいるのはどちらの色だろうと思い、
端からピンク!水色!水色!と指指していくと、ガム風船を膨らませて見せてくれる。
アメリカ人がこちらを見てどちらの色かな?という顔をして笑う。
(背景や人物は時代劇風な感じで想像してください)
権力者である僧が、能か演劇舞台の左端にほころびをみつける
舞台は円形で濃い青をしている
ケーキのスポンジを下部少しを残して上を切り取るようなイメージで
僧が舞台の左部分を切り取ってしまう
僧は本来はほころびを直すだけにしたかったようだが斬ってしまって困る
その混乱に乗じて悪代官のような三人(または二人)が弓を撃ってきて
僧を殺しにかかる。
しかし将軍(江戸の将軍のような日本的な将軍)が現われて刀で
悪代官を切り殺す。濃い青色の舞台も直して一件落着のところで
僧が舞台を直したのも悪代官を殺したのも私の手柄だろうのう
そうしてくれるだろうのうと将軍に言う
将軍はあきれた様子で権力者である僧を眺める
黄色い壁をした四角い家の扉を開けたら真っ暗で
その中にももう一段階明るい黄色い壁の箱があった
箱は胸の高さ位で奥行きはわからない、永遠に続いてるようにも見える
触ってみると紙のようにカサカサして軽い素材で屋根をゆっくり開くと
中は均等に区切られ家具が置いてあり部屋のようだった
ちょうどマンションの一番上を切り取って眺めているみたい
しかし人の姿は見えず横の壁もとって部屋を見ているがしーんと静まり返っている
一緒にいた人がこれは猫の家でもう少ししたら猫が帰ってきますと教えてくれたが
猫が住むには少し小さい気がした
もう一つ
台所で麻婆豆腐を作って食卓に出すとすでに味噌汁が置いてあった
父親が作ったらしく飲んでみると何かケバケバしたものが浮いている
良く見ると服の切れ端で、そういえば父は昨日もこの服で出汁をとっていた、
と思い出した
家に帰る道の側の家でハスキー犬みたいな強面のめちゃくちゃ吠える怖い犬を
飼っていて、道の端を歩くけど鎖が長くて私の顔面の前で噛みつきそうに
吠えるのですごく怖かった。どうやってそこを通ればいいのか不安だった。
高校生の男の子が買い物についてきてくれて、エスカレーターで降りる時に
前を行く足元を見ると黒のエナメルにピンクで縁取りされてるサンダルを
履いてて「おばあちゃんの?」と聞くと「うん」と言った。
昨夜22時ごろ、床に敷いた布団で全身右向きでちょっと転寝をしてしまったようです。
以下夢↓
目が眠気か何かで強烈に開けられない。真っ暗な中やっと辿り着いた洗面所で歯磨きをしようとするが
歯ブラシに洗面所に付いていた垢が付いて(うあ最悪)と思いながら歯ブラシを歯磨き粉で念入りに洗い歯磨きをする。
その直後一瞬明るい電気の下の本棚が視界に入る。90度傾いている。
また直後別の場面。自室。やはり目が開かないような真っ暗だが部屋内は薄ら判る。
ゴミを捨てようとリビングに行こうとするが足が歩かない。
何故かお風呂の給湯器のスイッチを入れに行きたいのだが着かない(実際リビングにある)。
また直後一瞬明るい電気の下の本棚が視界に入る。90度傾いている。
また直後別の場面。自室とリビングを繋ぐ廊下。
深夜1時か2時の感覚だがカーテンの向こうは朝方の様な明るさ(だけど雰囲気は異様)。
両親が座ってクレジットカードをばら撒いている。空き巣に貰って行ってほしいとイミ不なことを言う。
だが覚束ない足取り強烈な目の開かなささ。
飛ばし飛ばしで自室やリビングの風景が映ってました。斜めってたりしました。
夢終了。
実際0時ごろに目を覚ましました。
全身右向きで棒のように寝ていました。
目を開けた正面は明るい電気の下の本棚でした。
お風呂は遅いんで止めたけど、歯磨きはしに行きました。
お風呂と歯磨きを猛烈にしておきたかった意識があったようです。
よく覚えていないが自分はお金持ちの家の子で
母が誰かを殺してきたそうだ
で、母は何か重大なミスをしてしまったらしく、
もう一度現場に行って証拠を消してこなければいけない
もし失敗したらあんたが命狙われるから、と言いながら母は行ってしまった
私は町を歩きながらガラスの家に入った猫を見つけた
何かスイッチがあるので押すと、猫は自分と同じポーズをした
また町を歩いていると前方から強面のおっさんが車から降りて
銃を構えながらこっちに向かってくる
あーお母さん失敗したなと思ってたら普通に撃たれた
その後別の夢なのか天国なのかわからないが雲の上にいて
ロボットに乗って戦ってる人を見た
操縦席は四つで女の人が四人乗ってる
私は何かから逃げながら紫色っぽい雲がもくもくしてる場所にたどり着いた
三匹ドラゴンがいて一匹はスマート、一匹はデブ、もう一匹は爺さんらしい
そのうち二匹は何かから隠れようと雲の中に入って寝た
最後の一匹は周りを警戒してたのでたぶん見張りなんだと思う
眠りから覚めようとしたら激しい揺れが体を襲った
体を動かそうとしても動かないが、数秒したら揺れは収まった
使っていたPCとモデムは机から落ちて大破していた
何とかPCを無理矢理修復してインターネットに繋げると、ツィッターだか2chだかに「震度7」の文字が
トリコの夢、自分がトリコになってて場面はいよいよ例の師範から
の修行スタートという展開。
修行内容は壮絶で師範の厳しいことったら。
正式名称はあるがあえてだけど雲の道を歩け
(繊細かつゆっくり進まないとすぐに落下)
793 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/03(木) 07:39:21.30 ID:XyI9TQTg0
綱渡りをしろ
(ただし綱はピアノ線みたいに細い物 しかし100トンの
重さに耐えられるらしい)
渡ってる最中に失敗して落ちたwww
失敗したらこれ使えと渡されたものを使用してなんとか助かったが
「未熟者 まだまだシャボンフルーツはとれんぞ」と言われた。
濃い霧のかかった夜明け前の薄暗い公園にいて、ほとんど何も見えない。
すぐに朝になり急速に晴れ間が差してきて、徐々に霧も晴れてきたら
そこが自分の車を停めてある駐車場から、かなり離れた場所だと気づいた。
霧の中で迷っちまったんだなと思いながら車まで戻ろうとすると、なぜか歩道橋の上にいた。
ふと自分の着ている上着が濡れていることに気づき、持っていたTシャツに着替えようとした。
なぜか某バンドのグッズTシャツだったが、まあいいやと思い上着を脱いで上半身裸になった。
そのバンドTシャツに着替えようとするが、サイズが小さめなのと若干湿っているせいか上手く着られない。
歩道橋の下には線路が通っており、ありえないほどゆっくりとした遅さで電車が走行してきた。
電車の中から通勤・通学のリーマンやらOLやら女子高生やらが俺の着替えを凝視してた。
夢でよく遊びに行く家に泊まりに行った。
トイレに入り無くなりそうなトイレットペーパーを替えたり、巻き直したり
して、広いスペースを見回すと水飲み機があったり、隅に他人になつかない
猫が座って寝てたりした。
長い間トイレにいたら出てすぐの居間にお婆さんと大お婆さんが布団を敷い
て寝ていて、その居間が通り道だったけど、寝ている所を通ったら悪いと思い
起きてTVを見ていた奥さんに「廊下を回って部屋に行きます」と言うと
「廊下からは部屋に行けませんよ」と言うのでよく見ると玄関にしか行けなく
「すいません」と謝りながら部屋を通らせてもらった。
私が通る場所を開けてあったせいで大お婆さんの布団が部屋から下の廊下に
転げ落ちそうな位置に敷いてあり、それでも大お婆さんは熟睡していた。
岩山のなかをくり抜いたような土産物屋の中
かなり急な階段を一人で降りようとしている幼女がいたので危ないよと声をかけたら保護者にありがとうと言われる
下の階に行くとどこからともなくカエルの鳴き声がする
よく見ると水風船のようなカエルがあちこちで飛び跳ねている
捕まえようとすると変形して炸裂したので思わず避ける
岩山を出ると山道があり幼稚園くらいの子供たちが遠足をしている
山道の崖下を見ると海に近い河口付近
綺麗な湧き水が川に注いでいて生け簀のようになった場所に大小たくさんの魚が泳いでいる
やがて釣り人たちが集まってきて投網をし魚は捕まえられてしまった
かわいそうだと思った
山道を下った先にある霊園に行かねばならないことを思い出しはやく山を降りねばと焦るが
時間的に難しいと悟り下山を断念する
2ちゃんねるの掃除板(たぶん)にスレを立てて数分後にまたスレを見たら、
「このスレはdat落ちです( ・ω・)」
という夢を見た。
「数分でdat落ち…?さっき立てたばかりなのに…?」と夢の中で困惑したよ。
何故か倉庫の整理のアルバイトをする羽目になり、自分よりかなり年下の
先輩について仕事をしている。
何が入っているのかダンボールの山が物凄く身動きが取れない。
(これどうしたらいいんだ…)と思っていると、袋小路の部屋に
他のアルバイト達が入って行った。
中では面接か会議か分からないが、長椅子に重役やアルバイトらが座っている。
自分もそこに行くべきか迷ったが止め、手前の通路から社長室らしい部屋に入った。
取り敢えず机を洗車タオルで拭いていると、誰かがこちらに来る気配がした。
点数稼ぎと思われたくないので天井裏に続く階段を登って逃げた。
大きな窓のある部屋に入ると窓が外れ掛かっていたので急いで押さえたが
左側の窓が落ちそうになり、ひさしの上にいたキャンディーズ似の女性達に
掛けたが間に合わず下に落下した。
ビルのような高さだったので、下の状況が気になっている所で途切れた。
799 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/05(土) 09:34:22.60 ID:IkMrGH4C0
今日はなかなか面白い夢を見た。
最初の夢は風船の実験で大空を飛ぶと言うもので
1000以上ある風船をくくりつけられた男が飛んでいるんだ。
で、その男 よく見たら俺なんだよ。視点は別視点なんだけどな。
そして、事故が発生 上空うん千Mのとこで風船が破裂!
俺が地面に向かって落下していく・・・。
木に激突してバキバキと木の折れる音!
別視点とは言え自分が死ぬ瞬間を見てしまった。
800 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/05(土) 09:40:29.12 ID:IkMrGH4C0
ここで目覚めて二度寝 こっちが衝撃的だったな。
なんか俺と友好的になった八尺様の根城に招待される夢。
自分が道を歩いているとニュッとニタニタした女性が木の陰から
出てくるんだが身長が3mぐらいあった。
水玉模様のワンピース着て帽子はかぶっていなかった。
親友と言う設定のようだ やけに親しく接してくる。
そこで(あ、やべぇ 目が覚める)ってなぜか思ったんだ。
そうしたら八尺様 「次 寝たらここへ来て。私 いるから」
と地図 渡されてホワイトアウトで目が覚めた。
すぐに目を閉じたら続きが見れた。
801 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/05(土) 09:45:38.56 ID:IkMrGH4C0
夢の中の俺は地図を見ていてどこに行くのか分かったらしく
さすが夢って言う展開なんだがどこでもドア出して
その場所の近くへ行った。ドアを開けてみると河川敷w
右側に川が流れていて左側は森林 のどかな道だ。
空は晴れていた。で森林の方へ向かって行くんだよ俺。
進んで行くと小学校があったwwwぶはっ!ここで獲物を探してるわけ?
今は小学校が住み家なの?さすがだなぁ、子供いっぱいだもんね
とか思った でもおかしいんだ 木造校舎だ。
802 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/05(土) 09:51:49.82 ID:IkMrGH4C0
その校舎をぐるりとまわり俺は保健室らしき所へ行った。
そこにいた生徒に「八尺様 いるー?」とかきいてんの
おいおいわかるわけねぇだろと思ったが生徒が
「うんいるよー 先生だよ せんせー誰か来たよー」とかいってんの
そしたら先ほど同じくニュッとニタニタした顔が出てきて
「キャーーー来てくれたーー ありがとうー!」
めいっぱいのハグですよ。 ちなみに八尺様の素顔
結構 可愛い顔www美人ですよ。
たしか実際にあった奴って顔は見えなかったんだよな?帽子に隠れて。
まとめ見てきたけど。帽子無しの八尺様に会えるってレアかな?
803 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/05(土) 09:54:14.86 ID:IkMrGH4C0
でその後 椅子に座りなにか会話したらしいが
砂嵐みたいにザーッとなり目が覚めてしまった。
今日 寝たら「かんかんだら」か「イトッシャノウ」か「ヤマノケ」
でも出てきそうな勢いだ。
帰宅途中のバスの中にいる私。
雨降りで、バスの中は少し混み合っている。
私は運転席の近くに立っていた。
窓越しに、目的のバス停が見えてきた。
いつも降りるバス停は、ガソリンスタンドの前にある。
ガソリンスタンドの角には、ブロックで小さく囲った腰高の花壇があるのだが、
その花壇の上に、透明なビニール袋に包まれた死体が横たえてあった。
ダイバーなのだろうか、シュノーケルやらゴーグルやら、足ひれやらを装備している。
ビニール袋の表面には、ワープロで打たれたメモ書きが貼ってある。
「サーファー又は専門業者の方は、早急に回収処分願います」
それを読んで私は「きっと誰かの落し物なんだろうな」と思った。
死体はつるんとした質感で、マネキンのようにも見えたが、私は「やっぱり死体だな」と思った。
たばこをむしゃむしゃたべる
ぼそぼそしてにがくてまずい
なんでちゃいろいぶぶんばかりたべさせるの
あついけどやけどはしてないぽい
どこかの大都市の部屋(国は不明)
北朝鮮の攻撃、というニュースがガンガン流れている。
目の前のビルが炎上して崩落。
自分は冷静に脱出しようとしてかばんに荷物を詰めている。
階下は脱出しようとする人で一杯になってしまっている。
脱出できるかどうかは分からないが、とにかく攻撃は続いている。
ものすごくいい男に「今度どこか行かない?」とナンパされたが友達の旦那。
約束だけして「今度電話するよ」と言ってその時は別れた。
家に友達が来てる所に電話が来て、私がよそよそしく返事していると「何、
急にかしこまっちゃってさぁ」と言われたけど適当な理由をつけて電話を切る。
友達に何気なく「やっぱ不倫はだめだよね」と言うと「そうよ〜、それも友達
の旦那なんて特にね」ってバレバレらしく(ごめーん、でもあまりにもいい男
だからさー)と思いながら友達を見ると、今にもキレそうでやばかった。
場面が変わり引っ越しで部屋を片付けていると開けてない箱が出てきたので、
開けると20年前くらいの少年まんが雑誌が新品で数号出てきた。
手伝いに来ていた義兄にいる?って聞くと欲しがるので全部渡す事に。
4冊くらいあって、特別付録の赤い表紙のミニ冊子を見るとどらえもんとかの
有名キャラが大人用のエッチ展開マンガになってて、義兄の息子さんたちには
見せられないと思った。義兄も私を見て困った顔をした。
義兄が本の代金を払うと言うので値段を見ると一冊3500円とあり、一万円くらい
もらおうかなぁ…と思っていた。
広い公園のような場所。大勢の家族連れで賑わっている。
小山になっている芝生の上に黒い竜のようなものが現れた。
竜は何度か胴体をうねらせてから黒い炎を吐いた。
不思議なくらい逃げ惑う人はいない、みな簡単に死んだ。
また竜とは反対側の広場に巨人が現れた。
巨人は人々を踏みつぶし、たまに手で掴んで噛み切った。
食べはしないようで、噛み切ってから吐き捨てる。
自分のすぐ後ろにも巨人が現れた。素早く逃げたが歩幅がぜんぜん違う。
逃げながら巨人は自分を追うのはついでで、ある場所を探していることを知る。
捕まって口に持って行かれた時、自分は道を知っていると叫ぶ。
携帯を見せ、地図を出す。表示が遅い。巨人がいらついているのがわかる。
現在位置から地図が動かない。もうだめかと焦ってたら目覚めた。
金正日と一緒にいた
豪華なホテルに紹介したらいつの間にかいなくなった
探していると宇宙船に乗っていて他に側近の人たちや家族らがいて
みんな天下をとったみたいな感じで笑ってた
うさぎを飼い始めた
単なるうさぎじゃなくて魔法使いのうさぎらしい
でも何かの病気にかかってしまったらしく
うさぎの部品?ケーブルみたいな銅線が自分の腕に刺さってる、超痛い
ペットの部品が刺さるのが流行っているらしく、
それをどうにかするには自分でペットを殺すしかないようだ
仕方なくうさぎを殺して近所の空き地に埋めに行くと
埋めようとしていた場所から逆に何か地面を掘って出てきた
大きな男でその人もうさぎを持っていた、同じ病気で殺したそうだ
仕方なく私は近くの桜の木の下に埋める事にした
その後変なお婆さんに灰色のうさぎをいらないかと薦められた
もううさぎは飼わないと思ったが何か縁を感じて飼う事にした
同じ病気にかからない為には去勢する事と大きくならない魔法をかける事らしい
アパート内で勝手に部屋を移されていた。
新しい部屋は押入れの中にバスタオルが貼られ、アリが群がっている。
すっからかんとした部屋で、そうだ、俺の荷物はどうしたんだと思い、大家を訪ねようとすると、
大家はアパート内の司令室みたいな部屋で指揮をとっており、
私が荷物のことをたずねるとついて来いという。
ついていくと郵便局の仕分け風の部屋があり、私以外の人々の荷物も仕分けされている。
ふと見るとノートの束の上に初代と書かれた誰かのノートがのっており、
中2ノートがばれるー!と焦る
自分の部屋に緑色の派手な柄の蛇が何匹も入ってきた。
いかにも毒蛇風なので、椅子に上がり怯えていると一匹がドアの所に
向かったのでドアを開けると一匹ずつ出て行った。
出ていくときは形が可愛くなっていた。
前日に見た夢もピンクのレース仕様のスターレットを積んだローダが
家の前に止まり運転手が降りてきて、これからサーキットに行くという
会話をするなど、派手な色の夢をたて続けに見たことになる。
2日ばかり暇さえあったら寝て、いろんな男たちの夢を見た
飲み友達でそれ以上の関係にならなかった人と一緒の布団に入り、私は寝間着
姿で友はスーツ。私が一生懸命脱がせようとするんだけどかたくなに脱がず
「前も誘ってきたのは君じゃないか、僕からは何も言ってない」とか言われて
「友達に会いに行くから」と身支度を整えて出て行こうとするので、悲しくなり
寝間着のまま外に出て町中を走ったり家の隙間に隠れたりした。
どこかの小屋にいて、ジャニーズの誰かが上半身裸でいる。他の男も裸。
私はふとジャニーズの子の乳首を吸いたくなっていきなり舐めはじめた。すると
鶴瓶に似たおやじが「俺のも舐めて」というので仕方なくジャニーズの子と
一緒に口に含み、舐めた。おじさんの乳首はしょっぱかった。
(続く)
(続き)
父と初恋の子と知人もいて、ひとつの部屋に寝ている。まだ薄暗い朝、父が起きて
初恋くんも起きて、みんなに隠れるようにして試験管に入った液体の薬みたいな
ものを飲んでから居間に行った。その薬はまずいのか、いつも我慢して飲んでいる
様だった。私はいつもあと30分くらい寝ているけど、6時半くらいに知人と一緒に
起きた。知人は私が初恋くんに気があるのを知っていて「今日は妙に迫ってた
じゃんよ」というので「今日が初めてじゃないよ」と言い、あの謎の薬の話をした。
何かいろいろあって、初恋くんとパズルを解く事になった。ひとつひとつキスを
しながら解かなければならず、私は思い切って「ずっと好きだったんだから」と
告白すると「僕だってそうさ!」と言ってくれてキスをしながらパズルを解いた
けど、だんだん元気がなくなってきたので「みんな知ってたんだから。あの薬を
飲めばいいじゃない。薬を飲んで元気になってよー」と言うと「あれは…劇薬で
…飲む度寿命が…縮まるんだ…」と言って初恋の人は倒れていった。
815 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水) 23:01:54.32 ID:OQtkevw00
後味悪く、気持ち悪い、ナノに一種の漫画かラノベのストーリーみたいですごい夢を見た。
夢の中で私は何かのストーリーを見てるという設定。
(物語の親交により第三者→一人→読者になる、みたままの記憶で途中で視点が変わってる)
その主人公はいたって普通の魔術師で、
祖母姉妹と祖父+それぞれの娘家族×2の家族の長男という設定。
主人公は家の中で祖母(妹)の娘家族の家の末子が近所の子供とかくれんぼしてるのを横目にみてた。
家は大きく普通の和風の家を魔術的ななんやかんやで繋げたいびつなもの。
(見た目はビフォーアフターのひどい家「段差の家」の豪華版)
で隠れるところがいっぱいあった。
ふと時間がたってるのを自覚すると、その子がいない。
(妹)家族が凄く不安そうにしてる。
私たち(姉)家族も探すが中々見つからない。
神隠しにあったか、(結界の)切れ目に落ちたか・・・、
しばらくすると同じ顔の祖母たちがダウジング?のようなものでその子の居場所を突き止める。
「コナになってるよ」と至極冷静に笑いながら言った。
それを聴いた瞬間(妹)家族の嫁が発狂、夫は動揺した。
どうやらその子は魔術的ななんやかんやではなく、不要家具の中に紛れ込み回収され粉砕されたらしい。
急いで廃棄場に向かうと「染み」の付いた木材のチップが大量にあった。
そこで祖父がなぜか「これは痛がったなぁ・・・涙の成分からすっと痛みが長く続いたみたいだ」と淡々と木材を調べて言う。
らに(妹)嫁発狂、魔術の放出でえらい事になってた。
しかし祖母たちは動じない、私が何で?と尋ねると
「な〜んでだろうねぇ」と豪快に笑うばかり。
それで一人称視点は終わり、突然漫画の次号予告になって終わり。
母と私で団地の部屋で寝てる
自分の家ではないらしく、その部屋の主に黙って部屋を借りてるので
部屋の主が帰ってきたらやばいらしい
寝ていたら意識が部屋の外へ飛んで行き、窓の外から部屋を見ると
他の部屋は太陽の光が差してガラス窓から中の様子が窺えるのに
自分達がいる部屋だけ真っ暗、墨で塗りつぶしたように真っ暗だった
部屋で目を覚ますと母とどこかへ出かける事になった
窓から外を見るとお祭りがあるらしく道が渋滞していて人で溢れている
今日はやめるかあ、という話になって外を見ていると
すぐ下の道路を挟んで向かいにあるスーツ屋にブラマヨ小杉がいるのに気づいた
小杉は熱心にYシャツを選んでいる
よく見たらその手前の道に巨大な明石屋さんまもいた、一緒に来たのかもしれない
何処かの古い家に入った。
急に頭が重くて重くて仕方なくなってしまう。理由は分からない。
それでも何故か進んでいく。すると、畳張りの大きな部屋に出る。
小学生の時、空手を習っていたのだがその道場にそっくりな部屋だった。
その部屋に入った瞬間、頭の重さはピークに達した。もう頭も上げていられないほどだった。
何故こんなに頭が重いんだろうと思い、部屋の端にあった鏡を見ると、部屋の中央に白髪の老婆が写っている。
一瞬何が何だか理解できなくなったが、次の瞬間猛ダッシュ。その家から逃げ出す。
そして家から出た俺は心霊現象の存在を確信した。
他にもいろいろあったけど忘れた。
ところで一日中頭が重いんだけど変な姿勢で寝てたせいだと信じたい。
一人でお茶をしていて大きい袋を持っている。その大きい袋の中にはラクダの死骸が。
そしてその匂いに誘われてラクダがわたしを追ってきた。
怖くて思わず袋を離して逃げたんだけど ラクダは追って来ない。
一体何故ラクダが追ってきたのか自分はラクダの死骸を持っていたのかわからない怖い夢だった。
電車に乗り換えるのにホームに行こうとするが、ものすごく混雑していて
前に進めなくなった。私の周りはスーツを着た男の人だけだった。
やっと前に進めてホームに行くと食堂がずらりと並んでいて、電車が来るまで
時間があって、今しか食事が出来ないみたいなので、私は目に止まった蕎麦屋
さんに入った。今度はOLばかり次々と入ってあっという間に満席になった。
メニューは一品しか無いみたいでお盆にご飯と味噌汁と蕎麦と付け合せが
乗っていた。最初に空の味噌汁のお椀の上にご飯茶碗が重ねて置かれ、私のが
一番綺麗に置かれたと、店のおばさんがとても喜んでいた。
でもOLたちはガン無視で蕎麦を急いで食べて、ピンクのクーポン券を
おばさんに渡して次々に出て行った。私も急いで食べたけど、店に初めて
来たのでクーポンを持ってなくて1500円を払い、クーポンを作ってもらう事に
なった。おばさんは他の客の話し相手になっていて、なかなか作ってくれない
ので「もうすぐ電車が来るので急いで作って下さい!」と催促した。
都内の地下鉄を降りて、以前通いなれた場所だから、うろ覚えだけど何とか
家まで行けるだろう、と確かこの道を右に曲がって…と駅を出てかなり歩い
てるのに見覚えのある場所に辿り着けなく、十年もたってるから街も変わった
のかな…と思いながら迷いながらも歩いていた。
BOXワゴンの車が道路上で動かなくなってしまって、運転手の女性が「まだ買って◯◯しか経っていないのに」って
ぼやいてた。助手席は男性。
その後、今度はバスだか電車が横転事故起こしてた。
知らない真っ暗な街を上司と二人で歩いている。
歩道橋を上った時に上司が、「来た、お前には見えないのか?」と言ってきたので前を見ると、向こう側から、真っ白い影が歩いてきた。
フワフワと影が通り過ぎていき、俺もコレがヤバい奴だと察した。
いつの間にか横にいた上司が居なくなってて俺ひとりに…
少し歩くと何故か道端に布団が敷いてあり、今夜はここで寝なきゃいけないらしい…
よくわからんが寿司屋に連れて行かれた
汚いカウンターで食べる所が個室になってる
そこで寿司を待ってる間小説の執筆をはじめたら
壁だか窓だかに女の顔が覗いてるのに気づいた
目を見開いてこっちを見てる、怖いけど今思うと結構美人
その後自分のベッドを上から見てるので
布団を捲ってみたらと知らないお婆さんが寝てる
厚い化粧をして藤色だか藍色だかの派手な化粧をしているが
どこか悪いらしくうーんうーんと唸っている
左足を曲げているので伸ばしてやったがどうしても曲げてしまう
足元に黒い仔牛が二頭いて足の裏をペロペロ舐めてる
なんか勝手に小屋とか作られててこれはもう完全に乗っ取られたと思った
琵琶湖で船に乗っていた
海底から泡みたいなものがバンバン上がってきた
その後琵琶湖が荒れ狂いだした
船は波に押されて岸にのり上がった
(ここまでしか覚えてない…)
メンヘラな人の家に遊びに行って作品とかを見せてもらう夢。
メンヘラの絵は抑圧されていたけど真理が軸になったメッセージ性が
あって根は正しい人なんだなと感じた。
そのメッセージを共有したことでメンヘラの気持ちも軽くなっていくのが分かった。
只氷山の一角が少しほぐれた程度。
相手の警戒心が強すぎてハリネズミを抱いているような緊張感のある時間だった。
絵とその意味は簡単に分かったはずなのにもう思い出せなくなってる。
それは自分にとって結構大事なはずだけどもうインプットされたってことなのか。
まあいいや。
最近夢が楽し過ぎて起きれない
また見たくて目をつぶってうとうとしてしまう
メンヘラが自分の分身だったら自画自賛だ…
電車乗った場面からが夢の始まり。
シャツを2重に着てる事に気づいて、その場で脱いだりしまったりって作業をしてたら隣の女性がガン見してきた。
下車してホームを歩いていると後ろから腕を捕まれて「痴漢ですよ」と言われすごい力で引っ張られ、
そのまま歩きながら俺は「違いますよ」と必死に抵抗していたら、いきなり線路に突き落とされてしまった。
何事もなかったかのように駅ナカを歩いていたら猛烈に用をたしたくなってトイレに駆け込んだ。
用を足しおわってトイレのドアをあけると刑事が3人いてその後ろにさっきの女とその子供2人がいた。
刑事に「じゃ逮捕するから」と言われそのまま手錠をかけられ、歩きながら無罪を主張する俺に刑事は同情する感じ。
そのまま歩いていると一軒のビルに入り、部屋に入ると個室みたいな居酒屋だった。
・・・って所で目が覚めた。
こう書くと大した話でもないんだけど、トイレのドア開けて刑事が現れたときの驚きが鮮明に記憶に残ってる。夢から覚めたときは本当にホっとした。
828 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 21:51:57.23 ID:o/H13z7R0
昔の飛行兵だった夢
気づくと少し湿った土の上を歩いていて
10メートル位先にはプロペラの付いた緑の飛行機が駐機してあった
俺は間違いなく死ぬ運命にあると分かって飛行機に向かっていた
飛行機の左翼を上るとベージュの色の服を着た中年の男がコックピットに
上半身を入れて、何かをいじってた
男は暗い顔をして俺に敬礼して、いきなり俺の手を握って
何かを言った。なんて言ったかは覚えてない
俺はコックピットに座って周りを見渡した
ここでもさっきの男と何か話したけどよく覚えてない
プロペラが回り始めると同時くらいに、一番左の飛行機が滑走路に向かい始めた。
俺の乗ってたのは横並びの真ん中くらいだった
何機の飛行機が居たかわからない
なぜかは知らないけど、駐機してあるところから左に出て、
突き当たりを左、正面には滑走路が横たわってるのは知ってた
829 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 22:14:37.22 ID:o/H13z7R0
>>828の続き
左隣の飛行機が出るのにあわせて飛行機のエンジンの回転をあげて
(左のあるレバーを少し倒したと思う)
すぐに左に曲がって、右に居る見送りの人に視線をやって、敬礼をする
俺はある人を探していた
右側には男、その左には女子高生くらいの女の子達がいた
明らかにいまどきの服装じゃなくて
モンペにセーラー服だった。
彼女達の顔をくまなく見て、後ろの方に探してる人を見つけた
恋人の少女だ
彼女は俺のことを必死に掴もうとするような動作で手を伸ばすが、届く筈がない
俺と彼女は20メートルは離れていたと思う
とたんに涙が出てきて、彼女の方を見てられなくなった
俺は彼女から視線をそらして、他の見送りの人に笑顔で敬礼を続けた
でも涙が止まらなくて、同時に彼女とのいろんな思い出がよぎった
夜の草原で二人で語りあったこと、彼女の他愛もない話、いろいろ思い出した
もう俺の人生は今日の午後にはこの世にはない
ここでもう一度彼女を見たら飛びたてなくなると思ったからだ
彼女への申し訳なさが溢れだしてきた
最後くらいちゃんと顔をみてあげればよかったと思った
830 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 22:39:47.08 ID:o/H13z7R0
>>829の続き
見送りの前を通りすぎて100メートルほど直進して左折
少し先にはもう離陸準備を完了した飛行機が飛び立とうとしていた
その飛行機はすぐに離陸して、翼を左右に振って消えていった
俺も滑走路に入って左に曲がり、離陸の準備が出来た
やっぱり彼女を目に焼き付けようと思って、左に居る見送りを見たけど
距離があって、どれが彼女か分からなかった
目を凝らしてもやっぱり分からなくて
涙がさらに流れてきた
滑走路の右に居る人が旗を振って、離陸の指示が出た
エンジンの出力を全開にして、一回夢が切れる
831 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/12(土) 22:40:37.69 ID:o/H13z7R0
続き
また夢が始まると雲の上を飛んでいた
左下にはたくさんの軍艦がいた
隊長みたいな人が無線で
「○○隊、これより突入する。大日本帝国万歳!」みたいなことを叫んだ
そこで夢から覚めた
起きた瞬間に彼女の名前をつぶやいた
だけどもう覚えてない
枕が涙でぐしょぐしょに濡れてた
夢の中の情景をもっと詳しく書くとこんな感じ
・朝早い時間で、天気は曇り 気温は涼しかった
・飛行場は小さな盆地の中にあって、滑走路右は小さい丘
滑走路の駐機場挟んだ反対は低い山だった 滑走路の先数キロの所は海だと知っていた
・飛行機はプロペラが三枚付いてた
・多分特攻隊
・今まで見た中で一番生々しい夢だった
連レス、長文失礼しました
軍事に詳しい方いたら考察お願いします
所詮は夢だけどw
私も(夢の中で)妊娠しているが、実母(60代)の妊娠が発覚
産んじゃいなよと進める夢
833 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 13:38:19.38 ID:0t+m/mVW0
はじめて自分が死んだ夢見た
車運転する
↓
なぜか、きちんと左車線はしってるのに、向かい側から車がくる
↓
それを何回が繰り返す
↓
うまいこと避けていたが、結局、よけようとおもって急ハンドルきった結果、事故起こす
↓
幽体離脱をし、死んでいる自分をみている自分がいる
834 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 13:41:09.95 ID:VZMWu3pX0
特攻隊か
私が見た夢は、小学生の頃の話。小学2年から毎年夏になる夢。当時戦争前から建てられた爺ちゃんの家に住んでた。
二階が自分の部屋で寝ていたんだけど夢で窓から小学3年か4年くらいの男の子が私を凄い力で(小学生とは思えない力)窓から引きずり出そうとしてた。
必死で抵抗して突き放した瞬間、後ろ向くと爺ちゃんが悲しそうな顔で私を見ていた。
『なんで悲しい顔するの?』と思ったら夢から覚めた。
次の年、
やはり夏にあの男の子の夢を見た。今度は庭に立っていた。私は近くに寄りその男の子を見つめた。夕日がさした男の子の顔は、まるきり感情がない顔、
でもね、私はそんな男の子に微笑んでしまったのね。
その瞬間
835 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 13:47:20.55 ID:VZMWu3pX0
さっきまで立ってた男の子は、うつ伏せになり
やはり私の足を引っ張りだした。そこで私は疑問を抱いた。『なんで伏せてるの?』でも凄い力。男の子の顔は、なんとも言えない表情で怖かった。それでも何とか振りきった。
気が着くと二階でお爺ちゃんの前に居た。やっぱりお爺ちゃんは本当に悲しい顔をしてた。
『なんで悲しい顔なの??』
悲しい顔にも疑問が抱いた。
その年に爺ちゃんは肺炎で亡くなり、次の年も同じような夢を見て爺ちゃんは悲しい顔…
836 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/13(日) 14:03:01.29 ID:VZMWu3pX0
不思議なことにその翌年の夏
男の子が小さくなってた。小さいと言うか幼児。はいはいする年齢…
そして引っぱらない代わりに私のとこにはいはいしながらヨタヨタと寄ってくるの。今度は爺ちゃんも出て来なかった。
それきり見なくなってしまった。
その夢を何年も考え続けた。
大人になり少しずつわかってきたのが、爺ちゃんの悲しい顔。それは知り合いだから?
うつ伏せになったのは圧迫死の可能性はないかと?
うちの昔の家の近所は、空襲でかなり死んだと聞いたことあった。
多分爺ちゃんの知り合いの子なんだと薄々気付いてた頃に
ふと親戚の叔父さん(お父さんのお兄さん)が写真を見せてくれた。兄弟の写真。もう死んだ親戚の方も居た。
その中で叔父さんと写った友達の写真。1人ふざけてた男の子が居た。
目を見た瞬間間違いなくあの子だった。
叔父さんの話だと、あの男の子は、やっぱり空襲で建物が崩壊した下敷きになって死んだらしいとのことでした。
私は爺ちゃんがあの世に一緒に連れて行ったと信じてます。
上手く表現できないけど、ありとあらゆるものが2つのカードで表されている。
目の前の茶色の円も上部がカットされてるカードと残りの円を表すカードで
構成されてる。何のためにそうなったのかわからないけど、とにかくいろいろ
不自由な世の中になってしまったみたいだった。
場面は変わり
夜空を見上げると白い丸いもやからピースサインが突き出たみたいな形のものが
浮かんでいる。私は珍しい、と思って写メを取ろうとするがいつものように
上手く撮れない。撮れても小さくしか映らなかった。そしてその横には半開きの
唇みたいな物体が3つ縦に並ぶように浮かんでいて、それも写メに取った。
地元の県(糞田舎)にレンタルレイアウト付きの鉄道模型店がオープンした
行ったら秋葉原とか日本橋の店に比肩するほど品揃えもいいし、舶来品の模型や絶版品の食玩も売られていた
でも需給のバランスからこの店は早晩潰れるなと思った
もう10年ぶりぐらいでポケモンやったらめっちゃハマって
DSでポケモンやってる夢ばっかり見る
廃屋のような建物に入ると古い遺影と文字の書かれた石が乱雑に置いてあった。
それらを置き直しているうちに警備の仕事を思い出し外に出ると
立体的な駅の周辺にいた。
まばらに歩く人を避けながら周囲を警戒していると、突然目の前で煙が
発生しそこに男性が仰向けに倒れていた。
急いで手当しようとすると、電気ショックの機械が置いてあり顔に繋がっている。
スイッチを押すと白目を剥いて「ギョエッ!」と奇妙な声を出した。
何度かしたが危険と判断し、無線で連絡を取ろうとするが番号が分からない。
そこへ医師が来て、鼻をえぐ手術をすると言いながら図を描いたが
残酷過ぎて止めた方がいいのでは…と思っているうちに終了した。
図書館の本を延滞したという理由で職員が家に取り立てにやって来る。
家族が出ると職員は無理やり二階の部屋に上がってきて、延滞料の支払いをしろと迫ってくる。
本来なら1,200円らしいのだが、今回は特別損失が生じたということで、
「まずはナントカ代で500円、次にナントカ代で500円、更にナントカ代で500円、それから〜」と
次々とよくわからない理由を挙げていって500円ずつプラスしていく。
3,700円くらいまで数えたところで自分は職員の頭を掴み、
「何を言ってんだ!何を言ってんだ!」と連呼しながら室内のタンスに何度もその頭を叩きつける。
なんか遊園地で、キン肉万太郎のテストがあるが俺は買収されて影武者として参加させられる。
いくつもの難関をクリアした後ゴールに着いたら、何故か別のキン肉マンタイプの格好をした人がいて、
俺は「誰だよお前」みたいな目で見られて嫌になり、家へ帰る。
自分の部屋に入ったら、ネズミがいてびっくりする。カツオブシムシが湧いてきて次はネズミかよ・・・
(ちなみにカツオが湧いてるのは事実)と思って仕方がないので見ているとこっちに寄ってくる。
なんだ以外に可愛いなと思い写メを撮るも、カツオのように増えられたら困るので駆除しようとビニール袋で捕まえる。
とりあえず殺そうと思い手で強く握ったら、血液が一カ所に集中し弾けて血がビニールの中で弾けて死んだ。
その様がものすごくグロテスクで放心状態になっていると、もう一匹のネズミが出てくる。
今度は素手で捕まえるが、さっきのようになったら嫌なので外に出てどうしようか考えつつ歩いていると、
某仮面ライダーの浅倉威が登場したので、この人に任せようと思い近付くと、こちらが何も言わないのに「貸してみろ」と言ってきた。
俺がネズミを渡すと、浅倉は何の躊躇いもなくネズミの首をバリッと捻る。割れた骨の破片が落ちる。
殺した後気持ち良さそうな様子に俺は、さすがは浅倉・・・と思った。
という夢をみました。
843 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/15(火) 23:02:24.19 ID:+olRCWFQ0
去年見た夢は、就活してる時で『今回は残念ながら…』って夢を見ると本当に不採用になってた。仕事見つかっても上司に『もう来ないで』って言われた夢を見た時はクビになった
結構いやな夢は正夢になりやすい
小さい頃家族がバラバラになった夢を数年に渡り夢を見たら親が離婚、自衛官が何故かうちの車に乗ってたら母親の再婚相手が自衛官だったとか
いい正夢は見たことない
844 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/15(火) 23:18:49.99 ID:FChp2mO0O
最後のも嫌な正夢だったのかw
夢を見た。
高校生ぐらいの頃っていう設定の夢で、弟にムチャクチャ怒ってどなったりして
ゲームをクリアさせてた。
家族全員で同じ部屋で寝てたんで、ゲームの音で寝れない。
ふすまを開いて隣の部屋に行ったら
弟は「慈悲の瞑想」の声明を延々聞いてて、イヤにならない?って尋ねたら
母も一緒に聞いてて「でも心がさわやかになるよ」って返された。
なるほどと思って怒りは自然に収まってた
部屋の天井の隅とか至る所に、水色のトカゲのようなヤモリのようなでかい生物がいて
焦ってる夢みた。
3日前は、緑と赤の巨大蛇に腰ぬかしてる夢みるし、なんか最悪だわ
小泉元首相が高校の体育館で講演してるなと思ったら
中2なSFアサシンバトル漫画的な展開になっていった
こんにゃくでできたベッドに寝転んで、
やわらかいけど、つめたいなぁと思う夢。
学生時代好きだった女の子に遠回しに拒絶された夢見た
なんか悲しくなった
リアディゾンと一緒に風呂に入ってる夢だった。
何もなかった。夢でもヘタレな俺。
香取信吾と実家の寝る部屋にいて、香取がムラムラしていていきなりズボンを
下ろして私に乗りかかってきた。私はドアを開けたらもろ見えだし、せめて
布団に入ってから…と阻止して布団の中にもぐると、香取は萎えたみたいで
行為をやめてしまった。
場面が変わり、アイドルの限定グッズがいくつかあって、全種類買ったら、
おまけにお椀くらいの大きさのカプセルに箱庭と水とほら貝と岩、そして
手乗りサイズの熊が入っていて、カプセルを開けて水を少し出してから熊も
また入れたけど、息が出来ないんじゃないか、数匹の世話をいちいちカプセル
を開けて見るのは大変だ…と思って水槽の中で飼う事にして、手ごろな水槽
を見ていた。
*熊の夢第二弾。手乗り熊はもふもふして可愛かったけど、何で熊なんだろう?
と思う。夢って面白いお
なんか久しぶりに長い夢を見たけど覚えてるのは一部分だけ
ステージ上に西城秀樹とか大勢の芸能人がいて
自分もステージ上に居てそれを見てる
秀樹が何か質問されるがなかなか言葉が出ないようで沈黙が続き
ハラハラしてそれを見守りながら
脳梗塞やったばっかりなのに恥かかせるなよと
質問した人を心の中で責めた
義姉の家に弟と妹と3人で泊めてもらう事に。机、ベッドつきの部屋が4部屋
くらいあり、私たちはどこに泊めてもらえるのか聞くと「考えればわかるで
しょ」と突き放した言い方をされて悩み、今いる3人部屋でいいのかな?と
思う。「明日の朝は7時半に朝食ね あ、でも起きれないか」と言われ
「いいえ、起きれます」と言いながら、7時には起きて洗顔も済ませなきゃ…
と思い、早く寝ようと思う。廊下を通ると義弟が書類にハンコを押していて
チラと見ると名前の上に前科一犯と押していた。
場面が変わり、いかにも陰鬱とした家の留守を頼まれる。
私は家主の女の人が帰るまで、家の周りを掃除する事に。あらかたキレイに
なってるけど、落ち葉を拾ったりコミを出したりする。その家の横の塀の
向こうは公園だったらしく、今はもう寂れていて芝生を囲う街灯も錆びて
いて、民家の物置みたいになっていた。
ゴミを何度も隣の内の横に置いてしまい、境目の区別がいまいちわからな
かった。向かいの家に細い路地があり、ここは通るとあの公園に行くのか
それとも突き当りなのか、通ってみたいけど変な人に思われるのもな…
と思いながら家の人を待っていた。
854 :
本当にあった怖い名無し:2012/05/17(木) 21:23:58.97 ID:vHU1RTHR0
とにかく身近な人が次々出てきて、
俺の存在を否定するようなことを言い続ける夢
最後はなぜかみんなと楽しく食事をしていた
よく分からん夢だった
朝パッと目が覚めたら天井から血しぶきが手や顔に飛んできた
え?と思って慌てて鏡を探して見てみたけど、血なんてついてなかった
当然夢だったんだろうがどこまでが夢だったのかわからん
電車に乗り込み都心に向かう。考え事をしていたら乗り換え駅を過ぎてしまった。
「しまった」と声が漏れると、隣の女と、前で運転してる女(ふたりとも共に看護師の風貌)が笑ってくる(何時の間にか電車はタクシーになっていた)。
「何かおかしいですか」と訊くと、そこから世間話に広がった。
「ところで何でうちの車捕まえたの」と女が尋ねる。よく見るとタクシーとは思えない高級感に左ハンドル、○○病院交通という表記。
一般人は乗ってはいけなかったのかな、と思ったが、会話の流れから降りるに降りれずメーターはどんどん上がっていく。
気づいたら家に降ろされていた。薄暗い部屋には親戚が集合している。
父はリビングで新聞を読み、風呂上がりの義父がのぼせながら娘をあやそうとしている。
旦那の友達が来ていたらしく、旦那と母は車に乗り込み見送りに行くところだった。隣の部屋からは巨大なゴールデンハムスターがじっとこちらを見つめる。
義父の足元がおぼつかない様子なので、声をかけようと動いたら立ちくらみに襲われた。
だんだん暗くなる視界。今自分が立っているのが本当に自分の部屋なのかどうかわからなくなってきた。
母だと思われる人物が両肩を支えてきたので「ここどこ」と尋ねると耳元で「大丈夫。ここは、一番奥の部屋…」
というとこで目が覚めました。なんだか久しぶりに気持ちの悪い夢でした。くぱぁ
見通しのよい国道で若い女性が運転する赤い軽自動車が煽ってきた。
イラっとして急ブレーキを踏むと一旦離れたがまた接近してきた。
信号で止まり車から降りて文句を言うと、以外にもしおらしく
しているので、穏やかな口調で車間を取るように促し車に乗った。
走り出すとまたぴったりと付いてきたが、前に小さな子供二人を乗せた
ベビーカーのような車に変わっていて子供が唾液のようなものを自分の
車に吐きかけている。
女はにやけながら謝っているが、どう見ても嫌がらせをしているようだ。
車を止めてまた文句を言うと、顔中あの白いぬるぬるした液体に似たものを
垂らしながら言い返してきた。
体を寄せてきたので手で肩を押すと、「はい、傷害ね」と言いながら
近くの建物に入り、泣きながら警察に連絡を取っている。
やれやれ、面倒な事になったな…と思っているうちに途切れた。
その前にも自分の靴の上に物が置いてあって怒っている夢を見たが
ストレスが溜まっているのだろうか…
嫌な男に犯されそうになって、こういう時はアソコを握りつぶせば
いいんだよな、と思って両手で何度も握ったけど全然痛くないみたいだから
更に強く潰したけどなんともないみたいなので、ひざでキックしようと
思いながら目が覚めた。
5月のカレンダーが22日で終わってた
28日に予定があるのに、それが21日になってて、
今月も終わりだなぁなんて思ってた。
860 :
yume:2012/05/18(金) 15:15:29.27 ID:3fEzT4+i0
ネカフェのブースみたいな所で炊飯器を使っている俺
米入れて水入れたら米がめっちゃ少ない
ふと見るとめっちゃ米がシンクにこぼれている
米を足そうとするがどれだけ足せばいいのか不明
テキトウに足してみたが、ふと気づくと米の中に青や金の粒がある
なんぞこれと思って調べると、実家のキッチンに(ブースとつながってる)
ショートカットでちょいデブの若い女が体操服&青ブルマで立っていた
そいつはラダマンキョンとか言いながら意味不明なポーズとっていたから
乳首いじってやったらハァハァ言いながら即いい反応した。
隣の部屋に引っ張り込んで、誰か白っぽい顔した奴がいたけど構わず
イラマチオさせてバックから生挿入して突きまくった
一旦ちむぽを抜いて尻にこすりつけている途中で目が覚めた
夢精はしていなかったw
今話題の汚料理コーディネーターの園山の写真を見ていた。外は大嵐。
次の写真に変わる度に雷がドーン!パキパキドゴーン!!と徐々に
強く鳴っていて、写真の衝撃度と重なってこえ〜〜〜と思った。
今日朝に寝たんだけど外の大嵐が夢にリンクしたみたいだ
RPGのゲームをしていて、攻略法がわからず、同じところをひたすらぐるぐるまわってる夢見た
諸用で東京から関西へ行くことになったらしく、普通列車に坐って乗っている。
新幹線ではなく山手線のように座席が壁側だけに備わっている電車で、とてもすいていた。
目的地の大阪か京都に着いたようなのでそろそろ降りようとすると、
すぐに扉が閉まってしまい、次の停車駅で降りて折り返そうと考える。
そこで隣に坐っていた人にどのくらいかかるのか訊こうとすると、
車掌のアナウンスが「次は鹿児島です〜。鹿児島まで止まりません〜」と流れてくる。
驚いているのも束の間、関門海峡だか鳴門海峡だかわからないが、
すぐに関西を出る海まで到達したのだが、そこには薄緑色に塗られた不安定な鉄筋が2本だけ浮かんでおり、
電車はその頼りない鉄筋を線路として器用に目的地まで走っていく。
カーブするときは体重を一方の側にかけてはいけないらしく、
他の乗客とともに立ち上がって電車が海に落ちないようにする。
やがて再び陸地に戻ったので安心していると、そこは住宅地の真ん中で、
相変わらず緑の鉄筋の上を走り続けたまま、ついに民家の壁に激突して事故を起こす。
どこかの郊外都市の人気のない住宅地を散策している。
漆喰が剥き出しの汚れた白壁が立ち並んでいるのを見ると、
どうやら地中海沿岸かアフリカあたりの外国のようだ。
暢気に歩いていると遠くから自分の従者と思われる中年男性が慌てた様子で
「殿!早くお逃げ下さい!山へ、東の山へ!」と叫んでくる。
何を考えたのかそのまま無視して歩いていたら、
なんとこの地域を前代未聞の大洪水が襲撃するので早く高台へ避難せよということだったらしい。
急いで駈け出して逃げようとするが、山などとても間に合いそうもないので、
その辺りの比較的丈夫そうな二階建てか三階建てのアパートへ逃げ込もうと
焦げ茶色に彩色された屋外の階段を駈け上がる。
アパートの黒人らしき住人と一緒にベランダで佇んでいると、
どうもこの洪水は20mにも達するらしいという話を聞き、
この建物の高さで本当に安全なのか、そもそも土台から崩れたりしないのか不安になる。
気付くとなぜか日本家屋の室内にいて、窓ガラスから外を覗くと
上からブルドーザーで泥塊を流し込んだかのような厖大な茶色の雨が容赦無く降り注いでいる。
このままでは泥が溜まって生き埋めにされると思ったので、窓ガラスを急いで開けて脱出を試みる。
女をナイフで突き刺して血しぶきでいっぱいになった。
憎しみが夢にあらわれたのかもしれない。
オリンピックが行われており、二本の自由に伸びる鉄棒を倒れないように手で固定させつつ上る競技に自分が参加している。
何故か参加しているのは全員、小学生から高校生の子供。
最高記録はアフリカ人の子で100cmらしい。えっ100cm!?と思うがこの世界の100cmはかなり高いようだ。
競技が開始され、自分も鉄棒を上るがなかなかうまくいかず50cmくらいで落ちてしまう。
何故か落ちるときは体が勝手に鉄棒に沿って落ちるので怪我はしない。
そんな中、一人の日本人が最高記録の100cmを超えようとするが、いきなり足から血が出て落下する。
えっ!?と思っていると、その子はマシンガンで撃たれて死んだらしい。
日本の観客(と言っても知り合いしかいない)にどよめきが起こるが、逆に隣からは歓声が聞こえてくる。
どうやら中国の観客らしい。
そんな中、競技は結果発表もされずグダグダに終わり、自分は高校に帰る事になる。
その瞬間、100cmを超えた!というアナウンスが流れるがただの釣りで「嘘だよ♪」と書いてある謎の女の子の絵が映っていた。
他の観客からも特に反応は無く、やっぱり高校に帰る事になった。
高校に帰るのには各自徒歩で、とのこと。
自分がどこかの石段を上っていると、急に謎の忍者が襲ってくる。
びっくりして、俺は突拍子もなく「重妄想!」と叫ぶが何も起こらない。
その後どうなったかは忘れたがなんとか助かり歩き続けた。
歩き続けると懐かしい小学校の校舎が見えた。すぐさま駆け込み、校庭のジャングルジムの近くにある、
ほとんど枯れているがうっすらと緑の芝生に寝っ転がる。陽気な風が吹いておりとても気持ちいい。
「やっぱり小学校はいいなあ、ここが俺の居場所だぁ…いや、居場所が俺のここで…あれ?」
と意味不明な事を呟いていると、10時15分の業間休みの時間が来たらしく、小学生が二人だけ駆けてきた。
よく見ると弟とその友達で、軽く挨拶をし三人でブランコを漕ぎ始めた。
「小学校は楽しい?」「うん、楽しい」「そう…」と会話をし、ただただブランコを漕ぎ続けた。
寂しげな風の音と、ブランコを漕ぐ音だけが響く。
俺は楽しかった小学校時代の出来事を思い出し、今の自分との違いを実感し悲しい気分になっていた。
(あの頃は何もかもが新鮮で楽しかった。なのに、今の俺は…)
15分が経ち、チャイムが鳴った。
弟達と別れを告げる。
その後も暫く一人でブランコを漕いでいたが、
こんな事をしていてはいけない、高校へ帰らないと・・・と思い、懐かしの小学校から立ち去る。
その際職員室を覗くと、知らない先生ばかり。
自分がもうこの小学校の児童ではない事を実感する。
そして、何も喋らず、寒い風の中をひたすら歩いて行った。独り胸にこみ上げる悲しみを押し殺しながら、小学校を背に…
という夢を見ました