【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の九】

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389本当にあった怖い名無し
ちょっと長くなります。

先日見た夢。
恐らくは常陸宮邸。豪奢な洋室に華子様がおわします。
パープルトーンのワンピースをお召し。肩からウェストにかけてひだが入り、
スカートの丈はひざの辺りまで。肩のひだが取られている部分にブローチを
付けていらっしゃいました。
その日は雅子さんが離婚し、初めて単独会見を行うということで、華子様は
おひとりでテレビをご覧になっていました。
私は御つきの者で、お茶とお茶菓子をお出ししたりしています。
とても険しい御表情で、お茶などには目もくれずテレビに映る雅子さんを
じっと見つめていらっしゃいました。
私も華子様の後方で雅子さんの会見を見ているのですが、何とも幼稚で
貧弱な言葉や要求の羅列、ひいてはゾッとするほどに下種な感覚での皇室批判。
番組が終わって暫くしても、華子様はソファーから動かず何か考えていらっしゃいました。
あー、雅子さんもうお天道様の下歩けないな、などと思っておりましたら、
なんとそこに紀子様がご登場。開口一番、「ご覧になりましたか?」と。