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本当にあった怖い名無し:
在来種を止めさせ、一年しか実のならない種で植えさせるように指導し、農家を少なくさせ、食料問題を自らつくりだした農水省は多大な責任がある。
原発で爆発させ、経産省の責任が問われるのと同じような状況だ。
経産省が原発利権でがんじがらめで福島原発を収束できず、賠償もできず、未だに利権の為に東電の責任も問わず、原発推進してる姿がある。
恐らく、農水省もこのままでは在来種の方にいかず、まずます一年しか実らない種を推進するのも恐らく利権の為だろう。
これらを見ると、天下りをなくし、官僚自体、省庁自体をなくしていく方が手っ取り早いのではとすら思うんだよね。
彼らの利権を壊さないとどうにもならないように思える。
税金だって、余計にかかるし、まず間違いなく省庁にヤクザのような寄生虫も多いから税金をすぐ使われてしまうのだろう。
オリンパスみたいなものだ。
国民から税金を取るというシステムをなくして、かれらの財源自体凍結するほうが早いのでは?とすら思えてくる。
遺伝子組み換えが出てくるというのはあるが、地道にこつこつ在来種を大切に植えて増やしていくというしかないとは思う。
TPPでモンサントと農水省などの一年しか実をつけない国以外の国が在来種大事にしましょうってことでまとまったら、日本もアメリカもこれから在来種でやっていくというようになれば、世界単位で在来種を大切にするように変われるんだけどね。