そもそもアトランティスの話しの出所自体プラトンが作った寓話で
プラトンが書いた寓話は全部、この話は真実であるっていう書き出しで始まってんだから
アトランティスだけほんとだよっていう根拠は全くない
東スポの記事を鵜呑みにするようなもんだよ
超文明や超化学に至っては得体のしれない霊能力者とやらが
アトランティス人の生活を霊視したって発言から始まってて
元ネタのプラトンの寓話とは全く別物になってる
アトランティスの候補地とされる大西洋も今まで候補地と名前が上がった1700箇所の一つに過ぎない
むしろ1700箇所もあれば候補地じゃない場所を探すほうが難しいオカルトなんだよ
極めつけの根拠の一つになってるマヤ文字で書かれた文献とやらに至っては
解読の根拠になってるマヤアルファベットが全くの出たらめであったこと
解読したとされた文献は実はただの占星術の文献だったと判明したことがわかってる
もうね子供向けオカルト誌の穴埋め記事にしかならないんだよ
>>104 ヨルダンの首都「アンマン(AMMAN)」が古代エジプトの神が語源になっている
アマを大声で叫ぶとアンマンになるので
アマ、アメン(AMEN)、アンマンは同じだと思う
そして悪魔アモンも
龍は日本では守り神で中国では皇帝の象徴
でもヨーロッパではドラゴンは巨大な悪
古代日本では「アマ」は神、しかしヨーロッパでは「アマ(アモン)」は悪魔
この違いは、このスレで説明が付く
日本を含む東アジアは国譲りが終わりアマ(アトランティス)の支配下だった
しかし、地中海射の奥はまだ抵抗していたのだ
伝説や神話の答えもある
オーガは居たのか? オーガはアトランティスの兵士であり存在した
魔女は居たのか? 魔女とはアトランティスの叡智を受け継いでいた巫女の末裔であり存在した
アマゾネスは? アマゾネスはアトランティスの女兵士だった
小人は? アトランティスは巨人を作ったが、小人も作った
ケルベロスは? 神殿を守護する巨大な犬(狛犬)の集団がアトランティスに居た
神話は実話が元になった
アトランティス=アマ=エジプト
これで多くの謎は解けるな
とりあえず、古代の秋田美人が金髪だった事を誰か証明してください
ニニギの出雲高層神殿が、日御碕の経島の沖に沈んでいるのを誰か発見してください
>>105 マヤはムーだよ。書物はその通りで嘘。
>>107 ama,ame辺りは太陽関係じゃないの?
旧約は間違いなく反太陽神に見える。
ドラゴンや龍は水に関係してるから、また違う。
>>111 神社につきもの、狛犬、龍、仁王様
これらは貴人を守護してた物の名残りだろう
狛犬→番犬
仁王様→兵士
龍→空飛ぶ船
つまり高天原はアトランティス
ヨーロッパ
狛犬→ケルベロス
仁王様→オーガ
龍→太陽の船→ドラゴン
つまり地獄がアトランティス、ゆえに地獄がリアルに描かれる
太陽信仰のエジプト思想がギリシア思想に破れた
>>112 いや、旧約はユダヤ教だろ?
この旧約がヨーロッパの元になってるよ。聖書とセットだし。
ギリシャは太陽信者だよ。
下手すりゃイエスも太陽崇めてる様に見える。
狛犬=番犬、魔除け(スフィンクス)
龍=水、武、五穀豊穣(エジプトのセベク、スサノオ)
あと、アトランティスはポセイドンを崇めてると書いてるね
龍大蛇に関しては色々いるので、把握はしてませんw
>>113 古代ヨーロッパというと範囲が広いが
女性だった太陽神が男性神に変わっていってる
アルテミスも居るけど、太陽神であるミスラ神信仰も強かったようだ
キリスト教は最初はユダヤ教やミスラ教以外の人に広まったと考えられる
やがてキリスト教は徹底して古代信仰を弾圧した
アルテミス神殿などを完全に破壊し民間に残る信仰も魔女狩りや異教徒狩りと称して消していった
ヨーロッパ人の一つのアーリア人は、中央アジア辺りからヨーロッパに広がったと言われ
この古代アーリア人もミスラ神を信仰していたから
基本は太陽信仰だったようだが、キリスト教が太陽信仰を消した事に間違いない
ギリシアとキリスト教が今のヨーロッパ文明の基礎だろう
中央アジアのコーカシアは、ノアの大洪水の生き残りだという伝承を持っている
ヒトラーは金髪碧眼を純粋なアーリア人だと考え、ドイツ人の金髪碧眼化を政策として進めている
アトランティスの王族が、津波を恐れ大陸の中央に移住したとすれば
このややこしい民族性に対して単純明快な答えになる
金髪は1万1千年前からアリエナイ率で増加した
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/金髪 >最近の遺伝情報学に基づけば、ヨーロッパにおいて金髪の人口がはっきりと増加しだしたのは、
>最後の氷河期である約1万1000年前から約1万年前のことである可能性が高い。
>このような変化が通常の進化の過程(自然淘汰)で起こったのであれば、約85万年の歳月が必要となった筈である[4]。
>性淘汰によって急速に広まったのであると考えられる[6]。
中南米には白い肌の神の伝説が有る
アトランティスでは王の相応しい容姿を追求し
王族は大柄で彫りの深い白い肌の金髪碧眼になった
それが祖国崩壊で権力が弱まり、中央アジアや北欧で庶民が群がったのだろう
偶然と性淘汰で説明できないカリスマが金髪碧眼には存在する
後ろ盾の無くなった王族なんて弱いもの
もっとも敵が少なかった北欧(氷の解けた無人地帯)に逃げたのも当然だろう
でも不思議なんだよな
いろいろ調べると、なんかアトランティスの存在を隠そうとした勢力が
歴史上に存在してたみたいなんだ
アレキサンドリア図書館を燃やしたりインカの黄金細工を全部溶かしたり
プラトンの書物も途中で終わってるし
表には出ずに権力者を裏から操ってるような感じ
かつてはカトリックを操っていたようだ
どうもユ○ヤの仮面を被っているが違う存在のようだ
コイツらもアトランティスも末裔かな
>>114 多分あなたとは根本的に見方が違うんだと思うわ。
読んでると面白いけどね。
そもそもアーリア人は白人ではない、古代文明支配者に白人は居ない。
女性太陽神て日本以外にある?w
キリスト教に関しては全ての神をサタン扱いし、派閥、政治利用してるから、
古代宗教として語るには何とも言えないね。
近代の世界戦争の頃、西洋相手に消えた、廃れた筈の太陽信者が古代エジプトの赤い太陽片手に最極東から飛び出してきたのは、ある意味ゾッとさせる物があるねw
>>115 アトランティスはよくわからんけど、エジプト神話時代の頃にとの説もあるから
メソポタミア文明時辺りじゃないかな。
エジプト神話のセトは色が白かった。これでお分かりか?
壁画を見てても分かるけど、エジプト人は沢山の肌の色を表現してるよ。
肌が白いと言うのは白人種の意味ではなく、日本的な地黒色白の範囲かもしれん。
ネイティブアメリカンが『白い人は白人の事ではない』と言ってる。
ほんとか嘘かは知りませんがw
>>117 明確に女性太陽神なのは、北欧神話のソールだな
ローマ神話の太陽神もソールだが性別はどっちだろ
これがソーラー(太陽)の語源らしい
ローマ神ソールもミスラ神も
どうも古代も現代も太陽神が女なのは駄目だ!っている先入観があり
女性太陽神が無理矢理男性神に変わってきたような気がする
アポロンが双子っつうのも後付っぽい
北欧神話の方がヨーロッパ神話の原型に近いと思う
>>118 そりゃ、白人と神である白い人は別物だろw
他人だし
いや…
>>121はアトランティス=高天原って書いてた人でしょ?
何が言いたいのか分からん。
つまり、アトランティスの子孫はヨーロッパ人と?
アーリアが中東から来てると言いながら、あんま中東には興味無さそうだね。
メソポタミアも面白いし、ペルシャも本物だよ。
ヨーロッパ人が何故エジプトや中東に執着し、ヒトラーがチベットまで捜索させたのか?日本まで荒らしたのは何故か?
ヨーロッパに答えが無いからじゃないのか?
>つまり、アトランティスの子孫はヨーロッパ人と?
たぶんアトランティスには人種が違う10の種族が居たが、同じ言葉を話す同じ民族だった
これが崩壊後に世界に散ったと考えられる
アトランティス人は生き残るため世界中に移住した
近くではアンデスやモホス、中米
アフリカ中部やイベリア半島、トルコ、中央アジア、チベット、そして日本
条件は水が豊富な高地
世界中にアトランティスの子孫は居て、長い気象激動の時代に多くの移動や戦争や滅亡も有った
その過程で多くの種族はアトランティス時代の宗教も言語も失った
そんな中、日本が最もアトランティスの伝統を継承している
答えは日本に有る、そうかも知れない
でもそれを活かすも殺すも日本人次第だね
>>122 中東はあまり高い山が無いんだよね
シュメール文明もたぶん北の山の方から来ている
黒海からカスピ海に掛けてはとても重要な地点だとは思うが
>>123 なんでそうファンタジーな解釈に至るんだ?
アトランティスが栄えてたとして、想像できるのはローマやアメリカだよ。
彼らがバラけた所で10の種族やら、全部身内やらと考えないだろう?
ただ先進国に集まった移民じゃないか。
今のアメリカが突然崩壊し散り散りになったとして、皆国の王になるとでも?
人種で固まり行動して、何か特別な秘密を代々保持していくとでも?
結局故郷に帰るか、又新しい先進国に移動するだけ。彼らに秘密もない。
時代が違っても古代も同じ、栄えてる近辺は大概文化や国があるんだよ。
アトランティス人は一体誰なのか?って事を考えた方がいいんじゃない?
ヘロドトスがアフリカの部族だと書いてるようだね。
>>125 アトランティスが誰か?
これはまとまらんねえ、縄文系かと思ったけどダーナ神族がひっかかるし
それに伝説だと「5組の双子を生んだ」とある。
これは人種かもしれない、国は10ある
ムーの伝説だと10民族がいたらしい
古代の10大文明の基礎って感じかなあ
大国主だって高天原の使者を何度も取り込んでいる
8万年前に世界に散った人類は、世界各地で独自の優れた文明を築いたと思う
その半分以上を統合したのがアトランティスだ
同一人種てのはちと考えられない、容姿とかかなり違ったんでないかな
言葉はそのうち同じになっただろうけど
「アマツ」
これが古代のアトランティスの自称かもしれん
天津神と国津神という区別が有る
amazonはアマヅンに近い読みかも
会津とかいて「えいづ」と発音したりするが
ツとソとンで使い分けとか有ったのかな・・・
amazon=アマ人てか?w
しかしamazon調べると以外に面白い。
アマゾン川はインディアンがAmassunúと言ってたから説があるようだね。
アマゾネスは元ヒッタイト地域と北アフリカにいたそうだ。
ただアメリカ命名みたいに関係ないものもある。
国津神と言うのは別部族の長で、同化したのかもしれないね。
日本にはクニと言う役職があったんだ。
あなたと同様で縄文人は遠い他所と繋がりがあると思ってる。
あと、少し前に気づいたんだけど、自分アトランティスとユートピアを
勘違いしてたんだよねwユートピアは所々日本に凄く似てたりする。
これはカトリックの思想家が作った理想郷らしいけど、彼らは伝説のアトランティス
を見本に作ったのかもしれない。
どちらにしても極東の島国を、海外の考古学者が『日本はヒッタイト人だ』『シュメール人だ』と言ってきたりするのは、かなり特殊な事だと思う。
>>128 日本人はドイツ人に似ているという説も有る
名誉アーリア人学説てのもあったが、エマニュエル・トッド(wikipedia)
>日本が非常にヨーロッパ的であり、特にドイツやスウェーデンに近いことを見出し、
>日本特殊論を否定した。トッドは、この発見は生涯最大の衝撃の一つであったと述べている[11]。
ヒッタイト人、シュメール人、ドイツ、スウェーデン
アトランティス起源だと全部当てはまるから似ててもおかしく無いのだ
ユートピアか・・・
アトランティスがユートピアであったのは間違いないだろうな
現代より科学が進歩し3万年繁栄を続けた江戸時代ってのがアトランティスのイメージに近いかも
アクロポリス=SF江戸城だなw
>>130 ドイツ人はゲルマン人だから違う、日独共に古い風習が残っただけ。
互いに守り続けた事だけは似ていると思う。
アーリア説はゲルマンのイメージがローマ時代に良く無いから
乗っ取ろうとしたんでしょう。
ドイツは何故か今だに粗野っぽい事言われてるね。ゲルマン人は欧州の主なのにw
あとヒッタイト人もシュメール人も、白人種ではないよ。
黒い髪の褐色人ですよ。
ヨーロッパ人はペルシャアラブと中央アジアを無視してるだけです。
元々ギリシャもローマ人も褐色だけど、中東軽視はイスラムだからだろうね。
日本語とブラジルの少数民族トゥピ語が類似してるという説もあった
今はトゥピ語は絶滅したらしい
アマゾン川の逆流の呼び名のポロロッカはトゥピ語らしい
アイヌ語ぽいと思ったら。アイヌ語ではなんと、洪水=ポロワッカだった
女戦士アマゾネスは複数形で名詞としてはアマゾーン
スキタイ人の一種族という説が有る
これれは当然なのだろう
アイヌの語源がアヌならダーナ神族と同じぽいぞ
アイヌ神話は古事記と似ているらしい
沖縄には天孫の神話が有り1万7千年統治したという
たぶん朝鮮半島南端にも高貴な人たちが住んでたかもしれない
中国南部の高地にも当然居た
しかし、その後の歴史は高貴な人達など無関係に流れた
アトランティス起源説で無駄にプライドの高い種族の分布が説明できる
>>133 ニュー速にアイヌのニュース記事があって、遺伝やら色々出て来てるよ
アイヌ好きだけど、アイヌと北海道縄文人はなんか違うかもしれん
アイヌはオホーツク方面との混血が多いらしいね
もう昔の誇り高い文化とかけ離れているのに
貴人達の子孫は自分たちの文化を広める事が重要だと考えるようだ
純粋な民族なんて地球上に存在しない
民族運動じゃなくて歴史と伝統を尊重する文化運動にすべき
アトランティスを発掘し文芸復興ならぬ古代復興してみたい
テレビを見てたら、ピラミッドも春分と秋分の日に特別な影が出来るらしい
世界を一周する遺跡のラインもあった
なんか発想が近いぜw
どうも氷河期は今と地軸が違うみたいなんだよね
アトランティスのアクロポリスは、その几帳面さから赤道直下にあったと推測したんだけど
予測される場所は今の赤道と微妙にずれてる
そしてとてつもない泥に埋まっているようだ
伝説によるとしばらく柱が立っていたらしいから発見は意外と楽かも
柱ってエジプト文明でもあるけど、何の意味で作られたんだろね。
日本も神様の数え方に柱を使う。
日本列島も母国アトランティス同様に一日一晩で沈んでしまいそう
>>137 何だろうねー
柱というと御柱が思い浮かぶが、これは神様との繋がりがいまいち分からない
大黒柱という物も有るから、高く巨大な物を偉大な存在に見立てたのか
神様は柱と呼ぶが仏様は呼ばない気がする
神様の方が見上げる感じだな
だから柱かなと思ったが、ソロモンの悪魔も柱と数える、謎だ・・・
>>138 沈まないためにアトランティス再発見が必要かとw
佐賀県に巨石パークっつてのが有るが
これは遺跡ぽい
1万5千年前のヤマトはここから旅立ったようだ
巨石パークと筑波山は似ているな
歌垣が有るし巨石が並んでいる
アトランティスは10人の王が居て、王族の処罰は王の多数決の同意が無いと無理だった
もし反逆する王が居たら、残りの王が協力して対抗する仕組みだった
これは王族による民主主義である
意外といい仕組みかもしれない
日本の天皇は、兄弟や肉親で争い続けてきた。内乱になった事も多い。
大国を維持するためには単なる王の継承では無理が有る。
このシステムに合理性を感じる
キニニゲンを発音できないものはその場で殺された
ピラミッドはアトランティスと関係が深いはずだ
てっきり慰霊碑だと思っていたが
ボスニアのピラミッドを見ると実用的な何かだったのかもしれない
バベルの塔との関係も気になる
ギザの第1ピラミッドはサハラの砂が使われてる事から
1万2千年前以降に作られたと思うが、埋めたのは何故だろう?
エジプト神話には、大洪水の後トート神が泥の中から再生したってのがある
その後にまた放棄されたのか?
一体何が有ったのだろうか
148 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/03(土) 08:09:55.28 ID:eF+S8EEV0
日本人はム―人の子孫だよ
ヨーロッパに残った伝説、大西洋にある巨大な島 → アトランティス
アジアに残った伝説、太平洋の有る巨大な島 → ムー
アメリカ大陸こそ、これらの条件を満足させる巨大な島なのだ
伝説では10の種族に分かれていたなど共通点も有る
そしてアトランティスは東アジアと太平洋の全ての島を支配していたと考えられる
ムー=アトランティスで何も問題ない
アトランティスが沈んだのは1万2000年前くらい
ムーが沈んだのは数十万年前。時代が全く違う
約1万2900年前に隕石落下の痕跡が見つかったようだ
ヤンガードリアス期も約1万2900年前に始まっている
これが何を意味するかというと、地球に天変地異が起きたという事だ
巨大隕石が海に落ちれば巨大津波が発生する可能性が極めて高い
おそらくこれがアトランティス滅亡に繋がった天変地異だろう
おそらくアトランティスの時代は
文字や言葉による「何か」の力を理解してたんだよね、科学的に
もちろん文様や建物の配置にもそれは影響した
街や建物や洋服もそれを使ってデザインしたと思う