光の戦士だけど何か質問ある?
出身はどこ?
やっぱりチベットか
山口県光市
ズサー・・・(AA略)
そろそろ寝るか
戦士の夜は早い
アフィサイトの宣伝スレ
アトランティスとは、
南北アメリカ大陸が統一国家になっていて国民全部が日本人w
こんな恐るべき国家でした
まあドイツ人とベルベル人も混ざっていますが
世界征服なんて楽勝でしょう
一度、南北アメリカと日本列島をトレードすると面白いと思う
アトランティス文明の流れを汲むと思われるもの
シュメール、インカ。マヤ、古代エジプト文明
古代日本文明、ケルト文化、チベット
アトランティス人の末裔と思われるもの
ユダヤ人、バスク人、ベルベル人、日本人、チベット人
南北アメリカ先住民
アイルランドやドイツ系や北欧系の一部や、中央アジアの一部
世界中に居ます
上記のほとんどの民族が国と文化を失いかけてる
しかし日本だけ特に古代の記憶と伝統が残っている、これは奇跡だ
最初のアトランティス人が日本に来たのは2万年ぐらい前だろう
日本神話の天孫降臨は、1万8千年ぐらい前の出来事と考えられる
そう天孫こそアトランティス人である
天孫は「てんそん」ではない「あまぞん」と読むのが正解
アトランティスは1万2000年前に巨大津波で滅んだ
生き残った人たちは、津波を恐れ高地に住んだ
アンデス、アステカ、チベット、中央アジア、イベリア半島高地、ナイル川上流
中国南部の山地、そして日本の山地
津波の危険が無いと分かると山を下りてきた
だから初期の文明は大河の中流域で発達した
先走って河口域まで逝った人たちは洪水に襲われて大被害を受けた
だからなかなか海沿いは発展しなかった
最後の洪水が地球を襲ったのは約4200年前と思われる
アトランティスは古代ギリシアのプラトンが伝えた伝説である
アトランティスとは、アトラスの島、アトラスの国という意味である
日本の太陽の神はアマテラス
「アマテラス」が「アトラス」に変化して伝わったと考える事が出来うる
敵国は投げやりに発音する
「ア(マテ)ラス」が「ア(ト)ラス」に変化する事は有り得るのでないだろうか
アマとは太陽の事である
アトランティスは太陽神の国だったと考える事が出来る
太陽を射落としたという伝説は、アトランティスの軍勢が負けたという伝説だろう
生き残ったアマの勢力はひっそりと山岳地帯に住んだのである
なんかスレ落ちしそうな気がw
アトランティスは飛行機械を実用化していたと考えられる
それは船の形をしていた。
原理は電気を使う、まあ原始的なUFOだな
それに乗り日本にやってきた。日本ではそれはアマの鳥船や天の磐船と呼んだ
アマトは太陽の事であり、エジプトでは太陽の船と呼んだ
これに乗って日本に上陸したのが天孫である
ニギハヤヒは約2万年前に鳥海山に降り立ち秋田を統治した
ニニギは約1万8千年前に九州の山に降り立ち東アジア全域を統治した
天皇家も物部氏もそれらの子孫である
それだけでない、日本全域(沖縄も)が天孫の子孫が住む国である
アトランティス語で
アスカは飛行場の事
カワチは工場の事
日本語にはアトランティス語が多く残ってる
つづけるんだ
日本語は世界でも特殊な孤立語だと言われてるが
世界に似ている言語がいくつか有る
文法が同じで似ているのがチベット語にバスク語だ
これらは日本語と語順が同じである。
しかも日本語と同じ様に孤立語であり、共に起源が古く謎の民族と言われている
チベットと日本は遺伝子的に近い、バスク人にはマヤの先住民と同じ遺伝子が有る
そして日本人にはアンデス先住民と同じ遺伝子が有る
これらの遺伝子のつながりは有史以前と考えられる
何を意味するのか
古代にアメリカ大陸から世界に広がった民族が居て
彼らは日本語に似ている言語を話していたと考えられる
そして世界各地の文明に大きな影響を与えた、シュメール文明もその名残だろう
その文化はほとんど滅んだが、山奥や島国に残ったのだ
この古代にアメリカ大陸に有った文明こそ伝説のアトランティスである
>>19 弱い人たちがいて、
山奥に逃げたのがチベット人
島に逃げたのが日本人
って思ってるんだけど違いますか?
>>21 戦乱の古代中国の時代かな
当時は勝ったり負けたりで安定して強い勢力は無かった
隣国に逃げれば大体OKで
日本やチベットまで逃げた人はほとんど居なかったと思う
中国に逃げ場が無くなったのは秦の始皇帝あたりか
春秋時代よりもっと前だとそんなに強い勢力は無いはず
黄河文明が中国全土を支配していた訳でもない
それに黄河文明は西からと南から来た人で出来たっぽい
4〜5千年前は西の方から文字や鉄の流入が有たので、人の流入も有ったはず
たぶん5千年より前はどこも戦争するほど人口が多く無かったともう
アトランティスの当時の呼び方は「アマ」
国民は「アマゾン」
アトランティスゆかりの人や物は「アマの〇〇」や「アメの〇〇」と言われた
アトランティスが有った場所は南米だが、日本向けの出発地はナスカ
最短距離で飛んでくると日本から見て北西の方向から来たことになる
北西は鬼門であり鬼がくる方向と言われる
日本の鬼はアトランティスの兵士、蓬莱山はアンデス山地の事
ぶっ
>>23 間違い >日本から見て北西の方向から来たことになる
正しい 日本から見て「北東」の方向から来たことになる
名字で「アマ〜」や「モノ〜」はアトランティスが先祖だろう
もちろん全部じゃないが
「アマ〜」は、海部(あまべ)、安倍に変化した。割と多い
「モノ〜」は、物部、かなり少ない
ただし、もう血統はどうでもいい
まあ1万5千年以上前に東北関東関西九州に降臨した形跡が有るので完全に融合してる
安倍、物部はエミシの地にも存在した
大事なのは家系が形式的に継続して正確な伝承が残っているという事
大洪水前の伝統が日本に確かに残っているという事だ
26 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/01(木) 01:59:17.45 ID:Vkks43vXO
らみらみ
>>19 ヘブライ語もいれとくれ
アレも述語があるし、日本語単語との共通点もアレだ
>>27 ヘブライ語はシュメール起源だろうな
あとタミル語も似てるらしいがはっきりしない
韓国語とアイヌ語も似てるけど隣だから近い集団
バスク地方には悪魔が空を飛び日本からやってきてバスク語を広めたという伝説が有る
ヨーロッパに取って悪魔とはアトランティスを指すから
それが分かるとにニヤニヤできるw
いろんが偶像が正反対の意味を持つ
アジアやシュメールの牛信仰とヨーロッパの牛忌避
牛はアトランティスの巨人兵(オニ)を表している
日本と龍は守り神だが、その前は悪者、土木工事もしたようだ
ヨーロッパのドラゴンは悪魔の一種だ、しかも強大な力を持つ
これらの差は古代の支配地が起源になっているのだろう
古代エジプトの王様「アメン・ラー」は
アトランティスから来た王を自称したものだろう
日本だと「日のいずる処から来た天子」
意味はどちらも「アマの直系である王」になる
エジプト王は滅んだが日本には何系統も居る
これは善悪とは無関係に貴重な財産である
単に血筋なら世界中の多くの人が何らかの形でアトランティスの末裔だろう
世界を征服しようとして失敗した人たちの子孫が世界に満ちている
31 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/09(金) 22:43:31.61 ID:lqzx2CgS0
金ローでラピュタ今やってるけど、スウィフトがラピュタのモデル
にした話はフランスのマゴニア伝説だっけか?嵐があると時々魔女が
天空のマゴニア島から落ちて来たんだとさ
32 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/12/09(金) 22:54:09.72 ID:IJNgPvmz0 BE:2737416285-2BP(1)
オカ板ではあげた方がいいよ。
33 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/12/09(金) 23:00:18.38 ID:IJNgPvmz0 BE:3079593195-2BP(1)
ラピュタのモデルは、
太平洋の島々に文化的、動物学的つながりがみられる原因がわからなかったからだよ。
ラピタ人てのが南太平洋に広がったけど
とてつもない距離を移動してるのに妙に根性無かったりする
黒曜石が目的だったらしいけど、なんと5000年前に貝を貨幣に使っていたらしい
古代中国の殷でもタカラガイが通貨として使われていた
アフリカ人は最近までタカラガイを通貨にしている
日本でも縄文時代に沖縄からタカラガイが流通したし、アメリカインディアンも儀式に使っていた
タカラガイ文化圏(w)はトンでもない広がりを持っている
これはやっぱり・・・
これは想像に過ぎないが、アトランティスの科学力で
リアル・ラピュタを作れたはずである
たぶん作ったに違いない!
ただし飛行石は無いからもう落ちてるはずである
魔女や悪魔の元はアトランティス人とその末裔
オーガやアマゾネスも居た
アトランティスは現在言われている「言霊」を科学的に解明し
科学的に応用していた
その形骸化した名残が現代の「神事」である
信じる信じないとか関係ない
超古代は科学だったので信仰と無関係に効果はあったからだ
神社が信仰を重視しないのはそのためかも知れない
それ以外の科学も現代より進んでいた
特に電気と生命科学が現代より遥かに進歩していた
ただし精密機械加工が現代より劣っていたかも知れない
精密機械は必要なかった、飛行機も自動車も電気を直接動力として使っていた
内燃機関どころかモーターすら不要だったからだ
37 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/15(木) 21:09:00.91 ID:cAln0MjB0
>>36 シンクロニシティとか虫の知らせとかの霊感も現代人とは
比べのもにならない位に発達してたかもね、もしかしたら
北京原人やネアンデルタールこそが真の人類で、現生人類は
核の冬で遺伝子が破壊された劣化種なのかも。
モアイとか脳量多そうだしネアンっぽい顔だし。
>>35 現代でさえ宇宙ステーション作れるんだから可能だったんじゃね?
>>34 タカラ貝はアトランティス人が遺伝子操作で作ったんじゃね?
偽金対策とか突き詰めて行くと遺伝子のが偽造され難いと思うよ
むしろ紙の金なんて使ってる現代人の方が原始的だったりして(笑)
>>33 スイフトのラピュータ島は日本上空にあるって設定だけど、
ジブリ版のラピュタはバスクの伝説やマゴニア伝説も参考に
してるんじゃなないかな?ポム爺さんの爺さんが太平洋の
伝説を知ってるってのも無理があるしね。
あと、ゴンドアはアンドラ公国の事かな?
茅の輪くぐりも
超古代は似たような機械があって
実際にバイキンを殺す作用が有ったのかもしれない
日本に仏教が伝わった時に、仏教派(蘇我氏)と神社派(物部氏)が激しく争っているので
神社は仏教伝来前から有ったのは確実
最古はやっぱり出雲かなあ、そして諏訪。天下って熊野、鹿島と続くのだろう
アトランティスは年に2回収穫できた
今の1年を2年と数えてた可能性が有る
もちろん春分の日と秋分の日が新年である
よく考えると変ではないぞ
3月と9月だから、学問の新学期の始まる時期と一致してるw
これもアトランティスの伝統かもしれない
この伝統は日本にも残っただろう。
とすれば伝説の初期の天皇の寿命が長いのも頷ける
これは記紀の謎を解くヒントになる
>>40つづき
と思ったが神宮皇后ぐらいまで単純に引くだけで到達した、つまらんかったw
だいたい神武東征は紀元前195年頃になったな
神功、応神あたりで年の数え方が変わったようだ
魏志倭人伝にも「一年に四季があること(歴)を知らない。
ただし、春に耕し、秋に収穫をすることを計って年紀としている。」とある
これが『晋書』倭人伝になると「一年の歴や四節を知らない、
ただ、秋の収穫時を以て年紀としている。」に変わる
古代ヨーロッパでも1年を2年と数えてたところが有った気がする
暦の話をもう一つ
江戸時代は朝日が昇ると日付が変わった
太陽が昇るまでは前日だったのである
時刻はというと、朝日が昇ってから日が沈むまでを6等分し更に3等分していたようである
よって時間の長さが季節によって違っていた
しかし室町以前は時間は変化しなかったようである
しかも更に昔は1年が2度会った、変な暦だ。太陽でも月でもない暦
赤道直下というと季節による時間の変化はほとんどなく、最大で約6分間だけ昼が長くなるだけである
日の出と日の入りを時間の基準にしても、まったく問題ないのである
つまりアトランティスの新年は、真東から太陽が顔を出す瞬間から始まったのである
しかも今の1年に2回新年が有った
古き日本の変な暦はアトランティスの伝統だった
アトランティスではたぶん日付だけ地球各地の日の出を基準にして、
時間は全世界統一のアトランティス基準時を使ったと思われる
世界中を飛び回った民族にはこの方が便利だったはずだ。明るさに差はあるが時差は無いから
日付変更線は当然大西洋だなw
アトランティスが日本に残したもの
鬼の諺や伝説、鬼に関わる祭り
神社、龍伝説、神話
天皇や宮司の家系
日本語
優れた文化芸術、科学への興味
勤勉、素直、傲慢な心
傲慢はないでしょ、傲慢は。
それを言うなら謙虚だよ。
>>44 アトランティスが謙虚な民族なら世界征服とか企てないでしょw
日本人も他者が優れているとどん欲に吸収するが
世界的に優れた成果を上げると、自分たちが最高だ、世界も自分たちを見習うべきだ
こう考え押し付ける、これが伝統だと感じる
もちろんそれは正しい、純粋な善意かもしれない
アトランティスもそうだったと思う「わが帝国を見習え!」
でも正しい事だからマネしなさいと言うだけじゃ駄目
それに気付いていないから傲慢
そういうのを屁理屈と云うんだよ。
アトランティスがどうあれ、今の日本人に欠けているのは
あなたの云う傲慢さかも知れないけどね。
世界第二位の経済大国となってもそれに甘んじる事無く
勤勉に働いているのは日本人としての特性であり、かつて
栄華を誇っていた文明とはつながる部分は無いと思うよ。
もうちょっと広く物事を見たら?
そうかなあ
かつて日本は自分の作ったルールが一番だと思っていた
だから朝鮮や台湾を日本化したんだと思うが
欧米列強は、植民地は植民地相応の扱いをした
日本は世界を日本化するのが夢だったのでは
日本はナンバー1になると奢りで凋落する特性があると思う
成功ルールに固執するというか...
まあサブカルチャーが世界に広まっているのは皮肉w
超大帝国だったアトランティスが何故滅亡したのか
これは壮大なテーマだよね
原因は自然災害だけじゃないと思うし
補足すると
欧米列強は、植民地を金儲けの道具としか見てなかった
しかし日本は植民地から広がる夢を見ていた
搾取対象とは見てなかった
でもこれは奢りなんだ
アトランティスって大西洋でしょ遠すぎ
アトランティスとは南米で
日本にはナスカ飛行場からアマの鳥船に乗ってやってきたw
暦の話
日本でも春分の日と秋分の日は祝日なんだよな
探すと奥が深い
マヤ文明のチェチェンイッツァ遺跡
春分の日と秋分の日だけ、神殿の階段に蛇の影が出来る
アイルランドのニューグレンジにあるダーナ神族のマウンド遺跡
春分の日と秋分の日に、細い通路の一番奥に日が射す(冬至の通路も別にある)
エジプトのアブ・シンベル大神殿
超有名。春分の日と秋分の日だけ、日の出とともに一番奥の神像に太陽の光が当たる
マチュピチュのインティワタナ
13度傾いていて、春分の日と秋分の日だけ影が消える
http://4travel.jp/traveler/stacy/pict/18592667/ こいつらきっとアトランティスの末裔
マヤ文明・スペインに滅ぼされる
ダーナ神族・ケルト人?に追われ行方不明
エジプト・上流文明と下流文明が融合したが、ローマ帝国とキリスト教徒に切り刻まれ今はイスラム系
インカ・・・・ なんか文化が継承されてるのだろうか・・・
こうして見るとけっこう悲惨だ
日本はかなり貴重
そういや彼岸は秋分の日と春分の日を挟んだ数日だな
お墓参りをする日
南米アトランティスがなぜ島と言われてたかというと
それはアフリカの扱いが変化したから
アトランティスが有った当時は海面が120mも低かった
紅海もアラビア海も地続きで、つまりアフリカは完全にユーラシア大陸の一部だった
グリーンランドも氷で北極と繋がっていたから大陸の一部
つまり巨大な大陸が1つ
そして南米、北米、オーストラリアは島と呼ばれた
南極忘れてたけど、まあいいかw
アトランティスの時代は氷河期で気温は今より数度低かった
しかし赤道直下の日差しの強さは変わらなかった
そこで仕事する人たちは有害な日焼けを防止するため体に何かを塗った
その色は、赤だったり青だったり白だったりした
たぶんねw
稲荷様に祀られているキツネは白い
白いキツネだから特別なんじゃない
どこでも普通に白い
でも白いキツネなんて世界中のどこにもいない
日本に武士道が有ってイギリスには騎士道が有る
日本じゃ三種の神器が王の象徴だけど
イギリスでも聖剣エクスカリバーを抜く人が王と言われた
遺伝子認証でもあったんかいw
まあやっぱり大陸と離れていた東西の島国に多くの伝統が残ったのだろう
あと昔の天皇は夜中に仕事していたらしい
日が昇ると弟に交代する
本国の時間に合わせて仕事する伝統が有ったのかも
とうとう2012年だ
地球の未来のキーワードは融合
ブラジルは人種の融合で未来を作る
日本は文化の融合で未来を作るのだろう
伝統+融合、これが日本の力
歴史捏造ウソつきは消滅しろ
60 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/03(火) 16:55:35.78 ID:t2q9HyDU0
アトランティスって、秋田県のことでしょ。
>>60 その答えは微妙すぎる
アトランティスのニギハヤヒが最初に日本に降臨した場所は鳥海山だ
実は大和朝廷も鳥海山を神が住む山として恐れていた!
これはマジだぞ
でも今は
アトランティスの遺伝子の1%が秋田美人として残ってるという感じ
優秀なのかバカなのか分からない、まあ秋田は変な所
野望無き末裔かw
≫1のまとめサイトが面白くていっつも楽しく読んでる。
中の人頑張って欲しい。
初めてあのサイト見つけた時はワクワクして毎晩見てたよ。
オカルトって楽しい。
本当だったらもっと楽しいな。
たぶん本当だw
アトランティスが1年に2回新年がある?と思ったら
実際に記紀で倍年という説が有った、日本書紀と古事記で寿命が倍違う天皇も居た
いろいろ調べてるけど謎が収束してる
秋田も注目してる
なにしろ田沢湖の底に「龍」が眠っているという伝説が有る
詳細な湖底調査をしたら「磐船」の残骸が見つかるかもしれないのだ
縄文時代は金髪の秋田美人が居たかもしれない
まあ妄想だけどなw
アトランティスの浮上は世界を変えるだろう
しかし謎解きは始まったばかり、まだ限りなく先は遠く広い
一人で解くのは無理だ
興味の有る人よろしくw
64 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/05(木) 05:09:01.07 ID:IJ1cboHt0
レムリアが上がってきてるよ。
ムーは千葉県、と。
今年生まれの人間が変化を加速させるのか‥。
66 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/06(金) 21:31:58.05 ID:IY7x/zGL0
丑寅=アトラス
アトランティスの主食はきりたんぽ
アトラスちんぽ、とオモタヨ。
なかなか興味深くはある
オカルトに特有の狭窄的な印象は否めないけど
ナスカの地上絵と関連づけた内容があったけど
年代的な問題はどのように認識しているのだろう
wikiによれば地上絵は紀元前あたりに描かれたらしいが
一万二千年前の文明に影響されているというのは無理がないか?
>69
ナスカの地上絵の作られた年代は特定できていない
ナスカ文化の時代に作られたというのは、土器が発見されたからであって仮説に過ぎない
ナスカ文化のシャチの絵は、ナスカの地上絵にも有るが
一筆書きになってないし稚拙なできである
最近の調査では定説より古くなってきている
http://yamagata-np.jp/news/201010/01/kj_2010100100002.php >直線的な地上絵が、ナスカ期より古い時代に描かれた可能性があることが分かった。
ペルーには他にカンデラブロの地上絵(燭台)という、ナスカ文化とのつながりは希薄だと
考えられる地上絵も有る
つまりナスカ地上絵が2千年前頃に作られたという定説には確たる根拠が無い
参考記事にしても遡ったのは300年じゃない
調査が進めば一万年前になるのか?
仮にも学会が認めるような見解だ
認めるに足る作業的な痕跡や
炭素や地質による他の調査での確認ぐらいはしていると思うがね
まぁ確たる根拠はないので絶対とは言わないけど
一万年前に描かれたとする根拠のほうがよほどないわな
一万年を譲って地上絵が滑走路だったとしよう
アトランティスの飛行技術も滑走が必要な揚力タイプなんだ
上昇するのに一万年後まで残る頑丈な滑走路が必要な加速をする?
飛行船のように浮き上がるタイプをイメージしてしまったが
それならヘリポートみたいな形状で十分だもんな
こんなもんだという根拠はなにかあるのか?
やっぱりそのサイトに行き着くのか
他に提示しているところを見たことがないんだが
別の人物か機関が説明しているものはないのか?
情報源として最初の価値は同じはずなのに
こちらは信じて近年の調査結果を信じない理由がわからん
飛行原理の方はなにを根拠に考えているんだ?
自説を正しくするためにはこうでないと困る、という風にしか見えんのだが
日本の伝説? 詳しくは知らんが、否定する他の説を並べても
確たる根拠がないと言われては議論にならんしな
それを置いておくにしても
向きを示す目印にしては隣接や交差する他の情報が多すぎないか?
絵には別の目的があるとしても、他の向きの線なんてあっちゃダメだろ
管制中継地であるなら、あれだけ広大な土地があるんだ
俺なら基地を中心にして放射状に配置するがね
まぁアトランチス人の思考は確たる根拠がないから主張できんが
万歩ゆずって今までの説を正しいとしてみよう
なら、ナスカ文化が飛行機をもっていたと考える方がまだ受け入れられる気がするが?
紀元前ごろから飛行技術をもって日本に行き来していたのなら
古事記が編纂されるころの情報としても納得しやすいだろう
近年の調査結果もこれを補強する一因となりうる
なんで一万年前のアトランティスと結びつけなきゃならんのだ?
>>73 長くなりそうなので少しづつ
>こちらは信じて近年の調査結果を信じない理由がわからん
これは、↓の疑問と関連する
>向きを示す目印にしては隣接や交差する他の情報が多すぎないか?
つまり目的外の地上絵が多く存在しており
それはナスカ時代に数多く書かれた物が多いと考えてる
後世の人が遺跡に手を加えるというのは良く有る
本来の地上絵はもっとシンプルだったと思う
おそらく長い滑走路と行き先アイコンと誘導路で100ぐらいかもしれん
ナスカ時代の地上絵は石をどけてるだけだけど
アトランティス時代の地上絵は鳥船を使っているので地面も削ってるはず
詳しく調べれば区別できると思う
地上絵の大体の見方も分かってる
だけど、よけいな物が多すぎて分析が難しくれ苦労してる
グーグルアースでは見分けがつかない
>>73 >なんで一万年前のアトランティスと結びつけなきゃならんのだ?
多くの情報を集めた結果結びついたんだが
いっぱい有り過ぎで本気で長くなるので適当に書くが
多くは
>>1のまとめpdfに書いてある
とりあえず、神武東征は紀元0年頃だと思ってるが
天孫降臨の記述以降を読む限り、大国主の国譲りは神武東征より遥かに古い出来事である。
ニニギは空飛ぶ天鳥船で九州に降り立ったのに、神武は九州から船で7年も掛けて畿内に向かっている
同じ神話だとしたら差が絶大すぎて、逆に不自然に感じる
天孫の天はアマと読む、古事記の編者が注意書きを書いているのだから間違いない
天孫(あまそん)と南米のアマゾンが繋がり、アトランティスだと時代的にも一致する
ペルーから発見されたミイラからアジア人限定の寄生虫が発見されている
九州南部とペルー先住民に、同一タイプの病気HTLV-1が発見されている
これは古代に南米と日本が直接交流していた事を示す医学的証拠だと言える
ナスカの地上絵の年代推定は、後から付け足した部分を測定してる可能性が高い
結果として日本と何ベガ結びついた事で、ストーンヘンジもカルナック列石も結びついた
屋久島とピラミッドも繋がった
南米と日本の古代の人の移動の証拠は、定説からは無視されているが
何故無視してるんだろうね? それは歴史上の総合的な判断で無視されていると考えられる
つまりそれと同じ様に、総合的な判断でアトランティスに繋がったのだ
>>75 下から6行目修正
誤 結果として日本と何ベガ結びついた事で
正 結果として日本と南米が結びついた事で
まあ今の所、南米アトランティス(鳥船有り)でどこにも矛盾は無いような
逆に符合がどんどん増えている
シュメール文明も、春分と秋分の日が新年になっていたらしい
ぜんぜん関連してない
けっきょくは自説を正当化するために都合の悪い実結果を否定してるだけじゃん
滑走路といってるラインは今まで調査されたことがないと?
されていても今まではすべてハズレを引いたと?
なぜこういう発想ができるのかわからん
一万年前に描かれたものが一つでもあるなら足掛かりぐらいにはなるが
仮説の説明を仮定だけでするような話は読む気にすらなれん
権力者が編纂させた古事記の内容の不整合を素人同士で言い合う気はないが
天孫降臨ってのは古事記研究がはじまってからつけられたもんじゃないの?
原文を読んだことはないが、天照の孫が降臨したからそうつけたのだと思っていたが
仮に古事記で天孫という字があっても、孫をソンと読むとは考えられん
だってこれ音読みじゃん。ソンと読まれるのなら平安時代あたりからのはずだ
天孫をアマゾンとする前提からしておかしい
アジアから南米まで同系統の人類が歩いて移動したことは
遺伝子的にも考古学的にも説明されてるだろ
同型の病気になったところで直接交流してた証拠にはならん
むしろ既存の学説を補強しているだけだ
矛盾がないどころか論理的に破綻している
都合の悪い事象をすべて除き、都合のいい仮定をすべて受け入れれば
そりゃ矛盾ないようにも思うだろ
痕跡も残さず飛行できる機構とか。それがアリならなんでもアリだ
他人を納得させられる確定している根拠はなんだ?
どれもいってることわからんけど
76より77−78のほうがアトランティスとの関係を肯定してる
日本のルーツだ!かどうなのかはわからないけど
便利な世の中になったもんだ
古事記、原文検索
ttp://www.seisaku.bz/kojiki_index.html 「天孫」検索ヒット数…0
「孫」 検索ヒット数…7
古事記 上-2 神代記
「宇都志日金拆命之子孫也」 うつしひがねさくのみことの「うみのこ」なり
古事記 上-5 葦原中国の平定
「水戸~之孫」 みなとのかみの「ひこ」
古事記 中-1 神武天皇記〜開化天皇記
「一子孫者」 ひとばしらの「みこ」
古事記 中-4 景行天皇記〜成務天皇記
「又娶倭建命之曾孫」 やまとたけるのみことの「ひひこ」
古事記 下-4 清寧天皇記〜推古天皇記
「是以至今其子孫」「品太天皇五世之孫」「品太王五世孫」
読みはいずれもググって調べたもの
調べきれないものもあるし、あくまでネットの情報ではあるが
少なくとも「孫」を「ソン」と読むような解釈はない
結果に文句があるなら自分で調べてくれ
これ以上はやる気になれんわ
調べながら俺も思いついたよ
アトランティス → ア(マ)トランティス
→ アマトラ(ンティ)ス → アマテラス
ってのはどうだ?
でもこれだと南米とのつながりがないな
飛鳥 → アスカ → ナスカ
のつながりがあればいいか
おお、地上絵とつながった。バンザーイ
・・・アホかw
こんな言葉遊びなら世界中つなげられる
言語学や神話学的に共通性が見いだせることもあるだろうが
それだってきちんとした背景や歴史、調査結果と照らし合わせながらでないと確定はできん
天孫をアマゾンと結びつけるのだって、古事記をきちんと読み解いたんならいいよ
ただ、直感的にこう読める、というだけで根拠にしたところで笑われるだけだ
訓読みと音読みの漢字が普通はつながらないことなんて中学あたりで習うことだからな
>>80 せっかくだから
日本書紀の方も調べるてみよう
>>81 ナスカの隣の地にカワチも有るでw
「飛鳥」と書いて何故「アスカ」と読むのか分かる?
出雲と書いて何故イズモなのか
天孫は名詞、人名や地名と一緒。当て字も有りだ
なぜなら天孫の子孫と言う使い方をしている
真の意味の天孫と呼んでるのはニニギとニギハヤヒだけ
平安時代には、音訓と当て字が混ざった使い方が存在してるんだよ
もちろん中学でこんな事は習わない
>>77-78 はっきり言うぞ、証拠はまだ無いw
確信してる理由は神話や遺跡の読みくだきと天鳥船の復活計画があるから
具体的な物はストーンヘンジがプラトンの記述に相似してるのを発見したぐらいだな
http://www.pipi.jp/~exa/kodai/kaimei/stonehenge.html あと天鳥船の復活計画は、これが遅々として進んでいない
原理はほぼ分かってるんだが・・・
実験もしてるがかなり財力が足りないので機材がショボすぎる
脳内ではアトランティス社会が形になりつつ有るんだが
証拠はやっぱり海底遺跡の発見が一番確実だろうなー
発見できそうな場所も何ヶ所か当たりが有る、いずれ海底調査をしたいと思ってる
一番の大物はアクロポリスだが、まあ近間からだろう
昔は半信半疑だったが今なら言える
アトランティス文明は現在科学より進んでいた
アトランティス文明は世界中の文明の起源になっている
ただしキリスト教の影響が強すぎて今は忘れ去られている
太陽信仰で春分秋分を新年とする。これがアトランティス
>>79 アトランティスとの関係(?)を肯定してるつもりはないけど
とりあえず頭から否定しているわけでもない
アトランティスがあれば面白いだろうし
日本との関係があるならさらに楽しめるとも思う
ただし、納得できる仮説であればな
>>82 日本書紀にまで話を移すのか。先に言ってくれや
しかし日本書紀ねぇ。古事記よりさらに正確性が怪しいものを
日本書紀にはあるみたいだな。読みは「あめみま」っぽいが
時代的に言語の過渡期で重箱読みや湯桶読みがより多かったかもしれん可能性は認めよう
では当て字だとして、古事記で「アマゾン」にあたる言葉はどれだ?
より歴史の浅い日本書紀にいきなり出てくるはずはない
元となる「アマゾン」がなければ「天孫」という当て字もつけられないんだからな
固有名詞だというならオリジナルの「アマゾン」は古事記ではどういう字が使われていたんだ?
地名の由来が正確に知れてないものなんていくらでもあるだろ
説だっていくつもあるはずだ
他国の地名との一致程度ではそれらを覆せるほどの説得力がない
二つぐらいなら他の国だってなにかしらの言葉は重なるだろう
ナスカとカワチの一致を根拠にするなら、他にはなにが、どれぐらいあるんだ?
一万年という時間経過はあるにせよ、神話として守り残されてきた言葉だ
交流が密であったなら相当数がなければおかしい
その一覧とか作れば少しは根拠の足しにもなるだろう
膨大だからまとめきれないとか言うなよ?
膨大であるからこそ根拠として認められるんだから
むしろ少数だと徒歩移動による伝播の名残としてしか扱われんだろう
いずれにせよ、それが出来れば日本とナスカ文化を結ぶ重要な資料にもなりうる
アトランティスは問題が別だがな
>>83 ストーンヘンジとプラトン? 日本関係ないじゃん
ハナから証拠が提示できるとは思っておらん
だからこそ、すでにある根拠を自分の都合で否定するなと言いたいんだ
仮説を立てるにしたって足掛かりには確かな情報がないと構築できん
それこそ言葉の一致性あたりからはじめるべきだ
根拠もない仮説に協力しようなんて酔狂な奴はおらん
せめて一つぐらい他人を納得させられるデータを揃えろ
>>84 >では当て字だとして、古事記で「アマゾン」にあたる言葉はどれだ?
「天神御子」だろうなあ
天神御子が使われるのは神武天皇までみたいだし
使い方として日本書紀の天孫と同じ
しかし、天神御子→天孫 これは格下げだよねw
天孫をアマゾンと読むかどうかだけど
なぜ天子でなくて天孫になったのかという点が疑問
天照の孫だからという説も有るが、天照の子が天子扱いかというとそうでは無い
日本書紀で天子は中国皇帝に対して使っている
つまり「天子」は親子関係を示す意味に使われてないので「天孫」は孫という説は成り立たない
謙った使い方かといえば、自分たちを天皇と読んでいるからそれも成り立たない
天子と天皇では、天皇の方が格上の使い方だろう
古事記だと、天神御子から天皇に変わり
日本書紀だと、天孫から天皇に変わる
天神御子と書いてアマゾンと読ませた可能性もあるかも
>>87 >>すでにある根拠を自分の都合で否定するなと言いたいんだ
>何の事だろうか?
地上絵が描かれたのが紀元前ごろだって調査結果を可能性だけで否定した挙句
一万年前が正しいと根拠もなく言い出すようなところだよ
徒歩移動説はアジア人の系統が南米に存在するって話が説明できるものとして出したやつだろ
他の説があったっていいんだよ。いずれが確定するか、あるいは複合なのか
それは今後の研究と調査により明らかになることだ
単に寄生虫やら病気やらが直接交流を確定する根拠にはならん、と言いたかっただけ
定説が覆ることだってありうる。それは否定しない
だがそれはお前さんの仮定とはなんの関係もないことだ
仮説の信憑性は確かな証拠によってのみ上がる
今お前さんにできることは日本とナスカで一致する言葉をまとめることだと思うがね
>>88 >「天神御子」だろうなあ
だろうな、じゃねぇよ
ここがきちんと説明できてなきゃまったく説得力がない
天孫が「天照の孫」の略だと古事記と日本書紀で不整合でもあるのか?
孫という字が子の子を示す文字ではなかった?
そうであるなら疑問にもなるだろうが、他の言葉との兼ね合いが重要になるほどの謎だとは思えん
すでに天子を中国の皇帝として使っていたから重複を避けたとか
天子と略さなきゃならんほど天忍穂耳命が登場しないからとか
そんなところじゃないの?
いや、何事にも疑問を見いだして調べる姿勢は評価するよ
ただ、天孫をアマゾンだと主張するなら、天神御子をアマゾンと読んでいたと
確定できてからにするべきだ
結局これも根拠にならないってことになる
地上絵の調査結果の件といい、天孫の読みといい
疑問の余地がある=自説が正しい
と直結してるんだよ、お前さんの言い分は
そうでなきゃ俺がこんなツッコミすることにはならんのだから
自覚がないなら早いとこ気づくべきだ
定説が否定されたところで他の仮説が無条件で正しくなるわけじゃない
可能性ではなく確定した事実を重ねて仮説を作るようにしないと
一つの可能性が否定されただけで全体が瓦解するぞ
アドバイスとして受け取ってくれればそれでいい
俺も疲れたからこれで終いにする
なぜアマゾンとのつながりがアトランティスに至るのかとか
なぜ大本であるギリシャ神話、地中海方面とは関連づけないのかとか
ツッコミはまだまだあるんだが、根幹が無根拠だし面倒だからもういいや
他の根拠がどのようなものかはわからんが
一度全体的に見直してみた方がいいと思うぞ
俺がオカルトに狭窄的なものを感じるのは
>>1みたいな仮説が圧倒的に多いからよ
なぜ科学的な結果を無視してマイノリティだけに固執するのか
1000ある事例の3つぐらいしかない共通性を
さも普遍的な事象のように語るのは詐欺師の手口と同じだ
結果ありきで事実を選り好みするのは研究として信憑性に欠ける
例外を無視する科学を妄信しろとは言わないが
根拠のある事実を仮定だけで否定するのはただの感情論だ
地上絵の件でいえば、説として主張するなら一万年以上前のものだと
少なくとも推定できてないと話が進まん
とりあえず開いてみた今回のだけでもこの有様だ
他の根拠にしたって大なり小なり似たような発想だろうと思ってもしかたあるまい?
協力を促すなら年代測定の精度を上げることにするべきだな
超古代文明説の根拠の大半が、年代が不詳だから同一時期に違いない、という感じに思える
別に古代文明そのものを否定する気はない
由来の知れない遺跡というものは確かにあるし
考えることには意味があるだろう
ただ、自分に都合のいい情報だけを信じ、
都合の悪いものは間違っている、不確かだ、という態度では
相手を納得させることはできない
少なくとも俺は信用できん
自分のためにもならんだろう
時には自説の方を疑ってみてはどうだ、と言いたい
>>92-93 誤解が有るようだが、膨大な調査をしたら
結果的に
>>1になっただけで狙ってた訳でない
証拠を探せという意見には納得したが
天孫をアマゾンと読むのも全くのこじつけでは無い
ども完全にこじ付けだと勘違いしてるね
新唐書日本伝には「王姓は阿毎氏」とある。
そして「あま」には多くの意味が有る
尼 修行する女
海女 海に潜る女
天 空、てん
海部 海の民
「海部氏系図」は国宝の日本最古の家系図で、古代には「あま〜」という人が多い
つまり「あま」は重要なキーワード
古代の事象高貴な者達が、自分たちを「あま〜」と読んでたのは史実と言ってよい。
妄想だと誤解しない様に
アフリカの謎の民族にベルベル人がいるが、民族衣装がこんなで
http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:MousaAgAmastane-Paris.jpg 日本の山伏に似てるだろ
ベルベル人は自分たちを「アマジグ」「高貴な出自の人」と呼んでいる
アマは高貴を意味しジグは人っぽい
古代日本も高貴な人を「あま〜」と呼んでた
「あま〜」は確定しているが、最後の詰めが足りてない、これはご指摘の通り
だがアマジン、アマゾク、アマゾンが筆頭の候補なんだよ
ナスカの地上絵についてもかなりの理解不足が有る
ナスカ平原南部にカワチ遺跡が有り発掘が進められている
この付近に有る小山が実はピラミッドだったと分かったのだ
それも故意に砂で隠したピラミッドだ
その内部から近年ミイラが発見された
その年代は6200年前なのだ
つまりナスカ文化以前に巨大なピラミッドを数十も作る勢力が有り
それらが活動したのは6000年以上前なんだよ
ナスカの地上絵でも巨大な物は全長10km以上にもなる
巨大なナスカラインに多数のピラミッド、関連ないと考える方がおかしい
つまりナスカ文化の4000年前以前に、もっと凄いナスカ文化が有った可能性が事実なのだ
まあナスカの地上絵が1万年前に作られた証拠を探せというのは同意だ
ご指摘は感謝してるが、誤解は解いておかないとねw
証拠が無いなら言うな!って意見なら
邪馬台国の学説なんて誰も証拠を出してないだろ!
有史以前の歴史は状況証拠の積み重ねが大事だね
今の古代史はほとんど全部が仮説だぞw
証拠なんて無いね
鉄の起源すら確定していない
証拠が無い、というのはその通りだが
証拠が無いから間違いというのは本質的に勘違いをしてる
証拠は発見されつつあるからだ
出雲の高層神殿の柱跡は発掘された
諏訪には出雲の神と地元の神の二柱が分かれて祀られている
大国主の国譲り神話で二つの関連が実在している
天孫降臨だけが嘘だという事にはならないだろう
天孫降臨では、日向の高千穂にまず降臨した
なぜか?
その答えは阿蘇山かもしれない
古代の阿蘇山は外輪山の中に水が溜まりドーナツ状の湖になっていて
その風景が、祖国の環状運河とアクロポリスに似ていて
ニニギ一行がその珍しい風景を眺めるため、日向の高千穂に降りたのかもしれない
102 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 02:42:57.88 ID:65ZznjXM0
B.C2400年前後に起こった地球規模の大災害を調査せよ!
103 :
本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 04:34:39.02 ID:KsE6dnoY0
南極 ANTARCTICA
A TRANTI S
そもそもアトランティスの話しの出所自体プラトンが作った寓話で
プラトンが書いた寓話は全部、この話は真実であるっていう書き出しで始まってんだから
アトランティスだけほんとだよっていう根拠は全くない
東スポの記事を鵜呑みにするようなもんだよ
超文明や超化学に至っては得体のしれない霊能力者とやらが
アトランティス人の生活を霊視したって発言から始まってて
元ネタのプラトンの寓話とは全く別物になってる
アトランティスの候補地とされる大西洋も今まで候補地と名前が上がった1700箇所の一つに過ぎない
むしろ1700箇所もあれば候補地じゃない場所を探すほうが難しいオカルトなんだよ
極めつけの根拠の一つになってるマヤ文字で書かれた文献とやらに至っては
解読の根拠になってるマヤアルファベットが全くの出たらめであったこと
解読したとされた文献は実はただの占星術の文献だったと判明したことがわかってる
もうね子供向けオカルト誌の穴埋め記事にしかならないんだよ
>>104 ヨルダンの首都「アンマン(AMMAN)」が古代エジプトの神が語源になっている
アマを大声で叫ぶとアンマンになるので
アマ、アメン(AMEN)、アンマンは同じだと思う
そして悪魔アモンも
龍は日本では守り神で中国では皇帝の象徴
でもヨーロッパではドラゴンは巨大な悪
古代日本では「アマ」は神、しかしヨーロッパでは「アマ(アモン)」は悪魔
この違いは、このスレで説明が付く
日本を含む東アジアは国譲りが終わりアマ(アトランティス)の支配下だった
しかし、地中海射の奥はまだ抵抗していたのだ
伝説や神話の答えもある
オーガは居たのか? オーガはアトランティスの兵士であり存在した
魔女は居たのか? 魔女とはアトランティスの叡智を受け継いでいた巫女の末裔であり存在した
アマゾネスは? アマゾネスはアトランティスの女兵士だった
小人は? アトランティスは巨人を作ったが、小人も作った
ケルベロスは? 神殿を守護する巨大な犬(狛犬)の集団がアトランティスに居た
神話は実話が元になった
アトランティス=アマ=エジプト
これで多くの謎は解けるな
とりあえず、古代の秋田美人が金髪だった事を誰か証明してください
ニニギの出雲高層神殿が、日御碕の経島の沖に沈んでいるのを誰か発見してください
>>105 マヤはムーだよ。書物はその通りで嘘。
>>107 ama,ame辺りは太陽関係じゃないの?
旧約は間違いなく反太陽神に見える。
ドラゴンや龍は水に関係してるから、また違う。
>>111 神社につきもの、狛犬、龍、仁王様
これらは貴人を守護してた物の名残りだろう
狛犬→番犬
仁王様→兵士
龍→空飛ぶ船
つまり高天原はアトランティス
ヨーロッパ
狛犬→ケルベロス
仁王様→オーガ
龍→太陽の船→ドラゴン
つまり地獄がアトランティス、ゆえに地獄がリアルに描かれる
太陽信仰のエジプト思想がギリシア思想に破れた
>>112 いや、旧約はユダヤ教だろ?
この旧約がヨーロッパの元になってるよ。聖書とセットだし。
ギリシャは太陽信者だよ。
下手すりゃイエスも太陽崇めてる様に見える。
狛犬=番犬、魔除け(スフィンクス)
龍=水、武、五穀豊穣(エジプトのセベク、スサノオ)
あと、アトランティスはポセイドンを崇めてると書いてるね
龍大蛇に関しては色々いるので、把握はしてませんw
>>113 古代ヨーロッパというと範囲が広いが
女性だった太陽神が男性神に変わっていってる
アルテミスも居るけど、太陽神であるミスラ神信仰も強かったようだ
キリスト教は最初はユダヤ教やミスラ教以外の人に広まったと考えられる
やがてキリスト教は徹底して古代信仰を弾圧した
アルテミス神殿などを完全に破壊し民間に残る信仰も魔女狩りや異教徒狩りと称して消していった
ヨーロッパ人の一つのアーリア人は、中央アジア辺りからヨーロッパに広がったと言われ
この古代アーリア人もミスラ神を信仰していたから
基本は太陽信仰だったようだが、キリスト教が太陽信仰を消した事に間違いない
ギリシアとキリスト教が今のヨーロッパ文明の基礎だろう
中央アジアのコーカシアは、ノアの大洪水の生き残りだという伝承を持っている
ヒトラーは金髪碧眼を純粋なアーリア人だと考え、ドイツ人の金髪碧眼化を政策として進めている
アトランティスの王族が、津波を恐れ大陸の中央に移住したとすれば
このややこしい民族性に対して単純明快な答えになる
金髪は1万1千年前からアリエナイ率で増加した
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/金髪 >最近の遺伝情報学に基づけば、ヨーロッパにおいて金髪の人口がはっきりと増加しだしたのは、
>最後の氷河期である約1万1000年前から約1万年前のことである可能性が高い。
>このような変化が通常の進化の過程(自然淘汰)で起こったのであれば、約85万年の歳月が必要となった筈である[4]。
>性淘汰によって急速に広まったのであると考えられる[6]。
中南米には白い肌の神の伝説が有る
アトランティスでは王の相応しい容姿を追求し
王族は大柄で彫りの深い白い肌の金髪碧眼になった
それが祖国崩壊で権力が弱まり、中央アジアや北欧で庶民が群がったのだろう
偶然と性淘汰で説明できないカリスマが金髪碧眼には存在する
後ろ盾の無くなった王族なんて弱いもの
もっとも敵が少なかった北欧(氷の解けた無人地帯)に逃げたのも当然だろう
でも不思議なんだよな
いろいろ調べると、なんかアトランティスの存在を隠そうとした勢力が
歴史上に存在してたみたいなんだ
アレキサンドリア図書館を燃やしたりインカの黄金細工を全部溶かしたり
プラトンの書物も途中で終わってるし
表には出ずに権力者を裏から操ってるような感じ
かつてはカトリックを操っていたようだ
どうもユ○ヤの仮面を被っているが違う存在のようだ
コイツらもアトランティスも末裔かな
>>114 多分あなたとは根本的に見方が違うんだと思うわ。
読んでると面白いけどね。
そもそもアーリア人は白人ではない、古代文明支配者に白人は居ない。
女性太陽神て日本以外にある?w
キリスト教に関しては全ての神をサタン扱いし、派閥、政治利用してるから、
古代宗教として語るには何とも言えないね。
近代の世界戦争の頃、西洋相手に消えた、廃れた筈の太陽信者が古代エジプトの赤い太陽片手に最極東から飛び出してきたのは、ある意味ゾッとさせる物があるねw
>>115 アトランティスはよくわからんけど、エジプト神話時代の頃にとの説もあるから
メソポタミア文明時辺りじゃないかな。
エジプト神話のセトは色が白かった。これでお分かりか?
壁画を見てても分かるけど、エジプト人は沢山の肌の色を表現してるよ。
肌が白いと言うのは白人種の意味ではなく、日本的な地黒色白の範囲かもしれん。
ネイティブアメリカンが『白い人は白人の事ではない』と言ってる。
ほんとか嘘かは知りませんがw
>>117 明確に女性太陽神なのは、北欧神話のソールだな
ローマ神話の太陽神もソールだが性別はどっちだろ
これがソーラー(太陽)の語源らしい
ローマ神ソールもミスラ神も
どうも古代も現代も太陽神が女なのは駄目だ!っている先入観があり
女性太陽神が無理矢理男性神に変わってきたような気がする
アポロンが双子っつうのも後付っぽい
北欧神話の方がヨーロッパ神話の原型に近いと思う
>>118 そりゃ、白人と神である白い人は別物だろw
他人だし
いや…
>>121はアトランティス=高天原って書いてた人でしょ?
何が言いたいのか分からん。
つまり、アトランティスの子孫はヨーロッパ人と?
アーリアが中東から来てると言いながら、あんま中東には興味無さそうだね。
メソポタミアも面白いし、ペルシャも本物だよ。
ヨーロッパ人が何故エジプトや中東に執着し、ヒトラーがチベットまで捜索させたのか?日本まで荒らしたのは何故か?
ヨーロッパに答えが無いからじゃないのか?
>つまり、アトランティスの子孫はヨーロッパ人と?
たぶんアトランティスには人種が違う10の種族が居たが、同じ言葉を話す同じ民族だった
これが崩壊後に世界に散ったと考えられる
アトランティス人は生き残るため世界中に移住した
近くではアンデスやモホス、中米
アフリカ中部やイベリア半島、トルコ、中央アジア、チベット、そして日本
条件は水が豊富な高地
世界中にアトランティスの子孫は居て、長い気象激動の時代に多くの移動や戦争や滅亡も有った
その過程で多くの種族はアトランティス時代の宗教も言語も失った
そんな中、日本が最もアトランティスの伝統を継承している
答えは日本に有る、そうかも知れない
でもそれを活かすも殺すも日本人次第だね
>>122 中東はあまり高い山が無いんだよね
シュメール文明もたぶん北の山の方から来ている
黒海からカスピ海に掛けてはとても重要な地点だとは思うが
>>123 なんでそうファンタジーな解釈に至るんだ?
アトランティスが栄えてたとして、想像できるのはローマやアメリカだよ。
彼らがバラけた所で10の種族やら、全部身内やらと考えないだろう?
ただ先進国に集まった移民じゃないか。
今のアメリカが突然崩壊し散り散りになったとして、皆国の王になるとでも?
人種で固まり行動して、何か特別な秘密を代々保持していくとでも?
結局故郷に帰るか、又新しい先進国に移動するだけ。彼らに秘密もない。
時代が違っても古代も同じ、栄えてる近辺は大概文化や国があるんだよ。
アトランティス人は一体誰なのか?って事を考えた方がいいんじゃない?
ヘロドトスがアフリカの部族だと書いてるようだね。
>>125 アトランティスが誰か?
これはまとまらんねえ、縄文系かと思ったけどダーナ神族がひっかかるし
それに伝説だと「5組の双子を生んだ」とある。
これは人種かもしれない、国は10ある
ムーの伝説だと10民族がいたらしい
古代の10大文明の基礎って感じかなあ
大国主だって高天原の使者を何度も取り込んでいる
8万年前に世界に散った人類は、世界各地で独自の優れた文明を築いたと思う
その半分以上を統合したのがアトランティスだ
同一人種てのはちと考えられない、容姿とかかなり違ったんでないかな
言葉はそのうち同じになっただろうけど
「アマツ」
これが古代のアトランティスの自称かもしれん
天津神と国津神という区別が有る
amazonはアマヅンに近い読みかも
会津とかいて「えいづ」と発音したりするが
ツとソとンで使い分けとか有ったのかな・・・
amazon=アマ人てか?w
しかしamazon調べると以外に面白い。
アマゾン川はインディアンがAmassunúと言ってたから説があるようだね。
アマゾネスは元ヒッタイト地域と北アフリカにいたそうだ。
ただアメリカ命名みたいに関係ないものもある。
国津神と言うのは別部族の長で、同化したのかもしれないね。
日本にはクニと言う役職があったんだ。
あなたと同様で縄文人は遠い他所と繋がりがあると思ってる。
あと、少し前に気づいたんだけど、自分アトランティスとユートピアを
勘違いしてたんだよねwユートピアは所々日本に凄く似てたりする。
これはカトリックの思想家が作った理想郷らしいけど、彼らは伝説のアトランティス
を見本に作ったのかもしれない。
どちらにしても極東の島国を、海外の考古学者が『日本はヒッタイト人だ』『シュメール人だ』と言ってきたりするのは、かなり特殊な事だと思う。
>>128 日本人はドイツ人に似ているという説も有る
名誉アーリア人学説てのもあったが、エマニュエル・トッド(wikipedia)
>日本が非常にヨーロッパ的であり、特にドイツやスウェーデンに近いことを見出し、
>日本特殊論を否定した。トッドは、この発見は生涯最大の衝撃の一つであったと述べている[11]。
ヒッタイト人、シュメール人、ドイツ、スウェーデン
アトランティス起源だと全部当てはまるから似ててもおかしく無いのだ
ユートピアか・・・
アトランティスがユートピアであったのは間違いないだろうな
現代より科学が進歩し3万年繁栄を続けた江戸時代ってのがアトランティスのイメージに近いかも
アクロポリス=SF江戸城だなw
>>130 ドイツ人はゲルマン人だから違う、日独共に古い風習が残っただけ。
互いに守り続けた事だけは似ていると思う。
アーリア説はゲルマンのイメージがローマ時代に良く無いから
乗っ取ろうとしたんでしょう。
ドイツは何故か今だに粗野っぽい事言われてるね。ゲルマン人は欧州の主なのにw
あとヒッタイト人もシュメール人も、白人種ではないよ。
黒い髪の褐色人ですよ。
ヨーロッパ人はペルシャアラブと中央アジアを無視してるだけです。
元々ギリシャもローマ人も褐色だけど、中東軽視はイスラムだからだろうね。
日本語とブラジルの少数民族トゥピ語が類似してるという説もあった
今はトゥピ語は絶滅したらしい
アマゾン川の逆流の呼び名のポロロッカはトゥピ語らしい
アイヌ語ぽいと思ったら。アイヌ語ではなんと、洪水=ポロワッカだった
女戦士アマゾネスは複数形で名詞としてはアマゾーン
スキタイ人の一種族という説が有る
これれは当然なのだろう
アイヌの語源がアヌならダーナ神族と同じぽいぞ
アイヌ神話は古事記と似ているらしい
沖縄には天孫の神話が有り1万7千年統治したという
たぶん朝鮮半島南端にも高貴な人たちが住んでたかもしれない
中国南部の高地にも当然居た
しかし、その後の歴史は高貴な人達など無関係に流れた
アトランティス起源説で無駄にプライドの高い種族の分布が説明できる
>>133 ニュー速にアイヌのニュース記事があって、遺伝やら色々出て来てるよ
アイヌ好きだけど、アイヌと北海道縄文人はなんか違うかもしれん
アイヌはオホーツク方面との混血が多いらしいね
もう昔の誇り高い文化とかけ離れているのに
貴人達の子孫は自分たちの文化を広める事が重要だと考えるようだ
純粋な民族なんて地球上に存在しない
民族運動じゃなくて歴史と伝統を尊重する文化運動にすべき
アトランティスを発掘し文芸復興ならぬ古代復興してみたい
テレビを見てたら、ピラミッドも春分と秋分の日に特別な影が出来るらしい
世界を一周する遺跡のラインもあった
なんか発想が近いぜw
どうも氷河期は今と地軸が違うみたいなんだよね
アトランティスのアクロポリスは、その几帳面さから赤道直下にあったと推測したんだけど
予測される場所は今の赤道と微妙にずれてる
そしてとてつもない泥に埋まっているようだ
伝説によるとしばらく柱が立っていたらしいから発見は意外と楽かも
柱ってエジプト文明でもあるけど、何の意味で作られたんだろね。
日本も神様の数え方に柱を使う。
日本列島も母国アトランティス同様に一日一晩で沈んでしまいそう
>>137 何だろうねー
柱というと御柱が思い浮かぶが、これは神様との繋がりがいまいち分からない
大黒柱という物も有るから、高く巨大な物を偉大な存在に見立てたのか
神様は柱と呼ぶが仏様は呼ばない気がする
神様の方が見上げる感じだな
だから柱かなと思ったが、ソロモンの悪魔も柱と数える、謎だ・・・
>>138 沈まないためにアトランティス再発見が必要かとw
佐賀県に巨石パークっつてのが有るが
これは遺跡ぽい
1万5千年前のヤマトはここから旅立ったようだ
巨石パークと筑波山は似ているな
歌垣が有るし巨石が並んでいる
アトランティスは10人の王が居て、王族の処罰は王の多数決の同意が無いと無理だった
もし反逆する王が居たら、残りの王が協力して対抗する仕組みだった
これは王族による民主主義である
意外といい仕組みかもしれない
日本の天皇は、兄弟や肉親で争い続けてきた。内乱になった事も多い。
大国を維持するためには単なる王の継承では無理が有る。
このシステムに合理性を感じる
キニニゲンを発音できないものはその場で殺された
ピラミッドはアトランティスと関係が深いはずだ
てっきり慰霊碑だと思っていたが
ボスニアのピラミッドを見ると実用的な何かだったのかもしれない
バベルの塔との関係も気になる
ギザの第1ピラミッドはサハラの砂が使われてる事から
1万2千年前以降に作られたと思うが、埋めたのは何故だろう?
エジプト神話には、大洪水の後トート神が泥の中から再生したってのがある
その後にまた放棄されたのか?
一体何が有ったのだろうか
148 :
本当にあった怖い名無し:2012/03/03(土) 08:09:55.28 ID:eF+S8EEV0
日本人はム―人の子孫だよ
ヨーロッパに残った伝説、大西洋にある巨大な島 → アトランティス
アジアに残った伝説、太平洋の有る巨大な島 → ムー
アメリカ大陸こそ、これらの条件を満足させる巨大な島なのだ
伝説では10の種族に分かれていたなど共通点も有る
そしてアトランティスは東アジアと太平洋の全ての島を支配していたと考えられる
ムー=アトランティスで何も問題ない
アトランティスが沈んだのは1万2000年前くらい
ムーが沈んだのは数十万年前。時代が全く違う
約1万2900年前に隕石落下の痕跡が見つかったようだ
ヤンガードリアス期も約1万2900年前に始まっている
これが何を意味するかというと、地球に天変地異が起きたという事だ
巨大隕石が海に落ちれば巨大津波が発生する可能性が極めて高い
おそらくこれがアトランティス滅亡に繋がった天変地異だろう
おそらくアトランティスの時代は
文字や言葉による「何か」の力を理解してたんだよね、科学的に
もちろん文様や建物の配置にもそれは影響した
街や建物や洋服もそれを使ってデザインしたと思う