今から約3年前、母方のばあ様が存命だったころの話
八月で蒸し暑い夜だったんだけどばあ様が寝ていたら窓の外に何か居たそうだ
それは黒いもやで人の形をしており、しきりにばあ様にむかって何か言ってるようだった
しかしばあ様は耳が遠いのと窓ガラス越しのせいでもやが何を言ってるかは聞き取れず・・・
それでもばあ様はうん、うん。と適当に相槌を打ってやっていた。
するといきなり耳元で「分かってもいないのに返事をするな!!!」と男の声で怒鳴られたそうだ
その後もやは消えていき、ばあ様も寝たそうだが・・・
問題はその後。
その黒いもや、別室で寝ている私のところへ来て呆れたように一言
「お前の婆さん、何とかしてくれ。」
それだけ言って消えて行った・・・
いいじゃない、返事してもらえただけでも(´・ω・`)
660 :
名無し:2012/02/11(土) 19:40:49.14 ID:4Rd2xSKJO
もっと大きな声で〜♪
聞こえない 聞こえない〜♪
>>659 まるで振り込め詐欺から電話がかかってきた時のうちの婆ちゃんの様だw
>>630 お姉さん夫婦の守護霊さん達乙でありますw
そこまで必死になって御二人の仲を取り持つなんていい霊だ
できればお姉さん一家と末永くお付き合いしてほしいものだな