一昨日からバックベアードみたいなのが部屋のど真ん中で浮いている。
(「バックベアードが分からない」という方は「巨大な一つ目のまっくろくろすけ」を想像してみてください)
とりあえず追い出そうと思って近くに転がってたファブリーズを吹き掛けてみたんだが、気持ち良さそうに目を細めながらポヨンポヨンと巨体を揺らすだけだった。
あんまりにも気持ち良さそうにしていたのでもう一度吹き掛けてみると家中を物凄いスピードで飛び回った。よっぽど嬉しかったらしいw
今のところ部屋の中を悠然と漂ってるだけで特に被害はないので放置してるけど、こいつの正体が分からないのでそこだけモヤモヤしてます。
一目連じゃないか? 旋風の神様だ
ファブリーズ好きなのか・・・w
消臭できて洗ってもらった気分なんじゃない?
つけ置き洗いして柔軟剤で仕上げてあげたいな。
ブラッシングとか出来そうかな?
いろいろ施されて、サラサラのバックベアード・・・・
なにそれ萌えるwww
うちにも欲しいわ
>>54 もちろん一つ目は星が浮かんでて、睫毛バサバサな少女漫画目なんですねわかります><
このロリコンめ!
除霊だゴルァ!
.,
,.;',:;
マ"ニ了 ','::':,
|ミ| ソ ':;'::
/ ヽ
i(゚Д゚)
⊂ファブ|つ
ヽ__ノ
(/ ∪
神様ならきれい好きだ
納得
> 一目連(天目一箇神)
天候を司どる神様か〜
ファブで喜ぶ姿みてみたいなぁ。
ろうそくの火とかは、嫌いなのかな?
すごく気になる。
親戚の幼女(3歳)が、母親と車でお出かけしていた時の話。
幼女が、窓の外に向かって手を振っていたので、
母親は外に誰かいるのかと思い、「誰かいた?」と聞いてみたそうな。
すると幼女は、「お池の所にお姉ちゃんがいて、ばいばいしてたの」と。
該当のお池は柵に囲まれており、中には入れないし立つ場所もない。
また、柵の周りにも誰もいない。
確認したあと、母親は無言で車を走らせ、その場を離れたそうな。
笑えるってほどじゃないけど、ちっちゃいのに姿を見られて、
手を振ってあげるお姉さんを想像すると、ほのぼのしてしまった。
なんか以前のスレに似たような話があったな
電柱の上に向かって手を振ってるからどうしたのか尋ねたら
子連れの母親が電柱の上に立ってて手を振ってるとか言ってたって奴
それ招いてたのを手振ってると見間違えたんじゃ無いよね…?
>>50 払い屋のお婆様と戦ったあいつ思い出した。
>>50です。
神様だとしてもうちに来た理由がよく分からんがこの数日間、
「汚物は消毒だァァァーッ!!」と思いながらファブってましたごめんなさい。
触ることは出来ないのであくまでも見た感じの印象だけど、毛は高そうなファーみたいでモサモサしてる。
ちなみにまつ毛はない。
>>63を見て話を読んでみたけど確かにちょっと似てるな。うちにいるのがこれと同じだったら嫌すぎる。
あと火についてなんだが、ジッポやガスコンロで着く火に怖がったりする様子はない。
むしろ「何!?何そのいきなり『ボッ』ってするやつ!?」みたいな感じ。
スーパーボールみたいに凄い勢いで跳ね回ってはしゃいでた。
ろうそくは今度買って試してみる。
なんか可愛い霊?だな
ちょっと和んだ
可愛いなあうらやましい
人形の守護の兄と電波姉を持つ弟です。
電波姉からの話があったから投下しますね。
姉は電波なだけあって、怪しい本とかグッズとか集めたり読んだり集まりとか・・・Ort略。
そんな姉貴は、独り言が多い。本人曰く、俺やら誰かに話してるらしい、
が、呼び掛けも視線すらくれずに脈絡なく話し出すから、
誰宛なのか正直わからない。そんな感じで先日姉が呟いた。
WOWOWで座頭市を見ながら「スピリチュアルてものには、今後一切関わるな。自己責任で済まなくなるよ」
といきなり。
テレビでは、なんか賭博のシーン。
「アセンデットマスターとか、意味が前からイマイチ良く分からなくてね、
調べ直してさ、どういうものかは理解したんだけどね、
そんなもんになった覚えはないて言われたよ」
は?いきなりなんだよ?
「スピリチュアルはアレだ、オレオレ詐欺?いや、結婚詐欺?」
意味不明。つかさ、アンタかなりどっぷりじゃねえねかよ?
「仲間がいるかと探したが、話も合わないし肌が合わん。これからは危険度が増すから手を引くんだよ。
オマエも関わるなよ。人生大事にな」
と言われた。
どうやら電波卒業らしい・・・いや、スピリチュアルには仲間がいなかった?
仲間てなんだよ?
そもそも、姉貴は、何処の誰にアセンなんとかになった覚えなしと言われたのか・・・・・?
今これ書いてたら、姉貴が「○○○の神社のひと」と呟いた。
どうやら俺への答えらしい。
相変わらず電波だ。
フ
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 ァ
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) い ブ た
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 い リ ま
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) よ | に
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ ね ズ は
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! も
l::::::::::::::::::::::く( γ⌒ヽ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ===イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
毛がもさもさというのでケサランパサランっぽいものを想像してしまった
ケサランパサラン見たことないけど
前回長かったので、
てってーてきに短くしてみた。
努力はしたのでゆるしてくれい。
【1】
本人が自覚していないだけで、じつは霊感体質だった話しはよくある。
母がそうであった。私が母を見る目が少し変わった事件。
夏の盛り、
アイスたべながら「暑い暑い」と家の中を回遊していると、
しきりに母が私のあとを着いてくる。
「ん?」って振り向くと「あら?A子?」って感じで
誰かと勘違いしているよう。
晩ご飯で台所に降りていくと、自分の分が無くて、
「あんた、居ったんか?さっき出て行ったと思ったに」と
何の勘違いをしているのかさっぱりわからない。
お風呂に入っていると、「おい!!」といきなり開けられて、
父が工具を持って入ってきた。
「ギャーッ!!なんしより!!なんやのん!!」
父「あれ?」
悪かった、悪かった、とニヤニヤしながら出て行ったが、
その向こうに真っ青な顔をした母がいた((;゚Д゚)ガクガク
次の日、家にかえってくると、部屋の中がお香くさい。
「なんか匂うんだけど?」と言ったら
要領を得ないあやふやな感じで
あんたの部屋にこっちの荷物を置かしてもらっといたから、
こっちの(母の部屋)タンスの整理をしていたからとか言って
渋い顔をしてこっちを見ない。
【2】
1週間ぐらいそんなのが続いて、お盆になった。
朝から早く早くと急かされて、墓参りに。
ナムナムしてたら、父の姿がない。
母がなんやかんやと話しかけ、うん。うん。と
相づちしたり生返事してたら、父が和尚さんを連れてきて、
「お願いします」と言った。
今年のお墓参りは本格的だな、と思っていたら、
経文を私の肩に乗せお経を唱えだした。
(えッ?、なに?、私?、)
フッとこの一週間の出来事が走馬燈のように駆けめぐり、
斜め上を行く私の想像力と交差した。
【わたしはすでに死んでいる?】
ポカ───(o'д'o)───ン
そうだったのか・・・。
わたしはもうこの世には居なくて、
ブルース・ウィリス・・・。
どうりで、好きな人に振り向いてもらえないわけだ・・・。
晩ご飯が無かったのも・・・。
あれも・・・これも、ああ・・・。
母「A子、なんともない?」
私「・・・えっ?」
母「あんた・・・なんともない?」
私「おかあさん、私が見えるの?」
父「ブッ!!」(吹き出す)
和尚さん「・・・・・・?」
【3】
母には私に何かが取り憑いているように見えたらしい。
最初は友達をつれてきたのかと思って、
それがだんだん知らない人が入って来たように思えて、
お風呂では、私ではない何かが居るように見えたらしい。
どちらかと言うと、母がおかしくなったんじゃないかと悲しくなった。
和尚さんが、私より優秀なもんがおりますから、とお寺に案内してくれた。
住居側の和室で待っていると作務衣姿の若いお坊さんが出てきて、
チラッと私をみるなりニコニコ笑った。
「ああ、だいじょうぶです。そうゆうのではありませんよ。」
母「大丈夫なんですか?」
若「ええ、ご親族の方ですよ。お盆なのでお見えになったんでしょう。」
母「・・・・はぁ〜・・・・」(タメ息)
若「それよりお母さんの方も(若いのに)すごいですね。」
母「えっ、オホホホホー」(∩∀`*)キャッ
コントのようにガクッとした。
私はわたしで(作務衣の若、萌え・・・・・・)などと斜め上を飛行した。
なんか父は不機嫌だった。
おわり
>>73 結局その親族が誰なのかは分からんかったん?
一緒に風呂入ってるってのも大概だと思うけどなあ。
なぜそこでブルースが出て来る。
シックス・センスって映画を思い出した
いやいやいや それお母さんがボケ げふんげふん
マジレスすると、お盆に来てる親族の気配を「そういうの」と勘違いすることはないよ
親族は本当に来てたんで坊さんはそのこと言ったんだろうけど、
お母さんはそれと関係なく、のんきにしてないで病院つれてった方がいい
お父さんが不機嫌なのも、お母さんがおかしいからだと思うよ
風呂場に工具もって入ってきたのは、中にいるのがオバケだと思ったんじゃなくて、泥棒だと思ったからだろ
>>78 この話がいつの話なのかも気になるのう。
けっこう昔の話で、今笑い話ならいいんだけど。
親族がお盆で来てるのに一緒に風呂とか、
娘を別人と間違えるとか
なんか変なんだよな。
その後の話を求む。
70です
良いものか悪いものかを見分ける能力が母にあるとは思えない。
多分、それを断言できる人は能力が優れているか、強いのだと思う。
人と同じで(もとは人だがw)、悪い人か良い人かを
見ただけで、見えるだけで判断できないでしょう。
>>74 結局その親族が誰なのかは分からんかったん?
若様はうちの親類縁者の系譜なんか知らないので、
「悪意」の有る無しを判断したんだと思う。
そのように安心させるべきと思ってのことかもしらん。
>>79 なんか変なんだよな。
相手は霊ですから・・・。
(じつは母の方が・・・?)
>>80 些細な点であれこれ突っ込まれなくて済むし。
うむ。「霊体験とはこうあるべき」という、
お望みの展開(創作)が必要なのかと感じている。orz
>>81 最初の二行の芝居臭さで「ああ、クソ創作か」と思って読み進めて
創作にありがちなバカオチがなくてあれ?と思った。本当の話だったのね
それらしい展開(笑)を楽しみたいなら最初から創作って分かってるのを創作として楽しむからそんなんいらんよ
ぼうさんに実働部隊がいることに驚いた。
>>64 風とか台風の神様だったら、火が好きかな〜とか、思ったんだ。
雨乞いするときも火を焚くことが多いし、
風のエネルギーって、熱が関係してることが多いから。
コンロの火で跳ねて喜ぶって事は、好きなんだな〜
……火ってお供え物になるのかしら?
そして、ドラえもんに出てくるフー子を思い浮かべた。
ファブって消えない(むしろ喜ぶ)ってのは悪いほうのものじゃないってことなのかね。
神様に向かってファブったことある人がいないからなんともいえんがww
ここだったか余所のスレだったか、『除霊としてファブるのは実は理に適ってるらしい』って書き込み見た事があるなぁ
酒を霧吹き等で吹きかける除霊っつーか魔除け?お清め?があるとかで、ファブにもアルコール分入ってるから有効みたい、って内容だった
バグベアードっぽい人(人じゃないけどw)が神様の類なら、ファブられたのを「お神酒みたいなので清めて貰っちゃったヾ(*´∀`*)ノ」って解釈したのかもw
悪い霊は不浄を喜ぶから廃屋や汚部屋に住み着くらしい
神様は逆に清い場所好きだもんね
トイレだって綺麗にしてれば、はばかり様が喜ぶし
ファブは科学的に汚れ成分を分解するからだよね。
投下します。
去年の夏、母方のばーちゃんが亡くなった。97歳の大往生。
ただ、晩年はボケちゃって、母を含む四人の子供の顔もわからなくなってた。
で、亡くなったらばお通夜&葬儀を行う訳だが、ばーちゃんは
日舞のお師匠さんだった事もあり、弔問客の数が半端なかった。
お通夜の日、親族である私らは弔問客のお出迎えやご挨拶をする。
したら、ばーちゃんが一緒にお出迎えやご挨拶してるのよ。
母ら四人の子供には『あんたらはもう歳なんだから、ここはワシと
若いもんに任せて、座ってなさい』とか言いながら。
その姿を見たのは私、姉、姉の息子、母方の従姉弟の五名。
多分ばーちゃんの言う『若いもん』だけが、ばーちゃんを見た。
そして、ばーちゃんにあれこれ指図された(『この人は〇〇でお世話になった
から失礼のないように』とか何とか)。
お通夜が始まる頃には、いつの間にかばーちゃんの姿は見えなくなってた。
続きます。
翌日の葬儀。
お通夜の倍以上の弔問客が来訪。
勿論母達を含む親族は、お出迎え&ご挨拶のため、ひたすらペコペコ。
そしたらまた出たよ、ばーちゃん。
(母達に)『あんたらワシの言うこと聞いとらんかったんかいね。
若いもんにやらせりゃえぇんよな!』と、お怒りのばーちゃん。
見えてる私らは笑う事も、ばーちゃんをなだめる事もも出来ず、
取り敢えず見なかった事にしてひたすらペコペコ。
そして葬儀が始まると、やっぱりいつの間にか姿が見えなくなって、
無事に一通り葬儀も終了。
過去スレで“四十九日の期間はウォーミングアップ”というのを
読んだけど、亡くなって一日〜二日程度じゃまだボケてたのかな。
いくら『歳なんだから』っても、実子が弔問客をお迎えしないのは
マズイでしょうよ、ばーちゃん。
第一、ばーちゃんが一番年寄りなんだしw
以上、長文失礼しました。
>>91 さすがお師匠さんは違うなあ
場を仕切りたくなっちゃうんだろうかw
前に寮の足音で投下したんですけど、音に関する体験をもう一つ
これは私が進学のため南関東の祖父の所に住み始めたときの話です
まだ春休み期間中だったので昼に近くに住む従姉妹と叔父とでドライブへ出かけました
道を憶える前だったのでやけに走るなと思っていたのですが…
そしてトンネルにさしかかったとき、妙な寒気を感じました
「ここって有名な心霊スポットなんだよなー」と叔父、わざわざ遠回りをして寄ったそーです
そこがK坪トンネルなのですが、昼間なので肝試しなんていう状態でもなく通過しただけ
でも私はその妙な寒気が取れません
その夜、従姉妹も帰ってしまい仏間の居間でアルコール入った叔父と雑談していると
コツコツ…
ドン!
そんな音が…テレビでもなければ方向ははっきりしていて…私の後ろ上の壁?
ドン!ドン!ドン!
それは外から壁を叩くような音が間隔を開けて鳴り響く
叔父( ゚д゚)ポカーン
私 ( ゚ д ゚ )ポカーン
照明は部屋を照らしているし、怪談をしていた訳じゃないので雰囲気無し
何よりあまりに自己主張激しくて怖くない…
寝ていたはずの祖母が騒音に腹を立てて2階の寝室から降りて来る始末
それでも間隔を開けた音は鳴りやまず。お仏壇に線香上げたらあの悪寒も音も鳴りやみました
その後寝ても金縛りなども無し…
お持ち帰りしたらイヤなので心霊スポットを無意識でも避けていますが
それが私の人生初心霊体験デス…orz
>>92 はい、生前から完全な“仕切り屋”でしたw
88歳の米寿祝いの舞踊祭を行った時も、ばーちゃん自身が一から十まで
会を仕切って、私らは受付やパシりをした程度(勿論齢88にして
ばーちゃんも舞台に立って踊った)。
亡くなってなおアグレッシブなばーちゃんに脱帽です。
にしても、私はどうも『四十九日を迎える前』の『身近な存在』の霊
しか見えないらしい。
随分前に、セキセイインコの霊に鼻を噛まれて起こされた話を
投下したのは私です。
覚えてる人は少ないでしょうが……。
覚えてるっつーか過去ログで見たよー
バックベアードっぽいのが家に来た人です。
暫く旅行で家を空けてたんですが、帰宅してもまだ部屋の中でふよふよしてました。
で、私を見つけるや否やまたスーパーボールみたいに跳ね回ったり凄い速さで飛んできたw
>>89 瞬きの回数を利用してみました。
(はい→1回・いいえ→2回・どちらでもない→3回という具合)
・神様なの?幽霊なの?→どちらでもない
・自分が何か分からないの?→はい
・悪い事でもしに来たの?→いいえ
・火は怖くないの?→はい
・ファブリーズ好きなの?→はい
これくらいの質問しか思い浮かばんかった。
あと日を重ねる毎にファブる回数が増えてきたので、家にあったファブリーズが無くなったorz
>>96 そのバックベアード、つくも神のような妖精だと思いました。
今のところ良くも悪くも無いもの。サラの状態。
貴方が育てるように接すれば、
よい方向に成長するかもしれません。
霧吹きでいんじゃね?
愛情たっぷり育ててとか、何かペットみたいw
めだまん、自分から外に出ることはないんだね。
部屋からは出られないのかな。
>>96 >・ファブリーズ好きなの?→はい
なんかワロタ
なんか羨ましい。
先方に害意・敵意がないなら、こちらもやさしく接してあげなされ。
ファブリーズ、カンパしたいわ。
> で、私を見つけるや否やまたスーパーボールみたいに跳ね回ったり凄い速さで飛んできたw
ああ、二代目のワンコを思い出す。(真夏に拾った長毛種)
あの子も、久しぶりにあったときは、文字通り飛んで跳ねて全身で喜びを表してくれた。
> ファブリーズ好きなの?→はい
ファブにも詰替用があるぜよ。
P&Gのサイトでは、洗濯用品の所に置いてあるみたいな事書いてあったけど。
ファブ商品一覧
ttp://www.febreze.jp/products/ 家守なのかなー? 色々想像が駆けめぐる。
時々で良いから
>>99のスレに書いてくれると嬉しいな。
>>96です。
アレが幽霊ではなさそうなので、今後何かあったら
>>106に書かれているスレに投下しようと思います。
色々とアドバイスやレスなどくれた方々、ありがとうございました。