1 :
本当にあった怖い名無し:
終末イメージの中で劇的に破壊される「世界」とは、今までの自分が作り上げてきた
古い考え方や狭い視野と認識に基づく鬱屈した生き方の世界を象徴するといわれてる。
そして、その人が抱える終末願望が象徴する本当の願いとは、
「自分の古い世界を崩壊させ、新しい世界を生きること、自分の新しい生き方を始めること」
とも、「世界を革命すること」ともいえるだろうか。
無意識に隠されたこの心理が色んな終末予言に投影され、いくつもの予言を「ハシゴ」
させてきた。けれど予言のハシゴはあくまで鬱屈破壊の代償行為(ひとときの疑似体験)
でしかなく、本当に鬱屈を破壊する効果など無い。いくら予言をハシゴしたって
本当の心は満たされない。
ならばこの際、本当に鬱屈を破壊してしまったらどうだろう?
そうすれば、もはや鬱屈破壊の疑似体験のために予言を求める必要がなくなる。
終末願望は、「終わり」を求めているのではない。心が「新たな始まり」を求める証だ。
鬱屈破壊が投影された終末予言。ならば、イメージしてみよう。
予言が的中して世界が激変した未来は、どうなっていて欲しい? それは、なぜ?
そうなった世界で、自分はどんな人生を生き、どんな人間になっているだろう?
そのイメージの中には、鬱屈が破壊されて新たなスタートを切った自分と生き方
のカギが象徴的に隠されている。新たな己の世界のカギが。
それを知れば、今この瞬間にさえ新たな考え方と生き方を始められるかもしれない。
2 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/28(金) 18:16:32.47 ID:/oIlXZy10
長いから読む気しない^^
4 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/28(金) 18:25:55.77 ID:+VkwwFDG0
「つまらない現実を変革してくれること」
これを予言の不思議な力に期待していたのだとして、
何も予言の的中だけをその唯一の手段にする必要はないわけで。
今回の予言は俺が一番信じていた予言だから外れたら踏ん切りがつきそうだ。
今回外れたら予言をハシゴせずに新たなスタートを切ることにするよ。
6 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/28(金) 19:16:22.97 ID:1cyPc+NIO
自分が変われば外の世界の感じ方も変わるし、
思考パターンが変われば行動パターンも変わるから、
それが生き方や人生をを変えるんだろうな。
7 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/28(金) 19:45:32.80 ID:0KqkJxJm0
終わりの先も何も、んなもん知ったことかよ
蒸発してしまえば、残ってもごく薄いガスやチリだけ
みんな消えろ
8 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/28(金) 20:00:01.48 ID:+VkwwFDG0
全てが消えて欲しい理由はなぜ?
その願望は何か重要なことを示してると思うよ。
9 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 00:08:33.95 ID:0oMF5Xct0
終末願望者の抱える本当の願望は「終わる」ことではない。
「始まる」ことだ。
10 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 00:15:39.05 ID:uxEuGaOA0
東電と政府と霞ヶ関の糞どもが全員死ぬのが唯一の希望です!!
11 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 07:04:17.36 ID:l5H6x4qHO
その向こうにはどんな未来が?
その未来で自分はどう生きられる?
12 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 07:15:44.28 ID:thGUktCuO
スレタイがウテナ
13 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 09:41:47.49 ID:2QTwpISNO
なんだウテナかと思った
なんで世界とか自分以外の終わりを求めるのかね。
草薙素子じゃないけど、自分が変わるか自分が世界から出ていけばいいのに。
結局自分からは動けないへたれかビビりなんだね。
16 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 11:32:34.58 ID:20d71sXZO
>>14 わざわざ、出ようとするのを引き留めるからだろ
>>8 真の創造は、完全な破壊の先にしかないからだよ
攻殻ヲタきめえ
あんな低能セリフに感化されてんじゃねえよ
シにたいから人類滅亡しろと言うやつにお前がシねば解決だろとは言いたくなっても言わないな
アホだなあとは思うけど生きてりゃ何かに気づく日もあるかもしれない
>>13 おぉ、記憶の話面白い
ほんとあいまいなんだよね記憶とかって。
書き換え可能だぜ?w
自分ってこうなのだ、という認識もあいまいだぜ?
過去なんてどこにあるんだよっと。
過去のすげーあいまいな記憶に頼って自分という殻にわざわざ籠ってる。
そんなんもったいないよ。
今この瞬間が創造ってやつだお^^
とか言ってみたくなりんした
>>14 自分が変わることと自分がそれまでの狭い世界から出ることは
同じなんだと思います。
「世界から出た結果がすごく大胆な反政府活動だった」
と言うレアケースがクゼだったのかもw
>>15 卵の殻を破った雛はやがて羽ばたき、世界の果てと称する壁を超える。
>>17 では貴方の本当の望みは「創造」なのですね。破壊は手段であって目的じゃない。
あなたはどんな「創造」を望むかイメージしたことがありますか?
そこに「破壊の後に創造されるべき己の世界」の重要な鍵がありますよ。
きっと貴方ならではの個性ある面白いものが創造されるでしょうね。
>>20 人はあいまいな認識に縛られて「自分」をでっち上げ、自分の殻を
(卵の殻を)作っていくのでしょうね。
その「殻」を「世界の果て」と呼んでもいい。
22 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 17:44:28.73 ID:0oMF5Xct0
人が狭い視野や認識や考え方(それで作られた世界)に縛られてしまうのは、
それに依存し、頼っているからでもある。どのように生きるべきか、という
判断基準をそれに外注しているからでもある。
頼りにすることと、それに縛られて振り回されることとは表裏一体だったりする。
終末予言に頼るのも、それに縛られ振り回されるのも一緒。
そんな世界を崩壊させるなら、今まで縛られ依存してきたものを必要としなくなること。
それに縛られ依存しなくても困らなくなること。終末願望が象徴する本当の願望の正体
を知り、そこへアプローチすること。
その時本当に自分の世界は崩壊し、終末を迎える。
実際、「今まで縛られ依存してきたものの崩壊」が世界各地で
さまざまな形で発生している。
その最も身近なものは、個人の内面で発生するそれだ。
外部で起きる崩壊現象よりも最も目を向けるべきは、己の内部だ。
23 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 22:56:08.08 ID:l5H6x4qHO
卵の雛が殻を破り生まれることが出来るようにすること。
それが生存戦略。
終末、破壊願望とはすなわち
本来在るべき形の魂の復元行為に
他ならない
何人たりとも妨げることは許されない
25 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/30(日) 14:18:17.72 ID:sQ9q9BaVO
自我が魂本来の姿に目覚めた時、新たな創造が始まる。
卵の殻を破った雛の名は不死鳥という。
チリ鉱山落盤事故からフェニックスと名付けられたカゴに乗って生還せし作業員達は、
人類が集合無意識規模でそれぞれの魂に目覚める様子を暗示しているのか…
26 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/30(日) 22:17:26.46 ID:ay5FbqvQ0
籠のなかの鳥は いついつ出やる
27 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 06:05:45.60 ID:sPWX1Hrx0
>>14 はいはい、アニメの台詞引用してどや顔すんのやめようね
>>1 > 終末イメージの中で劇的に破壊される「世界」とは、今までの自分が作り上げてきた
> 古い考え方や狭い視野と認識に基づく鬱屈した生き方の世界を象徴するといわれてる。
> そして、その人が抱える終末願望が象徴する本当の願いとは、
> 「自分の古い世界を崩壊させ、新しい世界を生きること、自分の新しい生き方を始めること」
> とも、「世界を革命すること」ともいえるだろうか。
この「自分を変えたい」って願望自体は悪い事ではないんだよな
コンプレックスを解消できずに、代償行為・疑似体験でごまかすのは問題だが
29 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 14:23:40.85 ID:XbxRTIbpO
心的複合体が本来のコンプレックスなのでネガティブの背景にはポジティブがある
逆もまた然り
>>28 「自分を変えたい(ユングで言う個性化の欲求)」と言う気持ちはいわば
人に宿る魂の本能のようなもので、おっしゃる通り悪ではないと思います。
その時、代償行為や疑似体験を「真の望み」と誤認してしまうのが残念ですよね。
真実まであと少しで手が届くのに、そこで「壁」が立ちはだかる・・・
誤認ゆえに自分自身が自分の手で騙されてしまうんです。
だから終末予言に騙される・・・
>>23 確か二つとも同じ監督の作品ですよねw
>>29 そんな感じがします。
例えば、「生きていたくない」=「死にたくない」だったりね。
生きてないと死にようが無いから。
同じく、「死にたい」=「生きたい」なのかもしれない。
心臓を動かすのが苦痛なのではなく、己を生かせない
そんな生き方が苦痛なだけなのだから。
31 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/31(月) 20:54:58.58 ID:CFgYIZrx0
age
32 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/02(水) 00:16:35.25 ID:DSsb0Oow0
自分が終末予言に対して投影したイメージや期待が
心の底に隠れた本当の願望や向かおうとしてる方向を象徴しているとして、
その象徴を解き明かすことでかなり真実に近づけると思う。
33 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/07(月) 16:51:51.97 ID:00NY0eL9O
上げ
34 :
ルシファー(黒):2011/11/07(月) 16:54:17.62 ID:CKsHnXWL0
てんくうのやはうぇはおらんかえ?
35 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/07(月) 23:12:44.63 ID:wMAt+IpJ0
本当の自分を妨げ抑圧するものが崩壊して欲しいと言う願望が
災害や隕石で世界が崩壊する予言に投影されてる気がする。
みんな表層意識の部分だけを「自分の全て」と認識しがちだよね。
一人ひとりには広大な無意識やハイアーセルフってのがあって、
にもかかわらず表層意識という「自分全体」からみればホンの
上っ面だけを使って生きてるんだろうね・・・
本当の自分が持っている多様で奥深い力や個性はほとんど封印したまま・・・
インディゴってまだ見ぬハイアーセルフだけが本当の自分なんだと殻に篭るようなものなんじゃないのかっていう
37 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/08(火) 07:25:04.53 ID:T/4cdnTJO
表層と深層、どちらもかけがえのない自分。
両者は統合され連携すべし。
部分ではなく全体で生きるべし。
それがハイアーセルフとの繋がりを進め、個性化を進める。
ウテナの真の主人公はアンシーだよね。
殻の中で諦め屈折してたアンシーが殻を破った物語。
TV版エヴァの最後のシンジと同じ。
ウテナは転生してピングドラムのウテナ男になったんだよ
劇場版だとウテナとアンシーは同一人物。
ウテナはアンシーの潜在意識に抑圧されていた個性のひとつであり、アンシーのアニムス
暁生はウテナ(アンシー)のハイアーセルフ(ディオス)
を演じ続けようとして破綻した只の男。
41 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 16:38:16.12 ID:shKnWm8dO
11日何もなかった上げ
43 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 11:59:00.47 ID:UvppEFAP0
人類はこの「個性化」というものがスムーズに進まず抑圧されがち
であるように見える。いわば「心の成長不良」だ。魂の生命活動
が阻害されていると言ってもいいか・・・
こういった問題が発生するようになった時代に終末願望という
形で問題解決を象徴的に現したイメージが生まれるようになった。
はるか古代から、人類という種族は長い間魂の発育不良を抱えていたようである。
44 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 18:59:43.34 ID:UvppEFAP0
アダムとイブは神によって受動的に楽園から追放刑を受けたわけではない。
実は、知恵の実を主食にして生きるために、自らの意志で楽園を出たのだ。
楽園の多種多様な果物や木の実を食べて生きるのではなく、知恵の実のみを
食べ、知恵の実のみに依存して生きることを自ら選んだのだ。
「このおいしい知恵の実さえあれば、あとは何もいらない。知恵の実だけが
最も優れた食べ物で、他の木の実はどれも劣っている。もう用済みだ」
そういう判断を下し、楽園に別れを告げたのだ。
こうしてアダムとイブ(=人間)は、知恵の実しか食べなくなった。
その生き方によって栄養の偏った魂が発育不良になることなどつゆ知らず。
そして、今もそのことに気付かない。
栄養の偏りは、知恵の実が不足することで起きると思っている。
栄養の偏りによる魂の発育不良が引き起こしている様々な問題(症状)は、
知恵の実を食べれば治ると思い込んでいる。
45 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/15(火) 00:47:26.31 ID:WkioOvyFO
知恵の実だけに依存した文明は栄養が偏っている。
文明における栄養=富
栄養が偏れば本当の満腹は得られず、何時も何らかの栄養に飢えたまま。
かくして飢えの恐怖とその裏返しである強い欲望を原動力にした経済が営まれる。
ハングリー精神を支えにすれば、ハングリーからはぬけだせない。
46 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/15(火) 12:29:07.03 ID:WkioOvyFO
原子力システムは核分裂を適度に制御し利用することで稼働させる。
現代の経済システムをは飢えの恐怖(+その裏返しである強い欲望)を適度に制御し利用することで稼働させている。
両者とも、適度に制御出来ているうちはいいが、そもそも人間にはこれらを
制御しきることなど出来ない。
制御出来ない力は破壊を生むだけで何の役にも立たない。
人間には原子力を制御しきれないように、飢えの恐怖と欲望を制御出来ない。
核分裂が制御を失い臨界に達すれば、後はどこまでも
溶け崩れ、ついには何も残らぬ焼け跡に。
飢えの恐怖とその裏返しの欲望が制御を失い臨界に達すれば、
後はどこまでも共食いを続け、ついには誰も生き残らない。
金融市場の乱高下は共食いの序曲。
市場にギャンブル色が強まれば、それは激しい戦い(共食い)の序曲。
共食いの場と化した市場は安定を失い、富を作るための役割を成さなくなり、崩壊する。
金融の融は「とける」。
やがてメルトダウンする暗示。
終末予言の中には「経済崩壊」っていうストーリーが入ってる
のもあるよね。
現代の経済システムが作り上げた風潮や価値観に自分自身が縛られて抑圧
されている人が多いってことかもしれない。
己の存在価値(命や人生の価値)をお金の価値で換算しようとして
しまう人もいる。
>>40 そういえば・・・
映画館まで見に行ったんだよなw
50 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/22(火) 17:06:43.71 ID:LznuQ5kD0
あげ
≡ ∧_∧ ∧_∧
≡(#´・ω・`)⊃ ;;;)Д´) ガッ
>>1-50
52 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/24(木) 04:39:12.29 ID:KMqggyur0
終末しか信じるものがない
2012年か
俺が終末論に出会ってから8年になる年だな
終末しか信じるものがない
俺の人生終末に取り憑かれちまった
53 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/25(金) 12:36:01.75 ID:M7s+OpcR0
週末あげ
54 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/25(金) 16:51:41.93 ID:Aqg48WBI0
世界改革より先にこの蠅どもをなんとかしろ
韓国の竹島構想 波力発電施設の建設も 2013年に着工へ
2011.11.25 14:24 [領土・領有権]
韓国国土海洋省が大型埠頭兼用の防波堤などの建設構想を進める竹島(韓国名・独島)=2008年7月(AP)
韓国国土海洋省が進める竹島(韓国名・独島)での大型埠頭兼用の防波堤や観光施設の建設構想の中に、波の力や風力など再生可能エネルギーを利用した発電施設も含まれていることが25日、同省の入札関連資料で分かった。
25日付の韓国紙、東亜日報は発電施設について、観光施設の下部に波力発電施設をつくり、必要な電力を供給する計画だと報道。竹島の東西2つの島をつなぐ長さ200メートルの連絡道路を含め、2013年に着工するという。
また同資料によると、防波堤の長さは、観光施設の建物部分を含め265メートルで、現在ある船着き場との間に長さ136メートルの連絡橋も設ける予定。(共同)
55 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/25(金) 17:13:52.44 ID:Aqg48WBI0
56 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/26(土) 11:45:49.31 ID:8pnCxC+ZO
>>52 終末は全く新しい始まりの準備でもある。
あなたが長い間信じてきたのは、「新たなはじまり」でもあるんだよ。
「新たな始まり」とか、胡散臭いんだよな。
58 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/26(土) 23:47:42.58 ID:hmj12oc70
始まりと終わりは表裏一体。
終わりを信じられない者には始まりを信じることはできない。
終りが理解できない者には始まりを理解することもできない。
終わりを感じ取ることが出来なければ始まりも感じ取れない。
59 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/27(日) 00:51:35.70 ID:NXWuMIfs0
とかいいながらだらだら1000年スパンで平凡に暮れていく日々なんだぜ
産業革命だけが最近のピボットだ
人間は嘘吐きだ
自分は何者かだと自分んで思い込んでるやつほど嘘を言うんだ
>>59 完全に同意。
「終末」だの「新しいはじまり」だの恥ずかしげもなく口走るやつは
単にえんえん続く日常に耐えられないだけの情弱。
普段、社畜やってるのかフリーターやってるのかニートやってるのか知らんが、
そういうありふれた日常にすら耐えられないから、とりあえず、
絶対こない終末にすがって、絶対あり得ないはじまりにすがって生きてるだけ。
哀れなことだぬぅ。
「革命起こしたい」ってやつのほうが、まだ信用できるわww
62 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/27(日) 16:43:48.31 ID:Pde7tmLj0
>>59 イクニさんの最新作的なw
ピングドラムを手に入れた者だけが
延々と続く運命(カルマ?)を終わらせ新たな始まりを切り開く
ことができるのかもしれない。
今までは終末論はただのオカルトだったが、
現実としてそこまで差し迫っているな。
覚悟はいいか?
64 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/27(日) 21:24:18.19 ID:I9wpnT+v0
オワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリのオワリの・・・のオワリのはじまり
であってるの?
>>64 オワリが無限退行して、結局オワリが来ないという点で正しい。
「終わり」が終了したら始まりじゃね?
>>66 だから、終わりが来ないんだってば。
無限退行しちゃって。
そういうことを言ってるんじゃないの?
500年前の神学にもそういうのあるよね、「隠れた神」って概念。
結局、神はこの世には出てこない。
人が神をないがしろにした?
否
神が人を無視し続けたのだ
人に求められているのは
神に許されるかどうかではない
神を許せるかどうかだ
>>68 こういうのには、ほとほとうんざり。
いわゆる「ことば遊び」。
70 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/01(木) 08:00:57.76 ID:3uOpFk3G0
イランとイスラエルきたでこれ
>>70 イギリス大使館撤収、他国も追随して退避完了したら開戦の狼煙だな。
イランとイスラエル(シナイ半島)の龍脈が去年あたりから
大きく変化している。風水的に見て、今までの歴史のような
運勢にはならない気がする。
もし開戦したら予想外の結末が発生すると思う。
73 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/03(土) 02:04:46.08 ID:uqOlzpQ70
大したことないよ、ユーロドル調整するめの武器売買と戦争ごっこだ
死ぬのは砂漠土人だけ、白人様は札束勘定してるんだからその次がないような事はやらないんだよ
これは偶発ではなくて計画ずくのサイクルなんだ
イスラエルも脊髄反射みたいな反応は起こしてない。
不発っぽいな。
>>74 大戦じゃないからね、始まればいつものように一方的にフルボッコして終わるだけ
イスラエルは諜報員は送ったりする裏方役
ロシアや中国を納得させるための大義名分を準備せねばならんね。
主戦力はNATO、資金提供は日本、のちの権益は支配層に。
76 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 80.9 %】 :2011/12/10(土) 22:58:45.71 ID:Op0F82BqO
テスト
77 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/12(月) 11:24:47.35 ID:R1/zRmVu0
>>1 『気を付けよう、暗い夜道と磁気嵐』。
後一年だ、巨大磁気嵐が襲う2012年12月までは。
78 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 11:37:27.78 ID:cd1ch46jO
3次元しか見えない世界から、次元を超えた高く深く広大な世界へ。
3次元のチカラしか信頼出来ない世界から次元を超えた偉大な力と共にある世界へ。
79 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 05:35:34.59 ID:ga1VOE3H0
あーはいはい、
80 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 12:05:39.22 ID:2j3NMzfSO
気になるかね?
このスレが。
北の将軍様が死んだ。またひとつ世界は革命される。
82 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 20:32:10.89 ID:psjfFwNm0
海物堕ち 5あと
84 :
初代校長センセ:2011/12/31(土) 15:37:10.38 ID:i/+87Ks90
もーにんもーにんもーにん
85 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/31(土) 23:45:34.81 ID:6JMWTVyB0
もうすぐオカルトマニア待望の2012年
津波にながされた彼らにはたしかに終末が来た
それはごく短時間に
その数時間前にはぶろぐを書いたり2chを見たり
明日の計画をたてたりしていた
そしてその日がきた
彼らは消えた あっという間に消えた
87 :
本当にあった怖い名無し:
大災害や大戦争以外のやり方で自分と人生と生き方の
世界を革命する方法はあるのだろうが、それには自分の無意識を深く探る必要がある。
スピリチュアルな次元に至る深さだ。