ふみおめでとう
6 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/20(木) 14:04:07.70 ID:Rd2UVsKI0
昨日の事ですが
両親と兄の4人で住んでます。
父は仕事に行き、母は隣町の祖母の様子を見に行き家には兄と自分の2人だと思っていた。
仕事が休みだったのでお昼頃からTV見ていた時に2階からトントントントンと階段から人が降りて来る音がし、ガラッ バタンっと風呂場に入る音がした。
てっきり兄が仕事行く前にお風呂に入ってるものと思っていた。
10分ぐらいすると母が帰ってきたので、兄がお風呂に入ってるよと言ったら、「兄は朝早く仕事に行って居ないよ?」と言われた。
風呂場開けて確認したら、誰も居ないし窓も閉まってた。
その時は気のせいだと思っていたが、その足で2階の自室へ向かう時に階段を上がっているとやっぱりトントントントンと誰かが屋上へ上がる音がした。
誰かが居るのか?と思い屋上に向かったんだが誰も居ないし屋上に出るドアも鍵かかってる。
これっていったい何なんでしょうか?一応母に話したが、母もたまに聞いてるみたいで座敷童子だと思ってるみたい。
しかし、自分的にはトントントントンと階段を上り下りする足音が兄のものとまったく一緒なのです。2chのオカルト板を見てる自分には兄に異変があり、知らせに来たと思ったんですが、普通に夜帰ってきました。
また何か進展があったら書き込みしますね。
ヴィップか身の回りスレでやれ
9 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/20(木) 17:22:20.40 ID:IcxvBqIq0
10 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/20(木) 18:37:50.16 ID:Z5wd6m+CO
うちの実家になにかいるっぽいんだよ。
10年ぐらい前に建てた家で両親と妹が住んでて私は四年前に家出てるんだが、なんか声がすることがあるんだよね。
私だけだし空耳かな、と思ってたんだけどこの前帰ったときにその話したら母と妹もその声聞いたことあるって言い出した。
妹は、家に帰ってきて「ただいま」って言ったら「おかえり」って返ってきたんだと。でも家には誰もいなかったんだと。それが月数回。
母は、二階の部屋で洗濯物たたんでたら一階から「すみませーん」って呼ばれたんだと。お客さんかと玄関に行ってみるも誰もいない、外に出てみても誰もいないってことが二回。
あと夕飯作ってたら真後ろで「もしもし」って。振り向いても誰もいない。これは何回かあるらしい。
共通してるのは、自分以外誰もいない家で聞いたってことと、野太いおっさんの声だったってこと。
私も聞いた。
休みの日に昼過ぎまで寝ててそろそろ起きるかって思ってたら名前呼ばれた。父が昼飯でも作ってくれたのかと思ったけど誰もいなかった。
誰もいないのをいいことに妹の部屋勝手にあさってたら名前呼ばれた。ビクッとした。けど別に怖いとかなかった。
受験生で夜中まで自室で勉強して(るふりして漫画読んで)たらまた名前呼ばれた。部屋から出てみるも真っ暗で両親の部屋も妹の部屋も覗いてみたけど寝てた。さすがに怖くなって寝た。
ひとりでパスタ茹でてたら名前呼ばれた。今回は悪いことしてませんよ!と誰もいない空間に言い訳してみた。
そんな感じで野太い声のおっさんがうちの実家にいるっぽいんだ。父は聞いたことないらしいけど。害があるわけでもないし、母と妹なんかは先祖の守護霊的なものじゃないかと言ってる。
私はそうは思えんのですよ。なんか唸るみたいな怒鳴るのを抑えてるみたいな声なんだもんよ。
よくあるような話ですまんね。
ただ、私だけ名前われてるのが気になるというか、いい気しない。
コレお祓いとかした方がいいのかね?
>>1乙。
>>10 「もしもし」って呼び掛けが、なんか好感持てるんだが。「おい」だと、邪悪な感じするけど。
まあ心配ならお祓いして貰ったら?
「オバケの類は同じ言葉を2度繰り返せない」(「もしもし」は「もし」としか言えない)
なんて話があった気がするけど、この俗説がひっくり返るね
13 :
1/5:2011/10/20(木) 20:53:24.32 ID:K1NRBSjWP
体験した時は怖かったけど後から考えるとそんなに怖くなかったので、ここに投下させてもらいます。
無駄に長くてすいません。文章って難しいですね。
今年の5月の末だったか、季節はずれの台風が関東の近くまで来てた日のことです。
両親がたまたま一泊二日の旅行に行っており、私と兄の二人きりでした。
その日は日曜日。
兄は休みの日はほとんど外でぶらぶらしている人間であまり家にいない性質だったので、この日も夕飯はどうするんだろうとかそんなことを考えていたのを覚えています。
しかし珍しく兄は夕方に帰宅(台風がきていたのもあったと思う)。夕飯は近くのラーメン屋で食べることに。
そのラーメン屋は歩いて3分程度のところにあり、少し雨は降っていましたが本降りではなかったので傘もささずにラーメン屋へ行きました。
そしてその帰りのこと。
早めに家を出たせいかまだまだ明るい時間でした。
ラーメン屋から家まで途中に公園…というか広場があるのですが(物置と駐車場くらいしかない)、そこに誰かいる。
幼稚園から小学校低学年くらいでしょうか。黄色い雨合羽をきた子供のようでした。
私は目が悪いのでなんともはっきりしませんでしたが、なんとなく女の子だなと思いました。
物置に向かい合う形でじっとしているので、何だか様子がおかしい。
でももしかしたら親にゴミを物置に置いてきてと頼まれたのかもしれない。
よく考えてみればこんな台風の日に女の子が一人で外にいるのもおかしな話なのですが…
14 :
2/5:2011/10/20(木) 20:54:11.59 ID:K1NRBSjWP
その時はあまり気にせず、広場の横を通り抜けました。
そして自分の家に向かう角を曲がる時、ふと思い立ってふり向いたら
女の子がついてきてる
ついてきている、というよりも…私の後ろ10メートルくらいに立っていました。
…足音とかしたっけ?
いやそもそも考えてみたらうちの近くにこんな小さい子はいない
とか気づいてしまい、
急にぞっとして慌てて角を曲がり先をいく兄を追いかけ、
「広場にいた女の子ついてきてる!」
と言うと、兄も少し不審に思ったのか、角まで戻って様子を伺いにいってくれました。
すぐに兄は戻ってきましたが、どうも私がみた時よりちょっと広場に戻ったところに立っていたようで、
「でもなんかずっとこっちみてた。気持ち悪いな」
と、なんだかすっきりしない顔をしていました。
しばらく家の前から角の辺りをみていましたが、特についてきている様子はなかったので家に帰宅。
15 :
3/5:2011/10/20(木) 20:54:53.94 ID:K1NRBSjWP
その後夜になって特に面白いテレビをやってるでもなく、何かしようとするでもなかったので、
兄が先に風呂に入り、私が次に入りました。
さっきの女の子のことが気にかかって仕方なかったのですが、普通にお風呂ではなにもなく、
これから2ちゃんでもみるかなと思いながら風呂から上がった時です。
バタンッ!!
と、扉が閉まる音がしました。
元々割りと大きな音がなる扉だということと、家の構造上結構響くので、間違いなく車庫だとわかりました。
でも誰が外の車庫の扉を?
もしかして兄がコンビニにでもいったのか、それともコンビニから帰って来たのか。
風呂上りなのに台風の中よくいくなーアホだなーと思い、さっさと服をきて玄関へ確認しに。
…そこで居間の扉からでてきた兄(+犬)と鉢合わせました…
「え?今のお兄ちゃんじゃないの?」
「あれ?」
お互いに相手の方が扉を開けたんだか閉めたんだかしたと思っていたようです。
と、なると一体誰が扉を…
さっきのこともあったので気持ち悪く、兄に確認してくれと頼んだのですが兄もチキン。
玄関の扉にチェーンをした状態で開いて周りをちらちら確認する程度w
とりあえず台風もあったので風で閉まったんだろう、ということに。
…ラーメン屋いって帰って来た時にしめたと思うのですが…
16 :
4/5:2011/10/20(木) 20:55:51.81 ID:K1NRBSjWP
その後兄は先に寝てしまい、私は一人でだらだらテレビタイム。
しかし次の日仕事ということもあるので11時くらいに自室にあがろうと階段へ。
そこでふと階段前から玄関の方をみたのですが(玄関はいって曲がるとすぐ階段って構造)、
出窓に何か動くものがある。
目が悪(ryので目を凝らしてよくよくみると、
それは、真っ白な人の手のひらでした。
それがいくつも。うねうね間接を動かしていました。
びっくりして抱えていた犬をぎゅっと抱えなおし、自室に逃げて布団に包まって寝ました。
朝、恐る恐る出窓を確認しましたが、置物がおいてあるだけで何もない…。
その後、我が家では何も起きてはいません。
大体こんなことも初めてでしたw怖い話は好きだけど、こんな体験をするなんて…
なんだったんでしょう?
ただひとつ、最近になってもしかしたらこれが原因?という話がでてきました。
17 :
5/5:2011/10/20(木) 20:56:40.11 ID:K1NRBSjWP
兄がいい雰囲気になった女の子に付き合わないかといったら、
「○○くんと付き合いたいけど女の人の霊(?)(生霊?)がついてるからちょっと怖い…」
「友達づきあいなら大丈夫そうだけど、彼女になったら自分に害がきそう」
「お払いとかしたほうがいいとおもう」
と言われたそうです。
どうもその女の子は霊感があるらしく、今までそんな話をしたことはなかったのに、急にそんなことを言われたとか。
…まさかとは思うけど兄と二人だったから変な現象が起きたのでは…
女の人の霊じゃなく見かけたのは子供だったけれど、もしかしたら…
いや、そもそも自分妹なんですけど…ね…
長々と失礼しました。これで終わりです
幽霊が書き込んだってことなのか?
あんたがお兄ちゃんについてるのか?
自分(投稿者)の生霊なのかも?ってことじゃないかな
20 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/20(木) 21:39:31.17 ID:qezwM8qo0
妹とその霊感のある女の子とで兄の取り合いになるわけですね
>>18 >>19 兄に憑いてる(?)女の霊が妹を気に入らないのかも、ということでしょ
ホラーの実態は実は人間のドジが原因というのが結構あるかも、と思わせる体験談
■恐怖のスイカ蹴り■
終戦直後の俺の爺ちゃんの体験談(婆ちゃんから聞いた)
終戦直後のある夏の夜の出来事、仕事で遅くなった爺ちゃんは帰宅途中の踏切にさしかかる
当時は大都市と言っても終戦直後のため、夜になれば街灯もなく、街は真っ暗だったらしい。
しかも爺さんは近視だったので周囲の状況を確認しづらかった。
踏み切りを越えたあたりで足元にゴツンと球形のものが当たる。
終戦直後の食糧難の時代、当時の日本人は家庭菜園をやって少しでも食料事情を改善するのが当たり前だった。
夏だったのでスイカの季節、爺ちゃんはスイカにつまづいたと気づいた。
「このスイカを家に持ち帰れば子供達も喜ぶな!(゚∀゚)」と思い、足元のスイカを拾い上げようとした。
「でも、踏切に捨ててあるようなスイカだし、汚いわな(´・ω・`)」と思いとどまる
「拾おうか、そのまま放っておこうか・・・」グダグダ悩みながら、スイカをチョンチョンと蹴って歩く
悩んでるうちにスイカを蹴ったまま100m程度(当時は旧単位1町?)歩き、食欲も失せたので放置して帰宅した。
翌日出勤しようと昨晩の踏切あたりを通ると、たくさんの人が集まってる。
>>22(続き)
爺ちゃん「なにかあったんですか?( ゚д゚)ノ」
近所の人「昨日の夜、踏切で人身事故があったみたいなんだけど・・・」
爺ちゃん「ほう・・・」(終戦直後は混乱の時代で、犯罪やら事故やら珍しくなかった)
近所の人「でもねえ踏切には首のない遺体だけで、首が近くになかったのよ。首だけ100m(1町)以上離れたところに転がってたって!」
爺ちゃん「( ゚д゚ )」
近所の人「首だけが移動するってあり得ないし、事故に見せかけた人殺しかね?なんにしても気持ち悪いわ」
爺ちゃん「うえっ・・・('A`)」
近所の人「どうしたの?」
爺ちゃん「なんでもありません。じゃあ(つД`)」
昨日の夜蹴ってたのはスイカなんかじゃなかった。生首だった。足元の物体も判別できないのかよ、爺ちゃん・・・
気分が悪くなった爺ちゃんは自宅に戻り、1〜2日寝込んだ。戦争や空襲を体験してた当時の日本人としては軟弱な人だった。
まあ、それには理由があったけど。この「生首だけが移動した」事件、現場検証の結果で事故扱いにはなったものの、
近所では噂のホラー事件になったとか。誰にも話せなくなった爺ちゃんだが、妻(婆ちゃん)にだけ事実を伝えた。
数日後職場復帰した爺ちゃんだが、教師だった爺ちゃんの職場は学校。子供達は「生首だけが移動したホラー事件」で騒いでた。
爺ちゃん「おまえらバカなことで騒いでないで、さっさと教科書を開け!(`・ω・´)」と威厳を保つのに精一杯だったw
昔、近所の家が解体される時、白骨死体が出た
まんが日本昔話でやった夜中のお弔いって話がまんが日本昔話の癖に結構怖い話でびびった
28 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/21(金) 01:58:14.05 ID:tOmj/2xZO
>>23 嘘臭い、首を蹴ってりゃ血や髪に触れる
街灯もない暗闇だとして、血はスイカの汁と勘違いしても 髪は気づくわ
被害者が丸ハゲだったならともかくな
時代を考えたらハゲでなくても丸刈りだったんでは?
生首蹴ってたなら、体の近くとかではじいちゃんの足跡ついてないの?血で。
常に足元周りにちぎれた首があるんだから、血は多少なりとも出てるよね。
夜の間に雨降ったとか?
>>30 土道だからぽやぽやしてりゃ気付かんだろ
首より上から出る血はたかが知れてるし、断面に砂や土がまぶされるからな
>>30 人身事故発生してから爺ちゃんが首を蹴るまで、
結構時間が経ってたかもしれないね
しかも終戦直後だから、踏切の回りは
>>31のように
土道だった可能性が高いし
じいちゃんは士道にもとるな
自分が幼児の頃、透明なおじさんが友達だったよ。
透明なんだけど、中肉中背。
服装はよく思い出せない。何か白っぽい服?
それから、何故かたまに包帯をしていた。
「何でしてるの?怪我したの?」と聞いても
「おじさん、透明だから時々包帯するんだよ」と言われ、
そうなんだ、ふーん…と思った記憶がある。
女の子が誘拐されたり何だのニュースがTVで放送された時、
親に知らない人について行くなと言われ、
「透明なおじさんは知らない人になるんだろうか?」と悩んだ事も。
透明なおじさんに聞いたら、「○○ちゃんはおじさんがついてるから
危険な目には合わないよ、絶対に。」
因みに親や他の大人には
「おじさんの事は秘密だよ。」と言われ口止めされていた。
色々遊んで貰って、お話もした。
だけど小学生になった頃に、
急におじさんの「気配」が分からなくなった。
多分近くにいるのに、姿が見えない。声も聞こえない。
何となく寂しかった。
そして○○おじさんと読んでいたはずなのに
呼び名がどうしても思い出せない。
あのおじさんは何だったのだろう。
今もそばにいるんだろうか?
会社をずる休みしたり、
ロクでもない事に現を抜かしていると必ず、
しっかりかけてあるはずの上着やカバンが落っこちたり、
ナベがピシッと鳴る。
せっかく見守ってくれてるのに、未熟者で申し訳ないやら何やら。
でもお風呂は見守らなくてイイからね、おじさん。
じっくり拝ませてもらってるよ(´→ω→)
10期☆'96年11月08日 A 型 岩手県 長澤 和奏 (ながさー) 从^-^从
>>28 >>30 書き込んだ孫だけど、終戦当時は長髪なんていないから、ほとんどの男性は髪は短かったはず。
血については事故後何時間か分からないけれど、誰にも見つからず踏切近辺に放置されてたっぽい。
当時、道路は舗装なんてされてないし、首から上だけの部分での出血はほとんど止まってたと思われる。
>>33 爺ちゃんは教師だったので、戦争には行かず子供達を連れて田舎に疎開してた。
疎開先では男不足をいいことに現地の女性と浮気のセックルしまくり、終戦後も専門学校の女生徒、
同僚の女教師と次々に手を出し、妊娠騒ぎとかも起こしてた。当時の男の中では規格外のナンパな
非国民だった・・・(´・ω・`)
生首事件の祟りかどうか知らないけれど、その後、同じく深夜の帰り道、真っ暗な中で自転車に背後
を追突されて脊髄を損傷。その後は車椅子生活になって、最後は40代で無念の早死した。
だから俺は爺ちゃんを知らないんだよね。入院先にも愛人が見舞いに来てて、やりたい放題だったとか。
最後は天罰が当たった爺ちゃんだった。
>>37 それ天罰じゃなくて、誰かに復讐されたんじゃ
39 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/21(金) 20:29:05.10 ID:tOmj/2xZO
>>37 つうか、スイカなんてすぐ割れるし、長距離を蹴れる訳ねーよ
割れない時点で怪しむだろフツー
お前のじいさんがホラ吹きなだけだろ
40 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/21(金) 20:33:31.49 ID:tOmj/2xZO
あと、俺がじいさんを嘘つき呼ばわりしたからって、孫のお前まで俺の尻馬に乗ってじいさんを叩くなよ!
じいちゃんとか親しみこもった呼び方しといて、なんだ天罰って!
他人の俺がじいさん責めてんだから孫のお前くらいじじいを庇ってやれ!馬鹿が!
他人だけど、爺ちゃんを庇うよー
まぁ
>>37の内容は庇えないけどね
>>39 フルパワーで蹴れば割れるだろうけど……
そもそも「スイカをチョンチョンと蹴って歩く」と書いてある
それこそ、ゆっくり優しく蹴っていた可能性が高い
完全に食べ頃まで待ってたらドロボーされるかもしれない時代、
簡単には割れない、固いスイカを爺ちゃんは食べる機会が多かったんじゃない?
だったら、スイカに対する力加減を知っているハズ
>>39 >>40 ホラではないよ。当時、婆ちゃんが付近で噂になった生首事件は確認してるし、
爺ちゃんが蹴り終わった場所と、生首発見場所の確認をしてるから
生首をスイカと勘違いした爺ちゃんがどうかしてたのは、その通りだがw
あと、爺ちゃんで苦労させられた婆ちゃんとお袋の恨みは大きいよ。
真面目に天罰なんて信じてないけど、家族ではそういうことになってたw
43 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/21(金) 22:51:10.14 ID:tOmj/2xZO
大したことじゃないが家には猫がいるんだ
狩猟本能旺盛な奴で虫とか見るとセミ、クモ、ゴキブリと容赦なく狩ってる
まあ、どの家庭にいる猫も似たようなもんだと思うけどさ
さっきリビングで寝そべってたら床をクモが歩いてた
手の平よりもふた周りぐらい小さい奴なんだが、猫が気づいて近寄ってた
別にクモは殺さなくてもいいんだけどなーとか考えながら、クモが喰われるところを見物しようとしてたんだ
したら猫がビビったように後退し始めたんだ
唸ってはいるけどいつもみたいに飛びついたりしない
おかしいな、と思って見てるとクモはさらに直進して、猫が道を譲ってた
結局、クモは戸棚の裏に行ってしまったから行方知れずなんたけど…
猫をビビらせたあのクモが何者なのか、少し怖かった
毒蜘蛛って事はございませんか。
46 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 00:03:34.46 ID:DP8OwhDy0
ええと豚切りすみません。他板で話してて、こっちの方がイイと言われ、どこのスレがいいか分からず。
今日の昼過ぎ辺りから、ずっと気配を感じてて。なんというか・・・表現し辛いのだけど。
今も時々、隣の部屋とか天井とかで物音の様なのが聞こえたり、背後に温度みたいなのを感じてます。
これって霊なんでしょうかね・・・・。
>>47 なんか身の回りスレに誘導される人多いよね
なんで
>>43みたいな文句つけるの毎回いるけど同一人物か
>>22 ありえんわ
血の臭いで気付く
血ってすげー臭いぞ
やけに絡むな
スイカに何か嫌な思い出でもあるのか
>>50 道が舗装されていないような時代なら道端に畑もあっただろうし
肥料に堆肥も使っているだろうから血の臭いなんて些細な事だろう
まずここでいちいちツッコミ入れるのは殆ど意味の無い行為という認識が必要
クレーマーは自分が優越感を得たいだけ
55 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 11:11:59.96 ID:DRbZ4uDk0
ケチを付けてる奴は、当時と現在の時代背景の違いも想像できないお子ちゃまなんだから、放っておくのが良い。
テス
57 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 14:29:43.50 ID:0FJ0Evcp0
クレーまーは岩手県に隠れてるちょんこさんでは
チョンのクレーマー多いよな。
ダスチン・ホフマンの
クレーマークレーマーが観たくなった
60 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 16:34:11.44 ID:q8nU32ETO
>>22は、100bを1町って書きたかっただけの厨ニ
覚えたての単語を使いたかっただけだろw
61 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 17:08:37.03 ID:pJbczJyN0
チョンは国家でクレーマー
うちの爺ちゃんが生きてた時の話
車で山道を走ってて、親父が運転してて俺が助手席、爺ちゃんが後部座席に座ってたんだけど
ある一帯で変な匂いがし始めた
ゴムタイヤを燃やした臭い+甘ったるい臭いが混ざったような感じの臭い
親父と俺は、何だくせえな何だこりゃと思って外の様子を穿っても
夜の山道だし暗くてよく分からないし、それにしばらく走っても臭いからかなり広範囲に臭気が漂ってるようだった
そしたら、爺ちゃんが多分これは人が死んで腐敗した臭いだよって言うから
俺と親父は本当かいなって思ったけどね
でも、戦争にも行った人だし、小さい頃はまだ土葬の風習があったらしいから
多分本当だろうって事で、山降りてから親父が公衆電話で匿名で通報してた
特にその後新聞なんかで報道は無かったから、実際何だったのかは分からないんだけど…
あれは本当に人が腐敗した臭いだったのかな…
腐乱死体の臭い実際嗅いだ事のある人居ます?
>>62 昔は犬猫がそこらでよく死んでてウジが湧いたりしてたからそれなら嗅いだけど、人のは流石にないね
食用肉が腐ったのはただ生臭いだけだけど、死体はそれに加えて汗臭い感じで区別できたのは覚えてる
けど、忘れられない臭いってほど特別なもんではなかった気がする
特に報道や騒ぎが無かったのなら動物のだったんじゃないかな
>>62 寝るときは冬以外窓を開けて寝ているんだけど、
風向きによってゴムの焦げたような臭いがする。年に1〜2回
強烈な臭いではなくてほんのりとわかる程度。
家の中で喫煙できないオトーサンたちが近所でときどき紫煙を上げるけど、
その方がはるかに臭いが強いくらい。
車で移動中に広範囲で臭いを感じるというのは人間一人分どころではないかも・・・
>>63 確かに山の中に死体が放置されてたら流石に少しは報道されそうですし
イノシシか何かだったのかも知れませんね
当方九州ですけど、イノシシは結構居るんですよね
こないだも運転してたらウリ坊が道路横断してて…って関係無いですね笑失敬
>>64 広範囲…と、当時の自分は思ったんですけど、その時はまだ小学生だったので、今思えば記憶の誇張があるかも…(汗
しばらく臭い臭いって騒いでたのは確かなんですけど
って、ふと思い出したんですが
後出しで申し訳ないのですが、そういえば昔地元で○○スっていう紳士服の縫製メーカーだかの女性工員が殺害されて山の中だかに遺棄された事件があったんですよね
なんか気になってきました
事件の場所は調べれば解るでしょうから、今度親父に会った時にでも親父の記憶と照会してみます
…けど、忘れてるだろうなぁー
20年以上前だしなぁ
ともあれ、あんまり怖くなくてゴメンナサイ!m(_ _)m
>>62 秋なら銀杏の匂いってこともある
烏の腐乱死体がそんな匂いだった記憶が
銀杏うまいのにな…あんな臭いなんて
>>65 「動物だ」という見解にこだわるつもりはない事を断っておいて
もしも、あらかじめ女性工員の事件を知っている状態で腐敗臭だとわかる匂いを嗅いだら、
自分なら家族とか限られた者への冗談として「人の」と言うかもしれない
こう言われたお父さんも「まさかとは思うが念のため」で通報したかもしれない
事件発覚前なら当然こうはならないけど
引っ張ってすみません、先程思い付きで過去の事件と関連付けてミステリー気分に浸ってましたが、
ちょっと軽率だったなと反省しました
それで先程父親に確認を取りまして、事件との関連性は無かった事が解りました。先に書いた事は訂正致しますm(_ _)m
まず、自分の記憶も結構間違っていまして…(汗
父親に確認したところ、場所が20キロ程離れていて全く違いました
また日時は恐らく92年位で、事件は75年〜89年にかけての事なので、時系列も違います
さらに、父親が『匿名で』通報したと言うのも記憶違いで、匿名で通報しようと思ったが、 当然ですが氏名や連絡先を明かすことを強く求められ、
父は自分には何もやましい事は無いと氏名職業連絡先を伝えたのだそうです
そして、警察はすぐに通報した場所を調べてくれたらしいです
そして、「調べたが、特に異常は無かった。また何かあったらご協力お願いします。 」という旨の連絡があったそうです
やっぱり時間が経つと、記憶は曖昧になりますね…
以上です!長々と失礼しました
空気読まずに、また
>>22と
>>23の爺ちゃん庇うよ
相変わらず
>>37の内容は庇えないけど……
>>50 爺ちゃんが事故現場の風上にいたら、密室と違って風が流れるので、
血の臭いは薄れると思われる
あとは
>>52の言う様に、畑の堆肥と、もしかしたら近くに肥溜めが
設置されていた可能性が高い
当時は常に空腹状態だっただろうし、もし近くに畑があったのなら、
蹴った物体をスイカと勘違いしてもおかしくない
ついでに
>>60に対して
100メートルは、多少の誇張表現だろうけど……
町の単位が出たのは、最初に「婆ちゃんから聞いた」って書いてあるから、
婆ちゃんがその単位を言ったんだろうな
戦時中は「英語は敵の言葉だ」と言われてたから、メートルなんて言葉
あまり使わないと思われる
あまり長く書き込むと他の人の邪魔になるから、
爺ちゃんを庇う書き込みはこれで終わりにするよ
>>68 それ思い出した、北方事件でしょ?
残念だけど未解決事件になってしまったな・・・
あれ?
でもそれだけ異様な臭気があったにも関わらず警察が調べて異常なし、ってのもおかしな話だね?
先日、大学の同期の友人と久々に食事した時の話。
友人は大阪に出て技術職、私は地元で病院に就職しましたが
勤めている病院は古く、度重なる増改築で構造はぐちゃぐちゃ、
たまに立ち入る旧館の方は零感の自分でもちょっと薄気味悪い感じすらします。
そして定番の、誰もいない部屋からナースコール、
外に誰もいないドアをノックされる、勝手に開く自動ドアなど
妙なことも数回経験しました。
食事の途中で、「病院って本当にそんなことあるんだねー」と
何気なく話題に出したんです。そしたらその友人も、
「自分の会社にもそういう事がある」と聞かせてくれたのが以下の話です。
「あのね、窓の外をおじさんが落ちるの」
私は「…え?」と聞き返しました。
友「会社が入ってるフロアがビルの14階なんだけど、
その窓からまっさかさまに落ちていくおじさんが見えるんだよ。しかも定期的に。
私就職して半年ぐらいだけど、その間に3回あったかな」
私「ええぇ……。それって、自殺した人が死んでると気づかずに
何回も飛び降りてるとか、そういう……?」
友「ううん。何年か前に、窓拭きのおじさんが事故で落ちて亡くなったらしいの。
落ちるときいつも同じ青い作業服姿で、落ちる窓も同じだし。
私は直接見えない側のフロアだからいいけど、隣の会社の人がちょくちょく見ちゃうらしくて。
新人さんとかはかなりびっくりするみたい。
落ちるのが見えたら、一応下とか確認して管理会社に連絡するんだけど
まぁ何もないよね。ほんとに誰か落ちてたらそれはそれでやだし」
私「絶対嫌だ……私そんな会社なら間違いなく辞める」
友「うん、結構辞める人多いみたい。仕事もハードだから40代とか50代の人が
いきなり亡くなったりするしねー。心臓とか癌とかで」
それって本当に病気のせいだけなのか、と聞きたかったんですがやめておきました。
友人は「勝手に開く自動ドアとか、そっちの方が怖いし!」と言っていましたが
個人的には絶対に「落ちるおじさん」の方が怖いと思います……。
ここのところずっと悩んでる事があるのでお聞きします
わかりにくければ図に書きながら読んでいただければと思います
俺(男20歳)は同級生(男20歳)がいます。
俺の両親は離婚し、俺は母と暮らしています
また、その同級生の両親も離婚し、彼もまた彼の母親と暮らしています
俺は彼の母親と付き合っていて、年の差はありますが彼女と結婚します
いっぽうで同級生は俺の母と付き合っていて結婚するんです
年の差夫婦が二組誕生するわけです
この場合、俺は彼の父親になりますが、彼もまた俺の父親になります
そうなるとお互いをお父さんと呼ぶ事になるのでしょうか?
また彼が死んだら俺は彼の財産を子供として相続するのですか?それとも父親として相続するのですか?
それによって相続割合が変わります
詳しい方、よろしくお願いします
>>72 落ちるおじさんはほんのりじゃないよ((((;゚Д゚)))))))
75 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 17:18:31.13 ID:DxhGqsacO
>>41と
>>69は同一人物か?マジいい奴だなあ
>>22はほんと糞だな
じいちゃん責めたら後だしジャンケン交えて言い訳に出てくる癖に、
庇ってくれた人にお礼も言えないのか?糞孫で、じいさんカワイソスだわ
新潟の山道をドライブしていた折、導かれるように2回も火葬場に寄ってしまった。
俺をタクシーと勘違いしていたのだろうか。
>>74 正直自分も聞いたときは洒落怖!と思ったんですが
自分が体験したわけでもなく又聞きなのでこっちにしてみました
残業中の無人ナースコールは、それがあると上司もさすがに
「もう切り上げて全員帰るぞ」と言い出すので逆に嬉しいという
ちょっと待て「全員」?
遅番の人は勿論夜通しいるんだよね
>>79 ごめん自分や上司は事務方
もちろん夜勤の看護師さんは2階から上の病棟にいて、
残業中に「今一階の処置室からNCあったんですけど…」って降りてくる
仕事してる部屋以外照明も落として戸締りしてあるのに
>>73 すれちがいだと思うが
どっちかが結婚した瞬間
片方は祖母と孫ということになるから
結婚できないんじゃないの?
82 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/24(月) 00:44:30.47 ID:MNhYKUCGO
きちがい呼ばわりされた俺がきますた
俺は変態だが、きちがいではないぞ
お前みたいな奴が変態を名乗るな
お前はキチガイだが断じて変態ではない
84 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/24(月) 03:30:58.57 ID:BFQLhCT+0
毎日これくらい静かだといいなー
>>80 前に老人ホームで働いてた時にちょくちょくあったわ
絶対動けない人の部屋で鳴ったり、亡くなった直後の個室で鳴ったり
故障だろ?ってみんな笑って詮索はしなかった
>>81 それが問題になるのは、結婚後に死別なり離婚して
その婚姻相手の連れ子と結婚したくなった時だけだったと思う
相続に関しては、結婚した時に妻の子供=同級生を養子にしなければ、発生しない
互いにね
多分心霊とかは関係ないけど、もやもやした話
夜中コンビニからの帰り道、凄い早歩きで俺のことを追い抜いて行った女が急に振り返って
「なんで私の跡追いかけてくるんですか!」
って叫んで走り去っていった。
周り俺と女の二人しか居なかったのに
89 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/24(月) 21:02:11.05 ID:geNHXYiN0
去年入院した時に遭遇したほんのり体験。
3日間意識がなく、目覚めて初日の深夜に人生初の金縛りを体験。
体が急に強張ったような感覚と共に硬直し、
若干パニくりつつも「これが金縛りか……!」などと暢気に構えてたのだが……。
白いモヤが足元からゆっくりと覆いかぶさって来ていた。
「あら幽霊さん初めまして。私は○○です」なんてフレンドリーに頭の中で呟きつつも
視界がどんどん白く塗り潰されていき、これはそろそろ気絶するという直前…
見回りの看護士がドアを開け、その瞬間に白んだ視界や金縛りが嘘のように消えた。
それからは興奮冷めやらぬで寝れずにいたのだけれど、昼前から強い睡魔に襲われた。
昼寝にはうってつけの日和だったので、横になるとすぐに眠りに落ち
夢を見た。
それは明晰夢ってやつで、昔の古き良き日本家庭の夢だった。
自分は小さな女の子になっており、なんとなく……この子の記憶を見ている気がした。
数十分で起きるのだけど、すぐにまたまどろみ夢を見る。
その都度違う場面なのだが、自分の視点はいつも着物を着た女の子だった。
木造の家の中で男の子と遊んで笑っていたり
何か華やかな式の横、縁側で足をぶらぶらさせていたり
兄と思われる青年におんぶされながら綺麗な林道を眺めていたり
この夢に不思議に思いつつも、とても穏やかで心地よい日常の景色に夢中だった。
*続く*
90 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/24(月) 21:05:46.21 ID:geNHXYiN0
*続き*
そのまま夜が更け、目覚めて二度目の夜。
昼に寝続けたせいか中々寝付けなく、横になりながら天井をボーっと眺めていると
小さく、何かの声がした。
耳を済ませてみると上の階かららしく、自分から左斜め上から聞こえる。
更に耳に意識を向けると
女の子の泣き叫ぶ声がした。
その瞬間だった。
目の前、頭の中に真っ赤なイメージが次々と沸き上がってきた。
あえて表現するなら、血みどろの内臓の中をどろどろになったヒトの群れと一緒にもがいている感じ。
とにかくグロテスクで、不気味で、気持ち悪く、泣き叫ぶ声が大きくこだましていた。
もう訳が分からなくて、頭が焼き切れそうに熱くなり……気付いたら朝だった。
あの夜は一体なんだったのか不気味に思いつつも、あの泣き叫ぶ声が気になった。
看護士に上の階に女の子の入院患者がいるのかと聞いてみたところ、
ちょっと不思議そうな顔をながら「うん、居るよ?」と軽く答えてくれた。
なんだ、夜泣きしたところを自分で変なイメージにしちゃって混乱したのかと納得し
その夜からは何事もなく眠れるようになった。
2週間が経過して無事退院することになり、看護士たちにお礼を言って病棟から出た。
目が覚めて初日の夜、あの夢のことなどを考えながらエレベーターで1Fに降りたところで、はたと気付いた。
自分がいた病棟は最上階だった。
自分が聞いたあの泣き叫ぶ声はどこから聞こえてきた?
あのとき、看護士は上の階に女の子の患者がいると言ってなかったか?
鳥肌が一気に総立ち、あの看護士に詳しく聞きたかったが、迎えの家族に手を引かれながら帰宅した。
あれからは特に何事もなく過ごしている。
産まれて初めての不思議な体験でした。
92 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/24(月) 22:25:09.81 ID:MNhYKUCGO
>>83 変態にも色々あるではないか
俺がどんな種類の変態か聞いて欲しかったんだがな
まあいいや 俺、変態じゃなかったのか
明日から胸はって生きて行こう
いやん、エッチ
95 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 12:54:20.25 ID:Hdax8G3T0
スレ違いならごめんなさい。
当方三十路の女なんですが、結構物持ちがよく、小さい頃のおもちゃを今も大切に持ってたりします。
なので、小学校の通知表や音楽の教科書なんかは今もきれいに持ってます。
各学年の担任の先生や教室の場所もはっきりとおぼえています。…3年生分を除いては。
というのは、なぜだか小3の時の教科書や通知表だけがなく、担任の先生も憶えていなければ教室の場所もわからない。
その学年の記憶だけすっぽりと抜け落ちています。
ただ、卒業式で、6年間無遅刻無欠席の表彰をされたので学校には通っていたんでしょう。
でも記憶はそこだけさっぱりきれいにないのです。
母に聞いても、当時の同級生に聞いても、普通に通学していたと言われるだけ。
今でもふっと思い出しては少し怖くなります。
たったこれだけの事です。
乱文駄文失礼しました。
初投稿です。
私は昔から霊感があって普通に見えると言ったら変でしょうが割とどんな所にも霊は居ます特に何かしてくるわけでもなく霊は霊達で生活してるって感じで私の目にはそんな感じで映ります。
本題はこれから話ますね、昨日なんですが昼間コンビニに行こうと思い歩っていたらちょっと先に電柱があってそこに女の子がしゃがんでいたので、あー絶対霊だなぁって思い付いて来られるのも嫌なんで電柱がある場所とは反対側の歩道に行きました。
その電柱を通り過ぎるくらいに「見えてるんでしょ?」って耳元で言われました。正直初めて霊に話掛けられて凄い動揺しましたが、もし返事をしたらヤバイと思い走って逃げましたw特に何にも起きなかったけど
あいつ等は見えてる人に付いて行こうとしてると思う。
駄文すみません、、、、
霊が見えるって人はたまに居るがTVを見てても視えるんかいな?
特に生放送
>>95 2〜3年はクラス替えがなく
記憶が混じってあいまいになってるとか
教科書や通知表が無いのはたまたま紛失
あとで思い出すネタがなく徐々に記憶が薄れていった
せいぜい3年の最後の登校日に
ランドセル無くすような事件に
巻き込まれたとかじゃない?
>>97 生放送終了後、局に電話がジャンジャンってのがあったな
スタジオのすみに幽霊いたぞとか
ホンジャマカ石塚が食べているカツ丼の脇で
うらめしそうに覗き込む霊が・・・なんてあったら笑うぜ
稲川淳ちゃんも言ってたけど関西の情報番組で子供が浮いてた。
絶対この世のものじゃないと思った。
随分と前の話しだけどね。
>>95 いじめに遭ってたとかじゃなくて?
実際、俺の友達いじめられてた間の記憶飛んでる奴いるよ
104 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 16:53:27.09 ID:Hdax8G3T0
うちの学年は2クラスしかなくて、毎年クラス替えしてましたよ。
それは同級生に確認済みなんです。それとうちの学校はランドセルではなくてナップサックなんですが、入学時に母が直接書着き込んだ名前が卒業時にしっかりありました。
105 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 17:35:12.23 ID:BsBTcoB6O
俺は高熱を出すと怖い夢?を見る、幼稚園、中学生、高校生、そしていまだ
長くなるだろうがまず幼稚園のころを話そう、幼稚園の頃の私はやんちゃだった、体育館の下に隠れて頭をぶつけたり滑り台で頂上から落ちたりもした
滑り台から落ちた俺は全身打撲→高熱という幼児には辛い展開だったが一週間ほどで退院、数日間は家で安静となった
退院したものの軽い倦怠感で寝込んでいた、ある日いきなり熱が上がった、親はかなり取り乱していた、母親は私にちょっと待っててね、いろいろ買ってくるから
そういうと支度してででていった、普段時計なんて見ない私だが何故か時計を目で確認していた時間は10時ぴたり、俺はそのまま眠りに落ちた
ふと嫌な感じがして起きた、汗びっしょりな私は天井を見つめていた
なにか違和感がする…いつもの天井とはなにかが違う
布団から起き上がり時計を見た、時間は10時ぴたりだった、そこしれぬ不安を抱いた私はリビングに向かった、机には12時に帰ってきます、玄関のドアは開けないでね、と書き置きが
するとピンポーンとベルがなった、不安で押し潰されそうな私は玄関の鍵を開けドアが開く直前で、いきなり場面が変わった、目の前の天井がさっきより近く見える、時間は…10時ぴたり
じゃ、クラス替えの時に担任が変わらなかったとか。
30年も生きてれば一桁台の頃の記憶なんてあやふやになると思うけど、
でも1,2,4,5,6年生の記憶がそこまではっきりしてるのかどうかは当人しか分からないしな〜
107 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 17:40:13.07 ID:Uze+RMtJO
>>108 IDちげぇのによく特定した気でいれるなぁww
>>107 idが…
ほんのりひとつ入ります。
いつも仕事からの帰宅途中、小さな墓地の横を通る。
きちんと整備された小綺麗な墓場で、薄明るく水銀灯が照らしてるから、全然怖い雰囲気もなかったのね。
その日も23時ぐらいにトボトボと墓場の横を通りすぎるんだが、その時
なんか妙に高い、ヒューーーーって音が微かに墓から聞こえてくるのね。
ヤカンが沸騰したような甲高い耳障りな音で、なんじゃらほいと墓場のほうをヒョイと見るが何もない。
相変わらずヒューーーーヒューーーー言ってて、おかしいなぁ風も吹いてないのになぁと思って歩いている方角に視線を戻したら
150センチぐらいの人間ぽい黒い影が墓場にシュッと逃げるように消えて行くのを見た。
ウヒョーと思って早足で帰宅。玄関開けたら鼻血がツーと出てきてなかなか止まらなかった。
それぞれの因果関係とかさっぱりで、逆に怖かった出来事でした。
>>22 あのねぇ、スイカと人の頭の感触なんて全然違うと思うよ。
今は亡き祖母も若かりし頃(街灯がない時代)に
線路沿いに歩けば家に帰れるはず!と夜中に線路沿いを歩いていて
人の頭を蹴ったけど、すぐに「変なものに足が当たった」と気付いて
マッチで照らしてみたら案の定、人の頭だったって言ってたよ。
しかも、朝になって現場に警察官?と確認に行ったら
そこにあったのは手足だけで、頭も胴体も無かったって。
頭は少し離れたところにある側溝?で見つかり、
胴体は何十キロも離れたところで停まった車両の下から
見つかったんだって。
着物の帯がひっかかってそのまま行っちゃったらしい。
>>112 人間の思いこみを舐めちゃダメだって
人の認識力なんてたかがしれてるんだから
>>112 お前どうして
>>22に粘着してるんだよw
お前の投稿より人気あったから嫉妬してんのか?
神経病んでる奴はこえーなw
>>111 もしかして、鹿じゃないか?
奴らの鳴き声って悲鳴に聞こえたりするよ。
>>112 そもそも爺ちゃん、夜道で近視しかもマッチで足元を確認してないから
>>115が言う様に、思い込みをなめちゃダメ
目隠ししてる人に熱い飲み物飲ましてから「あ、こぼした!」って言って
水かけると、目隠しされた人は水なのに熱く感じるしね
119 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/26(水) 01:18:53.23 ID:y8e05cgXO
きちがい認定された変態の俺だが、
>>107は俺じゃないぞ
俺は責める時はちゃんと理由を書くわい
感想だけなんて事はせんぞ
>>117 某平野部のそれはもう自然のカケラもない場所なんで鹿はありえなっしんぐ。
黒い影は音もなく消えていったので、もう俺の中ではオバケ認定です。
>>101 空気読めなくて周りから浮いていたとか
子供の頃はよくあるんだそういうことがw
>>118が何を言いたいか、まるでわからん!日本語話せよ!
>>122 >>118だがスマン、酔っ払って書いてた
以下、訂正文
>>112 22の爺ちゃんは近視でメガネをかけずに歩いていたから、自分が歩いている道以外は
暗くぼやけて見えていただろうね
そして112の亡き祖母は首を蹴った後で「マッチで照らし」て確認したんだけど、
爺ちゃんは足元を照らして確認できるものがなかった
そして
>>115が言う様に、思い込みをなめちゃダメ
目隠ししてる人に熱い飲み物飲ましてから「あ、こぼした!」って言って
水かけると、目隠しされた人は水なのに熱く感じるしね
すでに上で書かれているように、現場の周りに畑があったとしたら、
『何か蹴った=丸くてサイズは20〜30cm位か?=夏だからスイカだろう』と
思い込んでしまう可能性が高い
夜道で轢死体見つけたって話を脚色したんだろう
面白い爺ちゃんだ
小学生のころ家の中を1人で探検してて二階の押し入れを漁ってたら、天井近くの奥に古い木の箱を見つけたんだ
その中に色々入ってたんだけど自分の興味を誘ったのが小判の形をした御守り?だった
見た目は小判の表側は仏みたいな絵が彫った後、墨入れした感じで描かれてて、裏側は変な墨の文字でぎっしりで気味悪かった。多分親が神社で買ったものだと思うけど
透明なビニールケース?みたいなのに入ってたから、取り出して触った瞬間、大きな地震が来てびっくりした(体感で震度4くらいだった気がする
すぐおさまったものの、あまりにもタイミングがよかったから怖くなってケースにしまった
一階に居る母親の所に行って、今地震があったよね?と聞いてみたんだが、なかったと言われゾッとした
すぐにテレビで速報を確認しても、何もなかった
その後、小判を触ってみても何もなかったんだけど怖くて押し入れの奥にすぐ戻しました
怖い話ってより不思議だった話かも
これから洒落怖に発展しそうな気もする
霊体験とかではないと思いますがほんのり怖かったので。
2年ぐらい前に彼氏と遊んでいたときの事なのですが、わたしだけ終電を逃してしまい、彼氏を帰らせて徒歩で横浜駅から帰ろうとしていました。
その途中、飲み屋通りを通りがかったとき横の道からヨロヨロとおじさんが歩いてきて、わたしに「人間やめませんか?」と聞いてきました。
意味がわからなかったので足早にその場を去ったんですが、そのおじさんが「人間やめませんかあああ?!」と叫びながら追ってくるんです。
わたしの帰る道は人通りが少ないので、このまま追われたらやばい!と思ったんですが、おじさんはあまり長距離を追っかけてくることはありませんでした。
ただそのおじさんと遭遇した場所はまだ人通りもたくさんで、何人ものサラリーマンがいたんですが、誰一人そのおじさんに反応しなかったんです。
まぁ、関わりたくなくて素通りしたんでしょうが、わたしにはそれが余計に怖かったです。都会の風つめたい!
昨日のこと
夜中目が覚めて金縛りになりそうって気がして、すぐ金縛りきた
私が寝てる周りを黒い人がぐるぐるぐるぐるまわってる
とりあえず金縛り解こうともがいて解けたと同時に黒い人も消えた
あーもうめんどくせ
>>129 ぐるぐる回られるの阻止するために狭い場所で寝たら?押し入れとか
131 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/10/26(水) 19:12:55.99 ID:aw4+db/E0
>>127 ググるとあるかもしれないけど「人間廃業」というアダルトビデオがある。
それに出演するよう誘ってたのでは?
ちなみに内容はとても過激。
女性としての尊厳は確実に失うような内容であるのは間違いない。
>>130 壁がわにベッド置いてるんだけどねー
壁あんのに歩いてんの
押し入れはやだよ
ドラえもんくらいだよ
一年前は白い男の子とかおっちゃんとかいたなぁ
たまにしか出ないから放置する
以前、老人ホームで働いてた時の体験です
消灯時間前、みんなを寝室なんかに案内するような時間の時の話し
1人のお婆ちゃん(認知症、車椅子、基本的な生活動作は可、歩行は不可)が食堂にいましたが、職員で順番に各利用者を寝室に案内している最中、ふとお婆ちゃんがいないことに気づきました
職員3人でフロア内を探しましたが見つからず、有り得ないと思いつつも別の階の職員に聞いて探してもらったらなんと1つ下のフロアのトイレにいたそうです
有り得ないのは階を移動するためにはパスワードロックのかかった扉を開けないといけないこと
開けられても階段をお婆ちゃんが下りることはできないこと
エレベーターもあるが操作するには同じくパスワードロックがかかっており、加えて鍵付きの蓋までしてあること
下の階でも同じように消灯前で職員が歩き回っていたので気付かないのはおかしいこと
下の階は自立度の高い人(要はボケてない人)が多いから気づく人もいたはずなこと
などなど
結局は職員がエレベーターを開けっ放しにしたためにお婆ちゃんがその隙に下に行ってしまったということで職員に注意が促されました
が、上記のことからまず不可能なので上司も含めてほとんどが納得してはいませんでした
真相は不明ですが、下手に幽霊とか見るよりよっぽど怖かったです
長文失礼しました
ついにテレポーター出現か ゴクリ
ボケた上に歩けないふりまでしてその老婆はいったい何を探っていたのか……
>>131 どういう内容なの?
ギャラがいいなら出たい
>>136 大人数の男優が群がってしゃぶらせたりぶっかけられたり突かれたりみたいな内容
138 :
127:2011/10/26(水) 22:46:46.39 ID:oQQbYM8x0
>>131 それはそれでわたしにとってはとてもホラーです…!
>>125 タイのお寺でそんな感じのお守りをくれるよ
お坊さんがお経を唱えてる中、貰うので凄く強い気がする
>>137 大したことないね
もっと凄いのを想像してたわ
昔、大学生だった頃に新聞配達のバイトをしてたんだけど
朝刊の配達途中で、時々すごく気味の悪い女の人を見かけることがあった。
いつも団地の同じ部屋の同じ窓から、ニヤニヤしながら
こちらの方を見てるのだ。
それを見た最初のほうは気になって、自分もその人のことを見てたんだけど
そのうち、ちょっと危ない人かもって気がして、視線の端で姿を捉えるくらいで
目を合わせないようにしていた。
ある日、その団地の配達を終えて、今日はあの女いなかったなー、なんて
ほっとしながら、バイクに乗って、配達を続けようとしたら
バイクのブレーキの効きが妙に悪くなっていることに気付いた。
さっきまで、普通に効いていたのに、急にここまで効きが悪くなるなんて
あり得るのか?
そう疑問に思ったが、ともかくこのまま配達を続けるのも危ないので、一度新聞販売所に戻って
別のバイクを使おうと思い、結構長い坂道をそのバイクで降り始めた。
販売所まで近いし、時間帯的に(午前4時くらい)滅多に車なんて通らないし、傾斜も
緩やかだしという油断があった。
坂道をくだりおりた所が信号機なしのT字路になってるんだけど
自分が曲がろうとしている方向から、車のヘッドライトの光が見えて
「うわ、マズイ!」と思ったが、時すでに遅くブレーキもほとんど効かず
反射的に車の来てる方向とは逆方向にハンドルを切るのが精一杯だった。
だけど、やっぱり間に合わず、車と衝突。俺は思いっきり吹っ飛ばされた。
こういう事故のときって、スローモーションになるってよく言うけど
本当にそうだった。
はね飛ばされながら、「俺、死ぬのかな」なんて考えていた。
事実、頭を地面に打ち付けたので、ヘルメットかぶってなかったら
下手すれば即死、または脳死を免れなかったと思う。
続く
すぐに、慌てて車のドライバーが降りて来て、俺に声をかけたりしてくれたけど
そのドライバーの肩越しに、地面に横たわる俺を覗き込む女がいた。
相変わらずのニヤニヤ笑いをしながら、俺の姿をみてやがる。
どれくらい時間がたったか、救急車のサイレンの音が聞こえてきたかと思ったら
その女の姿はふっと見えなくなった。
その時、はじめてその女がいわゆる幽霊って奴だと気付いた。
結局、幸いなことに、頭のほうは異常なし。右足の骨折だけで済んだ。
とはいえ、まともに歩けるようになるまで、2ヶ月近くかかったけどな。
その事故の後、すぐに配達のバイトもやめて、その後は平穏な日々を送ってる。
基本、俺って怖がりなんだけど、そのときは事故のショックのほうが強くて
霊体験を怖がる余裕が無かったのも、不幸中の幸いだった。
オチというか、女の正体とか分からずじまい。
俺の唯一の霊体験っす
144 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/10/27(木) 00:19:29.02 ID:SlB6zdfx0
>>136 その業界の方ですか?
もしかしたら今の時代では普通かもしれないんだけど、AV業界で加藤鷹が流行らせた潮○きが出始めの時期だったかな?
綺麗な女優にひたすら何人もの男が好き放題やった挙げ句、潮を極限まで噴き出させたり、勘弁して〜と言ってもイカせ続けたりというような内容で、今風なAVの「何でもあり」の先駆けのような作品だったと思う。
それ以前の作品は、やたらと女優を綺麗に見せようとしたり、のんびりした下らないストーリーの後に絡みがあったりして、マッタリした雰囲気が多かったけど、この辺の作品からスピード感が上がったと思う。
詳しくないか上に完全なる板違いで恐縮だが…。
>>142 王道で考えれば、おまいさんのバイクに彼女も同乗してたからブレーキの利きが悪くなったとかじゃね?
幽霊に悪気はなかったかもしれないが二人乗り状態になってバイクが参っちゃったのかもw
何にせよヘルメットって大事だね。
前回の銀魂を回想してて思い出したんだけど
ずっと昔、じいさんの葬式の時に寺でお経あげてる間ずっと立ったり座ったりを繰り返してる影みたいのがいたな
みんな見えてて気にしてたけど誰もなにも言わなかった
俺はちびっこではじめての葬式だったからそんなもんなのかと思ってた
よく考えたらアレ不思議だったな
147 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/27(木) 10:17:55.17 ID:SpIkFxj+O
携帯とか出始めで固定電話がまだまだ主流だったころの話なんだが、あるところに電話するとおそらくはテープを流してるんだと思うが、男の声で
「あーーーーーーーーーーーーあ。あーーーーーーーーーーーーあ。」
ってとにかくずっとあーーーを繰り返し言っている。
三分くらいかな?
最後は「あーーーあーーーーーーあ…あーあ…。」
ってあっけなく終わるんだ。
誰がなんのためにやっているのかわからなくて少し不気味だった。
夜中に掛けても同じだし。
そもそもあの電話番号は誰が聞いてきたのか思い出せない。
札幌の話なんだけど聞いたことある人いますか?
あの声を聞くと大雪山でSOSの形に石を置いた側で見つかったテープレコーダーの声を思い出して少し怖くなる。
>>147 小学生の頃に似たようなのが流行ったのを思い出した。
決まった番号にかけたら「宇宙のパワーを送ります…」って言うやつ。
電話といえば最初の数字と最後の数字が足して13になる番号にかけるとあの世に繋がるって都市伝説があるな、あれ何なんだろ
>>134 テレポーターかわからないけど介護職やってると有り得ない人が動いてたりする
寝たきりの人でベッドの四方に柵をつけてるのになぜかベッドから落ちてたり…ってのは時々聞く話し
まさか身体機能や他機能の低下によって人間は短距離でもテレポートを身につけるのだろうか?
>>133のお婆ちゃんはそれを下の階にまで伸ばすことに成功した…なんて…
>>147 あるいはどっかのハッテンバの実況かもな
2ヶ月になる姪っ子がぐずるので抱きながら歩き回り、偶然、仏間に寝かせたらぴたっと泣き止んだ
しかも手足ばたばた動かしてご機嫌で「あーうー」言いながら笑っている
しかも見ているのは色々掲げてある遺影の中でも、一族で一番のお祭り男だった祖父のもの
じいちゃん!
一体何をどうしているんだ!!
それ以来、ぐずっても仏間に行くと泣き止む
そしてまっすぐ祖父の遺影を見上げながら手足ばたつかせて大喜びしている
>>152 微笑ましい話じゃないかw
きっとお祭り好きのじーちゃんがハイテンションにあやしてくれてるんだろう。
これからも時々じーちゃんにひ孫見せてあげてね。
じーちゃんが乗り移って遊んでるんだよ
155 :
怖い名無し:2011/10/27(木) 21:53:25.24 ID:3PH8D1Dp0
757:名無しさん[sage]:11/08/08(月) 07:10:13.06 ID:eO5SaAm00
自分の垢に対する中傷があったからそれだけを水遁するってのは私怨ですね
やるならどんな垢のどんな中傷でもエラースレの意味の無い乞食行為や晒し行為でも全部水遁するべきだね
忍者が完璧な人間だとは言わないけどそこまで適当なもんじゃないしそういうことをしているから削除人からなんやかんや言われるんだよ
自分は忍者じゃなくて報告まとめやってた時期あったから言うけど私怨や自分の気分に近い理由で止めるのはどんな奴だろうとクズ
だからhealingさんは「自分は低レベルの煽りすらスルーできないで私怨水遁をしているクズ」という自覚を持って忍者をやって頂きたい
もちろんこのレスをスルーしようが水遁しようが好きになさってくれて構いませんがどっちの行為もhealingさんが忍者をやってる意味を否定しているのではないでしょうか
759: ◆Jwfk14DHGM [sage]:11/08/08(月) 07:15:22.37 ID:Wp6zhkgg0
>>757 ルールを知らないからそう思ったのでしょう。私怨、粘着、叩き、煽りなどは水遁禁止
ルールを逸脱してやらなければ私怨というのは間違い
それを可能にするのは散々かいたように、狼すれの住民同士がローカルルール適用を主張すること
提案したけれど拒否してきたのは、mougoriさんを擁護していた狼側の問題
水遁に関して
自分以外もしています、依頼もかつてしました
cubeiさんへの粘着嫌がらせ、あれを依頼したのは自分であり、依頼は実行されたはずです
私怨での報告はやめるように
156 :
怖い名無し:2011/10/27(木) 21:54:12.70 ID:3PH8D1Dp0
761:名無しさん[sage]:11/08/08(月) 07:27:19.57 ID:eO5SaAm00
何が言いたいのか分かりませんがあなたが「低レベルな煽りも理解できないガキ」であり、「誰がやってるのか分からない所業を特定人に決めつけてかかっている騙されやすい人間」って印象を受けました
何のために忍者になったのか詳しく聞きたい所ですがさすがに自治をある程度任されている人間のモチベーションを削ぐのも良くないと思うのでこれ以上は言わないようにします
あとここは独り言スレですか?レス内容を見る限り板を移動するのが筋じゃないですかね
いくら私怨報告が多いとはいえ忍者である人間が板違いも理解できないのは残念に思いました
怖いというか、不思議な話なんだけど。
小学校低学年の頃、大事にしていた鉛筆があったんだ。
それがある日、なくなってしまった。
必死に探したけどどうしても見つからなくて、諦めた。
それはそこで終わりなんだけど。
いつからかはっきり覚えていないけど、やはり小学生の頃。
使っている枕に違和感を覚えるようになった。
中になにか固いものがある。
最初、カバーの中に何か入っているんだと思って、
カバーを外したんだけど、そうじゃなくて枕本体の中に何か入っている模様。
その枕本体は、ごく普通の綿枕だったと思う。
ジッパーがついているわけではなく、完全に密封されていた。
枕の端を切るかしないと、中身は確認できない状態だったので、
そんなことできるわけがない小学生の私は、まいいかで流した。
堅い感触があると言っても、ぐうっと強く頭を枕におしつけて初めて、
なにかあるなとわかる程度だったので、あまり気にならなかった。
そして、小学校高学年のとき、枕を新調することになった。
ふと枕のなかの異物のことを思い出し、母に枕を切る許可をもらって、
中身を見たんだよね。
そしたら、綿のなかに、あの失くした鉛筆が入ってたw
158 :
忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/10/28(金) 02:52:01.78 ID:uihJ3Myd0
>>157 物体移動かな?
その話を読んで感じたんだけど、最近のマジックってマジックの域を明らかに越えた物が結構あるけど、本当はトリックなどなくて、物体移動してるんじゃないかと思うこともある今日この頃。
昔、確かにそこにあったのに
しばらくたって同じ場所に行こうと思ったら
なぜがそこへ行く道順がすごく記憶があいまいで
それっぽい道を見つけても、そこにあったはずの建物がない、みたいな・・・
そういう経験って、誰かない?
言葉わかりにくいかも・・・ごめん
>>159 子供の頃はよくあったな
家の近所なのに見たことない道に入り込んで初めてみる道や周りの景色にwktkして
しばらくしてからまたあそこに行こうって思って行ってみるとそんな道は無かったり
今思うとどんなことになってたんだろうと思う
>>157 枕の縫い目の隙間から鉛筆入れられるよ
きょうだいか親戚の子供のいたずらの可能性は?
>>160 そうそう!
そういうのってなんなんだろう?
別世界なのかなあ?
私の場合、4人でそこに行ったのに4人ともなぜか記憶があいまい・・・
不思議だったなあ
コミックのちびまる子に有名な似たような話あるね。
ブー太郎とかたまちゃん達と、知らない地区に迷い込んで不気味な洋館の廃墟見つけて探索する。
後日また行こうって約束するんだけど、どう頑張っても、
もう2度とその洋館発見できなかった…ていう作者の体験談っぽい話。
まあ小さい頃の記憶の曖昧さとかが絡んでの事だとは思うけど、
なかには本当に別の世界に・・・って考えるとワクワクするよね。
>なぜか記憶があいまい
記憶はあいまい。
警察で、調書をとられる。
そのときに、事実を正確に話せる人は、あまりいないそうだ。
てオカ板で、こんな書き込みしてはイカンな。
記憶を消してください。
159です
>>163 まるちゃんにそんな話があるんだ!シラナカタヨ・・・
ほんと、そんな感じだったよ
私は小さい頃じゃなくて、結構大きい頃だったんだけど・・・
迷い込んだって考えたら、ほんとわくわくするね!
>>164 確かにwいや的確な指摘だったよ、ありがとう
その前後の会話とか、その周辺で買い物した店とかは正確に覚えてるんだ
去年泊まったホテルが気持ち悪かったねって話をしてて(ラブホじゃないよ
ちょっと見に行こうって行ったんだけど、なかった
更地になってるとか、新しく別のものが建ったとかじゃなくて
あれ?ここだったよね、ってところ周辺は昔からそこにあるような家ばかりだったんだ
背の高いホテルみたいな建物が見えたからそこに行った記憶があるんだけど
その、去年ホテルを見つけた位置に立っても、周辺に背の高い建物なんて無い・・・っていう
まあ他に似たような体験してる人がいたっぽくてよかったよ
リストラさせたい人を、会社は宗教団体に依頼してストーカーさせたり、異常者装い悪さしたりして、精神的に衰弱させる策があるらしい。
高校時代の話。
夏休みに部活のみんなで長野県の某所に合宿に行った。
他の部と同じバスに乗って同じ合宿所へ行ったのだが、
人数がオーバーしたらしく、うちの部だけ管理人もいない一軒家で寝泊まりすることになった。
お風呂や洗面所、みんなで過ごせるリビングのようなところが1階にあり、
ベッドルームは2階にあった。
各部屋網戸が無く、窓を開ければ虫が入ってくるし、
シャワーをひねれば赤い水が出てくるし、一体いつから使ってないの?というような感じだった。
毎年合宿に使っているようでれば網戸くらい付けるだろうし・・・。
2日目の練習の帰りに、ふと外からこの建物を見ていたら、
ずっと2階建てだと思っていたのに、3階まであることに気づいた。
建物の裏に回ったら3階まで続く階段を見つけた。
階段を上り、扉を開けると、壁には焼けこげた痕、畳も焼けて底が抜けていた。
室内は荒れていて、鳥が死んでいた。
部屋を出ようとドアノブを掴んだが、ドアノブも歪んでいた。
その後建物の中を探したが、2階に続く階段は見つからなかった。
>>167 二階じゃなくて三階に上がる階段が
無かったんでしょ?
その日は仕方なく一階で寝ることに
冷静に突っ込まれてもうたw
そう3階への階段がなかった。
ひょっとして階段(怪談)オチ?
172 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 00:31:31.45 ID:81mmwyCA0
世帯別住宅だと中から通じる道がない家ってのも珍しくない。
173 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 00:40:57.39 ID:DKjY6mFKO
普通にあるだろ、外からしか行けない上の階。
階段がないより、屋内の階段が塞がれて上がれないようにしてある方が怖いわ。
前に火事があったけど3階だけほったらかしってことなの?
人数分の供給が手違いで不足して
ヘンなものを急遽あてがわれることってあるよね
そうなったら、それはそれでネタ話として楽しむしかない
ここで終われよ!w
>>176 宗教団体に付きまとわれた経験のあるオレに言わせれば
あいつらは会社とか友人の依頼とかあったように見せかけるけど
本当の原因は別のところにあるんだよ
大型SCで夜間警備が下着マネキンでハアハア。
久方ぶりに来たらすっかりクソスレになっていて吹いた
今まで賑わっていたのに何これ…
183 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/30(日) 02:36:44.02 ID:eWj/QBCo0
オカ板は初だがちょっと聞いて欲しい
トイレに行ったときの話
腹壊したわけじゃなくてガスが溜まり過ぎて痛いほうの腹痛で
ずっと何も出なくて踏ん張ってたら視線を感じたんだよ
で、どこからだと思って上見たら小さい窓から目が見えて
(ええええこういう下品というかなんと言うか
下ネタに分類されるときは出ないんじゃないのかよ!!!!)
とかビクビクしてたら腹の痛みも酷くなって
(何でもいいから俺の尻穴広げて俺を楽にしてくれよ!!!)
って頼んだら目だけなのに嫌そうな顔をして消えた
今考えたら尻穴広げられるほうが怖いよな
じゃあ、私もトイレ話。怖くなかったらごめん。
高校時代、毎年夏になると、敷地内にあるセミナーハウスで合宿していた。(ちなみに剣道部)
古い高校で(当時で創立120周年)幽霊話には事欠かず、怖がる子はかなりいた。
二年の合宿のとき、夜中に後輩の子に、トイレに行きたいからついてきてほしいと頼まれ了承。
トイレは、部屋を出て外階段を降りたところにある。
セミナーハウスを利用するときしか使われないような、さびれた小さいトイレ。
個室は3つあって、全部和式。中に人がいなくてもドアが締まるタイプ。
かなりムードはあったけど、当然何事も起きず、無事に用を足した。
洗面台の前に並んで手を洗っていたんだけど、後輩の子がなんだか怖いと言いだした。
んじゃ歌でも歌おう!と、「はーるのーうらーらーのー」と思いついた歌を歌いだした…ものの、
実は、歌詞をよく知らなかった。
「すーみーだーがーわー」まで歌ったところで止まったんだけど、その時背後の個室からすごくか細い女の声で
「のーぼりーくだーりーのーふーなーびーとーやー…」と消え入るような歌声が。
ふたりでギャーと叫んだ。後輩は逃げだしたけど、私は仲間の誰かだと思ったんで、こんな夜中に人を怖がらせる
なんて悪質だろ!と思い、ゴラァァァァ!!とドアを蹴り開けたのだけど、誰もいない。
あとの2つは、私と後輩が入っていたので、もちろん誰もいないはず。
一応、調べたけどどこにも誰もいなかった。
そこでようやく怖くなり、私も走って部屋に戻った。
それ以来、怖くて歌を歌うときは、童謡とか古い雰囲気のある歌ではなくて、
チャーラーヘッチャラースパーキン!を歌うようになりました。
水回りだと配水管が伝声管代わりになったなんて事もあるけど
仮にそうでも、相手は夜中どこからともなく聞こえてきた歌の続きを歌おうと思った剛の者で
それはそれでほんのりだな
慎ましやかな女学生の幽霊さんか、可愛いな。
>>184 やっぱり古い時代の学生さんの幽霊で
童謡を聴いたら自分も歌いたくなったのかな?
無言で画像なんか貼るなとは思うけど、被写体についてはgoogle画像検索にurl入れたらすぐだよ
じゃあ明日ローソンの前ね。
そうそう、今朝も烏が騒いでたよねー
最近おかしいし、何かあるのかなってかんじ
ごめんなさい誤爆しました……
逆にほんのり
こういう誤爆って、実は意味があったりするんだよね。
明日は何か起こるかも知れないから一応気をつけておこう。
怖いというか、小さい頃俺はよく何もない空間に向かって話していたらしい。
んで、俺が話をしているのを誰かが見かけると、俺は話を止めてその人が抱えてる問題とか悩みに的確な助言をしていたらしい。
俺は全然記憶無いのだけど、助言が的確すぎて気味悪かったそうです。
197 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/30(日) 20:32:01.79 ID:1RWEtIQH0
深夜にひとりで残業をしていた時の話。
数年前の12月の週末、翌週までに納品しなければいけない仕事をこなす為にひとり事務所に残って残業していた。
気付けば、夜の12時近く。連日の残業で体力的にも精神的もピークだったと思う。
資料集めの為に隣接している資料部屋で製品カタログを漁っていた時だった。
カタログに目を落としていると、視界の隅に人の背丈程ある『黒い何か』が映っている。
距離は3M程離れてはいるが、すぐそこにいて、それはうごめいている。
『黒いものはヤバイ』と聞いていた私は即座に恐怖した。
「どうすればいい?」と焦る反面、冷静に必要な資料項目を記憶していた。
カタログを閉じて棚に戻す際の振り返り様にそれの全貌を確認した。
振り返る間の一瞬なのに目も合ってたと思う。
それは、真っ黒な毛むくじゃらで、目とむき出しの大きな歯が印象的だった。
雰囲気をぶち壊す例えをすると、ウルトラマンの怪獣ピグモンを猫背にして凶悪にした感じだ。
カタログを棚に戻してしまえば、奴がいる部屋を通って外に逃げるか、席に戻って仕事の続きをするかの二者択一。
一瞬の内に脳内フル回転で考えた。
逃げる場合、席を通って鞄(車の鍵)を取らなければ家まで帰る手段がない。終電は過ぎているし、車で片道40分の道のりを走って逃げ切る体力も脚力もない。
その前に、奴が佇んでいる横を通過しなければ席にも戻れなかった。
198 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/30(日) 20:34:50.04 ID:1RWEtIQH0
それから約2時間後、私は仕事を全て終えて帰路に着いた。
私は逃げなかった。むしろ、仕事を投げ出して逃げられなかった。
その間、部屋中を徘徊する奴をガン無視して仕事をこなした。
『黒いモノはヤバイ』=『手遅れ』とも思ったので、腹をくくった。
正直、目の前の黒ピグモンも怖かったが、漠然とした呪いよりも、納期を遅らせた事態の方が明確に想像出来て怖かったからだ。
とはいえ恐怖心と生存本能はあったので、心の中で「なんでこのクソ忙しい時に出るんだ?!空気読めよ!なんかしたら承知しねぇぞゴルァ!」っぽい事をひたすら叫んで心を強く持っていた。
あれから数年経つが、祟られた様な現象はない。
今もそこで働いているが、あれを見たのはその時だけだ。
別件で怪奇・不可思議体験はいくつかあるが、今も健在だ。
気を強く持った者勝ちなのか、過労故の幻覚だったのか、誰かの守護を得たのか…。
あれは一体なんだったのか、いまだ首を傾げている。
連投失礼しました。
>>198 そーゆー時ってさ、恐怖心に負けて
ビクビクブルブルしちゃうと一気に
ヤられる…貴方の精神状態が良かったんだ
私の唯一持ってる実体験。怖くなかったらゴメンネ。
私が高校の時の話なのですが、友達3人で平日お泊り会をしました。
荷物はそのまま私の家に置き登校し帰りに取りに来る事になってました。
学校も終わり、3人で家に帰ってきました。私の家は賃貸ビルで1階に
お店が入ってるんですが、そこのおじさんからお母さんから伝言があるよ。との事。
「お母さん達親戚のお葬式で今夜は帰って来れないって言ってたよ。」
あらら、なんて思いながらもうちは自営業で小さな割烹料理を出すお店をしているので、夜両親
が居ないのは当たり前になっていたし、2年前に兄が板前の修業に家を出てからは夜遅くまで一人ってのはよくあったので、多少心細いが「ふーんそっか」ぐらいに思ってました。
家に入り私の部屋に荷物を取りに行った2人にお茶でもとリビングでお湯を沸かしてると友人の
一人が荷物片手に
「あーそうそう。昨日夜トイレに行った時にお兄ちゃんの部屋に居たんだよね〜」
・・・・ん? え、何?って顔をしてたら、ドアが全開になって丸見えになってる兄の部屋に霊らし
きものが居たと言うんです。
その友人はちょいちょい霊体験をしており、私も体験談を何度となく聞いていたのでその話を聞い
た途端、もう一人の友人と悲鳴の後軽いパニック。
「何でそんな話を今思い出すんだ」「今夜私一人なんだぞ!」
友人は両親が帰って来ないと一緒に聞いていた筈なのに、その時はすっかり忘れており、荷物を
取りに行った時に兄の部屋を見て思い出したみたいで・・。「あっそうだった!ゴメン!!(>_<;」
と謝ってくれたが後の祭り。
こうなると知らないのも逆に怖くて、色々詳しく聞いてみると。
・姿かたちは白っぽくぼんやりとしていて性別は分からない。
・ベッドの脇に置いてあった丸椅子に座り、じぃとベッドを見ていた。
・さっき見た時は部屋には居ないようだった。
今居なくて良かった!何て思える訳もなく。しかも私の部屋は、階段を上がり3m程の廊下の突
き当りが兄の部屋。その隣なので、部屋に戻るにはどうやっても兄の部屋のベッドも丸椅子も見な
くちゃならない。
2人の友人に今日も泊まって!!とお願いしてみるも、明日の授業の教科書が無いので無理。怖
いよ〜〜なんて言っていると、母から電話がかかってきた。
「今日は帰って来れないって聞いたね?」という母の声に被せて、今起きてる事をまくしたてた
が、母はそういう話は一切信じない人で(というか、解らない)、「ーーーーふーん。でね、今日
は帰れないから戸締りと〜うんぬん・・」と連絡事項を告げて明日には帰るから、学校も遅刻しない
ようにちゃんと行きなさい。と電話が切れました・・・。
友人には終バスギリギリまで家に居てもらい、部屋に戻る時は兄の部屋を見ないように走り抜け
夜は明かりをつけたまま寝ました。
しかし、特別何か変な事はおきずだんだん恐怖心も薄れていきました。
それから1年程たった頃だったと思います。その頃父と母はちょっと仲違いをしており、母は兄の
部屋で寝起きしていました。 母は案の定あの夜電話で話した事は覚えていませんでした。
母が兄の部屋で寝るようになって何日かたった頃、私は夜中の3時なのに、ふと目が覚めました
。不思議とはっきりと覚醒しており、こんな時間に何で目が覚めたんだろう?と思いながらまた目
を閉じて寝ようとした時 母の怯えたような悲鳴とガン!ガチャン!!と大きな物音がしました。
あまりの事に暫く身体が固まり動けなかったんですが、ただ事じゃないと母に声をかけました。
私「なん?どうした??」「どうしたと?水持って来ようか??」
母「あー・・・あーーいや、何でもなか・・・ごめん。起したね」
悪夢から覚めたような戸惑っているような母の声。 ベッドから起きだし隣の部屋に行き、電気
をつけると床には電池が転がり出た目覚まし時計。母は肘をつき半身を起した所でした。
私「何した?怖い夢でも見た?? なんか飲む?」
母「あー・・よかよか(要らない)。いや〜なんか・・・なんか・・うなされてなかった?変な
声出してなかった??」
私「いや、聞こえんやったけど・・・・」
戸惑いながらも、母が話してくれた内容に私は始めて膝がガクガクするという体験をしました。
母が寝ていると、枕元に置いてある丸椅子に誰かが座りじぃと母を見下ろしているのだそうです
。それが気持ち悪くて手で振り払おうとした所抵抗され、それが怖くてベッドヘッドにあった目覚
まし時計を掴んで投げつけたんだそうです。
私は1年前を思い出しながら、その誰かは男?女?と聞くと
母「んーー・・・ぼや〜ってしてて男か女かわからんやった」
もう、この話を聞いた時の私の恐怖といったら!膝は笑うし涙目になるし!! 母に1年前にこ
んな話したじゃん!覚えてないと!?とまくし立てましたが、母はぽかんとちょっと気味悪げにそ
んな話したかね・・?というばかり。
覚えてない母の見たモノと友人の見たモノがあまりに同じで・・・その夜からまた明かりをつけたま
ま寝る日が暫く続きました。
しかし0感の私には何も見えず感じず、何年後かに兄が帰ってきてその部屋使ってましたが兄は
なんともなかったようです。共存でしょうかね?w
今は引越ししてそこには住んでません。母はその夜からまた父と同じ部屋で寝るようになり、いつの間にか仲直りしたみたいでした(これは良かった)。丸椅子は今も使ってます。
長文になって申し訳ありません。文章書くの難しいですね、乱文失礼しました!
あわわ、改行が・・・文章書きなれてないってバレバレだ(>_<;読みにくくてすみませんっ
おもしろかったですよ
>>191うちの近くでも今朝凄く烏が騒いでた。
烏の喧嘩する声で目が覚めたし、外見たら電線にいっぱいいた。気持ち悪かった。
西日本? >烏
つい最近あった話です。
ショッピングセンターの3階から1階に降りようとエレベーターの1階ボタンを押したら、2歳の娘が5階ボタンを押してしまい、エレベーターは5階に上がってしまいました。
5階に到着したら、フロアは真っ暗。人気はありません。
娘は走ってエレベーターから出て行きましたが、私がエレベーターから出ようとしないので、戻って来ました。
1階のボタンを再び押し、1階に降りました。
営業時間内なのに、フロア全体が真っ暗って怖くないですか?(;・ω・)エレベーターの1階へのボタン、確かに最初に押したのに、また押さなくちゃいけなかったのも変でしたし…。
まとめサイトでエレベーターに乗ったら異界に行った〜というのが載ってて、それを見て思い出した次第です。あれが異界だったとしたら…恐ろしいです。
ID変わってるかもだけど、さっき誤爆した者です
>>206 私のところも喧嘩してる烏と、電波塔のまわり(塔にある出っ張りみたいな)に烏がたくさんいました
>>208 そうです。何かあったりしますか・・・?
変なこと書き込んじゃってすいませんでした……(;´д`)
>>209 降りたら真っ暗だったら怖いですね。お子さんが飛び出していったらパニックになりそうです。
冷静に考えると、エレベーターを呼ぶときに押されていたボタンが上行きだったら、
五階行きが優先で着いたときに一階のボタンはキャンセルされます。
フロアが真っ暗な所は時々あります。改装中だったり、期間催事場だったり、テナント減少で
閉鎖されてたりなどなど。通常その場合はエレベーターは停止しないようにするのですが、
関係者が出入りしたりすることもありますので、止まることも考えられます。
とマジレス
下行きのエレベーターが上に向かうのは押された下行きをすべて終えてからだな
他の階で外から押された呼びも含めて
>>211-212 なるほど…。エレベーターを呼ぶ時のボタンは下向きでした…。(((#゚Д゚)))ガクブル
大学時代の話
大学正門から出て直ぐのところに廃墟があった。ちょうど戦後建てられた木造の校舎のような二階建ての建物。
肝試しに突入する輩が絶えないのかいつも入口の扉は開いていた。毎日通るので特に気にもしてなかったが、ちょうど今の時期、学祭があって夜遅くまで学内で飲むのが慣例になっている。
学祭中は毎日救急車がやってくる。理由は急性アルコール中毒。それぐらい派手に飲みまくる(今の現役はそこまでやるかは不明?)。そんな酔っ払い集団が例の廃墟に肝試しかなんかは知らんが突入するのは当然の成り行きであった。
当然ペロンペロンである。
確か5〜6人くらいだったと記憶しているが先輩後輩入り交じって突入した。
一階を壁に沿って隅々回った。廃材だらけで足場が悪いが特に危険な感じはなくサクサク進む
二階への階段は少し穴があいていたが、難なく上がれた。一階と同じ要領で隅々探索、、、、
結局ナニもなく諦めて出口に向かうが、その時奥の方で「グチャ」っと鈍い音がした。全員振り返る。
そして同時に入口から誰か入って来るのに気が付いた。近くにある別の大学の学生達であった。目的は当然肝試しだろう。私たちは彼らに「なにもいませんでしたよ」と告げてその場を去った。
大学に戻って飲み直す。肝試ししたことすら忘れて飲んでいるとサイレンの音が聞こえる。
見に行くと、先程の廃墟の前にパトカーと救急車が停まっている。お巡りさんがさっきの他大学の学生から事情を聞いている。
「誰か間抜けが怪我でもしたのか?」
近くに行ってお巡りさんに聞いてみる
お巡りさん「・・・・」
学生達に聞いてみると答えは
「知らないオッサンが首吊り自殺してました。」
私達一同「えーーー!」
死体をスルーしたのか自殺志願者が息を潜めていたのか?
未だに謎
>>214 「ぐちゃ」って首吊った音!?
イヤァァ(llllll゚Д゚)
>>184 たしかにチャラヘッチャラなら続き歌われても怖くなさそう!! 怖いときに歌う歌として使わせて貰おうwww
>>214 ぺロンペロンってなんだか可愛いなw
ベロベロに酔ったとか、ベロンベロンとかよく言うけど。
>>219 自分もペロンペロンは可愛いと思ったwww
>>214 首がぎゅっと絞まる音かな…ほん怖っ!!
ペロンペロンの人気に嫉妬
部屋に備え付けの箪笥をどかしてみたら、壁になにか貼ってあるのね。
よく見たらお札のようなものだった。
気持ち悪いので剥がしたら、穴が開いていたン。
いつでもどんなときでも、穴にはちんぽを差し込んでみることに
している俺は、その穴にもちんぽを入れてみたン。すると。
壁の向こうで、だれかがパクッとくわえるじゃないの。
そして、強烈にバキュームしてくるじゃないの。
それがまた、びっくりするほどテクニシャン。すぐ昇天したわけ。
隣の部屋へお礼を言おうと廊下へ出ると、つきあたり。つまりだ。
うちの部屋は角部屋だった、ってことなン。んでもって2階。
混乱して外へ飛び出したら、ひとだかりがしてるン。
うちのアパートの2階の壁からちんぽが出てきて、あれよあれよと
言う間に射精して引っ込んだとの旨。うかがいました。
「このちんぽじゃないのか」とみんなが指差すので見たら、
パンツを履き忘れていたン。もちろん全力で否定。
ティッシュでふいた後だったので嫌疑は晴れたの。
それにしても、恐ろしいことじゃないの。
みんなも、穴だからってなんでもちんぽを突っ込んじゃ、ダメ。ぜったい。
>>220-221 レスありがとう。
>>214は言葉選びのセンスがあるな。
あと、色んな投下話で見かけるけど、「があん」とか「ぐわんぐわん」とか
擬音を平仮名で書いてる話も好きだな。
>>224 そうかい?そんなにほめられると照れるなあ。
があんぐわんぐわん(゜ロ゜;
>>187 数年前にどっかの板で、山下達郎の娘だという説明で貼られていたな。
実際は無関係な方なんだが、ちょっと信じてしまった。
味があって素敵な女性だと思う。
>>223 いや、みんなそんな事しないから
お前だけだしww
ありがちな話だけど…
母の体験談。
学生時代、母の通学路で飛び降り自殺があった。
ビルとビルの隙間に飛び降りて、地上には植え込みなんかがあったこともあって、死後数日は誰にも気付かれなかった。
たまたま屋上から下を覗き込んだ清掃員に発見されたそうだ。
発見された時、遺体は毎日母が行き来していた歩道の方に顔を向けていたらしい。
「もしかしたら見られてたかもとか、もしあの時一度でもその隙間を覗いてたら?とか、今でも時々考えちゃうのよねえ」
と母は言っていた。
北海道大の予測で12月から1月にかけて、また東北近郊でM9クラスの大地震が、
避難具準備しておこう。
311地震も、確か1、2月で関東に大地震の予測がYahooニュースで予言記事あったんだよ
本当に怖いってこと。
俺の昔からの友人がよく死体に遭遇すること
中学時代、一緒に海に遊びにいったら水死体を見つけた
その時すでに5回も人の死体を見たことがあったそうだ
まあ、中学生男子は誇張してなんぼの世界だからすげーなんて言いながら半信半疑だった
でも、それから
俺が知ってるだけでやつは7、8回は不慮の死に遭遇してる
普通、人の死に立ち会うなんて早々ないだろ?
やつは死神の生まれ代わりなんじゃないかと思えるほどだ
そうと思える事件に奴と二人で遭遇したことがある
塾の帰り、奴と二人で三鷹駅の2番線ホームで電車待ちしてたとき
忘れもしない1997年5月の水曜
前に、中肉中背のサラリーマンが立っていた
確か、雑誌でも読んでたんだと思う
電車が入線するアナウンスが流れてもサラリーマンに異変はなかった
でも、電車がホームに入ると思われたその時、突然サラリーマンが後ろを勢いよく振り向き、友人を凝視したかと思うとまるでそのままの体勢で誰かに押されたかのように横に硬直した姿勢で倒れた
その先はよく覚えてないが
ガーンという音と、ブレーキ音
それだけだった
なぜ、サラリーマンは背後に目をやったのか
どうしてあんな不思議な態勢で飛び込んだのか
不思議だが、友人が関係してるのではないかと思わざる得なかった
やつとは今でも交流はある
結婚して、子供も生まれて幸せに生活してるらしい
しかし、いまだ2年に1、2回のペースで死体に遭遇してるらしい
>>233 ほんのりじゃない存在だな、その友達。
友達が居合わせた場所で人が死ぬってことなんだよね?
なんかすっごいの憑いてそうだな…
怖いそれ怖いw
ほんのりじゃないよー!
お寺とか教会に連れてってみたらどうなるんだろ…
たった今あったこと。
近所のツタヤに行って11月2日レンタル開始のDVDが借りられるか聞いてきたんだけど、
今日の朝10時からですよって言われてがっかりして帰ろうとしたのね。
そしたら、ツタヤの自動ドアで入ってきた人とぶつかっちゃったんだけど。
ぶつかった人と私がソックリだった。
顔は一卵性とまではいかないけど、二卵性双生児とか姉妹ですで通るくらいに似てて
髪はこげ茶くらいで後ろでしばってて背中まであるくらいの長さ。
6、7年くらい前に発売したヒステリックグラマーってブランドのジャケット。
斜めがけにしたシャネルのスポーツラインのバッグ。
フジロックのTシャツ。2年前くらいのヴィトンのハートのヒモペンダント。
下のジーパンと靴はちゃんとみてないからわからないけど、
ジャケット・バック・Tシャツ・ペンダントが色も形もプリントもまったく一緒。
自動ドアでぶつかったのも、自動ドアに自分が映ってる(鏡みたいに)と思い込んでて
そのままの勢いでぶつかっちゃったんだ。相手もそう言ってた。
ぶつかった後謝ってちょっと会話して、
あきらかに相手の女性も「うわなにこの人ソックリじゃん」って思ってそうな感じで、
なんか怖いような気持ち悪いような変な気持ちになってた。
私はなんとなく、離れがたくて店出るのやめて入り口近くのレンタル在庫検索できるパネルのとこで
探すふりしつつ様子を伺ってたら
ソックリさんが店員さんに私と同じ今日レンタル開始のDVDがないか質問してて
「えっちょwwwマジでwwwwwwwwww」とか思ってなぜか心臓がバクバクしてた。
その時にソックリさんの後ろ姿を見たら
髪の毛縛ってるシュシュがまったく一緒だったんだ・・・
このシュシュ、モバオクで手作りしてる人が出品してたやつで
そう世の中に何個もないようなはずのやつなのね。
それみたら何かゾッとしちゃって走って帰宅したけど
落ち着かなくて誰かに聞いてほしくてここに来ました。
興奮しててごめんよw
これまた興味深い話だ
>>236 私もそんな経験してみたい…
とは思えない絶対に
>>232 お前の友達って「真実はいつも一つ」とかよく言ってないか?
両親にその話をしたら、実は、、、里子に出された自分の知らない双子の妹がいたりして。
アメリカだったかの調査で,幼くして里子に出された双子のその後を追跡した調査があったとおもう.
お互い相手のことは全然知らないのに,似たような人生を歩んでいたりしていた.
まぁ実は
>>236の方がドッペルさんなんだけどね
そのうちここのスレに書き込んでくるよ
よんだ?
245 :
236:2011/11/02(水) 15:55:31.66 ID:TE7cTggI0
(;・∀・)双子だったらどうしようと思って実家に電話しちゃったよ…
お母さんに「何言ってんのバカじゃないの」って言われた。
よく考えたら、何年か前に自分の戸籍見たことあったけど養子とか書いてなかったわ。
そんで朝10:15くらいに目当てのDVD借りに行ってきたよ。
フリンジの3シーズンなんだけど、10本くらいずつ入ってて
私が見た時点で各巻3個ずつくらい借りられてたのね。
カウンターに行ってDVD出したら、店員のお兄さんが
「え、あ、え?」みたいに変な顔したwwwので、思い切って
「私に似てる人が同じの借りませんでしたか?」
って聞いちゃったよwwwww
変な人だと思われたらどうしようってドキドキしつつwww
「あー!家族の方ですか?レンタルやめておきますか?」だってお・・・
予想はしてたけどやっぱりちょっとまたゾッとしてしまったわ。
うまく説明する自信がなかったから
「違うんですけど、他人なんですけど、なんか似てる人見たので・・・」
みたいにゴニョゴニョ言いつつ借りてきたよ。
ほんとはそのまま本屋ゾーン行っておやすみプンプンの新刊を買いたかったんだけど
なんか絶対あのソックリさんがいる気がして
怖くなってそのまま帰ってきたよ。
今ここまで書いて気がついたんだけど
「家族ですか」って言われる前にTポイントカードをピッてやってたのね。
あれってレジのモニターには氏名とか出てるのかな?
それ見ても家族ですかって事は、苗字一緒なのかな?まさかね。
非常に興味深い
世界線の交錯が始まったのか?
おもしろいケド、男くさいフレーズが多々ある所には萎える
なんかほんのりどころではない状況に置かれてる人が現れたな。
思い返してみて今まで不思議なこととかなかったの?
例えば家に一日中居た日に、友達からあの日〇〇に居た?って言われたとか。
むしろ友達になれよ!
友達になってどこまで似てるのか調べてみてくれ
ほら、世界には自分に似たやつが3人いるって言うじゃん
奇跡的に出会えたケースかもしれんぜ
逆になんか羨ましいけどなーそれ。
最初はそりゃ、ものすごく驚くだろうとは思うけどさ。
自分も友達になってみたい。
あと店員さんは多分苗字まで覚えてないと思う。
よくある系の苗字だったら、一瞬で忘れるんじゃないかな。
おやすみプンプン
>>252 バラムガーデンの図書室に有りそうな
タイトルやなぁ…
254 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/02(水) 23:20:23.42 ID:s09kszg+O
>>245 二人とも女なんだし、名字が違ってても顔が似てりゃ家族と思うんじゃね?
女は嫁いだら名字変わるんだしよ
なんか実況スレみたいになってるな。
256 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 00:32:09.00 ID:M7c2rdoc0
今起きた話を投下させてもらう。
自分には霊感なんてものは無いように思っていたが、少し疑問だ。
部屋の片づけ途中で凸レンズをみつけたんだ。
親父がレンズの会社だから、そういうのが3〜4つは転がってる。
ふと手に取ってのぞいてみたら、世界が逆転して映ってる。
ちょっと歪んでtるなぁ・・・・なんて思ってたら
目の前にあるノーパソの画面の端から、知らない女が
顔だしてこっちを見てた。
いまそのノーパソで書き込んでるんだが、逃げたほうがいいのかな?
ノーパンの姉ちゃんが画面から出てくるなんてうらやましいぜ。
とりあえずノーパソに頭突きかましてみるかユートピアやってみればいいんじゃね
259 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 01:00:39.31 ID:M7c2rdoc0
まだ「変な音続いてる
カサカサって・・・。Gならうれしいんだが。
260 :
アッポー:2011/11/03(木) 01:26:51.44 ID:SW9nobC10
Gて
馬場?
261 :
236:2011/11/03(木) 01:27:01.44 ID:j6y/TZb90
フリンジ観終った(^ω^)おもしろかったおー!オススメ。
今までドッペル的な不思議体験なんて皆無だよ。
「おもしろそうだから話してみたい」って気持ちもあるにはあるけど
何て言ったらいいかわからないゾワゾワーっとした気持ち悪さが…。
手作りシュシュに気がついた時は鳥肌たったもん。
で、そのシュシュのモバオク履歴めぐってみたんだけど
一定期間たつと評価履歴から落とした品のページリンク消されちゃうんだね。
たぶん私と同時期に取引したアカウントだとは思う。
40アカウント分みたけどさっぱりわからんわ…わかったとこでどうしようもないんだけどさ。
今のところ、ツタヤしか手がかりがないから
なるべく通ってみようかなと思う…毎回バラバラな系統の服装やカバンにしたほうがいいのか
ファーストコンタクトの時っぽい服装にした方がいいか、気にしない方がいいか悩むな。
あっちももしかしたらそんな風に思ってるのかな?考え過ぎかな…
苗字は、結婚前の旧姓はけっこうありふれてて普通、
結婚後の苗字が沖縄っぽいやや珍名。旦那実家以外で同じ苗字の人知らない。
Tポイントカードは当然今の苗字。
もし同じ苗字だったら逆におかしいねw旧姓だったら遠い親戚説もあるのにね。
もうちょっとしたらDVD返却してくる。
もしまた会ったら来るね。会えなかったら次から名無しに戻るわ。
興奮したわけわからんレスに付き合ってくれてほんとありがとう。
怖さが半減したよー!
うっわ何で気付かなかったんだよ。
フリンジの内容がまさにそうじゃんか。きっもおお…。
さっきまで観てたのに気付かなかったとかバカじゃないの私。
だから余計怖くなってたんだねwwww
きっとただのソックリさんで歳も近くて趣味が似てるだけだわw
あんまり気にしないように普段どおりにします。
>>259 Gよりお化けの方がいいよ…
心霊体験皆無だから逆にうらやましいわw
あんまり気になるようだったらコンビニとかにちょっとお散歩したらどうかな?
263 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/11/03(木) 01:46:23.41 ID:ssIa3lll0
>>245 「おやすみぷんぷん」が激しく気になるのだがそれは置いておいて、実はお父さんの隠し子なんじゃないかな。
(ここは勿論お約束として)
>>245の方が…。
これでそのそっくりさんと意気投合して、数年後
殺人事件が起こり
>>262はアリバイ作りに利用されたことを知ったのだった
調べてみると、そっくりさんは氏名や住所など全て架空のもの
一体何が起こったのか・・・
っていう土曜ワイド劇場希望
土ワイか火サスで実際そういうドラマがあったなあ
そっくりさんの方は主人公に罪を押し付け身代わりにして、主人公として死んじゃうんだけど
なんでノーパンじゃないんだよ
(親友である悟史へ)
考えたから悟史にだけは伝えていくわ
やっぱり思ったんだけど人を殺すのって楽じゃないんだね、別にそんなにきらいじゃなかったしかな?(笑)
人殺すゆうより自分死んだらなやまないかもさってなるし
みんなもやべぇよな〜
おれいくけどいつまでも仲良くしてねって
バイバイ
10年前ぐらいに数回遊んだ程度の、末期のシャブ中だった彼が行方不明になる前に、後輩通してもらった手紙(悟史は俺ね)
念のために警察に届けたが、1ヶ月くらいして手紙は返された
文章のおかしさも怖いが、本当に怖いのはシャブだと痛感した、今だ捨てられない手紙
268 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 03:18:59.78 ID:EfzY4fhAI
たいした事無いけど我が家は昔からおばけ屋敷って言われてるなぁ
霊感強い人とか幽霊苦手な人は来たがらないし
270 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 03:23:42.05 ID:wJSVYMSB0
今日二度寝してたら昼前くらいに玄関がガチャガチャって開いた音がしたんよ。
閉めて寝たはずだし実際誰かが入ってきたらスゲー危ない状況なのに体が動かなくて
そんで誰かが入ってきた。
「おはよー(私)ー、来ちゃったよー」
よくうちに泊まりに来る友達の声。
『部屋が汚いから入らないで』って言おうと思ったんだけど体は動かず。
そうこうしてるうちに彼女は私の布団の中に潜り込んできた。
その感触とかはすごいリアルで、夢なのか現実なのかわかんないくらい。
そのまま寝ちゃって起きたらもちろん誰もいなかった。鍵も閉まってたし。
昼間じゃなかったら怖かったかも。
>>268 何これ気持ち悪い
数年前、娘がまだ乳児の頃の話。
決まって夕方の6時頃にドアをガチャガチャされていた時期があった。
頻度としては週2〜3回。
我が家はよくある5階建て団地の構造で各階の階段の左右に1軒ずつ、向かい合ってドアがある。
お向かいは空き家だし我が家をターゲットにしているとしか思えなかった。
家には私と娘だけだし怖くて、とりあえずドアチェーンはかけるようにしていたけど外を確認する勇気はなかった。
ドアガチャされている間(1分くらいずっとしてる)は極力ドアから遠い部屋で静かにするようにしていた。
そのうち、あまりに頻繁にあるしドアガチャされるだけだしで、慣れてきて放置していた。
でもある時、音をよく聞くとドアガチャだけではなく鍵穴になにかを挿してカチャカチャしたり
外にある電気・ガスメーターの扉を開けたりしていることに気づいてしまった。
まさか電気・ガスメーターの動きで在宅かどうか確認してるのでは…?
そう思うと怖くて仕方なかったけど、娘もいるしそうも言ってられないので、とうとうドアスコープを覗いてみた。
…上の階に一人暮らししているおじいちゃんだった。
それからしばらくして、そのおじいちゃんの所にヘルパーさんが来るようになり
おじいちゃんがボケ始めていることを知った。(つまり、階を間違えていただけっぽい)
ヘルパーさんが来てからは一人で外出することもなくなったようでドアガチャもなくなった。
サラッと書いたけど、おじいちゃんが犯人とわかってからボケてきていると知るまでが一番怖かったw
おじいちゃんボケはじめて足がつきやすい近所でもお仕事し始めるようになっちゃってたんだね
>>268 その後頭部が無い女性の後ろに映ってる男性も首から上が少しおかしい。
ってか首から上をコピーして上にちょっとずらしてペーストしたような感じになってる。
素人がフォトショでちょっといじってる間に後頭部も無くなったんじゃないの?
まぁ後頭部を消しても背景が見えるはず無いからその辺はよく分からないが。
>>268 パノラマ写真だし、何枚か撮って継ぎ目を自動合成してくれるデジカメで撮ったんじゃない?
子供の頃、実家のふすまに貼られてたふすま紙の絵が怖かった
松の木の近くに川が流れてるっていうありふれた絵なんだけど、至る所に人の顔があったりして不気味だった
最近家族にその話したら、そんな絵あった?とか言って全然覚えて無いらしい
当時家族に話して全員顔に見えるって言ってたのに
>268
写真の説明の所に「パノラマ写真」って入ってる。
パノラマ写真は、単純に言うと複数枚の写真をつなぎ合わせて大きい(広範囲が写っている)
写真を作るテクニック。この写真自体が合成写真ですよと言っている訳。
パノラマ写真は、カメラの角度や時間経過で被写体が動くから合成するとき綺麗に繋がらなくて
人体や背景が歪んで写るから全てを違和感なく作るのは難しい。
>274の「フォトショでいじる」云々の指摘は、だから凄く的を射ている。
多分、撮影した時間などで後ろに映り込んだ人を修正仕切れなくなったんでしょう。
後頭部のかけた女性に向かって左側隣の黒髪女性の右上腕部が抉れていたり、合成時に
修正しきれなかったズレが何カ所か見られるからね。
278 :
268:2011/11/03(木) 13:01:09.45 ID:BHjNd5qVI
>274
>275
>277
ありがとう。スッキリした。
パノラマ写真てそういう仕組みだったんだね。
卒業生代表答辞。
この度、私たちはこの施設を卒業して、提供者となります。
この施設で産まれ、すくすく育ち、時には大きな迷惑をかけることもありましたが、
本来疎まれる存在であるはずの私たちを、決して見放さなかった先生方、深く感謝しています。
先生たちのおかげで、私たちは、自分の人生をより豊かにするための教訓や姿勢の多くを学ぶことができました。
すでに卒業なされた先輩方も、同じような気持ちで卒業したのだと思うと、生と死をまたいで意志を疎通しているような心持になります。
きっと彼らも、先生方のおかげで、立派な提供者になれたでしょう。
明日、私たちは、後輩よりも一足先に外界へ出ます。
この卒業生の一人残らず、提供者として。
先生方、自分を責めないでください。
あなた方が罪を負うのは間違いなのです。
私たちは先生方に真実を知らされた時も、恨みや憎しみといった感情よりも先ず、そんな境遇の自分たちに深い愛情を注いでくれたあなた方に、感謝したくらいなのです。
ですから、どうか、泣かないでください。
養豚場の豚とかじゃねーの?
282 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 14:25:01.70 ID:go1ugZaZ0
その日の深夜、Aは親友Bとともに北九州で遊んだ後、福岡市内の家にクルマで帰っていました。
車内ではたわいのない話をしながら楽しく会話していたそうですが、空港ちかくを通ったときに
二人の会話がすこし途切れ、車内が静かになると、連日おそくまで遊んでいたせいもあり
Aはきゅうに眠くなったそうです、まぶたが重くなり、じわじわとまぶたがとじて、
視界がボヤけた瞬間
「おい!大丈夫か!」とBが大きな声をあげました
ハッとわれにかえったA
「わり〜すこしぼーっとしてたわ」
といいましたが
Bは心配そうに何度も大丈夫か?と聞いてくるのでなんでそんなに何回もきくんだ?とAが聞きました
するとBはこう言いました。
だまって運転していたAがきゅうに
「なんや〜あんなとこにあぶないやろ〜」と抑揚のない声で言ったそうです
BはAが何のことを言ってるのかわからず
「え?なにが?」 と聞くと
「あの標識の上にばあさんがおる」 と言ったそうです
前方には確かに道路の真上にある青い標識(行き先をしめすもの)はあるそうですが、
そんな高いところにおばあさんが座ってるわけはなく、Bは怖くなったそうです
AにはBとそんな会話をした記憶も、おばあさんを見たという記憶も
ありませんでした。 つづく
283 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 14:25:25.12 ID:go1ugZaZ0
AはBがからかってるのかとも思いましたが、そんな様子ではなかったので
本当に自分が寝ぼけてそんなことを言ったのだろうと思い、
「すまん、ほんとに寝ボケてたかもしれんわ」と言いました。
その後、BはAが居眠り運転しないか心配な様子だったらしいですが、
おばあさんの話も家につくころには笑い話になっていたそうです
AがBを送って家に帰ると、どっと疲れがきてすぐ眠りについたそうです
Aは車を運転していました、左手には空港の滑走路のライトが点滅しています
助手席にはBがいます
あぁこれはさっきの帰り道の場面だ、夢かとAは思いました
しばらくするとAは朦朧としはじめました
あぁそうだ、このあたりで俺がねぼけたんだっけ・・・
と前方の青い標識の上に白い影がみえます
よくみるとおばあさんが標識の上に座っていました、全体的に黒い服を着ていましたが、
おばあさんの顔は真っ白です
交通量も多く、街灯もきらめくなか、なんの違和感もなくおばあさんが座っていて、奇妙ではありましたが
なんとなくおもしろいシュールな場面だったそうです
ま〜夢だから とAは楽観的だったようです
つづく
284 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 14:26:22.39 ID:go1ugZaZ0
じょじょに車は標識に近づいていき、おばあさんの顔もみえるようになってきました
ぼさぼさとした白髪、うつろな目はどこを見ているかわからない、黒っぽい服に首元には黄ばんだよだれかけ
のようなものをかけて、顔だけは異常なほど真っ白、ホクロやしわまで確認でき、あまりのリアルさにAはこれが
夢なのか現実なのかわからなくなり混乱し、じょじょに恐怖感をおぼえたそうです
Aは早く通り過ぎろ と思いながら、おばあさんを見ると
おばあさんの左手が水平にあがって右方向を指差していたそうです
なんだろうと思っていると、車を運転している自分の頭が右にまがるんだと意識しているのが
客観的にわかりました、とっさにAは直感的に 曲がってはいけない と思ったそうです
だめだ!まがるな! と強くさけびますが、運転している夢の中の自分の、右にまがるという意思は
かわらなかったそうです
車がゆっくりと右にまがりはじめました
右にまがるとどうなるのか?なにがあるのか?まったくわからなかったそうですが
はっきりとした恐怖感だけがあったそうです。
だめだ!まがるな!まがるな!まがるな!まがるな! と願っていると
ガチャン! と音がしました
誰かが自転車を倒すような音が聞こえ、それが自分が寝ているアパートの前から聞こえることが
わかった瞬間彼は目を覚ましたそうです
ただ ガシャン という音の前なのか、後なのか、それとも同時だったのかわからなかったそうですが
ちいさなしわがれた声で 「こっち」 とおばあさんの声が聞こえたそうです
Aは10年たった今でもおばあさんの夢を時々みるそうです、ただ夢の序盤で あ、あの夢だと思うので目覚めることなく
夢からのがれることができるそうです。そして現実においてもあの道をあの場所で右にまがることは絶対にないそうです。
>>284 大長編()創作()は洒落怖でやれと
ちょこちょこほんのりに来るなよ
お前は口と指から糞を垂れてる歩く公害だ
スレに糞を塗りやがって。臭くてしょうがないぜ
そういえば去年ばあちゃんが死んで、一年ぶりくらいに家に行ったら
庭に彼岸花がばあぁって咲いててビビったな
一昨年までは結構頻繁に行ってたけど一度も彼岸花なんてみたことなかったんだ
ていうかばあちゃんがボケてから庭とか荒れ放題だったのに
なんでいきなりあんなにいっぱい咲いたんだろう
彼岸花は球根じゃなかったかね?
>>288 そう。だから群生してる。
地続きに広がるはず。
>>288-
>>289 あ、そうなんだorz
おばあちゃんが一回だけ正気に戻って植えたとか?
彼岸花っていうのが、ほんのり…
彼岸花
開花期間が一週間程?でその後は葉だけになるから
たまたま開花期に行ってなかったんだろな
でも、亡くなったあと訪れた時に咲いてたのは、おばあちゃんが見せてくれたのかも
怖い話じゃないな
あれ日本じゃ不吉な花って言われてるからなぁ。綺麗なのに
別名幽霊花とか死人花とか
曼珠沙華w
295 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 01:29:10.69 ID:iXw4dgPQ0
初見だけど別に怖くなかった実体験とかってここで書いていいの?
スレ違い的な意味で
スレタイも読めないのか?
駄目だ。長文規制で全然書き込めない・・・
>>245 以前バイトしてた者だけど、名前出るよ。
ただまあ、いちいち名前見ないし覚えてなかっただけかと。
あと、プンプン面白いよねw
>>245 ヒス、フジロック、フリンジ、あなたとは、仲良くなれそうだ。栃木じゃないよね?
ついさっき部屋の掃除してたら鳥の頭がでてきた。
もうだいぶ経ってるみたいでひからびてる。たぶんスズメ。
うちで飼ってる猫が捕まえてきて食べた鳥の頭だけが残ってたんだろう。
ただ捨てるのも不憫なので埋めてやろうと思って移植ごてとその頭を持って玄関開けたら
家のまわりにカラスがわんさかいた。びびった。
301 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 19:52:04.84 ID:6iB8tzN80
不思議体験というか、妙な話って、ここで大丈夫ですか?
どうぞ
303 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 20:20:52.01 ID:6iB8tzN80
その日は残業で、普段より遅い時間になっていました。
私は会社から出るため、エレベータの下行きボタンを押しました。
しばらく待っていると、誰も乗っていない上行きエレベータが止まりました。
下行きの呼び出しに上行きのエレベータが到着したので、ちょっと不思議に
感じたのですが、誰かが自分のいる階を誤って押してしまったのかと考え、
一人、エレベータに乗り込みました。
続く
304 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 20:21:07.08 ID:6iB8tzN80
誰も乗っていない上行きのエレベータに乗り込み、行き先ボタンを押そうと
すると最上階のボタンが点灯中でした。
会社のエレベータはドアの開閉中であれば、行き先ボタンを2度押しすること
でキャンセルができます。
私は下に行きたいので、ドアが閉まる前に迷わず最上階ボタンをキャンセルし、
出口のある階下のボタンを押しました。
続く
305 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 20:21:34.52 ID:6iB8tzN80
私の予想では一度エレベータのドアが閉まり、もう一度開くのでは?と思って
いたのですが…
エレベータのドアが閉まったと同時に、最上階のボタンが「ピッ」っと再点灯
しました。
もちろん、そのまま最上階に連れて行かれ…誰もいない真っ暗な最上階を
見せ付けられました。
最近のエレベータの自動制御は、エレベータの内部ボタンまで点灯して、
キャンセルにもめげないもんなのでしょうか…。
おまえと同じ階で乗って上行ったんだろ
そいつはおまえを見て「なんだこいつ、なにキャンセルしてんだよハゲ!」と思っただろうよ
307 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 20:30:38.47 ID:6iB8tzN80
説明不足で申し訳ありません。
私の階でエレベータに乗ったのは、私一人です。
説明不足してないしw
あなたにとっては一人のつもりだったんだろうけど
309 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 20:33:18.85 ID:6iB8tzN80
なるほど。では、そのように解釈致します。
ありがとうございました。
310 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 20:46:33.23 ID:MytpxTrSO
311 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 21:47:45.96 ID:gRogm/KY0
ちょっとした体験談
中一のときに部屋でゲームしてたら夜中の一時くらいにいきなり
すぐ近くで工事でもしてるような振動が感じれるほどの轟音がし始めました。
家があるのは田舎で夜中は虫か猫の鳴き声しか聞こえないくらいだから
「???」な感じになりつつも特に気にしないでゲームを続けたけど
寝る二時(三時かも)くらいにも音は続いてた。
まあ、結局その夜は音も気にせず就寝。
続く
312 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 21:48:40.66 ID:gRogm/KY0
朝起きた時も音がしてたから少し気になって学校に出る前に
確認しようと思って部屋を出ようと扉を開けたら髪の長い人が居て
扉を押されて閉められた。
また「???」な感じになって扉を開けようとしたけど開かなくて
一分くらいやってたら普通に開いた。
姉の意地悪だと思って怒りにいって話をしたら
「やっぱりこの家誰か住んどるけん!」と言って否定された。
結局音も人も分からず仕舞い。
話としてまとまってなくてスイマセン
今さっき起こったことなんだけど
ttp://natsu.gotdns.com/img/nat01388.gif このgif見て1回目は普通に見れたんだけど
ちょっと目を離してまた画像見てみたら
なんかところどころモザイクになってる笑ってるおばさんの顔がちょこちょこサブリミナルみたいに入ってきて
質の悪いいたずらだなーって思ったんだけど何度見てもその後そのおばさんは出てこなくて
一応gifの画像全部分解して見てみたけどそんなおばさんの画像は一つもなかった
そんなことより真ん中はふくちゃん?
316 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/04(金) 22:55:06.95 ID:gRogm/KY0
>>313 親に聞いても謎だったし調べもしなかったので
強いて言えば自分じゃないけど
その年に姉の先天的な糖尿病が発覚したくらい
追記 姉の言葉は人が見てないとこで飼い猫が
走り回ってるのを知らないため
ダメだ
どうしてもおっぱいに目がいく
おばはん見えん…
彼女がベッドの中で言った
ダメ!!お尻はダメなの
以前刺されたことあるから
アナルスキーショックで死んじゃう〜〜
彼女は確かに処女だった俺が貰ったから確かだでは……
もう別れよう俺はそう思った
静岡県の某温泉地に行ったときの話。
法事がてら彼女つれて実家に近い静岡の某温泉地へ行った。ほぼ飛び込みで
宿を決め夕飯朝食ついて26000円。ネットも通してないし飛び込みだと
こんなもんかね?って部屋へ通してもらったら大きな部屋で驚いた。
リビングエリアで12畳、襖で区切って寝室が別に8畳はある。
部屋風呂も檜造りの立派な奴。これは安いね〜。部屋は古めかしいけど
何か威厳あるってか立派な部屋だねっつって早速大浴場でのんびり。
夜になって晩飯。部屋食頼むとすっげー豪華。新鮮な魚介に何とか牛の
鉄板焼きにお酒も何本かついてここいいんじゃない?絶対穴場だよ、大成功だね
って2人で宴会。酔っ払ってから部屋風呂2人できゃっきゃうふふ。
襖の奥の寝室に移って並んだ布団に2人並んで電気消して静岡の深夜テレビを見ていた。
そのうちに彼女が寝息を立てだし、俺もまどろみながらテレビを見て、
いつの間にか寝入ってた。
暫く、ふっと目が覚めた。多分真夜中。障子を通した月の薄明かりだけで辺りは
ほぼ闇。あれ?テレビはスリープにしてたわけでもないのにいつの間にか消えてる。
彼女が消したのかな?今何時?って携帯で時間見ようと手探りで枕元を探した。
すると何か音がする。ふーっふーっって荒い息遣いのような音。彼女変ないびきして
るななんて思いながら携帯発見。時間を確認すると2時少し過ぎ。まだ寝れるななんて
思いながら画面のあかりで彼女の顔を見ると彼女は起きていた。携帯の明かりで
かすかに見える彼女の顔。目を見開いて歯をむいて笑っている。さっきの荒い息遣いは
剥いた歯の間から漏れる彼女の息の音だった。え?え?って俺パニックになりながら
彼女に大丈夫?どうしたの?って起こそうとすると彼女が顔をこちらに向けたまま
何かを指差した。首だけゆっくりそっちへ向けて見るといつの間にか襖が開け放ってある。
奥のリビング側はさらに真っ暗。そして彼女の指差した先に携帯を向けると鴨居から
首吊りの輪っかを作った浴衣の帯らしきものががぶら下がっていた。え?え?何これ?
どういうこと?もう俺は頭の中で今起こってることを処理できずにパニック。
身動きも出来ない。彼女は相変わらず目をぎらぎらさせて満面の笑み。そして口だけ
動かして何か言い出した。小さな声で。使え使え使え使え使え使え使え使え使えって。
オカルトは好きだけど怖がりな俺はもう脳が状況を処理できませんとばかりに昏倒。
そこから先の記憶はない。
それから暫くたってかすかに聞こえる目覚ましテレビ大塚さんの声で目がさめた。
飛び起きた。うわああああ・・・・夢だった、って。ちょー怖かった。リアルだし
何だよこれみたいな。でも襖は閉じきってあるし変な帯も下がってないしテレビも
点けっぱなしだったしやっぱ夢か良かった、と。彼女は・・・寝入ってる。
でも何か顔グチャグチャ。取り合えず起こそうと彼女を揺すった。するとビクっと
体揺らせて起きた彼女、恐れと不信の入り混じったような顔で俺を伺っている。
どうしたの?大丈夫?って言うと恐る恐る話し出した。昨日の夜とても怖くて不思議な
夢を見た、と。夜中にふと目が覚めると俺が布団にいない。枕もとのデスクランプを
点けると暗い部屋の中で鴨居に帯をかけていて、まるで首をような吊る準備をしてたと。
彼女驚いて何してるの?って声をかけたら振り向いた俺が満面の笑みでほら、準備
出来たよ、これを使いなって言ったんだと。彼女の夢はここまで。その話を聞いて
飛び上がるほど驚いた。でもあえて俺の夢の話は彼女へは伝えなかった。
二人で同じような夢を見たということが分かると何らかの呪い的なものを受けたような気が確実
になると思って。怖い夢見たんだね、よしよし、大丈夫大丈夫っつって慰めて取り合えず
朝食行こうか、って部屋を後にした。二人ともあまり朝飯に手をつけないまま食堂を
後に、途中レセプションカウンターで、すみません、僕らが泊まってる部屋って首吊り
とかあった部屋ですか?って仲居さんの一人に確認した。勿論言葉を濁されたけど、
チェックアウトの時何故か宿泊代が6000円引かれて安くなっていた。
以上です。長文規制で細かい部分を端折ってしまいましたが概ね実話です。
某温泉地○○○の○○の間にお泊りの際は皆様ご注意を。。。
部屋は素敵だし料理も豪華で美味ですが、無理心中する可能性もございます。。。
なぜ使わなかったし
こらwww
怖過ぎなんだが…
ほんのりどころじゃない
9月か10月くらいの話なんだけど
俺の住むとこは すげー田舎で、ベランダに出ればすぐ田んぼや山とか
見えるくらいなんだよね。そんで、俺はPCやってたら トイレに行きたく
なってトイレに向かった。
そしたらどっからか入ったか知らないが、1匹のカメムシがいたんだよ。
窓や網戸は開けてないのに居るから、正直びっくりしたけどそのカメムシを
触らないように外に逃がしてやった。
そして、早く用を済ませたかったから トイレ行ったら
またカメムシが居た。しかもトイレ側のドアノブに。
部屋に戻る際も、さっき追い出したはずのカメムシが居るし。だんだん気味
悪くなった・・・。もしかしたら虫の知らせかと・・・なんて思った。
ただの田舎
あいつらは取り込んだ洗濯物の裏や
洗濯バサミ 至る所に潜んでるから
同一カメムシではない
そしてその夜、俺は夕食済ませてお風呂入った。
服を脱いで、風呂はいるかと思ったときに背中に違和感を感じた。
むず痒いような違和感だった。「髪の毛かな?」と思って手で取ろうと
したけど取れなかった。 痒みは取れないし気持ちも悪いから お湯で
背中流したら痒みは取れた。そして何か「ポテッ」って音がしたから
何だと思ってみたら・・・・ カメムシだった それも今まで見たのよりも
大きくて 真っ黒かった。
瞬間に鳥肌が立って甲高い悲鳴上げちまった・・・。
そしたらばあちゃんが「何?何があった?」ってかけつけてきた。
理由を言ってなんとかそのカメムシを 取ってもらった。俺は完全に
ビビっててばぁちゃんの影に隠れてた。今じゃすごく情けなく感じる。
それ以来、カメムシはもう見なくなった 季節のせいかなと思ったけど。
もう俺には カメムシがトラウマになってしまった・・・。
今ならもうカメムシを見ただけで鳥肌と寒気が出るくらい・・・。
俺の話は以上です。ガチで怖かった・・・
335 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/05(土) 11:14:17.01 ID:3ICuGIWlO
>>232 死体じゃないけど、うちの近所でも田んぼに生首がいっぱい生えるよ。
>>245見てて、思い出した。私も3回程会った事がある。ただし元旦那のそっくりさんw関西で2回、北海道で1回会ったよ。
先祖が同じ人だったら、同じ顔の人がいても不思議ではないと、どこかで聞いたよ。
ダウン症の天使ちゃん()はみんな同じ顔だよね
>>326 >某温泉地○○○の○○の間
注意喚起するなら、もうちょっと分かるようにしてくれよ
これじゃどこの温泉かも分からないじゃないか
自分と同じ顔の人を見たら接触するかな
346 :
その1です:2011/11/06(日) 03:00:32.19 ID:6FOfpJV+0
オカルトではないかもしれませんが実体験話を一つ。
数年前大学卒業して某証券会社に就職しまして福岡に赴任していた時の話です。
ちなみに女です。まだ何とか20代です。
会社の借り上げのマンションが市の中心部にあってそこを寮扱いで借りて、
毎日会社までは歩いて通勤していました。殆ど新築に近い13か15階建ての10階に
住んでいました。仕事は毎日忙しく帰宅は夜の8-9時頃になってました。
各フロアに8部屋あって、私が住んでいたのはその10階の108号、一番奥の部屋で
エレベーターを降りたら薄暗い照明を頼りに暗い渡り廊下を渡って帰る毎日でした。
福岡の地元の方と言うのはなかなか地元意識が強く結束も固く、言い換えればよそ者
には馴染みにくい土地だったように思います。だから私も友達は福岡の方よりも
同じ東京からや、別の地方から来てる友達が多かったことを覚えてます。
ある日、同郷である東京出身の友達から、矢張り東京から転勤で来ている友達Aさんを
紹介されました。彼女は当時32歳だったでしょうか。某有名化粧品店の新規店舗立上げ
の責任者として短期赴任されていた儚い感じのロングヘアーで長身の美人でした。
私は彼女に気に入って貰えたのか私たち酒豪の2人でよく飲み歩いていました。
347 :
その2です:2011/11/06(日) 03:01:21.07 ID:6FOfpJV+0
そんなAさんとの飲み会で帰りが遅くなったある日、彼女と別れマンションへ。
夜の12時頃エレベーターで10階につくと、薄暗い通路の先、丁度真ん中の104号室のドア
の前でドアを背にし手すりに肘を付いてタバコを吸ってる中年男性がいらっしゃいました。
ほろ酔いの私は怪しむこともせず、「こんばんわ〜」と言って会釈しました。
ベランダには洗濯物を干す方も多いため、通路でタバコを吸う人は珍しくなく、その方
もそんな一人だと思ったからでしょう。いきなり酔っ払い娘に挨拶された男性は
面食らったようで、それでも薄くなってそうな頭を丁寧に下げ、「こんばんは」と
挨拶を返されました。
その日からその男性を何度も見るようになりました。と言っても矢張り夜間に通路で
タバコを吸っている男性と挨拶をするだけの仲でしたが。次第に打ち解け、
「こんばんわ〜」と挨拶すると「こんばんは。今日も遅かったね」などと言い合う軽い
交流が始まりました。他所のもであり、多忙で家に居ないことも多いせいか近所付合いも
殆どない私は挨拶出来るご近所さんが出来たことを少なからず喜んだことを覚えています。
それから暫くして、矢張りAさんと飲みに行ったとある土曜日、Aさんが家に遊びに来る
ことになりました。「Nちゃん(私です)ちって近いのね。私これからちょくちょく
遊びに来るわ。酒持って」なんて話しながらエレベーターを降りると、矢張りいつもの
男性がタバコを吸ってました。
348 :
その3です:2011/11/06(日) 03:02:12.96 ID:6FOfpJV+0
酔っ払っていた私はいつもの調子で「こんばんわ〜。吸いすぎは体に毒ですよ〜」と
挨拶、男性も「何いいようとって。飲みすぎだってよくないよ」なんて軽口を言い合い
部屋へ戻りました。その間Aさんは終始無言でした。部屋へ入るとAさんは、「Nちゃん、
1週間くらいうちを空ける準備出来る?今すぐ。私んちに少しの間引越ししよう!」と
言い出しました。理由を聞いても教えてくれませんし、突然の理不尽な要求に???
状態の私でしたが、彼女の気迫に根負けし1週間分の下着と化粧品、その他身の回りの
物とスーツ2着とパソコンをつかんでバッグに詰め込みAさんのお宅へやっかいになる
ことにしました。バッグはAさんの持ち物であるかのようにAさんが持ち、私はちょっと
タクシー捕まるまで送るよ的な体で彼女の後に続きました。ドアを開けると男性は
おらず、Aさんと二人でタクシーに乗り込みAさんちへ向かいました。翌日曜日の昼に
追加で仕事着を取りに戻り、それからAさんちの家で共同生活が始まりました。
それから暫くAさん家の広い1LDKへ行き帰り。そしてその週の水曜日、会社へ行くと
課長が青い顔で「N君!君大丈夫だったか!!!今不動産屋から連絡があったんだ
けど!!!」と凄い剣幕で詰め寄られました。鷲づかみにされていた新聞を見せられる
と、私のマンションで起こったストーカー殺人がトップ記事になっていました。
後から聞いた事も含めますと、とある離婚された夫婦がおりまして、分かれた旦那が
捨てた奥さんをストーキングしていたと。そして水商売の元奥さんを毎晩待ちわびて、
とある日に遭遇、口論の末に持っていた包丁で数十箇所メッタ刺しにして殺したのだと。
新聞に犯人として乗っていた顔写真は、私が毎日暗い通路で挨拶するあの男性のものでした。
349 :
その4です:2011/11/06(日) 03:03:28.49 ID:6FOfpJV+0
その男性は毎晩奥さんを待っていたそうです。最終的には殺す目的で包丁まで準備して。
私はそんな男性に近所のよしみを抱き毎晩のように挨拶していたことに気付きました。
私はそこで腰が抜け、へたり込んでAさんに電話。Aさんは電話越しに優しい口調で
「もう大丈夫だから。これで大丈夫だから」と言われました。
男性は元奥さんをメッタ刺しにした後、通報を受けて追ってきた警官隊を前に私の家の
108号室の前まで逃げドアをガチャガチャやっていたそうです。
その日のうちに総務のケチ親父に掛け合いマンションを変えてもらうように頼みました。
警察での事情聴取を受けAさんの家に帰宅。Aさんと缶ビールを傾けながらいろいろな
話を聞きました。曰く、所謂見える体質ではないそうですが、直感に近い感じで人の
運命や未来がたまに見えたりするそうで。そしてAさんは無事新規店舗も軌道にのり、
Aさんの帰京が決まったことも聞きました。えーん寂しーってなってるとAさん、私の
肩を抱き寄せ口付け。「忘れられなくなりそうだからプラトニックのままの方が
いいよね」と一言。そう、Aさんはビアンだったのです・・・。
そんなAさんが1週間も私を凄い勢いで説得して監禁して、ナニするつもりだったの!と
考えると今でもほんのり怖いお話でした・・・。
ソックリさんに関係あることがたった今あったので聞いておくれ。
続く話かどうかわからないけど一応トリップもつけます。
この上なりきりさんが現れても気持ち悪いからw
今、ツタヤからも家からも近いセブンイレブンで人違いされたよ。
タバコを買いに行ったんだけど、ついでに本コーナーで立ち読みしてたのね。
そしたらコンビニ入ってきた人に急に「まーちゃん」って声かけられた。
ホワイトカラーって海外ドラマのモジーに似てる感じの30ちょいくらいの男性でした。
今調べたら、ウィリー・ガーソンさんという役者さんみたい。
「まーちゃん!なんで先に来てるの?」みたいに話しかけてきて
私はびっくりしてあうあうしてしまってキョドってた。
そしたらモジーが変な顔して「んえ?あれ?」って感じになってから
「まーちゃん、じゃない、です?」と。
私もキョドってしまって
「まーちゃんwwwじゃないっすよwwwすいませんwwww」
みたいな、なんかわけわからんけど笑えてきて変な返答してしまったよ…
この時点で脳内では「うわあああああwwwソックリさんと間違われたぞこれwwww」ってテンパってた。
そんでモジーが
「すいません、妻と同じ服装だったんで間違えました、すいません!」
って謝ってから、からあげ棒4本買って帰っていった。
ソックリさんと遭遇したら絶対声かけちゃる!と脳内で予行演習してたけど
旦那さんとは想定外だったんであうあうして声かけらんなかった…男性だし、深夜だし。
とっさに後をつけようと思って(今思うとそれも大胆だわ)しらんぷりしてコンビニ出て
信号2つ分までは追いかけたんだけど、家のマンションの入り口まできちゃって
モジーは更に進んだので(ツタヤの方向へ)あきらめて自分の家帰っちゃった。
□−−−信号−−信号−−□―−−■
711 私家 ツタヤ
○←私 ((●←モジー
こんな…ごめん…私AAの才能ないわ…
今日の私の服装は、
オゾンロックスのジャージ(オゾンロックスはもうないブランドなので古い)
ヒステリックグラマーのTシャツ(バイクガールのプリント)
ヴィヴィアンウエストウッドのジーパン(白いドット柄)とエンジニアブーツ(ごつい黒いやつ)
オゾンコミュニティーのケツバック(蛍光イエロー)
正直、近所でこんな服装がかぶったことって今までない。どれもこれも古いし。
10年前の原宿とかライブハウス行ったらこういう服装けっこういたかもしんないけど…
ソックリさん本体とまた会いたい。
知り合いになってみたいって気持ちがどんどん強まってる。
そんな怖い現場に遭遇するところから助けてくれたのに、最後のその言いようは…
監禁って、自由意思で移動できないことだから、このケースには当てはまらないよ。
後で新聞で読んだだけで腰が抜けるような人なら、外で騒ぎが起こっただけでもトラウマになっちゃっただろうし。
Aさんはしっかり理性的でいたにも関わらず、そんな相手に対してそんな風に言えるなんて。
私はそれがほんのりだよ。
ごめん
>>352は
>>349宛てです、リロってなかった。
>>350 ひょっとして相手も引っ越してきたばっかりとかの可能性もあるよね。
だとしたらこれからまたきっと会えるよ。
多分、旦那さんも帰ってから奥さんにこの話するだろうし。
「ちょwwwすごいソックリさん見たwww」
「…実は私もこないだツタヤで見たwww」とか、今頃言い合ってるかもねw
354 :
その4です:2011/11/06(日) 03:17:15.19 ID:6FOfpJV+0
>>352 すいません。そこは冗談ですよ〜。
Aさんとは今でもSNS経由で連絡取り合ったりしてます。
ストーカー殺隣人こわっ…こわっ
ほんのりじゃないよwwwww立派なしゃれこわだよwwwww
>>353 私も旦那にソックリさん遭遇の話をしてあるので
逆の事が起こりえるかもしれないですね。
いやーめっちゃ楽しみ!怖さより楽しみな気持ちが大きくなってきた!
あと、私の(今の)姓にも名にも「ま」は付かない。残念だ…
ただ実家の家族が私入れて5人なんだけど
全員名前の頭に「ま」が付くので
父と母は まーちゃん・ま●ちゃん と呼び合ってるし
妹も家族友人から ま●っぺ、ま●ちゃん とか呼ばれる。
おばあちゃんはおばあちゃんだけどwおじいちゃんはもう死んじゃった。
両方怖いね
>>346 あなた、文章能力あるますね〜 読みやすかった。
その人、仲良くしてたら今後もいろいろ教えてくれたりして。
ビアンのお友達を大切にww
一昨日、自転車で走行中「よう」って前方からの自転車乗りに挨拶され誰かも分からないまま「うっす」と答えて擦れ違った。
10分ほど走行後「あれ? 今の俺じゃね?」と気付いた。
そして昨日、同じく自転車で走ってたら前から俺が来た。
「よう」って声かけたら「うっす」て返された。
あいつは今日、俺に会ってるんだろか。
今あそこに見に行きたいんだが、何故だか遅々として進まなかった卒論のやる気が急に湧いてきた。
醒めるの早い俺だから今のうちにやっとかんと。
むっちゃ気になる。
>>349 Aさんが見た変えたかったであろう未来を想像する方が怖いよ
108号室はちょっと変だわ
>>349 一話完結ドラマ化決定!
いい感じのオチもあるし、シナリオライター志望ですか?
映像として見てみたいわ 最近のテレビはあまりにもひどすぎる。
どっちかというとこちらかと思うので投稿します(少し長めです)
私でなく母が体験したのだけど
ここ最近、やたらマイナス思考+ナーバス+眠れない+左肩がやたら重いとフルコンボだったらしい。眠れないは睡眠薬を服用してもダメなレベル
けど肩はいつもこっているし、ことに母は再婚したてで日が浅いし、慣れない環境で・・・とも考えていたらしい(実際再婚相手の息子×2で手を焼いている模様)
まあ、それでもマイナス・ナーバスは普通よりも深刻で「なんだろう」とは思っていたらしい
そんなとき、友人に誘われてよく当たるとの占い師を訪ねることに
見た目ってか普通の民家、普通のおば様で、普通の襖のある部屋に通さたのこと
名前と年齢?を記入して占い師の人に渡したところ、速攻言われたのが
「左肩に生霊がいますね〜」
もちろんまだ一言も言ってません。先にも言った通り、名前と年齢しか相手は知らないはずなのに左肩のことを言い出した
なんでもその生霊は再婚相手の元妻。原因はあっちなのに未燃たらたらで意識だけ戻ってきたところで、幸せそうな母を発見→憑りつくというコンボだったのこと
ただし、それ以上のことをするわけでもないとのことで、後で払いましょうね〜とのことで友人の相談を開始(こっちは家の間取りと人形の件を言い当てる)
しかし、その最中に襖の隣部屋にいた犬が吠え始める。2階にいたおば様の旦那さんがなだめてもダメで、おば様が一度中座してなだめに加わってようやく落ちついたのこと
おば様が戻ってきて開口一番
「あ、いなくなりましたよ〜」
元凶がいなくなったせいかは知りませんが、気分もよくなり、肩も何もしていないのにかなり軽くなったとうれしそうに私に報告(母の肩こりは非常に酷く、肩たたきをしないと軽くはならない。しかも岩たたきレベル)
まあ、私は母の心理的負担がなくなればいいや〜と思う人間なので、あれなんですけど。元妻の方は犬が吠えたことで祓われたと解釈しています
乱文で失礼しました
犬嫌いな前妻さんだったんだろうか
ちょっと怖かった話を投下します。
ある日の深夜、急にコンビニに行きたくなり俺はコンビニに行った。
その日は少し歩きたかったので、歩いて1km弱のコンビニまで行くことにした。
通り道に少し廃れた商店街みたいなところがあり、そこは昼間ならそこそこ人通りもあって活気があるが、
深夜だったので暗くて少し不気味だなぁ、くらいに思っていた。
買い物を終え、その商店街を歩いていると、前からおばさんが一人歩いてきた。
俺は、なんでこんな時間におばさんが歩いてるんだ?と思ったが、
ipodで音楽を聞いていたこともあり、あまり気にせず歩いていたんだ。
だがまてよ・・・なんかおかしくないか・・・?
おばさんをよく見ると、ラジオ体操で深呼吸をする動作を繰り返しながら歩いていた。
しかも、1点だけを見つめながら。
だんだんおばさんと俺の距離が縮まってくる。
おばさんとの距離が5mくらいになった時、何か聞こえてきた。
なんだ?と思ったら、おばさんが歌っていたんだ。
何かわからんが「あぁァァァあああああああぁァァああああああ」みたいに抑揚をつけて歌っていたように思う。
そして、おばさんとすれ違うかというところで、俺は気づいた。
ipodでしかも結構な音量で音楽を聞いているにもかかわらず、おばさんの声が嫌にはっきりと聞こえていたことに・・・
その瞬間、全身に悪寒がはしり心臓はバクバク、走りだしたい気持ちでいっぱいだったが、
おばさんに気づかれてはいけないと思い(俺に注意がむかないように)平静を装い歩いた。
それから10mくらい歩き、商店街を抜けたところでやっとおばさんの声が聞こえなくなった。
そこからは普通に家に帰って終わりなんだけど、あのおばさんが何者だったのかわからない。
もうあの道を深夜に歩こうなんてことはやめにした。
>>366 こわいわ
全然怖い話じゃないが、そっくりさんの話を読んで思い出したんだけど
俺と俺の母親は、就職して家を出て行った兄のそっくりさんと地元の駅で頻繁に会っていたな
(俺と母、それぞれ別々に複数回)
こんな所に居る筈がないのに、と何度声を掛けそうになったことか
本人より少しだけ背が低いから別人だと解るってだけで、本当にそっくりなんだよなぁ
368 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/06(日) 23:47:20.81 ID:uwd2hEYDO
369 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/07(月) 00:01:51.24 ID:m7xxjPNdO
>>362 ドラマにする場合、Aさんがヤバいと判断した理由づけが弱いとおもう
自分は「ベッドの下に男が」みたいな種明かしくるかなとワクワクしてよんでたのだが、ちょっち趣向がちがってた
757 名前:優しい名無しさん [sage] :2011/11/01(火) 02:36:49.64 ID:tZiDnCRm
入れなかった…
明日病院だから朝入らなきゃ…いやだなあ(T_T)
ただのお風呂なのでは…
372 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/07(月) 13:43:53.01 ID:pBh6aDQY0
これは、私が高校生の時の話。
実家は街灯がないほどの山奥の田舎にあって、
それでも住民は慣れてるから、夕方の薄暗い中も懐中電灯持たずに近所まで出かけたりしてた。
ある夏の夕暮れに、母から回覧板を持って行くように頼まれて、夕闇の中をいつも通り出かけたんだ。
お隣さんといっても200mくらい離れてるから、一人で山道を歩いてたんだけど、
道の向こうでライトが光って、車が来るのがわかった。
コンクリート道路がかろうじて一本通っているだけで、もちろん歩道なんてないから、
ぶつからないように道端の草むらに入って車が過ぎるのを待ったんだ。
すぐに一台の車が来たんだけど、通り過ぎる時に何気なく車のほうを見たら、
助手席に乗ってた女の人と目が合って、途端にすごい叫び声を上げられた。
車はスピードを上げて走り去って行ったんだけど、何が起こったのかよくわからなかった。
家族に話したら「あんた、腰まで髪のばしてるから幽霊と間違えられたんじゃない?
あの道はたまに近道として利用する町の人がいるから、慣れない山道で見たらそりゃビックリするよ」って言われた。
あれ以来、夏に心霊番組をやると、あの話が実体験として投稿されるんじゃないかとドキドキしてる。
>>372 ある夏の夕暮れ時。彼とのドライブの帰り道でのお話です。
その日は特に急いでいるわけでもないのに導かれるように近道となる山道を通っていました。
車一台がギリギリ通れる細い道で、両側には雑草が生えていて鬱蒼としていました。
民家もぽつぽつとある程度で街頭もなく、夕暮れと言っても辺りはもう真っ暗でした。
彼と楽しく話していて、ふと何の気なしに外を見た時です。
………。
ありがちすぎるw
>ぶつからないように道端の草むらに入って車が過ぎるのを待ったんだ。
このあたりがミソだよな
376 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/07(月) 19:59:35.16 ID:pBh6aDQY0
>>373 その幽霊はそのあと回覧板届けて、おばさんに貰ったパピコをガジガジしながら家に帰ったから無害だよ。
377 :
sage:2011/11/07(月) 20:19:07.72 ID:4PeSZ+hM0
もう十年前になるけど体験談を
長いので分けます
当時私は書店の店員で働いてました
閉店十分前になると客の有無を一階に知らせ、一階は客の入店を各階に知らせるのですが
ある日、閉店五分前ぐらいに客が入店した。と連絡が。
私はその時三階の専門書の売場に居たので、まぁ関係ないかな?と思ってました
でも閉店しても客が降りて来る気配が無く、店員全員で探す事に
十分、二十分探しても見つからず見間違いかもしくは出て行ったのに気付かなかったのでは?
という事になり、入口と階段の防犯カメラを観る事に
すると女性の客が確かに入店して階段を上って行くのが映っている。
なのに閉店してから探し回る店員の姿以外はその後映っていない。
泥棒?何所かに潜んでいるのでは?そんな話をしながら捜索を再開すると
四階の文学書の売場から悲鳴が。慌てて行くと、先輩店員が腰を抜かしていました
話を聞くと本棚の隙間から女性がこちらを見ていた。と泣きながら言うのです
しかし本棚の隙間と言っても壁に棚は密着しているので人が一人隠れれるスペースなんて
あるはずが無いわけです。
何か幻でも観たのだろうと思って、とりあえず一階の店長に事情を説明しようと
カウンターの中から電話の受話器を上げた時、ふと気になってその棚の方を観ると
青白い何かが丁度私の身長(160p)辺りからスルスルスルと下に降りて行くのが見えました
何だろう?と見ていると、その青白いのと目が遭いました
青白い、というよりは青黒い女性の顔が棚から三分の二ほど出てこちらを観ていました
あるはずの首も肩も体もないものが、地面から一bほどの高さから私の方をじっと見ていました
その書店では昔から色々曰くがあって、私も先輩から色々聞いていましたが
実際に霊を見たのはそれが最初で最後です
彼と楽しく話していて、ふと何の気なしに外を見た時です。
「茂みのとこ!!!誰かいる!!!」
「!!…って、ただの女子高生じゃないか。ビビんなwww」
なんだ、びっくりして損した。
そんな思いで通り過ぎざまにその女子高生の顔を見たとき、
私は今度こそ本当の恐怖にとらわれ、おもわず叫んでしまいました。
その女子高生は、子供の頃近所で行方不明になった○○ちゃんそっくりだったのですから…
俺が幼いころ変な行動をいくつか一行で挙げてみる。
・横断歩道が赤なのに渡ろうとした。ただ渡らなきゃいけないと感じたから。
・裏山には虎かでかい山猫が住んでいると思っていた。見たから。
・廃神社のなかに誰かいると思っていた。そんな気がしたから。
・田んぼの用水路で透明な蛇を見た。みずちって普通の動物だと思っていた。
今思えば自分の親はたいそう怖い思いをしたのではないかと思う。
もうしわけございませぬ。
誰か同じ経験をした人はいないのだろうか。
赤い横断歩道って、ほんのりどころじゃなく怖いヨ
夜中にタバコがなくなり近所のセブンに行くことに、財布をポケットに入れ携帯を持った瞬間に着信があった、公衆電話からの着信でとりあえず出てみると、低くて無機質で単調なリズムの気味の悪い声で
(もしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもしもし・・・・)
バカな友人のイタズラだと思い(誰だよ?)と何度聞いても電話の相手に変化は無い(もしもしもしもしもしもしもしもしもし・・・・)を繰り越してる
ムカついて電話を切りセブンへ向かった
セブンまで約50メートルぐらい?、の位置でまた公衆電話からの着信があり一応電話に出ると
(もしもしもしもしもしもし・・・・)
誰の声なのか耳を澄まして聞きながら、ふっとセブンの脇の公衆電話を見ると人がいた・・・・すぐわかった
(もしもしもしもしもしもし・・・)
直感で生きて無い人間なのも理解して、すぐに逃げようと振り返って走り
(何なんだよ?死ね)
と叫ぶとすぐ頭の後ろで
(もぉ死んでるよ)
ビックリして振り返ったが誰もいない・・・
それ以上何の被害も無いが一つだけ疑問が・・・・
あいつ・・・・俺だよな?
五年前くらいの話だけど聞いてくれ
当時の彼女とレオ◯レス21のアパートに住んでたんだ
横に長くて10部屋くらいの二階建て
俺の部屋は一階にだった
んで、土曜日の夜酒飲んで帰宅したら
俺の部屋以外全部に盛り塩がしてあったw
朝は何もなかったのに
まじで怖かった
そんだけ
自分ちだけ無いって尚更怖いな
全部の家にある方がまだマシだ。
>>148 宇宙パワーと貞子の番号、あと惨殺があったペンションとかいう番号も流行ったなー
ペンションのは殺人犯が電話に出るっていう噂も…
>>377 生首状態の女の顔が、わずか数センチの本棚の隙間から出てきたってこと?
ほんのりどころじゃないよ!
洒落怖だよ(((゜д゜;)))
>>62みて思い出したんだけど
自分は5階建てアパートのの一番上に住んでたんだ。
で、引越してからちょっと経って1階から甘ったるくて何か腐ったような匂いがしだして
日に日にどんどんその匂いが激しくなって遂に3階部分まで
匂いが立ち込めるくらいの激しい匂いがしてた
ある日誰かが管理人に文句言ったみたいでその部屋に入ってみたら腐乱死体があったみたい
今思い出すと自分がずっとその匂いを感じてたと思うとほんのり
私が小学1,2年生のときの話。
当時、私は学校帰りにいつも友達と3人で、公園に寄り道してドングリを拾ってた。
ある日公園へ行くと、ドングリの木の近くに、石を枕にして寝ている人がいた。
仰向けに寝ており、手を腹の上で組んでいる。
顔にはマフラーだか膝掛けだか、厚手の布を乗せていて、女か男かもわからない。
側には、黒いバックを置いていた。
次の日、またいつものように公園へ行くと、その日もその人は同じ場所で寝ていた。
全く同じ姿勢、同じ服装で。
当時、私はガキだったから「この人、この時間帯にここで昼寝するのを
日課にし始めたのかな」くらいに思っていた。
次の日も、その次の日も、そのまた次の日も、正確には覚えていないが、
その人は何日も同じ場所で同じように寝ていた。
流石に私たちも変に思い始めて、同じ通学路のクラスメート達の間で
「寝てる人」のことは 噂になり始めた。
「きっとあいつは強盗で、あのバックの中には盗んだものが入ってるんだよ」
なんて子供らしい、根拠も関連性も無い噂が飛び交ったりもした。
ある日公園へ行くと、その人の姿は無かった。
同じクラスの男子がいたので、あの人は?と聞いてみると「さっき警察が来て連れていかれた」とのこと。
やっぱりあいつは悪い奴だったんだ、とか話して、この事件のことはそれっきりとなった。
今思えば、あれは死体だったのかなと思うけど、真相は謎のまま。
数年前の話です。
うちの旦那はトラックのドライバーをやっていて、月の半分以上は家を留守にしています。
その頃長女が生まれたばかりの私は、育児とアルバイト、家事と留守番に追われ
毎日ろくに睡眠も取れず少しノイローゼ気味にイライラと暮らしていました。その頃
住んでいたうちは1LDKの古いタイプのアパートで隣人の騒音も酷くそれも寝不足と
イライラの原因だったことを覚えています。また逆に長女の泣き声で隣人らを悩ませ
たりすることも多く、夜鳴きが始まると時間に関わらず赤ちゃんをかかえたまま
アパートの中庭や路地に出てあやしたりしていました。そんなある日、矢張り夜鳴きが
酷く、時間は夜の1時前後だったかと思いますが、アパートを出て暗い路地で赤ちゃん
を抱えてあやしていました。あやし始めて半時もすると泣き止んで寝付きはじめたので
部屋へ戻ることに。赤ちゃんを奥の寝室にあるベビーベッドに寝かせ、自分はリビング
の椅子に腰掛けるとあまりの疲れと寂しさから暫くぼーっとしてました。電灯も点ける
こともせず、牛乳の入ったグラスを片手に、ただ遠くに聞こえるトラックの走る音を
聞きながら、街灯の灯りが差し込むだけの暗い部屋でぼんやりとしていました。すると
何処からかキシキシと金属を擦りあわすような音がかすかに聞こえてきました。
最初は気に留める余裕すらなく、表通りから聞こえてくる車の往来の音に混じって雑音
程度にしか考えてなかったのですが、あまりにも音が続くことからネズミや虫だったら
いけないと首だけ回して音の元を探し出しました。音はどうも今自分たちが入ってきた
ドアの方から聞こえてくるようです。かといって立ち上がって探しに行く気力もなく、
何だろう?とドアの方を見ているとキシキシっと言う音が暫く続いたあとに、ロックの
摘みがゆっくりと回りだしました。
ピッキングだ!!!さっき入るところを見られたのかもしれない。赤ちゃんと自分の
2人だけと言うことを知っているのかもしれない。心臓が急に強く胸を打ち出しました。
牛乳がこぼれ出すほどグラスを持った手が震えだし、かといって声も出ずただただ
ゆっくりと回る摘みを見ていました。いけない、何かしないと、焦る気持ちと裏腹に
疲れきった体を動かせずに私はただただゆっくり回り鍵の摘みを見ていました。
そのうちにカチリっ音がして摘みが完璧に水平に、ロックが完全に外れたことが見て
取れました。慌てて視線だけでチェーンを見ると忘れずにかけていたようで、ほっと息が
もれました。今のうちに椅子から立ち上がって電灯だけでも点ければ退散するかも、
そう考えても固まった体は腰を上げることが出来ず、ただからだの体の震えが増す中
ドア見つめていました。すると取っ手がゆっくりと回りドアがじわじわと開きだします。
外の灯りが暗い部屋に細く差し込んできました。私は過呼吸ばりに荒い息を口を押さえて
押し殺しながら体の震えを抑えるように脇をしめながら、お願いだからチェーンに
気付いて引き返してくれと祈っていました。ドアがゆっくりと開かれて、しかし
チェーンが伸びきったところで止まります。お願いですから帰って下さい、ここへ
入ってもお金も何もありません、私は心の中で顔の見えない侵入者に哀願していました。
するとその願いを聞き入れたように、伸びきったチェーンを確認したところでドアが
音もなくゆっくりと閉じられました。今だ、走っていってもう一度鍵を閉めなくては、
私は動かない下半身を持ち上げるようにテーブルに肘をつきました。するとまたドアが
すーっと開きました。ああ、諦めたんじゃなかったんだ、私は軽い絶望を覚え、しかし
体は動かすことが出来ずにただドアを凝視していると、開かれた隙間から鈍く光る
大きなペンチのようなものが差し込まれてきました。駄目だ、これでは殺されてしまう
そうだ、赤ちゃんを守らねば、最悪自分はどうなろうと娘だけは何とか、私は内に
たまったパニックと普段の抑圧を解放するように大声で叫びました。自分はどうなっても
いい、近所づきあいなんてどうでもいい、ただ娘のために叫ばなくては。
多分声になってなかったと思います。同時に牛乳の入ったグラスをドアに向かって
力いっぱい投げつけました。
グラスは偶然にもペンチに辺り砕け散ってミルクが辺りに飛び散ります。するとペンチが
ドアの向こうの持ち主を失ったかのように玄関へ半身を除かせたままゆっくりと落下しました。
そしてドアの向こうで誰かが慌てて走り去る音がし、人の気配が漸くなくなりました・・・。
その後私は玄関のドアへ這いよりペンチを外へ放り出すと取っ手を引っ張ってガタガタ
と震えていました。隣の大学生が私の叫び声に驚いたのか途中まで様子を見に来た
ようですが、ノックをすることもなく引き返していく様子が見えました。例え彼が
ノックをしても私には答える余裕もなかったでしょう。私は飛び散ったグラスで足を
何箇所か傷付けながらもただただ取っ手を引っ張ってガタガタと震えていました。
1時間はそのままだったでしょうか。平静は取り戻すことは出来そうなかったのですが
振るえだけは収まり、そうだ警察へ電話せねば、また引き返してくるかもと思い110番へ。
ピッキングにあった旨を話すとものの数分でサイレンは鳴らさずに回転灯を回した
パトカーが駆けつけてくれました。
私は警察官の顔を見てからただ涙が止まらず嗚咽を吐き続けました。無くと赤ちゃんに
まで伝染してしまうと思い、声を出せずただ嗚咽を絞り、吐き続けていました。
ペンチと幾つかの工具類がそのままドアの外に残っていたらしく、警察の方らが押収
されていき、それが後の逮捕に繋がったと聞いてます。
捕まった男はピッキング強盗の常習犯で、余罪には強姦殺人もあったそうです。
これが私の人生最大のほんのり怖いお話でした。
>>392 怖いけど誤字脱字重複表現多いし"ただ"がやたら多いよ。推敲してから投稿してよ。
もう少し時間かけて完成度上げないと勿体無いよ。
偉そうだな
文章力ないんだから無理して小説調にしなくても…
形容詞が多いとかえって恐怖が伝わりにくいよ
そうかな?逆に臨場感あったけど…
>>392 洒落怖だな
留守中じゃなく、わざわざ寝静まってから入るってことは、強姦目的だったんだろう
改行位置が読みづらいったらないので読む気になれんかった
ラブクラフトだと思えばおk
私も怖かった。
下手に幽霊とかよりずっと怖い。
>>390 すごく怖かった。
赤ちゃんもあなたも無事でよかったね。
私もすごく怖かったよ。ほんのりどころじゃない。
添い寝とかしてなくてよかったね。
404 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水) 13:54:30.89 ID:78xdyjmJO
>>390 オカルト要素は全く無いが なかなかよかったぜ 母子ともに無事でなによりじゃん 犯人に家を知られちゃったし引っ越しを考えた方がいい
405 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水) 13:57:37.07 ID:78xdyjmJO
あ、分かりにくいな
犯人が服役後に自分を通報した人に報復する事があるらしいんで
家を知られてるから気を付けろよって意味だ
406 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水) 14:29:46.56 ID:nvWFGoTr0
全くほんのりじゃない
読んでて心臓バクバクした
まだ幽霊だった方がよかった…
けど無事で何よりです
あり得ない幽霊が見えるのも怖いけど、やっぱり生きてる人間が一番怖い
408 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水) 14:41:18.84 ID:Z46Rbma00
>>404 >その頃 住んでいたうちは
って書いてあるからもう引越していると思われる。
409 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水) 18:26:54.83 ID:78xdyjmJO
>>408 レスサンクス うはー、オレ馬鹿スwカッコ悪スww
一人になるといらいらする時があってひとりごとを言う時があるんだけど周囲に視線を送ると白いものや黒いものが近くにいます
これが何かよくわからないかったけどオカルトでよく言われてる生き霊なんだと考えました
>>390 逃げられない生身の人間って怖い
本当無事で良かった
>>409はいいヤツ
むしろカッコイイよ
413 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水) 21:05:35.46 ID:78xdyjmJO
28年生きてきて誰にも指摘されることもなく
自分でも深く考えてなかったから気付かなかったんだけど
男なのに親の前で話すときの一人称が自分の名前だった
なにそれこわい
>>414 想像してみたら怖かった
ましてやそれが身内だともっと嫌だな…
うちの父親も死ぬまでそう呼んでたよ
418 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/09(水) 23:01:06.26 ID:nvWFGoTr0
洒落怖で千葉の海の話を読んで高校の時の事を思い出した
友達と泳ぎに千葉の海に行った時、人気の無い砂浜を発見
周りを木に囲まれていて200m位がプライベートビーチのようになっていた
いい場所見つけそこで遊んでいたら、友達が
「あれ、何?」
と少し離れた砂浜を指した
そこには何本もの木が砂に刺さっていたんだけど、何だか人工的な物のようで
よく見ると何本もの卒塔婆
ダツシュで逃げました
あんなものあるなら立ち入り禁止にしてくれてれば行かなかったのに
>>419 えっ!そんな場所有ったっけ?
外房だよね?南の方かな?
>>419 「立ち入り禁止にしてくれてれば行かなかったのに」って人は、
立ち入り禁止にしてあっても進入すると思う
神奈川の某駅前に住んでて、まあわりと田舎なんだけど、
昨日、23時半くらいに帰ってきて、駅からちょっとだけ離れてるエスカレーターが止まってたんだ
人が利用しないと止まるタイプのやつ
で、近くにいくと動きだすから近くにいったら
エスカレーターってお姉さんの声で
「危ないので手や足を〜…」
とか喋ってるやつあるでしょ
その声が、スローかけた声みたいな、ジバジバしたノイズと混じって喋りだして、
すんげーそれが怖くて走って降りたw
周り人いなかったし真っ暗だったから…
今日は普通だったから、まあ故障してたんだろうけど、すごい怖かったー
海岸もエスカレーターも両方怖いな
俺だったら泣いちゃうかもしれん
俺なんかすでにちびってるもんね
池袋の雑踏で出勤中、前に後ろ姿の綺麗な女の人が歩いてて、横顔だけでも…と思って、ビルのガラスに反射した横顔みようとしたらその女の人だけ映ってなかった。
怖くてすぐ曲がりました。
>>426 日常に急に現れるなんて、ほんのり…てか怖い
>>414 うちの息子も自分の事を一人称で呼ぶ。というか、○○ちゃんと言う。他人にも、ちゃん付けの呼び方強制してるな。
大人なってもこのままだと414が出来上がるのか…
ここ最近、引き戸を開けようとすると家に限らずどこ引き戸でもなぜか重いんだ
こう、グッて引っかかるような感じがする
意識してるとなんともないのに無意識に開けようとするとそうなって思い出すってことが続いてて気味が悪い
430 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木) 16:37:07.63 ID:sBxIslHg0
子どもが3歳くらいの頃
今日はなかなか寝ないなあって夜があって、
居間で「ほらあ、早く寝ようよー絵本選んでよー」とか言ってて、
子どもがへらへらして「やーだーもーん♪ケラケラ」って悪ノリで
手足プラプラして変なダンスしてて「困ったなー…」って
半ば諦め気味でぼーっと眺めてたら、突然ダンスを止めた。
石になったようにビタァッ!!って止まったから え?って顔見たら
あらぬ方向を見てた。私の斜め後ろ上あたり。
「どした?」って言ってから3秒くらい経ってみるみる顔が崩れた。
私の顔は全然見てない。
ウアアアアアア!!って号泣しながら寝室の布団に突っ込んでった。
????となりながらも追いかけて、声掛けしても何も答えない。
布団を鼻の上までかぶって頭は動かさずに眼だけで部屋中ぐるぐる見てる。
このあたりでやっと私も怖くなってきて、大きな声で名を何度も呼んでみるも
私を一度も見ない。焦って「○君!明日トミカ買ったげようか!?」
って言ってみた(この頃の鉄板。号泣してても絶対笑顔になる)。
ダメだった。ぐるぐるが止まらない。
台所の塩ひっつかんできて、寝室にばっしゃばっしゃ撒き散らして手をパンパン!って叩いて
「出てけよ!!」って叫んだ。適当だったけど必死だった。
ふと見たら子どもと初めて目が合った。「怖いの見たの?」にコクン…
「もう大丈夫!ママ強いから!寝てていいよ、ママがずっと側に居るからね!」
心臓バクバクで震えてたけどそう言うしかないよね。
その夜、電気はつけたまま寝かしつけ。飲み会だった旦那には即帰ってもらった。
みんなに話すと「子どもが小さいとそんなのよくあるあるw想像力豊かなのよねー」って
笑われちゃうけど、今思い出してもあれは絶対出たよなあって思うと同時に、
寝ない子に困ってた私を助けてくれたのかなーとも思う。
あの時の、塩ふったりしてごめんなさい。
431 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木) 16:58:38.29 ID:56QcFCkt0
ほんのり怖かった体験。
女子高生の頃の話。
うちの家は結構田舎で、夕方になると住宅街だけど人通りもかなり減る。
あれはちょうど今くらいの時期だった。
冬で、18時前くらいだったけど辺りはもうだいぶ薄暗かった。
その頃私は足の甲を骨折していたので歩くのがかなり遅く、
普段は徒歩10分の駅から家までの道を倍はかけて歩いて帰っていた。
帰り道に中学校があっていつもは人通りがまだあるんだが
その日は部活をしてる生徒も下校途中の生徒もまったくいなかった。
432 :
431つづき:2011/11/10(木) 16:59:46.43 ID:56QcFCkt0
その日の学校からの帰り道、中学校の前にさしかかったところで
道路向かいの古い個人病院の前に15、6歳くらいの男が一人立っているのに気付いた。
学校には行ってなさそうな雰囲気で、誰かと待ち合わせてる風でもなく、
健康そうで病院に用があるわけでもなさそう。
なんとなくその場にいるのが不自然だった。
これは関わらない方がいいと目を合わさないようにしていたのだが
気付いたら付けてきたらしくその男は私の斜め後ろをぴったりと歩いていた。
「足、怪我してるん?」
やばいと思った私は男が話かけてきたのを無視して若干速足になっていた。
が、このまま家まで付けられるのももっと困る。
どうにかまかねば、と思い内心かなり焦っていた。
その間にも男は話かけてくる。
100メートルほど歩いたところの三叉路で
これ以上付いて来られるとまずいと立ち止まり、いい加減にしてくれと頼んだ。
その瞬間、手首を強い力で握られた。振りほどこうにも振りほどけない。
初めて正面に立ったけど身長差は15〜20センチはある。
これは勝てない…とちょっと泣きそうになった。
「ちょっとついてきてくれ、すぐにすむから」
「帰るから離してほしい」
この押し問答がしばらく続いたところで、急に男はそれまでの下手だった態度を急変。
「うるさい」と睨みつけてきた。手首もギリギリと締め付けられる。
かなり絶望と恐怖が襲っていた。
433 :
432つづき:2011/11/10(木) 17:00:26.27 ID:56QcFCkt0
周りには誰もいないし、怪我のため走って逃げることもできない。
どうすれば…と本気で泣きそうになってたところ
たまたま近くを女子高生二人組が通った。
そして気と視線を取られたのか手を緩められ脱出成功。
そそくさと逃げたところで男は興味を向こうに持っていかれたようだった。
ちらと振り向くとその男は女子高生に向かって歩いて行っていた。
その子たちは二人組だたし自転車だったのでたぶんすぐに逃げれたと思うけど…。
もしかしてあの後こっちに引き返して家まで付けられてるんじゃないか思うと
それ以降振り向くことも怖くて無我夢中で逃げ帰った。
後日駅で警察に不審者に逢ったことはないかと聞かれ、
その件を話すとどうやらその男のことらしく、他にも被害があったみたいだった。
数日後隣の市にある私の通う高校でもその不審者についての注意があった。
事件になったとか逮捕されたとかそういう話は聞いてないのでその男がどうなったのか不明。
何かされたわけではないけど、これが一番ほんのり怖かった体験。
大したことじゃないしよくある話だけど、自分の身に起こると地味に怖いよ。
慣れてない高校生の強引なナンパだったのかな
436 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木) 17:35:50.91 ID:56QcFCkt0
>>434 高校生ってわけでもなさそうな…ヤンキーっぽかったな
ほんと何だったんだろあれ
>>435無事でよかったよ
大学生の頃その付近歩いてたら、車を急にとめたおっさんが道を聞いてきたので
教えたら、「そう、よかったら乗ってかない?お茶しない?」と
言ってきたのもなかなか…
それも夕方一人だったので怖かったな
変質者多すぎ
>>428 414だけど俺は親がいるとき限定だからな
婚約のおしらせで実家帰る予定だったんだけど
妹夫婦が同居してるらしくて初めて会うしなんて話そうかなぁとか妄想してたら不意に気付いたんだよ
妹2人で父親はほとんど家にいなかったから話し方は女々しい方だったけど
一人称が名前ってのがこんなにヤバイもんだとは思ってなかったわ
嫁も10年間黙ってたらしいけど早く言ってくれたらよかったのに\(^o^)/
>>436 女子高生だった、ってあるから
今はおっさんかと思った。新井祥あたりが書いてんのかと。
信号で車停車したら、助手席に知らないおっちゃんが入って来て、エロDVD買わないかと言って、車から降りない。
やばそうだったからか買ってしまった。
後から見たら、ニセものだった。
442 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木) 21:56:00.22 ID:TcrrFl0YO
>>419 沖縄には地元民が絶対に立ち入らない砂浜に
観光客が「穴場みっけ!ラッキー!」って突撃することがあるらしい
地元民が絶対に立ち入らない訳kwsk
今日、顔見知りの人に綾瀬はるかに似てる
って言われた。
わたし43歳orz
なんだ自慢かよBBA
現在進行形の話
今単身赴任で嫁と離れて暮らしてるんだけど、彼女がいる
彼女はほとんど帰らなくて半同棲状態なのね
さっき彼女が風呂入ってる時に彼女の携帯にメールがきた
条件反射的に無意識で携帯を取ってそのメールを開いちゃって
「あ、オレなにやってんだ間違えた」
とか思ったら
送信者:おくさん
本文:
○○(オレの名前)になんて未練ありませんから。どうぞお好きに。もういちいちメール頂かなくても結構です。
「えっ!?えっ!?」
オレオワタ
>>444 職場に安達祐実似のおばちゃんいるけど
似てても所詮おばちゃんだよ
勘違いしないでね
448 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木) 23:08:00.18 ID:56QcFCkt0
>>437 息子は6歳だし、アニメだか特撮の影響で偶に俺って言ってるみたいだし、今のうちにお前みたいにならない様に躾とく。
>>445 >>444がほんのりっていうか、かなり怖いって事で。
>>446 不倫するような奴にお似合いの彼女だなww
453 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木) 23:46:51.88 ID:gpRPkMSw0
455 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 00:01:15.13 ID:g4eOpvp10
なんとなく思い出したので投下する
これと言って落ちはないのだが・・・
私が小学生高学年頃親に買ってもらった目ざまし時計があった。当時はお気に入りで毎朝それで起きていたのだが、
(クラシックが流れて小鳥の囀りが鳴るやつだった)
ある日電池を変えても音が鳴らなくなって使わなくなり捨てるの忘れて放置していた。その時使ってた電池はまだ使えたからたしかテレビのリモコンに使ったと思う。
それで忘れた頃にどこからか音楽が流れてくる。
「なんだろう?」と思ってなってる部屋に行った。すると壊れたはずの目覚まし時計が鳴っていた。そのときは普通に消した。そしてあることに気付いた。
「あれ?たしかこれ電池取ったよな・・」
裏を見ると電池は入ってなかった。急に怖くなって私は部屋から逃げた。親に話しけどくだらないって言われて終わった。そしてその後親に処分してもらった。
あれは何だったんだろう・・・機械って不具合で電池なくても動くのか?
あの時は本当に怖かった。
>>446 奥さんが彼女に金払い、あなたに近づくよう工作してたりして。
>>446 試されてるのかも
そのメールの返事次第で…
夜中に会社の窓ガラスが何かぶつかってドォーンっておもいっきり叩いた様な音がした事があったんだけど
原因何かね?
10Fなんで悪戯とか考えられないし、鳥がぶつかってきた事もないし
広いフロアの中央部だけに電気点けて3人で仕事してた時なんで驚いたのなんの
460 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 01:22:07.87 ID:qsBe1pDA0
>>459 これはただの不具合なんでしょうか?それともオカルト的現象?
電池式の目覚ましなんですけど・・・電池なくても動くことあるの?
>>442 そこってさ、殺された女の人が埋められてた所?
手首から先だけが砂から出てたから発見されたとか、ずいぶん前にテレビで見た事ある。
入りくんだ岩場の影になってる、静かな所だったけど。
>>458 周囲確かめてみた?
オレも昔同じ経験あるけど、鳥の衝突だった
ぶつかった時の衝撃はすごくて、よくガラスが割れなかったと驚くほどだったよ
時間帯は夕方で、その時1度だけだった
うちで飼ってる猫の話
ある晩、猫が天井の方をジっと見つめていた。
もちろん俺には何も見えない。
よくある猫の行動だと思って観察してた。
猫が俺の視線に気づいたのかこっちを向いた。
ただ怖かったのは猫の視線が何かを追うようにこっちを向いたことだった。
>>460 うちの婆ちゃんが若い頃に父親が死んで、病院で死んだその時刻丁度に
自宅にある時計が一斉に止まったことあるらしいから
時計ってある程度霊的な現象と関係あるんじゃね?
8月に実際に体験した出来事です。
遅いですがすいません。
半年ほど前から一人暮らしをしている古いマンションの隣人の話。
僕は夜から朝までの時間帯の勤務で昼夜逆転の生活をしています。
その日も朝帰って昼頃に寝て夜中の0時辺りに目が覚めました。
それから暫くテレビを見ていたら隣の部屋から声が聞こえてきました。
年を召された感じの女性の喋る声。
ちなみにこのマンションは1つのフロアに3部屋ずつしかなくて僕は真ん中に住んでいます。
反対の隣人はたまに見かけるのですが声がした方の隣人は見かけた事はおろか声どころか物音もした事ないのでそこで初めて人が住んでる事を知りました。
それでも気にせずにいるとその部屋の方の壁が
コンコン
となりました。
夜中の2時過ぎという事もありテレビがうるさいのかと思い電源を切りました。
するとまた
コンコン
気味が悪くなりました。
するとまた声が聞こえだしたので壁に耳を付けて聞いてみました。
内容としては
・こんな体なので外に出れない
・母が寝たきりになっている
・今壁側のとこに立っています
・もう一度壁を叩いてもらえませんか
みたいな内容を喋っては一分程黙り、また喋っては一分程黙りの感じで誰かと電話しているみたいでした。
にしても間隔がやたらと長いのと、明らかにこっちの壁に喋っているのと、内容にこの部屋の事が含まれてるのとで気になってしょうがなくなりました。
するとまた
コンコン
それに対しちょっとした出来心でこちらからも壁を叩いてみました、すると
「はぁい」
返事がきました。
いやいや、たぶん電話の返事のタイミングと重なっただけだろうと思いもう一度
コンコン
「はぁい」
明らかに返事でした。
その後更に「もう一度叩いてもらえますかぁ?」とか何度も言ってきたので恐怖と怒りで壁を殴りました。
ドゴン
すると隣もシーンと静まり返りました。
そのまま朝になりウトウトしていると玄関の方から声が聞こえてきました。
物音を立てないように玄関までいきドアの覗き穴から外を見ると赤チェックのパジャマを着たガリガリの5、60代の女性が両手で水をすくうような動作をしながら立っていました。
髪の毛は真っ黒でボサボサでお腹の辺りまで伸びっぱなしでいわゆる幽霊のような見た目でした。
すぐにドアから離れて声を聞いていると
おうむがきたぞ
おうむがきたぞ
おうむがきたぞ
とずっと呪文のように繰り返していました。
とりあえず様子をみようと10分くらいそれを聞いていると、急にその女が歩きだして隣の部屋のドアが開いて閉まる音がしました。
ここで初めて隣人があの女なのだと知りました。
とりあえずもう帰ったみたいなのでまた睡眠。
そして夕方頃に物音で目が覚めました。
玄関のドアノブがガチャガチャ回されてました。
ちょっとガチャガチャやって少しあけてまたガチャガチャを繰り返していました。
玄関まで行って覗き穴を見ると隣の女がうちの前でくるくる回っていました。
すると立ち止まってまたガチャガチャ。
気味が悪いので無視しました。
一時間くらいやられてましたが結局隣の部屋に帰っていきました。
支援?
怖いじゃないか
するとその10分後くらいにまた外から声が。
玄関に近づくと
てんじんさまのいうとおり
てんじんさまのいうとおり
てんじんさまのいうとおり
とずっと言ってました。
そのまま30分ほど放置しましたがあまりにしつこいのでドアを内側から蹴りました。
すると驚いたようですぐ部屋に帰りました。
それから夜の8時頃。
またガチャガチャなり始めました。
ドアノブを回しては部屋に戻り、
またすぐ出てきてはドアノブ回す
をずっと繰り返していました。
文句言いたいのは山々なんですが怖くて動けませんでした。
それでもコンビニには行きたくなってきたんです。
ドアノブをガチャガチャした後部屋に一旦戻るみたいなのでその間に急いで出ればいいやと思いタイミングを見計らって出る事にしました。
女性が部屋に戻ったのを確認し部屋を出て鍵閉めて走ってエレベーターへ。
ちなみにエレベーターは隣の女の部屋の正面です。
こういう時に限って遠い階にいってるエレベーターをボタン連打で呼びました。
すると後ろから
ギィィィィィィィ
とゆっくりドアが開く音がしました。
恐怖で後ろを振り向けなかったのですがエレベーターの扉に反射してドアが開くのが見えました。
更にその開いたドアからぬーっと黒い塊が出てきました。
ボサボサの長い黒髪。
全身鳥肌が立った所でエレベーターが着きました。
471 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/11(金) 03:20:27.61 ID:3ydsvASG0
カメラにでも撮って通報しろよ
エレベーターに乗ろうとした所で
「この部屋に住んでるんですか?」
と枯れた声が後ろからしました。
恐る恐る振り向くと覗き穴越しに見るよりもさらにおぞましく見えた女性が僕の部屋を指差して立っていました。
自:そうですけど
女:マルタさんですか?
自:はい?違います、ていうかうちに何か用なんですか?
女:・・・
自:僕は半年前に引っ越してきてあなたなんか知らないんですけど
女:私と話した事ありますか?
自:いやだから話した事ないし知らないですから
女:・・・
自:前住んでた人と間違ってるんですか?
女:・・・
自:あとドアガチャガチャするのやめて下さいね
言うと女は無言で部屋に入っていきました。
ドア開いた時にチラッと中見たら電気ついてなく真っ暗でダンボールが散らばってました。
そのままコンビニへ。
しかしここで不安が1つ。
部屋に戻る時に、いや、エレベーター開いて目の前にいたらどうしよう。
とりあえずコンビニで買い物済ませマンションへ。
エレベーターに乗り出来るだけ後ろに下がり自分の階へ。
エレベーターのドアが開く瞬間は冷や汗だらけでした。
が、そこにはいませんでした。
一応人違いも伝えたしもうガチャガチャするなって言ったから大丈夫かなと安心しながらエレベーターを降りて通路を曲がると、
うちのドアの前で女がまた両手をゆらゆらと揺らしてました
恐怖と怒りが込み上げてきてどうしていいかわからず急いで部屋に入ってまた内側からドアを蹴りました。
するとおとなしく部屋に帰っていきました。
支援
痴呆?
気持ち悪いね。
そして翌朝。
またドアノブがガチャガチャ。
更に
「聞きたい事があるんですぅ」
の声。
明らかにあの女。
チェーンロックかけたままドアを開けました。
自:何?うるさい
女:ミヤザキさんですか?
自:誰それ?違うから
女:(僕の部屋の中に向かって)みやざきさーん
自:誰もいないから、一人暮らしだから
女:誰かと住んでるんじゃないんですか?
自:だから一人暮らしっつってるでしょ、てか警察呼びますよ?
女:・・・
自:もう来ないで下さい
おとなしく部屋に帰っていきました。
が、そのあとすぐまたガチャガチャ、
ドアを勢いよく開けて
自:うるせーよ
女:怒らないで聞いて下さい
自:何
女:アレを作ったのはミヤザキさんじゃないですよ?
自:はぁ?!アレって何?
女:・・・
自:本当に迷惑なんだけど
女:・・・
自:おい
女:・・・はい
自:もう来るなよ?
女:・・・
自:おい!
女:は、はい
自:わかった?
女:はい
自:よし、じゃあ帰れ
またおとなしく部屋に帰っていきました。
何かこっちまでムカついて来た
メンヘラBBAツーホー‼
普通に対応してるのがなんかリアルだな
そしてまた数分後外から声が
覗いて見るとまたあの女
しかし色々いつもと違っていました
いつもは暗くてモゴモゴ喋るんですが
見えない誰かと喋ってる彼女は満面の笑みで声のトーンも高く
えーいいじゃーんwww
ねぇ貢献してよーw貢献してーww
うんwえーいいじゃーんwww
ねぇ入れて?入れてよーwwwww
ちょっとだけ!
ねぇいいじゃーんwww
ねぇ見せてーw携帯見せてよーwww
とうちのドアに向かって喋ってました。
まぁでもドアノブ触ってるわけではないので大目に見てあげてたんです。
ですが、どうやらテンションが上がってきたみたいで、
ドアノブ、
ガチャガチャ。
完全に頭にきた僕は内側から鍵だけをそっと開けました。
そしてまたガチャガチャ、
しかし鍵をあけていたので急に開くドア
そこに待ち構える僕
いきなり
ドアが開いてビックリした女に向かって
うるせぇぇぇえええぞごるぅああああ!!
と叫びました。
それ以来女の被害には遭っていません。
というか見かけてません(物音はしますが)
ちなみにまだそのマンションに住んでます。
長々とすいません、ありがとうございました。
面白かったw
乙です
>>481ありがとうございます
友人には大家さんに言うべきと言われたんですが
大家も大家でとある有名宗教の信者でことあるごとに勧誘してくるので関わりたくないのです
最愛のマンションです。笑
間違った最悪のマンションだwww
聞いてる分には面白いじゃん
体験したらそら怖さと怒りで有頂天
でもミヤザキさんいるんでしょ
マルタさんはどうなったw
反対側の隣りがミヤザキさんだったら
この間、某レンタルビデオショップに行った。ビデオを選んでいると、奥の方から誰かと話している声が聞こえた。携帯で誰かと話しているようで、
男『はい、はい、あったあった、これね。うん、あったよ、見つけた。』
しばらく自分もそこに居たのだが、段々、会話がおかしい事に気づく。
男『あった、これこれ、うん』急に声が低くなり、『ええと、その件に関しましては、だから言ったじゃないですかあ!困るんだよなあ。』今度は甲高い声で『うん、良いよ、良いよ、わかりました〜』
いったい、どんな会話してるんだろ?と思い、顔をチラっと覗いたら、こっち真顔で見てた。外見は普通のサラリーマン風。
続きます。
続き
驚いた事に、男は携帯を持って居なかった。咄嗟に自分は身を隠すと、また男は会話を始める。
男『これこれ、あったよ、ここにあった、見つけた』また声を変えて『だからその件に関しては、言ったじゃないですかあ!』
そして、『了解しました。了解しました!了解しました〜』と、低い声になったり、アニメ声になったりと様々な声で言っていた。かなりでかい声で喋ってたのに、店員は気付かず。自分は、もう少し様子を観たかったが、店を出ました。
自分的にほんのりでした。
>>482 トーシツってやつかね。
以前、不気味なサイトスレでトーシツのブログサイトを見たことがある。
その人もアパート暮らしで、隣人に対してわけの分からない絡み方をしていた。
こういう場合、どんなに迷惑でもその人を住居から追い出すわけにはいかないし、難しい問題なんだよね。
もしいつか自分が引越しをしたとき、運悪くトーシツのご近所さんになってしまったら……とか考えるとほんのり。
>>444 それ、別にほめてないよな?綾瀬はるかって、別に可愛くないし綺麗でもないし。
世間じゃ美人さんて事になってるのかもしらんが。
>>496 それあんただけの主観でしょ。世界の狭い人だね。
人が褒められて喜んでるのがそんなに気に食わないのww
もしかして、デブス??www
まあまあ。
ここはほんのり怖い話をするスレだから、スレチな話をしたら言葉は悪かったかもしれないけど叩かれても仕方ないと思うよ
正直綾瀬はるかに似てる43歳、と聞いてもどの辺がほんのりなのかわらからんし、良かったじゃんとしか言えない
猪木に似てるって言われたらほんのりだよね
先月に俺は不慮の事故でぽっくり死んでしまった
どうやら不出来の弟が心配で幽霊になって今は弟の家にいる
なので今はオナニー中の弟をボーっと見ている始末である
ふむ…しかし中々良い趣味をしているな弟よ…女優の好みは似ている
いいシーンがあったのでつい巻き戻そうとしたが悲しきことかな幽霊の身は不便である
しかし、大学にはちゃんと行っているようだし、家を訪れる彼女や友人の気配は一切ないものの
それなりに本人は気ままな一人暮らしの大学生を楽しんでいるようだ
スッキリした弟はそのまま風呂場に向かったので私も後についていく
シャワーを浴びている弟を驚かせようと風呂場の窓に手をやり開けようとする
ガタガタガタガタ!!
やはり幽霊の身体では勢いよく窓を開ける力すらないようだが
窓にボーっと映った私の影と窓の揺れる音に
ビビりの弟は恐怖を感じ 「やべぇやべぇ」 と嘆いている
濡れた身体もろくに拭かずに怖いからさっさと寝ようとする弟が笑えてしまった
風邪をひくなよ弟よ…そう思いながら床に就く弟の頭をなでる仕草をしてみる
感覚でわかる…兄ちゃんにはそろそろお迎えが来るみたいだよ弟よ
このまま壁を突き破って天へ向かってもいいものだがちゃんと玄関から出ていくとしよう
ゆっくりと起き上がり玄関へと向かい扉に手をやる
カチッ ガチャ
開いた扉が閉まるという時に弟の寝言が小さく聞こえた「兄ちゃん…なんで死んだんだよ…」
弟よ…何にも出来ない兄ちゃんを許しておくれ…涙が頬をつたっていた
>>496 おまえカメムシに似てるってよく言われるでしょ
似てると思う
>>498 綾瀬はるか似だと思ってナンパしたら化粧落とした瞬間に43歳に大☆変☆身
と想像してほんのりしてみた
504 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 00:33:58.15 ID:f+UEQkGkO
>>437 >婚約のおしらせ
だから「お」を付けるなよカマくせえ
「しらせ」か「報告」でいいだろうが
大の男がおふろ、おやすみ、おひるとかきめぇんだよ 女かよ
要するにアゴと目が大きいって事なんでしょ
漫画のハンターハンターに出てくるビスケの巨大化した時の顔似を精一杯よく言ってくれたんだわ
>>504 じゃあこの板のことカルト板って呼ぼうぜ
って突っ込まれるのこないだから待ってるんだよな?
超絶面白い答えが用意してあるんだな?期待してるwktk
携帯ですまんのだけど、寝る前にここを携帯で時々見るんだが、前の10レス見ようとすると1レス目に戻ったり最新のレスが
301辺りにいったりでちょっと怖くなったけど、一番下を見たらどうやらこのスレが壊れてるのが原因だったようだ
ちょっと怖かった
日本語で
>>504 このレスにものすごくデジャヴを感じる…
最近、多分オカ板のスレだと思うんだけど
>>504と全く同じ書き込み、やり取りを見たのにどこか思い出せない。
男のくせにお風呂とか言うなってやつなんだけど。
なんのことはない洒落コワでした。
お騒がせしましたorz
441 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/11/06(日) 18:05:08.43 ID:uzm/cJw40
いやーやっぱりお風呂とかお手洗いとか普通に使うでしょー
大人でも「お」をつけて喋るのは恥ずかしくないっしょ
461 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/11/07(月) 00:22:28.39 ID:VwZyFPbX0 [3/3]
>>441 大人の男は、目上の人間や異性がいる状況以外では、おはつけない
風呂は風呂だろ
便所orトイレorションベンorウンコだな。「お手洗い」なぞ聞いたことはない。
あくまで人間関係や異性の影響がない状況、つまり素の状況でな
先日の話なんですが、霊が出ると気温が下がると某アニメにて知りました。
ある日仕事が終わり、帰宅後自室に入ろうとドアを開けたら冷んやり…
今日は部屋の気温が低いみたいだな、霊さんこんにちは、と、心の中で思った瞬間「ドンッ!」と音がして家が揺れました。
そして階段を転げ落ちる音がしましたが、確認しても誰も居ませんでした。
まじで霊居たのかな…
>>510 洒落怖のも見てたが、そんな所に噛み付かんでもって思うような些事だよな。しかも不毛なやり取りをしてスレが荒れてくんだよな…
ついさっき体験したこと
いつものようにトイレから出たら飼っていた犬がこっちを見ていた
もう10年位前に死んでるはずなのに、なぜかその時はそこにいるのが当たり前のように感じた
思考にもやがかかったみたいに死んだことは考えなかった
見えたのはほぼ一瞬だけど、なぜその時犬が死んでることが思い出せないのか不思議
たぶん、光が当たったドアの色が犬と似てたりしたから錯覚だったんだろうけどこういうのが幽霊って言われるものなのかな
514 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 11:52:40.33 ID:RXyMmLY90
>>504 「おふろ」は良いとして、「おやすみ」は「お」を取ったらおかしいだろ。
「おひる」は、暗に「昼食」や
「昼休み」を示す場合もあるので、状況によっては有る方がわかりやすい場合もある。
男はよ
こまけぇーことはいいんだよ
516 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 12:22:28.18 ID:APqwjJ/b0
とこはよ
こまけぇーことはいいんだよ
人が聞いても怖くないだろうけど、自分は怖いので。
情報がほしいのです。
夜中にふと目が覚めて、そのまま眠れなくなりました。
眠れない時って、昔の事思い出したり、しなくても
いい考え事しちゃったりしますよね?
明日も仕事なのに,あーこれ不味いなって思いましたが、
眠れない。それでも無理に寝ようと目つぶって頭から
布団かぶってました。
結構時間がかかったけど、そのうちに夢うつつって
言うのかな?寝てるのか起きてるのか、自分でもわか
らないような感じになりました。表現難しいですね。
でも完全に眠る=意識を失うってことはなくて相変わ
らず何か色々考え事したまま、しかも自分では考える
事とかやめられない。真っ暗な中で出来の悪いラジオ
番組を聞いてるような状態が続きました。
その内、何か違和感を感じるように。頭の中で考え
ごとしてる時とかって「声」じゃないけど自分特有の
雰囲気とかテンポとかありますよね。明らかに違うの
がぽつぽつ浮かんだり、回ったりするように。
問題はその内容が全く身に覚えがないようなことだけで
なく、物騒というか剣呑な内容が混じってることです。
○○はひどい、そうだそうだ(○○?誰?)叩き謝らせ
償わせなければ、だめだだめだ、後悔させる、苦しめる、
ぬるいぬるい○○を(伏字)してやる、ねじ切ってやる、
よいことよいこと(ちょっと?なに?)ゆるさない○○
こんな事が頭の中を回る。本当はもっと長いし詳しい。
映像はあいかわらず無し。真っ暗なままです。
あれ?私もう寝てて夢見てる?でもこうやって考えられ
るってことは明晰夢なのかな?なんて思いながら、その
「声」を聞いていました。
・自分のものでないと思われる「声」は2つ。
・片方(A)が○○に関する事を言って(B)が答えを
2回くり返している。Aは怒っている。Bはよくわからない。
・Bの答えの時自分も答えられる(考えられる?)
・段々自分の答えがBに近くなっていく。
その時は気にしなかったが、いつしかAとBの「声」
ばかり回るようになっていました。
夢うつつという事もあるけど何度も繰り返されてる内に
○○(知らない名前)はとても悪いやつで、Aは○○に
色々ひどい事をされたし、Aは○○に仕返しをしてもいい
いや、するべきじゃないか?と思うようになっていきました。
ただ最後のほう(伏字)してやる、には賛同できませんでした。
そんな状態でも常識って作用するみたいで…でも何十回も繰り
返され、私は賛同してしまいました。何故かはわかりません。
520 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 12:26:23.14 ID:KuXz4MgD0
○○はひどい−そうだそうだ(そうだ、○○はひどい!)
叩き謝らせ償わせなければ−だめだだめだ(そうそう!)
後悔させる、苦しめる−ぬるいぬるい(それだけでいいのか!)
○○を(伏字)してやる、ねじ切ってやる、ゆるさない○○
−よいことよいこと(そうだやってやれ!(伏字)してやれ!!)
この時も映像はなく視界は真っ暗のままでしたが、AとBが
動いたのを感じました。気配って言うか、とにかく私のほうを
向いたのがわかりました。雰囲気が変わったのもわかりました。
Aは黙ってこちらを見ていて、Bは何か笑った気がしました。
−よろしくよろしく
そういわれた後、周りが一段と暗くなっていって多分眠れました。
起床した時汗もかいてなく頭痛もなく、体もだるくありませんでした。
なかなか眠れなかった事もなかった様に、いつもどおりの朝でした。
でも夢か現実かわからない体験だけは、はっきり記憶に残っていました。
気になって自分の住所や○○を検索してみたり、事件がないかどうか
調べてみましたが特に何もありません。その後数日間たって忘れてました。
ところが一昨日同じような夢を見ました。Bが居るっぽいが何も言わない。
こっちを見てるような気はする。Aが居ないのもわかった。何ででしょう?
と思ったとき −まーだまだ とBが言って周囲が暗くなり終わりました。
何がまだなのか考える間もありませんでした。
起きたら汗かいてるし、頭痛いし。特に右側頭部から右目にかけて痛い。
夢?の体感時間は前回のほうがはるかに長いのに、なんででしょう。
誰か、似たようなお話を知っていたら教えてください。
夢の話は要らないって何度言われれば分かるのかね…
>>521 漫画でよくある天使と悪魔の葛藤…かと思ったけど、悪魔しかいないw
525 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 19:11:35.64 ID:f+UEQkGkO
>>514 おやすみは寝る時の挨拶の事じゃねえよ
休日の事を「おやすみだったんで」と書いた奴がいた
527 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 19:15:44.70 ID:f+UEQkGkO
エニグマスレで昼飯をお昼ご飯て書いてる奴もいるし どいつもこいつもきめえんだよ カマどもが
女が、男を装って書いてんのかよ
いつまでも細かい事をぐちぐち言いやがって、女々しいんだよ男のくせに
529 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 21:52:46.14 ID:f+UEQkGkO
>>528 一人称が「俺」で投稿してる文章で お風呂だのお休みだのおしらせだの出てくるとすげえ違和感なんだよ
何も感じない奴はどうかしてんじゃねえかな
実際、前んときも俺に賛同してる人が何人かいたしな
バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙ン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバ _, ,_ バンバンバンバンバン゙ン バンバン
バン(∩゚Дメ )バンバンバンバンバン゙ン バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/
緊急雇用創出事業で知的障害者がこんな感じで13万ほどもらってる
何の役にもたたない
それどころかノートPCを叩き過ぎて壊した
殺したい
531 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 22:03:26.35 ID:1OCeZMDD0
ID:f+UEQkGkOがほんのり怖いですww
少し前の事、夜寝ていたらお決まりの金縛りにあいました
金縛り自体は以前に何度か経験していて「うわ、またかよ」って程度だったのですが、何やら右隣に人の気配
その時自分は仰向けで寝ていたのですが、それに寄り添うように此方を向いて寝ている感じ
で、流石にそんなオカルトな添い寝は初体験だったもので「うわっ…」って脳内で思わず呟いた
幸いにも目は閉じていたので動揺しつつもひたすら耐えていたら次の瞬間、耳元で
「はははははははは」
と、まるで今の状況に耐えている自分を嘲笑うかのような男の笑い声(笑い声は表現するのが難しく、一番近いのがこんな感じでした)
ゾッとしました
また笑い声と同時に嘲笑う男の顔が頭にパッと浮かんで、それがまた悪意に満ちた邪悪な笑みで最悪でした
その後意識を失っていたらしく、気付けば朝でした
実害は特にありませんでしたが、個人的にはあの笑い声と悪意しかないような笑みを思い出す度にゾッとします
861 名前:可愛い奥様 投稿日:2011/11/01(火) 13:10:27.15 ID:MlXV7dcf0
若い頃は普通に遊んでアラサーになって高性能ATMと見合い結婚したんだけど・・・
今頃になって昔の彼氏に嫉妬してウザイ。
昨夜はベッドの中で「生まれ変わったらまた結婚してくれるよね。その時は処女をくれるよね」と言って泣かれた。
リアルに涙ポロポロこぼしちゃってさ。
あのね、キミは大切な思い出を作る相手にはふさわしくないの。
キミが私と結婚するまで童貞だったのはなんでだか、胸に手を当てて考えてみなさいよ。
童貞散らしてやったんだから、少しは感謝しなさい。
それ以上望むのは鏡見てからにして。
863 名前:可愛い奥様 投稿日:2011/11/01(火) 13:18:24.28 ID:ogDyWBXjO
旦那さんキモい・・・
869 名前:可愛い奥様 投稿日:2011/11/01(火) 14:01:50.24 ID:d/ND/1Tn0
>>861 旦那きもいが童貞なら納得w
高性能ATMなんて羨ましいですわ
>>535 もうこのコピペ見たから
ウザいから貼らないで欲しいな…
537 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/13(日) 01:22:46.08 ID:PHdvu7pPO
538 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/13(日) 01:47:20.08 ID:ms/L5Kun0
店長が仕込みの最中に鍋の蓋を落として持ち手の部分を割ってしまった。
ガージャンと落ちたと同時に、身内の人が急病で倒れて危篤状態だという事を伝える連絡が携帯に。
落ちる場所に置いてなかったのに、落ちたもんで皆「虫の知らせってこう言う事なのかね?」って話をしてたら
間髪入れずに、店の電話が鳴って休みの二人の従業員から
「親が亡くなった。暫く出られない」
「親が今、倒れて運ばれたから暫く出られない」
と連絡が来て、その場に居た全員凍り付いた
ガージャンってなに?
カーチャンが訛った言い方?
今日の話
嫁が友達と遊ぶって言って昼間に出掛けたから
暇潰しにパソコンでゲームでもしようと思ったらパソコンがスリープモードになってた
画面がついて開かれてたサイト見たら出会い系だった
今月中に離婚します
>>540 イイハナシダナー
離婚するにもちゃんと裏とって嫁のケータイからメール転送設定して
更にケータイのデータ及びパソコンでの通信データとって
離婚裁判で不貞行為で訴えて慰謝料請求したらいいと思うよ
相手側にも場合によっては請求できるけど、出会い系となると微妙
去年まで住んでたマンションでの体験。
夜中に一人でPC版「ひぐらしの鳴く頃に」をやっていた時のこと。
日付も変わっていたし、音が煩いかなと思ってイヤホンをつけてやってた。
画面一面にレナの「あはははははははははははははははははははははははは」が出たシーンでビビって涙目になってたら、いきなり玄関のドアをバンバンバンバン!!って叩かれた。
一瞬、びっくりしすぎて息が止まった。
「誰だよこんな時間に!」と半ギレ半泣きで玄関まで行った時、ピタッと音が止まった。
恐る恐るドアスコープから覗くけど誰もいない。
当時の部屋は玄関から外階段まで6部屋分距離があったんだが、走れば確実に足音が聞こえていた。
だけどその時は足音も聞こえなかったし、他の部屋のドアが閉まる音も聞いてない。
なんだか気味が悪いのと腕に鳥肌がブワッと立ったので、恐怖心ピークでPCをシャットダウンして布団に潜り込んで明け方までガタガタ震えてた。
その後、特に変なことが起きたわけではないけど、それ以来怖くてひぐらしの続きができません(´;ω;`)
544 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/13(日) 02:48:08.31 ID:tggk9UgX0
うちの実家は古い旅館なんだが居間から全ての客室に内線で電話出来るんだ。
そんで二階のある部屋だけ居間から内線かけてもよく通話中になってるの。
プーップーッてやつ。
その部屋どころかその階に誰もいない時でも。
家族は不思議がってはいたものの特に追求はしようとしなかった。
だから自分でまた内線掛けてみたら繋がったんだよ。
プルルルル、プルルルル、
ガチャ、
ザァァァァ(テレビの砂嵐みたいな音)
あ!誰か出た!
と思ってダッシュで階段上ってその部屋に行ったんだ。
その間10秒もなかったと思う。
すると誰も居なくて受話器が電話の横に置かれてたんだよ。
家族は全員一階にいたし客も入ってなかったのに。
あとその部屋の日本人形の着物の色が白から赤にある日突然変わったこともあった。
家族は誰も身に覚えがないらしい。
ちなみにガラスのケースに入ってて着物は固定されてて脱がせられるタイプじゃないんだ…
>>543 コンシュマー版を買うて遊べっつーことだよ、チミ
※実話です
俺がまだリフォーム会社でペンキ屋をやっていた14年前、東京足立区(詳しくは忘れたケド竜泉?)のマンションで部屋の壁の塗装工事があった。
先輩二人と一緒に行くと、マンションに人が住んでいる気配は無かった、一階の管理人室で管理人に工事する部屋のカギを預かり、階段で3階の部屋まで行くことになった、ずっと管理人と管理人の娘?(管理人はやたら明るく、娘は無口)が何故かついて来た。
部屋に入ると異様な匂いが立ち込めていた、窓を開けて換気をし、マスクをしながら作業開始、壁の古いペンキを剥がすと、壁一面に異様な文字が
記憶にある限り
(1995年の私の誕生日)(〇〇ちゃんおかしいよ)(お腹すいたお腹すいた)(死んだら殺してやる)
他にも不気味な文字があり、気持ち悪くなったので一階に降りてタバコを吸っていると、知らない親父が
(俺の土地で何してんだ?3階の部屋の窓お前らだろ?開いてるから気になってきたんだ、警察に通報するぞ)
続く
そ…それで? ゴクリ
とりあえず話しにならないので、会社に電話して担当者と話してもらうと、親父はさらに怒り
(だったらその管理人連れてこい)
等と、電話でのやり取りがあり、ふと何の気無しに上を見ると、〔娘?〕が相変わらずの無表情でこちらを見下ろしていた
親父に(あの人です)と、伝えると、すぐに3階へと走っていき、俺達も文句いいながら追いかけて部屋に入ると、風呂場の前で親父がへたりこんで震えていた
(ひ、ひ、人殺し)
みたいな事を指をさして言われ、わけわからないまま風呂場を覗くと・・・・死体?
〔説明できん、女というのがかろうじてわかる真っ赤な人、しばらくトラウマになった〕
すぐに警察を呼び、事情聴取、その後担当者は犯人扱い(拘留されたが無事釈放)
実話なので細かいのは省略しますが、管理人室に凶器らしき物があり、同じ指紋が工事契約書からも出たり、管理人っぽいのはたびたび目撃されてたらしい。
さらに後日談・・・・
事件はTVニュースで取り上げられていたんだが、被害者の顔写真が・・・・〔娘?〕だった
これ書いて平気だったのかな?調子こいて書いたケド具合悪くなってきたわ
日本語がよくわからない
550 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/13(日) 09:08:01.69 ID:ZVqAyHVxO
うん‥
何か面白そうな内容なのに
もったいないなぁー…と。
ゴメンねぇ・・・
書こう!って思って張り切ったんだけど、書いてる最中に鮮明に顔がフラッシュバックしてさ・・・
娘かな?って思うぐらい似てたんだケド、管理人ババァが無駄に笑顔だったのが余計恐くて
さらにわからん・・・
554 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/13(日) 09:39:52.82 ID:n/EZ6za4O
興味深い話だ
落ち着いてもう一度書いてみて
555 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/13(日) 09:49:21.01 ID:lDGfGkz70
>>546 「俺の土地だ」と難癖をつけたおやじが、なぜマンションの3階の窓が開いていることに対して文句をいってるのかがよくわからないのだが。
しかもその部屋にいきなり飛び込んで第一発見者になるあたりも。
それと管理人室にいた管理人らしい人(鍵を渡してくれたおばちゃん)が犯人ということ?
いろいろわからないところが。
無口の娘が被害者だということはわかった。
犯人が捕まったかどうか判らないからあれだケド、多分管理人おばちゃん、工事依頼書もおばちゃんが書いたみたいだし(担当者から聞いたから間違いない)、凶器の盆栽用のハサミ?(裁断用かも?)からも、指紋が一致、でも付け加えると
1、ペンキ落ちないように、階段から部屋までビニールひいていたんだケド、足跡が俺達と親父と警察だけなんだって聞いた、エレベーター動かないし、階段で降りるなら確実に踏むはず
2、親父しか持って無いはずの土地管理書を管理人が持っていた(証拠コピーあり、本物の可能性が高いみたい)
3、先輩いわく、朝一車を駐車場に停めた後すぐ、親父が遠くからチラ見してたらしい(すでに敷地内なのにスルー?)
ダメだ、なにせパニックだったし、普段からそんな観察なんてしないから記憶があいまい・・・・
557 :
その1:2011/11/13(日) 10:27:42.96 ID:ND2l6/MP0
ある日ペンキの塗り替えを依頼された部屋に『管理人』と名乗る男と部屋に行った
傍らにはなぜか管理人の娘さんが終始付いて回ってきてたが、彼女はなぜか無表情で話もしない
とりあえず現場に行って部屋に入ったらすごいにおいだったし、作業するために窓を開けて
マスクをして作業開始
まずペンキを塗るために古いペンキをはがしたんだけど、はがしたら下から壁一面に異様な文字が
出てきた
記憶にある限り
(1995年の私の誕生日)(〇〇ちゃんおかしいよ)(お腹すいたお腹すいた)(死んだら殺してやる)など
他にもいろいろ書いてあったが、とにかく不気味で気分が悪くなったので1階に降り一度建物の外に出て
タバコを吹かしていたら、突然知らないおじさんが
『お前ら俺の所有してる建物で勝手に何してるんだ?あの3階の部屋の窓開けたのお前らだろ?
(開いているはずないのに)開いているから気になってきたんだ!警察呼ぶぞ!!』
そんなことを一気にまくし立てられた
558 :
その2:2011/11/13(日) 10:28:21.90 ID:ND2l6/MP0
とりあえず俺は頼まれただけでわからないし会社に電話し担当者とその見知らぬおじさんに代わり
直接話をしてもらうと、その見知らぬおじさんが電話口で『お前が言う管理人とやらをつれて来い』
みたいなやり取りをしてた
その時ふと何の気無しに上を見ると、管理人の娘?が相変わらずの無表情で俺たちの方を見てた
電話が終わり、とりあえず3階の現場に管理人も一緒に居るからとおじさんに伝えると、そのおじさんが
先に行ってしまい慌てて追いかけて部屋に入ったら、先に行ったおじさんが風呂場の前でへたり込んで
震えながら叫んでた
『ひ・・・人殺し!!!!』
俺は訳がわからないのでとりあえず、おじさんが指差した方を見てみたら真っ赤でかろうじて女性と
わかるような人の死体のようなものがあった(しばらくトラウマになった)
直ぐに警察を呼び、その場で俺たちは事情徴収されて、会社の担当者にいたっては犯人扱いで
拘留され取調べまで受けたが疑いがはれて釈放
実話なので細かいのは省略しますが、管理人室に凶器らしき物があり、同じ指紋が工事契約書からも出たり、
管理人っぽいのはたびたび目撃されてたらしい
559 :
その3:2011/11/13(日) 10:28:54.92 ID:ND2l6/MP0
後日談
その事件のニュースをTVで見ていたら、被害者の写真があの日現場で自称管理人の男と終始一緒にいた
あの娘だった
管理人は女性では?
あ〜たらたら直してたら自称管理人おばちゃんだったのな
自称管理人男だと思ったからさ
みんな気になってくれてるみたいだし、まとめてくれる親切な人もいるので、このさいだから会社に行ってみます(事件の後、しばらくの間メンタルやられてて会社やめたので)
自宅兼、会社事務所なので潰れてなければ日曜でもコンタクトとれるはず
あの時、親父とも連絡先交換したのに忘れたくて捨てたし、最悪の話、担当者や親父がグルの場合が恐くて逃げてました(関わりたく無いし、正直親父よりも担当者が・・・)
俺自身すっきりしたいのでちょっと会社に突撃します。
おやじはともかく書類を作成してる時点では
管理人のおばちゃんは生きてるわけね
体の皮を全部剥がして筋肉露出させたら真っ赤に見えるよね
車で帰宅途中にT字路があって、そこを右折するんだけど、
いつも通り会社帰りの夜に通って曲がった瞬間T字の角(自分からは見えなくて曲がったら見える場所)に
子供二人が壁に張り付いて立ってた。
側溝に入って遊んでたのか上半身しか見えなかったけど
手を繋いで真顔でこっち見てて、
車だからびっくりしちゃったかな…と思って帰宅した
翌朝通って気付いたけど、側溝なんてなかった
俺が小2で8才のころの体験。よくある話だが茶請けにしてくれ。
俺はその当時、週末や祝日になれば兄貴と一緒によく祖母の家に泊まりに行ってた。
田舎だがかなり広い家で、なんでも亡くなった祖父は代々近隣の土地を持ったお金持ちだったみたいでな。
山とか沢山所有してて、まあ平たく言うと「地主」みたいなものだった。
なので実家付近に住む古い人間には、俺の祖父を知らない者は居ないくらいで
「亡くなった○○の孫です」って言えば、ちやほやされるような、ちょっとした子供なりの虚栄心を満足させてくれる環境だった。
昔良くしてもらった、という理由で、駄菓子屋では1日3個までお菓子無料でくれたりね。
無論、俺と兄貴が調子に乗って、お菓子を毎日たかるようなマネをしなかったというのもあっただろう。
まあ前置きはともかく、これはそんな田舎のお盆時期での体験。
お盆の季節になると田舎では決まって親族一同で集まり、ご先祖様の墓参りや祖父の墓参りが恒例。
俺と兄貴は祖父からの直系の血筋というのも相まって、かなり可愛がられていた。
というか他の親族には孫とかが少なく、こういう行事にも進んで参加する子供も居なかった。俺たち兄弟はさぞ良い子に映っただろう。
まあそんなこんなで昼は墓参り、夜は実家で宴会というのはお決まりでした。
夜中になってもそれはずっと続いてて、兄貴は先に寝てしまった。
俺はなかなか寝付けなかったから、縁側で鈴虫の鳴き声聴いたり遠くに見える蛍とか見て、一人で喜んでた。
しばらくして、遠くに白いなにかが見えた。
光ってるわけじゃないけど、夜の暗闇の中にいるそれははっきりとした、白いなにかだった。
お盆の時期、夜、そして近くにある寺。
と、ここまで条件がそろえば子供にだって解る。あれは幽霊だってね。
でも不思議と怖くなかった。
縁側のすぐ後ろでは大人たちが酒を楽しく飲んで煩かったからとかじゃなく、なぜだか怖くなかった。
ぶっちゃけ霊感とかそういうものが無い人間だったから、そういうのに対する恐怖感が薄かったとかもあったのかもしれないな。
よく見るとその白いのはワンピースで、幽霊が小さな女の子だって分かった。
当時の俺が見て小さいと認識するくらい、小さな女の子だった。
顔はなかった。なにもなかった。のっぺらぼうだったんだ。
でも怖くなかった。
俺は縁側にあったサンダル履いて、無謀にもその子に近付いていったんだ。
今なら絶対できないくらい、無謀というか無知というか、まあ恐怖感が無かったから故だろう。
そうすると、女の子は背を向けて走っていった。
正確に言うと走ってるんじゃなく滑るように、というのかな・・・地を舐めるように? して去っていった。
寺のほうだった。
俺は大人に見つからないようにして、その子を追いかけて寺まで入っていった。
そこの寺はかなり大きいが、墓がメインのタイプの寺で、決して芸術性などのない田舎の寺だ。
流石に夜の寺は不気味で、俺もようやく恐怖心が芽生えてきた事を覚えてる。
裏門から入っていってその子を追いかけていくと、墓場の中心にある巨木までたどりついた。
大人が7〜8人くらい手をつないで、ようやく輪を作れるくらい(あやふやな言い方ですまん)の、かなりでかい木。
これがまた夜になると、すさまじく不気味で恐ろしかった。
びびりながら周囲を見回すが、そののっぺらな女の子は居ない。
ふと、と思い上を見上げると……女の子は木の上にいた。
太い枝に腰掛けて、じっと俺を見ていた。
近くでよく見ると手足の先端がなく、ワラ人形みたいな感じで、かなり不気味な出立ちだった。
でも、その女の子自体はまったく怖くなかった。
俺とその幽霊は長い事、そのまま見つめ合ってたと思う。
しばらくして、俺が居なくなった事に気づいた大人たちが大慌てで寺にやってきて、軽く怒られてその夜は帰った。
帰りがけに振り返ると、もう幽霊はいなかった。
次の日の昼、俺は寺に遊びに行った。
そこの年取った坊さんに「○○の孫です」と決まり文句言って頭を下げたら、祖父をよく知っていると言って、懐かしみながら話を聞いてくれた。
昨夜に経験した事を、子供の下手くそな説明で聞かせた。
坊さんはうんうんと納得したように頷いて、
「そりゃきっと××さんトコの□□ちゃんだな」と聞かせてくれた。
聞くところによると、数か月前に女の子が病気(病名は言ってくれなかった)で亡くなったらしく
その子は元気いっぱいで、小さいながらも山に登って遊んだり、寺の巨木をお気に入りとしてよく登っていたとかなんとか。
んで、着ている服はいつも白いワンピースだったらしい。
「盆の時期に帰ってきたはいいが、騒がしいところがあると思って君の家を覗いたんだろう」と、坊さんは言ってた。
怖くなかったという事も伝えると、
「そんなことする子じゃなかったからね」と言っていた。
寂しいからって生きた人間を連れ帰るようなマネはしないってことか、としばらくして意味がわかった。
しかし坊さんは、この後、もっとも恐ろしい事を俺に聞かせてくれた。
この体験の真骨頂とも言えることを。
「まあ君が取り付かれなくて良かったよ。俺はお祓いとかそういうのできないから^^;」
「・・・・・(・д・;)←俺」
ほんと取り付かれなくて良かった、と、坊さんの苦笑いを見ながら心底思った。
ちなみにその幽霊は翌年と翌々年、盆の晩になるとその巨木に現れたが、その後は見掛ける事が無かった。
何故ならその巨木は、切り倒されてしまったからだ。
今でも墓参りするたびに巨木の切り株を見ると、何となく寂しい気分になる。
長いざんす。もっとまとめてよ。
よしわかった。
ガキの頃、お盆に決まって幽霊見た
寺の坊さんは御祓いとかできないからとりつかれなくてラッキー
>>568 巨木が切られたのはなんで?
出るってのが具合悪くなったとか、そんなのはないの?
さっき、トイレの中で気絶したw
お腹が痛くなって、トイレに駆け込んで、便座に座って
「お腹痛たたたー」
って、思ったら目の前真っ白。
気付いたら、トイレの床にころがってた。
おかんにトイレのドアがんがん叩かれて、強制突入された。
30過ぎて親にsiriを見られるとはor2
まだ脱糞前だったのでよかったなぁ。
ほんのり臭いそうな話しですまん。
>>576 理由はまさにそれ。遺産で分けられた祖父の土地を親族が売って
ゴルフ場とか老人ホームが近辺に作られ、よそ者が頻繁に出入りするようになったから。
墓地には必ず巨木が一本あるというのがその田舎の習わしだったが、土地開発の都合で
保護樹林以外はみんな切り倒されてたよ。
>>578 あらら。女の子、迷ってなければいいんだけどね。
>>577 気絶する程の腹痛なら先ずは
盲腸や腹膜炎を疑う訳だが…
>>577 とりあえず119に連絡するのが普通なんだけど
とりあえずペンキ云々の子はどうしても日本語が不自由だな
あまりアセトンとか吸い過ぎんなよ
>>577 便秘だったりすると、排泄時に腸の圧迫がなくなる事によって
血圧が下がって意識を失うこともあるらしいけど。
んでも出てはいないんだよね?
584 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/13(日) 18:42:06.28 ID:TqOx/FtzO
結構前のこと
20代前半の頃は気弱そうな顔だったせいか、道歩いてたら急に変なおっさんに金くれって言われることが何回かあったんだけど
京都駅八条口の階段を歩いてたら乞食のおっさんが「すいません、1000円くれませんか」って話し掛けてきた
その時は適当に断ったんだけど
別の日に全然違う場所の地下街で歩いてたら後ろから「すいません、すいません」て話し掛けられた。
見たらその京都駅で見た乞食のおっさんだった。ぎょっとしたけどそのまま歩いて無視した。
だいぶ遠ざかったところでそいつが何故か発狂して何か叫んでた
京都はせまいからありえないことではないと思ったけどね。いまだに観光客に道聞かれることは多い
>>577 俺も全く同じ体験あり
下痢気味だったり冷たい物を飲みすぎたりした後、激しい腹痛とともに目の前が暗くなっていく
正直ケツ出して気絶は嫌だし、下手するとそのまま起きなかったりってのも無いとは言えないから
必死で意識を保とうとしてるw
拳で膝を叩いたりするとなんとか避けられる
589 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 00:38:32.67 ID:cP7UadBa0
さっきの話!今日知り合い二人と神奈川県の某心霊スポットに行ってきた。車から降りて一人で潜入!
まぁ橋なんだけど歩いてみた。
そのときは何も起こらずそのまま帰ろうってことになった。
帰りの車の中で二人して左耳が痛くなりでも気にせずにいたら治った。
と、おもったらナビが画面上が左なのに音声が右を差して間違えて右に、で途中で気づいたんだけど
またナビが右へ(音声のみ)という。
でも帰り道は明らかに左なので左へ・・・
だって右行ったらさっきのとこ戻るし・・・・
その後もナビの画面が真っ白になってフリーズして落ちたり、オーディオも壊れるしで
最悪でした。
私に至っては左肩がずーと痛いです。なぜか左だけ耳も方も頭も痛い・・・・
なんで?
しらんがな
>>573 乙!
オチに爆笑したww
女の子の成仏とご冥福をお祈りします。
>>577 一応病院行っとけ、な?
早期発見大事!
>>589 それは脳血栓や脳梗塞が右脳で生じてるのでは?
593 :
1:2011/11/14(月) 02:08:32.07 ID:Z76z4nVg0
すっごい昔の話思い出した!!!!
俺が小学校4年生の頃だったと思う。担任がF先生だったから。
うちは山陰の糞田舎でさ、夏とかクタガタとかカブト虫とか取り放題なくらいの。
で俺らは田舎のガキらしく山の中駆けずり回って遊んでたんだ。
時代は昭和でさ、子供が暗くなっても外で遊んでたら人さらいが来るぞなんちって
脅されたりしてた。実際うちの田舎でも近隣でも子供の行方不明とかが起こってたり
したんだよな。遅い時間に海岸行ったら絶対さらわれるって言ってたし。
ほんと昭和の少し影のある時代の話ですわ。
んでも俺らは全くそんなこと気にしませんとばかりに山だ海だ川だと毎日遅くまで
遊びまわってたのさ。
ある日、連れのタカがとんでもないネタを仕入れてきた。早朝にクワガタを取りに
山に入った時に、1時間は山道歩いたらしいんだけど、廃棄されたような養魚溜池の跡地
みたいなものを見つけたと。昔の池か沼かを利用したっぽい粗末で小さい池らしいんだ
けど魚がうようよいたぜって。よっしゃそこ言って釣りしようぜ!釣った魚はその場で
焼いて食っちまおうぜ!っつってとある土曜日の午後釣り道具と100円ライターと塩コショウを
持って俺とタカとヨシマサの3人で集まった。
チャリンコで山の麓まで、チャリを藪の中に隠して山を登ること小一時間。
細く狭い獣道を書き分けて山の中腹にある少し開けた原っぱに出た。
そっちを降りるんだよってタカが指差した方は一見藪か崖か分からない茂み。
おめーこんなとこ一人で降りたん?いや、兄ちゃんと来た、マジすげーよおめーら兄弟w
なんて言い合いながらまさに視界もないほど覆われた藪を、それでもわずかに踏み
鳴らされた足元を頼りに掻き分けながら歩いた。
594 :
2:2011/11/14(月) 02:08:56.54 ID:Z76z4nVg0
藪に埋もれた斜面を降りた先は少し開けた、それでも高い樹木に囲まれた広場。
ただでさえ曇天だったのが、日の光は樹木に遮られまだ昼2時というのに薄暗い。文字通り鬱蒼て感じ。
そこに池があって、池の辺にはこれまたお似合いの小さなボロ屋が経ってた。
半径7-8M程の池は腐って方々が腐って千切れてるネットがかけてあってネットの上には枯れ草がかかけて
あった。少しネットをずらして下を見ると30センチクラスの魚影がうようよ動いてるの。
俺はそれよりもボロ屋が気になって、「なんか家あるよ?誰かいんじゃねーの?」と聞くと
タケは「いや、この前は誰もいなかったよ。兄ちゃんが中入って見てきたけど廃墟
だって言ってた」と。マジかよ大丈夫かな〜?なんて言いながら釣りの準備を始めた。
竿を伸ばして仕掛けを作ってりんたろうミミズをエサにつけて、順番に糸を垂れる。
入れ食いだって思ってたら全く食いついてこない。おかしいな〜エサ駄目なんかな?
魚デカいのがいっぱい見えるけどねって2時間近くは糸垂らしてたかな。
でも全く釣れない。そのうちガキの俺らは飽きてきた。
するとそれにあわせるように天気も崩れてきて。暗くなったね。雨降りそうじゃね?
帰る?どうする?帰ろうか?うわー魚焼いて食おうって思ってたのになんて話してたら
急にざーっと夕立が。うわっつって釣竿たたんで小屋の方へ駆け出した。
雨が強さを増してく中、ボロ屋の軒下で雨が弱まるのをじっと待つ。
するとヨシマサがきったねえ刷りガラスから中を除きながら「ねえ、なんか面白いもん
ないかな」って言い出した。この前兄ちゃんが入って見た時は何もないってったよ。
入ってみねえ?って話になって、でも鍵かかってるらしく玄関開かないからタケの兄貴が入った方式、
3人で窓によじ登って小屋の中に入ったんだ。小屋は6帖一間のワンルーム。畳は腐って床も抜け
落ちそうな勢いの荒れ具合。で、すっげー生臭いんだよ。生ゴミみたいな匂いが充満してた。
595 :
3:2011/11/14(月) 02:09:18.91 ID:Z76z4nVg0
家具と呼べるほどのものは何もなく、およそ生活臭というものがない。
万年床と観音開きの戸棚、小さなちゃぶ台くらい。部屋の隅に変な薬瓶、恐らく農薬の
類を入れるような茶色のガラス瓶が散乱してたのを覚えてる。
人住んでそうじゃないね。まあ無人だからそうだよね。人の気配はまるで無い。そうこう
してるうちに雨が強みをましてきた。ちょっと今外へ出れそうな雰囲気じゃない。
なあここを綺麗にして俺らの秘密基地にしねえ?ヨシマサが言い出した。
いいねえと俺同意。タケがよっしゃ、やろう!つって3人でゴミ蹴って集めだした。
玄関開けね?空気入れ替えようぜってヨシマサが入り口へ。直後うわっ!っと大声。
どうした?って見ると土間には魚の骨が散乱してんの。魚食ってるよ。でも結構新しくね?
魚は身を綺麗にこさぎ取ったように頭と骨だけになってんだけど、そんなに古いものじゃなかった。
目玉まで綺麗にくりぬいてある魚の頭を見ているうちに言葉に出来ない不安が形になってくる。
…俺らは無言になった。この小屋は打ち捨てられた廃屋ではなく、まだ出入りしている人がいるのだ。
そしてその人は池の魚を食ってるんだ。こんな火も水もないところで料理して…?
急に怖くなってきた俺たち、3人でゆっくり埃のたまった部屋を見回した。外はまだ大雨。
あれ中何が入ってるんだろ?日に焼けた観音開きの扉、に近づく。これまた強烈に臭い。
鼻つまんでよし開けてみようぜって言って3人で扉を開く。
中身はボロボロの仏壇だった。朽ち果てたって表現がぴったりの。
で立てかけてあったのは3つの壷と並んで3人の写真。3人の子供の写真。
でもおかしい。時代がバラバラなのよ。白黒の昔風な写真があって、割と新しいカラー写真もあって。
でもそのカラー写真のやつの子供の顔、どう見ても死んでる。
白目向いてる子供のポラロイド。首に紐巻きついてた。葬式や仏壇の写真て普通生きてる奴使うよね…。
帰ろうか。いや、逃げようかと俺は言いたかった。けどそれを言うとぎりぎりで保ってる理性が
吹っ飛んでしまいそうで。でも、ここにいちゃ不味い。少なくとも俺らが今見ているものは
この持ち主にとって都合のいいようなものじゃない、子供心にそう考えていると俺はあること気づいた。
燃え残りの線香の緑が鮮やかだ。灰がまだ真新しい。
596 :
4:2011/11/14(月) 02:09:52.69 ID:Z76z4nVg0
俺が扉を閉じようとするとタケが「うわぁあぁあぁぁぁあぁっ!!!」と絶叫。
こっここれ、タケが指差す先には仏壇の横に、まだ準備中とばかりに立てかけてあった4枚目の写真立が。
写真はまだなく白い紙がはいってて、それには鋭い釘みたいなもので書いたガクガクの赤い文字で
「フジイソウイチ」、とタケの兄貴の名前があった。
何で?何で?パニック状態のタケ。直感的に俺はここにある写真はここに入った子供の名前と行く末なのだ
と悟った。流石にこれはヤバい、逃げるぜって言ってさっき魚の骨が散乱してた土間へ。
力入れて勢いよく玄関を開けよて・・・あかない!何で?鍵、鍵あけて!鍵開いてるって。開かないぜ3人で
引っ張ろう!!3人で引き戸を引くも動かない。待って、下!下!ヨシマサが叫ぶ。
見ると玄関の引き戸は開かないように無数の釘で打ち付けてあった。
俺らは完全にパニック。鼠捕りのカゴに入った鼠状態。兎に角もう何がどうでもいい。
ここにいたら恐怖で潰されちゃうとばかりに窓から我先に争って脱出。
3人で転びながらめっちゃくちゃになって山道を駆け下りて、信じられない速さで下山。
土砂降りの中チャリに飛び乗って一番近いタケんちへ向かった。
家につくなり「母ちゃん大変だ!兄ちゃんが殺される!!」と先週からの顛末を母ちゃんに説明。
最初は訝しがってたタケの母ちゃんもタケのあまりの剣幕に兄ちゃんはまだ帰ってきてないし
お父さんに相談してみようと言うことに。
俺らはそこで分かれてそれぞれ帰宅した。
後で聞いたところによるとタケんちの親父を含む数人の大人がタケの兄貴の案内の元、小屋へ行ってみた
そうだが、例の仏壇には写真も何もなく俺らの見間違いと言うことになった。
そして奇妙なことに俺らが釣りをしようとした池の魚は水面を覆いつくすように白い腹を見せて死に絶えていたのだとか。
後日談、俺がなくしたと思った100円ライターが、とある朝学校へ行こうと家を出ると門柱の上にのっていた。
>>593 めっちゃ怖いよ!!!乙
ところでりんたろうミミズって何?
>>597 あれ、お魚焼く用じゃないの?
そう思って読んでたけど
ライター名前書いてたりしたの?
連投失礼
600 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 02:40:15.84 ID:Z76z4nVg0
おお、速レスが。どうもです。
>>597 タバコ用じゃないですよ。タバコは今も吸わないです。
その頃なんつーかちょっといきって7つ道具みたいなのを持ち歩いてたりしてたんですね^^;
親父に貰った錆付いて切れない十得ナイフだとかライターだとか何かそんなのw
>>598 りんたろうミミズとは当時はやってた釣りエサです。うちの地方だけかも。。。
ライターは名前を書いてませんでした。何処でなくしたかも覚えてません。
池に忘れてきたのか?とか漠然と考えてましたけどまあライターなら大丈夫と思って忘れてました。
だからこそある朝不意に置いてあったときは心底震えました。
池の持ち主は俺らはその時は山姥だとかそんな化け物じみた人を考えていたけど
実は案外身近な人だったのかもしれません。。。
すいません、ずっとageてたみたいで・・・。
ブラウザをクロームにしたんですけどメール欄とかの画面情報を保存しててくれない・・・。
死んできます・・・。
602 :
1:2011/11/14(月) 03:57:11.11 ID:Z76z4nVg0
上のヨシマサに前に聞いた話なんだけど、このヨシマサ就職に大阪出ていいおっさんになった。
ガキの頃に覚えた釣りは趣味として今でも続けていて大阪でもちょくちょく夜釣りに出かけるんだと。
ある金曜日の夜、仕事も終わってさあ今日は夜通し釣るぞ〜つって北港へ出かけた。行き先は
彼取って置きの人気のない貨物用の波止場。昼は運搬車両や港湾作業者の往来が激しいこの場所も、
夜になると灯りを探すのも困難なほどのひっそり。
でもそれだけにチヌやキスが釣れるとあって彼は誰にも教えず一人の楽しみとして通っていたのだとか。
さて、その日も夜の2時頃港に着いて糸を垂れる。
遠くに光るネオンを見ながらのんびり夜釣り。イヤホンでラジオを聴き、缶ビールをちびちびやって
至福のひと時を楽しんでいた。しかし今日に限ってアタリはない。
まあこんな日もあるかなと半分諦め加減で長丁場を楽しんでいた。
小一時間も経った頃、「おーい、おーい」と呼ぶ声が聞こえる。時間にして夜中3時近く。
何だろう?今時分人いるのか?と辺りを見回すも誰もいない。元より作業の終了した灯りのない暗い港では
視界も悪い。気には留めながらも釣りを続けていると「おーい、おーい」と今度ははっきりと聞こえた。
堤防の先だ、そう思って数十メーター先に目を凝らすとかすかな人影が手を大きく振りながら呼んでいる。
何事ぞ?と思いながら遠い堤防の先を見やる。黒い人影が相変わらず大きく手を振っていて呼んでいる。
腰を上げ堤防の先を目指して歩き出すと「おーい、携帯持ってるか?あとタモ!タモも!」と。
携帯はポッケに入ってる。じゃあタモをと掴んで堤防の先目指して歩きだすこと数分、帽子をかぶりまるまる
とした赤ら顔の中年のおっさんがニコニコと待っていた。
603 :
2:2011/11/14(月) 03:58:50.17 ID:Z76z4nVg0
「あんちゃん電話もっとるか?」「どうしました?」「いや、あれな」おっさんが堤防の先から
暗い水面を指差す、するとすぐ手の届きそうな位置にうつむけに浮かぶ男があった。
「わっ!」驚くヨシマサ。「あんちゃんタモでな」つっておっさんがタモを誘導、その端をヨシマサに
握らせ「よっしゃしっかりそのままやで。あんちゃん警察に電話して」
ヨシマサが110番。すいません今北港なんですけど、水死体を発見しました。はい、ええ。場所はこの辺で。
タモで引っ掛けてるんで流されないうちに急いで着てください、と。
電話を切ると辺りは静寂。さっきまで隣にいたはずのおっさんが居ない。
ええ〜おっさんないわ〜このタイミングで帰るとか〜、灯りのない堤防の先、死体を繋ぎとめたタモを片手に
警察を待つこと大体15分。懐中電灯の灯りを灯しながら3人のお巡りさん登場。
いや〜難儀でしたね。お一人で?いえ、さっきまで帽子かぶったおっさん一緒だったんですけど
その辺おりませんでした?いや〜来る途中は誰もいませんでしたよと若い警官。
帽子かぶった言うんはあの人やろ、老警官水面に浮かぶ仏さんを指差す。
ヨシマサ、え?っとなりそこで初めて仏さんをまじまじと見た。
そうだ、あの帽子だ・・・。ぶくぶくと膨らんではいるが元の背丈体型もあのおっさんと同じくらい・・・。
警官がブルーシートを敷いて3人がかりで上げたおっさんの死体は腐って膨らんでフナ虫がたかり
顔を見ることはとても出来なかったけど、帽子とベストはさっきのおっさんのものだった。
おっさん、自分やったんかい。頼むで、何か恩返ししてや〜と思ったそうだが特にそれらしいことは
無かった、と言うとりました。
彼は翌週も同じ場所へ釣りに出かけてそうで。
こうやって見るとほんのりも怖くないですねwお目汚し失礼いたしました。
何年か前にナムコから、励まし人形「りょうまくん」の復刻版が発売されたじゃない?
それのオリジナルを従兄弟が小学生のときに持ってたらしい
腰の刀に紐がついてて、それを引っ張ると「くよくよしたらいかんぜよ!」
みたいなセリフを4〜5つくらいランダムで再生するのね
励まし人形だけに全部励ましっぽいセリフなんだけど、
すごい低い確立で「刀はないか!刀はないか!」って言うんだって
50回に1回でるかでないかぐらいの確立で
全部のセリフが甲高い声らしいんだけど、そのセリフだけ明らかに声が裏返ってたらしい
当時坂本龍馬のことも金八先生くらいしか知らなくて、
刀を引っ張って体から離れたから、探してるセリフだろうくらいにしか思ってなかったけど、
大きくなってそれが暗殺されたときの龍馬の会話だと知ったんだって
励まし人形に不相応だよね
>>556 日本語下手すぎて勿体無い
面白そうな話なのに
>>606 その都市伝説?知ってる
だけどオレが聞いたのは「すまんのう、お龍」だった
なにこれ怖い
暗い港で、おっさんが話しかけてくる。
「あんちゃんタモでな」
「・・・は?」
「あんちゃんタモでな」
「どうしました?水死体でも・・・?」
「んなわきゃーない」
顔を見ると・・・オールバックの髪に・・・タレ目のグラサン・・・
577ですが、流石に今日は仕事休みました。これから医者に行きます。
ところで3日ほど前、いつも使ってる腕時計が止まった。
この腕時計、去年の夏に祖父が亡くなる前にも止まって、電池交換したんだけど、電池切れにしては早いよね?
壊れたのかなぁ。
つーか次は自分がしr
とか思ったらほんのり。
小学生の時の話
当時大阪の南の方、ほぼ和歌山に近い場所に住んでたんだけど
メチャクチャ田舎で1学年に1クラス20人ぐらいしかいない学校に通ってたの
大阪が都会だと思ってる奴はアホ
そんな学校だから皆仲良くてイジメとかもなく放課後にはクラス皆で遊んだりしてた
田舎だったから山に行ったり海に行ったり川に行ったり
色んな場所で遊んでたけどやっぱり飽きてくるわけ
そんな時にクラスメートの一人がお爺ちゃんの家を秘密基地にしようって言い出した
その家はその子の祖母が他界してて祖父しか住んでなく離れ??みたいな所を使ってないからそこを遊び場として提供してくれた
皆家から色々な物を集めてきたり使わなくなった机とかもらって持っていったりして
普通に住めるレベルの部屋になった
それからは皆そこに一旦集まってそれから何して遊ぶか、何処に行くかとか決めてた
ある時皆で秘密基地に泊まろうって話になった
親達は反対してたけどそこの家のお爺ちゃんが見てくれるって事と田舎だったから他所から人が来ないしって事でしぶしぶ賛成して泊まる事になった
どうしても駄目だって家もあって集まったのは10人ぐらいになってたかな
朝から荷物持って行って
お昼はお爺ちゃんが作ってくれてたそうめんを皆で流しこんでまた遊んでた
夜もお爺ちゃんがカレーを作ってくれて皆で食べた後4グループに別れて風呂も入って皆で騒いでた
一人の子が今から山行ってかぶと虫取ろうって言い出して男4人で山に行くことになった
山道までは灯りがポツンポツンとあるぐらいで明るくも無く暗くも無いって感じだったんだけど
皆行きなれた道だから怖くは無かった
いつもかぶと虫を取ってたスポットについてからは皆バラバラに行動してかぶと虫やらクワガタを取りまくってた
そろそろ帰ろーってなって山道降りてたら
「ガコーン、ガコーン」って音が聞こえてきた
山の中だったから響いててどの方向から聞こえてきてるかもわからず皆で
何の音だろ
とか言いながらまたゆっくり山道を下ってた
少し歩いてると音が聞こえて
「ボコーン、ボコーン」
さっきと音が違ってた
少し籠ってるような穴の中で何かを叩いてるような音に変わってて少ししたらまた
「パコーン、パコーン」
音が軽くなってる?感じ
「ポコーン、ポコーン」
また軽くなった
「コーン、コーン」
また
「コンコンコンコンコン」
この音ぐらいで俺らもヤバイと思って走って山道降りてた
走ってたから気付かなかったのかわからないけど
音が鳴ってなかった
家の明かりが見えて安心して走るのをやめて皆で歩いてると
すぐ真後ろ辺りから
「コン・・・コン・・・」
って聞こえてきた
振り向いてみたけど何も無くて
他の三人には聞こえて無いみたいだった
石か何かが転がったのか?とか思いながら歩いてると家についた
せっかく風呂入ったのに虫取り行って走って汗だくになったからもっかい風呂入ろうって事になって二人ずつ入る事になった
>>618 投下作業中にPCの中から「カカッ!カカカカカカ!」と音が聞こえてきて
それHDDが壊れる前兆じゃ
カカッ!カカカカ!カケフサン
623 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 18:10:18.19 ID:dLg88oReO
ほんのりかぐわしい
>>614 大阪の奴は、そこが大阪だと思ってないよ
627 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 22:10:22.43 ID:6cA0W+7R0
>>617 それは恐らく九死霊(きゅうしりょう)と呼ばれる現象だと思う。
無事に逃げられて良かったね。
そのままぼけっとしていると、霊門が開いて、ありとあらゆる生命体を引きずり込むブラックホールが誕生するらしいよ。
九死霊門とか急死霊門と呼ばれて、一部の地方で恐れられている。
628 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 22:26:09.68 ID:6cA0W+7R0
俺の育った地域の近くの村では、この九死霊門に関する言い伝えが古くからあって、
木を叩くような音(音については諸説ある)が遠くで聞こえ初め、八方向から徐々に追いつめるように近づいてきて、
最後に霊門が突然開き、内側に引きずり込まれるという内容だったような気がする。
八方向の死霊が人などの動物を一カ所に追いつめ、
追いつめられた先に九番目の死霊が内側から霊門を開くという言い伝えから付けられた名前立ったと思う。
魂を引きずり込まれたことを持って開門し、その後一定期間、
その霊門に近づくあらゆる生命体を飲み込み尽くす。
そしていつの間にか元通りに霊門が閉じるとのこと。
本当かどうかは知らないけど、不自然なほど一カ所に動物の死骸が並んでいる事があって、
そういう伝説が囁かれるようになったようだ。
俺は個人的に有毒ガスが噴出して、あらゆる生命体を死に至らしめたのではないかと思っているのだが…。
九死霊…怖すぎ
631 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 23:21:43.15 ID:VyVjZsbIO
中学の時に某有名武士の子孫だというヤツがいて観光ホテルの息子だった
陽当たりが悪く暗いロビーに鎧もあったりで気味の悪いホテルだが客室の1つがそいつの部屋だったこともあり親とか気にせずのんびり出来るから部活帰りに毎日寄ってた
そんなある日、そいつがトイレに行ってる時にゴキブリの死骸を発見
驚かしてやろうとティッシュにくるんでタンスを開けたらめちゃデカいカップのブラジャー出てきて唖然としてたらいつの間にかトイレから戻ったそいつが背後から
『それ母さんのブラジャーだぞ!触るな!!返せ!!!』
って発狂したから違う意味でめちゃ怖かった
ほんのりで無くふつーに怖いわ…
633 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/14(月) 23:54:41.99 ID:6cA0W+7R0
>>630 えっ、まじで?
俺は初めて書いたんだけど。
ちなみにこれは一種の口伝というか、おとぎ話のようなもので、
誰も本気で信じているわけではないんだけど、
過去にこの話の元になったような事件だか、事故は有ったんだと思う。
俺は近所の知り合いから聞いたんだけど、
誰にも言うなと言われてた気はする。
ひょっとしてネットに書いちゃまずかったんだろうか?
634 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/15(火) 00:03:14.27 ID:gwSxumZh0
そらかまわんよ
山に入って(登山とかハイキング)、何気ない行動が
例の呼び出す行動としてって言う、話はまあ聴くね。
637 :
517:2011/11/15(火) 10:08:44.73 ID:pNlkBfvJ0
>>517-
>>521を書いたものです。
夢がかかわる話はNGだったのですね。
ローカルルールを理解しておらず、すみませんでした。
名前にまつわる話。一部フェイクあり
母から聞いたのだが、母方の旧姓では女の子の名前に「○○み」と最後に特定の読みが
付くと良くないそうだ
その読みが付くと、幼いうちに亡くなったり、生まれてすぐに重い病気にかかったりしている
かく言う私も名前に「○○み」が付いている
母に尋ねると、名前を決めてから「あ、しまった!でも結婚して苗字変わってるから平気よね!離婚しなきゃ大丈夫!」
…という事でそのまま決まったらしい
幸い私は苗字のお陰か、怪我や病気も無くやってきたが、当面のところ苗字が変わる予定も無いので、そこが悩みどころだ
同じ理由で生まれてすぐ小児癌に掛かったが、今は元気にやってる従姉妹に会って久しぶりに思い出したので書いてみた
640 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/15(火) 18:46:58.47 ID:yiKLLSdM0
交際して4年になる彼女がいます。プロポーズしたらOKをもらえました。
正月に彼女の実家に「娘さんをください」と挨拶に行ったのですが、彼女の父親が……。
話は去年の12月に戻りますが、私は通勤途中の電車の中で痴漢の現行犯を目撃しました。
真面目そうな女子高生のお尻を触ってる中年の痴漢の手を掴み
「やめろ」と小声で注意したらその痴漢は
「はぁ?俺が何したよ?証拠はあんの?失礼な奴だな!!」と私に唾をはきました。
これ以上騒いだら被害者の女子高生にも迷惑がかかるので、その日は何もしませんでした。
次の日、同じ車輌にまた中年の痴漢がいました。
今度はOL風の女性のお尻を触ってます。
まず証拠として携帯のカメラで痴漢が触ってるとこを撮影し、それから注意しました。
「今日は証拠があるぞ」
と痴漢に携帯を見せると、携帯を奪われ壊されてしまいました。
中年の痴漢は満員電車の中をかきわけ逃げて行きました。
くそッ!! 次の日はその中年の痴漢の姿を見なかったのですが、私が会社に着くと事務の女の子が「どうしたの!?」と。
なんと私のスーツの背中の部分が刃物でズタズタに切り裂かれてました。
そして『絶対ゆるさない』と書かれたメモがカバンに貼 りつけられていました。
警察に相談し注意しながら通勤・帰宅しましたが、それから中年の痴漢の姿は見かけてませんでした。
そして彼女の実家へ挨拶に行ったら…彼女の父親。
「あの時の中年の痴漢だ!!!!!!」
でもよく見ると人違いでした。 私は彼女の父親に「今度、釣りに行こう」と誘われまた。
みなさんに質問ですが、今の時期って何が釣れるんですか?
地震の時も傾かなかった、お墓にある墓碑銘刻んであるやつ。
一昨日、近所の葬式で家族がいった墓地でそれが傾いてる家があった。
地震でも傾かなかったし、強風とかも吹いてない。
これはおかしくないかと家族は近所の人と話したそうだ。
…たった今、傾いていたから「家族が亡くなりました」と電話があった。
642 :
641:2011/11/15(火) 18:51:45.91 ID:kpwgy7VU0
脱字。
×傾いていたから→○傾いていた家から
すまん動揺してるみたいだ。
誰も居ないのにチョイチョイと服の裾を引っ張られる事があった
場所は関係なく絶対に一人きりの時だった
問題なのはこれがあった後不幸が起きる、ということ
・祖父が亡くなる
・母が事故に遭って大怪我
・兄がトラックにはねられて全身打撲
どれも全て前日に服の裾を引っ張られている
特に祖父の時は裾を掴まれた後子供の声で遠くから「おーい」と自分を呼ぶ様な声がした覚えがある
自分に霊感は全く無いし、もしかしたら勘違いかもしれない
最後に引っ張られてから10年以上も経っているけど、
服の裾を引っ張られているくすぐったいような妙な感覚は今でも思い出せる
あー、俺も昔々服引っ張られたことあるな。
中学の時、朝っぱらからこっくりさんやってる女子の横を通ったら
背中のところをつままれてクイッと引っ張られたことある。
もちろん後ろには誰もいない。
646 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/15(火) 23:12:51.40 ID:LC9H2pKlO
>>640 男の癖に、お尻とかきめぇ カマかよ 尻かケツでいいだろ
強迫性障害の基地外に関わるとロクな事無いから放っておきなよ。
>>646 お前偏見の塊みたいなやつだな
北朝鮮人とか旧日本軍みたいに頭固すぎ
馬鹿は氏ね
>>279 kazuo ishiguroのnever let me goっていう小説だな
私を離さないでという映画にもなってる
亀だけど
>>593 読みながらめっちゃハラハラした。
その後のヨシマサの話も怖かった。
結局小屋での一件は謎のままなんだよね?
もしかしたらその小屋の住人が、593達のことを同じ小屋の中で息を潜めて見ていたのだとしたら……
>>612 大丈夫でしたか?
もし生きてたらまた書き込みして下さい(´・ω・`)
心配性の亀発見
>>646 自分の価値観を他人に押し付けるのは嫌われがちだから気をつけなよ。友達いなくなっちゃうかもよ。
男だから女だからって、バカバカしくないか?
>>650 その例えが既に頭固いよw
選択の余地を与えられていない人らがなんで頭固いってことになるのさ。
これだけだとなんなので、ほんのり話。
会社ビルの地上5階に休憩室がある。
24時間使えるんだけど、夜はなんとなく長居したくない雰囲気。
まぁ夜に居心地の良い会社は嫌だよなw
で、昨日の23時にそこでぼーっとしてたら、窓をこんこんって叩かれた。
窓の外、足場になりそうなものないし、生えてる木の枝まで1mはあるんだけどね。
…体験したらほんのりだったんだけど、文にするとあまりにありきたりだなw
こんなんでも、自分が体験すると結構ほんのり怖いんだよ。
小学4年生のときの話。
ぼくが学校から帰宅すると家は留守だった。
お腹が空いていたぼくは、あ、そういえばミカンの缶詰があったな。と思って
冷蔵庫にしまってあった缶詰をだして勝手に食べることにした。
プルタブを引き、ふたを開けると、裏側に「ハズレ」と書いてある。
はっきりと、完全に、印刷されてるの。黒い角のまるっこい文字で。
当時のぼくは特に疑問にも思わず、なんだはずれかー。と思いつつ、缶詰を半分ばかり食べた。
その晩ぼくはすさまじい腹痛に襲われ、常備薬を飲んでも治らず、1ヶ月ほど入院することになった。
結論をいうと、腸が溶けてた。
お腹が壊れた当初、ぼくは勝手に缶詰を食べたことがバレたら怒られる。と思ったので、黙っていたが
もし家族が食べて同じ目にあったら困ると思い、泣く泣く白状したのだが
家族の誰もそんな缶詰のことは知らなかった。
>>639 亀だけど、普通にどこにでもある名前だよ
※この物語は実在の人物をモデルに構成しています。
宅配便で働き始めて数ヶ月、仕事にもだいぶ慣れてきた頃の事だ。
いつも通り配送に出ようとしていたその日、伝票をちらりと見た主任に小声で話しかけられた。
「その家…気をつけろよ」
「え、ここ何かあるんですか?」
「いや、まあ…いつも言ってるけど、挨拶は元気良く、な。」
この時はまだ、人生最悪の恐ろしい体験をするとは思いもよらなかった。
「宅配便でーす。お荷物をお届けにあがりましたー」
件の家に到着。我ながら爽やかな挨拶だと思っているとドアが開き男が現れた。
男は何故か不機嫌な顔で開口一番こう言った。
「大の男の癖に何が『お荷物をお届け』だ?カマか?」
!?
「『荷物を届けに来た』でいいだろうが!ったく、威勢よく頼むぜ」
男は俺の顔からつま先まで眺め「まあ入れ」と促した。
わけがわからない。玄関に荷物を置いてさっさと帰ろう、
と家の中に入りかけた瞬間、俺は背後に異様な気配を感じて思わずふりむいた。
そこにはツナギを着た屈強な男が立っていた。
「おっす、デリバリーサービス『ガチムチ宅配便』だ。お前の粗末な判子をさっさと出しな!」
「えっ」「えっ」
ガチムチ「ん?3Pならわざわざ別の業者呼ばなくてもうちでサービス出来たぜ?」
…気がつくと無我夢中で逃げ出していた。
ボラギノールを用意してくれた主任に涙がこぼれた。
しゅくだいを、わすれた
●3点
うちの近所にいるおばちゃんなんだけどさ
身なりはすげーキレイなんだけどおかしな点が一つあって、常に犬のぬいぐるみを持ってるんだ
野球ボールくらいの小さい奴なんだけど、手にハンカチを持って、その上にぬいぐるみを乗っけて、胸の高さぐらいまで上げて、その姿勢をずーっとキープして外を歩いてるの
おまけに時折そのぬいぐるみに話しかけたりもしてさ
怖いというか不気味な人だ
>>660 ご当地おばさんって結構居るよね
俺の近所じゃ黒づくめおばさんが有名
色々苦労してちょっと疲れちゃったんだよ
662 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/16(水) 15:15:17.01 ID:GVKQmzMWO
先日、娘と久々に電話をした際、ふと思い出した事がありましたので此方に失礼させていただきます。
まだ娘が幼稚園に通っていた頃、妻が50音の音声キーボードを買い与えました。
電源のオンオフで挨拶もする優れ物で、娘も大層喜び、
仕事疲れの私の前にわざわざ持ってきて遊び出すほどでした。
しかしやがては飽きるもの。数ヶ月もすれば娘にとっては無用の長物になってしまいました。
それは私が押し入れへ収納しましたが、あくる日妻より相談を受けました。
「あれ壊れてるみたい。電源も入れてないのにたまに『バイバイ』『バイバイ』って聞こえるのよ」
押し込んだ際に故障したのか、電源OFFで聞ける『バイバイ』が不規則に発信されてしまうように。
娘もすっかり怖がっている様子で、押し入れには近寄っていないようです。
そして休日、家族揃って晩餐を楽しんでいた時、私の耳にもはっきりと『バイバイ』と聞こえてきました。
不意打ちだったようで娘はとうとう泣き出す始末。妻に叱られ、私は工具を引っ張り出しました。
押し入れより音声ボードを取り出すと、スピーカー部分をハンマーで叩き壊し、機能という機能を破壊しました。
その後、燃えないゴミとして袋に詰め、私の部屋隅に一時隔離。数日後、ゴミ収集日に捨てました。
バラバラにして「もう安心だよ」と娘を慰め、父親としての面目を保ちましたが、
私がバラバラにしたのは理由があります。
最初、ドライバーでカバーを外して電池を抜いたのですが。
『バイバイ』と、確かに聞こえてきたのですよ。
今にして思えば、幻聴としか思えませんが。
娘が成人した今でも、話すことはできません。私が恐怖にかられて玩具を破壊したなど。
パイパイだったらシモネタだったね
つんくの歌があらかじめ入ってたんだな
665 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/16(水) 16:41:35.51 ID:IThphHz+O
お前、どっかのスレでお昼ご飯て書いてたやつを
『昼ごはんにおをつけてキメェ』
とか騒いでたやつだろ
ほんと根性屈折してるよなお前w
自分の価値観押し付け、反論されると切れるのは発達障害
>>659 懐かしい!
点取り占いだよね
お母さんに怒られる
●2点
>>662 ほんのり怖いけど、ほんのり悲しくなった
おっぱいは赤ちゃんのためにあるんじゃないんやで〜🎶
>>668 気づいてくれてありがとうw
〇すれちでごめん 80点
深層心理か何か何か分からないんだけど
紙に無心で思い付いた事を書き続けてるとそのうちトランス状態か何かになって
無意識で意味のある文章を書いたりする事があるらしい
正確には覚えてないけど、まあとにかくそんな話を聞いた事がある
それで昔自分でやってみた事がある
なかなか無心になるのは難しくて、とりあえず思い付いた単語なんかを適当に書き殴っていく
しばらくやってると、ボールペンの先がくるくるっと回ってる感覚が鋭敏に感じられるような感覚になって
ペンが勝手に動いてるような気がしてくるそんな感覚に浸っていると、一瞬意識が途切れた
実際には多分数分かな
授業中とかに居眠りして、ハッと起きるあの感じ
それで手元の紙を見て唖然とした…
最初の方は思い付いた単語を書き殴っててカオス
下の方の書いた記憶の無い文字列は
「しねしねしねしねしねしねしね」
平仮名でずっと「しね」…
俺自分でいうのも何だけど、至って普通の善良な人間だと思う
けど、深層心理では、自分も知らないよう別の自分が潜んでるのかなって
すごく嫌なものを見た気がした…
ぐぐっても何なのかよく分からないんだけど
これやらない方がいいと思う
「ねし」かもしれんぞ
674 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/17(木) 01:26:34.90 ID:pzEMOUy40
中学生の時、突然コックリさんが流行りだした。
小学生時代に散々遊んで「これは嘘だ」と思ってた俺だが、
ある条件で作成した文字表を使うと、恐ろしくなるほどピタリと当たるというのだ。
その条件は聞かなかった物の、吉田という男が鞄の中から取り出した文字表には異様な雰囲気が漂っていた。
特に鳥居のマークが赤黒く、血を混ぜたような嫌な色だ。
コックリさんの細かいルールは忘れてしまったが、
複数人でコイン(10円玉など)を抑え、動き出した後は決して指を離してはならないというようなルールだったと思う。
それまでに見たコックリさんはコインの動きが曖昧だったし、抑えられた指もどこか不自然で、誰かが無理矢理動かしているようなインチキ臭い物だった。
ところが吉田の持ってきた表と特別なコイン(お金ではない)は、迷いなく素早く動き、しっかり抑えていないと指が離れてしまうほど力強く動くのだ。
たわいもない質問が続き、素早く回答が得られる。
そうしている内にメンバーの一人だった山下が愚かな質問をしてしまった。
「僕は何歳まで生きられますか?」
『まもなくつきる』
その回答を見ても一同は意味がすぐに理解できなかった。
数字で示されると思っていたので、文字列が並ぶとは思わなかったのだ。
「『まもなくつきる』ってなんだろう?」
「もうすぐ終わるって事じゃない?」
「間もなく命が尽きるってこと?」
「おい!なんて愚かな質問をしたんだ!」
その意味を知って、コインを抑えていたメンバーが恐怖のあまり反射的に全員指を離してしまった。
誰も触れていないコインが、一瞬の沈黙の後に突然勝手に動きだし、迷いなく文字を綴っていく。
「にげることかなわぬまもなくつきる」
その後、結局山下は死ぬことはなかった。
しかし「影に引きずり込まれる!」と不可解なことを突然口走るようになり、見えない何かに酷く怯えるようになった。
結局その症状が日に日に悪化し、一週間後には登校出来なくなってしまった。
山下と親しかった友人の話によると、一ヶ月後には自分のこともほとんどわからなくなって、遠くの病院へ入院したそうだ。
その後の彼の消息を知るものはいない。
「おい!なんて愚かな質問をしたんだ!」
で笑ってしまった
小学生の言うような言葉ちゃうよな(笑)
なんて愚かな!って(爆)
>>661 黒ずくめといえば。
福岡行ったとき、バスのなかで黒ずくめのおばさんが何かのリズムに合わせて激しく動いててほんのりした。
思い出したから書く。
二ヶ月ぐらい前、すごく悩んでいて自殺を真剣に考えていた時期があった。
で、夜中にオートロックの無い古いマンションの屋上に登って、強い酒を飲んで、酔いに任せて飛ぼうとしたんだけど、勇気がなくて結局家に帰ることにしたのね。
で、帰りはエレベーターで降りることにしたのさ、14階ぐらいの建物だったんだけど、屋上から1階までなぜか全部のフロアで止まって、その都度扉が空いて、
えらいおりるのに時間がかかったのを覚えてる。
あれはなんか気持ち悪かった。
んで、二、三日後憂鬱な気持ちで、散歩してたら、空からボトッてでかい羽が目の前に落ちて来て、
よく見たら、鳩の両羽がつけ根の肉で繋がった状態で。(体は無い)
えっ?て思って上見たら木の上でカラスがこっち見て鳴いてて、まわりに鳩の羽毛がひらひら舞ってた。
俺は霊とか信じてないし、まあ、偶然だと思うけど結構気持ち悪かった。
ただその時は自殺志願で捨て鉢だったんで、そんなに怖くはなかったな。むしろ早く連れてってくれみたいな心境だった。
>>654の男、無事逮捕されたもよう。
よかったよかった。
>>662 うちの娘にも同じ様な玩具買った事あるんだが、夜中とかにブッブブっとかザザザザザみたいなノイズ音聞こえて気持ち悪かった。
今年の頭なんだが
札幌のすすきのの奥地(ラブホ街入口付近)で車に乗って信号待ちしてたら、雪がちらつく中
キャミソールと短パン姿で赤いランドセルを背負った不気味な人が歩いてたのを目撃した。
不揃いな坊主頭で男か女か一瞬判別出来なかったが、胸があったので多分あれで女なんだろう。
モリマンのモリ夫に似てた気がする。
初めて見た時は鳥肌が立った。
エレベータは夜間設定だろうけど烏はあなどれんよ
みんなおはよう。
ふと思い出した怖い体験をひとつ書かせてくれ。
この話は俺が中学生の時だ。
ネット用語に厨二病って言葉があるけど、まさににそれだったと思う。
後から思い出してみれば、どうしてこんなことをしたのか、自分でも分からない。
きっと何かに取り憑かれてたのだろう。
さて本題だ。みんなは、「フーチ」ってのを知ってるか?オカ板だから知ってるだろうな。知らない人はこれを見てくれ。
http://www.youtube.com/watch?v=TJsm69jjwXs こういう振り子を作って、振れ方を見る。
振り子に質問を投げかけると、霊的作用や波動パワーなんかで振れ方が変わり、振り子が答えてくれるって物だ。
俺は当時、霊感とかそういうのになぜか興味があって、気とか魔法なんかも使えるって思ってたんだ。
んで、これを作って遊んでいたんだ。
俺が作ったフーチは、この動画にある物とは違うけれど、これがなかなかの的中率でなぁ。
遊戯王のキラカードとかもガンガン当てるんだわ。
調子に乗った当時の俺は、何を考えたのか恐ろしいことを始めたんだ。
「俺は○○高校に合格する?」とか「○○は俺のことが好き?」とか半ばこっくりさんのようなことをはじめたんだ。
じつに愚かな行為だ。さらに何を思ったか、もっと変なことを聞き始めた。
「俺には守護霊が憑いているの?」とか「俺にも霊感があるの?」など霊的なことを聞き始めた。
べつにフーチにこんな質問しちゃいけないって決まりはないけど、冷静に考えたらやめたほうがいいのは明らかだよな。
ちなみに振り子の答えは、イエス。当時霊感に興味のあった俺は、その答えに何やら嬉しくなっていた。
っとここで問題が起きる。
誰もいないはずの台所から音がする。プッ・・プッ・・。とビニール袋に穴をあけるような音だ。
もちろん台所にビニール袋はある。買い置きの玉ねぎを、ネズミか何かがあさっているのだと思い、俺は台所に行って電気をつけた。
しかし、音は止まらず。耳障りなので、ビニール袋を蹴飛ばして、ネズミを追い払おうとした時だった。
なにかが変だ。
ビニール袋は、鳴っていない。
鳴っているのは空間だ。
ビニール袋の上のほうの空間がブッ・・っと鳴っているんだ。
俺はここで、事の重大さに気付く。ラップ音か。
初めて聞くラップ音に驚き、大事をやらかしたことに気づくが、俺はもっと大事をやらかす。
「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!」
きち○いかーーー!!俺はあろうことか霊にケンカをうった。音が鳴っている空間に向かって九字を切ったのだ。
もちろんその時は良いと思ってやったんだ。九字には魔除けの力があるって聞いたからな。
まぁ俺が九字切ったところで何が起こるわけでもなく、ラップ音は続き、俺は怖くなったので部屋に帰った。
部屋に帰っても、台所からの音は途絶えなかった。
時刻は3時を回っており、俺は布団をかぶってすぐに寝た。
孔雀王ってどこの宗派なんだ?
それから一カ月は俺が1週間寝込んだり、親がいきなり原因不明の痛みで苦しみだして急遽病院に行ったり、
いきなり自転車で転倒したり、怪我や病気が絶えなかった。
さらに、ラップ音があったり、食器カタカタ、天井裏を子供が走る音など、恐ろしい現象があった。
俺は死後の世界も霊もないと思いたい。
人間、何もないところから細胞として発生して、最後はカルシウムやリンのかたまりとなって終わる。
ただそれだけのことだと思う。
でもこれに限らず、時々こういう不思議な霊的体験がある。
怖いんだよなぁ。
685みたくあんまし怖くないんだが、私も高校時代に一度だけ、ほんのり怖い体験したので、書いてみる。
夜、中間試験の勉強してた時の事。私の部屋は二階にあって、一階の居間にはうちの姉ちゃんがGWで久しぶりに帰省してて、一人で深夜番組を見てた。
ふと、風呂に入ろうと思い立って、私は階段下りてつきあたりにある風呂場に入って、脱衣所で服を脱いでた。
…因みに、風呂場の隣は台所になってて、勝手口で前道に繋がってる。台所の続きが姉ちゃんがテレビ見てる居間になってて、台所と居間の間は障子も何もなかった。
んで、最後、下着を洗濯機に放り込んで、さぁ、風呂に入ろうと思ったその時だ。
バタン!
台所の勝手口のドアが閉まる音が聴こえた。
私は、姉ちゃんがてっきり、近所のスーパーのとこの自販機にジュースでも買いに行ったんだろ、と思ってたんだが、その直後、何故か猛烈な勢いで此方に向かってくる足音がした。
ガラッ!!
「だっだっ、誰もおらんのに勝手口のドア閉まったーーーーーー!!!!」
姉ちゃんがすんごい形相でそこに居た。
てっきり、姉ちゃんが外に出た音だと思ってたのに、姉ちゃんはずっとテレビ見ててトイレにも行ってないという。
……じゃあ、何が外に出てったん? ………それとも……入って…??
そう思った途端、すっごく怖くなった。
…でも。
…妹全裸なのに、中々出て行こうとしなかった姉ちゃんの方が、ちょっと怖かった。
姉妹とはいえ、裸見せて喜ぶ趣味はありません。
あまり怖くなくてスマソ。でも、あの時は、いろんな意味で、とっても怖かったんだ…。
>>672 やってみたけど難しいな
俺の場合はちんこ率が高い・・・どういうことなの
>>690 姉妹でよかった
兄だったら・・
と罰当たりなことを想像してしまう俺は
バカです
カラスの羽根だけが落ちてたのは見た事ある
カラス捕食するとか何者だろ
>>672 別にこわくはないんだけど
文字じゃなくて絵で同じような状態になることが何度もあった
幼稚園から高校にかけて
お絵かきタイムや美術の授業で強制的に絵を描かされる時間ってあるよね?
元々絵を描くのが好きじゃなかった俺は絵を描きはじめると猛烈に眠くなってたんだけど
ハッと気付いたら絵ができあがってることが何度もあった
描いた覚えもないしそんな構図で描こうとも思ってないような絵ができあがってた
そういう時にできた作品は今みても上手いと思えるしコンクールに入賞したり
小さな作品展で張り出されたりしてたんだけど
俺にはあんな画力ないしどう頑張っても描けないようなものばかりだった
中でも幼稚園のころに描いたと言われる果物が異常
クレヨンひとつで陰影がすごい書き込まれてるし
林檎ひとつとっても緑から赤へのグラデとか照り感とか半端ない
真面目に学べば習得できてた技術なのか
内なる何かが描いてたのか
いまとなってはどうしても絵を描かないといけない状況に出会うことがないから謎のまま
ちなみに左利きを矯正して右利きになってるんだけど
無意識で絵を描いてるときは左手で描いてたみたい
目が覚めた時に筆とかを左手に握ってるんだよね
かといって左手で意識して描いてみても線がフニャフニャで上手く描けないし
なんだったんだろうなって話
眠くなる奴らに質問なんだが。
眠くなる時に決まってさ、近くに特定の小学生が居なかったか…?
俺の推測が合ってるなら、そいつはメガネに蝶ネクタイ姿の小学生だと思う。
>>700 そういえば名前がカタカナ3文字の小学生がいたような
703 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/17(木) 16:10:41.73 ID:VsJWsdOgO
>>690 ネットで文章の頭をひとマスあける奴はきめぇ 読まんかったわ
>>703 読みやすさを考えない奴の文よりはマシだと思うんだが
内容は置いといて
705 :
1/2:2011/11/17(木) 18:15:02.79 ID:y6DI+dPc0
もう十年以上もたっているので、思い出話に。
体験者が自分なので、ほんのり怖くもなんともないと思う。スマン。
当時の私は看護学校の寮に入っていた。
歴史のある医療機関の付属看護学校なものだから、結構寮も古い。
和室に2段ベット二つの4人部屋で、狭いがそれ故に仲が良かった。
寮生は1学年で30人くらい、中には「見える」子もいた。
Oさんという子だったが、その子が「怖いので話を聞いて」という。
何が怖いか聞いてみると、夜中に窓から女の人が見えるのが怖いとのこと。
それを聞いてピンときた私は、
「長い髪の白い着物を着た女の人?」と尋ねると、その通りだという。
「害はないので相手しなければいいよ」とだけ注意しておいた。
まあ夜中に2,3階の窓から女性に覗かれていたら怖いのかもしれない。
着物も死装束っぽかったし。ただ悪いものは感じなかった。
が、もうちょっと真面目に注意しておけばよかったと後悔した。
その数か月後の7月下旬、Oさんが病院実習中に倒れた。
病院なので処置は早い。すぐにICUに運ばれた。
両親は県外在住で到着も遅くなるため、実習中だったんだが寮長だった私が詰所に呼ばれた。
T医師の説明では、血糖やら脳波、CT等調べたが原因が分からないとのこと。
心当たりはないかと聞かれたが、こっちも分かりませんとしか答えられない。
が、ICUに入って気づいた。
706 :
2/2:2011/11/17(木) 18:15:36.09 ID:y6DI+dPc0
彼女がOさんを覗き込んでいる。
黒髪がバサバサとOさんの酸素マスクにまでかかっていた。
白いと思っていた着物は多少黄ばんでいたが、顔は無表情。
が、なにか怒っているらしいことは分かる。
普段は寮周辺にしか居ないくせに、よくここまで来たなーと感心したが、
機器類に囲まれた真昼間の明るい部屋で、古めかしい恰好の彼女の姿は結構シュールだった。
彼女はすぐに私に気付いた。まっすぐ立って、今度はじっと私を見ている。
Oさんが彼女を怒らせたんだろう。仕方ないので、勘弁してやってくれないかとお願いした。
顔色も悪く、目も真っ暗、相変わらず無表情だったが、すぐに消えた。
昏睡状態のOさんには「そのうち目が覚めるからねー」と頭を撫でておいた。
看護師には礼を言って、すぐにICUを出た。
夕方には彼女は目覚めた。両親にも面会できたらしい。
両親には「お世話になりました」と礼を言われたが、原因はやっぱり分からなかったらしい。
首を捻っていた両親には、「暑いし、実習疲れもあったのかも」と言っておいた。
Oさんはその後も検査していたが、結局異常なし。
翌月、扇風機とコタツはあった寮に、クーラーが新しく設置された。
昏睡していたOさんからは、「声が聞こえたありがとう」と言われたので、
むやみやたらに悪口は言わないよう厳重注意した。
その後も窓の外から彼女は覗いていたが、じっと見るのではなく、すうっと飛び去るようになった。
Oさんはその後も彼女を見ていたのかどうか、どんな言葉を掛けたのかは知らない。
ただ両親が持ってこられた大分名物ウイロウは旨かった。
クーラーも設置されてラッキーだった。めでたしめでたし。
寮に心当たりのある学生がいて、窓から覗き込む女性がいたら、注意するように。
ウイロウは名古屋のほうがうみゃーだがや
私はよく寝言を言うらしい。
それでも今までは
「このコンパス、四角しか書けない」
と困っていたり、
「お弁当箱から毛が生えてる」
と驚いていたりと大したことはなかったそう。
今朝、夫が
「昨日の寝言は怖かった」
と言っていた。
しばらくぶつぶつと罵っていて、聞き取れた言葉は
「めぐぞ、こら」
「このダボが」
の2つだったと。
夫曰く神戸より西の言葉らしいが、私は生まれも育ちも東京。
夫は関西だが、こういう言葉は使わない。
なぜゆかりもない地域の言葉を使っていたのかほんのり。
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>>709 ドラマとかで覚えてたってことなんじゃないの
712 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/17(木) 22:14:34.90 ID:VsJWsdOgO
>>711 前世の記憶とか、もう一人の自分では?とかオカルトめいた言葉をかけてやれよw
レディーには紳士たれw
「このダボが」
これはダブルボギーなんて笑わせやがるぜってことじゃね?
714 :
709:2011/11/17(木) 23:18:57.45 ID:Ppxgp5KX0
オカ板に書き込んでおいて、前世の記憶云々だとgkbr なのでドラマやゴルフの方がよいです。はい。
そう思っておきます。
>>709 >「このコンパス、四角しか書けない」
>「お弁当箱から毛が生えてる」
のほうが怖いです><
良いめぐぞに出会った
良いめぐぞに出会った
今さっき怖かった話なんだけどさ
夢うつつで手を上になんとなく上げたら手になんか当たったんだよ
何だろうと思ってその空間を触ってみたら髪の毛っぽい
えっと思って目開けると天井から髪の毛がだらんと垂れてる
うわーって言いながら部屋飛び出てガクブルしてた。
なん分か経って意を決して部屋に戻って電気点けたんよ
そしたら部屋に渡したつっかえ棒からマフラーが垂れてた
怖えぇー それ誰かが知らないうちにマフラーをこっそり掛けてたって話だよね
721 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 03:20:20.21 ID:m2fxQi930
>>719 家の中で部屋干しのためにビッチリ掛けられた洗濯物の隙間に、愛用の黒いマフラーを見つけて引っ張ったら、作業中の嫁の髪の毛で、びっくりしたことはあった。
つまり
>>719とは逆のパターン。
近眼でメガネを外してた上に、薄暗くて気配も感じなかったからさ…。
あの時はびびった…。
夢の中でクソまずい飯食って、ぺって吐き出すと同時に目が覚めたら、
現実でもツバはいてて嫁の寝顔にツバ吐きかけた事あったな
あれで、もし嫁起きてたら俺ぶっ殺されてたな…
>>709 岡山だが、「めぐ、めげる」なら「壊す、壊れる」の意味で使うことがある。まあ県内でも更に田舎にいたからだろうが。
「ダボ」はわかりそうでわからん。
それにしても毛のはえた弁当は怖いなw
>>722 それに似たようなこと嫁起きてる時にやったわ
恥ずかしながら昔はクソDQNだったんだけど、その頃の喧嘩の夢見てひどい声出して唸ってた
自分で気付いて起きたら嫁が怯えきってた
>>723 「ダボ」って姫路辺りの方言じゃなかった?
ボケとか、そんな類の意味の
ひぐらしでてっぺいが「こんのダラズがー!」って言ってた
>>707 青柳ういろうっていう駅とかで売ってる小さいやつ好き
「ダボ」って「ど阿呆」が訛った言葉じゃなかったかな?
方言バリバリのじい様が酔っぱらった際に使ってた気がする。
8時から仕事なのに今起きた
スレ違いかもだけど、
高校2年の時のこと。
所謂明晰夢って言うのか、夢の中で「これは夢だって」って気が付いた。
夢の中の場所は自室で、時間は夜。部屋は3階なんだけど、窓から外を見たらもっと高く感じた。
夢の中だからかもだけど、自室の様子も何となく違う気がしたけど、特に疑問は感じなかった。体は浮いていてフワフワして気持ちいい。
何故か外に出たくなって、階段を下りて行ったら、
階段をおりた所(2階)にお母さんがいて「下に行ってはダメ。部屋に戻りなさい」みたいなことを言うの。
でも「どうせ夢だし、ほっとこ」って感じでシカトして更に階段を下りて1階へ行った。
しかし、何故か玄関に行くと視界が真っ暗になってドアを見つけられない。同じ1階の台所とかに行くと視界が戻るのに、
何故か玄関だけは真っ暗。仕方なく諦めて、自室に戻ることにした。
2階には又お母さんがいて、やれやれって顔をして「部屋に戻るだよ」って同じようなことをまた言った。
自室に戻って窓の外を見て、「外に出たいなぁ」なんて思った。
その後は覚えてない。気が付いたら朝だった。
変な夢を見たなぁ、なんて思ってたら、お母さんに昨夜夜中に家の近所(徒歩10秒ぐらいの通り)でバイク事故があって2人死んだんだと教えてくれた。
ゾっとした。もしかして夢の中で自分が外に出たかったのは、その死んだ2人が私を呼んでいたのかもしれない、
あのまま外に出たら戻って来れなかったのかもしれないって思ったよ。
だとすると、夢の中で「外に行くな、部屋に戻れ」って言ったお母さんに助けられたことになる。
もちろん、この不思議な出来事はお母さんにも言ったけど、私を助けてくれたのは
お母さんの亡くなった双子のお姉さんだったんじゃないかなって2人で話したよ。
伯母さんがあの世に逝きかけてた所を連れ戻してくれたのかもしれない。
>>715 四角しか書けないコンパスって、どんな仕組みなんだろうか
めぐぞ=壊すぞ
ダボ=アホ・ボケの更に下品語(大阪〜姫路辺り)
で間違いないよ
ここ数日面白い話がないぞ
私の伯父(母の兄)が未だに支笏湖に沈んでいる。
18の時に泳ぎに行って、飛び込んで、心臓麻痺でそのまま…。
会ったことはない伯父だけど、支笏湖を見る度に思い出す。
>>737 あそこは行っちゃ駄目よ!夏でも水温低いし、深いし、倒木が沢山沈んでるから
引っかかって上がって来ないんよ…
自分が消防の時、湖畔でキャンプ張ってたら別の学校のコが溺れ死んでるんよ(><)
今日は彼女の誕生日だ。
彼女好みの色で服を揃えた、うん、バッチリ。
電話で聞いてあるし今夜8時からパーティーだ。
少し仕事で遅くなってしまったので時間はギリギリだ
逸る気持ちを何とか抑えつつ急いで彼女の家に向かう。
彼女の家が見えた、車を止め早足に彼女の部屋へ向かう、
大切なプレゼントを握りしめて。
チャイムを一回鳴らすと彼女の男友達に迎え入れられた。
まだ17:37だよ
小学生の時、兄とスイミングスクールに通っていた時の事
月に一度の進級テストがあり兄は平泳ぎに出場
25mを折り返してすぐに兄の横を泳いでいた子が突然停止、そのままプカッとプールに浮かんだ
側にいたコーチが慌てて飛び込み、
その子は連れていかれたのだが、テストは再開され私もそのまま泳いだ
溺れた子はプールですでに心臓麻痺で亡くなっていたそうだ
そこでいつものように泳いでいた私達…
>>683 カラスが獲物落として、683がいたから取りにこれなかっただけじゃね?
それよか写真とる683に病院を勧めとく
>>746 そうだよ。どうやら、エレベーターは夜間設定みたいで、カラスは君の言う通り。
タイミング的に怖かったってだけ。
一般的に怖い話ではないみたいだしスルーでok。病院は行ってるお
749 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 22:06:09.31 ID:PJmZ+iauO
今現在進行形の話。
電気を消した部屋に1人で布団に包まって
携帯で怖い話を読んでいたら後ろから線香の匂いがしてきた。
我が家に線香なんてないのに。
トイレ行きたいのに怖くて振り向けない。
>>748 身内を無くして調子を崩してるだけだから、大丈夫
>>749 人間死ぬ時は死ぬし、祟られる時は祟られる
怖がらないでok
放尿or脱糞してこい
>>749 線香の臭いはかなりやばいらしいよ
これで生ゴミの臭いがしてくればビンゴ!
>>752 たまに線香の臭いするんだけど、やばいのか。
高校の時同じ部活の友達から聞いたんだけど
その子部活中に盛大に転んで、片膝が大きく擦り剥けて血が出てた。
傷口に貼りつくのを嫌がって家では絆創膏付けなかったらしいんだ。
その夜真夏だったし布団も被らずに仰向けで寝てたら、傷口の辺りがやけにムズムズする。
なんだろうと頭を上げて見てみると…
ゴキブリが傷口の肉を食べてたそうな。
755 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 23:07:15.44 ID:rSkaQ8UC0
>>754 ほんのりじゃねぇ〜。
これは断じてほんのりじゃねぇ!
756 :
749:2011/11/18(金) 23:12:45.17 ID:PJmZ+iauO
線香の匂いが充満してきて精神的にきつく
おしっこしたくて肉体的にきつくて、
どうしようと思って、このスレに書きおわった途端に電話がかかってきた。
心臓が止まるかと思った。
普通に友達からで「今ちょうど怖かったんだよ〜。」
「やっぱり。だからかけたんだよ。…なんてな。」
冗談だとしてもビビった。
気付いたら線香の匂いが消えていた。
あれ何だったんだろうな。
ここに書いたから救われたのかも。
ありがとう。
>>754 生きてる肉を食われりゃ死ぬ程痛かろ?
とすりゃ死んだ部分を食って取り除いてくれてた
Gに感謝するんだ。
759 :
749:2011/11/18(金) 23:23:06.30 ID:PJmZ+iauO
>>758 そのスレに行けば良かったんだな。
スレ違いでスマンかった。
また何かあったら、あっちに書き込みます。
レスくれた人達ありがとう。
今は、いい匂いがしてます。
>>754 戦争で負傷した兵士の傷口にウジがわくと、腐った部分を取り除いてくれるので
足とか腕を切り落とすのを防いでくれる
最新医療で腐った部分にウジを植えつける治療法があるらしい
最新医療というか…
糖尿病治療ではよくある話じゃないかな
>>760 マゴットセラピーな
あれに使う蛆は、無菌で飼育されたやつだけど
>>761-762 そうなのか…
その話聞くまで苦手でも退治出来るレベルだったのに、もう見るのも無理だわ。
自分の知らない内にアレが口の中とか恐過ぎる!!
あ、でも小さい頃、腕に蛆がとか黒子だと思ったらデカイダニだったのはある。
765 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 23:45:57.98 ID:rSkaQ8UC0
霊的な話では無いが、小学校の時から付き合いのある男が30過ぎてようやく結婚する運びとなった。
独身を突き進んできた彼とは徐々に話の接点も減ってきたので、このめでたい機会に再び会えることは都合の良いことに思えた。
招待状が届き、一家全員で来て欲しいとのことで、妻、長男、生まれて間もない長女までの名前が記載されている。
日取りを確認し、大切な日だから手帳に書き入れた。
結婚式参加と…。
当日フォーマルを着込み、指定のホテルへ向かう、日時と時間も再び「手帳で」確認したから間違いない。
ロビーについて挙式するカップルが複数組あることがわかる。
幼なじみの会場はどこかなと…。
あれ? な、名前が無い!?
慌ててロビーに詰め寄り、幼なじみの挙式会場はどこなのか問いかけた。
そこで驚愕の事実を知る。
振り返ると落ち着かない様子の妻や、着慣れない窮屈なフォーマルに難儀する長男の様子が見える。
時間が止まるような錯覚に膝がガクガクと震えた。
俺は意気消沈していた。
招待客が揃い、バージンロードを振り向いたとき、一番来てもらいたいと思っていた幼なじみの姿が見えなかったのだ。
入場する予定の新婦ではなく、幼なじみの顔を探していた。
披露宴会場に移動しても、彼ら一家の席は空席だった。
とても大切な友、しかし彼が結婚したのを期に疎遠になっていたので、主賓席に近い正面のテーブルを用意したのだ。
そこが寂しく空いている。
事故にでも遭ったのだろうか?
その内来るさ。きっと来てくれる。
その期待がついには絶望へと変わった。
翌日、一本の電話がかかってきた。
俺から掛けるべきだったのかもしれないが、事情があったのかもしれず、掛けられなかったのだ。
アパートから最寄りの駅にいるとの事で、妻と行くことにした。
駅に着くと、車を降りた幼なじみの姿が。
バリっとしたフォーマルを着込んでいる。そして長男、長女もおめかししているのがわかる。
この日の為に用意してくれたのだろう。友人と、彼の妻は涙を流しながら謝罪した。手帳に書き込んだ挙式の日が、実際よりも一日遅かったことを…。
彼の体験した恐怖を想像して、ほんのりした俺。
>>764 実際に寝てる時にゴキブリが傷口の肉食ってたら雑菌だらけだし消毒必須だわ
医療用に無菌で育てられてるわけじゃないし
>>754 ほんのりじゃねぇぇ洒落怖だろ!!
痛くないのか…?
>>766 やけに治り遅いなとは思ったんだけどそゆこと?
でも結果的には問題なかったから本当よかった。
>>767 チクッとしたとは言ってたけど・・・
ツワモノな友人は掴んで投げ飛ばしたらしいw
770 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 23:56:50.93 ID:PXI4oMZk0
変な電話
簡潔に・・・
15年前、トゥナイト2のエロ特集を見ているときに電話が鳴った
出てみると受話器の向こうから街中の騒音のような音が聞こえてきた
酔っ払いの電話と思って聞いていた
用件を言わないのでよく耳を澄ますと、それは街の騒音ではなかった
低い男の声で言葉にならない言葉をひたすら喋っていた
不気味になり速攻で電話切った
その後、トゥナイト2は最後まで見た
いまだに誰から何の電話だったのかわからない
771 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/18(金) 23:58:14.29 ID:JShUYAWsO
10年前の話
仕事から帰って0:00頃ベッドで寝て目覚めたら
パジャマのまま3駅隣の駅で座ってた。
金も持ってないから走って家に帰ったよ。
ふと左手を見たら100万円位する腕時計が装着されててビビった。
>>765 おまえ自分の文を読み直せよ
なんでこんなに日本語が不自由なヤツ多いんだ
最初のブロックと後ろのブロックで人称が違うんだよな
ミスリード狙ってんだろけど、もうちょっと整理しないと日本語として意味が通りにくい。ただでさえ長文なんだから
内容は嫌いじゃないが
途中で「俺」が入れ替わった気がしたのが計算だとしたら、凄い文章力だ
ウソ。
えっ途中で語り手が変わってるのがわからない人なんているの?
厨二くさくて回りくどい文章への皮肉ですよ
>>778 いや、多分みんなわかってるよ
ただ上手いこと書こうとしてる文章が上手くないよね
普通に「数年来の幼馴染の結婚式のスケジュールを1日間違ってて行けなかった」って
書いてたほうがまだゾッと出来たんじゃないかと思う
ていうか「ほんのりした俺」ってどういう状態なんだ?w
糞みたいな小説擬きは他所で披露してくれ。
文才ある人ならいいけど大半はゴミ屑なんだからさ。自覚してくれよ。
読んでる方が恥ずかしいよw
1糞につき、トイレットペーパー使用は1mまでにして下さい。
結構面白かったけどな。
次の人が投稿しづらくなるような発言はやめとこうぜー過疎ってしまう。
ゴキブリ苦手とか怖いって人多いけどさ、
何割かは植えつけられた先入観とか恐怖心によって、苦手視してるんじゃないかと思うわ。
なんか世の中ゴキブリ=怖いものって定番化しているし。
他の虫があまり出てこないのが不思議でしょうがない。
>>785 家の中に住み着いてるから嫌なんだ
外で生息してればここまでは嫌われないだろう
例えは変だが、アゲハ蝶が家の中にいれば嫌だと思うよ
ゴキブリも蝶も屋外で出くわす分にはどーってことない
家の中だとクワガタであっても嫌だな
さらにゴキは「ここに住んでまーす、家族もいっぱいいまーす、よろしくー」
だから最悪
ではここでほんのりと…
みんなが大嫌いなGだがGは人殺しの生まれ変わりだと言う説がある
昔よりはるかにGの数が殖えてないか?
そして悪い事して無くても執拗に追い回されて殺されるのさ
>>765は、「結婚した彼」なのかな。
幼なじみが体験したであろう、ほんのり怖い体験を本人視点で伝わりやすく書いてる。
実際、一家総出でバッチリフォーマルでキメて来て、日取り1日間違えてましたなんてなったら、
怖いというか気まず過ぎて死にたくなりそう。
>>789 本人か?
あれのどこが分かりやすいんだ…
まず、怖くも何ともないしな
悪文と言う一言に尽きる
792 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 13:16:14.98 ID:Ea6qP5lk0
タクシーのにいさんがなかなか降ろしてくれなかった。
乗ってる間ずっと話しかけてきて、
プライベートを聞き出そうとしてくるから若干怖くなって
一人暮らしの部屋ではなく近くのコンビニで止めてもらった。
「買い物なら待ってますよ〜」
「雑誌を立ち読みしてから買うのでいいです」
で、お金払ったのにドア開けない。話しかけ続けてくる。
なんとか降りて、コンビニで立ち読みしてホッとしてると
中まで追いかけて来た。これまた何とか追い払う。
店内の他のお客もポカーンと私とにいさんのやり取りを見てた。
そのタクシーがずっと外にいるのでずっと立ち読みしてた。
これ以外にも似た経験を後日したので、
夜にタクシー使うのがほんのり怖いです。
>>792 ┏━━━━━━━━━━━┓ ┏━━┓
┃ ┃ ┃ ┃
┗━━━━┓ ┏━━┓ ┃ ┃ ┃
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┗━┛ ┗━━━━┛ ┗━━┛
794 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 13:24:00.19 ID:ZhPYVfoCO
>>792 ナンバーと会社名を控えて警察に通報。
タクシーの中で恫喝されて服脱がされそうになりましたって言え。
それでコンビニ入ったのに中までつけて来たのを店員が見てるんなら
コンビニの店員にも証言して貰え。
恐ろしすぎる
796 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 14:00:57.81 ID:Ea6qP5lk0
>>793 アドバイスありがとう。
気弱なようでいてしつこいナンパみたいな感じだったので、
うまく対応出来ませんでした。
はっきりした痴漢ならこちらも強く出れたんですが…
別の話
小学生だった頃の帰り道、ふと後ろから声をかけられて
振り向くとそこには
ガリガリに痩せこけたシド・ヴィシャス風ファッションの若い男性が。
「あの…谷くんが向こうで呼んでますよ」
「谷くん?誰?こっちに来れないの?」
「はい…あっちで待ってます」と言いつつじりじり寄って来たので
ダッシュで逃げました。
夕方の帰り道が怖くなりました。
そこまで必死な奴って居るんだな怖すぎ
799 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 14:22:25.77 ID:XZLe/4vj0
おもしろい、もっと聞かせて
呼び寄せ系なのかな。痴漢が気弱そうなやつ狙うみたいな
あーなんか妙に呼び寄せてしまう人って居るねぇ。
変質者や痴漢に遭いやすい友人は、『なんでこんな所でっ!?』という
場所で偶然知り合いとバッタリ、という事も何故か多いな。
802 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 17:05:16.05 ID:MSjTJKD60
同じ痴漢に日を置いてもう一度会ったりしましたね…
呼び寄せ系なのかな?
小学生だった頃の帰り道、
みんなと遅くまで(といっても日が暮れない程度)学校で遊んでいて、
「じゃーねーばいばーい」と別れて帰宅しようとしたら
先生でも事務員でもないおっさんと校内で遭遇。
「ああよかった!ここにいたんだね!
君のお母さんが今さっき病院に運ばれていったんだよ!
連れてってあげるからおじさんの車で病院まで行こう!」
って言われて、
いくら小学生でもモロバレな嘘だったけど、
何より悲しかったのはその頃すでに母がいなかった事だった。
本当にそうだったらよかったのにという思いと、
「おじさん私の名前を言ってみろよ、母の特徴を言ってみろよ」と
問い詰めたい思いと、
そんなこと聞いた途端に態度が豹変して連れて行かれるかもという恐怖で
ぐちゃぐちゃだった。
結局、
「本当!?教室のランドセル取ってくるから待ってて!すぐ行くから!」
って言って逃げた。一旦帰宅してランドセル置いてきてるから
そのまま帰れたけど、教室に行っておじさんから遠い出口から
走って逃げた。
>>796 その安価の間違え方はわざとかもしれんが大好きだwww
人によっては笑える話かも
多分先週の土日あたりだったと思う
昼ふと目を覚ました。
のどが渇いたので何か飲もうと台所に行こうとしたら
声「世界で1番えらいのは人間じゃない」
俺「!?」
妙な声が頭に響いた。
そしたら急に息ができなくなった。
急いでカーチャンにこのこと伝えようかと思ったが・・・
手が動かない。
完全にパニックになりもうだめだと思い、遠のく意識に身を任せた。
しかし、徐々に意識がなくなりかけてるなか、少しずつだが息を吸えるのが楽になり、
体の自由が利き始めた。
調子も完全に戻り、ドアを開けカーチャンにさっきまでのことを言ったら
カー「はぁ?あんたなにいっとーと?www」
っていわれた(´・ω・`)
以上です。駄文スマソ
>>805 ほんのり怖いな。しかも博多弁、ナイトライダーも真っ青
ネタでしかない方言ナビを買っちゃったアレな子か
>>802 そこで恐怖で突進していったりしなかったなんて、
とっても賢い子どもだったんだね。
無事で良かった。
809 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 19:20:50.92 ID:HhCtUzjL0
>>802 元々お母さんをダシに子供を騙す奴は胸糞悪いが
事情を知らないとはいえ二重に罪深いオッサンだな・・・
逃げ方が賢くてクールだ
日本人が「クールだ!」なんて使うのはなんだかクールだね
812 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 20:08:11.86 ID:31owiD/a0
ありがとう。
最後に日本人じゃないのを一つ。
夜、大きい通りを歩いて帰宅してたら声をかけられた。
近くに通行人がいたしタクシーもたくさん止まっていたから
あまり警戒してなかったんだけど、
よく見てみればアラブ?系の外国人。警戒心MAX。
「○○駅はドコですカ?」と言いながら腕を掴んできた。
大声で離せと言いながらなんとか外国人の手を払おうとしたんだけど、
そのままズルズル引っ張られていって、そちらの方を見ると
ワゴン車が止めてあった。
ドアが開いていて、中には3〜4人の外国人。ニヤニヤしてた。
ヤバイと思った瞬間すごい大きな声で絶叫してた。
と、腕を掴んでた外国人が両手でドンッ!と私を突き飛ばした。
と同時に外国人を残してワゴン発進。
と同時に私は膝から流血しながら炉端のタクシーに乗り込み追跡。
走ってた外国人が途中ワゴンへの乗り込み成功。
暗い道に誘導されそうだったので、
取り締まり途中の警察にナンバーのメモを渡して
追跡は終了しました。
何年も前の出来事ですが、まだ捕まってません。
813 :
1/3:2011/11/19(土) 20:11:21.57 ID:UNVscxAy0
>>812 学生時代、巨乳な同級生も引きづりこまれかけたよ。
どこでも危険なことがありますな。
投下した後思い出したんだが、Oさんは大分じゃなくて山口だった…。
大分の子は別件だったが、その子は「やせうま(平たいうどん?に
キナコ絡めたやつ)」作ってくれた。
色々あったので記憶を混同してた。
ごめんOさん両親。みかんも美味しかったです。
ついでに看護師寮の思い出。
ほんのりとも怖くないが、少し寂しい思い出。
無事国試も合格し、その国立病院に就職することになった私は、
看護師寮に入ることになった。
ちなみに6畳一間で風呂、トイレ、台所は共用。古い建物だった。
学生寮から看護師寮に引っ越すだけなので、荷物は少ない。
朝から入居部屋の掃除をし、その後は段ボール箱や布団をせっせと運び、
なんとか昼までには運び終えた。
1階だが角部屋でラッキーと思いつつ、袋に入ったままの布団の上で一休み。
…していたら足を引っ張られた。
同じく寮住まいの先輩と約束していたので、もう来たのかいな、
と思って目を開けたら知らない女の子。
赤かオレンジっぽい服を着た、おかっぱの女の子だった。
814 :
2/3:2011/11/19(土) 20:14:46.90 ID:UNVscxAy0
誰ですか、あんたは?
独身寮と家族用の宿舎は離れていたので、職員の子どもではない。
鍵は掛けていたし、部屋の扉も閉まっている。
というか生きている気配がしない。
クスクス笑いながら引っ張ってくるが、その手が足首から次第に上がってくる。
ついには下腿の上に乗っかって、太腿を掴まれた。
生きていないとはいえ、触られるとくすぐったい。
腕を伸ばして追い払いたいんだが、腕が上がらない。
睡眠中断の半端な覚醒による金縛りとは違うなこれは、と思いつつも、
元来くすぐりに弱い自分は、笑うに笑えず悶えるという嫌な状態になった。
女の子は調子に乗ってまだ太腿を引っ張ってくるので、いい加減ウザくなって
彼女を睨みつけた。
まあ遊びたかっただけなんだろう。女の子はしょんぼりして消えた。
起き上がると3月末だというのに、結構汗をかいていた。
3時頃にS先輩が来たので聞いてみると、
「あ、やっぱり出た?」…有名だったんか。
S先輩は片付けにはあまり協力せず、ずっと女の子の質問ばかりしていた。
S先輩が言うには足を引っ張られたという入居者は何人かいたらしい。
普通は深夜に現れるのに、さすがだと喜んでいた。
彼氏に送る写真の撮影に何度も協力した恩義を忘れているような言い草に
ちょっと腹が立ったので、晩飯は奢ってもらった。
815 :
3/3:2011/11/19(土) 20:16:17.24 ID:UNVscxAy0
部屋を変えてもらおうと荷解きは中止して、翌日総務課に違う棟を案内して
もらったら、どうも棟自体が暗くて澱んでいる。
入居者もすぐに出ていくので空き部屋はあるが、冷暖房はないとのこと。
ずっと空いている部屋がここ、と鍵を開けてもらった部屋は、
畳も壁も真っ赤で驚いた。
総務の人には見えていないが、どう考えてもこれは血痕。
おかしいと思って定年間際の職員に聞いてみたら、20年以上前にそこで
看護師が頸やら腹やら切って自殺していた。
供養できていないです、夜勤もあるのに相手するのは勘弁。
祖母と違って正式に修行もしていないので、すぐに諦めた。
結局、女の子のいる棟に落ち着くことに決定。
たまに覗いたり、走り回ったりする位で、悪さはしなかった。
くすぐったいので触るな!とお願いしたのも効いたのか、足引っ張りもなかった。
どうせなら肩を揉んでくれたら良かったのにと思ったが、子どもを使役するほど
自分も鬼ではないので我慢した。
彼女は長崎の五島列島の漁村出身。
小さい頃に親と別れて病院に連れてこられ、しばらくして亡くなったらしい。
それなりに懐いてくれていたようだが、自分は数年後転職のため
退去することになった。
別れが近づくにつれ、女の子は出現しなくなった。
3月末、退職。別れの言葉も言えなかった。
一昨年同窓会があったので、まだその病院に勤務している同級生に近況を聞いてみた。
私が退職する数か月前に大阪のY病院からきて隣の部屋に入居した看護師が、
私が退去して数日後に首吊り自殺をしたとの事。
病棟が違うのでたまに会った時に挨拶位しかしなかった子だが、友人が居なかったらしい。
葬儀も親御さんと看護師長だけだったそうだ。
816 :
蛇足:2011/11/19(土) 20:17:02.31 ID:UNVscxAy0
寮にいた女の子が原因とは考えにくい。
ただあの病院は戦前からある特殊なもので、いわくつきの場所はあちこちにあった。
陰気な気分の人間は、陰気なものを呼ぶ。
隣の寮に行ってみたのか、あの崖に迷い込んだのか、
封鎖されたあの小屋や、あの壜詰めを見てしまったのか。
心当たりのある人は、職場や学校でぼっちを作らせないでくれ。
この世にはいない女の子でさえ寂しがっていた。ましてや生きる人間は。
何か切なくなるな…
ルンペンって死語?
乞食の意味
820 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 01:47:17.52 ID:MeBruLkP0
>>813 独特の寂寥感があっていいね。
一冊にまとめて欲しいね。
>>812 下手くそなやつでよかったね。ホンモノは後ろから忍び寄って、でっかいズタ袋なんかを
ガバッとかぶせて一気に引き摺りこむから、抵抗のしようもないらしいぞ
そんで車に乗せてフェリー経由で韓国に飛ぶらしい
スモーク貼ったハイエースが近づいてきたら要注意。
ほんの5分ほど前の話。
部屋の電気消して、携帯でこのスレ見てたら、「キィー」って扉が開く音がした。音がなる扉なんかトイレくらいしか思い付かないんだが、音がちょっと遠かった。よその部屋の音にしても、今乾燥機かけてるからうるさくて聞こえないはずなんだよね。
うるさい乾燥機をこんな時間に稼動させる
>>822にほんのり
下の階の人が包丁を持って、
>>822の部屋の中に・・・
826 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 04:34:04.59 ID:LZdTOGj50
だれかいないか
「中に誰もいませんよ」
828 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/11/20(日) 05:41:18.01 ID:/gpPQVuL0
うちの部署に中村さんてOLがいるんだ
その上司の課長はいつも「中村ちゃん、中村ちゃん」って言ってた。
ある日、中村さんが「課長、いまどき、ちゃんづけはセクハラですよ、
違う呼び方にしてください」って言ったんだよ。
そしたら課長が「じゃあ、中村君と中村さんとどっちがいい?」って聞いたんだ。
そしたら中村さんはしばらく考えてから、大声で言ったんだ。
「君にしてください、君に」
課長は耳が少し悪いんだわ
「何?もう一回言ってくれ」
「くんにしてください、くんに!」
>>828 ネタとしてはあれだけど、実際はイントネーション違うよね。
>>824 この解釈が一番いいな
こんな時間にうるさい乾燥機を平気で回してる
>>822に対して日頃からうっぷのたまった
近隣住民が包丁持って入ってきて探してる時にトイレのドアを開けたっていう
まぁ、うるさくて聞こえないはずの音が聞こえたということは一番真っ当な解釈は幻聴かな
今日朝5時くらいに自転車で仕事に行こうとしたらお隣さん家を通った辺り下を向いたらで突然草むらみたいな所に突っ込んだ。びっくりして周りを見たら走ってた車線と反対の大きい畑の「ど真ん中」に落ちてた。
…訳がわからない。
ポルナレフ乙
姫トラだけど、誰かクンニしてよ(>_<)
834 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 07:54:05.49 ID:WIKClv/s0
>>821スレチだけど、そんな時ってどう対応したらいいですか?
前は頻繁に痴漢に遭っていたので刃渡り7センチ(法に触れない長さ)の折り畳みナイフを
持っていました(ブザーで怯まない悪質な者もいるので)。
今は自意識過剰と思われてもいいから十分気を付けて行動しているので
ナイフは持ってないけど、やっぱり不安になります。
835 :
831:2011/11/20(日) 08:08:05.80 ID:izrH1nOMO
>>831の話書いた者なんだけども思い出した事があるから書いておく。
私が落ちた畑はウチのお隣さんの畑なんだけどお隣さんの旦那さんが8月の上旬に私が落ちた場所で亡くなっていたのを思い出した。思い出してからずっと気持ち悪い…。
>>834 対応には答えられないけど
ナイフを持ってる時に事件に遭わなくて良かったね。
例えそれが身を守るためでも、ナイフを常備して相手を傷つけたら正当防衛が認められない場合がある
下手をすると、逆に賠償を請求されるケースもあるから
837 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 09:07:03.11 ID:rhSvu0BK0
>>836 事件には遭ったけど、ナイフを見せただけで済んでるので良かったです。
前もってナイフに血(鼻血が出た時についでに)をつけて工夫してました。
男性には分からないかもしれないけど(嫌味でなく)、レイプされるくらいなら
賠償する方がどれほど良いでしょうか。殺された方がどれ程良いか。
本当に驚くことだけど、痴漢やレイプ目的の悪漢は
そういうことを何のリスクもなしに、しようとするんですよね。
私がナイフを見せると「何故自分がこんな目に遭うのか」
といった様子で笑ってしまう。
完全にスレチですね、失礼しました。
殺す気がある相手だったらナイフ奪われて殺されて終わり
そんな相手に出会うのを祈るよ
ID:rhSvu0BK0 このひとキモイ
>>839 別にキモくないよ。訳わかんねー奴に強姦されたら一生嫌な記憶引き摺るしな
日本の治安は悪化してるんだから多少過敏でもしっかり自衛した方がいい
護身用に刃物持つのは万国共通だと思うのだが…
あとナイフ奪って殺すような奴に遭遇したら、どのみち殺されるような目に遭うだろ
禿同
やられてから後悔しても遅いしね
>>837 ごめんな
俺が余計な事を書いた所為で、変なのが湧いた
844 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 12:06:07.06 ID:jlTHOmaB0
大丈夫です。
女性のみなさん、気をつけて。
馬鹿にされてもいいから警戒して歩くこと、
その時に即・反撃できる道具と
心の準備をしておくこと、
その時はほんとに一瞬ですから。
次の方ドゾー
>>802 頭いい逃げかただ。
縁切りの神社やら寺に行ってみたら?
ナイフよりもスタンガンやスプレーの方が警察に理解してもらえそう
流石に刃物はヤバイ気がする
鎧(洋式・和式はお好みで)着用が最強じゃね?
刀も帯刀違和感ないし。
>>848 薙刀なら普通に装備できるな
袴履いていれば不審がられることもないでしょう
実際はスプレーが一番いいんじゃないかな
一度かけられたけど目が見えないし痛いし涙でるしで凄いきつかった
結局その間に逃げられたし
855 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 18:28:52.95 ID:2ekKlA9RO
>>792 >>802 スレ住人の誰も「あなたはよっぽど綺麗なんだね」「とても可愛い子だったんだね」等、魅力的なアテクシ気分を味わえるような言葉をかけてくれなくてどう思った?
袴ハァハァ
咄嗟の時に体が動くかどうかは別として
強姦目的のクズヤロウなんて
金的潰してやればいいと思うわ
強姦はパイプカットって法律出来ればよいのに。
862 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 20:12:08.35 ID:0hhis+aT0
あれ…怖い話スレだったはずじゃ…
今は怖い話カキコおk・・・?
是非お願いします
864 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 20:29:55.56 ID:0hhis+aT0
それでは…
さて、生まれて零感だと思ってたら見えちゃった体験をしたいと思います。
前回に体験をカキコしたんですが簡単に友人と俺の関係紹介を
コトの始まりは親友が実は見えると判明し、それ系の体験を聞いていると自分自身も実は見えることに気が付き、それ以降ビミョーな体験をいくつもしてきました。
友人のほうはガチで死人が出る一歩手前の体験だったり、物理的に説明のつかないことがいくつもあったりしてあんまりシャレになってないですが、自分自身のビミョーな体験なのでこちらのスレしました。
友人が小学生の時の話。
通学路で歩いて帰っていると道路の脇に黒猫が道路わきに死んでいた。
曰く、大きい猫で結構日にちがたっているらしく近づくと腐臭がしたそうだ。
友人宅と小学校を結ぶ道はそれ一本で、遠回りしようと思うと相当時間がかかるため、友人は毎朝その猫の横を走って通り過ぎるように通学していたらしい。
ある日の金曜。
学校から帰宅して家に着いた友人は土日に何をして遊ぼうかと思い、友達(なんと俺!)に電話をしようとして窓の近くにある電話に近づいた。
何気なく見た外の景色で気がついたのは、学校方面の道から黒い猫がヒョコヒョコ歩いてくる姿。
似てるなー、まさかなーと思いつつ友達に連絡して無事にその日は終わったそうだ。
そして、次の週の月曜。
朝、通学するときに見たのはいつも通りの猫の死骸。
一つ違ったのは、金曜に見たあの猫と同じ場所になぜか「移動」していること。
友人曰く「見間違えだよきっと!」
顔と口調がとても必死でした。
865 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 20:30:38.25 ID:0hhis+aT0
>>864 続き
そして、話は本題に戻って今年の夏。
実は友人とは長期休暇ごとにどちらかの家に泊まり込みで飲む習慣があってこの話も友人宅で聞きました。
その時の俺も乾いた笑いで「見間違えだよなー」と傍から見ると間抜けな会話。
時間もいい感じの24時前後の時。
友人は「もうそろそろ風呂に入るか?」とのこと。
その言葉に甘えて友人より先に風呂に入らせてもらった。
頭を洗っている最中、ゴシゴシと頭を洗う最中にほんの微かに「――ニャー…」
洗う手をピタッっと止めて二・三秒、ほかに何も聞こえなかったから気のせいだと思(願)いながら風呂を出た。
出た時には友人はリビングで一人携帯をいじっていた。どうやらメールを打ってるようで、画面を見たまま、湯加減はどうだった?
その言葉に、先風呂ありがとな、と答えながら、怖い話をしていいか?と友人に俺は言った。
「風呂に入ったら猫の鳴き声がしたんだが?」
「ああ…俺も聞いた」
あの時、聞こえた音は頭を洗う音でかき消されそうな小さい音だったのにも関わらず、そこそこ距離の離れてるリビングにいる友人も聞いたらしい。
友人と二人で半笑いで「気のせいだよね…気のせいだよね?」と言い合っていたのは良い思い出。
また機会があったら書き込みたいと思います。
866 :
名無し:2011/11/20(日) 20:48:30.98 ID:P8EMsir90
ある本で読んだんだけど黒猫が横切ると不吉なことが起きるってホント?!
そうだね
俺の実体験だと目の前を黒猫が横切ろうとしてダッシュで阻止しようとしたら
結局黒猫に横切られた感じになってあげく俺は車に跳ねられたから
それはおまえがダッシュするからや
黒猫を飼ってるから、毎日黒猫に横切られてるけど平気だよ
870 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/20(日) 21:48:03.27 ID:2ekKlA9RO
>>857 ワロタ
女って本当馬鹿だよな
端で聞いてりゃ単にお前が隙だらけだったんだろとしか思えん話を嬉々として投下する
見た目をほめて欲しそうなのが透けてみえて呆れるわ
黒猫たん可愛いよ黒猫たん
ちなみに江戸時代あたりまでの日本では、不吉とされていたのはむしろ白猫。
黒猫はむしろ縁起のいい猫として特に商家などで喜ばれた。
白が良い、黒が不吉っていうのは、明治維新で入ってきた西欧の価値観。
結論:ぬこならなんでもかわいいハァハァ
>>857、
>>870 女ならみんな、そういうのが「容姿じゃない」ってこと知ってるんだよ。
単純な世界で生きられる貴方たちをとてもうらやましく思います。
個人的には貴方たちみたいな存在がほんのりでもなく怖いw
色って、他人が見てるものと同じと誰も証明出来ない。
例えば、万人にとって緑は草の色だが、僕が見る緑は、あなたにとっては僕から見ての赤かも知れない。
>>870 女はって簡単にまとめるけど、30億人がみんな同じ性格なわけないだろ
馬鹿じゃねーの
俺とお前は同じ男だが考え方は、一生理解しあえないほど全く違う
>>834 ナイフは腕力の弱い女性が持つと逆に危ないよ。催涙スプレーがお勧めですね。
朝の満員電車でハイヒール巨デブ女と隣り合わせの恐怖はほんのり…
ポスティングというバイトがある。
チラシを各家庭のポストに投函するだけの簡単な仕事だ。
アパートなんかだと1件ずつ回ってくのとかめんどくさそうだが、
実際部屋数の多いアパートは集合ポストがあるので意外に楽。
そんなバイトをしてたときのこと。
最初は何の変哲も無い4階建てアパートだった。
強いて言うことは、ちょっと古く、その近辺にある建物にしては
少し大きいものだったというくらいだろうか。
変わっていたことといえば、1階の1室が電気設備かなんかの管理室になっており、
とりあえず見つけた集合ポストは4列で、そのうちの下1列が
ガムテープで塞がれていたということくらいか。
そこにチラシを入れつつ、そうか「4」のつく部屋は縁起が悪いと、
それで管理室にしたり、「4」階がないわけか。とか考えていた。
そのとき、ふと気づいて、アパートから出てみたんだ。
外から見ると、アパートは何の変哲も無い3階建てだったんだよ。
そういえば人の気配も無かった。
俺はわき目も振らずそのアパートを後にした。
それからしばらくして、あのアパートに行ってみようと思ったけど、
どういうわけか、あのアパートに行くあの坂道も、道の入り口もなくなってる。
一体あれはなんだったんだろう。
あんま怖くないな、うん。
寝付けないときに、暗闇に目を凝らすと
たまに白い靄のようなものが見えるときがある
シャワーを浴びているときの湯気のような
一つひとつの粒子が見えるような感じ
仕事中にパソコンの液晶モニタの黒い背景をじっと見ていると
液晶の液(そんなものがあるのかは分からないが)が流動しているような模様が見えることは多々あるので
同じようなものかと気にしないようにしているが
たまに意味のある形が見えてしまうと少し怖い
換気扇の音やエアコンの音などの雑音から
音楽や話し声を拾ってしまうこともある
昔はテレビの砂嵐をみていて知らないおじさんの映像と音声をセットで認識することもあったが
役に立つようなことは何一つ言ってもらえなかった
霊感などは持ち合わせていないので(友達と心霊スポットとか行っても何も感じなかった)
頭か感覚がおかしいのかな
それともみんなよくあることなのか
スレ違いかもしれないけれど靄が人面の形をとると案外怖い
>>881はとりあえずアイボンで解決
眼球表面には微少の埃などが付いているから
例えば真っ黒の背景なんかを視てると手前の眼球表面に焦点が合って
気にするともやもやっとしてみえる(ピンボケだが)
眼を瞑っていると言っても瞼の裏を"視ている"訳であって
そのまぶたには血管が通っているのであって何か動いてるョーブルブル
換気扇やエアコンは単調音の繰り返しなので
そこからビートを拾って過去に聞いた音楽と脳内照合してるだけ
ちなみに私はファミコンのテクノ音
砂嵐のおじさんはガチの霊ですよ
>>872 昔変な色の絵を描く奴がいた。
そいつ色弱かなんかで、緑とオレンジが逆?だったかな、違うかもしれんがそんな感じに塗ってた。
昔仕事で、ローカル鉄道の撮影をしていたが、
田んぼの中でカメラを構えて電車が来るのをずっと待ち構えていると、
遮断器の音やガタンガタンという幻聴をはっきりと何度も聞いた
>>882の言うように、
人間は、周囲の音から自分が意識してる音だけを拾って意味をでっちあげてるんだなと実感した
あと砂嵐のおじさんは心霊現象
なんで砂嵐のおじさんには、ガチな科学的説明がなされないのかが、ほんのり。
>>886 おまわりさんこっちです に見えるから不思議
888 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/21(月) 06:19:04.89 ID:oieej7j5O
先日、夜中の一時過ぎに友人が駆け込んで来た
裸足で、ガタガタ震えて非常に怯えている
変質者にでも襲われたのかと問い質したが、外が気になる様でなかなか答えない
再度、問い質したら暫く黙り込み、涙目で化け物をみたと言われた
友人は自宅で風呂上がりに脱衣場で髪をドライヤーで乾かしていた
乾かすのに邪魔なので眼鏡を外して
ぼんやりとした視界の中洗面台の鏡を見ていたら
何か違和感を感じたらしい
その違和感を確かめるべく見えない中、鏡をぐっと覗き込んだ
虚像の自分も近付く
何も変わりがない様で何か違和感を感じる
まるで虚像の自分が自分ではないようだとふと思ったらしい
その時、虚像の自分がにゃっと笑った
バレちゃったと言わんばかりに
ゾッとして眼鏡を手繰り寄せ鏡をみたら、いつもと変わりないただの鏡だった
勘違いだった事にほっとしつつも拭いきれない不気味さで髪を乾かすのやめて脱衣場を出ようとしたら
後ろからパタッと足音がした
狭い脱衣場の中、人はいない、後ろは鏡
友人は気付かないふりをして静かに脱衣場をでた
バタンと脱衣場のドアを閉めて後ろを見ずに前だけ見て進んだ
後ろをからカチャッとドアの開く音がしてバタンと閉まった
友人は耐えきれなくなってスリッパのまま玄関を飛び出し此所まで駆けてきたらしい
道中、ずっと足音が追いかけて来た
そして、確かに此所、私のアパートの部屋の前まで追いかけられと
思わず、玄関の方をみたが静かで足音一つしなかったが、朝まで友人と二人まんじりとせず過ごした
違和感を感じる
っていうのにどうしても違和感を感じる
頭痛が痛い、みたいな。
マン尻しなかったのか
マン尻すればよかったのに
>>889 違和感→抱く、覚える、湧く、感じる
まぁ、抱くや覚えるが一般的だが感じるでもそんなに違和感ないかなぁ
同じ漢字が続くと気持ち悪いと思うことがあるから仕方ない気もするけど
>>885 砂嵐おじさんは地デジ化で居なくなったから安心しろ
「違和を感じる」の方が違和感を感じる
>>890 すまん
訂正
× 朝まで友人と二人まんじりとせず過ごした
◯ 朝まで友人と二人マン屁して過ごした
>>883 >そいつ色弱かなんかで、緑とオレンジが逆?だったかな、違うかもしれんがそんな感じに塗ってた。
色覚異常の事はわからないんだけど、緑とオレンジが逆に見えているのとは違うの?
そうだとしたら、絵の具も緑→オレンジ、オレンジ→緑と認識して、
結果として異常がわからない絵画になったりはしないの?
どっちも灰色に見えるんだよ。
色の濃さで見分けてるんだろうな
>>895 そうか、本人は狙ってやってたのかもな。
美術科のやつだったし。
>>860の言うように、何かの色が灰色に見えてるとかなら色を想像して、塗ってちょっと変わった色の絵になるかも知れないな。
自分は色覚異常の一種なんだが、
色覚検査の時に見せられる本て、
色んな色の中に文字が書いてある
よね。
ある組み合わせの色だけ全然文字が
読み取れない。結構つらいよ。
霊とかじゃなくて自分の夢での話してしかなくて申し訳ないのですが…今日、終わらない夢を見た
なんて言うか夢の中で何かをしてて失敗して、ウワッてなって目が覚めるんだけど、それは夢の中で目が覚めただけでまた何かやって失敗して目が覚めてっての繰り返し
目が覚めるのは決まって布団の中
上手く表現できないけどジョジョのバイツァダスト(?)みたいな時間の巻き戻しを延々と繰り返される夢だった(例えが分からない人はすいません)
なんかいつまで経っても起きれなくて、実際に起きても起きたのかわからなくなってちょっと怖かった
こんな夢の話ですいません
会社で借りたTSUTAYAのdvd延滞料金が四百万になって上司に激怒される夢は見たな
申し訳ないが他人の夢の話はほんのりとも怖くない
夢スレの方が良かったんじゃないか?
たいして怖くないけど。
もともと金縛りにあったり、声がきこえたりってことは小さい頃からあったんだけど
全部気のせいだと思って生きてきた。
だから2年前まで住んでいたロフトつきの部屋でいろんなことがおきても
あんまり気にしてなかった。
・引越し当初、ロフトで寝ていてリモコンも持っていないのに下のTVが勝手についたり消えたり
・金縛りにあって玄関から男がスーッと入ってくる映像がみえて、横にドサッと寝た感じ
腰のあたりに腕が乗ってる感触がするも本当に眠かったので「ねみーんだよ!」と怒鳴る(イメージ)と消える
・次の日も金縛りで耳元で男の声でボソボソ。それも無視
・足元に白装束?山伏みたいなカッコの男が3人くらい浮いてた。それも無視
金縛りは日常茶飯事だし、幽体離脱?みたいに体が浮いて天井つきやぶりそうなとこで目が覚めたりも何度か。
仕事も忙しかったからただ単に疲れて色んな夢をみてるんだと思って6年住み続けた。
引っ越したら仕事がかわったわけでもなく、通勤時間がかわったわけでもないのに
金縛りも何もパッタリなくなったw
やっぱりあの部屋がダメだったのかとふと思う今日この頃。
オチも何もなくスイマセン。
知り合いの体験談。
そいつはある日会社の同僚と深酒をした。それで上野駅から出る終電の一本前の常磐線になんとか間に合ったが
なぜかは知らんが先頭車両まで車内を移動したそうだ。で、先頭車両に到着と同時に電車が発車。
その時間の先頭車両ってあまり人がいないのだが、その日はそいつ以外誰もいなかった。
これって貸し切り状態じゃね?ってお気楽に考えながら酒の酔いが手伝って眠気が襲ってきた。
このまま寝たら終点まで連れて行かれるからやばいな、って思ってたら突然眠気がなくなって意識がハッキリしたそうだ。
あれ?なんで急にって思ってたら電車が三河島に到着。ドアが開くとそんな時間に不釣り合いなほどの
乗客が乗り込んできた。でもよく見ると何かがおかしい。乗客がみな俯いていて向こう側が透けて見えてるのと、妙に古臭く
ボロボロになった服を着ていたんだそうだ。
流石にこれはやばい、と思いゆっくりと立ち上がって隣の車両に移動を始めたそうだが、背後から明らかに視線を感じ絶対に
振り向いちゃいけないと強く感じた。焦らずゆっくりと自然に、と心で呟きながら隣の車両に移動、そのまま車両の後ろまで
着いたところで電車が発車した。これでもう安心だろうと思い先頭車両のほうを振り向いたら・・・・
ドアのガラスや窓に貼り付いて半透明のボロボロの服を着た無数の骸骨がこっちを見ていたそうだ。
それ以来そいつは終電の一本前にだけは絶対乗らなくなり、先頭車両に乗るのも嫌がるようになった。
>>895 逆に見える、とかではなく
区別がつかないのではないだろうか
だから絵を描くとときどき逆の色使いになってしまうとか
906 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/21(月) 22:17:00.20 ID:rBWvgnAKP
電車の中での幽霊体験はほとんど聞いたことがないし、不確かなものばかり
その友人はずっと酔い続けてて夢の中の出来事の可能性が高いと思ってしまう
>>903 6年間無視され続けた幽霊の心境を聞きたい
>>904 三河島って、昔、有名な電車の事故無かったっけ。
909 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/21(月) 22:48:44.60 ID:pLOSTNap0
>>906>>907 あんまり恐怖を感じなかったもんで悪いもんじゃないのかなーと思って強気ででてました。
家以外でそういう体験したことないから余計気のせいですませてた。
友達に話すと怖がられるからそんなもんかーくらい。
常時そういうことがあるわけじゃなくて周期的にある時期とない時期がきてたから
あちらさんも忘れた頃にきてたかのかもしれないw
さすがに連続したときは盛り塩したりはした。
>>882 亀&スレチですまんが、アイボンはやめといた方がいいらしいぞ。
目のゴミは涙が流してくれるからほっといてもいいそうだ。
しかも目の表面の油膜とかの必要なものも一緒に洗い流してしまうらしい。これがとてもよくない。
ドライアイなどでどうしても気になるなら、人口涙液を点眼しなさいと眼科医が言ってた。
幽霊のマン屁を聞いたよ
もやに関しては立体的に見えるので眼球の埃ではない気がしています
薄い雲や霧が発生する瞬間を見ているようなイメージです
子供の頃はオカルト的なものが大好きで
近所の小さな書店で仙道やら魔術やらの本を買っては
体の中に気の塊を廻すだの 内なるイメージを外界に投影するだの
変なことを本気で実践していたので
その後遺症で少し感覚が変なのかなと自分では納得しています
今となっては無かったことにしたい趣味でしたが
寒い時期に手足が冷たいときには意識を集中するだけで暖まるので
少し便利
あんまり怖い話ではないですね
すみません
夜トイレの最中に貯水タンクの中から誰か出てこようとしているような音がする
風呂場でシャンプーを流しているときに後ろから首筋を触るやつがいる
そんな話でもあれば面白いのでしょうけれど
> 寒い時期に手足が冷たいときには意識を集中するだけで暖まる
末端冷え性の自分からしたら、少しどころかすごい便利だと思う
>>914 魔術の本買って修行しないでも、自律神経訓練したら手足は暖かくなると思う
ほんまでっかTVでやってたな。
やり方忘れたけど。
133:三菱電機社員(栃木県):2010/07/27(火) 14:08:18.00 ID:/IOHPDwh
「よーくわかります」と打って変換したら「ちんぽわかります」と変換されたことが1度だけあった。
目を疑って、変換ボタンを何度か押してみたらやはり候補のところに
0.よーく
1.ちんぽ
って出てた。断じて辞書に登録したわけではない
その後何回やっても「よーく」が「ちんぽ」に変換されることはなかった
そういえばPCつけたら壁紙が、全面紫の中に赤の梵字か散らばってて
うっすら黒い仏像みたいなのが写ったものになってたことがあるわ
なんかしらんけど背筋がゾワワワーってなってる間にボン!っていう炸裂音とともにPCぶっ壊れた
当時ネトゲにハマってて仕事→ゲーム→仕事で引きこもりがちだったけど
PC買い直す金もなかったし壊れたおかげで辞められたわ
919 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/22(火) 17:47:34.83 ID:X1NZaMq1O
奇跡体験アンビリバボーで呪い特集やってて、ワクワクしながらみてたら、急にまっくらになってちょっとこげたにおいがして、テレビが壊れた。
そしてでっかいクモ(調べたらアシタカグモ)が横ぎって行ったわ。ちょうど壊れる時期だったんだろうけど、タイミングの悪さに死にたくなったわ。
>>883 俺の弟が色弱でそんな色使いだよ
赤と青の一群が灰色に見える
灰色の濃淡と経験で○色と認識(覚えて)るから、間違ととんでもないモノを描いたりする
免許が取れないし、赤ペン添削は意味が判らないとよくぼやいていた
占い店長です。
いろいろあって、騒動中。
M話しのリクエストあったので、直近の出来事を投稿します。
時間ができたら、また投稿します。
最後にここに投稿してから数日後、家に帰るとヘビがいた。
玄関を開けると、暗緑色で模様や斑点のないヘビが、
俺の帰りを待っていたかのように、鎌首をもたげていた。
予想外の状況に俺が固まっていると、ヘビは俺の股下を通り抜けてどこかに行ってしまった。
合理的な理由はないが、俺はMからの召集令状だと直感した。
Mには今の電話番号はもちろん、住所も伝えていない。
が、どうせとっくにバレていたか、何らかの(想像したくない)方法で探されたのだと思う。
俺がMの話しを2chに投稿したのが、彼女の癇に障ったのかもしれない。
翌日、俺は少し怯えながら、あのバーがあった街に行く事にした。
空港に着くと、高校生ぐらいの女の子が俺に声をかけてきた。
"Mの使い"と名乗る彼女には、どこかで会ったような気がするが、思い出せなかった。
どうせ質問しても応じてはくれないのだろうと思い、俺は黙って彼女の後に着いて行った。
俺が連れて行かれたのは、人里離れたMの宗教団体の施設だった。
女性だけが入信を許されるこの団体は、積極的な信者獲得や布教を行っていないため、ほとんど知られていないと思う。
ちなみに、何を奉っていて、どんな教義なのかを、俺は知らない。
様式的に神道系のような印象を受けるが、いろいろ混じってそうな感じもする。
応接室に通されると、Mがソファーに座っていた。
少なくとも15年はたっているのに、Mの容姿に衰えは見られなかった。
Mは気さくに、というか、こちらの都合などお構いなしの、昔通りの調子で口を開いた。
M「よく判ったね」
ヘビの事を言っているのだろうと解釈した俺は、それには応えず、
Mのネタを2chに書いた事を怒っているのかと尋ねてみた。
M「怒ってたから、クビにした。今はもう、どうでもいい(微笑」
俺は卒倒しかけた。
冒頭に書いた騒動に関わるが、ここに最後に投稿した後、
俺は会社をクビになっている。詳細は割愛するが、日本支社ごと閉鎖になっていた。
Mはそれを知っていて、俺をいじっているのかもしれなかったが、
俺のクビとMの因果関係は、考えたくもなかった。
Mは一言、"書きすぎなければいい"と言うと、俺に沐浴を命じた(沐浴の過程は割愛)。
俺は施設の奥にある、小さな祭壇?がある大きな部屋に連れて行かれると、正座して待つように言われた。
部屋にはいくつかの提灯?灯籠?だけが灯してあり、かなり薄暗かった。
やがて、空港で俺に声をかけてきた女の子を先頭に(その子と同世代と思われる)、
計5人の女の子が現れ、俺と相対するように座った。
その後で巫女のような衣装をしたMと、顔を伏せた5人の女性が部屋に入ってきた。
Mは俺と女の子たちの間に立ち、顔を伏せた5人の女性は、女の子たちの背後に座った。
M「あなたと、この子たちの"結び"を断ちます」
そう言うとMは、一切の説明もなしに何かの儀式を始めた。
女の子たちは、ただ黙って俺を見つめていた。
なぜだか俺は、この子たち全員を知っている気がしていた。
Mが後から連れてきた5人の女性が一斉に顔を上げ、懐かしそうな表情で俺を見つめてきた。
その瞬間、俺は悟った。
後から来た5人の女性が、女の子たちの母親だ。
かつて俺はMに命じられ、その5人に中田氏している。
知っている気がするはずだ。
儀式が進む中、急激な眠気に襲われた俺は、その後の事を憶えていない。
次に意識が戻ったときは、空港のロビーに座っていた。
朦朧としながら首を巡らせると、俺の左側にMが座っていた。
M「来年3月までは、再就職を見合わせなさい。もっとも、再就職できる"場所"があれば、ね」
俺は判っていたので、"知っている"とだけ応えた。
※いろいろ面倒くさいので、何がどう判っているかは聞かないでくれ。
俺は女の子たちの今後についてMに尋ねたが、"あなたには関わりのないこと"と一蹴された。
恐らく、そうなのだろう。知ったところで、俺にどうにかできるお話しではないのだろう。
Mは"また連絡する"と言うと、去って行った。
おしまい。
内容は理解出来なかったけど、こういうのってスレチじゃね?と思った
占い師に中だししたって事はわかったぜ!
一番怖いのは
どれだけ文字数を費やしても、文才の無い人の文章は何一つ他人に伝えられない事
だな
>>929 >※いろいろ面倒くさいので、何がどう判っているかは聞かないでくれ。
安心しろ何も聞かないよ。
ここに書くなよということしか思わなかった
うわぁ占い店長久しぶりだなぁ〜
何か随分と御無沙汰でした
知らない奴も居ると思うけど
この人の文才を貶す奴は恥を知れ
どこにもピントをあわせず、空間の一点を見つめると、
だんだん視界が狭くなり暗くなっていく。
あと少しで何も見えなくなるというところで、
目のシバシバが我慢できず瞬きをしてしまう。
もし瞬きをもう少しだけ我慢できたのなら、きっと何も見えなくなるのだろう。
今の視力は0.01以下、そうなる日は近いと思う。
どこでわっふるわっふると書き込めばいいんだろうかと流し読みしてたらそのまま終わった
939 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/22(火) 20:42:17.91 ID:NaIOFgqQ0
どうも、前スレでミカサの話投稿したものです。
あのあと進展があったのでカキコさせていただきます。
あの時喫茶店はやめた、と言いましたがまたそこで働いています。
ミカサが入って1年たち、店長に挨拶もしていまも働いています。
その後、店長からは最近ミカサの目撃情報が多発している、とのことでした。
最近なにかおかしい、と店長も言ってました。
さらに俺も見ました。
厨房の掃除をしている時、厨房のドアからは言ってくる人を見たので
従業員かな、と思っていたらあの服がちらっと見えて、ミカサだと確信。
最近どこかおかしい。
また進展があったら来ます。
>>883 友達の色弱がまさにそれだ
緑の麻雀マットとオレンジの背の牌で麻雀してたのに完全に逆に見えてるらしい
あと黒の車買ったと言ってたけど紫だった。色々大変みたいだ。
941 :
904:2011/11/22(火) 22:32:08.38 ID:xrospwKi0
>>906 おれも電車内の話はあまり聞いたことないがガチの体験談だからなぁ。
ちなみにそいつは相当に霊感が強い。子供の頃には人の頭の上に炎が見えて、それがない奴は近日中に死ぬのがわかったらしい。
>>907 そう、三河島で大事故あったよな。その慰霊碑も確かあった。今は移設されたって聞いてる。
ついでなのでそいつの体験談をもう一つ。
ある夏の朝、朝飯を食いながらそいつは新聞を広げたそうだ。
その日の一面には「日航機墜落か?」って大文字の見出しが躍ってた。で、そいつは新聞を読みながら母親に話しかけた。
以下その会話。
そいつ「また日航機落ちたらしい。日航はつくづくksだな」
母「え?どこにそんな記事載ってた?」
そいつ「一面トップに出てんじゃん。」
母「どれどれ、ちょっと見せて」
そいつ「ほい、山の中に落ちたらしいぜ」
で、母親が一面を見るが訝しげな表情でこう言ったそうだ
「そんな記事ないよ?」
そいつがいや一面トップであるじゃん、って言いながら再び新聞を見ると記事がさっき見たものとは
違っていた。
確かにさっきは飛行機の墜落の記事だったはずなのに、っと母親に話したが大方また飲みすぎで
寝ぼけてたんじゃないの?と言われてしまった。
そいつは確かに飛行機の墜落の記事だったんだけどなあ、と納得がいかなかったが出勤時間が迫っていた
のでそのまま出勤した。
それで次の日の朝新聞を見たそいつは思わず大声で叫んだそうだ。
「これ昨日俺が見た記事だ!」
その日の一面には「日航機墜落か」の大文字が躍っていた。
記事の写真から記事の内容に至るまで昨日読んだものと寸分違わぬ記事。前日にやり取りをしていた母親
はそれを覚えていて「不思議な事もあるもんだねえ」とのんきに言いながらご飯をよそってくれたそうだ。
今まで誰にも言ってなかったが、あれからもう20年経つのでそろそろ話していいだろう、っていうんで
この間教えてくれた話。
942 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/22(火) 22:50:46.99 ID:dgjsrhRMP
最近寒気がして夜中に目を覚ますことが多い。
いつもなんだか変。
なにが変なのかよく考えてる。
自分の手はこっちとこっちにある。
じゃぁ、お腹の上に乗っている腕は誰の腕?
ほっぺたに当たっている手は誰の手?
一人で寝ているのにね。
こういうときはどうしたらいいのでしょうか?
とりあえず、寝たふりをして眠っています。
>>941 みんな結構見えてるもんなんじゃないの?
炎じゃないけどオーラ的なやつ
色と大きさでだいたいのことわかるでしょ
945 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/22(火) 23:35:55.93 ID:gh3SM2k30
ソイヤ! 岡城ソイヤ!岡城ソイヤ!
946 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/22(火) 23:47:41.76 ID:SqHfgXCLO
>>937 座禅中や布団中で薄暗いへやで半眼でいるときに目の細かい動きがまったくなくなると見ているのに見えていない状態になる
ほんの少し眼球が動くと輪郭だけが強調され光かがやいてるようにみえたりもする
>>944 いや、みんなは見えないでしょ。
どこのみんなよ。
私見たことないよ(^^;
あー子供の頃、見た事ある
東北にある田舎に遊びに行った時、叔父さんが友人達とストーブを背に話し込んでて
ふと見たら叔父さんの後ろに炎のような物が見えた
その直後に、叔父さん入院しちゃったんだ・・・
それって上のと逆じゃね
おっぱいは赤ちゃんの為のみにあるんやないで
カチカチ山?
オチを書き忘れるという、ほんのりではなく恥ずかしい事をやってしまいました orz
その直後に、叔父さん入院しちゃったんだ・・・火傷で
いや、話自体は事実なんだけどねw
マジレスしてくれた949さん、スマヌ
俺の思ったとおりのオチだった
高校生の時から今に至るまで、十年以上年賀状をくれる人がいる。
ありきたりな感じの干支の印刷に差出人の名前(住所は書いてない)と、手書きで一言
「彼氏と仲良くね!」とか「合格おめでとう!私も頑張るよ!」とか添えてある。
ただ、私はその相手の事を全くと言っていいくらい知らない。
中学の時に同じクラスだった事はあったが高校は別だし、多分中学でも話した事無かったと思う。
不思議なのが、「彼氏と仲良くね!」の時に私に彼氏がいた、
「合格おめでとう!」の時、私がある資格試験に受かっていた、という点。
適当に書いたにしては、私の私生活と妙に合致する。
更に不思議な点、というか不思議通り越して怖いのが、
私は大学入学時に実家を出て他県で一人暮らしだったのに、
大学生の間はその年賀状が、実家ではなく一人暮らしのアパートの部屋に届いていた点。
これが異性からなら警察にも行っただろうけど、
女が女に年賀状送りつけるくらいの事で警察はなあ……と今まで放っている。返事も出してない。
他に何か実害があるわけでもなく。
ちなみに中学の同窓会に行った時、本人が見当たらないので周りに聞いたら、
本人と同じ高校に行った中の数名が辛うじて名前と顔を覚えていたくらいで、
高校の後の動向は誰も知らなかった。
連絡とってみなよ…?
差出人の住所が書いてないから、連絡取れないのでは?
卒業アルバムも、住所までは載ってないよね?
>>954 なにそれ気持ち悪い
俺なら耐えれないから追及する
年賀状って受け取り拒否できないのかな?
近くで見てるんじゃね
見てるよ
>>941 あの大惨事でそんな呑気な応対する母ちゃん大物過ぎるだろ
見てるとか嫌
私はまだ見たことないが、お父さんが霊感つよいらしい
私がまだ生まれてなかった頃、お父さんが森で車運転してて
それまで人や車の気配は無かったんだって。
そしたら突然、[ブブー!]と、どっからか車のクラクションが
聞こえたらしい。驚いて、車を止めたら目の前で木が倒れてきたんだって。
お父さんが呆然として、周りを見てみても車なんて何処にもない。
てゆーかあるはずない。
警察を呼んで木は片付けてもらったんだけど
今だに不思議だなあと思う。
大した話じゃないのに、まとめたらちょい長くなった。
まあ時間あるときの暇潰しにでも読んでくれ。
俺は手術室に勤めて今年で3年になる。
配属されて1年目の当直で妙な体験をした。
当直メンバーは1日の最後に各手術室を全部掃除して消灯→仕事終了なんだが、手術が延長したり12部屋もある手術室の掃除が大変だったりで、大体深夜に消灯になることが多いんだ。
その日、先輩達はもう当直者控え室に行ってて、手術室には俺1人だった。下っぱの自分の仕事が遅いのが申し訳なくて、先にあがってもらってたんだ。
深夜に1人で何部屋もある手術室の間をうろうろ。手術終わったばかりで血生臭さが鼻につく。外は当たり前だが真っ暗。
霊感0で普段は全くオカルト信用しない俺でも、さすがにちょっと気味悪かった。
続き↓
とっとと終わらせて寝よう。
そう思いながら部屋の電気消しながらうろうろしてたら、背後から音が聞こえた。
パタ パタ パタ
この音には聞き覚えがあった。
俺たち職員や手術する患者が履いてるサンダル。ゴム性のピンクや青の、安い旅館のトイレとかに置いてあるやつな。あれ履きながら歩くとパタパタ音がする。
てっきり先輩の誰かが手伝いに戻ってきたんだと思った俺は「すんませーん」と後ろを振り返った。
まあ予想はつくけど、そこには誰もいなかったんだな。
サンダルの音なんて普段よく聞く音だし、なんだ空耳かと思った直後。
俺のすぐ真後ろであのサンダルの音が聞こえた。
パタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタパタ
その音がすげー早いの。俺の背後にぴったりはりついて高速で駆け足足踏みする感じ。
俺、初めて何も考えずにロケットスタートで猛ダッシュ。少し離れたとこから慌てて振り向いたら、やっぱり誰もいなかった。
続き。これで最後↓
その時は俺も疲れてて眠かったし、ただの気のせいだと思って今まで誰にも言わなかった。
最近になって先輩と話してて知ったんだよ。
「8番の手術室は出るらしいよ」
「手術室ができてすぐ(多分10年くらい前)にステった(亡くなった)部屋だしね」
「たしか自殺だったっけ。深夜に運び込まれて、ひどかったよね」
俺があの音を聞いたの、8番手術室なんですが。
いまもまだ勤めてるけどそろそろ異動したい。
長文チラ裏すいませんでした。
>>965 移ってもっと酷い体験するより今のところでいいんじゃない…
幻聴が聞こえるなんて、お医者さんや看護師さん、その他医療職の方々は本当にたいへんなおしごとなんだなぁとおもいました。
ぼくたちのけんこうをまもるためにがんばってください 2ねん ひろし
病院でも会社でも、居る所はいる。手術室は気をつければいい。
怖い現象に遭ったら、スルーするか逃げるかどっちかだね。
むしろ、噂でもなんでも積極的に院内外におひれはひれつけて広めて情報共有を図るべきと思う。リスク管理の基本。
>>968 その通りだと思う。病院に限らずどこでもいるときはいるんだよな。
てか病院にいるのって数は多くても危ないのはあまりいない気がする。俺のとこだけか?
10年20年勤めてる先輩とか、別部署の同期の話とか、洒落怖みたいなのは滅多に聞かない。
うむ、楽しめた
>>965 完全無視で、気を強くいってくれ。
変に意識したり、同情したらだめ。
何も出来ませんと思いながら、明るい事やぷっと吹き出す事とかを
あえて考えて、完無視で。
[721]可愛い奥様 11/22(火)23:55 JC5fWO6F0
うちの近所に未亡人ばかりの一角がある、
引越しして健康なご主人が数年後に亡くなる。
よくあるコの字住宅の一区画の住人が、順番にお亡くなりになる建売戸建がある。
>>970 ごめんごめん これでもこうがくれきなんだよね
いちぶじょうじょうきぎょうたいしょくご ニートれき 2ねん ひろし
しかも合ってる… 何処かで見てんの?
1年 猫ひろし
2年 阿部ひろし
3年 舘ひろし
>>903 金縛りは霊現象でも何でもないから
怖いと思ったら怖いもの見る。
心のなかで怖い要素に勝つようなことを思えばなんも起こらないから。
実際俺は金縛りにあったら幽霊(幻覚)を出したり消したりして遊んでる
981 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/24(木) 03:51:29.53 ID:DS6XWknz0
かなしばりにかかってみたいよお
983 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/24(木) 04:36:58.49 ID:XO8ltFXVO
すまん 洒落怖だと誤爆
>>899 >>922 亀ですまん。
色弱の事ちゃんと理解してなくて、変な色の絵って表現して申し訳ないです。
色弱って大変なんだな。
クラブで遊んでた仲間だったんだが、マジックマッシュとかやってよくイっちゃってるから、そういうノリなのかとも勘違いしてた。
ちゃんと本人の話きいてやれば良かったって後悔しても遅いんだけど。
今駅でしゃがみ込んでる人いたから、体調悪いのかなと思い声をかけた
そしたらとても若い女とは思えない力で胸ぐら掴まれて
「お前はいつもそうだな」
ってめちゃくちゃ低い声で言われた
顔が髪に隠れて見えなかったのが怖かった
なにそれこわい
>>980 その通り
霊的な金縛りなど無いと言える
金縛り中は、霊現象体験し放題だよね
霊的なものは、金縛りと関係なく存在する