1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 13:50:14.02 ID:d0IGAWDA0
本家はユダヤ・イスラエルを中心にお願いします。
3 :
~~-y(`-ω-´)ふー(禁煙四年目):2011/10/15(土) 15:26:59.76 ID:npypa8brO
こっちはこっちで面白そう。
取りあえず卑弥呼の時代から、聖徳太子までの空白を埋める作業をしよう。
三世紀から五世紀くらいの遺跡とか、出土品てある?
縄文時代には人間の墓地かそれに近い所に丁重に葬られてた犬が、
弥生の頃、急にゴミ捨て場に雑然と捨てられてる例が多く出てきて、
しばらくすると元に戻るって何かで読んだな。
5 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 16:45:32.08 ID:d0IGAWDA0
6 :
始皇帝:2011/10/15(土) 17:05:49.01 ID:6lJndCC/O
ひな祭りは鳳凰の如意宝珠であり…子供の日の鯉のぼりは龍の如意宝珠である。
耶馬台国=半島
卑弥呼=皇極天皇=善徳女王
有男弟佐治國(卑弥呼の弟)≒孝徳天皇(皇極天皇の弟)≒徳女王(善徳の妹)≒間人皇女(皇極天皇の娘で孝徳天皇の妃)
伊予=斉明天皇=真聖女主=元皇極天皇
耶馬台国の首都が佐治(近畿)
蘇我氏が恐らく高尚王の系列で半島を収めてた日本の副王
耶馬台国の馬が百済に被る
百済は狗奴国熊襲じゃなかったんかい!w
聖徳太子の鐘=聖徳大王神鐘=エミレの鐘
聖徳太子は半島支配時の歴史と密接に関わってた人の神号
檀君神話の結局人になれなかった虎がおそらく高句麗で現韓国人の祖
ああ、任那日本府が三韓征伐で耶馬台国を作ったって話か
耶と馬と台がどの国なのか?
耶は新羅
馬は百済
台は高句麗
合わせて三韓耶馬台国
または伽羅と百済と新羅で耶馬台国か?
伽羅と伽耶の二つの名称があるからヤッパ
任那は伽羅で新羅の扱いっぽいなヤッパ
耶は新羅
馬は百済
台は高句麗
合わせて三韓耶馬台国
蘇我氏が恐らく高尚王の系列で半島を収めてた日本の副王で
善徳女王の子だとすると蘇我善徳の子の志慈で仏教を志していて恵慈を招いた
蘇我蝦夷が高尚王で蘇我善徳が皇極天皇で蘇我入鹿が聖徳太子
そりゃ聖徳大王神鐘が新羅に置かれるわw
つかエミレの鐘=蝦夷の鐘かな?
つかどうすりゃいいねん!w
天照大神の事を海照大神とか書くのって割と普通だろうにwww
三韓成敗した倭は
辰韓の逃亡貴族を祭り上げて百済の王にしたんじゃないかな
なんか辰韓と百済は王の起源伝説が似てるんだよね
>>15 アマは天だし海、これは間違いない
ただしアマテラスは天照、海照が有ったらぜひ知りたい
どの神社?
>>17 いや割とそうとも言われるだけで神社そのものの祭神にはなってないんじゃね?
とか書こうと思ったら一応は碓井八坂神社の海照光神で=素箋鳴命ってのも有るらしいw
>>18 あり
海照光神かあ、たしかにスサノオぽいなw
う〜む、これは面白い
俺の主張的には須弥山には日と月は含まれるだから1柱に習合するなら
須佐之鳴が主役!ってのと齟齬がないなw
大化の改新前
記紀の編纂前
の主役は須佐之鳴系!
21 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 22:47:44.14 ID:d0IGAWDA0
倭の五王の存在ってどうなってるの?
>>21 当然そのままだろ
中国の史書は一級の資料価値がある
倭の五王は天皇のどれか
卑弥呼が天皇だったかどうかは微妙、古代日本は男の天皇と女の巫女が
セットで統治していた可能性が高い
23 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 23:26:45.41 ID:d0IGAWDA0
198 :本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 22:49:43.70 ID:d0IGAWDA0
韓国の南部って元々日本が支配していて、日本府があったんじゃないの?
199 :本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 23:10:50.22 ID:1iYYU9yt0
>>188 むしろ朝鮮の任那日本府が天皇の拠点本体で、朝廷は日本列島に亡命してた亡命政府
それを奪還しようとして朝鮮に戦争しかけたが負けて逃げ帰った (神功皇后・三韓征伐)
200 :本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 23:14:18.46 ID:d0IGAWDA0
>>199 えー!じゃあ天皇は朝鮮の末裔なのー?
201 :本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 23:18:29.80 ID:1iYYU9yt0
>>200 天孫降臨は、常識的に考えれば朝鮮から船でやってきたのを誇張しただけ
24 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 23:30:02.98 ID:d0IGAWDA0
>>22 マジですか?卑弥呼=天照大神説ってどうですか?
関東平野にあったとされる、古代日本王国は実在するのだろうか
>>21 みゅ〜
三韓征伐前の任那日本府総督とかの可能性が一応あるかもな
魏志倭人伝の卑弥呼の扱いがまた難問になるけどw
とか悩んでたら何か話すすんだのか?
>>23 新羅にも天孫降臨の神話が有るけど、どう説明するわけ?
>>23 魏志倭人伝の時点で半島にも倭人が住んで日本の影響下にある連合国家を営んでいた
卑弥呼は秦王朝の雨乞い「ひ巫女」
ひ巫女の「ひ」は草冠+卑。雨衣の「蓑」のこと。
って感じで唐に潰されるまで影響を持ってて全部卑弥呼扱いで
最後だけ伊予とかの固有名詞が他から出てきたんじゃねーのかな?
29 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 23:50:41.70 ID:tR+DqAxG0
日本から半島に渡って国造りをしたんだろ
鬼道ってのは中国の宗教と別の教えって程度の意味らしいけど
何かしらの呪力なり持ってる王がいた扱いっぽい
32 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/15(土) 23:54:13.77 ID:JILHtUI70
ねむい
この倭人は因幡の白兎に出てくる鰐で安曇でアイヌの可能性とかもある
>>31 とりあえず
>>30 は中国側から観た場合な
五斗米道の話でそんな扱いの話があったやうな?
>>24 おそらく天照大神は記紀で最初に出てきて
大海人皇子(天武天皇)によいしょしただけの予感w
海=天
日本人の遺伝子型って朝鮮人には少ないD系統が多いんだろ?
37 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 00:09:42.47 ID:6GiY6e/Y0
アイヌと琉球に多いよ
>>36 それは男系のみ
女系だと大して差が無い
そのD系統が元から居たのか侵略者なのかでずいぶん変わる
>>23 天孫降臨は三韓征伐後に唐が半島を支配して新羅の住民が日本に逃げて
大化の改新に関わって祭祀を任された時にでっちあげたっぽい
>>38 それは知らなかったな
ソースあったら教えて。専門書でもいいので
お決まりのwikiかよ!ガッカリだ
これだから2chで自信たっぷりのやつは・・・
43 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 00:23:30.77 ID:nqhWQnWL0
邪馬台国は畿内説?九州説?それとも他の説?
忌部がシュメール古インド系で日本から入植してた人達で
中臣が景教なりを修めてて日本の祭祀の二本柱に就任したのかもだけど両方新羅って感じだと思う
って書いて自分のフィルター色が濃すぎると思ったが新羅って月系が多いからなー
>>42 はあ?
wikipediaも卒業できないガキがなに言ってるんだw
>>43 邪馬台国の舞台は半島
首都は畿内の佐治説w
47 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 00:36:18.76 ID:nqhWQnWL0
ID:btO/MYj00の人何をひとりで怒っているの?
天孫降臨あるまでは神社の形態が無かったとしても
日本国内には山信仰や陽石祭祀はあったから
やっぱりミトラ教を含んだユダヤ教が
宿曜経なり古インド世界観と混ざったのかな?
>>47 意味わからんw
って一応答えるけど
これ流行っても困るな間抜け臭くて
壊れてるよねw
50 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 00:43:07.44 ID:nqhWQnWL0
>>49 そんなので荒れるから、向こうが閑古鳥鳴いてる状態だ。
>>48 いきなり「大陸から」とだけ決めるんじゃなくて
東南アジア諸島も経由した可能性を考えたほうがいいと思うけど
東南アジア諸国の宗教観は知らんけどw
>>51 そっちは大体インド各種かシュメールの二択じゃねーかな
>>50 向こうは向こうで向こう向けのネタが振られてれば
荒れもスルーして話に加わるかもだけどネタ自体が今無いからなw
やっぱり謎を解く鍵は神社だと思う
仏教伝来して習合したということは
古来から神道は有ったという事だ
しかも今もある
伝道者も国家の庇護も無い(明治より前)のに神道は日本人の心だ
まじめに考えると謎すぎる
>>55 岩刻文字(ペトログラフ)とか陽石とか有る場所に神社を建てたりはしてるな
あ〜でも神社に乱雑に陽石を集めたっぽいの見た事あったなー
58 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 03:50:39.74 ID:DzLrgajaO
>>25 あった可能性は高い。貝塚もいっぱい出てるだろ?
>>55 神社は道教と似てるって言うけど、まあ似てるけど、違うよね。
道教は成立年代が新しくて仏教とかの影響受けてる。
朱子学とかが成立するずっと前の、儒教が成立する前の、原始儒教みたいなのが
一番近い感じがする。四書五経とか読むと、川の神の祭りとか、習俗とか
ものすごく日本っぽい。
自分は古代の中国とか好きなんで、中国語も含めて色々勉強したりしてみたけど、
結局今の中国語って、秦語の流れが強いというか、
そこからさらに人工言語化されたもので、
古代の漢の人が使ってた楚語の流れをくむ漢語からは絶対隔たってるなっていう
確信が深まってきたんだよね。
漢代に書かれた文章は、日本人から見るとすごく読みやすい。
話されてた言語も、多分驚くほど日本語に近かったんじゃないかと思う。
すごいパラドクスかも知れないけど、自分の中では、
日本を守るって事は、
ここに残ってる過去の中原の人たちを守るって事とも重なるんだよね。
だから、異文化で、侵略者の韓国人によって、
過去数千年の蓄積があり、死守してきた日本が崩されたり、
韓流とかいう異文化に、その日本がこの世代で汚染される事は
耐えがたい。絶対戦ってでも守らなくちゃいけないって言う思いが強い。
62 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2011/10/16(日) 11:01:44.58 ID:M5DzjMAe0 BE:1437143573-2BP(1)
いや、時代は、古代出雲だよ。
天皇のY染色体の遺伝型は、縄文系らしい。
天皇家は、古代出雲王朝から国譲りしてもらって日本を統治した大和王朝の君主である。
古代出雲は、スサノオを祖としてつくられた王朝である。
太陽神の子孫ではなく、竜殺しの子孫なのである。
スサノオを子孫とする出雲千家が現代まで家系図をつないでいるが、
彼らは渤海国の子孫とする説がある。詳しくは、遺伝子解析してくれなければわからないが、
縄文系の天皇が日本の支配権をとり戻す前は、渤海からの渡来系が日本を統治していたとなる。
すると、ヤマタノオロチとは何人なのか?
ヤマタノオロチは製鉄技術をもっていた渡来人だと考えられる。
ヤマタノオロチこそが、韓国人か中国人の渡来系ではないだろうか。
>天皇のY染色体の遺伝型は、縄文系らしい
>縄文系の天皇が日本の支配権をとり戻す前は、渤海からの渡来系が日本を統治していたとなる。
はぁ?
テスト
テスト
66 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 13:05:20.63 ID:nqhWQnWL0
秦氏の新スレ立てないの?
あっちのスレ露骨なスレ流しが暴れてたな。
68 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 14:25:35.50 ID:nqhWQnWL0
昨日、こっち立てたから新しいの立てられないんだよね。
古代日本―イスラエルは、楽しみにしていたのだけどね。
69 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 15:30:16.17 ID:y5Jso1fw0
夜中にキチガイ朝鮮人が、
藤原氏は朝鮮人だ!!と喚き散らしていたからな(笑)。
おまけに、天孫以前にも天子がいた!!
とか発狂していた(笑)。
70 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 15:41:09.35 ID:tfipnUtp0
でも俺も天皇と藤原氏周辺はチョンとチャンコロ複合体だと思うけどな。
どう考えても唐に負けた時にすさまじい断絶があったと思わざるを得ない。
>>70 立て乙
>>71 唐側に策があったのかは判らんが基本的に内部崩壊だろ
百済の将軍を百済王子が殺しちゃったり
新羅の蘇我氏を中大兄皇子が殺しちゃったりで
73 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 16:15:43.64 ID:YkHoKn8M0
秦氏スレ荒らした朝鮮人によると、
藤原氏は朝鮮人らしい。その朝鮮人によると、
摂関大臣家だけでなく、藤原姓の伊達、上杉管領、浅井、山内、龍造寺、鍋島家も朝鮮人らしい。
朝鮮人は、日本人になりすまして活動するが、
すぐにボロが出る。
>>71 唐に負けたと言っても遠征軍が負けただけで本土は攻撃されてないからなあ
最も渡来系ぽいのが蘇我氏だが武内宿禰が始祖になってるから国内かも
藤原の始祖の中臣鎌足は茨城県の鹿島出身らしい
神武東征を助けたのも鹿島の神剣だし鹿島神宮が有るくらいだし、かなり重要な地だったと思う
大和朝廷と鹿島はあまり仲が良く無かったけど、危機には協力する関係だったのかもしれない
唐から侵掠の脅威、蘇我氏対策のために天皇は鹿島を頼ったのだろう
鹿島は天孫の遠方の親戚に該当するからな
鹿島出身というのを信じれば天孫系になるだろうな
鹿島神宮の祭神は建御雷神だし天孫降臨のあとも東日本を守護した神だ
ただ鹿島に降臨した天孫の名前が分からない
ニニギとニギハヤヒが居たのが記録が残ってるが必ず居たはずなんだ
>>73 ボロが出てるぞw
76 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 16:30:54.69 ID:nqhWQnWL0
>>70 乙であります。前スレは「意味分からん 」との執着が凄かった。
今度のスレは荒れないといいな。
中臣と忌部の両方とも秦氏で新羅の民だったんだろキット
天児屋と太玉だと圧倒的に後者が新羅だけど
藤原って名前になるとこれも新羅っぽい
78 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 16:37:16.69 ID:YkHoKn8M0
>>74 何で適当に書くかね。
ボロの継ぎ接ぎだらけの妄想スレだな。
問題は天照が須佐之鳴にとって変わったとすると
中大兄皇子が宙ぶらりんになってしまう
中大兄皇子が須佐之鳴扱いなら判らんでもないし中ってのは須佐之鳴に
相応しくもあるんだがなんか違和感を感じるw
>>77 新羅系は居ただろうけど百済と敵対し始めたから
要職に就くのは無理だと思う
大和朝廷は明らかに百済よりだったしな
渡来系の名字一覧を見ても新羅系は明らかに一番少ない
81 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 16:43:01.37 ID:YkHoKn8M0
>>74 鹿嶋に神剣があったなどと勝手に書くなよ。
あ〜
天照が八束剣九束剣十束剣を砕いたってのが暗殺なりの事の可能性があるか
>>81 記紀の神武東征も読んだ事無いのかよ・・・
いったい何で日本史勉強したの?
須佐之鳴が八咫瓊の五百筒の玉の御統を砕いたってのも何かしらだし
なにより天の真名井にすすぎ浮かべての
マナイって読みがどっかで出てきた筈だななにだっけか?
これ思い出せばなんか解ける予感w
天照が天武だとすると束剣はその前の
孝徳天皇
斉明天皇
天智天皇
かな〜?
五百筒の玉の御統が
聖徳太子?
イスズがイエスだなんだりだ言う人多かったし普通に蘇我入鹿の事臭いなw
唐と新羅が組んで
百済を倒したってのは
唐と高句麗が組んで百済を倒した事の間違いかと思ってたけど
そーいう事もありえるのか?
でも新羅も潰れてるしな?日本統治権だけ貰ったにしては文化が違うし???
マナイって何の読みだったかな〜?
人名のなんか変わった読みでマナイだった気もするんだがみつからん!w
蘇我赤兄が中臣の可能性あり
>最も渡来系ぽいのが蘇我氏だが武内宿禰が始祖になってるから国内かも
渡来という括りなら蘇我は出雲・葛城系最古参の渡来だ。
物部より古い。
ちなみに蘇我は蔑称であって本名ではない。
蘇我は丹羽てか
>鹿島神宮の祭神は建御雷神だし天孫降臨のあとも東日本を守護した神だ
>ただ鹿島に降臨した天孫の名前が分からない
出雲系譜の建御名方が本家本元。建御雷は成り上がり。
最初の左大臣が阿倍氏だったっけ
藤原氏はどうしても最高位になれない
なぜかというと邪なものを持っていたからで
中国と半島の支援があっても日本が持ちこたえてきたから
藤原は百済だろう(大穴で唐)。
秦氏は新羅なのか百済なのかどっちともとれて微妙なところ。
華和家
華和 竹美(はなわ たけみ)(31) - 観月ありさ(少女期 横山未空)
華和 藤子(はなわ ふじこ)(32) - 吉瀬美智子(少女期 吉川日菜子)
華和 桜子(はなわ さくらこ)(25) - 貫地谷しほり(少女期 松田亜美)
華和 うめ(はなわ うめ)(19) - 川島海荷
華和 幸子(はなわ さちこ)(54) - 宮崎美子
華和 大悟(はなわ だいご)(56) - 遠藤憲一
華和 あやめ(はなわ あやめ) (9) - 川島鈴遥
華和 一平(5) - 小野伶広
華和 克平(3) - 加藤憲史郎
華和って何だよ
>>95 日本は、鮮卑上がりの唐や隋より、絶対古いし伝統も死守してきた国だから。
でも異民族上等の半島とは違って唐は中華意識が有ったから
日本はそれなりの敬意を払われてたはずだ。
迎恩門と比べると春日大社はやばい
将来中国の皇帝を迎え入れるために作られていることを隠している感もある
しかも日本の中に根を下していて協力者もいることを示している
アジア共同体とかの勢力だろう
つか、聖徳太子の
”日の出る国の皇帝が. 日の落ちる国の皇帝に手紙をさしあげます”
って秦の皇帝が隋の皇帝にって話のような?w
>>94 それより、ずっと赤だったサッカー日本代表のユニフォームが青になり、
いつの間にかシンボルカラーが「青」で侍ブルーとか言われるようになった方が気になるけどな。
韓流汚染が始まった頃とも一致する。
NHK見てると、韓流汚染が本当にひどいな。スポンサーが無い分、暴走したら止まらない。
NHKが乗っ取られてると言う事は、国が乗っ取られてるって事。解りやすいな。
革命でもしないとこの状況を打開するのは不可能か?
暗澹たる気持ちになるぜ。
>>98 日本人の自己意識に中国は関係ない
教科書では唐を習って官僚体制を作ったのが国作りと教えてきた洗脳がある
日本を敗戦させて生きてきたのが近衛文麿などの藤原氏
竜宮が日本か新羅か?ってのもまた微妙だけど
三韓征伐して秦とくっ付いた可能性
サッカー日本代表のユニフォームに優勝後に赤を入れたのは
韓国の国旗をイメージさせるため
青一色で国旗を背負うけど日の丸の赤は入れないって方が日本人らしい
あ〜そうするとヤッパ
蓬莱とか扶桑とかで竜宮も日本か
皇極天皇 孝徳天皇 が新羅に渡ってなんやかんやかな〜?
>>100 秦かどうかは解らないが、隋ごときと比べたら、日本の方がどう考えても古いよ。
戦乱を経て、鮮卑上がりの隋が統一した時点では、古代の中原の人が無傷で残ってたのも一部を除けば
どう考えても日本だし。
半島は問題外。朝鮮人は、歴史上も常に、鮮卑系や匈奴系と与する歴史で、
漢に支配されてた時からそういう国。
赤は物部の色で古来から戦士の色だぞ
赤揃えは武士の証
>>102 日本の古代に中国が関係ないわけないだろ?
そうやって眼を塞ぐから、
何でも唐から伝わったと言う妄言に惑わされたり、
最悪、全く無関係な半島起源みたいな荒唐無稽な説にも惑わされるんだよ。
>>107 そうだよな。日本の赤の歴史は本当に古い。
偽ユダヤとか偽秦とか御告げが随時入るのは秦の始皇帝筋じゃなくて
偽った徐福筋だからとかあったりしてw
藤原氏は鹿島出身だろう
東から天皇を助けにきた援軍で、その強力な武力で蘇我氏を倒した
よって武士は東国に拠点が豊富だった
蘇我氏を倒せる勢力は朝廷には無く、東国の豪族を頼るしかなかったんだよ
赤はいいけど
朱色で塗りつぶす感覚が中国人
紅衛兵とか紅卍団とか
>>112 アメリカ大陸の先住民に謝れw
彼らも全身真っ赤にするぞ
じゃあ赤い竜は?中国だろ
アメリカ大陸の先住民は建物から何から全部赤で塗りつぶさないだろう
>>111 そうだよ。普通に家伝にも歴史書にも書いてある。
ところがこんな当然の事から眼を逸らそうとする奴らが多い。
鹿島は華島 鹿児島は華児島で鹿を放すっていうのも呪いの意味がある
入ってきたらどんどんすり替わっているから記号を表面的に見るのは初心者
記号を局所的に見るのも初心者
>>80 新羅は日本の入植者+秦氏辺りかなって思ってるw
鹿児島はこれでもかっていうぐらい大雨が降った 鹿島は原発
入ってきた者たちが上に乗っかって土地を汚すから
入ってきた者たちは
本当に日本の国を作った先人に対する敬意というものがない
国内でのみ通用する乗っ取りと誤魔化しに長けているのが日本の政治家
本当に日本の国を作ったのは神と言われる人達
鹿は新羅からの出戻りだろうけど鹿に絡まった藤は藤原
忌部が鹿って事はあるのか?
太玉なのだが
>>115 赤い龍はそうかもしれな
ただ日本じゃ龍(りゅう)だからなあ、たつとも読むが
漢字の読みが違うのは日本に元から有ったからだろう
ヨーロッパにもドラゴンが居るし、龍が中国起源通てのも怪しいと思うよ
神社に行けばどこにでも龍がぞろぞろ居る
日本の龍は守護神みたいなもの、皇帝の象徴ではない
まるで竜、仁王様、狛犬が神域を守る象徴のようだ
ただし概念でなくて形は中国の影響をすごく受けてると思う
>>119 日本は古いよ。アジア最古だろう。
日本を作ったのは神と、神に直結した人たちだよ。
一番新しい「入って来た者」=朝鮮人が、
この国に敬意を払わず、この国の根幹を破壊しようとしてる。
アメリカを後ろ盾にしたつもりで。
鹿島が藤原(笑)
フジワラは大陸からやってきた寄生虫。
>>111 ID:nyTVYVk90
お前も寄生虫の末裔の類か(笑)
説の否定はいいけど個人の的中ては止めてほしいなぁ
記紀の天津神を元に日本土着って言い出すのは微妙w
>>127 記紀を編纂したのも藤原不比等な。
歴史書にホントのことを正直に書いてると思うのか?
鹿島は本来中臣の神だよ。
古代史的に全然大したことのことのない
ポット出の中臣を名乗った朝鮮人→藤原への変遷にカラクリがある。
131 :
始皇帝:2011/10/16(日) 20:29:08.41 ID:zHBAmh7sO
>>122 飛車→龍になるところから日本列島は龍でもあるかもしれないね。サッカー代表ユニが青色なのも…ちなみに角→馬になるところはユニコーンであり英国にもあてはまるな。
まあ、新羅からの出戻るに天津神は関わってそうだけどなw
建御名方→古代出雲
経津主→初期天孫、物部
建御雷→後期天孫、簒奪者
庭には二羽ニワトリがいる。
龍がニワトリの首をはねた。
>>130 ポッと出で蘇我氏を倒せる分けないだろ
>>129 それはあるが天から天下った事でw
蘇我氏が新羅系の可能性は捨てきれないし
まあ天皇の血統は正直怪しい所も有るが、百済の子孫を嫁にしたとか書いてあるし隠す理由が無い
>>135 ポッと出が大王家の一角を倒すってことは
当然後ろ盾がいたってことだよ。
というか
臣と秦は同じじゃね?
皇帝の龍
唐(とう)の時代、龍は権力のシンボルとして皇帝の服を飾るように
なっていました。長寿(ちょうじゅ)3年(693)には位の高い官人に
龍の服が与えられました。皇帝から権力のシンボルである龍の服をいただくことは、
たいへんな名誉でした。そのうちに龍の文様の服をかってに着る人も出てくるようになります。
大徳(だいとく)元年(1297)には胸や背に小さな龍の文様をつけることは差し支えないが、
衣服全体に及ぶような大きな龍をつけることが禁止され、延祐(えんゆう)2年(1315)には
五爪二角の龍文が皇帝専用の文様として規定されます。
五本の爪をもち、頭に二本の角をはやした龍が権力のシンボルとして定まったのです。
ttp://www.kyohaku.go.jp/jp/dictio/data/senshoku/48koutei.htm
秦氏→蘇我臣→中大兄皇子臣→大海人皇子藤原
一番最初の因縁は黄帝と蚩尤。
この因縁が日本でも繰り返されている。
>>140 間違い。
蘇我や大海人を穢れた簒奪者どもの系譜と一緒にするなっての。
秦氏っていうのが部下だし
名前が出るのは下の人だよ
天児屋が新羅に来た秦氏
太玉が新羅に入植して戻ってきた太った玉
だけど八色の姓の忌寸だったとして玉扱いするかな〜ってのはある
忌部が忌寸で職人集団で太玉
中臣が臣で忍者?祭祀??
148 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 21:25:09.30 ID:ucA2HYBg0
225149714461.tumblr.com
150 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/16(日) 21:28:10.69 ID:fK12To6u0
日本のカラーが青になったのって、
青龍 白虎 朱雀 玄武 に関係あるんだろうか。
今は中共は赤を使ってるけど、いつか黄色にして「本当の中華」を確立しようとする工作なのだろうか。
まあ、兎も角
天孫降臨は新羅からの出戻りで
飛鳥時代の飛ぶ鳥を落とす勢いの終焉で
耶馬台国の終わり
児屋が祭祀で太玉が職人
天照神が大海人皇子
須佐之鳴が中大兄皇子
月読が新羅?
月読が有間皇子?
保食神が聖徳太子だと
月読が中大兄皇子になったりもw
そうすると
須佐之鳴は普通に国津神かな
海照→天照。改竄。
で、海照=水ヒルコ=牛神系。
東西南北中心の中心は黄龍ではなく麒麟。
『楚辞』「天問」には女媧以前に人はいなかったと書かれており、
人間を作った創造神とされている。
後漢時代に編された『風俗通』によると黄土を捏ねて作った人間が貴人であり、
数を増やすため縄で泥を跳ね上げた飛沫から産まれた人間が凡庸な人であるとされている。
また、『淮南子』「説林訓」には70回生き返るともあり、農業神としての性格をも持つ。
日本人は、明らかにこの「最初の人間」の生き残りだと思うよ。
牛神=カナンのバール(本物)でありインドのシヴァ。
伏羲 女媧
は大洪水と縄文人?
帝釈天がシヴァにとって変わられるのと
須佐之鳴が牛頭天皇にとって変わられる
のとの比較が興味深いw
>>150 魏の年号は
黄初、太和、青龍、景初の順で、
魏には献帝の子孫の山陽公家がいたんだよね。
漢王家はその後、西晋まで存続し、匈奴の手で殺された後も、
王家の子孫は捜索された。
日本の武士の天皇家の利用の仕方はこのへんに似てると思う。
>>158 アーリア系=帝釈天(インドラ)の不倶戴天の敵が阿修羅ことアスラ(アフラ・マズダ)。
アスラと牛神はシュメールのある都市を起点とする同じ流れ。
昔話で悪いんだが
俺の武道仲間で泣く子も黙る某大学の○○部の人がいた。
あるとき、彼やその他数名で某武道の講習会に出たんだが、
昼休みに弁当を喰っていたら、
彼「俺の友達でサー。朝鮮人が好きなやつがいてさ。」
私「へー。」
彼「まぁ、あれだ。マソコを舐めても舐めても、いくら舐めてもキムチの味がするって言うんだよ。」
私「えッマジっすか?」
彼「いや、マジマジ。やっぱり朝鮮人なんだな〜wって、思ったんだとw」
私「キムチばっかり喰ってると、やっぱり体液もキムチの味になるんですかね〜w」
それで、昔どこかで見た
「朝鮮人のマソコがキムチ臭いのでは無くって、彼女達の肛門がキムチ臭いのである」
「朝鮮人の女の肛門からニラが出てたので、引っ張ったら結構長くてびっくり!!」
というコピペを思い出し、
私「それはマソコがマジでキムチ味だったんですか?なんか肛門がキムチ臭いとどっかで見たんだけど。」
彼「いや、違う違う。マソコが、キムチの味≠ネんだよ。肛門がキムチ臭いからといって、マソ汁がキムチの味になんねーだろ?」
↑↑↑↑
ここが重要。友達の話のはずなのに「即答」という事は「ネタ」か、実は彼自身の体験談かのどちらかという事だ。
「友達の話なんだけど」と言いながら「自分の話」をする人は結構いるからねぇ・・・・・・。
>>160 だが、だからといって態々と準えたものとも思えないけどなw
宗教の流れがそうだったからそういう神話と扱いをいれとこうとか無いよなーw
163 :
今日のまとめ:2011/10/16(日) 23:48:55.11 ID:IYPPSB660
ID:o15FSSBw0
はキチガイ朝鮮人
この国に寄生してきた朝鮮人はお前だよ。
1000年前にお前らが仕組んできた嘘、改竄、捏造、
まもなく何もかもが暴かれる。
そういう形式で謎解きとかなんか格好いいなwww
166 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:04:13.87 ID:Ydu1UuLZ0
>>154 お前は何でそんなに馬鹿なの?
カルト宗教にゾッコンだな。
お前みたいな惨めな朝鮮人と違って宗教とはまったく無縁ですよ。
169 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:12:44.28 ID:YUM4tOKq0
>>164 キチガイ朝鮮人が正体暴かれて逆ギレか(笑)。
頭に血が上りやすいのは朝鮮人の体質らしいな。
LAの地方紙に載ったアメリカ人の投稿
http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/kiji/2ch/gookusa.html *gookとは韓国人を指す用語*
断言するが、貴様らgook共は地球上で 最低の人種、
一番の人種差別民族だ。 醜く野蛮な犬喰いで平面顔の上に、見苦しくも
588層の化粧を塗りたくった貴様らgook共と比べると、
中国人は謙虚で、しかも自信たっぷりだ。犬喰いで平面顔で、しかも
ニンニク臭い口臭振りまいてる 野蛮人共と比べると、日本人ははるかに
親切でオープンな人々だ。 この醜い、目の切れ上がった、
他の人が口から戻したような物を食物にしてるgook共が!!!
貴様らgook共は不潔で、国全体が肥溜めみたいに臭うときてる。
>>169 頭に血が上ってるのはお前の方だろ寄生虫?
多くの人間の人生を1000年以上に渡って
踏みにじってきたお前らにはこれからとんでもなく
惨めな未来が待ち受けてるわけだからな。
文字通り身ぐるみ剥がされて死んだ方が楽だと思える程の苦痛を
味わわせてやるからそう思え。
173 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:18:34.71 ID:y0Sq1/yU0
174 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:19:59.19 ID:y0Sq1/yU0
古代イスラエルスレに引き続いて必死こいて
スレを潰したい工作員がわらわらと登場。
というか、コリアンって高句麗だろ?1000年前になんかしたっけ?w
藤原はコリアンと一緒に出来なくね?
177 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:23:54.74 ID:y0Sq1/yU0
>>175 誇大妄想癖もお前ら朝鮮人の特徴だからな。
朝鮮人が必死なのが笑える。
>コリアンって高句麗だろ?
わかりやすい責任転嫁ですね。
>>178 藤原=コリアン説で行くのか?
どんだけ藤原が憎いんだよw
台湾人も絶叫だよそりゃwww
180 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:27:19.85 ID:y0Sq1/yU0
>>178 お前ら朝鮮人は、朝鮮学校でしか歴史を習ってないからな。
>お前ら朝鮮人は、朝鮮学校でしか歴史を習ってないからな。
朝鮮学校にしか通ったことがないのはお前でしょ?
何をどうしたらお前ら朝鮮人はそこまで自虐的になれるの?
>>179 お前にはお前が
>>176で書いたことを読み直すことをお勧めします。
よく読んで理解して己の頭の悪さ加減を噛みしめなさい。
正直当時の朝鮮人は今いるエベンキの末裔とは縁もゆかりもない人たちでしょ。
中国や日本の国家と覇を競った古朝鮮の国々とは全く無関係。
駅前の一等地を勝手に占有して盗んだ薄汚い朝鮮人が
それ以前に住んでた正当な住人と縁もゆかりもないのと同様にね。
だからチョン皇に古朝鮮の血が入っていても許容するよ。
184 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:43:30.76 ID:xLggcWEo0
自分の頭の悪さを自覚出来ない
>>182 精神病患者に自覚症状が無いの似ている。
藤原貴族に虐げられた朝鮮人の怨みの根深さの現れだろう。
>自分の頭の悪さを自覚出来ない
>>182 >精神病患者に自覚症状が無いの似ている。
丸っきりお前のことですが・・・
186 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 00:48:58.38 ID:xLggcWEo0
>>185 猿真似しか出来ない朝鮮人。
朝鮮人が日本人を詐称して活動とは。
猿真似するなよチョン。
というか、問題あるなら直接指摘するようにすればこんなグダグダにならずに終わった話だったんジャマイカ
いや、話の流れが可笑しいw
191 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 01:09:54.08 ID:HJ1PneWdO
日本人「大統領はアメリカ人から銭をもらって、アメリカだけを儲けさせるために働いてる」
韓国人「大統領はアメリカ人から銭をもらって、アメリカだけを儲けさせるために働いてる」
インド人「我々が発明したものはゼロ」
韓国人「我々が発明したものはゼロ」
日本人「犬が大好き」
韓国人「犬が大好き」
日本人「人の嫌がることを進んでします」
韓国人「人の嫌がることを進んでします」
日本人「私は日本人」
韓国人「私は日本人」
日本人「息子は小さい」
韓国人「息子は小さい」
日本人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
韓国人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
日本人 「うんこの酒はウマイ!」
韓国人 「うんこの酒はウマイ!」
日本人 「我が国の通貨は、異常に高すぎます」
韓国人 「我が国の通貨は、異常に高すぎます」
>>190 ひとつ確認しておきます。
>というか、コリアンって高句麗だろ?1000年前になんかしたっけ?w
>>176の↑の記述は天然ですか?
>>192 天然だ!
俺も一つ確認しとくけどID変えて自演荒らししてるのか?w
194 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 01:32:15.60 ID:PTyxkUxv0
ここは、在日チョンが中臣氏をチョン認定するスレです。
チョンによるチョン認定の為のスレです。
>>193 では手初めにコリアンを辞書で引くことをお勧めします。
>俺も一つ確認しとくけどID変えて自演荒らししてるのか?w
いいえ。
196 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 01:37:48.96 ID:PTyxkUxv0
チョン工作工程表
中臣藤原氏は朝鮮人だ→
だから平安国風文化は朝鮮文化だ→
藤原姓の戦後大名も朝鮮人だ→
日本の文化と歴史は朝鮮人が作った!
在日チョン乙。
もともと朝鮮人にむしろ同情的だったんだけど
近所の韓国人子女が通う学習塾の生徒がファビョっているのを見て
「やっぱり日本人とはDNAが違うよな・・・・」と思うようになった
いまはネトウヨの言うことのほうが自分の認識に近い
強気に出ると、急にしおらしくなるところとか
>>196 >中臣藤原氏は朝鮮人だ→
>だから平安国風文化は朝鮮文化だ→
>藤原姓の戦後大名も朝鮮人だ→
>日本の文化と歴史は朝鮮人が作った!
お前はさっさと精神科に行きなさい。。。
199 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 01:53:28.63 ID:PTyxkUxv0
>>198 病院行けよ朝鮮人
いや、
祖国の本国に帰れープッ
>>198 それくらいはフツーで
実態はもと過激らしいぞ
202 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 03:03:07.70 ID:H/PTzEIV0
【ここはチョンの歴史工作板です】
203 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 03:08:35.42 ID:H/PTzEIV0
【 ID:ZGBxToVD は低脳チョン 】
204 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 03:41:23.37 ID:9iCtly/50
205 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 03:58:29.55 ID:yFdSRxNu0
在日朝鮮人が、天皇家や藤原氏を朝鮮民族認定するのは定番だ。
ID特定されてる馬鹿在日も、その教育を受けて活動しているのだろう。
206 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 05:17:45.43 ID:nV9aUePx0
政権交代前後の政治板では、キチガイ&在日が沢山湧いていた。
震災後ではオカルト板で活動する様になってきている。
日本人になりすまして工作するが、基本的な主張がキチガイチョンそのものなので、いずれバレてしまう。
政治板でもキチガイ&在日の活動は、古代日本人を朝鮮人認定する歴史工作。
キチガイチョンの工作活動に注意しましょう。
もう湧いているみたいだから。
207 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 08:31:42.59 ID:GSZHoPRM0
スレタイからこんな感じになるだろうとは思っていたけど・・・
日本の大元はス〇〇起源の海洋民族。
大元を抹殺してその権威(〇〇ラミ〇〇)に寄り掛かってきたのが
大陸の寄生虫。
寄生虫の正体暴かれる日近し。
209 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 12:34:39.87 ID:frUiMvvg0
>>163 >>203 そいつは、この頃オカルト板で活躍している基地外君。
半島系新興宗教に感化された頭の弱い朝鮮人。
皆でボコって、半島に返してあげよう。
高句麗の王・好太王の碑文を読めば
百済と倭国が別物であることは一目瞭然、朝鮮人は捏造を止めろ。
実際は朝鮮半島の一部も我が倭国の領地だった、もともと倭人は
朝鮮半島の一部に古代から住んできたのだ、日本に土地を返しなさい。
↓
好太王の碑文
399年、百済は先年の誓いを破って倭と和通した。そこで王は百済を
討つため平譲に出向いた。ちょうどそのとき新羅からの使いが
「多くの倭人が新羅に侵入し、王を倭の臣下としたので高句麗王の
救援をお願いしたい」と願い出たので、大王は救援することにした。
400年、5万の大軍を派遣して新羅を救援した。新羅王都にいっぱいいた
倭軍が退却したので、これを追って任那・加羅に迫った。ところが
安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した。
404年、倭が帯方地方(現在の黄海道地方)に侵入してきた。
キチガイ朝鮮人
「キリストは朝鮮人だった」
「仏陀は朝鮮人だった」
「孔子は朝鮮人だった」
「日本は朝鮮人が作った」
呆れてものも言えない
212 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 14:58:03.84 ID:MfHJpw8y0
このスレの寄生虫、キチガイ朝鮮人は、
天皇のチョン認定は成功しないから、
藤原のチョン認定を推し進める傾向にある。
寄生虫チョンの工作に注意しよう。
213 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 15:07:22.96 ID:g3KSw6xr0
>>208 で、藤原氏は朝鮮人だってか。
テメーみたいな寄生虫は半島に帰れよ、糞チョン。
天孫は1万8千年前に日本に来た
それ以前は大国主が東アジア全体を統治する大国を作っていた
大国主はその大国を天孫に譲り渡した
しかし1万2千年前の天変地異で全部滅んだ
ちょっと古代すぎたなw
まあ天津神と超々古代日本は長年きに渡り共存しもう分離できない
つーか、ほとんど天津神系が日本の原型になってる
縄文は天津神が作った文化である
工作員の必死な単発スレ多すぎ。
と、いうか新羅ってまんま日本だからな
秦那って感じなのかは不明だけど
百済と仲ががいいとかも本州と百済が仲がいいってより
新羅と百済で仲がいいとかそーいう内容になるから場所的には
だから百済川の近くに百済寺を建てたとかいうのも畿内の話じゃなく
半島の話だから
217 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 17:28:59.83 ID:GSZHoPRM0
(´・ω・`)
いやショボーンとされる感じじゃなくw
普通に半島への入植と三韓征伐の末だろうしw
>半島への入植と三韓征伐
どっかに倭人の半島への入植を示す文献あるんかい?
忌部の忌も=戎っぽいし
太玉も玉が太って戻って来たかんじだろうし
>>219 これかな?
日本側伝承では、『新撰姓氏録』が新羅の祖は鵜草葺不合命の子の稲飯命(神武天皇の兄)
だけど神武は=天武くさいよなw
>>219 入植しての出戻りか
まんま新羅からの落ち延びしての征服かわ判らんが
半島での出来事がそのまま日本の歴史として語られてるであろうことは有ると思われる
兄が半島で建国、弟が東征か。
記述がそれだけじゃ半島→日本という逆の可能性もあるだろ?
天智系が肩入れしたのは新羅と敵対してた百済だな。
百済派が天智天皇で新羅派が天武天皇で天武天皇が
神武天皇の系譜ってことか?
恐らく開化天皇の元で入植したんだと思う
崇神天皇が海彦
彦坐王が山彦で半島入り
又は反対かも知れないけどとっちか
>>224 とりあえず海は日本の象徴臭いね
須佐之鳴=海照光神=天照大神
竜宮の玉とか
山彦と海彦が両方半島出そのものだとしても国津神はまあ日本原産?(笑)だろうしな
まあ、山幸彦って言っても実際は個人じゃなくて数代纏めての擬人化だろうけど
竜宮からの嫁は皇極天皇か日本の姫っぽい
>崇神天皇が海彦
宗神=海幸そのものでいいのかどうか。
辰韓(新羅)は神武(宗神)そのものというより
神武(宗神)の兄のテリトリー?
蘇我氏とも関係ありそうだな。
養蚕は馬韓(百済)でも辰韓(新羅)でもあったと。
秦氏はどっちになるんかね?
山幸彦が神武(宗神)で馬韓(百済)系?
新=秦でもいいかな〜
百済には慈教?が栄えてた?っぽいし
新羅
風俗は倭人に似ていたと言われている。
一方で辰韓の民の話す言語は秦の人に似ており、
辰韓は秦韓とも呼ばれていたため、
実際に中国からの移民と考えて間違いない、と述べている。
倭人に似てるのに秦の移民というのは辻褄が合わんな。
『後漢書』辰韓伝、『三国志』魏書辰韓伝によると、秦の始皇帝の労役から
逃亡してきた秦の遺民がおり、馬韓人はその東の地を割いて、
彼らに与え住まわせ辰韓人と名づけたという。
→これはあべこべのような気がする(辰韓が馬韓に西の土地を分け与えた)。
>>231 新羅の地で日本と秦が繋がったんだろキット
新羅そのものは古インド系っぽいし
新羅=日本国内と筋は一緒
>竜宮からの嫁は皇極天皇か日本の姫っぽい
なるほど。
じゃ、皇極天皇=豊玉姫、舒明天皇=山幸彦、高向王=海幸彦かな。
秦+韓=秦韓
秦+ヤマト=秦耶=新羅
>>233 山幸彦が半島側の系譜
海幸彦が日本側の系譜
舒明天皇=海側
高向王=山側
皇極天皇=豊玉姫
だろーけど海と山が両方半島側なら変わる
豊玉姫を木花咲耶姫、山幸彦を邇邇芸、海幸彦を天火明(饒速日?)に
置き換えても何となく話が通じそうだな。
あの辺りは山幸とか邇邇芸とか須佐之鳴とか全部被って似たような話あるからなw
>>235 >舒明天皇=海側 、高向王=山側
山幸彦→ウガヤフキアエズ→神武天皇だからそれだと神武天皇の系統が
途絶えたことになるぞ?
つか、須佐之鳴って山も海も司れるし
ってそれは置いといて
日本側伝承では、『新撰姓氏録』が新羅の祖は鵜草葺不合命の子の稲飯命(神武天皇の兄)
コレでなんとかなったりする?検証一切してないけどw
天武天皇=大海人皇子
天武天皇は高尚王の子で高尚王は海系だと思う。
舒明天皇の実子の天智天皇(中大兄皇子)で山系な。
>神武は天武を肖って作った臭くね?
モデルとしては確かに天武の要素も入ってるっぽい。
>>240 スサノオは一応海原の神と言われている。
日本書紀にスサノオは新羅の曽尸茂梨(そしもり)に降りたとある。
スサノオも新羅つながり。
どれでも皇極天皇の皇子ではあろうが
俺は高尚王=蘇我蝦夷だと思ってるからねw
>>242 海原の神ではあろうけど
須弥山の王の須弥王を須佐之鳴でありスメラの皇統として語ってるからw
須弥山を日と月が回っているってのが国内の宗教形態じゃねーのかと
秦氏は秦から倭人の入植地の辰韓(新羅)に入植。
後に馬韓(百済)に鞍替えってとこかな。
>>244 須弥山=シュメール。
シュメール崩壊以降は海人族になったんだろ?
で、インドからインドネシア辺りを経て海路で日本にやって来たと。
>>246 崩壊以降というか最初から海人族で文明をのこしてさっさと次に行幸って感じだったんじゃねーのかな?
マヤとか凄い捨てられっぷりというか作ったから後は頑張れ!みたいなw
>>245だと蘇我氏と秦氏の関係もすっきり説明できる。
>>248 鞍替え部分の知識が無いんだが秦氏って百済系統とかになってるんだっけ?
>秦氏って百済系統
蘇我入鹿の暗殺に秦氏が噛んでるんだろうなってこと。
で、仏教(実際には景教)の導入、弥勒やキリストとダブらせた聖徳太子の偶像化も含めて
稲荷とか八幡とか白山とかの宗教面(伊勢神宮の造営も秦河勝って話もある)、
それから平安京の造営などで天智天皇系のサポートをしたんだろ。
ゼネコンの起源もたぶん秦氏だろうなと思ってる。
251 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/17(月) 20:14:59.55 ID:EHaEtU5IO
大秦=ローマ+マケドニア 秦の始皇帝は白人
>>229 山幸彦がヤマト
海幸彦がハヤト
ハヤトが兄貴なので仲が良いようで実は悪いw
ハヤトと熊襲が被るけどよく分からない
詳しい人達推理してくれ
太古の昔、埼玉周辺に大きな勢力が存在したのは出土物から見ても先ず間違いないでしょう?
この勢力は半島、大陸系移民男集団か何かなのかな?鹿島神宮との関係性は?
意図的に歴史から消されてる?
そこらへんだと群馬になるが羊が気になる。
西日本軍に成敗されてる。
とうぜん関東にも大きな勢力が居たと考えられるな
富士王朝とかの古文書も有るけどちと怪しい
東日本と北日本は記紀から無視されてるから空白地帯なんだよね
意図的に消されてるというか、書きたく無かったんだろうなw
オレは当時の東日本に朝廷よりも早く騎馬軍団が居たと考えている
なにしろ名馬の産地と言えば東日本だ、畿内の豪族は競って東国から馬を買ってる
西日本から騎馬の習慣が広まったとすると変なんだよね
馬刺を食べる習慣は東日本から広まったものだし
馬との親和度は東の方が高い
日本刀の原型もエミシだし、アテルイは朝廷に負けない騎馬軍団を持っていた
257 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 12:08:26.47 ID:ElpZlOQS0
(´・ω・)
258 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 13:08:59.77 ID:5CgwLvk50
朝鮮半島の日本海側は日本国に返還してもらうぞ。
済州島から半島南部にかけても実は倭人に非常に近しい人種なんだよな。
だから征服者であるトゥングース系やモンゴル系に徹底的に差別されて
白丁として物以下の扱いを受けてしまった。
騎馬民族系はインドのカーストやモンゴルの漢人南人色目人の区別といい
半島の両班といい被差別階層をつくる傾向にあるかもしれん。
日本の部落も多分この類だろう。
ふん、彦坐王が半島に入植
仲哀天皇が山幸彦
神功皇后が=豊玉姫=皇極天皇
応仁天皇が蘇我入鹿で聖徳太子
豊玉姫が八尋鰐と発覚
蘇我蝦夷の子を生んだのがばれたんだろーねー
仲哀天皇=舒明天皇
舒明天皇の長男が大兄皇子(仮)
次男が中大兄皇子なんだろうけど
大兄皇子が応仁天皇(予定)の蘇我入鹿を殺害して称疾
皇極天皇→応仁×
皇極天皇→孝徳天皇→有馬皇子×
皇極天皇=斉明天皇→中大兄皇子→大友皇子△
中大兄皇子→大海人皇子(称疾した大兄皇子)
百済から新羅に入った蘇我氏一族
百済≒鰐≒安曇≒安部≒蘇我≒中臣≒藤原
この辺りがだいたい百済系なんだろたぶん
そんで魏志倭人伝の刺青種族だがそれ秦王朝の流刑罪人派生じゃねーの?っと
織冠が百済王子豊璋と藤原鎌足しか貰えなかったのは
半島の王としての日本の副王扱いだったんじゃねーかと
百済の王としての豊璋と新羅の王としての藤原鎌足
>>256 百済王子善光なりが東日本に根を張った説
平氏が百済系
源氏が新羅系だったりすんのかな元は
あ〜そうなると、なよ竹の迦具夜比売の帰った月も新羅だなwww
日本の両刃直剣(金錯銘鉄剣)+百済の片刃曲剣短刀(蕨手刀)=舞草刀
268 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 19:45:51.04 ID:QefGe82o0
269 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 19:49:21.87 ID:QefGe82o0
全く理解していない。
ID:QeaQnFQQ0
ID:QefGe82o0
自分で自分に突っ込んでるのかと一瞬思った。
271 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 20:45:45.43 ID:uLz1jbo60
古代における半島や大陸と日本の関係なんぞどうでもよかろう。
そんな事を学んでも、一分の値打ちもない。
そんなことより日本の将来を語ったらどうだ。
日本人とロシア人との婚姻を増やし、ハーフ国家にしてユーラシア連合に加盟するしかないぞ日本は。
そして日本人は、中国や韓国などの汚い顔した卑しい人々と縁を断ち切り、
美形で神々しい生ける芸術品である白人として生まれ変わらねば。
272 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 20:51:55.32 ID:ElpZlOQS0
273 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/18(火) 20:54:31.15 ID:GAWWkgUL0
>>271 その計画が全て上手くいったとしても、きっと子孫にこう言われるぞ
「ご先祖さまって、不細工だったんだな……」
真名井(まない)と任那(みまな)ひっかかってたのってこれか???
あんま意味なかったかなこれw
>>271 そういう発想がまるで韓国人みたいだな。
フィリピンみたいな国になるだけだぜ。
お前みたいな奴らは日本から出ていくべきだな。
縄文人は秋田美人型が多くたまに金髪もいた
この説で少し調べようとオモタ
>>264 関東に存在した大勢力は、もっと古い時代の様な気がするんだ
日本の両刃直剣(金錯銘鉄剣)
こっち勢力は確かに古いだろうね
>>279 そうだよね、前方後円墳にしても西よりも
関東が先なんじゃないかなあと
大量の出土物が存在してるのに、何故に未だに無視されているのか
不思議でならない
古墳に関してはうろおぼえだが蘇我赤兄だかが誰かに作業しすぎで国力落ちた罪とかやってた記憶あるからなーw
あれ、日本の文化じゃなくて秦の文化の可能性あるよw
>>281 それは九州派と畿内派が争っていて、どちらも
渡来弥生は進んだ文化だ〜、ってバカげた勘違いをしてるから
縄文遺跡から、高床式住居、稲作、高層建築が見つかってるのに無視されてまっせ
日本最古の青銅器も虫ですよw
日本刀の起源もエミシなのにムシです
武士=俘囚≒エミシなんだがなあ
>>283 日本刀の起源は将門じゃなかったっけ?もっと古いのあるの?
>>283 学者先生達の都合だけで、歴史が消されるのは寂しい限りだよね
まあ元々歴史から消されている様子だからどうしようも無いんだろうけど・・
住んでいる地域が縄文土器や埴輪の破片がゴロゴロしているもんで
歴史が西に偏ってるのが、納得出来ないだけなんだどね
研究も何もしてない身なので、スレ汚し失礼しました
>>286 あ〜原型はそうだよね。
エミシってまんま百済民辺りだと思ってるけど
具体的に田村とか安部
>>288 百済はヤマトべったりつう気がするなあ
新羅の方がエミシっぽい
百済のヤマトべったりは新羅=ヤマトで
百済の新羅べったりになる話なんだと思う
新羅の民は九州に放たれて
百済の民は東北に放たれ
更に百済出の将軍が東北征伐
国津神は問題無く新天皇の天武の下に
けど東北方面に根を張った百済系が武士化平氏化
桃太郎さん百太郎さんお腰に付けた吉備だんご一つ私に下さいな
百太郎と吉備と両方百済系か新羅系で見た覚えある感じだなw
>>287 まあ2chだし気楽に
変だよって直感が貴重だよ
たしかに関東(埼玉)は盲点だった
>>291 機微も有力豪族だけど大和朝廷に反乱して鎮圧されてる
鬼ノ城伝説を調べると面白いかもw
天下腑武
天下布武
これ天武天皇の東征のような気がしますトリビアになりますか?とかw
>>290 >百済系が武士化平氏化
ここが重要なんだよな。
源平は皇族の裔ではなく帰化系が姓名を賜与されて、拵えたねつ造家系図を公的に認証されただけ。
現に出自のはっきりしている皇族系の源氏とそれ以外の自称源氏では朝廷や公家貴族たちの扱いが天と地ほども違った。
「新羅」三郎も「八幡」太郎も「賀茂」次郎も全て新羅系の神々だからな。
武家支配600年は言い換えれば渡来系武士支配の600年だぞ
(源頼朝足利尊氏は新羅源氏のつながり、徳川家康は三つ葉葵を拝借した本多氏が賀茂神社の関係であり、
通信使の派遣等朝鮮に友好的なことからかなり渡来系の疑いが濃い)
>>290 なりませんw
新羅に負けた大和朝廷は、新羅からの亡命を拒否したからな
新羅の来襲を恐れて城の造成し戦時体制に入っている
東北は元々エミシの地で大和朝廷と敵対していたので百済系を受け入れないだろう
逆に新羅系なら受け入れたかもしれないが勝った新羅が日本に来る理由が無い
299 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/19(水) 19:09:41.59 ID:it+CSD9L0
(´・ω・)
300 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/19(水) 21:06:25.14 ID:rZWtL8Ws0
>>298 新羅は倭人の国でもあったから渡来しやすかったんだろうな。
言う通り500年もたてば日本人だと思うぞ。
現代でも旧四大財閥系や名だたる企業の創設者は秦氏系が多い。
彼等は土着の日本人よりも文字資料による来歴がはっきりしている。
歴史は古代から源平に断絶しているわけではなく渡来してから(半島は当時の先進技術文化国で在来層と比べて技術優位があった)
富の蓄積による田堵・名主といった富豪層の出現をまたければならないし、絶対数も少なかった。
現に百済、新羅系は日本において繁衍したが、地理的に遠い高麗系は現在の埼玉の一隅で逼塞せざるをえなかった。
(高麗神社は現在でも由緒とご利益ある神社として人気があるし、運が良ければ高麗若光さんという
高麗王家の子孫の末裔の方が神社入り口にいらっしゃってお会いできる)
301 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/19(水) 21:07:21.90 ID:rZWtL8Ws0
八幡神のもともとの由来は新羅系の秦氏の神だよ。
応神天皇を本地垂迹して比定しただけでwikiにすら「八幡神の由来は応神天皇とは無関係であった」と書かれている。
賀茂神社も渡来系秦氏が勧請したもので、日本に土着するにしたがって習合したものだよ。
こういう例は例えば鹿児島の新田神宮ももともとは八幡神をお祭り申し上げていたのを新田義貞に垂迹して変えたよう(鹿児島の島津氏は秦氏)に
全国で見られるような事象だよ。本地垂迹や神仏習合はインドと日本との間だけで起ったわけではない。
唐方面でも竹林七賢が七福神になったように一般的だった。
祖先神であるご祭神の名前すらすり替えるんだから歴史捏造さえお手の物・・・なのかな?
新羅なんて、実際は日本にほとんど影響してないし、
移民も多くないだろう。
有ったらもっと歴史に反映してる筈。
基本的に詐欺だったんだろ?
天照大神に神威が無いし
兎は鰐を騙そうしたって思い切り書かれてるし
イスラエルとか、新羅百済とか、偽りの鍍金を剥がす事が
いわゆる岩戸開きなんじゃないのかな。
こいつらは、世界に今流布してる偽りそのものだろ。
新羅系というか新羅は大和扱いで
新羅そのもので入って来た奴らだけ新羅扱いだから少ないんだろ?
>>306 新羅は出雲と仲が良い
ヤマト朝廷に取って目の上のたんこぶだった
ヤマトは出雲を倒して新羅も倒した、出雲の神職は絶滅の危機に追い込まれ
びびった新羅は戦わずして降伏したらしい
でもいつの間にか新羅は唐と結託してヤマトを追い出した
半島で孤立無援だった古代出雲系が新羅
だが最後は高句麗に飲み込まれて消滅
百済と高句麗を新羅と唐で倒して三韓征伐したときの事を
後の高句麗と唐が百済を攻めたのとゴッチャにしてるんじゃねーかとw
そうじゃねーと新羅が飛鳥色あふれてるのが解決しないw
あー唐とは限らんか、まー半島に入植した後で倭の五王とか言って確り挨拶回りもしてたみたいだしなー
>>308 三韓成敗が先
次は百済と高句麗を新羅と唐で倒した
そして高句麗は中国の援助を得て新羅を倒した
この最後の高句麗が李氏朝鮮に繋がる
>>309 飛鳥は微妙だぞ、古代飛鳥はヤマト系じゃないし
しかし天孫系なのだw
新羅も微妙に天孫がはいってる
新羅は朝鮮で最も古くから人が住んだ地だろう
>>311 いや、飛鳥時代の舞台が半島メインだと思ってるし
日本の歴史でも舞台は半島って感じで
邪馬台国〜飛鳥時代まで舞台は半島
首都は畿内
日本書紀を編集したのは藤原氏だと東に存在した大国は秦氏系の集団か?
何に掛けての話か判らんが藤原は九州に「いたとして全部東だしw
>>315 そうだね、現在の埼玉周辺に存在していた歴史から消されている集団の話
どう転んでも、半島系の集団の歴史話なんだなw
ちなみに韓国人とは無関係だけどさ
国津神は縄文人として鉄も持ってたし稲作もしてたし土器も作ってたし住居もしっかりしてたんだろうけどなw
ダイダラボッチか山のあなたかって奴だな
唯一つ縄文人は嘘を持ってなかった
秦氏=ヤ〇ザ、部落、伝統芸能、雅楽、財界(特に土建)、最先端科学、宗教界、…etc
321 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/19(水) 23:25:07.08 ID:DkhiEkYZ0
322 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/20(木) 12:27:13.93 ID:t0XhKbvp0
元々、朝鮮に日本の属領があったの?
それとも朝鮮王の末裔が日本を席巻したの?
>>322 >元々、朝鮮に日本の属領があったの?
あった
>朝鮮王の末裔が日本を席巻したの?
してない
古代朝鮮半島の歴史は
3000年前ぐらい、半島南部には元々小さい国が有った、北は未開でほぼ無人地帯に近い
中国は半島南部は無視、北部で匈奴と争う
匈奴や中国の残党が半島北に逃げ込む
紀元後〜数世紀ぐらい、北が力を付け南部侵入
「倭王」が半島南部を支配し安東大将軍になり、数百年続く
朝鮮半島南部も発展し高句麗百済新羅が争うようになる
倭王の「倭」は、大海の中に有ると書かれており日本以外に有り得ない
ただしこれは初期ヤマト朝廷が中国の冊封国だった事を意味するw
7世紀、新羅は唐に助けを求め中国が半島情勢に介入する
唐・新羅 VS 倭・百済で戦争し、倭ボロ負け
結果、新羅が百済を滅ほろぼし高句麗を追い出し半島を統一する
そして新羅は唐の軍勢を半島から追い出してしまう
朝鮮半島の統一と独立を達成
10世紀、中国は高句麗残党を応援し、その結果統一新羅が高麗に滅ぼされて朝鮮と呼ばれる国になる
まあ、朝鮮王と呼べるのは新羅王以降だから
朝鮮王の末裔は日本を席巻していない、なにしろ時代的に無理
百済王族も高句麗王族といえば、どちらも日本に亡命しており、その末裔が今も日本に住んでいる
たぶん朝鮮には残っていないだろう、百済王族は今でも百済性ってんだからすごい
歴史を守る日本
ただし、どちらの王族も力を持っていたとは思えない、歴史の表舞台にほとんど出てこない
表舞台に出て来るのは操り人形だけ。
327 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/20(木) 18:47:36.66 ID:t0XhKbvp0
>>323 なら松本清張の『清張通史』は嘘ですか?
>>327 ゴメンな、読んでないw
ただ魏志倭人伝と同時大の魏志高句麗伝では、高句麗の戸数を3万戸と書いてある
新羅百済高句麗の3国時代が長く続いた事を考えると
百済や新羅を支えたのは、元から南部に居た勢力だと考えられる
329 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 00:27:14.91 ID:va/9rrWx0
過疎
330 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/22(土) 19:02:48.26 ID:p4LF8udz0
■韓国5兆円支援なら被災地を支援しろ■
【開催日時】10/30 (日)
【集合場所】水谷橋公園
【集合】15時集合 15時半出発
【解散場所】日比谷公園
主催 日本侵略を許さない国民の会
協賛 在日特権を許さない市民の会・排害社
デモルート:水谷橋公園→城辺橋左→外堀左→数寄屋橋→日航ホテル前→藤幸町→日比谷公園
みんなネタ切れかw
ヤッパ繋がってるから元スレで始まって元スレで終わっちまうんだよなw→ネタ
百済も新羅も日本の属国で決定したしな
もっと前はヤマトは中華の冊封国だったし
でも東日本はヤマトの支配地じゃないぞ、よって中国の属国だった歴史は無いw
坂東武士こそ日本の正当な支配者w
半島に入った時に挨拶して半島支配の正統性を向こうに認めさせてたんだろ
日本国内は無関係
>百済も新羅も日本の属国で決定したしな
そんな事実はない。
そして中国の王朝が滅んだから筋通してたのを終えて
日昇るところの皇帝から日沈むところの皇帝にうんぬんとお手紙書いた
>>335 百済と高句麗が元属国が確定だけど
新羅は単なる日本領だよなキットw
新羅は出雲領だったと思うんだけど
百済はヤマト領な
ずっと不可侵条約というか節度を持っていた
しかし神武東征により、
ヤマトVS出雲、百済VS新羅になった
結局ヤマトが出雲を倒したんで、新羅は泣く泣く唐を頼った
こうでないかな
うーん日本の歴史としてかかれてて国内に当て嵌めるのが困難な場所は
全部半島での事じゃないかと思ってるんだよなあ
そうすると百済を日本として書くかどうかって話で残ってるのが新羅なんだが
一般的には
>>338の方がすっきり収まる考え方なんだろうなあ
まあ、百済も日本の歴史として区別せずに書かれてる感じだけど
拠点としては別だよな〜と思うんだよな〜
>>335 北方系が高句麗だから
それに対抗した百済新羅は別系統なんだよ
半島南部の海に面した勢力が、モンゴルや中国系の援助を受けた勢力に対抗するには
海外、つまり倭からの援助が不可欠なんだよ
それ無しで百済も新羅も存続できなかった
ウソだと思うなら、なぜ百済も新羅も一度として高句麗を倒せなかったのかな
対馬を占領できなかったのかな、九州を占領できなかったのかな
平和的だったからなんて理由は無いぞ、三国で争ってたんだからな
三韓征伐をどう観るかで考察が変わってくるんだろうな半島の歴史って
>>341 陸軍じゃないとどうにもならんから日本の影響を与えるには
見合った拠点はやはり必要なはず
>新羅は出雲領だったと思うんだけど
>百済はヤマト領な
新羅は出雲、百済は大和朝廷と結びつきが強かったというのは
そうだろうが半島と日本のいずれが本国であったかを決定づける証拠が
日本にない。
>うーん日本の歴史としてかかれてて国内に当て嵌めるのが困難な場所は
>全部半島での事じゃないかと思ってるんだよなあ
半島の歴史=日本の歴史であった時代があることを曖昧にして
日本の支配者が隠さなければならない理由なんてあまり多くはないわな。
345 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 10:09:27.27 ID:yZdBztii0
遣唐使ってどうして危険を冒してまで海を渡ったんですか?
半島経由で行けばいいのに。
>>346 半島と日本がある時代まで歴史がかぶっているのは間違いない。
で、半島を勢力下においてたことが事実なら何で書物にも
残さず隠す必要がある?
>大和朝廷は中国の冊封国だった時代が有った事を隠したかった
これは理由になっていない。
>高句麗<百済、新羅<<耶馬臺國(倭、ヤマト)
ちなみに当時の出雲と大和朝廷は同盟国ぐらいの関係でしかないので
これは間違い。
それと邪馬台国と倭が同一であるという根拠は?
誤解されそうなので訂正
邪馬台国と倭→×
邪馬台国とヤマト(朝廷)→〇
351 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/23(日) 12:51:19.54 ID:WuvoH+ar0
BSプレミアムで平泉中尊寺金色堂を観た。奥州藤原氏の勢力がアムール川まで
貿易をしていたとか、面白かった。
>>349 魏志「倭人伝」の中に耶馬臺國が出てくる
これが決定的理由
「臺」これはトと読むのた普通
「壹與」はトヨと読む
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/台与 ヤマトは当初「大倭」と書かせヤマトと読ませていた
大倭、つまり「だい・わ」、倭の継承を主張していた
しかし大和朝廷は「倭」の字を嫌って「大和」にした、倭が和に変わっただけ
結局それも気に入らず、日本にした
>>348 その時代が明確ではないが
記紀にヤマトタケルが出雲を倒したと有るので
かなり早期に差がついてたんでないかな
その後に出雲はヤマトに神宝を奪われ兄弟死亡(断絶?)
>>347 >で、半島を勢力下においてたことが事実なら何で書物にも 残さず隠す必要がある?
記紀には三韓成敗の話と新羅から人質が来たって話しが有る
特に隠しては居ないが認めない(知らない)人も多い
朝鮮の三国史記にも同様の話が有るらしい
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/倭・倭人関連の朝鮮文献
これをどう読むかだが、日本の記紀と中国の史書と大きな隔たりは無いと思う
そこには倭が新羅と百済を攻めまくった歴史が記録されている
王族を人質に送った事も何度も有るようだ、これは朝鮮の正史である
まあ朝鮮成敗は、倭に取って偉大でもない業績ってことかな
あまり自慢できない事実だった
最終的には撤退してるからしょうがないよね
その撤退した故に微妙な扱いになってる部分を拡大解釈してる特定の奴らが居るのは違いないなw
>記紀にヤマトタケルが出雲を倒したと有るので
>かなり早期に差がついてたんでないかな
欠史八代を挿入して神武東征の時代を繰り上げているのと
同じ文脈の中にある。
(出雲・葛城の存在を薄める為)
三韓征伐とか言っても事実上は新羅出兵のことしかまともに書いてない。
新羅を敵とした連中が編纂したからだろう。
新羅の正史と百済の正史を比較しても倭は新羅に執着していることが分かる。
事実、何度も侵攻を繰り返しているが、領土化したという事実はない。
(これは出雲が新羅と親交があったこととも関係していると思われる。)
高句麗の正史には倭についての記載はない。
>まあ朝鮮成敗は、倭に取って偉大でもない業績ってことかな
>あまり自慢できない事実だった
朝鮮半島(特に新羅)に何度も侵攻してるからこれは説得力がない。
白村江の戦いの後に藤原氏が急速に台頭を始めたこと。
このへんに日本の古代史がよくわからなくなっていること(古墳(天皇陵)の
調査もまともに進まない。)のカラクリがある。
>>357 出雲は古代に有力な勢力だったと考えられるが、奈良時にはすでに没落している
倭国大乱の結果、勝ったのはヤマト王権、負けたのは出雲王権だと考えられる
朝鮮三国史記を編纂したのが高麗だぞ
高句麗の正史って何だよ、これ意外有るのかw
百済新羅は高句麗と無関係ですうって言いたいのならそれは理解できる
『三国志魏書』馬韓伝
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/bakan-kanbun1-gisi.htm >韓は帯方郡の南に在り、東西は海で尽きる。南に倭と接し、地積は四千里ばかり。
おいおい、馬韓は南に倭と接すると書いてあるぞw 海で尽きると書いてないぞ
これは明らかに半島南部に倭の領地が有った事を意味している
しかも、馬韓の風習を見よ、倭の影響が強い
>瓔珠(ようじゅ=玉の一種)を以って財宝となし、それを衣に縫って飾ったり、あるいは頸に懸けたり、耳に垂らしたりし、
>金銀や錦、毛織物を珍宝とはしない。
>牛馬に乗ることを知らず、牛馬は死ぬまで使う。
>鬼神を祭り、群衆で歌舞し、昼夜休みなく飲酒する。
>そこの男は時々全身に刺青がある。
馬韓は倭人系の影響を強く受けているのは明白
しかも倭と接していた
そして高句麗
『三国志魏書』高句麗伝
>丸都の麓に都を置く、方形は二千里、戸数は三万。多くの大山や深い渓谷があり、原野や沢はない。
>山や谷に住居を置き、谷川の水を飲む。良田はない、農作業に努めているのだが、腹を満たすには至らない。
戸数3万wwww この時代はまだまだ弱小国だ
三国志魏書には、百済と新羅は登場しない。国が出来る前だからだ
紀元後の東アジア最大の帝国は中国で間違いない
その中でも、半島から日本に掛けては、女王国(耶馬臺國)が半島勢力より桁が違う大国だった
新羅も有力な勢力だが、倭には全く敵わなかった
熊襲建兄弟が百済と高句麗で出雲建が新羅で出雲の出先で
大国主神と少彦名神の関係だったんだろ
大和が九州と畿内を海路で繋いでたんかな
>>360 高句麗の正史→三国史記の高句麗本記
同様に百済正史→百済本記、新羅正史→新羅本記
邪馬台国→ヤマト王権はホントに確定でいいのか?
朝鮮半島南部に倭の領土があったのは否定しない。
馬韓の風習のくだりについてはなぜ倭の風習を模したものと言えるのか
その根拠が不明。
>>361 高句麗の古墳群は?
魏の時代より少し後になるが三国時代にはそれなりの
高い文化水準があったと思うが?
長野県の大室古墳群や針塚古墳は5世紀から6世紀にかけての高句麗式積石塚。
東京都狛江市の亀塚古墳も同様に高句麗式とされる。
716年には武蔵国に高麗郡が建郡された。
高麗郡大領となる高麗若光には705年に王(こきし)の姓が贈られており、
高句麗王族であろうとされる。高麗郡高麗郷の地である埼玉県日高市には
この高麗王若光を祭る高麗神社が今も鎮座する
→東日本と高句麗の関係も興味深い。
三韓征伐から唐が出張る間でできたんじゃねーの?
つーか其の辺りの国力低下が唐に潰された要因だろ
>>352 邪馬台国の卑弥呼が死んだのは西暦240〜249年。
それ以降592年の飛鳥時代まで日本の歴史の詳細は不明。
266年〜413年、中国の文献から倭の記述が消える。
邪馬台国とヤマト王権の関係はいわゆる「空白の四世紀」の詳細が
明らかにならないと確定できない。
>「臺」これはトと読むのが普通
だとしても連続性を証明することにはならない。
卑弥呼の系統とは全然別の勢力が名称だけ受け継いだ可能性もある。
>>366 九州にもヤマトという地名が有って、畿内と九州には似た地名が多い
これは有力な権力が九州から畿内に移動したからだと考えられる
空白の4世紀は中国が内乱で分裂していた結果、史書に残っていないだけで
耶馬臺國が消えた事には繋がらない
倭の5王の記録(南史)では
>順帝の昇明二年(478年)、遣使が上表して言う
>「昔より祖先は、自ら甲冑を身に着け、山河を跋渉し、安らかに暮らす暇なく、
>東に毛人を征すること五十五カ国、西に衆夷を服すること六十六カ国、
>陵墓を平らげること海北の九十五国。
>王道は安泰に調和し、国土を拡げ、京畿を遠く離れ、累代に亘って朝廷を尊び、歳に誤りなし。
王自ら戦闘に参加し、東55ヶ国、西66ヶ国、海を渡った北の95ヶ国を支配下にしたとある
この5王の住む地は、九州や半島南部では地理的に合わず畿内だと考えられる
ヤマト朝廷の前が倭の5王で間違いないだろう
その前は耶馬臺國(畿内)であると考えられる
耶馬臺國が非常に南国ぽいのは九州から移転して日が浅いからだろう
魏志倭人伝で耶馬臺國への行程が後半変なのは、四国南部を迂回したからかも知れん
吉備勢力が瀬戸内に強い勢力を持っており危険を避け、一度太平洋に出て
上陸地点も伊勢辺りだった可能性もある
370 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 11:13:24.78 ID:GLaG0uc50
韓国に負けそうで悔しいネトウヨが妬み根性で嫌韓する。
ネトウヨは国家にすがることでしか自尊心が保てない無能な底辺負け組なのは周知の事実。
ネトウヨは、自身が崇め奉ってきた日本国もすでに落ち目であると知ったものの、
自己の弱さゆえに現実を正視できないことによる現実逃避のヒステリックとして嫌韓に傾倒する。
ネトウヨ・嫌韓は病気です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5599982
なんでゴミチョンが日本語サイトに出入りしてんの?
出ていけよ、最底辺のクズ白丁ども。
372 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 13:53:51.31 ID:GLaG0uc50
↑自己の弱さゆえに現実を正視できないことによる現実逃避のヒステリックとして嫌韓に傾倒する哀れむべき存在
>>372 どうみてもお前の方が弱そうだ。
朝鮮の歴史がいい加減なのは朝鮮人が記述能力・学力のないバカばっかだからだな。
神功皇后って臺与かな
魏志倭人伝だと13歳で倭王になったとある
記紀だと仲哀天皇の妻だったとあるが
昔だから13で結婚してても不思議じゃない
夫の仲哀天皇が短命なのも国が乱れたせいと考えられる
とすると卑弥呼は成務天皇の姉だった事になる
成務天皇には子が無いから
宗女として神功皇后が選ばれたのだろう
ヤマトタケルの子は80人も居たそうだし
王位継承で絶対揉めそうだw
卑弥呼は鬼道を操るヤマトタケルの子ということでカリスマ性がある
いちおう理屈は合うな
>>374 しまった、大ミスだ
ヤマトタケルは景行天皇の子だから
卑弥呼、成務天皇はヤマトタケルの兄弟にあたるだった
しかも、80人も子が居たのは景行天皇だった
確かに揉めそうだが
ミス大杉orz
どうも新羅を半島の日本領としてから后はそこから娶るのが割りと通例になってた臭いな
どの位の頻度だったんだろ?
つかどっから来た知識だったかも忘れたw
>>376 それ出雲じゃないか?
少なくとも白村江以降は絶縁状態
そうこうしてる間に新羅は滅んだしw
まあ古代の新羅は美人が多かったかもしれない
唐の皇帝が新羅を応援したのも使者が美人すぎたっていうトンデモだし
なんか魏志倭人伝の魏の使者は、関門海峡辺りで引き返した気がしてきた
どうも前半と後半の記述の落差がひどすぎる
薮とか歩かされてウンザリしたのかも知れんなあ
倭の風俗は北九州の物だが、女王国は畿内に有った可能性もあるな
>>377 神武東征で新羅を日本領に編入したんじゃねーかな?
ナガスネヒコの反乱って結構古いからなー
と、すると、九州から機内に首都移転して大和朝廷を作った時点で半島に日本領が出来てたんだなー
そんで半島から撤収した後に大海人皇子が九州の新羅系豪族の手を借りて国号の大和を日本に変えたんだろうな
それでも結局は天武系は絶えたんだけど
大政奉還で明治政府を立ち上げた時にまた島津が出張って
また天皇を新羅系に摩り替えた
>>379-381 古代の半島なんて、チョー弱小国だぞ
古代は、国力=人口だからな
紀元前後では九州北部の勢力は、半島南部を遥かに凌駕していたと考えるのが妥当だな
>>382 出雲と新羅が手を組んで東北にまで新羅勢力が流れ込んで来たので
九州から東征してその後に首都移転して大和朝廷設立の流れだよ?
小国だろうと攻めて来る奴は攻めるから倒して半島側に領土を持ったんだろ
それが新羅
新羅って書くといかにも外来勢力になっちゃうけど白木って書くと日本とあんまり変わらない
昔は白木人って呼ばれてた。
>>383 新羅は強いし歴史も古い
しかしそれは日本海沿岸を勢力圏にしていた縄文人の系列だからだ
対する大ヤマトは、東シナ海から太平洋を勢力圏にしていた
この2つの勢力は氷河期末期の地勢を見れば分かる
日本海系の海洋民族と太平洋系の海洋民族の争い、これが日本の古代である
騎馬民族系が新羅なら、高句麗=新羅になるってw
>>385 つか白木人の本国が周らしい
周が中国王朝じゃなくてスキタイって話もあるけど
倭 と 白木 を比べ 大和に妃を出していたとして
魏志倭人伝の倭は白木の方が事実に近い臭いな
倭と大倭 白木と大和 白木と日本
この国は都合の悪い文献はあら方焚書してるからな。
卑弥呼時代はもとより漢に朝貢していた時代ですら通交するには文字が必要で、
漢学の素養がある人士がBC以前から相当数存在していたはずなのに。
やはり天武朝は白木政権で、旧記や帝辞を換骨奪胎して都合悪い部分はすべて削除したんだろうな。
>>381 今上陛下の皇太后の香淳皇后は島津氏の人だから大元は新羅の秦氏だな。
『三国志魏書』弁辰伝
>子が生まれると、石に頭を押し付け、扁平にすることを欲する。今、辰韓人は誰もが扁平な頭をしている。
>男女は倭に近く、全身に刺青もする。
倭に近いとモロに書いてあるw
しかし頭を扁平にするのはマヤにある風習だったかな
かなりめずらしい習慣が有るな
>有已柢國、不斯國、弁辰彌離彌凍國、弁辰接塗國、勤耆國、難彌離彌凍國、弁辰古資彌凍國、
>弁辰古淳是國、冉奚國、弁辰半路國、弁〔辰〕樂奴國、軍彌國(弁軍彌國)、弁辰彌烏邪馬國、
>如湛國、弁辰甘路國、戸路國、州鮮國(馬延國)、弁辰狗邪國、弁辰走漕馬國、
>弁辰安邪國(馬延國)、弁辰涜盧國、斯盧國、優由國。
弁韓は国の名前も馬韓より倭に近いようだ
>>381 国号を日本に替えたのは大和朝廷だよ。
天武の時代よりずっと前。
天武→新羅
天智→百済
>漢学の素養がある人士がBC以前から相当数存在していたはずなのに。
>やはり天武朝は白木政権で、旧記や帝辞を換骨奪胎して都合悪い部分はすべて削除したんだろうな
間違い。
ターニングポイントは乙巳の変。
393 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/27(木) 19:27:09.79 ID:DN7OpWbT0
天武系が北朝で天智系が南朝。
>>390 自分で大和とか言っとるやんw
日本朝廷じゃなくww
ともかく、何にそう書いてあるん?
邪馬臺朝廷なり
耶馬臺朝廷なりなんだろうけど
神武天皇が日本列島と半島を合わせて大和朝廷を立ち上げたんだろーよ
紀元前660年ごろにw
秦より前だなw
>>394 「旧唐書」
倭国とは、古の倭奴国なり。京師から一万四千里、新羅の東南の大海中に在り、山島に依って暮らす。
東西に五カ月の行程、南北に三カ月の行程。代々中国と通じている。
日本国は、倭国の別種なり。その国は日の出の場所に在るを以て、故に日本と名づけた。
あるいは曰く、倭国は自らその名の雅ならざるを憎み、改めて日本と為した。
あるいは日本は昔、小国だったが倭国の地を併せたという。
「新唐書」
日本は、古の倭奴なり。京師から一万四千里、新羅の東南にあたり、
海中に在る島に暮らしている。東西には五カ月の行程、南北には三カ月の行程。
咸亨元年(670年)、遣使が高麗平定を祝賀。後にやや夏音(漢語)を
習得し、倭名を憎み、日本と改号した。使者が自ら言うには、
国は日の出ずる所に近いので、国名と為した。
あるいは、日本は小国で、倭に併合された故に、その号を冒すともいう。
↑二つは日本が倭を呑み込んだのか倭が日本を併合して日本を名乗ったのかで
矛盾するがいずれかの過程を経て倭=日本になったのであって出雲・新羅系が
日本を名乗ったのではないことを示している。
>神武天皇が日本列島と半島を合わせて大和朝廷を立ち上げたんだろーよ
>紀元前660年ごろにw
こんな事実はない。
>>396 先ず唐の時点で神武の凄い後だしその書かれ方だと誰が日本と名づけたか判別不能
神武東征が出雲・新羅系の討伐だったんだから普通に新羅を併合するだろ常識で考えて
>倭国は自らその名の雅ならざるを憎み、改めて日本と為した。
新羅が倭と呼ばれてたのが嫌で日本と言い出したのか知れんしなw
新羅が倭あるいは日本と並立して存在していたのははっきりしている。
つまり新羅は倭あるいは日本の領土ではない。
邪馬臺朝廷
の"臺"とは
「邪馬臺国」の「臺」は三世紀の魏にとって、“天子の宮殿とその直属の中央政庁”という特殊の意味を有する神聖至高の文字であって、邪馬という卑字にこの至尊の文字「臺」を用いた「邪馬臺国」という国名など容認される筈がない。
とか言う話だし普通に併合したなりしたからこんな名前になったんだろーなって予測も出来るぞw
>神武東征が出雲・新羅系の討伐だったんだから普通に新羅を併合するだろ常識で考えて
何度も侵攻してたのは事実のようだが新羅の併合という事実はない。
それ以前に邪馬台国=女王の治める祭祀国家と領土拡張(ヤマトタケルに代表される)や
半島遠征(神功皇后(女じゃないという説もある)が代表?)に熱心なヤマト王朝の
征服王朝的な性格は相容れないと思うがな。
たぶんヤマト王朝と邪馬台国は別の国で前者が後者を呑みこんだんだろ。
>>401 新羅側に大和に嫁を出す事で地位を保ってたから女王国とか言われたんじゃねーかな
新羅側がか、
これは竹取物語で月に帰ってしまったとかもあるけど
月って新羅だろうしな
>>403 >これは竹取物語で月に帰ってしまったとかもあるけど
>月って新羅だろうしな
これは初耳だが説としては面白いな。
かぐや姫の生まれた竹は建速の建で出雲新羅系を表してるのかもな。
スサノオ=月読という説もあるし。
(まぁスサノオ=月読=天照(海照)だろうが)。
竹は竹筒だろ山代之大筒木真若王なりの住吉や少彦名神の蛭子系で
新羅の代王系
ちなみに新羅の牛頭山=曽尸茂梨(ソシモリ)→牛頭天王
そーいや中国の資料から新羅が倭の属国だって記述か発見されたって話はどーなったんだろ
善徳女王→善徳(女)
新羅の第27代の王(在位:632年 - 647年)。
奇しくもその在位期間は同じく女性であった日本の皇極天皇と重なる。
蘇我善徳→善徳(男)
大臣・蘇我馬子の長男。
善徳(女)と善徳(男)は夫婦だろうな。
『馬鹿』の馬は馬子で鹿は入鹿。
>>408 へー、なんか重なるな
確か新羅にも天孫降臨神話が有るんだよな
沖縄にも天孫降臨神話が有るんだけど
ヤマトを裏切り者って罵る神に捧げる歌が有ったりするw
412 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/27(木) 23:39:41.21 ID:BxUQX8pu0
倭の奴国の神話的な扱いは無いの?
413 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/28(金) 23:43:42.69 ID:EBZtD7K80
まあ、いずれにせよ、今のエベンキ達は一掃されるべきだな。
414 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 00:13:42.67 ID:t7rkSY9H0
渤海って、あまり記述でも残ってない国でしょ?
日本との関わりはどうだったの?
>>414 渤海というか沿海州沿岸とは縄文時代は交流が有ったが
それ以降はさっぱりだな
416 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/29(土) 01:21:58.60 ID:t7rkSY9H0
>>415 しかし、奥州藤原氏は沿海州アムール川を遡って貿易していたとNHKで
やっとったばい。
>>416 十三湊は古代から海上貿易が活発だったようだ
アラスカまで行ったらしい
騎馬も奥州が最初だった可能性が有るな
渤海使は奈良の都に朝貢してるぞ。
『新唐書』日本伝
其俗多女少男、有文字、尚浮屠法。其官十有二等。
其王姓阿毎氏、自言初主號天御中主、至彦瀲、凡三十二世、皆以「尊」為號、居筑紫城。
>そこの俗は女が多く男が少なく、文字があり、仏教の教えを尊ぶ。その官には十二等級がある。
>王姓は阿毎氏、自ら言うには、初めの主は天御中主と号し、彦瀲に至り、およそ三十二世、皆が「尊」を号として、筑紫城に居住する。
神武天皇以前に32代九州に居たと書いてあるようだが、解釈はこれでいいんだろうか?
昔はこれが常識だったのかな、自ら言うって誰が伝えたんだろう
しかも天皇の性は「あま」のようだ
新唐書はあまり信憑性がない。
>>420 新唐書に出てくる神武天皇以降の系図が記紀と全く同じ
信憑性が無いんじゃくて一致し過ぎている
新唐書では日本から詳しい情報が伝わったのは間違いないと思う
これは日本書紀が中国に渡ったとすれば問題ない
しかし記紀に無い筑紫32代とアマ姓が出てきたので疑問を持った
しかも自ら言ったてんだから日本の事情にめちゃ詳しいヤツが関与したはずだ
この部分の信憑性は高いと思う
日本書紀はもっと信憑性がない。
このスレの予想見たいなもので良いから歴史年表つくってくれないかな?
あと邪馬台国がどこにあったのかとか凄く気になるな九州、近畿説が一般みたいだけど
この前テレビを見た感じ新潟説も有りえるかもって思った。
自分の予想だが邪馬台国って文献に残ってるだけで当時の日本じゃそこまで大きい国じゃなかったんじゃないかな?
たまたま魏に使い送って記録に残りましたってだけで、戦争にも負けてるらしいし他に中央政権があったんじゃないかなと思う。
>>423 といってもいろんな人が居るからな
とりあえずオレの説
2万年前 ニギハヤヒ秋田降臨
1万8千年前 大国主の国譲り、フルボッコにしたが相手が譲ってくれた事にした
天孫ニニギ降臨、日本各地に天孫降臨。実はアジアにも降臨
1万2千年前 ヤマトの謀略によりハヤト溺れる(大洪水発生)、ほとんど根拠無し
ニギハヤヒ秋田から畿内に移住
大洪水後 長い長い停滞
2千年前 九州でくすぶっていた天孫の末裔が成り上がりを目指し畿内に進軍を開始!
ところが畿内には先住の天孫が居た! とりあえずフルボッコにして相手が譲った事にする
ただ、畿内に移った神武天皇もほとんど権力は無かった。ここから有力者の嫁を貰い野心を膨らます
2世紀頃 自力を付けた畿内の天孫(ヤマト)は周辺地域を武力で征圧しはじめる
出雲や日本各地と戦争になる・・・
う〜む、長くなりそうだw
オレは耶馬臺國畿内説だけど、ヤマトの拠点は北九州と畿内に有った説
まあ神武東征はそのまんま事実だったと思ってる
神武天皇を祀る神社は九州に多い、地元の英雄を祀ったんだろう
ヤマト以外に権力者が居たかどうかだけど、当然居たと思う
ヤマトは畿内に移ってからも、しばらくは弱小国だったと思う
http://blogs.yahoo.co.jp/y2u1k9i5/46748907.html 中国人曰く、
「馬鹿に情けをかけてはいけせん。」
日本人は朝鮮人に対して、優しすぎます。それは日本の為に
よくないことです。 そして、朝鮮人の為にも良くないです。
日本在住の中国人に話を聞きました・・・・・・・・・・。
朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。だから、
朝鮮人と付き合うのはとても厄介です。 中国人も朝鮮人とは関わりたく
ありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。
朝鮮人は「対等」と言う概念を知りません。 朝鮮人社会は個人同士、
どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。
個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる民族です。
百済の貴人は倭人だろ
妾であり女系
それが半島系女系藤原
半島に貴人はいない
半島との関わりは汚点だ
■大便民国韓黒人は、糞尿食って試し腹など近親相姦で血が濃くなった馬鹿で奇形の劣等DNA
朝鮮人は小便で顔を洗い、肌が綺麗になると言っている。
また小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効と言い、強壮剤と言って
無病の者でも飲んでいる。 いよいよ病気が重くて生きられないという時は、
大便を食べさす。 物が腐って臭かろうが、食物に蝿などがたかって汚しても、
なんとも思わない。 風呂に入る、湯をつかうのということは生涯無い。
朝鮮人の家に泊まると、一番に困るのは家の不衛生極まりないこと。
異臭がし吐き気を催すほどであるうえに、ゴキブリや南京虫が
やって来るので、気持ちよく眠ることができないからである。
また小便壷はたいてい室の中に置いてあって、大人でも小児でも客の前で
あろうが誰が居っても構わずジャ〜と小便する。 またその小便器を口の側に
持って寄せて唾を吐き込む、彼らは久しい慣習で、別になんとも思わないらしい。
436 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 14:43:23.51 ID:+wTwhN620
豊臣秀吉は征韓の英雄
戦略目標ってなんだったんだろうな
まずは朝鮮半島を制圧して、次はアジア征服でないかな
こまかい計算とかしてたら秀吉みたいに成り上がれんだろ
まあ秀吉自ら朝鮮移住すべきだったな
いや、間違った
朝鮮移住じゃなくて北京移住を目指すべきだった
神武は偉い、自ら軍を率いて畿内に逝ったからな
世界(といっても日本だが)を見据える指導者はこうでなくちゃあ
新羅は出雲勢力内
熊襲建と兄弟は百済と高句麗
出雲建は新羅
441 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/03(木) 22:44:51.31 ID:+wTwhN620
覇王信長が生きていたら欧州征伐までしただろうね。
信長はどうかなぁ…
自分は岐阜だから先祖的にあまり良い話は聞かないよ、気に入らないのは地域ごと血祭りだったし
子供や女は堺から売り飛ばされて多分欧州で奴隷になったのもいるんだろうから。
名古屋の人はね、お客にはいい顔するけど身内や地元はやっかむから狸爺で良かったんだろうねぇ。
秀吉が若ければなあ、天下統一後にもう1人若い秀吉が居れば世界帝国を築けただろう
天下統一をした状態から秀吉30歳で再スタートみたいな感じ。
444 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/05(土) 03:06:02.60 ID:1DKdjite0
でも長篠合戦での火縄銃の使い方など、世界最先端だったから
あるいはあり得るかもよ。
信長が欧州征伐までするには時間が足りないと思うよ
そもそも国内統一も1590年より早く出来るかどうかも怪しい
秀吉の出来るだけ戦わないで懐柔してくやり方だから信長死後たった8年で統一出来た訳で
もし信長だった場合、毛利、上杉、四国勢、九州勢、関東勢、東北勢が徹底抗戦
信長の謀反のされやすさから考えて、謀反も多発でとても1590年までには統一出来ないと思う。
446 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/05(土) 16:55:14.62 ID:1DKdjite0
義経=チンギス・ハン説などロマンを夢見たいけどね。
>>444 鉄砲には玉と火薬の補給が不可欠だからな
遠征すればするほど兵站の問題が出る
それより南北アメリカを目指した方が良かったと思う
インカやマヤを侵掠した西洋人と戦う英雄というパターンでw
うわ、伝奇小説が出来そうだ
君達は幼稚園児ですか?
449 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/05(土) 22:32:31.23 ID:1DKdjite0
ゆとりが上から目線ですか?
ヤマトタケル実在説は既出?
父親の景行天皇は実在説が定説になっていて墓もわかってる。
ヤマトタケルの訪問した相模原の葦原王朝の遺構も既に見つかってる。
神話の人物の実在が特定されるのはロマンを感じるよね。
世界だとギルガメシュやアーサー王も実在らしい。
ヤマトタケル=騙し打ちの得意な侵略者
ID:1DKdjite0=幼児性丸出しの底辺キモヲタ
>>451 女装しての部分は三韓征伐部分も混じってて単に女性だったのを女装とか曲げたんじゃねーの?
底辺て、底辺認定したがるよねw
>>455 葛が絡まっての部分は
新羅を葛城氏なり藤原の中身なりが軍事を仕切ってたって話しだと思う
>>456 葛城は元々は蘇我(出雲→葛城の流れ)。
葛城皇子は僭称。
>>457 だからこそまともに戦う必要がなかったって話だろ?なんか問題あるのか?
三韓征伐というより新羅・高句麗征伐(主に新羅)だな。
大和朝廷の百済は属国みたいなもの。
新羅=山陰(出雲)・北陸
高句麗=東日本(中部・関東・東北)
>だからこそまともに戦う必要がなかったって話だろ?
すまんが言ってる意味がわからん。
大和朝廷の百済は属国みたいなもの→×
大和朝廷にとって百済は属国みたいなもの→〇
>>460 新羅の軍事を仕切ってたのが大和朝廷に協力的な面子だったって事
百済は九州で大和朝廷の元の本拠地も九州、熊襲も九州か。
とするとクマソタケルの件は百済と何か関係あるかもな。
ナガスネヒコの反乱時に出雲=新羅が騎馬民族=百済=高句麗と手を組んで日本列島に攻め込んだ
新羅は出雲と新羅はそこから大和朝廷の属国
後の三韓征伐時がヤマトタケルの逸話として記紀に書かれたって流れ
百済や高句麗って国になったのは神武東征と三韓征伐の間ってことでおk
>新羅の軍事を仕切ってたのが大和朝廷に協力的な面子
協力的なのは上辺だけ。
乙巳の変が起こった理由。
>ナガスネヒコの反乱時に出雲=新羅が騎馬民族=百済=高句麗と手を組んで日本列島に攻め込んだ
百済は騎馬民族ではないな。
それはともかく半島連合(新羅・百済・高句麗)が
日本列島に攻め込んだという根拠は?
九州の高千穂(阿蘇山中心)に天津神系が栄えてたけど
ナガスネヒコと組んだ白木人が東北方面にまでまで進入しちゃったので
以後は九州に本拠を置いても戦略的に拙いって事で機内に移動して
大和朝廷設立
>>465 大和朝廷設立から三韓征伐まで結構時代が開いたから征伐が必要になったんだろうってのと
乙巳の変は三韓征伐後
>>466 主に宮下文書
>>465 乙巳の変が起こった理由は天皇に后を宛がうはずの新羅出身の后が
蘇我蝦夷の子供(蘇我入鹿)に天皇を継がせようとしちゃったからだろ
その辺りが山幸彦の逸話で子を産む時に正体が八尋鰐だったって部分
>>487 まぁ概ねそのような感じだろ。
高句麗系の方が東北に先に入ってると思うが。
アテルイは高句麗系(あるいはその前身)の出じゃないかと踏んでる。
しかし朝鮮半島って最悪の地勢だよな
中国、モンゴル、倭に隣接していて
しかも山が多く三方が海ってんだから
必ずどこかに支配される運命だよな
いちおう独立してる韓国が今が一番いい時期かも
新羅の文化に月が多く関わってる事からして
カグヤ姫と因幡の白兎も新羅が関わってる逸話だと考察される
月から来たのがカグヤとウサギで鰐は新羅の住民かな
白木人ってのはもともと白人の騎馬民族かな〜
>その辺りが山幸彦の逸話で子を産む時に正体が八尋鰐だったって部分
なるほど。
で、皇極天皇は豊玉姫と符合するだろうな。
ちなみに皇極天皇は最初に蘇我系(出雲・新羅系)に嫁いで
後に九州系(百済系)と目される舒明天皇と再婚している。
大和朝廷はたぶん九州王朝と四国の祭祀集団の連合だね。
>>471 百済と高句麗はトーテムが違うが兄弟扱いだし
半島が唐に潰された後に日本に収容されて関東東北に広がった彼ら
そんで新羅勢力は九州に
>そんで新羅勢力は九州に
加賀の白山。
百済よりも新羅の方が高句麗に近しいと思うぞ。
渤海は高句麗の残党と新羅の一派の連合国だろうしな。
>>474 熊は人に成り
虎は人に成れなかった
出雲と大和が結んだ地が新羅で
白木人と大和が結んだ地が百済なのかもね
その時代の中心はもう九州ではなくて機内ではあるけれど
繁栄具合ではまだ九州が栄えてた可能性もあるね
>>477 鹿児島が鹿系天児屋根系から来た命名だとして藤原不比人も
九州に居たし普通に新羅系でそ
平氏が百済系
源氏が出雲系
天皇を頭に
織冠を得たのが藤原不比等と
百済王子豊璋の二人
日本の大王と半島の王二人の構図
>>479 俺は中臣鎌足から初まる藤原は百済という認識。
藤原氏の出自は大和朝廷の属国百済の王族だろうと思うよ。
だから天皇家の外戚となる資格を有していた。
>>481 そういや百済ってどういう国だったんだろうな?慈教があったのは確かだろうけど
藤原は不死原で月がかかわるからこそ鹿島に月読が祭られてると思う
桓武系天皇は熊野に詣でるし平氏系だろから熊襲兄弟であろうと推察する
百済には藤原は入らないと思う
忘れてた。
>>468 大和朝廷は半島遠征を繰り返してたけど新羅や高句麗については
結局属国化できなかったと思うよ。
このへんのもつれが乙巳の変や壬申の乱とも絡んでいる。
始めて読んだ時は出雲が天獄扱いで須佐之鳴がそこ担当で
牛頭天皇扱いってのはなに?その、トンデモ!だと思ってたけど
天児屋根が鹿島出身で鉄剣作ってたとして天津神と合流してるのが正しいと考えると
平行して出雲や半島に罪人を押し出してたってのもある話だよなー
まあ、罪人ってのの中身はただの縄文人の内の天津神系に靡かなかった
人達って可能性もあるのだけども
>>480 日本史上で大織冠(副王みたいなもの)まで登り詰めたのは、藤原鎌足と
当時人質として日本に来ていた百済王子-豊璋(ほうしょう)の二人。
つーか同一人物だろこれ。
ちなみに牛頭天王って天武天皇でもあるよな?
>>487 藤原系色濃い天武系
と百済色ある桓武系が争ってるし
百済王子豊璋が藤原だとして禅広は放置かよ!って話になるし
阿弖流爲は禅広の孫だって話もあるし織冠だけで同一人物扱いは苦しい
>>488 天武天皇はそのまま大海人皇子で海(天)照大神
って名前を景教になぞって主神に据えたっぽいから
天武天皇をそのまま牛頭天皇と一緒にするのは無い
そんなんが通ったら何のために須佐之鳴と天照が諍い起こした神話を書いたの?
って話になる
藤原色が強いのは天武系というよりは天智系の持統天皇。
記紀の編纂は実質的には持統天皇の時代に本格化した。
天照のモデルの一つは持統天皇。
(スサノオ=海神=海照でもある)
アマテラスとスサノオの誓約=天智系と天武系の婚姻
天智系である天照を姉としているのがポイント。
鹿島参りと熊野参りで藤原色を推察してるからなー
>>492 イコールだろうけど須弥山王を3っつに切り分けたのが
須佐之鳴と天照大神と月読だから今一別枠だと思う
百済の王族すべてを同待遇にする理由もないでしょ。
百済の王統を継ぐ兄を特別に重用したというだけの話。
スサノオが出雲の守で新羅から大和に帰って来たのだとしても
系譜には須佐之鳴系と天照系と月読系と蛭子系が同レベルの系譜だったりするしな
神話と絡めたのが記紀からだとしても須佐之鳴系と天照系をまあ同根だとしても
わざわざ天武=牛頭天皇にする意味は無い
>わざわざ天武=牛頭天皇にする意味は無い
新羅系=牛頭天王=「 疫病神 」=天武天皇
出雲守護が須佐之鳴だとしても出雲人はあくまで国津神であって須佐之鳴きでは無いからそーなると思う
しかし寝ぼけてきたなw
百済は蛭子系で新羅が月読系で
出雲が須佐之鳴系で大和が天照系
って纏め方で須佐之鳴が旧神扱いってのもあるんかなー
記紀時には蛭子系がスルーされてたから三貴子に入れなかったとかよー
新羅神話だと始祖は倭の北東から来たことになっている
どこだろな
501 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/07(月) 23:23:01.40 ID:rX3smmLG0
ねえ、菅と温家宝と李明博って、福島で放射能野菜をかなり食ってなかった?
昔の九州とは国生みの大八州に対応させてそれ以外として朝鮮半島の事じゃね?と考察
鎌倉時代の永仁元年(1293年)に鎮西探題が設置されたが、後にそれを踏襲する形で、
室町時代に九州の統治のため設置された。室町幕府は京都に政権を置いたため、
鎌倉に設置された鎌倉公方が関東を中心に、奥州探題が東北地方を統治する。
九州探題は九州統治を担当し、李氏朝鮮との外交なども行った。
現在の九州は鎮西探題が受け持って
半島担当が九州探題だったんだろう
序に狗奴国が九七国で国生み大八州、それにプラスして九州目の
九国が半島
七国が出雲
だったりしてw
「三国一の花嫁」て諺(最高の褒め言葉)が有るけど
この三国ってのは、日本・唐土・天竺らしい
古代日本人は
それ以外はまともな国と認めてなかったって事かな
中国自体が自らを九州と呼称してたらしいし
普通に日本の九州目が中国秦だったとかいうトンデモもありかもなw
やつら支那っていう言葉を嫌うし実は理解いてるんじゃねーのかw
そーすると
秦氏の帰還は必然だけど十氏族とかは一切関係無くなるなw
寧ろその辺りを隠すための秦氏イスラエル十支族説散布の可能性
差別被害者を装った『特権階級』
『在日特権』
・働かず年600万円貰って遊んで暮らす優雅な生活。
・犯罪犯しても実名出ません。
・税金は納めません。
・相続税も払いません。
・医療、水道、色々無料。
・住宅費5万円程なら全額支給。
・試験の免除も各種ご用意。
・公務員にも就職出来ます。
・パチンコ産業ほぼ独占。本当は違法だけど文句言わせません。
・こんなに特権階級だから帰化出来るけどしません。
"日本人差別をなくそう"
日本の人口1億2800万人
人口比わずか0.5%
64万人の在日朝鮮人の内、46万人が無職で
年計2兆3000億円が在日朝鮮人の生活保護費として使われててるのをご存知ですか?
彼らは強制連行されたと言いますが、なぜ国へ送り返すと言うと拒否し、
また国も連れ帰さないのでしょう。
それは"強制連行は嘘"だからです。
彼らは単に日本人の税金で遊んで暮らせる、特権階級の地位を失いたくないだけなのです。
そして今やマスコミの株を買い内部に入り込み掌握。
帰化人を多数含む民主党を与党にし、"選挙権"を狙うどころか
『日本人言論弾圧法案』まで可決しようとしています。
今1人でも多くの日本人が真実を知り行動しなければ、日本人、そして子供たちは
永遠に奴隷にされるでしょう。
>>502 半島は島じゃないし。
九州はクス(くまそ)が変化したものかと。
>>509 九州って呼び名の出自がハッキリしないのと
古来日本は九州(九つの州)を支配してたって由来があるから普通に
九つ目の支配地のことじゃねーのかなー
>>510 九つ目のほうが無理あると思う。
一つ目から八つ目がはっきりしているのならその説もあるだろうが、
言葉が変化した例なら、
うつほのくに→空国→からくに→からくにだけ→「韓国岳」
たからべ→たかなべ
といくらでもある。
クマソだって「球磨」や「阿蘇」「曽於」に変化してるし。
筑紫「つくし」筑紫島「つくししま」からの「(つ)くしま」→「くす」→「きゅうしゅう」もありかと。
「ク」「クシ」「クス」の語韻を含む地名が九州には各地にあるし、そっちのほうが自然かと思う。
>>511 国産み神話の大八州がハッキリしてるからこそのそこに被せての九州でスッキリするやん?
九州は西島扱いで四国が南島扱いだった筈
つか四国は4番目扱いか?w
読みが音訓とかそれに順ずるならまだ変化って話も理解できるけど
んな苦しい変化に違いないとか考えるより九州目との交信所扱いの九州探題
から観たほうが早いだろw
恵比寿さんが宝船に乗って来た
恵比寿は栄日子だけどエイが性で始皇帝の長男の蘇の名を蘇我氏が継いだ
とかもロマンある話w
>>513 国産み神話は後付けだろ、辻褄あわせの。
古代の「八」は「多い」とか「大きい」の意味だから数にしちゃうほうがおかしくないかい?
言葉の変化には順ずるような法則はあんまりないだろ。
はしょったり略したり付け加えたり。
方言も豊富だから言葉の変化のほうがしっくりするよ。
>>515 その方言の変化の元とやらって八母音とやらからの変化で
ゐゑヲ関係だとしてもアンマリ突飛な変化はしないだろうし
熊襲と阿蘇は変化の関係でも無いと思うがw
>>516 古代は文字がなかった。
はじめは耳コピ。口から口での伝播で突飛の変化はありえると思うよ。
漢字が入ってきても、はじめは音訓当て字。
そこから意味や音訓変化で別の発音になっても不思議じゃないと思うが。
「くまそ」→「kumaso」→「(kum)aso」→「あそ」
イントネーションでどこを強く発音するか、それによって聞こえてくるものは違ってくる。
九州のどこかで生まれた言葉が奈良に行くまでに違う発音の言葉に変化しても不思議はないと思う。
>>517 古代になかったのは文章で文字に類するものはどうにでも出来ただろ
漢字の当て字も音訓というより日本古来の音とその意を汲んでの当て字のほうが早い
ってーか宮下文書の徐福に因るであろう漢字変化が参考になりそうだな専門家ならw
>>519 最初が九州探題でこの漢字が出てくる時点でそーいう流れでの変化はありえなくね?
>>520 専門化があーだこーだと議論しても導き出せなかったものだろ?
こういうのってまっさらな頭のほうが考えを飛躍できて面白いと思うが。
まーだからこそ言霊って考えが日本に根付いてるんだろうけど
岡本天明は何をとちくるって訳わからん事言い始めたのかは謎
>>521 ああごめんw
>>518は
>>516「熊襲と阿蘇は変化の関係でも無いと思うがw」へのレス、
>>519は地方発の「クス」「ツクシシマ」やらが中央着で 「キュウシュウ」やらに変わったんじゃないかの意味。
>>524 熊襲で大事なのは熊じゃねーのか
なんでローマ字での変化を挟もうとする?
八母音神代文字から漢字への変化なら理解できるけどw
まー九州って文字が出たのは仮名化と漢字の運用が整った後での話しで
中央が政のために制定した命名なんだから地方は従うだけだし
現地の認識での読みとかは関係しないはず
>>525 漢字に直せばそうだと思う「熊」。だから「熊本」なんだろう。
「球磨」だってあるし。
ローマ字に発音を表記しただけ。ローマ字に意味はない。
>>526 それだと思考停止。
地方と中央の差異からいろいろと見えてくるんじゃないの?
"あ" と "う"は変化しづらいって下地も八母音五母音から見て取れるし
阿蘇=熊襲はどうやっても変化しないと思うw
>>528 思考停止も何も中央が定めた役職名なんだから命名したのが中央ってのは流石に確定だろうよ
「ソ」はオマケで「クマ」と呼ばれた一族でないかな
ソは血族で
最後にトが付くと地域的な集団になるとか
ただの漢字の変化ならまだ理解の範囲だけど九って数字だしな
って書いたところで古語の九州ってどんな漢字だったのかに疑問が沸いたw
数字と関係無い字だったりしてw
つまり、ハヤトの中の反抗的な豪族にクマソがいた
旧州とかありえるんだろうか?w
>>529 だから熊襲を「くまあそ」と発音する集団から耳コピしたら「あそ」と聞こえた者がいても不思議じゃないってこと。
熊襲の漢字だって、まんま読めば「くまおそう」じゃん。
伝言ゲームしたことがない?
>>530 意味判らん。なに役職名って?九州は役職名なん?
>>535 耳コピだけじゃなくて意味コピも同時翻訳されてるだろって話と
九州探題ってのが九州の初出って話
>>534 古代日本人は、言葉を本当に大事にしてるっぽい
1音、2音、3音の言葉に、ものすごい意味を込めてる気がする
九州は東北なみに新しい言葉だと思う
悪いが、どうでもいいような呼び名w
旧州もありかも、神武がバイバイした国
古代日本だと、1音の国が最上位で
その下に2音の国が有る、3音の国は地域的な国
そんな感じがするけどどうだろうか
>>537 役職名が絡まなきゃそれで済むかもだけど
奥羽探題
九州探題
だから意味は込められてるはず
>>535 たとえば「クマソ」を耳コピしたときに「熊の様に野蛮で凶暴」と意味コピしたとしたら?
敵対部族を土蜘蛛や蝦夷と表記するほどだし。
>「九州探題ってのが九州の初出って話 」
それスルーしてた。後でスレ読み返してみる。
>>539 わ、お、う、ね
これは全部国の名前だ
他にも有るかも知れんが
奥羽とは、オとウの国を合わせ地域
>>539 九州探題の探題が役職名ってことだね。
で九州は地名として初出。
その前に九州の文字はないってこと?
なら九州は当て字ぽくないかい。
九つの国の説明は前から懐疑的だった。
>>540 同じものを古いのから漢字に変えるとして
阿蘇と熊襲に別けるとか無い話じゃね?
神代文字→仮名→漢字
だとしても同じものが仮名で出てきたとして漢字に変化させる時は意味で文字を変えるだろーから
仮名の時点で同じ字になったとしても元が同じって事をするのは無意味
>>543 阿蘇と熊襲を別けるんじゃなくて、元は同じものが地域よって分かれたというほうが近いかな。
九州の真ん中が「クマソ」「アソ」「キクチ」福岡あたりが「ツクシ」「フクオカ」鹿児島で「サツマ」「ソオ」宮崎南部の「クシマ(元は福島)」
>>546 それこそ仮名単位での分岐はあるだろうけど
ローマ字単位での分岐はないんじゃねー?
なんかローマ字単位での分岐って明確な類似例あるか?
八母音から五母音への変化こそがローマ字系統の受け入れって可能性だけどさ
>>547 だからローマ字で表したのは「発音」であって表記文字での意味はないってば。
かな文字が普及したのもまだまだ後だろ。
>>548 あ、にゃるほど。
八母音で変化したらもっとあるわけだ。
古代の発音は現代発音と違うとか。
>>544 クナ国は福岡熊本辺りにあった説があるよね。
>>549 八母音から五母音への圧縮はイロハ歌で成ったんだと思うぞ
イは五つハは八っつ臭いし
>>552 八母音から五母音への圧縮というか、五母音を操る部族が最終的に日本を統一?
イロハ唄の作者が空海説を採ると無い話だとは思うんだがそこはどうだろう?
恵比毛勢須
秦崩壊で帰ってきた恵比須作だって可能性もあるな〜
556 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/10(木) 23:48:12.07 ID:RbsmI3YP0
あげ
いちおう目に留まったので書いておく。
支那 という言葉は、日本の枝という意味の漢字。
だから、その言葉は、
中国人が日本を指して、支中華 と言っているところを想像したらそれと同じだ。
太平洋戦争は、アメリカと中国が協力して日本を滅ぼした戦争です。
>>557 那って字体が邦に似てるのはそういうことか。
だからシナ・チャイナ・中国はおkで支那はNGなのか。
もう支那畜でいいんじゃまいか。
>>557 平安時代の高僧空海の詩文集「性霊集」に「支那」が用いられた例が確認できる。
この時点で支那と呼ぶのは歴史的に文句言われる筋合いでは無さそうだけど
日本の古代の認識だと秦は日本の分家って事なのかな?
中国側が今現在は違うから使用を差し控えてくれって形で広く申し入れればハッキリするし
流石に止めるんじゃないか?w
無意味に歴史ある呼称を止めろと言われても馬鹿扱いされるだけで終わる
十種の神宝の祈祷に
「ふるべ ゆらゆらと ふるべ」という言葉が有るらしいけど
これ「振るべ」という方言だろ
今も年配が普通に使いそうな言葉
「〜べ」の方言は東北、茨城、出雲もかな
561 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 18:48:51.19 ID:D1K+i5ug0
古事記などを読んでみると,元々、朝鮮の王朝が倭(博多近辺)
を制圧し、高千穂(宮崎)に行って、出雲を滅ぼし、近畿に定着
したような感じですか?
>>561 いえ、その気配は全くありません。
神功皇后が神託により、西の海の先を攻めと伝えられても、夫の仲哀天皇は「そんなとこ国無いよ」と
答えています。結局、信託を信じた神功皇后が三韓成敗をした事になっています。
初期の頃の天皇には朝鮮半島は眼中に無かったようです。
逆に出雲と古代朝鮮の方が関係が深そうです。
563 :
つきみ ◆axxqpqAvWg :2011/11/12(土) 19:44:10.28 ID:rjQLSxlF0
>>560 振部でしょう。発音はふるへでいいと思います。
564 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土) 19:46:21.89 ID:D1K+i5ug0
>>562 マジですか?倭の那国と邪馬台国と大和朝廷の関係って
どうなっているんですか?
>>563 振部の意味は?
「ふる」は「振る」という動詞だろ、べは「へ」でも「え」でもいい
>>564 邪馬台国は大和朝廷の前身だと思うが
倭の那国との関係は分からん、ヤマトに支配された国の一つだろうが
なんかつながり有るんだろうか
ふるへえ ゆらゆらと ふるへえ
ふるへえ ふるへえ 日本
フレー フレー 日本、 フレフレ日本
先ず出雲王朝と言うのが山陰に存在しなかったんだろうな
あそこは"八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を"
と唄われたように大八州の防壁だった
秦と大和の認識が一緒だとすると半島は流刑場であり獄だった
だとすれば九州とは半島国家というよりはやはり大陸の国家の秦だろうと考察できる
江日子が秦を作って後に帰って来たんだろうそれが秦氏
だがまー
神功皇后が三韓征伐しちゃったし
半島を含めたのが邪馬台国で熊襲は百済と高句麗の元で
出雲が出母辺りを宛ててて新羅
邪馬台国の話は舞台が半島だとして考えるべきだと思う
飛鳥時代も同じく
ツチグモは出雲、ヤマタノオロチは蛇神を祀るヤマト。
女王ヒメミコは小さな邑(社?)に住んでいたのではなかろうか。
伊勢の斎王のごとく。
邪馬台国に加盟してる国がそれを取り囲む。
敵対している国がはじめは蔑称で、
和解して正式名称で、
乗っ取って最上敬称。
土雲が出雲で半島新羅領
八雲が大和で大八州
新羅と親しい話が少なくて
百済と親しい話が多いのは
当時新羅が邪馬台国そのものとして扱われてたから
>>572 魏志倭人伝デスらんでくれる?
ウリナラファンタジーはおなかいっぱい。
現代の出雲=山陰地方
古代の出雲=半島
現代の九州=九州
古代の九州=秦
現代の九州の古代名=西島
出雲が半島でイコールで黄泉の国でもあるな〜
>>573 ディスッたのは記紀書いた奴らだろw
基本的に飛ぶ鳥を落とす勢いの大和王朝が半島を追い出されたのが汚点だとして記紀を纏めたと考えるべき
>575
半島には三国志や他の文献にも国名が載ってるじゃん。
今現在の半島は嫌いだが、古代の百済や伽耶国や任那は興味ある。
だからこそちゃんと区別する。
混ぜるな危険。
神話のヤマタノオロチを倒した事がナガスネヒコの話でアマテラスへの乱暴だと見ると
ヤマタノオロチが大和勢力で大国主が白木勢力扱いだな
ナガスネヒコが白木人を呼び込んで乱を起こしたのが神話だとそーなったって話だろ
>>577 年代がそれらのはるか前になるから齟齬があるだけだろーよ
国津神と天津神も兄弟筋
蛭子と天照と月読と須佐之鳴が兄弟って前提で話してるけど
国津神が半島に進出白木人と提携して大八州を攻めた
それが歴史だとナガスネヒコと白木人で負けたから
半島出雲新羅を国譲りしたんだろ
その後に刑務所扱いの出雲の隣に騎馬民族が南下して来たから
神功皇后が三韓征伐して高句麗百済新羅の三大国時代に突入
だけど各々独自に陰謀巡らせて大和に良い顔するのと同時に
唐にも通じて結果的に唐が半島を制圧して天下りというか大八州に逃げ帰って
その汚点を消すために記紀作成って流れがみえるw
基本的に高句麗が人に成れなかった虎扱いだから
高句麗が裏切ったんだろうけど
魏志倭人伝をどう扱うかは又別だな
どれほど信憑性があるのか
刺青が風俗って書いてあるけど
ただの刑から派生した可能性もあるしな
ワンピースのハンコックを思い出すw
>>575 ちゃんと三韓成敗からいっぱい出てくる
一番古いのは
日本書紀だとスサノオは日本に来る前に新羅に立ち寄った
しかしこんな木の生えてない荒れ地ヤダって、すぐ出発して出雲に来たと書いてる
これを元にスサノオ半島起源を主張しているヤツが居るが良く読めと言いたいw
立ち寄っただけだ
あとアメノヒボコ(古事記と日本書紀で扱いが違う)
新羅の王子が日本人妻を貰ったけど、横暴だったので出て行った
新羅の王子は妻を追いかけて日本に来たけど相手にされず
そのまま播磨に住み着いた
ちゃんと載ってるるぞ、負のオーラが出てるがな
あと新羅の王子が「アメノ」って名字で名前の最後に「コ」が付くのも注目だ
朝鮮系ではない
>>582 ツヌガアラヒトも同じような話の半島の人物だ。
ツ=津ならばやはり倭人で間違いなかろ。
でもこいつベトなんだよな。
>>581 あんたの解釈は面白いけど、日本の地名を半島にかぶせすぎ。
もっと古代半島の国名も取り入れたほうがほうがいいと思う。
古代なら日本より中国の影響のほうが強かっただろうし、
済州島にも今の民族とは違う凄い優秀な民族が住んでいたらしいし。
>>581 刺青以外にもベンガラ(赤土色)なんかで化粧してたようだよ。
虫除けや狩猟や戦闘なんかに使用してたかも。
584 :
kkk:2011/11/16(水) 00:51:32.25 ID:iYfUl01B0
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/11/10(木) 05:23:38.62
オレ工作員だけど もう正直自分がむなしくなったよ・・。
ウヨウヨばっか叫んで人生無駄にしてる。
でも低所得だからこういうバイトでもしないと・・・
ああつらい。 良心が痛む・・・。
本当はおまえらと同じように闘いたいんだよ!
パクさんギャラもう少しくれよ…
585 :
kkk:2011/11/16(水) 00:51:54.85 ID:iYfUl01B0
蛭子能収「昔、デジカメとかまだ無い頃ですよ、バカチョンカメラを持って行ったんですよね、私」
アナ「‥あの、簡単なカメラですよね?」
蛭子能収「ああ、バカチョンカメラ。で、バカチョンカメラでですね‥」
アナ「あの、すみません。おっしゃる意味はわかるんですが、その言い方ですと誤解を招く恐れがありますので‥」
蛭子能収「あ、バカチョンって言ったらダメなんでしたっけ? じゃあ、その‥バカでも韓国人でも撮れるカメラでですね‥」
アナ「‥‥」
586 :
kkk:2011/11/16(水) 00:53:08.96 ID:iYfUl01B0
587 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/17(木) 00:35:59.03 ID:lGKOBNjB0
徐福って何ですか?
下手すると恵比寿
三韓征伐で琅邪辺りまでを邪馬台国扱いしてたとして
高句麗が人になれなかった虎
つまり未熟児として蛭子が治めてた可能性がある
蛭子は江日子や栄日子と徐福が漢字翻訳したとされる宮下文書で
当て字されてる
そんで日本と同祖と言われる渤海国の初代王が大祚栄
徐福の家は黄帝に仕えてたとかも言われてるしな
東方の三神山に長生不老の霊薬がある
東方の三神山とは、蓬莱・方丈・瀛州
瀛州の瀛が始皇帝・?政の?にどれくらい通じるのか?てのも興味深い
まあ、皇帝でシロヒトの王だとすると白木人出身の可能性の方が高いけど
白木人も日本が征服してただろうしなー血が混ざったほうが始皇帝より早いけど
琅邪臺は渤海の間、琅邪の東に在り。其の北に山有り。一に曰く海の間に在りと。:海内東経(山海経)
邪馬台国って邪馬臺国って漢訳されててヤマト国って読むのが正しいって話
この辺からも繋がってる臭い
その辺考えると
イザナギ・イザナミ夫婦神の子である蛭子・天照・月読・須佐之鳴が
日本と三韓のそれぞれの頭扱いの可能性もあるのかもな
まあ日本書記を頼りにしてしまうと日本は見えて来ないだろうなw
その点古事記は大丈夫だ
宮下文書が記紀の前が書いてあってGOOD!
んでま〜歴史と神話で交錯するw
伊邪那岐と伊邪那美が居て
伊邪那美が半島に追い出される
天照が大和
月読が新羅
須佐之鳴が百済
蛭子が高句麗
記紀の時点で大和と新羅と百済の合同政権
だけどこれ?大和と縁組あっての事で民草までは知らんw
基本的にその国に流れて縁結んで祖の縁で大八州に戻って
なんだが新羅に流れた人らが縄文人で天皇家の前から日本に住んでた可能性あり
597 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/17(木) 20:46:50.54 ID:lGKOBNjB0
古事記でイザナギ、イザナミが最初に産んで捨てた水蛭子と淡島は、その後
どうなったの?
つか、歴史と神話が交錯してそれはそれこれはこれ状態ですw
一応、宮下文書てきに天照、月読、蛭子が兄弟で
後に須佐之鳴扱いされた青人が攻めて来た流れもあるから
蛭子が青人に入って身内化とかかな
阿系の人って海守か百済って感じだし
月読が山守か新羅って感じだし土蜘蛛もそのへんだろーね
蛭子が高句麗?何じゃそりゃ?
高句麗はニニギの前の天孫だよ。
いや、だから歴史部分と神話部分を別に考えたうえで
それはそれ、これはこれでw
そうじゃないと未熟児で海に流したとかも無かった話やん
高句麗は須佐之鳴の半分だろ
ニニギは富士から高千穂に天下った辺りだから
高句麗は遥か後
605 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/17(木) 22:56:01.25 ID:lGKOBNjB0
流された未熟児が朝鮮民族?
檀君神話の人に慣れ成った虎を
未熟児に掛けたかなーって予想なだけw
高句麗と百済は騎馬民族系アオヒトでワンセット
そこに蛭子が縁を結んだんだろ
百済は人に成れた熊で須佐之鳴扱いしといた
607 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/17(木) 23:04:26.71 ID:lGKOBNjB0
>>603 神話は神話で何かを暗示しているかも知れない。
人に成れなかった虎だな
>>607 まあ、暗示というか意味はあるだろう
だから態々俺も高句麗扱いしといたんだし
そこに繋がるのが恵比寿の帰還
高句麗というか地理的に高句麗のあった辺りの位置という意味な。
高句麗と百済は扶余を介してつながるんだろ。
つまり元同族。
まあ、百済、高句麗という小さな枠だけじゃなく
対青人というか騎馬民族なりスキタイそのものと縁を結んだのかもしんねー
渤海国が日本人と同根とか言って来てたし
あ〜、その流れで思ったが檀君神話に出てくる神檀樹はミシャグジかもw
613 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/19(土) 02:46:25.16 ID:/97kURB70
いずれにしても、半島人と日本の関わりは深いね
まあ現代の朝鮮人には無関係な話だけどさ
617 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/22(火) 22:27:16.66 ID:F5X+nW9h0
age
あ〜、ハングル自体の元がモンゴル系なりスキタイ系のパスパ文字っだったりだから
朝鮮というより元の公用語かその原語の可能性がある
ハングル=訓民正音 だし元でも漢字パスパまじりで使ってたみたいだから
朝鮮でもそういう意図で導入したんだろ
日本にも青人が天津神が来た時点で在住してた可能性もあるしな〜
青木ヶ原とか青人とか住んでたんじゃね〜の?とかさ
月主人とかに分解できるしな〜
白人が原日本人に近い縄文人で
青人たるスキタイと仲良く暮らしてた可能性がある
古代雲は島を表し空とは海だった
ま〜天=海だったのかも知んね〜けど
それを踏まえて"八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を"
大八州を発ったから出雲人と言われたんだろー
そんでその出雲に対する防壁が八重垣でこれが山陰にあった出雲王朝のモドキで
実際の出雲は半島にあったんだろ
スサノオてのは宮下文書的に青人、スキタイ系騎馬民族の帰化人なんだが
後の百済民族と同系
そんで白木人が出雲人で新羅人で縄文人
これで、記紀のイザナギとイザナミの黄泉比良坂の争いでの桃の木桃の実が
百済人の可能性がある
これがイコール須佐之男の話になるから
出雲でのスサノオの活躍というと八岐大蛇退治なんだが
新羅の縄文勢力の退治に百済系が協力したって話にもなる
上代八母音説だけど
現代5母音+沖縄3母音=8母音
こうだな
沖縄は沖の縄で縄文人の本流筋なんだろう
八岐大蛇と九尾狐
国常立尊が豊受大神として縄文人が八州持ちの八岐大蛇から
九州持ちの九尾狐に変化したとか?
何いってんだか
宮下文書に朝鮮の詳しい話なんかないだろうに。
(異説は出てるが簡潔な話だ)
五色人も、あれは竹内。宮下じゃないだろw
なにが「スサノオは青人」だよ
珍説は推定根拠つけてくれないと面白がれない。
大陸北部方面の騎馬民族系を青人に比推?して大雑把に論じてるだけだからなw
>五色人も、あれは竹内。宮下じゃないだろw
概念を割り当てて考えるのに別の書とか言い出す意味あるのけ?
はぐらかさないでw
騎馬民族がなんで青人なの?
竹内文書系からの肌の色による分け方と韓国のエベンキからの
凄い寒いところに住んでた人の系統を青人と観たから
あと、スキタイだと思うんだが
白人の騎馬民族を青人とみた
あ〜長江流域の倭人と周の王族の可能性だけど
これ江日子の筋だねそういや
歴史的にそっち周りで周なりスキタイなりして
ハザール辺りまで行って日本に帰ってきた筋がスサノオの道筋の可能性あるな
632 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/27(日) 20:47:34.85 ID:sxnYJGRY0
あげ
ちょい考えて後に混じったかも知れないけど
スサノオ系が桃の木桃の実だとして
同じ騎馬民族だとしても
高句麗系の騎馬民族は黄泉軍扱いになるかも知れないなー
黄泉の国が大陸だとすると色人とまた別の大枠になっちまう
>>619 青木ヶ原は富士山のほう?それとも「あわきがはら」のほう?
「あわきがはら」のほうなら確か「波が泡立つ場所」の意味だったような。
>>634 富士山の方だな
天津神の到着当時から青木が多いから青木ヶ原って付けた
高木とか白木とか人を表すから青木も人かなーってな
原住民はいたっぽいし浅間山と富士の喧嘩がダイダラボッチの話であるし
ダイダラボッチって高原の輝く神って意味っぽいし
輝く神の高原かな?
天津神は富士を見つけても富士に直接住んだ訳じゃなさそーなのに
喧嘩の話とか富士王朝の話とか飛騨王朝の話とかあるから
対立したんだろーな
神話の葦原中国はまんま中国と観た方が正解かも知れないな
イザナミが秦なり周なり
出雲族が中国王朝を作ったって流れで
639 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/29(火) 21:13:27.19 ID:yqYBZ68C0
源義経がジンギスカンみたいな話?
>>639 伝説的じゃなくて歴史的な話で
土雲足る大八州の縄文人が八雲発ったのが出雲扱いで秦が九州扱いだからね
また長江にも縄文人が住んでたらしいし
九尾の狐とか乙姫とか輝夜姫とか全部縄文系っぽい意味を含むし
黄泉の国が大陸で黄泉比良坂が半島ってのがトンデモでもない感じw
まあ、秦が縄文人系王朝であっても出雲族では無いかも知れないし
出雲族自体が天津神は敵だ!って言うかも知れないってのは又別だけどなーw
それと、九尾乙姫輝夜が縄文ってよりもユダヤ系って可能性と
ユダヤ系が縄文派生って可能性と
ユダヤ程特化してなくても元々そーいう側面を縄文人はもってましたよ?
って可能性がある
ああ、なんで九尾とかの話が出るかというと
縄文人が王権を与えるにあたっての象徴に度々出てくる
蛇と牛で牛が主に王権の象徴なんだが
イシスとかハトホルとかイシュタルとか女神に牛の角が付いてるのがままあるんだよな
これって、嫁入りと王権付与がセットだった可能性が垣間見えるんだよな〜
前提として縄文人=シュメールっていうのを忘れてたから一応強調しとく
ユダヤ言い出した部分のフォローも忘れてたw
天津神の祖である高御産巣日神が殷でペルシャでヒッタイトの系列だとすると
妲己とユダヤが重なる可能性が出てくるって事で一つお願い
アンリ・マンユもタルムードで三猿で分を守ってても結局は
アジ・ダカーハが誕生するのは運命だからなー
内包してた悪と生まれた邪龍でどう決着つけるんだか
649 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/30(水) 17:33:30.83 ID:ptyypc540
ユダヤとか、逆にこのスレではスレチの流れになりつつある。
どちらかと迷ったが九尾はシュメールではなくてスキタイ=ユダヤ系で間違いなさそうだな
双頭の蛇というか双頭の斧というかダビデの星は大勢力二つを噛み合わさせる
二虎競食の計の象徴で年がら年中行ってるようだなw
そりゃアンリ・マンユ扱いされるわw
>>649 ユダヤというか九尾の狐というか藤原や韓国や中国といった
特定アジアの行動原理がユダヤ=スキタイの流れから来てるらしいって話だな
ユダヤ=スキタイ=坂族で伊達政宗のトンガリ帽子とか飯坂御前とかユニコーンとかなw
スキタイの時点でアスラとユダヤが混ざってたポイが
やはり天狗と狐は混ざったように観えても相反するなw
清濁併せ呑むとかムズイね本当w
>>635 ダイダラボッチは「たたら」と「かたほう=隻眼」、らしいよ。
一つ目の神様。
鍛冶の神様らしい。延長上で火の神じゃなかろうか。日の神じゃなく。
>>637 中華思想って世界の中心、地上つまり平面状の中心じゃない?
葦原中国は上中下の中、立体構造の中心てな感じ。
もっとグローバルと言うか、宇宙的。
>>653 アイヌ語で縄のなんたらと高原らしいよ
縄って縄文で縄文系ってシュメールでシュメール系でデーヴァで
でーだらぼっちでデーヴァ・ボッチと観た
竹内文書だと思うんだが黄泉の国が大陸で黄泉比良坂が半島ってのと
出雲が日本を出たって考えのリンクからそう観た
天の岩戸篭もりも日本に閉じこもったって意味合いが幾らか観得るしね
隻眼もティンと来たwけど
イザナギの禊祓で生まれた神の事を言ってるのかもね
光の下の火の神と水の神ってのも噛んでるのかもな
金山彦命、金刀知といえばスサノオ関係だが
製鉄神である金山彦は、鍛冶神である天目一箇のダイダラボッチと非常に仲の
悪い神
天津神と同郷って事でスサノオを縄文系征伐に力を入れたらしいしなー
その後なんだかんだいって日本刀製造の過程でくっ付いたっぽいけどw
日本刀の出現が邪馬台朝廷の半島引き上げ以降ってのもあるなw
でも慶長の役では
半島に日本刀もどきは無かった
660 :
本当にあった怖い名無し:2011/11/30(水) 20:11:50.41 ID:ptyypc540
大祓の祝詞って何か、古代日本語的に秘密があるの?
応えるまでもないとは思うんだが一応
蕨手→舞草→日本刀
スサノオを同じ血族だよと説得した時の文言とかなんかなのかもね
662 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/01(木) 13:48:25.22 ID:fsUCUCOl0
【失われたカミをもとめて】沼島(ぬしま=淡路島)
(中略)
『古事記』によると、伊邪那岐命(いざなきのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)は、
天つ神から天の沼矛(ぬぼこ)を与えられ、「この国を固めなさい」と命じられる。以下、本文−−
「鹽(しほ)こをろこをろに畫(か)き鳴(な)して引き上げたまふ時、その矛の末(さき)より
垂(したた)り落つる鹽、累(かさ)なり積もりて島と成りき。これ淤能碁呂島(おのごろじま)なり」
イザナキとイザナミは「おのころ島」に降り立ち、上立神岩に比定される「天の御柱」のまわりで、「成り合はざるトコロ」
を「成り余れるトコロ」で、つぎつぎにふさいでいく。古代的なエロスにあふれた「みとのまぐはひ」のくだりである。
もとは淡路島の海人(あま)族の「島生み神話」とされる。それを「国生み神話」に変容し、拡大させたのはだれなのか。
河内王朝説という、そこそこ有力な学説がある。仁徳天皇にはじまり、上町台地を中心に王宮を造り、
河内方面に巨大な古墳を次々に築いた。その仁徳は、こんな歌を詠んだとされる。
「おしてるや 難波の崎よ 出で立ちて わが国見れば 淡島 おのごろ島 あぢまさの 島も見ゆ さけつ島見ゆ」
自らが支配下におさめた国々をたたえる、いわゆる「国見歌」である。
難波津の浜辺、具体的には曾根洲のあたりで、王権を築きあげたのを祝い、詠んだと理解したい。
天皇のうしろでは、女官たちが舞い踊り、琴も弾かれた。いわば「原・八十島祭」である。
その王権を正統化(オーソライズ)するために、「島生み神話」が借用された。
その結果、「みとのまぐはひ」によって、イザナミに「おのころ島」だけでなく、本州や四国、九州まで生ませた。
『古事記』には、「大八島國」と表記されているが、「大八島國→八十島」という類推が容易にはたらく。
八十島祭が平安期になって形骸化し、やがては中止となったのも説明できる。河内王朝もまたその後、べつの王権に取って代わられたからだ。
イカソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111130-00000125-san-soci
国常立系と国狭槌系と多加王(スサノオ)系
が三王朝交替説の中身なだけだと思うけどなー
国常立が淡路に住んでいたのを国狭槌が富士を荒らしてから発見って流れがあるらしいしなw
漢字充ての感じからして国常立系は八雲立って出雲した系列で
国狭槌も大八州内で土雲と一緒になってたんだろうね
大和朝廷は普通に半島を含んで出雲も秦を成立させたんだろ
おおたわけ天皇(応神天皇)系は秦が終わって帰って来た出雲族や
多加王族に大和朝廷の半島の土地を与えたんだろうね
ああ、それが遠因で半島を追い出されたからタワケ者の語源になっちゃたのか、、、
そしてその隠蔽のための記紀の編纂か
たわけ者の語源は、田を分けちゃう者だと聞いた事が有るな
田を分けて相続しちゃうと一族衰退の元になるという戒め
利口ぶった大バカに使う言葉
応神天皇がタワケ者だったかは知らないが
歴史上の天皇の名前は業績を表して命名してる
神功→応神だから、親子でかなりの業績が有ったと考えられる
そのまえが仲哀天皇、哀・・・
神が入って天皇は、1代 神武、10代 崇神、15代 応神 しかいない
あと応神天皇の母の、神功皇后を足しても4人だけ
神武は畿内への移転して大和朝廷の基礎を作った人だし
崇神はおそらく強大な敵だった出雲を滅ぼした祟り神
神功・応神は日本平定の基礎を作ったのだろう
神功皇后が女帝として認められていないのは、父系に新羅のアメノヒボコが居たためだろうな
神功皇后には、引き潮の玉と満ち潮の玉を使って新羅を攻めたという伝説が有る
海幸彦の神話にも同じ玉が出てきて、それを渡したのが豊玉姫(トヨタマヒメ)
つまりトヨだ
一説では神功皇后が新羅攻めた時に地震が有り、新羅兵が津波で死んだため
新羅があっさり降伏したという説が有る。
そうして神功皇后が豊玉姫の再来とされたのかもしれない
神功皇后を豊玉姫を祀る神社が下関や各地にある
魏志倭人伝の臺与(とよ)が神功皇后だとすると
多くの事が符合する
667 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/04(日) 00:08:32.63 ID:0spyUIHP0
いまの東宮はどうなるの?
さあ・・
あんまり興味ないし
全国から美女を100人ぐらい集めて後宮を作れば、すぐに解決すると思うが
一年以内に天を動かせる程度の道筋に着かなければ廃嫡だったりしてw
祝の神事の十種の神宝なりを始末して適当な系譜を引っ張ってきたのを
米様が突っついてる可能性があるw
もともと代用だったのだから三種の神器を身に宿す訓練をがんばってほしいねw
ふと気になったんだが
神功皇后の新羅攻めの時に津波が有ったとすると
朝鮮半島でも津波は想定されるってことで
釜山の原発・・・
671 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/07(水) 13:00:52.23 ID:SBrTNVV70
昔みたいに11宮家を復活させたらいいのに。
そこまで行かなくとも御三家ぐらいは有った方がいいね
多すぎると王位継承で揉めるし
ヤマトタケルの兄弟は80人居たそうだから、揉めるよねえ
みんな厄介払いに地方の征服に逝かされたんだろな
673 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/08(木) 00:20:03.81 ID:Bhp9uFR/0
677 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/08(木) 20:07:12.03 ID:DyG5gOWt0
678 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/08(木) 21:28:57.31 ID:DyG5gOWt0
679 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/11(日) 17:40:24.70 ID:I/c8pIuJ0
もうネタ切れですか?
はっきりしているのは神話の時代から現代にいたるまで皇室と秦氏はきってもきれない関係だということだな。
遠くは神功皇后や近くは香淳皇后は秦氏の縁者だ。陰に日に皇統のそばに控えていたんだろうな
★電通元社長、売国奴 成田豊氏が死去 日韓W杯共催と韓流をゴリ押し
日本統治下の朝鮮半島で生まれ、昭和28年に電通入社。新聞雑誌局長、
営業局長などを経て、平成5年に社長に就任した。13年の東証1部への株式上場や
14年の東京・汐留への本社移転などで手腕を発揮したほか、同年の会長就任後も、
電通の海外との連携を指揮した。
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、失礼なくらいかもしれん
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
それはあんまり問題にならない
なぜなら、世界経済全体がそんな状態だからw
で、全世界が破綻して株や資産が底値になる、すると99%資本家が破産する。
でも心配いらない、世界トップの資本家が全部買い占めるからだ
それを待っていたかのように全世界で戦争になる
突然の特需に儲かる企業が出てくる、株主はトップの資本家だ
国は戦争するため債券を発行する。買うのはトップの資本家だ
戦争が終わると、あらゆる資産はトップの資本家の物
国は莫大な借金を抱え、つまり国民が働いてトップの資本家に貢ぐ事になる
奴隷を最も上手に管理する方法は、奴隷と自覚させない事である
684 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/13(火) 14:39:32.63 ID:OAKJMDvg0
どんなですか?
〇〇は偉大だ、〇〇は価値がある、〇〇は貴重だ
〇〇のために働くのだ、〇〇ためなら死んでもいい
異を唱える奴は罰せよ!
〇〇は王様だったり金だったり、教祖だったり...
奴隷を所有していたのは、古代は王だった
それが中世になると宗教組織になり
現代は資本家が奴隷を所有している
686 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/15(木) 15:36:52.17 ID:eAd5dSYc0
で
687 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/15(木) 15:42:13.94 ID:eAd5dSYc0
688 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 20:29:50.98 ID:mMrmn6fs0
agepoyo
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
( (-( -( - ( -д( -д)
(つ(つ/つ// 二つ
ハァ─) .| /( ヽノ ノヽっ ─・・・
∪∪とノ(/ ̄ ∪
∧
(( (\_ ∧ ∧ ∧ ∧ Д)っ
⊂`ヽ( -д-) _)д-) ) ノノ
ヽ ⊂\ ⊂ ) _つ
スゥ──(/( /∪∪ヽ)ヽ) ノ ──
∪ ̄(/ ̄\)
(\ ∧ ∧ カッ
< `( ゚Д゚)
\ y⊂ )
/ \
∪ ̄ ̄ ̄\)
690 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 09:24:39.54 ID:qpWWqVfK0
このスレはもう役目を終えましたか?
691 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 12:22:35.42 ID:OM9+RGx70
そもそも神武天皇の願いとはすべての同胞が、
一つ屋根の下に大家族のように仲良くくらせるようにしようという理念です。
異民族は同胞でもない。むろん家族にはなれない。
そもそもの建国の理念に反する存在なのだ。
我々は先祖の理念に立ち返るべきなのだ
レイプは日本の10倍、米国の2倍
【家政婦はニダー】
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(´・ω・`) なんか人の気配が・・・
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夜の食す国の月黄泉命(ツキユミノミコト)
黄泉の国の入り口が黄泉比良坂
八雲発つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を
百済と詠んだりして
応神天皇が王仁を菟道稚郎子の師にした
大タワケが鷺の鰐を兎の師にした
田別がタワケ者
葛がクズ野郎の語源だとして
鷺鸞の鸞の字の鳥が雄の名で雌は和と呼ぶのが正しいとか
王仁の爺様が鸞って名前だったりして和邇吉師さんって詐欺の語源なん?
因幡の白兎の話って誰が詐欺だったんだろう?
新羅は秦韓で秦韓は秦の韓国だとして「日が落ちる国」の中国は
元は月読の夜の食す国だったんだろうか
裏が全くとれて無いがというか伝説では違うがw
金錯銘鉄剣は記紀神話の草薙の剣の扱いのモノで百済からの贈り物で
豊城入彦命が東征に持って行ったなりした品なんじゃねーのかと夢見るw
個人的にはどーでもいいことだが五芒星の由来?が判ったと思う
これ元々が逆五芒星が正しいな
28宿の6っつの星で描かれる牛宿だ
山羊座の頭の部分辺りの事だから
逆五芒星が山羊頭の悪魔扱いされた模様
本来の形的には五芒星のように丸には収まらない形だな
古代の朝鮮民族が、他の朝鮮民族に追い出され日本人に加わり
今またその追い出した子孫の朝鮮人に日本の名誉と国を奪われ
乗っ取られようとしている、歴史は繰り返す
朝鮮半島は追い出しを繰り返したかもしれんが、
日本列島は同化を繰り返した。
在日朝鮮人は日本に同化出来ずに滅びる。
700 :
本当にあった怖い名無し:
儒教こそが諸悪の根源。