本スレの過去スレで、誰かの闇の勢力についての問いに、
>人々の不安や怖れなどをエネルギー源としてると言います。
>身近な例で、否定的な思考を増幅させようとする分断工作なども、その一環でしょう。
>自分と反対意見は存在して不思議はないですよね?
>ただ相手の思考まで変えようとするから対立するのです。
>また、相手の考えを理解するのは大切ですが、自分の思考をムリに相手に合わせる必要もありません。
>自分は、自分の思う道を進めば良いのです。 調和は自然の状態で訪れると思っています。
>だからココでも、足の引っ張り合いは不毛で
>ばあちゃんの予言を検証しながら、前向きにアイディアを出し合っていくのが本筋ですね。
とレスがあり、そのレスを受けて、洒落恐まとめにあるこの話を紹介してくれた方が居た。
http://syarecowa.moo.jp/213/47.html テーマは「神の戦い」。そこのこのエピソードも、人間の想念の力と祈りの大切さを自分なりに学んだ。
>依然は規律を教えるばかりで魔物に対処する術を持たなかった人間をなんとかする為にシルクロードを通る中でインドの仏教や
>道教を作り出して、日本で一応の完成を迎えたらしいんだけど、それでもまだ魔物ってのがしつこすぎてやられそうなんだってさ。
>だから霊界に1番近い青森でいっぱい霊能力者作ってなんとか対抗しようと頑張ってるんだそうだ。
>ちなみに神が魔物に打ち勝つには人間がその存在を知ればいいだけなんだって。
>別に祈るとか訳解らん高い壷買うとかは不要w
>ただ何となくでいいから神様居るよって思っていればおk。
>それをいろんな人に伝えるのが霊能力者の役割で、そういう人は神も魔物も見えちゃうし魔物からしたら敵なので大変らしい。
>というか俺の知り合いにも一人マジモンで見えるどころか軽く悟った奴居るから思わず納得してしまった。おまけに似たような事も言うしw