ムー大陸は四国20 目覚めし五つの種族

このエントリーをはてなブックマークに追加
39グレン☆KoE
123 :白蛇 ◆QsuzGVQnpo :04/09/03 17:10 ID:UZsG2G4/
なぜ、精霊とか竜とかを封じて動けなくするのか。
そんなことに何か意味があるのだろうかと、多くの人は思います。
それはこういう自然の存在は、
本来平和で調和的なものであるという思い込みがあるからだと思うのです。

でもそれは事実とは違います。
荒涼とした自然界、砂漠や荒地、ツンドラなどには、
かならず視界に一匹ていど、竜などの存在が目に入ります。
それは人間のことなど、まったく意に介さない存在です。
人間は生きていくうえで、どうしてもこういう存在を調伏する必要がありました。
日本でもいたるところに僧侶たちが悪竜を調伏させたという伝説が、
寺社縁起に残されているとおりです。
自然霊との調和、などというのはある意味で理想論・きれいごとです。

自然霊や、大地の気のコントロールというのは、
もっと崇高でしられざる意味もあります。
これは日本でも非常にふるくから行われている技術で、
治水工事などよりも古くから、
気の制御のための土木工事が行われていた形跡があるのです。
そのこともいずれ機会あれば論じるつもりです。
40グレン☆KoE :2011/10/01(土) 22:09:38.90 ID:HAOcSByX0
124 :白蛇 ◆QsuzGVQnpo :04/09/03 17:29 ID:UZsG2G4/
河の自然霊を封じなければ、堤防を作ってもこわされてしまいます。
それだけじゃなく、いけにえを求めて動物や人を溺れさせたりします。
だから誰か歴史にはまったく知られていない人が、
封印して動けなくしたのです。

火山もそうです。
むかしの人というのは火口にたくさんのいけにえを捧げたのです。
それでは哀れだからと、
誰かが霊術をつかって大地の竜を封じて火山の活動を鎮めたのです。
それは知られていないだけで、本当のことです。

だから「竜の復活」などということを、
軽薄に語ったりしないで欲しい。
手放しで無条件に歓迎するのではなく、
それがよいことなのか、よく慎重に見極めてほしいです。
つくづく、そう思います
41グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:17:43.23 ID:HAOcSByX0
あ〜このコピペは今から書こうとしている事とちょっと違ったな。。。
まあ、いいか。
神道において神々が住まう高天原は天にあるとされています。
神々が天にいるのであれば天に向かって祭祀を行うべきです。
ところが多くの場合そうではありません。
神社の中で御神体に向かって行われます。
42本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 22:21:37.89 ID:dT/O0xvc0
萌ちゃん吐けってみんなで怒って
言ってるんだけど
何故私たちの夢が毒になってるの?
このサイトを竹原萌ちゃんに見させろ
当の本人は理解出来たか?。
43グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:28:24.46 ID:HAOcSByX0
あ〜その前に拝殿と本殿とか正殿の説明が必要か。
まあ、拝殿と本殿についての説明はウィキペディアでみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E5%BB%BA%E7%AF%89
まあ本殿はよく賽銭をいれてお参りするところの後ろにくっついてるやつです。
http://cosmos123.sakura.ne.jp/fusui/2007%E5%B9%B46%E6%9C%8825%E6%97%A5%E3%81%8B%E3%82%82%E3%81%99%E6%9C%AC%E6%AE%BF.JPG
44グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:32:05.56 ID:HAOcSByX0
>>42
李家幽竹か鳩山に言え。
45グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:42:09.80 ID:HAOcSByX0
529:ゆみ KoD:2009/02/14(土) 16:37:34 ID:/jp9Ue6e0 >>526
そうです、そういう考えです。

自然信仰というのは、
産土の神々とそれをまとめる大地の神々、
そしてご先祖の神々とそれをまとめる民族の神々、
これらの神々の庇護と指導のもとに、
いつまでもとどまり続けようとする霊的傾向です。
それは「地」への方向性を持っています。

いっぽうで天にある神を信仰する立場は、
国や土地を越えて、民族を超えて、
ただ信仰することだけが受け入れられる条件です。

天には土地もなく、自然もなく、
男女の別もなく、民族もないからです。
もちろん地球から近い天界にはそれがありますが、
そこを通過していくと、
天界のちょうど中間で地上の面影をなにも残さない場所へ辿りつくそうです。
それはすべての魂が通る道なのだとか。

だからあまりにも地上に根ざした信仰をもっていると、
地への指向性が魂につよく働きかけていると、
天にいる時間がみじかくなり、すぐに生まれ変わってしまうそうです。
それは自分の魂がそう望んでいるからです。

そういう傾向が強くなると、
魂は死後も天界に上昇しようとはしなくなり、
短期間の転生を繰り返すようになり、
しまいには物質世界と同化して、
霊的世界のことがなにも分からなくなってしまうそうです。
46グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:45:46.26 ID:HAOcSByX0
195 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 15:56:54 ID:Mk0nzj/10
山っていうのは聖なるものですよ。
旧約聖書の時代には「聖なる山」とか「聖なる高台」に、
バールやイシュタルやその眷属が祀られてて、
まさに多神教華やかなる時代でした。

山っていうのは「気」(エーテル)が集まる場所です。
水は低いほう低いほうへと流れるけれど、気は高いほうへと流れます。
もしくは金属や鉱脈にそって流れます。

水が低い場所にたまって湖をつくるように、
気は山のような高い場所に蓄積される。
気というのは「生命力」なので、
気がストックされて凝集すると固有の意思をもった存在になるの。
つまり山の神さまというのがソレです。

大地を流れる気はもともとは地球の中心からやってきます。
地球を構成しているあらゆる物質は、
長い長い時を経て地球の中核へと運ばれていき、
そこで破壊されて気(生命力)に昇華します。

それが物質というものの進化過程なのです。
鉱物というものは、
惑星の中核で破壊されてエーテルへと進化します。
47グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:46:28.94 ID:HAOcSByX0
196 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 16:10:09 ID:Mk0nzj/10
旧約の大預言者エリヤは、
「聖なる山々」と戦った人です。
たった一人で戦って、
聖なる山に仕える神官や巫女を800人も殺した人です。

エリヤは人間がいつか天へと上昇しようとするときに、
大地のエネルギーがそれを妨げることを知っていたからです。

天というものはひとつです。
大地のように境界線はありません。
あらゆる生命というものは、
まず大地によって育まれて成長し、
それからサナギが蝶へと孵化するように天へと上昇するのです。
48グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:47:26.90 ID:HAOcSByX0
197 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 16:23:47 ID:Mk0nzj/10
現在の宇宙というのは女なんです。
つまり「陰陽」でいうと「陰」の力が圧倒している。
だから自然界の精霊はほとんどが女だそうです。
アリ、ハチ、貝、カタツムリなどのようにメスばっかり。
あるいは非常にオスが少ない。

宇宙は「原初の時」と「終末の時」には、
「陽」の力が「陰」の力を圧倒します。
しかし中間期には「陰」の力によって支えられているのです。
陽とは生殖の力であり、物事を始めることと終えることに関わっています。
陰とは生育の力であり、作り出された物事を育てて、維持していくことに関わっています。

地球も陰の力が支配的な時代には、
聖なる山の神々「多神教」が勢力を持ちます。
しかし陽の力が強くなっていくにつれ多神教の勢力は退いていき、
天空に由来する「一神教」が力を持つようになります。
49グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:48:33.18 ID:HAOcSByX0
198 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 16:38:16 ID:Mk0nzj/10
原初の時代、
地球は太陽から分離して生まれました。
終末の時代には、
地球は太陽と再び一体化します。

地球が太陽から遠ざかっていく時期が、
つまり「陰」が増大してゆく時代です。
そして地球が太陽からもっとも遠ざかったとき、
太陽の力が地球を捉えて再び引き寄せはじめる時期が、
「陽」が増大していく時代なんです。

地球と太陽が一体化すれば、
現在のような肉体を維持することはできません。
人間も精霊と同じようなエーテル(気)の体を持つようにならなければ、
太陽の中で生活してゆくことはできません。

そのためには人間はもっと純粋にならなければいけない。
もっと罪をつぐなって、欲望を克服しなくてはいけない。
そうしなければエーテルの体の中で生きてゆけないからです。
純粋になれなかった魂は、
粗雑な肉体の中でしか生きていけません。
50グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:49:12.78 ID:HAOcSByX0
199 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 16:49:53 ID:Mk0nzj/10
惑星の「温度」とは、
その惑星に住んでいる霊たちの「愛」によって上昇します。
だから強烈な愛をもっている霊たちの住む星は、
恒星として自ら熱を放ち始めます。
愛のない霊たちの住む天体は、
酷寒の世界になります。

「地球温暖化」などといいますが、
ありとあらゆるものは変化して移り変わるのです。
温暖化ストップへの取り組みなどとというのは、
現在のギモンだらけの文明を維持していきたいという、
単なるエゴ、とくに先進国のエゴに過ぎません。

いつの日か、
地球は熱く燃えて輝く星にならなければいけないんです。
そして人間は肉体を捨てて、
より自由なエーテルの体を持つようにならなくてはいけない。
温暖化はその小さな兆しなんです。
51グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:53:42.78 ID:HAOcSByX0
158 : narumi : 2010/08/08(日) 09:59:29 ID:On/zjuFV0 [2/22回発言] 神は人を創造するときに、最後に、肉にまで落ちることをご存知でしたよ。
というか、初めからそれが予定だったの。一度落ちるところまで落ちてから上昇するわけ。
最初に創造された時には、人は霊体でした。
霊体から肉体に落とすのに、蛇が必要だったの。
そうでなければ神様は知っててサタンを
赤ちゃんのアダム&イヴに送ったことになるでしょ。
全知全能ですから蛇がヒトを誘惑することだって知ってないとね。
ということは、蛇も神のお使い。人を試すためのリトマス試験紙。
人は最初は光の体だったのです。
オーラが皮膚だったのよ。
それが肉の皮膚にダウンした
霊体が肉体に落ちたの。
で、霊と肉は一体といわれるわけ。
でも霊は肉ではないし肉は零ではない。
サロメはその区別ができないかわいそうな子。
堕落する前のアダム&イブは
肉の皮膚をもってなかったのです。
堕落後に裸を知って、
毛皮を着せられたと書かれてるでしょう。
あの時からです。肉体を意識したのは。
それまではもっとハイレベルのボディをもっていたらしいです。
これ聖伝からですけどねー。
なぜかというと、エデンは今も存在するといわれてるのです。
それがパラダイス(楽園)です。
パラダイスには肉体では入れません。
アダムとイブは肉体をもってからこの物質世界に落ちたのですから。
死んでから入れる楽園。霊体にならないといけないの。
52グレン☆KoE:2011/10/01(土) 22:55:08.34 ID:HAOcSByX0
708 :ゆみ KoD :2009/02/19(木) 13:50:30 ID:r36chfTV0
 竜脈は大地のエネルギーの流れる場所です。
大地のエネルギーというのはエーテル(風水でいう気)、
生命力のことです。

地球上の鉱物が、
長い時間をかけて地中ふかくにある地球の中核へ運ばれ、
そこでダークファイアーによってエーテル、生命力に変容します。

エーテルは重力に対抗する力の流れです。
つまり下から上へ流れる性質をもっています。
なので地球の中核で生じたエーテルは、
比較的金属の多くふくまれる地殻中をとおって、
地表にむかって上昇をはじめます。

エーテルは重力に対抗するので、
ほかの場所よりも重力がつよく作用している重い物質、
つまり地中の鉱脈をながれる性質があるんです。

そして地表に到達したエーテルは、
低きに集まる水とは逆に、
山脈のような高い場所へとあつまって蓄積されます。

エーテルというのは生命力、
つまりそれ自体生きているものなので、
集まって蓄積されると特定の形をとります。
生きるもの、意志あるものには必ず形がともないます。
その形が竜形なんです。
53グレン☆KoE:2011/10/01(土) 23:10:28.90 ID:HAOcSByX0
まあ、なんだ。
神道というのは大まかに言うと、自然崇拝、祖霊崇拝、伊勢信仰もしくは出雲信仰
という3つの柱によって成り立っているといえる。
自然崇拝というのは地霊
祖霊崇拝というのは民族霊
伊勢・出雲というのは牡牛・竜
といっても明確にわかれているわけでもなく
一まとめにして地への信仰といえる。
54サロメ 宝石騎士団 KoS ◆wHb3.gs/E2 :2011/10/01(土) 23:13:27.69 ID:k14SU3v80
普通に日本の古代史書こうかな
弥生人の集団移住くらいから
55グレン☆KoE:2011/10/01(土) 23:14:12.58 ID:HAOcSByX0
>>53は違う。>>45
>自然信仰というのは、
>産土の神々とそれをまとめる大地の神々、
>そしてご先祖の神々とそれをまとめる民族の神々、
>これらの神々の庇護と指導のもとに、
>いつまでもとどまり続けようとする霊的傾向です。
>それは「地」への方向性を持っています。
これが神道。
56サロメ 宝石騎士団 KoS ◆wHb3.gs/E2 :2011/10/01(土) 23:18:29.27 ID:k14SU3v80
日本神道の原型は 中国江南の道教と半島に分かれた移民団の若干変化したそれと
日本の縄文信仰の習合だと思います

人頭蛇体の宇賀神なんかがその象徴でしょう
57グレン☆KoE:2011/10/01(土) 23:18:50.94 ID:HAOcSByX0
>>54
好きに書くといいよ〜。
58グレン☆KoE:2011/10/01(土) 23:20:25.67 ID:HAOcSByX0
501 : ゆみ KoD: 2011/01/15(土) 18:21:22 ID:MfPs4Gav0 [6/44回発言] ★序論 石の力の源泉について

貴石というのは大地から取れるものです。
だから四大元素(火風水地)の中では「地」の属性を持っています。
大地の中には「元素霊」であるノームが住んでいます。

元素霊ノームというのは純粋な自然力である大地の力の運び手です。
この力は大地に根ざす生き物たち、
とくに植物が生きるために必要で欠かせないものです。
こういう自然霊たちの性質は、
ピタゴラスの弟子のマルコスという哲学者によって調べられたものです。

貴石というのはこういう「地」の精霊たちが好む居場所なのです。
精霊たちは大地の中を自由に移動しており、
宝石をみつけるとそこに留まるそうです。

なぜかというと地の精たちが行くことが可能な大地の中において、
そこがもっとも「天」に近い、
光にあふれた場所だからです。
地の精霊たちは心底から大地を好んでいるわけではなく、
天に帰りたいと切望しているのだそうです。
59サロメ 宝石騎士団 KoS ◆wHb3.gs/E2 :2011/10/01(土) 23:22:03.66 ID:k14SU3v80
あいw
中国江南の道教は 四川の五斗米道 中原の太平道と若干違って
巫女が憑依したりする 現在の中国少数民族の影響が強いものだったらしい
それが卑弥呼の時代に受け継がれたわけです
その名残は南方の琉球に残っていたりします 琉球も巫女が中心の独特な神道ですね
60グレン☆KoE:2011/10/01(土) 23:26:54.48 ID:HAOcSByX0
地の精霊たちは天に帰りたいと切望していて
本当に天に帰られてしまうと、その庇護や恩恵を
受けられなくなってしまうので神道においては
神々が天に帰らないように地に封じているのです。
その仕組みが神社であったり注連縄であったりするわけです。