952 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 15:09:10.90 ID:Pc9OBJXx0
953 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 15:11:32.48 ID:Pc9OBJXx0
悪党どもに墓標は要らん
夢の島で散骨してください。エコサイクルに戻って来るんじゃねー。
刑法199条に「7分の1の原則」を設けてほしい。
>>943-944 俺も車に何度か轢かれているからそのおかしい親が今も暴走してる時があると考えるとぞっとするよ。
跳ねられるとめっちゃ痛いんだぞ?
そのきっと親はひき逃げしてるな・・・
>>952 スレチ
ノーベル平和賞に関する、質問サイトでのやり取り
回答
回答者 5969トンボさん2009年10月12日 8:36
拍手 1
安売りせな、アカンくらい世の中平和なんやろ。
エエこっちゃおまへんか。
池田小作先生も欲しかったやろに。
回答へのコメント(1)
すべて見る
5969トンボさん、ご回答ありがとうございます。
全く同感です。
>>955 釣り乙w
ネットだからなんとでもいえる。
実は”小作”と小馬鹿にして嫌味言っているのに
気付かない信者が満足げに同意しているやりとりでした
だからなんなんだよ。
信者に偽紛してるだけだろうが。
スレチだから貼るな。
959 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:03:36.64 ID:+ERO7fWv0
抜け作はオカルト板には関係ない。板違い。オもろくない
960 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:16:44.03 ID:YXJjhI2j0
いつもROMってばかりなんだけど、この流れで今一つ投下しようか迷ってる
962 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:20:09.16 ID:YXJjhI2j0
ちょっと長めだから次スレ立ってからの方がいいか
書きだめしてあるからやっぱ待つわ ごめんな
963 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:23:30.57 ID:YXJjhI2j0
と思ったけどやっぱ投下させてもらうよ
>>961 サンクス
これは自分が直接Aから聞いた紛れも無い実話ね。
洒落にならない程怖いかどうかは聞いた人によるから自信はないけど、良かったらどうぞ。
自分が中学の頃の話だけど、友達の家がヤバかった。
その頃友達(以下A)が越して来て親が新築して建てた家で、
元々その場所は周りに建ち並ぶ家々の一番端にあった空き地だった。
説明が下手だけど、Aの家の正面には従来の多い通りに出る道が一本と近所の人間が使う道が一本Aの家から見てLを描くように通っている。
自分も子供の頃からチャリでよくこの目の前を通っていたからよく覚えているけど、
その土地の一角だけ土地が売れなかったのか自分が中学校に上がるまでそこは長い間ずっと空き地だった。
964 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:25:52.77 ID:YXJjhI2j0
ちょっと文の長さとか、書き込んだ事あんまないからよくわからんけどごめん
これで大丈夫かな?見づらくてごめんな
965 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:27:12.88 ID:YXJjhI2j0
Aの家のすぐ後ろはちょっと臭う細いドブ川が流れていて、
向かいには池沼なオヤジが住んでいて日頃から近所の人間に色々と文句を付けてくるというラッキーな所にあった。
自分も何度かオヤジに絡まれた事があって警戒していたけど、近所では割と有名なオヤジだったようだ。
話しを戻すが、Aは霊感が割と強くてそれは家系的なものだと言っていたが、
自分は後からそれを聞かされたので、Aにそんな霊感があっただなんて当時は知りもしなかった。
今までAの家に何度か遊びに行った事があったけど、特に変わった事もなかったしな。
だけどある時…妙な物に気が付いたんだよね。
966 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:29:47.66 ID:YXJjhI2j0
よく見ると家の中の所々の壁に幾つか連なった小さな瓢箪の飾り物が掛けてあった。
一見何の変哲もない飾り物だけど、何となく家のインテリアにそぐわない不思議な雰囲気を放っていた。
瓢箪の先端(尖った先)に小さな穴が空いていたような気がする。
その時は郷土土産か何かで、珍しいものだから飾ってるのかな?くらいにしか思わなかったんだが、
後でこれが何故こんな風に壁に幾つも吊るしてあるのか理由が解ってしまった。
本題のAの部屋は二階にあって、階段を昇った先の廊下のスペースには黒いピアノが置いてあった。
Aの部屋は八畳程の広さで、ベッドのすぐ脇には窓がある。
その部屋で当時流行っていたものなんかで遊んだりしてごく普通に過ごしていたんだが、
それから何年も経たない内にA家族が急に引っ越すことになった。
Aの話によると良くない事が起きたり、気味の悪い物を頻繁に見たりで敵わなかったから家族会議の末に引っ越す事に決めたという。
>>869 物知らないって恥ずかしいね
活字媒体では普通によく見る単語だぞ
批判する前にもっと本読めよ
968 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:31:55.76 ID:Pc9OBJXx0
>>954 そう言うなよ。ジャンボ鶴田で検索してみろよ。
あれを、人でやってない保証はあるか?
969 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:33:16.42 ID:YXJjhI2j0
自分が聞いた中でAが実際に体験して強烈だったものを挙げると..
ある日学校から帰って自分の部屋でくつろいでいると、
部屋のすぐ横の廊下にあるピアノから急に鍵盤を叩く音がし始め明らかにそこで誰かが鍵盤を触っている風だったので、
誰かが来たのかと部屋のドアを開けたらそこには誰も居ない。
ピアノを見ると蓋が閉まっていてピアノカバーも掛ったまま。
時間的にまだ家族誰一人と帰って来ていない事が分かって速攻で部屋に戻って
「これはちょっと怖いな…」と考えていた矢先にまた連続して単音でピアノが鳴り始めたらしく、
これはヤバいとラジオを爆音で流して気を紛らわせていた。
さっきドアを開けてみた時は一瞬だったので霊の姿なんかは見えなかったそうだ。
ちなみにAの部屋の隣に家は建っていない。
隣の家はAの部屋から一番離れた部屋の隣で駐車スペースも隔てているので、
周りの家からだとしてもそんな間近で大きなピアノの音が聞こえるはずもなかった。
970 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 18:37:16.06 ID:YXJjhI2j0
別の日には、やはり学校から帰ってきて一階の和室で親が帰って来るまでテレビでも見てようとお菓子を食べながら適当に転がってテレビを見ていたらしい。
正面にあるテレビ横の壁には大きな窓(全身サイズ)があって、陽が落ちて辺りが薄暗くなって来た頃に窓が気になり窓に目を向けて夕空を何となく眺めていたら、
窓の上部にチラっと何かが動いて見えた。
「なんだ??」とそのまま目を凝らして見ていたら、ソレは人間の足先だったそうだ。
その足先は段々と脛、膝、太腿、腰、腹部…とゆっくり下がって来て胸の辺りまで差し掛かったところで余りの怖さにAは猛ダッシュして部屋に逃げ戻った。
突然の事に理解が出来ず心臓がバクバクいってパニック状態に陥っていた。
しかししばらく経って、食べかけのお菓子をそのまま置いて来てしまったのと、テレビを消し忘れた事、
それにアレが何だったのかが気になってもう一度和室に戻ろうと勇気を出して階段をゆっくり下りて行くと、
廊下の先にある和室の入り口に目が止まった。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
最低限これは守ってもらいたい
すんません、規制に引っかかって止まってました。続きます。
老婆が手招きしながらそこに立っていた。
Aは完全にまたパニックになり近くのトイレに逃げ込んで鍵を掛けた。
するとすごい勢いでドアノブがガチャガチャガチャ!!!と外から開けられそうになり必死にドアノブを押さえて抵抗したという。
しばらくガチャガチャとドアノブが上下に激しく動き突然動きが止まった。
Aは家族が帰って来るまでそのままドアノブを押さえた状態でトイレの中から出られずにいた。
和室の窓から見えたものはAによると年老いた男性に見間違いないという。
それからは必要以外に和室に入る事はなくなったそうだ。
その後専門の人を呼んで家もお祓いをしてもらったと言っていた。
しかしある日。雷が鳴り響く雨の夜での出来事。
ちなみに自分らの住む地域は雨の季節に入ると雷の多さが名物(?)になるほど雷がよくゴロゴロ鳴り響く。
子供の頃なんかは雷観察が楽しくて電気を消して窓から稲妻が光る様をよく見ていたものだ。
この日Aの父は仕事からまだ帰宅しておらず、Aの姉も彼氏と出掛けていてAは母と二人きりで家にいた。
外はバケツの水をひっくり返した様な雨が降り、雷が鳴り響いている。
時折バリバリッ!と走る稲妻にビビリながら「雷って怖いよなー」なんて考えていた矢先。案の定雷が近くに落ちて周り近所一帯が停電。家の中は真っ暗で、向いの家もやはり真っ暗。
以前見た怖い体験を思い出し、慌てて台所へ向かい懐中電灯を探す。
なんとか手に取ってそのまま一階のリビングにあるソファに体育座りをして明かりを点けると母親が二階から「あんた大丈夫―?今ブレーカーすぐ戻しに行くけど明かりになるもの探してるからちょっと待っててねー」と声がして、その声に安心してホッとしていた。
母親が下りて来るまでの間、何となく懐中電灯を自分に向けて顔の下から光を当ててみたり、
反射鏡(反射板?)(電球の周りを囲んでいる何角形かの部分)に顔を映したりしながら待っていたら、
フッと反射板の自分の顔の後ろに何か黒いものが揺れて動いて見えた。
「えっ?」と思って反射鏡に目を凝らしてみると、Aのすぐ後ろに髪をジットリ垂らした女がうつむいてゆらゆら揺れながら立っていたらしい。
Aはビックリしながらも直ぐさま気付いてない振りをしてそのまま視線をフェードアウトしながら懐中電灯を天井に向けて
「おかあさーーん!何してんの、早くーーー!!」と叫びその場からダッシュで懐中電灯を照らしながら二階へ駆け上がったそうだ。Aはその時ビックリしながらも「目が合ったらヤバい」と直感したらしい。
最後にもう一つAの家族が引っ越す前に起きた事。
ある夜Aが寝ていると急に隣に誰かが一緒に寝ている様な感覚がして目が覚めてしまったという。
その時Aは窓側に身体を向けて寝ていた。
けれど明らかに自分の背中にピッタリ背中を合わせるように誰かがくっついて寝ている。そしてスー…スー…とゆっくり寝息も聞こえる。
「そんなはずはない、夜中だし家族は皆寝ている。え?え…!?誰????何これ!?」と必死に考えていたらその瞬間金縛りにかかって身体が動けなくなった。
「これはヤバい、絶対ヤバい。振り向いたらヤバい。」
その時後ろの寝息が止まってそれがグルっとこちら側に寝返りをうってきた。
「!!!」
同時に寝息が止まり、普通に呼吸する息を背中に感じる。
「……起きたっぽい。うわ…めちゃくちゃこっち見られてる気がする。」
必死で南無阿弥陀仏を頭の中で繰り返し目を固く瞑っていたら金縛りが解けた。
その瞬間にベッドから飛び降りて一目散に両親の部屋へ駆け込んだ。
その後すぐに親と部屋を見に行くと、ベッドはAが飛び出したまま掛け布団が捲れていただけだったそうだ。
お祓いをしてもらっても一向に怪現象がおさまらない。
どうしたもんだともう一度お祓いの人を呼んで相談すると、例の瓢箪の飾りを提案されたそうだ。
その人によれば瓢箪は悪いものを吸い込み中に閉じ込める作用があると言う。
普通の瓢箪でも効くのかは分からないけれど、その人がくれた瓢箪の飾りものには小さな穴が空いておりもしかしたら特殊な瓢箪だったのかも知れない。とにかく、それを壁に吊るしておけと言う。
A家族はその言葉通りに瓢箪をあちこちの壁に吊るして飾った。そうしたらAはそれから霊現象に遭わなくなったと言っていた。
A家族はそれでも薄気味が悪く、家を出る事にしたのだが瓢箪はそのまま外さずに壁に掛けたまま引っ越したそうだ。
A家族が引っ越した後も何度か自分はその家の前を通ったが、A家族が出ていってすぐに入居を決めた人が居たようで一ヶ月も経たないくらいで誰かが住んでいた。今も用事でその辺りを通ると洗濯物が干してあったりするからきっとそのまま住んでいる人がいるんだと思う。
今もAと会うとたまに、今度住んでいる人は大丈夫かなー…?と二人で気になったりしている。瓢箪を外していない事を願っている。
長文誤字脱字申し訳ない。本とかあんまり読まないから文も言葉の使い方も間違ってるかもしれんが許してくれ。ではまた。
先日あることがあって思い出してしまった話があるので書きます。
十数年前の話。
週末に雀荘で朝まで打とうと思っていたが、かなり負けが込み、2時頃になってほぼオケラになってしまった。
マスターは、始発まで休んでいきなよといってくれたが、かなりカッカきていたので断って店を出ることに。
さぁ、始発までどうしようと思いながら自販機でコーヒーを買い、道端に座って休んでいると後ろに気配を感じた。
振り向くと頭の禿げかかったおっさんがすぐ後のビルに寄りかかってこっちを見ていた。
あれ?いつの間に?と思ったが特に気にせずコーヒーを飲んでいた。
するとボソボソっと後ろから何か聞こえた。
独り言かな?それとも俺に話しかけてるのかな?
「・・・・・・した?」
やっぱり俺に話しかけてるのかなと思い、振り向いて「何か?」と聞いてみた。
「あなた、私のこと殺しました?」
ゾクッときた。でも繁華街だけあって明るいし周りにちらほら人もいるので、それほど恐怖もなかった。
「いやいや、殺してないっすよww」
まぁ兎にも角にも関わらないほうが賢明だと思いその場をあとにしたが、後ろからついてくる。
「なんで逃げるんです?私のこと殺したくせに・・・。」
ブツブツ言いながらついてくる。
やばい奴に絡まれたなと思い、とりあえず近くのコンビニへ逃げ込んだ。
始発まで立ち読みしようと思ったが、おっさんがコンビニの中までついてきた。
「人殺し。人殺し。人殺し。人殺し・・・・・・・」
他に立ち読みしてる人もいるので、いたたまれなくなり、雑誌とチューハイを買ってコンビニをあとにした。
もちろんおっさんは後ろからついてくる。
おっさんは中年太りで腹が出ている。足は早い方なので全力で逃げれば絶対に振りきれるはず。
意を決して走りだした。後ろは振り返らず息の続く限り走った。
もちろん振り切った。とにかく明るくて人のいる場所へ行こうと思い、近くの公園へ行った。
そこそこ明るいし、カップル・リーマン風の男・ホームレス等この公園にはけっこう人がいる。
ベンチに腰をかけてチューハイを飲みながら雑誌を読んでいた。
なんとなく・・・本当になんとなく後ろを振り向くと真後ろにあのおっさんが立っていた。
今まで無表情だったおっさんがニヤッと笑った。
「人殺しのくせに。なんで逃げるんです?人殺し。人殺し。人殺し・・・・・・」
今まで危ないおっさんと思っていたけど、もしかして・・・
でも何で俺なんだ?当たり前だけどなんの面識もない。
もうどうしていいのかわからない。どこへ逃げてもこのおっさんはついてくる気がする。
とりあえずここには人がいる。ここで始発の時間まで耐えよう。
おっさんの声は聞こえないふりをしてチューハイを飲み、雑誌を読んだ。
「人殺し。人殺し。人殺し。人殺し・・・・・・」
しきりに時計に目をやるが、なかなか時間が進まない。
「人殺し。人殺し。人殺し。人殺し・・・・・・」
チューハイはとっくに空になり、雑誌の内容はとても頭に入らない。
「人殺し。人殺し。人殺し。人殺し・・・・・・」
なんだろう・・・なんだかわからなくなってくる。
本当に俺が何かをやったような・・・・・わからない・・・・
見てはいけないと思っていたが、チラッとおっさんを見てしまった。
おっさんの顔は見る影もないほどボコボコに腫れあがり、腹部は血でにじんでいる。
もう無理だ。始発まであと40分ほどあるが耐えられなくなり駅に向かって歩きだした。
駅に向かう途中ある不安が頭をよぎった。
(このおっさんは俺の家までついてくるかもしれない。)
俺は見るも無残な姿になったおっさんに必死に謝った。
「もう勘弁してくれ。とにかく俺が悪かったよ。」
「人殺し。人殺し。人殺し。人殺し・・・・・・」
「ごめんなさい。許してください。お願いします。」
「人殺し。人殺し。人殺し。人殺し・・・・・・」
会話にならない。このおっさんは許してくれない。
この理不尽な出来事に耐えてきた俺も流石に切れてしまった。
「ふざけんじゃねぇよ。俺じゃねぇって言ってんだろーがくそハゲ。ついてくんじゃねぇよ。この腐れ・・・・・」
罵詈雑言を叫び、自転車など周りの物に当たり散らした。
自然と涙が出てきた。なぜかはわからないが精神的に限界に来てたんだと思う。
おっさんはニヤニヤしながら黙って俺を見つめている。
しばらくすると警官が二人やってきて俺に何か話しかけるが警官の言葉は俺の耳に届かない。
それからどうなったのかは思い出せない。気がついたら駅前の交番で寝ていた。
「だいぶ飲んだの?」
年かさの警官が聞いてくる。
俺は何をどう答えていいのかわからず、しばらく頭の痛いふりをしていたが、昨晩のことを正直に答えると薬の使用を疑われるんじゃないかと思い、無難に答えておいた。
それからしばらくはあのおっさんが頭から離れず、一人でいるのが怖くて友人の家を泊まり歩いていたが、あのおっさんは現れなかった。
それから十数年経った先週の土曜日。
あの日以来というわけではないが数年ぶりにあの雀荘へ行き、朝まで打った。
始発に乗って帰ろうと思い、駅へ向かって歩いていると一人の若い男性が暴れていた。
「うっせぇぇんだよ。ついてくんじゃねぇよ。クソがっっ。」
周りにはだれもいない。一人で叫び、暴れている。
まさかと思い、逃げるように駅へ向かった。
若い男に殺されたのか何なのか。おっさんは今でもだれかを探している。
>>8 なんだったんだろうとかで終わんなや
落ちがねーんだよカス
>>975 駄仏は死んだ人にあげるのであって悪霊とか祓えない。
ま、仮に死んでも般若信教なんてごめんだけど
>>982 オカルトネタ全否定の
野暮すぎる台詞だなw
>>949 昨日今日となんかいらいらするって睡眠薬飲んで、昼間から寝付いてるんですが・・・
薬勝手に数多く飲んで足りなくなってくると、いらいらするみたいだし
会話も命令口調かつ被害的になってます。
これは人格障害でもでてるんでしょうね。入院させられるのならもうしてますよ
骨折しても直らないうちに強引に退院してくるんですよ。
被害者が出る前に惹かれてしまいましょうかね・。
まったく両親が精神障害だと子供は地獄ですね
薬中の親の愚痴ってオカルトなのか?
983みたいな人もいるから実話でも創作混ぜてオチつけた方が良いのか悩むなー
以下、18禁な。
俺の友人から聞いた話。
その馬鹿をUとする。
今年の夏、Uは友人らと心霊スポットに行った。
そこでは何も無かったんだけど、翌日からUの住むアパートで異変が。
ある日の夜、Uが外出先から帰って来て部屋に入ると、テーブルの上に生首が乗ってた。
瞬きしたら、消えたらしい。
その後も、夜中に目が覚めた時や風呂から上がった時などに一瞬だけ生首を見るようになった。
そんな事が何度か続いたある日、Uはエロサイトからダウンロードした動画を見ながらシコッていた。
そろそろ出そうと思ったらティッシュが切れてたので、トイレットペーパーを使おうと思いトイレに行った。
右手でチンポをシコりながら左手でトイレットペーパーを取ろうとしたら、下していた便座が上下に動き出した。
目の前の便座がモコモコと上下しているのに、Uは馬鹿だからチンポをシコり続けてたらしい。
それで、思い切って左手で便座を上げてみたら、長い黒髪で半笑いの女の生首と目が合った。
普通ならそこで死ぬほど驚くところだけど、Uはさすがに馬鹿なだけある。
その生首女に、思いっきり顔射したらしい。しかも大量に・・。
顔射後、賢者になったUはすぐに便座を下ろして水を流した。
水が流れ終わった後に恐る恐る便座を上げると、生首は消えていた。
それ以降、生首女は出なくなったという。
その話を聞いた俺は、普段から馬鹿なことばかりやってるUならありえるな、と思った。
993 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/10(月) 23:05:33.03 ID:LyxxPH1cO
>>967 俺は、逢魔時とか逢魔が辻とか、そういう単語は知ってるよ
投稿者が嬉々として使ってるぽくて萎える、っての
君、読解力ねーのな
もっと沢山本を読んで、物事を読み解く力を身に付けた方かいいよ
>>993 洒落怖は創作フリー品質フリーだからそっとしておいてやろうぜ
擁護や称賛もID変えて単発が基本だからな
こんなのにレスしたら貴君の格も下がっちゃうよ
統失フリー荒らしフリーだしね・・
そろそろ埋め
おれも梅
今日が生誕日なの
13回目の生誕日・・・死んでそしてまた生まれる。
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・