ほんのりと怖い話スレ その77

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432本当にあった怖い名無し
小学生の頃よくA君という友達の家に遊びに行ってた時の話
その母親が北川景子に似てる感じですごい美人だったんだが、怖い印象を持ってた。
それは直接怒られたからとかじゃなくて、土曜日に家へ遊び行くと、いつもA君の母親がA君の上に座ってたから。
しかも普通にクッションに座る感じで全体重で
僕がくると爽やかに笑って「こんにちは」と挨拶してくるけど、A君は死にそうな顔で必死に耐えてた。
小学生は20〜30kgくらいで、女性を50kgと仮定すると少なくとも20kgの差はある

だいたい2時間、長い時は4時間くらい座られててA君は「重い…助けて…」と呟いていました

母親は冗談ぽく「知らないwwそのまま潰れちゃえwww」と言っていたのですが、A君の表情は冗談と思えなく本気で苦しんでいました