「超」怖い話Part44

ギリシャ文字が終わっただけで

洒落怖だかで

なんか、山だかにキャンプ行ったとかで、ある家族がいるんだけど、なんかしらあってそいつらの車に乗るんだけど、

子供は奇形児だかで、両親もキチガイ的な？んで、両親は子供を過保護にしてる。

その家族から逃げまくるって話なんだけどわかる奴いる？

あー、なんかのＢ級ホラー丸パクリのネタのヤツねw
洒落怖でヒッチハイクで検索するとでてくるよ
でもなんでこのスレで聞くんだよw

ふたり怪談の「楓と白木蓮」な、
「戦争も終わって２０年」って昭和４０年じゃん。
で、主人公って当時９歳なら昭和３１年生まれじゃん。
今年で５７歳。
ちなみに「伊藤　蘭」さんが昭和２９年生まれ
「MIE」さんが昭和３３年生まれのはず。
孫娘が嫁いでて、年老いて死ねる、年齢か？
かつて昭和５０年代をバブルまっさかり、って記述を
「超」恐のシリーズで見たけど、仮にも実話怪談とするならば
時代とか年代は注意して文章化して欲しい。

>>931
は？つくねがダメで他が良かっただろ。ちゃんと読んだ？ｗ

百夜で言うなら自分は橘氏がダメだった。
素人が書く上で短文と改行を多めに、とはよく言われる事だけど
橘氏のは、単に時系列で起こった事の箇条書きを読んでいる様で
そこに何の面白味も無かった。別に橘氏だけじゃなくてさ、
最近はもう著者どうこうより文章を書く上での基本すら
なっていないのもを本に載せる編集側にやるせなさを感じます。

>>936 ふたり怪談の「楓と白木蓮」
鋭い！確かに時代と年代設定がおかしい。

我妻パートと黒木パートだと黒木の方がオチがちゃんとある分満足度が高いが
描写が丁寧な分、創作臭というか粗が出やすい。

一方我妻パートは新耳袋調で実際に起こった事だけを淡々と記述しているような
書き方だから読んでる方が勝手にリアルだと勘違いする様な巧妙な文体だけど
慣れるともの足りなく感じる。

>>939
超恐のシリーズは結構好きで読んでるんだが
時々プロットやら時代やらおかしいのがあるね。
実は二人とも割と好きな作家さんなんだけどね。

お盆休みは墓参りだの親戚挨拶回りだのでいつもとは違う慌ただしさ。
積ん読だけだ。

無惨百物語にがさないを読んだ。やっぱり、終盤の被災地怪談は気分が萎える。
被災者が語るならわかるけど、黒木あるじは被災者じゃないうえに話も創作くさい。
せっかくの美味しい料理にハチミツをぶっかけられた気分。

「２０１１震災怪談コンテスト」１００歩譲って、バカと世間様の口に戸は立たないから怪談が発生するのはやむなしとして、コンテストってどういうこっちゃ。

まぁ怪談マニアが、一部、世間的に疎まれたり、嫌がられるのは
怖さを楽しむって趣向よりは、人間的な温かみの無さ。
不幸に対する気遣いの無さが原因かもしれない。
震災怪談って名前はさすがに配慮が欠ける気がするよ。
俺も怪談好きだから、エラそうな事は言えないんだけどね。。。

震災を怪談で語っても面白くもなんともない
マスコミはネーミングで取り上げるかも知れないけど
これはないよな

超-1。去年も今年も、このまま結果出さない場合、
法的に問題あるんじゃないかな。。。

単に該当者なしで終了ｗ

景品表示法？

稲川さんの怪談朗読CDってまだ？
誰か届いた人いる？

シベリア板に行くか

なぜこのスレで聞く？

＞新着エントリー作品を読んで講評
＞現在公開審査中の応募作一覧

ここがエラーのままなんだな

>>949
届いてないよ。送る気あんのかな。
去年は３月下旬には届いてたんだがね…

「怪談女医」と「魂迎」購入。
だがしかしまだ「Ω」も読めていない。
この猛暑は読書に不向き。

タロジ

カキコ20日間無いってどんな過疎www

それでも落ちないんだからたいしたもんだ

久田の猿を殺す呪いの怪談を古本屋でパラパラっとみたけどつまらなくて買わなかった
なんかダラダラとディテール書き連ねるより短くまとめて超怖の一編程度にした方がよさげに思うんだが

超-1の発表まだ〜

いつもの本屋さんに全く入荷無し。

岩井志摩子さんの百物語シリーズの最新刊で、実話と銘打って
怪談を書いている作家から、全て自分が作った話と告白されたって
書かれてたんだけど、誰なんでしょうね…

>>959
タソガレに吸収合併されたんじゃね？

雨宮本購入
発売延期の理由がまえがきあとがきにありました

ふたり怪談、次号は平山＆福澤コンビ。
ドキドキしちゃう☆

超-1の公式ＨＰが結果発表前に消えてる！

>>965

超−１自体が幽霊みたいに“消えて”無くなってウヤムヤになったわけだ。
あれだけ書き手と本を出せば、もう用済みって事な。

>>966
それが本当なら加藤ってサイテーだな。
読者やファンをなんだと思ってるんだろう

藍上復活

加藤氏じゃ無くて竹の都合でそ
版元の命令には逆らえぬ

宣伝打たず議論に明け暮れて、佳作以下と古参だけの大会に凋落
月5冊怪談とホラーの本を出している竹が、超-1傑作選は売れないと判断したっていうのも凄い話だ

それが本当じゃないことも充分にありうるのだが

ヤマビンやファンキー、芸人()の本よりは売れなかったんだろ

「怖い噂」vol.19の現代「怪談」ブーム興亡史という記事が載ってる。
特に粗製乱造されている今の実話怪談シーンについて書いてある段が面白かった。
某大物の弟子を自称していた書き手って誰？

大物は稲川しかいないだろ

稲川の弟子を自称してるのはいるが、作家ではないな

俺さっき,「なんかヤヴァイ奴見たかも」？
的なすれまとめで見たんだよ。
そしたらアクロバティックさらさらが俺の産まれ、育ちの広島に
ということでびくびくと((((・Д+|||))))
見える物より見えない物が恐い
怖くはないが恐い
恐くもないが怖い。
フィリピンハーフの消六防からの助言でした。
皆さん気をつけて。
ここに書いたのは
まんざら嘘じゃない
気がします…
わかりませんね…
テストの答えも…
人生の答えも…
生きてる意味も…………

>>973
「怖い噂」vol.19、発売されていたのに気づかず買ってみたら廃刊なんだね。
怪談業界も不景気なのかな。

>>973
昨今の実話怪談界大まかな流れがわかりやすく振り返られてて面白かった
もう少し踏み込んでいろんな内幕を知れたら神！なんだけど
さすがに仕事上の差しさわりがあり過ぎだろうからなぁ

「怖い噂」のなかの『生死不明』って体験マンガが
亡くなった土田世紀そっくりの絵柄でやってて
余計に怖かった…
まあ、元アシスタントなんだろうけど

廃刊は残念だ。思えば１０年も続いてたのか。
個人的には前身の不思議ナックルズのほうが好きな雰囲気だったかな。
最近いっぱい載ってた小池壮彦氏の大げさすぎる床屋談義みたいのは読むのがきつかったw
(芸能ネタとかの日付こじつけマジックは面白いんだけど)

また別のところで復活するのを楽しみにしてる。

>>973
キーハの弟子の人か？

>>977
「怖い噂」vol.19、今まさに読んでたけどこの号で「休刊」だったとは！
てゆうかミリオン出版のきなみ休刊ラッシュになっとる！
ミリオン出版に一体何が…？