断言法 27

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33面接だが@秋の新連載
>>25
>まとめると面接さんは良い人間関係を築けなかったってこと?

「良い人間関係」というのがもうわからんのだが。

1年前からいきさつを見守ってくれていた椰子らは、覚えているかもしらんが、
元社長は元一部上場の大企業社長で、元秘書氏はそこの秘書室長だった人。

俺は、この人らがふたりで始めた小さな会社にパートとして雇われたんだ。
ふつうに○の仕事をきっちりしていればいいかと思ったら、なんか違かった。

この人らは、俺が○の専門家なのをうたい文句に、自分たちは○の知識など
まったくないのに、凸凹大学の○教授にしてくれと、政治家に頼んだり、
大学側に寄付したり運動してたんだ。

元社長は名誉博士だからともかく、元秘書氏は○の底辺試験すら落ちた人。

34面接だが@秋の新連載:2011/08/30(火) 13:40:36.61 ID:j5EU7X6t0
ところが、驚いたことに、研究費がほしい教授陣は、いろいろ方策して、
元社長と元秘書氏と、さらに(前に書いたが)元塾講師のチョロ坂さんを
迎え入れることにしたらしい。

最初は、元社長や元秘書氏は俺をおだてて、まるで俺もいっしょに凸凹大学に
参入できるようなことを言ったりしてたんだ。それで、俺は、凸凹大学に
応募書類を送ったり、教授陣の前で元秘書氏に代わって○のプレゼンさせられたり、
たいへんだった(本来は、元秘書氏が大学で講義できるか見るための聴講で、
俺は、そうとは知らずに元秘書氏に命令されてプレゼンやらされた)。

こうして結局、大学に参入するのは、なんと俺以外の全員。全員が○については
無資格。

警察の自殺認定と同じで、法の網はゆるいわ。俺は、この人らの仲間には
してもらえなかったらしいし、なんか、もう、ね、距離を置いたほうが
よくね? と、思っているが。