それからレーシック難民は少数なのでしょうか?
某掲示板の書き込みによると、一時期難民治療を集中的に行なっていた眼科には病院がパンクせんばかりに
2000人もの難民が全国から押し寄せていたというではありませんか。
これほどまでのレーシック難民が存在していたとは想像もしていなかったと、以前HPにも先生が記載されていましたよね。
PCが扱えないくらいの眼の不調、身体の不調、頭痛や吐き気で寝たきりの人も少なくない。
>ウチだけでも、月に八十〜百人の後遺症を持つ患者さんがいらっしゃいます
http://www.optnet.org/syujyututaisaku/news-90806.html ●「院内感染だけではなかった 『レーシック手術』が危ない」 <被害者9人の告白>
>レーシック難民がこれほど多くいるのに、これからレーシックを受ける人達が、レーシック難民の存在をまったく知らないとは驚くべき事です。
これではレーシック業界がレーシック難民の存在を隠していると思われても仕方ないのではないでしょうか。
事実レーシック手術を行うクリニックや眼科で「レーシック難民」の存在を伝えている所は皆無と思われます。
しかしこれはフェアーなやり方ではありません。すべてを伝えて各自の判断にゆだねるべきと考えます。
>増え続けるレーシック難民
>その後レーシック難民の数は確実に増え続け2000人を超えたという書き込みを見つけました。
しかし実はその数さえ「氷山の一角」に過ぎないという見方さえあります。
>「過矯正」とはレーシック手術で角膜を削りすぎて、「近視から遠視」になる事です。
>この「過矯正」になった人は「頭痛、吐き気、目まい等」に悩まされ、情緒不安定から精神障害、鬱病そして自殺未遂にまで追い込まれます。
>業界によるレーシック手術の宣伝は、明るい未来を伝えて手術を煽るだけでその真実を伝えていません。
http://www.viva-lasik.com/archives/528.html (リンク先 元記事削除している模様)