【0,,0】グロ総合スレ Part159【0,,0】

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6本当にあった怖い名無し
レーシックを考えるページ(レーシック難民の書き込みが多いことで有名)
http://www.lasik-049.com/lasik_taiken/bbs.html

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7本当にあった怖い名無し:2011/08/27(土) 22:32:04.44 ID:STWQWarm0
●一場靖弘投手・・・ヤクルトの一場靖弘投手は楽天在籍時の08年1月、前年末に受けたレーシックの影響で
右目に菌が入り角膜炎を発症。16日間入院した。一時期は目の前が真っ白で、視力も0.04まで低下。
病院では点滴と目薬の点眼を1時間おきにしていたという。
その後、回復したものの、出遅れの影響か、このシーズンは1勝もできなかった。(『プレイボーイ』誌2009/06/15号)

●槇原寛己投手・・・1995年オフにレーシック手術を受けたが、最初の手術で左目に痛みが出て物が二重に見えるようになってしまい、
翌シーズン直前に新しいコンタクトレンズを用意し、シーズン後再手術をする事となった(『プレイボーイ』誌2009/06/15号)。

●ブライアン・マッキャン(大リーガー)・・・しかしこの頃から、左目の視界がぼやけるようになった。
2007年シーズン終了後には視力矯正のためレーシック手術を受けたこともあるマッキャンは「野球をしていなかったら、ほっといて、
それで治ると思う」としていたが、結局この現象は感染症であることが判明し、4月下旬には故障者リスト入りすることに。
故障者リスト入り時点での打率は.195と、2割を下回る低水準だった。5月上旬に眼鏡をかけて復帰したマッキャンは、その後復調。

(SLUGGER 「MLB30球団レポート&全選手個人成績 アトランタ・ブレーブス/ATL マッキャンを襲った左目の異変」 『月刊スラッガー』2009年7月号、日本スポーツ企画出版社、2009年、75頁。)

●タイガー・ウッズ・・・裸眼では0.01以下の超近視だったプロゴルファーのタイガー・ウッズは、99年にレーシック手術を受けて連戦連勝。
<中略>しかしその後、視力が乱れ、頭痛がするようになり、07年、再手術をするハメに。(『プレイボーイ』誌2009/06/15号)
8本当にあった怖い名無し:2011/08/27(土) 22:34:31.87 ID:STWQWarm0
それからレーシック難民は少数なのでしょうか?
某掲示板の書き込みによると、一時期難民治療を集中的に行なっていた眼科には病院がパンクせんばかりに
2000人もの難民が全国から押し寄せていたというではありませんか。
これほどまでのレーシック難民が存在していたとは想像もしていなかったと、以前HPにも先生が記載されていましたよね。
PCが扱えないくらいの眼の不調、身体の不調、頭痛や吐き気で寝たきりの人も少なくない。

>ウチだけでも、月に八十〜百人の後遺症を持つ患者さんがいらっしゃいます
http://www.optnet.org/syujyututaisaku/news-90806.html

●「院内感染だけではなかった 『レーシック手術』が危ない」 <被害者9人の告白>

>レーシック難民がこれほど多くいるのに、これからレーシックを受ける人達が、レーシック難民の存在をまったく知らないとは驚くべき事です。
これではレーシック業界がレーシック難民の存在を隠していると思われても仕方ないのではないでしょうか。
事実レーシック手術を行うクリニックや眼科で「レーシック難民」の存在を伝えている所は皆無と思われます。
しかしこれはフェアーなやり方ではありません。すべてを伝えて各自の判断にゆだねるべきと考えます。

>増え続けるレーシック難民

>その後レーシック難民の数は確実に増え続け2000人を超えたという書き込みを見つけました。
しかし実はその数さえ「氷山の一角」に過ぎないという見方さえあります。

>「過矯正」とはレーシック手術で角膜を削りすぎて、「近視から遠視」になる事です。

>この「過矯正」になった人は「頭痛、吐き気、目まい等」に悩まされ、情緒不安定から精神障害、鬱病そして自殺未遂にまで追い込まれます。

>業界によるレーシック手術の宣伝は、明るい未来を伝えて手術を煽るだけでその真実を伝えていません。

http://www.viva-lasik.com/archives/528.html (リンク先 元記事削除している模様)