【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百六十五話

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142本当にあった怖い名無し
この間も霊視が出来る知人が「皇太子夫妻の即位あり」と視た、という
書き込みがありましたね。

私の霊視なんて子供の使いみたいなものだから、興味のない方は読み飛ばして
頂いて構いません。
徳仁親王の心の中に存在するのは、秋篠宮殿下です。雅子さんでも愛子様でも
ありません。
秋篠宮殿下に対する執着・嫉妬は、凄まじいものがあります。
若い頃、殿下を弟とみなせていた頃には感じなかった、多種多様の悪想念が
徳仁親王の精神を蝕んでいる。
雅子さんと結婚したから、愛子様のご成長に問題があるから、は後付けの
理由と言っても過言ではないくらい。

ご自分と秋篠宮殿下を比較しては妬み、即位してもしなくても弟の存在が
立ちはだかるように感じておられるようです。
秋篠宮殿下も、徳仁親王の気持ちを知っておられる。
悲しみと疎ましさが、混ぜこぜになったようなご心境で、皇太子である
兄殿下を受け止めていらっしゃる模様。