炒飯オバケに一応留守番を頼み、今月土日に実家に用があって帰ってました。
夜さて寝るかと自分が以前使ってた部屋に入るとやけに空気が重い。
気にせずとりあえず眠かったので布団敷いて寝ていると夜中突然目が覚めた。何やら人の気配がし部屋の隅を見ると髪の長い白いワンピース着た女が立っていて部屋をぐるぐる徘徊し出した。
うるさいって言ってやろうかと思ったけどなんかめんどくさくて寝た。
すると今度は自分の上に覆い被さって来たんだけど重い上に絶壁でガッカリ。
「せめておっぱいをCカップにしてから出直せ、あたしだって谷間位できるぞ。こんな時間に他所様の部屋に入り込んでワケわからん行動して睡眠妨害する暇あるならおっぱいマッサージだのやるべき事は沢山あるだろうが」
と言うと顔は見えなかったけど明らかに(´;ω;`)って雰囲気で消えていった。
因みに日曜の夕方アパートに帰るとお隣さんが空き巣に入られたと騒いでいた。心配になって慌てて鍵開けて家に入ると無害。相変わらず炒飯オバケは冷凍庫を睨み付けていた。運が良かったのか実は彼にセコム機能とか付いてるんだろうか。
昨日の夕飯に炒飯を食べきるといつものように炒飯入ってた袋を一瞥した後消えていきました。
私は元気です。
270 :
本当にあった怖い名無し:2011/09/06(火) 19:59:13.11 ID:Irr1oukT0
はいはい
かまってちゃんになってしまったのね。
幽霊との生活なんか楽しそうだから、blogやって
書籍化したらいいと思うよ。
ちょっと女幽霊に同情してしまったw
やはり生前のコンプレックスなどは死後も残るのだろうか。
>>269 おいらは面白いナリよ。
ウザくならない程度に、また書いてよ。
幽霊と暮らしているスレに行きんしゃい
>>269 > せめておっぱいをCカップにしてから出直せ
これは泣きたくなるww
orz