849 :エージェント・774:2011/10/23(日) 21:23:38.04 ID:Gpq2EF67
座り込み隊の前を、天皇陛下と皇后陛下を乗せた車列が通りました
わざわざ室内灯をつけて顔が見えるようにして
こちらに向けて、にこやかに手を振ってましたよ
その後、車内灯をけしたので
明らかに、座り込みデモ参加者を認識しておりました
警備の警察官が事前に知らせてくれたので
全員起立して通過を待ちました♪
座りこみの人たちには一番の励ましだろうね。
座りこみがんばれ。
しかし本当に報道したいものしかゴミは報道しなんだろうね。糞ゴミ。
リビア、きちゃったね^^
利子禁止
あともう埋め立てるだけかこのスレ
>>900 お前たぶんTVの見過ぎで頭がパーになってんだろうな。
902 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 10:24:09.00 ID:M4I8zw1/0
未来社会はどうなるんだろうか?
予言とかみんな終末思想ばっかで、前向きなのって少ないな。
そんなに滅びたいのか人類は。
>>903 単純に「滅びる!」って方がインパクトあるから。
それと負け犬やら負け組がやる気出すのを防げる。
906 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/25(火) 16:14:37.95 ID:SJ+B77nK0
滅びるほうを強調すると、
社会の負け組みががんばろうという気概が、薄くなるな。
>>904 口を開けて餌待ってるだけの奴。
アクティブねらーを芸人がショーを見せてくれてるのと同じものと思ってる。
自分の腐ったオーラを誰かが癒してくれるまで待ってる。
お母ちゃんに頭撫でて貰ってオッパイでも吸わせてもらっとけ。
こんなところだ。
オカルトの評価は楽しいですよねー!?♪。
保守カキコのついでに鳥テスト
今年も残り2ヵ月だな。
test
保守
てすと
tes
保守
test
定期
徐々に忍法帖レベル上がってた人、来てないな
いるよ
924 :
口竹石敏規:2011/11/11(金) 21:21:38.16 ID:FVniES4IO
てすと
今日も
!ninja
ブータン国王の演説よかったねー
癌の成長を抑える物質の発見や副作用のない抗がん剤の開発が日本で進行している
!ninja
(#´・ω・`)⊃ ;;;)Д´) ガッ
>>932
toki鯖復活してる?
ピングドラム痛烈だった
イクニちゃんまじ頭いい
これだけの形にしながらきちんと思考の筋のかたち保ってるし
才能怖いね
これからの子供たちが砕かれぬよう、我々自身も生存戦略しなきゃならんのだろう
自覚してる人、そしてこのアニメで気づいた人...増えてくれてればいいが
ちなみに、ピングドラムの読み方は聖書と同じ読み方
ある種の圧縮伝達の手法としてはやはり素晴らしいんだな
保守
またtoki鯖落ちてたのかな
保守
940 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/13(火) 13:46:51.64 ID:/p6If8Gn0
ドピュ
このスレ、すっかり穴場というか隠れ家的な存在になってるし
943 :
本当にあった怖い名無し:2011/12/14(水) 09:35:25.03 ID:aujSdq8T0
近い未来に飲み水争奪戦争が起こっても不思議ではない。って聞いたことあるな。(既出内容ですか・・)
http://mimi45.exblog.jp/3960606/ 「水の惑星」といわれる地球は、確かに水が豊富であるが、人類が「飲める水(=淡水)」は
地球全体の総水量のわずか0.5%以下にすぎない。そのほとんどが海水なのだ。
さらに、地球上の水の0.5%の「飲める水」のほとんどを先進国が支配し、
かつ環境汚染、人口増加、都市化などによって、どんどん減少している。
ちなみに先進国の人口は世界人口の20%ほどである。
つまり、地球上の80%ちかくのひとは、「飲める水」を手に入ることが難しいのだ。
政府が交渉参加を表明しているTPP(環太平洋連携協定)を批判し、ネットを中心に一躍
"時の人"となった京都大学の中野剛志准教授。だが中野氏は、TPPはあくまで氷山の一角であり、
真の問題は「グローバル資本主義」そのものだと言う――。2011年12月22日、「ニコ生トークセッション
『グローバル恐慌の真相』中野剛志×柴山桂太」で、中野氏と滋賀大学・柴山桂太准教授が
TPP問題の背後にあるという"暴走するグローバル資本主義"について語った。
「くたばれグローバル資本主義」とは中野氏が官僚時代から"座右の銘"としてきた言葉だが、
柴田氏は「すでにくたばり始めている」と認識しているという。「『これからはグローバル化の
時代』と言われ続け、経済学者もそれに同調してきた。それが何の矛盾も混乱もなく進んで
いくのであればいいが、この先グローバル経済全体はバラ色の未来ではなく、むしろあちこちで
混乱や亀裂が生じていく。とりわけ2008年のリーマンショク以降はそうした傾向がどんどん
出始めている」との見方を示す。
これに中野氏は、「国ごとに自分たちのルールを作れない、グローバルに合わせなければいけないと
なれば、民主主義はどうなるのか。『グローバル資本主義は民主主義の敵だ』という議論がある」と示し、
「グローバル化によって『国家主権・支配』の及ばない領域ができるため、"国家"は古くなるとされ、
日本では妙に歓迎ムードだが、民主国家においては国家主権とは国民主権のこと」とした上で、
「国民主権が届かないところができるというのを喜んでいるというのは、ほとんど反民主主義者」と主張する。
中野氏はまた、「グローバルに国家の多様性をやめてひとつのルールにするといっても、世界政府が
ない以上、そのルールは国家間の外交で作る。(そなれば)結局、外交が強いほうのルールに従う。
ありていに言えば皆、アメリカのルールになる」と語り、「日本には、アメリカに前面に出てきて
ほしい人がいっぱいいるようだ」と指摘する。
(つづき)
この点については柴山氏も、「アメリカは国民主権を捨てる気など毛頭ないが、日本は捨てる気
満々のようで、『アメリカ主導の中に入っていけばいいじゃないか』という世の中になっているのは問題」と頷いた。
そして、「TPPは氷山の一角」であり、現在ありとあらゆるところで日本のルールを変えようという
動きが起こっていると指摘した。
ソース:
http://news.nicovideo.jp/watch/nw168830