【Dohrman】wingmakers【prophecy】

最近、新しいプロジェクトのspiritstate.comが始まったわりには、
いまいち盛り上がりにかけるウィングメーカーズ…
ここは、そんなウィングメーカーズについて勘だけをたよりに適当に話したり
その他、適当に雑談するスレです
マターリ　逝きましょう

>>1
スレ立て代行有り難うございました！

公園の滑り台の上から書き込み
今日も暑いです（>_<）

公園で食べるサンドイッチは最高だよぬ

てかwmと絶望的に外れた始まりだが
だいぞーぶう？

そねうちちながること気体

うわっいきなりぐだぐだorz
もーやる気なくなってきた…
こんなことして果たして意味があるのか…

正直、ここにファーストソースへのグランドポータルを設置する事だけで徹夜でかなりの疲労
スレ内容とかなんも考えれなかったorz

とりあえず

おっぱいぷりんちゃん
雑談でもしますか？
おっぱいぷりんちゃんは何パンが好き？
私は、ジャガイモが練りこまれたフォカッチャにベーコンが挟まれたパンだな
名前があった気がするけど
忘れた

プァンはうーんにかな

何でも好き・だから・・・好き・・・

イマイチ開いた雑談できねーなorz

えーと
おっぱいぷりんちゃんは
おっぱいぷりんぷりんなの？w
つか何でそのコテ？
何かエロイんですげー気になるんだけどw

おっぱいぷりんちゃんは
おっぱいが感じる人なん？
えっ？
乳首がやっぱりええのんか？

って何エロオヤジみたいなトークしとんねん私はorz

あかーん
今日はあかん気がする
明日にしよwww

何かwmみたいな話でけへんと何かなあ…どーする私…

んー・おっぱいはビニール

イチコは？
イチコってコテ・・・何か微妙な寒

おっぱいぷりんちゃんに
コテがサブイとか言われたないわーorz
んーでもなぜか自分でつけたコテに違和感を感じる…
イチコじゃなくてイチゴがいいかなあ

苺

それも合わない

一悟とか？

…（ -_-）

オッパイプリンちゃん
どう思う？
どういうコテなら私は幸せになれるだろうか！？
もーなんだかなー

んー・

オラクル

とか
wmスレだ・し・

コテ変えてみた…

そういえば、6年前
オラクルと言う名前の
水晶のペンダントを
もってたよ

今はそういうスピグッズは
捨ててほとんどないけどね

何もかもほぼ捨てた

まだ捨てれないものも
あるけど

もースピグッズモノには未練ないなー

・・・あたしは
あの・と

自作自演でしたorz

糸冬了


夕御飯でも作るとすっかー

とうとうPHSもクラッシュして勝手に電源オフが頻繁になったきた
もうすぐ書き込みできなくなるなーorz
毎度の事だが

ケータイでツイッターはみづらいなあ

ツイッターか。
ウチで起きたことをここにツイーとしてみる　

米を磨ぎ、30分水に浸す

鍋にスライス玉ねぎをいれ炒める

米の水を切り、土鍋に米と水をいれ加熱

鍋に牛肉、砂糖、酒、醤油、出汁、水を入れ煮る

土鍋から水がふきこぼれる
火を弱めさらに加熱

卵を割り、鍋にいれる
刻みネギを散らす

土鍋の米をむらす

器にもる

娘の鈴(リン、仮名)が背中に登る
払い除ける
鈴は転げ落ちてソファーにぶつかり泣き出す
ベッドに横になり熟睡

目覚める
鈴が号泣
そばにいる
タオルで涙と汗をふく

牛閉じ丼を食べる
娘「鈴の玩具ないよ」
透明な引き出しの玩具箱の中は全て空になっている

なにこのクソスレ・・

私「鈴の玩具どうしたの？」
ダンナ「押し入れ」
私「鈴と一緒に元に戻しておいて」
ダンナ「え？」
私「玩具を鈴と一緒に元に戻しておいて」
ダンナはテレビを見続ける

湯船に入浴剤バスロマントロピカルクールを入れる
鈴と風呂にはいる
鈴の背中のアザを見る

ベランダの椅子にすわり
タバコに火をつける
煙を吸い込む
はきだす
月をみる

ダンナ就寝

流しで皿を洗う
ダンナが仕事で使っている
溶け残った大きな氷と飲み残しの麦茶いりの水筒を見る
そのまま立ち去る

トイレにいき排尿

鈴はマンガ「ワンピース」を読みながら声をあげる

誰も来ないなあ…

人気ないなー私w

つまらないから
何かを書こう

うーん(思案中)

何もできないのに
また空をノックしている私

空に呼び掛ける

山がなけりゃ

エコーすらない

吸い込まれていく声

深く深く

吸い込まれていく

哀しみ

もっと弾けた人生歩みたかったなあ
なんでこんなワビシー生活せにゃならんのだ
真面目に生きてきたのに…

全く不条理だ！

会いたい人には会えない
やりたいこともできない
何もかもが宙ぶらりん

ずっと牢屋に閉じ込められているような
もっと自由になりたい

自由…

またケータイ電源落ちたorz
もー何もしずにおれたら…

こわれるまで何かをしてしまう私
壊したいのかな…本当は

何もかもを壊し去ってくれる

ものにしか

惹かれない…運命？

それとも

ただ私が弱いだけなのか

そりゃそうか

私は全部壊しちゃうから
誰も近づかないよね

壊されたい人なんて

いないから

誰も壊されたくないんだから

自分で自分を壊すしかないのかな

人に壊されたくないのかも

ドーナツ あげる
￣￣￣￣￣∨￣￣
　　／￣￣￣＼
Σ￣　 ∪ o∀o)つ◎
　￣￣￣￣￣￣

ズレて失敗してたらゴメンね‥

こうして頭を文字で埋め尽くしている時はいいけど
それがなくなると
とたんに
セックスがしたくなるので
困る

>>29
有り難う（＾o＾）/◎

どういたしまして。
また来るね！
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　／￣￣￣＼
Σ￣ 　∪ o∀o)つﾞ
　￣￣￣￣￣￣

>>32
うん。有り難う。（＾＾）/またね！

何か気持ち悪くなってきた
ネットやりすぎっぽいorz

もーダメ疲れた
ストレスでピザになりそうな予感

おはよう
よく眠れましたか？

良い時代も悪い時代も

現実の一部なのだ。

レスありがと

>>36
はよ
なんとか寝てたみたい

>>37
現実かあ…
あまり現実を生きてる感じはしないがorz

ボーッとしてると
またセックスしたくなってきたので
何か考えることにしよ

少し前
電話をかけると
ツヤコは忙しいのででられない
とヒーバアが言った
次の日にツヤコから電話かかってきた

私が手紙を読んだか？ときくと
ツヤコは読んだと言った
怒っているのか聞くと
正直に書いたんだな、気にしていない、何でも正直に言ってくれればいい
と言った

ツヤコはいつもしていた贈り物(米野菜菓子など)を私が手紙を送ってから途絶えていたことを
適当に何か言い訳し、
昨日の電話にでなかった事の理由を説明し、
また米などを送ると言った

ダンナに
ツヤコは私が傷ついたと手紙出したのに謝らなかったし
嘘ばかりいうので
もう関わりたくない、
ツヤコには電話しないし彼女からの電話はあなたがでてね
と言った

続けて
あなたといても私はさみしい
だから…云々
と喧嘩をした

米など送られてくる

数日後ツヤコから電話があるが出るのをやめる

誕生日に鈴が「お母さん誕生日おめでとう。これプレゼント」と言って小さな包みをくれた

開けて見ると、中から、むてん蔵寿司のストラップ
二粒の繋がったさくらんぼが互いにぶつかりあって（>_<）（>_<）となっているストラップだった

私はケータイにストラップをつけた

数日後、鈴に、これ返すよ、と私はストラップを鈴に渡した
なんで？　と鈴
お母さんはそういう玩具みたいなものはいらないから、
むてんのストラップって安っぽすぎてダサいし、
ケータイに何かつけるの趣味じゃないし、もらうならダイヤモンドがいいわ
鈴は
じゃあお母さんにダイヤモンドあげるよ
と玩具の透明な水色のプラスチックの丸い玉をもってきた

いらないよ
と私は言った

鈴「また変な夢見ちゃったよ」
私「何？　教えて」
鈴「この前話したのと同じだよ。覚えてない？　ガイコツの」
私「ああガイコツの夢」
鈴「うんガイコツ。どんなだったっけ？」
私「えーと。ガイコツがお母さんのニキビや毛を食べる。それでガイコツは目や服をつくる」
鈴「作らないよ。目をつけるの」
私「ふむ」
鈴「それからなんだっけ？」
私「それから、王子の鈴が、ガイコツに止めてって言って、お母さんを助けた。
ガイコツに会えるのは夜、九時半に寝て朝の四時、朝が来て目が覚めると、ガイコツは人間になってる。って夢だったね。合ってた？」
鈴はテレビを見ていて返事はない。

鈴とふたり公園の
屋根とテーブルがあるベンチで休む
しばらくして
鈴「木を見て」
私「？」桜の木を見る。
鈴「木の穴に電池がささってる」

老人が「いいですか」
と私たちに声をかけて
ベンチに座る
新聞を読み茶をのむ老人

しばらくして
また違う老人が
「暑いですね」
とベンチに座る

しばらく老人たちの沈黙の中


私は立ち上がる
「もう行くの？」
と老人B
頷く私「さよなら」

公園トイルでシッコ

鈴は滑り台で遊ぶ
私は切り株のような椅子に座る

しばらく思索に耽る

突然

木の枝が背中に落ち私を打ち付ける

鈴「この蝉さっきまで
お尻が動いてたけど
今は動かないの
おうちも作ってご飯もあげたのに」
見ると小さな木の枝で囲われた家らしきものと、小さな石や葉っぱの山、横たわる蝉が地面に置かれていた
私「死んだんだよ」
鈴「しんでないよ。さっきしりが少し動いてた」
私「死にかけだったんだよ。今は死んだ。そういう運命」
鈴「ご飯あげたら？」
私「蝉は確かほとんど何も食べないはずだよ。それから死ぬ。そういうルール」
鈴「……いやだなあ」

むみょうあんスゴくキムチワルクなるテ
読めない
なずかドーナツもらったときとおなじキムチわるさ
躰にくる吐き気胸が

うう《＜●

鈴「お母さんスゴくくさい」
私「何？」
鈴「おならくさい」
と鈴は私の尻をたたく
私「そりゃーおならは臭いよ」

私「このアイスココア、ショッパイね…塩入ってるな」
鈴「うん、ショッパイ。
鈴ショッパイの嫌い、辛いの嫌い」
私「私も」
鈴「お母さんはいいでしょ。
カラくても」
私「ん？んーまあ何でもいいけど」

ベランダでタバコをすっていると
窓ごしに鈴が窓を叩きながら
「お母さん、音聞いて」
私「うん？」
鈴「あ゛ーーーっ！(叫)」
私「……」

部屋に戻る
鈴が私に向かって合掌し
何度も激しくおじきをしている

私「……大丈夫？」
鈴「疲れた」

あーつまらんつまらん

人を見下す
と言う意味がわからないw

見下すとはなんだろうか？

ちょっと辞書ひいてみよう

侮るとか
バカにするとか
かろんじるとか
価値のないものとして扱う

ってとこかな

うむ

見下すということはあまりしたことがないかもしれないな

私に何かされて相手が見下された気分になった人はいるかもしれないが

逆に見下されたという
経験もないきがする

見下すことと見下されることが同時に起きることが何度か
あったが
単独で見下される見下すということはないような

相手が私を見下すとき
自分も相手を見下す

みたいな？

これが見下すということなのかな？
よくわからないなあ

見下されるときって誉められてるのと同じなんだよね
なぜか

鈴「全部玩具片付けたよ。すごい？」
私「頑張ったね」
鈴「すごい？」
私「うん、すごい」
鈴「がーん」
私「すごくない」
鈴「がーん」
私「すごくないけどすごい」
鈴「……」
私「すごいけど当たり前」
鈴、壁に拳をぶつける
私「こんな感じでいいかな」
鈴「……」
私「だっこしようか？」
鈴、両手で股を押さえて去っていく

私が見下したり見下されたりしたのは父
そう言えば母には突然
ブスと言われてショックだった記憶があるな
あれも見下し？じゃないか
単なるいじめかなw

見下されの経験
父に私が何か批判的意見したとき、父は私の顎をつかんで顔を上に向けさせ
「なまいきになったな」
といってにやにやしたので
ムカついて、部屋から出た

ワープロでエロ小説を書いていたら、父に勝手に読まれたらしく「あれ、お前が書いたのか？？」と突然聞かれた
エロ小説を勝手に見られた腹立たしさと恥ずかしさで
「違うよ。本のを写しただけ」と言った
父は少し顔が?な感じの表情を浮かべながらも「？そうか、お前が書いたにしては上手すぎると思った。やっぱりお前が書いたわけじゃないよな」と言った
私はがーんとなったが「うん、そうだよ。てか勝手に見んといて」と言った
父に見下されるか匿名でしか誉められたことない

母に初めての彼氏を紹介したら「なんか格好悪い、背低いし不細工」て言った
がーんとなった。娘の彼氏なのに基準そこ？
金さえあれば、が口癖の母
「サラリーマンと結婚したと思ったら、体壊して仕事止めて売れない発明家になって……借金は作るし。はあ金さえあれば」

母「ｍ(死んだ弟)が死んだのはお父さんのせいだ
お父さんが医者にいけっ医者にいけって何度も何度も言うからレントゲンとって……妊娠に気付かず本当に悪いことした。水子供養を何度もしたけどまだ足りない。ｍがあの世で頑張ってるって言ってたよ。息子が生きていたら……」
みたいな話を何十回も繰り返していた
なので母のために私はｍと言う名のカッコイイサラリーマン(母と同じ牛年の魚座)と結婚することにし結婚した
しかし母はよろこばなかった

母は普通の家庭を築きたかった
理解しあえる関係普通の仕事
普通の
しかし父はマザコンで、喋る話しはユーホーや政治や地震や未来の話ばかり
電化製品の修理工を辞めてから、霊感で人生相談を生業に、売れない発明家になり発明品や人生相談の宣伝のために他人にマンガを作成させ売れ残る
自分の母の話しはうんうん聞いているが、妻の話しは批判的

父は家のとなりの小屋で一人だけで研究、母の個人部屋はない
父は家の個人部屋にこもりテレビとdvdばかり見て気楽に生きてる
ガラクタを拾い、家にはガラクタだらけ、洗濯洗剤は数種類買って調合する、セール品を買いだめしすぎ、冷蔵庫には腐った野菜
父からの手紙は字が汚いからという理由でパソコンで打たれていた「薬と借金はするな」と書かれていた
お前に言われたないわ！

父はタバコもコーヒーも酒も飲まない
甘いものや菓子が大好き
ご飯はしっかり食べる
夜遅く寝て昼に起きる
父は自分のアイデアを匿名で有名企業に送付しよく採用される
自分の発明品を他人に見せてパクられ、パクった相手はそれで儲かる
母にバカにされる

でも父が作り出した発明品は父にしか作れない

全く売れないが
父は金の心配は全くしていない

父からのプレゼントは
ウィルス対策ソフトが入ったフロッピー(しかもフリーソフト)
栄で私が拾った壊れたテレビの話をすると父が修理してくれ見られるようになった

父は私に「お前は、ものを壊すから触ったらダメ」とよく言ってた
弟の死に顔を見ていたら触りたくなったので手を伸ばすと
「こらっ」と怒られた
テレビの上に置かれている
日本人形の髪をとかそうと手を伸ばすと
「こらっ」

私は泣きながら
ミシンで服を作っている母のところにいく
母はハサミで布を送る手を止め「どうして泣いてるの？お父さんに何かされたの？」
と苛立った様子で私を見た
私は泣きながら何も言えなかった
父が母に怒られると思うと気の毒で話せなかった

私が母に「今日遊んで疲れた」と言うと母は「疲れるまであそぶからでしょ、やすめばいいのに、疲れるなら遊ぶのやめなさい」
と言ったので困惑した

母にマンガに描かれていた
スカートを作って欲しいと頼む
母はパターンをつくりながら
あれやこれやと考えこんでいた
私「そんなに悩まなくてもいいよ」
母「こうしていろいろ悩むのが楽しいんじゃないの」
私「え、いやだよ」

母にされたりされなかくていろんな嫌だったことを
避難すると
母は「申し訳ない。本当に申し訳ない。一生懸命育てたつもりだけど、私は未熟な人間だから。あなたは高級霊だからあなたのことは私には理解できない」
私「高級霊とか関係ないよ。なんでそんな差別するの」
母「ごめん、ごめんね。わかんないから。ごめんね」

病室で壊れた母にかたりかける
「お母さん、生んでくれて、ありがとう。いままで辛いことばかり言ってごめんね。私を精一杯育ててくれてありがとう。あなたに育てられて、あなたの子供でよかった。何もしてあげられなくてごめんなさい。愛してる。またくるよ」

病院にいる知らないおばさんが歩行機で体を支えながら
「鍵が見つからないんだよ。私の息子がくるはずなのに。鍵はどこにある？鍵はどこにある？鍵を探してきて」とうろうろ私についてきた
私「鍵が見つかって息子さんがくるといいですね」

病院の介護師みたいな人がやってきて
エレベーターの鍵を開けた

階ごとに閉鎖された病院というか病院じゃなかった
介護施設だった

介護師は、鍵はどこだと言っているおばさんを見て
「○さん、息子いないでしょ。何言ってるのもう。(私を見て)気にしないでね。ちょっとボケちゃってるから。(おばさんに向けて)エレベーターの鍵は渡せないよ。外にでてっちゃうと困るから」
と言っておばさんがエレベーターに入らないようにおばさんの体をつかんだ。私は急いで下におりた。

今さっき気付いたけど。
他スレで私はスレ立てるとは言ったけどオカ板とは言ってなかったな
言ってなかったのに
オカ板だと覚えてくれてたっぽいのが
ちょっと嬉しい……
また偶然かなorz
あまりにもタイミングがドンピシャすぎて
なんかよくわからないけどw

キモ男の話
キモ男というのは私の初彼であり初体験の相手であり
母に「格好悪い」といわれた
ドラマーを夢見る高校生のころ同じ部活の一個上の先輩
キモ男は遠目で見ると割りとイケメンである
しかし背がチッコイし
なんだろ、エックスジャパンのヨシキみたいなキモさがある
あ、ヨシキ好きな人ごめんなさい
私はエックスジャパンのhideが好きだっ

そうあれは仲間とバンドを組んでいた学生時代
キモ男とただの先輩後輩だったころ
キモ男の連れてきたバンド仲間に私はひとめぼれした

キモ男が連れてきたのは一個下のhideみたいなビジュアル系の男Sくん、ベース担当

それ以前の、一年前から私はキモ男にたびたび告られていた
返事は「考えさせて」「やっぱ無理」だった

そんな夏休みのある日、私はバイト先でイタリア人だかスペイン人だかアメリカ人のハーフの男に声をかけられる。

彼とは仕事上、何度か挨拶を交わした。
それから後に
「あなた、美しいデスね。ステキ、こっち来てください。冷房ある涼しいよ」
と私を車に呼んだ。私は外人はみんなこんなんなのか？と思いつつ、暑かったので車の助手席に座った。
外人は
「ねぇ、ユーあなた、ウツクシイ。ビューテホー。アェラヴユ、スキ。ワタシ、と付き合って」
と言って唐突に私の手を握った

さっき思い出したけど外人はクオーターだったかもしれない。
シルベスタスターろーん？みたいな顔

で。つづき、、、

私は外人の汗ばんだ手をさっと払い除けた。
私「え、でも結婚してるでしょ？」
外人「う、うん。でも愛ないよ。仕事するため」
私「……子供はいるの？」
外人「いるよ。二人。すごくかわいい。
いい？付き合う。ワタシ、少し太ってる。この体でいい？
あれできる？あーメイクラヴセクスエッチ」

私「！？と言われてもしたことないし……」
外人「ああ、あなたヴァージン？　ますますしたい。やさしくするよ。
いい？
んー……

あなたが……とても
……欲しい」

外人はいきなり私の首筋にキスした。

私は一瞬固まった。
「ちょっ、やめて、結婚してる人と付き合えないしっ。第一、家遠すぎるし」
外人「んー結婚は仕事のためだから。信じない？ホントよ。ワタシサミシイ。デートしよ。交通費出すよ」
「あーごめんなさい。もうすぐ昼休み終わりだし」
私は急いで仕事現場にもどった

別の日。
外人「この間はごめんなさい。怒られた。仕事仲間に。日本人、いきなりキスダメって。セックスの話も嫌われるって、言われた。あなた嫌われた？」
私「いや、びびっただけだけど」

外人「よかった。明日休みでしょ仕事。デートしよ。こっち来て。これ交通費」
と財布から５千円出した。
私「いやいいから」

帰りぎわ。車に乗った外人が私に近づき、窓から声をかけてきた。
外人「明日来てデートして。んーセックスしないから。ご飯だけ。あ、ねぇ、これあげる。プレゼント」
外人は白い箱を差し出した。

私「何？　いらないよ」
「いいから、受け取って。キスのお詫び。パチンコのケーヒンだから」
しぶしぶ受け取って開けると、シャネルNO.５の香水。
「うっいや、香水とかいらんし、奥さんにあげたら？」
「奥さんにはもうあげたから。いいから。お詫びだから。あとこれ」
むりやり５千円をプレゼントの上に置く外人。
「明日待ってる。来ても来なくてもそれあげる。ずっと待ってる。ね。アェラヴユー愛しいヒト」
荒々しい運転の車で去っていく外人。

さて、外人の話はひとまずおいといて。
キモ男に告られるちょっと前、告られるきっかけとなった一連の話。

その頃、私は高校のグラフィックデザイン工学科の２年で、同じ科の３年の先輩に恋をした。
同じ科だから違う学年でも同じ作業室で作品を作製する事が時々ある。
ある日、作業室でポスターを描いていると、ふと視線を感じ、私は手を止めて顔をあげ横を見た。

彼は身じろぎせず私の方をぼんやり見ていた。

黒ぶちメガネをかけて、半開きの唇。髪はサラリとしてあまり手はかかっておらず自然。
少し短めの学ランに少しだけ太めのボンタン。
彼は何かを見ている風でもなく、じっとこちらに顔を向けて私に視線を固定している。

突然に
私は彼のあまりの脱力した視線に吸い込まれ殺られてしまった。

視線がそれると彼は何事もなかったかのように我に返った様子で作業を再開した。

彼は学校によく遅刻して来ていた。
私はと言えば、校長に全校放送で怒られる程の遅刻魔で、クラスメイトに「遅刻の大魔王」と呼ばれていた。
遅刻した彼を下駄箱で偶然みかける事が多くなり、教室前のロッカーに、ダラダラ時間をかけて鞄をつっこみゴソゴソ荷物を出しいれしながら自分が何をしているか分からなくなっている様子の彼をただ、ひたすら見ていた。

彼はゆっくりと廊下を歩く。
誰も彼の他に存在しないかのように、彼の意識は全く外に出なかった。
私が見ている事も全く気付いていない様子だった。

文化祭の準備時、たまたま彼が私のクラスのIくんとサボって喋っているのを見掛け、私は初めて彼に話しかけた。

私「●先輩、ここで何してるんですかあ？　サボり？　二人は仲いいの？」
先輩「こいつがサボってるから注意してたの」
ニコニコしながら話す彼。
I「えー先輩そりゃないっすよー、逆でしょー。先輩がサボってて暇潰しにオレ付き合わされてんじゃん。いや付き合ってやってるっつーか？」
先輩「何いー？　言うなーこのやろー！　ちょっとこっちこい」
I「えー勘弁してくださいよー」
終始笑顔の先輩。

もうすぐ彼は卒業する

私は彼にどうしても想いを伝えたかったが、、、

卒業式が終わり
結局告れず仕舞いで
へこむ春休み

意を決して彼の家に電話

私「もしもし、あ、あの●先輩？」
先輩「うん？　そうだけど、え？　誰？」
私「○です。覚えてますか？」
先輩「いや、、、分かんない。ごめん」
とりあえず自己紹介。
先輩「んー何でオレの電話番号知っとるの？」
私「学校の名簿録みて」
先輩「あーそうか(笑)」
私「で。あの。伝えたいことが、、、」
先輩「うん？　何？」

私「あ、のおー私、
……先輩の事が！　スキでした！　ずっと、、、好きでした、、、」
先輩「え……」
私「あっごめんなさい。付き合いたいとかじゃなくて、ただ伝えたかっただけだから、、、」
先輩「……あ、そうなんだ。うん。えーと、顔とか分かんないしな。うん、でもありがと」
私「いえ。先輩、ちょっと遅いですけど卒業おめでとうございます」
先輩「あーあはは。ありがと」
私「いえいえ。聞いてくれてありがとうございました。じゃ、さよなら。お元気で」
先輩「うん。誰がよく分かんないけど元気でねーバイバイ」

それから数日後、彼から私の家に電話がかかってくる

私「え、何で？」
先輩「名簿見て電話した(笑)」
私「いや、そうじゃなくて、えーと？」
先輩「うんとね。オレ付き合うとかじゃないけど、
というか年下とは付き合えないんだけど。
せっかく告ってくれたのになんかちょっとあれ。
かわいそうみたいな。暇だしデートしてあげよーと思って」
私「……」

先輩「どうかな？　嫌なら別にいいけど」
私「うー……ん」
先輩「一回だけだけどさ。車あるし家まで迎えに行くよ」
私「う。ん。じゃ。一回だけデートする。でも家はちょっと恥ずかしいし違う場所で」

という微妙な流れで
初告白した相手から
暇潰しに一回だけのデートに
誘われ、納得できないまま断る事も出来ず
行くことにしたorz

その日は雨。
私はショートカットの髪が短すぎるのを気にしながら、
待ち合わせの場所で傘をさして彼を待った。

彼の私服姿を見るの初めてだ

爽やかすぎる彼
テニスが似合いそう
てかテニス部だった
けど活動してるのはみたことない……

彼は車の中で唐突に喋りだした
「オレ年上の女しか付き合えないんだよね。ごめんね。ちょっと前まで、彼女いたけどそれも年上。というか最近別れたというか、自然消滅的な流れ。なのかも。あっちは仕事だし、オレは大学だし。すれ違いで」
私「ふーん」
聞いてないけどそんな話は。
てか、うっさいねん、黙れと思いつつ頷く私。

カラオケにいく。
ピスタチオの剥き方を教えると「初めて食べた！　結構うまい！」と普通に喜ぶ彼

ボーリングをするが
もともとボーリングが好きではない私は盛り上がれない

私には興味ないんだなーこの人。何かバカにしてるよなー天然かなあー
ホントに暇潰しだー

彼とデートをしていくウチに
どんどん彼への想いが薄れてきた。。。

さよなら片想い

それから一週間ほど方針状態

デートしなきゃ良かったのか
したからさっぱりして良かったのか……

片想いは片想いのままがいいのかな……

好きと言ってくれない相手と無理にデートしなきゃ良かった……んんーうっ

純粋な想いに傷をつけられた気分が微妙に残る

しばらくしてから
同じ部の先輩だったキモ男と
楽器屋で偶然に遭遇
しかも三回も

いつもサラリーマンみたいな鞄を持ち(ドラムのスティックやスコアが詰め込まれている)、ちょこちょこと歩くキモ男。
可愛いとは言えないが
今の時代ならキモカワあたりに分類されるかもしれない

キモ男「○さん久しぶりってゆーかあ、最近よく会うねっ！　運命？　すごくないコレ」
私「んーあーすごいね……」
キモ男「ねー今ひま？」
私「あーうんまーね」
キモ男「じゃあ一緒にご飯とか」
私「んーあーいいよ」

と適当に会話しつつマックへ。
何でキモ男と飯くってんの私……

はーテンション下がる……
私「あんさー最近さあ、好きな人に告たんだよね」
キモ男「あ！　そーなんだっマジで？　なんか前会ったとき告るっていってたよねーマジで告ったんだーすごい」
私「振られたけどね」
キモ男「んん……そっかー」
困惑気味のキモ男

キモ男「ボクも告って何回も振られてるしっ。しかも同じ人に」
私「その話は何度も聞いた(汁)
めっちゃ嫌がられてたやん。何度も告白してさあ。何なの。どうして？　それほどあの子が好きなの？」
キモ男「んー好き、、、じゃないと告らないでしょー。」

私はなんとなくキモ男の視線を感じて「何？」と聞いた

キモ男「んーあの子のこと、ずっと好きで、永遠に好きで、片想いでもずっと永遠に好きって想ってると思ってたんだけど。。。」
私「……」
キモ男「好きだけど、何か最近違うのかなって、他に」
私「ふーん。ま、そういうときもあるよね。さてと、そろそろ帰るわ」
キモ男「あっ、うん」

春休み中の部活帰りの坂道で
突然キモ男が自転車を全速力でこぎながらあらわる。
キモ男「や、やあ。ぜえぜえ、元気？」
私「何？　こわっはやっ」

キモ男「おれさ、あのさ、あーあのーぜえぜえ」
私「は、はい」
キモ男「おれ、と、ぜえぜえ付き合って！！」
私「……う、、、え？　何言ってんの？　あの子の事永遠に好きって言ってたじゃん。ずっと」
キモ男「おれもそー想ってたけど、、、何か違ったみたい。今もあの子の事は好きは好きだけど。。。
おれ○さんが好きになって、きっとずっと前から好きで、でも、おれずっと永遠にあの子の事好きでいるって想ってたから、
気付けなかったとゆーか。気持ち押し殺してた。とにかく付き合って」

私「んーちょっと待って」
キモ男「ん、返事すぐに欲しいとか想ってないから。
いつでもいいから。ずっと待ってるし。
実は、告ったのは○さんが、告った話きいて。
前に告るかもって話聞いてショックだったけど応援してた。告ったって話聞いて、やっぱ凄くショックで、振られたって聞いて、、正直、、、○さんには悪いけど、おれ嬉しかった。
で。おれも勇気だそーとゆーか、過去を捨て去ろーと想って。前に進みたいから。振られても絶対言わなきゃって」

私「……んー。とりあえず、今は私振られたばっかで、そういう気分じゃない。考えたくないし」
キモ男「そ、そうだよね。ごめん。突然こんなこと言って。んーと
○さんが元気になってからでいいから、良かったら返事、何でもいいから頂戴。おれ待ってるから」
私「わかった」

キモ男「ありがと。……はー良かった言えた(笑)
○さんのおかげで過去と決別できたよ。ずっと苦しかったから。
それだけでも、おれ凄く嬉しい。もちろん付き合えたらもっと嬉しいけどね。
あ、ごめん。無理しなくていいから。
あっでもさ、気晴らしに友達として、今度遊ぼうよ。ね？」
私「う、。うん。いいよ友達としてなら」
キモ男「良かった。おれ友達いないからさあ(笑)」
私「あはは、知ってるよ(笑)」

そして、何度かキモ男と遊ぶ。
でも返事はしないでいた。
そんなある日。
キモ男と私と友人で新しくバンドを結成するためにキモ男が知り合いのベースの男の子を連れてきた。

訂正

そして、何度かキモ男と遊ぶ。
その時にキモ男に「やっぱり無理。付き合えない」と返事をした。友ダチとしてやっていこうね。と。

そんなある日。
キモ男と私と友人で新しくバンドを結成するためにキモ男が知り合いのベースの男の子を連れてきた。

ベースの男の子は私の好みにドンピシャだった

虚ろな瞳。ちょっとばかし怪しげな、漠然とぼわーんとした雰囲気。ちょっと魂が抜けかけてる感じというのかな。
唇の形がいい。薄くて紫がかった不健康そうな唇。
ビジュアル系だから黒い口紅の残色かな？
声はもわっとこもった感じで喋るときはうつむき加減ででも人懐っこい犬みたいな。
ちょっと変わった人だなって思った。片親に育てられた雰囲気。

聞くと母とねーちゃんと三人で暮らしてたそうだ。
今は女子寮みたいに女子ばかりが住んでるアパートに独り暮らし。
しかもなぜか彼は玄関の鍵をかけない人で
彼が留守中にアパートの住民が勝手に上がり込んで宴をしているらしい
あやしすぎる。
そんな彼に、私は全然話しかけられなかった！
なんか苦手。。。

100

何度かスタジオでバンドの練習をする
そして夏休み。
>>77　の外人に声をかけられる話に戻る。

私は実家の自室で外人からもらった香水と５千円をみつめてため息をつく。夕暮れ。暑い。
シャネルかー
こんなのもらったことないや
ちょっと嬉しい
しかし相手は既婚者子持ち外人しかもセックスしそーな予感。私は処女初めての相手が外人ってどうよいやその前に好きとか気持ちがないし。。。でも気になる外人のチンコってどうなの好奇心が。。
などと考えていると唐突にキモ男から電話。

キモ男「元気？」
私「まーまー」
キモ男「あのさ、明日、夏祭りあるんだけど一緒に行かないかなと思って」
私「あ、明日？んー」
キモ男「あれ？　何か用事あった？」
私「実は、、、謎の外人にナンパされて、、、明日デートするみたいな」
キモ男「え！？　マジで！？
何、謎の外人って！」
私は一通り事情を話す。
キモ男「え、じゃー行かんでもいいんだよね。やめなよ。おれと遊ぼうよ。怪しすぎるよ謎の外人とか、、、心配だし、、、」

私「でもお金受け取っちゃったし、プレゼントまで」
キモ男「もらっときゃいいんじゃないの。気にしなくていいよ。そんなの。ちょ、マジで行かんといて。頼むで」
私「んーー」
キモ男「今おれ泣きそうなんだけど」
私「えっ、んー、あーじゃあ、じゃんけんで決めよ」
キモ男「じゃんけん？」
私「口じゃんけんで、あなたが勝ったら、あなたと夏祭りに行く。私が勝ったら外人」
キモ男「うえーマジでーー。何それヤバいんだけど。じゃんけんは強いけど、ちょっと負けられないプレッシャーが、、、」
私「じゃ行くよ！　最初はグーじゃーんけーん…」

キモ男「パー」
私「グー」
キモ男「勝った！！マジ心臓ドキドキしとんだけどヤバすぎだし良かったホントに外人のとこ行かんでね！　明日ぜっったい夏祭り行くよ！！」
私「はい。わかりました(笑)」

しかしデートはしなくてもバイト先でまた外人に会うことになる
どーするか
と夜布団にくるまりながら外人の事を思い出す
「あなたがとても欲しい」と片言の日本語。キス。
初めて男にキスされたしかも外人
うっ？！ヤバイ思い出すと体が……

しょうがなく外人の事を思い出しながら指でいじる
あっっ
すぐ逝っちゃった…すごいケーレン初めてこんなの
あん時は唐突すぎて何も感じなかったけど
したら気持ちいいのかなあー
すげーしてみたいしたいなー
うーん
すごいきになるーしたいなー気持ちいくなりたい

でもキモ男と約束したし
残念のようなホッとしたような

キモ男と夏祭り
人もまばらな歩行者天国の中、二人で歩く
湿気った空気
なぜかキモ男の汗ばんだ腕が私の腕になんども当たる
うっっ
ヤバイ何か体が……昨日の今日で皮膚が敏感になってるっ

や、やりたい……はあ
マジでヤバいんだけど
キモ男とならいいかなー
外人よか安全だし。。。
とキモ男を見ると何か好きかもと思えてきた

暑い湿気った空気の中
夏祭りどころじゃねー心境
全然たのしくねー

バイト先につくと、外人の車が荒々しく走りこみ私の前で急ブレーキをかけて止まった。
外人「あなた、来なかったね。。。待ってた。かなしい」
外人は怒っているような悲しいような表情をして私を見た。
「ごめん。デートできない。これ返す」
私は開けられた車の窓から、もらった香水を彼の膝めがけて突っ込んだ。「それから、これデートできなかったお詫びと、この前、誕生日って言ってたから誕生日プレゼントとして」
私はカセットテープを外人に差し出した。
遠慮しながらも外人はカセットテープを受け取った。　

日本の曲ばかりをいれたカセット。ケースにはローマ字でタイトルを書いて折りたたんだカード。カードの間には５千円が隠されている。

外人「ありがとサンキュ！」
外人は荒々しく走り去って消えた。
かと思うと、凄いスピードですぐに引きかえしてきた。

車のオーディオからは竹内まりあの「元気を出して」が大音量で流れている。
カセットの一番始めに入っている曲だ。
外人「ありがと。いい曲ね。嬉しい。
んーこれ、やっぱりもらって。気持ちだから」
外人は香水を私に押し付けて、荒々しく去って行った。

ベースのSくんの事を考える。Sというのはバンドで使ってる名前。本名は全然違う。
私はSくんが好きだ。
こっちからは恥ずかしくて全く声がかけられないけど。
Sくんに会いたいなー
でも連絡先しらないな。
Sくんはキモ男と凄く仲がいい。マブタチだと言ってた。
キモ男と付き合えばSくんにも会えるかなあ、、、？
なんて不純。

キモ男は無害なヤツだし、何より私を好きみたいだし、セックスしてもいいかもしれない。というかセックスしたい。

一番好きなSくんとできれば、、したい、、、けど話すことすら出来ない。
ビジュアル系でファッションがいかついから憧れてるだけかも。
恋じゃないのかも。年下というのも微妙に苦手。
それにSくんには彼女がいる、、、私のことなんて、、、
Sくんの話聞いてると私は好みじゃなさそう。しかも家遠いし、、、無理っぽい

私はキモ男に電話した。

キモ男と待ち合わせの場所で会う
キモ男「どした？　呼び出されるの嬉しいけど何か怖い(笑)」
しとしとと霧雨が降りだした。
キモ男「あーやっぱり降りだしたー。ねー屋根あるとこいこうよ」
私「うん」
私達は屋根のある自転車置き場に腰かけた。
自転車置き場の小さなライトが夕闇の中にうずくまる私達を密かに照らしている。

私「ねえ、まだ私のこと好き、、、なのかな？」
キモ男「えっあっうん。好きだよ。ずっと」
私「あのさ、この前、付き合えないって言ったけど、、、」
キモ男「うん、え？　何？　何かテンパってきた」
私「付き合う」
キモ男「え！？」

私「とりあえずキスして」
キモ男「え！？　いきなり？！」
私「嫌なの？」
キモ男「いやじゃないです！とゆーか、おれでいいの？
だってファーストキスでしょう？　いやおれは嬉しいよ。嬉しいけどってゆーか、スゲー嬉しいけどぶっちゃけ。
でも○さんは、、、」
私「……何？」
キモ男「いや、何でもない。……おれずっと待ってたから。めっちゃ嬉しいとゆーか信じらんないとゆーか。夢みたい」

私「うん。そんなに喜んでくれるとは、、、うん、、正直びっくりだけど」
キモ男「ねえ○さん、、、おれのこと好き、なの？かな」
少し胸が痛む
私「うん、好きだよ」
キモ男「マジ？！　超嬉しい」
私はテンションが下がってきた
私「ね、キスしよ」
キモ男「うっうん」

キス。
私「うっ！！」
キモ男「何？」
私「ベタベタする」
キモ男「あーリップクリーム塗ってるから。唇あれとるもんで」
私「……うぅ。」
キモ男「今日から○さんはおれの女ー！！」
私「…」

デートらしいデートはないけど、キモ男が好きなインディーズCDショップに行ったり、楽器屋に行ったり、キモ男の自宅のドラムルームでベースやギターを弾いてセッションしたりした。
私は彼に会うたびにラブレターを書いて渡した。
罪滅ぼしな気分だったし、書いてる時はホントに好きだと思えた。

ある日。
キモ男「これプレゼント」
小さな袋を渡された。
私「何？」
キモ男「見て」
中には青い目玉のついた指輪。

私「あー！　これ欲しかったんだあ！　よく見つけてきたね！　超嬉しい！」
私は指輪をはめた。
キモ男「おそろーい」
キモ男も同じ指輪をつけてた。
キモ男「後これ」
後ろに隠しもっていたビニール袋を差し出す
私「ん？　あ！」
キモ男「好きでしょプリン。一緒に食べよ」

キモ男はとりあえずリップクリームはやめてくれた。
キモ男「唇がかさつくぅー。だから○の唇で潤してね」とか言いつつ。

キモ男と初めてセックスしたのは私の家の屋根裏部屋だった。
私はキモ男の服を脱がせ、自分の服を脱いだ。
キモ男「ねえ、ホントにするの？　おれでいいの？　いや嬉しいけどさ、、、なんか、あっ」
キモ男の唇に口づける。
私「静かに」
キモ男「ごめん」
私はキモ男の顔や耳や首や胸を舌で舐めた。
キモ男「くすぐったいけど気持ちいい」
私はキモ男のペニスをシゲシゲと見た。
初めて間近で男性のペニスを見た。
私「ふーむ」

キモ男「なんか照れる」
私は彼のペニスにそっと触れた。
睾丸を舐めた。
ペニスを舐めた。
口に入れる。
唇で包み込み、喉の奥までいれた。

キモ男「うっ、めっちゃ上手いけど、ホントに初めて？」
私「？うん」
キモ男「でも緊張してるから今日は何か微妙にイケない感じする」
私「うむ」
私はペニスが脈打つのを見た。
そっと股がり、入れる。
痛みはない。
動かしてみる。
キモ男「どーお？」
私「イマイチ」

こんな感じでヴァージンは失われた

何度かセックスをしたが、
何かが足りなかった
足りないものを埋めるように
私はひたすら彼にラブレターを書き続けた

その後、彼に正直にSくんの事が好きだった事を告げ別れた。
キモ男は「そんな感じしてた」と言った。

Sくんはその頃にはもう上京する彼女に付いて東京に移り住んでいた。

ふう眠い
昨日ミルクティーを飲んだら寝れなくなった
カフェインが異常に効いてしまう体質

続きを書く気がなくなったから思い出話はやめようかな
何か変なの
何かもっと、こう、、正直になりたい
けどここでは無理だよね
遠回しなのも疲れるけど
直接言うと傷つけるかも

ここにいれば会えるかもと期待したけど
もしかしてここが先じゃないのか
違う掲示板か？
阿吽とか、、、？
でも今日は疲れすぎorz
自分が何書くか分かんない恐さ
嫌われちゃうかも
もー二度と関われなくなるかも
このままなのかも

会いたいなー凄く
会いたいなー
触ってみたかったなー

とりあえず阿吽掲示板に作ってみるかな
やれることは後悔しないようにきっちりやっとかんと
携帯からだと見辛くて手間取る
ていうか疲れすぎで
訳分かんないってか
ちょっときゅうけー
しよ

うーんうーんうーん

ヤバイ何かまだなんで？

これ誰か読んでるのかなあ？
orz
誰か読んでたら
何か質問とかあればどうぞ…

m（_ _）m

今子供とエヌエチケーみとる

鶏肉とカロリーメイトを食べて青汁飲んで
つまらんテレビ

カロリーメイトはメープル味

野球かよw
あ子供がチャンネル変えた
なにこれ
韓流か

誰だっけこの眼鏡のオッサン

分かんねw
んーとピーナツみたいな顔してるよな

あっいいかおり

富士山登りたい

納得できない

子供手当てもっとくれ

昨日子供に突然「お母さん明日頑張ってね」と言われたが
これか

こういう家住みたい

サランヘヨってどこだよw

あーケータイの充電きれそー

しばしきゅーけー

トイレいくだけで動悸息切れがー

あっあーうーいやだ

あーもう少し休憩

というか
…したい

というか

してる

というか

……して？

ダメだ

いきなり子供に呼び出しくらって
扉のネジしめさせられた

今何してる？

キスしよっ

顔に手が触れた
あっ
もっと触って…

いい感じだった

けどまた子供が乱入してきたwww

気にしずに
やりつづけてみるw

何かもー空気みたいで
分かんなくなってきた

やっぱ仕事しなきゃね
いつまでも遊んでいたいけど
そういう訳にもいかない
残念だけど

好きだよ

好き

好き過ぎて
悲しくなる

なんだか
体に何かが二、三匹入った感じ
いっぱい涙がでた
ちょっと軽く頭痛

ずっとこんな感じのままなのかな

ずっと？

いつかは解放される？

子供はずっとテレビ見てる
一人ぼっち
愛してあげることもできない

公園行こうと言うと子供に
暑いからやだって言われたorz
今までそんなこと言ったことないのに

二百匹だか二万匹だかわからないけど
それをこつこつこんな感じで
吸収するのも骨が折れるなあ
とは思う
自我が復元されてるのか吸収されてるのかわからないところw
実際自我はイメージでしかないから
復元されたら苦になるだけだよね

私がずっとあなたからもらってるのは自我じゃあないし

あなたがもらってるのはなんなんだろう？

私達は何をしてるんだろう？

子供「えっとさー炊飯器を間違えただけじゃないの？」
私「え？　何？　よく分かんないんだけど？？」
子供、紙に何かを描きだす

子供の描いたのは

すいはんきまちがえただけじゃない

後ろ姿の猫　前向きの猫の絵

んーイメージとリアルを融合させてるのかな
これは

猫はイメージの象徴

大きな猫の街、無意識の世界
失われるべき場所

失われるのは無意識的マインド
イメージの断片

それでも人間も宇宙も生き続ける？

抑圧された思考や感情や記憶

それに光を与え、繋がりつづけてくれた

あなたとあなたの嘘を

私は愛してる

あまりうまく言えないけど

おわるのがこわい

ダンナに初めてあなたの話しをしたのは6年前だった
好きな人ができたから付き合う、でも離婚はしない
その人に会えたら会ってもいい？って聞いた
するとダンナは、三人でなら会っていいよ、って言った
かなりキレてたけど。
で先日はダンナに向かって
離婚はしないけど、前世のあなたに会っていい？　浮気みたいな事になるかもだけど、会わないといけないからって言った
で一応ダンナは納得はしてないけど割りと落ち着いて私の話しを聞いてた。
でダンナは就寝してて夜中。
やっぱり妄想かも、こんな理由で浮気はよくないな。ダンナだけ愛していこうって決めて寝てたら

突然寝てたはずのダンナが暴れだして、鉄のフライパンと椅子とジャングルジムとその他のものをガンガン投げて野獣のような声で唸りながら何か喋ってたからびっくりして起きた
ダンナの側に行くと憑かれたみたいな状態になってて「自分だけ、、、自分だけ、、、」と身体中で激しく息をしながら呟いてた。私はボーゼンとダンナを見た。

彼の声は人じゃなかった。
ダンナに「何？　自分だけって？？」と訪ねると、彼の呼吸は緩やかに正常に戻りだし、自分でもよく分からないといった様子で「何でもない」と言った。
彼は、、、彼の声は、私が今のダンナだけ愛して、過去を、、、全てを愛さない事を怒ってると感じた。
次の日の彼は普通だった。壁に拳を打ち付けて彼の手は腫れて傷だらけ。襖には穴が数ヵ所開いていた。
ダンナは修正シールを買ってきて普通に貼って直してた。
私はだから、どういう形であれ、あなたを受け入れざる負えない。
私には選択権はない。

ずっと待ってるから

そういえばさあ
あなたにサウナで会った？
あれはホントに妄想レベルの偶然ていう可能性が高いけど。
妄想なのか違うのかの区別は私にはできないもんだから。
その時私は光という名前で
あなたらしき人は気功をしてて、私の気をかなり気に入ってた様子だった。
彼は禅を組むのとテニスが趣味とか言ってたけどねw
でも、敬語で喋る息子がいるとか言ってたから違うよねぇw
その人は結構タイプな顔だったし、ちょっと気になったから。一応全部破棄だしとこうと。

あと、あなたらしき人が前住んでたマンションの隣に越してきてた。これもかなり妄想レベル高め。
数人の若者も一緒に越してきてて、そんときの私はウィングメーカーズが家の隣に越してきたっぽいと思っていたっけ。
ちょーうるさい人たちで、なんの集団なのか分からない。
ポストには「日本総合」と書かれてたけど全ては謎。
自我のまま全てが一体になってると、全てが存在の詩だけど個々を区別したい自分もいて葛藤して疲れてしまう

うぃんぐめーかなつかしいな！だまされたぜ！
みてると絵が浮き上がってくるとかいってたやつ出てこいよ。

まーそこそこ奥行きはかんじたかなw

オシッコは割りと無味

では猫さんのお望みのままに
無明庵とウィングメーカーズについてでも書いてみますか
本当は御自分でケジメをつけて戴きたいところですが
残念ながら今の時間軸では
そうはならないようですので

えーと
一応WMのフォーラムに無明庵がウィングメーカーズに出てくる組織だという話は記してありますのでそこは省略
多分あれを読んだウィングメーカーズファンのほとんどの人は無明庵の禅書を買っていると推測されます

簡単に説明すると自我復元もウィングメーカーズも
無明庵を解体するシステムです
無明庵というのは
人間の無意識的マインドの象徴的存在です

誰でも練習すれば
そこそこの旨い料理は作れます
私が好きな味は
病気で死にかけになりながらも必死で生きようとする、不器用な主人が作る不味い料理です
ただ不味い料理とは異なった味わいがそこにはある
私が好きだった、たこ焼き屋のオヤジがまさにそれでした
見るからに不幸をしょい込んでいる背中、虚ろな瞳、緩慢な動作、
そのオヤジのたこ焼きはもはやたこ焼きではない
お好み焼きに成りかかっているがかろうじて粒がある

お好み焼きともたこ焼きともいえない摩訶不思議な味わいがそこには存在する
ある日、そのたこ焼きを買おうと店を覗くと、知らないオッサンがいる
「前のジーサンは？」私が訊ねると「病院にいったよ」
オッサンはキッチリしたたこ焼きを私に渡した
私好みではない普通のたこ焼きを

なぜ自分が書き込んだものにわざわざ他人の振りをして突っ込みをいれるのでしょうか？
あなたも私と同じく２つに別れているのでしょうか？

あなたの話しを聞きたいです

同時に複数の場所に存在するMafuNahi

分割された自我

私はそんなに悪い人間なのでしょうか

私はなるべく正直に生きようとした

私には確かにスピ系の理解者はそばにいない

私にはあなたが必要

あなたは私を理解できる

あなたは夢

いつか消えてしまう

お互いに

理解してくれる物理的な存在が側にいたら
私の人生は変わるのだろうか

なにかすればするほど空回りだけど
やめることもできない

おしまいにしてほしい
つらいことはおしまいに

リアルに生きたい
ネットやめたい

理解者がいないと悪魔みたいになっちゃうからなー
まー悪魔みたいなまま
頑張って生きてみるかね

それしかないっぽい

きのーは神社と禅寺(地蔵寺)
に行ってた
今日は海を漂いながら１キロ先の原発を眺めた
めっさ日焼けした

はやく死ねよ
さっさと消えろ
ウザイ
死ね

さっさと消え去れ
さっさと消えろ
死ね死ね

まだ生きてるのか
はやく死ねよ

美浜の海は結構綺麗
美浜発電所も煙突みたいで格好いかったな
サーフィンにはあまり適してなかったのがちと残念だ

キモイ
ウザイ
デブ

明日も美浜に行きたい
そして死にたい

なかなかしぶとくいきとるなー

相変わらずキモイなあー

無駄な考え休むに似たり

今日は花火見て
友達と話して
リアルな小学校事情に
驚愕したよマジで
ありえねーすなー

イギリスかっていう

ゴミ出しの曜日が分からなくてごめんなさい

鷹がいい

マジやばいっすなー
あんまし何か感じたくないなあつらい
もーできればこんなあんまり話したくない
12日13日はケータイをダンナに預けたで時計を買った懐中時計
腕にはめるの嫌い
アクセサリー類嫌い
なんかつけるの嫌い

昔、あれマンガ
「うしおととら」だっけにでてくる女の子、巫女みたいな
何もつけてなくて
妖怪に食べられそうになってたな
香水もダメだし
そーゆお洒落が嫌すぎな感じで

今日は黒と白のシマシマのビギニで泳いだ
背中が真っ赤！
海行きたいなー海ー

塩がしょっぱ苦い
子供はたのしそーに子分たちと遊んでた
でも私はまた泣かしてた
ずーと泣かせっぱなし

Gの子分はあれでいいのか
何か見てるとつらい
名前をこっそり聞いた
一緒に海にいったGの奥さんはパンがつくりたいといった
ちなみにＧは私を避けてる気がするが
私の突っ込みに初めて笑ってた

奥さんとGの悪口オンパレード(笑)
奥さん「ちょっとケータイ出れんだけで、死ねメールがくる」
私「爆」

夢ってなんだろう

なんだかずっとブスと言われつづけてるきがするorz

もっと楽しい事書こう！

最近はダンナと
かなり気持ちのいいセックスが
できるようになった

ダンナさんも気持ちよさそーですぐいってしまうのが難
前回はゴムつけずに中で出されたし
びびった
さきにいくなよー
あーあしたいなー
やっぱり私は顔が好みでないと
愛せないのかなあ
普通に性格とかどーでもいい感じする
何か

うちのダンナさんは
かなり格好いい
目がでかいトヨエツみたいな？
あ、あの人に似てるな
えー
田村正和

しかし遠くから見ると異常なまでに
オーラがない

　　

ダンナは私と結婚した頃は黒い服ばかりがチンビラみたいな柄シャツきてたけど
今は普通にカジュアルだ
嫌がるダンナに無理矢理ジーンズはかせてたら慣れたようすw

昨日作務衣を買って着てみたらスケスケだった

ダンナは朝から洗濯モノを片付けとる
子供はテレビ
私はネット
欲求不満を感じる
こんな暮らし

ダンナは
ベランダ掃除中

あーそんなことよりセックスしたいなー

欲求不満になると
旨いラーメン食べたくなる

したいなー
ラーメン食べながらしたい
味噌ラーメンがいい
バター入り

欲求不満の夜中は
よくカップラーメン食べてた
グータってやつ
いまはあまりみかけないな

ラーメンなんて身代わりだよな所詮さ
いくら食べても満たされないよ

スウィーツ食べたいな

超甘くてとろけるクリームみたいなのが乗ってる
アイス

ぺろぺろなめたい
あー食べたいよー食べたいよーあーうー
くるしー
眠い
眠い
したい
ズキズキする

でそしたらハサミをパクパクさせてうっすらうっとり

何かもーオモチャの切れないハサミの感じます
その刃の重なりと開きに
美を感じている
意識不明

溺死したい

えーパチンコ行くのー？
はー

パチンコ台になっていじれたいなー
さみしいさみしい
玄米フレーク

当たるかハズレか
賭事は嫌いだよー
もっと現実的なやり取りがいい
もっと近く近く近くで
オデコがつく距離

言葉がいらない距離

お口とお手手は
話すためだけにあるんじゃないんだからさあ

絵に書いた餅にキスしても
本当の味分かんない

モチモチされたい

もっとちゃんとモチモチしてよー
モチになろうよ
モチモチモチモチ
離れられない

鏡割り

♪おもちモチモチ　モチモチおもち
おもちのきもちを聞いてみよおっお〜♪

あー８月半ばだー
何か時間が異常に長く感じる今日この頃
お腹すいてきたなあ

さっきデート用に買った青のワンピースと他の服とか洗ったら
ダンナの白いTシャツとか白いタオルが水色になっちまった
ダンナのは古いＴシャツでよかった
最近買ったやつだったら怒ったかもしれない
滅多に怒らない人だけど

ワンピース洗うの二度目だから大丈夫かなと思ったけど
まだ色落ちするんだなあー

作務衣はノリがついてて着心地悪かったから洗ったら
へなへなになっていい感じみたいだ
ただノーブラだと乳が透けるのが難
家でブラしたくないよ
そもそも服とか着たくないのに

希釈自我とか
自分で希釈観念を作っておいて自分で自我復元して
相変わらず自考自説く
自硬自溶くに忙しい人だね

希釈自我を復元できるのは
希釈自我を産み出した人だけ
なのに
殺すよりも酷いことして
騙されてる読者から金巻き上げて共同作業と抜かしやがる

あんな偽善を平気で掲示板に書き込みしてる神経は
もはや病気だね
日本の恥

日本の恥部だねあの男は

はやく死にやがれよ
目障り

さっさと死ねよ
この死にソコナイが

一人じゃ死ねない
タマナシには無理か

墓穴でも掘ってろ

猫を喰らわば人までも

そんな勢いで

ちょっと苦しい
的もな人のブログを読むと
心臓がドクドクして
息苦しくなる

暑いよ

完全無欠のロックンローラー

一人じゃなんも分かんねーくせにグダクダ考えてる馬鹿
考え自体が他人の試行錯誤でしかない
単なる地球外の管理人

自分が宇宙外人って気付いてないわけじゃないよね
さすがにそこまで馬鹿じゃあるまいに

闇風呂には蝋燭もアロマも音もいらん

言葉と気だけじゃ死ねないっていってるだろ糞が

何辺言わせるんだよ

そんなもん楽になったつもりでしかねーだろ

馬鹿にすんのもたいがいにしろよ

笑ってんじゃねーよ

お前が猫をどうこうできないのは明白
単なる首についた鈴のくせして
家なんぞ探せるわけないだろ
このまま鈴つけたまま野良にさせる気か
ふざけるのもいい加減にしろよな　

こらデヴ
テレビやネット見て下らねーこと考えてねーで
運動しろよ
お前は低脳なんだから
じっと考えてても
糞駄文と糞書しか書けねぇ
これ以上まともに頑張って生きてるやつに迷惑かけんなよ

お前の糞は誰も本心で必要としてないんだよ
必要とさせるためにお前が詭弁こいてるだけだろ
テレビを消せよ
ネットでイチイチニュースのせて偽善者ぶってるお前に原発をどうにかできるわけねーだろ

ネットの
しかも2ちゃんの書き込みくらいで傷付くわけねーだろ
リアルで罵倒されてんのとは全く次元が違うんだからな

自分で読んどいて書き込み読んでつらいとかどんだけアフォなの？
読まなきゃいいだろ

こっちはやめる気全くないし
死ぬ気ないから

お前は死ね

楽になりたいとか悟りたいとか放っておいてほしいとか言ってんじゃねーよ

お前は一人でやるんだろ
一人で復元すんだろ
一人で苦しんで
悟りは苦しんで苦しんで苦しみを与えられて

楽になりたいだとか悟りたいなんて言うやつは

死ねない程度に苦しめるのがお前の流儀だろ

お前がやってることだろ

お前が選らんでる事だろ

自分で決めた事は最後まで責任もてよな

ほれほれ楽になりたきゃ苦しみから目をそらすなよ
無知能ジジィ

おぃ寝るなよ
緊張感が足りない
カフェインに頼らず
目ぇ醒ましとけよ





甘いもんばっかり食うと
眠くなるぞ
瞑想すんなよ

死人禅は欠陥だらけだな
あれしたら作った本人と同じく不自然で人工的で神経質になるだけだぞ

自我復元してるやつ
やる気起きないのが正解
もうやめ時だよ

行動出来ないのに気持ちだけやりつづけるとか葛藤するよりはやめた方がいい
やめたらやめたでおわりじゃなくて
自分に合った方法に
新しく出会えるチャンスだし

だから継続できないやつにしがみついてないで
離れるってのも
ありだと思うな

世界はひろい

マッコリマッコリ

キムチとマッコリ

いかがですかー

いえ、ヤクルトください

イチイチ聞くなよカス

他人の意見なんざ欲しくねーふりして質問しやがる
自分の利益のために
こそこそこそこそウザイんだよ
マジ勘弁
自問自答しとけハゲ

猫ウザイ　あっちいけ
早く家に帰れ
うちでは育てらんない
だいたい飼い主いる猫だし

一時的でも荷が重すぎる
ウチの猫たちはみんな
紐で繋がれてどこにもいけなくなって扉に挟まって死ぬ運命

家からも出られなければ
自由もない

それ猫じゃねーだろ最早

人は移り変わっていくもの
いくら気があっても好きでも通りすがりにしがみついてもしょうがない
縁は所詮、人が作る
因縁なんて所詮妄想
互いに近づく気がなけりゃそれまでのこと
人は流れ巡りあい別れまた別の誰かに巡りあい別れ
恋人かそうじゃないとかセックスするかしないかとか悟るか悟らないかとか利益があるかないかとか友情とかなんとかかんとか
そーゆー尺度でしか考えらない今までの思考なんて所詮
消えていく通りすがりの妄想
人も妄想も川のように通りすぎる
全ては川みたいなもんだ
河原に佇みただ通りすぎる風景を眺めただ眺めて眺めて眺めて
海まで泳ぐ人をただ見てるだけ

呪いやらカルマやら因縁やらなんやら全ての繋がり消去

８月頭辺りに鈴木さんに出した手紙が
今さっき受取拒否で返送されてきたorz
しかも読んだ形跡もないw
うーんうーん
拒否の拒の右側が臣になっとるぞ！

手紙にはこう書いた

鈴木崩残様
こんにちは。お元気ですか？
無明庵様の掲示板はよく拝見しています。
自我復元は順調に進んでいる様ですね。
崩残様のご活躍や読者の方々の感想を拝見しつつ、影ながら、みなさまの事を毎日応援しています。

ところで、突然、不躾な質問をする事をお許しください。

鈴木崩残様の本名は「鈴木雅成」ですか？
後略

マサナリという名はマフナヒに音が似てる
マサナリという名は
私の人生でよく目にする

マフナヒは日本名のマサナリのことだろーと
ちなみにドーマンもホーザンやろと思われ
さいならー

マッコリは旨いけど
悪酔いしたなー
酒がそもそも体に合わぬー
味は好きだけど体が殺られる

乳酸菌飲料は好きだけどー
娘は火事で怪獣が出てくる夢みてびっくりして目が覚めたらしい
テレビみすぎorz

今日もケツからプー
プペプペ

海の次は山に登りたい
富士山かなやっぱり
次は川
次は滝
次は

滝って気持ちよさそー
だなー
ひたすら打たれたい

神社巡りもいいな
あの全く人の気配がない空間
変な像が置かれたりしててうけるw
神社の空間は癒される　

この前行った禅寺は坊主はもう死んでて座禅やってなかった
もともと座禅もほとんどしてなくて地蔵がメインで

今はおかみさんしかいない

子供のこと考えると
こんなことばっかりしてらんねーと思うが
どーにもなんねーとこだ

鬼だな気地区
気地外だよ全く

ギャーって　ギャーって
あら　ギャーって
あらそう
ギャーって　
ほーしい　ぞわわ

ブーブーハラがうっさい心境

生理中はほっといても
下がってくるから楽だな
メシくい行こ

ひどいメシ状態だったな
子供のために綿菓子つくれつくらないで
最終的に私が「綿菓子作ってよ！」とキレてダンナがムッとしながら作りに行った
はらたつゎー
何でも私にやらすな！！

雨がダダ振りだよ突然