で、ほっとくとなんなんでw
【暗黒神殿ホントに建てちゃったの術(仮名)】
ただし、ここで言う言葉の意味が通じない人は
ムリに行わないほうが無難
木箱やダンボール箱などの6面体状の箱を準備し蓋部分を取り外す
外側の5面は全て黒く塗りつぶし(色紙を張るのでもよい)
内側の4面は(蓋が無いのを下にしておいたときの)
東西南北にそれぞれ対応する色を塗り(色紙可)
天面の裏は白か銀で塗る(色紙可)
『智慧の樹』の対応に基き、
『小五芒星の追難の儀式』を行う(智慧の樹対応の裏のほう)
(自分が絶対正義であれば、普通の生命の樹のツイナを行ったあとで)
暗黒神殿を箱の上にミニチュア神殿として『幻視』する
四魔照応&呪文内で唱えられる魔人の姿をアリアリと思い浮かべ
自らの威をもって辺りを払う(祓う)
自らの『守護魔神』のイメージを呼び起こし
暗黒神殿の『盟約』が確かなモノであると実感する
あとは普通に閉じて『自然に帰す』ように心がける
効果は思い切り上げることはできるが
反作用の『返り』(自分は反動と呼ぶが)も
超思いっきり上がる
※実行は自己責任!
※書いたのは例によって骨組みだけ
箱の上にそれなりの石やキャンドル・書物を置いて強化は可能
※けど、コレ読んでなるほどとすぐに思える人でないと非推奨ではあるけどね