1 :
本当にあった怖い名無し :
2011/07/27(水) 16:54:24.02 ID:fUl7giDJ0
2 :
ねむた ◆/0hNsdzZAo :2011/07/27(水) 16:55:51.84 ID:K1Gotbd80
大仏様の夢みたんだけど このスレいいかも。
スレ立てありがとう。 なぜか塩の仲買人をやっていて、車で仕入先へと向かっている。 街は荒廃していてどこも通行止め。たまにすれ違う車はDQN車ばかり。 治安の悪さはmaxで、緊張感もmax。 仕入先のおじさんは地獄のような街で隠れるように住んでいた。 おじさんちに車を止めるとDQNに車を譲れと脅される。 超怖かった。 そこより少しマシな場所で旅芸人の一座に入るも 一座の内部は泥棒ばかりで、持ち物をいくつか盗まれるが 母が作ったポーチの中に入れていた貴重品は無事だった。 DQNタウンは男ばかりで一座は女ばかり。 どちらも盗みあい、つぶし合いで最悪の夢だった。
タヒ
剣士や魔術師の少女たち(二次元?)と一緒に魔王が潜む地下迷宮を進む。総勢10名以上。 水族館か海底通路のような外の水が見える場所でガラスのエレベーターに乗ると、 扉の隙間から一気に水が流れ込んできて全員溺れそうになる。 しかし、自分はむしろガラスが水圧で割れないことに感心している。 同じ夢を二度見たような気がする。
学生の不可解な死が相次ぐ。 私は飛び降り自殺を目撃して、学校のトイレで思い出して吐いた。狭い廊下に洗面台が幾つも並んでいて、何かが居るような不穏な気配に焦りながらも手を洗った。 廊下を抜けるとなぜか教室の配置が変わっている。自分の教室に戻れず殺されるかもという不安がピークに。 ここで場面はクイズ番組のセットに移り、モニターに学校の地図が映し出される。 実は不可解な死の一つ一つが歴史上の出来事を示していて、それを繋ぎ合わせると相次ぐ死の真相が分かるらしい。 再現VTRで洗面台で誰かが凶器を振り上げる様子が流れたので、あー私殺されたのか、死んだから元の教室に帰れなかったんだなと思った。 そして麻木久仁子による答えが「山伏死」 これが真相?どういうこと? それから解説があったんだけど、元々自分の脳にインプットされている知識が足りなかったようで途中から残念なことに。 解説者が偉人の写真を指して「巻き髪変だから切った方が良いよ」 織田信長(なぜか羊)の肖像画を指して「ふわふわだねー」 ミステリーホラー小説の被害者側と解決側の両方に回れるような面白い夢だったのに、肝心の答えが訳分からなかった。
>>1 乙です
最近全然夢を覚えていられない…orz
今回もおぼろげなので、覚えてるだけ箇条書き
・登場人物は複数、知らない人ばかりだけど、夢の中では勿論知り合い
・何かの手順を何度も反芻して確認
・ところがやってみるとgdgd
・あまりにうまくいかないので、やってる人物に「この人は○○みたいだ」と
誰か別の人物のレッテルを貼ろうとする
・誰かからの電話連絡を熱烈に待っている
・夢の中の場所を「いつもの場所だ」と思っているが
夢の中の自分が思っているのか、夢を見てる自分が思っているのか定かではない
ふとした瞬間にフワッと夢の記憶(一場面)が出て来そうになるのに
確認しようとするとまたフワッと消えてしまう
海岸で沢山の人と泳いでいて、なにか空に異常があって 何かが調査中に、空の雲が十字架模様に消えた感じになって その後に箱型の航空機が異常をきたして街に墜落、大爆発 その後に普通の航空機も異常な螺旋墜落 爆風を避けるため山の洞穴に逃げ込んで夢終わり
夢の中では中学三年の春、卒業する寸前の 時期という設定だった 美術の最後の授業でリアルでも提出物を出していなかったのが何故か反映されてて 結局最後まで出さなかったから、罰として「じゃあ最後に僕くん何か歌って」って 言われて黙っていたところで終ってしまった
1乙 畑で誰かの講義を受けている 畑は何故か円形 肥料の分量が大事であるという内容 肥料っ子と呼ばれる肥料やり過ぎの人参は育ち過ぎて割れてしまうとか 肥料っ子の稲は穂が重過ぎて倒れるとか 野菜も人も同じであるみたいな講義
ここ最近、夢を見る。 今日は馬券を買って11000円が19100円に増えた夢を見た。一旦、その夢は終わりまた別の夢を見た。宇宙に行った夢を見た。宇宙に行って相撲した。なんか変な夢ばかり。どの夢も鮮明に覚えているのが不思議。
細切れで色々場面とかが変わる夢だったけど 一貫して台風の進路について気にしていた。 「ほらピンポイントにまさしくここが台風直撃ですよ!」みたいに慌てていても 『コ』の字の形で小さく進路がそれて、被害を免れたりしてた。 あとは、夢の中の職場の先輩が、お世話になった人たちに虎屋の羊羮を配ったのに 何故か自分はそのうちの一個をちょろまかして、ちゃっかり横取りしていた。 その虎屋の黄色い紙袋(中身もそのまま入ってる)を見ながら 「でも一年以上前のことだからもう時効だよね…」とか、心の中で考えている。 「一年以上経ってるってことは、 賞味期限過ぎててもう食べれないじゃん…」とかも考えている。
工場の休憩室のような所に入り、そこにあった食材で弁当を作り始める 自分の弁当ではなく去年退社した職場の先輩女性の為に 小さい弁当箱がいくつかある内の一番大きなピンクの可愛らしい弁当箱を選び それを一生懸命いっぱいにしてあげようとしているが食材が足りない パテーションの向こうで先輩女性が私を馬鹿にして 嘘の話を他の人に話してるのが聞こえてくる 弁当がいっぱいにならないイライラと先輩の仕打ちに切れて弁当箱をパテーションに向かって投げ付ける そして裁判シーンが始まる
>>13 つづき
裁判は屋外で観衆が見守るステージの上
私は何故か自分の姿じゃなく金色の光をまとった外人さんみたいな容姿で
ギリシア風の白いドレスみたいのを着ている
先輩はリアルで職場を引っ掻き回して会社に損害と迷惑をかけて
辞めていったのだけれど
裁判ではその罪も問われている
裁判を眺める私自身には感情はなく
先輩を訴える原告側の人々の話しをただ聞いている
弁護する者が現れず、観衆も罰を望んでいる声を上げている
私はもう関わりのない先輩が今更なんで夢に出てきてんだろうと思いながら
判決をどうするか考えていた
池袋の駅周辺を歩いてると飛行機がビルの上スレスレで飛んでいった みんなが「やばい空襲くる」と言い出したので戦争が始まったんだと思った みんなパニックになって逃げ惑って駅の方へ向かったが 駅は狙われると思い、私は駅とは反対方面へ走った 空が真っ暗で夕方なのか朝方なのかわからない 線路沿いを数人で歩いてたら空の色が変な事に気付いた よく見たらそれは色んな鳥やコウモリや虫で 天の川みたいになってみんな池袋方面へ飛んでいく それでも私達は鳥達が飛んでいく方とは反対方向に向かって歩いていった 実家が埼玉なので埼玉を目指す、と言ったらこっちは千葉方面だよと言われ どう帰ろうか迷っていたら仲間の一人が埼玉の親戚がいるから一緒に帰ろうと言ってくれた
テレビを見てたら簡単なイラストで茨城と千葉の人が 車に乗って福島に逃げている絵が説明されている夢を見た
家の中にいたら地震がきた この前きた震度4の地震みたいな揺れでずっと続いてる 暗かったのでライト持って外に出たら、花火の燃えかすがまだ燃えてた 隣近所から悲鳴が聞こえる中、高い所に上ってずっと海をライトで照らしてた すると、やたらでかいのがきて落っこちた。海を見たらものすごい勢いで引いていく 逃げろ!っていう怒号が響いてる。大震災でも耐えた地域だけどこれはやばい 全裸だったので家に着替えを取りに行こうか迷っているところで目が覚めた
家の中で夢の中だけで存在している自分の弟と殺人鬼から逃げていた クローゼットに隠れていたけど殺された あとから私が殺されたことに皆が悲しんでくれていたのが嬉しかった
苗字が一杯になったので自分の苗字を強制的に変更されると言う夢を見た。 役所から通知が来て、一文字だった自分の苗字が2文字の全く見覚えのない難読苗字に変わっていた。 冷静に考えれば携帯電話番号じゃあるまいし苗字が一杯になって不足するってことはないはずだけど。
10代の頃の自分と7つ下の妹とで知らない場所にいた。 空は曇っていて目の前にある崖を登らなければいけなかった。 体力も根性も無い妹には無理かもしれないと思ったけど 文句も言わず着いてきた。 途中で落ちても助けられない。自分が生き残るので精一杯だ。 なんて無力で薄情なんだ・・・と自分が嫌になりなりつつも どうにか二人とも無事に足場のある場所にたどり着いた。 そこには寂れた洋風の屋敷の窓らしきものがあり、 カギが開いていたのでそこから中に入る事が出来た。 一安心していると暗い廊下の向こうから人が歩いてきた。 危険を感じて反対側へ逃げ、階段を駆け下りるうちに いつの間にか学校の廊下を走っていた。 目に付いた部屋に逃げ込むとそこは放送室で しまった追い込まれたと感じて夢は終わった。
オバマの親戚になってた。よくわからない食事会みたいなのに呼ばれて その席のテーブルの椅子に座ろうとしてモタモタしてたら警備員かなにか追い出された
飛行機が空港に向かって突っ込んでくる フライト予定で滑走路に入ろうとしていた飛行機だったが、操縦士がテロ組織の一員だった そのままUターンし、結構なスピードで空港のエントランスに突っ込む あと一つ 科学薬品工場が爆発 私は父と車から火柱が立ち真っ赤になった空を見上げる 2〜3度爆発してた ぶっちゃけ前日に24とファンタスティック4見てたせいだと思う
23 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/02(火) 11:14:58.32 ID:QZL+8x4g0
ドラえもんのモノモースみたいに意思を持たない物質に 意思をもたせて自分の事をどう思っているか聞いている夢だった。 まず、部屋にあるフィギュアに自分の事をどう思ってるか聞いた。 暴言が返って来た。 家にあるものほとんど試したが暴言をいわれて終了。 ついには自分の腕にスプレーふきかけて聞いてみた。 自分の腕さえも暴言を吐く始末の自分であった。
霊能力がある若い女に鼻と鼻をくっつけられ、そこから緑色の粘液をくっつけられる そうすろとその女の見ている世界が見えるとか何とか いろんなものが見聞こえ、精神がおかしくなりそうだと思ったが あの女の人はそれで平気なのだからすげーと思う 呼んだことない超人気漫画家のアシスタント試験を受ける 金と銀の色の紙にその漫画のアニメが流れているところを スケッチする課題だったが、まったく出来なかった そのかわりに「生きる るん」という謎の言葉を書いたが それが漫画家に受けて、最後の2人まで残された
体が溶けて動けなくなった友人を地下室に閉じ込め見殺しにした。警察が行方不明のその友人を捜索していて、ばれるんじゃないかとドキドキしていた。
恐い夢だった・・・。 職場に行こうと駅に向かったら、駅前近くの不動産屋のオッサンが、白いランニングシャツ一枚の男に対して 腕をつかんで大激怒していた。理由はしらない。 そのうち不動産屋が牛刀のような刃物で男の腕や背中を切りつけ始めた。当然、大流血。遠くから見ていた俺は背筋が凍った。 ・・・うわわわ!警察警察!駅前交番まで走って行こうとしたら、駅前のタクシー広場で今度は中年のオッサンがショットガンを持っていて、 喚きながら、通行人を無差別に射殺していた。 交番にも行けない。Uターンして自宅に走って逃げようと思った。 前方に銃を持った男。うしろに牛刀を持った不動産屋。街は完全に無法地帯と化していた。 そこで目が覚めた。ホント怖かった。こういう暴動とかに巻き込まれる夢って大体俺は傍観者。 加害者でもなく直接の被害者でもなく、遠くのポジションにいて、事件をを目撃してあわてる、そんな役回り。 別に今回も俺はだけど、刺されなかったし撃たれなかったし、自分自身も誰にも危害は加えてない。 ただ、どうすることもなく逃げ惑っていただけ。それだけでも十分怖い。 その前の夢は良かったのよ。マックで一人で食ってたら、財布を落として、派手に小銭をブチまけた。 地面に落ちた小銭を必死に拾うけど、店内にいた客、店員も小銭拾うのを手伝ってくれて。 皆に感謝して終わる夢だった。こっちはよかったけどな。
今日見た夢 北東北で震度6の地震 夢の中でも大分揺れた 震源地は秋田と岩手の県境だったんだが、ここが震源地って現実的にはないよね てか最近また余震が活発だから、予知夢にはならないか
兵士っぽい男たちがおじさんを暴行してる。見ないようにしていたけど 目の端に白いものをたくさん吐いてるのが見えて気分が悪い。 車中泊をしていたらやけに車が広いのでハッと目が覚めたら、 友達のMPV?と思うが、外は真っ暗で確かめようがない。 場面が変わって、別の友達数人と男女混合で古い旅館の宴会場っぽいところで 雑魚寝。 みんなやっと見つけたって感じだけど、私だけ、財布が心配だから これなら車中泊の方がよかったかもみたいなことを考えてる。
29 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/03(水) 11:42:15.13 ID:AA0jclzr0
つづき。 学校の教室みたいなところで、みんな机に自分の名前とか住所を書いた紙にビニールを 貼ってるんだけど、わたしだけドラゴンの悪戯描きみたいなのを 描いてる上に表面にビニールを貼るのに失敗してはがして紙がやぶけたりしてる。 でもなんとかビニールを貼れたら、ドラゴンの目が光ってびびる。 今日は一つ手前の加持(加治?)駅で降りなきゃと思う私。 その駅の近くに少し未来っぽい建物(てっぺんがタマネギっぽくなってメタリック)が あって、手前にビニールハウスっぽいものが見えた。
スラム街の工場みたいなところを爆破し、テロリストとして追われる夢だった その都度適任な仲間と組んで少人数で任務を遂行し、ほとんど逃げ回っていた
夢の内容。 寝床の枕元においてある電気スタンドから パチッという音が繰り返され、それで目を覚ましたら 闇の中で火花が散り、ショートして発火する夢をみた。 ほんとに目が覚めたと、電気スタンドを点検してみたら コードの付け根が裂けて銅線が。おまけに何本かその銅線が 切れていた。もうぞっとした。 私が中学の頃、ある日母が仕事先から帰ってきたことがあった。 胸騒ぎがしてどうにもならなかったって。帰宅した直後、 屋内で電気がショートして大騒ぎ。私も今日は似た体験をしたのかな。
美輪明宏の寝顔がアップで出てきて、その寝顔を見ている夢を見た。 夢の中で、美輪さんがトキオの山口達也の事を思いながら眠っているんだと 教えられた。
ゆうべの夢 友人(リアル幼馴染)と、何かの検定試験をうける為名古屋に行っている しかし友人に用事があった為別行動、試験会場で落ち合う事になっている 私は着いてすぐホテルにチェックイン、ベッドでゴロッとしたら眠ってしまい、 目が覚めて「しまった寝てた!あれ?試験て何時だっけ?間に合うのか!?」 と思いながらホテルを飛び出した んで、「この通り沿いに会場があるはず、時間わかんないけどとにかく行こう」と走っていくが なかなかそれらしき建物(会場はナントカ女子大、とかだったと思う)が見つからない 通りをまっすぐ走ってるつもりが、何故か細い路地に迷い込んだりしてしまう (更に夢なもんで、どうにもうまく走れない) 交番を見つけ道を聞き、「地下鉄○○駅出口の前、△△という看板の店が目印」というメモをもらう (○○、△△はなんかソレらしい名前だったけど覚えてない) しかし結局通りを何往復しても見つからず、暗くなってしまい、あきらめて自宅に帰ってしまった (ホテルに泊まった事はなかった事になってるw) んで自分の部屋で「あっ!!友達に連絡せずに帰ってきちゃった!むこうからも連絡こない所を見ると…怒ってるよなぁ、どうしよう…」 という所で目が覚めた 設定としては友人と行っている夢なんだけど、一度もそいつが出てこないという
ずぶん前の夢 顔もぼんやりとしてよくわからないのに、仲間だと思っている人たちと、知っている気がする道を楽しそうに歩いている。しばらくして、その人たちと一緒に働いている気がするお店に到着して、そのお店の混雑ぶりに驚いて目がさめた。 意味がわからなすぎてずっと覚えてる。
夜中、おそらく20時〜21時くらいな感じ。 高いビルを見上げている。 中には歯科医院が入っていて、予約の電話を入れようか迷っている。 正月三ヶ日も明けるのでいい加減予約しなきゃと焦るが 歯の治療がとにかく嫌いなので躊躇っている。 とにかく電話をして、女性が出たら予約して 男性が出たら予約をやめてそのまま切ってしまおう、と 賭けのような手段に出ることに決めた。 視点が急に変わって、歯科医院の中に居て様子が見える。 歯科医(男性)と助手(女性、年齢的にベテランぽい)が会話をしている。 電話をしようとしている自分の意識もあって、 二人居るなら電話に出るのは助手だな…orz、とか思っている。 助手は勤務というわけではなく、何かの用事をしにきただけらしい。 今日は仕事はしませんよ、すぐ帰りますから、と言っていて 歯科医も笑ってわかってるよと返事をしている。 そこから歯科医は、自分は父親の為に働いているんだ、みたいな 『ちょっといい話』的な打ち明け話を始める。 確かにいい話なんだけど、これから電話をする自分は 女性が出たら歯科医通い確定という賭けをしてるので 助手が帰るって言ってんだから早く帰して先生一人になってくれ、とイライラする。
昼寝したらまた夢見た。 夕方、父と二人でテレビを見てると、父が何かをつまみ食いした。 案の定、夕食の時間になるとお腹がすかないと言うので 何か軽い食べ物を探しに一人で外に出た。 立ち食い蕎麦屋に「うなぎつみれ」というのがあったので、1,230円と高かったが 栄養もあって良さそうだし、それを買って帰ることにする。 おばちゃんに頼んで5,000円札を出すと、「あなた細かいお金の方が助かるんでしょ」と言って 勝手に100円玉〜1円玉の小銭でお釣を渡された。 出て来たのは、予想に反してうなぎつみれを乗せたうどんだった。 つゆがこぼれないパッケージになっていたので、カバンに入れた。 店を出る時、後ろで「あの今日3回も来たね」「よっぽどこの店好きなのね」と 店員のおばちゃん同士が会話してるのが聞こえた。 言われてみたらそうだな、と夢の中の自分は納得していた。 帰ろうとバス停に行ったらめちゃめちゃ人が並んでいた。 早く帰りたいので仕方なく後ろに並んだ。 バスが来ても、乗る人が多くてなかなか自分の番にならない。 混み過ぎて乗るのを諦めた人が出たので、前に進んで乗り込んだ。 乗って前の方に行ったら、意外にもすいていた。 でも一番前の席の男性が変な人で、始終気持ち悪く叫んでいる。 行列の前の人が乗るのをやめたのはこのせいか、とうっすら思った。
知らない学校に居た。建物の中に水が大波立てて押し寄せてきた 中に知らない中年のおじさんが一人居て、何かの観測をしているらしい。 でも波が学校の中に入ってきてそれどころじゃない。 おじさんは「湖の水がこんなに学校に押し寄せてくるのはめずらしい!」て叫んでた。
胡錦濤の絵のジグソーパズルを完成させた俺が、中国の大学受験をすることになった。 音楽のコンサートホールみたいなとこが受験会場で、受験内容もジグソーパズルだった。 不気味な絵柄ができてきたが途中で目が覚めた。
タンスを開けたら中にアメリカンドッグがあった 木がじんわり油染みになってて、唐揚げも転がってた それを見て私は、母親がお腹空いた時に隠れて、一人でコレを食べてたんだ! って裏切られて泣きたい気持ちになった なんか良く分からん
最近、togetterを読むことに嵌ってるんだけど 今までに読んだまとめの、印象的だった呟きの数々が 夢の中で流れてきた 何故か背景は、サイレントヒルの映像 バブルヘッドナースと三角頭が絡んでいるシーン 数日前、実況動画を見た記憶からか? 怖い夢だった 重労働をした疲れた日には、だいたい怖い夢を見る
所長1人しかいない探偵事務所で新人として研修を受けている。 自転車に乗ってサイクリングコースを疾走する訓練を受ける。 前方を逃げる所長に追いつけば合格だが、とても速く、走れば走るほど距離を離される。 どうやら所長の自転車が速いのには隠された秘密か乗り方のコツがあるらしく、 「探偵は未熟な技術しか持たないのではだめだ。これから色々なノウハウを教えてあげよう」とテレパシーで所長は言う。 しばらく走ると急勾配の下り坂があり、しかも坂の下が冠水して湖になっている。 「こういった状況では速度を利用して水上を一気に突き抜けよう」との声ととともに、所長は湖の上を走り抜ける。 自分もそのように坂を下り水面へ到達すると、一部の場所だけが水深の浅い泥の道になっていて、対岸まで通り抜けられるようになっていた。 事務所へ辿り着くと、「君は新しい所員なのだから私のテクニックを包み隠さず全部伝授しよう」と所長が言う。 その一環としてビデオ装置を利用したクイズを受け、全ての問題に正解すれば100万円をもらえるという。 これは一般常識を試す問題や日常の記憶力・注意力を測る問題から成るようで、 たとえばスクリーンに『天空の城ラピュタ』ムスカの絵が映り、 「世間では“ジブリ”の愛称で知られる日本の有名な映画会社は?」というような感じで進んでいく(ちなみに正解は「トトロ」)。 17問解答したところでクイズは終わり、私は全問正解だった。 だが、実は最後に残っていた18問目を所長が忘れて飛ばしてしまい、満点ではないという理由から100万円はもらえなかった。 話をごまかすためか、所長はおもむろに緑色の紙を手渡し、これがうちの事務所の概要だといって説明を始める。 所長の他に所長の母が監査役をしているようで、その名前が載っている。 また、探偵の心構えが書かれており、「ゴキブリが嫌いだからといってゴキブリの棲む廃屋を調査できない奴は失格だ」と書かれている。 私は実は内心ここを辞めようかと思っていたので、これを口実に退職したい旨を切り出す。 所長はこれを認め、去り際にいくつか世間話をする。 もともと大道芸人をしていたものの稼げないので探偵になった、他の事務所は多かれ少なかれ暴力団と繋がっている云々。 また、「住宅連合」という、マンションを丸ごと支配する暴力団の存在を教えてくれた。
空から畑を見下ろしてる すると空から巨大な火の玉がたくさん降って来て地上に落ちて 火の玉が転がり地上を焼き尽くした ナレーションで多くの人が亡くなったがそれでも生き延びた人は 巨人の作った穴の中に逃げて助かった、と言っていて 野生の鶏が子育てしている映像がずっと流れていた
43 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/06(土) 00:00:05.03 ID:GE3N8TBf0
年に一回開催してるらしいクイズ番組?に俺が参加している。 そのクイズは6人1組となって対戦する。 何十人かの参加者の中から俺が選ばれ、対戦台?へ行くと台のモニターにネットのチャットみたいなのが 表示されていて、対戦前に対戦相手に挨拶するか迷う。 画面上部には「よろしくお願いします@自分の名前」みたいな、押すと挨拶を勝手にしてくれるテンプレ文がいくつか並んでいる。 でも俺はそれを使わず、「みなさん(皆さん)、よろしくお願いします」と発言するが、 画面下部の対戦相手一覧の中に「みな」という名前の参加者がいることを発見して一人で気まずくなる。
44 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/06(土) 00:00:23.51 ID:GE3N8TBf0
続き そうこうしてると司会のバナナマン設楽+誰かアイドルが出てきて、 60秒以内に対戦を開始しなかったので自動的に勝者と敗者が決まったみたいなことになる。 勝者はおぎやはぎ小木とアイドルで、次の対戦を待つ間砂の地面に埋まって頭だけ出して待機するらしい。 小木がアイドルに何か話しかけている。 敗者はキムタク、香取慎吾、原田泰造、俺、誰かアイドルでキムタクが「なんだよそれ」とか言ってキレてて、 香取と中居が「また来年参加しよう」とか言ってなだめてる。 俺もムカついて「始める前にルール説明しろよ」って言ったところで目が覚めた。
45 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/06(土) 00:04:54.55 ID:wqP4SjO20
超有名な武将だけど思い出せないんだが 一家全員が鬼だったっていう夢
薄暗い感じ・・ 俺は寝てたんだよね・・・ そうしたら巨大地震発生 俺はタンスに潰され身動きとれずに 火災で焼かれる・・・
2ちゃんにハマりまくってた頃は夢の中でも専ブラから2ちゃんに書き込んでたし、 とある板のコテが夢の中に出てきた。 あとその時付き合いのある友人、高校時代のクラスメイトなどが頻繁に夢に出て色々話をするため、 夢か現かわからなくなり、一度現実で「お前と○○したっけ?」って夢の中での話を友人に確認してしまったことがある。
夢の中では大学に入学する前。 地図を見て大学(現実とは違う)のある町を散策。 駅周辺やスーパーを見て、何か雰囲気が合わないから隣の駅周辺に住もうかなと考える。 大学も見に行ったが何かしょぼい。 大学の近くの本屋とホテルが一緒に入ってる建物を見て回り、 入ったのとは違う所から出ようとすると、同じ大学らしきウザい男がついてきた。 かまわず出るとバス停が近く、歩道が広い。 そこに数人の男女がいて地理情報を教えあったりしている。 その中に兄がいるのに気づいて「兄ちゃん?」と話しかけて近寄ったが、 よく見ると別人だったので謝った。 一緒にもう一度地図を見て、やっぱりこの辺に住んでみてもいいかなと思った。
49 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/06(土) 01:23:07.35 ID:LUfC02+lO
俺はなぜか修学旅行についていく研修生だった。 配属されたクラスの担任は教師に向いていないというか引率しきれてなく一人でてんやわんやしていた。 仕方なく俺が引率するはめに どこかのビジネスビルのエスカレーターに生徒40名とともに登っていくと、生徒の列の中頃から悲鳴が聞こえた。 生徒をかき分け進んでいくと元凶に出会った。 クラスの一人の男子が満面の笑みを浮かべて全裸で列の中を俳諧してた。 先生はパニクってた。 でもどうやらその奇行はその男子個人のものではなく、クラスの意志のもとの行動であった。目的は分からないが、 本当に意味がわからなかった。
茶色っぽい大蛇(180cmくらい)が家の外壁を 這い昇っているのを窓から見ている夢、大蛇は食後らしくお腹の一部が膨れていた。 蛇の夢なんて初めてだから気になって調べてみた、 ・茶色の大蛇=体力の急激な変化 ・家のそばで蛇=味方の出現 ・上から下へ昇る=運気上昇 …臨月だからもうすぐ産まれるよ!っていうサインなのかな?
美少女戦隊5人組のうちの一人になっていた。 敵は人間じゃなくて、不気味な外見の人外系。 夢の中の感じはスカッと爽快な雰囲気じゃなく、 いつ始まるかもわからない敵との戦いに始終緊張している空気。 ある日、教師に化けて学校に潜入してきた敵の策略で、変身を封印されてしまう。 色々あって、やっと封印を解く鍵(本当に鍵。金色で細身だった)を3本手に入れ 敵に気付かれないように全員でトイレへ。 しかし寸前に見つかりそうになり、鍵をそれぞれクールキャラ、可愛いキャラ、頭脳キャラの3人に渡して この3人に渡せばもう大丈夫だと安心する。 またなんだかんだあって全員無事に変身する。 何故か唐突に自分たちのボスである中年男性が出現。 敵のリーダーが「今回の戦闘のコンセプトは何だ!」と問いかけると ボスは余裕ありげに笑いながら「そうだな、結婚だ」と答えた。 敵味方全員「結婚…?」となりながらも戦いが始まるが、 自分は敵の化け物に飲み込まれ異次元に飛ばされる。 飛ばされた世界は、中世外国の港町だった。 そこで自分は海から流されてきたお婆さんで、優しいお爺さんに助けられていた。 お爺さんは腕のいい菓子職人だった。 それが縁で結婚するが、直後自分はボケてしまい、 お爺さんの作る菓子を食べるお客さんに、こんな不味い菓子は無いと愚痴をこぼすようになる。 お爺さんはそれでも自分を面倒見てくれようとしていたが、息子が見かねて この人とは別れて海に戻そうと説得し お爺さんも泣く泣くそれに従おうという気になり始める。 お婆さんでありながら、ずっと俯瞰で一部始終を眺めてきた自分は そうしてくれたらまた元の世界に戻って戦闘に復帰できる、と期待する。
今日見たのは宇宙人と宇宙船に乗ってて、空みたら大量の地震雲があってそのあと何かが起きた夢。
ずっと前にぼんやりと薄暗い中でピエロっぽいのが踊ってる夢を見た よくわからないけどなんか怖いからずっと覚えてる
幽霊に挨拶した夢見た。 幼なじみの子と電車に乗ってて、窓の外に大きな墓地が見えた。 とあるお墓に向って、黒い袈裟を着た若い眼鏡のお坊さん?が立って拝んでた。 その途端、幼なじみが、 『あっ、あの人、知り合いで、このあいだ死んだ人だ」 と言った。 よく見ると輪郭がぼやけるというか、かすれてる。 その時お坊さんがくるりときびすを返して、こちらに向って歩き始めた。 そしたら目が合った。 「うわーー幽霊と目があった!」とかびびったけど、とりあえず失礼のないよう 頭を下げて挨拶したら、向こうも『どうも』みたいな感じでいたって穏やかに 挨拶を返して来た。 とても感じの良い幽霊だった。
ジェットコースターに乗る為に韓国へ行った でも、女の子が貸し切っていて乗ることができなかった その遊園地の従業員であるおばさんに私は日本から来たと話した 数日後、帰国した私の前におばさんが現れる 「あんたと同じ名前の人はすでに死んでいた」 「それは同性同名の人ですよ」と私は笑った 「いいや違う。あんた死んでるんだよ」 そこで目が覚めた
俺は夢の中でファミレスの中にいた。 するとファミレスの外からすさまじい衝突音が聞こえた。 交通事故だ。俺はファミレスの中から現場を見ていた。 現場はすでに人だかりができていた。 俺はなんとなく、事故にあったのは子供だと理解していた。 人だかりのせいで現場はほとんど見えない。 その時、女性の悲痛な叫び声が聞こえてきた。 「中身が出てるうううううー!!!」 俺は正直怖い物見たさで人だかりを見つめていた。 すると、人だかりに少しの隙間ができた。 隙間から、白い車体に赤い液体とピンクの塊がへばりついているのが見えた。 俺の目の前で塊がズルリ、と滑った。 その瞬間、俺はその塊がなんなのかと子供はすでに生きていないことを理解し、 それ以上現場を見ないよう手で顔を覆い、絶叫した。 そこで目が覚めた。現実では叫んではいなかったようだが、 手で顔を覆っていた感覚だけは残っていた。 車体の赤い液体は血、ピンクの塊は子供の脳味噌だと 夢の中の俺は理解していた。
美少女の肉体を着させられ、建物内に閉じ込められる。 建物内には数人から数十人の少女たちも一緒に閉じ込められている。 少女たちは殺人ショーの標的で、昭和館の隣あたりの建物には人間の男の殺人鬼数名が 東京タワー内には巨大な人食い化け物が一緒に閉じ込められ、殺されていく。 昭和館の近くの建物の時は必死で抵抗して殺人鬼をやっつけたら、腹から黄色い血を流していた。 建物から脱出して初めてそこが靖国通り沿いの昭和館脇辺りだと知る。 少女たちは小公女セーラの理事長みたいなおばさん達に管理されていた。
58 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/07(日) 22:35:37.49 ID:vzVrpmFb0
自分の前世を知りたくて、適当に前世療法的な暗示を自分にかけてベットに入った。 けどもちろん上手くいくはずもなく、だんだん体外離脱の感覚になってきてベットの上でバク宙をかましてた。 あー、このままリアルでもバク宙出来たらいいなあ、魔法使えたらいいなー。と考えてたら、何処からが声が聞こえる。 魔法使いになる方法を教えてやろうか? え?なになに?と興味本位に声に話しかける。 まずどんぶりに水を張り、その中に塩を入れる。 用意できたらその塩水に自分の顔を映しながら、 「福は内〜、鬼は外〜、某(なにがし)の鬼は鬼の外〜」 と唱える。映った自分の顔に変化が出てきたらok! もし、この方法をした後に取り消したかったら、逆の意味の呪文を唱えたら元に戻るといわれた。 例えば「福は外〜、鬼は内〜……」みたいな感じで。 以上のことが寝ぼけていた自分の夢なのか現実なのかが気になります……。
ベッドで寝ていたら、誰かがバタンと大きな音を鳴らしてドアを開け閉めしながら入ってくる 覗き込んでくる 兄貴かなと手を伸ばすと小さな手に触れる その手を握り、なんだ息子かと思い、引き寄せ抱きしめようとするが嫌がられる その瞬間息子じゃないなと思う 良く見ようとするが真っ黒で見えない 何やら邪悪な気がしたので、お前悪魔だろと言ったら顔の上に被さって来たので、 けつを掴み性器に噛みついてやった
大学のテストでカンニング、そして有害人種へ 単位が取りづらいと評判の、日本史の難しい試験が今まさに開始されようとしていた。 隣には高校の友人である英男・ロバートが座っていた。彼は答案の書かれたコピー 用紙を隠し持っており、私たちは一緒にカンニングすることにした。いざ試験開始早々 にして、…バレた。その場で教授に厳しく咎められた私たちは教室を追い出されてしまう。 大学ともなるとカンニングの処罰は厳重である。この大学でカンニングをした輩は大抵 自主退学という形で消える。大学に居座る為の特別条件は、「有害人物」という肩書きを 背負わなければならない。学生証にも蛍光色で「有害」と印刷される。しまいには大学構 内であらゆる行動制限や差別を受ける。まったく酷い制度だ。 ここから何故か高校時代が舞台になる。 自分の教室に戻ると、みんなが冷めた視線を浴びせ、その当時好きだったしょうこさんに 至っては、厳しく私を非難した。彼氏がいたのにももかかわらず「君の事好きよ、loveじゃく てlikeのほうだけどね」と気を使って言ってくれた彼女の優しさの面影はもう何処にもない。 その日の夕刊には「〇〇大生二人が卑怯なカンニング!!」という記事が、小さく載っていた。 私はフルネームで出され、カンニングとは全く関係のない身も蓋もないような私生活の一部が 赤裸々に綴られていた。さらには小学生時代に国語の授業で先生に褒められた自作の詩も 載せてあった。方言混じりの柔らかい言葉使いが一層心に突き刺さる。 あのころの自分は何処に行ったのだろう。今後、有害人物として生きなければならない自分が もうこんな純粋な詩を書くこともない。泣きそうになるのをこらえながらいつまでもその詩を眺め ていた。
ウンナンの炎のチャレンジャーの5時間スペシャルかなんか組まれてるのを 新聞のテレビ欄で見てる夢を見た。 最初はTBSで炎チャレって変だなと思ってたけど、 地デジで新しくなってからこの位置はテレ朝だから やっぱり正しいんだ、これは夢じゃないんだと思い、喜ぶ。 でもそれが土曜日で、途中一時間だけ別番組を見たいのに… と思い出して、ちょっと凹む。
ロボットアニメかなんかのあらすじ 宇宙での戦闘終盤、相手に押されていたが突如相手方の機体に不調が発生してからくも勝利。 相手はそのまま外宇宙探索用の電磁加速レールに乗り、十数年単位の軌道へ…(もちろん中の人は死亡) あとで戦闘画面を解析した結果、相手の機体の不調の原因が、 地球から持ち込まれたデブリ(粗大ゴミの不法投棄)の衝突だったことがわかる。 プラネテスの見過ぎだぁw
私が、「6月20日(水)に震度999の地震が起こる」と「サタン」というHNで2ちゃんねるに書き込み、 結局地震は来なくて、その年の7月にスレ内で指摘されました。
学生時代の夢なのか、柔道場にいる 授業が終わったから早く昼食を食べないと、と思ってるが、 何かと色んな人に足を止められて教室に帰れない 時間がやばそうなので近道する為に別の校舎の中を通る為 土足で廊下を走り別の校舎の中にある食堂にたどり着いた 食堂は豪華で美味しそうな食べ物が並んでる 色々あって余りもののパンを貰って急いで教室に戻ろうとすると 先生が良い所に案内してくれると言う なぜか校舎内にアイス屋とゲーセンがあり、卒業間近になると そこで遊べるんだろうだ、で、先生は特別に私に遊んで良いと言ったが 中身はもう大人だしあんまり興味なかったから見るだけ見てたら 先生が男の子にバットで球を打つゲームをするように命じ、 男の子はバットを持つと、気がついたら天井がなく、空から大きな隕石が降ってきた 先生はバットで隕石を打つように言ったのでなぜか私はなるほど、と思った しかし男の子が隕石を打とうとすると隕石にミサイルが当たった それと同時に校舎が浮かび上がり、今自分が乗っているのが戦艦だとわかった たくさんの戦闘機が隕石に向かってミサイルを放つ 隣で女の人が「偉いなー」とかのんきな事を言っていた そのミサイルの一つなのか、隕石の一つなのか私達の乗っていた戦艦に当たり 海に降りろと誰かが叫んだので、海に飛んだ 海に降りたら降りたで泳げないからあっぷあっぷになった
65 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/08(月) 21:29:37.53 ID:QR1ZCW0n0
AKBの板野なんとかって子の太ももに 顔面を押しつけられる夢を見た。 その子がミニスカート姿で椅子に座って 自分が両膝をついて顔をうずめる形になっていた。 両手に力を込めて相当強く押し付けられてたようだけど もちろん痛くは無い。 低反発枕みたいな感触だった。 ちなみに自分はAKBのファンじゃない。 ただの欲求不満だったかも。
スポーツ国際大会(オリンピック?)で日本の女子が団体優勝する 体格から柔道かレスリングあたり? 青い揃いのブレザーを来て凱旋帰国 メディアに引っ張り凧になっている 昔のオリンピックの衣装みたいな古臭いデザインのブレザーで色もピーコックぽいくすんだ青 その選手達が数人所属している企業に就職が決まる 入社式に選手達が来ていて新入社員全員並んでサインを貰ったりしている 自分も選手とお揃いのレプリカブレザーを着て並び ブレザーにサインして貰った
すまん、グロ注意。 今朝みた夢がリアルすぎた。 街中でパニックになっている情景で原因はゾンビ。 場所は日本か韓国辺りの感じで、高層ビルが並ぶ路地で逃げまどう風景が見えた。(福岡っぽい感じ?) ゾンビといっても死者が蘇るとか出なくて人工的に作られたもらしい。 元医者みたいな奴が健康な人間の内臓を取り出して、空いた隙間に爆薬や化学兵器(サリンとか?)の ような物を仕込んで街中に放ってる。 人間の内臓を全部取り出すんじゃなくて、数時間〜数日間は生存可能な程度の状態にしているらしく、 あちこちで被害が出てパニックに。 ゾンビにされた人間も無理矢理手術された人多かったみたいで、助けを求めて彷徨うが、助けたくても 助けられないし殺せない状態。 昨日葬式に行ったから変なのがついてきちゃったかなあ。
>>58 がヤバイ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下夢〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お腹空いたな〜って思ってると
昔(夢で)通った駄菓子屋を発見
お金もあまり無かったけど駄菓子なら沢山買えるかなー
何て思いながら懐かしい気分で入る
上機嫌で清算しようちするも駄菓子屋なのにゲロぼったくり
パン一枚がなんと1万円
「高級なパンなんですね」っていうと
「いいや、全然!」と男の人が笑う
その態度に戸惑っていると「そのかわりお客様感謝デーが云々」
他にも事あるごとに「お客様感謝デー」
要約すると只食いの客を労働力としてコキ使うらしい
どんな感謝デーだよ
店主はいかにもなお婆さんなんだが
駄菓子屋じゃなくてボッタクリバー?
なんて思いつつも店員のお姉さん(40代)に気に入られた模様で
ビーフジャーキーかなんかを口にアーンされたり
よくわかんないまま平謝り
んで目が覚めた
ボッタクリとかそもそもキャバとか行かないし
なんでこんな夢みてんだろ・・・
とりあえず引っ掛からないように気を付けよう
冷房の排水の出るホースから水が出ないんでひょいっと持ち上げたら ドボドボ〜とバケツ半分ぐらいの量の水が出た ってだけの夢
兄貴だけが旅行へ行ってしまう わたしには両親がぐちゃぐちゃ難癖つけてきてうるさい 怒鳴ったりしていたら、旅行の集合時間になってしまう 大概余裕を見て集合だから間に合うはず、と、自転車で飛び出す 他にも自転車に乗ってる人が居て邪魔でなかなかすすめない やっと抜けたと思ったら、携帯を忘れた事に気付く
婆ちゃんの家の庭を掃除してる 婆ちゃんが物置の屋根の上にあった鳥の巣を持ってきた 巣は平たくて大きい、フリスビーくらいある 鳥の巣には鳥が一匹いてこのままにしとくと巣一面に卵を産んでしまうらしい 煩くなるから捨てちゃうそうだ
72 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 17:13:28.58 ID:kKWUoadb0
夢の中で、会社で下っ端の会社員の私。flumpoolのボーカル(全くファンではない)が ちょっと先輩というか同僚だった。なぜか必要以上に親切に (新入社員でもないのに)「これはこうした方がいいよ」「困ったらいつでも相談してね」 と構ってくれる。そこでのぼせ上がったりはしなかったのだが こんなに親切にされるって何だか懐かしい…と思って目が覚めた。 気づいたのだがflumpoolのボーカルは15歳くらい年下wうへー 実生活でそんな自分の子供に近い年齢の子に優しくしてもらいたいとはもちろん思わないが 本来そのくらいの年齢の子に自分は親切に何かを指導してやったり リラックスさせてあげたり、多少無礼なことをされてもやんわりと指摘しつつ ちょっとした間違いは許容してやらなければいけない立場なのに 何も出来ていない…と反省したのだった。
マンションの最上階あたりに住んでて窓のほうを見てたら 赤い紙飛行機が入ってきて、次は青い紙飛行機が入ってきた。 紙を広げると暗号みたいな文字が書いていたけど難しいから解くのは後にした。 でもどこかのマンションから来たってことは知ってて、そこをじっと見ていたら目が覚めた。
雨の中車を運転して隣の市らしき所に行く 高速のパーキングエリアみたいな所で停めて寝る 行った目的とかは忘れた
75 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 20:03:23.02 ID:YId/JwxgO
夢の中に、ひとがたの神様がでてきた。 あめのむらくもの化身だった。 あめのむらくもって刀?だっけ? 千と千尋にでてくるかおにお札がはってある神様みたいだった。 その前日は神社の夢をみた。 参道に洋服がクローゼットのようにいっぱいかかってた。
夜中 足元に人影が 父親に似てる でも父親は生きてる ビビってたらふっと消えた もしかしたら夢じゃないかも
77 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 21:25:36.02 ID:0KXdkWLr0
早朝バイトで毎朝5時に起きるので 昼頃ちょっと寝るんだけど、奇妙な夢みた。 強烈に印象に残ったので書く。 ある女の子(10〜20代)のドキュメンタリー番組を見ていた。 女の子は障害を持っていた。 女の子の側にはお母さんと妹(姉)がいて、 椅子(車椅子)座りながら、なんで女の子がそんな障害になったのかカメラに向かって語っていた。 女の子には顔がなかった。 顔が無いって言うより、頭が無かった。 首に2本の骨が突き刺さって生えているだけ。 鶏の丸焼きに服かぶせた、みたいな見た目。 首の付近にチューブ(血管?)が通されていた。 女の子はそのチューブを使って喉の振動で?喋っているようだった。 (聞こえづらいのでお母さんがカメラに向かって通訳みたいなことしてた) 私は首が無くても人って生きれるんだ…話せるんだ…と関心しながら見ていた。 でも脳みそが無いのに何で話せるの?と思ってからは、 その女の子が不気味で気持ち悪くてしようが無かった。 女の子は始め、こんな姿で生きるのは辛いけど頑張る、みたいな命について話していたと思う。 私がその女の子の気持ち悪さに気づいてから、 その女の子は無言のままカメラでずーーーーとアップされていたから怖かった。 目は無いのに見られている気がした。 首から出ているむき出しの骨、浮き出た血管が痛々しくて見ていられなかったが目はそらせなかった。 ずっと鶏の丸焼き鶏の丸焼き…と思っていると目が覚めた。
今見た夢だが、自分がタマシイレボリューション熱唱してた。 起きたら日韓戦で日本が勝ってた。試合があったことすら今知ったのでびっくりした。
79 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/10(水) 23:26:55.90 ID:Vanhupod0
1)山形のおばちゃんタレントと一緒に世界の農業を旅する番組に出ていて アフリカの港を訪問していて、「もっと昔はどんな感じだったのでしょうね」って話してたら 横のおばちゃんが「よし行ってみるっぺ」って軽いノリで言ったとたんに 何万年か前にタイムスリップしてそこには大地に広がるブドウ畑がひろがてて 「いやーこの頃からブドウ畑ってあったんですねえ」と自分呑気に感心してて 向こうのほうで猿人っぽいひとがのんびり歩いてた 2)刑事になってて元大物政治家を結婚式場で追い詰めたら 俺「覚悟しろ」政治家「お前には死神がついてるぞ、フヒヒ」と脅されたんだけど その政治家の娘(政治家を疎んでる?)が「あんただよ」と政治家を指差したら その瞬間に両方から鎌がでてその大物政治家の首をスパーン!事件解決・・・
どこかの野外(神社?)でくじ引き? 水晶がついていて、赤地に白、白地に赤で模様のついた色違いのストラップっぽいものを貰う 水晶の丸玉に何か彫られていてそれを見て「そういえば卯年だったな」と思う ストラップの全体を見て「縁起がいいな」とも思う 巫女っぽい人に「これもありますよ」と金色と銀色の鈴のセットを見せられる
もう一個 少し暗い地下街を歩いていたら 水晶の原石がワゴンセール?で外に並んでいる店がある でも原石には値段がついてなく、張り紙も無いので値段がわからない とりあえず手にとって見ていたらファーデン水晶や貫入水晶があったので それといくつかを手に取っていたら店員と思われる人が店から出てきたので 値段を聞いたら「いくらだと思いますか?w」と言われた 5千円札しか持って無かったのでそれを出したら そのまま「ありがとうございますw」と持っていかれてしまった 「ちょ、おつり…」と思いながら目が覚めた
昨日うつらうつらしてたら、ここ数年ニュースすら見てないJAL123事故の夢。 で、生存者が2011年3月11日14時46分に大地震!って言って、場面転換。 海岸通を車で走ってる最中に津波に飲み込まれた。 で、朝方にももう一個地震の夢を見て、砂浜で津波に飲まれる夢 なんかやだ(´・ω・`)
氷河っぽいとこ歩いてた 金魚いた 鯰もいた 亀が白骨化してた はるかが記憶喪失になった なんか俺が、Codyでひたすら石なげて、 道路挟んで反対側にいるザンギエフに当ててた
84 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/11(木) 18:01:33.37 ID:PSYAKh1YO
「新潟で地震が起きる夢見た」 「あ、俺も見たー」 って、言ってる夢を見た その後、テレビで京都が水害になって寺が流されてる夢 比叡山って、チラッと言ってる所で目覚めた
霧の濃い山道でセーラームーンの美奈子?が来るのを待ってる。 やっと来てくれたとき自分は感激してた。
父親が2000万円使って家を増築するとか言い出した うちにそんな金はないしあってもそれは老後の蓄えだから 今使ったら母が病気になった時に使えないだろと怒鳴った それでもやりたいとか抜かしやがるから兄に相談したら 父は自分用の座席が欲しいらしく、叔父に相談したら2000万円でやってくれるから お願いしようっていう事らしい あまりにも法外な値段だから兄が今調べ中だとか 明らかに騙されてて呆れた
・本日1つ目 怪しげな老人の顔で起きたら地震 ・二度寝して二つ目 理由は忘れた 神社を眺めていたら白い蛇のようなものが坂をにょろにょろと上がってく 興奮して母に告げるも反応なし すると境内に居た子供4人が慌て出す 黄色の蛇が3匹一瞬出て消える 緑色の蛇が3匹、神社の装飾、踊り出す 子供と蛇が踊るような映像、混乱、不安、地震? アパートに閉じ込められた兄を助けに行く 鍵が必要、母は持っている 俺は取りに戻ろうとするも無い 懐中電灯だけでも取りに行こうとする 目が覚める 疲れた・・・
場所は分からないが 土を掘り起こしている弟と俺 俺のとこからは何も出なかったが 弟のとこからは外国人女性の死体が出てきた ただ、死体と呼ぶには不相応なオーラが漂っていた 王妃?みたいな しかもまるでまだ生きているような 集まってくる人だかり その女性の首にはたくさんのネックレスが 何となく位の高い人って感じがした
ワゴン車に乗って、今から修学旅行に行くらしい。 私は二番目の列の一番左側に座っていて、運転手は明石家さんまなんだと漠然と思っていたら なぜか自分の彼だった。赤いジャージみたいなのを着ていて、横顔でメガネのフレームしか見えない。 一時間くらい乗らなきゃなんないからつらいなぁと思っていた。 ついたら、そこはかなり広い旅館。自分の部屋を探すが、関係無いところへ行ってしまい、 老人ホームみたいで老人がテーブルに集まっていた。猫も何匹もいた。 焦ってうろうろしていると青い着物を着た仲居さんがどうかされましたかみたいに聞いてきて、 自分たちの泊まる方を教えてくれた。 客の様子を敏感に察知するなんてすごいなー、大変だなと思う。 部屋番号をもとに自分の部屋を探すが、一向に見つからない。部屋は旅館というより外の道に面していて 並びに洋服屋があったりする。 かなり長い間うろうろ探すが見つからないので外へ行くと、横に長い階段に色んな芸人が座っている。 みんなお遍路さんみたいな白い服を着て、はんにゃの金田が誰かに、あのときの先生の言い方は 納得いかないと話し込んでる。 部屋が見つからないとみなにアピールすると中にいたフットボールアワーの後藤さんが冗談交じりに 探そうとしてくれて、いい人だなーと感激。 同じ部屋の人がいないか聞くと、横にいたパンクっぽい格好の女の子二人組が私たちが同じだと 言って立ち上がる。二人組は”麻婆豆腐、ごはん”というグループ名の歌手だと名乗った。
福島県の家で祖母と二人で会話している。 なぜか最近の萌えアニメやライトノベルが云々といったオタク系の話になり、 自分が幼い頃にもそういう作品はあったと祖母が教えてくれる。 江戸川乱歩のような戦前の児童文学は昔から読んでいたので興味深く思い、 ついでに大正デモクラシーの話でも聞こうと身を乗り出すと、夢が終わる。 起きてから気付いたが、祖母はすでにこの世にいない。
旅館に泊まっていたらイラクの偉い人に好かれて仲良くなった 次の日その人の仕事の一部であるイラク人の紹介文みたいなのを 翻訳したらその翻訳が間違っていたらしく怒られてしまった イラク人は中国人みたいに同じような顔はしてないし兵器を売ったりはしていないそうだが 別の人に聞いたら実際は中国から安く兵器を買っているらしい
数日前 TVの緊急地震警報の♪きょろんきょろ〜ん って音だけの夢 飛び起きた
93 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/13(土) 08:37:08.91 ID:eLBHxX11O
今朝見た夢。 銀行のATMで通帳記入してたまげた。 どの口座も残高が満杯まで入金されていた。 必要額卸し用事済まして帰宅すると 宅配便等で大量の私名義の限度額いっぱい入金された預金通帳と銀行カードと三文判と手紙。 手紙には、貴方の力を貸して下さい宜しくお願い申し上げます。 送り主は、ある機関だった。 ある機関からの仕事依頼と軍資金の譲渡だった。
大きなホテルみたいなところにいた 何かの事故でホテル内の扉がいくつも壊れて何千人もの人が閉じ込められた 運よく閉じ込められなかった10人の中にいた 10人の中には知り合いを閉じ込められた人もいたけど扉は開かない 別の人が出口までの道を見つけて俺ら10人はいつでも逃げられる状態だったんだけど 逃げるのが辛くて立ち往生 そうこうしている間に扉の向こうでガスか灰のようなものが降り始めて 中の人たちは静かになっていく 壁が透けているため中の様子が見えるので静かになっていく人達が見えている状態 最後は見ないようにしながら10人で脱出 ネットで調べたらドキュメンタリー映画としてDVDが出てた
夢の中で自分は何か板のようなものを持っていて 横に小さいパンダがいる そして自分が「カンフーパンダ!」というと そのパンダが自分の持っている板の上にジャンプしてのってファイティングポーズをとる。 いやそれだけなんだけどさ・・・
映像はイマイチ覚えてない。 男が1人か2人いた気がする。 女は1人。 概念を壊すとか越えるとかって話を延々としてる。 男が何かをして見せて女が概念を壊すとはこういう事かと納得している。 でもリアル世界でこれを物質化するのは難しいんじゃないかと女は男に聞いていた。
>>93 起きて夢だとわかってガックリだなそれ…
定期的に同じ夢を見る 長い 友人3人と共に街中を自転車で走っていて自分だけはぐれる 「はぐれたから頭を洗おう」と思ったらしい俺は休憩所みたいな所にあった冷水機で頭を洗う すると頭から泡が流れ落ちて来た 驚いて顔を上げると、何だろう、直感で「あ、江戸時代だ」と思った 皆時代劇で見るような服装、木造建築 町娘っぽいのに声を掛けられるが、その時俺が一番驚いたのが、自転車が無い事だった するとそう思うのを予知してたかのように、さっきまで休憩所だった、今自分がいる何かで商売をやってるらしいオヤジが 「自転車探してやろうか?」と言うので、オヤジとその娘と共に外に出ようとした時、近くに大砲が着弾 話によると海賊らしい 何を思ったか海岸に逃げるオヤジ、海岸の端にある森の向こうに秘密の集落があるらしい そして海岸へ行き、森の中に入りしばらく走ると石垣と茅葺屋根が目立つ集落に出る 「あれを右に曲がれば安全だからな」オヤジの示す方向にはかなり大きい茅葺屋根の屋敷があり、そこで右に曲がるのだそうだが、いつも右に曲がる前に目が覚める 3回も同じ夢見てるので、見てから大分経っててもはっきり覚えてるんだ
むかし、高校の時にみた夢。 校舎にさしせまる大津波の夢をみた。 その水位は校舎の4階あたりまできそうで、 3-11の大津波の光景みたいな感じだった。 大慌てで校舎に出て走って逃げようとしたとき、 背中から大きな声で、 (この、ひょうきん者〜っ!)という叫び声が聴こえた。 声の主はクラスのまとめ役、生活委員のヒトミちゃんだった。 目が覚めたときは汗ビッショリ、これは現実におきるんじゃないか? とガクブルだった。実際は、こなかったけど。 当時はひょうきん者の意味をしらなくて、おそろしい表現かと思ったww。
俺がテレビを見ている夢を見た たぶんNHK? 日にちは分からないが 部屋にある卓上カレンダーが(今年の)10月だった テレビの音は聞こえないが テロップや映像などによると 京都が地震により壊滅したみたいだった… 大阪もかなり被害を受けたようだ… もっと見ていたかったが テレビを見ている俺がこっちに振り向いた途端 目が覚めた
地球がヤバイみたいで移動に空が飛べるハイテクなバスに乗り込んだ 周りは知らない人ばかりで隣に座った人と仲良くなった 着いた場所が大型ショッピングモールみたいなところで2人でフラフラしてた なにやらその人といい感じになったと思ったら結婚場に居て親戚やら大勢いた 私が返事をもらおうとしたら、ごめんなさいといわれてそこで式はおひらきになった 私はショックで途方に暮れたまましばらくして目が覚めた
ドラクエのようなRPGゲームみたいな世界にいた。 樹木希林に似たシスターと一緒に岩壁のダンジョンの中に入る。 自分の武器は弓らしくて、ただの弓→聖なる弓→グレートボウみたいな感じで 宝箱の中からレベルアップして入手していった。 そのダンジョンのラスボスには、矢の先に特別な葉っぱをつけて射ると効果があるらしいが その葉っぱは「V」の形に切って加工しなければ威力を発揮しないとシスターに言われる。 でも面倒なので、枝からそのまま葉をむしって矢の先につけて射ようとするが 効果が無いどころか弓自体が引けなくなる。 一度だけなんとか弓を射れたが、当然効果は無かった。 シスターが「ここは私が残って結界を張って持ちこたえるので、一旦出て葉を加工してきなさい」と言うので 気がかりながら外に出ようとする。 部屋を出て外に向かうと、矢印の動く床になっていて 方向音痴の自分はさんざん迷う。 それを下っ端神官みたいな敵がいかにもpgrな感じで見ていて、ちょっとムカつく。
なぜか動物のと殺現場を見学する夢見た そこで何を思ったのか動物を一匹出して外に逃げようとしたら、現場の人に鬼の形相で追い回された 階段を上りたくても上れなくて、捕まりそうになるところで起床 マジで自分の深層心理が心配
男の子と私が一組になっていろんな仕事をしてる 私は何をやっても駄目で、男の子は何でもできる ボスみたいな女の人が次の仕事をくれた 明後日石川(富山だったかも)の旅館に、夜八時に来いと言われたけど 明日明後日は仕事が立て込んでて寝る時間がとれなくなりそうだった 気付いたら旅館にいて、女の人やお爺さんがたくさんいる 最初は楽しく過ごしてたんだけど何か事件があったらしく、 銃を持った女の人が私に向かって撃ち、 別の女の人がボーリングに詰められて転がってきた
自分は電車に乗っている。時間は夜の九時ころ、たぶん中央線で、下り方面に向かっている。 仕事を終えて帰宅する途中だと思う。車内には男子高校生がなぜかたくさん乗っていて賑やかに 騒いでいる。それを見て自分の高校の頃を回顧したりしていると、自分が降りるべき駅に電車が 着いたことが窓から見える景色で推察される(車内放送はなかった)のに、そこが本当に降りるべき 駅なのか否か自信がなくてためらっているうちにその駅を乗り越してしまう。 次の駅はホームが一本しかない真っ暗で寂しい駅で、そこが終点。してみると、さっきの駅が、自分が 本来降りるべき駅だったのだと気づく。前にもこんなことがあったな…と思いながら電車を降りてホームを 見渡すと、自分が乗ってきた中央線は進行方向に向かってホームの左側に止まり、反対側には西武線が 止まっており、その行き先を見ると、見たこともない地名が読めない漢字が書かれているので、これに 乗ったらどこへ連れて行かれるかわからない…と内心困ってしまう。今まで乗ってきた車両が折り返し 運転で戻るかと思ったが、その車両はすでに電気も消えて真っ暗で、中には乗客が何人か座席に 寝転んで寝ている。この車両はもう動きそうにない。 たったひと駅だしタクシーで元の駅へ帰ろうと思い立ち、料金の精算をしようとして駅員を探すと、一人の 20代と思われる若い駅員が、拡声器も使わないで乗客に乗り換えの案内を大声でしている最中。その 案内が非常に長いので「この電車は一体どこへ行くのだろう」といぶかしく思う。駅員の横顔が、以前に いた会社で仲よくしてくれた同僚に似ているので意外に思う。その駅員に清算はどこでするのかと尋ねると 「あっちです」と指で指して教えてくれる。カウンター形式の案内所みたいなところがあり、駅員が一人 いる。そこへ行って切符を取り出そうとすると、見たこともない切符や定期券が何枚も出てきて、なんで こんなに乗車券があるのかと怪しみ、目的の乗車券が見つからなくて困っていると、以前の会社で仲の よかった同僚が突然出現して「これだよ」と指を指して示す場所を見ると、そこに目的の乗車券があった。 夢はここで終わりですが、たったひと駅乗り越しただけなのに、大変な大回りをして何度も乗り変えないと 帰れないと言う夢をときどき見ます。
フジの平井アナがネットに蔓延する嫌韓情報をテレビで放映されるのを阻止しようとしてる夢を見た 夢の中で「この局はアナまでもだめなんだ」と恐怖を感じてた あと今更だけど、原発爆発しまくってた最中に麻生元総理の夢を見た 津波で全て流された土地に桜の苗木を植えながら 「総理っていうのはなあ、こういう次に繋がることもしなきゃいけないんだよ」 と笑いながら言っていた その2日後にまた麻生さんの夢を見た 麻生元総理が山の崖から落ちたという情報を聞いて急いで見に行ったら、 崖のふもとで麻生さんが知らないおばさんに介抱されていた 「いやあ大変な目にあったわw」と、おばさんと笑いながら談笑しているのを見て なんだ全然平気そうじゃんとホっとして家に帰った
今朝見た夢。 大型バスに乗ってどこかの宿泊施設に移動中、緊急速報が出て(九州方面で黄金の何かが溶け出したという内容)、そのために東京から群馬の山の上の方に大人数で避難することに。 宿泊施設の靴箱で避難やその状況について話し合っていた。印象に残ったのは誰かのニーハイブーツ。 続々とみんなが避難し始め、自分も移動開始。どんよりとした曇り空の下、茶畑みたいな山を見上げながら移動している。
地震の夢みた 縦揺れから横揺れに変わってだんだん大きくなって 震度3くらいが最大で揺れが収まってったところが変にリアルw
ロッチと私と3人で旅行。 ロッチ中岡のお兄さんがやってる旅館ですき焼き。 すき焼きの具パターンは12種類。 いろいろな部屋のおじさんが通の具材を教えてくれた。 なかにはフナムシみたいな具もあった。
隣の市にスタバがあることになっていてスタバでモーニングが食べたいと言って行く 実際は田畑とスキー場くらいしかない田舎町なのに大都会のようにビルが建ち並んでいた ビルには人が鈴なりで屋上だけじゃなく窓の外や看板の上にもたくさんの人がいた パレードでも見物してるのかと周りの人に聞くと 10時から駅ビル飲食店街で1時間だけ無料サービスをやるとテレビで言ってたから駅ビルの開店待ちをしているんだと説明された 自分の行きたかったスタバも駅ビルにあるのでラッキーと思う 駅ビル開店と同時に人がなだれ込むが人気があるのは高級でオシャレな店ばかりで スタバは自分を含め2人しか客がいない 高級店は料理が来るのも遅そうだし入店するのに1時間以上掛かりそうな行列が出来ている 私はスタバの客同士でどれを注文するか話し合い せっかく無料なんだから色々注文して二人で分け合おうということになり 見たことない料理を注文していた
二人の知人(実在しない)と連れ立って飲みに行く いろいろ検討した結果、渋谷の地下に行くことになった そこは現実の渋谷とはまったく違い、小汚い飲み屋街みたいな場所だった (でも夢の中ではそれが当たり前の風景) 2時間飲み放題食べ放題で3,000円の店に決め、店の外に出してあるテーブルにつく 店のおばちゃんが注文を聞きに来るが、オーダーをメモに取るのが異常に遅い 何度も聞き返すし、やたら間延びして復唱するし、文字を書くのも遅い あー2時間飲み放題で客を釣っておきながら、 こうやって時間をロスさせる作戦なんだとちょっと呆れた 全体的に薄暗くて不気味な感じの夢だった
楳図先生が原作のドラマの予告CMを見て、見逃さないようにしようと思う夢 CMはお年寄りが折り紙折ってたな・・
東北のどこか。 屋台が沢山出ていて人が大勢いて賑わっていた。 田んぼで藁を被って踊っている人たちを見て、秋田もこんな感じなのかな?とぼんやり思った。 つばさちゃんという女の子(知り合いにはいない)と待ち合わせをしていたけど自分は遅刻。 待ち合わせ場所には、つばさちゃんと30代くらいのおじさん数名がいた。 荷物も何も持たずに来たと気付いて、内心慌てながら家に戻ろうとしていた。
デパートのような会社で働いている 上司に望月さんという女性がいる 望月さんの見た目はリアルの近所のスーパーの店員さん 休憩中になんか私物を地下の倉庫に置いて来てしまい望月さんに許可を貰って勤務中に探しに行く 見知らぬ幼なじみと倉庫で再開する 幼なじみは動物を拾う癖が幼少期からあった設定 今も狂暴な捨て動物を飼育しているがペットの犬と中が悪くて困ると言う 仕事のおつかいで外に出ることになり 幼なじみの家の近くに行ったので寄ってみる ビル1階の事務所のようなとこにゴルらしき犬が寝そべっている ビルの正面に回ると窓にびっしり犬や珍獣が ライオンみたいにデカい珍獣がいて あれが狂暴なやつかと思う
久しぶりに地震の夢をみた 赤っぽい色をした細長くて薄い感じの近代的な高層ホテル 泊まってたんだけど小さな地震が多発してるから食料を買ってこようと外で買い物して戻ってくるとまた下で地震 下からホテルの窓を見上げている自分 免許証とか部屋に置いてあるものを取りに戻ろうかと迷っていたらすでにホテルの上方の壁に細いけど長い亀裂が エレベーターは動いてるみたいだから乗ろうかどうしようかとエレベーターの前で悩んでるところで目が覚めた
かなり大きい地震が来て、テーブルの下に隠れた。揺れただけで大きな災害ではなかった
近所のスーパーでフォルダー5に会って、 うっわ懐かしいーとか思ってたら 白い覆面やお面被った数人が刃物で人に切りつけてきて みんなわぁーって逃げて外出た時 何故か知らない女の子二人の手を握って、車まで逃げて ありがとうって言われて、どうして助けてくれたんですか?って聞かれて 男だから、とか意味不明な答えして、お店の入り口付近に立ってた大男を発見し あの人犯人の仲間?と思って自分の車に戻ったら その男ともう一人の大きな男が追っかけてきて車で逃げようとした。 追いかけられる夢見るの初めてだったから、怖かった。
118 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 02:12:25.56 ID:xgezpRo0O
変な場所にいた。そこにいるのは女性ばかり。 変なヤツに命令されて皆でそれに従って動く。 その変なヤツは、まるで肉を切ったようになっている地面の割れ目に横たわっていて、 片腕だけが見えているが他はほとんど見えない状態だった。 化物が生まれかけている、そんな雰囲気。 命令されて、広い理科室のような所で一人一つずつ、小型の機械のような物を作る。 材料を配布したり、説明したりするのは中年の男が数人。 よさそうな人達だった。 席について周りと会話しながら機械を作っていると、順番に呼ばれて廊下の奥の部屋に行く。 どうやらさっきの変なヤツに抱かれなければならないらしい。 聞くとそいつはピザでかなり気持ち悪いヤツらしい。 先に呼ばれて帰って来た人は高確率で蒼い顔をして吐いていた。 自分の順番は最後の方だったが、考えるだけで吐き気がした。 しかしその前に機械が組み立て終わらない。 ほとんどの人が終わっているようだったが、自分は小さな部品を薄いスポンジのような物で包む作業が出来ないでいた。 隣のお姉さんにコツを教えてもらうが出来ない。しかも部品を壊してしまう。 中年の男に聞くと、余りが部屋の入口の箱に貯めてある、と。 それで取りに行くが、丁度業者さんがその部品を引き取りに来ている所だった。 慌てて話かけるが、向こうは中国語のような言葉で話しかけてくる。 しかもその人、若くて背の高い男だが目の色が赤と緑でギョロッとしている。 マジで怖かったが適当な英語で話しかけると、ああ、という顔をして 部品をポケットから取り出し「ニヒャクエン(^^)」と…。 あれ、有料?と思いつつ200円払って部品をゲット。 席に戻ってまた作り始める。 ふと見ると自分の番が迫っていた。 ちなみに今呼ばれて行ったのは自分のばあちゃんだった。 ばあちゃんも抱かれるのか?などと作業をしながら考えた。
文字にするとアホみたいなB級以下のSFなんだけど、結構本気で怖かった今日の夢。 ・エイリアンが地球に侵入してきていて、各地で被害が出ている。 ・エイリアンの外見は、所謂銀色の宇宙人ルックで小人サイズ。但し怪力で噛み付いたりする。素手では歯が立たない。 ・各家庭に、エイリアンに対峙した時用の毒薬?注射が配布されていた。 家族で団らんしてTVを見ていたところに、二体のエイリアンが侵入してきていた。どこから入ってきたかはわからない。 すぐさま捕獲&処分しようとするが、うっかりするとこちらがやられるのでかなりスリリング。 自分は自分自身のことよりも飼っている猫のことを心配していたが、エイリアンは人間以外は興味ない様子。 結局鉄製の籠?に押し込めて、その上から網と布を被せてギュウっとして二体同士に捕獲したのだが、私が目を離したすきに一体がどこかへいなくなる。 残った一体にとりあえず注射を打って殺した。 布を剥ぐと、エイリアンは死んでいたがその傍らにエイリアンの赤ちゃんが二体寝ていた。 怖いやらキモチワルイやらで、パニックになって殴るが骨格が強すぎて意味がなく、エイリアン子は寝続けていた。 再び目をそらしたすきに子エイリアンは二体とも消えていて、代わりに大型犬が二体。 エイリアンの進化系か?って思ったが、とっても従順だったのでとりあえず家においておくことに」。
翌日学校へ行く。 夕方、高校の教室のような場所(四階)で休み時間をみんなで過ごしていたら、校内にエイリアンが侵入したという放送が入る。 私は教室の電気を消して、いないフリをする事を提案。みんな承諾する。 だが誰かがウォークマンからずっと音楽を流していて、それで見つかってしまうじゃないかとイライラしていた。 結局エイリアンは屋上へ追いつめられたという放送が流れ、安堵する。 しかし徒歩で下校するのは危険なので、教室ごと脱出する(教室が乗り物に変わるw)機能を使うことに。 ------ | 校 |\ | 舎 | \ ←こんな風な坂がついていて、そこを教室ごと滑るように降りる。 私が先頭で操縦してた。 教室ごと脱出するとき屋上が見えるのだが、そこでは女の子が一人エイリアンと対峙していた。 しかし女の子がこっちに気付くと、エイリアンの矛先を自分からそらすためにこっちへ向かって ⇒ 型の紙飛行機?を投げてきた。間一髪で避けるが、エイリアンの視線がこっちへむいたからもう超怖い。 本来なら滑り降りるべき段々坂を、段飛ばしで飛び降りていった。 途中公園にさしかかり、教室を乗り捨てて公園のしげみに皆で隠れることに。 そのエイリアンはやり過ごしたが、坂の上から別の宇宙人?が凄い勢いで滑り降りてきていた。 宇宙人(スマホをいじりながら)「ヒャッハー これでネットを掌握するぜ!」 宇宙人が通り過ぎると、近くの茂みから知らない男が出てきてた。どうやらその宇宙人に追われてたらしい。 その男が、ネットの掌握?とやらを阻止するために、知り合いの技術者にセキュリティーなんたらの許可を絶対に卸さないようにどうこう を伝えてほしい、 と私に頼んできた。 技術者へは「足元の緑のラインをたどれば着くから」という事だったので、その頼みを引き受けることに。 言われた通り緑のラインをたどって長らく歩き、やがて倉庫のような建物にたどり着く。 重い引き戸を開けると、小太りのアメリカンなおじさんがチェアに座っていた。 私は、セキュリティなんたらの件を頼もうとおじさんにはなしかける ここで目が覚めた。
121 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 06:29:59.75 ID:wFIz9JKn0
家の庭によく野良猫が出るから、多分それ意識したときの夢 庭にいたら猫がいて、それ捕まえようと思って追いかけた 簡単に捕まえることができた(背中の肉?みたいなの掴んだ) でも猫じゃなくて鷹か鷲?だった 鷹か鷲?が怒って俺にめっちゃ糞をかけてきた ずっと逃げ回ってたけど家の中に入って助かった なんか夢って非現実的なことでも簡単に叶うよな 夢は寝てる間に見てる夢ってことで
今日の夢 アゴの下が「なんかかゆいなー」って、思いながらずっと掻いてて ばあちゃんが、「あんた、アゴの下になんかついてるよ」と言うので よく触って、ベリベリと剥がしてみたら イカの刺身がくっついてた
キツイ悪夢を見てしまった。 所ジョージと清水圭と品川と幼馴染の女が登場。 場所は中華の高級レストラン。 どうやらアンビリバボーメンバーと中国で何かの企画をやってるらしい。 なぜ、幼馴染が出てきたかは知らん。そして品川も・・・。 巨大な円のテーブルにすわり向こう側に所と清水と品川。 俺の隣に幼馴染が座ってた。 リポーターが「本日の高級料理ですが皆さん なんだと思われますか? お、早速運ばれてきました。 まずは清水さん どうぞめしあがれ」 清水のところに料理が置かれた ふたがしてある。 それをあける清水、大声を上げる。 リポーターが「というわけで本日のテーマはゲテモノでーす」
清水が食う料理はチャーハンなんだがそこに芋虫がぎっちり! 躊躇しながら食ってたよ。続いて品川のところに料理が。 この時点で品川 涙目 どんなゲテモノが来るのか構えてる。 大きな皿だ、ふたもでかい。 品川がごくりと唾を飲みあける。 そこには巨大なパンのようなものが。 形は巨大コッペパンという感じ 中にゲテモノが入ってると予想した。 品川がフォークとナイフで切っていく。ご飯がでてきた。 なるほど、ご飯を包んであるのかと最初はそう思った。 しかし、完全に切り終わったとき 会場は悲鳴の嵐となった。 俺もびっくりした。なにせ輪切りになったその所から デカすぎるハチノコみてぇな虫の頭がコンニチワしてたからだ。 いやいや、大きい。横幅30cm、縦60cmはある虫だ。 品川がなんですかこれ!と叫んでいる。 中国人の料理長が言う 通訳が「世界一巨大な蝿の幼虫をごはんに包み それを蒸したものです」という。成虫の蝿の映像が流れる 1mはある蝿だ。
品川がウジを箸で全部 引っ張り出しやがった! 店内はさらに悲鳴。 フォークとナイフで切って食べてくださいとリポーター。 品川、チョイキレながらもナイフで切って食ってるwww うえーーーって顔だ。当然だが。 そしていよいよ、俺の番だ。料理が運ばれてくる。 俺は意を決してふたをあけた。 チャーハンだ。そこに黒い物体がいくつもある。 お隣の幼馴染にあげようか?というと笑いながら拒否 もうわかってるらしい。 その食材がなんなのか・・・。 料理長が「ロッポポコーチ」という料理だと説明してくれた。 みんな笑っている わかるよその食材がなんなのか・・・。 ゴキブリの卵ですはい。あのガマクチを箸でつまんでいざ口にいれた。 カラがくだける音とともに液体が口の中でひろがった。 ぶっちゃけ息を止め味を確認しないで急いで食った。
126 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 08:24:33.10 ID:gNwvEyGY0
水を飲んで一息つくと次は幼馴染の番だ。嫌がっている。 料理が運ばれてくる前から嫌がっている。 そしてついに来た。 おや?色々な食器があるぞ。 馴染みがふたをとった そこにはスープに浮かんだ巨大な白い プルプルとした球体があった。 料理長によるとその球体をナイフできってでてきた液体を スープに混ぜそのまざった液体をおたまですくって 容器にいれて飲む料理らしい。球体の正体は馴染みが飲んだ後 発表された。 「世界最大のカエルの卵」・・・・・・・。 ここで目が覚めた。 キッチィーなぁ。
昔住んでいた家の自室でオナ2に励んでいる 上手やると宝石が出るそうで気合を入れて励む 励んでいるとお経みたいな声が聞こえてきて 「ヨウレイインロウライ在り〜」という 地獄の底から響いてくるような超重低音の声が聞こえ お経か何か書いたある紙がヒラヒラ舞い降りてくるので とりあえず、それを両手でキャッチ そこで目が覚めたが、紙の感触がはっきりあって気持ち悪かった
128 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 13:14:26.87 ID:rztV1OWb0
ひとりでショッピングモールで買い物してたらめちゃくちゃでかい地震。外へ逃げようと周りのひとたちは出口へ走り出す。 鈍臭い自分は転んでしまい、目の前にあったクリームパン屋のワゴンに押し潰されそうになったが未遂。 地面に転がったクリームパンをカバンに入るだけいれた。そしたら停電。非常灯しかついてないし窓もないから真っ暗でその場から動かずにいたら男性の声がして、一緒に外に出ましょう!とのこと わけがわからなかったがとりあえずついて行ったら外へ出た。 その男性の顔をはじめて確認したら芸能人(誰かは忘れた)でびっくりした。外は壊滅状態で壁とかが崩れ落ちていて怪我してる人もいた。 自分はその芸能人の車に乗せてもらい、自宅まで送ってもらうことに。クリームパンを食べながらぐちゃぐちゃになった街を車で走っているところで終了。 今日ショッピングモールにいく予定なのが怖い。
とある出刃包丁に取りついた女幽霊に取り憑かれるのだが…… なぜかラブラブオチで終わったw
二次元BLの波がついに三次元まできた! ジャニーズの誰かと誰かが主演の劇団?映画?が上映される事になって 片方が顔だけ出してる馬の着ぐるみで、片方は王子の格好で 馬の方が王子にキスをした。 その事が評判になったのかCMでもそのシーンを使われていて それを見て驚いた自分はもう一度そのCMを繰り返してみていた。 てところで目が覚めたがゲイホモおぞましかった。
普通にバイトしていてリアルと区別出来ないほど忙しかった。 最後に勤務表をつけようとして7時間働いたのに2時間分しかつけられないことに気づき シフト時間間違えてたことと同時に夢であると分かった。
132 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 22:46:08.73 ID:M/LzYDX10
病院?のような建物でテロリストに襲われてる夢見た 犯行予告があって警察がいっぱいいたけど、何処に犯人がいるのか分からないまま 爆風で建物が崩れて大変なことになってた。 場所はあんま日本っぽくはなかったな ストーリー性のある夢普段あんま見ないから新鮮だったわ
巨大地震が発生した その混乱に乗じて日本各地で戦争が勃発 相手は工事現場で使うような外見のロボット軍団 どうやら先日の地震時に潜り込んでたらしく割と手際が良かった 戦況はあまり芳しくない あまり交戦的ではないのか捕虜?人質?が目立つ 知人を発見したがどうやら牛乳を誰かに飲んで貰わないと困るらしい 家にふくよかな軍人さんが挨拶に来てそう言えばその人のお母さんから醤油を渡して欲しいと頼まれたんだったと思い出した 起きたらねーよwwwwとなったが夢は本気でみてるから不思議な感じ
昨日の夢 歩道橋の上でイチャイチャしてたが、私は突然相手の襟首掴んで飛び降りた。 どうやら一緒に自殺するつもりだったらしい。 車にぶつかり、バラバラになる二人。 気が付くと、私は魂だけになっていた。 しかし事の重大さに気づいていろいろ調べだす。 なぜかネット上では「美男・美女謎のカップル自殺!」みたいな噂になっていて、内心「ありえねーw」と思いながら見ていた ふと「そういえば相方はどうなったんだ?あの勢いで落ちて死んでなかったら…」とか考えたら怖くなり、「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい〜!!」と泣き出したら起きた。 久々嫌な気分で目が覚めたわ…
今朝みたばっかりの夢 音楽のコンテストに出場。 私と友人の女ドラマーと一緒に会場へ向かうが、途中で女優の殺人現場を見てしまう。 なぜか「参ったな〜遅刻しちゃうよ」程度にしか考えておらず、私は先に行くが、友人は完全に事件に巻き込まれてしまう。 私が先について、他のメンバーに事情説明して平謝り。 バンド内が不穏な雰囲気に… 隣のバンドで、夫がギターを弾いていて「なんかあったの?」とか呑気に聞いてくる。 結局友人はギリギリ間に合って、なんとか演奏はしたものの、バンドは解散。 そこに初老の男性に声をかけられる。 「特別賞として、次の大会で演奏して欲しい」と。 そこで、私(key)と友人だけで組んでやってみよう、となった。 「私たちがやるとなんちゃって和風になっちゃうんだよねー」 「もうニコ動で『オレ日本酒〜』とかコメ入るのが目に見えるw」 とか謎の会話をしつつ、コッテコテのお囃子みたいな音楽をつくる。 夫や元同じバンドの人に聞かせて、アドバイスをもらいつつ、「女性にも聞いてもらって、感想聞きたいね〜」と言ってたら起きた。 ちなみに私も夫も楽器弾けませんw 友人も夢の中だけの存在で、もう顔も思い出せない。 昨日より怖くなくて楽しい夢で良かった。
自分の部屋のクローゼットの隙間から 白黒で形の悪い碁石のようなものがポロポロと落ちてくる な、何?と思っていると 部屋の隅をモゾモゾと虫のように動き始める よく見ると数もすごいことに、ひー! 家族に言うと 「変なキノコでも食べて幻覚でも見たんでしょ」と言われる 確かに幻覚でみる症状っぽいなと納得する そういう類の物には手を出したこと無いのに・・・なんで納得するんだ俺
夜に道を歩いていたらハレー彗星みたいな大きな流れ星。すげーと空を見上げたら恐ろしいほどデカイ月。しかも三つもデカイ月がある。 「月DEKEEEEE」と驚愕してる間に場面が変わって、ガラス張りの建物内(植物園みたいな感じの建物)突然大きな地震がやってきて、みんな外に出よう、この建物は潰れそうで危険だ逃げろ!と叫んたのに自分ともう一人以外誰も逃げない。 建物から出たら広いグラウンドになってて、必死でもう一人の人としがみついて地震に堪える夢を見た。
昨日見た夢、三本立て?のうちの印象に残ったひとつ。 イギリスの湿地帯にて、テレビ番組の撮影。湿地帯に小屋を建てて一ヶ月暮らすという番組。本番では綾瀬はるかがやることになっているのだが、私はその下見という感じ。 いざ小屋を建てようとするけど地面がびしゃびしゃで建てられない。 そこで、近くにある山の麓に移動してそこに建てようとする。 しかしその山が活火山で、近づいたら噴火したので慌てて逃げる。溶岩が噴き出て飛んでくるのを避けながら逃げる。
今朝「5月10日東中野列車横転事故」というTV番組を見ている夢を見た 検証番組のオープニングのような画面だった 大江戸線?の方しか知らなかったけど、JRにもあるんだね
久々に夢を覚えていたので 赤ちゃんが病気で出かける母親から預かる事になる。病院のベッドの上に 尿漏れシートを掛けて紙おむつもつけるんじゃなくて敷いた上に寝かせた方が いいかなと思い、赤ちゃんを抱きながら何度も位置を直す。 母親が出かけると言うので赤ちゃんをひと目見たいだろうな、と思い私は母親を 見送る時に赤ちゃんを連れていき母親に抱かせる。 母親は仕事で一晩泊まるらしかったが永遠の別れみたいな感じだった。 私は責任を持って預かります。と言って赤ちゃんを受け取り、母親を見送った。 部屋に戻るとマスクをした医師や看護師たちが尿漏れシートと紙おむつを 敷き直していた。
階段を降りたところの踊り場のロッカーを使っている。 さらに下に降りる階段もあって、そこは降りてはいけない事になっているけど 好奇心に負けて行ってしまう。 その階段はやたら狭くて、直接ドアにつながっていて ドアを開けると、そこはきれいに整頓された研究室のような部屋だった。 人は誰も居ない。 床には、開いたノートパソコンが置いてあった。 と、外から複数の人の話し声が聞こえてきて この部屋を覗いたことがバレてはまずいと思ってすぐドアを閉じた。 場面が変わって、広くて雑然とした作業場みたいな部屋にいた。 私が壁ぎわで書類の整理をしていると、同僚らしき女性が4〜5人近づいてくる。 挨拶をしようと思うが、明らかに話しかけるなオーラが出ていて あぁこの集団には嫌われているんだと思ったら声をかけられず 挨拶も出来ないまま、傍の大きい机に陣取られてしまう。 すると突然、そのうちの一人から 「前田アナ(テレ朝)の原稿を隠して読めなくしたのあなたでしょ!」と 物凄い勢いで責められる。 他の人も怖い目で私を睨んでいる。 まったく身に覚えが無いので「違う、そんな事してない」と反論するが 反論すると同時にすごい騒音に声が掻き消されてしまう。 どうやらこのまま原稿を隠した犯人にされそうで こうなったらもうこの職場をやめるしかないが、仕事の引き継ぎは早く済ませられるだろうか などと切羽詰まった気持ちになった。 もし私がやめた後で真犯人がわかったら、 この人たちも無実の私を責めて悪かったと少しは思ってくれるだろうか とか考えて、切なくなったりもした。
夜中に車に乗ってたら、空から爆発音 見ると流れ星みたいのが飛びながら燃えてた するとラジオから緊急地震速報の音がして、安全な場所に停車して外に出る もうびっくりして自分が震えてるのか地震が来てるのかわからない状態 落ち着いたらラジオからまだ油断出来ない状況って事で、車に乗ると何故か子供の頃の自分になってて 親が運転する車に兄弟と乗って移動 そこで目が覚めた なんか怖くなったからカキコ
飲み屋みたいなとこで働いている サラダの仕込みをしようとしたら業務用サラダパックの量が減っていて いつもの分量で盛ることが出来ない お客にサラダが少ないと文句をつけられて謝る クラシックビールというビールを注文されて冷蔵庫に取りに行くと 瓶ビールが1本もみつかならない 瓶はワインや焼酎ばかり 変な白いペットボトルにビールと書かれているが 注文されたクラシックビールではない 何もかもが上手くいかなくて切れまくった
144 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/22(月) 13:01:41.64 ID:jQAPZi6c0
『俺は戦争中に走ってるようなジープに乗ってる。 しばらく走ると体育館があり、ピンクのユニフォームを手渡される。 背番号は27で、右下に小さく「番人気」と書いてある。 中では女子サッカーがされており、青シャツを着た女子選手の中、 長友も混じっていた。自分も入ろうとしたが止められた。 コートをはさみ俺と同じユニを着た香川も観戦していた。 前半終了し体育館を出た。 ジープには外人2人が同乗していた。 エンジンの調子が悪いみたいでノロノロとしか走らない。 信号で停止したとき、オーバーヒートするから暑いけど冷房を止めようと 提案し、冷房を止めたが、外人は冷房をお構いなしにガンガンにする。 この時だけ、ジープでなくマイカーであるファンカーゴだった。 青信号になったが案の定ファンカーゴは動かない。 後続車からクラクション、俺は焦り助手席の外人に アクセルを踏め踏めと怒鳴り続ける。 俺の思いが通じたのかノソノソと動き始める。 そのとき、自分の目の前にハンドルがあることに気づき右折する。
145 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/22(月) 13:02:04.96 ID:jQAPZi6c0
上空からの視点に変わりセダンタイプのクルマを念力を 駆使しながら移動するわけだが、なかなか上手くいかず 停車中のクルマに当たったり、ガードレールを超え海に転落しそうになる。 しばらく後、当初乗っていたジープを運転しているが長いトンネル手前で 動かなくなる。どうやら単三電池の寿命が切れたようだ。 ポケットからチョロQを取り出す。トンネルで動かすがものの 数メートル動くだけで後続からのクルマに追い越されていく。 俺はチョロQから乾電池を抜き、ジープに装着し移動を再開する。 トンネルを越えたあたりで駅が見える。同乗の外人と相談したところ クルマの移動をやめて電車で帰宅したいと意見が一致する。 ジープを乗り捨て、乗車券を券売機で購入、特急券を改札の オバチャンに頼んだところ、 「窃盗、器物破損容疑で5人組のグループを追っている。 電車には乗せられない。待機しておくように」と言われる。 よく考えたらジープを買ったり借りたりした記憶がない。 そこで初めてジープを盗んだんだなぁと気づく。 5人組というのに疑問を感じたが、まぁ、俺たちのことだろうと 逃走することなく駅で佇む。 窃盗したのは俺だろう。当て逃げは、上空からの視点だから実際の運転は 外人がしていたのかもしれない。どのみち、俺の人生オワタと空想していた。 隣で会話していた楽天のマー君から電話を受け取る。警察のようだ。 窃盗と当て逃げで俺たちは指名手配されており、携帯の番号を 教えるように言われる。 090・・・』 この時点で目が覚める。俺の人生終わってなかった。良かった・・・。
何か怖くて気持ち悪かった夢 ひとつしか覚えていないけど書きます 妖怪というか変な物体がいる 大きな携帯の二つ折りみたいなやつに女の人が二つに折られて食べられた… キモくて怖かったw
バレンタインが学校行事のひとつになっている。 芝生で坂になっているところにクラス毎に通路を開けて男子の列と女子の列に 別れている。私は友達と話しながら順番を待っていた。友達にチョコを見せて もらって、私は噂になってる人にあげるんだな〜と思ってた。私は?と聞かれるけど 「相手なんていないよ〜チョコも持ってきてないし」と笑う。 前に座ってた友達の番になり坂を下りて行って角を曲がった(そこで受け渡す) 少しして帰ってきた目には涙が。どうやらチョコをもらってくれなかった様子。 私と友達は彼女の肩を抱いて「大丈夫だよ!またいい人があらわれるよ!」となぐさめる 次に名前を呼ばれたのは彼女の前に座っていたポケモンのキャラクター 何度も名前を呼ばれてるのにじっとして動かない。前にいた彼女がポケモンの言葉を 知ってるらしくしきりに話しかけていて突然キャラクターを抱きかかえて左にある お寺に運んで行った。突然男子がキャラクターが座っていた地面を掘って木くずを2、3 見つけた。寺の住職に渡すと住職は木くずを長い眉毛でこすっていた。 私は何をしてるんだろう。と思っているとそうすると毒があるか見分けられるとのこと。 続く
続き 木には少量の毒があり、キャラクターはどうせフラれるのがわかっているからと 自殺を図ったのだという。心配したクラスの子や男子もたくさん駆けつけて 一時騒然とした。キャラクターは最初はアニメだったのが擬人化されてすっごく 可愛い女の子の姿になった。命はとりとめたけど、しばらくお寺で休む事になった。 フラれて泣いていた彼女がポケモンの異変に気づきすぐに対処したのが良かったらしく フラれて傷心なのによく頑張ったな…と思った。 場面が変わり クラス変えの初日で先生が級長、副級長の名前を呼び、私の名前も 呼ばれたので立つと「構成担当だ」と言われる。何?構成担当って…?と思っていると 自己紹介カードが配られる。白いカードにカラフルに自由に名前とか、紹介したい事を 書くのでけど、ひとりひとりの色を私が決めたみたいだった。 私の周りにクラスの子が集まり、どういうふうに書くのか、色は2種類あるけどどっち? とか質問攻めに。私は初めて聞く担当だし先生の指示も無いので適当に答えると そんなに適当でいいの?と非難されたりした。 でもなんとか落ち着いて自己紹介カードも書き終えるとお昼になった。 続く
続き みんな仲間同士机をくっつけはじめた。私は顔見知りもいないし1人でもいいや。 と思ったけど最初からこれではいけなしかも…と思い3人仲間の所に入れさせて もらおうとしたら3人も大勢の方に行きどさくさに紛れて私も大勢のグループに 入った。一人の男子が「飲み物ちょうだい」と、私の隣の子に言った。その子は 水筒を持ってきてて、最初はいいよ、と言ったけど2回目に男子がちょうだい、 と言うと「あと一口だけね、それからもうみんなにはあげないから」と、自分の 飲む分がなくなるから、きつめに言った。私も周りの子もそんなにムキに ならなくても…とポカンとしたけど仕方ないか…と思った。 私はお弁当を食べながらやっと余裕が出てきて周りを観察すると前のクラスの子も 2〜3人いたのであとで話かけてみよう…と思った。 そして前は号令の時「起立、礼、着席」と言ったけど今度は「着席」を言わないので 何かもやもやした。そして今の先生に引き続きの生徒が多いらいけど、この先生は 担任の中で最低らしく、これからの1〜2年がどうなるやらと心配だった。
どこかの山に夫と見知らぬ我が子と車で行く テントを張ろうとするけれど放射性物質が降っているので外は危険と分かり車で寝ることにする 場面が飛び、夫が父に入れ替わり 親族一同とキャンプ場に来ていることになっている キャンプ場は人がたくさんいるが雪が降っている 父が車に戻ってこないので母を車に残して探しに行くと 父は雪の中で新聞を読んでいた 弟家族はどうしたのかと父に尋ねると弟達はキャンプは嫌だから宿に泊まると答えた じゃあ食事の支度を始めようと言うと父は火にくべる為に新聞を破り始めた 私はキャンプ場近くの店に食料を買いに行くが ろくな物が売ってない 町まで下りてみるが正月なので八百屋が休み 駅前まで行けば何かあるかと思い行くが店がない 引き返そうとする途中で財布からカード類が落ちてしまう 拾い集めていると、もう誰かがさっき拾っていったよとホームレスに言われる クレジットカードだったらどうしようと泣きそうになった
2chを見てたらベテルギウス爆発したらしいという書き込みがあった 更新ボタンを押すと「マジだった」「大丈夫かな」「地球オワタ」みたいなレスが続いてた なんか緊張感がないからこれはもしかして大丈夫か?とか思いながら画面を見てた
最近の研究だと、ベテルギウスのガンマ線バーストは地球を直撃しないって言われてるな
本屋らしき所に住んでた 色々他にエピソードはあるのだけど割愛 その本屋?の主人が僕に 某大御所バンドのギターが曲を作った?次の日になくなった。 といって目の前で緑の蛍光色の柩にいれられてるのを見せられた。 吃驚したけど個人的に興味のない方なので何で夢に出てきたか不思議
上司と一緒に会議室のような場所に居て、 そこに色んな人が順番に訪ねてきた。 上司と言っても、ある場面では父親だったり またある場面では自分より若い男性だったりと、コロコロ変わっていた。 何人も訪ねてきてたような気がするけど 唯一はっきり覚えてるのは、鍋いっぱいにカレーを作って持ってきた中年男性。 スープカレーのようにサラッとしていて、色も黄土色っぽくて ちょっと普通のカレーじゃなかった。 それを見て私は異常にテンションが上がり 「スパイスを自分で配合したんですね!」 「こういう本格的なのは滋養強壮がすごいんですよね!」 と質問しまくり&褒めまくりだった。 自分でも引くほどだったけど、身体が勝手に動いていた。 カレーを持ってきた男性は「さすが公務員の方は理解が早いですね」と嬉しそうだった。 それを聞いて、なるほど私は公務員だったのか、と思った。
オナニーする夢を見た
友達の結婚式に出るとかで服を選ぶ夢をしょっちゅう見る。 実際は服をそんなに持ってないのにとっかえひっかえ変えて鏡を見てはこれは 少しやぼったいとか、これはスッキリしてていいけど結婚式に白はアウトだよね とか… 今日は不気味な夢も見た 女が子供たちを働かせていて2人だけ虐めていて、他の子供とは違う劣悪な場所で 働かせている。仕事はキノコ採り。虐められてる子は調理や片付け全般をやらされている。 キノコもほとんど生えてないところで腐ったものとか茎しかないのを採っていて、それを 鍋に入れるとものすごい悪臭になる。2人は悪臭にも慣れていて鍋を持って女の所に 行くが「今日は100個がノルマだからね」と言われて、小さいキノコを1個、2個と 数えながら鍋に入れてる時に女が「臭いねーもっと離れたとこでやりな!」と言って 鍋を蹴ったのでせっかくのキノコもお湯と共にこぼれてしまった。 私は、ああーせっかく集めたキノコが…キノコなんてあそこにはもう無いのにね… と心配していると年上の方の子が「家の裏に行く」と言って「鍋に満タンにすりゃ いいんだろ」といい、キノコじゃないホースみたいなのをどんどん鍋に入れだす。 年下の方が「これホースだよ?いいの?」とおどおどしながらも鍋に入れる。 いつのまにか私も手伝っていて、やみくもにホースみたいなものを引っ張って、 先端に邪魔なものがついてるのを引きちぎって鍋に入れていた。 この家がどうなろうと必要なホースだろうと、この子らの理不尽な扱いに比べたら 知ったこっちゃない。と怒りながら手伝っていた。
どこか工場みたいな所に子供達が集められてる 子供っていうか小六から中学生くらいの子達 みんな工場の外にいて大人の話を聞いている すると大きなタンクが爆発して白いドロドロした液体が出てきた 「あれは放射性物質?」と聞くとそうだと返事が帰って来たので みんなで逃げ出した 建物の中に逃げろという子と、外にいたほうが良いという声が聞こえる 足元に白いドロドロが迫ってきている 私は建物の中には入らずそのまま外に逃げた 走っていると後ろから車がきて、銃を乱射した 隠れたが周りの子供達が撃たれている やっぱり建物の中に逃げればよかったと後悔した
海の近くの学校のような建物で働いている。 屋上にプールもある。 若い男性アルバイトが多い。 大きなウォークイン冷蔵庫がある。 そこで色々あったけど覚えていない。 最後の方にモバ小説の少年Rの力雄と時子さんが出てくる。 私は幽霊は本当にいるのか、精神のクビキ?ではないのかと時子さんと討論している。 オカルトブームでの幽霊の解釈の仕方はおかしいと私は訴えている。 除霊が1回500円だとどうとかという例え話をしたりして 時子さんはウフフと笑っていて困った人だなあという感じの対応をする。 力雄は始終無言。 最後に時子さんに霊感マッサージ?をしてもらう。 自分のオーラ?が復活する。
159 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/26(金) 21:50:16.45 ID:PzSPOEX60
チン助が何だか知らないけどすごい怒ってて、追いかけてくる。 私は家にいて縁側にある戸をみんな閉めて、押さえているんだけど 開けて入ってこられる。 隣の部屋に逃げて、チン助が家に入ってくるのをガクブルしてみてる。 大声で喚いて出たり入ったりしてるんだけど、なぜかその後、海に 飛び込んで死んでしまったらしい。 引退のニュースを聞いたせいかな。ヘンな夢だった。 ちなみにうちには、縁側なんてない。 あと、PCしてたらカエル速報が鳴って見たら震度15って なってて「え!震度15ってなんだよこれ!」と思いつつ 家族にヘルメット渡して自分もかぶって玄関に逃げた。 揺れも来たけど3.11に関東で感じたくらいだった。 でも怖かった(´;ω;`)ウゥゥ
昨日の夢 津波に遭う夢 なぜかビキニの女の子二人(ひとりは文乃という名前)と一緒に海に来ていたが 津波発生、始めは10cmで第二波が50cm たいしたこと無いと思っていたが、かなり上の方まであがってくる その後、家みたいな所に入ったが、3月の津波で家の上まで来ていたことを 思い出して二階の窓を開ける。するとやはり大きな津波が来て家が浮き、 二階の窓から脱出。 家から出て海から離れると、かなりの高さの津波が来たので椰子の実に登る。 大分揺さぶられたがその木は残る。さらに妙な海岸沿いのプールのビルを 抜けて、歩道橋のそばまで来る。という夢 なお3月は東京にいたので別に実際に津波には遭っていないし、 またそんなにたくさんあの映像を見たわけではない
ビキニの女の子が出てきたのは、きっと昨日、 自分で家にあったビキニを着てみたからだと思う
二日連続変な夢で目覚めた 一日目は「終末の音」っぽい音を聞く夢 前日ようつべで聞いてたからかも、と思った 二日目はテレビ見てたら緊急地震速報出て東京が震度5強か5弱だった夢 強震モニタみたら東京港区あたりがスタートだった 今まで災害関連夢なんて見たことなかった 今日の夢はいい夢だといいなー
163 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/27(土) 01:45:14.01 ID:qi50p6zs0
応援してるチームの中継ぎ4番手 当日移動日だというのに一人遅刻 飛行機・新幹線で追いつこうとするけどなかなか現地に到着しない 延々彷徨った挙句駅で乗り継ぎ失敗したところで目覚めた 連敗中に見る夢じゃねーわ
東京のどこかに住んでいて幼児の乗るような足漕ぎ車にエンジン付いたような乗り物で品川まで行く。 ハンドルはついてなくて原チャのシートみたいな素材の黒いシートだけついてる。 品川まで行くルートの途中で長野らしきところを通る。 途中豪雨で冠水した田舎道もあった。 品川からは川崎を通る電車で横浜の実家に行くが翌朝仕事があるのでとんぼ返りする。 東京住みのグリ友と伯母が品川駅で電車の切符を買ってくれると言うので110円の切符を買ってもらい 途中まで電車に乗り また足漕ぎ車で家に帰ろうとするとこで目が覚めた。
東海大地震が起こった 自分は実家で何故か友達とご飯を食べていた 携帯に緊急地震速報が入ったと思ったら 激しい縦揺れの後座ってられないくらいの横揺れ 場面変わって誰かの葬式 坊さんの数が足りないとかで、何故か自分が代わりをする事になったとこで目が覚めた
どっかの神社の境内に入って神主らしきおじさんと話する夢。 最初に震災後の東電社員の対応の悪口(グチみたいなもの)を言ってたら、 真面目に対応してる人もいるからそんな事言うなとたしなめられた。 で、次に関東に地震が来るのは何時ぐらいと、さりげなく聞いてみたら、 8月30日だと言ってた。 夢の話なので取り留めのない話ではあるが。
ものすごい勢いで場面がコロコロ変わる夢だった。 自分の部屋でペットショップボーイズのCDを聞いてたら その中の一曲がものすごく好みで すぐさまCDを取り出して居間に向かう。 居間にはCDも聞けるテレビがあって、そこにケースごとディスクを入れたら ケースとブックレットがバラバラに分解されて出てきた。 それをアンジャッシュの渡部がDJブースの中で見ていて苦笑いしていた。 夢の中では渡部は私お兄ちゃんで、 何故か突然ワーナーの社長が私たち兄妹を気に入ったと社長室から出てきた。 実は兄はもう一人いるんです、と紹介して、3人で社長と名刺交換。 渡部じゃない兄の名刺は、手書きで広告の裏に書かれたようなヨレヨレの紙だった。 その兄は相手に向けずに名刺を渡そうとして、秘書に睨まれていた。 (続く)
(続き) 社長とのやりとりが終わり、私は一人巨大な箱状のゴミ箱が並んでいる場所で ゴミを分別しながら捨てていた。 プラスチックの大きなクズ籠を抱え、紙や生ゴミ、プラスチックなどを分けて捨てていた。 あらかた捨ててもういいかな、とクズ籠ごとプラスチック用のゴミ箱に捨てようとしたら 最後に生ゴミが残っていた。 ハンバーグとかの食べ残しで、汚いのでなるべく触らないように指の先でつまんで捨て、 クズ籠も捨て終わった。 そこに相棒っぽい高校生くらいの男の子も来た。 ゴミ捨てが終ったら二人で一緒に 雪が激しく吹きすさぶシベリアの荒野に行く事になっているらしい。 終わったので行こうとしたら、見張りの先生に止められる。 「竹田!(男の子の名前らしい)分別出来てなかったぞ!」と取り出されたのは 修正印という、書類の修正箇所に押す為の小さい木の印鑑だった。 ただし「竹田」ではなく「修正」と彫ってあって、不思議に思う。 私は木の印鑑をプラスチック用のゴミ箱に捨てちゃダメだ…と思いながら聞いていた。 同時に、修正印は町の文房具屋さんにも普通に売ってるから 後で竹田くんに教えてあげようと考えていた。 シベリアに行く途中に本屋さんがあって、そこでも何かがあった覚えはあるけど詳細は忘れた。 サングラスをかけてトレンチコートを来た短髪の女性が出てきてた。
ストーリーは忘れた 2000円の人参ジェラートと1000円のバニラジェラートを買った バニラを食べたらコーンの中が青いジェラートとオレンジのジェラートとピンクのジェラートの層になっていた 小中学生時代くらいの姿の弟が出てきて、やたら懐かれた 弟とは歳がかなり離れているんだけれど、本当は私の息子として生まれてくるはずだったのに 私が子供の出来ない相手と結婚する人生を選んだので弟として生まれてきたと言われた 弟に添い寝してやって小さな手を握った
気づいたら知らない街にいてそこには緑色のゾンビ?みたいなのがたくさんいた 緑色のゾンビは街で暴れて次々と人間を襲っていたが1人のゾンビが急に立ち止まり違う道へ向かった 何事かと思うとその道の先にゾンビの赤ちゃんが泣いていてさっきのゾンビが赤ちゃんゾンビを抱き抱えると急に赤ちゃんゾンビが笑い出し顔から触手みたいなのが生えてきてそのゾンビを吸収した そして周りにいるゾンビを次々と吸収していき全てのゾンビを吸収する頃には銀色の超人(スパ4のセスみたいな感じ)に変身していた 銀色の超人は物凄く動きが速く人間を追いかけ回し殺していった そしてとうとう自分の所に現れ喉に指を突き刺され苦しんでる所で起きました 怖かった
モノクロ写真の夢を見た 大正、明治くらいの格好した人が浅瀬で横たわってる(っつうか、死んでる?)写真が何枚もあった 農家のおばさんとか文豪っぽい眼鏡かけたおじさんとかいろいろいた うまく言えないけど衝撃的かつ不気味な写真で何だか芸術的に思えた もう一回見てみたいけど、死体写真な感じなのでちょっと怖い
今朝見た夢 大きな豪華客船が寄港するというので、港に行ってみた。ゆっくりと 大型の船が接岸するのが見えた。船の中で外来の客もディナーを食べられる とのことで、そのチケットを取りに並んだ。以前、B席あたりで食べた覚えがあった。 しかしA席が一家五人で240万円、B席が120万円でこんな出せるか!と 思った。それで一人でC席を取ったら、それは船の中の立ち食いそばみたいな ところだった。(それでも4千円くらいだった)。 ところがそのシェフか誰かに見初められて?船内を特別に案内して貰った。 夜のレセプションに出ることになり、髪の毛を整えて貰ったが、 セミロング(夢の中で)だったので、なかなかボリュームがでなかった。 始めは頭の上でそれでも括って貰ったが、すぐに落ちてしまったので サイドテールにしたが、女子高生のようでえらく可愛くて恥ずかしかった。 その格好が恥ずかしくて、他の人にばれないようにと思っていたのだが。 日付は3/20というのを覚えている。他の参加者(知った人々だった)に 「誰々のゲストで来ている」と言ったが、その「誰々」がみんなで考えても 思い出せなかった。たぶんアメリカ人だと思うが。
それで、その髪の毛に付けた髪留めが頭に当たる感触とか 髪の毛が引っ張られている感触がまだ残っている。 そこで貰った髪留めは記念にしておこうと思ったのだが。 なお実際にそんな豪華客船などに乗ったことはない。
今朝母親をナイフで刺し殺す夢見た 詳しく書くとナイフで腹を何度も刺すんだがそれでも死なず、最後は首を掻っ切った 因みに現実で仲が悪いとかそんなことはない フロイトに言ったら変な解釈されそうだw
遊園地で変なおばさんにピンクの封筒を渡される 中にはノートが入ってて私の写真を使った漫画が描かれてた しゃべる亀につねられて手の甲から血が出るほど痛かった もうひとつ 中学校のマラソン大会。運動靴が見つからず探す。遅れて集合場所に着く。 夜の森の中男に追われて逃げる。銃で撃たれるも逃げて隠れる。 見つかって殺されそうになるがナイフを奪って男を刺しまくる。 血がいっぱい出てるのになかなか死なない。
くりぃむしちゅー上田と、階段教室みたいな場所で有田を待っている。 何人か見間違えた後、やっと本人が現れるが なんだか物凄く怒ってるような顔で、少し離れた席に座った。 上田と二人で、あーアレはプロレス業界の仕組みについて憤ってるんだね、ということで 意見が一致する。 他には、黒くて直径1〜2cmくらいの大きさの小石を ビニール袋いっぱいにもらった夢を見た。 同じくらいの大きさでまだ熱をもってる炭も、その半分くらいの量だけもらい これを合わせてコタツに入れて焼き芋を作ろうとwktkしていた。
177 :
172 :2011/08/28(日) 22:38:30.46 ID:da2jIpph0
>>172-173 の補足
夢の中で女の子になった自分を鏡で見ている夢は初めてだ
それで綺麗な格好をして、知り合いの前に出ていたので
夢の中でも嬉し恥ずかしかった
眠っていたら目が覚めた。外が騒がしいので様子見 下着姿なので顔だけ出して覗く。窓とカーテンの隙間から 何人もの子供達がいて騒いでいる。窓から身を乗り出しているような子もいた 目があって姿を見られないようにサッと隠れる すると部屋の中にお坊さんが入ってきて布団の上に座ってきた 自分は寝た状態になっていたので動けない、起きられない 何とか体を横に回転させて布団毎振り払って起きた 目が覚めたら隣のお寺でお葬式でお経を上げている所いた。お坊さんが出てきたのはこれが原因か… 以前も隣でお経を上げていたときに、金縛り&幽体離脱&自分の葬式の夢を見たことがある
ポケモンのニャース、FE紋章のユベロとユミナが二人乗り用バイクに乗って快走している。 突然、大地が崩れて天変地異の如く砕かれ、3人はバイクに乗ったまま放り出される。 大地の下は見渡す限りの青い広大な海となっており、 ニャースたちはそれよりも遥か高く1億キロメートルはあろうかという物凄い高さから全速力で滑空する。 ようやく100〜1000キロメートルくらいに近づいたところで白い波や光の反射が見えるようになるが、 ニャースたちは絶叫したままなお落ち続け、死を覚悟する。 そこへ海面にクジラと思わしき黒い巨大な塊が浮き上がり、ニャースたちを背中で受け止めようとする。 既知のどの生き物よりも大きいと思われるクジラの体長、おそらく10キロメートル以上を見てニャースたちも圧倒される。 それにしても、このまま背中に着地しても無事なのか?そもそも正確に着地できるのか? 仮に助かったとして地上に戻る方法はあるのか?と映画を見るようにこの映像を眺めていた俺が思ったところで夢が終わる。
180 :
sage :2011/08/29(月) 06:59:17.07 ID:/zhOSTeo0
久しぶりに、鮮明な夢を見た。 上空を見上げていると、一際明るい星が更に明るくなる。 更に見続けていると。その明るい星を中心にきれいな色の輪が広がっていく。 その直後、隕石らしきものが上空から降ってきた。 びっくりして建物内に非難し壁際に座り込んだ。 そこで目が覚めてしまいました・・。 なんかその光景みたことあるなぁ・・・と思ってたら超新星爆発?見たいな感じと思い出しました。 結構リアルだったので怖かったわw
181 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 07:57:18.17 ID:HvpBlp0L0
石造りの台に乗った大きな銅像又は石像。 立ち姿の男性でコートの様なものを着た姿。 膝近くまである様なブーツを履いている。 コートの前を開けていて、 その下の服は背広か軍服の様。 ポーズはどちらかの足を少し前に踏み出し、 右手(多分)を斜め下45度位前に上げ、 指をあまり開かずに手のひらを広げて下に向けている。 その像を下から見上げ、どんより曇った曇天の空。 そこからゆっくりと自分の視点が上がって行き、像を見下ろす。 周りは一面の赤っぽい花畑の様子。 が、ある程度上空から見るとそれらが 全部赤黒い骸骨やドクロだった事がわかる。 驚いて気味悪く思うと途端に 一気に上へ引き上げられる感覚を感じ、 目が覚めた。 2011年7月7日19時頃見た夢。あんまり気持ち悪かったから書き留めた。 ちょっと聴いてほしくてカキコしますた。
182 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 08:12:04.82 ID:HvpBlp0L0
もう1つカキコ。 近所の団地内、「三角公園」あたりの景色。薄暗い夕方か夜の感じ。 停めてある白い乗用車の運転席に居る誰か知り合いと、車外の自分が話しをしている。 ふと上空を見るとUFOが低い位置で静止している。 ほぼ無音に近く、型はよく言われる円盤型に近いがアダムスキー型とは異なり全体に滑らかな形状。 外側に装飾的模様があり、回転している様子で下(底)には鮮やかなブルー色のV字型(よりは開き気味の角度)の光。 このUFOをしばらく見ているとスーっと宇宙人らしきものが降りてきた。 「3mの宇宙人」として有名な大きな円い目の、フードを被った修道服姿の様な、あのタイプにとても似ているが、 あのイラストのものよりは全体的にガッシリして太い感じ。 全体的に金属製な質感で、肘から前に突き出した腕はロボットアームのようだ。 これが40cmくらい浮いた状態でま、るでラジコン操作のような感じで動きまわる。 やがてこちらに近づいてきた。ごく近くに来ると、パソコンの冷却ファンの様な音が出ているのが分かる。 この宇宙人(たぶんロボット)が間近に来た所で記憶が途切れ、時間の喪失感と共に気がつくと、もとの様に公園横で車の知人と一緒にいた。 その知人は「私ら、今UFO見てましたよね。凄いなぁー」などと浮かれているので、 「この人UFOに喜んで浮かれてるけど、きっと誘拐されアヤシイ機械を身体に埋め込まれて記憶を消されたんだろうな。気の毒に。」 と思ったトコロで目が覚めた。 2011年1月7日に見た夢。同じくリアルで印象に残っていたので目覚めて即書き留めた。 ありがちな夢だけどね。
183 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 08:23:00.30 ID:mVKrbqVc0
先日の夢 なんだか今思えば痛々しいのだけど ぼんやりとかつて通っていた中学校の美術室か図書室の(ここらへん曖昧 前に自分が立っている。 そして廊下を漂う旧友の皆。景色はほんのりとセピア色がかかっていた。 懐かしい景色である。 でも何かが昔と違う。 制服だった。 そしてその制服は某マニアックな四コマ漫画の主人公が通う高校のデザインそのものだった。 その漫画を思い出すのに二時間を費やした
184 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 08:23:45.45 ID:FVdqU0410
教室の1.5倍くらいの間取りで、天井はなく、四方を3メートルほどの壁に囲まれた空間があって、夢の俺は何故かそこを法隆寺だと認識していたんだがww 中心には大仏が刺さってて、上半身だけが見えてた。 そいつがかなりでかかったから、俺が歩けるのは壁付近のスペースだけ。 ストーリーは何も覚えてないんだなぁ・・・
185 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 08:53:54.99 ID:FUwgUwAG0
バイクのような乗り物をシートベルトしめずに乗っていると、警察が来て胸元にハンコを押される そこから悪いことが連続で起き、地面が回転して、家がねじれて倒壊する ヤクザの反感を買ってしまい四六時中追っ手に追われ、 熱した刀で殺されて食べられそうになる 即座にヤクザたちの間で行われた少女の人肉を食べるパーティーの映像が頭の中に流れる 追っ手から必死で逃げるけど捕まり、家族や上司同席のもと 自分の肉を切り落とされ食されるカニバリズムパーティーが開かれる 関係者を騙してなんとか逃げられ、空を飛んで空に浮かぶ虹のような七色の光線に沿って逃げる しかしそれでも逃げられないことがわかり絶望、目が覚める 明らかに現実離れしてるのに、現実より現実味を帯びていた 現実で味あわないような、増幅されたあまりの恐怖で目が覚めた まだ頭が痛い
珍しく自分は参加しないで見てる夢。 登場人物は殿様(松平健さん)と奥方様(とても綺麗、若かりし頃の大原麗子さんのイメージ)。 殿様は奥方様をとても大切に思っている。 でも奥方様はいつも眠ってる変わった人。 普通の眠り方じゃなくて、眠り姫的な一日中寝てる感じ。 起きてる時は夢遊病者のようにフラフラ歩いてどこかに行ってしまうので むしろ眠っている方がありがたいと殿様は思っている。 ある日殿様の元に何か芸を見せる人たちがやってきて その出し物の最中にも奥方様がフラフラ出てきてしまって 殿様はお姫様抱っこで寝所まで戻して寝かしつけた。 また、複雑な幾何学的な形の模様を剥がすと下から文章が表れるというシールがあって その複雑なシールを何度も失敗しながらも 気を集中して剥がしている最中にもフラフラ出てきて やばいやばい集中し過ぎて忘れてたと焦ったりした。 このシールのくだりの途中から、殿様=自分になっていた。
母と東南アジアに行って小さくて汚い料理屋に入った なぜか英語で対応してて焼きそばみたいなのと見た目は春巻きなんだけど 食べたら餃子っていうのを食べた、美味しかった その後さまぁ〜ずがブラブラしているのを見つける さまぁ〜ずを追いかけて小道に入るとすごい大きいゴリラが現れた これは死ぬと思ったが「ゴリラは優しいから大丈夫だよ」と言われて安心する ゴリラが茂みに消えていくと民家の屋根にカラスがたくさんとまっている カラスは大きくて空が暗いなのか、目が真っ赤に光って少し怖かった ガスタンクの上にもたくさんのカラスがいたので「集会中」だなと思った 家に帰ると早々に「○○さん(高校時代の友人)がここ3日位欝状態なんだって」 と言われたが知らんがなって感じだった 夕飯がミスドで新商品のたこ焼きドーナツを食べたけど 普通に甘くて全然タコ焼きの味がせずがっかりした
188 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 18:41:47.76 ID:xOU4zipu0
痩せた夢をみた 二の腕とかすんげえ細くなってて 正直こころのどこかで夢だっていうのはわかっていながらも もうこの先悩みなんてないな と、思っていたら目が覚めてしまった。 今まで見たどんな夢より残酷だった
189 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 18:46:05.85 ID:7vzO72gg0
なぜかフルチンで歩いている。恥ずかしいので、必死に隠すモノを 探しているが、なかなか見つからない。
ショッピングモールにあるファーストフード店のような店で働いている 店内という明確な区画がなく簡単な手摺りのような物で囲まれている 丸いテーブルがフロアにいくつかあり 店員はカウンターで注文を受けてその場で商品を渡すタイプだが テイクアウト用とイートイン用はカウンターが違う テイクアウトとイートインでは容器が違うのだがテイクアウト用のカウンターにイートインの年寄り客が並んでしまうのが店の悩み コ○コーラのドリンクサーバーの調子が悪く 外蓋を開けると配線で小さな火花が散っていた だましだまし使っているがドリンクが出なくなる また蓋を開けたらプラが焦げたような臭いがする 店の責任者を呼びに行き報告すると責任者がスイッチ等をいじり始めた すると機械から発火して大騒ぎになった
191 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 22:42:45.36 ID:k+5NeiXe0
なんか今さっき起きたんだけど、SFっぽい夢見たわ〜 宇宙空間で、自分がとてつもなくでかい鯨(実際には鯨の形とかしてないんだけど、なんか鯨だと思った)で、 宇宙を泳いでるんだわ。 そして、意識を向けた方にスターウォーズみたいに星の光が綺麗な線になってワープするんよ。 気が向いた方向にあった星を有人無人に関わらず衛星軌道上からのんびり見てたり、寒くなってきたら 恒星の周りを周回して体を温めたりして目的もなくゆらゆらと旅をしてる夢。 そしてふと、「ああそうだ、地球を見に行くか」って意識を地球の方向に向けた時点で夢から覚めた。 めっちゃリラックス出来る夢だったよ、出来ればまた見てみたいわ。
192 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/29(月) 23:03:37.82 ID:L5w+nRSg0
なぜか自分が死刑囚で、ほかの死刑囚と同じ部屋(ってゆうか建物)にいた そして封筒を渡されて、その中に処刑方法が書かれた紙が入っていた 俺は斬首で、隣の奴は切腹だった その後脱走を企てたが、めっちゃ足はやい奴(なぜか顔が部活の先輩ww)に捕まって 最後は自分のおでこの左側を腰についてた拳銃で撃った 撃ってから何秒間か目の前が暗くなって起きた
どこかのペンションみたいなところに小旅行できてて 両親も一緒。 次の日はそのまま仕事に直行しなきゃいけないのに バスはこないし荷物も来ないし(なんの荷物を待ってたのか謎) フロント行っても従業員の人が来てくれなくてチェックアウトの手続きもできない。 どうにか仕事に行かなきゃと思ってペンションの中をうろうろしてたら ムカデのような虫がいっぱいいる部屋に来て 虫が足元に寄ってきて右足の薬指と中指の間を刺された(噛まれた?) 時計を見るともうお昼の12時で会社に遅刻だーどうしようという夢
小さい頃何度もキャンプファイヤーでみんな踊りながら火の中に入って行って 自分だけは燃えて目が覚める夢を見ていた 未だに気になっている夢かな
195 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/30(火) 00:10:42.67 ID:g112IDI70
右と左の足の長さが違うので、とても歩き難いという夢をよく見る。
戦争みたいな状況で小屋みたいなのに隠れてたら窓の隙間から火炎放射器の先端に火がついた銃身がにゅ〜って出てきて火炎放射 火達磨になりながら相手の兵士に「ギブ!ギブ!」って何故か叫んだけど「殺し合いにギブアップなんてあるか!」って突っ込まれて更に追い討ちの火炎放射 最近暑いからだな
クロスワードパズルのような物を数人で集まってやっていた 国語のテスト用紙みたいな感じでもあり 藁半紙に上の句と下の句が分かれて印刷されていて その文章を繋いで数字に変換しマスに数字を入れて 更に数字を繋げてという めちゃくちゃ高度なパズルで 参加者もいまいちルールが分かってなくて 皆であーでもないこーでもないとやっていた
まず最初に現実の状況説明。 自分の部屋で横向いて寝てたんだが、 実際の視線の方向にはふすまがあって、 ほとんど閉めたそのふすまからは 隣の部屋で付けっぱなしにしてる 明かりが漏れて見えてるのね。 ここからは夢の説明。 横向いたまま寝たんだが、 なぜか知らないけどまどろんでる自分の頭の中に、 「日本を埋めちゃって下さい」っていう考えが出てきたのね。 もちろん現実ではそんなこと思ってないし、 あっても欲しくない。 で、その考えが出てきた途端、 ふすまから漏れる隣の部屋の明かりが 一定間隔で消えたりついたりを繰り返し、 横になってる体にはゴゴゴゴ…っていう音と共に 部屋全体が振動を始めて体は動けない状態。 なんだかヤバイ、って思った瞬間に目が覚めて、 超怖くなった。
小さい植物園の両端にくま?みたいな生き物とフクロウが整然と並んで繋がれてる小道を通りきる 通りきったあと振り返ってせっかくだから写真とっとこうと振り返る すると果樹園の天上に知らないおじさんがへばりついていて作業してていきなり声かけられる 話は他愛もない世間話 その後違う場面 ジープ?で象さん数匹と鎧をまとった恐竜のような生き物を追いかけて引いていく その後火葬する;; 焼いている最中にあるホラー小説家?の陰謀だ!と隣にいた女の人?が言う 場面変わって自分の寝てる部屋 隣りの壁に呪符?のようなものが2つあり 寝ている自分の傍らに女の人が立ってる 呪符?がひとつ減ると 女の人も一人減る 残った一人が恨めしそうにホラー小説家に罵声を浴びせている 意味わからん夢だが目が覚めた後なんか怖かった;
200 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/30(火) 05:55:54.49 ID:vd1WGGvy0
図書館(室)で本を読みながら知人と話していると、 「**!」と別の知人に呼ばれ、 「テレビ見てごらん。端が赤く点滅しているのは飛行機事故だろう。」 と私に話しかけました。 驚いて外に出ると灰のような消火剤のようなものが降っています。 温かさも感じました。間違いない、これは飛行機事故と直感。 周辺にいる中学生たちは泣いていて、 「(事故は)どこ?」と尋ねました。けれども皆泣いているばかり。 ひとりが「韓国」と教えてくれたところで目が覚めました。 こんなにはっきりした夢は久しぶりなので書いてみました。
スーパーで買い物をしている。 買い物が終わり駐車場に行くと、その広い駐車場には自分の車が1台だけポツンと停めてある。 車に乗り込むと知らない20代位の女性が助手席に乗っている。 話していたら知らない10代位の男性に窓をノックされ話し掛けられる。 男性から「その女の人は自分が好きな人だから話さないでくれ!」と言われる。 しかし女の人は怖がっている様子。 そして私は女性に携帯番号を教える。 番号を言った所は特にハッキリと覚えています。 そして目が覚めました。
友達と上野をブラブラ歩いてる 何するでもなく歩いてて、お腹がすいたから何か食べようという事になった 上野の森美術館から動物園方面へ歩き、友達が動物園の前にあるガチャガチャをやった それから駅方面へ歩き駅構内の店で食べようという事となった しかし上野駅の中は洋館みたいになっていて、広間でドラマの撮影をしている 友達の一人が女優でそのドラマの撮影が終わるまで待っててといわれた 待つ間眠かったので椅子に座ってウトウトしてたら友達が頑張ってるのに 何で寝るんだと言われたので私はあなたの気持ちなんかわからないと言ってしまい、 その場を後にした 階段を登って赤い絨毯の敷かれた廊下を歩いていると大きなドアがたくさんある ドアの横には人の顔の写真が貼ってある、役者のオーディションをしているらしい 階段であの女は駄目だとかあの女は良いとか言っている人とすれ違い その後その話題の中に出てきた女の人とすれ違った 美人じゃないけど不思議な魅力のある女の人だった
203 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/30(火) 13:34:18.45 ID:ZWWe/QjUI
うんこした夢
畑で見つけたカンガルーと手を繋いでスキップしながら、そのカンガルーを預けるために承太郎を捜している。人混みに兄がいて、「承太郎さん知らん?」と聞くと「そこにおるー」と教えてくれた。承太郎は床でしばらく柔軟体操をした後「預かってやる」と言ってくれた
街中にリオレウスが出たからっつって討伐依頼が何故か自分のとこに来た。 武器は?と思ったらササの束渡されて「これで」ってwww警察は鉄砲持ってるのにww 駅とか西友とかメチャメチャに壊されて、やべー俺ササでとうやって倒したらいいんだ ってgkbrしながらササ振り回してとりあえず突撃していったら、レウスがササ大好物 みたいで俺になついてくれて無事捕獲できた。
家の中がゴミの詰まった袋だらけ。 とにかく汚くて足の踏み場もない。 3時に誰か客が来ることになってるのに、手もつけられない状態。 とにかく腹が減ったので食事だけはしておこうと台所に行ったら、そこもゴミ袋だらけ。 時計を見たら2時40分を過ぎてて、これじゃ食事も無理だと途方に暮れた。
総理になった野田さんが母と再婚したんだが 家に来た野田さんがすでに虫の息で喋れないほど具合が悪そう 何か私に対してお怒りの様子だが喋れないので何を言いたいのかわからなかった その後国が各家庭の放射線濃度を調べに来るってのを実施してて 防護服の人が家に来て台所を測定器で調べたら5.67msvというとんでもない数字が出た 測りに来た人は「これは風水的な問題ですね、家具の配置を変えればよくなります」 と言うので、風水の勉強をする事にした
朝のニュースで「沖縄県を中心に全国で行方不明者が相次いでいます。 警視庁は目撃情報などを・・」とやっていて(やっぱりあれは本当だったんだ) と思ってワクワクしたら目が覚めた。
209 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/30(火) 21:50:52.72 ID:g112IDI70
昼間にベッドでウトウトしていると、急に辺りが薄暗くなって金縛りに遭い、 必死にもがいて部屋からやっと逃げ出したと思ったら、次の部屋も薄暗くて、 いつのまにか、またベッドで金縛りに遭っている・・・を繰り返している うちに、部屋から逃げ出した時に次の部屋が明るいと思ったら、実際に夢から 醒めて起き上っていた。
テレビみたいな本格的なミクのコスプレをさせられて 学校の体育館に行き、なにかのイベント(宝探し?)をやった
fpsゲームのキャンペーンモードみたいなゲームをしてた 世界観はなぜか中世的で やたら固い敵や鳥人がでてきた 鳥人と戦ってる時 何故か鳥人視点で自分が打たれて気持ち悪かった 最後はトロッコに乗ろうとするけど乗り遅れた
夜明け前に弘明寺商店街国大側入口の建物が火事になっている 走って逃げながら写メを録ろうとするが手が震えて上手く撮れない 電車がない時間なので歩いて家まで帰ろうとする 鎌倉街道を鎌倉方面に向かって歩いているはずなのに何故か阪東橋辺りの風景で大きな橋がある 治安が物凄く悪くて節電の為か街灯がついてなくて 橋沿いの細い歩道は特に暗くて怖い 実家に電話して父に迎えに来てもらうか悩む 電話したら母が出て父はまだ寝ていると言われる 母と話ながら橋を渡る NTTの看板があるレンガ作りの建物があった 上大岡までどうにか辿り着ける 長渕剛の歌声が聴こえて来て長渕がよく来ているというバラックの飲み屋みたいなとこを覗くと 金髪の男がギターを弾きながら歌っていたが デブで単なる長渕物真似素人と分かりガッカリする 上大岡が荒廃した街になっていて バラック作りの小さな店が多くなっている 駅ビルも荒れ果て駅ビルに迷い込んだら 北斗の拳のヒャッハーみたいなチームが占拠する場所になっていた チームを避けて地下街に逃げ込むと別のチャラ男チームが汚らしい居酒屋で飲んでいて 飲み代を踏み倒そうとしているところに出くわしてしまう こいつが全部払うと言われ走って逃げるとチームも逃げ出し2人が同じ方向に逃げる しかし行き止まりでガラス扉から下の階は見えているが扉が開かない じもてぃーなのに地の利もねえのかよとツッコミ別の出入口を探して自分が見つける 地下街の最地下をうろつき電車が動く時間になったから地上に出る寿司詰めのエレベーターに乗る エレベーターはガラス製で物理的に半壊したゲームセンターのような物が見えたので 赤風?と呟いたら同乗していた女性二人が反応する 赤風懐かしいやっぱ赤風だと思った?と言われる 横浜は放射能汚染が酷いのに何故みんな住み続けているのかという話をその二人とする 一人の女性は柏崎市出身だと言っていた
深夜に自宅にいる。微振動を感じTVをつける。 緊急ニュース。 地震の報道をしている。震源は紀伊半島沖で、和歌山県の沿岸部で震度7。 関西が全体的に揺れている。 という夢を見た。
自分は高校生で人生が全て決まってしまうテストを受けなくてはならなかった。 何故か朝日新聞に傾向と対策が載っているそうなので読んで置くようにとのことだった。 全体的に歴史のような試験内容だった。 全く勉強もせずに翌日の本番になっていた。直前まで読んでおこうと新聞とテキスト (何故か文法の本っぽい)と筆記用具を持って試験会場へ出かけた。 会場は巨大な体育館のような所で屋根が半透明だった(材質がというより多分イメージ不足)。 試験を受ける前に朝ごはんが食べたいと思い隣にあったパン屋に入った。 ウィンナーロールやアップルパイなどスタンダードなものが多かったが980円とかどれも高かった。 早く決めないと試験に遅れるな〜と思ったところで後は覚えていない その夢を見る前に見た夢覚えているところだけ間便に 見知らぬ女性が自分が住むアパートを決めようとしている。 不動産屋で見せてほしい部屋を二つ指定する。 どちらもかなり古そうな色あせたタタミの昭和っぽい和室。 私は自分なら洋室を選ぶなあとその女性に言ってる。 とにかくいっしょに見に行って、あとはあまり覚えてない。
215 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/31(水) 11:14:30.52 ID:0quNEM4hO
引きずってる元カレの母親と喧嘩する
私は物凄く音痴なのに、何故かロックバンドのボーカリストに仕立て上げられ 野外フェスのようなイベントに強制参加させられていた。 フェスの会場にはV系バンドからDJ、雅楽師、聖歌隊まで様々な音楽ジャンルのグループがひしめき合っていて 今回のフェスに掛ける意気込みを熱く語り合っている。 「こんなプロ意識の高い人達の中で私のようなド素人が歌ったらフェスをぶち壊しにしてしまう…。」、と思い、逃げ出そうとしていると 突如、銭湯の煙突を巨大にしたような、 直径10x10m高さ60m程の細長く白い円筒が地中からせり上がってきて眼の前にそばだった。 その円筒の頂上には正方形のステージが設置されており、どうやらその上で今回のフェスに参加しているアーティストが 次々に楽曲を披露していくという流れのようだ 最初に演奏するのはなんと私たちのバンド、会場中の熱い視線が私たちに集まる。 逃げ出すわけにもいかず涙目で円筒に設置された梯子を登ってステージまで行った。 ステージの上に到着するとメンバーが手際よくステージの四隅に移動し演奏を開始したが、私はマイクが見つからないため歌い始められない。 歌い出しが近づき焦る私。 ステージを這い回って、ようやく隅の方に放置されていたマイクを発見。ステージの中央に戻って歌唱を開始する。 しかし、その直後すぐに過呼吸になり、私は天を仰ぎながら失神した。
TOKIOの山口メンバーが夢に出てきた 一対一で会話とかはなかった その場にいた大勢の人に向かって、 山口メンバーの無免許に関して弁明してあげてた 別にリアルではファンなわけじゃないんだけどなぁw
218 :
本当にあった怖い名無し :2011/08/31(水) 17:46:44.46 ID:XnbV/HGC0
いま寝たと思ったら、直ぐに起きたというか起こされた。
一枚の葉っぱの夢 夢に動きは無く画像を見ているようだった ただ黒い背景に葉っぱが一枚あるだけ なぜか号泣しながら目が覚める 小さい頃からよく見る 何か意味がある気がするけど心当たりは全く無い
夢の中、俺は電車の中にいた。何気なしに窓から外の景色を見てみると クソ長い石段が続く神社の社の中にでっけえカブが祭られていた。 「あれが今話題のパワースポットか…いくら今が不景気だからって、 ついに野菜まで神として崇める様になるとは日本もうオワタ\(^0^)/な」 などと思いながらウトウトしていると 電車がトンネルに入り、車内は真っ暗になった。 そして気がづくと俺は神社の賽銭箱の前に突っ立っていた。 空はすっかり暗くなっていて灯篭にも火が灯されていた。 俺は「ああ、もうこんな時間だ、早くしないと屋台が込みだす!」と思って 急いで石段を降りて下に向かい屋台を見回り、たこ焼きや焼きそばを買って食べていた。 すると足がなんだかむずがゆい。ん?と思ってふくらはぎを見てみると蛆虫が湧いていた。 するとなぜか俺は 「あ!やべっもう1時間経ったのか! 早く神社に戻らないと体が蛆虫に全部食い尽くされちまう」 と思っていて、そして蛆虫を撒き散らしながら石段を駆け登り神社に着くと ふくらはぎに湧いていた蛆虫がきれいに消滅していた。その後も 『神社を出る→屋台巡りする→体に蛆虫が湧く→神社に戻る』 のループでいい加減屋台巡りが出来ないことに不満が募り、 いっそのこと体が蛆虫に食い尽くされるまで屋台巡りすることにした。 周りの人も体全体に蛆虫が湧いている俺を気に留めることもなく店の人も笑顔で接客してくれた。 結局最後は顔にまで蛆が湧き視界が悪くなって目玉が腐り落ちた所で暗くなり目が覚めた。
山で常駐スレの住人達と禅問答みたいのをしている その中の一人の連れていた犬が逃げてしまったという話を聞く 自分の犬を連れて迷い犬を探しに山を歩く 今度は自分の犬の首輪が抜けて逃げてしまう 夫と二人で必死に追い掛ける 山を下り切り住宅街みたいな場所に出たところで犬捕獲成功 大きな交差点の真ん中で犬がウンコをする 袋に入れたウンコをどうしようかと思っていると 父が現れる 交差点の目の前に大きなマンションがあり そこに従姉妹が住んでいるから従姉妹のうちに行こうと言われ ウンコを持ってついていくところで目が覚めた
222 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/01(木) 08:51:38.85 ID:KWn+URyG0
芸能人達がステージの上で順番に一芸を披露し 如何に高い瞬間視聴率が取れるか競い合うという趣旨の番組をやっている どうやら既にこの番組は放送2回目らしく、芸能人が一人ステージに上がる度に アナウンサーが前回出演した際の瞬間最高視聴率を告げていく しばらくすると瀬川瑛子似の歌手がステージにあがり会場から盛大な拍手が起こった そして 「八代さんの前回の瞬間最高視聴率は4.24パーセントです。今回はどうなる〜?」 とのアナウンスが入る 八代さんと呼ばれた瀬川瑛子似の人は歌を歌い始めるがどうも曲と口の動きが合っていない もしかして口パク?と思った所で目が覚めた
223 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/01(木) 09:14:11.44 ID:p7yJBhjjO
リアルパイロットのダーが夢の中で「俺、村に住む事にした。村長になった」と言ってたw 村に引っ越すのに、上着と携帯とメモ帳をなくして必死にさがした自分 その祝杯の為、指定の場所に行こうとして迷子になりながら数時間かけてたどり着いた。疲れた。 ダーの車がソアラに変わってたwしかもLEDギラギラだった。…村長って…
母と車に乗ってどこかへ逃げてる 母に3日以内にまた大きな地震が来て沿岸部はもちろん、 日本はみんな沈んでしまうから逃げてるの、と教えられた 逆側の車線の方が混んでいて頭がおかしくなった人が銃を乱射したりしてた 人通りの少なくなった道でスポーツカーがリアカーを引いてるのを見た スポーツカーに乗ってるのは池上彰とビートたけしと知らないおじさんで リアカーにはドリフメンバーが座っていたが高木ブーさんはかなりやせていた スポーツカーは逆側車線を行き、私達はそのまま進む 道がうねっていて勝手に進む床みたいにどんどんうねっていくので 車を捨てて野原に出た 野原には逃げられない人がたくさんいて、従姉妹と合流して山を目指すことにした 山を目指して歩いていると段々人が増えてくる 船や飛行機に乗れなかった人たちで、山に行っても生き残れるか分からないが とりあえず山へ向かっているらしい 途中パンを売るボランティアの人たちを見かけた、みんな若くて美男美女だ 少し休憩していると従姉妹が持病の痙攣を起こして「今日はここまでかな」 と言ったので、そこで休む事になった 知らないお兄さんが山の上にある神社について教えてくれら 熱原(ねつげん)神社?というのがあってそんじょそこらの神社と違うらしい もしかしたら助けてくれないかなーと漠然と思った
225 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/01(木) 20:06:51.57 ID:QfmvDUgL0
もう既に卒業した高校なのだが、最後のところで単位がもらえずに、なかなか卒業が出来ない。
226 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/01(木) 20:44:48.50 ID:WSZA+k6h0
何故か、片岡つる太郎と一緒に部屋にいる。 突然、つる太郎が筋肉?番組生放送中の今田こうじに電話する。 俺はそんなことして大丈夫かとあわてる。
藤子不二雄F先生が、私の両親の馴れ初めとか その後起こったさまざまな出来事を教えてくれた(内容は全部忘れた)。 さらに「実は夢で見たので、何かがあったかとは思ってたが…」とか 何故か私の両親について並々ならぬ心配をしてくれていた。 もちろんリアルでは知り合いでも何でもないw
筋肉ムキムキのオオカミに案内されて林っぽい所へ 中に湖のようなプールのようなものがある 中に入ると底に何か沈んでいる 水が濁っていて顔を付けたくないので足の指で掴んで拾い上げると黒い紐の編みブレス ブレスをライオンに渡して別の沈んでいるもの(白っぽい紐の編みブレス)を拾う 誰かに渡したような気がする 他にもあったけど記憶があいまい
今日暗くなったころ庭先にいたら緊急地震速報がはいり静岡の沿岸部を震源地とする大地震が発生、愛知もだいぶ揺れる。自宅の庭先で動揺している男性を落ち着かせる。
自転車を違法駐輪したか何かで、お巡りさんに追い回される。 山を一つ越え、振り切って帰宅。 ドアをバタンと閉めたとこで目が覚めた。
早朝、母校の小学校へ荷物を持たずにふらふら行ってしまう。 廊下を歩くと小学生数人とすれ違う。皆どこか楽しそう。 教室の窓から校庭へブルーシートが飛行機の緊急脱出口? のように繋がっているのを見たら 自分も楽しい気分になり、校庭を見ると料理が準備されてる。 これから在校生とOBと保護者と教師でお花見のようにシート敷いて宴会らしい。
半人半獣にされちゃったらしい俺とタメくらいの女のコがいて、 何故か常にいろんな人に殺されそうになっている。 俺はとにかくそのコを守らなきゃならない義務感にかられてもう無我夢中でありとあらゆる方策を尽くす。 しかし努力虚しくそのコか俺が殺されるとまた殺される手前からスタート。 ちなみに殺されるときは単に殺されるのではなくたいてい酷い殺され方をする。 そのコを殺しにかかるのはいつも見てくれは普通の人だ。普通の生活の中で普通に現れる。 最初はそいつが殺意を持ってることに気づかなくてあっさり殺されちゃう時もある。 でも2回目からはそいつがそのコと出会う場所と殺害方法がわかるのでそれを回避させようとする。 何とか殺されずに死線をひとつ越える度にそのコは少しずつ人間に戻る。 命を捨てて必死にそのコを助けているうちに、そのコも俺に好意を寄せてきた。 俺は別に何か見返りを求めて動いていたわけではないけど、 良く思ってくれているのは悪い気はしなかったので俺もそのコを好きになった。
んで、まあ詳細は省くが、結局ヤッちゃった。めちゃめちゃ気持ちよかった。 愛しあう人とヤるのってこんなに幸せなことかと感動した。 でも、現実は残酷なもので、修羅場は休むこと無くやってくる。 しかも失敗すると前より酷い殺され方をするようになった。 というのはサッサと殺してくれなくて(死なない限りは過去に戻れないので)徹底的に嬲られるようになった。 修羅場というのは必ずしも俺がそのコのそばにいる時に起こるとは限らないし、 むしろ助けるためにはそのコのいないところで(そのコか俺が死ぬことが決定された現実から逸れるように) 工作しなければならないこともあった。 因果という言葉があるように、原因の方をひとつ動かしてやれば結果がドミノ倒しのように変わってくる。 そうやってどうにかこうにか少しずつ現実のベクトルを未来の死からずらして修羅場をくぐり抜ける。 もちろん直接的にそのコの手を引いて殺人犯から逃げるという場面もあったにはあったが、 たいていそういうシチュエーションはあまり成功しない。 だからできるだけ間接的な方策で前もって死を回避することになる。
何故かはわからないがそのコのためなら何でもやった。 ラーメン屋に入っても俺だけ茹でられた糸ミミズを出されたけど俺は黙って喰った。 とにかくラーメン屋にいる間に電話しなきゃならなかった。 でも意識が朦朧としてて何回押しても電話番号を押し間違えて意図したところに掛けられない。 ラーメン屋備え付けのピンク電話なら携帯に比べたらボタンも大きいし行けるかもしれないと思ったが、 それですら俺は押し間違えて小銭がもう10円1枚と5円1枚と1円が2枚しかなくて(ということはあと1回しか掛けれれない) とりあえずさっきから電話を掛けまくっているので怪しまれないようにもう一回ミミズを喰って、 落ち着いてもう一度かけ直そうと思った。 でももうミミズが気持ち悪くて気持ち悪くて吐きそうになったところで目が覚めた。 結局俺はあの子を守りきれなかったのでした。もう少しで完全に人間に戻れるところだったのに。 という夢だったのサ。
夢の中って絶対に電話のボタン押せないよね
弟夫婦に第二子が生まれたことになっていて 男の子だと聞き、更に誰か知り合いに男の子が生まれたとも聞きお祝いを買いに行く デパートらしきところで男の子向けの玩具を選んでいるが どうみても新生児向けじゃなく幼児向けの一輪車等を買おうとしている 結局買わずに本屋に入りBL本を買おうとしていたら本屋に飼い犬が乱入してきた
居酒屋に行くとママがすごく痩せていて、顔も違うな〜と思っていると 頭の左側だけカツラが取れて地毛も擦ったようになってて ママが男になっていて、えっ?男だったの?と思っていると「あらやだ こんなになっちゃって…化粧も崩れてるし…」とオネエ言葉でオカマに なっててさらにびっくりした。でもそのままでナヨナヨしながら店の準備を していた。そんな居酒屋のママの手伝いに行く事に 私はクリーム色のドレスを着ていた。向こうでは瑠璃色のドレスを着る事に していたので持っていくと衣装の人がいて今来てるドレスを洗ってくれるという。 私は結婚式の新婦が付けている様な白い長い手袋も外して渡すが、衣装の人は 珍しそうに見て、洗い方もわからない様子だった。 私はプロなのに何で知らないの?といぶかしく思った。
238 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/03(土) 01:44:46.82 ID:Z8113SYt0
何度もトイレに行くが用を足せない。目が覚めて、トイレに駆け込み濃い尿を出す。
大好きなタレントと恋人になってるけどみんなには内緒の仲 何かの集まりで私が大きな掛け軸の様なものを芸術的に折って、それを飾るという 折っている時に電池が必要になって倉庫に行くと彼がいて何故か上半身裸になってて 私は急に甘えたくなって胸にピトがしたいのに、させてくれなくて「だったらキス だけでもぉ」とキスをせがんでいる時に倉庫の隣のドアが少し開いていて、事務所 になっていて、彼が「シッまずい、○○ちゃんに気づかれたみたいだ」というので 私もヤバイ、と思って電池を受け取り走ってもといた場所に戻った。
玄関のチャイムが鳴ったのでドアを開けると 小学校低学年くらいの、眼鏡をかけた男の子がいた。 14時59分になっても○○が△△しなかったら(△△が起こらなかったら?) 私の全裸を見せる約束になっていたらしく、その確認に来たとのこと。 夢では約束した過程は出てきてないけど、そう言われたらそうだったと思い出す。 14時59分まで、あと30分くらいしかない。 その間に△△が起こらないかなぁと微かな希望を抱きつつ、 こんなプロポーション悪い裸でいいの?別に綺麗でもなんでもないよ?と何度も問いただすが 全然大丈夫と力強い返事。 どこで見るの?外じゃいやだよと聞くと 少年の家の隣に洋館があるのでそこでと言う。 小さい子供相手だからと安請け合いしたものの そんなところで全裸になった途端、柄が悪い大人が出てきて写真でも撮られて 金をせびられたらどうしようと不安が押し寄せてきた。 いや純粋に男の子の好奇心だ、いやいやそんな簡単に済めば世の中に犯罪なんて起こらない と、頭の中でぐるぐる考え続けていた。
教えてエロイ人 昨晩、内容は忘れたが悪夢っぽいのを見ていて 夢の中で携帯に付けている厄除け守りのストラップが 紐が切れた。現時点でもストラップの紐が切れそうな状態なのだが 夢ではその部分じゃない所から切れていた。 ビックリしたとたん目が覚めたのだが、覚めた時と同時に動物の唸り声 の様な物が聞こえた。単純に台風の影響での聞き違えかもしれないが 確り聞こえたのは間違いない。因みに直ぐ時計を見たら 9月3日1時55分(但し、時計の時間を少し早めているので大体1時50分頃) 因みに、夢から覚めて携帯ストラップを見たが切れそうな状態のままで何とも無かった。 これは単なる夢ですか?それとも何かの掲示?或は厄除けでしょうか?
バイクでバスと電車とレースしてたら、空から巨大な業務用フライヤーバスケットが大量に降ってきた
届くわけ無いのにセルフフェラしてる夢を見た 現実では絶対したくないが・・・気持ちよかった・・すごく・・・
今日は短い夢をいくつも見て、意外と覚えてる。 2個め。 両親と私で家にいる。 日曜日の朝、朝食の時間だから早く来いと父に呼ばれ台所に。 テーブルの上は美味しそうな料理で一杯だった。 でも母は朝食を作った後で近所にちょっとした用事をしに行ったらしい。 待てなかったら一人で先に食べてもいいぞと言われ 「いやいやそんなガッツいてないしw」と笑って返した。 3個め。 芸人大勢とジャニの嵐で旅行に行った特集記事が雑誌に載っている。 爆問田中のコメントで 「白いワイシャツをはだけて着るのってエロいよね。 嵐○○君でそういう写真を撮ってみたんだけど、どうかな」 と出ていて、ワイシャツエロい同感、絶対見たい!と ページをパラパラめくってその写真を必死で探すも、結局見つからなかった。
昨日なぜか芸能人のさんまが死ぬ夢見た
夢の世界で俺は結婚しておりある日、買い物に行こうと俺が出かけようとしている。 すると嫁が来て「E-ロウ 買ってきてね もう無いから」と発言。 夢の中の俺はさも当たり前のように「わかった」と返事をして買い物に。 E-ロウという名の商品らしくジェル上の肌に塗るなんていうんだろな 日焼け止めとかそういう感じのものらしい。E-ロウを買って家に帰ってきた所で目が覚めた。 まだ、あたりは暗かったので二度寝。その時に見た夢は・・・楽しかった。 俺は日本で知らぬものはいないヤクザの親分の息子という設定らしい。 親がヤクザという身分を隠し一般人で生活しておりまるで静かなるドンだ。 性格も気弱でおどおどしてて・・・実はこれは欺くための演技だということが後にわかった。 ある日、車を運転中 当たり屋に遭遇 不審を感じたのは後ろの車が いつまでもストーカーみたいについてきた事 まあ気にしないで走行して 自動販売機で飲み物を買うためおりたんだ。 そしたらついてきた車も停車 降りてきた。相手はニヤニヤしている。 「何か 御用ですか?」と聞くと「あなたの車にぶつけられちゃいましてねーほらここですよ」 とぶつけられた箇所を指差す もちろん、ぶつけた記憶などないしぶつかったという衝撃もなかった。
相手は俺がおどおどして喋るのを見て良い気になり 敬語からタメ口にかわって怒鳴り散らしてきた。 仕方がないので身内に来てもらう事に。(さあ反撃だ。見た目で 物事を判断する奴には痛い目に会ってもらう) 電話に出たのは最高幹部の一人 「坊ちゃん どうされましたか!!」 「あー僕 車にぶつけちゃったみたいで。いや、相手さんがぶつけたって言い張って 困っているんだよー 示談にしたいからお金もって来てよ」 「わかりやした!!すぐ行きます。待っててくだせぇ!!」 「あ、大丈夫です すぐ来るそうです」と相手にいう俺 そして数分後、やってきたやってきた。黒ベンツが10数台www 車が停車して中からさっきの幹部の人がおりて続いてゾロゾロと 黒服の兄さんたちがwwww 相手はポカーン。 幹部の人が「家の坊ちゃんがあなた様の車にぶつけてしまったそうで! どうもすいやせんでした!! いずれは日本のヤクザ界をしょって立つ 御仁です! こちらの方は○○会組長 ○○親分のご子息です!」
この時点で相手は青ざめ泡吹いて倒れそうだww 「坊ちゃんはぶつけた記憶がないとおっしゃっているんですが 本当にぶつけられたので?もしもこれで嘘ならおめーさん 偉い事になりますよ? ヤクザの親分の息子捕まえて車をぶつけられたというのは良い度胸ですよ?」 相手は震えながら真実を言った 「見た目が弱そうだったから当たり屋行為をしたこと。 まさかヤクザだとは思わなかったことなど」 そしたらドス声で怒鳴る怒鳴る 幹部の人 マジこええwww 10分ぐらい怒鳴っててこちらをむいて 今後の処置を聞いてきた 俺はニヤリとして 「蟹ドラム缶風呂にゆっくりとつかってもらってください」と一言 当たり屋は黒ベンツにのせられどっかへ連れてかれちゃいました。 「弱そうな振りして獲物探しをする極悪人だったようです 夢の中の自分」 ここで夢は終了。
メキシコで戦争が起こる メキシコの偉い人が独裁しててその人が勝手にアメリカに喧嘩売って戦争になった 兄と来るまでメキシコに向かうと国境付近で青いTシャツを着た女の人達が騒いでる メキシコからアメリカへ来た人もアメリカからメキシコへ行く人もみんな 青いTシャツに着替えて何か訴えている 私達はこうする事で人類を救うとか宗教めいた事を言ってる その人達を見ながら兄の車に乗って母を待っているんだが兄が急に発車した そのまま高速に乗り笑っているのでどこに行くのか聞いても応えてくれない 私は死んだ蝉を持っていて兄は捨てろというが私は捨てたくない 山の中で停車すると車が壊れてしまった、携帯もないので兄が自分で直そうとする 畑の脇に小屋があって私はそこに蝉を置いていこうとすると おばさんが井戸に水を汲みに来ていて私に何か言った、おばさんは私を知っているらしい 車へ戻ると車と兄がバイクに乗った老人に囲まれている よく見ると老人は祖父母と叔父だが、三人は私達の事を知らないらしく そのまま私達を置いていってしまった
>>248 >良い度胸ですよ?
盛大に吹いたw
俺は社会人なのになぜか高校時代に居眠りする夢ばかり見る
しかも叱られるが社会人になっていることは完全に忘れられている。
今日も似たようなものだが少し違った。
どうやら中学の同窓会をやっているらしいのだが場所は中学の文化祭の真っ最中のようだ。
自分は当時かわいかった女子が全員綺麗な大人になっているのを見て
俺の目に狂いはなかったとか旧友に言っていた。
いきなり辺りが騒がしくなり一番ブサイクな娘が整形して最も美しく登場したのにびびった。
外を見てみると江戸時代の巨大エロ絵みたいなのの即売会をしていて
誰が買うんだこんなの・・・と心の中でつぶやいた。
いきなり最先端のバーチャル格闘ゲーム大会が開催され
すげぇなバンガードみてーなイメージの世界になってるぞと驚いてた。
だが気がつくと自分しかおらず同窓会で格ゲーて空気嫁ねえ企画だな
ってことで廊下にでみんなを探したらどうやらホームルームが始まっていやがる。
なんで俺に連絡ねーんだと思って自分の割り当て教室にいくと
教師が待っていてもう終わった。お前はいつも欠席すると文句を言われた。
俺はは連絡しない方が悪いと反論するが連絡手段を持たない方が悪いとか逆に叱られる。
不機嫌になり無言で説明を聞く。
教師はプリントに英語大文字で単語を書いていくが意味がわからない。
いきなり基盤っぽいものを渡されコレは何か?と問われる。
どうやら宿題だったようだ。理不尽なのでさらに不機嫌になる。
国から金が支給されていると思うので年間の総額を書けとか言われる。
記憶に無いと答えると教師はそれじゃお前の親が内緒で横領しているとか言い出す。
さらに不機嫌になったので目が覚めた。
自分が中学生で教室にいて、ある女子からいじめを受けてた。その子は実際そのくらいの年齢で 亡くなった子だった。もう我慢ならなくなって胸ぐらつかんで罵倒した。教室のみんなは 自分に向かってゴミとか投げてくる。そしたら別の子が心配してくれて見方になってくれた。 それから目が覚めるか覚めないかで金縛りになった。焦ってたら夢の中で顔がみえない女の子が現れた。 手に薬みたいな白い粒を持っていて私の口の中に入れた。その子は「これを食べたら〜〜」っていったけど 何を言ってたのか忘れた。最近自分にあったサプリが見つかって嬉しかったんだけど、いい方の夢だといいなw
252 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 05:22:52.69 ID:VHdltvqf0
気が付くと大型スーパーマーケットの商品棚と商品棚の間の通路に立っており 通路の端から全裸の女児2人がバタバタとこっちへ走ってきていた そこで自分の下腹部に違和感を覚えたので下を見ると、何故か自分も全裸で、ギンギンに勃起している こんな状況で勃起してたら完全に犯罪だと思い 女児に向かって「君たちの事を見て勃起したんじゃないよ」と必死に訴えかけるも、女児は自分の事など完全に無視して脇を通り過ぎていった ほっと胸をなで下ろしていると、通路の向こう側にこれまた全裸の西洋人男性が立っていて 携帯カメラで俺の陰部を連写していた
オークション 身分不相応な暮らしに対する警告です。 大切なものを失うかもしれません。
何かの店で働いていてシフトの事で同僚と喧嘩になる。 コンビニと認識している店にべーグルを買いに行く。 八百屋のように軒先の平台に商品が並べられている。 べーグルはあるが本物のべーグルじゃないと怒っていた。
255 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 11:25:38.82 ID:XHE1NfCQ0
どっかの海での釣堀で釣りをしている。 魚が巨大魚ばかりで巨大魚恐怖症の俺には耐えられない。 おまけに海なのに巨大な鯉がうじゃうじゃ出てくる。 全長1mぐらいで胴はすげぇ太いわ顔は気持ち悪いわで最悪。
256 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/04(日) 12:42:20.70 ID:Si8skmSYO
職場ですごーく嫌なことがあった日の夜の夢。 家族で食事に行って店を出た途端長男が有り得ない勢いで嘔吐。 倒れて痙攣しながら嘔吐。見てる私は呆然。必死で背中をさするもなかなかおさまらず。 やっとのことで終わって病院行く?と聞くと「もうすっきりした。」とのことホッとはしたものの気持ち悪過ぎて目が覚めた。時間みたら寝てから1時間も経ってなかった。
車で知らない道を走ってた。 古くて暗いトンネルに入って半分走った辺りで、何かが落ちてる。 よく見たら、バラバラになった人の身体だった… 多分二人。警察の事故処理が始まる寸前だったようだ。
7年前位に大爆発する夢を見て目の前で真っ赤な炎と煙が覆っていた。 夢の中で大絶叫をしながらそのまま目が覚めた。 目が覚める時に布団から飛び起きながら 「うあああああああああああああああああああああああああああああああ」 と絶叫しながら起きた。 もちろん心臓は破裂しそうな位にバクバクと脈打っていたわけだが なんであんな夢を見たのか不思議だ。
5人乗りの車の中、後部座席左から自分の小学校の同級生・自分・自分の父親と座っていた。 前に誰が乗っているか覚えてないが後部座席の自分達は心霊的な話をしていたから運転手は心霊スポットに向かっているんだろう。 同級生は自分に突然 「誰に話しかけられても振り返って返事したらダメだよ」 と言う。 「わかってるって」 と言う自分。 その時右側の父親が「おい、○○」と左向きの自分を呼び出した。 はっと気付いた私は無視を決め込む。 その後父親は何度も呼び続けるが自分に相手にされないために、自分の頭の一部を指でゴシゴシしてくる。 しかもかなり力が強い。 「何だかヤバい」と思った自分、父親の顎を持ち 「いい加減にしろオラ、死ね」 と言ったところでパッと目が覚めた。 指でゴシゴシとされた頭の感触はすごくリアルで、起きなかったらそのまま金縛りにあってたんじゃないかなと思う。
潜入取材と称して、自分とその他数名と北朝鮮へ渡航する。 ついた後には町中で堂々と通行人に取材をしてるんだけど、 少し後に、警察に捕まりそうになって、多少は焦りながらも逃げ回ることになった。 逃げようにもそこは崖に囲まれてて、逃げ方を模索するうちにどんどん警察が迫ってくる。 そしたら地元の人が、崖から近くの城に直接つながってる抜け道を教えてくれて、 意を決して、逃げ込むようなカタチで城に進入した。 その城はすごく洋風で、その周りも、えらく洋風だった。 とりあえず、城の上をめざそうとしたんだけど、 城の中には警備隊?みたいなのが居た。 自律機動で、人が来ると射撃するロボットみたいなのがたくさん居たけど 思いのほか弱かったからなぎ倒しながら進んでいった。 で、しばらく進んでくと開けた場所に出て、双子の子供が居た。 隠れて様子を伺うつもりだったんだけど、相方が勝手に飛び出して双子に見つかった。 どうやら双子も警備隊みたいで、やたら強かったんだけど、 そこの近くにあった部屋の武器と、もともと城の警備に使うトラップを使って何とか倒した。 倒した後に、そこの場所を調べてたら紫色の髪留めを数個見つけて、 自分は髪が長かったからそれをつけてまた城の上を進んで行く。 頂上まであと少し、ってところで 今度は違う人間に見つかる。 そのまま、突拍子も無く撃たれて死んでしまう。 撃たれた瞬間に、フラッシュバックみたいな感じで 背の高い女の人4人の画像が流れてきて そこで地震がきて起きた。 長くなりすぎた・・・
俺は中学校の学級委員長。 文化祭実行委員の生徒に何週間も前から言われて、 今月24日までにクラスの出し物アンケートを取らなければいけないのに、 直前の19日になってもまだ告知すらしていなかったことに気付く。
262 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/05(月) 06:38:37.21 ID:KpWjsT8q0
三日月が盗まれる夢
東海来る夢みたわー とんでもない揺れで縦揺れでも横揺れでもなく回転揺れ! 揺れが収まると近所の人が皆玄関から外に出てきて みんなが「富士山変じゃない?」って言い出す すると富士山がすさまじい勢いで噴火 あまりの凄さに夢の中で生きるのを諦めた 凄すぎてただただすげええwwwって感動してた そして何を思ったか富士山に向かって「よ!日本一!」って言ってやった
自分はある掲示板のあるスレを見ていた。そのスレにコピーペーストでまとめられた文が貼られてた。 そこに動画とかのリンクがあって、ある少年がいてその少年が母親とやるかやらないかで 住人たちは少年の口座に400万も振り込んだらしい。煽られて調子に乗った少年は実行した。 そのあと場面が変わって、部屋には血だらけの女の人が自力で逆立ちになっていた。 その辺りは血が大量に広がってて見ていて気分が悪くなる光景。たぶんその少年の母親で 少年がカメラで撮って証拠としてあげたものらしい。今日の朝は嫌な気分で目が覚めたよ・・・
何か大変な事があったらしい コンクリートだったはずの道が土の道になってる +と書かれた四角い紙が綺麗に並べられていて 一瞬地雷かと思ったが死体が埋まっているらしい 蝶や蜂のようなゆっくり飛ぶ虫がとまると、そこに死体が埋まってるらしく 係りの人が+の印をつけていく 紫の蝶が花にとまるのを見ながらこんな事になるなら みんなと一緒に死んだほうがマシだったと思った 中学時代の友達と歩きながら近所の野球場へ行くとCMの撮影をしている ジュースのCMらしく元気いっぱいだった その中にSMAPはいなかったのだが、こんな時でもSMAPはよく働くなあと思った
小さい頃何度もみた夢 眩しくて真っ白な場所にいて、天国みたいな場所だと思った。自分は仰向けになって浮いているらしいが全身を何かに押さえつけられているようで、心地よい場所なのに体が苦しくて仕方がない。
267 :
続き :2011/09/05(月) 14:40:29.02 ID:URF4t50b0
心と体の違いに気持ち悪くなってきた時、いきなり場面が変わって今度は真っ暗で数式みたいなのが見えたりする混沌とした場所にいる。地獄にきたのかなと思ったが、体はふわふわ浮いていて、手足の力が抜けてしまうくらい気持ちいい。 これが逆だったらいいのにと思うけど、変わらずにこの場面が2、3回繰り返されて目が覚める。今でも思い出すと少し怖い
月1くらいのペースで郵便受けに余裕で生活できる額?の現金が入ってる。 なぜか服と家具は通販で買うのが常識の世界で、自分はカタログを見て服で迷ってる。 夜になると、どの店も最低ラインしか照明がつかない。 街中はアロママッサージ店や靴屋、屋台の食べ物屋が多かったような・・?
269 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/05(月) 21:45:49.43 ID:n/0bunoI0
日本で新政権が誕生する。新政権は何故か大正天皇とガンダム を崇拝している。 新政権がガンダムの銅像を建てる。額には新政権のシンボルである クリスタル形のマークが刻まれている。 更に和同開珎を元にした、大正天皇を崇拝するコインが発行される。
お寺みたいな場所を観光してる。日本?と思ったら、『神田神社』という場所らしい。 そこで、黒服の男性からピンクで桜柄の布を手に入れた。 その時、その布が触れて、近くにあった蝋燭の灯が消えそうになり騒ぎになりかける。 消えたら大変なことになるみたいだった。 どうにか、灯は持ちこたえて周りのみんなで安堵した。
なぜか場所がわかるんだが、長崎市の愛宕町の細い下り坂の路地をなぜかマイケルジャクソン(以下MJ)ともう一人誰かとスキップしたり、踊りながら本当に楽しく降りて行ってる。 MJはスリラーの頃の姿のままで、それこそ物凄く楽しそうに踊ったり、歌ったり…。 通りすがりの小学生やいろんな人からMJだ!!と驚かれるけどMJはそれすら楽しんでるようで、ハイタッチしたり終始ニコニコ笑ってた。 だけど急にMJが居なくなる。少しさみしい気持ちになりながらも、下って行くとMJの姿が。呼びかけるとこっちをみるんだけど、よく見たらイモトですごいがっくりしてたら、後ろから呼び声がして振り向くとMJがニコニコしながら立ってた。 そして、またさっきのように三人で下り坂の路地を降りて行って行く夢だった。
二、三ヶ月に1度の割合で見る。 しかもイモトの部分は見るたびに変わってて はるな愛だったり本当に色々。
ロスのディズニーランドみたいな所で遊んでいる 実物とは全然違うがディズニーキャラクターみたいなのがあるのでディズニーランドと夢の中では認識している リアルなら絶対乗らない一番人気で一番怖い架空のアトラクションに挑戦する スキーのリフトみたいのに横並びで8人くらい座り 長いスロープを上がって行くと先はバンジー状態で海に真っ逆さまに落ちるというアトラクション 安全バーもなく腕でリフトにしがみつき海に落ちるのを防ぐというリアルでは有り得ないアトラクション 海は砂浜とかじゃなくかなり深く軍艦等が普通に浮かんでるくらいの深さ どうやって戻ったのかは分からないけど次はスプラッシュマウンテンみたいのに乗っていた 絶叫マシーン系は嫌いなのにそういうのばかり乗っていた しかも怖がりながらも楽しそうでもあった
AKB48の大島優子とエッチする夢。 前遊で終わったけど。
いつもの出かける恰好をディスられた オリーブドラブのチョッキにキャップ、ジーパンのどこが悪い トミタケ言うな(´・ω・`)
玄関が埃だの塵だので超汚い うちの玄関には観光のお土産で買って来た招き猫や謎の置物がたくさんある それらがみんな汚くなっているので手で塵を掃ったら 白い陶器の置物の色まで落ちてしまって焦った これから祖母の家に行くというので携帯を持ってくると 音信不通だった中学時代の友達からメールがきてた 変な改行のあるメールで、意味不明だったがとりあえず返信し 数分したらまた返信が帰って来たが、次は意味不明な文とスゲー長いチェンメが一緒だった それからそいつから変なストラップが送られてきた、猿の顔から青い紐が出てる奴 祖母の家につくと家が神社みたいになっていて 舞台のような所にお代官様みたいなのが乗ってる よく見たら顔が牛なので、あれ今年丑年だったか、と思った
悪意のある人物(学校の同級生?)から何十日間も執拗に暴力を受ける。 ある日、一人の大人に誘われて、願うだけで憎い人を抹消してくれる魔術師に会いに行く。 私は内心で彼に「デスノートマン」の渾名をつける。 デスノートマンは人ではなく、人前に実体を現わさず、声のみで依頼者に応対する。 彼の事務所は電気がつかないので薄暗く、デパートによくある「お子様ひろば」のような、やわらかいカラフルなマットが敷かれている。 私が大人とともに部屋に入ろうとすると、デスノートマンが降臨し、英語で話しかけてくる。 デスノートマンは英語で話さなければ願いを聞き届けてくれないという。 また、姿は見えないが影のような存在感は確固として直感できる。 私が大人の背後から"Hallow."と挨拶すると、デスノートマンも"Hello."と答える。 さっそく本題に入ろうとしたとき、不吉な感覚が全身を駆け巡る。 この事務所はいつの間にか船に化けて大河を航行しており、 もしも外に出たら二度とデスノートマンに会えず、願いも叶えられないという。 しかも、憎い相手は今まさに私を殺すために、船と同じ大河を泳いでいるのが感じ取れる。 私の目の前の椅子に、黄土色の骸骨が静かに坐っている。これが憎い相手の分身のようだ。 早く始末しなければならないと思った私は、デスノートマンに願いを伝えようとするが、言葉が出てこない。 英語が話せないからではない。憎い相手の名前がわからないのだ。 デスノートマンは「デスノート」の名の通り、本名がわからない相手を呪うことはできない。 とにかく「こいつを消してほしい」という意思を伝えるため英語で訴えるが、デスノートマンは相手にしてくれない。 骸骨を指差して"Born!"と言っても無視。"Skelton!"と言っても何も起こらない。 "No full name! Born!"とデタラメな英語を連呼しても、憎い相手が消えることはなかった。 ちなみに、「本名」を意味する"real name"の語は、思い出そうとしたのに思い出せず、代わりに"full name"と繰り返していた。
とうとう憎い相手が船に追いついたようだ。私はデスノートマンに見切りをつけ、連れ添いの大人とともに部屋を脱出する。 分身の骸骨も命を吹き込まれたかのように動いたような気がするが、よくわからない。とにかく本体は大河の方にいる。 去り際に、大人かデスノートマンのどちらかが、「勝ちたいなら卑怯になればよかったんだよ」とテレパシーで語りかけてくる。 私の脳内には、女子高生が長袖シャツ&ブルマの旧式のユニフォームを着て、バレーボールの試合をしている映像が浮かぶ。 突然、黒いユニフォームのボーイッシュな少女が白いユニフォームの敵の少女を羽交い絞めにして、 その隙にチームメイトがボールを奪い、なぜかバスケットボールのゴールにシュートして得点した。 私はデスノートマンの船から早く離れようとするが、周囲は荒波のある大海のようで、逃げる手段がない。 そこへ、イルカが1頭現れる。このイルカは私を急かすように背中に乗せると、水面を一気に走り出す。 背後では、別のイルカが現れて、大人を乗せて私たちを追ってきているのがわかる。 私はイルカたちの賢さと優しさに感動し、そして感謝する。このイルカはずっと前に見た夢の中で私が助けたものらしく、恩返しに来たようだ。 ただ、私はイルカを助けた昔の夢がどのようなものだったかを憶えていない。夢の中だけの架空の記憶だったのかもしれない。 こうして感慨に浸っているのもつかの間。憎い奴が注水の機械か何かを動かしたらしく、大河が急激に増水して、私は溺死させられる。 私は、「こうやってすぐ死ぬのなら勉強などする必要なかった」と思いながら息絶える。 この「勉強」というのは学校の勉強ではなく、船の中でイルカやクジラの事典を読んでいたことを意味するらしい。 連れ添いの大人が何かを伝えようと怒鳴っていた。だが、それを理解することはできなかった。イルカの背中はただの木の板に変わっていた。
横並びに扉が4つあった。 1つめで眼球をえぐり出されて、2つめで鼻をそがれて、3つめで耳を切り落とされて、4つ扉で舌を抜かれてる人を見た。 あれじゃ嗅覚しか使えないよなぁ、て思っていたら切り落とされた舌が口の中にあった。 グミみたいな感触だった。 朝からブルーになる夢だった…。
280 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/06(火) 14:52:05.99 ID:E9PCpd2i0
彼女と旅行に出かけてた。 渋滞で予定通りにならない自動車の車内でのんびり。 まわりの風景は、甲州街道の環七付近のように、上を 高速が通っている整った道路。右折でずっと待ってた。 その日の予定は、温泉に行ってそれからまた自動車で 移動して宿に行くつもり。俺は車を先に置いて彼女と 合流して行くはずだったけど、なぜかそのまま忘れて一人 で温泉に入ってしまった。気がついてすぐに出て、慌てて 携帯を出そうとロッカーを開けると、ロッカーが壊れていた。 鍵が違っても開く状態で、隣の31番が開き、ご丁寧に 人の百円まで、返却されていた。面倒なので、100円は 31番に返して、自分の荷物を34番から出して、隣にい た美人のおねーさんに愛想笑いして、そのままぼーっと 温泉の入り口で彼女を待っていた。
ドラえもんの登場人物がのび太の部屋に集まって ひたすら周りにあるものを燃やしていく夢を見た
282 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/06(火) 21:54:17.78 ID:aLpSwWzc0
今寝たと思ったら、直ぐに起きた。でも実際は長時間寝てるんだろうな。
嫌な夢を見た 燃え盛る列車が駅に突っ込んで脱線横転、駅構内を破壊し駅も炎上 なぜか見た事も行ったこともないボストン駅 ライブカメラの映像をテレビのニュース中継で見ていた
明晰夢キターと思ったらそのまま金縛りに突入してしまった。 最初後ろから胸をゆすゆすされて、「あ、これ夢だ!」って思ったら、だんだんゆするのが早くなって、最終的に凄い勢いでゆすゆすされた・・・ ああー金縛ってるーー って思ってたらいつのまにか熟睡状態に戻ってて、気づいたら朝だった。
自分の視点の上には金髪女性の、下には銀髪女性の生首がいた サイズは異常なまでに大きく、それぞれは髪は長く 生首自体は髪の毛を何本も折り重ねて作っられたようなものだった 金髪の方は銀髪にあなたが「やるほかない」と何事かを言うと、相対する何か(思い出せない)に 銀髪の髪を千切り、飛ばすことを指示した そこで千切るのは私なのだが、生首の髪に触れするめのように裂いていく最中に 嫌だ嫌だ、そんなことはしたくないと泣き叫び始めた 自分自身も行いたくはなく、嫌悪を感じつつも千切り終えた断片を相対する何かに向け、 風に乗せるよう飛ばす 何かに断片が到達した瞬間に断片はその場で燃えるようにして消え去った そこでなんだかいやーな気分で目が覚めた
視覚部分全く覚えていないが ずっとえーけーびー48の恋のヘビーローテーションがヘビロテしてた
あぁ、ぶつかるな〜と思いながらコンクリートの硬い倉庫の壁に向かって、愛車のアクセルを思い切り踏む夢。 何故か直後にぺしゃんこになった愛車を外から見つめている自分。
50m走かと思ったらフルマラソンであると告げられた。 走っているとコースが6分岐されていて2のコースに入った。 直感的に2km毎に休憩してよいコースだと理解する。 休憩地点に着くと対戦形式でクイズを出され勝つまで先にすすませてもらえない。 クイズだと思ったらそれぞれ読書をして質問し合う形式だった。 相手が卑怯にも東北弁で出題してきて理解できず文句をいった。 自分の本を読もうと思ったらモズクのようなグチャグチャの字で読めないと 小学生の審判に文句を言ったら泣いてしまい悪い事をしたと思った。
祖母の家で母と畑仕事の手伝いをしてる すると従姉妹がやってきて祖母の家でお茶を飲んでいると父もやってきた 父とは数年以上話してないし今も嫌っているので 何で来たんだと怒鳴りちらしたが、祖母の前だった事を忘れてて そのまま家を飛び出した 母がきて父は悪くないからちゃんと謝ってというが 何でと今度は母を罵倒した 母は父が結婚前に話してくれた事を話し出したが 私は聞く耳を持たなかった
現実では、車で通過はするけど徒歩で通ることは数年に数えるほどの あまり馴染みのない区内の裏通り。 4車線で車の通りは少なく、横断歩道じゃないところを渡る人もチラホラ。 ところが夢の中では、そこの歩道を歩いていて、車道にはたくさんの車がビュンビュン走ってる。 そこを3-4歳の保育園児がふらふらとこちら側へ横断しようとしているのが見えた。 危ないと思い、なにか叫んで車を止めようとしたけど間に合わず 大型トラックが来て、左前輪(自分からよく見える側)がその子を巻き込んで停止した。 そのあたりがスローモーションになってて、タイヤに当たって巻き込まれる寸前に 怖い!という気持ちと、これ以上見たらダメだ、きっと後悔するという思いで キャーーーーッっと甲高い叫び声をあげて目をふさいだ。 子供が見えたあたりから、コレ夢かもしれないなぁと思って自分に自分でツッコミ入れてた。 あの道を歩くことなんてないのに、なんで歩いてるんだろう? 普段の自分なら事の顛末を見届けたくて目をふさいだりしないのにwてか写メとらないの? ああいう叫び声を出したこともない(驚きすぎて声が出ないか、ウォォと唸る)のに、カワイイじゃんw 巻き込まれる寸前に目をふさいだのに、巻き込まれたあとの様子をなんで知ってるの? とか。 子供は、黄色い裏地で後ろに日焼け防止の布がついたピンク色の帽子をかぶった女の子。 周りにいた人達は、覚えてないけど見たことのあるような顔の人達ばかり 母親の叫び声も、やっぱりなんとなく聞いたことのある声だった。 あの一瞬は、頭の中が 怖い怖い怖い しかなかった。他のことは何も考えてなかった。 あの感覚が初めてで不思議だったのと、見たら後悔するって思った理由がわからない。
エロVHSのパッケージが邪魔くさいので人気のない電車内車両の床にビニール袋に入れ放置する。 隣の車両に移り様子を見ていると中米人風女性が拾いパッケージを開けると中に エロビパンフレットが入っており女性はそれをまじまじと見始める
家族構成、俺、嫁、長女小6、次女2歳。 これは現実と一緒。 俺と長女が大きな祭りを見に行く。 色々楽しんで家路に着く。 家は何故か豪邸。 長女が先に小走りで家に入っていく。 俺は家の前で嫁の置き手紙と小さく折りたたんだ数千円を発見。 手紙には「私も恋をしたいの。ごめんなさい。」的な事が書いてある。 数千円が風で飛ばされて、俺はそれを拾おうとしたとき、長女が泣きながら家から出てくる。 長女「家に誰もいなくて、二階の窓があいててそこに血がたくさんあるの。」 俺は絶望感と共に長女を抱きしめる。 俺「お母さん、どっか出かけたみたいだね。」 おわり
柔道のでかい人と何故か付き合ってる夢見たが名前がわからん
小学校か中学の頃の教室にいる 席は窓側の一番後ろ クラス替えがあってみんなと初めて会ったという設定たしく 丁度会いたいなと思っていた高校の頃の友達が同じクラスで 話しかけてみたらすごく懐かしくて半泣きになった 友達は私の事を知らず、それでも仲良くなれた事に感激した 現実では高校卒業間近に仲良くなった子だったので もっと話したかったんだと思う 給食の時間になるとまわりは小学生の頃の友人ばかりだった なぜか目の前に椿鬼奴が座っていたがあとはみんな知り合い 給食を食べていると隣の子が私の頭に頭を乗せてきて「かいてんのう」と言った すると反対側の隣の子も「かいてんのう」と言って天井を指差す すると天井に糸が何本もぶらさがっててゆっくり回転している 気付いたら地面がゆらゆら揺れてて大きな地震になってた みんなで机の下に隠れて地震が治まるのを待つが揺れはどんどん大きくなる 母が心配になって手を合わせて神様にみんなをお守りくださいと祈っていたら 猫が扉をひっかく音で目が覚めた うちの猫は私が悪夢を見るとたまに起こしに来てくれるなあ
295 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/09(金) 14:57:28.51 ID:pYxTLGPT0
おっさんがヘビーローテーションを歌って踊る夢を見た。
昔ポケモンイエローってあったろ? それの夢を見た 俺の後をピカチュウがついてくるんだどこまでもついてくるんだ んで、しばらくすると2匹に増えたんだ またしばらくすると4匹、8匹……と倍々ゲームで増えてくんだ 最終的には周り全部ピカチュウになって一面黄色く蠢く絨毯だったらたよ 少しならかわいいのに数って偉大だね
体は人間なんだけど顔がカブト虫みたいな奴と戦う夢見た
41歳男性会社員が惨殺される サッカー日本代表のユニフォームを着て殺されてる夢
299 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/09(金) 23:10:05.51 ID:W0OUrtvC0
蜂にしつこくつきまとわれて木の棒で必死に応戦してる夢
3日の夜に見た夢。 家族と環境についての講習会の様な物に参加してる夢。 途中実地講習の為屋内から外に移動する事になった。 道すがら、講師の話を受け流しつつ何気なく見上げた空では、薄いグレーの雲が次第に割れ、ぽっかりと赤黒い空が顔を覗かせるところだった。 その雲間の赤黒い空にはくすんだ太陽があり、そのすぐ左上に朝方に見かける様な白くて薄い色の月がある。 珍しい光景に、写メを撮りたくてうずうずするが、講習中の為それは憚られ、早く講師の話が終わらないかと、チラチラ空を盗み見る。 そうする内に月は太陽の上を弧を描く様に左から右へ移動して行き、太陽の右側に来る頃には、空は濃いグレーに変わっていた。 言葉を失う講師に視線を戻したところで終わり。
知りあいが全員クールポコのネタでDISってくる夢
ある年に見た初夢・・・ 総合格闘技で曙と武蔵丸が戦っている・・・ ろくに立ち技も出せないがいつの間にかグラウンドの攻防へ・・・ くんずほずれつしているとあるとき武蔵丸が上になり胸から腹の肉を曙に押し付けた・・・ 息ができなくなった曙はたまらずタップ・・・ それを見て「やっぱ武蔵丸最強だな」と、納得しているところで目が覚めた・・・
死ぬ夢その1 霧の立ち込めた沼地・・・ 俺は剣と盾を持ってお姫様を守りながら得体の知れない怪物と戦っている・・・ 怪物は鋭いつめで襲ってきた!! 俺は間一髪でその一撃をかわした・・・と思ったらかわせてなかった・・・ 視界の左端に赤いものが映る・・・左の頸動脈を切り裂かれ、首から鮮血がピューっと噴出している・・・ 次第に意識が遠のき、「な、なんでやねん・・・」とつぶやきながら崩れ落ちたところで目が覚めた・・・
俺は兵士だった・・・ただ戦闘はもう終わっている・・・ 目の前には池と銃座があって機関銃がまだすえつけられていた・・・ と誰かが面白半分に銃座に向かって発砲した! 衝撃で機関銃が暴発しあたりに銃弾を撒き散らし始めた! 「え」と思った次の瞬間胸に衝撃が走った・・・ 胸に当てた手を見ると血がべったりとついている・・・ 「マジで!?」と機関銃の方を向いた瞬間俺は眉間を撃ち抜かれた・・・ ふと気がつくと俺の意識は中に浮いていて下には額に穴の開いた俺の死体が転がっている・・・ 「どうしよう、死んじゃったよ!!」とうろたえているところで目が覚めた・・・
さっきのは死ぬ夢その2ね。でその3 俺はほかの大勢とともに大型客船に乗っている・・・ 外を見るとほかにもたくさんの同じような船が広い海上に散在している・・・ 突然アナウンスが流れる・・・「これからランダムに選ばれた船に核ミサイルが打ち込まれます」・・・ 気がつくと船の動力は切られていて逃げるすべもない・・・ 「うそだろ!?」と思いながら空を見ると明らかに俺の船に向かって核ミサイルが近づいてくる・・・ 「まだ死にたくない!!」と叫んでいるうちに核弾頭は爆発した・・・ つづく・・・
そこから時間の流れがゆっくりになったのかまばゆい光の玉が拡がっていくのがはっきり見えた・・・ 「死にたくない!、死にたくない!」と思っていても光の玉はドンドン近づいてくる・・・ ついに俺の身体はまばゆい光に包まれていった・・・ 「ああ、やっぱり俺は死ぬんだ・・・」と生まれてこの方感じたことのない絶望間の中、俺の身体は光の中に消えていった・・・ ふと気づくと俺は自分の存在を意識できた・・・ 「あぁ、あの世って本当にあるんだ・・・」と思ったらそこはいつものベッドの上でちょうど目が覚めたところだった・・・
どこかのビル。会議室。自分はサラリーマン風の服装をしていた 女性や男性達が集まっていて、それぞれ何人かでバラバラに会話をしてた モニターで映像を見る。画像を検索していると女性の少しエッチなポーズ 服を着ているが下着をはだけたり、胸の谷間を見せ付けたり。足を開いていたりそういう画像が出てきた 年齢つきで外人っぽい人もいた。20歳とか30歳とかの人ではなく自分は50〜100歳ぐらいの画像を見た 50〜60歳あたりだと好みに感じる人もいたが、70歳以上は流石に無理だな…と思った グロイ画像が映った。性別判別不能で顔や体が奇形で崩れていたり、血まみれの人がこちらを見ていたり とても不安で嫌な気分になってモニターを見るのはやめた。 グロ画像で萎えたがエッチな雰囲気は少し残っていて近くにいたかなり綺麗な女性でスタイルも凄い人とセックスを始める流れになった …があまり気持ちよくない。楽しくないしつまらなかった もう1人顔はそれほどでもなく、スタイルもそれほどでもない女性がいて、そちらともセックスをしてみた …とても気持ちが良かった。抱き合ってると心も落ち着く。いつまでも一緒にいたいと感じていた 部屋の外が騒がしくなってきて離れた。服もいつの間にか着ていた 外の様子を見ると暴動が起きていた。ふと会議室の中をのぞくと、女性はいない。男性だけ残っていて暴れていた これは逃げなくては…と思い。エレベーターに乗る エレベーターの扉が閉まらないままに下に降りていった 暗めの廊下と扉があり、病院風か学校風で誰もいない階を2階ほど経由 1つはエレベーターの止まった位置がかなりずれていて、エレベーターの止まり方が不安定 乗ってるのは自分1人だったが落ちるのではないかと感じた 実際には落ちる事も無く、もう1つ降りて1階に辿り着いた 1階は普通のビルのような内装。外への扉を抜けたところで一旦目が覚めた
目が覚めたあと。もう一度女性に会いたいなと思った 姿形はその時によって違うけれど、夢の中で偶に会う大好きな女性がいて さっき抱き合った2人目の女性はその人だと感じた。なんとなく 直ぐに寝れば、多分夢の続きを見る事が出来ると思った&もしかすると再び女性に会えるかもと思ったのでそのままもう一度眠りに付いた ビルの一階にいた。エレベーターに乗り、上に上がって行った エレベーターの扉はやはり閉まらないまま さっきと同じような階を2階ほど経由。ただエレベーターの止まり方がさっきよりも不安定 完全に止まった。ここで止まると女性に会えないし、このままだと目が覚めてしまいそうだと思った 動けと強く念じるとエレベーターは上に上がって行った 女性に会えるかな?と期待して会議室の扉を開ける 中には女性はいなくて、3人の男がいた。さっき会議室の中で暴れていた奴等だった さっきは取り逃がしたが今度は逃がさないと言うような事を言って来た 近づいてくる奴等の服を見ると血がベットリと付いてた しまったヤバイ。不味い。そっちが来たか…夢の続きなんか見るのではなかった…と少し後悔 どうしようか考えた。何かの力を使って戦ってみようかと考えた だけど、いつも敵に対して魔法や超能力を使ってもそれほど効果がない。もの凄く疲れる割には 今回も倒しきれるイメージは湧かない。 なので逃げる事にした。要は夢から起きる事にした。こっちならいつも成功率がかなり高い 今回も男達が目の前に迫ってきた辺りで目覚める事に成功。目が覚めた
ベッドで寝たまま目を開けた所に見えるカーテンかけてる棒に小さい鳥がいる フワフワの羽毛でかわいい、見てたら部屋を飛び回って色んなところにとまった それから飛んでる最中にポンっと何か二つ生んだ うんこかと思ったけど一つは卵でもう一つはそのまま鳥で生まれてきた 修学旅行みたいなので他のクラスはバスなのに自分達だけ徒歩でバスを追いかけてる 前のバスから手を振っているので振りかえした トイレ行きたくなってゲーセンに入ると友達の元彼がいて話し込み始めたので 一人でトイレ探したが全然見つからない なんか所々に洋風の伯爵みたいな人達がいて入っちゃいけない雰囲気 メイドさんにトイレの位置聞くと地下に案内されたがトイレに行くまでの廊下が真っ暗な上に 網がかかっていて前に進めなくて結局トイレに行けなかった その後なぜか伯爵風の人の娘の後を追ってエレベーターに飛び降りて いつの間にか近所の公園にいたかと思うと自転車に乗って家に帰った
道路でうつ伏せになり前を進みながら整体師がうしろから覆いかぶさるように 整体してくれる。いろんな方法があって、段階を経て最後は身体全体を揉みほぐして くれてリラックスして終了。 私は2度目を受けてたのかわからないけど、道路で線路内で四つん這いになって お尻を突き出す格好をすると整体師が顎の骨で背骨のひとつひとつをマッサージ してくれて、通りすがりのおばさんたちが怪訝そうに見てたけど、私は平気で 背骨がシャキッとしていくのを気持ちよく感じていた。 というか、これって夢だったんだーw
二段ベッドの上で寝ている 下のベッドは両親が使っている ふと下を見ると、空のベッドが埃などで汚れていて いつも私のせいで両親の上に埃を落としていたんだと申し訳なく思う そばに違うベッドがあって、寝てみるとすごく寝心地がいいので 今度からこっちで寝ようと決める 夜にそのベッドで寝ていると、母親が部屋に入ってくる 二段ベッドの件は無かったことになっていて、両親は別の部屋で寝ているらしい 煙草を一本喫っていいかと聞かれたので快諾する 煙草は蚊取り線香の香りがした その後も夢は続いたけど、場面がどんどん転換していった 自分がパンを両手いっぱいに抱えていたり SMAP香取慎吾が出てきたりしていたが、 流れが唐突過ぎて場面場面の繋がりがなく、文章にするのが非常に難しい
312 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/12(月) 06:27:05.07 ID:BrlhFfVPO
キムタクが離婚する夢をみた。
満月に何かの影がうつると誰かが生贄として捕まらなければならない というオカルトが流行しているという設定の世界にいた 月が良く見えるテラスのような場所に野次馬が集まっていてお祭り騒ぎだった 私もその中にいた どうせそんな事は起こらない、と思いながら月を眺めていると 月に影が映ると予言されていた時刻になった すると月に魔女の宅急便の看板に似た影がくっきりと表れて みるみる月から何かが近づき宇宙人が現れた あまりの恐ろしさに思考停止し信じられないと思った みんな一目散に逃げた 私も逃げたけれど、運悪くたった一人の人質として私が捕えられた 皆なぜか私の悪口を言い始め村八分状態になっていった 私は巨大なブランコに座らされて大きく振り回されついに一回転した もう死ぬんだな、と思って私は目をつぶった というところで目が覚めた
314 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/12(月) 09:50:48.99 ID:9lLCXBMA0
親父が訪問販売で家系図を買ったと母から聞く なんでもとても慌てて購入したようだと 青ざめた親父が親父の部屋に入るところを見る 机に置かれた家系図?を見ると表には ミミズの這ったような奇妙な字で書かれた家系図っぽいレイアウトの図が紙一面にびっしりと かかれている その紙の裏を見ると住民票のような形式で大量の人間の名前と親父から見た続柄 それに住所などが事細かく記されていた 上から順に先祖の名前から書かれていたのだが その中で自分や親父の名前が真ん中付近に書かれていた つまり自分以降の子孫の情報まで記されていたのだ とっさに自分の寿命に関する情報について書かれているのでは? という恐怖を感じ慌てて紙を表に戻す という夢
315 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/12(月) 10:01:31.19 ID:Pq5qsPBG0
場所は事務所っぽい所。そこに謎の押しボタン式のスイッチと イヤホンそしてテープが送られてきてスイッチを押すとテープが 再生される仕組みらしい。社員の一人であろう女性 大人しくて可愛い。 嫌とは言えない性格で「おい、聴いてみろよ」と強引に皆から言われ彼女は しぶしぶイヤホンを耳につけた。スイッチが押される。 「ンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッ ンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッンチョッ」 なる不気味な音が延々続くだけでなんのこっちゃと思っていたが 聴いてる女性に異変が起き始めた。 まず眉間にしわがより歯を食いしばっている 何か耐えてるよう。 突然、体がビンッと椅子に座った状態で気をつけ!の状態になり 口がイッ!という感じで開き硬直 その後 目がグルグルと周り出す。 尋常じゃ無い早さだ。そして口が開き彼女は「ウォウ!ウォウ!ウォー!」と 叫び始めた。 ヤバいと感じテープを切るも彼女は止まらなかった 何を聞いても「ウォウ!ウォウ!ウォー!」しか言わない いきなり立ちあがり歩き回りながら「ウォウ!ウォウ!ウォー!」といいまくってる。 自分の意思じゃ無く体や口や声帯が勝手に動いてそうなっているんだとみんなが気付いた。 彼女は泣いていた。涙が頬を伝わりながらも「ウォウ!ウォウ!ウォー!」
316 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/12(月) 10:09:20.84 ID:Pq5qsPBG0
と突然 電話がなった とってみると不気味な声が聞こえ 「聴いてくれたかい?それはね、脳を破壊する音なんだよぅ〜? 聴いた奴は残念ながら死ぬまでその状態だからね。 意識は壊れないから体が勝手に動き回って不思議!という体験を 聴いた奴はしてるだろうね〜 病院に連れていっても無駄だよー 壊れた神経はもう治らないからぁ」 ブチッと電話が切れた。 彼女の方を見ると泣きながら叫び両手両足をバタバタとさせている。 とりあえず病院へ連れて行くもベッドに寝かせてもバタバタしてるから 無理 結局固定することに。 それでも「ウォウ!ウォウ!ウォー!」はずっと出ている。 とここで目が覚めた。
どこかの大学病院で働いていて、新人研修のような会議に20人くらいで参加していた。 登場人物は自分の知らない人ばかりだったが、夢のなかでは顔見知りだった。 その会議で医院長とその娘が紹介された。娘は病院とは関係ない人だったが紹介され、25歳くらいで美人だったが、猟奇的で危ない人だとわかった。 場面が変わって研究所みたいな場所で私1人だけになった。さっきの娘がいて、逃げなければ殺されるという感情はあったが逃げられなかった。 頭に機械を被せられて(映画のソウみたいなやつ)右か左を向けばはずれると言われ、右を向いた。 するとはずれたが、娘は機嫌をそこねてしまい、別の人に同じ機械を被せ、無理矢理に左を向かせた。 頭頂部に太い釘みたいなものが刺さり、目玉や脳が飛び出てその人は死んでしまった。 その場は逃げられたが、病院の中でも娘に追いかけられて回りの人はほとんど死んでしまった。
最後の1人になったときにまた頭に機械を被せられて、右か左を向けばはずれると言われた。さっきは右ではずれたから右を向いた。すると頭頂部に釘みたいなものが刺さり、死んでしまった。 最後に綺麗な海の上で頭に機械をはめて左を向いて娘は死んでしまった。 完結した夢が珍しくて思わず書き込みました。
319 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/12(月) 16:28:47.56 ID:KrUEVZfs0
林やコブ平が秋元康を演じている夢を見た。
2〜3ヶ月前っだったかな ある神社で参拝の列に並んだ 老若男女 かなり行列だった 順番が来て、普通に参拝 その後、神主に小さいお札を渡され、それを飲めと言われた 言う通り飲み込んだ その後、神主と一緒に、大きなモニターで”何か”を長時間見た
いつもの黒いナイロンの薄手の靴下を履いたら穴発見。 あ、替えなきゃなぁ、ちょっともったいないと思った夢。 黒靴下に穴は夢占いでは恋愛とか社会的立場が良くないことらしいが、 自分はモノよりその夢での感情と対処が重要だと思っている。 自己分析では長く使用してる物か考え方を新しく変える時かな
夜8:30頃に会社でデスクワークをしている。 上司と4人で下請けに何かを届けることになった。 現地集合となり解散。車が必要らしかった。 自分はなぜか原チャで通勤してたみたいで父の車を借りに一旦街へ。 父はなぜかパチ屋みたいなメイド喫茶みたいな所でウェイトレスをしていた。 原チャを喫茶の車庫に入れて父の路駐してあるというプリウスを探しにいく。 この時点でもう一時間経っていてあーこりゃ怒られるなと心配する。 徒歩で交通量の多い道路を横断したり無茶してプリウスを探す。 気がつくと女性用小物が点々とするデパートの8階に。 しゃがんだギャルの半ケツTバックが見えて得した気分に。 どうやら奥には女性専用温泉施設があるらしく俺がいるにもかかわらず 無防備にも通路で服を脱ぎ出す奴までいる。 どうやらこのフロアにはエレベータが無いらしく非常階段を探す。 9Fに行こうとするが狭い登り梯子になっていて断念。 時間も深夜一時になっていてもう無理だとあきらめた。
映画化決定!
叔母A(先日亡くなった)の転院に、父母姉兄と家族全員で付き添ってあれこれしてると 隣のベッドに叔母B(老齢ではあるが健在)がいる。 なになに?どうしたの?と近寄る自分に、 「あんただけは知らなかっただろうけど(これはよく言われる言葉) 実は叔母Bはもうダメなんだ。死ぬんだ」 「あんたは叔母Bっ子で悲しむだろうから言わなかったのもある」というようなことを言う。 ショックを受けているところに、「この夏休みに叔母Bに会いにでも行った?」 「心配だ心配だって言ってるだけで、実際には会いに行く努力すらしていない」 と言われ、「心配すら迷惑なんだろうから、もう帰る。ごめん」って声を詰まらせながら言うと 叔母Bが「いいの。ここにいなさい。家族との不満があるならおばさんの前でちゃんと言って それからちゃんと(仲良く)なれるようにしようね? わかった?」と優しく言う。 ここからはもう涙流しまくり。 叔母が疲れるから遊びに行くなと何度も母に注意されてたから、行きたくても行けなかった。 電話だけしかできないけど、叔母にはいつも感謝してるし、本当に大好きだ。 叔母になにかあっても母と姉が私に何も言わない。内緒にしてる。意味がわからない。 などなど、普段思ってることを全部はき出していたが、声が思うように出なかった。 目が覚めたとき泣いてた。涙が出てた。 夢で泣くことも珍しいんだけど、涙がそのまま出てたのは初めてだった。
昨日見た夢 俺と弟で道を歩いていたら前から猛スピードでバックしてくる軽トラが。 危うく轢かれそうになった。運転手の顔を確認。 優しそうなおばあちゃんだった。 その後すぐに軽トラは弟めがけて猛発進。 弟は間一髪でよけた。 俺のすぐ横を通った時に車内を確認したら、実はおばあちゃんは死んでいて鎖で運転席に縛られていた。そして助手席に隠れていた全身黒のフルフェイスが俺に拳銃を突きつける。 頭を撃ち抜かれた。 起床。
寝起きの悪い夢2つ見たので吐き捨て トイレに入ったら生理の血があちこちについていた。ものすごい量の血や 布に染み込んだ血や、とにかく血の部屋という気持ち悪いところだった。 気軽に用も足せなくとまどっていると誰かが入ってきて便器の上の棚が壁に へばりついているのを剥がしていた。 血で張り付いているみたいな棚から何が出てくるか見守っていると、大量の 血の塊とストッキングにからまったうんちが出て来た。 入ってきた人は警察の捜査員で、そのストッキングが股の所から切り取られている とかで、強姦されて死んだ被害者のものだという。 私は驚きながら目を覚ました。
もうひとつの悪夢 お風呂に入っているが浴槽の中で散髪したかのように大量の短い毛がまじっている。 そこに母と姉と産んだばかりの子と姉の再婚相手がやってきて、無理やりお風呂から 出される。姉と母は和気あいあいと話をしている。私は何をするでもなく姉の子供を 見ていた。再婚相手は名前がすぐに出ないけど昼ドラ俳優で、子供の横顔が俳優そっくり の細い目で、姉もどちらかというと目が細い方なので子供の顔は俳優そっくりになるんだ ろうな…とぼんやり考えていた。 母は姉びいきで姉と子供と旦那を可愛がってるのがありありとわかり、私は自分の居場所が また無くなった…と思い憎しみが湧いてきてキリで母の靴を突き刺しはじめた。 何で姉ばかり可愛がるんだ!お前の靴なんてこうしてやる!私はいつでもひとりぼっちだ! と悪態をつきながら、でも実際に刺す事は出来ないから靴でうさをはらしていた。 もう夜になっていて、旦那に風呂に入るように言う頃だな、と思い毛だらけの風呂を綺麗に しろって言われるだろう…と思い、私も途中で出たので入ってるとこを見せて、この髪の毛 をどうするか聞こうと思い、気持ち悪い風呂にまた入った。 旦那はうながされて風呂の側に来たけど私の気配を知って部屋に戻ったみたいだった。
少人数の小さな会社で働いている 会社はビルの中に入ってて、事務所のほかに色んな店が入ってる 喫茶店を貸しきって何かしようという話になりその喫茶店でミーティング中 ベランダに出ると目の前にあるのが卒業した学校だった 嫌な事しかなかった学校だったと同僚に話すとポッチャリした女の人に ぎゅーっと抱きしめられて励ましてもらった 頬が柔らかくて気持ちよかった それから場所を移動してビニールハウスの中で住む大家族の手伝いに行った するとそこの家族の父親が殺されたらしいという情報が入った みんなかなり動揺していた
現実の悩み事が解決するという 願望が強く出てる夢をけっこう見る。 最近テレビでよく見る、芳香剤か洗剤か忘れたけど 『ダウニーの香り』というのが何の香りなのか気になっていたせいか 夢で「ダウニーの香りって、こういう香りのことだよ」と説明されて、 ものすごくスッキリした夢を見た。 でも起きたら、どんな説明をされたかすっかり忘れてたw
最近のニュースで子供が行方不明になったのが影響して夢にみた感じだけど 夢の中での知り合いの子供が誰かに誘拐されて一緒に探していた ショッピングモールに紛れて誘拐した女性がこっちを見て逃げ出したから追っかけた ある部屋に入っていったので開けたら、里親に出そうしてる最中だった。 なぜか子供が子犬になってた。
美人さんと付き合って婚約寸前まで行ったが…… ユメダッタンダネー(´・ω・`)
修学旅行かなにからしく、高校の同級生と一緒に急いで街中をどこかに向かっている。 途中に何かの記念碑(最近作られた感じで新しい石碑)があり、同級生数人が近づくとどこからか来た自転車に乗った灰色のシャツを着た中国人に「ソレ修理中、近ヅイチャダメ」と片言で言われていた。 その後急いでどこかのビルの階段を駆け上がっていた。(そのビルにはルート2階など意味不明の階もあった) その後満福寺〇堂(〇には漢字1文字。何かは忘れた)という場所へ行った。 夢の中では以前行ったことがあることになっているらしく、既視感を感じた。 夢の中での解説によるとそこはかつてGHQの高級将校が京都でのオフィスとして使っていた場所らしい。
333ゲット
隣の家の御主人が我が家を訪ねてくる。 汚いながらもうちの父が一生懸命掃除してくれた風呂場と庭を見て、一応感心してくれた後 「でもうちの庭はフットボールの試合会場に選ばれるほど整えられています」と自慢された。 そこに父が帰ってきて、知人に家を褒められたとささやかな見栄をはったので 「お隣はこうこうこうなんだって」と事情を説明したら、恥じて黙ってしまった。 隣の人が帰った後、「汚くてもいいじゃん。むしろ汚い家でもここが一番大好きだよ!」と言ったら 父はちょっと寂しそうに笑った。 突然場面が変わって、同僚みたいな人たちと社員旅行みたいなバスに乗っいいたら ちょっと離れた建物に大きなミサイルが射ちこまれた。 巻き起こる爆発、炎の塊が巨大になりこっちにも近付いてきて 「逃げなきゃここもやばくない?」と言いながら逃げ出した。 目の前に戦争映画に出てくるようなヘリコプターが墜ちてきて、 その後尾部分に巻き込まれそうになりながら逃げ回る。 逃げた先にいた人は手榴弾を持っていて、近づいたら突然ピンを抜いてこっちに投げてくる。 手榴弾は炎がついたサッカーボールに変化して、いつまでも追いかけてくる。 それをようやく撒いたと思ったら、今度は炎に包まれた車が走ってきた。 もちろん必死で逃げるが、これはもう逃げきれそうにない…と思ったところで目が覚めた。
ローマの株価が危ない このまま日本が何も対策をとらなければ日本の経済は破綻する と、耳元で男の声がした テレビ見てたら戦争してる映像が映って死体が映りそうになると兄がテレビを消した 兄が二階に行くともう一度テレビつけてみたら手で大きなトカゲを絞め殺してる その後素手で虎を絞め殺してる映像だった 別の夢に映ったのか畑にいる、鳩と鷹が喧嘩してるみたいで収集がつかない 私はガガ様みたいな派手な黒い格好してる男だか女だかわからない人の護衛をしてる 夢の中でその人の事をキリスト様と呼んでた その後エロ小説書いて賞とったから出版社に行くと 昔の先生がいて気まずかった
前に女の子の家に行く夢を見た 結局家は無人で女の子はいなかったけど その続きを見た 大正時代みたいなイメージのべにいろの電車で立っていた おばあさんの集団がいて談笑している その中のおばあさんが女の子の祖母だった なぜ祖母だと思ったのかは分からないが、ただ、祖母だ!と思った 声をかけたら驚いた様子で友達かと聞かれた 「はい。一回家に遊びに行ったけどいませんでした」 これは多分前の夢のことだと思う。
つづき そのあとなぜか一緒にスーパーへ 入口が閉まっていて入れないが、後方から嫌なものがきた 嫌なものがなんなのかは分からなかったが 入口が開いてみんなが中に逃げるが入ったら袋小路だと思いあえて入らない しかしそれが仇となって嫌なものにつかまる。バッドエンド で、目が覚めた
議員選挙板の世論調査のスレを見ていたら、 野田内閣の支持率が38%→34%に下落していた。
オフィスみたいな所に仲間と共に潜入してたらやたら強そうな奴が現れてクロスボウを胸に発射するも全く効かない そんでそいつにクロスボウと矢を盗られてうつ伏せに寝かされて両腕にそれぞれ3発両脚にそれぞれ3発上からクロスボウ撃たれてその場に釘付けの標本みたいにされた 一緒に潜入してた知らない女も全く同じように標本状態にされた その後強そうな奴が俺に向かって「こっちの女で楽しませてもらうからお前は死んでいいわ!」っつって俺の頭の端っこあたりに矢を撃った、けどすぐには死なずに薄れゆく意識の中で隣の女の悲鳴だけがずっと聞こえてた
大雨の日早朝に地震。かなり強い揺れ。海の街なので津波がくると思い、旦那と2人で避難しようと思い外に出たら既に床上に浸水中。うわぁーという時に目が覚めた。
浮浪者(を装ったスパイ)がキセルしようとして警察に猟銃ぶっ放されながら追いかけられてた スパイが第三者の俺の方に逃げてくるから一緒に逃げるハメになって生きた心地がしなかった
なんだか世の中にすんげー悪巧みプラン話してる声がした。 そうなんだー気をつけよ〜、と思ったが、悪巧みの内容が思い出せず。
夢じゃないと思うんだけどはっと目が覚めて首に何か付いてると思って 首の後ろについてた何かをとってティッシュに包んで捨ててすぐ寝た なんかプニプニしてたんだけど何だったんだ・・・怖くてティッシュの中が見れない・・・ その後の夢で知らない人の家入ったら三畳位の超狭い家に 若い夫婦と赤ちゃん三人でコタツに入って暮らしてる 横に長い木の枠に写真が並んで入ってるんだけどそれが仏壇らしい そしたら地震がきて大きかったからこの家危ないんじゃないかと思って 外出ようとしたら出てすぐの道が家と家に挟まれた超狭い道で 壁が落ちてきたら死にかねないので家の中に戻って家具を押さえてたら 仏壇を壊してしまい、仏壇から変な形の蜘蛛が出てきた その後スズメバチに襲われて刺されまくる夢も見た
自動車に乗って林道を走っている。 すると付近の一帯で大洪水が発生する。 誰かが「洪水になったら車に乗れ! そうすればタイヤの浮力のおかげで沈まない!」 と叫ぶので、それに従い降りずに自動車を走らせる。 しばらく行くと民家が散在する地域に出るが、どこも屋根まで水没している。 自分は自動車に乗っているから溺れないので安全だ。 そう思っていると、自動車が流木に激突し、その衝撃で前輪のタイヤがパンクする。 自動車はみるみるうちに浮力を失い、茶色く濁った洪水の中に呑み込まれていく。
345 :
343 :2011/09/16(金) 23:55:17.59 ID:eJ35oMmZ0
ティッシュの中見た ゲジゲジだった、見なければよかった・・・
>>345 どwwwんwwwまいwww(´;ω;` )
347 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/17(土) 01:09:03.99 ID:390Z952e0
中洲の貸し切り。に憧れている夢。
警察みたいな組織の一員になってる。 (目が覚めた時に、正義の味方的な組織だったという認識はあったけど ハッキリと警察という描写があったかどうかは覚えてない。) その中に2人の裏切り者がいる。 裏切り者が誰だかわからなくて戦々恐々としてるとかじゃなくて、皆が知ってる。 いつでもその2人の裏切り行為で窮地に立たされるが 「またあいつらか〜!」と怒るだけで 捕まえるとか辞めさせるとかは頭になく ただ腹を立てるだけで終わる。
アンガールズの田中と結婚させられる夢を見た ま、アンガールズ好きだからいーんだけどさw クラスにお笑い芸人がたくさんいて、私がトイレに行ってる間にそんな話に なっていて、帰って来るとヒューヒューと囃し立てられて、ちょっと複雑な感じ 私は素人なのに即興でギャグをやらされたりして、なんだかなぁ〜 そして席を隣同士にする時にさっさとどこかに行ってしまう田中。 私は"えー、どこに行くのー?"と思っているとモニターに「田中は競馬命」の テロップと競馬観戦している田中の顔が… 私はアンガ好きだから結婚も絶対嫌って感じじゃなかったけど、とっさにしまった と思う。もしかしてお金は全部競馬に…?と思って不安になる。 田中は料理も一通り出来るとかで、何か作ってくれるとかでネギを切っているのだけど 別にそんなに料理人みたく素早く切らなくてもいいのに厚さもカタチも適当に指を 切りそうな危なっかしい感じでネギを切っていた
さっき、自分が死んでる夢を見た。 最初は死んでなくて、幽霊と話したり仲良くしたりしてた。 自分以外にも幽霊が見える人がたまにいて、幽霊たちは見える床屋のオバサンに髪切ってもらってた。←お金は200円〜300円くらい。 仕立て屋もいた、街並みからしてイギリスっぽかった。 でも、外国人にありがちな派手な顔の印象は持たなかった。自分の感覚が今と違うだけかもしれないが。 人々は、焦茶色と薄いベージュに茶色が混じった髪の人が多かった。髪の毛はうねってて、今の流行りに似てるっちゃ似てる。でもなんか垢抜けない。 スカートは膨らんでて長い。 うまい棒みたいな髭の人が多く意外と若かったりするけど、まったく違和感がないし、髭で隠れてても老若と美醜の認識が簡単にできる。髭がないのは10代とか学生くらい。
そんな中で元恋人と暮らしてる人がいた。ただ、その人には元恋人は見えてなくて、いるのかなーくらいに思ってる。この時、私は死んでたみたいだけど、彼女には私の姿はちゃんと認識できていた。 その人は最初は黒っぽい焦茶色のスーツみたいなのに蝶ネクタイをしてて、髭で短髪だった。それが、だんだんと七つのパステルカラーにむら染めしてあるような布(形はギリシャ人が昔着てたようなやつ)と、 茨か月桂樹の冠(これも七色パステルカラー)で髪が薄いベージュで長くふわふわうねってるスタイルが重なり出した。 光の色はパステルカラーじゃなくて蝋燭の光の色に似てた。光り方はまわり全体にぼーっとかかるやつと鋭い光が拡散するやつがあった。
で、完全に髭の若者じゃなくなった時に引っ越すんだ、みたいな感じで話してくれて上に向かってふわっていなくなった。 いなくなった時の場所は、長く居着いていた恋人の家で、赤っぽい焦茶色の木の家具だらけでセピアな感じの部屋だったのに、彼が引っ越す時には部屋全体が明かるいパステルカラーにみえた。 幸せな色というのがあれば間違いなくこれだと思う。 引っ越す前の光の色は前より白っぽい黄色で広範囲になっていた。いなくなる時、天井だった筈のところに青い空と白い雲が見えた。 それから、恋人の女の人は何故か少し泣いてペンダントみたいなのをいじってたけど、ドアがノックされて熊っぽい髭面の人の良さそうなおっさんに見える若い人が訪ねてきたら涙を拭いて嬉しそうに出て行った。多分、新しい恋人だろう。
それから画面が変わって、小型バスみたいな箱を馬が牽いてる変な乗り物に乗ってた。 その中で、街のおしゃれショップのオーナーみたいな服のお姉さんが、私のことを見えるみたいで話しかけてきて家に連れて行ってくれた。 なんか、この時に知ったんだけど、幽霊は誰かに住む場所とかを与えてもらってはじめてまともな社会生活が送れるみたいな感じだった。 勝手に住み着いてると荒むらしい。浮浪者みたいな感じなのかな。 定住せずにふらふらしてると空気みたいに薄まる。 で、認められると裕福な社会人みたいになる。なんかよくわからん…
ただ、それでも人によって見え方は違うみたいで、普通の人みたいに接してくれる人もいれば、ゾンビみたいなモンスターにしか見えてない人もいるみたいで戸惑った。 私は、その頃初めて、憧れだった幽霊の髪を切ってくれる床屋さんにいった。 別に切らなくても好きな髪型に出来るんだけど、自分に思いつく髪型しか出来ないから細かい調整とかはやっぱり難しい。だから、お洒落な幽霊はたまに髪の毛を切ってた。 オバサンは前より老けておばあちゃんになってた。本当は100エンジェルくらい払わなきゃいけないけど、お金持ってなくて、20円くらいで許してくれた。 ありがとう、おばあちゃん。…って、夢だけど。 で、その後ふつうに幽霊としてお姉さんのところで養って貰ってたんだけど(話しかけてもらったり存在を認めてもらえると裕福になれるので身なりのきちんとした幽霊だったと思う。) んで、お姉さんが前に乗った箱馬車みたいなやつで旅行に行こうっていうので、箱馬車に乗った。
その乗り物で移動する時は椅子と椅子の間の通路に空気椅子みたいな感じで座るのが常だったんだけど、 その日は先客がいて通路が狭そうだったので先客の後ろの空いてる座席に座わろうとした。 先客は、俺が見えるのか?みたいに絡んできたので、死んで間もないんだなぁと感じた。いろいろ聞きたいから座って話そうというので後ろの方の空いてる席に移動した。 髭がないので10代だろうなぁと思う。頭はあまりよくなさそうだった。顔はプリズンブレイクのマホーンに殺された盗っ人少年に似ていた。
彼に聞かれるままに知ってることを答えた。 自分たちは、どういう人に見えて、どういう人に見えないのかとか、人によって見え方が違うとか。 お腹は減らないし、食欲がわかないから食べる必要はない。でも、食べることは一応、出来るとか。 ぼーっとしてればそのうち空気に薄まって消えるけど、自我が強いと服が汚れるだけだからオススメしないといった。 どこかに勝手に居着いてもいいけど、狂暴で怒りっぽくなるとか。 一番いいのは、自分のことを認めてくれる人のとこに行くことで、次が生前大切にしてくれてた人のところとか。 この辺りでバスが揺れて、宅配便の配達員に起こされてしまった。
357 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/17(土) 19:56:52.27 ID:7b1Kd+qFO
タモリが死んだ 予想外の悲しみに泣いた
テレビをつけたままうたた寝をしたときに大きな揺れを感じて目が覚めた。 つけっぱなしだったテレビを見ると、フジのニュースで、境鶴○アナが『東京はかなり揺れております』とスタジオで焦ってた。 うわー、こりゃ東京大変だわーと思いながら見てたら、突然、画面が砂嵐になったとこで目が覚めた。 そんな夢。 あまりにリアルで夢と現実がごっちゃになったw
359 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/18(日) 08:16:57.00 ID:M7WzUhPWO
変な夢見た 頑固そうな婆さん、料理人、メイド、笛吹、あと何人かが二列ある長テーブルにある椅子にそれぞれ座っている。 目の前には卵が置かれていて、婆さん以外の人達はそれを食べる。 するとみんな見る見る姿が変わり薄っぺらいカカシになった。 そいつらは婆さんにも卵を食わせようと色々な卵料理を出すんだけど、婆さんはやっぱり食べないんだ。 焦れたカカシの一人が爺さんに姿を変えた。 婆さんは恐怖に引き攣った顔で目の前に置かれた卵料理を爺さんにぶつけだした。 爺さんは投げつけられた目玉焼きを素早く掴むと婆さんの口に放り込む。 吸い込まれた目玉焼きは婆さんの中を進みながら、焼かれる過程を巻き戻って卵に戻った。 次の場面、婆さんが椅子に縛り付けられている。 笛吹が婆さんの気を逸らそうと細い棒みたいな笛で、聞いたことある曲を吹いていた。 婆さんが気を抜いた瞬間、メイドが婆さんの横っ面を叩くと、婆さんの耳から卵が転がった。 すかさず卵を回収して料理人に渡す。 料理人はたっぷりの油で揚げるように卵を焼いた。もちろん、目玉焼き。 でも完成した目玉焼きは派手な音を立てて焦げて小さくなっていく。 慌てて料理人が皿にあげるも勢いは止まらず、ついには小さなカケラになった。 笛吹とメイドに口を開けさせられた婆さんに食べさせようとするが最早卵はそこになかった。 勝ち誇った顔をした婆さんがニヤニヤしているとどこかでニワトリの鳴き声がする。 コケーー!婆さんの目が卵になり、ひび割れから白身が溢れた。
10人くらいの少女キャラが廊下や街路を歩いているアニメ風の絵を見せられる。 よく見ると、みんな食事を終えたばかりなのか、口のまわりに食べかすを付けている。 どこからか、「見てごらん。女の子たちの口のまわりに ご飯粒がついているだろう。これがセシウムだよ」と聞こえてくる。
えーっと・・・・八尺様とご結婚をしてその子供と共に家族旅行 行ってる夢だった・・・・。これ怖い夢だよなぁ。 まず八尺の顔は俺が一番可愛いと感じてる顔で声もそうだった。 「先に行ってて、旅行先をどこにしようと私達は確実に見つけ出して 行ってあげるから・・・・」 そう八尺様がいったんで俺は準備をして 一人、旅行先に行く事に。さすがお化けだ どこに逃げても必ず追ってくるって ただの悪霊や! 旅行先に到着しひそかに予約してあった旅館に行き (もちろん我が妻と娘は旅行先がここだと知らない 今頃 日本全国を探しているのかな) 部屋で一人 くつろいでいると(あ、ちなみに夢なんで移動手段は車とかじゃ無く瞬間移動や空中飛行術でした) 「ポポポポポ」と早速 聞こえてきました。 はいはいご到着されたらしいです! 「どうせ後ろだろ」とつぶやき振り返るもいない つーことは前だ 向き直してはいけない 目の前に顔がバンッ!だ。とりあえず振り向いた先に体を向かせてあぐらかいてた。 「ポポポポ」が耳元で聴こえた! わかりましたよ! 部屋の扉をあけた。 でかいのとちいさいのが立ってました。相変わらず怖い奴だ。 娘も母に似て高身長なんだわwww小学3年なのに180はあるぜ。 「よくここだってわかったね」 「私を誰だと思ってる?」「すみません」
362 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/18(日) 09:29:57.36 ID:P22bMWqG0
娘が「お父さん かくれんぼしよう 私とお母さんが鬼だから せいぜい日本中 どこへでも逃げてよ」 (え?いやいや またですか。どこに逃げようと必ず来るじゃないですか こないだなんか辺境の山奥の古井戸の底で体育座りをしてたら すぐにポポポポと聴こえてきてフッと頭上が暗くなったと思ったら 二人して覗きこんでいたじゃないですか) 「世界中に範囲広げてくんね?」「あーお父さん 卑怯者 世界にはそれぞれの国に 怖いお化けがいっぱいいるんだから私達 襲われちゃう 日本だけだしぶっちゃけ」 「じゃあ沖縄にしようかな」 「え?沖縄!? ペットにシーサー買ってよ」 「高いし凶暴だから無理!」 「えーーーー」 そんなこんなでかくれんぼやるはめに。日本内ならどこへでも逃げて隠れていいので どっかの県の竹藪の中に隠れてた。1時間ぐらいしてすでに気配したから逃げる事に 今度はこっそりパラレルワールドに行く事にした。その旅館に予約とってない時間軸にだ。 異次元に穴あけて別の時間軸に逃げた。その時間軸での先ほどの旅館に行くと もちろん予約はしていない でもお願いして宿泊する事に。 一人 部屋でくつろいでいた。 3時間経過しても来る気配は無い ガッハッハ!俺の勝ちだな。ふと後ろを振り返った 大きい影が2つ 「みーーーーーっつけた!!」 ここで目が覚めた。 いやいや恐れ入った。まさか別世界にも来れるとは。
昨晩なんか見たけど、忘れた。
子供が暴徒化して老人を虐殺する世界 自分は高校生位になってて襲われない、同年代は存在しない そして自分の任務は時間内に暴徒化した子供を融解して依頼人の元へ届けること 全く意味が分からなかったけどリアルすぎてびびった、二度寝したら同じ夢見た
365 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/18(日) 17:02:41.32 ID:xNQfiz1eO
集中治療室みたいなとこで女の人が頭を開かれて、それを覗き込んだ医者が泣いてた そこで場面が変わって、駅前で誰かを待ってる男が出てきた。たぶん女の恋人
前置き、翌日人呼びがあるため個人的好みで コーヒーゼリーを茶菓子として買って帰る。 ーその日の夢ー 今日買って置いたコーヒーゼリーおとんに勝手に食われてる!! 私食べられなかったあ!!! って食い散らかした残骸や時間帯がやけにリアルな夢 ーここから現実ー 翌日朝すぐに冷蔵庫確認して夢と自覚(ゼリーある) 色々あって結局ゼリーは勝手に食べられ、買い物ついでに再び購入 翌日も勝手に食べられ私はコーヒーゼリーにありつけなかった
割と大きめの牢屋に入れられている。 人参らしいものが入った食事を食べていたが、なんとなく臭いので 食べるのを止めた。 いつの間にか数人の男がいて、その中の一人が調子に乗っているという 理由で罠に掛けられた。 胴体に切れ目が入り真っ二つになったが、何が起きたのか分からない様子で 普通に会話をしていた。 その後、自分の体に異変を感じて「俺は死ぬのか?」と言っていた。
なぜか長澤まさみが俺の隣にいる。 大きくはないが何度か地震が続き、そのたびに長澤まさみが俺に抱き着いてくる 怖いようなので、「大丈夫だよ」とか言いながら俺も長澤まさみを抱きしめる。 長澤って結構胸が大きいんだなぁ…なんて思いながら何度もお互い抱きしめあってた いつの間にか目が覚めてた。そんなに好きではなかった長澤まさみだが、かなり好きになったw
オーディオ機器が並んでいる。 そのスイッチを入れるには、いちいち家の裏にまわらねばならずめんどくさい
自分が健康保険に加入してないのか 健康保険が使えない治療方法しかない病気(怪我?)なのかわからないが 厄介な状態だった自分を治療してくれた先生がいた。 看護師さんから「悪いけど高額になるわよ」と言われたが、 診てもらえただけで感謝だと思っている。 そこは昭和時代のような木造の建物で、古くさい町の病院という感じ。 その狭い待合室で会計を待つ。 腰の曲がったお婆さんが看護師さんに付き添われて歩いているのが見えた。 いよいよ金額が出て、「20,500円です」と言われる。 高いとはわかっていたが、せいぜい15,000円ぐらいだと思っていた。 たしか手持ちの金もそれぐらいのはず…。 今さら無いとも言えないし、とにかく財布を探ると 何故かピン札で70,000円ほど入っていた。 なんだたまたまATMで下ろしてたんだ、とホッとする。 病院を出て帰ろうとするも、初めての土地でよくわからない。 たしかランドマークタワーの裏の何とかいう駅だったはずだと思い出して 携帯からGoogleで調べてみる。 結果、大倉山という駅だとわかる。(現実の位置関係とは全然違うけど) 人に尋ねながらやっとたどり着いたその駅は、長い階段や坂道を上りきった場所にあり そこから見下ろす街の景色がとても綺麗だった。 この前後も夢を見てたのはうっすら覚えてるけど、 (ランドマークのくだりは病院に来る前からの流れだし、帰る道中にも何かあった) はっきりと内容を思い出せるのはこの部分だけだった。
変な夢を見た。 社内恋愛でいろいろ面倒くさかったので、恋人がいない振りをしていたら同僚に合コンに誘われた、というか紹介してくれとお願いされた。 同僚が最近失恋したばかりだと知っていたので、何人か知り合いを集めて合コンのセッティングを手伝った。 会場は温泉スパと宿泊施設が一緒になった万葉倶楽部みたいなとこ。それに+ネカフェ機能がついていた。 メンバーはチャラい田舎の半ヤンキーみたいなのと、お笑い担当と、インテリ眼鏡を目指そうとしてキモヲタ化してる地味な男性陣。 女性陣は、丸顔に三つ編みの一見素朴な アニメ声の子、明らかにビッチ、明らかに誰かのお母さんですよね?って感じの給食のオバちゃん風。 それに加えて、同僚と自分がいた。
同情心から合コンに協力したものの、恋人にばれたら嫌だな〜と、終始上の空だった。 同僚はメンバーがメンバーだからか、自分の近くにきて何か一生懸命話掛けていた。 恋人に悪いなーと考えてたら、いつの間にかカップル成立みたいな流れになっていた。 何人かに絡まれて恋人の存在をバラして逃げようか悩んでいたら、同僚が仕事の話しでもしようと言うのでそれに乗った。 提案された場所が何故か宿泊施設だったのが気がかりだったが、あまり目立ちたくなかったので承諾した。 ヤンキーやビッチ達もみんなそれぞれネカフェブースや宿泊施設の方に消えていった。 部屋に入って同僚に「シャワーでも浴びてきたら?」と言われたが、みんなでスパに行って散々浸かった後だったので断わった。
巨大な隕石?が落下してくる夢を見た 場所は日本海(シュミレーションCGみたいなのが出てきた それによって起こった超巨大津波が山の向こうから押し寄せてきて (やばい…)と驚愕してる 群馬なのに…どんだけデカイんだよ 多分昼間、退役した人工衛星が落下してくるってニュースを聞いた所為だと思う
同僚は窓際の椅子に座って何か落ち着かない様子で作り笑いしながら話をずっとしている。 自分は2つある内の1つのベッドに入り、適当に相槌を打っていたが、眠たくなってきたので、テレビをつけて相槌を打ってないことがばれないように細工しながらうとうとしていた。 その内、気付かれて同僚がベッドの近くに来たので「ごめん、一応聞いてるから」と言いながら寝た。 同僚は何か言いたそうな感じだったが、眠たかったので無視してたら掛布団の上から肩のあたりを触られ、大きく払い除けた。 殊の外、力が入って肩が痛かったので反動で目を開けてしまったが、そこで見たのは悲しそうな同僚の顔で、なんか申し訳ない気分になった。 それと同時に、一気に眠気がきたので本格的に寝ることにした。 でも、眠たいのに、頭の中では同僚と2人で宿泊施設に泊まった事が恋人にバレたら嫌だなーとそんな事ばかり考えていた。 ちなみに何もしていないが。
二、三時間寝て起きると、同僚はぼーっと窓の外を見ていた。 声をかけると、気まずそうに微笑まれて悪い事をしている気分になった。 それからしばらくして外に出ようということになった。部屋に2人だと頗る気まずかったからホッとした。 食堂で適当に食べてネカフェブースでマンガを読むつもりだった…のだが。 食堂に行く途中に恋人を見つけてしまった。何にもしてないからやましいことはない筈だが、同僚と2人で宿泊施設に行ったということが後ろめたくて物凄く焦った。 恋人は疑いの混じった目をしていたが、顔だけは笑顔で「何でこんなとこにいるの?」と聞いてきた。
誤魔化す様に薄ら笑いを浮かべるしか出来なかったが、斜め後ろから同僚の鋭い視線を感じて居た堪れなくなった。 失恋した同僚に同情して、一線越えない範囲で行動に付き合ってきたつもりだったが、一緒の部屋に泊まるなんて明らかにおかしい。勿論、恋人がいる身で合コンするのも論外だし。 そもそも、同僚に恋人がいることを話してさえいれば、同僚は自分を誘ったりしなかったのではないかとか、まぁいろいろ。 そう考えると、二人に申し訳なく、居た堪れなくて仕方なかった。 物凄く焦ってもいた。 二人に謝ろうか、誤魔化そうか、逃げようか、いや、謝ろう。でも、傷付けたくないし、せめて疑惑段階の恋人だけはなんとか誤魔化して何もなかったことにしたい。だけど、これって騙す事になるんじゃないか、どうしよう。 それにしても、同僚の恨めしそうな顔が怖い。 こんなかんじで焦っているところで起床。
三行で頼む
ここ最近、昔見た夢を急に思い出す。完全に忘れてたような内容の夢を急に。 何かの前触れか。脳関係の病気か。
中学か高校の文化祭で、体育館で出し物をしなきゃいけないのに何にも用意がない。 友達がシナリオを即興で作ってくれて、即興で自分が絵を描いて紙芝居をやった。 生徒の反応は微妙で、悔しい。 その後もう一つの出し物を、さっきシナリオを考えた友達がやるが、これが大掛かりで反響がいい。 自分は流れも良く分からないから、手伝うつもりが邪魔ばかりしてしまう。 落ち込んでいると、この学校がいつの間にか忍者の学校になっていた。 トボトボと畑に向かい、自分が育てている野菜をみると、他に比べて成長が悪い。虫の卵まである。 またがっかりして、後で整理しようとその場をあとにした。
もうひとつ。 自宅の近所を歩いていると、いつもの山が凄く低くなっている。もう一つは消えてしまっていた。 何だ、と思っていると、山があった場所から山程の幅の青い火柱があがった。雲を突き抜けている。 ヤバイ、と思い急いで逃げようとすると、とても大きいものが襲ってきた。 見た目はバクマンのヒーロー伝説の主人公。皆はスーパーマンと呼んだ。 そいつは10階建てのビル程の大きさで、人間をオモチャのように遊んで殺していた。 必死で逃げた。 しかしスーパーマンは自分を気に入ったのか、しつこく追いかける。 寂れたアパートに逃げ込んだ。 息を殺していたのに、階段から見える地面がドンドン遠くなる。あっと思ってアパートから飛び降りた。アパートはスーパーマンが軽々と摘み上げていた。 今度は自分を摘み上げる。 ギターのピックがわりにされて、身体中がバキバキになる。
何とか暴れて逃げ出して、ビルのなかを通り裏の駐車場に出ると、このプロジェクトの管理者がデータを取っていた。 若い綺麗な女だ。 「お前らは...人間じゃない!」と詰め寄るが、一瞥されただけだった。 そんなことよりスーパーマンが迫ってくる。 血の気が引いた。 スーパーマンは一体ではなかった。 今度は人の大きさのスーパーマンが何人もいた。もう諦めていっそ死んだ方が楽だと座り込むと、股間から発射されたビームは何故か自分を避けていった。 絶望したところで目が覚めた。
小学校の頃の下駄箱にいる 体育があるから体育館へ行って跳び箱を飛ぶが上手く飛べない 昔は得意だったのに飛べなくなってショックだった 授業の終わりに外人の子供が授業を見に来てて話してたら 小さい子がバッグから危ない刃のついた武器を取り出した 危ないからやめなさいと止めるとその刃で右手の親指を傷つけられた そんなに痛くなかったが警察も来て大事になった 休み時間に保健室に行く事にしたらなぜか外に出て急な坂道を登ってる途中に 池があってそこにたくさんワニがいた やっと保健室についたら小学校の頃の先生がいるんだけど 部屋が散らかってる上に学校なのに老人がたむろしてる 指見せたのに悩み相談して帰って来た
385 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/20(火) 22:55:36.77 ID:upLxfpbm0
「平沢進」と会う夢を見た 女の人もいたが、たぶん奥さんとかだろう 一緒に笑いあった気がする 場所は鉄くずが置いてあるような人気のないところ 大きな看板が立っていた気がする ファンだから嬉しかったが同時に不気味な夢だった
386 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/20(火) 23:13:44.12 ID:Xx7raBL1O
最近夢の中で寝てて夢の中で目が覚める夢をよく見る。 なんなんだろ?映画のインセプション視たからかな?
牧場へ遊びに来た。女性のガイドさんにつれられて、木製の柵で 囲われた道を歩いて行く。小高い丘が見えたところで髭面の男性を 紹介される。彼は動物学者のようだ。ガイドさんが 世界不思議発見のミステリーハンター風にクイズですと言う。 「動物に与えるあるものとはなんでしょう」なんだろうわからない。 動物学者の人が言うには正解はお酒を与えるだそうだ。 なんでもその動物たちはちょっとしたことですぐに喧嘩を始めて しまうそうで、争いを防ぐためにお酒を与えて宴会をさせるそうだ。 小高い丘へ出向くとなるほど動物たちが宴会をしている。 猿のような黒い小さい動物。宴会をする彼らだが突然お開きになり すごい勢いで走り出した。何組かの団体があるようで100匹くらいの 猿っぽい動物が、何個かの集団になってそれぞれの方向へ走っていく。 彼らの中には馬に乗るようにイノシシに乗って移動している者もいた。 彼らが去った後に動物学者に連れられて、その猿のような動物の 一家族のもとへ案内してもらった。森の中に住んでいた。 木がたくさん茂り水の多い川が流れていた。紹介してもらった 家族はその動物たちの中でも最も古い家族だそうだ。 色は黒い。皮膚が硬そうで丸顔。へばりつくような髪がある。 背が小さく1mくらい。なんだか少年のような猿のような顔。 4人家族。動物学者は彼らはいろんなことを覚えているという。 彼らは川に顔をつけて顔を洗っていた。動物学者は彼らに 鍋をあげたと言った。彼らは料理ができる。川に浮かべたまな板に ピザの材料みたいなものを乗せて調理をしている。料理は動物学者が 教えたのかもっと以前に別の誰かが教えたのだろうか。 黒い小さい猿のような動物が宴会したり生活したりするところを見て きたが、しかし急におかしいと思い出した。料理をするなんて、 動物の範疇を越えていないだろうか。そんなことができるなんて それはもう人間ではないのか。しかし見た目は全く人間ではない。 でも動物なら料理なんかできるわけがない。これは夢だ、夢に 違いない。そう思ったら目が覚めてしまった
みんな文章を書くのがうまいなあ。 自分は文をまとめたくてもまとめられない。 支離滅裂な文になってしまう。
389 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/21(水) 01:32:29.42 ID:H+1WMEqx0
ベットに座っている女の子に服を一枚ずつ丁寧に着せてあげる夢だった 袖に腕を通したり、靴下穿かせるのが超楽しかった
日常のゆっことsex
いいな… 俺なんて宇宙人が地球に合図送ってきてビビってる夢
すごいたくさん自販機が並んでる 暖かいのが飲みたいと思ってどれがいいかなーと見てたら お茶が飲みたかったんだけど同じお茶なのに 入ってる自販機によって値段が違う 200円の所もあれば40円の所もあってせっかくだから安いのを買った ペットボトルのだったんだけど取り出し口から出したら中身が一口分位しか入ってない だから安いのか・・・と思ってたら紙コップの自販機みたいに 中身だけ取り出し口から出てきた 慌ててペットボトルを中に戻したけどあんまり入らなかった
393 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/21(水) 17:50:33.74 ID:VlZ+3vJ10
小さい頃に毎日のように頻繁に見てた夢の話。 人形っぽい小さいピエロと幼馴染が一緒に授業受けてて、急に私が先生に当てられた。 その授業の答えわかんなくて黙っていたら、 幼馴染と一緒に地下へ堕ちていった。 落ちるときに上を見上げるとなんかピエロが超笑ってて凄く怖かったんだ。 その地下にはなんか昔のRPGぽい木製の扉があって、そこには掛け軸でそれぞれ何の部屋か書いてあるんだ。
394 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/21(水) 17:51:35.19 ID:VlZ+3vJ10
一つ目は針山?の部屋、二つ目は超フルボッコにされる部屋、三つ目は温泉の後にフルボッコされる部屋。 四つ目は忘れが、超怖かった気がする。 で、一つずつ開けていくって事になって、針山?の部屋はそのまんまの通り針山。 二つ目はカナヅチ持って微笑んでるババァ。 三つ目は超ニコニコババァが居る。入ったら温泉があって、ご馳走が用意されていた。 よし食うぞ〜ってとこでフルボッコにされる。同じ設定でバリエーションが違う夢を何度も見た。
3月11日、当日にみた夢が未だに忘れらない。 自分の部屋の天井の角をジッと見つめる夢。それはもうひたすら見つめるだけの夢。意味不明だったんだけど、何故か無性に恐怖が込み上げてきて目が覚めた。 それまで普通の夢を見ていただけに、印象に残った。
コロシアム(円形の競技場)でプリキュアオールスターズが戦っている。 上空の敵に向かって、さまざまな色の光の帯となって飛ぶプリキュア。 向かい側の正面観客席の上空で激しく戦う。ガンバレープリキュアー。 すると斜め前の痩せ型で黒縁眼鏡をかけた大学生くらいのオタク風な男が 「次はナメクジボスだから」とか言ってきた。プリキュアの敵の足元が 板状に伸びて楕円形の皿のようになり、そこかららせん状に乳白色の プニュプニュしたナメクジぽい物がいっぱい出てきた。プリキュアは キックで応戦した。先ほどのオタク風の男が「これはオンラインゲーム。 プリキュアは自分が指示を出して動かしている」とか伝えてきて やたら得意そうな顔をするので、お前関係ないだろとイラッとした。 その横でキュアピーチかキュアパイン(どちらかよく見えなかった)が キュアルージュにものすごく怒られていた。キュアルージュは両腕を くの字にまげて握った拳を腰に当てて仁王立ちして 「お姉さん(キュアムーンライト)のように立ち回りなさいといったでしょ どうしてできないの」と一喝した。キュアピーチかキュアパインは 黙ってうつむいてものすごくしょげていた。プリキュアも先輩後輩の 上下関係が厳しいんだな、世知辛いなとしんみりした。
小学生の5人組がコロシアムの屋内へ遊びに行くというので、そちらの 様子を伺った。5人はリーダー格の子とそのトモダチ3人、そしてあと1人は 体が大きいけれどおとなしい子だった。体の大きい子はみんなからノロマ グズといつも馬鹿にされているようだった。コロシアム屋内は円形に沿って 曲がった長い廊下だった。小学生たちが遊んでいると長方形の箱が光って、 空中に浮かんだ状態でスーッと移動していった。箱は小学生たちの持ち物で、 盗られまいと行方を追った。箱は更衣室に入っていった。リーダー格の子は おとなしい子に、お前が取って来いと命令した。本当はリーダー格の子は 更衣室に入るのが怖くて、おとなしい子に押し付けているだけだ。 おとなしい子が更衣室に入ると、その部屋も円形に沿って細長かった。 そのため扉から部屋の奥までは遠かった。奥まで行くと光る箱に光る棒を くっつけた物を持って立っているおばあさんがいた。一目でわかる、 魔女だ。光る箱に光る棒がくっつくと、さながら魔女のほうきのように 見える。魔女はおとなしい子に言う。「さあ箱を取っていくなり、 魔女を倒すなり、うまくやりな。わかっているだろう。何順目だい」 魔女とおとなしい子は顔見知りだった。なぜかというと、実はこの世界は 同じことを何回も繰り返しており、魔女とおとなしい子だけがそのことに 気がついているからだった。おとなしい子は世界が何順もしている ことに気がついているのを周囲に知られないように、馬鹿にされても おとなしくして、できるだけ目立たないようにしているのだった。 「うまくやりな」と魔女が言っても、おとなしい子は「ああ」と 気のない返事をするだけだった。
かなり大きめの駐輪場に自分の自転車を探しにきてる 20代前半ぐらいの青年2人。 その場所には、所狭しと自転車がぎっしり詰め込まれている。 同じ年頃の管理人らしき女性に自分の自転車の特徴を伝える。 女性はじっくり話に聞き入り それならきっとこっちの駐輪場にありますと言って 先ほどの場所より格段に狭い場所に2人を案内する。 やはりぎっしり詰め込まれている自転車の中から みごとに青年の自転車を引っ張り出した。 という一連の光景を、テレビを見てるかのようにずっと眺めてる夢だった。
最近の夢はドアや扉に箱、何かを開けると目が覚めるというか目が開く ちと寂しい
400夢ゲット〜☆
メモ書きしたものを再構成 学園では身元男性の死体が発見されたのを皮切りに、奇妙な事件が起こっていた 同じ場所で教師や生徒が怪我を負い、呪いであると噂されていた 「原因がわかるかも知れない」ととある女生徒がメンバーを集め、降霊術を行う オチは謎解きをした眼鏡娘が、復讐とばかりに犯人を突き飛ばして落とそうとするも、 なぜか不可解な力が働いて体勢を入れ替えられ、自分が落下してしまう ミステリーとホラーの中間みたいな感じに こういう夢で見た話を書きためてるけど、元がどういう夢だったか検討もつかないw
2〜3日前子猫が生まれる夢を見た。あの神社のノラ猫の子供、生まれたんだぁ〜 と嬉しくなった。 今日は生家に家族や仲間が集まり何か楽しくしている。 生家の夢を見ると必ず郵便受けに取られ忘れた手紙が入っているのだが、今日も 少ないけど入っていて、切手が全部ちぎられていて、母宛ての手紙もちぎられていた。 私は「ひどいいたずらをする人もいるもんだね」とムカついた。 郵便の中には3つ重いものがあり、1つはオルゴールみたいになってるフタを開けると 石鹸で出来た貝殻や他の装飾品もつぶれて入っていて、父とお風呂用かな?と話し、 2つめはジャラジャラと小銭の音がして、誰かのがまぐちで、中には小銭とミニペン とか、その人の宝物みたいな物が入っていて、これはあのおじさんが送ってくれたのかな? と思った。3つめはおもちゃのミニキッチンで細工にすごい工夫がしてあり、すごいねー と遊ぼうとしたら近所のおばさんが「それ、○○さんの息子さんのものだと思いますよ 確かお母さんが手作りしたものだと…」と知的障害者の遊び道具で、間違って送られて来た から返した方がいい。といわれ、母がさっそく返しに行った。 私たちは子供のおもちゃで遊んでいてその場所にはまことちゃんもいて、相変わらず ふざけていて面白かった。私は家族に「遠くに引っ越してもこうやって遊びに来ると近所の 人達が覚えていてくれて、歓迎してくれるのは嬉しい事だね」と言った。 父が私を呼んで、裏の鉢植えを玄関前に並べてくれ、と言う。 外は雪が積もっていて鉢植えは雪に弱いらしく、雪に埋もれていた鉢植えを私と仲間数人で 玄関に移動させた。雪で長靴がすぐに脱げたので、私は裸足になって2つずつ移動させた。 体育会系の男子が私以上にガンガン運んでくれたので2往復で済んだ。 同じ男の子なのに長靴は脱がないし、ひと鉢ずつしか運べないヤワな子もいた。
どうやらチンピラの怒りを買ってしまったらしくバタフライナイフを持った二人組に執拗に追い回される私。 街中を必死で逃げ回っていると裏路地で(現実では知らないけど夢の中では)知り合いのヤクザのオジキと遭遇、 オジキは事情を察すると、おもむろに懐から一本の棒菓子の様な物を取り出し私に食べさせた。 オジキによると、この棒菓子は一種の人体硬化薬で、 これを食べると、殴られる、刺されるなどして体に大きな衝撃が加わった時のみ体が硬化しダメージを軽減してくれるのだ、と云う。 「硬化薬さえ飲めばもうチンピラ如き怖くないだろう。いっそ返り討ちにしにいかないか?」とオジキが言い出したので 二人で手分けしてチンピラを探す事になった。 私が繁華街にあるゲームセンターの内部を探していると、上の階にチンピラがいるのが見えた。 向こうも私の姿を認めたらしく大声を発しながら私に走りよろうとするが、 私の後ろからヤクザのオジキがやってくると急に顔色を変え、踵を返して逃げ出した。 猛ダッシュで二人の後を追うオジキ、私も付いて行こうとしたが、走っても走っても全然前へ進まず、そのまま地面に倒れて目が覚めた。
404 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/23(金) 17:23:27.70 ID:8/MwvE4w0
8 :本当にあった怖い名無し:2011/07/28(木) 10:44:26.17 ID:YA7H87Wc0 海岸で沢山の人と泳いでいて、なにか空に異常があって 何かが調査中に、空の雲が十字架模様に消えた感じになって その後に箱型の航空機が異常をきたして街に墜落、大爆発 その後に普通の航空機も異常な螺旋墜落 爆風を避けるため山の洞穴に逃げ込んで夢終わり もしや人工衛星? 壊れた人工衛星の細かい破片か電磁波のせいで航空機激突!?
前半は夢でよく見るラブホで濃厚なSEX.自分がしてたのか見てたのかはよくわからん。 SEX中に別の客(老年カップル)が来て、同じ部屋でご飯食ってた。 私は何でここで〜?と思ったら、今日はめちゃくちゃ満室で、食事する場所が無いからだとか… 後半は何かのバイトの初日で先輩に仕事を教わっている。ラック?にチャーハンの袋詰めを載せて、 倉庫に終うとかで、エレベーターに乗る。ドアを開けるとラックの邪魔になる板が置いてあったので それを壁に立て掛け、ラックを入れる。再びドアが開いたら真っ暗で非常ベルの赤いライトだけ 点いていて先輩が「(b)3階じゃん」というので「倉庫がどこにあるかわかんないので3階を押して しまいました」と言う。先輩がb2階に押し直してエレベーター前の倉庫に行く。 冷凍倉庫の中の棚を案内してもらい、先輩が「今から1時間したらその時点で終わってなくても しまわなくていいから元の場所に戻ってきて」と言う。私は細かい事を聞きたくて「倉庫のどこに 置けばいいんですか?」と言うと「どこって…空いてるとこでいんだよ」と言うので 「でも、日付順に置くんじゃないですか?」と聞くと倉庫に連れて行かれ、右上と左下の日付を 見て「ね、こっちが7月でこっちが9月。だから順番とか関係ないの。わかった?」と、 めんどくさそうに言い「じゃ、頑張ってね〜」と去って行った。 チャーハンは毎日、その日の分出て、毎日新しいのを入れるらしいので、どう考えても日付順に 仕舞う方が出す人も出しやすいのに…と私はチャーハンを仕舞いながら思ったけど、1時間じゃ 空いてる棚に詰めていかなきゃ間に合わないので、ここのバイトはそういうやりかたなんだろう …そして持ち出す時に探す分のロスで大変な事になってるんだろう…と杜撰な管理に飽きれて 早々に辞める事を考えていた。そして、せめて今日の分はすぐに出せる様に近い棚にしまおう と思った。 続く
続き チャーハンだったのが週刊誌に変わっていて、週刊誌のツルツルな紙の所だけをしまう事に なっていた。私が作業している近くで見覚えのある知的障碍者くんもつきっきりで 説明を聞いていた。私はやっと終わる…と思って時計を見ると5分前なのでヤバイ、早く 戻らないと…と思いエレベーターの前に行くと、夕食のワゴン2台に挟まれ、とまどっていると 前のワゴンの人がエレベーター前で「これやっといてくれる?」と言い、私は調理場の場所は 知ってたけど、運ぶだけじゃないんだろうなと思って「すいません、わかりません」と断ると 後ろにいたワゴンの人が「新人のくせにまだわかんねーのかよっ使えねーな」と言い、 ムカッと来たけど遅れそうなので前の場所に戻ると、さっきの先輩がもう次の仕事をやっていて 長いラックに花を載せてエレベーターに乗せる時に手間取っていたので、手伝えば良かったかなー でも、新人が手を出す事じゃないのかなー…とかいろいろ思いながら自己嫌悪になっていった。 *バイトの夢は必ず自己嫌悪で終わるんだよな〜
>>404 後で書くけど、飛行機や戦闘機が近くに墜落する夢ってよく見る。
/早朝見た夢
周りがコンクリートで覆われた部屋で数人肩を並べてしゃがんでいる。
すると若い女性のOLが来て一人一人に高そうな靴下をプレゼントしてくれた。
隣の男性にお礼を言いに行くように言われたが、パンツ一枚なので拒否した。
それでも無理やり押されて、何人も仕事をしているオフィスに入れられたが
いつの間にか上半身だけ裸になっていた。(ここで終了)
実家周辺を歩く。 高校時代この道を通ってたな。 うちの仕事場の横を通りかかると、仕事場は立派で巨大な建物になっている。 通りを歩きつつ仕事場を除くとヌードカレンダーがさげてある。
409 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/23(金) 22:33:30.68 ID:10tog0MQ0
池田大作に竹槍で刺された
なんか街で迷子になってた小さい兄妹を見付けた 腹空かせてたから飯食わせたり色々世話してたんだが 途中でその兄妹を知ってる女が現れて、その子達の家に連れて行くことになった でも、アパートに着いてその子達の家らしい部屋に入っても誰もいない 仕方ないから部屋の中を物色してたら、やたら色んな工具が置かれた棚がある よく見ると、その棚の裏の壁に一部隙間があって中に隠し部屋があった 中に入ったらミイラ化した母親が布団に横たわってるのを発見して 付き添いの女が悲鳴を上げたところで眼が覚めた 顔を洗いながら考察したんだが棚に置かれてた工具は 夫が妻をミイラ化処理したり隠し部屋作るために使用した物だったっぽい 我ながらよくできた夢だと妙に感心しちまった
こえー夢で起こされた 歌舞伎だか落語だかの下っ端である役目になった友人がいて 俺はそいつの楽屋に遊びに行った設定の夢らしかった(細かいとこはもう覚えてない) 出番が最後の方で何時間も待たされるから暇つぶしの相手として呼ばれた訳だ なんか奇妙だなと思ったのは昼になってから みんなメシ食いに外行くんだけど友人だけは外に出してもらえない 「先輩メシ行きましょうよ〜」 「お前はダメ」 「何でスか〜」 「ダメ」 よくわからん世界だしそういう決め事なんだろう(友人はずっと半笑いだし)、とりあえず店屋物を二人で食った で、よくよく観察してるとそいつトイレにも立たせてもらえない(楽屋内にあるんだが)とにかく出るな出るなの一点張り 部外者の俺はいいらしく、自販機でジュース買ってきてやったりなんかこれじゃ俺が下働きだなとか思ったりもしつつ 続く
続き ここで夢らしくカオスな一幕があるんだが 友人が監禁型アイドルとしてアングラでちょっとした有名人とかなんとかで、三流雑誌の取材があったり 記事出てますよと置いてった雑誌に、モデルルームや倉庫に佇んでポーズ決めるシュールな友人が載ってるとかそんなん で、いたずら心が出た俺はなんとかそいつを外に出してみたいと思い立ち、和室(まんまばあちゃん家みたいな楽屋だった)の襖や障子を開け放してみたりいろいろするんだが そのたびババアやジジイがぬっと顔を出してきて「外に出すなと言ってるだろうが」「部外者の癖に余計なことするな」と怒る始末 あまりの態度にイラっときて無理やり友人の手を引っ張って一歩外出た瞬間 そいつの携帯が鳴った ずっと半笑いだった顔があっというまに真っ青になったかと思うとさっと背を向け小声でずっと謝りっぱなし なんかきめえ世界だな、とか思ってるとサザエさん家みたいな玄関ががらっと開いて怖い顔したジジババが5〜6人押し寄せてきた 次でおしまい
続き そいつらの閉鎖的な「業界ヅラ」っていうか(田舎の魚港とか山奥の村とかそんなヤツに多い)黒い表情がたまらなく気持ち悪くて そんな重苦しい空気に当てられてとにかく不快だった 「俺もう帰るわ」と言いかけた時、ババアの一人がぼとっ、と風呂敷包みを落とした 視界の端で認識したのは、猿とか犬とかネズミとかを「持ち上げるともがいて暴れるから仕方なく地面に落とした」ような動きだった で、ババアが 「どの道を辿るのかねえ」 と言ってニヤニヤと笑った それを聞いた瞬間全身が総毛立ち、こいつは見たらヤバいと本能が緊急事態を告げてきた 黒くてふさふさのなんだかわかんないそいつは猿とネズミを合わせたような動きで部屋の中をせかせかと走り回り、開け放してある襖や障子の向こうには行かない 足元を動き回るたびにすねに「獣の毛」が擦れる 柔らかいがたまらなく不愉快 おぞましい、気持ち悪い、見たくない、ヤバい 俺はずっと目をそらし続けた 友人はなんかへたり込んで念仏みたいなのとなえてるし 衆人環視の中、腰砕けになった俺はついに足をとられ転ばされてしまった そいつは倒れ込んだ俺の脊髄に飛び付いてきて、きっちり三回脳を揺らした 指の感触があった、やっぱり猿かネズミだ 同時に「ほう、そうかいそうかい」ババアがニヤニヤ笑みを浮かべたのが目に入った 動悸がクライマックスになる、苦しい、視界が真っ暗になる…死ぬ 揺らされたのと同じく三回、痙攣して目を覚ますと俺の部屋だった 寝た時間からすると明らかに睡眠時間が少ない(叩き起こされたと言っていい) 手を上げて頭の裏を探るとふかふか枕がちゃんとある でも首の裏には上質な毛皮を当てたような「毛の感触」が確かに残っていた 今朝6:32のお話し あー気持ち悪かった おしまい
414 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/24(土) 08:22:23.58 ID:9nRu4XveO
見て欲しいからやっぱageよう 痙攣して飛び起きたことは前にもある スズメバチの大群に襲われてアナフィラキシーショックで死ぬ夢 目が覚めたあともずっとビクンビクンしててしばらく現実と気付かなかった 多分疲れてるんだな俺
いっつも俺の隣でニコニコしてるあのかわいい子は 誰なんだ?!
お前……それ……
職場の人たちと学校まで自転車で行くことになったようだ。 本格的なロードバイクでヘルメットもかぶって服装も自転車用だ。 夢の中の僕は自転車に慣れているので、どんなに遠くても平気だろうと 感じている。職場の人たちは自分勝手に走り出し、ペース配分や 仲間のことを気にしない。僕はこいつらは本当にダメな奴らだなと思う。 もっと周りに気を使えよと思う。なぜって僕の後ろのあの子が困っている じゃないか。あの子は中学1年の時に最初に隣に席になった女の子。 かわいくて背が高くて目立っていた。何よりこんなに色が白い人が いたんだとびっくりした。ニコッと笑いかけられた時は嬉しかった。 あの子がヨロヨロしている。黒い服装で本格的な自転車用装備も 揃えているのに、ぜんぜんうまく乗れていない。大丈夫だろうかと 心配で見ていると「私は大丈夫だから先に行っていいよ」と苦痛に顔を ゆがめながら、無理やり笑顔を作って言ってきた。その顔をみた僕は 苦しそうだなと思ったのに、学校へ行かないといけないからなと思い 「あ、そう」と言ってあの子を残してひとりで行ってしまった。
職場の人たちに追いつき、かなり進んだだろうか。 向かい側から小学生が何人も下校して来た。学校まではもうすぐらしい。 そしてハッと気がつく。あの子、学校までの道を知らないんじゃないのか。 それにヨロヨロしていたし。大丈夫なのかといまさら思う。 迎えに行ってあげなきゃ。僕は急いで道を引き返す。 引き返して出会えたら、あの子はどんな反応をするのかな。ドラマのように 偶然出会えてニコッと笑ってくれるんじゃないか。 小学生の列をジグザクにすり抜ける。商店街の八百屋のおばさんたちの 横をすり抜ける。いない。あの子はいない。 疲れてどこかの家のガレージ下で休んでいるんじゃないのか、と思い 道の左右の家の下にも気を配る。いない。あの子。
あの子は帰ったんだ。ヨロヨロしてたし、「先にいっていいよ」といった時 無理やり笑顔を作っていたけれど、苦痛で顔がゆがんでいた。 なんで。なんであの時僕は、どうしてひとり先に行ってしまったんだ。 今更戻って、ドラマみたいに出会ってとか、そんなことあるわけないんだ。 暗い気持ちで、僕はビルとビルの間の交差点まで戻った。 この交差点は、まっすぐ進むと学校だ。でも間違って曲がってしまうと 海岸線を通って海まで行ってしまう。 もしあの子が間違って曲がっていたらどうしよう。僕は行って あげなきゃいけない。そして出会えるかもしれない。あの子に違っていると 教えてあげなきゃいけないと思った。でもふと我にかえり気がつく。 また同じことを繰り返している。あの子は帰ったんだ。いまさら遅いんだ。 なのにまたドラマみたいに都合よく出会えると思って期待している。 いつもそう。僕は回り道を進む。海のほうへ行ってもあの子はいない だろうに、そして海のほうへ行ったら学校へいけないだろうに。 なんでこんな道ばかりを選ぶんだろうと思いながら、でもあの子がひとり海へ 向かっていたら、間違っていると教えてあげないといけないのだからと、 僕は海岸線の道を自転車で進むことを決めた。(終)
中学時代一番嫌いだった女と一緒にスーパーに来た スーパー内で色々あったが忘れた スーパーの外に出てウロウロしてたら道の向こうから宗教団体が歩いてくる 反対側見たら別の宗教団体がきてオイオイ?と思ったが 片方の宗教団体が反れて行って何事もなかった 今日はバレンタインらしく、嫌いな女に彼氏と一緒に過ごすんでしょ? と言ったら「今フリーなんだ、でも狙ってる人がいるからこれからパーティーで会うの」 という話をされて「へー!良かったね!ガンバレ!」と応援した 中学時代めちゃくちゃ仲悪かったけどなぜか親しい仲のようだ それから一人で道歩いてたら竹やぶに入った 紅葉のシーズンで中高生が先生の指導の下、落ち葉をかき集めている なぜか「この田舎共!」と暴言を吐いたら当たり前だが 後ろからこそこそ「何あの人・・・」みたいな反応をもらった それから用水路を眺めてたら小さな陶器でできたような綺麗な亀がいた 手を伸ばしてとろうとしたら後から来た昔のヤンキーみたいな人にとられてしまったが 用水路の中に親亀の顔が見えたので「親の所に返してやって欲しい」と言うと その人は亀の首を掴んでひっこぬいて殺してしまった びっくりして逃げたらその人が追いかけてきて仲間も呼ばれて咄嗟に用水路に飛び込んだ 潜れば頭を隠せる位深くて水辺に生える猫じゃらしのようなものが生えてた その後どこかの旅館で親戚という知らない人達と一緒に誰かを待ってる 誰かから誰かに渡して、と言われたプレゼントを女の子が持っててそれが誰宛だったのか みんなで話し合ってる、プレゼントは銀色の丸いブローチだった その後移動して食事に向かったがその間に祖母が 「孫に男は欲しくない、○○君はよかったけど、××の△△みたいのが親族にいたら嫌だ」 みたいな話をしているのを聞いてしまい、従兄弟と嫌な話聞いたねと苦笑いした
よく見る夢のひとつ 家の上空を、派手な色の戦闘機がアクロバットしながら飛んでいる。 戦闘機は今にも墜落しそうで怖くなり、家から出て急いで駆け出すと まるで自分に狙いを定めたかのように向かってきた。 その直後、大きな音とともに真後ろで墜落、爆発した。 昔、航空ショーで戦闘機が観客席に墜落した映像が無意識に刷り込まれて いるのかもしれない。
零紅い蝶のリメイクがついに発売され早速プレイ なぜか任天堂キャラが大集合して30対1くらいで霊をフルボッコにする内容だった なんだこれふざけんな!と叫ぶと任天堂キャラが全員消えたので安心した所で起きた
姉に買ってもらったケーキの箱を持って歩きながら、知人を駅で見送りしていたら ケーキがひっくり返って中身が頭から地面に落ちた。 買ってもらってすごくうれしくてうれしくて仕方がなかったので、やたら悲しいのと申し訳ない気持ちで 落ちててもかまわないから3秒ルールで落ちてない部分だけでも食べようかと拾う。
知らない男の子と一緒に話してる、男の子の友達がお金持ちで 丸い宝石をばら撒いたので喜んで拾った なんか夢の中で別の夢が進行中なのか 頭の中で北方領土がどうたらって声がずっと聞こえてる 竹島もそうだけど、昔からこの土地は自分達の物なんだって思い込むと どちらもその土地を渡したくなくなるから奪い合いになる どっちが悪いとかじゃなく、どちらも譲り合う事が大事なんだなあと思った 車で帰る途中、マンションを通った 窓からドアに紙テープがいっぱい張ってある部屋があるのが見えた 恥知らずとか死ねとか書いてあるから借金か?と思ったが なにやら綺麗な格好した奥さん達がドアの周りに集まって住民を貶してる 会社閉めたんだって?おめでとう〜っていう声が聞こえた いつの間にかその手の事件を解決する会社の社員になってて マンションに潜入して一階の会議室みたいなところでミーティングした
自分は女になっている。 旅の途中で宿に泊まることになった。 宿といっても大部屋に布団が並べて敷いてあるだけだ。 端のほうでは老婆と子供が布団に入っていた。 老婆は寝ておらず、じっとわたしを見ていた。 それでここは霊の出る部屋だとわかった。 他の部屋を探していると門前に僧侶がいた。 そして自分に黒い箱を見せた。 中には木の人形が、数体並んでいた。 これは魔除けです、と僧侶は言った。 名前はざばりという。ざばり村というのが どこかにあって、ざばりは川に流すということだった。 そういうことなので女はその村を探した。 土地の女にたずねると怪訝な顔をして何も語らない。 女のざばりは軽蔑されるらしい。 女は山の上から塔のある寺を見下ろした。 あれが法隆寺かと思った。
426 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/26(月) 02:10:28.95 ID:yAMc5LWgO
車でどこか薮の中に突っ込んだらしく雑草だらけの車内でもがいている なんとか車内から雑草を取り除きここが何処かもわからないのでカーナビで確認しようとするがうまく壊れたのかうまく作動しない 車はなんとか動くようで薮の中を闇雲に走り回ると夕方の住宅街に出る 恐怖心から早く家に帰ろうと高速道路に繋がる側道を猛スピードで走る 前にも一台走っているのを確認するとその車が急に脇道に入る その車を追っているのか警官二人が血相を変えて走って行く 何か凶悪事件の犯人だったのだろうかと感じる 暫くすると大きな国道の大きなカーブを走っている カーブを曲がりきると道はガラガラで数人の警官が見えたのでスピードを落とす 事故か何かの現場検証かと思っていると中央分離帯の当たりに数名のバラバラに散った遺体が転がっている さっき脇道に逃げた車はこの事故の加害者だったのかと納得する いつの間にか車からバイクに乗り換えていて猛スピードで走っていたが路面の継ぎ目でやたら跳ねて怖くなりスピードを緩める ここで目覚める 以上 すごく嫌な感じだった
427 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/26(月) 05:13:23.24 ID:lGxRaNWB0
自転車に乗っていたら後輪にお爺さんを巻き込んでしまって ぐにゃぐにゃにしてしまった お爺さんが自ら巻き込まれに飛び込んできた感じだった 後輪に複雑に絡みついて自転車は止まった
スティックタイプのインスタントコーヒー(ミルクと砂糖も入ってるやつ)をマグカップに入れる。 そこにお湯を注ごうとする寸前に、縦横5pくらいの大きさの透明なビニール袋に入った、 同じタイプのインスタントコーヒーを見つけた。 粉の状態なのに、それが今作ろうとしてるコーヒーよりも美味しいと確信して どうしてもそれが飲みたくなる。 今カップに入れたのはどうしよう、ということと ビニール袋の方のはカップ一つ分の量より多いけど、 全部入れて濃い状態で一度に飲もうか2回に分けて作ろうかということを ぼんやり悩んでるうちに夢が終わった。
寝たままの格好で机の上を見てる 誰かが私の部屋を掃除してるらしく押入れから 次々に荷物を出して机に並べてる その荷物の半分以上が人形で ガラスケースに入った和人形とずっと目が合ってる 別の夢で母の車に乗って学校へ行った 下駄箱に私の描いた絵がおいてあるが 私の描いた絵の上に別の絵が貼り付けてあって 今度この状態で展覧会に出すと言われた
毎日受験勉強してる夢か学校の勉強してる夢か学校留年する夢か辞める夢ばっか見る もう地獄だ助けて
更衣室で着替えていると知り合いが通りかかって「大川で震度6が起こり始めてるから」と言われ 大川ってどこ?起こり始めてるってどういうこと?と思いながら着替えを続ける
仲間4人とパチンコをしている。が、どう見ても1960年とか70年代風。 加山雄三の映画に出てきそうな白Yシャツに茶系ズボン姿の細身な男3人と 長い髪の薄い赤色ワンピースの女。お店も狭くてパチンコも数字揃えるの ではなくて、玉が入れば当たりという古いもの。主役風の男は大当たりして いた。女は主役風の男の彼女みたい。残り二人の脇役男のうちの一人が 自分だ。女は主役の彼女のくせに、なかなか当たらないなどと甘い声で 寄ってきたりする。自分はなんだか余裕で玉を入れられそうな気がした。 台には銀色のランプがついており、光った時にうまく玉が入って当たった。 玉がいっぱい出てきているうちに、いつの間にかどんどん100円玉が出だした。 女も当たったようでもう一人の脇役とはしゃいでいる。100円玉がどんどん 出てきて箱に3杯も出た。100円玉の中に1枚だけ50円玉が混じっていて とても気になっていると、お店のおばさんが来て交換用に1箱持っていくと いう。3枚だけ寄付にもらってもいいかと尋ねてきたので、寄付?おばさんに 渡すチップのことなんだろか?300円くらいなら構わないなと了承した。
机の引出を開けると、おにぎりが入っていた。 下の引出も、その下の引出も2〜3個ずつ入っているが どれもいつ作ったのか分からなくて、食べていいのか不安でいる夢を見た。
リビングで兄と父が寝てる こんな所で寝てると風邪引くよ、と言っても起きず 布団を持って来いと言われたので二階に行くと 自分の部屋のラジカセの電源が入ったままだった 布団持って戻ると兄も父も自分の部屋に帰っていたので テレビを見ると眼鏡をかけたおばさんが何か話してる 中国から亡命してきたらしいが中国の料理を紹介してる 甘くしたご飯みたいなのでみんな美味しいって言ってた 亡命してきたのにテレビ出ても大丈夫なのかと心配になった
R2D2から長い英数字の羅列を言われる。会員番号のようなちょっと意味ある数字、 という雰囲気だった
ガソリンスタンドにコンビニが併設されているお店。違う入り口から入ると 旅館も営んでいる。そこのコンビニの売り場からマンガ本が盗まれた。 犯人はわかっている。映画バットマンのナゾラーみたいなタイツの男だ。 ナゾラーとの違いはタイツが白で、黒の稲妻模様が入っているところだ。 私は男を探した。川に臨む土手で、男が急におしりを出してしゃがんで ウンコをし始めたので、男の両肩を掴んで押した。簡単にしりもちを ついたから取り押さえることができた。しかしその時地面についた私の手に 別のウンコがついてしまった。取り押さえた男は悪のヒーローらしい。 男は言った。「あの店の従業員は不正に入手したマンガを売って ただで利益をあげている。そこから盗って何が悪いんだ」 私はあの従業員がそんなに悪いことをしていたとは知らなかったと驚いたが しかし盗んだことは犯罪で許すことはできない。 なぜなら私は正義のヒーローだからだ。今、私はキャプテンアメリカの ように全身ピチピチスーツで、口元だけでているマスクを被り、マント姿に なっていた。正義のヒーローは正義を貫かねばならない。そして ヒーローは一人しかいらないのだ。「悪い奴からだからといって盗んで よいわけではない」私は男にそう言い放った。
昔の夢を思い出したので ヒラリー婦人にでっかいハサミでちんこ切られる夢 飛び起きた そんな数秒間の夢
マンションのような建物に入ると、建築家が来て玄関から入ってすぐの 廊下に高級そうな黒塗りのドアを取り付けた。 ドアの窓には影絵のような映像が流れていて、感想を言おうとすると 外に出て費用の話をし始めた。 7〜8人の住人らしい7人がいて、隣にいたおじさんが「ツメ」?にしようか? と、話しかけてきて別の人は小銭を出している。 (え、俺も出すの?)と思っていると、おじさんが「やっぱり止めるか」 と言い出したので、椅子に腰かけ葉巻をふかしている建築家の顔色が一瞬曇った。 建築家は平静を装い笑顔で「費用はいいです」と言ったが笑顔が怖かった。
学校で授業。しかし教科書がない。 見知らぬ男の子がみせてくれて一緒に授業受けた。男の子が身長高くて細身で、どことなく色気があって惹かれた。 場面変わってデパートの最上階高級レストラン。 今からゲームをするらしい。私達(男女6〜8人)も参加する。 ゲームのルールはグループの1人が目印を身に付けて、宝物(なぜかカバーの無いハンターハンター一巻だった。)をデパートのどこかに隠す。 目印の無い人達は、一定時間たったら探索にでかけてもよい。 参加グループがけっこういて、隠す人5〜6人に対し探す人50〜80人位。 説明受けて隠す人を決める。私立候補する。すると真珠のカチューシャと雫型真珠のピアスを渡される。コレが目印となるらしい。 その場にいた黒いドレスを着たオールバックの黒人女性も真珠のカチューシャとピアスをつけていた。 宝を隠しに下の階にダッシュする。 なぜかエスカレーターが封鎖されていて柵をくぐるのに手間取った。エレベーターを使う発想はなかった。 焦って色々隠し場所を探すがいいところが無い。 そうこうしているうちに時間切れ。ショートカットの少女が見つけてしまう。 ここで目覚ましが鳴り起きてしまった。 夢はあげたり貰ったりできるらしいです。けっこう面白かったのでこの夢誰かにあげます。良かったらもらってください。 安価つけてもらいますと書き込んだら大丈夫だと思います。
440 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/28(水) 17:02:49.08 ID:Jeakt3kCO
たった今、昼寝中に見た夢を記憶するために書かせていただきます。 私が実家でくつろいでいるときに軽い地震が起こりました。 震度を調べるためにTVを付けると、関西地方で震度9の地震が起きていた。 という夢です さらに目が覚めた後も頭がガンガンして、 周りから聞こえてくる人の声が何語で喋っているのか全くわからない(すぐに直りましたが) という事が起きたので書き込ませていただきました。 読みにくい文章で申し訳ありません
441 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/28(水) 17:29:45.33 ID:X5kLNIPG0
何故か自分はテレビのグルメ番組に出演していて、そこで色んな地域から料理
442 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/28(水) 17:48:07.93 ID:X5kLNIPG0
何故か自分はテレビのグルメ番組に出演していて、そこで色んな地域からの料理紹介 ビデオを見て実際に番組出演者に料理を食べさせて評価させるって感じの夢なんだけど 最初の方は普通のラーメンとかオムライスetc.的な、まともなものばかりだったのが 最後に出てきた料理が、あんまりにも残酷かつ気持ち悪いものだった。その料理の紹介 ビデオを見た途端吐きそうになった。ビデオの内容は、メスとオスのうさぎ2匹を生きた まま沸騰したお湯でえでて塩コショウをふるというシンプルな調理法だった。2匹のうさぎ は熱さで苦しみながらも、どうやらウサギは性欲が強いのか交尾をお湯のなかで していた。
443 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/28(水) 17:55:33.89 ID:X5kLNIPG0
>>442 の続き
その姿を見た番組司会者や出演者や観客の視聴者は大爆笑していた。そして
店の料理人と思われる人が2匹のウサギが入った鍋に蓋をして20分たちあけた
瞬間そこには、ウサギ達の姿はなく一つの肉の塊があるだけだった。うさぎ達は
ある意味で合体できたと言える。最後は番組出演者皆で、その肉の塊となった
うさぎを食べ評価したというわけです。もちろん私も夢の中で一口食べました。
まぁ美味しかったですけど、いい気分はしませんでした。
444 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/28(水) 18:06:44.62 ID:QS4S4GKD0
夢の中、地図を見せられた。 指された場所は、アフリカと南米のとある場所。 そこでは、人の醜さの最たるものが繰り広げられていると語られたよ。
関東らへんに北朝鮮からのミサイルが落ちる夢を見た
446 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/29(木) 03:21:24.30 ID:K0m2o6u7O
福島県の某ファーストフードの店員になって接客していた 突然店の中に人が流れ込んできた すると大きな揺れ ・・・で目が覚めた ドキドキしすぎて眠れない
何故か私は学生で、修学旅行で韓国(という設定で、実際は韓国っぽくなかった)に来ていた。 バスに揺られ、変な血のように赤い石造りの遺跡に到着すると、中は教室のようになっていて、黒板には難しい数式が書かれていた。 問題が理解出来ない私をよそに、クラスメートたちはすらすらと解いていく。 私が最後まで悩んでいると時間切れで、クラスメートたちが電撃を受けていた。 ところ変わって街の中。商店街で祭りが行われていた。 クラスメートたちとはぐれ、友達の少女(韓国人)と2人で一行を探すが見つからない。 そこで、祭りの行列を追ってみたら見事に道に迷い、辺りは暗いシャッター街になっていた。 困り果ててしばらく歩くと、コンビニがあったので中に入った。 朝になり、変な韓国人の青年にナンパされたが、しつこかったので一本背負いをしたら、走行中の車に当たり青年はひかれてしまった。 逃げるように走り出す私。坂道を息がきれるまで走ると、祭りのあった商店街まで来た。 また夜になり、気が付けば友達は消え、寂しくて泣きそうになりながら歩いていたら、母と叔母を見つけた。 2人に駆け寄り、やっと帰れる!と思ったあたりで目が覚めた。 起きたら体がだるくてきつかった。
千葉いいとこだよ〜住みなよ〜という夢を見た。 一昨日は神奈川だったけど印象は千葉のがよかった。
今日の一つめの夢。 何故か『名探偵コナン』の単行本を全部持ってる人になっていた。 買取値段を見たくてまんだらけみたいなお店に行くが 店内を歩いてるうちにオタクの男性が増えてきて通路をふさがれ、 なかなか買取表の前にたどりつかない。 困っていると、小太りで眼鏡をかけエプロンをした女性の店員さんに 「一緒に行ってあげましょうか」と声を掛けられ、喜んでお願いすると あんなに通りづらかった道をすいすい通り抜けられて、 買取表のコナンの欄を見ることが出来た。 一冊80円だった。 かなり良い値だと満足してると 「コナンの値段が知りたいなら先に言ってくれれば」と言われ、 この店員さんが自分に対して失望してないか、とても気になった。
二つ目の夢。 1階から3階まではACGの序盤に出てくるような弱い敵に攻撃されるマンションの10階に 見知らぬ他人と住むことになった。 エレベーターは無くて、階段でしか移動できない。 3階までの敵をかわし、10階の自室に行くと 30歳前後くらいのなかなか腕がたちそうな男性が同居人だった。 頼もしそうでちょっと嬉しく思うが、 すぐに自分は外出しなければいけなくなり、留守を頼んで玄関を出る。 するとそこにはバナナマンの日村そっくりのヒットマンが居て 自分を見たらサッと目線をそらしてしらばっくれていた。 直感で、なるほどこれは同居人用の敵だなとわかり、 彼も苦労するなと思いながら階段を降りる。 3階でまた雑魚敵が出てきて、 敵が出るマンションだということを忘れていたのでちょっと驚きながらも かわしながら外に出た。 もう一つ夢を見てるけど、思い出すのにちょっと苦労してる。 思い出せたらまた書かせてもらいます。
451 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/29(木) 07:46:46.19 ID:/MpmebhDO
血尿が出る夢を見た
452 :
1 :2011/09/29(木) 07:54:01.11 ID:43U0u0XR0
同窓会みたいなパーティに出かけなきゃならないんだけど なぜか事情があって人間の剥製を被っていかなきゃいけなくて (パーティの余興ではなくて自分の顔が血まみれの怪我をしているかなんか。でも悲壮感はない) 一旦被ったんだけどその剥製の女の子がブスだったので 「…着替えようかな」と躊躇したけどもう一度鏡を見たら ちょっと太ってるけど色白でかわいいような気がして出発。
453 :
続き2 :2011/09/29(木) 07:54:53.76 ID:43U0u0XR0
会場に着いたら8割くらい埋まってて皆席についてる。 自分は空いてる長テーブルについたけど残りの2割が来ないため 自分はそのテーブルに1人だけ。残りの人が来ないうちに 同窓会が始まろうとするから「さみしーから私もそっち行きたいなー」 ってある女の子におどけて言うんだけど「さ、さあ…」って困った感じ。 同窓会と言ってもリアルには知らない人ばかりだったので あまり「友達に冷たくされた…」との悲壮感はない。ただ その場を明るく取り繕おうと「えーーーーなんでやねんっ」と言ったら じゃあテーブルくっつけようかということになり、 コの字型になるように配置したら、誰か男の子が 「○型(忘れた)にしてほしかったなあ」と冗談めかして言ったから 一同爆笑、とりあえず和やかな感じになった。
454 :
続き3 :2011/09/29(木) 07:56:50.06 ID:43U0u0XR0
すると会場のテレビでは魔術師の共演が始まり、司会者が 「○○さんは大先輩の△△さんとの共演を長い間夢見てきました。 去年は震災の影響で延期になったスケジュールが合わず 今年になって?年越しの夢を実現させることが出来ます!」と紹介。 小道具のガラスの器(ブルーベリーが入っている)が無数に並べられて用意がされている。 すると…強い揺れが来てガラスの器が次々崩れ、激しく割れる音がする。 白衣を着たスタッフが慌てて抑えるが揺れが止まらずガラスは割れ続ける。 私は「地震だ!」と慌ててなぜか会場のガスの元栓を切る。 テレビで揺れている会場は茨城、ここは東京だけど続いて揺れが来るか? ととっさに思った。しかし東京は揺れなかった。テレビでは割れたガラスの破片で 血まみれになった白衣のスタッフが土煙の中呆然として、 学生のような女の子のすすり泣く声が聞こえた
455 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/29(木) 08:02:21.41 ID:6DU6C+35O
娘と旅行中 娘は普通に生きて動いて見えるのに、 何故か、もう死んでるので悲しいけど受け入れなさいと知らない人に言われる 国葬で手厚く送るからと言われる 娘の髪の毛を切るが、クローンなんか要らんと捨てる まだ受け入れられない 動いてるのに死んでる?は?て感じ じゃあ娘の中には何が入ってるの?とか考えてる 怖かった
456 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/29(木) 08:36:08.97 ID:pEX4//nC0
何故かどこかの学校にいて、1時までに図書室に行かなければならない。 あまりに広くてどこにあるか分からないでうろついていると、 魅力的な道具が豊富にある釣具店があり、立ち寄った。 裸足であることに気が付いて、上履きを探しているうちに 時間がなくなり、慌てふためいている変な夢だった。
夢の中では何故か自分は普段から想像がつかない程自信に満ちて 色のある人当りをしていた。 パラレルワールド(リア充次元)を見てる気分だ。
その1 川原を散歩してた。新しく建設中のレジャーランド?が見える。 高く組まれたタワーから吊り下げた、大きな乗り物をぶんぶん と回すアトラクションが動いていた。テスト稼動だろうか。 ふと見ると、何か散っているような感じだった。上から吊るした 椅子を振り回しているのかな、とのんきに見ていると、いきなり、 全体が瓦解した。とんでもない事故になっている。 秋空の下、俺はやけに冷静にこの風景を眺めていた。
その2 昔の彼女と町を歩いていた。向かうは俺のアパート。俺は、 気が進まなかった。部屋が汚れているから。鉄道の線路を またいで、古いレンガ造りの倉庫に入る。御徒町の駅前に あるような雑多なショッピングセンターの急なエスカレーター を上っていくと、俺の住んでいる区画があった。 どんどん汚れていく部屋に俺は辟易していた。共用の廊下に は俺の荷物の山。何故か俺の部屋は共用の廊下をはさんで の二部屋になっている。殺風景な白い壁だけの部屋から出ると、 廊下の一方に俺の荷物。そのそばに元いた部屋の扉があった。 白い壁の部屋を開けると突風が廊下に舞い込んできた。その 突風で俺の荷物が隣の家の入り口まで飛んでいく。 ちょうどドアを開けたお隣さん。俺は頭を下げて荷物を取り戻した。
その3 そのまま廊下の隅のエスカレータからさらに上のフロアに 上っていくと、古いマンションのエントランスのように、 応接セットが窓際にあるフロアに出た。大家によると、家主 の都合でこのフロアに引っ越してもらいたいらしい。俺は、 初めてここに来たのだけど、まず管理人がまったく違うこと にホッとした。 ここは高いところらしい。コンシェルジュ風のガタイのいい 男が、外側にあるところで電話をとって対応していた。外は すごい風だった。ふと窓から外を見ると、東京港が遠く、 空の光を受けてキラキラと光っているのが見え、その手前に 影になった船が動いているのが見えた。なんだかとんでもない ところに来たと思った。来月から一緒に住みたいと言っている 彼女に伝えたいと思った。
コンシェルジュ風の男がつかまらないので、ちょっとだけ外 に出ることにした。外は切り立った崖の上にある古い住宅街だ。 甲府の北口、武田神社に至るような、住宅に挟まれた坂道が マンションを出たところから続くが傾斜はさらにすごかった。 すぐに体を重く感じ諦める。・・と、後ろからスカウトの制服 を来たおっさんが3人歩いてきた。俺を下から押し上げる格好 で上の街道に持ち上げてくれた。 その後、ややあって、俺は気づいたら、スカウトの付けてくれた 命綱にもかかわらず、下にまっさかさまに落ちていった。
ベランダから隣の家を見てる 隣の家は出て行ったらしく物がなく、家の中に木がはえてた 私は前に隣の家に入ったことがあるらしく頭の中に間取りが思い浮かぶ 私が見てる部屋には猫が死んでてその猫がどうなったのか覗いた やっぱり死んでる、薄目開けて舌がちょっと出たまま硬直してる と思ってたらその猫がピクピク動き始めて機械みたいな動きで起き上がり 私にシャーと威嚇した後視界から見えない場所に移動してしまった それと同時に今年の一月にお金がなくて助けられなかった猫を思い出し あの猫はあの時の猫でやっぱり怒ってるんだと思った 子供の頃お世話になってた病院の駐車場にいるとエヴァの初号機が でかい荷台に乗ってきた 後で合体するらしく足、胴体、腕、頭と分かれてる 向こうから軽い感じの綾波がきてクローンの小さい綾波も一緒だった 病院にはたくさんの小さい綾波が寝ていてみんなエヴァに乗る綾波ズルイと言ってた 友達が腹が痛いと言ってるので救急車を呼ぶことにした 初めて病院に電話したので緊張した 友達は妊娠しててもう生むわって感じになってた 早く来てくれと頼んだら「患者さんの胸のサイズは?」と聞かれ そんな事聞かれるのかとおもいつつ友達の胸のサイズを聞いたら 少しお待ちくださいって言われて電話を長い間放置された 切られたかと思ったけど向こうで何か言ってる声が少し聞こえる 電話代が心配になった その間に友達の腹痛が治り何か食いに行こうぜってなってた ノースリーブの服着てたらわき毛の処理が甘くて友達に笑われた
長渕剛がライブゲネプロをやっている ゲストに柏原崇か柏原兄かどっちかが出る 地震が起きてステージに穴があく 穴から皆逃げる 東京は駄目だと行って埼玉方面に向かう 埼玉で避難民達とキャンプみたいのをする 洪水か何かの水害で水だらけ 埼玉も駄目だから清里だか長野に向かおうということになる
今朝、目覚ましの鳴る30分前に起きて、また寝た時に見た夢 昭和初期風の本屋で怖い話の漫画雑誌を買う。 伯母の家の和室でそれを読む。内容は頭だけが生きている日本兵の話と ある夫婦の下働きをしている男女が酷い目にあう話。 読み終わり、自分が住んでるアパートに帰ろうとして玄関を開けるが 薄暗い(夜明け前)湿地地帯が広がっている。 行きは一人で来たのだから、帰りも一人で帰れるが、さすがに怖いので和室に戻ろうとする。 ここでアラームが鳴った。
寝てたら金縛りきた 自分の金縛りは疲れから来るってわかってるから あーキタキタと思ったんだけど今日のは上半身しかこなかった 腕の痺れからきて腕をギューっと掴まれてる感覚がある 両腕掴まれてるんだけどとにかく右腕が痛い その手が自分の後ろから出てる腕らしく、 背中に誰かがいるみたいな熱があって今度は体を触ってきた 力こめて触ってくるから体中痛かったんだけど 気付いたら寝てた
十数年前に死んだじいちゃんが家に来てニコニコ笑ってた。 で、突然消えた。 リアル過ぎで起きてから2分ぐらい、家の中を捜索そこで夢だと気付いた。 彼岸なんで墓参りにでも来いっていってるのかなと思って、ばあちゃんに電話 したらばあちゃんも俺の家でなにか起こる夢をみたらしい。 これって何かの前触れ。
確か月曜の明け方に見た夢 ハチヤと名乗る女性から連絡網として電話がかかってくる 「次の日曜の朝10時台に…」としつこく繰り返されてウンザリする まもなく目が覚めたけどハチヤなんて名の人は親戚にも知人にも居ないから気になった
連投すみません ハチヤじゃなくてハチタニだったかも…まぁどちらにせよ知り合いには存在しないが
電車に乗ろうとしていて駅にいた。新宿か新大阪かわからない新〜っていう名前の駅を探していた でも乗る気が起こらなくて、引き返そうとしたら「ライフラインに気を付けろ!」って ワンピースのシャンクスの声がどこからか聞こえてきて目が覚めた。
あーやの事か!
海岸よりもちょっと手前くらいの場所で細目の運河のような川を 水がすごい勢いであがってくるという名所があった それを見るためだけの観覧席があったりする そこに行く前にちょうど水が迫ってきて防波堤前みたいな所にいたんだけど その水がやってくる勢いでおきた風に乗って緑色の苔のような藻のような 珍しい生き物?が飛んでいた とても軽くてイメージ的にはケセランパサランのようなもの ちょうど手に乗せる事ができたのでしばらく眺めていたが 気がつくと手の皮膚が溶け出していた 血は出なかったし痛くはなかったけどけっこうな範囲が溶けていてびっくりした あの生き物の絵いまなら描ける
472 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/30(金) 15:16:48.25 ID:aBnOaUXD0
日本の国旗が代わった夢みた。 日の丸が四角くなり真ん中にハングル文字?があった。 それを称える人々がいた。
473 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/30(金) 17:22:02.63 ID:M01JR0xb0
なんか病院?みたいな所で鬼ごっこっぼいのをやってる夢 鬼役の人物は、赤い服と赤い帽子かぶった看護士で、すさまじく怖かった 集団で移動しているらしく、そいつを見つけては「あいつだ!逃げろ!」とか言ってた そんな状況なので「こんなの...やってられるかあぁー!!」と叫んで猛ダッシュで建物の外に出て、迷彩着て芝生?で四つん這いになって隠れている俺。 そこに通行人(高校生が普段着になったような人)が来て、俺の事を発見して「おぉう!?」と驚いて、その夢は終わった。 意 味 不 明
474 :
本当にあった怖い名無し :2011/09/30(金) 17:24:19.40 ID:NE20Qs3f0
インドでサイババになった夢。
小隕石群が落ちてくる夢を見た 途中で燃え尽きるもの、直径50センチはありそうなものが次々と数分間にわたり近所や自宅にぶつかってくる 両親と共に車で非難するのだが50センチクラスの隕石含めてまだ降り続けてる 車にも隕石がぶつかるのだが極端に隕石が脆いのか車はガラスも割れず無事、逆に隕石の方が砕け散る ただやはり隕石のプレッシャーは凄く、ブレーキやアクセルを駆使してなるべく回避しながら進む 一定の方向からのみ飛んでくるので他の家を盾にしたりしながら移動する ちょうどいい隠れられそうな場所に車を停車するといつの間にか小雨が降っているのに気が付いた この頃にはもう隕石はほぼ降り止んでいた 近所の家々は壊れている様子もなく火災等の2次災害も無し ただやはり住民は混乱していて、どさくさに紛れてコンビニから盗みを働いたらしき人物が警察に捕まっていた しばらく車で移動していると近くの山道で崖崩れが起こっていた 中央線から崖側が完璧に崩れている、警察が大量に居る、通行止めにはまだなってなく車は通っていた 自分もその崖崩れの道を通っていて土砂が自宅を飲み込んでないことを確認して安堵した辺りで目が覚めた。 今は関東で寮暮らしなのに場所が北海道の実家だったり 崖崩れ起こした山は実際にあるけれど山道なんてものは存在しない 他の建物も多分実際とは配置など細部は違ってたように思う、所詮夢か… だけどこんなにもリアルで起きた後も覚えてる夢なんて久々だった
外出してなにか色々やった後(その色々の具体的な内容は思い出せない)、 家に戻ってやれやれと思いながら ヤカンの麦茶をコップに注ぐと、小さい虫が数匹浮かんでるのに気づく。 これじゃ飲めないや、と落胆していると何やら濡れた感覚がして、 手に持っているヤカンをふと見たら 底より少し上の部分に小さい穴が空いていて、麦茶がどんどん流れ出ていく。 これ、外出してる間もずっと出続けてたんなら もしかして床から下の部屋にも漏れて 迷惑かけちゃってんじゃないかと思って、うんざりする。 ちょうど出かけてたんだし、穴が空いてるとわかってたら ついでに新しいヤカンをスーパーで買ってきたのに…と腹立たしくも思う。 麦茶の香りもしてたし、 漏れて流れ出すのを手の平で受けた時に生温い温度も感じて けっこう生々しい夢だった。
踊る大捜査線のエンディングに出てくるような造成地を歩っている。 上空を2機の戦闘機が航空機に絡むように飛んできた。 これは墜落するパターンだな(よく見る夢)と思い、隠れる場所を探していると 四駆の大型車が止まり、数人の若者が後ろのドアを開けて乗るように指示した。 急いで乗り込むと、いつの間にかバスになっていて家族が乗っている。 北海道の観光らしいので、神の子池に行きたいと言いたかったが 名前が出てこないので、パンフレットに載っている甲賀の池に行こうと言った。 しかし今日中に帰らなくては行けないので、家に置いてきた猫を心配していると いつの間にか乗り込んでいた。 猫がおしっこをしたそうなので、靴下と厚紙でトイレを作ったところで目が覚めた。
形は蝶なんだけど凄い速さで走る虫から、兄と一緒に逃げてる そこは塔みたいになってて各階に父親や浜崎あゆみが寝てる 頂上の部屋につくと「↑ヤギ」と書かれたプレートがあって、そっちを見ると机の上にヤギが括りつけられてる こいつヤギも食うのかよ!と、より高いところに逃げようと積んである机の山に這い上がった 気がつくと虫もヤギはいなくなっていて、塔を降りる 廊下は虫のフンだらけで臭い 浜崎あゆみが寝てるところまでくると、兄が「ちょっと休憩していこう」という もしかしたら布団の中に虫がいるかも・・・と思いつつも浜崎あゆみの布団に潜り込んだ所で目が覚めた
夜に兄と自転車でどこかへ行こうという事になった 行き先はわからないがどこかで曲がらなければいけない事はわかっている 電灯もない真っ暗な森で兄の自転車を追っていたが気付いたらはぐれていた 私はそのまま真っ直ぐ行けば行き止まりになる事をわかっていて 真っ直ぐ進み、森の終わりにたどり着いた 森の終わりの奥は深い谷で向こう側に動物園の囲いがあり、猿山が見えた その下にはペンギンがいてあああそこは動物園なんだなあと思っていると 兄がやってきて道がわからなくなったから一度帰る事にした 帰ってもう一度行く事になり、私は何もなくても大丈夫だろうと思ったが 慎重派の兄は携帯で地図を調べた 何かすごいダサいスマフォで地図が表示され、ここを行けばたどり着ける みたいな事を言っているが、その地図が急に二つに割れた ここで地震が起きて火山が噴火し火砕流が来たら、 というシュミュレーション画像が表示される さっきの動物園の動物達は避難できず、燃えている絵が表示されて すごく悲しい気持ちになった あと起きたら静岡で震度5の地震があった、というのを母に聞かされる夢を見た 夢の中で、震度5なら静岡だし平気だなと思った
喧嘩別れした友人とレストランで食事をしている 食事を終え、友人の運転する車で帰っていると 車の窓ガラスを誰かがノックしている 走行中の車の窓ガラスを叩けるわけがない 真っ白な顔をした女の子が窓の外からこっちを見ていた
大きなスーパーで買い物してたらマシンガンもった奴が乱射してるっつー夢 たまに弾丸がかすれた時の痛みは死ぬかと思った。
大宮に行きたいのにホームで表示看板がよく見えない。 何度も確認したのに逆方向の電車に乗ってしまったようだった。 アナウンスが流れて〜〜(カタカナの聞いたことない言葉)の車両から別料金をいただきます。 とのことだけど初めて乗る電車なので今いるところにどの車両が来るかわからず結局その場所に いた。電車が入ってきて途中から赤い車体になり、結局最後の車両に乗ってしまった。 私の様に迷ってる乗客も数人いた。電車に乗ると通路を挟んで椅子が4人分くらい空いてたけど 大人の男の人と知的障害者が2人暴れていて、座るどころではなくて立っていた。 今のうちに普通車両に移動しようと思ったけど仕切りがあって行けなかった。 料金の徴収がすぐ来るかと思ったけどどこにも車掌の姿は無かった。 次の駅で降りて逆方向の電車に乗ろうと思ってたのに、駅から車掌が乗り込んで来て すぐに発車したので降りる事は出来なかった。 外は雨が降っていて車掌は雨に濡れてぐっしょりだった。 徴収を始める時に障害者もおとなしくなって、私も圧倒されて思わず座席に座った。 いくら掛かるんだろう…と思ったら「今から40円徴収します」というので、え?40円? と拍子抜けして濡れたままの車掌にポケットにたくさん入ってた小銭から手探りで40円 渡すと濡れた40円を車掌は受け取り、お金を入れる箱に入れた。 私は雨に濡れてもいないのにポケットの中は雨でぐっしょりだった。
洋館風の建物の中に蛭がうじゃうじゃいるので外に逃げようとしたら 出口?の扉の前で西洋の(動く)鎧が通せん坊 仕方がないので窓に何か?をぶつけて破壊 外に脱出した 目の前には琵琶湖?があり 2匹の巨大な龍がクネクネ踊りまくっていた 近づくと飛んでいった 振り向くと建物が燃えていた
母(70歳)が、若者に混じってヒップホップダンスをやるようになり 大会に出て賞をもらう 「笑っていいとも」の素人参加コーナーに母が出場して踊ったり 踊ったあとに恥ずかしいことをしゃべったりするのを テレビで見て「うわあああ やめてくれ母ちゃん」
大きな神社の中に教室があり、先生に集金をするように命じられ嫌々集めていると 突然忍者の姿をした(オレンジ色の服だが)テロリストが乱入してきた。 慌てて外に飛び出し屋根の下へ隠れたが、こちらに向かってきたので くねくねと曲がった木が生えた森の中へジャンプした。 L字型の刃物を持っている数人に囲まれたが、どうにか逃げ切った。
あまり気の合わない人と二人で歩いている。 最初は会話もなく気まずかったが、ある出来事について同じ見解があることがわかる。 それは、二人の共通の知人がとても性格が悪い人で 何かにつけてムカつく仕打ちを受けてきたこと。 その知人と二人で傘をさして横に並んで歩くと 自分の傘の前に知人が傘を突き出してきて、歩くのを邪魔されることとか。 その後、こういうケースではこうされたという話で盛り上がり テンション高く話し続ける反面、心の中では あーこの人とこんなに会話する機会があるとは、と冷静に考えてたりした。
487 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/02(日) 12:15:06.19 ID:RqHoTUug0
AKBINGO!を見ている夢。 催眠術SPで2時間番組だった。 俺の大好物のシチュエーションで満載の2時間。 まず、術師が松井 玲奈に以前と同じ「どう思う?」と言われると 「アイーン」と言ってしまう後催眠をかけられる。 放送時間の間 ずっと解除せずにそのまんまです。 司会の2人からメンバー、果てはお客さんまで「どう思う?」を 思いっきり言いまくる。そのたんびにアイーンを連発する松井。 実験と称しキーワードを連呼したらどうなるのかという事で 佐田が「どう思う?どう思う?どう思う?どう思う?どう思う? どう思う?どう思う?どう思う?どう思う?どう思う?どう思う? どう思う?どう思う?どう思う?どう思う?どう思う?どう思う?」と連呼 5回まではアイーンと言うもついていけなくなりアイーンをしなくなる。 結論としては「自分のペースでその暗示を実行する」だった。 続きまして板野友美に用意されたライトが点灯すると「アヘッ」と言う 後催眠が施される。ライトが点灯するスイッチは司会やメンバー お客さんにも配られ時間内であればいつでも悪戯としてつけてよいという事に。 ここでも実験とし大島優子がスイッチを連打連打!! 「アヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッ アヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッ アヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッ アヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッアヘッ」と言いまくる板野。 しかし途中から口をムッとつぐんで首を振った。どうやら疲れたらしい。 結論 「いくら連打しても被験者が疲れたら止まってしまう」
488 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/02(日) 12:27:55.97 ID:RqHoTUug0
その後も番組進行中に「アヘッ」や「アイーン」が聞こえる愉快な空間と化す AKBINGOのスタジオ そしてどんどん後催眠を施されるメンバーは増えていく。 「お腹」というキーワードを言われると無意識にお腹を叩き 指摘されるまで叩き続けるという後催眠が大島優子に! 「お化け」というキーワードで「自分がイメージしている幽霊」が 見え始める幻覚後催眠が島田 晴香に! 「ビートたけし」というキーワードでコマネチをしてしまう後催眠が 市川 美織に! 指パッチンされるとしゃっくりが出て止まらなくなる後催眠が 柏木 由紀に! 「変な顔」というキーワードで現実世界じゃ絶対放送できねぇ レベルの変顔をしてパンッパン!と手を叩かれるまでその変顔で固定されてしまう 後催眠が北原 里英に! まあまあスタジオは一層 愉快な空間と化してましたよ。
489 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/02(日) 12:37:28.17 ID:RqHoTUug0
ここで次の企画として不良疑惑のあるメンバーに対し 本当に不良なのか催眠で探る実験が。 大島やら秋元やら高橋やら黒そうなメンバーを片っ端から 前に集めて「あなた達は学生時代 不良だった当時の精神に戻ります 当時を思い浮かべてください。不良でなかったのならば行動せず その場に立っていてください 不良であったのならばそのしでかした悪い行動を 思いっきりしちゃってください。」と暗示が。 夢なんで恐らく俺が当時 不良だったんだろうなと思うメンバーが 行動を起こしてましたよ。 高橋は当たり前に行動していた。市川に詰め寄り 「何がフレッシュレモンだ、ムカつくんだよ 死ねよバカ!」といい 強烈なビンタを一発。もちろん泣いちゃう市川ww 夢なんで堂々と放送されてます。カット無し。
490 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/02(日) 12:50:59.18 ID:RqHoTUug0
次の企画 個室に呼び出された宮澤 佐江。 隠しカメラが部屋に設置されており中継されている。 AKB48の「会いたかった」が突然 流れ出す。 踊り出す宮澤 そうこの曲が流れたら踊ってしまう後催眠が仕掛けられていた。 ループ機能ついてるもんだから延々流れます。 あとは放置で次へ・・・別の部屋には篠田がいた。 くつろいでいます。 「ヘビーローテーション」が流れる 踊っちゃいます。 松井 玲奈、板野友美、市川 美織が別の部屋でくつろいでます。 「フライングゲット」が流れます と同時に別のスピーカーから 「どう思う?」「ビートたけし」の声が おまけに部屋にあのライトが設置されており 曲にあわせてついたり消えたり 「アヘッ」「アイーン」「コマネチ」をしながら 踊っちゃう三人 スタジオと同時進行のこの企画 視聴者は切り替えながら見ることができる。 スタジオはどうなってるかな?と思ったらスタジオへ切り替え 個室はどうなっているかなと思ったら 個室へ切り替えることが可能
491 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/02(日) 12:58:41.11 ID:zSwRH5ACO
地下があるどこかのお寺、そのらせん階段をひたすら下る。不思議と暗くなく、日差しが入ってた。多分昼間。 父方の祖母、母方の祖母と親族と一緒。でも家族はいなかった気がする。 地下に着くと安置されていただろう無数の地蔵が石畳の床に転がっている。 足の踏み場がないのでよけようとすると誰かが「触るな」と言った。つけこまれるだかとりつかれるだか、よくわかんないけどそう言ってた。ばあちゃんが足が悪いので地蔵達に触らないように抱えたりして進んだ。 夕方、どこかの寺を覗くことになった。西と東の寺があるらしい。 西はちょっと…ということになって東の○○寺を覗くことになった。 覗き方が生き霊みたいに飛んで覗く方法。 もう日が暮れていて、東○○寺はろうそくでお坊さん達が会議してた。その講堂?みたいなところの襖からのぞき見してると、お坊さん達がこっちに気付いた。やばいと思って急いで逃げた。 なんだか自分が悪霊になったような夢だった。
492 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/02(日) 13:00:15.92 ID:RqHoTUug0
宴もたけなわ 2時間がせまってきて催眠は解除されていく 個室のメンバーは汗だくふらふらでーす。 そして最後の催眠として司会の2人に暴走族だった当時の精神に 戻し司会をやってもらう事に。竹刀でメンバーに食って掛かり 怒鳴り声 暴言連発のカオス空間にwww 番組は終了 しかし尺はまだ余っている。おまけとして とあるメンバーに催眠を解除しないで帰宅させるというものが。 ジャンプというキーワードをきくと何度も飛び跳ねてしまう 後催眠が仕掛けられた菊池 あやかである。 彼女の帰宅風景をカメラが後ろから追う 所々で飛び跳ねるあやかさん どうやら「ジャンプ」という言葉を聞いちゃったらしい。 しかし不思議には思わず帰っていく そして朝 おはようございますと 突撃 どうしたんですか?と困惑するあやかさん 「ジャンプ」とスタッフがいう 何回も飛び跳ねるあやかさん 実は催眠を解除してませんでしたとここで初めてあかされ 勘弁してくださいよぉと笑いながらいうあやかさん。 「ああ、だから飛び跳ねてたんだ」と納得するあやかさんでした。 ここで目が覚めた。
493 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/02(日) 20:59:52.77 ID:eusfzWyJ0
ガンダムに乗ったらザクに撃ち落とされた。
何回か見た夢。 川端を歩いている夢。 川幅20mくらい。深さもその位で水が澄んでて底まで見える。 そして青や黄色のカラフルで大きな魚がゆったり泳いでる。とても綺麗な川。 癒やされるのかこの夢の後目覚めた後もしばらくほのぼの感に包まれる。 また見たいなあ。
飼ってる鳥が、ものすごく具合が悪そう。 羽がボサボサに乱れて、弱々しく鳥かごの側面にしがみついている。 もう今にも体力が尽きて落ちてしまいそう、という時に 必死で名前を呼んだら どうやら元気のツボにハマったらしく、少し体力が戻った様子。 ホッとする間もなくまた弱ってきて、また名前を呼んで… を何度も繰り返す。 最初は気が動転するほど心配していたものの、 どういうタイミングで名前を呼べば回復するかという間がわかってきて ベストのタイミングで声を掛け続け、鳥を回復させ続けた。
畳や地面に向かって釣りをする夢を定期的に見る。 釣りをしながら(こんな所に魚がいるわけがない…)という違和感を 感じつつも魚が入ってくる様子が透けて見え、ちゃんと釣れてくる。 近場にこんないい釣り場があったのかと、急いで支度をしているうちに 夕暮れになってしまう夢も見る。
生まれて初めて地震の夢みた。 何か無理矢理?覚醒させられて、 それがムカついて「コイツら壊れろ!揺れろ!」て念じたら、 日本地図のパズルが崩れかけた。 そしたら高波と地震が起こって、現実に壊れかけた。 で「あ、お母さんが彼処に生きているんだ!」 ヤバイって気がついて、懸命に念じて止めた。 ちょっと被害が出たけど、おさまった。 …って、中二病みたいな内容w 何かへんな組織みたいなのが、数組いたんだけど、 どれも好き勝手な事言ってたけど、内容は忘れた。 「こんなに上手く覚醒して浮遊できる人は、少ない」て 褒めてくれたけど、説明も無しに引きずり出すから 本当に頭にきたので、怒りのまま揺らした。 変な夢のお陰で体調崩してる。いや、体調悪いから変な夢みた?
何度も同じ始まり方をする夢を見たわ。 最初は同じなんだけど終わり方が毎回違うから、まるでパラレルワールドを行き来してるみたいだった。
夏なのに外を見ると雪が積もってる夢を震災後に何回も見てる 反対に、四年前から定期的に見てた辺りが海になる夢を見なくなった ちょうど震災の一ヶ月前に玄関の外が海になったのが最後 なんちゃって予知夢だよな、単に無意識が震災にビビって気を遣って夢を変えてきたに違いない…かな
500 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/04(火) 04:54:30.26 ID:hOt6kO7X0
30mくらい先の乗用車同士の正面衝突事故を目撃(距離感よくわからんけど)。 最初の追突では前方がちょっとへこんだくらいで人身ではなさそう…と思った瞬間 一方の乗用車の運転手がテンパッてアクセルを踏み、なぜか追突された方の車の 運転席のみが完全に潰れる。中の人の決定的瞬間は見えなかったが 完全に潰れた瞬間、くるっと背を向けてその場を離れた。後味が悪かった。
501 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/04(火) 07:47:08.42 ID:jjZ2xab7O
怖かった〜。マクドナルド版のサイレントヒルだぜ。 無人の薄暗い店内でにやけ面のマネキンドナルドがヤバすぎ。 脱出する途中で怖すぎてヒィーッ!ヒィーッ!って叫びながら目覚めた。しかも脚つった。 あー、隣りの部屋の住人に基地外認定される…orz
>>499 今年はもう雪が降り始めてるから、どうなんだろうね
503 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/04(火) 07:56:40.71 ID:Ca2FwuPy0
登場人物をフルボにする通称 ボコボコ夢を見た。楽しかった。 ボコボコ夢を見る奴は現実世界で強さを求めていた奴 なんかが見るらしい つまり現実世界じゃてんで弱い奴って事。
兄と子供ともう一人誰かとどこかに急いで行く途中で銀行のATMの横を通り 支払いがあった事を思い出して「ちょっと待ってて」と支払いに行く。 そのATMは電話ボックスみたいにガラス張りの中に設置されていて、私は操作が わからなかったけど前の人のを外から見て覚えた。中に入ると操作のリモコンが 置いてあり、このスイッチをあの中央に向けて押せばいいのかな? と思って押そうとした時、出入り口からおばさんたちが数人入ってきた。 おばさんはATMのお金の集金員らしく、ATMを開け始めた。私は急いでいるから先に 入金したい。と言うと「これはね、時間をきちんとしなくちゃいけないからね」 と押し切られて、集金が終わるのを待っていた。場所が突然木造小屋の中になって 集金を終えたおばさんはATM機に収納してあったテーブルを出し、イスに座って 茶飲み話を始めた。私は少し待っていたけど終わりそうもないので「あの、入金 したいんですが」と言うと「ああ、そうだったわね」とテーブルの上のお菓子や お茶を片付けて、テーブルも戻した。 私は奥にある部屋から洗濯したいコートとセーターと…と数枚手に持ち、いつのまにか 木製の洗濯機に変わったATMに入れてリモコンでスイッチを押した。 押してから操作を間違えた事に気づき、隣にいた兄にどうすればいいか聞いたり 慌ててフタを開けたりしていた。ATM洗濯機の中を見ると大量の洗剤が入っていたけど 大丈夫かな、と思いフタを閉めると普通に洗濯が始まったようだった。
続き 私が兄たちがいる部屋に行こうとすると銀行のおばさんに「〜〜さん、ちょっと」 と呼ばれたので行くと、おばさんは私の通帳を持っていて、その通帳は入金の度に 写真か会社の印鑑を押さなければならないのに、ここ数回は空欄だったので、それを 問い詰められて、えっと…写真は…と思っていると、兄のいる部屋から私のスナップ 写真を適当にシールにしてくれていて、おふざけで相撲の着ぐるみを着ているのと もうひとつもイマイチな写真のどっちがいいか聞かれて、「相撲のは嫌です、だめだめ」 と回収して、仕方なくもうひとつの写真を貼った。
カリカの家城?っていう女芸人と同じ牢屋に入れられていた。 家城は手から蔦を出して脱獄。 私はそれを見て守衛に報告。 そのおかげで釈放された。
507 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/04(火) 12:01:06.41 ID:5ctJpyfS0
右と左の足の長さが違うため、歩くのに延々と苦労する夢。
508 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/04(火) 12:34:59.69 ID:27Jp+ay9O
彼女に携帯の中身調べられてるゆめ
百金でカメラが売ってたので買おうと思って吟味してる 薄くて黒いのと昔のカメラみたいなのとおもちゃみたいなの 百円は安いなあと思いながら薄い奴をレジに持ってったら 500円ですって言われて、え?ってなった
デパートで飛び蹴りをして暴れているとブルースリーのような飛び蹴りになっており、 それならば上の階でやってるブルースリー展に行くように女子店員に勧められ エレベーターにのると中はモップがびっしりと置かれエレベーターが動かないので モップを下ろすと女が乗ってきて一緒にいくことになる。 女は手製ヌンチャクを持っており、どうやら中国製乳酸菌飲料の容器で作ったものらしい。 エレベーターの外は中国の荒野になっており、馬賊の姿も見える。 エレバーターは一輌の鉄道車両になっており、レールの上を走っている。 やがて中国の少数民族の集落にさしかかる。 その民族の女たちが温泉に入っているのが見える。 こうして観光客を集めているようだ。
夜10時頃、自宅の、電気を消した暗い居間でノートパソコンを使っていたら 父親が外出から帰ってきて 「暗いとこでやってたら目を悪くするぞ」と言いながら 自分の部屋に入っていった。 それを見送りながら、何気なく側においてある石油ファンヒーターを見て これがあるから寒くなくて安心だ そういえば父の部屋にも同じタイプのファンヒーターがあったはず とぼんやり思う。 何故か急にそれを確かめたくなって、父の部屋の襖を3回大きくノックして 返事も待たずにガラッと勢いよく開ける。 父はファンヒーターを点けてもう布団に入って横になっていた。 ファンヒーターの温風吹き出し口に、掛布団がかぶさってたり 用途不明の布がたくさん置いてあって 「吹き出し口にこんなの置いてたら火事になるよ」と言っても 父はうんうんと生返事ばかりで、ちっとも動こうとしない。 これは自分が何とかするしかないと思ったところで夢が終わった。
タモさんがいいともを一週間休む夢を見た 休む直前の週、タモさんが照れたように笑いながら 「俺があんまり休みがないってボヤくもんだから、(スタッフが)強引に休みくれちゃったよ」 と嬉しそうに言っていた そこには武田鉄矢もいて、 「だから早く休め休めって(タモさんに)言ってたんですよ〜」と笑っていた
家にいると中森明菜の「禁句」がAMラジオから流れてきた。 性能がいいのかAMとは思えないほど音質が良い。 好きな曲だったので口ずさんでいると、声が変わってきた。 テレビを見ると女の芸人(朝倉南のマネをしている)がふざけながら 歌っていてがっかりした。
震源地が和歌山沖?を震源とする地震が起こって津波に飲まれる夢をみた。 和歌山というか、四国と紀伊半島の間の沖になるんかなぁ? 夢の中では、朝に発生したっぽい。父ちゃんがパジャマのままだったし。 2階のベランダから海をみてもさほど変わらない風景だったけど、 下に見える路地が水に飲まれてきて、ヤバイと思ってベランダから屋内避難。 雨戸を閉めて窓ガラスも締めたけど、隙間から水が吹き込んで来て、うわあ!状態 結局海とは反対側の屋根の上に逃げて助かる、というストーリーだったんだが、 今思い出すと、夢の中に出てきた家、ウチとは間取りが違うんだよな。 2階のベランダは海が見える方向についてないのに。 どっかのだれかの体験を経験しているようだったなぁ…
お母さんとお婆ちゃんがドイツに旅行いってその帰りの飛行機が落ちる夢見た
毎日の様に亡き父の夢を見る 洗濯ものを父と手分けして干して、私は近所に散歩に行く。 帰る途中で道路にエルム街の悪魔の画像が貼ってあり、「え?今日映画やるの? こりゃ早く帰んなくちゃぁ〜」と急ぐと雨が降ってきて「ヤバッ洗濯物…」と 大急ぎで玄関先に広げて干して来た衣類をしまおうと思う。近所の人も家の前の 道路に黒い服を広げて干してあったけど、もう濡れていて教えてあげる余裕もなく 、自分ちの洗濯ものを回収した。私が干したものも父が全部家に入れてくれた みたいでホッとした。父が何かの業者に「ここもいろいろあって引っ越す事に 決めたんでね」と言うのを聞いて父に「どこに引っ越すの?」とわくわくしながら 聞くと「いやぁまだ具体的には決めてないよ。業者の手前ああ言ったが…引っ越す としても同じ市内だな」と言うので「ええ〜なーんだ」と少しがっかりした。
オセロの2人と中尾彬がわいわいやってるが内容はわからず。 コンビニに「正月4日から おみくじ はじめます」と書かれた赤いポップが貼られ、 あー、そろそろ正月準備しなきゃなー、という夢が二本立て。
518 :
1 :2011/10/05(水) 14:03:14.58 ID:bQ9VHgoW0
マジで怖かった。もう助けて欲しい。 場所は体育館みたいな場所。学校の集まりではない。知らない人ばかりだけど その世界での知り合いはいる感じ。何か業者か、催しをする人が来てて その中の人がどこかで吐いた。自分より遠いところでしかも人垣で見えなかったので一安心。 片付けてる人がいたけど私は他の人に「嘔吐恐怖症なんです」って泣き言言う。 内心片付けずにすんだし少し安心。ところがまた嫌な音がする。誰かどこかで吐いた(たぶん同じ人) もちろん見たら怖いから見ない。(現実世界でも嘔吐恐怖) とにかく逃げたくて後ずさってたら近くにいた人がさっと足をあげて払うしぐさ。 血がが飛び散った。瞬間「あの人血吐いたんだ」と悟った。その足をはらい上げた雫が 当たりそうだったので逃げまくって体育館から出る。心の中で「吐いた場所近寄りたくない」 「でもあの場所で○○しなきゃいけないのに」みたいに思ってる。 その後皆帰って施設みたいなところで限られた人数居た。 だんだん夜中になり残った3人(一人女一人若い男、残りはわからない)が 帰ろうとした。私は一人になりたくないからもうナリフリかまわず止めるが その中にいたなぜか高島正伸と離婚でもめてる美元さんがいて めっちゃ冷たく「帰りますから〜」みたいにされた。とうとう一人。 そのときその施設の中に誰かいる気がする。血を吐いたであろう50代位の中年男性。 しかし具合が悪いから誰かが連れて帰ってるか病院行ってるはず。もういないはず。 なのに亡霊みたいなシルエットが見える。
519 :
2 :2011/10/05(水) 14:05:46.05 ID:bQ9VHgoW0
でも気のせいだと思い込む。しかし怖い。そのときなぜか現実世界でよく聞いてる 不安奇異夜話というネットラジオの主催者、ファンキー中村さんや他の出演者を思い出す。 「あの人たちなら優しく話聞いてくれるはず」しかしそんな個人的に付き合い無いし夢の中でも同じ。 なぜか家族や知り合いには頼れない設定。ネットも無いしただ昔のダイヤル回す電話がある。 なぜかそこはおばあちゃんちのある奈良のようだ。 奈良にはいとこも住んでる。どちらかの家の番号にかけたいが電話番号がわからない。 もうやばい。なぜか追い詰められてくる。おばあちゃんの家なら徒歩でいけるかも。 でもあいつ来てる!たぶんいる。で、電話置いたり握ったりして離れて横向いたら そいついた!吐血した中年男性。こっちを向いてニターッと笑った。その男のバックは真っ暗。 もう頭真っ白になって警察に電話。そしたら神経質そうな中年女性が出て 「あなた何?どうしたの?」と怒り混じりに聞いてくる。もうだめだ! 中年男性はこの世のものじゃない感じなのになぜかズボンズリ下げようとしてる。犯される!? 冗談じゃない!!ドアを開けて逃げようとしたけど真っ暗闇。もう無理!ってとこで目が覚めた。 なんか今部屋が嫌な感じする。 体育館も人は大勢居たけど暗い雰囲気だったし 施設の部屋は明るいのに全体的に暗い雰囲気。長文ごめん。マジで怖かった。 吐血した悲しみ?悲壮さが半端無くて、最初自分と無関係と思ってたのに 徐々に近づいてきて嫌だし怖かった。 名前の番号は順番で1さんでは無いです。
すごい寝たから色々夢見た 洗面所で髪乾かしてるんだけどなぜか自分以外に二人女の子がいる ショートカットの女の子と茶髪で髪の毛を束ねた子 何がきっかけだったかわからないがショートカットの子の言動にカチンときて 殴るなり蹴るなりしてしまった ボコボコになった女の子にはっとした時には「なにこいつ・・・」「ヤバいんじゃない・・・」 みたいな雰囲気になってて正気に戻った私は なんでこんな事したんだろうと思いつつ謝った それから茶髪の子の方は何やら悩んでいるらしく悩み相談をされた 私は励まそうとしたがショートカットの子は「あなたはただ人に慰めてもらいたいだけ」 と厳しい事を言ったので、そういうやり方もあるのかなあと思った 二人が隣の部屋から何か音がすると言う 父親の部屋なんだが中から知らん婆さんが二人出てきた これから戦争が起こるらしく若い人はみんな別の町に逃げてしまうんだとか 家がいつの間にか大きなホールみたいになってて その中に二つの民族が一緒に隠れている トイレの窓の外に「このロリコン共め!」っていう目の怪物がいて それと話し合ってこれからどうするか会議してた
どこかの家におよばれする。前にも見たことのある白を基調とした家。 凄い大家族でひいお婆ちゃんから何世代もの家族が住んでいた。 私が真ん中にお風呂のある広い部屋で寝転んでくつろいでいると友達が入ってきた。 2人でペットボトルを飲みながら話したり、いつのまにか私のおしりを枕にして 友達が寝たりしていた。友達は今日もおしゃれなエメラルドグリーンの服を着ていて 「眠っちゃう前にお風呂に入る」というので私は部屋を出た。 家族の間で大問題が起こってるみたいで、織田裕二がキャバ嬢みたいな若い子を家に 連れてきて、ところかまわず人前でものべつまくなしにHをするくらいの醜態をさらして、 付き合いを反対するのなら駆け落ちすると言っているみたいだった。 別のお風呂で女のやらしい声がしたのはこの女だったのかぁ〜と思った。 場面が変わり病院で織田裕二が身体中血だらけにして身体に繋がっている機器を 引きずりながら血だらけの足で歩いている。「あいつは自分が守ってみせる」と言う。 後ろに見える病室に怪我した女もいるみたいだった。 また家に戻り部屋のベッドの上で織田裕二が目鼻口だけ出して全身包帯で寝ていた。 女も出入り口でベッドに寝ながら姉妹が看護師で女の顔にガーゼをあてて介抱していた。 妹が「兄をあんなふうにしたこの人は許せないけどそれとこれとは別」と仕事をまっとう していて偉いなぁと思った。 家族は織田と女の部屋を別々にしようとしていたが、織田が一緒の部屋にしてくれと 言って、結局同じ部屋になるみたいだった。 お婆ちゃんが「あたしゃこれで部屋を変わるのも3度目だよ」と言っていたのでお気の毒に と思った。母親とか家族総出で女のベッドが入る様に物を片付けているのを見て 結局怪我して親に助けてもらってるんじゃん、ヘタレなヤツ…と思った。
続き あらかた片付いて、部屋を見るとひいお婆ちゃんがお鈴か、ろうそくを持って 窓側の織田裕二の側に立って、病気祈願だ。と言ってなにやら唱え始めた。 部屋にはひいお婆ちゃんが座る座布団があった。 そういえばひいお婆ちゃんの力には誰も太刀打ち出来ない、と聞いていたので これは病気祈願は建前で、女と別れさせる呪詛でも唱えているのかな?と思い さすがの家族、GJ!と思った。 私はトイレに行きたくなり探したがよくわからないので聞くと玄関前の所よ。 と言われ、やっぱりここか。何故かいつも迷うんだよな…とおもってドアを開けて 格子戸を全部開けようとしたら家の人が「途中まででいいのよ」と戸を抑え 私がえ?と思っていると「そこからまたいで行きなさい」と言うのでひざくらいまで ある壁をまたいで3つくらいあるトイレの中に入ったけど、またぐのがわずらわしいな と思った。
70歳のおじいさんの自分ちの温泉に関する?サイトを見ていたら、 「福島 玉神」という文字。 悲しくて夢の中で泣いていた。 知らないおばさんが私があげたらしい黄色の花柄の反物で 着物を作っていた。
電池で動くジェットパック(背中に背負って空を飛ぶ装置)を手に入れた私は、早速それを使って雲の上まで行ってみる事にした。 空中飛行を楽しみながらどんどん高度を上げ、ついに雲の上に達すると、そこには日本の地上と同じような街並が広がっていた。 街の規模は例えるなら熱海程度だろうか、 私はここまで飛行して来た事で相当疲れていたので、とりあえず目についた和風旅館に転がり込み、旅館の二階の部屋に案内されるなりすぐに眠りに落ちた。 しかし、夜半急に階下が騒がしくなったので目を醒すと、辺り一面火の海だった。 どうやら天上の火山が大噴火し、火砕流が街に押し寄せて来ているらしい。 私は慌てて枕元に置いておいたジェットパックを背負い、すぐに旅館から飛び立ったが、私以外の宿泊客は全員火砕流に呑まれたようだった。 私は物凄く悲しい気分になりながらもひたすら上へ上へと飛んだ。 分厚い雲の層にぶつかっても、進路を変えず、雲の中を何時間もがむしゃらに飛び続けたがしばらくすると飛行速度がどんどん下がり始めた。 電池が切れかかっているんだ、と私は感じた。 残った燃料でなんとか分厚い雲を抜けると 眼前にはヨーロッパ風ではあったが、また地上と似た街があった。 しかし、街は一面深い雪に覆われており人の気配は全くない。 近くにサグラダファミリアばりに大きく荘厳な教会があったのでとりあえずそちらへ行ってみる事にした 教会の敷地に入ると、庭らしき所に大勢の人がおり雪遊びに興じていた。よく見るとその人達は地上で見知った有名人ばかりだ。 その中に関西テレビの著名アナウンサーの姿を認めた私は、思わず「○○(アナウンサーの名前)さん!」と声をかけていた 向こうは急に見知らぬ私から声をかけられて困惑していたようだが、私が 「地上で○○さんが出演されている番組を拝見していた一視聴者です、昔からファンでした」 と言うと、向こうも気を良くしたのか笑顔を返してくれた。 「しかし、何故こんな所にいらっしゃるのですか?」 と尋ねると急に私と○○さんの間に髭のオジさんが割り込んで来て そこで目が覚めた。
100円ショップに行ったら家電やら高価なものが売ってて、 レジに持って行ったら店員に「それ買われたらウチは大赤字だよ。 フードプロセッサーおまけするからウン万円出せ」と言われ、 値段交渉が始まった夢を見てた。頭おかしい
今は人妻となった女性と海にいる。 「あっちに潜水艦が来てて、ときどき乗せてくれるんだ」と、私の手を引いている。
昨日(PM7〜9ぐらいまで仮眠していた時)見た夢なんだが 何も見えない真っ暗闇が延々続き声しか聞こえないんだが お婆さんらしい声で『おおはらは崩れるからこっちに御出で』と言われた おおはらって地名なのか? おおはらさんの家のことか? 訳分からん 真っ暗闇の夢を見るのは初めてだったから少し怖かった
ちなみにどこの県に住んでるんだ?
いま見た夢 そこは海辺の街で、少々坂になっている 山の方には巨大な筒状の(高さは天を突くほど高い)ものが三つくらい そびえ立っている。ボードウォークみたいな板が張り巡らされていたが そこから、ある女と別な世界?に一緒に移動する。そこは研究所みたいな ところで、せまいオペレーション室には何人か働いている。その部屋の となりの壁には、実は原子炉がある。 そこの職員と、いつに放射線レベルが上がっただのなんだのと、その女と 一緒に聴いている。時間は早朝の7時くらいか。 ところが、突然「これはまずい」という気にとらわれ、女を促してその 研究所?プラント?がある異世界?から「少し何かを取りに戻る」という名目で離れる。 やばそうなのはその女も気づいているようであるが、それでも大丈夫だと思っている感じである。 それで元の世界に戻ってきて
話しているが、その女はまた異世界のその場所に飛ぶという。 それで「また会いたい(会えると良いね)」 「この場所で待っていて欲しい」などと女が言う。 それで、その不気味な異世界に飛ぶのに不安だから、何か旅館の受付のような ところで、きってもらった領収書に互いにメッセージを残して分かれることにする。 自分は何かを書いて、その女は俺に「GANBARE」と書く。 そして「ここで待っていてね」といいながら、街の巨大な三つの塔を 見上げて、坂を下りて海の方に行く。 その巨大な塔は実は原子力発電所で、どうももうやばそうである。 それで俺は女とはそんな約束をしながら、一刻も早く、この街から逃れることを 考えながら坂を下りる。 坂の下の海辺には、なにやら立派だが人のいないホテルがある。ここは もとは原発作業員のとまっていたところらしいが、綺麗にしたらしい。 しかし人はいなく、「なんで海辺にこんなものを建てるのかな」とか女と話している。 その間も、いつ三つの原発塔が爆発するのか気が気でない。
それでいよいよ女と分かれるときに、俺も切符を買って(女とは反対方向) ちょっと街に買い出しに行く、とウソをつく。 そこで女と別れて、必死でその街を離れる。見上げるほど大きな塔はいつまでもつのか。 大型の靴屋みたいな店のある通りをぐるっと海岸線にそって回り込むと、 路面電車?のある繁華街がある。そこで変な台車に乗せた切符売りから 切符を買う。横須賀?鎌倉?までとかあるが。 というところで目が覚めた。要するに、夢の中で会った女が そのまた別世界に行くのに、待っていてくれと約束されたのにそこから 逃げ出してきたと言うことだ。俺の夢の中のあの妙な街に、彼女は戻ってきたのだろうか。 そして、近くに原発がある街の現在の恐怖?もなんとなくわかったような気がするが (東京にいるので離れている)、しかし現実に原発が爆発してしまった今を見ると、 なんだか妙な気がするのであったが。
その夢を見る前の、ぜんぜん別な夢で 誰かから「お前は女だ」という刻印を体におされた気がする 今日からやはり女になったのか
親戚の家に遊びに行ってる。何かの催しを見に行って、親戚のお土産にそこに出ている 書道家やデザイナーのサインをもらう事にする。 和紙で出来た自分のサイン帳に数人のサインを貰う。書道家のサインが特徴があって 自分の名前を書いた上から筆で名前に線を引き、自分の名前を隠してしまうのだ。 デザイナーの人4人にもサインを書いてもらった。 どこで知り合ったのかはわからないけど1歳くらいの双子を連れた新婚夫婦と仲良く なって帰る方向が一緒なので途中まで一緒に行きましょう。 と言われ、いつも乗り換えで迷う駅だったから心強かった。 走らなきゃ電車に間に合わなくなり、夫婦もまわりの人も走っていて、私も走ると 一人の駅員が切符を渡していて、切符に50円が挟んであった。 乗り換え時の支払いのおつりらしかったけど、こんな風に走って乗る人のために関節化 してるのを初めて知った。 私はサインを夫婦にも渡していて、電車が入ってきたときに旦那さんの携帯に 「4人のケイコより」とメールがあり、「4人のケイコって誰だろう?」と言うので 「デザイナーのひとりがケイコさんですよ」というと「じゃ、4人ともケイコさん っていうんだ」に、私も驚いた。 無事に電車に乗ると新幹線の座席みたいになってて奥さんは左側の2席に双子の一人と 座り、旦那さんは通路をはさんだ右側の2席に同様に座った。 私は旦那さんの後ろに座った。奥さんを見ると疲れたのか眠っていた。 子供たちもタオルを布団代わりにして寝ていて、可愛い。と思った。 旦那さんが飼っているナメクジも連れてきた。と言うので見せてもらうと、容器から 出したらきれいに2つの塊になったので感心した。
続き 旦那さんがバッグから栞の先に小物が付いてるものをいくつか出して「出会いの記念にひとつどうぞ」 と言うので「えー?手作りですか?」というと土産物で買った。というので、そんな中から 貰ってもいいのかな?奥さんが選んだものもあるかもしれないのにいいのかな?と思いながら ひとつひとつ見ていき、音がするものはやめてサイコロみたいのにしようと思ったけど、こっちの 2つ見てなかったと思い、見るとミニチュアの湯呑で一つは中が緑に塗られていて、もう一つは 金魚が入っていて、楽しげな金魚の方は子供たちが喜ぶだろうと思って、お茶を貰う事にした。 場面が変わり電車から降りていて、夫婦は子供のおむつを替えにトイレに行くので私は荷物番。 そこは雑木林みたいな所で、私はナメクジを見ていたのかも知れない。ふと目を離したすきに ナメクジが向こうの方まで行っていて、私は慌てて取りに行った。もともといるナメクジと 間違わないようによく見ながら、たしか旦那さんのは前後どちらかが丸くなっていて…と 手づかみでそれらしきものを取って、左手に張り付いたのがヒルで、剥がすのに苦労したり ナメクジだと思って取ると長い別のものだったりですごく焦りながら探していた。 いつのまにか家の前になっていて、母とお婆ちゃんが出てきて私がナメクジを探していると 言うと「ナメクジは天ぷらにすると美味しいってお婆ちゃんはよく食べているよ」 と言うので「えええっ、食べちゃダメだよ」と言い、旦那さんのナメクジが張り付いた看板を お婆ちゃんがどこかに持って行ったので、どこに行ったのか聞くと「天ぷらにしに行ったん じゃない?」というので最悪だ…と思った。 *目が覚めてから思い返すとナメクジだと思っていたのは見ただけでぎょえーとなる長いウジ系 みたいなもので、よくあんなの触れたな…と思った。
ネットで面倒くさい人と戦ったらしく、そいつに実名を晒される。 コイツの電話番号だ!とか書かれた番号はまったく違うもので というより1が8桁並びとか電話番号でないよー。 それでも頭にきて、削除依頼か訴えるか、考えていた。 夢だけど起きてもムカつく。敵がいたら直ぐに臨戦態勢とれる気持ちでいよう!
なんか色々あってスイス人の預言者ですっていう人が出てきた 色々予言した後、最後にもう一度太平洋戦争が起こる、 新しい兵器なんとかかんとか(数字と漢字が混ざってた)が 甚大な被害をもたらす・・・云々言い出して 怖くなって夢の中で聞くのをやめてしまった それ聞いた時、うわ聞きたくないと思たら急に頭の中がぼんやりして ああー、アメリカと中国&ロシアでやるのかなー、 日本はどうなるんだろう、でも預言者なんて当たらないし・・・ とか自分で自問自答しているのが聞こえた
ほとんど覚えてないんだけど 宝塚OBの女優さんが殺人事件を起こしたか何かで マスコミにとんでもない叩かれ方をされていた それを報じているテレビのワイドショーを見ながら 華やかな世界にいる人でも、こうやっていつ転落するかわからないんだな、恐いな… と震え上がるような思いだった
ゴミ処理場でゴミを捨てていると、向こうの方で太った作業員が突然倒れた。 急いで近寄り、声を掛けていると救急隊が来て処置し始めた。 他の作業員らしい二人が「鰯を食べたからだ」と言っているので (そういえば俺も朝めまいがしたのはそのせいだ)と思った。 場面が変わり知らない部屋にいて、さっきの男性が昼寝していた。 他にも数人いて、皆昼寝している。 つり革があったのでぶら下がってけんすいなど筋トレをした。
お笑い芸人の男性と、タレントの女性の家庭が子どもを授かる。 周りが祝福している。
昔見た怖い夢 はるか昔の高校時代に戻っていて、その帰宅途中に同級生の家に誘われた。 実際とほとんど同じ雰囲気のアパート一階居間のこたつに入った。 背後にはこけしが並んだ茶箪笥があり、外は畑が広がって夕闇が迫っている。 話をしていると、視界にあったこけしが動いた気がしたので 振り返ると大きな目と頭が動いた。 同級生は信じなかったが二人でもう一度見ると、ゆっくりとこちらを見た。 驚いてこたつの中に肩まで隠れると、斜め後ろの階段から足音がした。 「ここは、出るんだよ」と言われぞっとしていると、足音が迫ってくる。 同級生に声を掛けても返事がなく辺りは暗くなっていた。 (覚えているのはここまで)
食器洗い機を有効に使う問題で、食器の中に鍋をどういう風に入れるのが 正しいでしょう…に奥様タレントが鍋を伏せて入れていて、私もそうするな、 と思っているとやっぱり正解だった。 次のシーンで私がカウンターの中にいて、いきつけの料理屋のママを真似して 洗浄機で洗った食器の中から「まずグラスはすぐ食器棚に片付けます。(これは ここかな?そしてこれは…)間違っていたらママさんが直してくれるでしょう。 そしてまだ使えそうなおかずは器に取っておいて(…えーと、どの器を使おう… あ、これでいいや)この食材は次の日のお通しに使います」 と、そこにいた人に説明していた。
今日見た夢 その世界ではなぜか私が携帯電話を使うことによって 過去にタイムトラベルできるというものだった 詳しい方法は忘れたけど携帯に8桁の番号を入力すると自由に出来るらしい で、ある日突然なぜか過去にいけなくなって番号を入力しまくる夢だった 起きてから思ったけどその入力してた番号が携帯のロックパスワードだった そして起きる直前の夢の中で思ったことが一つ 分かりにくいかもしれないけど記憶喪失が直った感じだった 「あ、俺は時間移動が出来たのか」とありもしない過去を思い出してた これぐらい変な気分になったのは初めて 起きてから数十分ぐらいは時間移動の能力がなくなったことを悔やむ気持ちがしてた
アメリカに夫と観光旅行に行く。 観光バスツアーみたいな感じでバスは日本人客だけだけど 運転手は南米系か黒人みたいな肌の茶色い明るいおじさん。 地震があった後に水害があったらしく道路が崩れていて先が水没していた。 イメージ的には西海岸なんだけど地図にはニューヨークのツインタワー跡地が書かれてた。
寝室に妙な現象が起き、何かが 「295と298はこの家に居るべきではない。」と方法は忘れたけど知らせる。 それを探りに私の家に来た友人から二人行方不明が出て、「どこ行ったんだ?」という時に階段の踊場にドスンと何かが出現する。 魚を入れる発泡スチロールケースのようなもので、295と298と蓋に数字が掘ってある。 兄貴役――兄貴っぽい友人が階段を登ってまず295を開ける。私は付いて行くがはっきりとは見えない。ちらっと赤いものが見えたところで"ハッ!"とした兄貴役が蓋を降ろす。 私は一歩階段を登り、見える所に行くと兄貴役は次の箱を開ける。今度ははっきりと見えた。大きな魚。おろされてたけど、皮が見えたから間違いない。 私が「何が入ってたの」と295を見ながら訊くと、兄貴役は「……人間だ!」 二人で走りだし、特にゴーストパワーに止められることもなく玄関の扉は開き、犬も連れて行こうと鎖を外し、これからどうしようか。 秘密基地的な場所があったのでそこに向かうことにした辺りでおしまい
中学時代の友人とどっかの民家の二階の畳の間でほぼ全裸で相撲をとる。 倒したら背中にびっターンとビンタをし、テンションが上がる
4コママンガ雑誌に載っている5〜6ページくらいのストーリー漫画を読んでいる。 なんか古臭い昭和のテイストの、ほのぼの系だけどあまり上手とは言えない絵柄。 主人公は女子高生。 ずっとお父さんと二人暮らしだったけど、お父さんは数年前に自殺。 そんな暗い過去にも負けず、明るく元気に学校に通っている。 ある日その女の子の家に、口髭を生やした芸術家タイプの中年男性が訪ねてくる。 古い長屋みたいな狭い家に一人で住む孤独で貧しい男性は、お父さんの旧友だった。 お父さんが亡くなった事を聞かされ、悲しみにくれる男性。 (背景が真っ暗になり、膝を抱えた姿の男性にスポットライトがあたる描写) 女の子は落ち込む男性を見ていて、自分のお父さんは死んで魂になった今、 この人の側にいるんだと瞬間的に悟った。 なんか意味わからないけど、ほぼ夢のまま。 夢の中で読んだ自分はなるほどと納得していたけど、 起きた今はちっとも納得できていない。
何か大変な事があって町が破壊されてる 町に女の人しかいなくなって外に出るのは危ない 隣の家の奥さんが洗濯機を欲しがってるので買ってきてあげる事にした ピンクの小型の電子レンジみたいな奴を頼まれた 家の周りの工場には人気がなく、孔雀と鳩の間の子みたいな 綺麗な鳥がたくさんいた
何かの数字が激しく変動している。 マ○○○○社の工場に接触を持ちたいと思っているが、工場側がとても忙しくされており、 なかなかじっくりと時間が取れない。 関西の女芸人がその工場に関わっている。
もちろん運転したことのないバスの運転手をしている。 山の中腹にあるホテルだか旅館に天皇陛下(完全に別人)を送迎する為のようだった。 陛下をのせるがホテル前の道は細い一方通行だったので そのままホテルの裏をぐるーっと回って来た道を下るルートらしかった。 ホテルを出ると道端に死体がゴロゴロ転がっている。 そういえば前日土砂崩れがあったとかでひでぇなこりゃと思いながら運転。 途中からバラバラ死体が混ざるようになって よくみると部分ごとに動き出し始めた。 パニックになって坂道を爆走。 前を走るバイクのねーちゃんが気を失って崖下に転落したが無視。 どうやら悪魔の仕業らしい 自分は記者になって国連の会議を傍聴しに。 米大統領ならなんとかしてくれると思っていたがそのスピーチ 「中国とロシアは滅ぼさねばならない!」 俺「はあああああああああ?なにこいつこの緊急事態にアホか!?」 いやまてよ、この大統領もう悪魔にのっとられてやがると確信 自分は世界を守る隊に所属したみたいで最終決戦の地南極にいる。 最前線の偵察基地のようだった。 守る隊の武装は車に機関銃がついたようなもので戦闘機すらないみたいだった。 敵の悪魔基地にゲッターロボの敵の機械銃みたいなものが 大量に終結しているのを見つつ どーみてもこれ勝てねーわwww戦力ちがいすぐるwwwwwwとあきらめた。
タクシーに、知らない女性三人と乗り合わせる。 うち二人は母子っぽい。(30代後半くらいと中学生ぐらい) もう一人は20代半ばくらい。 皆で和気あいあいと話をしていたが、 目的地に着いてお金を払う段になったら 急によそよそしくなり、みんなしらばっくれる。 なんかそうなるような予感はしてたので、憤然としながらも私がお金を払った。 唐突に『コミケに行く時はこういうトラブルが起こりやすい』 みたいなナレーションが入る。 コミケなんか行ったこともないし、 夢の中の行き先がコミケだったことも知らなかったけど 夢の中の私はナレーションを聞いて「だよねー」とか思った。
仕事中、得意先の会社に車で向かっているあたりから始まる。 その会社の建物の目の前に来たが、そのまま玄関へ行かずに、なぜか裏口へ。 裏口から中に入って、いつも行く事務所まで別ルートで辿りつく(このルートが実在するか不明)。 事務所に入ってそこの従業員にあいさつしようとしたとたんに気絶。 気が付いたら応接間?みたいなとこの椅子に寝かせられてて、そこの社長が向かいに座っている。 「はいこれ」と社長から渡された紙を見ると、なぜか契約がまとまっていた。
超でかい鍋で超大量の八宝菜を作った、 すげーまずそうな油を大量に使って。 見た目まずそうだし、自分は八宝菜が苦手なので 処理どうすんだよと思ってたら死んだ父親が出てきて 手際良く処理して(誰かにたべさせて)くれた。
ダディクール
自宅に地下室を新設する工事をすると家族が言ってくる。 理由を問うと「チーズラーメンの店を開いて友達を招待したいから」。 そんなことをしたらゴキブリが集まって大繁殖するに決まっているので自分は激烈に猛反対する。
何日かたってもまだ鮮明に覚えてるからここに書いてみる 一人暮らしをすることになり部屋を探していた 不動産屋の社員は若い男二人組 案内された部屋のドアはとても低く小さい まだドアの前にいるのに部屋の中にいるイメージが見えた 天井が低くて狭く息が詰まる、とても無理! …と思った瞬間、半袖から出た両腕にものすごい鳥肌 それを見ていた不動産屋も「ああ、そうですよね」と納得した顔をした 鳥肌が立った時は夢の中でもすごい悪寒を感じた
乗り換えナビみたいなもので、何も打っていないまま検索ボタンを押したら no future と出た。なんの検索エンジンなんだ?
三毛猫と地下鉄に乗っている。 何かあって自分だけホームに降りていたら地下鉄が発車してしまう。 駅員に猫を車内に残してしまったことを伝え次の駅で保護して貰いたいと訴えるが 駅員がとてつもないおじいちゃんで耳が遠いわ頭固いわで話にならない。 次の次の駅は大都会で乗客が一気に増えるから次の駅で車内捜査するしかないのにと焦りまくる。
小さな入江の海岸に大浪が来て海水浴客が波に飲まれる。 波の上に5人くらいの人がサーフィンみたいに立ったまま乗って来る。 その人たちは大きなシャボン玉みたいな玉に包まれているので溺れない。 一人は阿部寛で何故か保険会社の外交員で 入江の被害を計算していた。
559 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/13(木) 11:34:46.58 ID:AONWvuMg0
もう何年も前に卒業したのに、最後の期末テストを受けに行くのだけど、 なかなか教室に入れない。そうこうしてるうちに、留年が確定。
純朴な何かが必死に自分との繋がりを取り戻そうとしていた。 彼女は変身能力があり次々と姿を変えて網戸の隙間から部屋に入ってこようとする。 虫に変身してさりげなく侵入しようと考えたらしいが私との再会が感情を昂ぶらせ体長の 調整ができず窓いっぱいにグロテスクな裏側を晒しているせいで私達の生理的嫌悪感を 煽ってしまい逆に排除されていることを自覚するのに時間が掛かったあたり相当抜けている。 最終的にジャガーで妥協してあげた。 彼女に抱き着かれて添い寝したとき安定期の自分に帰っていくような気がした。
561 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/13(木) 14:18:03.64 ID:3EBsmXdtO
大きめの駅の四番線で爆発だか人身だかあって停車から始まり… ー場面変わりー 川が近い場所でヘリか小型の飛行機みたいなものが墜落して人が亡くなってた 警察や警備員がたくさんいて いろんな場所で火の気が上がっていて人がたくさん亡くなって怖かった夢を見た
親戚と甘味処の店先に座って遠くの花火を見ている。 花火は住宅街から打ち上げられていて、自分は「?」と思ってた。
実際はアラサーやけど。 中学か高校の授業で先生が「自分で新聞を作ろう」とか言って大きな紙を生徒に配る。 お題は「今、日本でKARAが大人気。KARAの魅力にせまれ。」www\(^o^)/ 自分がKARAは嫌いだから書きたくありません。って言ったら クラスの在日疑惑の奴がやたら突っ掛かってきて(彼女達は可愛いだのから一気に韓国の歴史の話しまで飛躍してまるで会話にならない状態だった) KARAが嫌いな奴は人間じゃないみたいな扱いされて、とても嫌な思いをした。
敵軍にとらわれた幼い姫を連れ脱出した男。 逃げ続けたが砂漠が続き、ついにあきらめ銃を投げ出し、ごろりと仰向けになる。 そこへ追跡してきた敵軍が追いつく。すると男、 「今頃追いついたのか。もっと早く助けに来てくれてもよかったな」
よく同じ街が出てくる 隣町にも行けたり、お祭りやってたりする。 現実には無い街なんだけど、すごくいい街で 目が覚めるとすごく悲しい。 ずっと居たい。
566 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 07:44:59.19 ID:AJehxJuVO
一斗缶とサクマドロップの缶がくっついてて、そこからナメクジのでかいやつと魚の死骸とか猫の死骸がちぎれて平面になったやつがウジャウジャ出てくる そいつらを消すには、缶を逆さまにして、サクマドロップの缶から出てきた小さいナメクジを塩で溶かして、一斗缶から出てきた大量の白い粉末を足で踏みつけ蹴散らして無くさないと消えない 白い粉末が幻覚を見せているそうで、古いドットプリンターに発生しているときもあって、同僚はもう馴れてるから一斗缶から出てきた平面死骸を手で払いながら修理しているらしい。嫌なら白い粉末を取り除いて蹴散らすしかない
567 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 08:15:46.67 ID:7Ph/SqzNO
歩く進行方向の左側に林があって、それを横目に通り過ぎると でっかい津波が向かってきてそれに何人も飲み込まれ、 声がするほうみたら、はしごのついた建造物の上に人が居て俺を呼んでいる。 俺も必死に登って下を見たらすでに津波が人を飲み込み流れながら凄い速さで過ぎて行った。 ここで途切れる。 そして、次は、家々が並んだ昔ながらの田舎町のような細い路地をなにか探しながら歩いてる。 季節が夏。カラッとしたいい天気だった。 そんな夢を今日見た。
今日の夢、一つめ 私の家で、青年会の寄り合い(酒盛り)が行われている。 現実は狭いマンションだけど、夢の中の家は広い一軒家だった。 夜を徹してわいわいがやがやと続いていた。 私の両親も参加していて、私自身にも参加する資格はあるようだけど 引っ込み思案で自室にこもっている。 (その辺は現実も同じ) 朝になったら静かになっていて、終わったようだなと様子を見に行くと 予備室みたいな狭い部屋にふかふかの布団が敷かれていて そこからオードリーの若林が寝ぼけまなこで上半身を起こした。 若林が来てたんだ、と驚きながらも「まだ寝てていいですよ」と言うと また横になって寝てしまった。 奥に進むとベッキーが居て、ベランダの手すりからぼんやりと外を眺めていた。 私もそこに行って、ベッキーと会話をしたんだけど内容は覚えてない。
二つめ ちょっと前まで覚えてたのに、もう思い出せないorz 三つめ 中年男性がおそらく宗教団体のような組織に騙されて 全財産を取られてしまう夢。 男性は、その団体の施設に入る予定にしていたが 完全に洗脳される前に何かがおかしいと気付き始め 抜け出して自分のアパートに戻る。 もうそこは家財道具が男性の承諾も得ずにあらかた運び出された後だった。 やられた、とへたり込む男性。 その傍らで、今こういうケースが増えているんですよ、と話しかけているのが 私ともう一人の中年女性(現実の知り合いではない)。 どうやら2人でこの男性のような立場の人を救う活動をしてるらしい。 部屋に入ると、炊飯器とポットだけは運び出されることなく残っていた。 奥に進むと、粗大ゴミのようなものが天井まで積み重ねられていて まさしくその時、粗大ゴミ回収業者が引き取りに来た。 私たちはその人たちは組織の一員ではないと認識していて、 ゴミを持ち出すところを見守る。 奥にはまた部屋があり、自動ロック式の鍵がついている。 何故か3人とも突然小さい子供のようになって、 その鍵の仕組みを利用してドアを開けたり閉めたりして キャッキャしながら遊んだ。
阿部寛と中島みゆきが砂浜でCM撮影をしている 首まで砂に埋まっていて身体は砂で作ってある 中島みゆきは砂の中でキーボードを弾いている なんのCMかは分からない
571 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 11:07:05.23 ID:2A0798vyO
あげ 地震の夢をみた 福島で地震がおきた あと関西方面と千葉で地震 テロップが流れているのを見ている夢 福島のときは自分も揺れる夢だった。 どこかが震度4だった夢 起きたらお腹痛くなった
もう7年ほど交際している彼氏の家に行ったら、ちょうど知人女性(以下N子)と 事に及んでいる最中だった。何が起きたかわからず呆然と立ち尽くしていると、 「あれー?寂しいならここで俺らのを見ながら一人で慰めてもいいよーwww」と 嘲笑われ、あまりにショックで半べそのまま家を飛び出した・・・・・ 数時間後に彼がN子を連れて私の家にやってきたので、追い返そうとしたら 「俺は別に浮気したのは悪いことだと思ってないし、私ともN子とも別れるつもりはない」等と 開き直ったように言われ、頭にきて思いつく限りの汚い言葉で彼を罵った。 それでも彼は平然としていたので「いい加減にしろ」と平手打ちをすると、 横にいたN子が泣き出した。彼が「あーあw泣かせちゃったww」とヘラヘラするので 彼の胸倉を掴んで脇腹と顔面を執拗に蹴り続けると、苦痛に顔を歪めて、そのまま蹲ってしまった。 気がついたらN子はいなくなっていた(逃げた)ので、彼の意識がなくなるまでひたすら蹴り続けた ちなみに現実のN子さんは知的で聡明な人で、彼を相手にすること自体が まずありえないのに、なんでこんな夢を見たのかわからないし、 私自体も人に暴力なんか振るったことないのでいろいろとびっくりした
573 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 16:23:11.72 ID:JqGYaTt50
高校生のイケメソと何故かシュタインズゲートについて語ってた。 そのイケメソは顔も見たことないネットの友達だった。 何故顔も知らないのに夢に出てきたのか…不思議だ
574 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 18:42:11.46 ID:8lS/Zrxv0
今日はいやな夢見た がんばれごえもんの世界で敵倒したりする夢
高校の頃の同級生と人気のない駅で電車を待ってる 壁のない?壁が透明なのかもしれない、 椅子しかない電車が来て隣同士で座った 近くは畑で遠くにビルが見える 畑は段々薄く水が張り始めて木々が水面に映った 水がどんどん深くなって水面に映る世界と地上の世界が 鏡みたいになっててすごく綺麗だった 最後にたどり着いた場所が大きな工場で 食堂みたいな所に行ったがあの電車にまた乗りたいと思った
576 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 20:08:27.63 ID:qoWz+4tFO
アメリカ西海岸みたいなところにいて、白人のオッサン2人と一緒にオープンカーに乗っていた。 3人が車を離れたスキに車上荒らしに遭って、自分の財布と携帯電話が盗まれた。 盗難の被害に遭ったことを連絡しようにも、携帯がないからどうしようもない。 オッサン2人も肩をすくめている。 焦っている最中に、「何で自分が白人の親父2人とオープンカーに乗っているんだ?」と疑問を感じて目が覚めた。
文化祭か何かで、団体で歌と劇をすることになっていた。 自分は準指導的立場で出演もする。 指導のほうに気が行って、当日出番直前になっても自分の歌詞と台詞が覚えられていなかった。 あたふたしている間に、メンバーは歌のために舞台へ。 自分は気付いたら出そびれており、歌に全く参加できなかった。 次の劇では、まだ台詞が覚えられておらず、結局すごく迷惑をかけた。 落ち込んで思い気分だった。
578 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 20:47:21.17 ID:P1uRC+JW0
一人でプレハブ小屋の中にいた。 所々から光が漏れてるから、相当ボロだったと思う。 手をかける所に3センチくらいの穴が空いていて、覗いたら目があった。 黒人っぽう浅黒い肌が見えた。 びびって身を引いて、扉を開けると、一面砂漠だった。 振り返ると、鼻と鼻がくっつくほど近くに黒人の顔があった。 ふーっふーっと鼻息が聞こえるくらい近く。 「信じるの?信じないの?」って言われて目が覚めた。 なぜかすごく怖かった。
579 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/14(金) 20:54:20.10 ID:RA8wV6vIO
中学か高校の卓球部に所属してるっぽい俺。 なんかうたた寝してたのか分からんけどやけに眠くて、 部長っぽいのが「俺が相手してやるからかかってこい」みたいになってて。 立ち上がって卓球しはじめるんだけど全然体動かないの。 でもなんか眠いのは見せかけだけで、急に復活するとカッコイイ!みたいなのが脳裏にあるのは理解してて。 他の部員に水もらって、飲んだら復活して部長フルボッコにしてやろうとかほくそ笑んでるんだ。 で、水もらって飲みはじめたところで目覚ましにたたき起こされた。なんだこの夢中二病か
法事で田舎に久しぶりに行く。家まで父が案内してくれる。 私はお土産としてお菓子とカステラ(何故か半分)とチューリップの花束(剪定してる うちに花だけになったもの)等こまごまとしたものを両手で持ってて、さらに雨が 降っているので傘をさして歩いていた。早足の父を見失わないように歩いていると 後ろからおばさんに「あんた、何か落ちたわよー」と声を掛けられ、振り向くと カステラが落ちていて、慌てて拾いに行った。 そんな事をしていたら父を見失って、自分で家を探してやっとたどり着いた。 父は先に行っていて親戚の家の自転車で出かけるところだった。 私は「どうして先に行っちゃうのよー」と父に文句を言いながら、親戚の家に入った。 親戚のおばちゃんに「お土産も少しずつで申し訳ないです」と言いながら渡すと 息子さんが小学生のままでいて、友達も数人遊びに来ていた。 いつのまにか他の親戚もたくさん集まっていてテーブルを囲んで私の持ってきた お菓子が出され、父がお茶を運んできていた。その時トイレに行ってた母が「お茶を 出さないとねぇ〜」と台所に行き、3人くらいで行ったので私は「お茶はもう お父さんが出したよ」と言いに行こうとしても人だかりでなかなか台所に行けない。 で、お茶が用意された様子は流しを見ればわかるかな、と思い諦める。 そこにお坊さんがやって来たら親戚一同長々とお辞儀をしていて、そういえば子供の時 お客さんが来るとお辞儀しろってうるさく言われたけど、長いお辞儀はここの風習だった のかぁ。と今になって納得する。そしてお坊さんがこういう段取りで儀式をやります。 と説明して、いったんお寺に帰った。 説明では中学生以上の女子が短パンの上にまわしをして、一人ずつ片方のお尻を見せる 習わしだとかで、この地域の女子は大変なんだなぁ…と思った。 そこに親戚のおじさんが遅れてきて、おばさん達に文句を言われていたけど「ゆうべから 寝てないんだ。法事の時間まで寝かせろ」と長椅子に勝手に寝てしまった。
続き いよいよ法事が始まる、と言うときにおばさんが「子どもは外で遊んできな」と言ったけど 息子さんは小学生なのにしっかりしていて「僕たちにも関係ある事なので参加させてください」 と、その場に残って、法事の始まりの朗読を率先してやりはじめた。 いつのまにか中学生もたくさん集まっていて、順番に本を読んでいった。 場面が変わり、私はロッカールームでチアガールのユニフォームに着替えていた。 真っ白いユニフォームだった。隣にいた女子が何か質問してきて、しきりに意見を聞いてくるん だけど、私は親戚の法事に来ただけで、同じ学校の子でもないし… と答えを考えていると他の同級生みたいな子が代わって答えてくれた。 体育館に長テーブルがたくさんあって、席が決められていて、体育館の入り口前に係の生徒がいて クジで席順を決めるとかで前の子が引いたボールは白で、表に書いてあったところに座った。 私も引いたら白で、次に決めてあった白の席に行こうとしたら係の生徒が「本当にここでいいんですか? 承諾ならこの札に名前と同意文を書いてボールにつけて下さい」と言われ、あ、そういえば向かいの席 の人とペアで行事をするんだっけ…と思いながら、選ぶ相手もいないし同意だなぁと思いながら、メモに 書こうとして、ある漢字をど忘れして考えていると、そこにさっきの親戚の子が来たから「悪いけど 代わりに書いてくれる?」と代筆をお願いした。
地震が起きるのを知っていて皆に知らせなきゃ、と走り回る夢を見た 場所は山に囲まれてるとこ?どこかわからない 地元は山がないとこだし、自分も夢の中で地元だとは思ってない 友人と二人でどうやって教えるかをちょっと低めの山?丘?の上で話し合ってる 大人はそんな狂言やめろっていうだろうから、子どもに遠回しに 「今日は親から離れるな」だとか 「避難訓練と同じことをすることになるから準備しとけ」とか そんなことを話して回った その後寂れた小さい中華料理屋で休憩しながら、周りの爺さん婆さんにはいっても通じないんだろなーとため息をついてた 気が付いたら自分も友人も猫になってた。 目の前には2匹の子猫 地震が起きて土砂崩れが発生したらこの子猫たちがのまれる!と思って、必死で保護してくれる人を探した そのうち優しい感じのお姉さんに必死で鳴いて(猫だから)保護してくれって訴えた お姉さんは困った顔をしてたけど2匹を連れていってくれた ってとこで目が覚めた 凄く疲れてた
583 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/15(土) 09:48:35.52 ID:u/AFLZpVO
花輪くんの家のピアノ部屋にちびまるこちゃん主要キャラたちと一緒にいる 2時間レッスンして、時間がオーバーした分は上達しただけ政府からお金が貰える かくれんぼがはじまって、まるちゃんがピアノの鍵盤のところに隠れようとしたが、蓋が開いてしまいすぐバレてしまうのでピアノの弦が張ってある中に隠れた 花輪くんが鬼でまるちゃん以外みんな見つけた そこで解散
何故か予備校生。 校内にいるとき、親が緊急で連絡を取りたがっていたようだ。 なぜか携帯に電話をせず、事務室に緊急連絡を取りたいと伝えたらしい。 事務の方が、時間割を見ながら各教室を探してくれるが、自分はみつからなかった。 親が直接学内に来る。 なぜ教室にいなかったのかを少し叱られた後、次のことを言われる。 うべちょう はっぴゃくいん しゅうどうか 住所か場所をさしているという雰囲気だった。 そこで目が覚めた。
黒くて細長い雲が、螺旋状に渦を巻いていた。 向かって左側から右側に向かって渦が広くなっている。(メガホンのようなイメージ) 自分はめちゃくちゃ高い建物の広い窓から外を眺めていて 雲は本当にすぐ目の前に浮かんでいた。 珍しい形だから早く写真に撮らなきゃと焦る。 カメラを探しながら、でもこんな大きいの全部画面におさまるかな、とか 早くしなきゃ雲が流れて行っちゃう!とか とにかくあたふたしていた。
586 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/15(土) 11:05:15.63 ID:aOMjI4rJ0
最寄りのスーパーらしきところでおにぎり(3つ1パック)を2つ買う 食品コーナーにいたのに、いつの間に衣類コーナーに 雨が降っているらしかったので雨よけになりそうな上着を物色する 物色しながら移動していると、入口付近に到着 そこはゲオになっていて、新発売のエアガン(現実には存在しない)が展示されていた 19000円ほどだったが、持ち合わせがなかったので諦める(欲しかった) そこを出ると、テニスコートのような広場だった すこし上に見える橋にはスーパー北斗が走っている 都内なのにおかしいなぁと思った(現実は都内に住んではいないのに) 女が二人、男が一人いた 一人はテレ東の大江アナのような人で、さっきのエアガンを試し撃ちしている もう一人の女は20代後半〜30代前半といった感じで、エアガンを作った会社の人らしく、撃ち方や操作法を教えていた 男は40代ほどで、同じく会社の人であったようだ
587 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/15(土) 11:08:08.90 ID:aOMjI4rJ0
>>586 の続き
いつの間にかアパートの一室にいた
二人の女もおり、さっきの会社員の女の部屋らしかったが、さっきの女二人とはどことなく別人のような感じがした
二人いたはずだが、このあたりから大江アナにあたる人は存在感がなくなる
会社員の女が腕時計型のカメラ(コナンの麻酔銃)のようなものを使って、部屋から3つほどの盗聴機を見つける
気味が悪いだの、まだ盗聴機があるのではないかだの、新たな盗聴機を設置しにくる者がいるのではないかだのを話していた時
ものすごい大声を出しながら、異常なスピードでアパートの廊下を男が走っている
(さっきの会社員の男とは別人)
なぜか部屋のドアの上半分はすりガラスになっていて、走る男の姿がおぼろ気に確認できた
最近知り合った男のようだと女は話した
盗聴機を見つけたとたんの事だったので、恐くてしょうがなかった
逃げようということになり、女二人は風呂場にこもる
俺自身は男の顔を見てやろうと思い部屋を出る
このあとは地理というか場所の説明がややこしく、間もなく目も覚めたので省く
結局、顔は見られなかった
恐かったです
588 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/15(土) 22:09:56.40 ID:d0IGAWDA0
気が付いたら素っ裸で街中を歩いている。周りはみんな気にしていないようだが、 自分は横の奴が話しかけるのも上の空で、必死にちんこ隠すものを探している。
最悪な夢見た・・・ 一軒屋に兄、弟、妹、それとなぜか死んだはずの母親と私で一緒に暮らしてる 母親はヤクチュウ(現実でも夢でも)だからなんかワーワー喚いてる 放っておいて上の階に上がるとなぜか自分の友だちがグルグル巻きにされて拘束されてるわけだ そうだ・・・母親が喚いてる言葉って殺せって意味だったから自分の友だちを殺したがってるのか・・・って理解して友達の拘束を解く そうすると母親が階段を登ってくる気配。ヤバ!って思ってベランダから脱出、即座に110番に電話する 110番に電話してる最中に母親がどうしてるかと様子を伺っているとなんと、弟をベランダから落としやがった てめえ!!このヤロウ許せねえ!!ってキレてベランダから家に戻る。その時にチラっと弟が見えた 奇跡的に何事も無かったようで起き上がってた。本当によかった。泣いた。 それもつかの間、家に入るとお兄ちゃんが腹を刺されてうずくまってる。マジかよおいみたいな感じでとりあえず119に電話。 もう刺された兄の事で頭がいっぱいになりかけるが妹も気になるので下の階に行く。 妹は何事もなく無事だった。母親が外に逃げていったらしい事を教えてくれたので弟と一緒に母親を捕まえるためにも外へ追いかける そしたらなんでだかお兄ちゃんが居る訳だよ。もうずっと昔に死んだはずの父親と一緒に。 お兄ちゃん!お兄ちゃん!って叫んでもこっちの声は聞こえないみたいで父親と一緒にどこかへ行く話をしてるようだった そのままお兄ちゃんと父親は車に乗ってどこかへ行ってしまった。私と弟を置いて。 現実でも母親が暴れたことがあって、それの事はあんまり覚えてないんだけども心のどこかで気になってるんだなぁって感じたのと やっぱり兄も弟も妹も大好きだ。お兄ちゃんは一番大好きだと。 はぁ・・・なんか泣いちゃって泣いちゃって仕方ないよ・・・誰かに話したくて仕方なかったごめんね
自分の家に独りでいた。そしたら玄関の方に、ひぐらしの魅音がいて圭一と同じ体験をした。怖すぎワロタ
591 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/16(日) 13:56:36.03 ID:nqhWQnWL0
うどん食いながら運転。どうやって運転していたのかが、よく思い出せない。
細かい設定は思い出せないが、何かの集まり。 会場には大勢の出席希望者が並び、列を作っている。 嘘を言うと追い出されるというルール。 並んでいた中の一人が、カレイの写真を出してヒラメだと言ってしまったが 追い出されず喜んでいた。 夢の中にリアルなカレイの頭部の写真が出てきたのと 「左ヒラメに右カレイ」という見分け方の言葉を何度も繰り返したのだけは やけにハッキリと覚えている。
593 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/16(日) 15:54:57.66 ID:FfWqPecsO
三船力也とおてんば役の女優が結婚することになるだろう これを以て君達に与える預言とする
女性と子供に風呂場に案内される。5〜6人入れそうな広さ。 白い10センチくらいの芋虫が縦に跳ねていた。排水溝まで誘導してご退場ねがう。 が、なかなか流れず、水で白かったはずが、緑と赤に変わる。 場面変わって松潤とお天気の森田さんがトランプ。 どうやっても森田さんが負けるルールにおかしいと抗議した。テレビにがっかりで終わる。
祖母の家の上をカラスが飛んでる カラスは黄色と赤と緑の綺麗な色の鳥を捕まえて食べようとしている 綺麗な鳥を助けるか迷っているとカラスが鳥を離したので その隙に捕まえて保護した 片目がなくなっていてボロボロだが腕の中でバタバタ暴れる 動物病院へ連れて行こうと思ったがお金がない どうするか迷っているうちに目が覚めた
倉庫みたいな所で大地震がきて、自動車事故起こしたみたいに吹っ飛んだ 何かにぶつかりそうになって一瞬意識がなくなり 助かったけどこえーこえーって言ってたら天井(二階)が落っこちてきた その後はどっか移動してたみたいだけどうろ覚え とにかく怖かった
部屋を綺麗に掃除したら、夜中にUFOが来て部屋を滅茶苦茶にされ、明日も来ると言われてムカー!!掃除する前に来いや!綺麗にしてから来るんじゃねー!また来るなら明日は掃除しねぇぞっ!!ってブチ切たらUFO無言で帰った。
598 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/17(月) 09:57:52.28 ID:a6zjCOvc0
学校みたいな場所が出てきて俺はいじめられている。 クラス全体からだ。教師すらグルだ。 度重なるイジメに耐え切れなくなり俺はついに復讐をした。 次の日、学校を休むフリをした自分。授業の真っ最中の時間に 学校へ行った。なぜか車の運転をしていた。 タンク車でタンクの中には濃硫酸が入っている。 ホースを担いで忌々しい教室まで行きドアを開けると 「ヒャッハー!!貴様等、いじめをするゴミどもは硫酸でも食らえ!」 と絶叫しいざ、硫酸をぶちまけた! 教室の中にいた生徒や担任の全身に濃硫酸がぶっかかる! 担任は転げまわって大絶叫!生徒達も阿鼻叫喚の悲鳴を上げている。 ざまぁみろだ!!!!!! 意気揚々と帰ろうとしたらそこに兄がいて 「お前はここまでの復讐をするような酷いいじめを受けたんか?」 と聞いてきたから俺は罪悪感一切感じず即答で「受けた!!」と言った。 兄は「そうか・・・」といって消えた。
中学時代の同級生が既婚で子供もいるのに、知らない人を誘惑していた。 いくつになってもこうなんだなぁ、と呆れと感心が混ぜ混ぜ。
600 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/17(月) 10:09:25.28 ID:a6zjCOvc0
そして次の日に学校へ普通に行ったら生徒達は 全身が爛れた姿で二目と見られねぇwww 流石、夢だと感じたのは濃硫酸を浴びせてやって 皮膚しか爛れないというね。現実なら全員 死んでらー。 クラスメイトが 昨日以前の連中とはうってかわっていきなり親しくしてきやがった。 「おはよう!○○!」と元気欲よく話し俺に近づいてくる。 奴等はプライドも生活も未来も全部 奪われてようやくいじめられっ子に対して 親しく出来る精神の持ち主のようだ 最悪だなwww 俺の目の前に醜い女が立った 確か以前はクラスメイト一の可愛い子で 俺を歩くゴミとののしりキモがっていた女だ。 手の平を返したように「○○君の事 好きになっちゃった 付き合ってください」 とたわけた事をww そして俺は「お前等 ええ加減なもんやのう? 五体満足 イケメン、容姿端麗美女だった時は俺をいじめたり無視して 楽しんでた奴が二目と見られぬばけもんになったとたんにようやく俺に対して コミュニケーションとるんかい オラァ!! 濃硫酸 ぶっかけられてな?あ? ここまでしてようやくやで? ここまでせんと俺はいつまでもボッチだったわけかい! 結局や!結局! 自分の人生 何もかも奪われ精神崩壊せんと俺と仲良くできんというわけやっちゃ」
601 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/17(月) 10:18:54.55 ID:a6zjCOvc0
そしたら爛れたその女が「うん、そうだよ 私はもうばけものだから 普通の人とは恋愛できないの あんたと恋愛するしかないの 良かったじゃない、わたしの事が好きだったんでしょ? 夢が叶ったんだよ」 「何を馬鹿な、ばけもんになってようやくかなう夢なんていらんわ さっさと醜いばけもんはあっちへいけ ばけもんの家はヘドロの中だ」 みんなは肩を落とし消沈してトボトボ自分の席に戻っていく 「友達が欲しかったんじゃないのかよ・・・」 「かなう前はアレが欲しいコレが欲しい うるさく言ってたくせに いざ、叶って欲しいものが目の前にきたらとたんに断る奴っているよね」 など小声でいいながらだ。現実世界の俺の精神を見事に反映してらぁーww すごいよ夢って。 そうそう、宝くじあたれあたれと願ってていざ一等高額当選したりすると とたんに当たらなければ良かったという奴いるよねー。
602 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/17(月) 10:34:01.47 ID:a6zjCOvc0
教師がやってきた とんでもねぇばけもんだ。 俺を体罰の名の下にフルボしてた癖に手の平返しで えこひいき授業するようになってやがった。 「いやー、この姿になって奥さんと子供に逃げられてね」 と教室のムードを和ませるために冗談っぽくおちゃらけて言ったから すかさず俺が「俺なんか幼稚園の頃から恋愛なんかした事ありませんぜ? きっかけも何もありませんぜ?一切合切 モテ期3回 なにそれいつ来るの? 普通に恋愛できて結婚すらできおまけに子供までできた 最高の幸せでしょうが。十分 人生を謳歌していると思うよ せんせー?」 そしたらクラスメイトの女が立ち上がり 「ああっもう!!!! そんなに恋愛がしたいならさせてやるわ!! 今日から私が君の恋人だ あなたが私の彼氏 いいよね!!」 と手を引っ張り外へ連れてこうとする。
603 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/17(月) 10:36:18.07 ID:a6zjCOvc0
「化け物と恋愛なんかしたくねぇぞwww」と一言 すると爛れたばけもんが振り返り 「何 あんた?恋愛がしたいんでしょ?女の子と一緒になりたいんだろ? 結婚したいんだろ?子供が欲しいんだろ? あ、そっかほんとはいらなかったんだー。 あんなにモテた事は一度もないない いいよなぁリア充はといつも言ってた人が いざ彼女が出来るってなったら断るんだ?きっかけも何もなかったぁ?ハッ? きっかけあったけど全部 自ら断ったんじゃないの?え?本当は彼女なんて欲しくなかったんだろ? 口だけだ口だけ ハッ!自らキャンセルボタン押して、Yesボタン押さないよ この人世話ないよね 矛盾だね」 なんで夢って奴はこうズバズバと現実で思ってることを突いてくるのか。 形勢逆転してきやがった 悪夢になる前にやめようと自ら目を覚ました。 危なかったぜ。
砂漠地帯みたいなところに大きな、葉の茂った木があり、私はそれを下から見上げている。 天井のようになった木の幹にずらーっと一面、白いタオルが並べて干してあり、風になびいている。 幹は地面から遠く離れた高いところにあるけど、長ーい脚立に乗った肌の浅黒い男性が干している。 男性が消え、私は地面に寝そべってそのタオルが揺れる様を見ている。すごくリラックスした気持ち。 左側には砂漠があり、かなり強い風が砂を巻き上げていて、私の右手にある学校のような建物の 中まで入って荒らしている。 ここはそういう風の強すぎる地域で、洗濯物は木の幹の影に干さないと飛ばされてしまうんだなーと ぼんやり思っている。
最初は小学生の頃の友達と修学旅行で神社に来た 紙に願い事を書いて封筒に入れると願いが叶うんだとか 東北復興と書いて封筒に入れた後広い体育館みたいな場所で 整列させられたんだけどその時にはメンバーが中学生の頃になってた 並び方は男女混合で高校生の頃の並び方だった なんか良い事したらしく賞を貰ったけど賞品がしょぼかった その後椅子に座って雑談してたらいつの間にか友達が高校の頃の友達になってた なぜか芸能人が何人かいていとうあさこと和田アキコと話した その後小学生の頃の友達と再会して喜んだ後 みんなで高校の先生の家に行った
寝ていたら少し大きめな地震が来て目を覚まし 揺れてると言った後にまた寝るという夢を見た
ニュース速報を知らせる音が流れたあと、 「指名手配中の英語教師のブログにて、 人気アイドル・加藤○○(?)さん殺害の様子が公開され、削除されたもよう。」 というテロップが流れて、ビックリして目が覚めた。 部屋はテレビついてなかった。 ニュース速報の音は普段耳にしているやつそのもので、リアルで怖かった。
最近、通常の夢の奥というか、ペロッとはがすと下に隠れてる夢が見れる。 内容は表面の夢よりシンプルで、人の顔だけどーんとアップとか。
体育の授業の後みたいな感じ。 校庭の水道(蛇口がたくさん並んでいる)に向かって みんなで一目散に走る。 汚れた手や腕を洗っていたら、 『水道をそんなことに使うなんて…』みたいな目で見られたので 誤魔化すために、咄嗟にミニトマトを洗うことにした。 最初は両手で軽く揉むように洗っていたけど 片手に数個持ちかえて、手の中で転がすように洗おうとしたが どうもうまく転がらない。 手を開いてみたら、数個のミニトマトだったはずが 一枚のプラスチックの板のような物に変わっていた。 そこで目が覚めたら、片手で携帯を握りしめて眠ってたことに気がついた。
カフェテラスのような所で、おばさんの店員と会話をしながら和食を食べている。 いつの間にか同じテーブルに「相棒」の杉下と神部がいて、食べ終わった 二人は席を立ち(もう少しいればいいのに…)と思っている夢を見た。
テレビで放送中の映画を見てる 冒頭でゴロツキみたいな外見でバイク型の宇宙船?に乗ってる宇宙人が来た みんな悪い奴だと思って攻撃するんだけどそいつらは実は言い奴で無害だった その後究極のゾンビが発明されて町がパニックになった チャンネルを回したのか、急に萌えアニメになって EDが流れ出したからチャンネルを戻したらさっきの映画で 渡る世間は鬼ばかりのテーマと共に巨大宇宙船が町に現れた 攻撃してきたから応戦してなんとか勝ったんだけど 中に乗ってた奴は目がキラキラしててすごい人の良さそうな顔だった 見た目で判断してはいけないっていう序盤からの教えを しみじみ感じて終わりっていう内容だった
夢 その1 自宅リビングで家族とテレビを観ていると、緊急地震速報の音とテロップ。 直後に番組が中断されて、東京のスタジオからの特別番組に切り替わって、 アナウンサーがいつもの「注意してください」みたいなのを繰り返し始める。 家族は「またか」みたいな感じで普通にそのままテレビを見続けるが、 俺だけ何故か、一応テーブルの下に隠れていると、数秒後にテレビの中の スタジオがすごい揺れに襲われて、カメラもアナウンサーもめちゃくちゃ暴れるのを生放送した。 俺はテーブルの下からそれを観ながら「うわーすげー揺れてる」と思いつつも、 見事な速報番組だと思った。自宅はまったく揺れなかった。
夢 その2 やや田舎っぽい風景の日本のどこかの町。 実際は違うけれど、俺はその近所に住んでる地元の日本人だと思っている。 すると外国人の集団がカメラ機材を乗せた車と、高級スポーツカーなど数台で現れる。 「なんだこの人達は」と思っていると、降りてきたのは何故かTopGearの3人組。 どうやら収録の途中らしい。カメラに向かって3人組がなにやら喋って収録が始まる。 すぐにそれは終了して、クルー連中で雑談?相談?みたいに喋り始めると、 近所の男の子がサッカーボールで遊んでいて、そのボールが連中の足元に転がっていった。 それに気づいたクルーが、皆でサッカーやろうぜ!みたいになって、 近くにいた子供たちや俺を巻き込んで、近くにあった空き地でサッカーが始まる。 俺はTopGear3人組と同じチームに割り振られて、中盤としてプレー。 ボールキープしつつ前線に目をやると、ジェームズが敵DFの裏に飛び出そうとしているので、 ゆるいスルーパスを蹴ったら、ジェームズが華麗に左足でダイレクトシュートしてゴール。 意外にサッカーは上手いんだなー、とか思った。
高校に再入学した 適当な教室に入り、ここが俺のクラスかとかJKっていい ニオイするなとか週5日じゃしばらく働けないなとか 考えてたらブレザー服姿のJKが一人近寄り「大人クラスはあっち」と 言うので軽く落胆しながら移動 大人クラスは別棟にあって、教室は大きな座卓が一つある和室で 中から爆笑田中似の男性(当人かも)が手招きしていたので入ると 十数人いる生徒は全員学ラン&セーラー服のアラサーアラフォーで 『コスプレ婚活かよ』と内心ツッコミながら、以前説明会に来た時より 教室が狭くなった等雑談しつつ空いた座布団に座ると 皆お土産(主にお菓子)を持ち寄っていて分け合おうという 流れになっていて、持って来てなかった俺はしまったと思った 思っているところに追い打ちで「○○さん(俺のこと)も先月宮崎に行けてたら (←何らかのアクシデントで行けなかったらしい)キウイケーキとか 買えてたのにねえ」と嫌みを言われて『そこはキウイじゃなくて マンゴーだろ』と思うものの言い返せず歯ぎしりする、そんな夢 俺の長編の夢は以前に○○をやっていたとかそんな前提が多くて ちょっと疲れるw
周囲にフェンスのある溜池の周辺でケンシロウが誰かに追われている様子。 草むらに身を隠したが、その先はフェンスでそれ以上行けないので こちらまで焦っていると「335」という数字が出てきてその範囲内まで 捜索するらしく、なんとか助かるか…と自分の視点になって見ていた。
猫を拾った どっかのババアにいじめられて死んだ
小学校の頃の校舎にいる 雲なのか煙なのか窓の外が真っ白 その向こうには湖があるらしいが湖は見えない 黄色くて明るい火が二つ校庭で燃えている 急いで校舎から出ようとしたが、小さい男の子を探さなければいけなくなった 職員室と家庭科室をまわったが男の子の背中だけしか見れず、 捕まえることができない 校舎の中は所々雨漏りをしていてバケツで水を受けていた
何かと怖いことばかりの世の中。 でも家の中に逃げ込めさえすれば大丈夫。 その日もやっとの思いで家(アパート)に帰って来るが なんだかいつもとアパートの形が違っている。 でもたとえアパートがどんな形になろうと 自分の家は4号棟の7号室だということを覚えていた。 それに合致する部屋番号を探しあてると 見覚えは無くとも、不思議とここでいいんだという安心感に包まれた。 ドアを開けて家に入る瞬間、何か違和感を感じる物を見た様な気がした。 入ってドアを閉めたものの、気になってもう一度ドアを開けて外を見てしまう。 そこには江口洋介が居て、それを見た瞬間 自分が大変な過ちをしてしまった事に気付く。 江口洋介に話しかけられて平然を装って返したが(その内容は忘れた) どんなにうまく返しても、もう取り返しはつかないだろうなとわかっていた。 ドアを閉めた後に自分に何かが起こったけど、その内容も忘れた。 ただすごく後悔した気持ちだけは覚えている。
遊園地か動物園のお土産屋でぬいぐるみを見てる その中に写真のアルバムが置いてあって それは自分のだと思い、手に取ると中に外人の写真が入ってた 友人と写真を交換し合ってお互いまとめておいたんだと気付いた私は アルバムの写真が私が撮った写真よりも良く写っていたので嫉妬した その後外に出ると灰色の泥が建物を飲み込んでる 小さな船に乗って誰かいないか探してる 車みたいな船に男が数人乗ってて私の連れを見ると乗せてくれると言ったが リーダーの男は他の男を船から落として私の連れだけを乗せて行ってしまった 落とされた人を船に乗せると船が沈んでしまうので 捕まってもらって辺りを捜索すると、泥の中から大きなホテルが浮かび上がってきた 中に生存者がいるらしく、窓から人が手を振っている 中に入るとなぜか魔人ブゥがいたんだけど様子が変 魔人ブゥの中身が違うらしく、何か難しい事を喋ってる それから悟空と戦いだした 体にゴキブリがはってる気がして目が覚めた
コンカツ女の恐怖 痴漢専用ならぬ独身専用車両に乗るA子。 婚約した姉を妬んだ彼女は姉とその婚約者を殺害。 そこから暴走が始まる。 美人、金持ち、若い。 少しでも嫉妬心を抱かせた相手は次々と惨殺するA子 ところが
敵に追われて山の中の森を抜けると旧軍のパイロット姿の中学生くらいの少年数人がいる。 私は馬に乗り彼らに向かうと馬はやたらと背が高く、二階くらいの高さから見下ろした状態になり、 さらに馬は興奮したのかぐるぐると回りだし危なっかしい。 私は馬の首をすべり台のようにして降りるが馬はグルグルしながらどこかへ逃げる。 すると老人が馬の首を押さえつけながら連れ戻してくる。
なぜかまた「相棒」の夢を見た。 スーパーで買い物をしていて、キュウイがあったので「これにするか」 と言うと、杉下警部が「それにしましょうか?」と買ってくれた。 テーブルで輪切りにしたキュウイを食べようとすると、いつの間にか 亀山が隣にいて食べていた。
久々に見た夢 何故か自分が整体師という設定 客は外国人の金髪の女性で、全裸でうつぶせになっている状態でした 自分は背中から下半身へマッサージを行ってて、 太ももをマッサージしている時にムラムラして 抑えきれずその女性を襲って後ろからガンガン突いて中出ししてた・・・ たまにしか見ない夢なのに、夢精してた・・・ 何でこんな夢見たんだろ、しかも相手が何故か外人だし 溜まってたんかな 彼女持ちで24歳なのにorz しかも夢が気持ち良すぎて少しの間上手いこと勃たなくなったw
新しく出来たでかいショッピングモールに修学旅行行く夢 庶民向けの店もあれば入れないような超高級ブティックゾーンもある そのなかに寮があって寝に行かなきゃいけないんだけど広すぎて中々見つからない 小中高の同級生がかなり登場する 8階にて寮発見 入ると夕食準備で専門学校の教員からお話しがある 隣の席の小学校の同級生にガゼルのビーズあげて目覚めた そのショッピングモール内何回も行き来するけど夢なのに構造が変わらなくてよく出来てるなと思った
リンフォンという怖い話をみたからだろうがこんな夢だった。 フリマに行っている自分がいてそこでリンフォンを見つけ 500円で購入。動物の形にすることはせず正20面体の形のまま 八尺様とともにボールにして遊んでたww その後、絵の具でさらに黒く塗りつぶして今度はサッカーボールにしてw しまいにゃ俺 しょんべんをぶっかけてた。 八ちゃんに「これ凝縮された地獄なの?」ときいたら 「変化させたら地獄の入り口 元のままなら蓋閉まる」といった。 「じゃあこのままでいいね」と足で踏んづけて遊んでた。 そして飽きたんでバラバラにぶっ壊って終了。 「いや、俺が今度は作ってやろう」と思い立ち実行。 手からボーリング玉ぐらいの大きさのダイヤモンドを出現させ加工 最初は熊 次は鷹 最後は魚になるように加工 続いて世界各地の心霊スポットに出向き悪霊怨霊達を玉の中に吸収ww 10万体は吸収したぜ。え?夢なんだからなんでもありよ? 物理的法則無視で世界各国巡りなんてたやすい。
626 :
本当にあった怖い名無し :2011/10/23(日) 10:56:17.45 ID:7SSLdzTF0
悪霊怨霊の色は漆黒なんだなwwダイヤが真っ黒になっちまった。 それどころか黒いオーラまで出てる始末だ。 早速 骨董屋で購入したと言う名目で猫の占い屋にもってった。 「あのーすみません 最近 よくない事が起きてまして占ってください」 と家に入るや猫どもが白目向いて泡吹いてみんな死んじまったww 「とんでもないものを持ち込んでくれましたね!出て行ってください!!!」 と絶叫する占い師 これが原因ですかい?と真っ黒のダイヤを見せてやると 「キィィィヤァァァァァ!!!!」と金切り声をあげ白目向いて泡吹いて倒れた。 ギャハハハハハハハ。 次は坊主の所だ。特大リンフォンをダンボールにつめて 玄関先に「除霊をお願いします」と紙貼って草の陰に隠れてヲチ。 異様な空気を感じたのか坊主が飛び出してきやがったww んでダンボールを見るなり気絶www ギャハハハハハ 仕方が無いのでネットオークションで 漆黒のダイヤという名前で出品 ええ、非常に悪い出品者ですがつけられました。 見た連中がバッタバッタと倒れたらしいですよwwww ここで夢は終了した。面白かった。
知らない男女5人くらいとサッカーをした。泥がついたサッカーボールでも構わずヘディングしていた。 そしたら観客が増えてきて中継カメラが私を追いかける。 仲間に聞くと私はとても魅力的な顔をしているらしい。 ウハウハしていると明らかに裏の世界の人が観客席で取引らしきものをしていた。その男と目があった。 サッカーが終わり、どこかの食堂で食事をした。 母親が少し離れた席に座っていたのでさっきの裏取引のことを口パクで話した。 するとそこへ裏世界の人が。 見られた…!○られる! が、その男は少し照れながら1枚の皿を出した。高価そうな皿だ。わたしにくれると言う。 ここで目が覚めた。 要するにわたしはモテたいのだ。
家の裏の森を歩いてたらでかい牛が出てきた 黒くて角は細く顔はでかい、トラック位ある なんか伝説上の生き物らしくて近所の人たちが テレビに出そうとすると女の人が出てきて牛を守ろうとした 後日私と友人で森に行くと女の人がいて、 私達は友好的になろうと思い話しかけようとしたが 女の人はジェスチャーでその場で止まる様に指示した もう少し左に、と手でやられたので移動すると木で女の人が見えなくなり その途端木が揺れ始めた 女の人は木か土を操れるんだとわかってすぐその場から離れると 女の人が私達にかまっている間に牛が別の人たちに奪われてしまった それに気付いた女の人と話し合い、一緒に牛を取り戻しに行く事にした
かなり年輩の男性と2人で 街中(屋外)の小さいテーブルセットで軽食をとっている。 夢ではそこに至るまでの長い過程があったけど 詳細は忘れてしまった。 食事の最中、警備員みたいな人がロープを引きに来た。 どうやらここで街頭演説をするみたいで、どけということらしい。 男性と2人でテーブルを移動させる。 普通の歩道の端に良さげな場所を見つけ、そこにすることに決める。 私だけ椅子を持ってくるのを忘れていて、立って食べていたら 通行人に立って食べるのは辛くないですかと言われ 椅子を探しに行く。 座面がゼムクリップみたいな形の椅子が並んでいたので その一つを借りてテーブルに戻って食事をした。
二つめ。 前に勤めていた会社の先輩から電話がかかってきた。 確定申告の書類はちゃんと書いたのかと聞かれ 電話口まで書類を持ってきて、もう終わりましたと答える なんだかあれこれしつこく聞かれて面倒になったので 控除範囲の金額を超えたら、つけてもつけなくても一緒なので そういうのは省いちゃいました、と答えたら ものすごく不機嫌になったのが電話越しに伝わってきた。
三つめ。 アイドルグループの一人とデートしている。 楽しくもあり、気を遣って楽しいどころじゃなくもあり。 なんだかんだで時間が過ぎ、夕飯を食べていたら相手がそわそわしている。 用事があるなら行ってくれていいよと言っても、いや大丈夫と言い張る。 まだ食べたかったけど途中で食事を切り上げると 突然場面が切り替わり、その人のソロライブの会場になった。 (狭いライブハウスみたいな感じ) スタッフの人に「8時開演のはずだったのに、9時半にやっと登場か」 と盛大に嫌味を言われ、スタッフにもお客さんにも申し訳ないと思った。 窓際のデッドスペース的な場所でライブを見させてもらいながら これ終電までに終わるのかなぁと考えたりした。 同時になんとなく「向こうはまったく本気のデートじゃなかったんだな…」と察して まぁわかってたけどね、と心の中で強がってみた。
俺は男なんだがその夢の中ではなぜか少女だった 俺自身が少女というよりかは、少女の視点で見ていた といったほうが正しいかもしれない どこか北欧の王国らしい所でそこで少女はお姫様と友達であった だが、ある日お姫様は城から飛び降りて自殺(?)してしまった 城の前には池のような大きな水辺がありそこにお姫様は落ちたのを少女は見た 池にはお姫様の死体が浮かび、池はお姫様の血で段々濁っていった ここで目が覚めました なんか変な夢で珍しく内容覚えてるから誰かに言いたかった
従姉妹が三人いるんだけどそのうちの一人が具合が悪くて 家族旅行に連れて行ってもらえなかった 私と一緒に留守番してたら従姉妹に兄弟からメールがきて やーいこれないでやんのーばーか、みたいな内容が送られてきた こりゃないだろwと笑っていると そのメールを見た従姉妹の顔がどんどん老けていった その後庭に生えてる青い草をむしりとって占いする、みたいな遊びをした 草を縦に二つに割って、綺麗に裂けたら良い、ギザギザなら駄目、 みたいな簡単な占いで母と私は綺麗に裂けた やったーとか思ってたら母がこれは駄目だね、また将来苦労するよ、 とか言われて、あれ?さっきと言ってた事が違うじゃん・・・ってなった 草の裂け目から綿みたいなのが出てた
マンションのベランダから外を覗くといつもの景色・・・ ただ恐らく一つ違うのは南の方角左斜め上空、いやほぼ真上と言えなくもない位置を船の様な物体が極めてゆっくりと浮かび進んでゆく。 船が空を飛ぶ光景は見慣れたものではないし、また一見してそれが船であるかも疑問 だったから、私は思わず魅入ってしまった。 まず見上げて目に入るのは、全体の1/3程だろうか?船底から上部に掛けて舟前方が 骨組みだけなのだ。 イメージ的にはクジラの肋骨部分の肉が溶け落ちて骨が剥き出しといった具合だ。 後方はしっかりと船らしさを成している様に見えた。 しかしながら、大きさについては皆目見当がつかなかった。というのも空全体にモヤが掛かっており、また大きさを比較する物もなく飛んでいる物もなかった。 ただ感覚的に大きさだけを述べると、セダンタイプの乗用車を3メートルぐらい離れて、それを横からみた時ぐらいの大きさと言った具合か・・・とにかく大きかった様に思う。
歩道を車で走っていると、後ろからオバサンの乗った青いケンメリスカイラインが 煽ってきた。 親父を乗せていたので一旦譲り、降ろした後すぐに追いつき煽り返し 信号待ちで降りてバンパーの下を蹴飛ばした。 ボディがめくれ落ちたが、そのまま何事もなかったように走り出していった。 場面が変わる… 従姉妹の姉が殺されたらしく泣いていると、今度はその妹まで殺され号泣している。 場面が変わる…誰かの運転している車の助手席にいて死体を探している。 すると不法投棄で溢れた林道の路肩にパイロットのような服を着た 30代位の外人女性が横たわっていた。
昔勤めてた会社の夢。 登場人物は、私(女)、先輩(女)上司(男)、知らない女の人。 物凄く色っぽい女性が会社に訪ねてきて、違う部屋で仕事をしてたようで その人が帰りがけに私たちの働く事務所に来て 帰りに一緒に飲みに行かないかと誘われる。 個人的にあまり好きなタイプの人じゃないし、 突然飲みにと誘われても困ると思いやんわりと断ると、 次に前の席の先輩にも同じように誘いに行った。 すると、先輩はかなりきつい調子でバッサリ断り、 色っぽい女性は私たちの上司と飲みに行った。 上司が帰ったので、私たちも帰ろうかと準備し始めたら突然またその上司が会社に戻ってきて 先輩を「お前はあの仕事が終わるまで帰っちゃダメだろ!」と、凄い勢いで叱りつける。 しかしその仕事は、私が第一段階の表を仕上げて先輩に渡さないといけないもので 私はまだそれに手をつけていなかった。 私が大きな声でそれを告げ、だから先輩は悪くないんですとかばうと 今度はどんなにその仕事が大切な仕事かを先輩に説教し始めた。 どうやらあの色っぽい女性が上司を手懐け、きつく断った先輩の悪口を吹き込んだなと察する。 早く書類を作らないとまずいと焦るが、下準備だけしてあった表の升目が黒く汚れていて 修正液でもかけないと何も書き込めない。 ようやく解放された先輩が、私が焦る様子を見て「何でも手伝うよ」と声を掛けてくれた。 いつもの優しい先輩だけど、私が表を作ってないせいで怒られて 内心はきっと不快な思いに違いない、とビクビクする。
637 :
夢 :2011/10/25(火) 09:25:35.53 ID:VJIJRLtkP
余裕もって会社に来たのに早出の日でもうみんな作業着に着替えている あわてて控え室で着替えたが、正規の更衣室ではなかったので今日の配置が分からない 仕方なく配属先の課に行くと部長が心配して待っていてくれた 久しぶりなので配置と日付、届出の紙の書き方が分からない みな気の会う人同士で固まっているので聞きにくい こっそり横目で盗み見てようやく完成 でも誰に渡せばいいのか分からない 近くの工場へ移動することになったが ひなびた住宅街で曲がり角が多い みな私を避けるようにすばやく歩いていく 小走りで追いかけるが追いつけない 途中見失うも、猫をかまって遅れている人を発見 私を見るとそそくさと仲間のあとを追っていく ようやく道向こうに集団発見 追いかけようと速度上げたら異様に縦長の二階建てバスが来た 狭い場所をスピード出して急角度で曲がろうとして危ないなと思っていたら 横転 集団を巻き込む大惨事となった 後日、この事故を忘れないよう記念公園が出来て呪いの公園と呼ばれるようになるが それはまた別のお話 という夢を見て目が覚めたら 今無職だった
もう一つ 電車に乗って帰宅する途中で携帯が鳴り 困ってるから来て欲しいと頼まれる。 そこに行くと昭和の下宿屋みたいな古い建物で、 ある一室の女の子が熱を出して寝込んだらしい。 介抱するなら同じ女がいいだろうと思って君に頼んだんだ と言われて、なるほどそれはそうだと納得する。 しばらくそこに留まり、タオルを絞っておでこにあてたりの介抱を続けた。 女の子が良くなり、呼び出した人にそれを告げて帰ることにすると 悪かったねとか助かったとか言われたような気がするし その後も続きがあったと思うんだけど、具体的な内容はすっかり忘れた。
聖飢魔2再結成とかラジオCMを聞いたから見たであろう夢。 聖飢魔2のステージを見ていると江頭2:50が乱入。 さらにメンヘラ風女がステージ上によじ登りやばい雰囲気。 女は服を脱ぎ始め、それを江頭が追う、女逃げる。 すると女が宙に浮かぶ。江頭も宙に浮かぶ。両者の腰から左右にワイヤーが見える。 なんだ、仕込みだったか。 するとステージ上に水とともにリアルなクジラがザパーッと表れ、デーモンが 「これは○×の施設のものをお借りしてきたものだ」
迷惑電話に悩まされる夢を見た 最初は無言電話だったのがだんだんエスカレートして しまいには脅迫めいたことまで言ってくるようになったが その脅迫の中に相手の職業に繋がる単語が出てきて そこから一気に形勢逆転、撃退できたという内容だった 困惑、恐怖、怒りから喜び、爽快感に至るまで色々な感情を味わった
高校に来ていて、私は1年みたいだった。1班と2班に分かれていて私は1班で 梱包をそれぞれの場所に戻し終わったら帰れるみたいだった。 白い包むような梱包をどこに片付けたらいいかしばらく迷って上の棚にやっと 見つけて、そこにいた人に「ここに片付ければいいんですかね?」と聞くと 「そうだと思いますよ」と言うそばから先輩の女子が「廃棄」と言って、それは 捨てるのだ。と言った。私はまだ使えるのに処分するのか…と思ったけど、先輩 に逆らうわけにはいかないのでゴミ箱に捨てた。 一番最後になって帰る時に2班が片付けをしていて、同じ1年の子に教えて あげたかったけど、自分で覚えた方がいいかも、と思い帰りがけに見送ると さっきの先輩に「あの子すごく気が弱そうだし、ちゃんと片付けられるのか今から 見もの…クスクス」と悪口を本人の目の前で言ってて、本人も今にも泣きそう だったのでかわいそうに…と思った。ずるして1班に入ればよかったのに…と 思った。 外はかなり雨が降っていて、私は傘は持っていたけど現代の傘じゃなくて木で 出来ていてめちゃくちゃ重くて歩くのさえ大変なものだった。まっすぐの道を スーパーと反対方向に歩くんだよな…と思いながら時々雨宿り組にまじって傘を たたんで休みながら歩いていた。
何者かに追いかけられたり、近くに戦闘機が墜落する夢などたまに見るが 食べ物が喉に詰まる夢が一番怖い。 水を飲もうとしても受け付けず、このまま死ぬのか… という感覚が凄くリアルで、起きてからも余韻が残っている。 しかも忘れた頃に見る。
SMAPの中居ちゃんと恋人同士になる夢。 夢の中で中居ちゃんは何か商品を売ってて、 それきっかけで仲良くなる。(私がそれを買いに行った客)。 最初はテレビで見たまま、ちょっとツンツンしてるが、優しくなる。 あー、これがツンデレかと思った。 ファンの涙の別れてくださいの訴えがあったり、 なかなか面白かった。 やっぱりSMAPは初期から見てるから、 私の中でアイドルなんだなあと思った。
バンドのライブ。 私と妹はそのバンドの熱狂的ファンの設定。 合宿所(?)まで行き洗濯などをしたり熱くバンドについて妹と語る。 曲は夢の中で何度も聞いて歌ったのになんとなくしか思い出せない。 夢では本当切ないくらい好きだったのに…! 妹はそのバンドのメンバーと付き合ってる。 相手がかなり妹に惚れているみたい。
夜、人気のない駅前の店の前で友達以上彼氏未満の相手を待っている 相手が来る前に仲間内の別の青年がやってきて話しかけられ あいつの指輪なんか外して自分が今している銀の指輪をすればいいじゃないかと 情熱的に強引にはめられた主張の激しい指輪 私もそれを憎からず思い彼と指輪を受け入れた 元々はまっていた指輪は金色だけどゴールドではないにごった卑金属だった -- 自分の場合、指輪の夢は自分にとって価値のあるものが手に入る予感を示してる 指輪を失った時には望まぬ転落があったし 可愛いピンキーリングを拾った時には年下の相手といいことがあった 今回のキラキラと主張するシルバーリングへの強制転換はステイタスの上昇 指輪の夢は本当に吉夢だと思う、失わない限りね それに丁度てんびん座は今日価値あるものを手に入れる星の配置だったしね 二重の意味で予言されていて面白かった
テレビでアメリカの有名な男の人がエイズにかかった事をカミングアウトしてる やや太った白人のおじさんが座って語ってる内容が頭の中に映像になって流れた おじさんが雨の日に古い洋館に行くとおじさんより歳とってるおじさんが館主で 世話をしているのがみんな小さい男の子だった おじさんが不思議がってると、館主に襲われてエイズを移されたそうだ へえーと思いながら見てたけどニュースで流す事かよって思った
目が覚める間際、ひしゃげた声で「死ぬよ」ってつぶやかれた。 自分か?それとも知り合いか?誰が死ぬんだようー
648 :
1/2 :2011/10/29(土) 11:43:00.64 ID:4uAjWuLt0
夜の林の中に、男と自分の2人だけがいる。 どうやら自分はその男になんらかの被害を受けたらしく、激しく怒っている。 押し問答からケンカになり、やがてもうこいつ殺してしまおう、と思い至って、 どこか山の奥に拉致って拷問していると、その男が急におかしな言動をはじめ、 でかい寸胴鍋でカレーを作り出した(なにもない山の中だったのに)。 「やべえ、こいつ拷問しすぎて頭狂ったのか」と焦ると、 山奥だったはずなのに、その拷問現場まで道路が開通していて、 そこを走ってサイレンを鳴らした救急車?が到着する 男女2名が降りてきて、その気が狂った男を拘束して救急車に乗せると、山を降りはじめた。 おそらく精神病院にでも連れて行くのだろう、と思っていると、 しばらく走っていた救急車が停止して、さっき押し込まれた男が後部ドアから飛び出して、 なにかを叫びながら道路を走り下って見えなくなった。
649 :
2/2 :2011/10/29(土) 11:43:29.93 ID:4uAjWuLt0
あんな男が野放しになると危ないのでは、と考えて救急車に追いついた自分は、 中にいたさきほどの男女に「あいつを放置してていいのか」と詰問しようとしたが、 男女は2人ともティータイムかなにかでのんびりしている様子なので諦めた。 自分も「もういいや」と思って帰宅しようとしたが、同じ道を下ってまた鉢合わせしたくなかったので、 逆の道を下って帰ることにした(遠回りになるがこちらからでも山を降りて町へ行けるらしい)。 ずいぶん山を下って町に近づいてくると、 いつも通る(と夢の中で思っている)電車の踏み切りで電車が停車していて、 遠く離れたところをサイレンを鳴らした救急車かパトカーが走っていくのが聞こえたので、 俺は「さっきの男が電車にでも飛び込んだんだろう」と何故か納得した。 ・・・こんなの俺が放置されてるほうが危ない。
アルフィーの高見沢が中身のない筒状の箱みたいなものを持っている。 それはオルガンで、上下左右にうまく振ると音が強弱、♯、♭と演奏出来て 私はさすがの高見沢だなぁ〜と、心地よい音楽にうっとりした。 場面が変わりHの時、誰かが上に覆いかぶさり私のおっぱいをチュッチュ 吸って気持ちよくなりかけてた時に顔を見ると母親なので驚いて気持ち悪いと 思ってはねのけた。 中山秀行がポックリ病で死んだのでTVで追悼番組をやっていた。 「うちくる」も司会がしょこたんに変わったばかりなのに、誰がやるんだろう と心配した。
会社らしき場所に居て、どうやら私ともう一人の女性社員(先輩)で 留守番をしてるらしい。 机の上や椅子の回りはとても乱雑に書類が積まれている。 加山雄三がお客さんとしてやってきて、私たちにお土産にシャーペンをくれた。 ファンシーな感じじゃなくて、黒とシルバーの高価そうなシャーペンだった。 先輩は席を外していて、2本とも受け取った私は こういうのは少し軽くした方がいい、と思い シャーペンを分解して中の部分を少し噛み砕いて食べてしまった。 また組み立ててノックしたら芯の出が悪くなったので それをそっと先輩の筆箱に入れ、もう1本の何も弄ってない方を自分の物にした。 先輩ごめんなさいと心の中で謝っていたので、 悪い事をしてるという意識はあった。 少し時間が過ぎて上司の男性が帰ってきた頃には、私たちはとても疲れていて 夕方の5時も過ぎていたのでもう帰ろうという事になり 社員の人たちの使ったお茶碗を洗いに給湯室に行こうとする。 先輩が先に事務所を出て、続いて私も出ようとしたら 上司に「君は明日休みなさい」と言われた。 頭が勝手に、上司は先輩と2人だけで話したい事があって私に来て欲しくないんだ、と察して はい、と承諾した。 給湯室はコンクリート剥き出しの暗くて汚い感じの場所だったけど 私たちは何の違和感もなくそこを使っていた。
死んだ親父のクローンがいる。 こんなことができるなら何度でも親父をクローンにすれば成仏するまでクローンにできるなと思う。 クローン親父は私ら家族と過ごした記憶がないため、学習中だという。 それを聞き私は、クローン親父に感謝する。「ありがとう、親父」と
空飛ぶ座布団に乗り歩行者程度の高度を飛んでいる。 ヤクザの高級外車が並んでいる。どうやら大物政治家が死んだらしい。 式場に入ると棺桶が並ぶ。 左翼のテロが予想されるため、警備を厳重にせよとのこと。
知らないおじさん二人が乗っている車で釣り場に向かっている。 大通りから下に降りた狭い道に入ると、突然電車が出てきた。 おじさんは冷静に回避すると、見通しのよい曲がりくねった道の 向こうからまた電車がゆっくりとやってきた。 電車の運転手は何か文句を言っているので、別の道に入りやっと到着すると 午後2時半になっていた。 おじさん達とは離れた所で釣っていると、いつの間にか病院のベットにいる。 親戚らしい人達が来ていて自分は誰かを待っている感じだった。 場面が変わる 広場に50人ほどが整列していて並ぶように指示された。 列に並ぶと近くにゆうこりんがいて、誰かが「コイツどう思う?」(自分の事)と 聞くと「全然嫌い!」と言われた。 (俺だってお前なんかタイプじゃねえ…)と思いながら振り向くと 2m位の男がいたので、「もし入れ替わったらどう見られるんだろうな?」 と言うと本当に入れ替わった。 入れ替わったとたん変なしゃべり方をしながら好き勝手に行動し始めた。 その後一緒に膝ほどの高さに生えた雑草を抜いた。
怖い夢を見た 場面は外国 噴水がある石畳の広場 街の憩の場所で、その日も大勢の人が穏やかな休日を過ごしていた 若い女性が誰かからプレゼントをもらい、 それを開けると宝石で出来た腕時計みたいな物が入っていた 取ろうとしたら、腕時計に見えたものは小さい杭状の物体の集まりで、 それが周囲に飛び散っていく 側に立っていた革ジャンの金髪短髪の若い男性に何本か刺さり 男性は驚いた顔をしながら白く石灰化して、ボロボロ崩れてしまった 噴水の回りのベンチに座っている母親が抱いた赤ちゃんにも当たり 同じように崩れてしまい、 これはひょっとして母親も…?とハラハラして見ていると 赤ちゃんが崩れ呆然とする母親の腕にも当たっていて、同じく崩れてしまった これは、先に攻撃されて被害を受けた組織の報復で 組織の人間ではなく一般人を標的にした非道な攻撃だった そこから夢の中では組織同士の闘いが繰り広げられたが 長い夢を見たのは覚えてるものの、ほぼ忘れてしまったのが悔しい
夫と友達夫婦(リアルじゃいない夫婦)で旅行にいったら、旅館の女将から部屋を片付けてほしいと依頼され鍵を貰い、案内された部屋にはいる。 私と夫と友達夫婦の夫 三人で片付けしていると部屋からギャル系姉さんが来た。 私達はサッと隠れ一夜過ごした。 そしてまた、ギャル姉さんがいない間 片付けしていたらギャル姉さんが帰ってきた。 今度は隠れず説明したが、何故か私は夫にギャル姉さんと一夜共にしてね。と 言い残し夫と友達夫婦の夫を残して部屋をでていった。 という夢をみた。 変な夢だと思ったけど、もしリアルだったら私は多分同じように、ギャル姉さんに夫を譲る?と思う。 昔から、自分よりキレイな人がいたら 大好きな異性がいても、譲って諦めてきたから、この夢みて少し しっくりきた。
とある建物の中に入ると目の前に物凄く狭い階段があり、それを上って2階に行く。 少し開けた部屋になっていて、小さい文机が向かい合わせに置いてある。 片方の机にはSMAP中居君が印鑑と開いた預金通帳を置いていた。 印鑑は四角くて少し大きめ、会社の文書で使う社印のような感じ。 なるほどここに自分の通帳と印鑑を置くルールなんだと理解し、 自分も机に通帳を置き、印鑑を取り出そうとしたところで 突然現れた爺さんが中居君の通帳を奪って逃げてしまう。 中居君はすぐさま追いかけ、自分も後を追おうとしたら これもまた突然現れた数人の小学校低学年くらいの子供たちが 「(中居君の)印鑑をそのままにして行ったら、それも盗まれちゃうよ!」と 口々に大声で叫んでいる。 それはやばいと思い、中居君の印鑑を持ち自分の胸ポケットに入れようとして 白い服なのに印鑑の朱肉で汚れちゃう…と一瞬躊躇したが 非常事態だからしょうがない、と決断してポケットに入れた。 さあ行こうと階段にさしかかった時に 爺さんから通帳を取り戻した中居君が階段を上がってきた。 「どうして一緒に来てくれなかったんだよー!」と怒ったので 追いかけようとしたけど、印鑑も取られたらまずいから一旦戻ったんだよ と、胸ポケットから印鑑を出して説明したら 納得してお礼を言ってくれた。
なぜかエヴァっぽいアニメだった。しかもBGMもある。 触手がヒトを吊して地面に叩き付けて次々に〇していく。 バンジーみたいに一回吊り上げといて、反動を利用してそのまま地面にドーン。 吊り上げる時だけBGMも逆再生みたいな変な音になって気持ち悪かった
怖くて気持ち悪い夢を見た。 母と壊れそうな家で2人で住んでいる。家の中に戸を閉めても隙間から入ってくる のら猫に部屋を荒らされうんざりする。母が一匹捕まえて外に放り投げた。 窓の外は雪が積もっている屋根で、よじ登ってくる猫を母が雪で埋めて、出られない ようにした。私は部屋にいた小さい、眼鏡をかけた猫を靴べらみたいなので叩くと 一瞬のうちに潰れて姿が消えたけど、眼鏡が私の服にくっついてて、まだ繊維の中に 生きてるみたいでカチャカチャ動くので母に何とかして!って渡すと洗濯してしまった。 もう一匹の猫が顔だけ残して他の体がラジカセに同化していて、私は死んでるのかと 思ったけど呼吸をしてるし時々移動するのでまだ生きてるんだ…とゾッとして、母に 頼むとラジカセから引きはがして、外に出ていった。しばらくして帰ってきて「猫を 引き取ってくれる知人に聞いたけど、さっきの猫はだめって言われたからそこの道に放り 投げて来たよ」と言うので私は「えっ、そこの道って国道に?」とびっくりした。 もう一匹の猫は憑き物で、殺すとよくないからと引き取ってくれたのに…と私は国道に 投げられた猫が憐れだと思った。母は全ての猫を処分したので満足そうだった。 私は学校に行く支度をしていて、猫と闘いながら着れそうな服を探していて、赤っぽい 派手なズボンと上に同じ柄の上着と中に白っぽいTシャツと上着を着て、鏡を見たら上下 赤でダサ〜なのでボタンを外して白を一番上に着直して、まだダサイけど他に着る服も 無いし、妥協してこれで学校に行こうと思った。
久々に悪夢?見た 序盤は何て事ないチャリで出勤しようとしてる ただなぜか登り坂がまったく登れない 足がすぐ疲れて漕げなくなる 諦めて徒歩で行こうとチャリ置きに行く途中猫のトイレ掃除 回収日じゃないので家でゴミを捨てようとしたら 近所に済むキチガイオヤジが「TPPなんかやってられっかよ」と登場、目が合ってしまいこちらへ 声を出そうとするも出ず 階段を駆け降り家へ オヤジもブツブツ言いながら追いかけてける どうにか家に着き隠れる この時隣家は換気?の為玄関のドアを解放 キチガイオヤジはそのまま隣家へ もちろんつまみ出される その様子を玄関から見てた自分は母にキチガイオヤジの事を問うと あれは頭がおかしいのではなくああいう性格と言われ腑に落ちないってとこで目が覚めた
真っ白くて薄暗い雪の降る巨木の森にドワーフの夫婦と背の高い女の子(姉?)が住んでいて ぼきはそこで拾われてその人たちに育てられた。 ある日ぼきは何かを起こして親に自分が魔女の子だという事がばれる 親はすこしきつくあたるようになって女の子だけがぼきの味方をしてくれるの ぼきはある日その家に自分がいちゃいけないんだと思って家を出るんだけど きつく当たっていたはずのドワーフの親(おっさんの方)が重装備で迎えに来てくれた事が解るの
すごくうれしくなってすぐ捜しに行くんだけどある巨木の少し暖かいほらの中で氷漬けにされて死んでいるドワーフを見つけるの それは原初の怪物っていう世界に元からいた(自分たちと同じ)神が作りだしたものの仕業なの 世界には神が作ったものと誰かに連れてこられたもの(人間とか)が居るの 魔女は無性生殖で増える生き物で原初の怪物とは同じ庭の生き物なんだけど魔女はどっちかっていうと人間っぽく見えるの だから時々人間と化の生き物に好かれるの
そこにガノンドルフっぽい王様となんだかの宗教理念にとらわれて原初の怪物を憎みながら生きている人間のおっさんと出会うの ガノンドルフっぽい王様はある能力を持った魔女を探していてもう片方の王様は原初の怪物の一人「トカゲの悪魔」に連れてこられた奴隷人間の子孫なの とらわれた王様が原初の怪物の死体を(最初から死んでいた?)指さしてなんごとか喚きたててドワーフを抱いて泣くの ガノンドルフっぽい王様が命令を下して雪の森に火を放つの 雪の森は時折魔女の集会が開かれていて 魔女の子として生まれた子供たちはある年齢になるとそこに引き寄せられてそこで初めて魔女になるはずなの 自分ももしドワーフを見つけてなかったら参加していたはずの集会なの ぼくは氷漬けのドワーフを背負って変身?して魔女を追う軍隊から逃げだすの 魔女は失うっていう感情を知らないの だから悲しみとか怒りだけが雪みたく無限に心に降り積もっていくの 自分は怪物を憎んでいて悲しみながらいろんな所を歩くの 暗闇の中でなにかにであって世界を滅ぼせば全てがあの雪の森のようになるってある怪物に教えてもらうの 世界を滅ぼす事をその魔女の子が決心しておわるの 久々に長い夢見た
どこか学校の寮にいて、女子は私だけ。数日間そこで暮らさなければならない。 寮生じゃない生徒と何かを競っていて、それに使う大きな木を抜き、葉を整えて二つ折りに して、もう一本必要でまた抜くがこっちは何故か上の葉が黄色くて葉を取らなきゃ いけないけど、それはまた明日の作業になった。木を二ツ折りにして縛る時に他には内緒で つきあっている男子と協力して縛った。 でもその子は不器用で、少しイライラしたけど無事に縛れた。 2日目の朝は妙に眠く何をするにも一歩遅れて…だった。今日は運動会で急がなきゃいけない のに他の男子は早朝からお風呂に入ったりどんどん支度をして出ていった。 急がなきゃいけないのに私は彼と隙を見てはキスをしたりした。 お笑いの東野が私に「あとで玄関に来いって先生が言うてたぞ」といい、この忙しい時に… とめちゃくちゃ焦った。 部屋に彼がいて、座椅子に座ってる彼に私からキスをした。まだ童貞の彼のアソコをさわると 驚いた顔をして、すぐにたってしまった。私はそんな彼をかわいいと思ったけど、この続きは まだだよ〜ん。な気持ちで部屋を出た。もう行かないと運動会が始まってしまう時に部屋を 覗くと彼がまだ悠長にご飯を食べているので「ちょっと!もう時間だよっほら、もう8時半!」 と時計を見て「…ったく、いつまでも人任せにしてちゃだめじゃん。自分で計画的に行動しない と…」と急き立てて一緒にグランドに向かう。 道を歩いてると別のお笑い芸人に「先生が呼んどるで」と言われ、またまた焦る。
続き グランドに行ってからふとジャージを履いてない事に気づき、なんで下着のまんまなの、ちょー 恥ずかしいじゃん・・ってジャージ持ってるし…と植木の陰に隠れてジャージを履く。 そして慌てて学校の玄関に走ると入口の階段の所に私宛の封筒があって、何かの集金袋で、少し 上を見ると5千円が落ちていたのでそれも拾う。 もう運動会は始まってしまったけど、私はトイレに行きたくなり男子トイレに入るが、便器の まわりにおしっこがこぼれていて、便器の側に行きたくない。それにどんなに屈んでも窓から 生徒の姿が見えて、ここじゃ出来ない。と思う。運動会は動揺に合わせてのダンスをしていた。 トイレットペーパーが無くて、ティッシュを探してもないので私はプログラムをちぎって ペーパーとして使う事にする。 私は今日はめちゃくちゃ走りたかったので、徒競走に間に合えばいいや。と思い寮の部屋の 奥の廊下でおしっこをしようと思った。
昔住んでた市営住宅っぽい団地が舞台。 なんか知らんがゾンビが現れた!と皆が騒いでると、 元凶になった場所が特定できたらしい。 みんなでそこへ行ってみると、団地のある部屋からゾンビがぞろぞろと出てくる。 「うわーホントにゾンビだ」と思うんだけど、 見た目はどう考えても全裸のジェイソン(13日の金曜日の)で、 同じ奴が20人も30人も出てくる。 最初は怖いとか危ないとか感じるけど、なぜか急にこいつらの処置にはこれしかない、と うろうろしてるジェイソンを一人一人ハグすると、ジェイソンは正気に戻ったらしく、 なにやら言葉を発してどこかへ去った。 俺は1人で全員のジェイソンを正気に戻した後、元凶の部屋に乗り込んで、 大本をなんとかしようと決意したあたりで目が覚めた。
自分の姉に仲間由紀恵、弟が市原隼人という設定でメガシャキのCMの顔が濃い人に借金がある夢を見た。 メガシャキは少し怖い人で、私はその日の支払いが済んだら皆でトンズラする事に決めていた。 メガシャキにお金(数万円)を渡すとなぜかメガシャキの機嫌を取ろうと色仕掛けで迫る自分。『今夜空いてますか?』と耳元でささやく。 メガシャキはその気になって、夜中にホテルで待ち合わせの約束をした。なぜかノーブラで来るように指定され、トンズラするハズなのに何をされるのか楽しみにしてた変な夢。
少年漫画家のデビュー作バイアエルペン
>>666 全裸のジェイソンにハグするなんてなんて勇気のある・・・
テレビを見てると緊急地震速報が入った どこに来るのかは憶えてない で、その後地震速報が入ったのだが 震源地はギリシャ。震度9で東北も揺れたとのこと 9ってのは多分東日本大震災のM9からだろう ギリシャは連日の財政難報道の所為だろう それを見ていた自分はギリシャの地震で東北が揺れることに疑問を持ってない 「震度9なら仕方ない」みたいに思っていた
シルバーバーチ学園という漫画を読んでいる 絵柄は青空エールの作者風な感じ 全寮制の学校で特殊能力のある子供だけが集められているが 本人達はものごころついた頃から寮にいて外の世界を知らないので能力が特殊であると気付いていない 特殊能力は想念を現実化出来るという能力がメイン 高校生くらいの生徒達が外界と関わり問題を起こす そこから先は忘れた
世界がどんどん津波?に飲まれて私と彼も逃げなきゃ!となるが緊迫感がある割には そこまで急いでいなくて、焦りより絶望感の方が強い ベンツがあるが二人乗りだから家族皆は乗れない…と2人で林みたいな道を歩いていると、 老夫婦が私達はもういいから…と車を譲ってくれて感激する 林の中のカフェで窓ガラスの外を見ながらなんとも言えない気持ちでいるシーンもあった ムーミン谷の彗星の世界に入ったような終末感だった
青年海外協力隊というのに参加する 世界中で災害が起きていて途上国は特に悲惨な状況になっている そこへ日本からボランティアが復興支援しに行く 野性動物保護区が壊滅状態になっていて 自分はそこの復旧グループに配属になる 保護区は洪水状態で膝くらいまで水が流れている 象がたくさんの蛇に食われているのを見て先輩隊員に助けなくて良いのか聞く 最初に保護されたのが蛇達だった為に蛇の餌として象等を捕獲してきて与えていると説明を受けて 人間は勝手だなと思う そこは別名スネークセンターと呼ばれているとも聞かされる 水の中を蛇がぎっしり泳いでいて足に噛み付いてくるので肉をかじられながら引きはがす
天変地異災害はまだ続いていて 人類を救う為の3つの魂グループがいることが判明する 1つめのグループは行動部隊で何かを実行しなくちゃならないらしい 2つめのグループは1つめの予備グループで行動部隊が死んだ場合に入れ替わりで入る人達らしい 自分は3つめのエネルギー供給部隊で生命エネルギーを自分の肉体に溜める役割らしい 救済グループ外の人間はシェルターのようなとこに集まって避難している シェルターの外の人達は豪雨や隕石や噴火の攻撃を受けながら泥にまみれてゲリラ戦のように森に隠れて行動している 自分はエネルギー供給部隊なのでシェルターと外を行き来しながら 人類を本当に救う必要があるのかと迷っているようだった
文字がクルクルと回って出てきた。 11月、世界○○(わからなかった) あと何か漢字2〜3文字。
676 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/05(土) 10:56:42.49 ID:IrwGmWhA0
大学の頃の友人がiphoneを自慢してきた で、スマフォはiphone以外はゴミ、使ってる奴の気が知れないみたいな事言うから そういう事考えてる奴マジキモいわって大きな声で言ったら 中学の頃の学年主任が出てきて注意された挙句、 今までのやりとりを劇で再現してもらうとか言われて 意味わかんねー普通に説明すれば良いじゃんと言い返したら 劇をやらなければ学校を辞めさせると言われたので 嫌々やる事になった 教室にいた生徒全員でやる事になったので配役を決めて 脚本を書いてと大掛かりな物になり、馬鹿馬鹿しくて仕方なかった
住宅街に隣接した空き地があって、特に整備されているわけでもなく 地面にブルドーザーのキャタピラ跡が残っているような荒地だが、 近隣住民や来客等の駐車場として使用されている。 自分の車は家の前にスペースがあるのでそこに停めている。 ある日うちに親戚が来ることになった、おじ?と海外帰りの遠い親戚の女の子。 (50過ぎと19歳くらい。現実世界にはどちらも実在しない) リビング以外はものすごく散らかっているので戸を閉めて隠しておきたがったが 予定の時間よりすごく早く現れたのでバレてしまう。2人とも意外に、あまり驚かなかった。 どうせいずれわかるんだと開き直る自分。そこへやって来る向かいの住人のおばちゃん。 (65歳くらい。これも現実には実在しない人物) 我が家の来客が駐車場の入り口をふさぐ形で車を停めていると、すごい剣幕。 すぐ移動させるようおじに言い、ひたすら謝ると、急に猫撫で声に変わるおばちゃん。 ギャップに驚いていたら目が覚めた。
少し怖い夢を見た アパートの一室に居て ふとタンスと壁の間の隙間を見たらスキマさんが居た 「見つかっちゃった・・・ 次は貴方が隙間に入る番」 とか言って 追いかけてきたので慌てて アパートから飛び出した 道路に出たのはいいけどトラックに轢かれて死んだ 周りに自分の血が飛び散っていて 人がいっぱい集まってきた その中にスキマさんがどうしたらあんな笑みが出来る!?ってくらいの笑い方で私を見ていて そこで目が覚めた・・・。
679 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/05(土) 14:51:26.41 ID:vG6olseSO
今年9月に一周忌だった、ばーちゃん。 両手に買い物袋を抱え、台所に入ってきた。 そして、満面の笑顔で一言。 「ただいま。帰ってまいりました!」 ・・・怖いよ、ばーちゃん(泣)。
タイトル:よゐこ有野のメールアドレス ■夢の内容 私は精神病院のような施設に入っている。寮生活のような感じ。大部屋のベッドで寝起している。地下らしい。 戦艦大和が登場。(夢の記憶あいまい) わたしは、模型屋かカメラ屋のような所にいる。そこで、昔好きだった人からのメッセージを手渡される。音のコンペについてのアドバイスだ。 以前見た夢で、私は音のコンペに取り組んでいたことを思い出した。あるいはその記憶を今夢の中で作ったのかもしれないが。 私は施設の中をさまよい歩く。ある部屋に入る。階段の下を利用した部屋らしい。冷蔵庫のように冷やされている。照明がついているが、中には何もない。出られないかと思ったが、元の扉から出られた。 外に出ると、よゐこ有野からメールアドレスを教えてもらった。 それから私はショッピングセンターへ向かう。出入口前の大きな階段を登る途中で、前の職場にいたアルバイトの女性とすれ違う。彼女は幼い子供を連れていた。挨拶をかわす。 話をしていたら、建物の影から一人の男が私を呼ぶ。彼は私に、有野にメールを送りたいから有野のメールアドレスを教えてくれと言う。私はさっき有野に教えてもらったメールアドレスをメモしたノートを彼に見せるが、文字がはっきりしていなくてよくわからなかった。 ■夢の解釈 好きな人に言いたいことをさっさとメールで送れ。
誰かからかわからないけど死神って呼ばれている女の子とデート?してる夢を見た。 死神って呼ばれてるその子はピュアな子でかわいかった。 帰りにどっかの店の煎餅が無料で売ってたので買ってその子に二袋あげた。 それからその子を送ってその子の家に着いたが家の前にはムカデがたくさん湧いていた。 覚えてるのはここまで 意味がわからん夢だったけど死神ちゃんとまた夢で逢いたい。
その1 白人男性を模したマネキンとお付き合い。 布団の上で彼を抱きしめた時、冷たくて固いや・でも好きだからいいか、とボンヤリ考える。 マネキンだけど表情はあるしガラスの瞳がきらきらしていて綺麗。寂しいけど幸せだった。 眠りに落ちて次の夢へ その2 飼い始めてから付けっぱなしのおむつを外そうとする。もう三日も経つのだ、すっかり忘れていた。可愛いうす茶色の子犬。 外してみると意外と排泄の後が少なく拍子抜け、しかし次の瞬間にムリムリムリっと大量のうんこが!! 手で受け止めるも次々と溢れ出すうんこ。最初こそ焦ったけれど色もよく柔らかさも丁度良い、きっと健康な証拠なのだと安心した。
祖父の家がある田んぼばかりの田舎で、姉と愛犬(柴犬♀)をつれて、その土地の女の子2人(現実ではこんな子たち知らない)と遊んでた 姉は高校生、私は中学生くらいの姿だった 愛犬が家に来たのは私が大学に入ってからのことだし、祖父は小学生のときに亡くなってるし、そもそも夢に出てきた祖父は実際の祖父の顔とは全く違っていたけど、夢だからおかしいことにも気づかず遊んでた 遊んでるうちに愛犬がいなくなった 真っ青になって姉たちと探し回るが見つからない 姉が祖父を呼びにいき、私はしばらく方々を探したが、見つからないまま日が落ちて暗くなった 祖父の家で俯いて座り込んでいたら祖父が柴犬の子犬を抱えて帰ってきた 祖父は何も言わず私の膝に子犬を乗せようとしてきた 私は振り払って「違う!違う!」って叫びながら泣き崩れた 目が覚めてすぐ愛犬の姿を確認して、抱きしめて泣いた
昨日寝た直後に「清水」「勝又」という苗字を持つというだけで集団リンチを受けて殺される社会になった夢を見た。 その表札がついている家が、東京電力関係者でもないのに放火されて燃えてた。 東電とは無関係だ!!と叫ぶ男性の声と、ヒステリックな女性の声で「子供たちは殺されたんだ!!」 「○○の姪のくせに!!」とかすごい怒号?歓声??大声が聞こえた。 なぜかそこは日本ではなくて外国であることを感じながら自分は50メートルくらい離れたところでただ見てた。 攻撃を加えている多くの人たちは動けるけど意味不明な言葉しか発音できない感じだった。
私がたたんだ洗濯物を持っていると通りがかった背の高いイケメンが「タオルを貸して下さい」 といって、短めのフェイスタオルを取った。私が「長いのもありますよ」と言うと 「いや、こっちの方がいいです」といい、ベージュ地に茶色のストラップのタオルを 「いい柄ですね」と褒めてくれるので恥ずかしい…と思いながらも「安売りで買ったんです」 という。そして、そのイケメンとどこかで会った気がするのでずうずうしくついていき、 「あのー、どこかでお会いした気がするんですけど」と言うとイケメンも「僕もどこかで 会った気がします」と、2人でどこで会ったのか思い出している。 私が「レストラン経営してませんでしたか?…確か、あっ、王子って呼ばれてて…名前は 思い出せないけど…」というとそうだ。という。「やっぱり!私TV見てたんですよー」 と一人で盛り上がる。 イケメンは右手を怪我したみたいで右手にタオルを巻きつけて、手を頭の上にあげて簡易 ベッドに寝ていた。 次にイケメンを見ると長髪をばっさり切っていたのでどうしたのか聞くと後ろ頭をなでながら 「いやー、先輩に叱られましてね、仕事のやり方を…。初心に戻る気持ちで髪を切ったんですよ」 という。髪を切っても変わらずのイケメン。その心もイケメンだなぁとますます好きになる。 ずっと側にいたかったけど迷惑かもしれないし私も用事があったので、何度も挨拶して用事に 向かう。 ↑↑↑ これが朝方に見たゆめ。
686 :
685 :2011/11/06(日) 04:22:19.39 ID:yg6VKCCl0
そして昼寝したらまたイケメンくんの夢を見た 後半から何かのショーをやっていて、イケメンくんがメインゲストでマジックみたいな 事をやっている。髪は腰まであって後ろで束ねている。中世の王子が着るような服を 着ていて、観客の中から一人の女子を選んで何かをするようだ…。 イケメンは女の子の頭に飾ってあった蛍光の腕輪を外し、髪に何かを描きはじめた。 女の子はツインテールの髪留めにしていた蛍光のカチューシャも外し、スタッフに 預けた。イケメンは髪の毛全体に何かを描いて、パフォーマンスを終えた。 そして「ここに来ている観客全員にカチューシャをプレゼントします!」というと ものすごい歓声が。でもスタッフの断りも無くそう言ったみたいで、スタッフが お金はどうするんだ。と文句を言うと「高級料理店の支払いをします」と深々と頭を 下げるのでスタッフも社長も折れて「町中の店からカチューシャをかき集めて来い!」 小さい店もしらみつぶしに探せ!」とスタッフに言う。 私はその場でカチューシャが貰えるかと思ったけど、あとで観客全員に送られるみたい だった。帰り道でさっきステージに上がってた子と友達が前にいて「ねー凄いショー だったでしょう?」「うん、まさかあたしがステージに呼ばれるとは思わなかったよ」 と話していて、そこに別の友達が来て、カチューシャを5個くらい持っていて、前に いた子もそれぞれいくつかのカチューシャを持っていて「あたし、隅に落ちてるのも 見つけた!」と言っていて、私はまさか盗んだんじゃないよね?と思って、その カチューシャをどうするんだろう…と話を聞いていると「明日さっそく送ろうね」と 言っていたので、ああ、スタッフの代わりに探したんだ…。その時に領収書も送って 代金も貰うのかな?と思った。
687 :
685 :2011/11/06(日) 04:35:26.22 ID:yg6VKCCl0
続き 場面が変わり、私が起きると横の台所でイケメンくんが料理を作ってくれている。 実はアボカドなんだけど中身は冬瓜で、刺身を切るときみたいに見事な包丁さばきで 芸術的に切っては美しく並べていく。私は「凄いさすがの一流コックだよ」と感心 して見ている。途中、切りにくかったのかイケメンが冬瓜に向かって「お前は新鮮な 食材だろ?上手く切れてくれよ」みたいに言っていて、私は新鮮じゃないんだよなぁ ちょっと萎びてるんだよなぁ…と申し訳なく思うと、新鮮じゃない部分を切って 捨てるイケメン。私は少しええ〜?と思う。と、ゴミ容器を見ると満タンになってて しまった!と思う。料理が出来たみたいで私が台所に行くと「ご飯を下さい」と イケメンが言うので、しゃもじは…と探すとゴミ容器に入ってて、私はそれを洗い ながら「すいません、寝てたから味噌汁作り忘れちゃって…」と寝ぼけながらご飯を よそう。 捨てた冬瓜の事が少し気になったけど、昨日も美味しい料理をご馳走になったし 細かい事は気にしないでおこうか、それとももったいないと言おうか・・・と 迷いながら目が覚めた。
弟が工事現場で働いていることになっていた 自分は道具置場にたくさんある立入禁止の看板とかで馬跳びをして遊んで弟に叱られる 弟が現場に行くというのでついていく たくさんの作業員がビルのような所で働いているが 柱が地中に固定されてなかったり鉄階段が途中までしかついていなかったり ビルを作った会社がとんでもない手抜き工事をしたそうで 弟のいる会社で修繕工事をしていると言っていた 皆で上っていた階段が壁に固定されてなくて倒れてきたので作業員と一緒に外に逃げる すると今度は電信柱があちこちで倒れてくる 津波が来ると言って街の人達も走って逃げる 右へ行くと四国、左に行くと大阪という交差点で 人々は迷うが関西はダメだと誰かに言われ左に曲がり瀬戸大橋を渡って高知まで行く 四国は魚もとれるから関西がなくなっても独立国としてやっていけるさと 本土から逃げてきた人達と四国民とで新しい国を作ることになってお祭り騒ぎだった
日本が日本連合(連邦だったかも)になっている夢をみた。 風景は今の日本と変わらない感じだったが、一部日本語が通じなかった。
夢の中で私はタモリさんになっていた どういう学校かはわからないけど、とにかくそこの ある一つの教室に激励に行くことになった その教室は一階にあり窓も全開で、 玄関に行くにはその教室のすぐ横を通らなければいけなくて 案内の先生に 「サプライズなのにバレたらマズいので四つん這いで行きましょう」 と指示される 素直に従い、バレませんようにと思いながら這って進んだ こんな時に匍匐前進できたら完璧だったのに、と悔しく思った と同時に、でも下はコンクリだから匍匐前進でスーツが傷んでもあれだしな、とも思った
私と私の友人A(女)と安室奈美恵の3人で旅行に行き 旅行先のホテルの部屋に私と安室ちゃんが2人で入ったら 安室ちゃんが私に迫ってきてキスしてしまった 私が「Aは?」と安室に聞くと「鍵かけたから入れない」と言う そしたらAが窓から入ってきて私と安室ちゃんがイチャイチャしてるのを見られてしまい 皆に言いふらされる・・・どうしよう・・・とあせってるとこで目が覚めた 男の芸能人といい雰囲気になる夢はたまに見るけど同性は初めて しかも自分が夢の中ですんなり安室ちゃんを受け入れてたのがちょっとショック たいしてファンでもないのになぜ
学生時代の友人達と旅行先でトラブルに巻き込まれた あたりは夕方なのか曇ってるのか分からないが薄暗く 赤いライトが町中に括りつけられている 信号が壊れてるみたいで黄色しかつかないみたいで たまに熱がこもって爆発して危ない 旅館に帰る途中細い道を通るとおいしそうな食べ物屋が並んでいて みんな色々買っていくが私はお金がなくて何も買えなかった 旅館に戻ると掃除のおばさんが話しかけてきて ここだけの話、この学年の子はみんなパっとしない顔の子ばかりね、 とか言ってきたがその通りなので賛同すると、 周りの人が何々と寄ってきて、ここだけの話が大きくなってしまった 知らない男の人とおばさんと伊良部がなぜ死んだかという話し合いをしている 私は伊良部をよく知らないし自殺したとだけしか知らない 男の人とおばさんは今年一番ショックだったと言っている 町の中でその話をしていると人ごみの中に伊良部がいて目が合った すぐにどこかへ行ってしまったが何か伝えたい事があるみたいだった
693 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/07(月) 00:57:42.60 ID:zhZiybQKO
金曜の夜酔っ払って外で寝たら凍え死にかけた時に見た夢。 川か海峡みたいなとこのほとりに立派な近代的な港があって、 中はエスカレーターがあるような近代的な感じで、 土産物屋とかレストランもあって、 俺は船に乗るためにチケット売り場を探してたんだけど全然見つけられなくて、 大勢の人が列作って並んでたんだけど結局その列と逆行してエスカレーター乗って、 終いにはいろいろ散策してたら目が覚めて凍えてガクガク震えてた。 何とかタクシー呼んで家に帰ったら数珠が切れてました。 あとで思った。 三途の川も今や近代化されているのだなと。
694 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/07(月) 01:03:26.12 ID:zhZiybQKO
ちなみに2日経っても片足太ももから下が麻痺したままである。 目が覚めたら崖の下で全身擦り傷だらけだった。 いや本当に死ぬところだった。 きっと三途ポートは近代化されていると思う。
へぇ〜すごいな
三途の川って堤防工事とかしてないのかな
カーキグリーンの制服を着た8名ほどのおっさん部隊が白い制服の上官かお偉いさんを銃殺してクーデターを起こした おっさん達は実は隠れK党員、正義の職業を隠れ蓑に機会を伺ってたらしい アジトへ戻ると散らかし放題の爺さん科学者がいる わたしは爺さんの助手で実験道具を取りに物置部屋へ行く 1970年代の新聞の切り抜き、ジェラルミンケース、不思議な記号が印字されたカードなどが目に付いた
図書館に本を返そうと思って確か五冊借りたよなーと思って部屋を探すが 一冊だけ見つからない。本棚とかに自分の本と一緒に紛れてるんだと思うが、 そもそも何の本を借りたのかもわからずにでも期限までに返さないと!と思って焦る こういう図書館に借りた本を返したいけど見つからないみたいな夢を定期的に頻繁に見る。 子供の頃はよく図書館行ってたけど今は十年近く本借りてないのになぁ
漫画やドラマみたいにデフォルメされた金持ち学校が舞台 家の中にエスカレーターがあるようなイケメンぼんぼん 可愛くて手作りお菓子が得意だけどストーカー気質でイッちゃってるお嬢様 天然で地味系パンピー女学生 その3人が学園内で色々しているという内容だったが詳しいことは忘れた
700 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/07(月) 09:15:11.38 ID:1M/TFzsAO
空を飛んでる夢をよく見る。 毎回何かに追われてて、早く逃げてるのに思い通りに逃げれなくて高くを飛んでる時もあれば低く飛んでる場合もある。 しかもワンピースのCP9の月歩みたいな片足で必死に漕いでる飛び方や、ジャンプしてるみたいにふわ〜ふわ〜みたいに早く逃げたいのにゆっくりゆっくり逃げてる夢
高い所を飛んでた 勢い良くジャンプするだけで自由に空を飛べた 自分自身の見た目も美少女になってて、かなり楽しかった 一度目が覚めたけど、二度寝して同じ設定の夢を見た
702 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/07(月) 09:45:34.42 ID:zhZiybQKO
>>696 舗装されているような感じだった。
最終的にエスカレーターを上へ上へ登って行ったら
上りのエスカレーターが急に山折りになって下り始めて
下り切ったら目が覚めた。
上り切ったら死んでいたと思う。
デパートの屋上の小さな遊園地みたいな所にいる 子供が乗れるような小さな汽車や小さい観覧車があって 子供がたくさん遊んでいる 真ん中にシルバニアファミリーが展示してあってそれを見に行くと どう見てもシルバニアじゃない、小さなテディベアが並んでる モヘア素材なのかもふもふしてさわり心地がよくて可愛い それを見てたら汚い格好のおじさんに声をかけられた 折り紙を教えてあげると言われたので子供達数人と折ることにした しかし教えてあげると言われたのにおじさんは一人で難しいのを折って はいこれやってみて、と言うのでもっとゆっくり折ってくれと言ったが 聞き入れてもらえず、次も素早く折って一人だけ完成させてしまう 自分も子供達も上手に折れず険悪な雰囲気になった 家に帰ろうと電車に乗ると何を思ったのか乗り換えの駅より一つ前の駅で降りた 降りた事もないし名前も聞いた事ない場所だったがホームが広くて人も多い 普通なら次の電車を待てばいいのだがなぜか歩いて次の駅まで行く事にした 駅は栄えてたのに一歩出ると畑と森ばっかりの田舎で雨が降ってる こんなので帰れるのか心配になったが、気が付いたら家についてて こういう事があったと母に話していた
今日見た夢。 空は暗くて大きな川があって、川の中にはでこぼこした1m位の大きさの小さな出っ張りがあちこちにある場所にいた。 そこには何人か人がいたけど全員見ず知らずの人で、「こっちに来たぞ!」という声が聞こえて、 声がした方向を見てみると3m位の大きさの人のようなものがこっちに歩いてきた。大きいだけで普通の人間に見えた。 「肉はどうした!?」「さっきから肉はやってるけど効かない!」とあっちこっちで肉という単語が聞こえて、 近くにいた人に聞いてみると、その肉は死者の人肉を(事故等で死んでしまった人の肉) 加工してハムみたいに薄くスライスした物だった。 今まではこれを渡していれば境界線からこっちの世界には干渉して来なかったらしいんだけど、 近頃その境界線があやふや?になっていて、あっちからこちらの世界に少しずつ入ってくるようになったらしい。 襲ってくるわけでもなく、ただこちらの世界へどんどん歩いてくるのでちょっと逃げて離れた所から見ながら、 このままだと入ってくるのももうすぐだなぁと思っていたら目が覚めた。
仕事から帰ってうとうとしてさっき見た夢 どっかのホテルの一室のような部屋で料理研究家の森崎友紀を細くした女とパチンコ対決している 女はその勝負で生活するプロらしい 部屋は人の出入りは自由で入ってきた一人のあまり可愛くないギャルに話かけられた 金が欲しいらしく誘ってきたので「そういうことか…まぁ可哀想だし口で5千円位ならいいか」と了承するとギャルは喜んで友達に電話している すると森崎友紀がギャルとなにやらヒソヒソ話したあとギャルが「○○さん(森崎)が気に入ったらしいから帰るね」と急に素の態度で行ってしまった なぜかベッドで寝てる自分の横に森崎が来たので「どうせ金払うならキミの方がいいわ」と言うと「お金はいらない」と言う 抱き寄せてキスしたところで目覚めたが服の上からまさぐった尻の感触、スカートの生地の感触がリアルに残っている 当然起きて即抜いた
父母と稲垣吾郎と私と乱太郎みたいな顔をした子の並びで長椅子に座っている。 私と乱太郎は学校の宿題みたいな工作をやっていた。私は乱太郎に気があって 仲良くできないかと思っていた。しばらくして、乱太郎が私がやってる工作に 興味を示してやり方をひとつひとつ教えた。会話してるうちに結構仲良くなって 好き。って言うとまんざらでもなさそうで、私は嬉しくて大好き〜〜。と甘えて 乱太郎の腰に腕を回して膝枕みたいにして甘えまくった。 父が「そろそろ出かける準備をするぞ」と言って、吾郎ちゃんが「木村くんの分も 用意しなきゃ」と、そこにあったキムタクの鞄に持ち物をみんなで大急ぎで入れた。 私は大きいハサミを持っていて「これはどこに入れればいいの〜?」とまごまごした。 キムタクの鞄の準備も出来て、いつでも出かけられる、と言う時に突然キムタクが 母親や大人数で現れて、にぎやかになった。私は「ええ〜っこっちに来たのー?」 と呆れかえっていた。
石畳の広場みたいな場所で、ちょっとした段差に腰かけてぼんやりしていたら 目の前に大きな焼き鳥を焼く装置が現れた。 30pはあろうかという長い串(もちろん肉やレバー、つくねが刺さっている)が パン食い競争のパンみたいに縦にぶら下がってて、それが横一列に 10m程の間に15本くらい並んでいる。 上からは一定時間ごとにタレがかかり下からは炙られている。 別に不思議にも思わず眺めていたらいつの間にか横に父がいて 焼き始めてすぐなのに串を一本取って食べようとしている。 生なのが一目瞭然、まだ食べちゃダメだよと串を戻させたが 1分も待てずにまた取ろうとし、それを止めるのを数回繰り返す。 しばらくしたら他の人たちも父を真似て取って食べようとし出して 父のせいでみんなが生のまま食べてお腹を壊したら父が責められてしまうと悲しく思った。 あと、東京03の飯塚に「手持ちの金が足りないので1,000円貸して」と言われ 以前世話になったからと5,000円渡して「返さなくていいから」と言いながら 5,000円はちょっと見栄を張り過ぎたなーと後悔した夢も見た。
物凄く追い詰められている夢を見た ある大きな建物のエレベーターの前にいて、大勢の人とエレベーターを待っている 4基ほど並んでいて次々に扉は開くけど、どれにも乗る気がしない 今は夜中12時近く、ここは病院、地下の11階、だんだんと状況が呑み込めてくる 4基のうちどれかはハズレで命が危ない そこまでわかってきて、階段で一階に上ることにする 階段は、上じゃなく横に道がそれたりした挙げ句に途中で切れていた こちらの命を狙う相手はそういう超能力が使えるらしい やはり元の場所に戻ってエレベーターで上がるしかない 運の悪い私は絶対ハズレのエレベーターに乗る事になるだろうと絶望にかられた また何基かやり過ごしたうえで覚悟を決めて一つに乗る 乗ってみると中は広く、端には疲れたように座り込む人が何人もいる 上がった先ではいつの間にか私一人になっていた エレベーターを降りるとそこは狭い通路で 犯人(?)の頭の中の声が聞こえる 『標的は…(よくわからないアルファベットの羅列)…K-131…もうすぐ来る』 K-131とは私のことだと悟った 狭い通路に置かれた大きな椅子に座る男の姿が見える 目を合わせたら正体がバレて殺されるとわかっていて、 何食わぬ顔で横を通り抜けた でも絶対すぐバレる、いつ追ってくるだろうかと気が気じゃなかった
709 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 08:22:21.37 ID:GQfc+7+b0
知らない家にいると鹿が紛れ込んできた。 追い出そうとするとムーミンのような生き物に変化していて 珍しいので写真を何枚か撮ったが、また変化して普通の猫二匹になっていた。 その後の夢 教室の廊下のような所で古畑任三郎キャラの西村雅彦が目の前で嘔吐した。 その一部が自分のシャツに掛かってしまう。 西村雅彦ともう一人がいて、反省として別の職に就くため面接に行くと言っていた。 本当はもっと色々あったが忘れてしまった。
710 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 08:48:17.05 ID:KFnE8DO1O
黒階段の夢、黒階段て、その夢に出てきた階段なんだが、自分は愛犬連れて黒階段探して街中さ迷うんだが、見つからなくて諦めかけたら、二段ベッドを押しながら3、4人の男女が来るんだ、広めの道路のド真ん中、そいつらも犬を連れている。 そいつらが近くに来た時に、黒階段を探している事を伝えると、自分達も向かっているから一緒行こうと言ってくれた。 一緒に向かっている最中に聞いた話だと、その黒階段は「登れる奴」と「登れない奴」がいるらしい。
711 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 08:59:16.90 ID:KFnE8DO1O
>>710 続きが書き込めない…携帯固いしエラーになる…
712 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 09:04:07.06 ID:KFnE8DO1O
>>711 誰も読んでないと思いますが、仕事終わってから続き書き込めるか試してみます、せっかく規制解けてるし。
713 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 09:46:55.38 ID:HnVuLtXHO
ピンクのブラジャーの夢をみました。なんだろー?
なんか夢も日常生活と変わんない。 お義母さんと柿食べながら子供の話題で盛り上がってる夢。 もうちっと面白い夢見たい。
715 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 10:27:13.14 ID:RLBaGqH8O
長い夢を見た感じだけど、ジョン・ボン・ジョヴィが出てきたことしか覚えてない。 くそー!
教室みたいな場所にいる 黒くて小さくて堅い虫が一杯いる 退治しようとしても指では潰せないくらい堅い 困っていると、コロボックルみたいな良い妖精が外からこちらを見ていて、 うんうんと頷くと粘りけのある液体を教室に流し込み、全部退治してくれた ただし、全員胸まで液体に浸かってしまった 突然現れたAKB48のみんなと一緒に、自分の家に帰ってくる(現実の家とは全然違う) 液体の汚れを取る為、とにかくすぐお風呂に入りたい 脱衣所に入ると扉が閉まらずすぐ開いてしまう 鍵をかけるしかないなと思い、内側から鍵をかけた時に もう二度と開かないんじゃないかと不安に思う 衣服を脱いでる最中、外では峯岸みなみちゃんが転んだとかで大騒ぎしていた いよいよ裸になって風呂場に行こうとしたら、 家のすぐ裏で米軍の飛行機が事故が起こし、窓の外が真っ赤になった このまま身体を洗おうかと一瞬思ったけど、火がこっちにも移ってくると怖いので やはりやめて服を着ることに決めた 次の瞬間、自分は米軍のお偉いさんになっていた もたもたして事故の処理に手間取る部下を情けなく思い 「お前らミヤネ屋の宮根と競争しろ!」と部下にハッパをかけていた 宮根の年収(高額)を部下にバラして、横で聞いている宮根はばつが悪そうだった
大学なのか高校なのか判然としない教室で、 なにかの授業を受けていたら、自分がなにかどえらい功績をして 表彰されたという速報が届いて、それまで授業していた先生に代わって 俺が教師としてなんかやることになったとか、そんな感じだった。 なんの授業かわからんかった。
718 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 23:01:48.55 ID:KFnE8DO1O
>>712 続き
普通の街並みの中に、緑のツタまみれの階段があった、それが黒階段らしい(緑じゃねぇか…)、黒階段の上にはオサレな喫茶店、犬は登れないらしい、ツタまみれで「登れない…」と思っていたら(犬置いていくのも心配)、1人がひょいひょい登んで、自分も真似して登ってみたが
719 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 23:04:15.02 ID:KFnE8DO1O
>>718 書込めた…。
何か黒い手に後ろに引っ張っられ、自分は黒階段から落ちていく、ああ自分は登れない奴なんだな…と思っている所で目が覚めた、金縛りにあっていた。今でも黒階段が何なのか気になって時々思い出す。
720 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/09(水) 23:06:44.87 ID:87XL3ekv0
後ろから黒い腕だけが出てきてハグされて起きた凄く安心した気分になった
広く小高い野原にいる そこには飛ぶ人が集まっていて次々に飛んでいく 飛ぶと言っても尻に大きな風船を付けて気球の様に浮かんでフワフワと空を漂っているのだ 尻が持ち上げられているので皆体勢がへの字になっていてなんとも間抜けだ 皆レイトン教授のような服装で結構な人数が楽しそうに飛んでいる ある者は地上に向かって手を振り、ある者はおどけて空中で泳ぐまねをしている 自分も当然飛びたくなり風船の口を尻の穴にねじ込むのだがなんどやっても空気が抜けてしまい浮かばない そんな自分の様子を上空から大泉洋がドヤ顔で見下ろしていて飛べない自分が凄く恥ずかしかった
722 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/10(木) 04:15:34.87 ID:05uD8J1Z0
今から30分前に見た夢。未来の日本に居て、東京、らしい 船が見える海沿いのマンションらしい。その一室。夜でベッドルームか子供部屋…小学生位の自分がパジャマを来ていた。 ベッドのようだが、今の時代には見た事の無い家具のようなもの?の中で、同じ家の子供と会話をしていた。 津波が過去20メーター来たとかで、近所の堤防も約20メーター程あるらしい。大丈夫だろうかと心配している自分がいた 部屋の中の空間が変わる装置があるらしく、立体的な堤防の映像?が部屋に出現、それによじ登って高さを確認いた。 どうも津波は、数年前か10年以上前にあったらしいが、子供達が産まれる前か小さい頃のようで、実際には体感してないらしい。
空から落ちてる 結構長い間落ちてて周りにも数人人がいる 死んじゃうのかな、とかどこに落ちるのかな、と考えてるうちに地上が見えてきて 自分は海に落ちるのがわかった 海ならそんなに痛くないかも(そんなわけないが)と思って目を瞑ってると 地図が見えてきた 南アメリカの形なんだけど小さくイランって書いてある イランの隣は紛争地でどの国の所有かまだ決まっていない 自分はイランに落ちてしまった、海があって近代的な建物が並んでる でも治安が悪いらしく早くここから出なきゃと思った そうこうしてるうちにターバンしたイスラム教徒っぽい人がきて銃をつきつけられた 死んじゃう、と思ったら謎の拳法使うお姉さんに助けられた その後メチャイケの収録後にマツコデラックスがスタッフと揉めてて 最終的にスタジオ内で玉のようにゴロゴロ転がってるのを見た
誘拐されてどこかよくわからん所に集められて、テントみたいな所に収容された。 そこで、誘拐された私を含めた多分10人ぐらいが、バトロワみたいな殺るか殺られるか的な事をやらされた。 が、なぜか皆狙うのは私w なもんで、私は集中攻撃に晒される。 複数居た誘拐犯達も、私を集中攻撃し始める。 バトロワしてたのはテントの外だったんだが、狙われまくってた私はテントの中に逃げた。 しかしテントの外から、銃で足を撃たれて散弾銃で左肘を撃たれる。 普通はこの左腕は吹っ飛ぶと思うんだが、撃たれた瞬間(当たった瞬間?)に「あ、夢だった」と唐突に思ったら、痛みが消えて腕も吹っ飛ばず、肘の辺りに玉がめり込んでっただけでザクロみたいになっとったw(散弾と思った理由は腕がザクロだったから) 夢の中で、これは夢だとわかっていながらしかし「殺される!」とは思ってた。 で、テント内で私を狙おうとしてたチェンソー女からチェンソーを奪い取って、殺られる前に殺ろうとしたら、見逃してくれたら逃がしてやるみたいな事をこっそり言われたので(この女は誘拐犯の一味)殺すのやめる。 このバトロワ会場?の側にはでかい川があって、逃げるにはこの川の上流まで遡らなきゃならない。 で、会場近くに船着き場みたいなとこがあって、そこから出てる船で逃げようとした。 船は誘拐犯一味とは関係の無いパンピーだった筈…なんだが、乗り込もうとした時にこいつらも誘拐犯一味だという事になぜか気付き、川にダイブして自力で逃げた。 逃げた後はシーンが変わってなぜか裁判所。 被告は私で、殺人を裁かれてた。 バトロワさせられた時に誰かを殺したらしいが、記憶に無い。 殺さなきゃ殺されてたのに、じゃあ私が死ねば良かったんか? と思って、世の中不条理すぎる…と夢の中で第三者視点で感じて、目覚めが非常に後味悪かった。 という夢。
725 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/10(木) 12:04:31.31 ID:0RpvXsKfO
あまり覚えてないけど夢見が最悪だったのできてみた。 悪い夢は誰かに話すと良いって聞いたので書き込みします。 記憶が曖昧なので覚えてる範囲で… 地震がきてどっか広い体育館?ホールに避難。 避難した後にテレビから緊急地震速報。 私が住んでるのは東京だけど、緊急地震速報の範囲に東京が入ってたかは見てない。と言うか見えなかったって言うのが正しいかも。 避難先で地震速報中に地震きたけどそんなに強い揺れではなかった。 今まで忘れてた緊急地震速報の音が離れなくて気持ち悪い。 とりあえず来ないで欲しいから書き込みしてみた。
学校で学祭か何かの準備をしてて、学年全員居残りし話し合いをしてると、 急に廊下が騒がしくなって、皆やべー!まじやべー!とか騒ぎだした。 一部が笑うように興奮していたので、大したこと無いのかも、と興味なさげにチラリと廊下の方へ目をやると、異様な光景があった。 廊下に大きな車がとまっていた。(廊下はかなり広い) 怖いので目を反らしたけど、その車に何人もひかれていた。 停車していたかと思いきや、再び車が動き出し、野次馬で出てきた生徒をひき殺そうと猛発進。皆押し合いもみ合いで逃げ出す。 まじで死んでる!とかの声があがってた 私は教室に逃げ、教室のベランダから、屋上まで続く梯子を駆け上がると、そこにも怪しい車が。更に白衣を着た人が二人ほどおり、見つからないようまた急いで教室へ戻ると、 今度は外でカッとどちらかの方角で眩い光が放たれた。 そこへ先生がきて、落ちついた調子で原発で爆発が起きたと言う。 皆にガスマスクが配布され、並んで一斉避難。(車は収まっていた?無視のようだった。) 肌寒く教室から上着を持ってくればと後悔。 自分は鼻づまりなのでガスマスクが苦しく、倒れそうになっているところで目が覚める。 ちなみにガスマスクはオレンジ色で頭から被るタイプで、息をするところはビーチボールとかの口で空気入れるところに似てた。
727 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/10(木) 14:49:27.14 ID:VioRUFw00
今日見た夢は 日本全国の警察の所長が集まってて記者会見開いてて 本音を全部 逆ギレ状態で感情的に怒鳴り散らして大暴露してる夢だった。 どうやら嘘が全くつけない状態になっているらしい。本音しか言えないって感じの。 「冤罪だろうが何だろうがしらねぇよ!!!!疑いをもたれるような行為をするから 悪いんだ!!!気が弱そうな奴!何も出来ねェ奴!ヲタク ニート!疑われた奴は 全部 逮捕してやるからな! ふざけんなオラァー! ええ?そうですよ? 犯人が警察の身内であったり政府の偉い人だったり権力者だった場合は 全部 嘘の証言 でっちあげて助けますんで。もみ消しますよ?当たり前だろそんなこたぁ!! よええ奴がわりぃーーーんだぁ!!! 痴漢の冤罪?勘違いした女性は権力者の娘だったんでね? 助けてやりましたよ でっちあげて痴漢したと一方的に断定してね。 明らかに男の方が弱そうだったんでwww よええ奴はしんじまえ くそったれ!ふざけんなぁ! 警察は強い者と女性の味方です 人間のゴミの味方ではない! これからも冤罪だろうが無実だろうがどんどん逮捕しますんでよろしく。 冤罪が証明されても謝罪はしません。でっちあげてやったと事実にします。 職質は気の弱そうな人達だけにガンガンしていきます。 嫌なら権力でも持って強くなるんだな ま、お前らのようなゴミは弱いまんまだけどwww」 とか色々 怒鳴り散らしてた。 目が覚めた後、国会の人達やほんと 全国の警察が 嘘がまったく言えず事実だけ本音だけしかいえない世界になったらどうなるんだろとか思ってしまった。
何か洪水とか災害的なものに巻き込まれて どこかのデパートの立体駐車場に閉じ込められた 寒いのに一晩一人で夜を明かさなくてはならなくなった 幸いダッフルコートを着ていたので凍えることはない それでも地べたに座るのは寒いので、そのへんのひしゃげた車から もふもふのシートカバーをはがして拝借した。緊急事態なので許して欲しい そんなこんなで暖をとっていると、5歳くらいの可愛い男の子がやってきた 親とはぐれたっぽい 自分も人恋しかったのでもふもふを二人で分け合いながら座ってた しばらくして自販機で温かい飲み物でも・・・と思って買いに行く そしたら男の子が呼ぶので何かと思ったら、向こうに親っぽい人が あーよかったなぁ、でも寂しくなった
今日見た夢。 夜の9時なのに、曇りの日の昼間くらいに明るい。 「これが光の×日間なのか」と納得する自分。 隣の空き地の植物が異様な成長をしていたり、 自分ちの庭に廃棄物まじりの残土が運ばれたりと不安になる事はあるが、 基本的に穏やかな雰囲気。 自分は野良の子猫の腹をなでたりして、のほほんと過ごしていた。
神社仏閣の夢を良く見るけど今日も見たので… 鳥居のところで二礼二拍手をして手を合わせ、一礼をして帰ろうとしたけど やっぱり鈴を鳴らしたいと思い、神社にいた人も手水舎に集まってるし 今なら一人でお参り出来る…と前に向かう。左側の手水舎には大きな甕があり なみなみと水が張っていて、おばさんが手洗いの仕方を神主?に教わっていた。 私は右にある通常の手水舎で手を洗って、何故か水をひしゃくでゴクゴクと たくさん飲んでいた。手水漕を見るとゴミがたくさん浮いていて、(これは飲む ものじゃなかった…口をゆすげばいいんだった…)と恥ずかしい思いをしたけど 気を取り直して賽銭を入れて鈴を鳴らしてお参りした。 お参りし終わったら左右と正面から手作りの様なおみくじが浮かんできて、 (ここは子供をお守りするお寺だったな)と思いありがたく頂戴した。
見知らぬ家と人がいて、どうやら夢の中の家族らしい 女の人が暴れてるから何事か聞いたら「嵐が来る!」とわめいていた とりあえず家の中に入ったら、薄暗い高台になっており、その下には水深の深そうな不気味なプールがあった 女の人が「私スキューバしてくるわ」と言ってプールに入っていった 私は「溺れたら助けに行かなきゃ・・・家族だから」とか考えていた
深い洞窟のような場所に行かなければいけない 入り口は三つあってどれも入り口に扉あってそのうち二つは開いてる 数人のグループだったが知らない男と女と一緒に三人で一番左の扉に入ることにし、 残りの人は別の扉からはいる事にした 扉が開いているので何か出てきたら嫌だなと思って扉の正面ではなく、 横からこっそり入ろうとしたら案の定大量のコウモリが飛び出してきた後 大量の矢が飛んできた、正面から入ってたら死んでた 洞窟の奥は鍾乳洞みたいになっていて暗い 知らない男が出てきて何かの勝負をしたら勝ったらしく、 男は自分の腕を切って自分達に差し出してきた 切り身みたいにしてて、どうやら食えとの事らしい いらんと言うとじゃあ腹の肉を、と腹にナイフを突き刺したので 慌てて止めて貰わないで逃げた 出口が見えてきてさっき別れた人達と合流すると あんた達は幻覚を見る毒茸にやられたね、と言われ 連れの男と女がらりってる事に気付いた よく見たら周りは紫の大きなきのこだらけで胞子が飛んでいた
クラスメイト全員の似顔絵を描く夢
ラノベというかコバルト文庫のような小説を読んでいる 主人公の少女はなんか呪われているらしい 5、6人のBFが少女の周りにいる 少女はその他に彼氏がいて彼氏の名前は遼 文章を読むと情景が立体展開して三次元の様に体感出来る 結末までは読めなかった
今いる世界から、違う世界に瞬間移動させられてしまった。 そこは人間が全て管理された世界で その管理された状態では無いことが一目瞭然な私は 政府のような組織に捕らえられてしまう。 大きな輸送機みたいなのに乗せられて空を運ばれている時に やはり管理されることを拒んで、管理されていない状態の人たちが 助けに来てくれた。 大きな鴨みたいな鳥の背中に乗るように言われ 「乗り方は前に教えたよね」と手を離された。 そういえば前に乗ったことがある…とうっすら思い出して 両脚で二度強く鴨の胴体を挟んでから自分の上体を反らすと 鴨は伸びやかに空を飛んでくれた。 私を導き行動を共にしてくれたのは、 永作博美さんを十代にしたらこんな感じかなと思うような ちょっと言葉は乱暴だけど、とても優しくて可愛いボーイッシュな女の子だった。 (夢の中では名前は出てこなかったけど、以下博美ちゃんと表記する) 結局、私も私を助けてくれた人たちも何度も捕まり逃げるを繰り返す。 何度目かに捕まった時、夢の中の私はふと 博美ちゃんの命は長くないように感じて悲しく思った。 博美ちゃんは、自分が身につけているネックレスを見せてくれた。 あ、それロザリオだよね、とても綺麗!と言うと嬉しそうにはにかんだ。 あなたのそれも見せて、と言われて頷くと 両手が使えない(縛られてる?)私からネックレスをはずした。 (私は私のネックレスの存在を知らなかった) やはりとても綺麗なネックレスだったが、博美ちゃんのロザリオと 作った人が同じだとわかる。 もう一本を探して、三本集めると世界が救えるんじゃないかと 壮大な話になっていく。 それやれたら凄いけど、でも私に出来るのかな…と ちょっと弱気な気持ちになったところで夢が終わった。
何か作っている工場へ見学しに行った 小さな伝統工芸のような物を作ってるらしく 歴史があるので歴代の商品が展示してある ガラスや木でできた部品mたいなのが歴史ごとに分かれていて それが段々猫の形になっていく この時代は猫好きの人がいたんですね〜と案内してくれる人が説明してた すごい不安定な場所でタロット占いをしてる 一枚位ずつ引いてカードを並べてるんだけど 最後のカードだけはカードの絵を見て自分で決めていいとかいう糞ルールで 捲ってどれにしようか見てるんだけど不安定な場所だから 案の定カードが全部どっかに落ちていった カードを拾い集めながら最後のカードをどれにしようか決めてる 白い太陽が書かれたカードは運命のカード、 あとはそんなカードないのだが、人が書かれた奇跡のカード、願い事のカード、 可愛いヤギの書かれたヤギのカードと超怖い羊の書かれた羊のカード 願い事のカードと羊のカードで迷っていると 黒い羊だかヤギだかがよって来て私の袖をひっぱるので 何か可愛いから羊のカードにした
現実とは全然違う家だけど、自分の家の居間でテレビを見ている。 なんだかやたら細長くて、ちょっと狭さを感じる部屋だった。 おそらく家族であろう女性が、乾いた洗濯物を取り込んで運んでいる。 年齢は30代後半くらい、長い髪を一本に結んでいてメガネをかけていた。 テレビは天気予報をやっていて、それを見たメガネの女性が 大変だ明日は雨だよ!とちょっと驚いていた。
友人3人とお茶をしにデパートに行く。私は中古の家電製品が見たいので先に車から 降りた。そこのスーパーの支払いシステムが変わっていて天円と言ってお金で プラスチックの小さな玉と交換して、その玉で商品を買うのだ。 売り場に向かう時に天円の会員に勧誘するスーパーの店員を何人も見た。 ものすごく怪しげなので私は無視して売り場へ。値段を見ると中古なのに予算より 高く、やっぱり他の店で買おうと思い友達がいる喫茶店に向かう。 友人はそれぞれ違う種類のアイスクリームを食べていて私のために一口ずつ残して くれていた。私は青、藤色、紫が混ざったアイスを食べた。 友人の一人がそこのスーパーを利用している人で、アイスも天円で買って玉も3つ 持っていた。玉を入れるとめんこみたいなポイントカードが出てくる建物に友人 3人が3つの投入口から同時に入れると出てきたカードは1と書かれていた。 一番低いポイントらしかったが何枚か集めるとお金として利用できるらしかった。
舞台は山小屋みたいな感じで、玄関を入ると大広間が一つだけ。 そこに面してトイレ・フロのドアが見えていて、反対側の壁には2階に上がる階段。 2階にはひとつだけ個室があるらしい。 1話め。大広間で寝ている客(?)Aが物音で起きると、 階段の上に3〜4歳の子供が立っている。気づいた客が下から見上げると、 子供は少しだけためらって個室のほうへと姿を消した。 2話め。Aの友人Bも大広間で寝ていたが、Aの物音で気づいて起きた。 AがBに出来事を説明していると、階段からさきほどの子供が降りて来て、 トイレに入っていった。二人はあの子はトイレに行きたかったんだなと納得。 3話め。玄関から女性Cが入ってきて、ABに気づく。 ABは子供の母親がCなのだと思って、子供はさっきトイレに行ったと告げる。 しかしCはそんな子供は知らないと言う。子供もトイレから一向に出てこない。 3人でトイレの扉を開けると、そこには誰もいない。 というところでさっきの子供が実は幽霊だった、という事実が明かされる、 よくわからないノリの3話構成のTVCMみたいなのを観ている、という夢だった。 夢を見ている時は怖くて、上手い話のつくりだ、と妙な納得をしていたが、 ホラー映画の予告編のような印象も受けたけど、分割する意味がわからんし、 オチまで見せたらダメだろうこれ。
今見た夢 たくさんの犬と暮らしていて犬好きの自分はとても幸せのようだ ある夜、夜中に目を覚ますと部屋の惨状に愕然とする 野犬に襲撃され成犬は皆噛み殺され、子犬は皆前脚のどちらか片方をちぎられていて意識のない子や鳴いている子もいる とにかくすぐに病院に連れて行かなくちゃと思うが夜中だし早朝から仕事に行かなくてならなくどうしようかとオロオロしながら家の中を歩いていると別の部屋に喧嘩してから疎遠になっている弟がいて犬たちを病院に連れて行ってくれないかと頼む 弟を連れ犬たちのいる部屋に行くと一匹のダックスの子がいて抱き上げようとしたら涙を流しながら「やだやだ、痛いから触らないで」と言う お腹を野犬に噛まれていて肉がぶら下がっている そこで目が覚めたが自分も泣いていた
月は見なかったけど多分満月の夜。 ノコギリっぽい武器(ギザギザ部分は普通の刃)を持って家の敷地に入る。 庭で待ち合わせしていて、 相手もナタっぽい武器を持っていた。 見合った。 距離を保ちお互い睨み合って、瞬間、斬りかかる。 その時考えてたのは、剣術も知らない自分がこんな危ない事してどうするんだ! でも負けてはいけない気がした。 想像力を駆使してどうにかたちまわれるように…思ってたら 相手の右足首を切った。 スパッと。相手は女性、細い足首。 自分の持つ武器は薄いのに良く切れた。 負けを認めてる相手ににじり寄った。 何か懇願してた。 興奮してる自分。 (駄目だ) でもやらなきゃ。 (これ以上駄目だ) 武器の刃を相手の2つ並んだ太ももに当て、切った。 そこで、起きた。 心臓バクバクだわ後味悪いわで変な夢。
夢がだんだんリアルになってきて、そのうちあっちの世界に取り込まれそう 昔住んでいた家と同じ町に、以前通っていた大学がある 自転車で通っているのだけれど、建物が複雑ですぐに迷う 今日は、一人で自転車を押しながら昼食を食べる場所を探していたら 「一緒に食べようよ」よ小学校のときの友達が現れた 一緒に歩きながら食べる場所を探した 学内には高校生男子の見学者が多くて、萎縮した 一転、ジョギングしようと上下ジャージに着替えて、御所のまわりを走り出した でも思うように足が進まない また高校生の集団にかちあって、うまくかわせず道路の穴に落ちてしまう 通りがかった高校生に助けてもらう 結局ろくに走れないまま、寒くて目が覚めた
昼食を食べる場所を見つけて、一緒に過ごしていたら 小学校のときの同級生の男の子が次々とあらわれて、 なんだか話をすることになった 気が付くと時間が経っていて、3限の音楽に間に合わない 諦めて帰ることにした ところが自転車を止めてある場所があまり思い出せない 多分学校の裏だったと思うので、皆を送りに正門まで行った後、引き返した 引き返すのに理由を話すのに苦労した なぜかものすごい薄着で恥ずかしい思いをした
断片的にしか覚えてないけど、その覚えてる部分だけ 物凄く大きくて綺麗なビルの一階のエントランスホールを 同僚らしき女性と歩いている 一人の女性が自分をガン無視して同僚に話かけてきた 中国人らしく、これから一旦国に帰るところらしい ビルを出るとこれまた綺麗な広場になっている 大きなモニュメントの前を二人で歩きながら、もうすぐ正月休みだという話をする 頭の中に立派なしめ飾りのイメージが浮かんだ いつもは内容がどんな状況でも、夜中で薄暗い夢ばかり見る事が多いけど 今日のは明らかに真昼で、太陽の光の中を歩いてたのがちょっと珍しかった
長いです。 アメリカのガレージみたいなところで8人くらいで雑魚寝しているシーンから始まる。 設定は夜、ガレージのシャッターは空いている。俺がガレージの真ん中にある机にあがった瞬間天井の一部が崩落した。破片とともにエイリアンの容姿を持ったクリーチャーが落ちてきて一瞬で、雑魚寝していた内の一人が殺される。(アフロの人だった。) 同時に外から大量の触手のようなものが入ってきて次々に殺している。どうやって逃げたかはわからないけど、おそらく隣のガレージに自分含め三人で逃げた。触手も中に入ってこようとするので、シャッターを降ろすボタンでシャッターを閉めた。 けど突き破ってきそうでびびってたら、ガレージの奥に扉があることに気づく。 急いで入ると長い一直線の通路があった。なぜか三人で匍匐前進で進んだ。進んでいくと顔がぐちゃぐちゃの女の死体があるが我慢して上を通った。そのうち左右が牢屋になっていることに気づき中にはゾンビ?のような腐ってるような人がたくさんいた。 ふと前をみるとかなり遠くから誰かがくる。やばいと思って止まり伏せていた。しばらく経ってまた見てみるとイメージとしてはドラクエの土偶戦士みたいなやつとかハムナプトラの土偶みたいな奴らが歩いてきた。 そして牢屋の中をチェックしていた。その瞬間「まーさーしー」って自分の知らない人の名前が叫ばれてた。 そして俺の後ろで匍匐前進してた奴はお経?見たいなのを唱えてた。なぜかこの時俺は、こないだ読んでた本(漢文で書かれていた)だな?って思ってた。 俺は気づかれないとなぜか思いまた匍匐前進を始めた。気づかれた。こっちに近寄ってきた。腰のあたりの服をまくりあげられた。土偶が腰にキスをしてきた。これは死んだなって思った。 そして夢から覚めた。 この夢、人生で一番怖かったです。
旅館風の建物の座敷の窓から外を見ると向こうに池がありカエルいるのが見える。 窓から手が届く木の枝から松ぼっくりを取り、鱗状の皮をちぎってはカエルに投げる。 しかしカエルだと思っていたのはよく見ると虎で、こちらの建物へ向かってくる。 ヤバイと思い扉を閉めに行くがすでに座敷まで虎が来ている。 虎は飼い猫のように穏やかだが、なんとか外へ出せないかと思っていると 巫女が窓から押し出す。
ほう
748 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/15(火) 14:47:45.01 ID:3lq10FtcO
丘の上で多くの人達が夕日を眺めている 誰かが空を指差すと頭上で月と見たことない惑星が交差していた 美しさと驚きでワアッて声を上げた瞬間、大きな地震が発生 近くの工場鉄塔が倒壊してコンクリートの破片が弾丸のように降り注ぐ すぐに津波が押し寄せてきて家に帰れない しかたなく近くの知り合いのマンションに逃げ込む 他のひと達はのんきにケータイいじっている 私は室内では死にたくないので外に出ようとするが水が部屋の外まで来ていた 「どうやらお迎えがきたみたい」と諦めたところで目が覚めた
初めて夢で一年を過ごした どうやら自分は大学生で、写真Karateサークルというのに入っていた 初めてその活動に参加した日、サークル員は男ばかり6人くらいで みんな白い道着のような感じのカジュアル服をユニフォームとして着ていた その日が代替わりで2年生が新代表になる日だった 新しく代表になった男は初めての活動に「俺のいいところをみんな一つあげて行け」と言った 俺はバカらしくてなにか言った記憶なく場面が変わり、グループで調べ物をすることになった 完全に小中学生のようなレベルの話になっていて、 その頃軽くいじめられていたのでその時の自分もそんな感じだった グループは3人で二人はもう仲良く集合場所のポプラというスーパーでお昼ごはんを食べていて 自分は迷子になってポプラを必死に自転車で探していた やっと見つけて、スーパーの前で屋台がそばを売っていたのでそれを買った すると店の親父があいよと言って麺を腕に持ち歩き出したので付いて行ったら いつの間にか親父が綺麗な女性になっていて、どこに連れて行かれるのかとドキドキした 急に場面が変わって大型バスをチャーターしてサークルで旅行に出ていた そこは完全にサザンアイズの世界になっていて 何かを倒す手段を探して日本中を観光巡りしながら回っているという設定になっていた いつの間にかサークル員も男女2〜30人に増え、ユニフォームもなくなり 完全に文化系サークルのようなきゃっきゃしたものになっていた 旅は特に何もなく続き、ついにすごい有力な情報を持っている人と出会い ファミレスで話しを聞いていた 自分はファミレスの床にこぼれていた水滴を見て ここから化蛇(ホウアシヲ)の攻撃があるかも知れないから気を付けろとか言っていた 完全に厨二だ
その時一人のサークル員が周りに気付かれずカッとか気合を発したら 他のサークル員の男が着ている黄色いウィンドブレイカーのごく一部が白く凍りついた その行動に気づいたのは自分だけで、氷を作った男が敵のスパイで 何かの呪いをかけたんだなと直感した そこでウィンドブレイカーを着ていた男に忠告しようとすると スパイが自分の喉元に爪を刃物に変化させてつきつけながら しゃべったらこのサークルを潰すみたいなことを言ってきた 用事は終わりみんなでファミレスを出た 自分はずっと悩んでいた どう考えてもサークルと一人の人間の命じゃ天秤になってないよな 何でこんな条件にしたんだ はっきり言ってサークルには何の愛着も持っていなくて、 潰すなら潰せばいいじゃんって気分だった そこでファミレスを出たところでそのスパイを殴り、こいつは敵の手先だ!と叫んだ すると男は化物のような姿になりこちらに向かってきたと思ったら、 もう一人化物になって向かってきた 二人もいたのかよ!と心のなかで突っ込みながら 何でサークル活動でこんなことになってるのか考えた そういえばサークル名にKarateってあったな。これ空手のことか。 じゃあこれが空手の部分なのかと思った
長くてスマソ 他のサークル員を見るが、もう文化系サークルの雰囲気だし 自分も一般人がこんなのと戦えるとは期待していなかった そこで自分も真の姿を出さなければ勝てないと思い、ハッと気合を入れて変形した 顔だけが龍という真の姿に変わったはずなのだが、顔だから変わったか分からないし 何も強くなった気がしないし、かと言ってもう一回ハッとか言うのは恥ずかしくてできなかった 結局その戦いはうやむやに終わった 所詮サークル活動だ 場面が変わり、以前2年生が初めて新代表になり、バカな命令をした場所にいた そこで2年生になった自分が新しい代表に選ばれた あの時と全く同じ場所 あの時は男ばかり新興宗教のようなユニフォームを着ていたのに 今じゃ女性も多いカジュアルな文化系になったこと なんか妙に感慨深くなり、込み上げてくるものがあった そこで新活動を宣言して終わった
変わった夢を見た。 周りが高い杉の木に囲まれた人が賑わう神社に私がいて、人だかりの中心には占いがよく当たるという和装?をした男の人(おじさん?)がいた。 そしてその人は境内の中に入ろうとしていたが、突然振り返り険しい顔で私の方へ歩いてきた。 『あなたの今の色は赤だ、不運ばかり呼び寄せて録でもない男がよってくるだろう。それを回避するには○○(何と言ったか覚えてない、片仮名で5〜6文字だったような…)を避けることだ』 と言い残し境内へと入っていった。 そこで目が覚めたんだが、確かに今言い寄られている人は既婚者(こちらは友達として付き合いをしているが)で物凄くアプローチされてて辛い。 この夢はいったい何だったのか。 ○○は何といったのかが気になる。
悪夢、厄除けカキコ 当方既婚者関東住み、実家は東海の田舎 未来の夢だが十代だと推測される。 インフラは整備されていて、近くの高速ICのところに地下鉄が通っていたりした。 近所で拉致事件が頻発。 本屋に行こうとして母に車で乗せていってもらおうとするが何故かタクシーで行くことに。 現在でも出ていない本が既に出ていたりしてそれをチェックしながら本屋に。 タクシーをつかまえると、見知らぬおばあさんと一緒に相乗り。 その後タクシーに乗ると、タクシーの運転手が拉致する人だと判明。とりあえず拉致とは気づかない振りでコンビニに寄ってもらう。 若い人を狙っているらしく、おばあさんは運転手に隣で気づかれないよう私に謝っていた。 本を買うのに身分証明が必要なのでと理由をつけて、タクシーの運転手に頼んでコンビニで身分証明をコピーすることに。 何故か身分証明のコピー専用のコピー機とかある。 隙を見て父親に拉致されそうだから通報よろしくメール。 IC近くのコンビニでコピーをした後、入ったのと別の出口から外へ、そのまま帰宅。 父親に飛びついて泣き、家の中に。
家の中に入り両親に事情を話すと、奥に隠れてろといわれたので仏間の奥の廊下に隠れる。 小さな男の子が家に来て、私はいないかと聞く。 外でバリアー的な役目をする父親、私を隠してそ知らぬ振りの母親。 玄関にていない、と答える両親、食い下がる男の子。 男の子が家の中まで入ってきて、隠れ場所のすぐ近くまで来る。 見つかってしまうが、何故か泣きそうな顔の坊主頭の男の子。 見つけたはず(目があった)のに、いないと言い、私にシーっと合図をする。 そして男の子はいなかったーと大声で言いながら家の外に。 男の子がある程度遠くに行くと、K察がやっと来る、遅い。 同時に機関銃で掃射する音。男の子が殺されたのだとわかった。 この辺の警備を強化するという警官と、明日は学校に行かないと母親に言う私。 ここで目が覚める。病気もないのに心臓の近くが鈍く痛い。 拉致は宗教(草加とかっぽい)&北絡み、日本はかなり米軍に頼っているが米軍も形骸化。 ベーシックインカム的なものが導入されているのか、 誰でも一定の所得があるように?or身分証を見せれば買える様になっていた。 東海地方のすごい田舎まで地下鉄なんとか線が走り、一部は高速ICとリンク。 相変わらず大きい本屋やスーパーは郊外にしかない。 拉致に子供が利用される事や、用済みになったら機関銃で子供が殺されるなど怖かった。 まじで未来こうなるな、TPP反対です。
ヒーロー戦隊物の夢。俺はブルー役をしていた。 記念すべき第一話らしく最初は変身せず敵と戦っていたが 変身アイテムを渡されパワーアップして戦闘 敵を倒したらお馴染みの巨大化 しかしロボがいない。 ロボの呼びだし方を知らなかったのだ。 俺が適当にこうすれば呼べると変身アイテムをカチャカチャ弄ると それが偶然にも正解で俺は深層世界へ引きずり込まれた。 そこの空間には俺が乗り込むロボが待っていた。 サメ型ロボだww 俺は早速乗り込むと元の世界へと戻った。 時空に穴があき颯爽と飛び出す俺様 愉快だ。 敵へ突撃して残されたメンバーに呼びだし方を伝えると 敵をボコボコ その内 メンバーも自分のロボにのりやってきた。 いざ合体ロボになったと言う所で目が覚めた。
学校に入学した 明治に建てられた和洋折衷の大きな洋館みたいな場所で エレベーターで53階位まである まだどこに何があるかわからないのでエレベーターで 何階が自分のクラスなのかわからず 友達と一緒に適当にボタンを押して43階に行った そしてら上級生のクラスらしく間違えた〜と階段まで走ると 階段にお菓子の袋が積んであって降りられない でも早く下りなきゃ、と思ってお菓子の袋を倒しながら降りると いつの間にか友達とはぐれてて一人で彷徨ってた 階段降りたり登ったり廊下を走ったりしているうちに 大きな体育館みたいな所に出た 小さい子達がいっぱいいてここでもないと思ったが 小さい子に聞いたら小中高一貫で校舎が横に繋がってるから 高校は反対方向だと教えてもらった どうやら自分は高校生らしい、逆へ廊下を走っていくと やっと自分の教室にたどり着けた 先生に「高校にもなってこんなに迷う奴は珍しい」 と呆れられてしまった
自転車を移動させようとしたら 突然マンションの外壁の出っぱりの上にワープして 進むことも戻ることもできなくなった。
私と母が学生さんの食事担当でテーブルに10人くらい座った女子学生に焼きそばと もう1品と麦茶を用意した。麦茶はセルフサービスでテーブルに置いたのだが、 その時私はものすごく喉が渇いていて、麦茶あまらないかな〜と柱の陰から見ていた。 でも最後の一滴までコップに注いだので、ああ〜と思った。 飲み物が無くなった悔しさからか、全部完食しろよ。と思った。 テーブルの横に大きい仏壇みたいなのがあり、母がお参りをするのに学生のリーダーの 子に灰皿に灯油を入れるのを手伝ってもらった。 その灯油はお参りするのに使うみたいだった。
アケゲのボーダーブレイクで実際にBRに乗って戦ってる夢を見た。 中央に河が流れてマップが2分されてて、ダリーヤと市街地を足して割った感じ。 見たことのないマップだった。 自陣側から河を渡って敵陣最奥の、高い壁の下にあるプラントを、 同行した2〜3人の仲間と一緒に奇襲占拠中、 上から何かが落ちてきたと思ったら大爆発して全滅した。 あまりにびっくりしてそこで目が覚めたが、あれ多分リムペVだな・・・ ボダブレ知らん奴にはさっぱりわからんだろうがw
761 :
地震 :2011/11/18(金) 10:52:40.31 ID:ef7sqZW10
東海大地震の夢見た。 東日本住みなんだけど、他人事みたいに大地震中継をテレビで見てる夢だった。 津波来るのかヒヤヒヤワクワクしてる最中に恐怖感で目が覚めてしまった夢だったわ。
ガキ使の企画で肝試しをやる。 グラビアアイドルが肝試しをすると怖がって泣き叫ぶ。 するとサラリーマン風の男が彼女を抱きかかえ、「大丈夫よー怖くないよー」と言いつつ、 ちゅっちゅっと彼女の頬や耳にキスをする。 おいおい、いいのかよ、ほらほらグラビアアイドルのお父さんも見ているよ、 と思うが、グラビアアイドルのお父さんは娘が怖がってるほうを心配し、キスはどうでもいいらしい。 収録後、どうやらグラビアアイドルは殺人鬼の幻に恐怖していたらしいということになった
763 :
シュウ :2011/11/19(土) 00:33:43.88 ID:gwlVYiZIO
【年齢】30 【性別】男 【職業・学年】公務員 【悩み事・気になっていること】・転職活動 ・異性との交際が無い ・自分自身が歳をとったと感じたこと 【夢の内容】白い待合室みたいな部屋に、僕と30代前半くらいに若返った母がいました。鏡があって、そこに母が写っていました。 一旦母は部屋を出て、また入ってきました。その時、着ていた上着を脱いでいました。 母は部屋を出てはまた入ってきて、そのたびに着ていたものを一枚ずつ脱いでいました。さすがに母の様子がおかしいと僕は感じていましたが、何も言わずにそのまま見つめているだけでした。 しばらくすると、母は茶色のキャミソール姿になっていました。母は僕の事には気付かないふりで、また部屋を出て、今度は白い下着姿で入ってきました。ただ、下はかなり短いデニムの短パンをはいた状態でした。その時の僕は、とてもドキドキしていました。 そして、ついに母はその場で短パンも脱いで、Tバック姿で僕に見せつけていました。 僕は興奮がおさまらずに、下着姿になったスタイルのよい母に抱き着いてセックスしたくなってきました。 【その他】自分自身が欲求不満なだけなのか、それとも母の身に何か起きるのか… とても気になっています。 是非、この夢の解析をお願いします。
>>763 スレチ
さっき見た夢
アパートを引き払う前の日に、全然親しくなかったクラスの人たちが泊りがけで部屋に押しかけてきてどんちゃん騒ぎをし始めた。
部屋の隣は大家さんなので気が気じゃなかった。
一方で、引っ越し先を探していて、その条件をメモしたものをなぜか小学校のときの同級生に見られてしまう。
かなりいい条件なのに設定金額が安すぎる、と笑われて必死で弁解する。
川の近くに住みたいと思っている。
買い物に行く途中道で蛇の抜け殻を拾った デパートで買い物して帰ってきたら、ベランダから見える少し離れた場所で火災発生。 爆発も起こして白い大きい像が吹っ飛び、火柱が上がり火事が広がる。 うちの裏手のマンションまで火が回ってきて、うちも燃えるなと判断して逃げる準備しようと思った時に起きた。 リアルだったなー
切なくなって、ここから居なくなりたいと思った瞬間に目が覚めた夢。 両親と弟と私の4人がディズニーランドの様なところにいた。そこはアトラクションの代わりに土産物屋とファーストフードのお店がたくさん並んでいた。 土産物屋はお菓子の価格を一箱数10円に下げたり、ファーストフード店はパンを並べて無料で配ったりしてた。 土産物屋では安い代わりに一人ひとつの段ボールに詰め放題だった模様。店員さんが丁寧に食べ物を並べている脇から、大人も子供もそれを自分たちの箱につめていく。 私も弟と一緒に練り歩きながらファーストフード店で無料で配られている食糧をもらいにいった。 どの店も不思議と治安がよく全員がちゃんと列に並び、決して物を取り合ったりはしていなかった。土産物屋を覗いて見ると皆楽しそうに箱詰めしてた。箱のすき間にバラ売りの小豆?を詰める猛者までいるみたいだった。 途中で弟が食糧をいれた鞄を一つどこかに置いてきたことに気がついた。けれど弟は「別にいいよ、きっと誰かがもらっていくさ」と呑気そうに言っていたので私は驚いてしまった。 その頃から会計を終わらせた人たちが現れてきて、皆一様に顔を青くしていた。 なんとなく(会計をして自分たちがどんなにたくさん箱詰めしていたかを自覚したんだな)と思った。 そのとたん私も自分が恥ずかしくなってきて急に家に帰りたくなった。 そこで目が覚めたんだけど、ここは家じゃなくて病院で少し泣きました。
とある国の王女と家来が遠浅の海の満ち潮での事故に見せかけて殺人を犯してる現場を目撃する。 王女が幼い頃その母親が海で亡くなっていると聞き 母親の死が引き金となって王女が連続殺人を計画していると悟って どうしよう!なんとかしなければ…と、あせったところで目が覚めた。
色々夢見たが最後の夢しか覚えとらん 小学校の頃の教室で願いの叶う女児用のおもちゃみたいなのをみんなで回してる でもみんな失敗して願いが叶わない 自分は願いすらどうしようか迷っててなかなかお願いできない トルコで何かあったらしく旗が燃えてる でも良く見たら北朝鮮の旗だ トルコは中国とフランスとの仲があんまりよくないみたい みんなで外に出るとみんな銃を持って武装してる 銃を乱射したり小さな戦車に乗って、敵と戦う演習をするらしい 自分も戦車に乗って敵陣に行く 容赦なく撃ってきて自分の所ばっかりあたるんで怖くて頭を抑えてたら 傘が飛んできて、傘型の捕獲網だったらしく、敵に捕まってしまった 敵陣に連れてかれて緑色の饅頭みたいなのを食べさせられた
何時だったか、仕事の転機を図るか否かで悩んでいた時に見た夢。 私は且つて卒業した小学校の校舎にいた。 2階の廊下を歩いている。右を見ると窓から外の景色が見え、左には授業を受けた教室への扉がある。 何故ここにいるのか解らずに訝しんでいたものの、ついつい散策してしまっていた。 ふと外に目をやると、外に女の子が立っている。私を見ている様だが私には彼女に見覚えはない。 何となく気になって、下の階の窓から外に出てみた。その子は赤いワンピースでながい髪を腰まで伸ばした小学生ぐらいの女の子だった。 だが顔が普通の人のそれとは間違いなく違う。 目がとても大きく、釣りあがって白眼は無い。鼻が低く鼻腔が二つ有るのがよく見て取れる。 例えるならよく言われる宇宙人の顔だった。 と、彼女が小刻みに震え出した。と思ったら体の線がブレるぐらい大きく振動していた。 私は悪意を感じ、手に持っていた木の棒で殴りかかったが、残像の様にすり抜ける。 おまけに二つに分身していた、振動を続けながら。恐ろしくなってその場を走り去る。 私が逃げ込んだのは何故か同じ地域にある従兄弟の家だった。 私は何時の間にか小学生の姿になっていた。親や従兄弟、従兄弟のご両親が和やかに会話している。 私はさっきの恐怖も忘れ、その家にある地下室(というか貯蔵庫)を覗き込んだ。 そこには何か大きな口の変な生き物がいた。 どうやら飼っているらしい。私が餌をあげるととても喜んだ。 私も嬉しくなってどんどん餌をあげた。続く
続き。 餌をあげ続けていると、その生き物はどんどん大きく成長した。その内私も飲み込まれてしまいそうだ。 そう思った途端、そいつは地下室を飛び出して私を追いかけてきた。地中を泳ぐ様に。 私はまた恐ろしくなって実家へ駆け込んだ。 実家に戻るとひとまず安心できたが、あの生き物をどうするべきか思い悩んだ。 まだ外にいるかもしれない。足音を立てずに外へ出た。何故か足音で襲ってくるだろうと確信していた。 やはりいた、また私めがけて地を泳ぎ突進してくる。背びれの様な物だけを地表に出し、土煙をあげながら。 私はまた駆け出した。 あの場所だ、小学校にあるあの場所へこいつを連れて行こう。そこでああすればこいつも無事では済むまい。 咄嗟にそう考えて小学校へと駆け戻る。 体育館の裏手にある割と高い土手へと向かって。 その場所に行き着くまでに私の姿は再び元に戻っていった。 そしていよいよその場所に辿り着き、後ろを振り返ってあの大きな口の変な生き物を待ち受けた。 そいつは速度を一切落とさず、こっちへ近付いてくる。私はその巨躯が衝突しようとする直前を狙って、横へと飛び退いた。 するとそいつは、見事に土手の崖部分から巨体を宙に泳がせ、体育館の壁に自らぶち当たった。 血飛沫の様なものが飛び散り、その場で沈黙したかと思いきや、まだよたよたとこっちへ向かってくる。 しかし虫の息なのはもう明白だった。あれだけ大きかった体がどんどん萎んでいく。 私の足元に辿り着いた時には地下室で最初に見た大きさまで戻っている。私は足でそいつを踏み潰した。もう動く事はなかった。 と、その時背後から声がした。続く
続き。 その声はどこか優しいが厳しくもある、女性の声だった。 「酷い事をする。」 振り返ると、黒いワンピースで髪を腰まで伸ばした背の高い美しい女性がいた。女性は私の足元を見て尚続けた。 「与えるだけ与えておいて、その仕打ちか。なんと酷い事をする。人間とはやはり愚かな者なのだな。」 私は急に心が痛んで、俯いてしまった。女性は関わらず話を続けていく。 「だが、まだ望みはあるのかもしれん。青年よ、お前の望む楽園を探しなさい。連れ添う者なく旅をしなさい。 もしお前が本当に心安らぐ地へ辿り着いたのなら、そこに人は集まるだろう。」 そして女性は私から見て左手を指差した。 その先には何時の間にか霧に霞んだ深い森があった。森の奥からジープが走る音が聞こえる。 ジープは目の前の女性を迎えに来たんだ、と直感で確信した。ジープには色違いのワンピースを着た同じ様な女性達が乗っていた。 走り去るジープを見送って私は何時までも森を見ていた。 森から、彼女達の楽しげな笑い声が響いていた。 終わり。
今日見た夢は面白かった。 最初自分含め友達全員マンションで火事で死に、 突然そこから時間が逆転。記憶は保持したまま。 次はなんとかマンションから全員脱出できた。 ハッピーEDかなぁと思ったが、目が覚める寸前 あと7回何処かで死ぬ記憶が一瞬かすめる・・・って 感じだった。
驚くと?ぴょーんと体をエビ反らせ、倒れる猿が人気になる。 山崎邦正がそれを真似てネタにする
774 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/19(土) 17:04:00.09 ID:UJMclqNH0
昼寝から起きると、「あなたのロッカーからキノコ型のかぼちゃを盗まれて、犯人がアレルギーで苦しんでいる。犯人はあなたにあやまりたいそうだ」と恩師から電話がかかってくる なにそれいみわからん→夢でした\(^o^)/ という訳のわからない夢 学校用のロッカーなんてもうしばらくみてないお
何故か白熊(子供)を育ててた。手のひらサイズのビニールボールを投げて取ってきてくれて、また投げて…かんわぃーのなんの我が子のように愛しかったわ 森の中の開けた原っぱで周りには何故か結構な人数のロシア人新体操選手(誰?)が練習していた 白小熊タンにボール投げたら遠くに投げすぎてしまい森の中へ、小熊タンも追っていってしまう 自分オロオロしていたらロシア選手美女が「早く救いにいってあげなさい」って 急いで行ったら自分の足元にすり寄ってきたボールも見つけて回収 戻ってきてロシア選手にお礼を言って目が覚めた あんな可愛い夢ならWelcome!だよー
※悪夢注意 何か地震のような大災害が起こった直後の、避難した大勢の人々がごった返している路上を 「どうしても向かわなきゃいけない場所がある大型バス」で強行突破していく悪夢。 自分はそのバスの運転席付近に客として乗っていて、降りることも停めることもできない。 災害の犠牲者を悼むニュースや、「子供たちのために暖房の使用をやめない」と主張した幼稚園が 燃料資源の消費制限を発表した政府に非難される放送が聞こえた。 その幼稚園の前の道をバスが通る。道路は大勢の幼稚園児たちで埋め尽くされている。 しかし徐行程度のスピードだがバスは止まらない。 轢かれそうになった園児をかばった保母さんをゆっくり踏みしめていくバスの乗り心地たるや。 バスがどいたあとにはボロ布のようになった保母さんと、その姿を見た園児たちの悲鳴と泣き声で埋め尽くされた。 そんな地獄絵図の中、窓の外から女性が不気味な笑顔で運転手にゆっくり手を振るのが見えた。 そう思った次の瞬間、その女性はバスの中(自分の後ろの席)に現れ、身を乗り出して前の席の自分に 「番号を教えるの忘れちゃって」と囁いた。 あまりの恐怖に「こわいよ…」と呟いた自分の寝言で目を覚まして今に至る。
所沢のお祭りに行ったら急に大雨に降られて雨宿りするはめに たまたま会った母親の友人女性(東大和市在住)に一緒にタクシーで帰りましょうと誘われてタクシーに乗る でも私の家は所沢近郊なので「やっぱり降ります」と言って運転手に百円渡して降りる しばらくしたら母親の友人女性もタクシーから降りた なんでも「東大和に行ってと頼んでるのに運転手が小田原経由で行くと言ってきかないから怒って降りた」とか 「後で家に火でもつけられたら適わないから運転手に二万円渡しておいたわ」とも言ってた 件の母親の友人女性とはもう十数年近く会っていないし 具体的に地名の上がる夢は滅多に見ないから覚え書きしておく
ハウステンボスで自転車に乗ってたら 半透明な緑色の大勢の人になで回された 感覚もあった 結構気持ち良かったのでまたみたい
修学旅行中か何かではぐれる自分含む数名 あと三分程でホテルに到着しなければならない しかし道がわからない 仕方ないのでみんなを待たせて自分一人来た道を戻り場所を聞く すると… BAD END 周りに合わせよう(みたいな感じ) するとはぐれる前に巻き戻ってやり直している自分 気づけば目的地のホテルで友達とご飯食べていた ゲームのしすぎである
今朝見た夢 知り合いの夫婦を訪ねて 見たことない一軒家に行く。庭に獅子舞みたいな生物、薄汚れた服きてる女の人と孔雀のような頭が前後に2個ついてるでっかい黒い鳥みたいなのがいて、お祭りのような音が遠くに聞こえてた。 家に入って二階に上がる階段が、螺旋になってて、一階に落ちない様に白い布団みたいな物で、螺旋階段をガードしてあった。階段から下を見ると暗くなっていてよく見えない。住人と思われる女が俺に飛びかかって来て、俺は二階の部屋にすっ転がりながら着地。 奥にいた知り合いの旦那にどうなっているのか話を聞こうとしてると 背中から胸にかけて圧力を感じる。 我慢していると 「ここはいつもこんなんだよ」 と諦めた感じの旦那が頭抱えだした。 背中の圧力がはんば無いが苦労して振り向くと 女住人が螺旋階段と壁にくっついてて、俺に向かって、念のかたまりみたいな粒を飛ばしてる。BB弾サイズ だった。 圧力が半端ないが、負けてられないので、正面向いて ドーン!ドーン!ドーン!こっちも気合いで勝とうとして、前に進もうとした。更に凄い圧力になって潰されそうで、ドーン!止めたら俺死ぬと思ってドーン!ドーン!って気合いを続けてたら、
続き 起きてー!って彼女に体揺すってもらって目が覚めた。 彼女に聞くと、目が開いている状態で、無表情、無機質な声で ドーン、ドーン、ドーン、ドーンって長いこと言ってたらしい とりあえず起きれてよかった。 落ち着こうと思って 水飲みに台所行ったら、窓の外に人影みたいなのがいてが、ガッガッガッって音と走り去ってったのが一番怖かった 長文乱文ホントにすいません。
リアル昔の友人の夢を見た。 途中で夢を気づいて、何度も何度も起きようとしたけれど起きられなかった。 最後に彼女に会ったのはもう十何年も前なのに、 彼女の話し方、息遣い、髪が風になびく様が今目の前で見ているようにリアルに見えた。 仕事で海外に行ってそのまま外国人と結婚したという風のうわさしか知らないのだけれど あまりに突然でリアルすぎる夢だったので、彼女の身に何かあったのではないかと思っている
なんかもー忘れかけてるが… 精肉所らしきところにいったら、ラクダが温泉入っていた「ウフィ〜」って溜め息ついてオッサンみたいだった 牛が何故か人工津波にド根性で立ち向かってた 男らしかった 最後に新種の牛何ですよーと見せてもらった生き物が あまりに変な生物過ぎて笑い転げて過呼吸になってる自分がいた…… 変な夢…
ディズニーランドに行った アリスのレストランで食事しようと思ったらケーキしかなくて しかも食べようとしたケーキではない物をとってしまい、 色んな人から中傷を受けた しかも鞄にカメラが入ってない事に気付いて 夢の中でランドに行く前からやり直しになった 服を買いに行く所から始まって大きなモールへ行く 奥の方にある古着屋で服を買い、友人と何か食べる事にした ガストか31どっちがいい、と聞かれてガストと答えたのに 気付いたら31にいてアイスを友人が頼んでる 自分もどの味にしようかと思ってショーケースを見ると 小豆だけで3種類、芋だけで三種類、あとはチョコミントとバニラしかなかった 黄色い小豆を頼んだが、セルフサービスで自分でカップに取らなければいけないらしく 自分で取っていると、それはアイスではなくてお粥だった 小豆と混ざったご飯が不味そうで全く食欲が湧かなかった
昼寝して起きたら、外が物凄い暴風雨になっていた。 家(マンション)が風で揺さぶられて、自分が寝てるロフトベッドが斜めに傾いていた。 どおりで寝苦しかったはずだと納得した。 窓の外を見たら、目の前の遊園地の大きな塔みたいなのが倒れて 先端が窓からほんの1〜2メートルの場所まできていた。 ギリギリで家が壊されなくて良かったと思った。 視界の下の方で何かが動いてるので見てみたら 下の階から5〜6才の女の子がベランダをよじ登って来た。 家に一人で留守番してて怖いと言う。 どこからかもう一人同じ年代の女の子も現れたので、一緒に家に上げた。 暴風雨がやみ、その子たちが帰ることになりベランダに向かった。 危ないから玄関から帰りなよと言ったが、ベランダを使う方が慣れてるからと 女の子の一人がさっさと降り始める。 それを隣のおばさんが見ていて「小さい子供になんて事させてるの!」 と怒り出した。 慌ててもう一人の子と玄関を出て下の階に行った。 家の真下の部屋では優雅にホームパーティーの真っ最中。 何故か我が家とは全然違う、お屋敷のような間取りだった。 メガネをかけた小太りの優しそうな紳士があの子のお父さんだということを瞬時に見分けて 「お宅の娘さんに危ないことをさせて申し訳ありませんでした」と謝ると かえってうちの子が迷惑かけてすみません、と逆に謝り返された。
東南アジアのどこかの国のスラム街みたいな場所 屋根しかない広い倉庫みたいなところで、映画か何かの撮影をしている 薄暗くてあまり綺麗じゃない場所で、みんな鬱々としている そこに、別の場所で撮影していた俳優が自転車二人乗りで颯爽と現れる 次々とじゃんけんをしていき、勝った人だけ飲みに連れてってやると言う 私は勝ち負け以前に、じゃんけんすらしてもらえなかった みんな勝っちゃって私一人ここに現地の人と残されるのだけは御免だ…と、 周りの人の勝敗についてひたすら心配していた
学校の体育館のような場所に、 大勢の人たちと一緒に座り込んでいる。 どうやら災害があって、ここへ避難してきているようだけれど、 体育館にいるうちの小中学生くらいの子供たちが、 病気なのか怪我なのか、ほとんどの子がなんらかのダメージを受けている。 で、このダメージの原因が、なにやら人為的なものらしく、 それに大して非常に憤っていると同時に、 子供達になにもしてやれなくて非常に悲しい。 そんな夢だった。
地震がきたがヘリに乗っていて助かったと思い着陸するとヘリは車の様に地上を走行できるようになっている。 ヘリを走らせ、スタジアム風の建物の中に入ると、向こうに柵があり、数匹のドーベルマンが鳴きまくっている。 地震でセキュリティがだめになり、柵の向こうのゲートが開き、ゾンビがぞろぞろと出てくる。 引き返そうとするもゾンビの群れは後ろからも来てはさみうちにあう。 車のドアを半開きにし、ゾンビが突っ込んできたところをクビをバッタバッタとスコップでぶっ叩くと 硬い大根のような破片が飛び、ゾンビのクビがもげ、ゾンビは死ぬ。 要領を覚え、ほいほいとゾンビを倒す。 気づくと背後にアメリカの警察のようなスタイルのヘリが着陸し、救助にきたようだ。
交差点で信号待ちをしていると旅客機が低空飛行していて あんな高度じゃ落ちると思って皆で見上げていると本当にバランスを崩して墜落した 誰かがオバマ大統領が乗っているとか アメリカの大統領専用機だとか言っていて やっぱりオバマは暗殺される運命だったんだと思いながら見ていると 爆発した機体の破片がビルを越えて火を噴きながら飛んできて日本人が逃げ惑う
イタリアかアメリカか欧米のどこかの国でジャン・レノかブルース・ウィリスみたいなハゲのおじさんがテロ活動している 石造りのホテルか政府の建物に追い詰められて警察相手にドンパチやる ヘリが乱射しているがテロ集団にヘリが乗っ取られたかで急に警察側を攻撃し始める ハゲのおじさんは特殊ガソリンを屋上から警察目掛けて撒いて飛び降りる 警察が追ってこようとするがライターで着火して全員を丸焼きにして逃げていった
子供に戻っていて田園地帯で遊んでいると、向こうからヘリコプターが 不安定な動きをしながら向かってきた。 「あー!」(墜落する!)と叫ぶと、周りの大人達が振り向いたと同時に 墜落し爆発した。 機体の後部が千切れ飛んできたので、どこかのおばさんと小高い山に上った。 上空から追いかけるように落下してくるので、急いで方向転換すると 目の前の頂上付近に落ちた。 おばさんが機体を見つけたと言うので気になって見に行くと、 マンボウのような形の機体に「マスプロ」と書いてあった。
チワワとミニチュアダックスを拾ったか預かったかする 自分の家には柴犬がいるので3匹を散歩させるにはどうしたら良いかと悩んでいた 百均に買物に行って店員と何か揉めまくる内容の夢も見た
映画「宇宙戦争」のトライポッド?が映画さながらにあるいてくる 父親に起こされて窓の外を見るとめちゃ近くに近くに歩いててかなり怖い その後宇宙人が家の中に入ってきたけどすごくフレンドリーだった 内容は模範的なのに凄くリアルで起きた後外が霧だった
半壊の神社のお賽銭を盗みにいく夢 でもその後色々あって天井に赤と白の小型のタンスが置いてあるのが見えた あの中に入ってるものが思い出せなくて 中身見てメモしておこう、と思って起きた そのままベッドから出てタンスなんかないって事に気付きああなんだ夢か、 と思いながら一階へ行くと父親がいた そのあとなぜだか兄と地図帳を見てる 自分は東京23区の場所が曖昧なのでそこを見ようとページを捲ると 関東のはじっこと海しかない見開きのページがあった ここはこういう波がある、という図らしい その次に東京のページが出てきたけど江戸川区と葛飾区があるはずの場所が 「震区(こごえく)」「桜震区(さくらこごえく)」というのに変わっていた なんて不謹慎な名前をつけたんだと思った
世界が滅亡するらしく人類最後の生き残りの人を死んだ人達が見守っているという夢を見た 応援してるわけでもなく、この人が最後の1人かという感じで好奇心で見てるような感じだった
796 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/24(木) 08:45:58.53 ID:otYmbZA70
山を登る夢 登りは山道だが、下りは巨大な滑り台だった 凄まじい速さで滑り台を滑り落ちると、川の汚水にドボン…… 胃に大量の汚水が押し寄せて来て、息が出来ず溺れそうになった そこで目が醒める 見ると掛け布団に、大量の唾を吐き出していた 夢と現実がゴッチャになったんだろうな
797 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/24(木) 09:36:06.11 ID:Lg4tAkrE0
近代的な建物から外に出て、何かを取りに車の方に行くが道に迷った。 いつの間にか田舎道になり山道を上っていくと、古いバラック小屋が 道を塞いでいたのでその屋根に上がるが屋根のトタンがずれて前に進めない。 このまま行くのもまずいと思い直そうとするが、上手くいかず手こずっていると 下にある小料理店のテーブルにいたおじさんが「何やってんの?」と聞いてきた。 聞くとその家の主で責任を持って修理することになり、手書きの設計図を 渡されたが、元通りに直す時間も自信もなく不安で逃げ出したい心境に なっている所で目が覚めた。
銀杏と花音っていう兄妹が村の子供たちとおいかけっこをしている途中で、庭師として働くはんにゃの金田に出会う。 金田の仕事が12時に終わるというので、待とうという話をしていたら村の子供に見つかる。おいかけっこ再開。金田に約束の時間を告げ、走り出す兄妹。 しかし、すんでの所で捕まりそうになりかけた花音は過って海に落ちてしまう。村の子供はそれを見て、顔色を青くして逃げていく。 銀杏はただただ海を眺めている。 っていうとこで怖くて目あけた。金田は1回しか出てこなかった。兄妹のイメージはトトロ。 ちなみに、前の晩に銀杏の天ぷらたべた。
昨日だけど目が覚める直前に見ていた夢 どこかの居酒屋で友人3人と飲み会をしていて トイレに入ったら黒○メ○サが入ってきて 「ちょ、ここ男子トイr・・」と言い終わる前に超絶フェラされて 我慢できなくなって立ちバック挿入して発射寸前で目が覚めた。 今まで黒○メ○サなんてぜんぜん気にしてなかったけど少し気になるようになったw
山奥の線路の脇に古い井戸がある 枯れてるのか底が浅く苔むしていて草が生えてる 加藤清正の井戸を待ち受けにすると願いが叶うっていう話を思い出していたら 一緒にいた母が井戸に石を投げ込んで埋めてしまった 別にそれが清正の井戸ってわけじゃないが あーもったいないと思った
両親と富山旅行から帰る時に切符が上手く買えない夢 (富山には知り合いもいないしキーワードで見るのは2回目だけど気になってカキコ) アーティスト専門の先生が特別授業に来てくれて、渡された教材は器に砂のような 粘土の様なものが入っていて、中にいろんなミニチュアの小物が入っていて、何が 入っているのか箸で探してひとつづつ答えるという授業。 先生は「出席番号の後ろの子から」と言い、私は男子と女子、どっちが先だろう… と思うと女子が立って、まずは本を朗読してから小物を答えた。 小物にはおままごと用の桃の缶詰とか、イスとか様々あって、次の順番になると チャイムが鳴るようになってて、私はあと空き瓶しか見つけられなくて、チャイムの 音が近づいてきたので横を見ると次の次が順番で、男子の間で麦があると噂になって 麦も探したけどやっぱり無いから空き瓶に賭けて、順番をドキドキしながら待ってる 時に目が覚めたらチャイムだと思ってた目覚ましが鳴っていたw 7分も鳴りっぱなしだったw
大き目の河を泳いでると機関銃で狙撃され、自転車で母方の田舎に逃げ込んだ そして、伯父やみんなから知らん顔された夢を見た リアルでも疎遠になってるからその影響かな
空を飛ぶ夢。 空を飛ぶ超能力を身に着けた。 けど、安定して飛べない。 ある日、ちょっとだけ飛ぶコツが判った気がする。 いろんな方法で飛ぶ。危険な飛行も含めて。 ある日、自衛隊の基地に忍び込む。飛行に適した 何かおいてあるはずだ、と。休暇のために余暇施設 へと進む婦人自衛官の列にまみれて、奥の施設に 入る。 まだやったことのない、垂直限界飛行と垂直限界落下 をやってみたい。それには大きい会場の施設にいる 必要がある。 けど、想像してみるとどうやってもいまの自分には 無理ってのが理解できた。 だから、ここで橋の下機動テストを行うことにした。
何故かワイシャツネクタイにトランクス姿でマラソンをしている。 恥ずかしいので、前の二人ににぴったりついて走っていると 古い公衆便所に一人が入っていった。 ついていくと廃墟のような公衆便所で、緑色の壁に落書きがしてある。 薄暗く気味が味悪いのでそこから出ようとするが、部屋のように 入り組んでいて出口が見つからない。 ようやく出口を見つけると西部劇に出てくる砂漠のような所に 燃えている車があった。 急いで近寄ると、はみだし刑事に出ていた俳優(名前不明)が助手席で 気絶していたので声を掛けると気が付き運転手の男も起きた。 助手席の男がドアを開けられずにいたので外から開けてやったところで目が覚める。
806 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/26(土) 12:08:12.48 ID:mMImEmvb0
実家にお土産を色々持ち3つのバッグを抱えて帰省するが バスの乗り換えのたびに(現実には電車1本1時間以内の同県内だが) 忘れ物をしてしまう。財布は持っていたものの、置き忘れたバッグの中に切符が入っていたので バスの運ちゃんに相談したら、運ちゃんは運転しながら遺失物の書類を書いている。 「危ないですよ!ほら、人が!」と私は焦るが運ちゃんは書類を書きながら スイスイ人をよけて行くので「な、慣れてるのかな…」と思ったところ 5人目の男の人を思いっきり轢く。私は「お前の書類を書いていたせいだろ!!」と なじられる…と身をすくめていたところ、運ちゃんが遺体を無造作に担ぎ上げて 「これ、もうダメだろ?ダメだよな?」と誰かに確認を取っている。 遺体の顔は見えなかったが両足膝下がなかった。 運ちゃんは死亡事故に慣れているのか「お前の書類を書いていたせいで!」 と一言も言わなかった。その後警察の事情聴取もなくバスターミナルのような 郊外のショッピングモールのようなところで降ろされる。 一息ついてお茶を飲んでいたが、運ちゃんに結局バス代を払っていなかったことに気づき 探すが、ターミナルには修学旅行のバスが到着したところで 高校生があふれかえっていた。 終わり。
電話が鳴ってて、ずーっと鳴ってるのに誰も出なくて、何で誰も出ないの? とイライラしてて、そうだ自分が出ればいいんじゃん、と思って電話のとこ 行こうとしたら目が覚めて、本当に電話が鳴ってたw 最近こんな夢ばっか…
高速道路のような場所でバスに乗ってて自分は突然バスから降りる 降りるというか飛び出した感じ、すると何故か高速が崩れて下へ落下していく 気付けば自分は残った道に上半身でしがみついて助かったという夢 危険察知…脱出… 現実から逃げだしたいとかそんな感じだろうか
クルマを運転して帰る途中だった なぜかチャリに乗り換えて走っている もう少しで家に着くというところで手前の上り坂がきつくて辛い 歩いている人のほうが速いくらいで、徒歩の人を横目に負けるまいと必死に漕ぐ やっと坂の頂上にたどり着いたところで目の前の山が噴火していた ドドーンとマグマを真上に噴き上げてるけど、一時停止しているように降り落ちてこない と思ったところで熱いお湯の滴が落ちてきたので犬がかぶらないようにしなきゃと思った おはようございます
私は夢の中でフィギュアスケートの選手だった。 海外の大会に出場するのだが空港の手違いで荷物がひとつ紛失してしまった。 マネージャーと「衣装は仕方ないから前のお古で間に合わせよう」と話す。 しかし肝心のスケート靴が紛失した鞄に入っていることに気づいて愕然とする。
東京に引っ越すことになりアパートを借りる しかし都内の別の場所に移らねばならないことになり不動産屋に行くが 不動産屋が夜逃げしていて連絡がつかない 不動産屋があったビルで社員らしき男性を見つけ今住んでいるアパートの解約をしてくれと頼むが 男性は借金取りに追われていてそれどころじゃないと言って取り合ってくれない 解約出来ないと二重に家賃を払うことになるので困っていた
病院のような建物の一角がマクドナルドになっていた ポテト揚げまくってた
廃墟みたいな建物の内部で、 ひたすらドアを開けたり閉めたりして移動し続ける夢をみた。 ビルというほど大きな建物ではなく、 たぶん3〜4階くらいまでの、貸し事務所がいくつか入るような感じ。 窓は割れたり壊れたり、廊下や部屋の中はガレキや家具(というより事務用品)などが 散乱しているけれど、足の踏み場も無いわけではなく、それなりにうろうろできる。 外は夕日なのか朝日なのか、太陽はほとんど見えないけれど、 空が赤くて、光が照っていてそれなりに明るいし、暗い。 建物の周囲はだいたい1〜2階建ての一軒家みたいなのがいっぱい 並んでいるけれど、それらも崩れたりしていて、とても住める状態ではなさそうだった。 誰かを探すとか助けるとか、そういう目的意識も感じなくて、 ただただ建物内部を徘徊してるだけという印象だった。 一人称視点だったけれど、あれは本当に自分の視点だったのだろうか・・・ 誰か(何か)が徘徊してる様子を、脳をハックして覗いているだけのようにも感じた。
実家で、母親が夜中ずっと俺の部屋の前で歯を磨いてる。 怖くなって布団に入ると優しい声の女の人が心配してくれる。 だけどその女の人の手には何故か包丁。 で、起きたんだけど、どうやら夢での一連の会話をずっと寝言でしゃべってたみたい。
815 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/29(火) 03:43:26.08 ID:rjFkoc890
近所にゴジラが出現して火噴いて暴れまわる 俺は必死で逃げた ゴジラに見つからないように橋の下に逃げたり でも見つかって踏み潰されるところで目が覚めた 夢診断で調べたら あなたの恐怖が反映した夢ですと うつ病だし仕事長続きしないし 友達はどんどん出世してるし その恐怖が反映したのかな
小さな池でおじさんが釣りをしている。 脇で見ていると30pほどの緋鯉が掛かり、その次は形は鮒だが色が赤い。 (これが緋鮒か…めずらしいな)と手に取り眺めた後逃がした。 自分も釣ろうと思っていたが、竿を拭いて片付けている所で目が覚めた。 なんとなく気分のいい夢だった。
817 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/29(火) 09:14:31.96 ID:Nd2AUfZHO
巨大な病院にトイレ掃除業者として雇われるが広すぎだし迷路のようだし大混乱 途中で庭にあるトイレに入るがパンツも下ろせないくらい狭く外からは子ども達がいたずらして足でどんどんドアを蹴る 用を足すのをあきらめドアを開け「うるさいんじゃクソガキども!!!!!」と怒り爆発
818 :
本当にあった怖い名無し :2011/11/29(火) 11:58:20.00 ID:dpB1vnIl0
宇宙ロケット打ち上げ失敗の夢をここ数日で3回見た。 うちは横浜なんだけどうちの近くで打ち上げられ 自分の目の先数百メートルに墜落する。灼熱の油田のような溶岩のような津波?に襲われて逃げる間もない。 3回目はさすがに「もっと慎重に研究してからにしろよ!失敗しすぎだろ!と夢で叫んでしまったw 焼け爛れて死ぬ気分ってどんなだろう…と思ったが意外と温度がぬるく 自分と母親が生き残ってるのを確認したところで目が醒めた
既に他界してる母親が夢に出てきた。 なんか言動が妙にハイテンションで支離滅裂、 これってボケ始めてないかな…と兄弟に相談すると そんなことないよ、と言ってくれて安心した。 現実ではアルツハイマーの父親を一人で介護して、とにかく心細かったけど (その部分だけ夢と現実がリンクしてた) 夢では兄や姉が大勢いて、とても心強かった。
再開発された港湾地区を物静かそうな青年の案内で視察する夢 土地の雰囲気は北方なんだが、空気や植生は南方っぽい 直径数キロはありそうなドーム型の超巨大複合型アミューズメント施設が中心に位置し、遥か沖には空港 施設はとにかく駐車場が広く、上下左右に動く昇降機のようなもので移動 施設内の昇降機使用や買い物は、全て体内に埋め込まれたIDの認証が必要 施設の周辺は住宅地になっており、沿岸部には金持ち向けのデザイナーズハウスが立ち 内陸側にはバラック立てのスラムと昭和風の古い家屋やマンションの群れと、沿岸部との見た目の格差が激しい そこを少し入ると丘陵地帯になっていて高校(?)と図書館がある 人間の数が少ないのか、地域全体に活気が無かった