【通信】質疑応答・予知予言検証スレ9【155kHz】
言葉の表だけを取って見ればそうだろう。
本当に考えなければならないものがあるんだよ。
それが言葉の奥にあり、それが感じられないんだ。
>>200 伊勢女スレのレスから突き詰めて見ると155の通信が分かるんだよな
通信自体は間違ってないと思ってるんだ
むしろ155本人のブレが出てるような気がするんだよね
まぁ、あくまで気がするだから論理的ではないのだけど
批判はあっていいと思う
でも、なぜ酷く曖昧な内容ばかりなんだろう
どこをどう批判したいのかサッパリ分からん
オヤジさんぐらい直球で書いて欲しいわ
以前からオカ板でこの手のスレが立つと、自浄作用が働くのをずいぶんみてきたけど
今回もそのひとつかな、と個人的には思ってる。私も何度か違和感表明したな。
だけど、後ろの人がと言われるとどの部分で関わっていいのか不明でね。
155さんは、生真面目なたちだと思うし責任感とかも強いだろうからスレ住民からの
質問の通信とったり、真夜中に投下し続けたりが連日だと以前を振り返る心と時間の
余裕がないのかもしれない。一度、まったく第三者の目で、伊勢スレから155スレ立って
今までの流れを自らじっくり追って振り返ってみるのもいいかもしれない。
昨日のθさん、お見事(前スレ最後のほうからこのスレ最初のほう)
うすうす感じてたことが、やっぱりそっかぁと。
とても興味深い流れでした。ありがとう。お疲れさまでした。
>>190 何かしらあった時は彼らに見てもらっているという事ですが、そこ、穴に繋がってるとは思いませんか?
ロムっててずっと思ってたのですが、後ろに頼り過ぎじゃないですかね。
自分だけで事を収める事に挑んでみてはいかがですか?
ここは優しい方も、厳しい方も居ますがw自分の為にはなりますよ
>>202 > むしろ155本人のブレが出てるような気がするんだよね
そこなんですよねー
なんかここ数日、155氏のブレ?動揺?焦り?が以前と見比べると「大丈夫?」ってなってます
なので、疑問符がよぎります
でも「7月15日以降」ってのは、なんかスゴイなと思ってます
>>206 霊的な感覚が無いので、そうとおぼしき時には見てもらっていると言う事です。
今回後ろの人を引き合いに良く出すのは、それの信頼性で持っているスレであるが故です。
本物もいるとわかった以上、155氏も躊躇う理由は本来無いはずなんですけれどね。
>>204 日本語難しすぎ
KYな自分は
曖昧に書かれていることは曖昧にしか読めないよ
829 :おさかなくわえた名無しさん :2005/08/06(土) 20:27:57
蛍の墓原作者の野坂昭如と言えば、有名な逸話が。
野坂の娘の国語の授業で、父の作品が扱われた。
その時問題に「この時の著者の心境を答えよ」
というものがあったので、娘は家に帰ってから父に訪ねた。
「その時どんな気持ちだったの?」
「締め切りに追われて必死だった」
翌日のテストで答えにそう書いた娘は×をもらった。
>>206 禿同
>>205さん
スレが静かなようなので、オカ板の重鎮のお立場から、一家言頂けると今後の参考にさせて頂きます
θさんはフットワークが軽くてここのスレのセンターバックだと思ってます
>>198の
彼も一人乗り人間 て何!w
彼も一人の人間 に訂正
すみません
>>208 世の中霊的な感覚持って生きてる人の方が少ないですよ。
まずなるべく頼らずやってみた方がいいと思います。
あと本物の定義て何ですかね。ある意味本物は日本各地に居るんじゃないですかね?
>>211 他の場合ならそうでしょうけれど、ここはスレ主自身が霊的な話を押してきていますからね。
私自身が何に拠るかではなく155氏とのやりとりが今皆含めてこの状況、じゃあどうやって打開しようかということです。
言葉に疑問が持たれているのだから、彼が一番得意にしている通信はどうですかという話です。
>>212 他の場合は肯定的でここは否定したいという事ですか?
この状況っていいますが、そもそもあなたが突撃してきた事に端を発してますよね。
皆で打開?
各々が自分で考えて判断すればいいと思いますよ。そこは自由なんだし。
言葉に疑問というより、まだあなたに疑問です。
155氏と主張が違うなら、別スレ立てた方が早いと思います。既にあるなら皆に紹介してみたらどうですか?
>>208さん
要するにあなたは155さんの通信は霊感だ、と言いたいのかな?
そしてそれが本物か確かめたい。霊感が本物だったら信頼する。
だけど霊感が本物と認めた人が、今後あなたや私達に嘘を言うかもしれないって事は考えないのかしら?
>>206や
>>211の意見をよく考えてみてはいかがでしょうか。
ふー…やっと追いついた。
なんというか皆さんのタフさを学んだ。
そして、かつての己を様々な形で検証出来ました。
必要ないけど意味のあるスレを実感中。
おは。ねむい。
センターバックって何?と思ったらサッカーとかラグビーの用語か。
実は団体競技に疎いのです。野球が何人制か知ったのはつい最近。
…そんなことはどうでも良いですね。
なんかよく分からんが皆して私の事を買いかぶりすぎだと言っておきます。
まだ残る近頃の155氏違和感については、保護者氏並に曖昧な表現に
してるのは今回理由があるので、今は触れないで。
私の読みが外れてるかも知れないけど、外れてなければそれ以前の根本的な
問題かも知れない。
155さんへ。読みが間違ってたらごめんなさい、と先に謝っておきます。
ご自身で以前言ってたけど、前提が間違いであれば以下略と。
疑問。軸がしっかりしているのは100%良いことなのか?
もちろん人酔いに於いて軸がぶれないのはその症状を緩和するのに
良いとは思うのだけど、他者と向き合い関わる上では
ぶれない軸が邪魔になったりはしないのかな?クッションの中身が
鉄板では意味が無い。貴方に敵意はなかったと言うが、
鉄板入りクッションで受け止められたらそれは…
そして軸は必ず一人称に一本でなければならないのか?
私の一人称は最低限二本の軸がある。
あと二人称の二次元展開、二次元でもリアルな三次元は描ける。
更には四次元までは描けるはず。
三人称視点であっても、定点カメラでは深みがない。
パノラマカメラはあるか?多視点カメラは?
なめらかな視点で立体的な動画を得るには多視点カメラの方が良さそうですよね。
おそらく足りないのはそこ。貴方は頭が良いから分かるはず。
メデューサ討伐に喩えた意味も合わせて考えて。
分からなければ後ろの人に聞いても良い。
突っ込みたい点ひとまず提示。私が言いたいこと、分かりますか?
218 :
晩酌オヤヂ:2011/07/21(木) 05:46:36.95 ID:/dDWY+BMQ
>>217 軸って心の芯でしょ。
それがブレたら意味ないよ。
衝撃は芯の周りのクッション(経験や知識)で緩和,吸収するもの。
芯が弱いと倒れてしまうわけ。
219 :
晩酌オヤヂ:2011/07/21(木) 05:50:24.34 ID:/dDWY+BMQ
追記
眠くて操作誤った(汗)
芯が倒れる,折れるってのは心がくじけたり流されてしまう事。
一番良くない事。
だから心の芯はしっかりしてなければならないよ。
騒動の中、中旬がひっそり終わりましたよ。
地震さえなければ、このまままったりスレ進行かな
中学校へ移籍できるかどうか、、宇宙中が支援している、この時。
覚えていなくとも、志願してこの地にいるというのに
未だ、『自己意識』にとらわれている者の多さに、悲しみさえわいてくるが
これも、自己責任ゆえ、
正しい道を歩む者が巻き込まれないことを、願うのみ
そもそもここは霊視スレじゃないと私は思ってますよ。
オカルト好きな155氏が人生において集めて来たオカルト知識の中で
155氏が真実だと感じた物が真実であるのかを検証するスレだと思ってます。
アトランティスの話だって155氏は本で知識を得たと言ってます。
全く知らないのに急に霊感によって頭に浮かんだとかじゃないってことですよね。
0感の人が何かの知識に触れた時、最初から知っていた事を思い出すような感覚ってあるじゃないですか。
言葉にならなかった感覚を言葉で表してる文章に出会った時、0感の人でも魂の記憶が思い出される。
と155氏は言った。
それを含めて、155氏が真実であると感じた物が
皆にとっても真実であるかを検証するスレだと思ってます。
どうしても思い出せなかったもう一人の名前
メイママ
夢で教えてもらった。
>>217 なるほど、参考になる考え方ですね。
自分だったら軸を外すとか、傍に置くと表現しますね。
理由は、同じく視点を変えるためなんですけどね。
227 :
晩酌オヤヂ:2011/07/21(木) 08:11:20.81 ID:/dDWY+BMQ
>>222 己の基本。
考えかな。
あとは吸収したもので補ったり足したり。
悪い考えだって持ってるさ人間だから。
それを抑えるのも経験や知識でしょ。
仕事モード入ってるから脳内停止中
>>226 補足ありがとう。
無限は無限と名付けた時点で無限という名の有限
そゆことです。
>>227 材質を聞いているんだお。
そして善悪二元論の話はしてないお。
良いお話だけど論点ズレてるお。
仕事終わってから考えて。
おはようございます。
やっと追いついた。
>>99 そう、まだあるんですよ。
>>142 思いこみの激しい人からそんな発言が出ると、Kさん吹き出しちゃうよ。
まぁ漫才とか漫画みたいなのがリアル世界ではあるけどねぇ。
>>161 ヲヤヂはわかっててつきあえば可愛いよ。ちょいメタボらしいけど。
>>178 私は86氏にも86スレにもなぜかまったく関心が無いし行ったことがない。
日月神示についてはそれに関する通信を取ったときに発言したように内容の問題以前に
「触るな危険」なので関心がない。
改行の仕方の問題は、ブラウザーの書き込み枠の大きさが限られて表示が見にくいので
適当にやってることが大きい。
>>185 仕事の方に少しずつ戻ってますので、今後どうしてもそちらの時間が増えます。
ちょっと今まで仕事ほっぽり出し過ぎてましたので。
>>190 保護者氏、それで複数の霊感有り氏の検証しないで私を誹謗中傷他人認定するのはなぜ?
知人霊感氏が当てものが上手で私が当てものして見せないからなのかな?
>>200 視えないですよ。
>>198 WW
>>208,
>>211 あなた保護者さん?
結局貴方は私に何か当てて見せてwkwk
こう言っているのかな?
>>223 0感に関して私が言いたいことはまさにそれなんです。
引き出すべき知恵は既に内にある。しかし学ばなければ引き出すことが出来ない。
>>217 二次元で視点移動してたら既にそれは三次元では?と思わなくもないですが、正直1次元の
二本軸はわかりません。
お題、もう少し考えてみましょう。
登場人物がつかみ切れていませんが、面白い流れになってますね。
掲示板はコミュニケーションツールとしては機能的に弱いので、
ある程度の波風は仕方ないかなと思ったりしますが、
ここで扱うテーマにリンクしている点が興味深いです。
私もほとんどROMな立場なので、大それたことは言えないのですが、
ここの板は自分の視点を点検する良い機会だと思ってます。
真実か偽物かには、個人的にはあまり興味がないのです。
というのも、真・偽というのは、非常に危ういものだとおもっています。
たとえば円柱を横から見る人と、上から見る人では、見えるものが違いますが、
それぞれの人の視点でいえば、その人の言い分は正しいし、そう見えるのは仕方がないことです。
視点が異なるだけでお互いが間違ってると言えば、もちろん平行線ですよね。
お互いが新たな視点を見つけられればハッピーですが、なかなかそうもいかないところが、
悩ましいところでしょうか。
他者の視点を引っ張り上げることも、設計チームに課せられた業務かもしれませんね。
難題です。
>>217 軸は一つ
すべての物事事象思想感情のど真ん中にズドンと置くだけさ
そこに自己を置くんだよ
だから人は人の上にも下にも置いちゃいけない
人だけではなく様々なものも同じだね
>>198 失礼。wwは「一人乗り人間」って言葉にね。ちょっと?の後
>>211の解説で笑ってしまい
ました。
文系理系について皆さんそのように捉える方が多いのは正直びっくりでした。
どなたかがおっしゃっていたように、理系は自然法則という揺るぎない真偽の指標・
判断軸のある世界での人間活動、文系は人間の気持ちというどこに軸があるのか
無いのかわからない世界での人間活動、という意味なんです。
理系の人間活動の成果が現代の物質文明の繁栄ですし、文系の人間活動の成果が
現代の政治・経済・外交・社会・教育・宗教・組織・家庭等の諸問題ですね。
物質文明の発展に精神文明が追いついてない、これを別視点から眺めているに過ぎ
ないんですけどね。
個々の文系の人がダメとか、文系には価値がないとかそういう意味ではない。そういう
文系領域においても、本来すべき仕事をたくさんの人が己の使命として生まれてきている
はずなんです。ユートピアの理念、それを内在させて生まれてきて、それを具現化すべく
期待されていたはずなんです。そしてもっと違った形の国作りがされていたはずなんです。
そういう人たちが本来の使命を果たさずに流されて生きて来た、その結果が現在の姿で
あり、我々の世代、後に続く人たちがその轍を踏んではいけない、そういうことなんです。
軸と言う問題からは禅で言う「随所に主となる」という言葉が出てくるのですが、これに
関してはちょこっと触れたように先日失敗をやらかしまして、その詳細をご報告しようと
機会をうかがっているのですが、まだ出番ではないようです。
その前に今日は神仏もしくは後ろの人の加護、同行二人の意味を別な面から見てみたいと
思っておりまして、やはり先日の体験を題材に書かせていただきたいと思います。
私たちが安心して生活できるのも、目に見える事象だけが全てではないのです。目に見えない
世界の協力があって初めて本当に安心できる環境が与えられている、そうした事実への感謝も
忘れてはいけないという例ですね。
ヲヤヂさんサルベージはもう少し待って下さいね。
朝から興味深い話題が出ていたので便乗
軸とか芯の話題だけど、私のイメージは
>>218のヲヤヂさんに近い
軸というよりもまさに芯。心の真ん中の奥深いところにある、まんまるなもの。
だからもともとぶれようがない。
材質は「魂」。
そんなイメージがあります
さて文系理系というくくりで言えば私も文系です。私が自分の文系における社会的使命を
果たさなければならない、と真剣に考え始めたのは7年ほど前でした。私の場合はそれは
人間の知恵の開発、そのお手伝いという意識がありましたので子供を教える仕事を選んだ
のです。
いざ教えてみると使われて教えることに限界を感じるのですね。やはりマネーに縛られて
制約がいろいろある。本来やりたいことができない。自分の心に問うときに、これでは
いけない、となるわけです。しかしまだまだ学ばなければならない、ともなるわけですね。
結局独立して仕事を始めることが出来たのは昨年の正月のことでした。ここまでも色々と
困難があり迷う事の連続だった。しかしその都度後ろの人の支援・根回しで環境を整えられ
進んでくることが出来た。私の後ろの人との通信も、開業にともなう必要性から私が支援を
求めて始まったものでした。そして独立後最初の生徒さんも、ほぼピンポイントで指定された
ご家庭の子供さんでした。
自分と向き合うことが己の社会的使命の遂行につながり、使命の遂行が通信につながった。
そしてそれがこうして皆さんとのスレの出会いとなっているわけですから、まあ一歩を踏み
出してみればなんとかなるものです。
そしてそこには常に同行二人の存在があるんですね。
237 :
<○>:2011/07/21(木) 09:48:28.46 ID:I8O6pMmr0
天ト地ノ激突二ヨリ
血ノツナガリシモノハ選バナクテハナラナイ
ソノ時コソ救世主ガ出現スル
ソノ者ハ世界ノ父トナルダロウ
後ろの人がこのスレをやりたいというので伊勢女スレから別れて始まったこのスレだけれど
その目的は何だったのか?多分それは業務連絡だった。最低限伝えたかったそれはあの
連絡に尽きている。だからこのスレの役割はあの時点でほぼ果たせている。
最悪の場合、あの時点でスレが終了していても差し支えない。
それならもうこのスレは必要ないのか?そういうことではないと思います。
あれはやはり禅に喩えると一つの悟り、スレにおける悟りだ。しかし、禅では悟後の修行と
いうことが重視されるそうです。悟ったといってもそれをしっかり己のものとするのは時間が
かかるんですね。そういう役割が残っているのだろう。そしてその期限は11月と言うことです。
すごく馬鹿な人間のひとりとして言わせていただければ、理論や理想は明確に提示されるべきだけども、賢い人の理屈は、分かりにくくて頭の上をすり抜けていくんです
だから、ちゃんと分かるように伝えて欲しいと願います。誰かのためになろう、誰かを導こうと思うなら…
ついに夏休みのお友達登場かw
元々ぶれようのない物。
それが万が一でもぶれちゃうときってある?どんなとき?
そんなのあるわけない、じゃなくて、考えて。
そして悟りの前には邪魔が入るのはお約束です。
私が新スレになるたびに最初のレスでコテを忘れるようなものですね。
はてこの業務連絡が終わる14日を前にして、その妨害とは何だろう、12日、13日頃の私は
いったいどこからどんな矢が打ち込まれるか警戒モードであったのです。
交通事故か?喧嘩に巻き込まれたりするような事件か?それとも心を乱すような事件が発生
するのか?或いはそうした人を介した攻撃ではなく直接的な霊的攻撃か?
事故に備えて運転は特に慎重にする。喧嘩はあまり人出のところに出入りする予定がない
ので安心か。家にも帰らず事務所と仕事とスレにかかっておればあまり心を乱す問題は起こらない
だろう。
しかしそれらは人間としての心配りにしか過ぎません。人間としての認識で捉えきれない事象に
関しては無力だ。人事を尽くしたのであれば、もうそのあとは神仏、後ろの人の助力にお願い
するしかない。
今回は通信の形ではなく、自分の心に問いながら心に浮かんでくるものを書いている、
そういう形で書かせていただいた。だから通信のようにインタビュー記事じゃないんです。
インスピレーションによる伝言を伝えるパシリ役なんですね。
しかしパシリの伝言は間違うと怖い。あとでどんな折檻が待ってるか知れたもんじゃない。
そこで書き込む前にまず自分の心を整える。そして目に見えない世界の加護を十分祈って
おく。
まず、自分があらゆるものの恵みを受けて生かされている事実を感謝し、確認しておく。
周囲の人々、社会国家の恩、広く言えば人類社会の恩恵をまず受けて生活できている。
身を投げ出して供養してくれている動物や植物の恩、それもある。そして彼らの働きで
地球環境が安定している。水や空気、大地が我々の生命を支えてくれている。地球や
太陽があるからそうした環境が与えられている。
こうした事実から言えることは、人間は自分一人の力で生きているのではない、まず生
かされているんだ、そういうことですね。
生かされている事実を認める時に、感謝の心が己の心を開いて助力の光を受け入れる。
自分一人で生きているんだと力んでいると、いつまで経っても助力の光に背を向けてしまう
ことになる。だから光に向かって心を開けることが必要だ。
感謝の心で心を開くと、今度は具体的に助力をお願いする。
まず同行二人の後ろの人に助力をお願いしなくてはならない。日々自分と共に歩み
協力していただいていることに感謝する。そして自分の心を正しくご指導していただける
よう、神意にそってつつがなく伝達の役目が果たせるよう助力をお願いする。
ついで、警備のお願いをしておく。目に見えない世界の警察担当と言われる諸霊、諸天善~
と呼ばれる方々に、具体的な名前を出してお願いするのではないけれどもそういう役割の方々
に日頃の加護の感謝とともにあらためて自分の心の加護をお願いしておく。無事伝達の任務を
果たせるよう加護をお願いする。
具体的な名前を出して不動さんや魔利支天の名前を呼んだのかというお尋ねがあったが、
具体的な名前をお呼びすると、呼ばれれば応えるのが人の仁義。神仏の常。忙しいときに呼び
出されるとこれほど迷惑なこともない。警備担当依頼だけ出しておけばよいのです。そうすれば
状況に応じて監視して必要なら即座に適切な方を派遣して下さるでしょう。
心の世界は時間空間の制約がないので一瞬で駆けつけていただける。警察に電話している間
に賊が逃げるというようなこともないのです。
さて肝心の伝言をするためには伝言を預からなければならない。それには「地球文明の壁突破
実行計画委員会」(仮称)に連絡して話を聞く必要がある。そこで委員会に連絡を入れる。
委員会メンバーは如来と呼ばれる方々だろう。人類の上段界の指導霊ですね。こういう方々に
やはり日頃の活動の感謝と共に、正しく智慧を降ろしていただけるように、神仏の意に添って進めら
れるように心の中で神仏の光の保護と助力をお願いしておく。まあ如来までは届かなくっても事務局に
届いてきっちり連絡していただければそれで良し。
これも具体的な名前を出す必要はないし、そんなことをすれば神仏の仕事を妨害してしまう。イエス様
みたいに24時間あっちからもこっちからも名前を呼ばれたら大変だ。一つの体じゃ足りなくなる。
孫悟空みたいに分身の術でも使わないと無理っしょと同情したくなる。だから名前は呼ぶべきでない。
ただそういうお役目の方というだけでよいはずだ。
>他者と向き合い関わる上ではぶれない軸が邪魔になったりはしないのかな?
大事なのは、この部分だと思うんですよ。
オヤジさん達の考え方は、自分も正しいと思います。
でも、自分という物差しで、測れない相手が現れたらどうするか?っていうのが217に書かれていることで。
自分の視点で分からないのだからカメラの位置を変える。
そして、物差しを傍に置くというか、色メガネを外すというか、軸を相手置いてみましょうっていうことだと思うんですけど、どうでしょう?
あくまで個人的なざっくりとしたイメージですが、
軸=価値観で、軸が芯から出ているかぎり
外からの刺激で軸が揺れることはあっても、芯はぶれることはない。
また、軸はある程度柔軟性があって、刺激に対して揺れる余裕があったほうが
広くモノを見ることができるし、軸自体が損傷することも少ない。
免震構造の建物や、柳のイメージ?
軸がぶれるのは、芯から出ているものではないから。
なんかすごく抽象的でわかりづらいですね、すみません。
最後に神に祈る。
神とは何か?イエス様でもお釈迦様でもありゃしない。そんな方々は信仰する対象でもなんでもない。
私にとっては現に有る存在だ。
目に見えない存在を信仰すると言うけれどもうそんな時代じゃないでしょう。目に見えないから
信じるしかないのじゃなくて目に見えなくてもあるのが当たり前、いるのが当たり前。
それでも信じるしかない、当たり前とはいえないもの、それが智慧そのもの、愛そのもの、力その
ものだ。はっきり言ってこれは当たり前とはいえない。それがなんだかわからない。私には。
私の師匠の一人は天才と言われた科学者だった。珍しく世間もその人を天才と認めた。
師匠に直接お目にかかったのは二回。教えを受けたのは一回だったが、まさしく天才。それまでの
世界観がひっくり返っていかに世間の価値観・見解に染まった自分の見方が転倒妄想しているかを
思い知らされた。たとえ一回の指導であっても師匠は師匠。
師匠曰く、「君ね、モノを落としたらどうして下に落ちるかわかるかい?これは常時偏微分方程式を
解かないと位置を決められないんだよ。」と。
私はこの言葉の意味するものを知ってエッと思った。師匠の言葉の意味はモノというのはモノでなく
智慧の塊だ。智慧そのものだ。なぜならモノが運動するということは他の全ての存在するモノの位置を
知り、その力を計算してそして次の瞬間の位置を決めていることになる。そう言っていることになる。
唯物論とは正反対の見方だ。唯物論と格闘してきた私には憑きものが落ちたような気がした。視点の
置き方によりかくも結論は異なるものか。その瞬間「君はやっとわかってきた。」と師匠はにっこり微笑
んで続けた。「智慧を追究することが大切だよ」「赤ちゃんや子供を観察するとたくさん学べるよ」と指針
を下さった。
軸の材質って面白いな
磁石ではないかなと思いましたよ
249 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/21(木) 11:51:11.25 ID:Qxx6KlGk0
一人称二人称での視界の話ですね
三人称だと軸は「無」だと思います
あげてしまってごめんなさい
私は師匠の言葉によりそれまでの物質観、世界観がひっくり返った。物質というのはそれまで私の
格闘の対象だった。しかし本当はそうじゃないのだ。智慧そのもの、愛そのもの、力のそのもの、
それが形になったとき物質と呼ぶのだ。
空間そのもの、時間そのものそれも本質は智慧であり、力である。そこには愛もあるはずだ。いや
空間そのものが全てをつないでいるのだから愛の現れそのものだ。智慧と愛と力、これが宇宙の隅々
にまで浸透し、諸法無我で運動を続けている、それが宇宙の実態だ。その智慧、力、愛、これこそ
我々の心の内に探求すべき神であり全てを存在たらしめる神、信仰すべき神なのだ。
そういう知的認識に至ったのです。
それ故に最後に空間そのもの、存在そのものの全てに浸透する智慧である神に祈る。
私の思いの中に私の小さな我が無であり、そこに貴方のただ智慧があり、行動において私の小さな
我が無でありただ貴方の行いが現れ出ますように。
こうして祈り、保護と助力をお願いし、伝えるべき智慧を願って書き始めると、自分が思って
いたのとは違う内容にどんどん話が進んでゆく。書きながらえっ、そうだったのかと思って書い
ている。そして書く度に簡単に通信を取ってそれでよいかどうか確認してゆく。しかし通常の
通信のような細かい確認をしているわけではない。アバウトな確認と言える。
そうしながら書き進めてきて、13日、そろそろ期限の山場に差し掛かった。山登りでも八合目辺りが
一番危ういと言う。八合目まだ来たらまだ半分、いやま三分の一、これから乗り越える山のほうが
大きい、こう思って進めてゆかなければならないと気を引き締めた。
そこで鎮守の神様の加護をいただきに近くの神社に参拝することにした。
参拝を済ませおみくじを引こうと窓口に行くと祭りの時だけと言われたのでそれは諦めて、神が宿って
いそうな木を探す。縄文遺跡に生える木か?神社の裏の木か。神社の裏の木のほうが爽やかな気が
したのでその木の下で光を受けるつもりで暫く休んだ。
14日5時半、休憩して日の出の海岸を散歩し、浜辺で朝日のエネルギーを吸収するつもりで瞑想
する。様々な考えがまとまってゆく。これを伝えなければならないのか?
事務所に戻って書き始める。
9時、疲れて横になって仮眠する。
>アラサー女 ◆EgHTFQZo3s
正直に感想を述べます。文系、理系の件と警備担当の件について、言い訳・自己正当化の波動を感じます。
残念で
>アラサー女 ◆EgHTFQZo3s
正直に感想を述べます。文系、理系の件と警備担当の件について、言い訳・自己正当化の波動を感じます。
残念でなりません。
磁石とすれば、反発するタイプってどんな人でしょう。
軸を固定してるその場所自体は平らなんでしょうか。
そして動いたりしませんかね。
軸がないなら何で、何処で物を見ましょうか。
どう動く?そして見てる対象は平ら?
>>251 そろそろ繋がってきたかな?
貴方が頑なに「自分には無い」と否定する物は
その中のどこに存在するでしょうか。
ちょっとウトウトしていると突然ドンドンドアを叩いて起こされた。
見ると家人が家からやってきて、両親が知人の見舞いに行きたいので連れて行けと言っている、
という。
先日から見舞いに行きたいという話は有ったが、今日これから行くのだと言う。期限もあり、大切
なところに差し掛かってきたのでここで時間を取られるのは困るな、と一瞬迷うと「自分が運転して
連れて行こうか」と言ってくれた。乗用車は私が占有しているので見舞いに行くとなると私の車を使
わないと行けない。彼は自分の使っている軽トラを乗用車に乗り換えて、送りに行ってくれた。
9時27分、書きかけの文を投稿する。
軽く食事を済ませ、雑用を済ませてパソコンに向かって書き始める。
10時15分、外でパリンカシャンと小さい音がした。アレ、子供がどこかガラスでも割ったのかしら?
子供のいる日でも無いけれど…。気になってすぐに外に出て見る。事務所の建物はどうも無さそうだ
とふと二階から下を見てみると、なんと隣家の窓から炎が上がっている。周囲はひっそりして誰も
気づいた人はいない様子だ。消防車の入らない路地の奥まった場所の民家、初期消火できなければ
隣家はもちろんすぐに私の事務所も周囲の民家も丸焼けになってしまうだろう。
こう来たか…。
炎は隣家の突き出た窓から二メートル近く赤い舌のように伸びている。すぐに下に飛び出して
隣家の玄関に向かうがしっかり鍵が掛かっていていつも賑やかな奥さんの気配がない。お出か
けの様子だ。誰かに消防に電話してもらおうと前の家の玄関に向かうが柵の鍵が掛かって入れ
ない。隣の家の、風を通すために開いた玄関口から「火事だ」と叫ぶが何の応答もない。
その前の家も反応がない。
これはいかん、消す方が先と事務所に戻る。途中で消火器が有ったことを思い出す。事務所の
隣の無人の部屋に飛び込んで消火器を探し出し、外に持ち出した。気が逸るが落ち着いて、と
言い聞かせて消化器の使い方を確認する。炎の下に行き、ピンを抜いて消火器を噴射した。
ブシューっと黄色い消火液が飛び出す。本能的に窓から出る炎の方に向けている。炎はたちまち
小さくなる。しかし「イカンイカン、火元に放射しなければ液が無くなってしまう」ちょっと焦りながら窓の
外からは見えない火元と思われる方角にノズルを向け直す。消火液はすぐに尽きてしまった。火は
いったんは止んだように見えた。
消せたか?と思ったが甘かった。すぐにまた50cm位の火の舌が消火器で黄色く汚れた窓枠の
外までチロチロと伸びてきた。どうする?風呂場で水を汲んでくるしかない。
事務所に戻ろうとすると、ようやく玄関の空いた家の奥さんが様子を見に来てくれた。すぐに消防の
通報を頼む。
事務所の二階の風呂場でバケツに水を汲み現場に戻って窓からバシャーと水を掛ける。窓の位置が
高いので中の様子はうかがえない。再び水を汲みにとって返そうとすると、加勢が二人、いずれも老人
の男性が、どうしたとやってきてくれた。火はどうやら消えた様子だ。しかしまだ安心できない。加勢の
老人が自分の家からホースを持ってきて水道につなぎ窓から中に放水してくれた。ようやくこれで消し止
めることは出来たようだ。あと心配なのはガスの栓。恐らくガスは出っぱなしだろう。
まだ言ってんの。理系文系の話を。155は
そこで括ること自体おかしいんだよ
しっかし、中身のないスレで進行が早いこと
生ぬるい視線で見ています
老人二人でどうするか相談していると、ようやく火元の奥さんが帰ってきた。「どうしたの?」
まだ何が起こっているのか理解できていない。
火事だったんだと説明して驚く奥さんにガスを確認してもらうように依頼する。焼き魚のグリル
の火の消し忘れらしい。玄関を開けて入った奥さんは暫くして出てきて、見たがガスを止める
栓がわからないという。消火でよほど中が汚れてしまったか、火で燃え溶けたか。ボンベはど
こにあるのかと聞いて元栓を閉めてくる。
そこにやっと消防が到着した。
こうして業務連絡の妨害はなされ、幸いに神明の加護により小難で防ぐことが出来た。
この成り行きを反省してみると、火難が巧妙に仕組まれており、またそれを防ぐことが出来た
のも加護と言うべきいくつもの幸運があった。古い木造建築で、消防の話では私が気づくのが
あと10分遅かったら、全焼類焼は免れなかったらしい。パソコンのデータも恐らくすべて破壊
され、投稿を続ける事も出来なくなっていたかも知れない。
261 :
晩酌オヤヂ:2011/07/21(木) 13:29:33.08 ID:/dDWY+BMQ
心の材質ってなんだ(笑)
ダイヤのように硬く美しくとか鉄鋼のように頑丈にとか竹のようにしなやかにとか哲学的なん欲しいのかな?
あえて超合金Zであると答えるのが男の心意気かな(笑)
>>261 それもあり。
オリハルコンでもミスリルでも純鉄でも。もちろんガラスでも石炭でも
アルミでもおk。
>>256 磁石は反発云々というよりyes極とno極
是極と否極、である極とではない極
人工だったり天然だったり、他からの作用によって反極したりって言う意味ですかね
他があって自分の立ち位置(?)を確認できる、というかします。
視野視点は
>>249のとおり
軸が無いんではなくて軸は「無」なんです
155さんみたいに自分以外にわかる言葉で説明できないけど
θさんはなんとなくわかってくれそうな期待をしてみます
>>217 >>245 自分の認識では「相手を理解し建設的に話を進めたい」というぶれない軸を持ち、
相手を理解するために「立ち位置・視点を変える」事も必要なのかなと思う。
「軸」と「立ち位置・視点」はまた別なものではないのかな
>>263 上手く説明出来るか分からないし、貴方の考えと丸々イコールかどうか
分からない。けど、155さんが蓋してる部分には何とか近づけたらなと。
今回の保護者氏とのやり合いに於いても同じ事が起きていたから。
>>264 他者理解の上では軸も芯もぶれた方が良いとは思う。
まあ確かに別かも知れませんね。フォローありがとう。
>>266 なにかはわかるけど、説明ができないのです
ああ、でもわかった気になってるだけなのかも
だからこのスレにいるのかな
>>267 あらゆる物事の中間
ど真ん中なんだよ
だから「無」にならざるを得ない
つまりすべてを有する究極の「有」でありながら完全な「無」なんだよ
うーん、155さんもうお仕事かな。私の話の意図は読めたかしら。
>>269 なるほど
じゃあ、軸が「無」でもあながち間違えてはいないのかな
ただ、あくまでこれは三人称を体感してこそなんですよね
一人称二人称の世界ではであること、と、でないこと、は
対立したり矛盾したりするものですが
三人称の世界では同時に在って、同時に在ることに対立も矛盾もない
(一人二人三人っていうのは便宜上の言葉です)
あなたの考えと、似ていますか?
(
>>260 続き)
14日の昼というその時、まさにその時間に私を不在にさせようという働きかけ。
もし家人が代理を申し出てくれなかったら、間違いなく戻ってきた私は消防に阻まれて事務所にも
戻れず呆然とするしかなかっただろう。
もし私が事務所に籠もる選択をしていなかったら、そして外の小さな音に気づかず集中してパソコンに
向かい続けていたら、すぐに手遅れになっていただろう。
またもし隣家の奥さんがわざわざ焼き魚を作ろうと思わなかったら。ちゃんと火を消していれば。
そして外出しようと思いつかなかったら。
そもそも火は出なかったわけです。
そういうさまざまな「もし」にもちゃんと理由はあり、己の力以上の働きかけがあったのを認識しないわけ
にはゆきません。この例の場合は目に見える災難であり、また目に見える結果としても防ぎ得たのです
が、気づかずして守られていることも少なくないのでしょう。私が想定した妨害は主として直接的霊的な
ものでした。このような形の搦め手からの攻撃は想像もしてなかったのです。漫画か小説のような展開
ですが14日に実際に起こった事なのです。己の人としての努力は前提としてもちろん大切なのですが、
同行二人の協力の存在を認め、その加護を求めることも物事を進めてゆくうえでは大切なことでしょう。
あの「はやぶさ」チームも管制室に神仏の御札を貼っていたそうではありませんか。
さて仕事ですのでまた夜に。
>>270 宿題難しい。
>>272 近いと思うが、俺とは恐らく表現が違うのかもしれない。
無を理解してるならより高い意識を持てるようになってるはず
>>274 宿題は簡単ですよ。頭の悪い私が考える物ですから中身はとてもシンプル。
むしろそれに関わる仕事をしてる貴方がなぜいつまでも気づかないのだろうと。
私のネタを元に話広げてる人の方が難しいかもw
水面に石投げておきながらそろそろその波紋についていくのが
難しくなってきたw
>>275 即レスばかりで申し訳ない
あなたの言う理解はきっと私の思う体感ですね
だとすればおっしゃるとおりです
>>265 建設的に話を進める気の無い相手に、建設的な話を理解させるのは
かなり難しいですよね。
なので、常に軸を前面に押し出すのが適切だとは思いません。
>「他者理解の上では軸も芯もぶれた方が良いとは思う」
軸は人を縛るようなものではないと感じます。
適切に己を認識できればですが・・・
ぶれた方が良いと言うより、ぶれない軸を前面に押し出すかどうかの
「選択」が重要という気がしてます
>>278 >建設的に話を進める気の無い相手に、建設的な話を理解させるのは
>かなり難しいですよね。
>なので、常に軸を前面に押し出すのが適切だとは思いません。
>ぶれない軸を前面に押し出すかどうかの「選択」が重要という気がしてます
そこですね。前スレでの問題点。
ヲヤジを含めた遣り取りで検証されてますな
ぶれない軸は時として盾にも矛にもなりうるし
>>271 「有」であり「無」であるって前に誰か書いてなかったっけ?
>そこに何が生まれるでしょうか。
そこに何かが、生まれないとも思えるし生まれるとも思える。
もしくは「生む」とか「生まない」とか以前の部分かもしれない。
ただ絶対的な「軸」に自己を置いたとき、
循環の法則、作用反作用の法則が考える物事の中に自然と入ってくる。
ぶれない軸は、「それまでの」人生観による蓄積や感じ方から形成される
当然個体差もあるし、全てが「形成段階」の体である為万人が納得する
ような”解”を持っていない(持ち得ない)
なので軸同士の議論には屡々「矛盾」となるような齟齬が生まれるのだろう
尊重や受容を「妥協」と捉えると延々平行線になるだろうけどね
>>273 155さんに質問があります。
ふと思ったのですが、同行二人の方々や神仏等々に加護を求めたときに、
その方たちは、どうして害となる原因そのものを絶ってくれないのでしょうか。
隣家の奥さんが焼き魚を作ろうと思わないようにすることは、できなかったのでしょうか。
(お手すきの時にサルベージしていただけると幸いです。)
>>282 うん、生まれるという発言は適切でない。既にそこに存在する。
それをある物と捉えるか無いものと捉えるか。
>>283 軸の話はちょっと横道それてぶれてしまったので
混乱させてしまったかもしれない、ごめんなさい。
あれに明確な答えは求めてないんです。そこに
焦点を当てているのではなく、考えられるものの数。
そう、前スレではそれのために延々平行線だったでしょ。
尊重や受容は決して逃げでも妥協でもないのに。
「理解したけど賛同しない」のと「理解するつもりがない」は
表面同じように見えても、本質が違うんだ
などと言ってしまうのは三人称的な考えかもしれないけど
二人称ではしこりが残るし、一人称と周りからとられかねない危険性もある
ってことをθさんは今回の155さんを見てて思ったのかな
でも軸の話は面白いので便乗
283氏と同様な意見ですが
人の意見に安易に流されぬよう自分の芯をしっかり持て!
ヲヤジ氏が言う芯とはそういうことではないかと思います。
では生まれたときから芯のある人はいるんでしょうかねぇ。
分析力、洞察力があって初めて総合判断ができるかと思います。
つまり総合判断は体験、経験、人との付き合い、失敗などを学んで築いていくものでしょう。
故に芯とは木の年輪のように太くなっていくもの。
太ければ折れないし人との関わりも臨機応変に対応できるのではないでしょうか。
皆さん難しい話してるね
そこに寛容さとか、思考の柔軟さを加味してみては如何だろうか
と言っても、表現する言葉を変えただけで、新しい概念ではないが
言葉を変えるだけで、印象も飲み込みやすさも変わる
小学生頭脳のおいらにはまったく理解不能。。。
一人・二人・三人・・・・なんのこっちゃ???
何が正しいか?自分が信じるものだけです。
面白い場所ですよ
ある人は「ジョブ」のレベルが上がり
ある人は「盾」のレベルが上がり
ある人は「剣」のレベルが上がる
そんな中、新たな価値観に触れ、手持ちの剣や盾を
捨て、徒手空拳になる人もいる
ここを一つの「ギルド」と捉えると実に面白い
>>289 それが貴方の今現在の「軸」です
うーん、意図する中身は非常にシンプルなのよ。
なんでこんな御題で出てきたんだろうね?
>「理解したけど賛同しない」のと「理解するつもりがない」は
>表面同じように見えても、本質が違うんだ
まさにこれ。またこれが文章に書かれていた。暗に理解する気がないと
取れる内容。
>>288氏の言うとおり、それが柔軟さに欠ける物でもあり、寛容さに欠けた
ものでもあった。それがあれば過去出来ていたように
寛容さと柔軟さのクッションで受け止め話し合い出来たと思う。
…と此所まで書いてるけど、貴方の人格や貴方自身を否定しているのでは
無い。皆貴方を心配してるんだと思うよ。少なくとも私はそう。
155氏の再来を待とうかと思ったけど、だいぶ答えが出てしまってるので
以下私が前スレにて思ったことを。
キーワードは「可能性」
さて、前スレで書いていた警報は155さん自身に鳴っていたのでは?
保護者氏がメデューサ討伐の人、盾ののぞき穴越しにみた傘の穴、
その奧の鏡。そこから見えた貴方自身の鏡像を見て警報を出して
いたのでは。盾を下げて見ればすぐ鏡であることに気づいたはず。
保護者氏は確かに悪意満々で正体不明・意図不明、発言不明瞭で
厄介な言いがかり付けの荒らし(当時)に誰もが映った。
そして貴方の考えた可能性は以下。
>一つは対話を装った誹謗中傷に終始する可能性。
>二つ目は話をすり替えすり替え白を黒に持ってゆく可能性。
>三つは対話を拒否し、121氏のように振る舞う可能性。
>四つはやはり対話を拒否し、内にこもってつぶやく可能性。
>五つは暴れ出し無意味な攻撃の言葉を延々と連ねる可能性。
ぶれない軸を履き違えないでね
一歩間違えばただの頑固
やわらかい素材でもぶれない軸はできるんだよ
スレとそれに関わる人達を守りたい一心であったことは
理解しています。
しかし全てが否定的な可能性であることに気づいていましたか?
どうせ神仏にお願いするのであれば、加護はともかくとして、
なぜ肯定的な可能性とそちらへの転換を考えなかったのか?
そこに思い込みはなかったのでしょうか。
柔軟な考えを持ち、寛容であればその考えまでたやすく及んだと思う。
貴方が保護者氏のいう人物と本当に違う、誤解であるのならば、
なぜ歩み寄りと相互理解への助力を神仏に願わなかったのか。
そこでまず貴方は向き合うという方向性をまちがえているのでは。
動きを封じるとか攻撃ではいけない。それでは私が過去やってきた
呪いと同じ。平行線から変わらない。
だから一部の人に怖いと言われたのでは。
保護者氏にやはり同一人物じゃないのかと言われたのでは。
そして神仏を語る「ご老人の様な口調の方」にも突っ込まれたのでは。
>>293 できるよね。
>>291 あ、伝わりきってなかった
自分の伝達力の乏しいのが恨めしい。
()で
>>286補足してみます。
「『理解したけど賛同しない』のと『理解するつもりがない』は
表面同じように見えても、本質が違うんだ」
(っていうのは、155さんの思いのつもりで書いたんです)
などと言ってしまうのは
三人称的(視野を広げた俯瞰的なものの見方)な考えかもしれないけど
二人称ではしこりが残るし、
(相手からすれば理解されたとはどうしても受け取れない)
一人称と周りからとられかねない危険性もある
(たんに理解したくないって駄々こねてるだけに見える)
「物は言い様」っていうのは155さんはちゃんとわかった上で
ああいう対応をしていたように思うんです
張り詰めた針金ではないが、ピンとしっかり張りすぎると切れてしまう
芯を保つ事に拘り過ぎても、無益に負荷を与えるだけだと思うんだね
それはともかく、昨今の検証は、対人関係や心理を数式化する試みに似ていると思う
必然性はあるんだろうが、自分のように感覚的に理解する者には厳しい流れだw
>>296 同じく(笑)
張り詰めた針金。
切れて自分も怪我するかもしれないし、相手に致命傷与えることもあるよね。
>>295 三人称では物事を俯瞰して見るには至らない。
>>298 そうか、そうですね
上からじゃないですもんね
(一歩引いた客観的なものの見方)
ですかね
>>297 人間の心や魂を、一個の家屋に例えた場合、芯は大黒柱かな?
切れたら本人も周辺も、かなりダメージでかいと思うね
ゲシュタルト崩壊ってやつがそれに相当するんだろうか?