日月神示「言成霊行場」 その2

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32日月騎士 ◆ZafkielDro
あえてこういう言い方をしますが、
ほとんどの人は眠ってるんですね。
真理を求めるのでもなく、探るのでもなく、
勝手に脳内でチッポケな神を妄想して戯言をたれるんですよ。
「在る」というたった二文字の言葉の意味も、
理解できない盲人どもが盲人どもの道案内をしているわけです。
知識も学問も持たない赤ん坊は「在る」を、
直観的に本能的に知っています。
本能的に母親の乳を求めるのはそういうわけです。
眼鏡もかけていません。
洗濯ができています。
ただ大人になるにつれて悪の仕組みの中で汚れていきます。
だから我々大人は身魂磨きが大切なんです。
「わたしはある」は真理です。
洗濯ができてない人には見えない真理です。
さてどう「在る」のかがポイントで、
獣と臣民の分かれ目になるでしょう。