魔道書　呪術書

魔道書（グリモワール）呪術書などを研究するスレです。
主なグリモワール
『レメゲトン』（Lemegeton）
「ゴエティア」（Goetia）
『アルマデル奥義書』（The Grimoire of Armadel）
『アブラメリンの書』（The Book of Abramelin）
『大奥義書』（Le Grand Grimoire）
『真正奥義書』（Grimorium Verum）
『真正奥義書』（Grimorium Verum）
『黒い雌鶏』（The Black Pullet）
『ピラミッドの哲人』（The Sage of the Pyramids）
『モーセ第六・第七の書』（Sixth and Seventh Books of Moses）
『ガルドラボーク』（Galdrabok）：近世アイスランドの魔術書

悪魔　参考
ttp://www.toroia.info/dict/index.php?%E6%82%AA%E9%AD%94%E5%AD%A6

昨日アマゾンから届いたわ
ソロモンの鍵

俺は今日届いた。
呪術書はまだだが。

法の書も持ってたがあまりに電波だったため研究の対象外にした。

まぁ！どうしよ？

遊びにきますた

ね黒の未婚なら、もってる

GゆえにIゆえにKゆえにOスレのやつらが詳しいと芋

ネクロノミコンは単なる創作物だからスレ違い。
召喚に成功してから来い。

ほぅ、さすがに何でもお見通しのようで

ラグクラフト？のクトゥルフきもいねーって読む本なんだっけ？

創作だけど、玄人がみると利用価値あるとかきいたよ

ユダってどっから来たの？

ラノベ兄のスレ住人だったひと？

宗教板の荒らし

本当の事を教えてやると魔道書の価値の有る無しは術が有効か否か。
お前が強い自己暗示でネクロノミコンが本物の魔道書だと信じきる事が出来れば
未知の存在を呼び出せるかもしれん。

宗教板の荒らし

「暗示の力はバカにできない」言われた

俺べつに召喚も召起もやらない

出てくるものすべて暗示でした、とか

言わないよね？

同じく宗教板の荒らし。ﾅｶ-ﾏ

>>15
まずはここでも読め
ttp://magic.cosmic-egg.com/

「魔」とは、色受想行識の一連の流れの迷いである

ならば「魔術」とは、その迷いを故意に引き起こす術である

暗示ででてきた悪魔はバカにできないタルパだぞー、とか

俺的に夢ブチ壊れるからやめてね。いや、本当のこと聞けるのなら挫折などドントコイだが

>>16
カバリストの本はよんだ。大沼ちゅうひろの

>>18
カバラ魔術か？

うん。>>16のサイトの下に紹介されてる入門書

やっぱり「魔」は「魔」でしかなく、漫画みたいな話はありえない？

>>20
ならばよし、つーか最初からそれを言わんかｗ

>>21
それを真剣に研究するのがここの目的だ。

うわ、すげーな>>1のサイト。おもしろいこれー

>>23
そうか。魔が魔を超えた力の発揮、期待してるよ。ユダは嫌いじゃないから攻撃はしたくないが

よく、未熟な術者が「魔術の悲しいところは、その力が直接的には出ないことだ」というだろ？

じつは俺もそう思ってるクチなんだ

>>24
その辺も考慮したからスレタイに呪術書も入れてある。

俺のとっておきのスレ。荒らさないでね
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/esp/1250654900/

>>26
了解した。しばらくROMっとく。

欧州の呪術以外は研究対象じゃないのですか？
陰陽道や単なる迷信に含まれるかもしれないけど土地特有のシャーマニズムとかも追究すれば面白いと思いますが

いやOKですよ。

なんか面白い話しして

白い犬がいました、尾もし…

http://www.sacred-texts.com/
主要な魔道書ならここで読めるよ。英語ができればね。

http://www.renaissanceastrology.com/index.html
↑ここにソロモンの鍵の元になったアラビアの魔術師、
ピカトリクスの占星術的用法と解釈（英語）とか、
ソロモンの鍵とかが乗っている。

読み進めていくと、古典魔道書に書かれている事は
数学・幾何学・化学・天文学である事がわかる。
日本人だから、語学も必要だね。その先にオカルトがあるわけだ。

http://www.bl.uk/catalogues/illuminatedmanuscripts/ILLUMIN.ASP?Size=big&IllID=17228
ヨーロッパの大学や図書館も魔道書の宝庫だね。
たとえばこれはジョン・ディー直筆のThe "Seal of God"
彼が所蔵していて、かつ死に際に燃やさなかった貴重な本だよ。

で、ヨーロッパまでの旅費と滞在費はどう捻出するのかと・・・

文明の利器とオカルトの違いは

お金がかかるか掛からないかなのにね

お金がないなら、知恵と努力でカバーだよね。
オカルト系古文書なら、語学力さえあれば、今はネットでいくらでも読めるし
わざわざヨーロッパに旅行して滞在しなくても、
様々な名門大学が、所有している古文書をオンラインで読めるようにしている。

それに魔道書を真に理解し実践できる水準ならばお金なんてどうとでもなる。

また、無理して西洋魔術なんてものを学ばなくても、
我々には仏教や神道という、完成されたすばらしい修行体系がある。
大きなお寺の下働きに入れば、修行が無料どころか、お給料をもらえるんだよ！

僕と契約して仏門に入ってよ！

>>38
失せろQB

やっぱ真言密教でしょー

魔術だのなんだのってのは>>14が真理
前世紀最悪最高の魔術師アレイ☆がそういってるんだから

>>41
そんなことは知ってる。

暗示であそぼー

>>34
日本の国立国会図書館にも、学術的に価値のある論文が結構ある。
国家予算もらってシャーマニズムの研究してるやつとか、真面目に研究してて面白いよ。