>>543の件、
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。
夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病
ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。旧九月八日
までに何もかも始末しておけよ。・・・
この夏に雪降る年が、南半球が昨年末オーストラリアでそうだった
>>529、
そして北半球が今年
>>500だとして、それを予言していたのだとすると、
その年の「旧九月八日」が重要な意味を持つ可能性も。
旧九月八日=2011/10/4 仏滅(壬辰) 、この「壬辰」を「壬辰の月」に当てはめると、
壬辰 - 壬辰の概要
http://www.weblio.jp/wkpja/content/壬辰_壬辰の概要 で見ると「西暦年の下1桁が1・6(十干が辛・丙)の年の3月が壬辰の月」。
仮にこれが2011/3月となるかもしれない。
また「壬辰の年」はというと「西暦年を60で割って32が余る年が壬辰の年となる」
とすると「2012年」が直近の年になるらしく。
「夏に雪が降るときが来たら2011年3月までには準備しておけ」「もう一回雪が
降るのを見たら、最低でも2012年の前までには準備しておけ」ということかも
しれない。準備とは「この世に未練を残しておくな」ということかも。要するに
そうしないと天をかける人にはなれないのかもしれない。まあこれはコジツケと
いえばコジツケかもしれないがw。