【霊感持ちの】シリーズ物総合スレ18【友人・知人】
1 :
本当にあった怖い名無し:
シリーズ物、霊感の強い人にまつわる話を集めるスレです。
考察や、好きな話について語り合いましょう。(荒れる原因なのでなるべく「乙」だけですましましょう)
・投下歓迎。実話、創作不問。新作も歓迎
・作品投稿者はトリップ(名前欄に#任意の文字列)推奨。
・話を投下する際はなるべくまとめてから投下しましょう
・sage進行、荒らし煽りはスルーでお願いします。
・他スレへの迷惑が掛かるような過度の勧誘やはご遠慮下さい。
・このスレでは作品への批判は荒らしと認定していますので、批判はご遠慮ください
・このスレには『このスレと住人を許さない』という荒らしがしつこく荒らしています
どうかこいつには徹底無視をお願いします。
・「荒らしに反応する奴も荒らし」というネットのルールを忘れずに。
反応するとその人を荒らしと 認 定 いたします
洒落コワ投稿掲示板(煽りは嫌、洒落コワまとめに載りたい!と言う人はこちらへ)
http://jbbs.livedoor.jp/study/9405/ 前スレ
【霊感持ちの】シリーズ物総合スレ17【友人・知人】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303425076/
2げと
>1乙!
乙ん
>>1乙。
もう洒落コワ掲示板とかいらないかもね。
Aの友人来ないの?
続きが気になるんだぜ…
plalaとOCNが規制みたいだ
●買えってんだよ
大変遅れてすみません、最近夢見悪くて
ちゃんと寝れてなかったせいか、持病の扁桃腺が腫れてしまって
病院で点滴打ってました。とりあえず家を出るまで続き投下しますね。
前スレ
>>691 そこは続きを読んでのお楽しみだったのですが
そういう突っ込みあると、しっかり読んでもらってるんだなと嬉しいです。
自分はこれが突っ込まれるんじゃないかと
ヒヤヒヤしてました 前スレ
>>635 >鎖のチェーン
投稿前に気付いて「銀のドアチェーン」って修正したつもりだったのに
長嶋茂雄になってました。
閉じたエレベーターの扉に背をもたれ、両足を投げ出し
俺はエレベーターが上ってくるのを待った。
マンションの廊下は、C子の部屋の前を含めてしんと静まり返っていて、
シャフトを上昇するエレベーターの無機質なモーター音と
俺の息づかいだけが響いていた。俺の悲鳴で誰か
顔を出してくれてもいいくらいだが、他の住人の気配は全く感じられなかった。
それにしてもエレベーター遅くないか…。
不審に思い始めたとき、ちょうどよくモーター音が止まり、
エレベーター内部の蛍光灯の光が暗い廊下に落ちた。
待てよ。
C子が俺を追ってきていないのが、今になって急に気になりだした。
心臓がドクン、と大きく脈打った。後ろを振り返ったらいる、なんて
そんな映画みたいなことが起きないよな普通。
俺は半分絶望した気持ちでエレベーターを振り返った。
「おう」
「A!?」
くすんだミカン色のタンクトップと短パンから筋肉質の手足を晒し、
右手にはいつも鞄代わりのD丸デパートの紙袋を提げている、趣味の悪い大男。
制服でないこと以外は高校時代と全く変わらない、
数ヶ月ぶりに会うAがそこにいた。Aはにっ、と歯を見せて
俺に笑いかけると、俺の腕を掴んで無理矢理立たせた。
Aに立たせてもらっただけなのに、さっきまで砕けていた腰に
針金が通ったように背筋が伸び、膝が笑っていた2本の足はしっかりと地を踏みしめた。
「しっかりしろな。さあー、助けに行くぞ」
Aはぱん、と俺の肩を叩き、エレベーターに乗り込むどころか、
C子の部屋へ向かって、俺の手を引っ張ったまま仄暗い廊下を歩き出した。
「助けるって!?」
「C子ちゃんだよ」
俺はAが何を言ってるのかわからなかった。
こいつは俺を助けに来てくれたんじゃないのか?
考えている間も、Aは俺を引っ張ってずんずんと大股で廊下を進む。
「ま、待てよ、せめて警察を呼んでからにしよう」
Aの手をふりほどいて、俺は尻ポケットの携帯に手を伸ばした。
しかし、俺の手は虚空を掴んだだけだった。さっきAから電話が来たのに。
いや、その前に、俺は携帯を持っていたか…?俺は思わずAの顔をまじまじと見た。
Aは俺の視線に気付いたようだが何も言わず、C子の部屋のドアノブに手をかけた。
ドアノブを引くと、ドアとドア枠の隙間から黒い血が糸を引き、
糸の上に小さな血の玉が出来ては、それがぽたりぽたりと落ちて行く。
「うわっ…!」
思わず俺は後ずさりした。Aは構わずドアを全開にして血の糸を切ると
C子の部屋に入り、玄関の電気のスイッチをパチパチと押した。
「電気つかねーなあ」
俺は先ほどのC子と化け物がまた出てくるのではないかと、
情けないがAの背中からそろそろと部屋を見渡した。
真っ暗な部屋は不気味な程静まり返っている。
Aはサンダルを脱ぎ、持っていた紙袋から白い靴下を取り出して履いた。
人の家にあがるとき裸足はちょっとね、と
こちらが聞いていないのに説明してから、Aは厚い胸板いっぱいに
息を吸い込んで声を張り上げた。
「おーいC子ちゃん、俺の名前はAだ。助けに来たんだ。おじゃましますよー」
闇からの応答はない。俺はAに耳打ちした。
「なあA、C子は何か変な悪霊みたいなものに取り憑かれてると思うんだ」
「チッ、幽霊なんていねーよ。なんで今怖い話するかな」
Aは俺に舌打ちした。
「女の子の部屋はやっぱ匂いがいいよな」とAはC子の部屋に足を踏み出した。
俺には、冷えた空気の中にツンと鉄くさいような生臭いような匂いしか感じられない。
そもそもそんな軽口など叩ける余裕があるはずもない。
俺たちが1歩踏み出すたびに、居間に続くフローリングの廊下が
みしっ、みしっ、と軋んだ音を立てた。
そして廊下の奥の暗闇の中で、きらりと何かが光るものが見えた瞬間、
目をぎらつかせた全裸のC子がAに掴みかかった。AはC子を受け流し、身をかわした。
C子の股の間からは、赤黒い血の混じった粘液にまみれた、
ロープ状の動物の内臓のようなものが垂れ下がって床にまで伸びていた。
そのロープは何やらふらふらと小刻みに揺れている。つい視線を落とすと。
ずり、ずり、ずり、ずり
床を這う小さな丸い手。C子の両足の向こう側から、先ほどの緑色の赤ん坊が、
四つん這いでこちらへ近づいて来た。
「う、うぇぇっ」俺は我慢できず、胃の奥からこみ上げてきたものをびしゃりと床に吐いた。
壁に手をついた瞬間、居間の電気のスイッチが入って、蛍光灯の光がC子の姿をありのまま照らした。
何故、好きだった女の子の、こんなおぞましい姿を見なくてはならないのか。
私、屋久島に行ってみたいなー。写真集を見ながら頬杖をついて
夢を語ってくれるような、俺にとってはC子はそんな普通の女の子だったのに。
…ゔゔゔゔ産まれたああいぃいよおおおおおお…
C子は喉のつぶれた老婆のような掠れた叫び声をあげ、
ヨタヨタとAに近づくとAの顔に両手を伸ばした。
「フン!」
AがC子にそのまま腰を入れた頭突きをした。
ガッ、と乾いた音がして、C子はそのまま後ろへ倒れ込んだ。
俺はAの行動に正直面食らった。だって頭突きって。
間髪入れずに、Aは床にいた緑色の赤ん坊に飛びかかり、押さえこんだ。
そして俺に向かって、切羽詰まった形相で叫んだ。
「俺のバッグの中からハサミを出すんだ!早く!」
Aの額には異常な程大量の汗が噴き出していた。俺は廊下に落ちていたAの紙袋を
慌てて拾った。台所用ばさみのような、大きなハサミだけが1つ入っていた。
Aにそれを渡すと、Aは刃を閉じたまま、
赤ん坊とC子を結ぶ赤い肉のロープに突き立てた。その瞬間、倒れていたC子の体が
びくんびくんと痙攣した。それと同時に、伏せていた赤ん坊の首がぐるんと回転して
顔に開いた黒い穴が突然風船のように膨み、
人のような顔が浮かびあがって、口を開けて叫んだ。
叫んだといっても、声ではなく地鳴りのような音が響き、部屋がミシミシと軋んだ。
俺は反射的に耳を塞いだ。
顔は苦悶と憎悪に満ちた目をじろりと俺たちに向けると、
Aに向かって勢いよく、ねばねばした血を吐いた。
「A!!」
血を浴びたAは、それには全く動じず赤ん坊の胸ぐらを掴んだ。
化け物の顔を自分の顔に引き寄せ、静かに言った。
「お前は誰だ」
Aはもう1度繰り返した。
「お前は」
「「C子の体は私の!私が産まれるのぉおお!!」」
倒れていたはずのC子がバネのように上半身を起こして、化け物が口を開くのと同時に叫んだ。
目は血走っていて、口からよだれがぼたぼたと垂れていた。
だが、血と溶けた化粧で汚れたその顔の奥に、俺の好きだったC子の顔がちらりと見えて
俺は恐怖と同時に、懐かしさと愛しさという場違いな感情と涙がこみあげるのを感じた。
「……A!C子が…!助けてくれA!!!!」
振り返った俺が目にしたものは、赤ん坊の胸ぐらを掴んだまま、
しかし緑の顔から飛び出た黒い顔の口に顔をすっぽり飲まれて、
太い首がわずかに見えるだけのAの姿だった。
「う、うあああ!!!」
俺は何も考えず突っ込み、Aと赤ん坊を引き離そうとした。
「落ち着け!俺は普通だ」
化け物の、男とも女とも、若者とも老人とも見分けがつかないような
恐ろしい顔の隣にAの四角い顔が、至って普通の表情で割り込んでいた。
「わあああ!!!!うわああああ!!!!」もう、最悪の悪夢だった。
夢ならマシだ、俺は狂ってしまったんだろうかと思った。
「落ち着け。そこのハサミで、C子ちゃんとこいつを繋ぐ緒を完全に切れ」
「お、俺、怖い、もういやだ」
「お前、C子ちゃんの彼氏だろ、早く助けてやれ!念を断ち切るんだ!急げ!」
Aが俺を一喝した。
「ぐっ」俺の喉が勝手にきゅっと締まって鳴った。
その途端だった。背後からタックルをかけられたかのような
強い衝撃で俺は床に倒され転がった。C子が俺の足下にまとわりついていた。
俺は、俺の下半身に手足を絡ませ爪を立てながら
俺の体を這い登ってくるC子を体に乗せたまま床を這い、
C子と赤ん坊を繋ぐその肉で出来たロープ…「緒」に
突き刺さったままのハサミに手を伸ばして、それを抜いた。
「緒」は、絡み付いていた粘性の黒い血が床に落ちて、
やけに艶やかなピンク色を覗かせていた。
焼肉屋にはもう一生行けないかもしれない、この期に及んで
妙に冷静になって、ふざけたことが頭をよぎったが、
これでC子が助かるのなら。俺はそれを掴むと、ハサミを入れた。
俺の背中の、すでに襟元にまで手をかけて迫っていたC子の体が
びくんと跳ね上がったのを感じた。
それと同時に、また声にならない叫び声が部屋全体を震わせた。
俺は頭を抱えて突っ伏した。
「大丈夫か」
多少汚れているが、いつものAの顔が俺を覗き込んでいた。
差し伸べられた手を掴み、体を起こす。
「C子は…?」
C子は俺の隣に、白い四肢を投げ出して倒れていた。
Aは居間のダイニングチェアにかかっていたC子のパーカーを
まるで死んだかのようにぴくりとも動かないC子の体にかけてやり、
人形みたいに力の抜けた体を抱き上げた。
そして俺たちは奥の寝室のベッドにC子を寝かせた。
目を閉じたまま動かないC子の顔は、泣きつかれて眠っている子供のようだった。
俺はその汚れた顔を、ベッド脇にあったウェットティッシュで拭ってやった。
頬は温かくて、C子はちゃんと息をしていた。
AはC子の額に指を2本揃えて、小さな円を1回描いてから数秒間指をじっと当てた。
そして「うん、平熱。」と頷いてから、俺を促しC子の寝室を出た。
寝室のドアを閉じると、先ほどの騒ぎが嘘のように
いつもどおりの、俺が知っているC子の部屋がそこにあった。
ギャル趣味とサブカル趣味のカオス、だけどやっぱりなんとなく
いいにおいのする女の子の部屋だ。
「…なぁ、あの化け物は、産まれなかった赤ん坊の霊なのか?」
「違う違う、霊なんてものはない」
Aは妙に慌てた顔をして打ち消した。
Aは小さい頃のトラウマのせいで、幽霊という単語を異様に嫌がる。
「これはC子ちゃんが自分で作ったネンキだよ」
「ネンキ…」
ネンキ、という言葉をAとAの家族の口以外から
聞いたことがないので、これが一般的な言葉なのか
それとも俺が知らないだけかよくわからないが
たぶんネンキは「念気」と書く。
Aは高校の頃もよく、お前はネンキにマカレヤスイ、と俺について言った。
今回も、俺はC子ちゃんのネンキにマカレタらしい。
Aの言っている意味は
(煙に巻かれるように)念というものに巻かれやすい、と
俺は理解しているのだが、本当のところは正直
いまだにわかったようなわからないような感じなので
説明がうまくできない。
Aはダイニングテーブルのある部屋を見回して言った。
「C子ちゃん自身に力はそんな無いから、何か
力の増幅器みたいになってる物があるはずだ。
女の子でよくあるパターンとしては…河原で石を拾ってくる癖とか、
骨董品や人形集めが趣味ってことは無いよな?」
Aが眠そうな目を見開いてカラーボックスの中を覗き込もうと、
大きな背中を丸めピンクのクッションを踏みつけたときだった。
バキッ、と木が割れるような音がした。 「あっ」
クッションの側に落ちていたらしい狐面の、せり出した口許が無惨にへこんでいた。
Aはそれを拾い上げて、まじまじと見つめた。
「なるほどな。この狐のお面が、C子ちゃんの力を増幅してたんだよ。壊れてるけど」
「なんか古そうな物だなと思ったんだ、やっぱりいわくつきの…?」
お前が壊したんだよ、と言いたくなったのを飲み込んで、俺はAに聞いた。
Aは鼻でフフンと俺の問いを笑い飛ばした。こんなときなのに少し腹が立って
卒業アルバムの女子の「ピエールマジキモイ」の落書きが頭に浮かんだ。
Aがクッションに腰を下ろしたので、俺も座った。面の内側をフンフンと嗅いでAは言った。
「C子ちゃんはこれ、どこで手に入れたんだろうな。呪具だよコレ」
「呪具?」
Aは狐面を自分の顔に乗せると、しばらく虚空を見上げ、それからポン、と手を叩いた。
「わかった。だきに様だ」
「ダキニ様?」
「そうそう。だきに様っていうおまじないが一昔前に流行ったんだよ。
だきに様にお願いをしながらセックスをするときれいになれる!
願いが叶う!キャー!」
Aは拳を作った両手を顔の前に持っていき、体をくねらせながら言った。
「…いろんなおまじないがあるんだなあ」
妹が小学生の頃、占いやおまじないにハマって、花かなんかを入れた水を
部屋で腐らせて母親に怒られていたが、セックスまで使うおまじないがあるとは、
なんだか恐ろしいなと思った。そもそもダキニって何?と俺はAに聞いた。
「ダキニっていうのは、インドの女神ダーキニーのことで
日本の密教に入ってくると荼枳尼天として狐に乗った女神の姿で描かれた。
それがお稲荷さんの信仰に型を変えて行ったんだな」
こういう話をするときのAはとても饒舌だ。
「コックリさんなら知ってるけど…」
「だきに様は、それとは違う。ダーキニーは密教での性的ヨーガという
セックスのエネルギーを利用する儀式の際、行者のパートナーとなる存在なんだ。
だが実際は、行者はダーキニーをイメージするだけで、生身の女性の体を
抱く必要はない。ほれ、オウム真理教の麻原が、自分の愛人たちをダーキニーと呼んで
ハーレムを作ってたろ。そういう勘違いや密教への偏見が、
都合のいい「だきに様」を生んだんだな。
願掛けしながらのセックスによってエネルギーを作り出し
自分の願いを叶える。そういうセックスは快楽が半端じゃないから…すごいらしいぜ」
Aは遠い目をした。そういえばAに女性関係の浮いた話は今まで聞いたことが無い。
「まあ、そのおかげで指名も増えるし、風俗嬢のなかでずいぶん流行したらしい。
特にうちの地方は稲荷神社がけっこうあるからなあ」
「だきに様なんて知らなかった」
「俺らが生まれるちょっと前くらいの話だしな。んで、ダーキニーを
身近なものに置き換えたのが狐グッズ。おまじないは狐グッズを身につけ、
拝むことってわけだ。別に面とかじゃなくても鉛筆でもハンカチでも何でもよかったはずだけど。
狐グッズか…、当時の北海道の土産屋は儲かっただろうなあ」
Aがひらひらと狐面を振った。ヤケてしみのついた、見るからにカビ臭そうな面だ。
C子はどこで買ったんだろう。俺なら無料と言われても絶対いらない。
「でも、C子とそのだきに様に関係が?俺らが生まれる前に流行したものだろ?」
「そう!!C子ちゃんは、ナンバガのファンだったんだろ。しかも狐面を買っちゃうほど
ディープに好きだと主張していたわけだ。だがこの部屋の、絵に描いたようなサブカル趣味を見ろ。
まるで誰かに見せるためみたいに用意されているみたいだ。アストロ球団、映画秘宝、
ポリシックスに、キューブリック映画のポスター。好みに全然一貫性がないんだ。
これは本当のサブカル好きじゃない、ただのファッションだよ!」
身を乗り出し、つばを飛ばしながらAはまくしたてた。
「A、お前のこだわりはわかるけど、今はそんな話をしている場合じゃないよ」
「いや、重要なんだ」
Aは続ける。
C
「強いネンキは、激しい思い込みが作り出す。なんでも始まりは単純だ。
この面は、C子ちゃんにとっては、好きなバンドへの強い憧れと、
不思議で特別な物を手に入れたというミーハーで浮ついた気持ち。
それくらいだったはずだ。
しかし、この面を呪具として使った前の持ち主の念が
C子ちゃんの念と同調し、C子ちゃんの強いストレスが引き金になって
それこそC子ちゃんのキャパを越える程のネンキを作り出した」
「お面の前の持ち主は、そんなに強い願掛けをしたのか?」
「この面にかけられた願いは、女性として幸せになりたいっていう
ごくごく普通のものだったはずだけど…」Aは渋い顔をして言葉を切った。
「その、引き金になったC子のストレスって何だったんだ?」
「そりゃお前に嫌われるんじゃないか、っていう不安しかないだろ。
C子ちゃんの願いも、普通に幸せになりたいっていう単純なものだったはずだ」
4円
出勤前の支援
さるさん喰らった?
続き待ってるよ
戻った!投下中断の書き込みができず
本当に申し訳ないです。支援ありがとう
続き投下します
「はああ!?」
俺は叫んだ。C子に猛烈に腹が立った。
普通に幸せになりたい女の子が、妊娠と中絶を繰り返して、
それを姉だか何だかのせいにするか!?わけわかんねえ。
「しかもC子は俺を殺そうとしたんだぞ!?」
思い出したら、さらに頭に血が上った。
俺に嫌われたくないと言って殺そうとする奴がどこの世界にいるんだ。
Aに言ったってどうしようもないのに、俺はAに向かって怒鳴った。
それでも収まりがつかなくて、ちゃぶ台みたいな低いテーブルを蹴飛ばした。
このテーブルでC子の作った料理を食べた。
Aは腕を組んで、黙っていた。
俺はC子を大事にしてたのに。隠し事をして、
全部すっちゃかめっちゃかにしたのはC子のほうだ。
高校のときにC子が何してたって、そんなの俺が知るかよ。
テーブルを蹴っ飛ばしたときに金具に当たった足の甲が
じわじわと痛みだし、その痛みと反比例するかのように心は落ち着いてきた。
「…どこからどこまで、その、念のアレなんだよ?これは夢なんだよな?言ってくれ」
「まあまあまあまあ」
拳を握って黙り込んだ俺の頭を、Aが軽く叩いて言った。
「C子ちゃんの所に行ってやれよ、続きはあとでにしようぜ。C子ちゃんが待ってる」
俺の先ほどの慟哭も知らないで、寝室でC子は安らかに眠っていた。
C子の顔を見たら、ここ数日のいろんな出来事がフラッシュバックした。
病院に連れてってやるとか、警察に突き出してやるとか、お祓いを頼むとか
いろんなことを俺は考えていたはずだが
長い睫毛を伏せて寝ているC子の顔を見た途端、自然と涙がせきを切ったように流れ出した。
寝室には入らずにドアに寄りかかっていたAが言った。
「C子ちゃんは、違う誰かになろうとして、ずっともがいていた。
なりたい自分になるため、部屋を飾ったのかな。
でもなんでサブカルなんだろうなーと思ったんだけどさ、
アストロ球団も映画秘宝も、この部屋にあるもの、
全部お前の趣味じゃん。ただバラバラに集めてるせいで
統一感がないけどな。お面だって、お前の気を引く意味もあって
買ったんじゃないのかねぇ。乙女心だわねぇ」
「知るかよ、ちくしょう」
俺は自分のことばかり考えていなかったか。C子のために旅行費用を稼ぐって言って
C子との約束を勝手に破って。その旅行の目的だって、実際のところ俺はよこしまな気持ちだった。
俺は自分の理想の恋愛を、C子に押し付けようとしていた。
C子が何か俺に求めても、俺の心の準備が整っていない限り全部無視した。
だって生身の女の子と付き合うって初めてだったし。でも格好つけて
俺はそういう自分の気持ちをC子に話さなかった。そういうすれ違いが、
過去はどうあれ、C子の何か心の傷をえぐったのかもしれない。
「…C子、不安にさせてごめんな。C子がどんな子だって、俺にはやっぱC子が初めての彼女だ。
俺、C子と屋久島行きたいし、朝めんどくさいけど学校にも一緒に行きたい」
C子は目を閉じたまま動かなかったが、俺にはC子が笑ったような気がした。
やっぱり最悪だこんな奴。頭を殴られて死ぬところだったし。
そうだ、明日絶対病院に連れて行こう。全部話を聞いて、付き合ってやろう。
「お前もそろそろ目を開けろ」Aが言った。
「えっ」
「お前が見た怖いもんは、全部お前の、今これを見たらやだな、っていう
思い込みと不安がネンキと同調してお前に見せたもんだよ。もう大丈夫だ。
携帯はどこに置いてきたんだ?」
そうだそうだ、さっき変だと思ったんだ。携帯。俺は自分の行動を辿った。
今朝はC子から電話があって、バッグに携帯を入れて、
夜携帯が鳴ったので出て、そしてその携帯を俺は、
そのまま床に放り出して部屋を飛び出した…そして家の前で携帯を忘れたことに気付いて
俺は引き返そうとして…
「そうだ、携帯はまだお前の部屋にあるよ」
目が覚めた。また病院の白い天井だった。ついこないだ、生まれて初めて
救急車に運ばれて、点滴を打たれたばかりだというのに。
寝ていた俺の傍らで母親が泣いていた。どこかでみた構図だ。
母と、出張だったはずの父が俺の手を握り、その手に額をこすりつけて涙を流していた。
俺は100年ぶりに目を覚ました人間のように、注意深く目を動かして病室を見渡した。
病室の隅に置かれた椅子で、Aが腕を組んで寝ていた。
くすんだミカン色のタンクトップ、短パン、足下にはデパートの白い紙袋が落ちていた。
「37分の電車に乗れそう」「会いたくないんだ」
C子はあの朝、俺との電話を終えた足でマンションに戻って
風呂場で手首を切って死んだそうだ。第1発見者はデリヘルのマネージャーだった。
C子の住んでいたマンションは、事務所と寮が入っていたらしい。
そしてその日の夜、母が言うには、突然俺は血相を変えて
外に飛び出して行き、それから道路で倒れているところを近所の人に通報された。
頭蓋骨にヒビが入っていたらしく、結局意識が戻ってからも3週間入院した。
何故俺が倒れていたかの原因はわからない。事件に巻き込まれた可能性もあると
警察の人が聞き込みにきたけど、俺の記憶では、
俺はちゃんとC子のマンションに行ったのだから
結局警察には何も答えられなかったので、医者とも話し合って、
俺が1人で転んだんじゃないか、という話で落ち着いた。
「C子ちゃんがあんたを呼んだのかな」と母が1回だけ言ったことがある。
C子のささやかな葬式には母とAが出てくれたそうだ。
第1発見者について、俺が思わず嫌悪感を表したとき
「ずっと働いていたらしかったけど、今はもう辞めてたそうよ。
C子ちゃんはお父さんもお母さんもいないから
マネージャーの方が親代わりになっていたそうなの」と庇った。
なんか複雑で、可哀想な子だったんだね、と母は言った。
「37分発の電車に乗れそう。俺君は今日来るの?」
それがC子の最後の言葉になった。
俺が電話を切ったからだ。
「自分を責めるなよ」
Aはそう言ったが、そうだな、なんて笑えるわけなかった。
俺が入院しているあいだ、Aはほぼ毎日見舞いに来てくれた。
最初のうちは、俺も少し喋っただけで疲れてしまって
寝てばかりで話せなかったが、Aはいつも病室にいてくれた。
見舞いに来てくれた他の友人が、
「Aはホモなんじゃないか」と言うくらいだった。
俺は、俺が意識不明だったときに体験したものが、どこからどこまで
実際にあったことか、Aにまだ聞いていなかったし
Aも自分から言うことはなかった。C子の話はしないで、いつもどうでもいい話ばかりしていた。
でも俺の命は絶対Aに助けてもらったんだという確信はあった。
俺を心配してくれるAに、心の底から感謝していた。
ただ、あとでわかったのだが、Aはもちろん俺のことも心配だったらしいけど
俺が寝ててもずっと病室にいたのは、俺の担当の看護婦さんが好きだっただけだった。
俺が退院する日に連絡先を聞いて断られたという。
退院が近づいた日、俺はやっと回るようになった頭で
ずっと疑問に思っていたことをAに言った。
「C子にはやっぱり、姉がいたはずなんだ」
「姉?」Aの眉がぴくりと動いた。
俺はあの日、C子のマンションに行く前に事故に遭っていたのだから
マンションでの出来事は、全部Aの言ってた「ネンキの中」での出来事にすぎない。
そうなると、その前の「現実」の夜、俺の前でビールを2缶飲み干した
金髪の女は誰だったんだろう。C子は、その姉への罪悪感のために心を病んでいたと
"姉"自ら俺に語ったのだから。俺はその出来事を始め、C子との全ての顛末をAに話した。
「正直、自信が無いんだ。C子が大家さんに言ったみたいに全部俺の自作自演で、
やっぱり俺は頭がおかしくなってるんじゃないかなって」現に俺は脳挫傷を患ったわけだし。
するとAは携帯をポケットから取り出し、何やらカチカチと操作して
画面を俺の鼻先につきつけた。携帯用ホームページだ。紫色の背景が目に刺さる。
ゆっくりと画像が読み込まれ、人差し指を唇に当ててポーズを取る
金髪の女性の写真が表示された。
「…!」姉は実在したんだ。でも、やっぱりこの顔は。
「これはC子が勤めていたデリヘルのホームページだ。
粗い画像だけど、知ってる人なら写真みたら、やっぱわかっちゃうよな。
4月からは事務をしてたらしいんだけどプロフィールは残ってた」
パチンと携帯を閉じてからAは椅子を寄せて座り直し、
次にまた自分の紙袋から1枚の紙を取り出した。履歴書だ。
カツラはつけていないが、派手目な化粧を施したC子の顔写真が貼ってあり、
生年月日を記入する欄には、俺には見慣れない数字が並んでいた。
「この履歴書は、C子の勤め先のマネージャーのおっさんに借りたんだ。
見た目はまんまVシネのヤクザだけど、いいおっさんで、C子の境遇に同情して
自分はC子を助けたかったって泣いてたなあ。
わかっただろ。C子は俺らより1つ年上だ。高校にも聞いたら
1浪で入学したのは確かだったし
C子と病院に付き添ったことがあるEも、これについては知ってたよ」
Eは講義のノートのコピーを持って見舞いに来てくれたが、C子のことは話さないで
ただ「俺の見舞いしたあと俺より重傷とかウケるね」と言っただけだった。Aが続けた。
「だから、ある意味”お姉ちゃん”が"C子"本人で
お前が付き合ってたC子は、"C子の生まれなかった妹"なんだ」
「…どういうことだ?」
「10数年前、C子に妹が出来た。でも、C子は
たぶん母親が腹に話しかけてるのを見て気に食わなかったか何かして、
ある日、寝ている母親の腹に勢いをつけて飛び乗った。
母親はそのショックで流産してしまった。
当時のC子は2歳近く。小さな子供といえども、その後の騒ぎとかで
自分のした事の重さがなんとなくわかったんだろう。そのときの記憶は
C子の心に強く残った。さらに、母親は逆にC子ちゃんを憐れんで、
失った子供への愛情を埋めるように過保護ともいえる愛情を注ぎ始めた。
それが余計にC子の、自分が殺した妹への罪の意識を増幅させたんだ」
でもさ。俺は淡々と話すAに割り込んだ。
「"C子の姉"は、C子は姉に子供をプレゼントするため妊娠中絶を
繰り返したって言ってたぞ。死んだのは妹なんだろ?」
「C子の家は、C子が中学生の頃、父親が浮気相手を孕ませたうえに
離婚してるんだ。その父親への嫌悪感、母親からの愛情のプレッシャー。
いろんなものが合わさって、C子はやっぱ自傷行為として男と寝てたんじゃないかな。
C子は、自分と家庭の不幸の全ての原因は自分が妹を流産させたことだと考えた。
"人殺しの、全ての原因の最悪の自分"は姉で、
"生まれるはずだった、母に愛される真面目でいい子"は妹。
でもC子は二重人格にはなれなかった。自分でそう強く思い込んで、
自分を分けようとしてただけだ。その努力がまた、わかりやすく
この趣味の違う部屋や、趣味の違う服装に表れたんじゃねーかなあ」
話しているあいだ、AはC子の履歴書に貼られた顔写真をずっと見ていた。
「大学に入り、どういう趣味だか知らないけど、C子はお前のことを好きになった。
マネージャーのおっさんに、お前と出会って生まれ変わった気がする、って言ってたらしい。
たぶん女慣れしてないくそ童貞のお前がC子ちゃんを理想の女として扱ったから嬉しかったんだろ。
そんなC子ちゃんにとって最大の不安は、お前に過去を知られることだった。
だが、お前らの学部にはEを始め、C子の過去を知ってる人間がいた。
誰かがお前に全て話してしまうかもしれない。
だからC子ちゃんはお前と学校で四六時中一緒にいたがったはずだろ」
そうだ。朝一緒に登校しようと提案したのはC子からだ。
「C子にとってお前を失うかもしれない不安は相当なストレスになっていたはずだ。
でも、バイト三昧で素っ気なくなったお前にC子ちゃんは
いろんな疑いを持ったんだな。その強いストレスと、お前への執着が、
色んなものと同調して今回のことを引き起こしたきっかけになったんじゃないかなと思う」「ネンキか」試しに俺が言ってみると、Aは「そうそう」と軽く流した。
化け物が何度も叫んでいた産まれたいという言葉、姉に子供をプレゼントしたいという話。
それは生まれ変わりたいというC子の心の叫びだったのだろうか。
それとも、C子が堕胎した命たちの叫びか、お面にこもっていた女性の念?
俺にはわからなかった。後々Aのばあさんが鑑定したところ、あの面の前の持ち主は
一度風俗から足を洗って結婚したものの、度重なる堕胎のせいで不妊となっていたのがわかって
一方的に離婚されてしまい、結局また風俗に戻って来た女性のものだったという。
その女性の現在の生死については、Aが聞かなかったというので知らずじまいだ。
俺を何度も襲った化け物はC子の念だったのか、その女性の念だったのか、
それが合わさったものなのか。それとも全部、それこそ俺自身の思い込みだったのだろうか。
証拠もないし、証明できるすべもない。
俺は退院して、実家へ戻った。だがやはりC子が自殺したのは俺のせいとしか考えられず
結局大学をやめて、ずっと家でバイトもせずに
寝て起きるだけの日々を送っていた。後遺症の恐れもあったし、
口うるさい母もあまり何も言わなかった。
「俺もC子に執着してたのかもしれない。今も」
そう言った俺に、遊びに来ていたAがひとつ不思議な話をしてくれた。
「念や執着は、俺やお前が自分でいるためには必要なものなんだ。この世の全てのものは
自分の姿をネンキで維持してる。でもその執着を放棄しようとしたり、
ネンキが他のネンキとたまたま同調する瞬間があるんだな。
そうなってしまえば、もうそこは今までいた場所とは違う世界だ。そうやって知らない間に
現実もどんどんずれていっているんだよ。お前が見たり感じたりした恐ろしいものは、
ネンキがずれた世界の隙間から見えるものだ。C子ちゃんはその隙間に落ちたんだ」
もうひとつ解せないことがあった。
俺の携帯の、あの日の着信履歴には
非通知設定の番号から
朝と、そして夜の2件の着信が入っていたのだ。
「いやー、ずれてるねい」
Aは笑うだけだった。
それから俺の周りに不思議なことはなくなった。ただ、たまに実家のドアの前や
道ばたで、あの石の山を見かけることはあった。だが特に何も起きなかったし
別の大学に受験して、入学したり忙しくしているうちに、
次第にそれも見なくなった気がする。そもそも見間違いだったのかもしれない。
もうすぐ本格的な夏が来る。C子という女の子が死んだ夏だ。
俺は2年前に結婚して、もうすぐ子供が生まれる。
奥さんは実家に帰って出産準備をしている。
お腹の子は女の子だと聞いた次の日の朝、ドアの前に
あの石の山が積んであった。
1人では抱えきれないから、体験談を投稿することにしました。
おわり
Aの友人乙
お話はおわり、で終わるけど
現実はこれからも続いていくんだもんな
その出来事含めて今のお前さんがあるわけだから
その、なんだ、今度は間違えるなよ
嫁さんと子供大事にな
>>9 >鎖のチェーン
脳内変換でドアチェーンになってたよ
おや、と思ったのは「1回下までさげて外すやつ」かな
うちのは一番上に上げないと外れないタイプだし
横にスライドするタイプもあるからどんな奴だろ、と思ってた
その後Eと話したことある?
>>39 ごめんドアチェーン、俺んちは実家も横にスライドする太いパイプみたいなやつで
鎖のドアチェーンいじったのってC子の部屋が最初で最後なんだ。
たぶん記憶が改ざんされてるかも。物理的に考えて、上だね。
補足。
Aのばあさんは地元では有名なババアで
幽霊を見たりするよりは病気を治したりとか、主にそういうことをしている。
俺も何度か世話になった。Aの能力もそんなかんじなんだと思う
Aはあのあと「俺の魅力は日本人女性にはわからないんだ」とか言って留学した。
でも俺に災難が降りかかってくるたび、Aがあのときみたいに
物凄くリアルな夢?(やっぱり念気?)の中に出て来て色々助けてくれた。
社会人になったAは今はとある大変そうな国に駐在してる。
フェイクを混ぜたりC子関係の登場人物を減らしたり
あんまり重要じゃないエピを削って脚色したから半端になった部分もあるけど、
一応実際にあった話です。
確かではないから書かなかったけど、部室で会ったサークルの先輩が
C子の噂を聞きつけて、C子を脅そうとしたことがあるという
話とか、あのあとも色々聞いたんだけど省略しました。
Eは高校の同窓会で会ったよ。母校で先生やってる。
たまにC子の話を出して生徒に説教するくらい、立ち直ってる。
なんかこのスレになってから、レベルあがったのかわからないけど
長文書き込めてすごく助かった。支援してくれた人もありがとう。
乙。
非常に面白かった。
シリーズ物スレなので、続けて書いてくれると嬉しい。
ネンキネンキいいますが、どう見てもただの生き霊です。本当にありがとうございました
ネタバレになるって言うから夢の中以外の奇想天外な展開になるのかと思ったら
つまらんテンプレ展開でガッカリした
もしもしは黙っててねw
本来のスレの雰囲気なら、最初にAとの軽い話を書いて、もし好評だったら
やたらに長いこの話をするべきだったなと今更思うよ。色々焦っててKYだった。
2スレにも渡ってスレを使わせてくれた住人には感謝です。
またAとの話を(今度は短いのを)書き込みに来たいと思います。
が、この話を投下し始めたら
数年ぶりにあの緑の化け物の夢を2日連続で見てしまい
先週全然寝れてないせいで倒れちゃって。喉痛いので今日はもう寝ます。
ネンキはオカルト詳しい一般の人の認識では生霊のことなのかね?
でも確かに生きてる人の念が一番怖いと思う。
先日ドアの前にあった石の山だって、もしかしたら俺がやっぱり
自分の中のC子の念にふと同調して、自分で置いたんじゃないかなという気もする。
あとは実況スレの話題になっちゃうので、このへんで失礼します。
.
>>40 細かいことに答えてくれてありがとな
読んでてなんだかAのおばあちゃんって沖縄のユタさんみたいだと思った
Eもしっかり立ち直ってて良かったよ
彼も彼女(C子)の重さを背負ってんだ
お前さんは一人じゃないよ
>>44 思い出を綴るってのは再体験だ
ましてそれを人に分かるように伝えるとなると深く、何度も思い出さなきゃならない
それで自分でネンキを作っちゃったのかもしれないな
今出来る話は今した方がいいよ
焦ってKYでもいいさ
明日生きてる保障は誰にだって無いんだし
おやすみ、ゆっくり休むといいよ
おつかれさん
乙
面白かったよ
奥さんとお子さん守れる(精神的な)何かが欲しいところだね
ウチは親父が力のある人との付き合い多かったけど
俺自身いざとなった時に頼れる人がいないのが心細い
修法を学んで結縁灌頂を受けても下級霊の脱霊ぐらいしか
出来ないししたこともないから深みに填った時の拠り所が欲しいよ
Aの友人さん、乙。
なかなか、良い話だった。
お地蔵様を信仰されると良いでしょう。
クオリティ高須クリニック。
続いてくれるとうれしい。
乙です。
人間は真っ白で生まれて、黒く汚れて消え行くらしいからな。少なからず皆色々有るさ。
嫁さんと娘さん大事にしろよ。
なんで前スレ落ちたんだ?
容量?
あれ、いつの間にか1000到達してたのか
>>50-51 例の荒らしがやらかしたんだよ。二日で数百レスもの大暴れ。
で、当然削除要請されてビビったのかこのスレには来てないようだな。
おーい、ビビってんのか?チキンにもほどがあるぞ。
煽るなってw
アク禁になったのか、それとも荒らしの証拠になった前スレ埋めて逃走?
なにはともあれ通報者乙!!
このままシリーズ化してくれてウニとかみんな戻ってきてくれたら完璧だな
稲男とか大丈夫なのかな?
最近、赤緑氏が来ないねぇ
>>57 削除依頼はスレがDat落ちすると処理されないから埋め立てたんじゃないか?
次に来たら削除依頼じゃなく埋め立てられても関係ない荒らし報告した方がいいな
馬鹿だなあ
荒らすやり方はいくらでもあるっての
ああ、勘違いするなよ、俺じゃねーからww
ただ、荒らしがいなくなったと思うのはやめといた方がいいってこと!
むし返して悪いんだがあの荒らしっていつ頃からこのスレに住み付いてた?
純粋に気になって
>>63 相当前からいたはず。
洒落コワにも出張してて、あっちから「専用スレにどう?」って誘導しようとするとファビョって噛み付いてた。
古いもので
2008/08/19(火) 19:02:46 ID:9TVi7WyM0 の書き込み確認。
過去ログ見たけど、09年の時点でも今と全く同じことしてるね
とはいえコピペ連投か、投稿された話に単発IDでいちゃもんつけたりとか
やってることはそれくらいだから、また出たら透明あぼんか通報だ〜
お久しぶりです。
というかお久しぶりになってしまいました。
仕事の方でキ○ガイと戦っておりました。
本当、一番怖いのは人間っていうのを身に染みて感じましたよ。
新しい人もやってきていい感じなので、盛り上げの一助になれば・・・・・・ということで短めのを一つ。
その日は皆既月食が起こるとされていた。
元気のいい連中は望遠鏡がどうとか騒いでいたが、俺はあまり興味が無かった。
と、いうのも、当時の俺はある人に夢中だったからだ。
「先輩」
その人はいつものように図書館で本を読んでいた。
「なんだ、お前か」
ため息を吐いて荷物を置いた。
なんだとはなんだ。まったく。
「なんだでもなんでもいいんですけどね。今日あれらしいですよ、月食」
先輩は驚いた顔をしている。
「ほう、月食!皆既月食か?何時から」
なんというか、世俗に疎いとかそういう感じではないんだよな、この人は。
先輩はオカルトの・・・・・・なんだろう、達人、といった所だろうか。
知り合って半年が経つが、未だその底は見えない。
危ないとか怖いとか言われると、無性にそれを見たくなるのと同じように、俺は先輩に引き込まれていた。
いや、引き擦り込まれていた?のかもしれない。
しかし、それ以外の事では間抜けとも言える男なのだ。
後輩にたかるし、ガリガリで背だけが高く、オシャレだとか社交だとかには縁遠そうな見た目はそのまま中身を現している。
「知らなかったんですか。まあ、俺も興味があって調べたわけじゃないんで詳しくは・・・・・・18時前後だったはずですけど」
ふん、と鼻を鳴らして、先輩は読んでいた本を閉じた。
何気なく振った話題だったが、やたらと食いつきが良かった。
月食にロマンを求めるタイプなんだろうか。
そうは思えないけれど。
「ああ、あれですよね。太陽光が地球の大気圏を通る時に、赤い波長の光だけが通るっていう」
「そう、科学的にはそういう理屈だ。しかし、そう頻繁にあるわけでもない皆既月食、昔の人はそれを何かの啓示と考えた」
先輩は天井を眺めている。
いや、もしかしたら天井のさらに向こう、空を・・・・・・
「ロマンも糞も無い、事実はお前の言う通りだ。それでも、それが知られるまで・・・・・・根強くあったのが、月食は前兆だって説だ」
「何の、でしょうか」
「赤い月が昇ると、不幸が起こる」
その昔、俺が宇宙にロマンを感じる少年だったころ。
やっぱり同じように月食があり、ミーハーな親父が買った高めな天体望遠鏡で夜空を眺めていたことがあった。
あの時俺はどうしただろうか。
おぼろげに残る記憶の中で、俺は大泣きしていたのではなかったか。
それは何故か。その理由は?
当時の俺が月が赤くなる理由を知らなかったからではないだろうか。
アレはまるで、世界を終わらせる何かに見えたのでは無かったか。
幼い俺の目に、赤黒く映る月がまるで、終わりの象徴に見えたのでは無かったか。
「不気味ではありますけどね。けど、事実には何も驚く所はない。そうでしょう?」
先輩は笑っていた。
「まあな。ただ、俺やお前の視点から見るなら、信じられていたってことが重要だ。信じられていた物っていうのは、大抵そうなっていくんだ。誰かの意思には関係なく」
悪寒が走った。
俺は笑って誤魔化したが、上手く笑えていたかどうかはわからない。
翌月、某国で日本人が射殺されたり、警察官が娘に殺されたり、俺が珍しく大怪我をしたりしたが、多分関係無いのだろう。
世の中を見渡せば不幸や事故はいくらでもある。
あんな話をされたから気になってしまっただけだ。
昔の人が信じた理由もそうだったのかもしれない。
今も昔も、ペテン師はいるということだ。
入院中の暇つぶしに読んでいた本を置いて、窓の外を見てみた。
地獄のような顔をした女が窓ガラスに張り付いていた。
呆然としていると、病室の扉が開いて先輩が入ってきた。
俺を見、窓を見、コンビニで買ってきたらしい菓子を机の上に置くと、にやりと笑って
「言ったろ?」
とほざいた。
月食み 終
稲男禿乙
タイムリーネタ乙
常連さんにも皆既月食にちなんだ話とかあれば聞きたいねえ
朧月島という島があってな……
稲男久しぶり!
なんか大変だったみたいだけど無事で良かった
74 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金) 01:30:05.13 ID:ALaQkME/0
TEST
75 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金) 01:53:55.87 ID:ALaQkME/0
初めて書き込むので、いろいろと不手際があると思いますが
聞いてもらえると嬉しい。
ちなみに、結構特殊な用語や単語が出てくるし、内容が内容なので
特定しようと思ったら簡単にできます。でも、それには触れずにもらえると
助かります。
6年前、私は高校を卒業したての18歳。その人は大卒の22歳でした。
「その人」なぜか、名前ではなく「伍長」といつも皆から呼ばれていた。
「伍長」という役職だったというのもあるが、教育隊を修業したあとも
「○○さん」ではなく「伍長」と呼んでいた。なぜか、そのほうがしっくりくる感じがした。
最初、どんな会話をしたとか、どんな印象だったとかはよく覚えていない。
班員同士で自己紹介をしたとき、伍長の自己紹介のときに「変わった苗字だな。」と思った。
そのことについて聞くと「ああ、ウチの実家は変わった仕事してるもんでな。」
と教えてくれた。その仕事について聞くと、その苗字の理由も納得できた。
76 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金) 02:12:11.89 ID:ALaQkME/0
その伍長、大学で何の勉強をしていたのか、それともただの趣味だったのかわからないが
異様に陰陽五行や祝詞などの神道関係のことについて詳しかった。
ついでに、怪談話も大好きだった。
場所は閉鎖された空間、さらに旧軍から受け継いだ建物も多いここは伍長にとって
楽しい場所だったのかもしれない。入隊式までの1週間、付き添いで来ている地連の人に
いろいろな話を聞き、収集している姿が印象的だった。
1週間の準備期間が終わり、明日はいよいよ入隊式を言う日の夜、うちの分隊は全員が
屋上に集合させられた。4列横隊で整列し、分隊長が上がってくるのを待っていると
不意にトントンと右肩を叩かれた。右には誰もいない。後ろの奴のイタズラかと思った。
前を向き、再びまっていると「トントン」とまた右肩が叩かれる。今度は後ろを向く。
しかし、後ろの奴は微動だにした気配がなかった。
「次こそは」と思い、横目でチラチラと右を警戒していると目の端に手が見えた。
「来た!」と思い、捕まえようと振り返る。後ろの奴は微動だにしていなかった。
「オラぁ!そこ!なにゴソゴソしてるんだ!」振り返った体勢のまま固まっている
私に班長の怒声が飛んできた。
その後は名物連帯責任で全員で腕立て伏せをやらされて、分隊長の話を聞き
解散となった。
ながらはあかんで
78 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金) 02:54:22.31 ID:ALaQkME/0
居室にもどり、「なにやってんだよ、お前」という同期生たちの声に謝りつつ
就寝準備をしていると、スッと伍長が隣にきた。
「よう、いきなりえらいのに好かれたな。」と小さな声で私に言う。
「えらいの・・・ってなんですか?」と問うと「肩、叩かれたろ?何が叩いてたか見たか?」
と聞いてくる。「手が・・見えました。」「手だけか?」「はい。」
「正解」・・なにが正解なんだろうか「正解って、なにがです?」
「あのな、手だけがフラフラと飛びながらお前の肩叩いてたんだよ。」
「まさか・・嘘でしょ?」というと
「あとで服脱いでみろ。肩んところ痕がある。ちなみに、そいつは右手、人差し指がない」
そういうと、伍長は自分の部屋に帰っていった。
ジャージに着替えるついでに、肩を見てみた。思い切り叩かれたワケではないが
肩に赤い手形がついていた。猛烈な鳥肌がたち、消灯前なのにベットにもぐりこんだ。
いやな夢を見て、翌日の目覚めは悪かった。
朝のいろいろな行事を済ませ、隣の部屋を覗く。すでに制服に着替えた伍長がいた。
私の顔を見ると、手招きをした。「感想はあるか?」という「いやな夢みました」
「そうか、後ろ向け。」素直に後ろを向いた。右肩をポンポンと叩かれた。
「さて、そろそろ制服に着替えろよ。」という。「え?」と聞き返す。
「痕、消えてるはずだ。いいから着替えとけ。」
本当に痕は消えていた。
伍長とはその後も色々と縁があり、去年の6月、退職した伍長と連絡がつかなく
なるまで続いた。
つC
メモ帳にまとめたりしないで直書きしてるのか
81 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/17(金) 03:10:42.62 ID:ALaQkME/0
>>80 申し訳ない、メモ帳に書き溜めといたのですが、改行が多すぎるとエラーがでた
ので手直ししていました。
あれ?
もしかして終わりなの?
>>81 乙です。
名物なんすね連帯責任w
確かに見えない人からしてみれば落ち着きないヤツだったかも。
色々特殊な環境のようなので
そういった場所や仕事に関係する話があったらもっとお願いします。
んで、次はメール欄にsageと入れてね。
>>75 そこの会社はわりと知り合いが多いな・・・
どう読んでも陸自だ。
86 :
81:2011/06/17(金) 07:09:20.63 ID:ALaQkME/0
>>83 おはようございます。
わかりました、ありがとうございます。
「○○が幽霊を見たってさ!」
入隊して10日も経ったごろにそんなうわさが出た。
「夜、便所に行ったら鏡に知らない奴が映ってた」「天井に女が張り付いてた」
よくある話だった。しかし、18歳の連中からしたら本気で怖がるやつもいた。
当時、18歳の私も例外ではなく、消灯後、トイレにいくのが少し怖かった。
「なんでも、この教育隊の敷地って、旧軍のときは病院だったらしいですよ。
それで、空襲のときに酷いことになってたくさんの人が亡くなったらしいです。」
「へえ、なるほどなあ。」と伍長はあまり興味なさそうに相槌を打つ。
「あれ?もう収集済みでしたか?」と聞くと「いや、ここが病院だったっていうのは初耳」
「じゃあ、なんで興味なさそうなんです?」伍長はタバコに火をつけながらいった。
「だってさ、そんなこと言ってると此処だけじゃなくて、この市全体が幽霊だらけになるだろ?」
「でも、市は毎年慰霊祭してますし、慰霊碑だって・・」と言い掛けたのを遮り、伍長は続ける。
「あのな、庁舎裏に慰霊碑あるの知ってるか?」「ええ、知ってます。」
「ここの慰霊碑の立場はどうなる?あれだって献花もいてあるしお供え物だってある。」
確かにそうだ。「じゃあ、なんで出るんですか?」
「さあな、寝ぼけて見間違えたか。それか、幽霊なりに後輩を歓迎してるのかもな。」
そんな歓迎は遠慮させてもらいたいもんだなと笑いながら伍長はタバコを消した。
その日の夜だったか、次の日の夜だったか忘れたが、また出たのである。
しかも、見た奴は同じ班のヤツで夜中に「うわぁーー!!!」と叫んだ。当直の班長も飛んできたし
当然、寝ていたやつも結構な人数がビックリして起きた。
放心状態とはあんな状態のことを言うのだろうな、と思った。班長が体を揺すって事情を聞こうにも
反応がない。違う分隊の当直班長まで飛んできて、とりあえず教官室に連れてくというようなことを
言っていた。
私たちは「さっさと部屋に戻れ!寝ろ!」と追い払われ、居室に戻ったが、当然、寝られるわけがなく
ヒソヒソと何だったんだろうかと話ていた。
翌朝、そいつは病院に行ったとかでいなかったが、課業終了のころには帰ってきたようだ。
別課が終わり、食堂で晩飯を食べていると伍長とそいつ(仮にTとしておく)が一緒に飯を食ってた。
隣に座ろうかと思ったが、近寄りがたい雰囲気だったので、やめておいた。
いったい、Tは何を見たのか、伍長と何の話をしていたのか気になった。
自習が終わり、自由の時間になった時に伍長を喫煙所で捕まえた。
「なんだったんですか?」と聞くと「ああ、なんというかな・・」伍長は少し言いよどんだ。
「便所のさ、右側の一番奥の個室なんだが」「ああ、よく出るって噂のですか?」
「そう、そこだ。その噂を流したのはヤツなんだとよ。」「え?」思わず聞き返す。
「それでな、あん時、ヤツはその個室で抜いてたらしいんだが、そしたら急に女がな・・・」
「女??」ますますワケがわからない。「ああ、急に壁から女がにゅっと出てきて、閉めたドアを抜けて
行ったんだと。」「はあ・・・?」とよくわからんと言う顔をしている私に伍長は要約して説明をした。
「一番奥の個室に出るという噂を流したのはT本人で、その個室を自分が使っているときに本物が出た
それで、ビビッてしまって叫んだ。ということだ。」「へえ?Tは見えるんですかね?」
「いや、試してみたけど見えてないよ。」「じゃあ、たまたま見えちゃったんですか?」「ま、そうだな」
そう言って伍長はタバコを消した。
でも、と伍長は続ける。
「でも、あそこは道が通ってるから、消灯後は入らないほうがいい。見えないヤツでも見てしまうでな。」
ただでさえ、消灯後のトイレが怖い私にとっては爆弾並みの威力だった。
それを知ってか、知らないでか、さらっと言って伍長は喫煙所を出て行った。
名無しで投下されると荒らしかと思って焦るからトリップを付けて欲しい
一番の被害者は女幽霊だな
トリップ付けない
一気に投下しない
シリーズ物ですらない
こりゃないわ
でたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>88 伍長△
続編お待ちしてます。
無理の無いペースで投下してね。
94 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/18(土) 00:58:07.15 ID:ts7LBIvyO
伍長乙
今は地震で国民が大変で、召集もある時期だからゆっくり気が向いたら投下して下さい。
お待ちしてます。
95 :
海:2011/06/18(土) 03:25:15.71 ID:oP0xcc8e0
すいません、トリップのつけ方が分からないので、とりあずHN入れときます。
ちょっと話が前後しますが、教育修業後のこと。
各々、部隊配属され、自分の専門とする仕事について学んでいました。
私は伍長と同じ部隊の同じ分隊だった。
「腐れ縁ですかね?」と笑って言うと「ああ、まあ、こういう縁もあるだろうな」と
伍長も笑って答えた。
私たちの分隊は人数が少なく、家庭的というかなんというか緩い雰囲気だった。
配属されて数ヵ月後、階級があがると下宿が取れるのだが、その下宿についても
「早いとこ下宿とっとけ」と先輩から言われ、下宿を探すことにした。
ちかくに大学もあり、学生や単身者向けのアパートやマンションは沢山あったが、何分にも
便利のいいところに住もうと思うと家賃が高い。安月給から捻出するにはしんどい価格もあった。
外出日には伍長と一緒に物件を回ってもらった。「一緒に不動産屋行きません?」と言うと
「昼飯おごりな」と私の魂胆を見透かしたように伍長は答えた。
「出る部屋」か「出ない部屋」かを見てもらおうと思っていたのである。
先輩から聞いたり、紹介を受けた不動産屋に行き、物件を案内してもらう。
「1DK、風呂トイレ別、エアコン付 6万 どうですか、ここ?おススメですよ」
と不動産屋が部屋を案内してくれる。ざっと間取りを見て「どう思います?」と呟く
「やめとけ、さっきから違う気配がする」と伍長「この部屋、なんかありませんでした?」
と不動産屋に質問をする。「いえ・・・私はちょっと分からないですねー」と不動産屋は答えた。
後から分かったことだが、前の持ち主が交通事故で死んでいるとわかった。
「ここはどうです?コンビニまで歩いて2分、駐車場もついてますよ。」
私もいいなあ、と思った。「どうです?4万て安くないです?」と聞く、伍長は窓を指差して
「ベランダに出て外見てみろ」と言った。言われた通りにしてみる。
正面の交差点に「死亡事故多発地点!!注意!!」という看板と沢山の花やお供え物が見えた。
「やめときましょうか・・・・」と言った。
中心部を重点的に10件近く回ったが、家賃が高かったり、異様に安いところは伍長の
「ふむ、いるな」という一言があったりして諦めた。
96 :
海:2011/06/18(土) 03:27:16.90 ID:oP0xcc8e0
結局、中心部から少し離れた少し古いアパートに下宿を取ることにした。
「1K、電気温水でユニットバス、まあ、こんなもんだろう。」と家賃やその他との折合いもつき
無事、引越しをした。
それから少し後、伍長も下宿を取って引っ越した。
私の引越しも手伝ってもらったので、お返しに手伝いにいった。「わざわざ悪いな」と言う伍長に
「かまいませんよ、ところで、どこなんです?」と聞くと「ああ、○○公園のすぐ上だ。」と
比較的、中心地に近いところの地名をあげた。「間取りと家賃は?」ニヤっと笑って言った
「1DK、風呂トイレ別の駐車場つき 4万」「安っ!掘り出しものですね!」「まあな」
とまた笑いながら答えた。
借りた軽トラをの助手席に乗り、伍長の運転で現地へ向かう。「見えた、あれだ」と指差したアパートは
以外にきれいな外観をしている。「うわ〜諦めるんじゃなかった」と内心思っていたが、部屋に行くと
その思いは霧散した。空気が重いのである。
97 :
海:2011/06/18(土) 03:28:25.91 ID:oP0xcc8e0
荷物を運びながら思った。「ここ、出ますよね?」と伍長に聞く。「ああ、そうだよ。」
サラッと答えられて、少し驚く。「鈍いお前でもわかったか、相当なもんだなあ」と言っている伍長
「なんでわざわざ・・・」と言うと「大丈夫、自分で祓うから問題ない。」と何事もないように言う
「それでも、ここって・・」「まあまあ、とりあえず荷物運んでくれ。」と作業に戻る。
朝から取り掛かった引越しは昼過ぎには終わり、「ありがとうな、あとは一人でやるから」ということで
解散となった。「また明日、改めて礼をするよ。」と言われ翌日、また伍長の下宿に行くことになった。
翌日、改めて伍長の下宿にお邪魔した。雰囲気の変わりように驚いた。
別の部屋のように爽やかというか、清々しいというか、澄んだ空気になっている。
「どうだ?別の部屋みたいだろ?」とニヤニヤしながら聞いてくる。
「ええ、正直驚きましたってか何したんですか?想定外にも程があるんですが」と聞くが
「秘密」とだけしか答えてくれなかった。
その日は同じ班だった同期生も呼んで、賑やかな夜だった。
あのとき、伍長が部屋で何をやったのか、消息不明となった今となっては分かりません。
でも、何かを祓ったと言う事については間違いがないと思います。
何かを払ったということについては、別の機会にお話できればと思います。
>>95-97 乙。またよろ。
トリップの付け方
名前欄:ハンドル名#文字列
これでトリップがつく。文字列部分は一定のルーチンで変換。
どんなトリップつけるか、テストスレで試してから決めたらいいと思うよ
>>97 乙っす。やっぱり伍長△!
今は消息不明なんですか…。
何かの拍子にひょっこりと連絡とってくるとかはないんですかね?
トリップは名前欄に半角シャープの後ろに「任意の文字列」を記入します。
次からよろしく。
あれ、かぶっちゃった。すまんです。
いーえ、お気遣いなく・・・w
>>98 99
ありがとうございます。
消息不明というか、失踪に近いです。
去年の四月に退職して、実家には帰っていたそうですが、その後の足取りと
いうか消息がわからないのです。
そのことについても、そのうち書き込もうかと思っています。
私はビビリのくせに怪談の類が大好きで、師匠シリーズとか洒落怖とかも
よく読ませていただいてたのですが、やっぱり、見える人って言うのは
失踪とか行方不明とかって多いみたいです。
乙
シリーズモノ好きとな
じゃあ勝手が分かってると思っていいのかな?
期待させて貰おうw
活気付いてきて嬉しいとか思ってないんだからね
休みで書ける内に書いておきます。連投すみません。
再び教育隊での出来事です。
当直学生といって日直のようなことをする学生があり、輪番で皆に回ってきます。
それとは別に週番学生というのがあります。これは週番当直室というところに詰めて
朝も早起きして新聞の受け取りだったり、夜も消灯後も見回りをしなければいけない
という役です。
ちなみに、週番当直は4人で行い、上番中は当直室で寝ます。その週番当直室なのですが
「出る」と言う話でした。
伍長も「ああ、あそこは出るって地連の人も言ってたなあ。」と言います。
GWの休暇も終わり、少しした頃、月間予定表を見ると週番当直に私の名前がありました。
「来た、とうとう来たか。」少しビビっている私に伍長は「きたな、あ、そうそう見たぞ。」
とさらっと言って来ました。少しビビっていたのが、本格的に怖くなりました。
いよいよ上番の日、手回り品を持ち週番当直室に行きます。前任者から引継ぎを聞きつつ
当直室をぐるっと見渡すと、配電盤の上に御札が置いてありました。「見るんじゃなかった」
少し後悔します。「あ、そうそう。ひとつ忘れていました。」前任者が言います。
「はい、なんでしょう?」「ええ、そこの姿見なんですけど。」「ああ、これですか?」と
姿見を見る。「ええ、それです。消灯するときはシーツを掛けて目隠しをすること、と。」
「へ?」「ああ、班長からの指示です。じゃあ、よろしくお願いします。」
「姿見に目隠し・・・これって・・」と思うと一緒に上番するヤツがぼそっと言いました。
「やっぱり、出るんだな、ここ。」
上番一日目からビビりまくりでした。とりあえず、姿見に目隠しをすることだけは忘れないように
と、誰が目隠しをするかジャンケンで決めました。幸い、私は一番に抜けたので「助かった」
と運に感謝しました。
その日の夜、消灯後見回りに行く前に当直室に伍長が顔を出しました。
「おう、お疲れ。」「あ、伍長、伍長会報終わったんですか?」「ああ、今終わり。巡回か?」
「そうです。今日は体育館と3号隊舎です。」「そうか、まあ、見ないように気をつけろや。」
そう笑いながら言って伍長は出て行きました。
巡回は二人一組で行います。懐中電灯をもって、受け持ちの場所を見て電気の消し忘れや、施錠の確認
をするのが目的です。
ビビリつつも話しながら回り、何事もなく帰ってきました。「結局、なんもなかったな」と言うと
「そうだね、なんもなかった。良かった良かった。」と話つつ、当直室前まで来ました。
「あれ?変だな・・・」相棒が言います。「どったの?」「いや、当直室さ、電気消したっけ?」
「いや、消してない。俺らが出るときは点けていった。」「そうだよな・・・消えてるんだが・・」
「え?うそ」といいつつ、見てみると確かに暗くなってます。「別の組がもう帰って、寝てるんじゃ?」
「いや、それはないだろ。」そんなことを言いつつ、ドアの前まで来ました。
「どうする?」「どうするったって・・・入るしかないだろ。」「でもさ、姿見が・・」と
一番忘れたかったことを言ってくれました。「せっかく忘れてたのに!」「あ、悪い。」
ラチがあかないので一人がドアを開け、もう一人がすぐ入って電気を点けることにしました。
「せーーの!」と息を合わせて、ドアを開けて入ったときです。なぜか姿見がドアに正対するように
置いてありました。「え・・・?」と固まる二人、姿見に映る私たち。そして、姿見の中に女性がいます。
「失礼しました。」何故か入室要領通りにやって、退室。そのまま階段の踊り場まで退避します。
少し経ってから物凄い鳥肌と寒気、「うわぁ、見ちまった。」「どうすんだよ、入れないじゃんか。」と
言っていると、もう一組の巡回が帰ってきました。「なにやってんの?」と言う彼らに状況を説明
「え?電気点いてるけど?なあ?」「ああ、俺らが外から見たら、電気点いてたが?」と言います。
「いや、ホントだって!消えてて女いて」と言う私たちを「じゃあ、行って見ようぜ。」と先導して
当直室前へ、曇りガラス越しに見ると電気が点いています。「あ・・・」と言葉を失う私たち。
何事もないようにドアを開け、中にはいると姿見も定位置にあります。
「ほら見ろ、ビビリ過ぎなんじゃね?」と笑われました。翌日、「ビビリ過ぎ」と分隊の連中にいじられました。
「と、いうことなんですが、伍長、どう思います?」いつものように喫煙所にいる伍長にいうと
「まあ、今日は巡回交代だろ?ま、わかるんじゃないか?」先を見越しているかのようなことを言います。
実際、そうなりました。まるで昨日の私たちを投影してるかのように、同じことになっています。
案の定、当直室に戻ると電気もついており、姿見も定位置に「どうしよう、こええよ。」となり
翌日、伍長に「予想通りでした。」と言いに行くと。「だろうな、前任のヤツは何か言ってた?」
と伍長。「いえ、ただ、姿見にずっと目隠ししてたそうです。日中もずっと。」「それだ!」
「なんですか?」「だから、姿見に原因がある。お前らもそうしろよ。」と言います。
「でも、窓開けてて目隠しが飛んだら・・・」「少々暑くても我慢しろよ」「えーー・・・・」
とごねる私を見て「しょうがねえな、次の外出、昼飯お前持ちな」と言って、何かしてくれるようです。
伍長はロッカーから和紙と筆、接着剤を取り出し、週番当直室へ行きます。
当直室の机で和紙に何か書いていました。「これでええだろ。」というので、肩越しに見ると
「井」の字のような文様と何か文字が書かれています。それを姿見の裏に貼り付け「押しピンくれ」
といい、さらに押しピンで留めると「こんなもんだな。これ、外れないようにしとけよ。」
「え?なんすか?これ?」「まあ、そうだな、進入禁止みたいなもんだ。」と言って出て行きました。
実際、その日の夜は巡回から戻っても何事もありませんでした。
あれはいったい何だったのか、これも聞いても教えてくれませんでした。
あの姿見が今でもあるのか、どうかわかりません。でも、もしあるなら、あの進入禁止のアレは
どうなっているのか気になります。
ラブホがらみの怖かった話
22歳の頃、昭和薫る古臭ーいホテルに行った時。
入室した時に「あ…マズったなぁ」と思ったけど、
気づかないフリで通そうと決めた。
お風呂に入ったら、これまた古臭い浴室でさ。
気味悪いながらも、椅子に座ってシャワーのお湯を出し始めた。
そうしたら、ステンの蛇口に映る歪んだ自分の姿のその後ろに
何か黒いものが映ってる。
浴室の壁は薄いピンク。
直感的に、長い髪の女が立ってるのが判った。
服は着てるけど、濡れてる。
振り返って、見えてることを悟られるとついて来られるから
気づかない振りして目を逸らし、バスタブに入った。
それなりに広い浴槽だったんだけど、どうしても足が伸ばせない。
もう一人誰か入ってる感じ。
しかたないから体育座りで浸かった。
ツレが乱入してきたら、気配は消えた。
何でああいうのって、長い黒髪が多いんだろうな。
ラブホがらみの怖かった話 その2
24歳くらいの頃?
あるラブホ行った時の話。
駐車場に入った時点からざわざわしてたが、週末で他の店は満室。
止むを得ず入室。
「これはヤバい」と思った。
部屋全体の空気が冷たく重く、息苦しさを感じる。
ベッドの他には粗末なテーブル、ソファー。
そのソファーの上に、異様な物が落ちていた。
手術で使うような、ステンレスのハサミ。
部屋には清掃が入っている筈なのに、何故こんな物が落ちているのか。
そのホテルは天窓が売りのところで、ベッドの上に天窓があったんだが、そこにかけられたカーテンが少し開いていた。
10cmもない様な隙間だったが、どうしても気になる。
そこから誰かが覗いている様な感覚。
とにかく怖かった。
異様な気配は連れも感じていた様で、とてもじゃないがセックスする気分ではなく、
風呂も入らずにとにかく目を閉じて眠ろうと努力した。
窓から女が覗いている夢を見た。
翌朝目が覚め、逃げるように部屋を出ようとした時、
それを見つけて全身の肌が粟立った。
昨夜、刃先を入口に向けて落ちていたハサミが、
全く触っていないのに羽をベッドに向け、しかも閉じていたはずのそれは
5cmくらい開いていた。
あれは本当に怖かった。
乙
結構ラブホって怖い話あるよねえ
もっとあったらお願いします
霊感持ちが居て、ある程度話のストックがあればスレ違じゃないんだよな?
実話もおk?
実話も創作もおk
寄り道9割、本筋1割みたいな構成じゃなければおけ
>>114 おkおk
新規の書き手を無条件で叩くアホがいるって事だけ承知しといて
そのアホのせいで前スレは一気に埋まった(埋められた)けど、今回はいい感じだね
通報が効いたのかな?
だとしたら通報者乙
通報を効果的にするためにも、私たちはスルースキルを磨かなきゃいけないね
>>114 新参っていつもこういう質問してから投下するよな
スレタイとテンプレ読んだらどんなスレか分かるだろうに
なんでどいつもこいつも同じような人間なんだよ
あれ、Aの友人氏ってこんな質問してたっけ……?
そうだよ、テンプレにも新作歓迎って書いてあるんだから
迷わず投下していいんだよ
俺は消防の頃から不思議と霊感ある奴に恵まれている
これから幾人もの霊感あふれる友人との思い出を存分に語ろうと思う
まず、俺のことから
俺は胎内の記憶がある
思い切り音が聞こえてくるのを覚えてる
母親が話しかけると安心するんだよ
生まれてくる時は意外と怖かった。安全な場所から外に強制的にださられるんだからな
トラウマだぜ!
幼稚園に入った頃急に前世の記憶がよみがえってきた
前世も日本人で70年代に生きていた
8歳の頃交通事故で死んだ
で、幼稚園の頃、同じ組の隆という奴という超ド級の冷媒体質の化物に出会ったのだった
まさかコイツが生涯の友になろうとは
この隆は人が不幸になる予言が得意だった
人が転ぶ瞬間、遠くから見てて俺につぶやく「この後転ぶよ」と。
その直後激しく転倒する人
こんなことが日常茶飯事だった
ある時ひとりの先生が歩いていた
隆がそれを見て震えだした
「あの先生居なくなるよ・・・」
居なくなるとは何のことなのかその時は分からなかったけど次の日分かった
先生は交通事故にあって死んだらしい ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これが隆が死の予言をした最初のことだよ
テンプレの
>・話を投下する際はなるべくまとめてから投下しましょう
を
『・話を投下する際は必ずまとめてから投下しましょう』
に変えたらどうかな?
それから隆はなんども予言を繰り返した
日航航空機墜落事故のも予言したし、一人だけ助かるというのも予言した
その子が将来看護師になるのも予言したし、坂本九が死ぬのも予言した
もちろんそんな隆を幼稚園側はほっておかない
こんな気持の悪い園児なんておいておけません、と園長始め先生は幼稚園をボイコットし始めた
ストだよ。幼稚園のストなんて前代未聞だろうな
その間幼稚園は休みなので隆といつも一緒に遊んだ
隆はなんか中性っぽくてよく女の子に間違われたほどの美貌の持ち主だ
大度もなよなよしている。
よく隆の家で遊んだがお人形さんばかりなので引いた記憶がある
その人形も実は髪の毛が伸びる人形ばかりだった
なぜそうなのか原因は知らないが気持ち悪かった
隆もそんな人形をずっと大切に持っていた
その人形は捨てても戻ってくるそうだ
なのでもう諦めてるそうだ。
たまには知らない人形も増えてて困ってるそうだ
隆の家で遊んでいるとある日やたら隆が俺に抱きついてくるようになった
太もも触ったり後ろから抱きしめたり頬にキスしたりどんどんどエスカレートして言った俺は隆のことが好きなので嫌がることはなかったがだんだん俺も気持ちよくなってきたのでお返しにキスしてやった
もちろん口と口でそれからから毎日隆の家で遊ぶときは性的な遊びと予言遊びばかりしていた
のちのちの事であるが工房時代に俺と隆は結ばれることになる結婚はできないがずっといっしょにいたいと願ってる
隆は口頭での予言の他に絵での予言も得意だった よく野球の絵を書いていたが突然白目になり無造作にクレヨンで絵を書きだしたことがよくあったはずだと覆う
その絵はビルが倒壊してる絵や太陽がデッカクナッテルエなど意味不明なものばかり俺は添えがなんなの?と聞いたことがあると思うが隆はよく笑って答えてなかったはずだ
もうそんな隆が何故か可愛く思えて自分からキスしてやったあの頃ホモという概念はなかったが異常だとは気づいた
サテ絵は結局予言ではなくて精神が錯乱したときに発作が起こるようなものだとらしい
(・з・)キニスルナ!と思われても気になるのが人という物?俺は隆の親に問い詰めた あの絵はよく書くのか?なんなのか?と。
そうすると親は号泣するはずだ 今思うと隆はあの絵はあの子とのことを描いてた枝と確信できるはずだ
隆の他にその幼稚園では異様な子どもがいっぱいいた 事象テレポーテーションできる事とか幽体離脱することかいっぱいいた もちろん当時はそんな現象知るはずもないので俺は仏に受け入れtられたこどもってすごいねえ!
俺にも幽霊ぐらい見えるのだが奴らの前では何のとりえもないクソガキに思えて毎日泣いてた さて幼稚園の頃隆と俺と他の能力者は引き寄せられるように集まった気がするなあ、今思うとすごいもんねあの頃の幼稚園は そりゃボイコットするぜ!
スプーン曲げなんて当たり前あれはトリックなんてないよあの幼稚園、みんなできたもん
そえみて先生怯えてやめたよ!馬鹿っかよと思うねよ でも俺たちはそんな先生見て笑ってた なぜ出来ないのそんな事がてね いも思うと謝りたいと願いますが猛その先生はこの世には存在しまし縁 多分隆が殺してしまったとみんな確信してる出来事がああったからです
それはズバリ呪いだ なぜ毅が先生を呪殺さなkレバナらなかったのか今持って理解不能だが当時は俺も喜んで参加した
先生の髪の毛を30本ほど集めて写真をとって髪で作った人形に先生の名前を書いたものを髪の毛と写真とを一緒にして焼いた
それから30分後先生は運動場で火の気のないところで体から火を吹いて死んでしまった
人が死ぬところなんて初めて見たので興奮した あつーいあつーい、とかアタリマエのこと言ってて笑いそうになった
隆もそうだった コイツとはとことん相性があるようだ 体のほうもねw
日本語でおk
それから隆はのろいのは待ったようだ でもさすがに人を呪うのはやばいとわかったのか動物の方に向いていった ノロ猫や野良犬がターゲットになるのも頷ける
隆は動物が好きなはzなのになぜそんな酷いことを平気でするのかという俺の当然の意見は答えてくれなかったはず
大体週に2匹ぐらいだろうか?呪に掛けて喜んでる隆 俺も隆が好きなのでだんだん動物呪の楽しさに気づいた でも自分では手を下さない んぜって?祟があるからじゃよ
祟はあるよ本当に祟られたからわかるとおもう
なぜか隆は祟りにあった様子はなく25の時に動物の遺体遺棄で捕まるまでこの遊びをっ続けることになるのはもっと先の話w
そんな呪いしてる隆だが何故か動物に好かれていた 彼はペットを数匹買っていた
犬2匹に猫5匹みんな頭が良かった 元々のらだったのを隆氏がhきとったらしいとのことだったはず?
そのうちの一匹が死ぬ間際隆は何故か目が見えなくなると予言した
実はその犬は隆の呪いによって殺されたであろう犬の子供だったのだえある! まさかの祟り
隆は夢のなかでその犬から普段とは160度違う恐ろしい顔と声でめを見えなくしてやるとおどされたらしい
さてその犬が死んだ直後やっぱり隆はめがみえなくたったらしい しかしそれはたった3日月のことでその後は逆に視力が良くなったと豪快に笑っていた
そんな隆と俺ら能力者(w)は常に隆の顔色を伺って遊んでいた 今思うと友達のふりしている方が隆の恨みを買わなくて済むからだと予想していたのかな?
その連中とは居間も交流があって週末になると百物語や心霊スポット巡りをして精一杯生きているよ その時起こった不可解な心霊現象は腐るほどあるからネタには事欠かないはずだ
(どうもキーボードの調子がおかしい。子音が打ちにくい)
今度メールで確認しようかしら?ちなみいそいつらも全員ホモ達w みんな毅に掘られてから目覚めたらしいとのことだった ちなみに隆の初体験は実の兄らしい この兄も隆に負けず劣らずとんでもねえ能力者だ
知識もたくましくまるで師匠シリーズの師匠のようだ 俺はたかしに師匠シリーズを読ませたところ、コイツはホンモノだいつしか出会うだろう。
とのことだ ちなみに名前を聞いてみると師匠の名前は守らしい まじかよwwwww
隆と守は仲が悪かった 多分レイプ紛いの初体験だったんだろう
俺は守るとのセックスが一番好きなんだがな もう思い出しただけでたまらんw
守は投資能力があった 箱の中身を5秒で言い当てられる能力あった
だからよく本屋に行って表紙だけ御を凝視して「立ち読み」してたらしい 昔は立ち読みご法度の本屋ばかりだったから気味悪かっただろうねえ
中学になると今度はエロ本だな エロ本のほうがよく見えるらしいいエロ後kらって素晴らしいわなって思いますね
ちなみにAVのパッケージ見るだけで動画が再生冴えるほどに鍛えたらしいからたぶん世界一だろう 証明できませんがね
さて今日はこんなトコロかなあ
2chに体験談投稿するのは初めてなので緊張しました
とりあえずコテトリつけようぜ
>>143 乙。また投下してくれ
酉は強制じゃないから無理してつける必要はないぞ
強制じゃないけど荒らしと勘違いするし付けてもらった方がありがたい
すっげ好みの話だw
またよろしく。
148 :
海 ◆2c5xyi71ig :2011/06/22(水) 09:33:28.00 ID:6F3mSfzZ0
TEST
149 :
海 ◆2c5xyi71ig :2011/06/22(水) 09:43:06.04 ID:6F3mSfzZ0
どこの学校や職場でもありそうな話ですが、ここでも噂としてありました。
「首つった奴がいる」「訓練に耐え切れなくて」「いじめが酷くて」などと言った類のものです。
噂というよりも、伝説やそれらに近い話になっているものもあり、教官が新兵だったときも
同じ話を聞いたというものも多々ありました。そんな中でも、特に信憑性の高いものがあります。
150 :
海 ◆2c5xyi71ig :2011/06/22(水) 09:45:23.12 ID:6F3mSfzZ0
「○号隊舎の○階、今は倉庫になっているけど、もともとは居室だった。」
「なぜ、今は倉庫なのか、それは首吊りが続発して御祓いをしてもらった。」
「その際に、この部屋は使わないように、と言われ、以後は倉庫になっている。」
そんな話でした。実際、その部屋については話好きの教官ですら触れないというものでしたので
私も「ここはヤバイんじゃないかな」と思っていました。
C
Sea援
153 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/22(水) 14:30:51.66 ID:DE9MAOuTO
最近一人暮らし
154 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/22(水) 14:31:31.98 ID:DE9MAOuTO
ごばく
おあずけか!
忍法帖かな
「まあ、そんな話なんですけど、どう思います?」と怪談を仕入れて伍長へ意見を求めます。
いつもの喫煙所で伍長を見つけ、その「部屋」の話をすると「あのなあ、お前、本当に懲りないな」
と苦笑しつつ伍長は言います。「いいか?本当に使用禁止で、ヤバイ部屋だったらどうすると思う?」
「え?そりゃあ立ち入り禁止にして、学生は入らないようにって・・・」「アウト、それがおかしい」
「なんでです?」「知られたくないことは、最初から誰にも言わない。守秘義務の基本」
「でも、人の口に戸は建てられないと言いますよ?」
「だとしても、だ。イジメやシゴキで首つりがあった。なんて話は部内部外でもいい話じゃない。
わざわざ言い伝えるのが変じゃないか?」「まあ、どうなんでしょうか?」と釈然としない表情で言うと
「そんなら分かった。」「え?なにが?」「いけばいいんだろ?行ってみれば。」
タバコを消しながら、伍長は言いました。
「とりあえず、行くのなら昼間にしません?」という私の意見が許可され、その週の土曜日の昼
行ってみようということになりました。
土曜日、ほとんどの者が外出し、人がほとんどいません。
目標とする場所は私たちの隊舎の隣にあります。裏口から出て、目標に近づき○階までは非常階段で昇りました。
「で、どの部屋だよ?」ど伍長が聞きます。「えーと、確か、今は倉庫になって・・」「あのな、全部倉庫なんだが」
「え?」「え、じゃねえよ。全部、倉庫なんだが。何号倉庫とか何号室とか聞いてないんか?」「・・・はい・・」
「そうか、じゃあ全部開けてみるか。」となり、すべての倉庫を開けることになりました。
一番端っこから順番に開けていき、真ん中に差し掛かったときです。ドアノブを握った瞬間に寒気が走りました。
「え?冷たい・・」とドアノブを握ったままでいると「どうした?」と伍長がこっちに来ました。
「伍長、ここ、ドアノブが・・・」「冷たいのか?」声を出さずに頷くと「手、離せ。ゆっくり下がって来い」
と言います。言われた通りにしようにも指が張り付いたように剥がれ難くなっています。「これって・・」
と思っていると、伍長が横まできて「ここだな・・でも、この感覚は古いものだな・・・」と伍長
は独り言を言っています。
「伍長、指が・・・・」「ああ、悪い。」と言うと、私の右肩に手を置いて、「そら、いいぞ」といます。
すると、指がするりと取れました。「あ・・・」「よっしゃ、こんなもんだろ。ほら、ドアに耳つけてみろ。」
伍長はさらっととんでもないことを言います。「耳・・耳ですか?さっきみたいに取れなくなったら・・・」
「大丈夫だよ、手置いとくから。今なら聞こえると思う。聞いてみろ。」
何が聞こえるというのだろうか?疑問に思いつつ、そっとドアに耳をつけてみました。
「泣いてる・・・・」「聞こえたか?よし、じゃあ帰るぞ。そっとしといてあげよう。」
隊舎に帰りつつ「伍長、あの泣き声・・・」「聞こえたろ?すすり泣くような声だったろ?」「はい」
「お前、自分で言ってたじゃないか。ここは以前が病院だったって。」「ええ、そうですけど。」
「んでな、図書室で昔のここの見取り図を見ると、あそこは隔離病棟だったわけだ。」「へえ?」
「まあ、遠方から帰ったのはいいが、伝染病で家に帰れない人もいたろうな。そのなかには、そのまま亡くなった
人もいるのだろうと思う。」
「ええ、そうですね。」「そんな人たちの、なんというかな。意思が残ってるんだ。」
「意思が残るんですか?」「ああ、残るよ。人間の意思はしぶといからな。動く人形なんか良い例だな。」
「なるほど、それで、祓わないんですか?」「今日は手ぶらだ。第一、祓って祓えるものじゃない。」
「どうするんです?」「そっとしとこう。そっとしておけば、そのうち薄れてなくなるから。」
「だから、さっきそっとしとこうって・・」「ああ、残念だけど、それしかないな。」残念だけどなと
口の中で伍長は繰り返していました。
すみません、回線の調子が悪くて時間が空きました。
ID:753nPPYj0
こいつ例の荒らしだろ。どう見ても。
コピペで通報されたもんだから今度は有無を言わせないようにスレ通りの、しかし思い切り日本語おかしくて内容も稚拙
わざと読みにくい文章で大量投下。コテ鳥もわざとつけない。
もう疑問の余地はない
これを面白いと読んでるお前ら、本気で言ってるのか?奴を喜ばすだけだぞ
好みの話だ、という君、正気か?
海乙
>>165 まあまあ
気持ちは分からんでもないけどもちつけよ
様子を見ようじゃないか
次からコテをつけるかもしれない
>>165 そんな言い訳が通じるなら海 ◆2c5xyi71igはコテトりつけた荒らしになるじゃないか
頭大丈夫か?
海さん面白い
海のも数年前のオカ板で流れてたコピペだぞ?
当時読んだし俺
気がついた人いないのか
170 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/22(水) 21:34:06.72 ID:CGZhvy/6O
数年前とかwwwアンチお疲れ
>>170 アンチじゃないよ
なんだよ初投稿者にアンチってw
気づかないで踊らされてるお前らに教えてやったんだろ
お前の記憶違いかもしれないから探してきてURL貼れ
>>167 まず、「言い訳」ってなんだよ?使い方おかしいだろ
お前ID:753nPPYj0の投稿分読んだか?ひど過ぎるだろ
日本語ひどいし、推敲してないし 内容も適当に考えながら投稿してるのがばればれ
おまけにホモテイストまであるし
俺は絶対あいつだと確信してる
見ておけ。調子に乗ってまた数十ものレスで埋めるはずだから
だから嫌なら右クリックで記事をあぼんしろというに
(記事……?)
わたしの専ブラだと右クリしてもふつーのコンテクストメニューしか出ないですね
うちのはカーソルをIDのとこにあわせて右クリックかな
海乙
またよろしく
>>173 >俺は絶対あいつだと確信してる
俺もそう思うけどさ、仮にそうだとしてもどうしようもないぜ?
(違ってたらスマソ、でも作者の取捨選択のためにもコテつけることお勧めするぜ?)
もし容量荒らしだったら粛々としてスルーして通報するのみ
海タン続きはー?
俺の気に入らない投下は荒らしだ!
ってファビョリ始めるなんてメリーと同じじゃないか
そうまでしてこのスレを潰したいのか
コテは必須だろJK
追えないし飛ばせないし
>>182 ・作品投稿者はトリップ(名前欄に#任意の文字列)推奨。
推奨であって必須じゃないテンプレくらい読んどけよ
前スレのことで過敏になってるようだし酉付けてくれたら有り難いんだが。
香ばしい奴が出てきた事も考えると荒らしと投稿を差別する為にも今は必要だと思う
自分勝手に書くか読者のことを考えるかで差が出るな
あれだけ必死に定期監視して荒らしてた人が今回に限ってピタリと来なくなるって都合良すぎでしょw
まあスレが平和ならそれでいいけど。
まあ、前スレで身バレしたからしばらくは自重してるんだろーが・・・
このまま懲りてくれないかな・・・
通報が有効な事が分っただけでも良かったじゃないの
スルーしがいがあるってもの
海さんよ、荒らしは無視して続きヨロ。
霊感持ちってわけじゃないが、妙に勘が鋭い俺の友人の話。
仮名を土生(はぶ)としておく。歳は俺と土生ともに20代後半だと思って。
くねくねってあんじゃん?田んぼに生息してて、顔見ると気が狂うとか言われてるお化け。
高校卒業して田舎を出てきちゃった俺が、半年前の正月に、高校の同窓会に出席したのね。
そのときに、母校でその目撃例が多発してるって聞いて、興味半分で目撃者に聞き取りして回ったんだよ。
女子高生Aの話。
9月の初めごろの夕方、帰宅途中に、田んぼに実った稲の間を、凄まじい勢いで近づいてくるものを目撃。
変質者かと怖くなって逃げ帰ったが、考えてみると、人間の走れるスピードではなかった。
男子高生Bの話。
11月の初めの夕方。稲刈りの終わった田んぼに残された案山子が不自然に前後に揺れていた。
頭がマネキンに置き換えられてるって、あの不気味な形状のヤツ。ちなみにマネキンは外人の子どもだったらしい。
男子高生Cの話。
12月の半ばの宵闇。枯れた田んぼの東北と南西の角から白い蒸気のようなものが噴きあがっていた。
しばらく見ていたが、一向に収まらず、まるで人間が身をくねらせているような動き方をしていたという。
直接聞き込んだのはこれだけ。他にも、はっきりと人間の形をした影を見たとか、友達の友達が気が狂って入院しているとか、
どうだかなあって話は、人づてにたくさん聞いた。
こっちに戻ってから1ヶ月した2月、土生から、
「新年会やろーや」
って誘いがあって、俺と土生とあと1人(♀)で飲む機会ができたんだ。
その席でくねくねの話をしたら、土生が速攻で、
「それ、同じ地区の4反ぐらい田んぼに密集した話だろ。山が迫ってて地形も不定形の、あんまり条件のよくない場所」
と指摘してきた。
土生の勘は知ってたけど、あんまりにも一致してるんでびっくりしたよ。
目撃例があったのは、狭い区域で、それこそ変形した田んぼが4、5反独立しているようなところだったんだ。
俺の高校時分から、あの辺りは、差別化(この表現ですまん)された地域だから入るなって言われてた。
今は、まあそこまで分かれてはいないらしかった。だから通学に使うヤツとかいたんだな。
当たってることを伝えたら、土生は嬉しそうに(勘が当たると喜ぶヤツなんだ)、
「じゃあ、その化けもんの正体もわかるよ。その近辺で、去年辺り、崩れた墓がないか聞いてみ。その埋葬者だから」
って言う。
その場から携帯で親父に確認したら、確かに該当の墓があったそうだ。
もちろん、すぐに修復したらしいが、元の墓石が割れちゃってて取り替えたんだと。
埋葬者は子どもだって話だった。
ずっと昔のことになるが、俺の田舎は土地が痩せてて米が取れなかったらしい。
特に山裾の斜面なんかは問題にならないレベルだった。だけど、年貢米の取立てはある(江戸時代まで遡るんだな)。
少しでも米を作りたい農家が考えたのが、年寄りを使ったまじない。働けなくなった爺さん婆さんを殺して、田んぼの4隅に埋めるんだと。
そうすれば口減らしにもなるしね。
効果が薄いときは、同じ村内のいらない子供を使うこともあった。
壊れたのは墓って言ったけど、むしろ慰霊碑に近いものだったんだよ。
「墓石に犠牲者の名前を彫り直してやらんといかんな」
って親父が言うから、任せた。
土生は、
「原因が判明してよかったな」
って笑ってたけど、そういうのがわかっちゃうのってどうなの?
知らなきゃ面白半分で済むのにね。
「だって俺、自分に絶対の自信はないもん」
って土生はごまかすけど、トランプの図柄当てを7割の確立で正解しちゃう能力って、自信持たなきゃいけなくねーか?
乙
面白かったまた投下してくれ
乙
>>193の「・・・・・その埋葬者だから」っていうことは
当時、口減らし(殺人)を実行した連中が成仏できず
妖怪化して出てるのがくねくねの正体って事でok?
面白かったぜ
縞々乙
分からない方がいいのとは別の存在っぽいな
盛り上がってまいりますた
幼稚園を卒園して小学校に上がった俺と隆と能力者たち ユリ・ゲラーがブームになりみんなスプーン曲げに興じた俺達能力者はこんな物当たり前とばかりに曲げ倒した
学校では人気者だった それもそのはずスプーン曲げしえたからだ
スプーン曲げについて スプーン曲げとはスプーンの柄を擦りまくってスプーンを曲げる行為である なんでそんな馬鹿げた事があれhど熱狂てkに迎えララてたのか今でもさっぱり理解出来ないようだ
それもでも人気ものになるのは気持ちいので曲げ続けた もうひとつの目的もあった とっくに制に目覚めた俺はかわいい男の子目当てに曲げをつづけた 選り取り緑とはこう言うことでクラスの人気者のオトコのに曲げて見せて仲良くなりベッドに
引き込むのだ!何にも知らない男のw子を性に覚醒得るのは快感だえある
何人食ったかなあ?今でも想いダウトタマラン気持ちになる 隆ごめんね でも気づいてただろう?興奮しただろう?
そう言えばスプン曲げの清原といういまがい物が板な 後にペテンがバレて涙目になったイカサマ野郎が!
すpんん曲げに秋田俺ら田は念者に朝鮮いた しかし誰もポラロイドカメラなるものを所持してかなったから
トン在sた 変わりいめかしくで絵を当てるという古典t機なEDPテストでがまsんすうることにんした
その能力で飛び出したのが聡だ 彼は投資能力があった 抜群に抜けていた 何終えをかいえもすぐ即答してくるのだ
聡は投資能力があった 実は服も透けて見えるらし のちに語ったことであるのが女子の服も透けて見えるので彼もまた性に目覚めるのが早かったら塩イイ
でも聡はホモに興味なかったのか俺達とまぐわうことはなかった あの時までは・・・ 代わりに能力を魅せつけて女子を食いまくったらしい まだまだ小学生低学年なのに乱れ過ぎな俺達能力差や 多分能力のお影絵で性欲も人一倍、に倍3倍あたのであろう
とにかく初勃起が幼稚園の時である 今でも火に3回抜かないと体が火照って眠れないほどの性欲を持つ俺達なのだでる なのでこの体験談もちょくちょく背板権を描くことが多くなるのであろうね
夫投資能力の鼻血だったか 聡はその手の本で湯有名な月の裏側の念者に興味持ってたはず
俺にもできると豪語しながらカメラを持ってないのでどうしよもなく仕方なくEDPテストで女子を食いまくってたのだがある時先生日耳に入りカメラを貸してもらえることになったらしい
そしてある日先生の許可のもと念者を始めることに成功した 年者の対象はやっぱり月の裏側だえ
成功した聡は俺は写真を見てびっくりした 月の裏側に明らかに人工物であろう構造物があたので合う ちょうどピラミッドのような形をしていてUFOが発射され得る瞬間である
びっくりした先生は早速「ムー」出版社にこの写真を贈ろうと頑張った えも聡は断った それもそもはず聡は目立つことわ嫌うのである
っ先生は必死に説得した 「本に乗るともっと女の子と仲良くなるレはずよ」とそれに乗った聡は許諾した
早速写真を送ったと先生は俺達に言い寄ってきた 数日後大変なことになるのだが
ムー出版社から返事が来た この写真はとっtもすごい写真です ナサにお伺いを建てるのでいまし荒くお待ちください、とのこと
小学生低学年ノ俺たちはナサ?てなにさ?的なかんがえだったのだが先生は興奮していた
そしてそれから一週間が立ちムー出版社から返事が来た あの写真は忘れてください あの写真はお返しできません sれおと周辺にお気をつけ偉大、という脅迫まであった
おそらく黒服の連中に言われたのだろう もうあの写真はない
が、忘れてはならないあれは寝者なのだ 盗まえたからと言ってどうということはありえない
いくらでも作れうるのでああるから いらついたのでもう30枚ほど念写したやった
そのたび違う写真がとれたからには驚いた 月のお持ち側もとれた なぜかアナ(?)が、全くないつるつるの表面だたり、月のうさぎが写ってたり面白かった かたっぱしからムー出版社に贈り続けた
その度ナサが脅迫してくるのでやめてもらいたいとの返事が来たのには呆れた?笑った
隆がその話を聞きつけ聡とケンカした なぜそうなったかはこの後すぐ!
隆は聡の能力に嫉妬したので合う オールラウンダーだった毅にとって聡の能力は驚異だったのである御
そして俺が寝取られrたのではないかと興味津々だったはずだろう 俺が間に入って聡はホモじゃないと説き伏せたのだる
それmで聞かないさとしに対して俺は聡の前でぢープキすをかました 聡は俺と隆の関係を知らなかったらしく口をパピうパクさせててた
それを見て興奮したのか聡m俺帯の中に入ってきた
それを切っか気に聡もホモの道に目覚めた事件なのであった 何故かそれをきっかけに聡の投資能力も目覚しい新pを遂げたらしい
女子の服を投資し続けてそれを詳細にメモして誰の乳首がピンク化誰のおっぱいがどうだとかをメモしたノートを中学生に売ってたらしい
商魂たくましい小学生である その金でポラロイドカメラを買ったらしい
とは言ってもはした金である 近所の質屋で中古を買ってきた しかしのそのカメラがなんとワケあり、つまりノロωαγατα..._φ(゚ー゚*)カメラだったのである
それを知った俺らは早速廃墟にいって写真を撮りに行こうという話になった 都合よく近所に堤防に昔塩工場だった廃墟の建物があった それは非常にシュール光景で海にぽつんとその建物を立っていた
想像してくれ 引き潮の砂浜にぽつんと立つ廃墟。 外見は煤だらけだた 何でも家事があり廃工場になったらしい
今でもその工場跡って本当にあったのか疑問だろ でもたしかにその記憶はある 満ち潮になったらどうなんったんだろう?
子供の頃の記憶って不思議だな 俺は幸いか不幸か母親の胎内の記憶があるがその景色は持た不思議な光景だっった
とにかくそこが地元では有名な心霊スポットになってるだろう
俺達は底に向かった 引き潮になってる数時間でしか行けない場所だったので恐る恐るだったらしい 子どもの足には厳しく辛かった
中に入るとすす臭かったのを覚えてる やたらとすす臭かったはずだ でも我慢して探索した 写真を撮りまくった
絶対何かが映ってるはずだった
二回に行くと階段があった なぜか来で出来ていた殆ど炭化していたはずだ でも子供だから軽かった体重なのでなんなく渡れた
壁にいっぱいスプレーで落書きがあった ○○中セックス というラキがきが一番印象に残ってある ちょうどセックスしたくなったので俺と隆と聡の3人で思わず裸になって抱き合った
普段より興奮した 時折写真もとったはずだ 今でも残ってるのだが子供には見せられないのだ 気がつくとチャプント妙な音聞こえた まさか!と思い外を見ると案の定満潮時だった
これからもう次の日まで陸経は上がれないはずだ 俺達は泣いた
何時間抱き合ったdんだろう?そんな緒時間続くわけないのに子供なのに たかが知れてるのだろう?
でも時計は誰も持ってなかったからなのか時間は誰にも分からなかったよ
仕方なくセックスの続きをしまくった 今思うとそこの霊に憑かれてたdあろう
色情霊?今思うとそうだったんだろうなあ
あれほどきt持ちのイイセックスはやったことなかっただろう よく聞くよね色情霊 中学生にあった時も色情霊に襲われた 幸せなじきだった
その話はまたあとで なんでこんな目に合うんだ ただ俺たちは心霊写真を取りにきあだけなのに 数時間たった
ちんぽは痛くてたまらなかくなった
しかし精通もまだ無い俺達は構わず混じり合った 火が登り始めやっと色情霊はいなくなった
結局姿も声も何も見せずじまいだっただろう 解放された俺達は早速心霊写真を取ることに専念した
家事があったのだから何人も新でろうなと思うと(0゚・∀・) ワクワク テカテカしてきたです
そしてあれを見つた
なんとその工場跡に何故か位牌があった 家族写真もあった それを見た瞬間「入らないで」と声が聞こえた
え?なに?なにか行った?確認したが誰も返事しなかった 返事がないただの屍のようだった ってことはなく「は?何も行ってないようとのこと
たしかに俺は聞こえた でも構わず写真を撮りまくって後セックスもした まだ色情霊はいるのか俺たちの性欲のなせる技なのか知らないが
また「はいらないで」 と聞こえた さすがにもうここにいるのはヤバイと感じ俺達は買えることに決めた
ウニデス。
場つなぎに短めのお話を持ってきました。
「未」がいまだ完成せず、申し訳ありません。
しかしこのところやたら筆が走り、一番書けていたころを思い出しました。
すでに発表したものも含め、未投下の完成作は四、五本というところです。
なんとか持続させ、頑張って新作ラッシュに持っていきたいです。
しかしあまり間が開くとハードルが高くなるので、とりあえず今日のところはこれで・・・
大学二回生の春だった。
その日は土曜の朝から友人の家に集まり、学生らしく麻雀を打っていた。
最初は調子の良かった俺も、ノーマークだった男に国士無双の直撃を受けたあたりから雲行きが怪しくなり、半チャンを重ねるたびにズブズブと沈んでいった。
結局ほぼ一人負けの状態で、ギブアップ宣言をした時には夜の十二時を回っていた。
「お疲れ」
と、みんな疲れ切った表情でそれぞれの帰路へ散っていく。
俺も自転車に跨って、民家の明かりもまばらな寂しい通りを力なく進んでいった。
季節柄、虫の音もほとんど聞こえない。
その友人宅での麻雀のあとは、いつもこの暗く静かな帰り道が嫌だった。けっして山奥というわけでもないのに、すれ違う人もいない道で、自分の自転車のホイールが回転する音だけを聞いているとなんだか薄気味の悪い気分になってくる。
ところどころに漏れている民家の明かり。その前を通るとき、その明かりの向こうには本当は人間は一人もいず、ただ町を模した箱庭のなかに据えられた空虚な構造物にすぎないのではないかと、そんな奇妙な想像が脳裏を掠める。
その日も、眠気とそんな薄気味悪さから逃げるようにスピードを上げて自転車のペダルを漕いでいた。
線路沿いの道からカーブして、山裾に近づいていくあたりでのことだった。
ふいに、ずしんと内臓に重い石を入れられたような感覚があった。目の前、切れかけてまばたきをしている街路灯の下あたりに、人影が見えたのだ。
車道だ。ガードレールの外側に、より沿うように何かが立っている。異様な気配。思わず前方に目を凝らす。
確かに人の形をしている。夜とはいえ、月明かりはある。そして街路灯のまたたく淡い明かりも。なのにそれは人影のままだった。じっと見つめていても、真っ暗で、色のない人影のままだった。
自分が歩道、つまりガードレールの内側を走っていることを確認する。
あれと、近づきたくなかった。しかしこの道を通らないと家には帰れない。俺は息を止めて、その人影の横を駆け抜けた。
ガードレールの向こうで、真っ黒な人の形をしたものが、こちらを向いている。前後など分からない。なのにそれがこちらを見ているような気がする。
わずか一メートルの距離。道路側にさらした二の腕の皮膚がゾゾゾと波立つ。
一瞬が、やけに長く感じられた。
そのままペダルを踏む足に力を込め、振り返りもせずに俺は全力でそこを立ち去った。異様な気配はそれでもしばらく、うなじのあたりにチリチリと続いていた。
その翌日。
俺は師匠の家に行った。オカルト道の師匠だ。こんな話にはめっぽう詳しい。
昨日体験したことを話すと、思いのほか興味を引かれた顔で食いついてきた。
体験した自分には恐ろしくても、話自体はそれほど衝撃的なところも、おどろおどろしいところもなく、浴びるほどそんな体験を見聞きしてきたという師匠ほどになると、この程度の話では「ふうん」と鼻で笑われると思っていたのだ。
その師匠が身を乗り出してやけに真剣に聞いてくれる。逆に気持ちが悪い。なのに、そのくせ聞き終わるとこう言うのだ。
「それは幽霊じゃないよ」
俺は唖然として、「なぜですか」と言った。
「幽霊ってのが、死人の身体から離れた肉体を持たないなにか、と定義づけるなら、そいつは違う」
肉体?
ではあれが肉体をもっていたというのだろうか。
「違う違う」
師匠は右手をひらひらさせる。
「でも、あとから思い出したんですよ。あの街灯の下のガードレールのあたりにいつも花が飾ってあったんです。こう……地面に置いた空き缶とか空き瓶に花を挿してたんです。こういう花ですよ」
俺は散らかった師匠の部屋の窓際に置かれている小さなプランターを指さした。黄色い花弁の中に黒い染みがある。パンジーという名前だったか。
「今日、近くに住んでる友だちに聞いたら、あそこで昔、交通事故があったらしいんですよ。子どもが車に轢かれて、即死したらしいです。それで、その事故現場のあたりを夜中通ってると、今でもその子どもがそこに立っているのが見えてしまうらしいです」
確かに麻雀をしにその友人の家に行くときは、いつもその手向けられた花が目に入っていた。お菓子の袋なども添えられていることがあった。
ぞっとする。
それでも成仏できずに今もその子が彷徨い出てくるのだろう。何気なく見過ごしてきた日常の風景の中にも、消えることのない人の思いが潜んでいる。
なんだか暗い気持ちになって僕は肩を落とした。
その僕の思いが全く伝わっていないかのように、師匠は「違う違う」と左手をひらひらさせた。
なにが違うのか。気分に水を挿され、少しムッとしながら一応言い分を聞いてみる。
「それって、あそこだろう。交通安全の看板が近くにある……」
ああ、そういえば間抜けな標語が書かれた看板があった気がする。
師匠は立ち上がり、プランターのパンジーを引き抜いて台所の転がっていた空き缶に挿してから俺の前に置いた。
「で、その花ってこんなだろう」
「そうですけど」
「これだよ」
「は?」
「だから、これ、僕が置いてるんだ」
ぽかんとした。
「どこから話せばいいかな…… まあ、めんどくさいんで端的にいうと、僕の仕業だ」
唖然とする僕を尻目に師匠は続ける。
「もともとは僕の師匠の研究だったんだ。まったく何の謂れもない、その変の道端に花を飾るとどうなるか、っていう。もちろん交通事故なんて起こってないし、死んだ子どももいない。花が枯れてもしばらくすると、また新しい花を置きに行くんだ。何度も何度も。
誰が置いてるかばれないように、人気のない夜中を選んで。そうしていると、ある日置いた覚えのない花が置かれてるんだ。誰か他の人が置いたんだよ」
師匠は嬉々として語る。胸糞の悪くなるような、それでいて聞き逃せない、奇妙な話を。
空き缶の中のパンジーの花びらをつまみながら師匠は続けた。
「ガードレールの下の花に、手を合わせる人も現れた。お菓子を置いていく人もいる。一ヶ月や、二ヶ月なら、そこで事故なんて起こってないってことは地元の人なら分かってるさ。
でもそれが何年も続いていると、記憶が曖昧になってくる。あの花はいつから置かれていたっけ? 自分の知らない間にそんな事故があったのかも知れない。あそこで事故があった? 他の人にそう尋ねる。何年も経つと周辺の住民にも人の入れ替わりがある。
引っ越してきて以来、ガードレールの下の花を見るたびに、事故でもあったんだろうかと思っていたその人は、こう答える。事故が、あったみたいですねえ」
師匠は声色を変えて演じる。
気持ちが悪い。その声が、ではない。人の心を操るようなその不遜さが。
「人々の心の中に、死者が生まれたんだ。人は花を飾り、手を合わせ、祈る。死者の冥福を。魂の安らぎを。そうして生まれてしまった死者は、人の言葉から言葉へと感染する。
ガードレールのそばで車に跳ねられた子どもとして。あるいは老婆として、あるいは妊婦として。元々の形をもたないそれは、様々な姿をしている。コミュニティを媒介する摸倣子は情報伝達の過程で変異する。あるはずのない、怪談話が生まれるまではもうすぐだ」
ただ花を置いただけだ。道端に、ただ花を。
たったそれだけで。
俺は得体の知れない寒気が身体の中を走るのを感じていた。
「十年だ。僕の師匠が街中に花を飾り始めて」
師匠はニヤリと笑った。
街に花を飾ろう、という運動は聞いたことがある。しかしこれは、似て非なるものだ。
まちじゅう?
少し遅れてその意味を認識する。
そう言えば、師匠のアパートには部屋の中だけではなく、玄関の外にもプランターがいくつかあったことを思い出す。この人にしては妙な趣味だと思っていた。
街中に、そんな花が飾られているのか。そして、その花の中から湧き出るように、名前のない死者たちが……
「幽霊ってのが、死人の身体から離れた肉体を持たないなにか、と定義づけるなら、昨日見たそれは幽霊ではない。死人の身体から離れたものではなく、はじめから死人としてしか存在していないんだから。
そしてどれほど多くの人が冥福を祈っても、成仏を願っても、叶うことはない。本来の意味で言う、死者ですらないそれは、人々が冥福を祈ることで、成仏を願うことで、そして畏れることでこそ、存在し続ける」
なんてことをするんだ。と思った。語りながら恍惚とした表情を浮かべるこの人は、普通の人とは違う倫理観を持っているということを、今更ながら思い知らされた。
人から人へと感染し続けるウイルス。
目に見えないその存在のことを考えた時、脳裏に浮かんだのはそれだった。感染が人の心に幻を生むのだ。
そして自分の中にもそれは入り込んでいる。
だが。
「おかしいですよ」
ようやくその言葉を搾り出した。
「なにが」
「その、ガードレールのところに花が飾られていたのを思い出したのは、通り過ぎた後です。それにそこで交通事故があって、子どもの霊が彷徨っているなんて話を友だちから聞いたのは今日になってからです」
「だから?」
「だから、誰からもそんな話を聞いていないし、なにも知らなかったのに、存在しないものをどうして見られるんです? 『あれ』はなんだったんですか」
自分で言っていてゾクリとした。
俺は「感染」していない。誰からもそこで起きた、ありもしない事故の噂を聞いていない。自転車で通るときに、花があるなあ、とは思ったことがあったが、そこで誰か死んだのではないかという思いを抱いたことはなかった。
連想すれば自然にたどり着くかも知れないが、そこまでの興味を持たなかった。ただ視界に入った、というだけの景色の一部に過ぎない。そしてそんな花のことも思い出さず。ただ自転車をこいでいただけの俺の前に、どうしてそんな得体の知れないものが現れる道理があるのか。
人間心理を利用して人為的に作り出されたはずの幻としての「死者」が、まるで…………
まるで、人の心の外へと滲み出して、ひとりでに歩き出したかのようではないか。
俺が見つめているその先で、師匠が空き缶に挿したパンジーの茎に指先を添えて、ゆっくりと口を開いた。
「だから、研究を続ける価値があるんじゃないか」
そうして静かに花の首を手折った。
ウニ乙。
ダーレスの「淋しい場所」を思い出したわ。こういうの好き。
227 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/25(土) 23:44:53.04 ID:1hDVqSMjO
おまえらホーキンス博士に笑われるぞ
わーお!
ウニキテター!!
ウニおつー!まってたよ
読んでないけど乙
ウニおつ〜面白かった〜
お晩でございます。
ちょっと短いですが、教育隊時代の話をひとつ
ある日のこと、試験が近くなり、皆、延灯して遅くまで自習をしていました。
講堂で黙々と自習をしていると「あ、そうだ!」という声が聞こえた。
「こっくりさんやってさ、試験の答え聞こうぜ!」「いいな!」「お前、天才!」
などと騒ぐ同期達
以前、その類で酷い目に遭い、伍長にもこっぴどく叱られた経験がある私は
「やめとこうぜ。夜も遅いし、ホントにヤバイの来たらどうすんだよ」と諭しますが
「大丈夫だって!」「そうそう、答え聞いたら終わりだから」などと言い、さっさと
支度を進めています。「どうなっても知らないぞ〜」と思いつつ、私は我関せずといった感じで
黙々とテキストとノートを睨んでいました。
もう師匠の師匠と師匠マジ最悪だw
想像してぞっとしたわ
>>221-225 ウニさん、乙です!
今までまとめサイトとかでしか読んだことなかったんで、少し遅れたけど、リアルタイムで読めてかなり嬉しいです!
しばらくすると、「こっくりさんこっくりさん・・」と聞きなれたフレーズが耳に入ってきました。
「あーあ、はじめちゃったか。しらねーぞ」と思っていましたが。意外と順調に進んでいるようで
試験の答えを次々と教えてくれています。「おお、完璧」「これでいけるだろ」と言う会話が聞こえ
「お帰りください」とそいつらの誰かが言った瞬間、空気がビシッというような音を立て、凍りつきました。
「あれ・・手が・・」と手が動きません。他の連中も同じようで、意識が覚醒したまま金縛りにあっているようです。
「やべえよ、手が離れねえよ」と半泣きになっているこっくりさんメンバー達。変な姿勢のまま金縛りにあって
「痛てえ、腕が・・」と言っている奴。「おーーい、助けてー!」「きょうかーん!」と声を出すも、誰も来る
気配がありません。「朝までこのままなんだろうか・・」と思っていると。ガチャっと講堂のドアが開く音がします。
首は動かないので目で追うと伍長でした。「おい、お前ら。隣で会同やってんだ。静かに・・・って何やってんだ?」
途中で異様な空気に気がついたようで、セリフが止まりました。
「なにしやがった?交霊か?こっくりさんか?このクソボケが!」といいつつ、つかつかと入ってきて
ボードマーカーを手に取ると自分の左手に何か書いています。その左手をこっくりさんの10円玉に押し付け
「よーおーほー」と祝詞のようななにかを唱えていました。
すると、徐々に凍っていたような空気が解けるような感じになりました。
私も首から動くようになり、肩、腕、半身とそのうちに動くようになりました。
「これでええじゃろ、このクソボケが!こんな時間にこっくりさんなんぞすな!」といい。
「もう寝ろ!電気消しとけよ。」というと、会同に戻っていきました。
翌朝、こっくりさんをやっていた連中は伍長にこっぴどく叱られていました。
「ええか?この紙、今週の土曜に外出したら○○神社に持っていって、古札置き場になくならんよう置いて来い」
と言って、なにかを渡して解放していました。連中はかなり叱られたようです。
「で、あれは何だったんですか?」いつものように喫煙所で伍長を捕まえた私は聞いてみました。
「ああ、はぐれの何かだろ」とさらっと言います。「はぐれって?」「まあ、そうだな。奉られ損ねた神様ってとこか」
支援!
「それがたまたま、通りがかって入ってきたんだよ。」「で、どうしたんですか?」「ああ、前、姿見に書いたろ?
進入禁止」「ああ、ええ。」「あれの反対、出るの禁止を10円玉に書いて、カタシロと10円を神社に持って行かす。」
「それだけでいいんです?」「ああ、それだけで道連れにできた。と錯覚して帰ってくれるからな。」
意外と簡単なんですね。と言うと「まあ、簡単な分しつこい奴もいるがな」と言って伍長は笑いました。
私のこっくりさん失敗談については、また今度。
海さん乙です。面白かった。
こっくりさんもいろんな解除の仕方があるんだね。
いやー。今夜はウニも来るし海さんも来るしいい夜だー。
素敵な夜じゃないか。
ウニさん乙です!
リアルタイムで読んだのは初めてだったので感動しました(>_<)
スレが充実してるなあ
皆さんありがとう。
>>220 >場つなぎに短めのお話を持ってきました。
俺はむしろソッチ系が好きなんだぜ
長編の筆休み程度に投稿してもらえると嬉しい・・・って
>なんとか持続させ、頑張って新作ラッシュに持っていきたいです。
嬉しい事言ってくれるじゃないの
ウニも海も乙!
生ウニに出会えて感動したわ
新作待ってるわwwwww
ウニ乙!!!!
海も乙!!!!
あー、深夜に読みたかった〜。
昨日に限って早寝してしまった俺の馬鹿・・・
一ヶ月前が嘘のような賑わいだな
まるで全盛期
なんだか盛り上がっていていいですね。
この調子でいって欲しいものです。
軽く一つ投下します。
深夜だった。
俺はある人に呼び出されてコンビニに来ていた。
さらっと言ったが近所のコンビニでは無い。
隣の町のコンビニだ。
俺は免許を持っていなかったから、自転車で一時間と少し走る破目になった。
「なんなんですか、こんな時間に。何があったんですか」
呼び出した人物・・・・・・先輩は雑誌を立ち読みしていた。
流石にいらっときたので語気が荒くなってしまうが、そんなことを気にするような人ではない。
「おお、悪かったな。なに、珍しく人助けをしたらちょっと面倒なことになってな」
「それがなんで俺なんですか。眠いんすよ。帰っていいですか」
「帰っていい帰っていい。だけどちょっと俺の話を聞けよ」
へらへらしながら言う先輩にかなり腹が立ったものの、ここまで来て何も無しで帰ることの方が馬鹿馬鹿しく思えた。
俺は黙って先輩の話とやらを聞くことにした。
「さっきな、ここの前で女に会ったんだ。よくいるだろ、車止めに座ってぼーっとしてるヤツ。で、話しかけてみた」
「幽霊ですか?」
「いや、生身」
少しこの話に興味が出てきた。
先輩が人に話しかけることは少ない。
面白く無いことは全てスルーするのがこの人なのだ。
つまり、その女には何かがあったということになる。
この人が興味を惹かれるような、何かが。
「普通の人じゃなかったわけですよね」
「流石に察しが良いな。そう、その女、体中にパーツがくっついててな。それを見ておっと思ったわけ」
パーツ?
「えっと、何がくっついてたんですか?」
「手とか、足とか。あと目とか。体のパーツがいろんな所にくっついてたんだよ。それで、何やってんの?って爽やかに話しかけたんだ」
恐らくは爽やかで無かっただろう。
リアルに想像できた。
「まー不審に思われてなあ。それでもぽつぽつ話してくれたんだけど、それがまた面白い話だったんだよ」
それは不審に思うだろう。
この人が深夜にふらふらするのは珍しいことではないが、もし目撃されたら確実に不審者と思われるだけの風貌をしている。
「面白い話ってのはな。彼女、家に帰れなくなってたらしいんだ」
「家族仲が悪いとかでしょうか」
そういう良くない物が憑いていると、特に人間関係が上手くいかなくなる。
そして家族と軋轢が生まれ・・・・・・なんていうのも珍しい話ではない。
家族仲が急に悪くなったって話の裏は、大体そんなものだ。
悪化が先か、目を付けられたのが先かはわからないが。
「いや、そういうんじゃない。もっと具体的に家に帰れなかったんだ。・・・・・・道がわからなくて」
・・・・・・それはなんというか、うん。
「ずいぶんと気の抜ける話ですね・・・・・・それともどこかからワープしてきただとか、そっち系列の話なんですか?」
「いいや、正真正銘この町の住人さ。道に迷うことなんてまず無い。でも迷った。それは何故か。別れ道があったからさ」
「別れ道、ですか」
先輩は頷き、未だ持っていた少年誌を棚に戻した。
「本来一本道のはずなのに、そこで道が別れている。そしてそのどちらも、自分の知らないところへ続いているんだと」
「つまり、道が変わっている?」
「まあ、どうもそうらしい。それでそこから先に進めなくて仕方なくコンビニで朝を待ってたらしい。そこに俺が来た」
なるほど。
これは立派に面白い話だ。
昔の怪談に通じる面白さがある。
「狐に化かされたとか、そんな感じですね」
先輩は笑った。
「確かにな。一つ言うなら、ここらに狐はいない・・・・・・狸にしとけ。まあもちろんそのどちらでもない。彼女に憑いていたのは、道の下にいる奴だ」
「道祖神とか土地神とか、そういった類ですか?」
「いや、違う。そんな高尚な連中じゃないし、そもそも連中は基本的には道行く人を守るのが仕事だ。もっと雑多で低級な、人の無意識がちょっと溜まったような連中さ」
「集合体ですか。で、それからどうしたんです?」
「ああ、送った。どうやら影響があるのは彼女だけらしくて、俺は普通に彼女の言うとおり道を進めたんだ。両親に怒られるくらいはしたかもしれんが、まあ無事だろう」
事も無げに言われたが、それでは困る。
「いや、いや、いや。待ってくださいよ。じゃあなんで俺はこんなとこにいるんですか。今の話だともう解決してるじゃないですか」
見ると、先輩は珍しく、バツの悪そうな顔で顎を掻いていた。
「あー、それなんだがな。あの女を送ったことで、俺は連中の邪魔をしたことになるらしくてな。怒らせてしまったみたいなんだ」
ん?
つまり、どういうことだろう。
「でも、先輩には別に何も憑いてませんよね。そんな感じしませんけど」
「ああ、俺はまあ、ちょっと違うのが憑いてるから・・・・・・でもな、あいつらどうやら憑いてなくても影響があるみたいで」
ちょっとだけ、タメがあった。
「・・・・・・俺も、家に帰れないんだ」
ここまで聞いて俺は悟った。
また面倒ごとだ。
「一応聞きます。それで、俺にどうしろと」
先輩は口の端を持ち上げた。
「だから、送ってくれ。家まで」
帰り道、目の無い男や手の無い女、足の無い老人や首の無い子供に散々呪いと罵りの言葉を吐かれた。
無事家に帰りついた時には、嫌な汗でぐっしょりだった。
ただ、不幸中の幸いと言うべきか。
俺の道は、別れることなく迷わず帰ってくることが出来た。
道を別つ 終
ウニ乙!
次も楽しみにしてるぜ!
なにこの投下のバーゲンセール
皆乙
ウニ、海に続き稲男まで投下だと…?
何この賑わい様
このラッシュが続くといいな
お三方乙です。
ウニが来ると読者が増えるからだろ
ここぞとばかりに投稿者が増えたのは
単に怪談日和の暑い日ってのと土日だからだろ
何にせよ楽しみにしてるよ
おぉ! 久しぶりにウニさんの投稿があったんだ! 乙です。
> 「だから、研究を続ける価値があるんじゃないか」
この台詞が師匠らしくて、締めの言葉としては凄く良かったなぁ…。
>>255 稲男もなかなか面白かったぞ。
応援してまっせ。
御三方乙
御三家乙
なにこの充実
ここしばらく過疎ってたから反動きたな
乙乙
やっぱ数より質が重要ですよ
どういうこと
それぞれがそれぞれにちゃんと面白いってどういうこと
いいねえ
ウニ海稲乙
ウニさんも海さんも、稲男さんも投稿ありがとう!楽しませてもらったよ!
ウニ海稲さすが
人を惑わす妖怪の類はいると思ってる
俺も100m四方程度の範囲(それよりも狭かったかも)で一時間迷ったことがある
なぜか知らんが目的地が「見えなかった」
みなさん乙!毎日IDが変わる度にお礼を言いに来ます!
>ウニ
「鰯の頭も信心から」ってことかな?
何も無い場所でも拝み続けりゃ神になるって、日本人の感覚的には理解し易いんじゃないだろうか
逆に研究対象ってのが以外だった
>海
大人のこっくりさんって斬新
日本軍人がうろたえないで下さいw
>稲
たぬきだね
御三家のおもしろい話が読めてよかったです
今度はAのがNGか
やべ、しましまスルーしてたw
面白かったぜ
乙 ここ充実してるね
乙です
最近洒落怖のまとめサイトで師匠シリーズを読み始めした
まとめサイトの四つの顔のあと2つの作品を過去ログから拾えました
今回の花と洒落怖の最後の投稿の間の作品って何処かで拝見できるのでしょうか?
友人の命日近いし友人の話でもするわ
友人と出会ったのは今から11年前の中一のとき。
同じクラスで教室では二つ前の席に座っていた。
入学式やらオリエンテーションやら合宿やら身体測定やらがあり、出席番号の近いもの同士必然的にグループも一緒で話す機会も多かった。
そんなわけで四月が終わる頃には普通に友達になっていた。
友人には一つ不思議な点があった。
うちの中学は近隣の小学校3校からの持ち上がりなんだけど、友人には友人と同じ小学校出身の男子が全然話しかけてこなかった。
小6の二学期に引っ越してきた俺でさえ同じ小学校出身の友達がいるのにだ。
いじめられるってタイプじゃないから卒業するときに喧嘩別れでもしたのかくらいに当時は思っていたけど、実際のところ理由は全然違ったんだよね。
俺は運悪く一学期から委員会に入れられていて、その委員会に友人と同じ小学校出身のやつがいたから単刀直入にそいつに聞いた。
俺がうちのクラスのS(友人)っていじめでもされてたのと聞くとたずねられたやつはぎょっとした顔をして、
「そんな恐れおおいことできるかい」だって。
そいつの話では友人が恐れられてるのは友人自体ではなくて友人一族だった。
友人の一族はその土地の大地主とかで当時でもその辺の土地やら山やらは友人の一族のものらしかった。
それで友人の家が栄えているのは祀っているものがヤバイとのこと。
ヤバイってなんだよヤバイって。
そいつも友人一族が何を祀っているのかは知らなかった。
知らないけど地元の人は友人一族だけは怒らせないようにしてるという話だった。
その時は新興宗教絡みかなーとぼんやり思ってたけど、実際のところ友人の家が祀ってるのは土着の神様みたいなもんだった。(家が神社というわけではない)
悪いものでも祀ってれば神様になる。まさにその例が友人の家だった。
悪いもの祀ってるんだなーというのがわかるエピソードを一つ。
七月の下旬にある近所の夏祭りにその友人と他の友達数人で行くことになった。
神社の近くを歩いていたときに俺が「今年まだおみくじ引いてない」「人生で一度も凶見たことがない」と話すと、
例の友人が「じゃあ俺が見せてやるよ」って言うんで、おみくじを引くことになった。
そしたら友人、見事に凶を出した。
神社のおみくじってあんまり凶入ってないって話なのに一発。
でも神社によっては吉凶半々で入れてるところもあるらしいとか難癖をつけて、その後も五回くらい友人におみくじ引かせて、俺も友人と同じ回数だけおみくじを引いた。
その後も友人連続で凶。俺の方は大吉、吉、末吉とランダムだけど凶は出なかった。
友人の引きの強さに俺と友人はテンション上がってた。
が、一緒に来てた友達の一人の顔は完全に引きつっていたことを俺は鮮明に覚えている。
神社だけじゃなくて修学旅行のときの寺巡りも似たような感じだったなー。
手相占いでは友人だけ占い師に診断を拒否されていたし。
神社、寺、占い系はとにかく相性悪かったみたいだ。
終わりなんだけどごめん。幽霊出てきてないしぐだぐだだな。
俺がいわく付物件に住んじゃった話とか友人の通夜での話とか色々あんだけど、まあまた出来れば。
乙
基本的に日本の神様は祟り神ですしねえ
ふざけてでも罰当たり的なことはあまりしたくないですわ
乙
自分も一時どこの神社でも凶しか出なかった時期があるから、
何かの要因で凶を引き続ける人がいるのは理解出来るわ…
293 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 19:46:30.84 ID:JwWlKpui0
「はいもしもしこちらメリーだ。神戸、今何処にいる?
え、横の喫茶店……ああ、分かった分かった」
294 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 19:48:40.59 ID:JwWlKpui0
「すいません、目理先輩。わざわざ呼び出しちゃって」
「お久しぶりです、目理先輩」
「ああ、久しぶりだな」
あらら、また荒らしに来たのか
296 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 19:50:57.59 ID:JwWlKpui0
喫茶店に入った俺は、大学の後輩二人に軽く挨拶をした。
今日は、彼らに相談があるといわれたのだ。
「んで、神戸。どうした?」
俺の気に入らない作品は荒らし(キリッ
298 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 19:55:28.32 ID:JwWlKpui0
「実は……ちぎりのお腹に、僕らの子供がいるんです」
照れた顔をして後輩――神戸明(あける)――は頬を緩ませた。
「あーあー、そりゃあめでてえこって」
299 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 19:56:16.35 ID:JwWlKpui0
独り身な俺への嫌がらせか、と言外にこめる。
ったく、こいつらときたらいくら事情があるからって首に揃いのスカーフなんか巻きやがって。
目の毒以外の何者でもねえっつうんだ。
>>297 気に入らないって言うかコピペだぜ、これ
301 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 20:00:32.55 ID:JwWlKpui0
「相談というのは、その……よいお産婆さんか、病院を知りませんか、ってことなんです」
「私達、『こう』だから、多分、子供も『こう』生まれてくるだろうし……。母は、亡くなってしまって……」
落ち込んだ顔をする女をほっておいちゃあ、男が廃る。
302 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 20:01:58.55 ID:JwWlKpui0
「分かった。親父をあたってみる。決まったら、また連絡するからな」
コーヒーを飲み干すと、俺は席を立った。
「今日は風が強いからな。スカーフやら頭やらが飛んでいかねえようにしろよ」
せっかく、良い流れだったのに
また荒らしに来ちゃったかぁ…
304 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 20:04:17.27 ID:JwWlKpui0
そう告げてやると、二人は困ったように笑うのだった。
俺にジョークのセンスはあまりない。
ただの嫉妬だろうな
醜いったらありゃしない
306 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 20:05:11.90 ID:JwWlKpui0
「へえ……君の学校の後輩ですか。明くんとちぎりちゃん……なるほど、
『黒いスカーフの少女』の登場人物は、AくんとCちゃんでしたね」
五十過ぎの男は、電話口で実に楽しげに笑っていた。
307 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 20:05:59.51 ID:JwWlKpui0
「分かりました。知り合いを二つ三つ当たってみますよ」
「ああ、頼むぜ親父」
「頼むといえば、僕もそろそろ孫の顔がみたいんですけどねえ」
皆様、荒らしに対しては前スレ同様にスルーでお願いします
通報しろ
310 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 20:23:27.35 ID:JwWlKpui0
「うるせえ、呪われてくたばれ」
たたきつけるようにして、俺は電話を切った。
電話の相手は、俺が知る限り世界で一番の変わり者のおっさんだ。
311 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/01(金) 20:25:06.45 ID:JwWlKpui0
ガキの頃から見えないもんが見えていたせいで、都市伝説にのめりこみ、
自分を殺そうと襲ってきた『メリーさん』にプロポーズした真性のキ○ガイだ。
奴の名は目理 八雲。都市伝説の研究家として名高い……俺の実の父親である。
>>282 誘導ありがとうございます
該当スレを覗いてみます
死んだ友人乙
新規の方?
>>288 いやいや興味ひかれたよ。
友人宅は犬神みたいなのを祀ってたのかなぁ。
友人が早世した理由は出自に関係あるのかちょっと気になったよ。
>>288 続き頼む
>>292 新耳袋にもそんな話あったよ
一族で凶ばかり引くの
逆に凶以外を引くとひどい目にあうんでおみくじ引くの怖いって話だったな
316 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 11:52:33.21 ID:dRyzq1sH0
工場の一件以来ますます心霊スポットに興味が湧いた俺らは心底心霊スポットに水深した
あの工場は聞くところによると塩工場らしいだった なので海のどまんなかのあるんだなあ納得
でもなんで焼けたんだろう 海の近く何らになんでしょうかできなかったんだろう?そこで死んだ人は数十人も登るらしい
317 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 11:59:51.49 ID:dRyzq1sH0
やっぱりあの声は死んだ人が発した声なんだろうなあ sつない
この海の近くには変なこと子が沢山あったらしい 高校の連れは死体・土左衛門を発見して第1発見者にされたらしい
堤防があってなかなかのデートスポットになってたのでみんな食べ物や飲み物を捨てていってテトラポットの下はゴミだらけだったらしい
そこに案の定猫が大量に墨付猫スポットとしての名所なったのは内緒の話だ 犬はあまりいなかったのな謎だが
318 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 12:15:31.01 ID:dRyzq1sH0
その堤防には夜な夜な親子の霊が見られるらしい ひとりの少女が歩いているとロリコンな奴がいたずらしよとこえかける
素直に応じていたずらされる少女 ロリコンがいよいよ、というときに親の霊が目の前に出てきてmのすごい表情でロリコンを睨む
そして少女を月とbして自分がロリコンの上になり小トォを始める あまりの快感にロリコンは三こすり半で射精 めでたくロリコンから脱し成人女性を通り越し熟女好きになったらしい
319 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 12:29:24.02 ID:dRyzq1sH0
過去にそんな事件があったらしいよ 親子の霊求めて様々な思惑を持った変態さんが人目を偲んで堤防に集まってくるらしい
俺の連れの理もそんな奴のひとりだった 極度のロリコンで当時まだ白金してなかったロリ雑誌を毎月高同区していたらしい
それを理は全然隠す気配がなかった 俺らにもロリの雑誌を進めて隣で平気でオナニーするド変態だった 隣でちんぽいじってるの見たらホモの俺は黙っていられない
320 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 12:32:55.76 ID:dRyzq1sH0
なあ理気持いいのか?と聞くと切なげに・・・うんとうなずく もうその評定と声に俺はたまらなくなったがそこは抑えた
セックスしたことあるのか? ううん?首を横に振る キスは? ううん・・九分をフル ちんぽ舐められたkとは? ううん・・
じゃあ、ちょっとでいいからtんぽなめてもイイ? え?男同士だよ? でもスッゲえ気持ちいいんだよ へええそうなのか
じゃあちょっとだけだよ よし落ちた! 俺は舐める前にキスしようとした が全力で拒否られた
323 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:37:28.90 ID:dRyzq1sH0
しかしちんぽなめは許可もらったから舐めたらとたんにビクンビクン言いながら即効で生きやがった
数十秒間痙攣しながら半開きになった口に俺の口をふさいだ あれほど拒否してたのに向こうから舌を絡めてきた
数分かのディープキス もうこいつも俺のものだ ゾクゾクしてきた もう何人セフレ抱えてるんだろう? しかし俺の性欲はとどまることを知らないの
324 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:40:02.61 ID:dRyzq1sH0
もともとロリコンだった理だがもう既にホモの仲間入りだ でもロリコンは治ってないらしく今夜例の堤防に行くとのこだったので俺も同行することにあった
夜11時堤防に到着 暗くて見えないがど変態どもが大挙して隠れてるのは見ての通りだった この中から最も変態の奴に親子の霊を現れるらしい
さて小一時間待っただろうかついに親子の霊がオラたちの前にあわら彫らた 数あるド変態の中のド変態は俺達らしい
325 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:42:51.04 ID:dRyzq1sH0
早速少女が俺の前に立ちはだかり不w区を脱ぎ始めた がどうも様子がおかしい理はそれに全く気づいてないらしい
つまりちょうど変態は俺ということになる ちょっと待った俺はロリコンの毛はないぞ?と自問自答するが少女の裸を目の当たりにして不覚にも勃起してしまった
が事に及ぶ直前親が飛び出してきて俺の一物を食わてきた 今まで味わったことのない快感 それが数十分も続く
理はそんな俺の顔を見て浴場したのか俺にしゃぶりついてきた 変わった3pだな、と思いながらしゃ市営した
326 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:45:30.23 ID:dRyzq1sH0
それから俺はホモに加えロリコンと熟女好きも加えたちょうど変態になった
辛いのはロリコンは実物に手が出せないことだった まあそんな性欲を解消させる相手は腐るほどいるから苦にはならないが
あの親子の霊は今もたまにお世話にあったいる 色情霊というのはなぜ現実の任芸位のセックス呂力用いのか理解出来ないが気持いからしょうがない
いつまでもド変態で居続けなければあの親子には会えないのだから
327 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:49:00.43 ID:dRyzq1sH0
そんな話を聞きつけてあの隆もやってきた 俺の恋人だ 隆もかなりのド変態だったのであっけなくあの親子に出会した
俺と隆と熟女の3pとたまに理も加わって4p 理は熟女との辛味は出来ないのだけど
至福の時間dなった そんな事を繰り返してくうちに次第に俺達のことが噂になった
幽霊とセックスるるド変態がいるらしい、と 毎週週末俺達の痴態を見物する野次馬が二
328 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:53:35.34 ID:dRyzq1sH0
まるで暴走族を見物する野次馬のごとしである そんな噂を聞きつけて地元のテレビ局も取材に来た
レポーターは下半身丸出しの俺たちをマイクを突きつけてインタビューしてきた
その親子というのは居間何処に? いやいや、今俺にちんぽ入れられてよがってるんだが見えないの? え!今成功の途中ですか?全く見えませんがカメラには映ってるんでしょうか?
カメラマン はい影が映ってますよ? え?これ放送できるんでしょうか? レポーターは何を聞いて此処に来たんだのうか? 後日この映像はお蔵入りになったと聞かされた
が俺たちはその映像を寄越せと言ってまんまともらってきた その中には影どころかバッチリ映ってる親子の霊が映ってた
カメラマンの霊力はちょっとしかなかったらしい レポーターは全くなかったということだ
その映像で今もたまに見てオナニーしている なんせ初めて色情霊に出会った記念的な映像だからね
329 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:54:31.14 ID:dRyzq1sH0
>>321 ありがとうございます 出来れば感想もいただければもっと書こうという意気込みにつながりますのでお願いします
330 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 13:56:13.17 ID:dRyzq1sH0
>>322 しっかり幽霊の描写もありますが何か?エッチな描写があるからピンク板行けというなら何かの描写があるたび同じ様に〜板に逝けと罵倒しないと筋が通りませんよ
たしか全年齢板でのエロ描写は重点削除対象になってるはず
違反だよ
>>330 iPhone?
もうちょっと読みやすくしてくれまいか
なんか日本語勉強中の外人が書いたみたいな文章だな
変換おかしいし文句なしにスルーだわ
334 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 19:58:53.67 ID:dRyzq1sH0
>>331 そうなんですか。勉強不足ですみません以後気をつけます
335 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 20:01:27.90 ID:dRyzq1sH0
>>333 どうぞ勝手にNG登録してください わざわざスルー宣言されても気分悪いだけですわ
人を不快にさせるようなネタ書いといて逆ギレかよ死ね
ならスルーするわwww
不快な気持ちになってねw
338 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 20:23:23.45 ID:dRyzq1sH0
>>336-337 もう二度と私にはレスしないでください ネタもないくせに人を馬鹿にする人はいりません
読まなくて結構です
今日あたりにウニさんくるかな楽しみだなあ
341 :
隆ラブ ◆4WnrfIQhl6 :2011/07/02(土) 20:49:03.00 ID:dRyzq1sH0
>>340嫌ならNGにしてください、と何度も言っている わざと人を逆なでにする発言してるつもりなんですか?
批判に反論すんな
ウニは何言われても反論しないぞ
>>338 つまんねーんだよw
どうせシコシコ小説もかいてるんだろ?
ワナビ乙!
スルースキルなさ杉ワロタww
345 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/02(土) 22:04:12.03 ID:fpAHLtEp0
>>342 ・パクリ疑惑
・ウニ成りすまし疑惑
に思い切り反論してますが?
疑問に回答することは反論とは言わない
どーみてもアイツだろwキャラ変えてきてんだよ
文の書き方でバレバレだけど
348 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/03(日) 01:00:10.23 ID:fXJWvvoB0
疑問に回答してるわけじゃねーんだけどな
例えば、「将棋」のパクリについて、どっかのブログに載ってる話とウニの話が酷似してて
日付がブログのほうが古かったからパクリ確定、というレスに対して「偶然同じ話があっただけ」とレスしてた
普通に「反論」ですありがとうご(ry
成りすましも同様、いろんな要素を鑑みてどう見ても初期のウニとは別人だろこれ、というレスに対して
「同一人物」と反論
別に質問に回答してるわけじゃない
もうウニ信者はウニを擁護しすぎて気持ち悪いよ。別に反論が悪いというわけじゃないし
>>342が何も知らないって事が悪いということでもない。
それをいちいち「反論じゃなくて回答」というどうでもいいレスする必要あるのだろうか?
>>348 これのこと?
質問に答えますと書いてあるじゃん
842 質問に ◆oJUBn2VTGE ウニ2008/07/10(木) 22:04:09 ID: lK8rj6z40
少し答えます。
将棋はパクリだという指摘。
偶然です。2ch上で証明など出来ませんが。
ただかなり似てると思います。驚きました。
何代目だ?という指摘。
以前トリ付きで回答しています。
トリ無し時代の一部の偽者を除いて同じ人間が書いてます。
なるほど
>>348の捏造か
くだらないことするもんだな
>>348 >>1のテンプレに作品への批判は荒らしと認定すると書いてある
その下に荒らしに反応する奴も荒らしと書いてある
つまり批判する奴も荒らしだが
自作品の批判に対する反論も荒らし行為に該当するんだよ
>別に反論が悪いというわけじゃないし
↑論外
>>348 他にも質問に答えたり訂正したり色々しているのに自分の都合の良いものだけピックアップお疲れ様です
ちょっとそうともとれそうなコメントだけ拾ってきてそれを反論扱いとか…
まぁ反論というか“いいわけ”っぽくはあるが
馬鹿だなあお前ら
こんなにわかりやすく今日のID教えてくれてるんだからNGすればいいものを
オカルトにエログロはつきものだけど低学歴の童貞が書くとこれだけ酷いという良い例でござるな。
多希
膨大な贄と混乱と引き換えに取り戻したお前の大事な大事な姉ちゃんは見違えるほど元気だろ?
最もお前自身が必死に捜していた姉ちゃんと片手で足りる数しか逢ってないようだけど
還さないからな
しのぶの人?
しっ!
触っちゃダメ!
>>356 そうやって人の罪悪感に付け込もうとする手口は相変わらず変わってないね。
姉の手術と地震は関係ない。
俺から、そっちに関わる事は無い。だから、これが最初で最後。
関わりたくないから、今後は無視する。
意味が判らん俺には暗号文としか読めない
厨二をこじらせちゃったいい例ですね
しのぶはマジで死ねばいいと思うよ
誰か流れを説明して。
シリーズ物スレで姉画像出していなくなった人だよね?そこから何か進展したの?
>>363 作者本人です。姉は今年の三月に豊島区で保護されている状態で見付かりました。
脳に腫瘍があり、親族の同意書が必要だったため、嫌がる姉から実家の連絡先を聞いた職員から連絡があり、都内の脳外科で有名な病院で手術を受けました。
今は姉も実家に居ます。
母と祖母は姉が戻った事を手放しで喜んでいますが、逆に実家と疎遠になった俺を祖母が嘆いていて、二人が留守の時に祖母に会いに行くようになりました。
>>364 トン。お姉さん、今は完治なのかな?ともあれ退院おめでとう。
>>356のレスは、しのぶの妨害が未だにあるってことかな。
>>365 手術は無事に終わりましたが、手術で失った物を薬で一生補っていく生活なので完治したと言う感覚はあまり有りません。
八年も離れて暮らしていれば性格も嗜好も変化して当然だと思って自己完結しています。
干渉があっても防ぐ方法も無いので、後は法に任せます。
質問や馴れ合いは別スレでやってくれよ。
コイツは構って欲しいだけなんだから。
師匠はダークヒーロー的な感じだが忍はただの悪党だな
心を強くもつんDA!
>>313 新規です
>>314 家に憑く神様のようなものらしいです
出自との関係は友人家族の反応からはないような気がしますが
特殊なおうちなので可能性は捨てきれないですね
ではいわく付物件に住んだ話を少々
高校二年の春に俺の親父は交通事故で亡くなった。
親父が死ぬことは友人に遠まわしに予言?されていて、親父が死ぬ前に親父との思い出は作れてはいたけど、
やはり急なことだったのでショックはショックだった。
例え家族が死んでも、ショックを受けていても、俺達は生きていかないといけないわけで。
親父と住んでいた家は親父の会社からの家賃補助が出ていたんだけど、親父が死んだ後は今までのようにはいかない。
それと俺には二つ下の弟がいて、親父が死んだ時には中三になりたて。あんまり成績が良くなかった。
あとそれまで住んでいた家はちょっと不便な場所にあった。
経済的な問題と弟の学力的な問題と立地的な問題で、俺の母親は弟がどの高校に行ってもいいように便利な場所に引っ越そうと言い出した。
便利な場所は家賃が高くなるから経済的な問題クリアできてないじゃんとも思ったが
引越しのことを話す母親が楽しそうで、親父のことでずっと鬱々としているよりは
新しい環境で楽しくやっている方が俺達にとっても、死んだ親父にとってもいいのかなと思い、
母親に聞かれた新居の希望のこと以外はあんまり口を挟まなかった。
母親は持ち前の行動力をフルに発揮し、すぐに新しい引越し先を見つけて、日曜日に家族三人で見学しに行った。
駅近、すぐそこにコンビニ・スーパーあり、俺の通っている高校にも近くなる。
建物自体は新しくはなかったが内装は今で言うリノベーションっていうの?
IHになってたり、全面フローリングになってたり。
その月の終わりにはもう入居してた。
100点満点の物件だと思ったよ。本当に。引っ越すまではね。
引っ越すは、母親は転職して正社員になるは、家族の団結力は増すはで、親父が亡くなってからも生活はそれなりに安定していた。
でも人生そう甘くなかった。
新しい家での最初の洗礼は人生初の金縛りだった。
続けて昼間でも部屋にいると最上階なのに天井から人の歩き回る音。
知らない間に閉まるドア。
ベランダ(最上階の七階)から覗いてくる顔を目撃したこともあった。
よくある心霊現象の数々が一気に俺と弟に降りかかってきた。
主に心霊現象に遭遇するのは俺と弟の部屋らしく、母親にそのことを話してもまともに取り合ってくれなかった。
俺も弟も家自体は気に入っていたから結構耐えたんだけど、勉強机に向かっている時にも金縛りにあうようになり、
人間の這いずるような音が聞こえ始めて、こうゆうことに耐性がない弟がキレた。
兄を見捨て布団を抱えて母親の部屋へと逃げ去ったのだった。
それまで友人宅に持ち込まれた心霊写真の処理を手伝ったり、すさまじいものを呼んでしまったこっくりさん現場に居合わせたり、
その他諸々あって少しは超常現象に慣れていた俺でもさすがに幽霊と一対一になりたくなかった。
「このマザコンが!」とマザコン腰抜けチキン(弟だったかもしれない存在)を罵倒し部屋に連れ戻そうとしたが、
「悪霊と添い寝するくらいなら母親と添い寝した方がマシや!」と言って、戻ってこなかった。
それから俺vs幽霊の生活が始まって、ある朝俺は聞いてはいけない質問を母親にぶつけた。
「この家の家賃っていくら?」
母親が満面の笑みで答えた額は驚きの2万円だった。
隣のマザコンでさえお茶を吹き出し呆然とする安さだ。
いくらうちが田舎でも2LDKは5〜6万円はかかる。
俺はさらにしてはいけない質問を重ねた。
「いわく付き……とか疑わなかったの?」
「不動産でちゃんと前の住人がこの家で亡くなっているってのは説明を受けたよ?
だけど日本全国どれだけの人が毎日亡くなってると思ってるの?
新築以外はどの物件も人が亡くなってるみたいなものよ。何を恐れる必要があるの!
2万円でこんないい物件に住めてるのよ。もっと不動産屋さんとお母さんに感謝しなさい」
百歩譲って不動産屋には感謝してもいいと思ったけれど、母親のことはこのクソババアとしか思えなかった。
後日近所の人にうちの家の前の住人について聞いてまわってみたら、どうやら前の住人はお爺さんで孤独死のちかなり腐乱して見つかったらしかった。
友人にそれまでの経緯を説明すると友人は大爆笑だった。
自分はいわく付物件の総本山みたいな家に住んでるくせに。
しかしお払いを頼むにしてもそっち方面にはうちは詳しくないので、頼れるのは地元の地主の友人一家だけだった。
良心的な値段でお払いをしてくれる人はいつでも紹介してくれると言ってくれたが、
お払いする前に部屋の状態を見たいと友人が言い出して、その日友人がうちに来ることになった。
うちの家に来て「うおお。いわく付物件始めて」と友人は楽しそうにしながら、
俺が部屋のどこで寝ているのかを聞いた。
俺が部屋のどこに布団を敷いてこうゆう向きで寝ていますというと、
「何もお爺さんが死んでた場所に重なるように寝なくても」とまた爆笑され、
その夜から別の場所に布団をしいて寝るようになった。
翌日再び友人がうちを訪れた。
小脇に藤色の風呂敷に包んだ何かを抱えていた。
「お払いを頼む前にこれで実験してみよう」
と言って、俺の部屋の真ん中にその包みを置いた。
風呂敷を解いて、中から出てきたのは、縄でぐるぐる巻きにされた四角い物体。
木箱に縄を巻きつけているものだと友人。
「三日ぐらいこれ置いてみよっか。だけどこの縄解かないで。あと中身は絶対に見ないで」と釘を刺された。
つC
友人の口調は軽かったけれど、その箱が放っている雰囲気は禍々しかった。
聞かないほうがいいと分かりつつも一応中身は何が入っているのか聞いてみた。
「ところで中身は何ですか?」
「人形」
それ以前に友人宅に持ち込まれた動く人形の洗浄を手伝った際、人形が夢に出てきて、人形には嫌な思い出しかなかったので、
聞かなきゃよかったと後悔しつつ、三日間その箱を俺の部屋のど真ん中に置いて生活した。
人形の効果は絶大でお払いを頼まずとも心霊現象はなくなった。
が、絶大だったのは爺さんの霊だけではなく人間に対してもだった。
何が起こったわけでもないが暗闇の中で禍々しい存在感を放つ箱と共に過ごした三日間生きた心地がしなかった。
あの箱に入っていたのは本当に人形だったのか。
なんて今になって思うが、そんな馬鹿げた質問をしに友人の家の門をくぐる勇気は俺にはない。
終わりです。
友人に助けを求める前に親父の遺影を抱いて寝たこともありましたが全く効果はありませんでした。
乙!
結局お祓いはしなかったって事?
>>377 お祓いはしなかったよ
毒は毒を持って制するって感じで強力なもの(人形)を置いて幽霊追い出して
念のために部屋にお札貼ってもらった
ここから補足
友人一族はご近所の人が手におえないようなもの(例:心霊写真、人形など)を
引き受けて適切な業者に回したり保管したり問題がなくなったら持ち主に返す
ということをやっていました。多分今もやってるはず
うちに持ってきた箱もおそらく引き受けて保管してたもの
乙。友人家は陰陽師の家系なのかねぇ。
しかし怖い箱の話は日本全国にあるみたいだな。
380 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 19:53:14.95 ID:yA7j67rI0
「私メリーさん」
「またお前か! ……って言う程“また”じゃないな」
「そうなの。久しぶりなの」
381 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 19:54:23.98 ID:yA7j67rI0
「まあ、幸い今は休み時間だし……何してたんだ?」
「知りたいの?」
「……べ、別に、興味は無い」
382 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 19:55:53.43 ID:yA7j67rI0
「ふふふ、ツンデレなの」
「誰がやねん!?」
「むきになる所が怪しいの」
383 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 19:57:06.04 ID:yA7j67rI0
「ツンデレ疑惑ですか!? 俺疑われてますかっ!?」
「それはともかく……お義母さんが言ってたの」
「おかあさん? ああ、お袋の事か。ってお義母さん言うなっ!?
384 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 19:58:16.74 ID:yA7j67rI0
既成事実を作るなっ!?」
「着々進行中なの」
「……何、この外堀からの埋まり具合……で、お袋が何だって?」
385 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 19:59:04.57 ID:yA7j67rI0
「何言ってくれやがってますかマイマザーっ!?」
「実際盛り上がったみたいなの。寂しかった?」
386 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:02:16.97 ID:yA7j67rI0
「寂しくねえよっ!」
「……私は」
387 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:03:09.03 ID:yA7j67rI0
それまで、淡々としながらも、どこか楽しげだった奴の声に、その時
初めて陰が宿ったような気がした。
388 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:04:23.36 ID:yA7j67rI0
どこか楽しげで、どこか嘘くささの残った声が消え、初めて――本気で、
言葉を口にしているような――
389 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:05:52.08 ID:yA7j67rI0
「私は、寂しかったの」
「……」
390 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:06:39.06 ID:yA7j67rI0
「ずっと、電話するの、我慢してたの。我慢してたら……凄く、あなたに
逢いたくなって……逢って、話がしたくなって……」
391 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:07:23.91 ID:yA7j67rI0
どこか、受話器の向こうから聞こえてきているはずの奴の声が、遠くに
感じられる。まるで、同じ部屋の向こう側から聞こえてきているような――
392 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:08:29.88 ID:yA7j67rI0
「だから……」
――ような?
393 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:09:37.51 ID:yA7j67rI0
「来ちゃったの」
「…………なっ!」
394 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:10:54.76 ID:yA7j67rI0
振り向けば奴がいた。……いや、まあ、別に殴りに行くつもりは無いが。
金色に輝き流れ落ちる髪に、同じくらい輝く碧い瞳。確かに、あの時見た
人形が、人間に化けたらこんな顔なんだろうな、という、まさしく“人形のような”
395 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:11:58.37 ID:yA7j67rI0
美人が立っていた。満面の笑みをその顔に湛え、慈しむ様に俺の顔を見つめ。
最新型の携帯電話を手にして、黒い服に身を包んで――
メリーさんは、そこにいた。
396 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/04(月) 20:12:40.25 ID:yA7j67rI0
「私メリーさん。今――貴方の前にいるの」
>>379 俺も、目の前にある箱のせいで人生狂ったわ……
>毒は毒を持って制するって感じで強力なもの(人形)を置いて幽霊追い出して
ええええええええええええええええええ
形代に使うのかとおもたらそっちかい!!
見飽きた展開だな
厄には更なる厄を持って当たるというわけか
びっくりするほどユートピアもバカにならないな
>>401 お前の目の前にもあるだろ言わせんな恥ずかしい
まあ自制心があるんならそうそう狂わんがな
確かに使い方によっては廃j
初めまして。あのー、最近このスレ知って師匠シリーズを始め色んな物を読んでこれは
残しておきたいと思い、まとめサイトを作りたいと思うんですが、如何せんそういう事の知識は
全くないんですよ(ほんとゼロw)
それで此処の住人の皆さんにどういうソフトが必要なのか、どうやればサイトをネットに送れるのか、
いろんなコトを教えて欲しいんです
わがままですいませんが良ければ付き合ってくださいませんか?
ネットに送るためにはプロバイダ以外にお金とかかかるんでしょうか?
先人たちがまとめてくれたサイトじゃダメなのかお
勉強も兼ねて作りたいんです
あと、洒落怖見たく投票所もあったらいいなと思いまして
まとめサイトを立ち上げたいなら他の板に行って聞いてくれ
ここでやるなら荒らし行為だ
なぜあらし行為・・・・
>>408 目の前の箱は何のためにあるんだよ…
人に聞く前に自分で調べろよ
すいません、教えてはもらえないんでしょうか?
該当板があるから他行け
ここはシリーズ物を投下するスレだ
>>408>>410 まず
>>404で聞いてるようなことをこのスレで教えてくれというのは
スレ違いどころか板違い
教えるにしても長時間かかるだろうしその間のレス消費は、
シリーズものを投稿しようとしている正規利用者の阻害になりかねない
そういうのはオカ板で無く初心者板、web製作板などで勉強してからくるべき
それを怠っている今の時点でスレ住人に警戒を与えている
あと、急に割り込んできて今までまとめてくれてる人たちに失礼だと思わないのか
この先何年続ける目算があるのか責任持てるように見えない
なんというかまず空気読む勉強から始めてくれと言うのが本音
はいはいわかりましたよ
消えればいいんでしょう?もう二度とこねーよバカヤロウ
あー、あとまとめサイトなんて絶対作らないからね
話を投下する人たちにだけ腰が低いって最低
もうなんか胸糞悪い人たちだ
こないだ来た押し売りと同じこと言うなw
イヤ、だから聞くところが違うんだって。。。
会議室で皆が会議中、一人突然書類の作り方聞きはじめたらおかしいだろ?
場違いが困るのは2chに限った話じゃないよ
もうレスしないんで欲しいんですけど?
それにその例え全然なってませんし、あなたの言い分からしたらその会議中に雑談しても
オッケーって感じですか?
このスレ雑談も多いみたいですけど?
雑談が困るのは2chに限った話じゃないよ
もうほんとにレス返さないでください。私は言われっぱなしだと気が済まないタチなんで延々続くことになります
ご自分で「レスの消費になります」と批判しているんですから従ってくだだい
>>417 その前に、まとめサイトの最低限の作り方くらいは自分で調べたんだろうな?
日本語読めませんか?
「もうほんとにレス返さないでください。私は言われっぱなしだと気が済まないタチなんで延々続くことになります
ご自分で「レスの消費になります」と批判しているんですから従ってくだだい」
従う?
??
おまえら荒らすなよ
>>417 HPの作り方なんてググればいくらでも出てくる
そこで勉強して、サイト1つでも作ってから出直すんだね
自分で
「教えるにしても長時間かかるだろうしその間のレス消費は、
シリーズものを投稿しようとしている正規利用者の阻害になりかねない」
と言ってるのだから、私へのレスは控えるべきでしょう、という意味で言ったのですが
どうしてこうも突っかかってくる人が耐えないんでしょう
「「もうほんとにレス返さないでください。私は言われっぱなしだと気が済まないタチなんで延々続くことになります
ご自分で「レスの消費になります」と批判しているんですから従ってくだだい」
3度目ですよ
422,もうまとめサイトは作らないと言いました
リロード乙
定期的に変なの湧くのはこのスレの仕様です
はいつぎー
なんというか、こういうのをゆとりと言うんだなと勉強になった
どん引き・・・
レス伸びてんな〜と覗いて見たら…なんかスゲェのが来てたのね。俺的に過去埼京かもコイツ。
梅雨のころでした。
梅雨の間の晴れ間に環境整備と言う名の草刈作業がありました。
班長たちは草刈機なんかを使っていますが、私たちは素手で草を抜いたり、集めたり
湿度が高く、しかも晴れているため暑い。ぬぐっても汗が滝のように流れます。
「きゅうけーーい」と声が聞こえ、彼方此方で休憩と復唱する声がします。
とりあえず、整列し体調不良者や怪我人を確認してから休憩です。
水分補給をする者や日陰で座っている者など、色々な連中がいるなか
「隊舎裏の日陰で休もうぜ」と3人で隊舎裏に移動しました。
ずっと日陰になっているうえに海風が吹いてとても涼しいのです。
座って風に当たっていましたが、立ちっぱなしなので、なにか座るものはないか
と辺りを見ていると座るによさそうなレンガや大きな石の塊がありました。
「ちょうどいい」と一緒にいた連中と腰かけて、休んでいました。
そのときは何もありませんでした。
その後の作業中、立ちくらみのような眩暈のような不思議な感覚にとらわれました。
「おお?変だな・・」と思ったときには遅く、次に気がついたときは芝生の日陰でした。
「ん??」と思うと、目の前に伍長がいます。「気がついたか?なんだ?体調悪いのか?」
「え?なんでここに?」とよくわかってない私に伍長は説明します。
「ああ、お前とAとBな顔色が悪いからって、日陰に引っ張ってきたんだ。」「で、伍長は?」
「俺?班長に言われて監視。どっか悪いのか?水飲んだか?」と聞いてきますが
「ええ。大丈夫です。あとの二人は?」「あいつらはもう復帰した。」というので
急いで戻りました。
監督の班長に「すみません」というと、「まあ、暑いし湿度も高いしな。気をつけろよ」とだけ
言われて作業にもどりました。貧血になったこともないし、飯も食ってる、夜も寝てるしなあ。
暑さのせいだろう。と思い、特に気にしてはいませんでした。
その日の夜、腰と左腕が異常に痛くなりました。「筋肉痛だろうか?いや、そんな馬鹿な」と思いつつ
湿布を貼って就寝。疲れている筈なのに、嫌な夢を見て、何度も夜中に目が覚めました。
翌朝「どうした?顔色悪いぞ」と何人にも言われます。ひげを剃ろうと鏡を見て驚きました。
「なんか、青白いな。幽霊みたいだ。」とタイミング良く後ろを通った伍長に言われ、心臓がはねました。
「最近は変なこともしてないし、怪談を仕入れてもいない。ヤバいのも見てないし・・」
と自問自答していると「おい、また何かやらかしたんか?」と隣で顔を洗っていた伍長が言います。
「いえ・・なにも・・」「そうか?前の交霊モドキの時みたいな顔だな」「いえ、疲れてるんですよ・・」
と空笑いして誤魔化しました。「そういえば、昨日のAとBは・・」と顔を見に行きましたが、普通そうで
私の「変な夢見なかった?」と聞くと「ああ、見た見た。俺がみえるか?とか延々と聞かれた。」
「ああ、俺も似たようなの見た」と二人とも言います。
「で、なんて答えた?」「なんても何も、なんもないところで声だけ聞こえる夢だった」
「ああ、俺も。見えません!って答えたら目が覚めたけどな」「おい、どうした?顔色悪いぞ?」
「いや、なんでもない。そうか・・」私と同じような夢、しかも私は見えてしまったので、「はい」
と夢で答えたのでした。
以前、伍長に言われたことがあります。「お前は霊媒体質だな。変なモン連れて歩いてることが多い」
確かに昔から変なものが見えたり見えなかったり、もの凄く体が重くなったりすることが多かった。
「でも、俺、見えないんですよ?」「見えないから、憑かれないわけじゃない。逆に見えるから憑かれるわけでもない」
そんなやりとりもあった。
「見えるって答えたから憑いてきたのか?」そう思い込んでしまった私は休憩時間に伍長を探しました。
いつものように喫煙所で伍長を見つけた私は昨日の夢の話と、AとBの話をすると「どうなんですかね?」
と意見を求めました。
「足りないな」首をかしげて伍長がいいます。「足りないって何がです?」「いや、浮遊してるんなら同時に3人
が同じ夢をみるのは変だ。」「たまたま私たちと目が合ったとか?」「ちがうな、お前ら、三人でなんかやったか?」
「いや、変なことはなんも・・」「うーん、通りすがりかな?わからん。」「あ、掃除の時に・・」
「お?掃除?お前がぶったおれたアレか?」「ええ?隊舎裏の日陰で喋ってたくらいですけど・・」
「隊舎裏か・・了、ヒマだったらちょっと行ってみるわい」そう言って煙草を消し、伍長はどこかに行きました。
「なにするきだろう?ってか、どうにもなんないのかな」と不安になります。実際、体が重く、何か変なモンを
拾ったのは間違いなさそうです。「原因がわかんねえと、どうしようもない」以前も伍長に言われたことがあります。
「原因、わかんないかな」重い体を引きずって教務を受けていました。
その日の夕方、ふと気がつくと体が軽くなっています。まさに憑きものが落ちたように軽いのです。
「どっかで離れたんだろうか?」と思っていると、伍長が手招きをしています。「軽いか?」「ええ」
「そりゃ良かった。」「どうやったんです?」「いや、原因もよくわからんからな。とりあえず、隊舎裏に
石とかゴロゴロしてるとこあるじゃん?」「ええ、そこに座って・・」
「だと思った、どの石に座ったかもわからんしな。とりあえず、全部に塩まいてきた。」「塩って・・・」
「食堂の粗塩パクッた。」「いつですか?」「昼飯のとき。まあ、落ちたんならよかった。」
そういって伍長はタバコに火をつけました。
支援
海さん乙です
忍法帖のおかげで多少は読みやすくなってるだろ
三十行ずっと文章詰めとか想像しただけで恐ろしい
>>441 隆ラブとかその辺よりは全然いいだろ
俺は普通に読めるぞ
乙した
糞みたいな流れの中からの投稿乙です
「私メリーさん。いま、地k
ゴギャギャギャメリボキゴキチュイーーーーンカランカランカラーーン
タタンタターーン……タタンタターーン……ブツッ、ツーッツーッ
うふふ、
私メリーさん、
いま・・・、あなたの・・・、
えーっと・・・ここ、押し入れよね?
そうそう、押し入れの中にいるの・・・。
なんでそんなとこにいるのかって?
・・・そうね、なんでかしら?
ちょっと道に迷って、それから・・・。
私もよく覚えてないの・・・。
恐怖板や半角板やVIP板を転々と・・・、
あら、やだ、私ったら何を口走ってるのかしら?
ごめんなさい? いきなり現れた女の子にこんな事、つぶやかれてもあなたも迷惑でしょう?
とりあえず、私の記憶がはっきりするまで、しばらく置かせてもらえないかしら?
まずは、あの・・・お風呂、貸してくださるととても嬉しいのだけど・・・。
もしもし?
私メリーさん、いま、あなたの部屋の前にいるの。
扉を開けてちょうだいな、
・・・ありがとう、入れてもらえなかったらどうしようかと思ったわ。
どこ行ってたのかって?
替えの下着を買いに行ってたの、
だって、せっかくお風呂に入っても・・・ねぇ?
ちょっと、 ・・・いやね、どこ見てるのよ!
そうよ、これからはくのよ・・・!
ちょっとあっち向いてて・・・!
まぁ、下はちょっと足を上げるだけで済むから、実際見られてもどうってことはないんだけど・・・。
あら? お部屋掃除したの?
気を使わせちゃったかしら、 ごめんなさいね?
まだ途中? なら私がするわよ? お世話になるんだからそれぐらい・・・あら?
これ何? DVD「淫縛の人妻〜よがり狂うセレブな若妻をよってたかって・・・(以下略 」
>>438 塩ってやっぱり効果あるんだろうか。
昔じいちゃんが「塩は撒く人を選ぶ」みたいな事を言ってたんだよね。
酢
知り合いなんかペッパー使ってたぞ
ちょっと調味料揃えてくる!
ああ、でも真面目に香辛料とかはそういうのありそうだな
ハーブは霊避けにいいって聞いたことがある
逆に寄ってくるのもあるらしいけど
シルバーアクセもいいとか
シリーズ物の何かの作品でも触れてたような気がぬるぽ
魔除けに使うならシルバーの中でも星の形がいい。
あれは昔から悪が自分の中に入り込まないようにっていうお呪いに使ってた。
後は馬蹄の逆位置。
あれも自分の中に悪い物が入ってこないようにっていう意味がある。
ハワイアンジュエリーの中でもマイレって葉っぱが魔除けになるんだとか。
持つなら純銀で持てよ
それ以外は子供の遊び道具と変わらん
羽の形をしたシルバーでターコイズを埋めてあるやつ、
あれがいいと言われたんだが雑貨屋でなかなか見つけられん
翼と羽根じゃ全然違う。
翼は自分のいいところを伸ばす為の形。
羽根は高く飛べるようにという意味。
ターコイズは練り物だと全く意味ないぞ。
粗悪品なら割ると中が白いからすぐわかる。
そもそも雑貨屋でシルバーを探す方が間違ってる。
雑貨屋のシルバーは735とか銅ばっかりの不純物でできててすぐ金属アレルギー起こす。
必ず925か950、999のスターリングシルバーの刻印があるやつを選べよ。
なんでシリーズ物で魔よけグッズが盛り上がるの?
シリーズものが来ないから
まぁ、スレ違なのでこの辺で終了
今日は心霊写真の話
兄貴が小学校の修学旅行に言ったときのことだ 旅行先のホテルで撮った写真にゆうレウが映ってるらしい
それを聞いたのは20歳過ぎてからだった なんで今まで黙ってたんだよと問うと 今頃気づいたんだよ、と答えた
でもありえないんだよ なぜって?その写真にははっきりうつってたんだおから
友達数人と獲ったらしい写真にはテレビを前に数人で写ってつ写真だった
消したテレビは顔がはっきり写ってた まるでCGのような絵に書いたような幽霊
話したから下が消えていて目が白目のみ 本当にこれをテレビ化何かで見たらはい配合整合性と気にもとめない買っただろう
頭?頭はやっぱりうっすら消えてた いや禿げてるわけじゃねーよwwwnantu
とにかくはっきり写り過ぎなぐらい写りすぎだ絵に書いたような心霊写真がそこにあった
兄はそれに最近気づいたという
ええ?なんで今頃気づいたんだよと聞くと急に出てきたらしい
急に?今まで泣かたのか?ありえない物理的にありえないだろうよ
そんな事を言うと兄は突然kり得た 突然めを白目にして殴りかかってきた
もうそれは兄じゃなかった 明らかに写真の男がノリう打ってきた
力がものすごこう強かったらしい とにかく防御するのに精一杯で手に負えなかった
でもやられっぱなしじゃ埒があかないという小おなので仕方なく日頃鍛えてるから手でやっつ用途身構えた
なんせ俺は黒帯の初段なのだから あに半ーとで運動一つ出来ないウドの大木
正拳突きをお見舞いした ボゴと嫌な音がして崩れ落ちた 葉が3−r本いからただろう
崩れ落ちた兄を書か用としたところなんと起き上がって反撃してた
口から血と歯をしたらせながらヨダレを垂らし糞尿までたれました
部屋中に糞尿の匂いとちとヨダレが相まって物凄い地獄絵図になった
全くダメージは見えない それどころか同じ様に正拳突きをおれにかまそうとしてた
だがかわいそうなことにスピードもパワーもない
それなのに俺はやられた 膝に来た
兄のどこにそんなパワーがあるのか肌肌疑問だった
そこへ窓ガラスがどんどんと叩かれた その途端兄は気を石なった
糞尿までもなくなってた メモ黒も賦活した
添から小一時間兄はめを覚ました 案の定全く覚えていらずということはなくすべて覚えていた
その間十俺のことがにくくてたまらなかっと言っていた やパリ何かに疲れていたんだと思う
糞尿のことを聞くとあれは気持ちよかった、と間抜けなことを行っている
そしてあの写真を見ている そこには何もなかった
ということは全く無く 以前と変わらずあの顔が睨みを効かせていら
だが前と変わってる場所もあった 向いてる方向が真逆だっただ
そrと映ってる人数が明らかに減っている
これには兄も驚愕した ユタカが消えてう!絶叫した
たしかにそこに写っていたユタカというべき人物が消えているというのだ
写っていた場所にはタンスが映っtる どういう原理なんだ?
そこで俺は豊かに連絡トレとう長がしたが もう10年滋養連絡してないから何処にいるのか分からないらしいだった
でも話を聞くわけにはいかず何とかして連絡とろうというはなしに相成った
他の奴に聞けばいいかと写真を見るとなんてその他のあyつも消えていたのだ
俺は震える事を止めることが出来んかった もう泣きたかった
兄は既に号泣し知多 大号泣である
再びその写真を覗いてみると悪霊の顔が哂っているように見えた
いや笑っていた涙を流しながら爆笑しちた
俺は無性に腹がった コイツまた殺してやる心に誓った
俺は仕返しにその写真を燃やそうとした があたりまえだけど火がつかない
腹たたからくしゃくしゃにして外に投げた
次の瞬間机の上に戻って吉た しかも消えた人物全て復活していた
テレビの幽霊はそのままだけどw
まだ号泣してる兄に見せると呆けたように笑った
どうやら既に手遅れだったようだ
兄はもう戻ってこないだろう 悲しくなった
例の写真はオレが学校に持って行ってタガタメ二度ココアに行ってしまったようである
誤字と細切れすぎる投稿をなんとかしてくれ
読みにくくて仕方がない
解読に時間がかかりすぎるほどの誤字で
せっかく書いてくれたのに勢いのある文が殺されてる
もったいない
本は何冊くらい刷って、どんくらい売れるのだろうか。
内容読んでないけど、最後の一行だけ見てもちょっと読みたいとは思えねえぞ……
読んでないから問題ないぜ
そろそろウニくるか!?
くるのか?
わくわく
497 :
緑:2011/07/10(日) 01:42:58.13 ID:JHsDp9fK0
>>417 お前、何か…ある意味すげぇ。
おれはお前みたいにはなれない。
でも、それで後悔は無い
このシリーズは求めてなかったw
隆ラブ=メリー?
誤字は意図的なもので呪術かなんかだったりして
もしもし?
私メリーさん、・・・あなた後ろ向いちゃったのね?
そんなに恥ずかしい? ・・・べつにあなたぐらいの独身男性ならエロの一つや二つ、当然だと思うけど・・・?
あっ、もしかして、ジャンルが恥ずかしいの?
人妻だから? それともSMジャンルだから?
「みんなでよってたかって抵抗できない新妻を」・・・
まぁ確かに、これはちょっと引く・・・あっ、ごめんなさい、そんなつもりじゃないのよっ!?
べ、別に私は気にしないってばっ、
ねっ、ねっ? じゃ、じゃあ私、お掃除引き継ぐね?
ゴミ箱は・・・あそこね、レシートの残りは捨てていい?
雑誌は一か所にまとめておくわね、
これでもお掃除、好きなのよ、自分の部屋は人には見せられないけどね、
そう、みんな似たようなものよ、誰だって他人に見せたくないものは・・・
あら? これ何かしら・・・、
「電動オナホール、ナナのあそこ・・・究極の感触を再現・・・ローションつき・・・」
PC→携帯だからって自演認定とか今時恥ずかしくて出来ないです><
僕は出来ます
お前だけにいいカッコさせるかよ!
俺にもできるぜ!
じゃあもしもしの俺もやる
また日本語変な人現れてたのかww
>>510 さすが流行の最先端を行ってるなあ隆ラブは
書き込もうと思ったらトリップ消えてました
前のと同じ作者です 高校のときの話かきます
「足なしライダー」 高2のときの話
中学からの友人Sは、頭の出来は良くないし顔も怖いが気のいい奴だ。
まさに悪役商会に居そうな悪人面で、絵に描いたようなヤンキーだが
(わかりやすく言うと「魁クロマティ高校」という漫画の、竹之内というキャラにそっくり)
何故か他のヤンキーグループとはつるまず、
教室でも地味めなグループに属していた俺に何故だか
よく話しかけて来て、いつも一緒に行動していた。
Sは地元の某商業高校に進んだが、入学からわずか1ヶ月で退学になった。
退学理由はケンカ。警察沙汰にはならなかったが
野良猫や野良犬、近くの学校の飼育小屋の動物などに常習的に嫌がらせをしていた
中学生5人だか6人を全員病院送りにしたからだ。
退学後は通信制の高校に籍を置いているが、
ガソリンスタンドでのバイトのほうが本業みたいになっている。
「S君とはいい友達になれそうな気がするぞ」
「まあ、向こうはお前をどう思うかわからないけど…」
パピコを吸う友人Aの顔があまりにも気持ち悪かったので、俺は少し不安になった。
高2の夏休みが始まったばかりのある日。
家にいても暑いだけなので、Aと街をぶらぶらしていたところ
Sから先日購入したバイクが届いたから
見に来ないかという連絡が入り、俺はAを連れて俺の地元へ向かった。
Sのバイクはカワサキの黒のGPZ900R、通称Ninjaだった。
「うわー、すげー!渋い!」
Aは目の色を変えて興奮していた。バイク好きとは意外だった。
「だろだろ」SはAの賛辞に素直に目尻を下げ、満足そうだ。
「でもあんた、事故にはくれぐれも気をつけるんだからね。
足なしライダーになっちゃうよ〜」
Sの姉ちゃんが言った。地元の短大に通うSの姉ちゃんは、
元レディースだったが、高校卒業と同時に髪も黒くして、
今はどこから見ても普通のきれいなお姉さんだ。女は怖い。
姉ちゃんがスイカを切ってくれるというので、俺たちはSの団地にそのままお邪魔した。
「さっきの足なしライダーって、なんだよ」
スイカを食べながらSが姉に聞いた。
「有名な怪談だよ、あんた知らないの」
20年近く前、近所の某U街道で、17歳の男子高校生がバイクで事故った。
体はバラバラになってしまって、現場はひどいものだった。
警察は犬を使って付近を捜索したが、左の足首から下だけが見つからず
今でも足のない少年が夜な夜な自分の失くした足を探しているという。
まぁどこにでもありそうな、よくある怖い話だ。
「夜、その幽霊を見かけたって人もいっぱいいるし、あのへんで事故が何件も起きてるんだよ」
「へぇー。つか俺、U街道なんて行く用ねえもん。スタンドとも家とも反対方向だしよ」
「それもそっかー。でもさー。」
興奮気味に語る姉に対して、Sは全く興味なさそうだった。
地元の族は、夏はそこで肝試しをやるのが恒例らしい。
幽霊嫌いのAは、話が聞こえないように俺たちに背を向けてテレビを見ていた。
俺はその足なしライダーの怪談話を元々知っていたが、いまいち話に乗れないでいた。
なぜならそれは、俺の知り合いの息子さんの話だからだ。
うちの母親が家で開いている総菜パン教室に、
俺が子供の頃から通ってきている近所のおばさん、Yさんがいる。
大仏みたいなパーマをかけていて、笑い声のでかい陽気なただのおばちゃんだ。
俺が小学生の頃、いやたぶんもっと前から
通学路で交通安全の旗を振って子供を誘導する町内会のボランティアをやっている。
いつも明るくて、最近は俺の顔を見るたび
「俺君まだ彼女出来ないのー?」とうるさいくらいで
凄惨な事故で息子さんを亡くしたという過去なんか微塵も感じられない。
だから小学生のころ、母からYさんの息子さんの話を聞いたとき、俺は心底驚いたものだ。
その後は、幼心にも交通安全の旗を振るYさんの姿が切なく映った。
Yさんの耳にもこの足なしライダーの怪談は耳に入っているのだろうけど、
怪談の主人公の身内というのは、一体どういう気持ちなんだろうと思った。
AとSは意気投合したみたいで、俺抜きで車だのバイクだの小林旭だの、
何やら盛り上がっていた。が、どう見ても悪役プロレスラーが2人で
次の試合の打ち合わせをしているようにしか見えなかった。
Sの家からの帰り、Aが言った。
「S君って本当におもしろいなあ。しかもすげえ動物好きなんだなあ」
「動物好きなんてSが言ってたの?」
「だってS君のまわり、ムツゴロウ王国みたいにたくさんの動物の念が取り巻いてるぞ。
あれ、ファッションでやってるのかと思ったけど、気付いてないってのも凄いな」
俺は、Sが退学になった事件のことを思い出した。
「その動物は、なんかSに対して悪いものなの?」
「いや、S君に対して尻尾振ったり、すり寄ったりしてる。ナウシカみたいだな」
その動物たちの様子をSに伝えることが出来たらなあ、と思ったが、バカにされそうなので
胸にしまっておくことにした。しかしSがバイクで走っているとき、その動物たちの念は
どうなっているのだろう。みんなでSのあとを追いかけているのだろうか。
俺にも念が見えたら楽しそうなのになあ、とそのときは軽く思った。
Sのバイクを見せてもらってから1週間くらい経った頃、Sからメールが来た。
Sの姉の後輩が、あの街道で事故ったらしい。
幸いコケただけの軽症で済んだが、足なしライダーの幽霊を見た、と言っていて
族の間でちょっとした騒ぎになっているそうだ。
「フルフェイスのヘルメットを被った左足のない男が車道の端に立ってて
ゆっくり手招きをしたんだってさ、どう思うA?」
「だから幽霊なんていねーってば。夏だからって何なのよ本当に」
ゲーム大会と称して家に遊びに来ていたAが、うんざりして言った。
この話は地元中にあっという間に広がったようで、Sからメールが来る前に
昼間は小学生が「足なしライダー!」と大声で叫んで追いかけっこをしているのが聞こえた。
俺はAに、現場に行ってみないかと誘った。
なんだか幽霊でもYさんの息子さんに会ってみたいというか、
俺はYさんと長い知り合いだから、息子さんともわかりあえるのではないかという
妙な親近感が心の底にわき起こったのだ。
夏休みはバイトと、Aと遊ぶ以外にこれといったイベントも無かったので、単なる好奇心もあった。
Aは絶対やだね、と首を横に振り、頑として聞こうとしないので、俺は仕方なくゲームに戻った。
日が落ちてきた頃、母親が突然俺の部屋のドアを開けて、
Aも一緒に食事に行かないかと誘って来た。
「ノックくらいしろよババア!」思わず叫んだ俺に母がゲンコツを落とした。
「Aちゃん来てるからって格好つけて、あんたはもう!」
Aはもちろんご一緒させて頂きます、とニヤニヤした。
何食べたい?と母に聞かれて、俺はひらめいた。
「俺、久しぶりにファミレスに行きたい。あの街道沿いんとこの。Aもハンバーグ好きだしさ」
「あー!いいわねえ」
Aが焦った顔をして俺を睨んだ。が、俺の弟妹がハンバーグだー!とはしゃいで走り回っているし、
母にAちゃんも早く、と急かされると、通夜みたいな顔で母の軽自動車に乗り込んだ。
母親の運転で、俺たちは街道沿いのファミレスに向かった。
道の両側はたくさんの街路樹が植えてあって、木が緑に茂る夏は、うっそうとしている。
夕方ともなると蝉の声も止んで、ざわざわと風が吹くたび大きな葉ずれの音がして、
確かに怪談の舞台にはちょうど良い、背中がざわりとしそうな寂しい雰囲気を醸し出している。
ファミレスは事故現場の近くにある。Sの姉の後輩が事故ったのもこの辺だ。
道の脇に、「事故多発、注意!」と書かれた、錆び付いた白いスチール看板が立てられている。
その看板の下に、まだ茎も花びらもツヤツヤと瑞々しい、小さな花束が置いてあった。
「なんか感じるものはある?」俺が聞くと
Aはぐるりと辺りを見回し、ただ静かにぽつりと呟いた。
「悲しい場所だなあーここは」
Aはそれ以上何も言わなかったので、みんなで食事をして、その日はお開きとなった。
「俺ぁ、昨日U街道で事故りそうになった」
「えっ…!」
Sの姉の後輩の事故の話からも、そう経っていない
とある土曜の午後。Sが突然俺の家に来た。
何を言うのかと思ったら、一言目がこれだった。
Sは基本的に毎日バイトに入っていて忙しいし、俺の家に来るのなんて2年ぶりだ。
その日、俺とAは母親のパン教室で、Yさんを始め生徒のおばちゃん達と
豆パンやグラタンを乗せたパンを作っているところだった。
俺が捏ねたパン生地を指で押しながらSは小声で俺に言った。
「あの、幽霊話あるだろ、あれに関係がある」
「まじか」
幽霊くらい、一発ガンをつければどうとでもなりそうなSが
まさか幽霊のせいで事故るなんて話を自分からするなんて。
しかしSの顔は何か思い詰めたようで、こめかみに浮いた太い血管がぴくぴくと
痙攣していて、まさに真剣そのものだった。俺はSの次の言葉を待った。
「あっらー!二人でこそこそしてキャーやらしィー。お姉さんも混ぜてー!」
「ギャハハハ」
「……」
話の続きを聞きたかったが、モテない男子高生3人衆でも
教室のおばちゃんたちはキャーキャーとうるさく話しかけて来て、
真面目な話が出来る雰囲気ではなかった。
だが、いつもなら一番うるさく絡んできそうなYさんは、
Sが教室に入ってきたときからずっと俯いたまま、黙ってパンを捏ねていた。
「A君、あたし何歳に見える?」
「うーん、年齢って首に出るから、僕はいつも首を見るんですけども、
○さんはどこを見ても隙がないっていうか、若いなぁ〜」 キャ〜!
Aは大人気だった。パンが焼けて、おばちゃん達とわいわい昼飯を食べ教室はお開きとなった。
母が何度か、ずっと無言のYさんに声をかけていた。
Yさんは微妙な作り笑顔で「夏バテかしらね」と答えるだけだった。
C
おばさんたちがそれぞれ帰り支度をして、母や俺に頭を下げながら出て行く。
「Yさん、ちょっといいすか」
Sが、逃げるように教室を去ろうとしたYさんを呼び止めた。
Yさんは怯えた顔でSの顔を見た。しかし、
何かふとあきらめたような表情を見せてから、こくりと無言で頷いた。
洗い物を手伝えという母を振り切り、
俺とAも、並んで歩くYさんとSの一歩後ろを付いて歩いた。
しばらく4人とも無言のまま歩いて、俺の家が見えなくなったころ、Sが口を開いた。
「足なしライダーの話っておばさん知ってますか」
Yさんの横顔が急に老け込んだように見えた。
「…もちろんよ。私の息子のことだもの」
「いや息子さんじゃないっすよ」
「え?」
Sの言葉の意味がわからず、Yさんも俺も思わず目を丸くした。Sは続けた。
「俺ぁ、昨日U街道走ってたんすけど、突然木の陰から
誰かにライトで目くらましされて、事故りかけたんすよね。
そんときYさんを見たんすよね。これが足なしライダーの正体なんじゃないすか。
で、Yさんも俺の顔ばっちり見たはずなんすよね。俺ノーヘルだったから」
「ノーヘル!?」俺がつい大声で反応したのとほぼ同時に
「…ごめんなさい…!ゆるして…!」
YさんがSに深々と頭を下げた。Yさんの丸い肩が小さく震えていた。
Sがふん、と鼻を鳴らして言った。
「なんであんなことしたのか教えてくれねえと、許すわけにはいかねっすね」
「なんだかS君、船越英一郎みたいでかっこいいね」Aが俺に耳打ちした。
俺たちはYさんの家に通された。こじんまりとした一軒家だ。
旦那さんも去年他界し、今はYさん一人で暮らしている。お葬式には俺も参列した。
居間には赤ん坊の頃から高校の入学式までの、息子さんの写真が飾ってあった。
2階にあるYさんの息子さんの部屋は、息子さんが亡くなった日に
彼が出かけて行ったままの状態が保たれていた。
机の上には開いたままのノートと参考書。ベッド脇に読みかけの雑誌。
17歳の少年の息づかいが今にも聞こえてきそうだ。
「あ、これ」
Aが指差した先の壁に、赤いバイクのポスターが貼ってあった。
「8X年型のNinjaじゃねえか」Sが言った。
「あの子、バイトしていつかこのバイクを買うって楽しそうに話してたの」
Yさんの息子さんはバイク好きの少年だった。将来の夢は白バイ隊員になることだった。
だから、交通ルールを自ら破ることは決してなかった。それなのに17歳の若さでこの世を去った。
警察は息子さんのスピードの出し過ぎによる運転ミスという結論を出したが、
Yさん夫婦が地道に周辺住民に聞き込みをしたところ、事故のあった日は
暴走族の集会がある日で、「やべえ」「ちょっとやりすぎた」など族の少年たちが
事故について話しているのを、彼らがよくたむろしているファミレスの店員が聞いたという。
Yさん夫婦は、息子さんは暴走族に煽られるか何かされて
事故を起こしたのかもしれない、との結論に達したが、
警察は取り合ってくれなかった。それでもYさん夫婦は、毎晩のように事故現場を訪れ
何か少しでも息子さんの命を奪った事故の手がかりになるものがないか、夫婦で探し続けた。
しかしYさんの旦那さんも亡くなり、Yさんは愛する家族を失って
1人残った人生をどう過ごすか考えていた。しかしそんなときだ。
肝試しで事故現場に訪れた若者たちが、「出て来い自爆野郎」
「どんくさい奴がバイク乗るんじゃねえ」などと
息子さんの悪口を叫んで騒いでいるのを見てしまった。
本当に魔が差したんだ、とYさんは言った。
「事故多発注意」の看板が立てかけられた木の影から、
防犯用に持っていたウォーキングライトで目をくらませて、
本当に誰かを事故らせてやろうと思った。10分、30分、1時間。
どれくらいの時間、手の中のライトを見つめていたかはわからない。
プラスティックのライトがずっしりと重く感じた。
やがて、いかにも族っぽいバイクが街道を通り抜けようとしていた。
またバカな奴が肝試しにきたんだ。スイッチを押さえる指に力がこもった。
「そうだ、こいつが私の息子を殺したんだ!」
Yさんはライトのスイッチを入れた。
「おばちゃんね、憎いの。憎くてたまらないの。
そんなに恐い思いがしたいんなら
肝試ししたいなら
じゃあ、殺してやろうかと思ったんだけどねえ
だめだよねえ、やっぱり」
うっうっ、とYさんは息子さんのベッドに突っ伏して泣いた。
その、タイミング悪く現れたのがSのNinjaだった。
俺はYさんにかける言葉が見つからなくて、中途半端にYさんに手を伸ばしたはいいが
立ち尽くしてしまった。沈黙を破ったのはSだった。
「いや、いいんじゃないっすか」
きっぱり言うと、Yさんの隣にどっかりとあぐらをかいた。
「過去を悔やんだり、族を恨んだりして
んなことしたって息子さんは帰ってこないのは当然すけど
それでもいいって俺は思っすね。回復のスピードっつうのは人それぞれだし。
ただその、故意に事故を起こそうとするのは良くないすね。
次に同じことを誰かにやったら、今度は俺、通報するんで」
「…ごめんね、ごめんなさいね…怪我なくて良かった…もうしない…」
Yさんは泣き崩れた。
「でもね、S君にやったことが本当に最初だったの…
今までおばさん、そんな怖いことしたことなかったの。それだけは信じてちょうだい」
俺たちはYさんの家を後にした。それぞれ思うことがあって、3人とも無言だった。
Sは「疲れた」と言って別れ、俺はAと駅に向かって歩いた。
ーー殺してやろうかと思ったんだけどねえ。
そう言ったときのYさんの横顔は、まさに修羅というか
般若のようで、正直、見てしまった瞬間背筋が凍った。
ただ、もし今、俺がいきなり理不尽に事故だか何かで殺されたとして。
きっと残された俺の家族や友人、みんな悲しんで、憤ってくれるだろう。
犯人を憎むだろう。
でもだんだん、生きている人間は自分の生活に帰っていく。
「もう恨みを忘れて、楽になってほしい」
建前ではそう思う。でも、実際は、
たとえ地球上の全員が、俺の存在を忘れてしまっても
母さんにだけは、いつまでも忘れないでほしい。
父も弟も妹もAも、みんなが許したと言っても、乗り越えたと言っても、
わがままで身勝手な話だが、母さんだけは犯人を永遠に恨み続けて、
憎み続けていてほしいと思う。いつもはババアなんて呼んでいるので
あんたって子は本当にわがままだ、と怒られるかもしれないが。
俺の考えていることを見透かしたように、Aが言った。
「こないだ行ったけどさ。あの場所にあったのは、息子を失った母親の
深い悲しみと、どうしようもない怒りの念だけだよ。
街道の幽霊なんてそこを通る人間の思い込みが作り出してるだけだ。
その、息子さんの事故の手がかりを探しているYさん夫婦の姿を
誰かが見間違えたのかもしれないしね。
それにYさんの念は、俺にはどうすることもできないなあ。
不毛でも何でも、恨みだって、それもひとつの、しかも最後の絆のかたちかもしれない」
「でも、どうして足が見つからないなんて話になったんだろうな」
Yさんは、息子さんの体は全て見つかったと言っていた。
だから息子さんの幽霊が夜な夜な足を探しているなんて、根も葉もない怪談だと。
「そう!Yさんの息子さんから足を奪った奴は"いる"んだ」
Aが持っていた手提げから、カラカラに乾いた小さな花束を取り出した。
「あっ、事故現場の」
「どんな噂も怪談も都市伝説も、見間違えや勘違いだけでは済ませられない
始まりの始まりがある。そこが面白いところなのよね。誰の仕業だと思う?」
Aが枯れた花束を俺に突き出した。
俺とAとSの夏休みは、「そいつ」を見つけるという暇つぶしに費やされてしまうのだが
それはまた別の話。
事故から30年以上経った現在も
足なしライダーの怪談は地元で語り継がれているし、幽霊の目撃談も多い。
小さな事故も絶えないそうで、「事故多発注意」の看板は
古くなった頃に新しいものに取り替えられて、ずっとそこに立ったままだ。
息子を亡くした母親の無念は、きっとずっと、
真実を知る俺たちが全員が死んでもその場所に残り続けるだろう。
足なしライダーの、見つかるはずのない足のように。
しかし。
Aは幽霊なんていないといつも言うけれど
俺たちがYさんの家をあとにするとき、Sがむせび泣くYさんの肩を抱きながら、
その小さな背中に向けて、Sの唇が小さく動いて、こう囁いたのを俺は見たのだ。
「ありがとう母さん」
おわり
支援ありがとう
次回は、今回の話がプロローグ?なら本編になりそうな
「夏休みのそいつの話」をまた書き込みに来させてもらいます。
前回の話について補足。指摘がありましたが、確かに
ユタと似たようなものかもしれないです。名字は一般的な名字だけど
AもAのばーさんも顔が濃いから、そっち方面の血筋なのかも。今度聞いてみます。
乙です
今回の話もしんみり楽しく?読ませてもらいました
幽霊を信じないAさんが見るのはいつも人の心なんですね
一見心霊に密接にかかわっているようでちょっと視点が違う「視る」人なのが面白いです
Aのおばあさんの話も何か分かったらまたお願いします
次回作、楽しみにしてます
その年齢で限定解除か
>>532 Aは行方不明になったとか前に言ってなかった?
それは別の人だったか
もしかして海さんの伍長?
>>97に消息不明の記述が
死んだ友人さんは死んでるし
Aは今外国にいるって
>>40に書いてあった
名前じゃなくてAとかだと被っちゃうね
ドラマみたいな話でちょっと萎えたけど
友人さん乙でしたー
こっちのAは海外駐在中で、Sは無免でタバコふかしてノーヘルで
バイク乗り回してたヤンキーから団体職員と、なんだかんだみんな普通に暮らしてます。
ただ地元を離れてるし余程のことじゃないと連絡取らないです。
Yさんは年末におれおれ詐欺を説得してやめさせたという武勇伝を
もう1000回くらいうちの母に言ってるらしい。地元同じ人はこれでわかるかも。
読んでくれてありがとう。ではまた書き込みにきますー。
やっぱり他の人と混じってたか
記憶力が落ちてるな
もしもし?
私メリーさん・・・、
ね、ねぇ、元気を出して!
落ち込む必要はないってばっ!
えっ、なにっ? 出てけって!?
まぁ、ひどい・・・、女の子をこんな真夜中にほっぽり出そうって言うの?
ねぇ、私を見て! 私があなたをバカにしたり、蔑んでるようにみえるの?
ゆっくり考えて・・・おちついて・・・。
・・・この部屋にいるのはあなたと私・・・。
この状況って・・・、これからどうなるか考えてみた?
あなたって恋人とか彼女とかは・・・。
ああ、そう、・・・ごめんなさい・・・。
いいえ、聞いたのは、これから何が起こっても怒る人はいないのかなっ、て確かめたかっただけよ・・・。
ね、もう、・・・想像できるでしょ?
(ガバッ!!)
・・・て、きゃあああああっ!!
焦りすぎ焦りすぎ! ちょっと落ち着いてぇぇぇぇぇっ!!
はぁ、はぁ、・・・まさかこんなに早く、展開が進行するとは思わなかったわ。
あ、そうそう、私メリーさん、
いま、あなたのカラダに抑えつけられているの。
で、ね?
じらせるようで申し訳ないんだけど、やっぱり順序とか、形式のようなものは必要だと思うの。
だってまだお互いの事、何にも知らないでしょう?
もう少し二人が共有する時間と言うものが必要だと思うの。
わかってくれる?
・・・良かった、あなたって理解力のある人ね・・・。
まだ、夜は長いし、お掃除も途中だもの。
え? 掃除はもういい?
じゃあ、お食事はどうかしら?
お料理も得意よ、材料はあるのかしら・・・え、と、ずいぶん大きな冷蔵庫・・・。
どうしたの、慌てて?
今度は糸こんにゃくでも入っているのかしら?
ウフフ、そんな物ではもうびっくりしないわ、だってホラ、冷蔵庫の中には・・・あら?
これって・・・女の子 の カ ラ ダ ・・・?
Aの友人乙
Aの友人は読ませるなあ
この焦らし上手め
乙か、具体的な内容を褒めるレス皆無なのはいつものことかw
もしもしから失礼。
Aの友人の話に出てくる人たちって
みんなマイペースな感じでいいw
続編楽しみにしてるよー
新スレになってからクオリティ高な
投稿が絶えなくて充実しとるな
>>558 読まずに褒める。ID変えて褒める。がデフォの場所で何をおっしゃいますか
A友の話はコレで終わりじゃないからな
続きに期待せざるを得ない
そうだな
だからどんどん投稿してもらってさっさとDAT落ちしてくれよw
乙くらいじゃたいして容量食わねえぞ
高校卒業する手前の長い休み みんなそうだと思うけど仲の良い奴らと思い出作り渡渉していろんな場所にドライブ行くまくったね
ホント毎日ほとんど毎日ドライブしまくった 今は車運転するのだるいだけだけお度あの頃はほんと楽しかった
好きな子にいいところ見せたくてウキウキしてたあの頃
もちろんオレは隆一筋だけど 浮気はしまくるけどね
高校卒業の手前いろんなところへいろんな友人たちとドライブしまくったあの頃
楽しいんだけど別れが迫ってくる確実に それが切なくて切なkて 写真も撮りまくって今でも御たからものだ
あーあの頃に戻りたいねえ 過去に良く秘術って言うのやってみようかな
うーん成功したらまず小学生の頃に戻ろうかな あの頃は毎日何の悩みもなくて外で遊び倒してたな
今の記憶力で過去に戻ると最強だろうな オレは身体能力高いから運動しまくってサッカーか野球選手になりたい
勉強も楽勝だろう あー夢が膨らむわ
あードライブの話だったな 高校卒業手前の長い休みには仲の良い奴らといろんな所といろんな人達とドライブしまくったなあ
もちろん俺らは心霊スポットを重点的に回った
近場の心霊スポットから始める みんな近場ということでテンションまだ低め時間も早いしね
でも気の合う仲間と一緒にいるということだけで十分だ 車三大ぐらいに分譲して巡るのだ
俺らの高校は幽霊が出るということで有名だのでそこも行った
夜の学校というのはやっぱり趣がある かなりこわい 校舎が迫ってくるようだ
霊感あるというさとみが自分の教室の当たりに白い影みえたと行ってる
かなりビビッててオレのh次あたりを握ってきた どきっとした 一瞬で好きになった
ごめん隆と思いながら勃起した
そのあと様子を見に男三人ぐらいで外階段から底へ向かった
現場に付くがなんにもない諦めて降りようとする 2回kぐらい降りたところに馬鹿がわーって俺らを驚かしにかかった
これは本気でビビッた こっちもワーって叫んでしまった
それがおかしかったのかそいつは爆笑しながら降りて言った
そして体育館に俺たちは目が向いた その体育館は昔からあボールを床に擦る音がすると評判だった
耳を済まして聞いてみたがそんな音はしなかった がっかりしながら裏に回ると貞子を絵に書いたような女性がうつむいていた
まだリングなどこのよに存在しない時代 俺達は絶叫しながらみんなのいるところ娘へ走った
みんなにそのことを伝えると面白い見てやろう、というグループとしゃれにならないからやめろというグループにわかれた
仕方ないので間をとって理科室へ向かった ギシギシと床の鳴音をsながら理科室へ向かう
そこは自殺した理科の先生の怜が出ると評判だった
しかしそこでもやっぱり何もなかった がっかりしながら戻ろうとするとさっきの貞子がいた
まじかよj−と叫びながら俺たちは車のいるところへ走った
必死でもどると車に乗り込み学校を離れようとしたが 前の車見ると貞子がちゃっかり乗りこでた
俺達は面白いからと黙っていた するとその車は電柱にぶつかり少し凹んだ
貞子を見ると第爆笑していた が他の連中は何も見えず聞こえなかったようでほパーンとしている
まーただのかすりきずだから大丈夫だろうということで心霊スポットドライブは続くのだあった
最後のレスしか読んでないけど、独特な言語をお使いになってらっしゃる
校正頑張ったな
オカ板って感じ
あれだな
霊的な力で文章がおかしくなるんだな
何はともあれ乙
GTRが組みやすいキャラってどなた?
ごめんミス
いつみてもひどい
もしもし? 私メリーさん。
・・・冷蔵庫の中に人形がと思ったのだけど・・・、
・・・そう このスレでメリーシリーズの元スレを検索していたときの事だ
なぜみんなああやってひとつの話をああもひろげることができるのだろうか
不思議に思いおれもやってみることにした
思えばメリーさんっていう話が流行ったのはオレが小学生の頃だ
アレを聞いた衝撃は今でも忘れない とにかく怖かった 一週間は夜ねるのが怖くて
夜はをみがくのも恐ろしくて後ろを向けなかった体
目をつぶって歯を磨く日々 そのせいかオレの母ボロボロです
そんな時確かに聞こえた わたし・・・り・・・です
うおっtと思いながらさらに激しく目をつぶって嗽した 急いで部屋に帰り布団を頭からかぶった
そんな状態でもやっぱり わたし・・・・り・・・です と聞こえた
ああ、もう完全にメリー段田・・恐ろしくなって隆の家にダッシュした
しかし夜遅い 隆が起きてるわけmなく とぼとぼと家路に帰った すると側にあった公衆電話からベルが聞こえた
どきってしながらオレな電話に吸い寄せられた とるとありえ長いくらい大音量で
私メリーさん おやすみなさい
と聞こえた
とても優しい声だった オレな涙が止まらず大変だった 側にいた人に迷子かと疑われ降板まで届けられた
おまわりさんが電話すると家に 母がとったらしく驚いていた依田
それもそうだろう小学生が夜過ぎに外にいるんだから
然しおまわりさんは え?という顔でこっちを見つめた なにか嫌な予感がするわ
話し終えたおまわりさんはこっちを向き高いった
君は誰だ? オタクでは息子さんが普通に眠ってて概出なんてしてないらしいぞ
君は誰だ?ほんとうの名前を言いたまえ
えええ ありえん どうせ家の番号間違えたか何かだろと思いオレはおまわりさんに再度電話するよう催促した
番号を回す手をこの目でじっくりな画面柄確認した
たしかに番号はあってるな
ぶるる売る スピーカーにしてもらって電話の声が聞こえた
もしもし先ほどお電話した〇〇書の・・・・と会話が続いた
応対した声はたしかに母親の声だった妙に懐かしい切ない声
何故かもう会えない気がした 涙が止まらなかった
おまわりさんはそんなオレは見てひどく驚き電話を変わってもらったあ
オレは自分の名前と生年月日を言い当てた
母はたしかに驚いた 声も生年月日も一致してr野田
然しやパリベッドにはオレが寝てるらしい 気が狂いそうだった
これは絶対メリーさんの呪いだと確信したな オレはそこでもうこの家族には会えないと確信した
そう思うと吹っ切れたのか腹がってきた
もしもし?オレテリー 今お前に見捨てられたの
っていって電話機ってやった
それから程なくしてオレの地域にはメリーさんの恋人のテリーさんという怪談が広まったとさ
なにこいつめんどくせーな
そ
も
っ
そ
typoはわざとなの? 喧嘩売ってるの?
隆ラブ=メリーさんの荒しが確定
本物ならこんなあからさまなことしないとは思うけど
こんな暇な人間はそうそういないだろう
前スレで通報されたから、トリップつけて通報回避してるつもりなのでは
さすがにNGしたわ
だが待ってほしい
この程度のクオリティはオカ板に溢れている
本人の全力と言うことも考えられるのではないだろうか
いや、俺に限っては自演じゃないぜ
そうやって疑わしきは荒らしって視線は如何なものかってことさ
ぶっちゃヶ俺だって隆ラブとめりー、更には例の粘着が同じだと思ってるよ
でも確かめようがないじゃん?
ひょっとしたら他人の全力かも知れんじゃん?
一応条件をクリアしてる以上黙ってNGが妥当ってことなのさ
食わず嫌いもアレなので読んでみたがこりゃあれだな
めりー荒らしがコテ外し忘れて投下した(ように見える)って訳か
こりゃ俺が余計なことを言ったようだ
どうも失礼しました
言ってもムダだろうけど自演じゃない
>>603 メリー荒らしぶぜいが出しゃばんな!
カス!
名前だけ違ってやってることが大して変わらないなら同じものと見て問題ないだろう
ただ、コテ付けてくれてる分NGしやすいというのはある
>>605 そうそう勝手にNGしてあとはほっといて欲しいです
コイツ、おれ達よりもこのスレ見る頻度確実に上だよなw
開く度に数レス増えてるw
NGしてって言って開き直るのなw
嫌ならNGにしろってのはみんな言ってるだろ
NGにすればいいけど、なんとなく目障りというか邪魔ではあるかな。
知るか
隆ラブはメリー荒らしなんだぜ?
あれだけしつこく執拗に何ヶ月にも渡ってこのスレに滞在し、粘着荒らししてきたんだぜ?
言うこともDQNだが、自己主張のミニくさもDQN
消えろと言っても簡単には消えねーよ
なぜ空気読まずにメリーネタ使ったんだろう
コツコツオリジナルをやっていけば
いずれは読んでもらえる書き手になったかもしれないのに
馬鹿かお前
読んでもらえる書き手になりたいとは微塵も思ってねーよ
むしろつぶしに来てんだろが
荒らしと思うならスルーが基本ぜよ
保守
流れ豚切りすまん。
いつぶりだろう。
ももこって名前の女友達(幼馴染み?)の話をしたものだが…覚えている人いるか?
おう。何か書いて行きなさいよ
じゃあ書いていく。
携帯からだし、余り書き込んだことがないから読み難かったらごめん。
今まで彼女が体験した沢山の話を聞いてきたんだが、その中でも怖いというか、あり得ねぇと思ったやつを書く。
その他の話は、後日また投下する。
ももこが小学校3年生の時、弟が産まれた。名前を仮にユウヤとする。
ユウヤが一歳のある日、ももこはユウヤを抱いて家の階段を降りていた。
一段一段ギシギシ鳴る、15段の階段。
俺も実際に上り下りしたことがあるんだが、あれは人の体重によって音の鳴る大きさが違う。
子供だった俺らが乗ると「ギシッ」と鳴る。大人が乗ると「ギシィッ」と鳴る。
多分、体重のかけ方が違うんだろうな。ももこの家の大人は一歩一歩踏み締めるように上るから、そういう風に聞こえてたんだと思う。
で、ももこがユウヤを抱き抱えながら一段一段ゆっくり階段を下りていた。
一歳の赤ん坊を階段から落としたなんて洒落にならないから、それはもう慎重に慎重に。
ギシッ、ギシッ、と鳴る、階段の軋む音を聞きながら下りる。
ももこが三段目に足を下ろした時、背後から「ギシィッ」と音がした。
一瞬、背後に母親でもいるのかと思い振り返っても誰もいない。
当たり前か、なんて呟いてまた階段を下りだした。
ギシッと階段が軋む音がすれば、背後からギシィッと聞こえる。
あー…もしかして、ってももこは思ったらしい。
ももこの家には女がいる。
在り来たりな白いワンピースを着て、青白い顔をした女。馬鹿みたいにサラサラの黒髪の隙間から濁った目を覗かせている。
そいつはいつも玄関から入ってすぐ右の客間の出入口に立っているらしいんだが、驚くほど何もしてこない。
今、背後にはそいつがいる、と、直感で思ったらしい。
でもまあ、なにもしてこないだろう。
気付かなかったフリをして抱いていたユウヤをぎゅっと抱き直す。そして一歩踏み出した時、突然ユウヤが泣き出した。
それはもう、死ぬんじゃないかってくらい泣き出した。
背後には同居(?)してる女の霊、腕の中には泣きわめく弟。
その尋常じゃない泣き方に、原因は後ろの女なんじゃないかと思ったらしい。
(大切な弟をこんなに泣かせやがって、一言文句言ってやる。)
内心ムカムカとしていたももこが振り返る。そして驚愕。
目の前にあったのはその女の顔。バッチリ目が合った。
吃驚したけど、もう、後には引けない。
目の前の顔に向かって口を開く。しかし文句を言う前にその女にとん、と右肩を押された。
残りの階段を頭を下にして、背中で滑り落ちて行くももこ。悲鳴をあげる暇もなかったらしい。
弟をぎゅっと抱き締めながら階段から落ちているとき、肩を押した女は出入口に立っている時と同じような立ち姿で、それはそれは嬉しそうににやにや。
その顔を見ながら背中から床に叩き付けられた彼女は、嬉しそうに此方を見て笑う女の顔を見て、それから腕の中の泣きわめく弟を見て、気を失ったらしい。
目が覚めたら布団の上で、母親が心配そうにももこを覗き込んでいた。
その後ろに肩を押した女がいたらしいが、ももこを呼ぶ母親の声にびっくりして泣き出した弟の声がした瞬間、女は消えた。
俺がその話を聞いた時、肩を押された証拠とかないの?って聞いたら、ももこは徐に服を脱いで右肩を見せてくれた。
そこには親指くらいの青アザがあった。
「あの女、怖いよね」
俺は、そんな話を笑顔で話すももこが怖いと思った。
乙
いつ聞いた話?
ももこの肩にいつまでも痣が残ってるの?
>>625 どうもです。
この話は中1の時に聞いた話で、多分痣は今も残ってるんじゃないかな。
夏ですね。
今年は夏休みがもらえそうでうれしい限りです。
今回はちょっと毛色が違うかもしれないです。
というかちょっと長め。
「守護霊ってさあ、お前、詳しいか?」
おごりだと言って呼び出されたファミレスで、Y山さんは唐突に言った。
Y山さんはK談社の雑誌編集で、俺が持ち込みを始めた頃から目をかけてくれている恩義ある方だ。
その恩義とそこそこな財力にモノを言わせ、面倒ごとを押し付けることもあるが・・・・・・基本的にはいい人である。
「はあ、まあ、どうでしょうか」
Y山さんは苦い顔をしている。
「今度な、某スピリチュアル芸人・・・・・・いや芸人じゃねえか、まあ芸人みたいなもんだ。多分お前も知ってるオッサンに取材に行くんだけどよ」
スピリチュアル、ねぇ。
恐らくはロクでもない人物なのだろう。
心霊ウリは大体そうだけれど。
「で、その人があれですか。守護霊霊視とか言ってるんですか」
「まあ、そういうことだ。で、専門家の意見も聞きたいと思ってよ」
俺はわざとらしく苦笑して見せた。
「守護霊、と言いますと、一般的にはご先祖様やら前世やら、当人を守ってくれる幽霊の事ですよね。はぁ・・・・・・とんと見かけませんネェー・・・・・・」
「そう言わずにさぁ、知ってることだけでいいんだよ。知識だけで全く問題ないから、俺らは適当にそれらしいこと並べりゃいいんだから」
実のところ、守護霊というモノは以前一度だけ見たことがある。
ただ、あまりいい思い出では無いから関わりたくないというのが本音だった。
「もしかして、昔なんかあったのか?」
無闇に鋭い。
編集というのは人を見る技術が必要なんだろうか。
「まあ、別に何があったってわけじゃないんですけどね。お話しましょうか」
鮮明に思い出せる。
・・・・・・あの頃は、まだ先輩がいた。
「守護霊を見ます」
急に俺の家に来た先輩はそう言って俺を連れ出した。
夏だった、特有の日差しをよく覚えている。
「で、今回は何なんですか。大体守護霊って、そんなもん本当にいるんですか?」
先輩のロードレーサーに、通学用のママチャリでなんとか食いつきながら聞く。
「さあ、どうだろうな。そもそも連中に明確な区分なんて無い。あるとしたら人間の職業みたいなモンだ。医者とか、警察とか。役割・・・・・・やってることが違うだけだろう」
「つまり、たまたま自分を守ってくれてる幽霊がいたら、それが守護霊ってことです?」
「その通り」
「で、なんで今更そんな事を?」
無言。
「・・・・・・頼まれ事ですか」
無言。
「ヨーコさ」
「いや、なんだ。お前にもそろそろそういう経験をさせてやってもいいかと思ってな」
なんだ、いつものヤツだったか。
ヨーコさんの友達の誰かが興味本位でこの変人の起こす事件を見てみたがったのだろう。
ヨーコさんの困った顔がありありと浮かぶ。
で、恐らくは。
「先輩一人じゃダメだって言われたんですね?」
「まあ、被験者は多い方がいいからな」
口幅ったいが俺はヨーコさんのお気に入りで、先輩は残念ながら避けられている。
先輩はずっとヨーコさん一筋、好きだ好きだとわかりやすいオーラを出しているにも関わらず、だ。
俺はたまに、哀れみと罪悪感が混ざった不快極まりない気持ちになる時がある。
「そういうわけなら仕方ないです、付き合いましょう。ヨーコさんの家でやるんですか?」
俺は祈った。
冷房の効いた甘い匂いのする女子大生の部屋と、畳敷きのエアコンも無い狭い部屋なら、勿論前者がよかったからだ。
先輩の安アパートは夏を過ごすに厳しすぎる。
「そーだよ、あいつんとこだ。さっさと行くぞ」
俺はほっとして自転車を漕いだ。
「こんにちは」
ヨーコさんは、困った顔で先輩に挨拶をした。
前科もあるし、出来れば部屋に上げたくないという気持ちが滲み出ている。
「うん。言っておいた準備はしたか?」
「一応しました。ただちゃんと出来てるかわからない」
よしよし、と一人で頷いて先輩は部屋に上がった。
全く先輩の楽しそうな事と言ったらない。
「あ、いらっしゃい。上がって」
なんとも複雑な感情でぼーっと立っていた俺にも声をかけてくれる。
「あ、いいんですか?先輩ガンガン行ってますけど・・・・・・」
「一応、まずい物は隠しました。それに、もう友達来てるから・・・・・・変な事は出来ない、はず」
軽く笑ってお邪魔することにした。
と、部屋の中から妙な香りがする。
なんだろう・・・・・・お香?
いや、これは違うな。
お香といえばお香だけど・・・・・・。
「線香、ですか?」
ヨーコさんは頷く。
「あの人に言われて準備したんだけど」
どうやら今回は割りと本式なようだ。
先輩の霊視には基本的に道具を用いない。
知識は俺の億倍あるだろうが、用いるまでも無い場合が多いのだ。
本人の感覚はもとより、それを他人にも伝播する男だから、それも当たり前だけど。
「伝染病みたいな人だな」
小声で呟いて、言いえて妙だなと思った。
さて、リビングに入って見ると、確かに女性がすでに一人いた。
知らない人だ。
どこの馬鹿が先輩をつついたんだ、と思っていたのだが、そんな感じでは無かった。
どちらかというとおとなしい印象を受ける。
なにやら瞑目している先輩を、じっと見ている。
しばらく観察していると、俺に気付いたらしく会釈してくれた。
会釈を返す。
リビングのテーブルの上に線香立てが置かれていて、三本の線香が刺さっている。
変わったところはそのくらいだ。
そして先輩が目を開ける。
「よし、いいだろう。お前もこっち来い。ヨーコと一緒に、座れ」
俺とヨーコさんはテーブルを囲んで座った。
「今から俺がカーテンを閉める。そうするとここは一つの神殿、祭壇になる。それからだ、俺が全員の守護霊を見て回る。カーテンを開けたら終わりだ」
なるほど、簡単だ。
線香は空気作りの為の演出なんだろうか。
演出や空気作りというのが馬鹿に出来ないことは知っているが、線香だけで祭壇だなんだと言われてもあまりしっくり来ない。
「ただし、カーテンを閉めてから開けるまでは決して喋るな。喋らなければ何をしていてもいい。長い時間じゃないから心配するな。じゃあ、始めるぞ」
先輩がカーテンを閉める。
この部屋に窓は三つあり、すべてのカーテンが閉められるとうっすらと暗くなった。
昼間だから、もちろん完全な闇にはならない。
そして先輩は歩き回り始めた。
俺たちが座っている周りをじわじわと動いている。
今先輩には何が見えているのだろうか。
きっと俺には見えないモノだろう。
と、一分もしない内に先輩がカーテンを開けに行った。
あまりの速さに俺を含め全員が戸惑っている。
カーテンを全て開け、先輩が俺の正面に座りなおした。
「もう喋っていいぞ」
しばらく、誰も喋らなかった。
「え、終わり、ですか?」
俺が聞くと、先輩は当たり前のような顔をして頷いた。
「見るだけなんだから、そんなに時間かかるわけないだろ。で、君が見て欲しかったって人だな」
女性は急に自分に話題が向いたので驚いている。
「あ、はい、そうです。・・・・・・えっと、どうでした?」
「まあ、君は最後にしよう。ヨーコな、すごいぞ。天使が憑いてる。えーと、あとお前は・・・・・・特にいないな。空席だったぞ」
なんだか拍子抜けだ。
そもそも形容が胡散臭い。
なんだ、天使って・・・・・・。
適当言ってるんじゃなかろうか。
「拗ねるな拗ねるな。いないヤツの方が多いんだ。そもそも全員に守護霊がいるなんてメディアや噂の捏造に過ぎん。で、君・・・・・・君は、普通のおっさんだったぞ」
女性は何故か驚いたような顔をしている。
と、ヨーコさんにひそひそと何かを話した。
ヨーコさんは頷いて、またひそひそと返した。
俺を挟んで何事か密談が交わされる。
「ど、どんな人でしたか?」
先輩はふむ、と顎に手をやった。
「髭だったな。顎鬚。割とゴツめで、目の下に切り傷みたいなのがあった。多分肉親だろう。そんな気がした。それで・・・・・・おい、どうした」
突然、女性が泣き崩れた。
震えながら小さい声で何か呟いている。
よく聞こえなかったが、「お父さん」と言っているようだった。
「・・・・・・なるほど」
先輩は溜め息をついた。
「あれは、君の父親か。死んだのは最近だな?君、最近運が良いだろう。金運とかじゃなくて、寝坊したけど電車が遅延してて遅刻にならなかったとか、そんなの」
女性は泣きながら頷く。
「君の父親が良い方向に導こうとしている。どうやら良いお父さんだったみたいだな。安心していい。少なくとも交代する気は無いみたいだから・・・・・・よかったな」
女性はさらに深く泣いた。
感極まったようだった。
しかし、俺は心底驚いていた。
あの先輩が人に優しい言葉をかけている。
そんなことが有り得るなんて!
女性は落ち着くと、何度もお礼を言って帰っていった。
ヨーコさんの部屋には俺たちだけが残された。
「すごいですね、やっぱり」
最初に喋ったのはヨーコさんだった。
事の顛末を説明すると、彼女はヨーコさんの友達で、父親を事故で亡くしてこっち、どうにも元気が無かったらしい。
見かねたヨーコさんが、なんとかならないモノかと考えたのが、今回の守護霊霊視会だった。
先輩には父親の風体は勿論、父親が死んだことも含めて全て伏せておいたのにきっちりと当て嵌まったから驚いている・・・・・・。
そういう話だった。
「なんだ、いい話じゃないか。ありきたりといえばそうだけどよ」
Y山さんは驚いているようだ。
「そうですね、俺もそう思いましたよ。こんなこと実際にあるんだなって」
「で?もちろん続きがあるんだろ?どうオチが付くんだ」
俺は一旦溜めて、それから続きを思い出す。
いや、思い出すまでもなく、今でも覚えているのだが。
今にして思えば、あの頃から何かがおかしくなり始めたんだった。
今にして思えば、だが。
「マジであるんですね、そんな話。テレビか漫画の話ですよ」
俺は先輩を色々な面で見直した。
やはりこの人は本物なんだ。
「まあ、そりゃあるだろ。無関係な他人ならともかく、肉親だぞ。死んでも守りたいとか、そういうことだってある」
当然のように言うが、何かおかしい。
先輩はまだ何か目的があるように思う。
「さて、ヨーコ。もう一度カーテンを閉めてくれないか」
「は?」
先輩はにやりと笑う。
これは、良くない。
「こいつ連れてきたのには訳がある。まあ、お前の希望もあるが・・・・・・見せておきたい物があるんだ」
ヨーコさんは黙ってカーテンを閉める。
「さて、じゃあお前に頼む。俺の守護霊を見てくれないか」
「や、無理っすよ。先輩でも道具用意しないと見えないんでしょう。俺なんかじゃとても」
先輩は笑う。
「これはな。お前用だよ。俺は実は最初っから見えてたんだ。この空気の中で、俺の後ろにいるヤツの濃さなら、お前でも十分見える」
先輩の後ろに憑いている物を見る。
それはとんでもない重責に思えた。
「不安がるな。お前の為でもあるんだ。さあ、頼むぞ」
俺は深呼吸をする。
線香の匂いがする。
目を閉じると、先輩とヨーコさんの気配がわかる。
誰も声を出さない。
外の音も、遠ざかっていく。
確かに、これなら俺でも何か見られそうだ。
神経を徐々に編み上げていくイメージ。
針のように細く、鋭く、何も見逃さないように。
決心して目を開けた時、俺に見えたのは・・・・・・。
「なんだよ?」
俺は笑って誤魔化す。
「怖い物でした。よく覚えてないんですけどね」
「いいや、違うね。お前、覚えてるだろ?言いたくない程か」
やっぱり、鋭い。
「その後ずいぶん取り乱しちゃったんで・・・・・・本当に覚えてないんですよ。あ、でも一つだけ印象に残ったのが」
「なんだ、言ってみろ」
「眼ですよ。どうってわけじゃないんですけど、怖い目でした」
Y山さんは諦めたようだった。
「・・・・・・ふん、まあ、そんなんじゃどっち道参考にゃならんか。悪かったな。払っとくから、食ったら帰れよ」
伝票を持ってカウンターに向かうY山さんに後ろからお礼を言う。
忘れる訳が無い、あんなもの。
忘れられる訳が無い。
なにせ今アレは俺の傍にいるからだ。
俺が眼を開けて見えたのは、髪の毛だった。
某映画の貞子のような、長い黒髪。
裸の体は痩せて細り、乳房らしき部分は男性の胸と変わらない程平らだった。
彼女は全裸で、先輩の後ろに立っている。
俺が固まっていると、彼女が徐々に動き始めた。
かくんかくんと、頭を揺らしている。
小さな動きだったそれは、徐々に大きくなり、上半身全体が揺れる。
そして彼女は、そのまま俺の方に近付いて来た。
叫びたい、逃げ出したい。
その両方を制すように、先輩が俺をじっと見ているのが視界の端に入った。
ゆっくりと近付いて来た彼女は、俺の前に立つ。
何かに濡れた白い下腹が目の前にある。
と、途端に目の前に顔が迫ってきた。
上半身をがくんと折り曲げたようだ。
長い髪に隠れていて見えていなかった顔が、隙間から見えた。
鼻も口も無い。
眼だけが顔中にあった。
しかし、その眼も大半が潰れていて、開いているのは三つか四つだけだった。
彼女が俺を品定めするように眺める。
そして白い手が俺に向かって伸びた時、先輩が手を叩いた。
「そこまでだ」
驚いた俺が視線を外すと、もう何も居なかった。
ヨーコさんが心配そうに見ている。
「どうだった?」
言葉が出ない。
しばらく口を開けたり閉めたりして、ようやく搾り出せた。
「なん、なんですか、あれ」
先輩は笑っている。
「俺の守護霊サマ。どうだ、なかなか良かっただろ」
良いなんてもんじゃない。
異形よりも何よりも、その迫力に飲まれてしまいそうだった。
「あいつのお陰で、俺はどんなヤバイ場所でもトラブルに巻き込まれない」
その理由は前に聞いた。
『もっとヤバイモノが憑いているから、大抵の奴なら平気だ』
しかし、あんなものが傍にいて先輩は正気でいられるのだろうか。
この人は本当に正気なんだろうか。
ふと、さっき言っていた事が気になった。
「俺のため、っていうのは」
そう、先輩はお前のためでもあると言った。
それはどういうことだろう?
「いずれ、わかる。まあ、簡単に言えばだな」
「俺がいなくなったら、こいつ頼むぞ、ってことだ」
先輩と守護霊 未終
俺乙
稲乙
俺の守護霊をじかに見た事がある
イメージが実体化したもので山村刑事だった
乙
稲男おつー!!!!!
二人とも乙でした。
夏らしくていいすなぁ。
これからお盆にかけて、もっとお願いします。
あああ、夏だ
久しぶりにスレ覗きに来てよかった
おう、どんどん投下してとっととdat落ちにして誰も読めなくしてくれよお前ら
二人に乙を
こえええ
とうとう「乙」という単語が最上の褒め言葉になったなw
最近はこえええ、とかか。
相変わらず内容を語る奴は皆無
皆無だよ皆無
んじゃ語ったら?
レス付くかも知れんぜよ
テンプレどんなんだったっけなーと思って見てみたんだが、
>考察や、好きな話について語り合いましょう。(荒れる原因なのでなるべく「乙」だけですましましょう)
どっちだよ
荒れなければ両方OKってこと
それすらわからない人のためのテンプレだよ
そのテンプレが分からなかったら意味ないんじゃあ……
保守あげするよ
中身を読まずに乙はこのスレじゃ常識でしょ
それを誤魔化すためのテンプレだって用意してるんだから
背中見られたら死ぬスタンドの最初の本体って誰だっけ?
悪徳建築士・Z雅三はキモかっこかわいい
心霊ドライブツアーでの一幕
地元で有名なホテル後に行った時車で乗り付けると不意にホテルの看板が目の前に振って湧いてきた
今でもその看板の映像が眼に浮かぶわ とにかく映画を見てるような迫力だった今でも
カーブを曲がるとこれぞ心霊スポットですよ的なぐらいな迫力で迫ってきた
ホテルに付けうと異様なほど不気味な建物が姿を表した もうその光景でだけで鳥肌たつほど(0゚・∀・) ワクワク テカテカするよな
まるで映画のホラーシーンのような高揚さを味わえる
さて車を駐車場に止める 然しホテルのくせに駐車場がない つーか3〜4大止める程度の広さしかない
車に止めると後ろに板準が渦巻く板ママ動かない
コイツはどうやら霊感あるらしい とてもじゃないけど車から降りられないらしいとんこと
オレも隆も霊感ばりばりあるのになんでこいつはビビってるんだ?
ははあこいつびびってるだけだな 霊感あるなんて嘘だろ
仕方ないので準を追いて俺たちだけでホテル探索をすることにした
一歩入ると陰気な空気に支配された
中は案の定スプレーで落書きだらけ
入るなりぴしぴしとラップ音が鳴り響いた
尋常じゃない程のうるさい音だったまるで雨でも降ってるかのようなやかましさ
入るととたんに頭痛が激しくなってきた
やっぱり準がの反応はがちだったのかオレは反省した
しかしすぐ買えるのも癪なので元気なふりして騒いだ
みんなはすわ取りつかれたのか、とびびったようだがしらふだったのだよ
せっかく心霊スポットにキタんだからじっくり回って行こう
幸いこの廃ホテルは市街血にあって雰囲気はバッチリだが安心感があった
と同時に恐怖を心底味わうには物足りないものなのだ
頭痛を振り絞ってなんとかみんなと回ったが怪談の下に幼児がうずくまっていた
俺たちは霊感あるグループ みんな固まった どうしようと相談しているとその幼児が不意に叫び声を上げた
うらららららららあらららららあらららららljlふぁあああああふぁふぁrきゃあああああああ
jふぁlっっっっっふぇええええええふぇええええええっっふぁふぁああああ
っっっっっっっふぁあふぁあふぁjふぉおおおおおおおおおおふぉおおふぉおふぉふぉおおお
ぱいいいいいいいいっっっっっふぇえええええええええっふぁふぁあああああふぇえ
lkっdっっけええええええっっっっれっっくぉおおおおおおおおじゅういおうおうおいおうおい
ふぁっふぁふぁふぁふぁふぁふぁっだふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁふぁあふぁふぁ
だぁっっっっlっflflflfっっっっっっっっっっっlっっっっっふぇえれれれれれれれえ
っっぱpふぉあふぁあふぁふぁふぁっっっっっっっっっっっっっっっkjfっっk
っっでええええええええええええええええええええええええええええええええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっf
dlkjlklっっっっっっっっっっふぇれれれれれれれれれれれれれれれれええええええええ
正味一分ぐらいたっぷりシャウトを聞かされた
一度叫び終わるとその幼児の姿をかき消された
然し気配は感じる スグそこだ 眼の前にいる
そう文字通り眼の前5ミリの前に板 目が腐ってた
花も腐ってた
耳も腐ってた
唇も腐ってた
ただひとつまつげだけがまともだった
まともっつーか異常に長いまつげだった
目の前に現れたと思ったら次の瞬間車に向かっていった
やばい車には準がうずくまってる
やばいと思いつつアレに関わるには怖いのでほっといいて探索を続けることにした
鬼畜?ははワロス
しかしどうでもいいじゃねーかよ あいつはかすなdなよ
オレから毅を寝とったクズだからな
程なくして車から大絶叫が聞こえてきてオレはほくそ笑んだ
さて屋上に行ってみると心霊スポットとは思えないほどの夜景が広がっていた
佇んでいると思わず飛び降りたくなってきちゃう
隆に方を捕まれてはっとした
全く覚えてなかった 死ぬかと思ったのは初めてだ
そそくさと帰ることにした
メリー荒らし=隆ラブ
今回も自演乙
あぼーんしてんだからわざわざ掘り返すな
自分の気に入らない事は自演にしとけば心の安堵を得られるよな
人間いつ死ぬかわからない。
自分の最後の日に成し遂げたことはコピペ荒らしでした、で死ぬ人生なんか嫌だな。
誤字を読み解くのに必死で怖さを感じなかったではないか
その廃ホテルを後にして今度は違う廃レストランに向かった
着くと既にガラスが全て破壊されてなくなっていた
これもすごいふいんきある建物でぞくぞくした
そこはさっきと違って駐車場が広く車の止められることが出来る
さて建物を見上げると4階建ての巨大なレストラン後だと分かる
玄関も破壊されてるらしいのでそそくさと中に入れるた
さっきの騒動の後準は気を失っており参戦不可能らしいし
でも他の連中はハイテンション高めである
中に入るとテーブルや椅子は何故か新品のままだった
普通こういうのって盗まれるんじゃねーのと誰かが爆笑した
よく見るとほんとに高価な家具だった 持っていく?と誰かが提案すると
誰かが 馬鹿!これはのロマれてる家具なんだよと反論したんだよ
呪われた家具?どういうこと?と誰かが聞くと誰かはこの家具を持ち帰ろうとすると
恐ろしい呪いが降りかかるんだよと揶揄した
例えばどんな呪?と誰かが聞くと誰かが答えた
し ら な い
と
ずこーっとこけて爆笑するがその誰かさんはピクリとは笑えない
だって 呪われたら死ぬんだもん!だれも知らないのはsのためなのさ
と言っている
それはそうだけどじゃあなんで呪われたって言い切れるんだよと言い返すと
だってオレが粗呪われた張本人だからねと不気味に笑った
そう言えばこいつの声も顔も見えないし誰が答えてたのか誰も疑問に思ってなかったはず
なんせ総勢20名の大所帯で乗り込んだんだからな
そんな大人数で心霊スポットに言っても怖くないだろ?とオレが提案したのだ
でその声の主に聞いた
死んだ後どうしてここにいるんだ?と すると呪われたっつってんだろと逆切れされた
いやいやだからなんで呪われたらここに縛られるのと冷静に聞くと なんせ俺たちは大所帯だから怖くねえ
そいつは オレも知らん 死んだ後気がつくとここにいて外に出れな依頼し
映画のような漫画のようなゲームのような事がほんとうにあるなと感心していると
誰かがここにいて怖くないかと聞いてた
そいつは感覚は整然と一緒だから相当怖い 脳みそがあったらきg狂ってるだろうと説明した
脳があったらってどういうことと聞くと
人格を形成してるのは脳だから当たり前だろと言われた
じゃあお前はどうやってそのzん角を維持してるのと聞くと 人格じゃないゆらぎにすぎない
と科学的なのかyくわからんことを言われた
ゆらぎ的な存在ってどういうことときくと 魂はない ただのうっすい意識しかないと言われた
その打っ推移式こそ魂じゃね?と聞くと奴ははっとしたような表情をしたかと思うとあっという間に成仏した
これがオレが初めてお祓いをした時のエピソードだ
らきg狂ってる
zん角を維持
その打っ推移式
相変わらず解読が難しいが
のロマれてる家具で笑った
だれも知らないのはsのためなのさ
Sって誰
>>688 解読ありがとう
新キャラがいきなり出たかと思ったよ
691 :
かるた:2011/08/06(土) 20:27:42.70 ID:HSQIYYws0
霊能力が中途半端な私の場合、お盆中というよりはお盆前に微妙に騒がしいことになる。
そう、ちょうど今ぐらいの時期に。
一昨日の前
一昨年に亡くなった享年15歳の愛犬が夢?に出てきた。
めっさ楽しそうに駆けずり回っている。
こいつは大抵夢を借りてあそびに来る時、自分をカッコ良く着飾ってくりからおバカ愛しいw
ちなみに今回は体格大きめ、艶やかな黒毛、凛々しい顔立ち。
なんとなくこいつは、次の日転生ミニチュアダックスフンドキボンヌなのではないかと思われるw
起きたらリアルな疲労感。
692 :
かるた:2011/08/06(土) 20:28:12.40 ID:HSQIYYws0
一昨日
寝ようとした時間、昔スーパーで一緒に働いていたパートのおばさん2人が訪ねてきた。
2人共初盆で、片方は亡くなったの知って葬式行ったけど、それより半年前にすでに亡くなっていたおばさんの訃報は後になって知った。
枕元の右、窓みたいな次元枠?が出来てぱっと来た瞬間からめっさ賑やかw
チキンな私は、来てくれてありがたいけど怖いから消えてー!と願ってしまったゴメンなさい。
で、すぐ消えたw
というか、わたしの意をくんで後ろの方がシャットダウンしてくれたのかも。
693 :
かるた:2011/08/06(土) 20:29:05.24 ID:HSQIYYws0
で、昨日。
朝方4時前。
一瞬で目が覚めた。
こんな時は来ている。
布団から上体起こして寝室を眺めてみる。
ドア入口に等身大の黒色人影。
すぐ左のタンスに白いモヤ。
ただいる感じ。
1番強く現れてたのが足元の押し入れから上半身だけ出てる女。
顔立ちの輪郭がゴチャゴチャだけど、こちらをじっと見ているのが分かる。
無表情。
私も見間違いかしらと、じっと見ていたけれど悪さをする霊には見えなかったので、見えなかったフリをして窓開けてからそのままトイレへw
694 :
かるた:2011/08/06(土) 20:30:27.69 ID:HSQIYYws0
帰ったらいなくなってたから、寝たw
しかし今年はおかしい。
なんとなくザワザワしているのは、震災で初盆が多いからかな。
とりあえず今日の夜はなにごとも無いことを祈るw
以上。
なんか伸びてると思ったらがっかりだな
隆ラブもこれで誤字は減ったと思うけど、
もう少し1レス辺りの分量を増やしてくれないかな
かるたは誤爆か?
これどうみてもシリーズじゃないだろ
697 :
かるた:2011/08/07(日) 18:06:09.05 ID:CwnwoUpm0
>>696 誤爆というか隆ラブの後に投稿したら、
隆ラブのファン自演どうなるかの実験w
出なかっただろ?
でも書いてあるのは本当にあったことだよw
NWみたいなことをやる人がまだいるんだ
夜風か、懐かしすぎて泣けてくらあ
復帰してくれんかな
このスレなんか最適じゃないか
素で夏にありがちな投下場所間違った変な人かと思ってた
なんか内容や改行がポエミーだし
レスするの怖いやん
どうみても誤爆にしか見えないのに反応しろってのが無理な話
ごめんごめんw
「貸してるタリスマンは持ってきたか」
「ええ、貰ったタリスマン売り払いました」
俺は言ってやった
その瞬間。前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
2年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
どこから続いた・・・(^ω^ ≡ ^ω^)
704は有名コピペ
>>704 これ読むと"お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!"
を思い出す。
こんばんわ。拍子抜けする報告を持って参りました。
失踪した(と、俺たちは思っていた)先輩から連絡がありました。
色々事情を伺った所、何らオカルトな要素は無かったようです。まあ、当たり前ですけど。
盆にはこちらに帰ってくるらしいです。
なんというか・・・人騒がせな話でした。
乙
なんにせよ無事でよかった
>>709 当時は失踪したと思っていたのですが、数ヶ月後に普通に連絡がついたそうで。
親戚の方には「俺から話とくから大丈夫だよ」とかなんとかほざいた癖に全く連絡無しで。
だから失踪と思っていたのは結局俺たちだけで、普通に諸国漫遊していたそうです。
こっちは心配に心配して、なんとか吹っ切って大事な思い出にしようと思っていたのですがね。
・・・と、言ってはいますがまあ、やっぱりうれしいです。
本当に無事でよかったです。思わせぶりな話を書いてしまって恥ずかしいやらなんだか申し訳ないやら・・・
相変わらず振り回されてるw
結局どのくらいの期間失踪状態だったの?
>>711 ほぼ五年ぶりですかね。
まあ、今回はオカルトな事は何も無かったので、ここらで引き上げます。
お騒がせしました。
土産話楽しみだね
そういえば、稲男さんの後ろにいる例の 目のあれ…
先輩に返すのかな
これ以上馴れ合いを続けるなら専用スレでもたててそっちでやれよ。
話の内容で勝負しろ。馴れ合って居場所作ろうとすんな。
お盆に・・・帰ってくる・・・?
まさかな・・
今回は末尾で「自演だ!」って騒ぐ人は来ないのか
俺も
>>715と同意だわ。
師匠シリーズをリスペクトして書いてるって言ってたが、ただの構ってちゃんだろ。
もうちょっと出来る子だと思ってたがこの流れはうざすぎ。
フラグktkr
期待しないで期待させてもらおうか
俺文才無いし稲男とか師匠とか待つしか無くて首を長くして待っていたらただの待ちじゃない
見ろ
今にもちぎれそうだ
なんか狙いすぎて寒い
そりゃ結構なことじゃないか
ウニは何をしてるんだ!
725 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/11(木) 23:48:27.50 ID:CD74Wr2YO
Hなイケメン幽霊に遭いたい
フジ叩きが大げさだと思う人はこれを見て考えてほしい
フジテレビがいかに狂っていて異常なのかわかる
この異常な事態はこの数年ずっと続いている
それに気づくことすらなかった人たちは
高岡のこともデモ隊も
笑う資格なんかない
嫌なら見なければいいなんて言うレベルの話ではない
陰湿フジテレビ 陰湿にも程がある 浅田真央かわいそう(´;ω;`)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15188629
フジがトチ狂ったのはこれからだよな
デモも天皇陛下万歳とか一般人が引くような事じゃなくて、こういうフジの反日的は番組作りを叩けよ
最近ではリトルボーイの件とか、はねトびで韓国の文字で「竹島は100パー韓国領です」(でもこれほんとか?)
とか、「k-pop」より日本の歌が好きです、と言っただけで次の週から消えた岩尾とか笑えないよフジ
霊感持ちって先天性が多いのか
俺の知り合いなんてガキん時に坂からキックボードで滑走してトイレの柱に頭打ってから霊感ついたぞ
幻覚とか中二病の類だろうと放置してたけどそのうちマジモンだって分かってビビったな〜
霊感は先天性と後天性があるよ
また霊感は人によって無くなったり消えたりもするよ
最近では霊視はリーディング能力の一つに分類されることもあるよ
サイコメトリとか、このバリエーション
人の残留思念や心などを感知する能力
>>729 無くなる一択になってしまった
「また霊感は人によって出たり消えたりもするよ」だ
結構聞く話だが、通り過ぎる前も後も同じに見える人?霊?幻覚?を見た
こういうのって見た時から違和感があるもんだなーって知った
そもそも違和感が無いと振り返らないしなあ
ちなみに何らシリーズと関係は無い
お盆というのにお前らときたら
この夏は一つもなしかあ
クズ信者どもは何一つシリーズも創作できないのか?
脳みそちゃんと働いてんの?
まあこういう板で言うことじゃないかもしれんが、そういうことを言い切れるのは凄いな
病気だから無罪ということで
ネタあるから創作の必要は無いんだけど文章にするのメンド癖
貰ってばっかの人でごめんね
あー、俺もネタあるわー
でもめんどいから書かないわー
××の時××が××で××したことがあった。
××だと思った。凄く怖かった。←こんなんでいいなら
>>740 パターンにはまった文はコント的なおかしさがあるとおもう
洒落コワそんなんばっか
お盆の季節だったねえ
お盆といえば毎年忘れられない思い出があるので語ろう
毎年お盆で規制すると海に入るな的なこと言われたねえ
でもそんな事言われると逆に海行こうってなるものです
俺らも学生の頃わざといつものメンバーと従兄連れて海に行った時のことを話そう
乙。面白かった
親には山に行くと行って海に行った
地元の海は汚い海なので泳ぐことはかなわなかった
テトラポットの下にはゴミだらけ それにつられてネコがいつしかす見ている
野良猫のくせに人をちっとも怖がらないどころか横柄な泣き声ですりよってくる
ちっともくァ(゚A゚)イクナイ
その海の近くに住んでる満というやつがいる
こいつもお盆のこの時期には一緒にうみに行こうと誘ってるウチノ一人だ
こいつも霊のごとく霊能者なのだ いつも海に行くと海の上に人が歩いてると喚いてる
近所なんだからいつも見てるだろと思うだろ?それが満によると海の上を歩く人はこの既設つまりお盆にしかみないようだ
そこで今年はその霊にコミュニケーションとろうと思う
オレが総宣言した 賛成したのは隆だけだ 別に外はないんだからいいだろうと思うのに
総勢8名そのウ身につくといきなり海の上を渡る人間、伊那幽霊を現れた
おおとうめき声が響く中隆志が先人を切った
おまえは誰だ 何故お盆んだけに来るのだ?
そう問いただした隆 だが振り返った顔は恐怖でひきつっていた
それからは隆の発言集だ
おまえは誰だ 何故この時期お盆に来るのだ
そう問いただしたが その人間は私は女だった
この海に遊びに来て波に引っ張られた その波野中を見ると平安時代の霊がいた
何故に平安時代?と思うとその霊はその心の発言を読み取ったのか
コウ返した
違う 縄文時代の人間だ
と答えた しかし実際にはそう伝わっただけで言語としては日本語と大きくかけ離れた不思議な響だったらしい
響きはたしかに日本語らしいが理解出来ない言語だったらしい
それも海の中でだ 何故オレを引っ張る?と聞くとコウ答えた
私もまたこの海で過去の人間に霊に引っ張れれた身だと
私もまた理解出来ない言語だが日本語だがに聞こえたらしい
そして私もまたおまえたちと同じ事を聞いた
何故私を引っ張るのだ?とするとコウ答えた
そいつはそう答えた
私もおまえと同じ様にはるか昔の霊に引っ張れれたのだ
いやいやこの海はいつからこんな事を繰り返してるのだ?なんという呪われた海なのだ
俺は(隆)は悠久の歴史に恐怖した
たっぷり数時間はたったと思うがその時やっとお盆の日に産みに来たことを思い出した
振り向くと俺達がキョトンしてたのでまだいたのかと不思議だったらしい
それはそのはず俺たちが隆が海の上を渡る霊に語りかけて不利かってのはわずか数行だったはず
だが隆は数時間という あまりにも時間の乖離がはげしい
コレこそがこの海の心の恐ろしダダ
満が自信満々にそう答えた は?おまえビビりまくってたただけだろと突っ込むと皆爆笑した
その声につられて満の親戚がゾロソロと出てきた
母親屋らしい女が血相を変えて走っていった 満あんたなにしてるのあんなにお盆の日に海につかづくなと言うたのに
父親らしい男は母よ矢野のそばですすり泣いてる
逆逆!と突っ込みたかったが笑いを堪えるのに精一杯だったに
その内容を俺たちは親戚連中に語り終えると家長らしい男が奥に引込みすぐでtキタ
その手には何やら古いらしい古文書を携えて
その村長はその古文書を開いてい説明しだした 誰も頼んでねーよハゲ
その古文書にはコウ書かれていた
この海は紀元前80年に処刑場になったゆえ恨みつらみの巣窟だ
何があったもおかしくない この海で述べ30万の人間が呪の連鎖によって命をたった
命が惜しくばこの海に近づくなべし
コウ書かれていたようだ
古文書の時点で30万て その長はこう行った
この古文書が書かれた時代から予想するに今の犠牲者は10倍の3000人に登るだろう
そこに保冷冷凍がたっておるだろう
見るとたしかに慰霊塔がひっそりと立っていた
こんな小さい慰霊塔に甚大なカズの犠牲者を祀ってるのか
隆はその入れ糸を見ると信じられない態度をとった
なんとダレも予想できない行為ケリをいれたのである
すると何の手応えいもなく塵となって消えたのである
文字道理ちりになって消えたい冷凍
その瞬間おびただしい数の魂の叫び声がこだました
その音量たるや数十キロ先のお盆祭りの盆踊りを中止に追い込むほどである
等の俺たちは尋常じゃない叫び超えを直接近距離で聞いたもんだから三日三晩気絶したらしい
気がつくとお盆は終わっていた
おしまい
ウニです。次のお話は2010年の夏コミで同人誌に寄稿したものです。
すでに前から売り切れていたことと、1年が経過したことから、ネット上でも発表することにしました。
なお、先に某所に投稿していますが、2chでは1行の長さ規制のために不本意なところで改行をする羽目になったり、
場面転換的なシーンがレス間に被ると、1行あけているのかそれとも繋がっているのか分かりにくかったりといった不都合が多々あるため、
未編集のものをそちらに載せる形をとっています。
師匠から聞いた話だ。
一度どうして蜘蛛が嫌いなのか訊いたことがある。
加奈子さんはどうしても訊きたいのかともったいぶったあと、いや、後悔するぞとも言っていたような気がするが、ともかくあぐらをかいて語り始めた。
クーラーのない夜のアパートの一室は座っているだけでじっとりと汗が浮かんできて、なんとも怪談を聞くのに相応しい雰囲気だった。だからと言ってその話が怪談になる保障はなかったのであるが……
「子どものころにな、エグい蜘蛛の死骸を見てな。それ以来だめなんだ」
エグい、というのが気になるが、案外普通の話だ。
余計に暑くなって団扇を仰ぐ。
「近所にゴミ屋敷って呼ばれてる家があったんだけど、そこに有名な変人のおじさんが住んでてな。いつも短パン穿いてて、上半身は垢じみたシャツ一枚。ニヤニヤ笑いながら用もないのにそのへんをぐるぐる歩いて回ってんの。
仕事なんてしてなかったけど、母親の年金で食ってるって話。だけどかなり前から近所の人もその母親を見かけなくなってて、実はとっくに死んでるのに死体を隠してるって噂があった。もちろん年金をもらいつづけるためだな。
とにかく近所のコミュニティー内でも危険人物ナンバーワン。大人からは絶対ついていっちゃだめだって、きつく言われてた」
「……ついていったんですね」
「うん」
ありうる。おばあちゃんの死体を見つけるつもりだったに違いない。
「小学校三年生くらいだったかな。歩いてたおじさんを尾行してた時、いきなり振り向いて言ったんだよ。『うちにおいしい食べ物があるよ』」
「……ついていったんですね」
「うん」
ありうる。
◆
わたしはおじさんの後をついていった。大人が近くに居れば注意してくれたかも知れないけれど、平日の昼間だったから、誰とも行きあわなかった。
もった、もった、とマイペースで歩くおじさんの背中を見ながらしばらく進むと例のゴミ屋敷にたどり着いた。いったいいつから溜めているのか、黒いゴミ袋に入っているものから、入っていないなんだか汚らしいものまでが庭にまであふれ出している。
周囲には異様な匂いが立ち込めていて、これでは死体があっても死臭など嗅ぎ分けられそうになかった。
そのゴミに惹かれて野良猫がうじゃうじゃ集まってきていて、その無数の瞳が一斉にこちらを睨んだ。
ただゴミを漁りにきていたわけではないようだった。大小様々な皿に、キャットフードらしいものが散らばっていたからだ。飼っているらしい。中には何の肉だかわかんないようなものをくわえてこちらに唸っているヤツもいる。
「こっちだよ」と言いながらゴミを掻き分けて家の中に入っていくので、飛びかかられはしないかと猫に注意を払いながらついていった。
玄関には脱ぎ散らかした靴が何足かあり、半分はゴミの山の下敷きになっている。おじさんが靴を脱いだので、生理的に脱ぎたくはなかったが仕方なくスペースを見つけて慎重に靴を揃えた。
「こっち」
台所に行くのかと思ったが、廊下の途中に地下へ伸びる階段があり、そこで足を止めた。
靴下がいやにネトネト床に張り付いて気持ち悪い。それでもおじさんが勝手に階段を降りていったのでついていくしかなかった。
降りていくときに気づいた。
猫の鳴き声が聞こえる。
家の外もニャーニャーうるさかったが、あきらかに地下からも聞こえていて、それも一匹や二匹じゃないうえに、なにか苦悶の声というのか、とにかく普通じゃない鳴き声だった。
階段を降りると薄暗い地下室に棚がたくさん並んでいる。それぞれが天井にくっつくくらい背が高い。その中にはわけがわからないものが詰め込まれていた。
ベビーカー。割れた三面鏡。古びた桶。ツルハシ。石膏の地蔵。汚れた造花。暗号のような殴り書きをしてあるダンボール。それに黒い布を被せてある鳥カゴのような形のものが何十と。猫の異様な鳴き声はその黒い布の向こうから聞こえてきていた。
ついていってはいけない人ナンバーワンは伊達でないという実感がした。
そしてビン。梅酒をつくるときに使うような大きさのビンが棚の下の方の列に並んでいて、黄色い天井の明かりに薄っすらと照らされている。気持ちの悪い色をした中身が微かに見える。
おじさんがわたしの視線の先にあったひとつを取って、ニヤニヤしながら「食べる?」と訊いてきた。
最初茶色いお饅頭がぎっしり詰まってるのだと思った。
しかし一口サイズにしても妙に小さい。大きさも形もまちまち。おじさんが蓋を開けて赤ん坊のようにふっくらした指をつっこみ、一つを摘んでみせた。
なにかぬらぬらしていてそのくせ萎れかけている、茶色くて丸いもの。
おじさんはそれを口に放り込んでくちゃくちゃと音を立てた。
またビンに手を入れ、もう一つ取り出してわたしの口元に近づけてくる。茶色いお饅頭の表面に変な模様と、うぶ毛みたいなものが見えた瞬間に分かった。分かってしまった。
あ、蜘蛛のお腹だ。
それも大きな蜘蛛の。それが一抱えもあるビンの半分以上にみっしり詰まっている。
手を出さないわたしにニヤニヤ笑って、おじさんがまた自分の口に放り込む。くちゃくちゃ。くちゃくちゃ……
◆
「ちょっと待ってください」
話の途中で僕は手振りを交えて口を挟んだ。
空気。空気を吸いたい。いや、空気はある。窓の外の空気が吸いたい。
加奈子さんはそんな僕をバカにした目で見ている。甘かった。この人のトラウマになったほどの出来事が、普通のよくある話なわけはなかった。
「続きがあるんだよ。まだわたしは逃げ出さなかったからな」
◆
おじさんは小さい女の子の前で自分を全開でさらけ出して興奮したのか、目が爛々としてきて息遣いも荒くなった。
「でもこれじゃないんだ。これはあんまりおいしくないからね」
そうしてビンを戻すと、奥の方へ進み始めた。
黒い布のかかった鳥カゴのようなものの前を通り過ぎるとき、猫の呻き声が大きくなった。立ち止まったままのわたしにおじさんがどうしたの? と訊く。
「ねこが」そう言うわたしに嬉しそうな顔をして口を開く。歯にさっきの蜘蛛のお腹の一部がこびり付いているのが見えた。
「猫は化けるっていうけど、どんな風に化けるのか実験してみたんだ。色んなことをしたよ。そのうちに気がついたんだ。死ぬ前にね、変な鳴き声をあげる猫がいるんだ。五十匹に一匹くらい。
どういう猫がそうなるのか、まだ研究中なんだけど、とってもいい声で鳴くんだ。ホラ、こんな風に」
おじさんが手近な黒い布を取り払った。
つC
その下にあったのは竹の骨組みだけの鳥かご。
空っぽの鳥かご。
なのに異様な気配が膨張していく。鳴き声が止まらない。わたしは思わずその右隣、その左隣、その上、その下と、息をのみながら棚に並ぶ黒い布を見つめる。おじさんは嬉しそうに布を取り払っていく。
空だった。すべて空。なのにそのすべてから鳴き声が聞こえる。呻くような声。慄くような声。耳を塞ぎたくなるような声が。
硬直するわたしにおじさんは「さあ、猫はもういいだろう。おいしいものはこっちだよ」と奥へ進んでいく。
頭がぼんやりして、なんだか夢の中にいるみたいだった。ふらふらとついていく。
天井には等間隔に黄色い明かりが並んでいる。やがて壁にあたり、角を曲がる。また棚が両脇に伸びている。少し狭くなったようだ。一番奥には巨大な顔が見える。壁に描かれた絵だった。
おじさんがごそごそと腰を屈めていたかと思うと、汚らしいツボを抱えてきた。さっきの蜘蛛のお腹が詰まったビンと同じくらいの大きさだ。
とても古そうだった。丸くすぼまった口のところに釉薬が垂れたような模様がついている。その口を縛っていた紐と布を、おじさんが慎重な手つきで解いていく。
「北に、車で一時間くらいいった町に、天狗の伝説があってね」
唐突にそんなことを言いはじめた。
「高い山があるんだけど、その山じゃなくて、少し離れたところにある沼地にまつわる話なんだ」
なにが可笑しいのか、肩を小刻みに震わせながら、きききと耳障りな声を出す。
天狗? 頭の中に、赤い顔をして鼻が高く、山伏のような格好をした姿が浮かぶ。手には葉っぱでできたウチワ。
おじさんは言う。
「山じゃなくて沼地で天狗っていうのが不思議だろう。古い神社があってね。そこに、昔々天から落っこちてきたという天狗を祀っているんだ。間抜けな話だろう? おっちょこちょいな天狗」
背中の小さな羽根でつむじ風に乗り、気持ちよさそうに空を飛んでいた天狗が、葉ウチワを落っことしてしまって追いかけているうちに地面に墜落してしまうというイメージが浮かんだ。
「ところが……」
おじさんの声色が変わった。ひそひそと重要な秘密を告げようとするみたいに声を落とす。
「その神社の口伝に、天狗を祀るようになった由来があるんだけど、少し妙なんだ。こう言っている。『その傷つきたる姿、いかなる獣にも似ず、肌は青黒く、痩身、鳴き声は雉の如し』」
ニタリと笑っておじさんはわたしの反応を確かめる。
「お嬢ちゃんの知っている天狗と違うだろう? 顔は赤くないし、一本歯のゲタのことも山伏姿のことも、そしてなにより高い鼻のことを言っていない。それなのに『天狗』だとして祀られているんだ」
確かに不思議な気がした。
「その謎を解くには少し天狗のという存在の成り立ちを説明しないといけないね。天狗が今の姿になったのは鎌倉時代以降と言われている。山伏の姿を見ても分かるとおり、彼らは修験道の行者に代表される山の民の象徴だ。
そして密教がさかんになった十一世紀以降、仏教の敵対者としての性質が付加されていく。国家と、それを守護する仏道にまつろわぬ孤高の存在。そして己の験力を誇示し、慢心の権化として密教に挑み、打ち負かされる存在。
そうした仏教説話のアンチヒーローが彼らだ。それは密教自身が己の験力を誇示し、鎮護仏教として確固たる地位を占めるための、妖怪といういわばやられ役を割り振られた、あまたある日本古来の神々のひとつだよ」
おじさんの背後に本棚の中身が電球の明かりに薄っすらと浮かぶように見えた。民話やお化けに関する本がぎっしりと詰まっているようだった。
ツボを胸の前で抱えたままおじさんは続ける。
支援(・ω・)
「お嬢ちゃんは何歳? ……そう、かわいいねえ。『天狗』という字を書けるかな。天は天国の天。狗はケモノヘンに句読点の句と書くんだ。狐狗狸(コックリ)さんという遊びをしたことがあるかな。
漢字で書くと、狐と狸でこの狗を挟んでいる。この狗はイヌという意味だね。野山や里で人を惑わせるケモノたち。ところでさっきの天狗を祀った神社なんだけど、実はとっても古い神社でね、鎌倉幕府の成立より二百年以上前に建てられている。
平安時代だ。つまり天狗が今の姿になる前だね。じゃあ慢心して鼻が高くなる前の天狗の姿はどうだっただろう。ただの山伏? いいや、天狗は修験道の成立よりもっともっと古いモノだ。日本の神話をつづった日本書紀というものを聞いたことがあるかな。
平安時代よりさらに昔の、奈良時代にできた本だよ。その中にね、天狗について触れたくだりがある。……あるとき東の空から大きな音を立てて星が落ちてきた。人々は驚き、流星だ流星だと騒いだ。しかしある法師はこう言った。『流星ニ非ズ。是レ天狗ナリ』」
背後から聞こえる猫の鳴き声が大きくなった。
ビクリとしてわたしは首を竦める。テングという滑稽な言葉の響きが、ぐわぐわとなにか得体の知れないものに変わっていくような気がした。
「天に長大な尾を引いて流れる火の球。ただの流れ星ではなく、人間にとってなにか重大な意味を持つ兆し。天を翔ける狗(キツネ)。天狗(アマキツネ)だよ」
おじさんはそう言いながらツボの表面を撫でる。
「狗(ク)という字はね、キツネとも読むんだ。とっても古い読み方だね。でもこの天狗は日本で生まれたものじゃない。中国の古い書物にもその姿が見える。紀元前にできた『山海経(せんがいきょう)』という本には、天狗の正体は火の球である、とでている。
『史記』では、流星のようだが、地上に降りては狗(キツネ)に似ていて、炎を発するとしている。……どうかな。鼻が高い赤ら顔の山伏と全然違うだろう。日本には天狗神社という神社がたくさんあるけど、そこに祀られている天狗は猿田彦という神様の分霊だよ。
鼻の高い神様だ。その鼻の高いところが鎌倉期以降の天狗に通じるから同一視されたんだね。酷い話だ。慢心で鼻の伸びた仏教のカタキ役が神道の神様になっちゃった。元はといえばキツネが化けていたんだよ」
大げさな抑揚で言う。ジジジ……と電球が嫌な音を立てる。おじさんが一歩前に出た。思わず一歩下がる。
「でも、本当はキツネでもないんだ。キツネに似ている流星のような火の球なんだから。ハレー彗星を知ってるかな。もう少ししたら地球にやってくる彗星だ。別名、天狗星とも言うよ。彗星や流星全般をさす言葉でもある。ここに昔の名残があるね。
それから『五雑俎』という古い中国の本がある。五つの雑なマナ板という字をあてる本だ。そこでは天狗星が落ちたあとに見つかるケモノを『天狗』と称している」
おじさんが目を輝かせてまた一歩前に出た。ごくりと唾を飲みながらまた一歩下がる。
「分かってきたかな。ボクのいいたいことが。沼に落ちたという天狗を祀っていた神社の口伝はこう言っていたね。『その姿、いかなる獣にも似ず』って。つまりなんだか分からないと言ってるんだ。
だからこれは次々と変化していくそんな『天狗』という言葉のイメージに塗り重ねられた寓話的存在ではなく、真実の姿を描写しているのではないか。と、そう思うんだよ」
想像してごらん。
おじさんは静かに言った。
「千年以上昔の素朴な農村の外れ。沼がちな土地に、あるとき静寂を破って天を切り裂く光が降り注いだ」
薄暗い地下室の天井に光が走った気がした。
「轟音とともに巨大な火の球が降ってくるんだ。恐ろしい天変地異に粗末な麻の服を着た村人は逃げ惑った。やがて火の球は地上に激突し、地面を抉り、沼の水を一瞬で蒸発させ、荒ぶるキツネ火のように炎が大地を這い回った。
そしていつしか炎は消え、人々が恐る恐る近づいていくと、地形が変わるほどの途方もない衝撃があったことを示す痕跡の中に、火の球の残骸のようなものが散らばっている。その中に人々は傷ついた獣の姿を見た。
肌は青黒く、痩せていて、鳴き声は雉のようだった。得体の知れない獣を捕らえた人々は在郷の有識者階級であった神社の宮司に問うた。これは一体なんであるか、と。宮司は神話になぞらえて言った。『流星ニ非ズ、是レ天狗(アマキツネ)ナリ』」
そして……
おじさんはツボに視線を落とす。ザラザラした膨らみをゆっくりと撫でている。
「空から、火を吹く球に乗って落ちてきた異邦の生物は、村の人々によって塩漬けにされた。どうして保存しようとしたか、それは分からない。塩漬けにされた生物の身体はその神社に祀られ、代々の宮司に受け継がれる。
年月が経ち、やがて人魚の肉の伝説のように、その肉を食すれば身の内に霊力が宿るという噂が生まれた。それを聞きつけた土地の領主に一部が献上されたこともあったそうだよ。
鎌倉、室町、江戸、明治と時代は下り、アマキツネはテングになり、やがてこの天狗の肉は宮司一族と一部の氏子衆だけが知る秘密の御神体として口伝で継承されてきた。僕がどうやってそれを手に入れたかは秘密だよ」
紐を取り払い、ツボの口を覆う布をそろそろとずらしていく。
わたしはそのツボから視線を逸らすことができない。
「日本の神話や民話には妖怪や鬼神などの恐るべき力を持った存在を食することでその力を取り込むという話がいくつか見られる。それ自体はさほど珍しいものじゃない。
でもね。この天狗の肉を食べることで身の内に宿る霊力とされるのは、人魚の肉と同じく不老長寿の力だというんだ。ここが面白いところでね。古今、天狗の肉を食して不老長寿を得るという伝説はほとんど聞かない。
そもそも天狗は人魚よりもはるかに恐ろしい力を持つ存在だ。天狗だおし、天狗つぶて、天狗さらい、天狗わらい…… 人知の及ばない怪異の象徴である天狗を打ち倒し、食するという発想がそもそもないんだ。天敵の密教坊主は戒律で肉食ができないしね。
ところが、この神社に祀られる天狗はそんな後世の天狗ではなく、本当はアマキツネだ。如何なる獣にも似ず、雉のような声を発する生物。天狗だからこういう姿で現れたわけではなく、こういう現れ方をしたからアマキツネと呼ばれた。これは演繹法ではなく、帰納法だよ」
なんだかわけがわからなくなり、ドキドキしているわたしにおじさんは笑いかけた。
「さあ。約束のおいしい食べ物だよ」
そう言って布を取り、ツボの中に片方の手を突っ込む。そして肉がブツリと千切れる微かな音が聞こえた。
ツボから引き抜かれたその指先に、どす黒いなにかが摘まれている。
差し出されたそれを正視できず、思わず顔を背けた。
「大丈夫だよ。古くたってしっかりと塩漬けされてるから、まだ食べられるよ。塩辛いけど」
そう言っておじさんは自分の口元に指を這わせ、肉片のようなものを噛んだ。
クチャクチャと、わたしにも聞こえるように。
その瞬間、ぶるぶるとおじさんの顔全体に細かい痙攣が走った。ほんの数秒だったが、その間おじさんの目玉も小刻みに動いたのが見えた。
「こんなに、おいしいのに」
顔の痙攣が止まっても目玉はあっちこっちに動き続けている。わたしはどうしようもなく怖くなり、後ずさる。
支援!
772 :
sage:2011/08/21(日) 00:57:50.12 ID:nKbsC4VL0
日本語の特に助詞と接続詞と読点の使い方に問題がある。
他にもあるが。病院に行け。
先生! sageはそこじゃないですっ!
「話が途中だったね。帰納法。帰納法なんだよ。天狗の肉だから不老長寿なんじゃない。宮司たちの観察の結果、この肉を食べれば不老長寿が得られると、そう思われたんだ」
目玉は震えているけれど、おじさんの声はしっかりしていた。ただ途方もない狂気を孕んで。
後ずさるだけ、近寄ってくる。ツボを抱えたまま。
「フレイザーの言う類感呪術だよ。類似したものには類似した力が宿る。観察だ。観察されたんだ。帰納法なんだ。類似したものは相互に影響を及ぼしあう。夫婦仲を良くしたければ、オシドリを食すればいい。子宝に恵まれたければ、子宝に恵まれた女性を食すればいい。
食べることはもっとも原初的で純粋な呪術だ」
じりじりと近づいてくる。
ツボにもう一度片手が差し入れられる。
ぶつり。
肉が千切れる嫌な音。頭がかってにその音を何度も何度も再生する。
黒いもの。嫌なもの。恐ろしいものが、その指に握られている。
差し出されるそれを避けようと仰け反るが、硬いものが背中に当たる。本棚でコの字型に囲われた窪みにわたしはいた。奥の本棚に背中を押し当て、それ以上下がれない私は、どうしようどうしようと、そればかり頭の中で繰り返していた。
そして、その時、聞いてしまったのだ。
おじさんの腕に抱えられたツボの中から。
Ku…………
小さな、うめき声を。
うに乙!
おじさん怖えええw
ウニ、乙でした〜
778 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/21(日) 01:15:48.00 ID:krZV65zoO
ウニお疲れ様!
まさか話が全ての神話に共通するものであるなんて。
昨今、エリザベスの血の儀式によるイルミナティとバチカン疑惑がありますが、
ひょっとすると全部に繋がるのでしょうね。
ウニ儲あいかわらずきんもーっ☆
うにさん乙。
師匠の師匠は…うまくにげたんだよね、きっと。
自演乙
ぎゃ嗚呼嗚呼あああああああああああああああ
ウニ着てた嗚呼嗚呼あああああああああああああああああ
うにさん、真面目に質問します
なぜ師匠シリーズスレじゃなくて毎回このスレに投稿するんですか?
このスレは例の粘着荒しが居座っててチェックするのにも不快な思いするのでなるべく
師匠シリーズスレへ移ってもらえないでしょうか?
返答待ってます
>>784 師匠シリーズスレは後から出来たものだから、ようするにファンのたまり場なんだよ。
だからといってそこへウニが投稿すると思う?
オナヌーだろ。それこそ。
というか、ウニはもとからシャレ怖スレかシリーズ物スレのどちらかへの投稿だったし。
だから、粘着荒しが監視してるスレより和気藹々としてる専用スレに投稿できないかお願いしてるだけですけど
>>785 今でも自分のスレのように投下する前に講釈たれてオナニーしてるじゃん
「観察」したってのが気になるな
天狗は瀕死のままずいぶん生きたのか、それとも肉体再生でもする過程を見たのか
宇宙人ぽいよねぇ
>>787 俺が使ってたオナヌーと意味が違うだろ
嫉妬にしか聞こえんよ
お前隆ラブじゃねーの?w
だね〜w
ウニさんお疲れ様です、食べるよかったです
ウニに質問してんのに取り巻きが喚いてるのは何故?
ウニ乙!!!面白かった!
いつも楽しみにしてるよ
次も頼むぜ
めんどくさい
ウニが来るわけないだろ
そんな質問に
前例ありすぎてウザいよ
ROMっとけハゲ
>>784 以前ウニ自身が内容によって投下するスレを分けている、って
言ってたと思う。
うー、読んでて口の中が何か気持ち悪くなった
加奈子さんは逃げたのかな、
トラウマになった位だから喰っちまったんだろうか
1
小手先で小さくまとめたなって感じ
中国の古書を引用してもそれが全然生きてない
むしろ浅学を披露するだけ
何より話がありきたりでまったくつまらない
作者の野心と裏腹に才能の無さが決定的で悲しくもある
たとえ趣味でも人前に晒すべきではない
あなたが何を言っても何もかわらない
宇宙人つーより宇宙生物だ罠、クァールとかバタリアンとか・・・
塩漬けつーのすら「塩漬けにして保存してきた」のか、「これまでの経過でいつの間にか塩漬けっぽくなった」のk
uniotu
>>800 無能が嫉妬してるようにしか見えない。
でも面白い話が作れるなら見直してもいいんだぜ?
>>804 読み手は書き手と同等かそれ以上の作品を書けないと批判しちゃいけない(キリッ
とか言う可哀相な人なの?
>>805 場所を考えろっつー話でね。
金とか相応の対価払ってるのならボロクソに言うのも良いけど
ただで読ませてもらってるもんに、下手なケチつけんじゃないよ。
>>800にしても
・誤字
>生きてない→活きてない
・印象論で具体的な根拠を述べてない
>小手先で小さくまとめたなって感じ
>作者の野心と裏腹に才能の無さが決定的で悲しくもある
この程度の頭で「批評」と言う言葉を使うべきではない。
せいぜい「ケチつける」とかそんなもんだな。
確かに批評論評って感じじゃないわなぁ
808 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/23(火) 19:05:46.10 ID:5FVdcnNx0
なんでココの人達ってすぐムキになるの、文学板でもないのに?
809 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/23(火) 21:21:15.67 ID:iOS45l4lO
↑書き手潰しされりゃこの版が盛り上らんから。
馬鹿でも解る図式が何故理解できん(笑)
すぐムキになるって言うか同じ流れの繰り返しだから結論出るのが早くなって
すぐムキになってるように見えるんじゃね?
ウニが批判されると飛んできてすぐファビョる人なんなの。
批判したい奴にはさせとけばいいのにとは思う
ウニのスルースキルなめんな
コレが信者ってもんだろ
ほんと気持ち悪いわ
洒落怖まとめの無双の師匠シリーズのコメント欄、どんだけ書籍化希望ってコメントしてんだよ
素人の書き物にしちゃ面白い、って程度だろあれ
同人止まりの読み物だよありゃ
花を飾るアイデアは考えた事がある
粘土で小さな人型を作って
小さな半紙に○○ちゃんと滲んで良く見えない字を書いて
それを花と一緒に校門に飾る
進捗状況を知る手段が無かったから却下した
ウニ投下後のレス見たら大したレスついてないな
こんなもんだよ
ウニ乙。
読んでないけど。
これから読むよ!
読んだー。
まず加奈子さんの危機管理能力の薄さに参った。
これはやばいレベル。
ついてくなよってツッコミが9割占めちゃったのが残念だけど師匠の師匠だから仕方ないね。
変なおじさんは師匠の末路を暗示してるかのようだね。
ところで蜘蛛はチョコの味がして美味いらしいんだけどどうなんだろうね。
遭難したりした暁には是非ともって食う気満々だけど残念ながら?まだその機会はない。
え、今食えばいいじゃん?
やだよ普通にチョコ食うよw
遭難した状況で蜘蛛なんか食って万が一当たったらどうするんだと
819 :
本当にあった怖い名無し:2011/08/26(金) 17:24:02.06 ID:QrH2puD20
ウニさん乙。
面白かったです。
でも本来「女性」という性は、生命を育む性質があるからもっと用心深いんじゃないかなぁ。
闇の姿と捉えれば、闇からも自分の姿を捉えられるというのは、よく聞く例えで。
覗き込んで見えるのは深淵ばかり。
深淵の彼方のその先は、
事象に白黒つけるのはその人のバランスの取り方次第。
女性の内面に関わる描写が下手だったり、女性らしからぬ行動原理にリアリティの欠如が見えてしまうのは今更。
他の部分がそれを補って余りあるし、実話じゃないなら問題なく面白いからそれでいいかな。
加奈子さんにそんな保守的な女性らしさは求めてない
奇人とも言えるような本質が魅力だろ
そもそも最初からボロアパートに鍵もかけない人なわけで
>>817 クモがチョコ味というのは古い子供用の本「飢餓食入門」に書いてあったのだが
後にゲンコツ堂とかいうのが「ゲテ食大全」で実際に食べたらそんな味はしなかったと書いてた
それではどんな味だったかと言うと・・・忘れたw
乾燥したエビの味がしたよ
露伴先生は特に感想述べてなかったな
久しぶりに酷い投げっぱなしジャーマンを見た
だがそれがいい
オチがつかずにオツもつかず
なんつって!カクカク
【審議中】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
| / ・ヽ /・ ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
乙はつけるけど、長編で投げっぱなしはやめて欲しい
マジでがっくりくるw
激しく同意するが諦めろw
>>829 現実にはオチはないと言うことだろ。
より現実らしくしすぎると、現実っぽくなくなるな。
創作なのに現実?
>>832 現実にあり得ないことをいかにも現実にありそうに書くのが創作家の腕なわけ。
師匠シリーズ好きだけど長編投げっぱなしを擁護はさすがにないわ
ウニのなげっぱは芸
異論は認める
そこは読み手が覚悟しなきゃならない部分だな
いやならNGで
投げっぱなし上等じゃないか
だからこそ皆であれこれ推論を持ち寄って盛り上がれるんだし
うわぁ・・・これが儲か
ほかの作者が投げっぱなしにしたら叩くんでしょ?
どうだろね
作者のスタイルや話の内容にも因るんじゃない?
俺としてはきちんと結しても、謎を残す書き方も作者が誰であっても構わないけど
そもそもウニ好きだからって叩いてるのはあんたの方じゃない?
なにが、どうだろね、だよ
もうほんと信者は気持ち悪い
お前らいつまで書籍化希望なんてコメンと言い続けるんだよ
投げっぱなしにしたウニじゃなくてそれを擁護する信者が叩かれてるのがわからないの?
まぁ荒しの多いところだから神経質になっても仕方がないけどさ
投げっぱなしは書くのがすごい楽だよね
信者が居れば勝手に考察してくれて次の作品のネタに出来る
その辺は紙一重だろ。
オチをつけると今度は創作臭いとかいわれかねんしね。
まあ作者の好きにしたらいいし、擁護するも批判するも好き好きでいいんじゃんw
個人的には創作臭くなってもいいからオチが欲しい!
過剰な擁護もどうかと思うが、批判してる奴らの方がよっぽど気持ちわりーよ。
馬鹿の一つ覚えみたいに信者、信者とか。
頭が腐ってるからオチつけられないと理解出来ないだけだろ。
まるでウニが無能みたいな言い方じゃないですか
作家気取りしてるんだから上辺だけでもヨイショしなきゃ駄目でしょ
846 :
本当にあった怖い名無し:2011/09/01(木) 11:25:05.63 ID:8yvQpgag0
ドージンでやってくか2chでしかやらないかどっちかにしろよ
どっちつかずなのがムカつく
こんだけ人気あるんだから山田悠介みたいに自費出版すればいいだろ
847 :
本当にあった怖い名無し:2011/09/01(木) 13:20:52.62 ID:fsBPW+wWI
山田面白くない
>>846 二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた山田悠介さんは関係ないだろ
ある意味天才の山田さんとウニを比べるな
そんな事より赤緑まだか
完結と思って良いのか
>>842 >頭が腐ってるからオチつけられないと理解出来ないだけだろ。
お、信者様はオチがなくても理解できてるらしい
ぜひどうのような物語なのか教えてくれませんか?
逃げんなよ?
つっても逃げるんだろうけど。
金払って投げっぱなしされた日にゃクレームつきまくリングだろ
今のままでええねん
ところで赤緑元気か?
>>842 おいこら早く説明しろよ
逃げんなっつってんだろ
どーーーーーーーーでもいいんだよ
ハイ次
赤緑、懐かしいwww
857 :
赤縁:2011/09/05(月) 14:50:33.28 ID:2AZ9F0h00
俺は元気だぞ
858 :
sage:2011/09/05(月) 18:44:07.39 ID:NbAr6PrN0
クソネタばっかで使えネー!
おまいらあんまり荒れてばかりだと、俺のラノベシリーズを再投入するぞ。
>>859 ズボン脱いで待機した
一言で済む描写を2000文字くらいに引き伸ばすのを期待するぞ
んで皆が考察wしたくなるような投げっぱなしな
3週間作品投下なしww
では私が
小学生の頃お楽しみ会があったのでsの準備に勤しんでた
友達数人と放課後だべりながら飾り付けか何かをして炊いたのだと思う
気がつけば外は大雨教室が真っ暗になった それが妙にわくわくしてきて階段しようという話になったのだと思う
テレビや雑誌で聞きかじった取っておきの怖い話をみんなが必死にしてる中
リアルな恐怖体験を体験してる自分にとっては退屈キマワリなかったはず
途中退屈になったので居眠りしたらしかったらしい 叩かれて気が着くと5時前だった
外はまだ大前傘もまだない
どうしようかと思っていると修二というやつが階段しようぜと言い出した
他の連中もそれに賛成した
あれ?今まで怪談やってたはずなのに
おい今までずっと怪談やってただろとオレが問いただすと他の奴らは??という顔した
なにいってんの今雨が振っていい雰囲気になったから怪談やろうという話になったのは今さっきだろ
え?俺はお前らの怪談が退屈で・・・あ!(ここで殴られる他)ごめん 寝てしまったんだけど今起きたらまた怪談の話になっててびっくりしたんだけどと
言い放った
・・・・しばしの沈黙の後 お前そう言えば霊感あるんだよな
何か話せよという流れに成り俺は話し始めた
時計を見るとなと3時頃
もう何が何だかわからなくなり俺は呆けた状態で怪談を話し始めた
さすがに俺の怪談は天下一品なんせ実体験なんだから怖くなくないはずもないはず
途中やけにもじもじしてる大川が目についたのでどうしたと聞くとトイレに行きたいのだけど怖くて一人行くのが怖いと泣き出した
早く言えよとみんなもじもじしだした
結局佐藤意外と入れに行くことになった佐藤は怪談とか幽霊とかは平気なのだと豪語していた
トイレに向かう俺達
放課後の学校の廊下の不気味なことただでさえ不気味なのに今は雨が降っていて薄暗いのだ
他の連中も同様らしく冷感のある俺にすがりついてきた
男の子が大好物な俺はその状況に大興奮不覚にも勃起していた
然し消防のそういう知識のない奴らばかりなので悟られずに住んだ
教室からすぐのはずのトイレが見つからないなぜか見つからない
歩いても歩いても同じ景色のままだった
とうとう一人のやつがなk出した
漏らしたのだ
それを見ても誰も声もかけないし置いてけぼりしてしまった
トイレが見つからないまま何故か怪談が目の前に現れた
こんな形の怪談見たことないぞとみんなでワイワイやってると一人が登ってみようと言い出した
霧が立ち込めてるのか煙っぽい怪談を登っていいくと何故か元の場所に戻っていた
ますます恐ろしくなり階段を猛ダッシュでかけ織田
が案の定なのかなんなのかいつまで降りても下につかない
何だんだななんだこの階段一体何段あるんだもう103段は軽く超えてるぞ
何故3段?と心のなかで思ったがここは飲み込んだ
もしかして今思うと必死のギャグでその場を和まそうと考えたギャグなのか
問いただしたいがそいつは行方不明なのだ
そうこの騒動で彼は行方が不明になったやつなのだ
階段をかけおりてる途中で俺は隆の様子を気になった
隆はしきりに背後を気にしていたが球に手を怪談の裾野の方に持って行って何かを掴んだようだ
俺はそれを見つけて止まったほかの奴らは気づかずどんどん降りて行って姿が見なくなりやがて気配すら無くなった
俺は隆とふたりきりになった
ドキドキした 今はそんな状況じゃないので抑えると隆に聞いた
今何か掴んだよね?なにそれ?
隆はああ、といい面室の右手を差し出した
なんとそこには影があった 影だ影人の影が薄っぺらく隆の手に載っていた
なにそれ?聞くと隆はこれが時空の招待だよとスケールのでかいことを言い出した
時空って生きてるのか?実態があるのか?聞くと隆は俺らが総想像時てるだけだ
会談するとこういう想像力が実体化するからオモシロいんだお
イヤイヤ、かなり参ってますがな・・・
とりあぜずこいつを捕まえたからばんジオkなのか?と聞くと残ってる俺ら花と意味深な発言しだした
残ってる俺ら?じゃあ他の教室に残ってる奴とか怪談降りていった奴は?
聞くと時空の狭間に挟まって一生宇宙が終わるまで同じ行動を続けえるらしい
一生?肉体は滅びないの?
異空間だからなあ そこにh待った瞬間肉体は滅びてるも同義語
そう言うと隆はその影を握りつぶした
どこかでぎゃあああという絶叫がしたかと思うともとのきょうしつにもどってた
ただしそこには俺と隆しかいなかった
あれは総夢でも幻でもなかった 俺ら二人以外の連中はこの世からかき消されたのだ
翌日学校に行くと何ら変わらない学校の風景があったアイツらは存在そのものが無くなったらしい
時空の狭間に今もハマったまま怪談を降り続けたり教室で俺たちを待ち続けているのだろうかこの宇宙が崩壊するその日まで
誤字が減って読みやすくなった…だと?!
乙
あぼーん
くっそ読み辛ぇえええと思ったら最後まともなのがこえーよ
"デラックス"
私はD。本名「権俵D子」
職場では松○デラックスって呼ばれているわ。
実際呼ばれる時は略して"デラックスさん"って感じよね。
「デラックスさ〜ん、これお願いします」とか「デラックスさん、最近痩せた?」みたいにね。
同僚によると、「似すぎだからwwww」付けたんだって…失礼よね〜。
…ふん、あのオカマ野郎色物の一発屋っぽいから、速攻消えると思って、
この不愉快なあだ名を放置しておいたのがそもそもの間違いだった…。
何で軽妙なトークと、頭の良さでふつうに生き残っちゃってんのよ。
しかもこんなあだ名嫌なのにも関わらず、あいつの番組を見てしまう私がいる…。
何よ、文句あるの。面白いのよ。
ぶっちゃけ好きさ、ああ認めるわ。もうファンだわよっ…畜生っ、くやしいっ。
ああ、そうそう、私は女よ。主婦です、職場っていうのはパートのことね。
オカマではないから気をつけてね。
友達もそれなりに居るし、犯歴もありません。
夫と子供たちに毎朝お弁当を作り、ゴミ出しの日もキチンと守る。
どこにでもいる一般人です。
まあ、そんなわけでナリはビッグだけど、中身は一般サイズの私なわけですが、
持ち前の霊感を活かして、霊視なんかしておこずかいを稼いじゃってます。
どういうものかというと、
相談があったら二千円くらい貰って、
その人の不調なんかが霊的なものかどうか見てあげるのね。
まあ、霊視なんて大抵はインチキだし、
いやいや、私のはマジモンなんだけど、それでも当たらないことの方が多いのよ。
未来って常に流動的だからね。
私もそのことはキチン断ってから見るようにしてるんだけど
それでも何故か好評らしくて、沢山の人たちが今日も、
友達伝えに私のケータイに依頼を寄せてくるわ。
依頼者の人に聞くと「あそこは"絶対"に当たる」って言われたんですって。
どんな世界でも世の中に絶対なんて無いのにねぇ〜。
まぁ、お陰様で、いつも午前のパートが終わってから、
子供たちが家に帰ってくる時間まで、近所のファミレスで霊視することが多いんだけど
忙しすぎて、ストレスも溜まって最近また体重が増えちゃった…
おっと、今のはトップシークレットだった。
忘れてね(ウインク)
そうそう、脱線したわね。
そのファミレスってのがけっこう流行ってて
爺婆から学校帰りの中学生まで、一日中たくさんの人が居るんだけど、
そんな中に紛れて、時々妖しい二人組みが座っているのよ。
いや、見た目とかは割とどこにでも居る感じなんだけど
ときどき凄い妖しい心霊関係の話とかしてるの聞こえるし
2人とも、平日の午前中から夜中まで居ることもしょっちゅうだし
何しているのかしら、きっと今流行のニートってやつね。
まーそんな絶賛ニーティングス進行中な2人なわけだけど
大体、週に二日から、多い時には四日くらい来てるわね、ここに。
背の高いほうは二十代半ば〜後半くらいだし、もう片方は十代後半から二十代前半って感じだわね。
ふぅ(ためいき)、日本も不景気よねえ…
未来のある若者ふたり、他にやること無いのかしら。
それでね
そんなかわいそうな若者たちと、このあいだ道ですれ違ったのよ。
そしたら、もう私は仰天したわ!
近くで見るまで気付かなかったけど、背の高い方がとんでもないものに憑かれてるのよ。
言ってみたら「世界中の悪意を凝縮してみました」って感じの悪霊みたいなものかしら。
我ながら大げさな表現なんだけど、見える人が見たら同じような感想をもつと思うわ。
ふだんはどんな酷い悪霊憑きを見ても、余計なことは一言も言わない私が
その時はさすがに2人を呼び止めて
「あなた何乗せてるの!私は何もできないけど、早く祓った方がいいわ」
って言ったわよ。もうそりゃ数年ぶりの真剣な顔で、仏の私が鬼の形相でさ〜
でもその2人ったら平気な顔して「は〜い」とか言いながら
ニヤニヤしてそのまま通り過ぎて言ったわ。
…うん、あれは間違いなく「そんなの言われ慣れてます」って感じだった。
…ということはもしかすると彼らも霊能関係者なのかもしれないわね…。
まあ、その後もファミレスで彼らと何度か会って、一応顔見たら頭下げあう仲にはなったわよ。
最近はなんとなくその悪霊の力も弱まってるみたいだし、ふたりともよく見たら好青年だから気にしないようにしてるわ。
まあ私は見たこと無いんだけど、聞くところによると呪力を抑えるための呪具があるらしいから
それを使っているのかもしれないけどね。
は〜い、おかえり〜。あ、ごめんねぇ。旦那が帰ってきたからお夕飯出さなきゃ。
じゃあね(ウインク)
了。
>>860-861の要望を聞きつつ頑張ってみた。
2chのどっかで見た
必ず「俺は○○、○○学園の○年生。クラスメイトからは○○って呼ばれているぜ!」で始まる
「駄目な○○のSS冒頭パターン」を思い出した
今週は大漁だな。
いい週末を過ごせたよ。
ADVとかだと…でも気にならんが、長文になると……じゃないとしっくりこないな
>>887 ちょ、それ検索してたら色々出てきたから参考にするよ(悪い意味で)
空気読まないのがもう一話あるから、他に良い作品が来なかったら投稿するわ。
>>889 そんな…私ごときが全角二文字も使うなんてとんでもない。
せいぜい全角一文字の身分だと心得ております。
そろそろNGワードに入れてもいいのよ?※12禁くらい?
"色情霊"
夜寝てたら、いつものごとく幽霊に起こされたんだよ。
俺はさあ、それなり霊感があるし 昼間は霊能者の真似事みたいなこともやってるから
夜中に「話を聞いてくれ」っつう幽霊が来て、
適当に聞いてやって満足したところで、本人の了解とって
お空に昇ってもらう。みたいなことも多いわけだ。
まあそんなわけで、大抵の霊なら驚かないよ。
顔が崩れてて血塗れだとか、身体が半分無いとか酷いのになると口だけとかね。
ここも呪われたマンションだっつって
自殺者が各部屋で三人くらい出たところだし
そんなわけで左右上下入居者居ないから静かでいいんだよ。家賃安いしな。
部屋数多いとは言え、よく潰れないと思うよマジで。
ああ、ちなみにその三人は俺が一月かけて説得して、お空に帰って貰った。
そんな関係で死神みたいのがうちに「こんな外見の霊がお宅に来ませんでしたか」
とか訪ねに来ることも間々あるわけ、
河童の戦士みたいな神霊が、一升瓶もって夜中に飲みに来ることもあるぜ。
たぶん霊が良く通るから様子を見られに来ているんだと思う。
その方は、いつも気付いたら居間の座布団に座っていて
沈黙したまま、飲みながら窓から夜空を見てるね。
俺もその方がいらっしゃった時は
自分も一升瓶開けて、神妙な気持ちでしばらく一緒に飲んでから
眠くなったら「明日早いので眠らせて頂きます」
ときちんその方に手を合わせてから、静かに寝室の布団に入るわけよ。
あのただ事でない霊気は、たぶんここら一体の守護神様クラスだろうし
あんな澄み切っていて霊格の高い方を、邪険にできるやつがいたら顔を見てみてえもんだ。
でも、その夜は本当に驚いたね。
「…しませんか」って女霊の声が耳元で聞こえてたんだけど
その日は昼間の仕事がハードで体の節々も痛かったんで
「うるせぇな、明日の夜にしてくんねぇかな」
ってそいつの顔も見ずに布団かぶって邪険に扱ってたわけよ。
それでも「…しませんか」「…やりませんか」ってうるさいのよ。
ほんとこっちもイライラが頂点に達してたんで
ガバァッ、て布団を蹴り起き「うっせぇんじゃゴラァァァァァ」ってぶち切れつつ
こんな失礼なやつはどんな悪霊じゃ!!強制除霊してやるわクソが!と
ぶしつけに部屋の電気つけて、その声のほうに全力でメンチ切ったのよ。
そしらさ、筆舌に尽くしがたいようなスッゲエ美女がそこにいるわけ、
しかも全裸で。もうほんとスッポンポンで。
古い形容だけどもうボンッ、キュッ、ボンッですよ。
顔はたぶん日本人なのに、ギリシャ彫刻のような完璧にパーツが調和した美しさで
俺なんかが千年生きてても付き合えそうに無い美女ですよ。
「えっ…」って、しばらくそのパーフェクトボディを絶句して眺めてたんだけど
最初は眺められるままだった女の子の方も、何かその内恥ずかしがりだしちゃって
カーテンの後ろに隠れたんだけど、その仕草がまた可愛いのよ。
で、そこからまたボソボソ言ってんの
「…しませんか」「…やりませんか」って
周りには無頼で通ってる俺もさすがに敬語になってさ
「何をしたいのでしょうか?」って丁寧に聞いちゃったんだよ
そしたらその子がカーテンから顔を出しながら恥じらいながら言うの
「セ…ック……ス、し、しませんか」
「へっ、セックスって、つまりは交尾的なあれですか…」
百戦錬磨の俺も予想してなかった答えで、また呆けてしまったが
しかしそこは大人の余裕ですぐに我に返った。
おじさんピンときたね。これは色情霊の類だと。
ふつう色情霊のたぐいってのはどこか生前の恥らいがのこっているんだろうなあ。
事に及ぶ前から全裸ってのはあんまり居なくて
薄いワンピース一枚とかふだんはそんなに身体を露出して無いんだよ。
でもこの子はなぜか全裸。しかもそのことを恥ずかしがってるわけ。
こんなレアケースにはめったに出会えない。
さすがの俺もしばらく考え込んだね。
何とかしてこの子に肉体を与えてやれないかって
そんで男やもめの俺と、ゴールインできないかって。
一瞬死肉を集めて身体を取り戻す外法が頭を掠めたが、
まあそこは、死神や神霊さまとも付き合いのある俺だ。
自然の摂理に反することをして、彼らから嫌われたくは無い。
あと他の霊能者とのつきあいもあるからね。
そうそう、ここらの元締めですんげえ怖いのがいるのよ。
見た目普通のおばさんなんだけどさ、本人とんでもなく霊格高くて
しかも仲間内では人外の生き物を飼ってると評判でね…ま、その話はいいか。
とりあえず「生身と霊体なんでセックスはできませんけど、天に昇らせることはできますよ」
とその子に言ってみたんだけど
あくまでセックスしたいらしいの、そうしたら天に昇ってやるって。
ほんと昨今の男子は何やってんだろうねえ。こんな可愛い子をほっとくなんて。
そういうことふと漏らしたら食いついてきたんで
一通り最近ガキどもの草食化とか礼儀のなさについて、ふたりで文句を言い合ったわけよ。
気付いたら、彼女はカーテンから出て俺の前に(全裸で)正座して熱く語ってて、
俺も話しながら煙草を1箱空けてたね。
その途中で色々身の上話も聞きだしたんだけど
まあ、何か色々あったみたいだねぇ。昔みたいに女は家に居ればいいって時代じゃないし。
そんなわけで一通り話したらその子
「わたし、こんなに楽しかったの初めてです。もうここに一生居てもいいかも…」
とか顔を赤らめて言ってんの、全裸で。おじさんもうたまらんすよ。
いや、しかし…これはある意味色情霊に憑かれ始めているともいえるのではないか。
と気付いて、正気に戻ったんで
なんとかしようと、とりあえず俺の秘蔵DVDコレクションを
ふたりで鑑賞しよう、ということにして見始めた、
まあ色々なフェチプレイの百花繚乱ですよ。綺麗なのから汚いのまで。
おじさん的にはセックスってそんないいもんじゃないすよ。
って教えるつもりだったけど、
お姉ちゃんもう目をキラキラさせててね。
「すっごい…」って顔を赤らめて嬉しそうなのよ、全裸で。おじさんもう悶絶ですよ。
いや、しかし…これはある意味色情霊に憑かれ始めているともいえるのではないか。
と気付いて、また正気に戻ったんで
なんとかしようと、今度は俺の悲惨な恋愛体験の数々を話した。
若い頃元カノから何年もストーカーに会ったとか、結婚式当日に二回嫁に逃げられたとか
どMだと思った熟女の元カノが実はどSで、尻穴を必要に狙ってきたとか、
恋愛って疲れるしそんないいもんじゃないよ。って教えるつもりだったんだけど
そうしたら凄い尊敬の眼差しで見てくるの、しかも上目遣いで、全裸で。
「わたしも色んな経験がしたかったです…」とか目を潤ませながら、全裸で。
おじさんもう濡れ濡れですよ。
もう死んでもいい。死んでこの子と結婚するっ!!
…いや、しかし…これはある意味色情霊に憑かれ始めているともいえるのではないか
と気付いて、またもや正気に戻ったんで、ホントどうにかしようと四苦八苦し続け
新聞配達のバイクが走る頃、俺はあることに気付いた。
隣の居間から強い気配を感じ、
何か、凄い嫌な予感を抱きながらそっちの方に顔を向けると
例の河童の戦士の神様が、
いつものごとく一升瓶飲みながら、隣の居間の座布団に座っていた。
しかも、あの馴染み具合はかなり前からいらっしゃったご様子だ。俺は長い付き合いだから分かる。
神霊を歓待せずに放置したって、それだけでも不味いんだが、
もっと不味いのが、明らかに顔がいつもの窓の方じゃなくてこっちを向いているわけよ。
なんとなく蔑んだような寒々しい空気も感じる。
たぶん色情霊と長々と関わっていたことについてだ…と思った俺は
「ヤバイ…」と呟き、背中に滝のような冷や汗を流しながら
すぐに目の前に飛んで行って「申し訳ありませんでしたーっ!!!」って
スライディング土下座したよ。そりゃ、もう畳が焦げるほどのスピードでな。
霊格の高い神様にこんな失礼を重ねたら、霊能力者的に責任問題どころじゃない思う。
数十秒間、畳に頭を擦り付けていたんだが、とくに何もリアクションがないので
チラッと顔を上げてご尊顔を仰ぎ見ると、口元が笑っていらっしゃる。
意外な反応に「へっ?」と思うと同時にピンポーンと部屋のインターホーンが鳴って
神様が長い指でゆっくりと玄関を指差した。
「開けろってことですか?」と、立ち上がって恐る恐るドアを開けると、
さっき話した元締めの息子が立っていた。
この地域の霊能力者には知れた顔で、足も立たない頃からみんなに可愛がられて
大人になった今でも「ボン(坊)」の愛称で呼ばれている。
「お…おお、ボンか。何しに来たんだよ」
「Kおじさんこんばんは。遅くにごめんな。こっちに河童っぽい神様来てない?」
意外な質問だったので、面食らって詰め寄ってしまう。
「あ?なんでボンが知ってんだ?」
「いや、呼ばれたんだよ。もう夢に出てこないでって言ってるんだけどなあ」
「…もしかして、ボンはあの方とお知り合いなのか」
「まぁね。でも家来っていうか、遊び仲間みたいに思われてるみたいだけど」
ボンはおもむろにバッグから、数点の呪具セットを取り出すと
神妙な顔つきで色情霊の方を向きながら
「事情は分かりました。では私の式神を召還して、彼に相手をしてもらうことにいたしましょう」
と優しく告げた。術式を唱え、手馴れた手付きで宙に印を組むと、
パンッという音に光が混じり
真っ白のタキシードをきて、長い髪を七三分けにした
背の高い男が煙と共に出現した。どこかで見たことあるような…ま、いいか多分勘違いだ。
ボンをよく見ると、打って変わって笑いを噛み殺している。
あれはガキのころからの、しょうもない悪巧みをしている時の顔だが
俺は式神を操る能力は無いので黙って見守る事にした。
「よし、感覚をMさんと結んで…っと、出来た!
どうぞ、彼があなたの望みになんでも答えてくれるでしょう!」
彼女はさっそく、白いタキシードの式神にお姫様抱っこされて
俺が片付けた寝室に入っていった。全裸で。
ボンが襖を閉めると、すぐに部屋から嬌声に喘ぎ声やら、畳を擦る音やら騒々しく聞こえてきた。
俺は少しもったいない気もしながら、周囲が空き部屋だらけなことに感謝した。
むこうの部屋でギッタンバッタンやってる最中に
ボンと俺と神様とで、ちゃぶ台を囲みながら色々と情報交換した、
俺はボンから聞く話に色々と驚きながらも、ボンの成長を喜んでいた。
わが子が居たらこんな感じなんだろうなあ。
神様は基本的には飲んでいるだけだったが、時々うなずく様な仕草も見せていた。
1時間過ぎても、隣の部屋のギッタンバッタンは止みそうにない。
殊勝にも「あとのことは俺がやっとくよ、手伝いの謝礼もいらない」とボンが言うので
俺は感謝しつつ、午後まで仕事無いからもう寝るわと断り
河童の神様にも手を合わせて、もう一度深く土下座してから居間の隅に敷き直した布団に入った。
しかし今日は大変な目に遭ったぜ…。
ああ、結婚してぇなあ…家族もちてぇ…嫁ェ…子供ェ…
とか思いながら俺は夢に落ちた。
抜けてた
>>896の前
本当に困った顔をしたボンと、居間で笑っていらっしゃる神様を
頭を交互に動かして見比べてから、なんとなく納得いかないまま
「まあ、あがってくれ」と、ボンを部屋に招き入れた。
部屋に入るなり、ボンは目ざとく霊の姉ちゃんを見つけて
「え〜おじさんって、そういう趣味があったんだ。
全裸の色情霊囲うなんて、おかんが知ったらどうなることやら」
とニヤニヤしながら俺を見つめてきた。
「いやまて、違う!これには深い事情があってだな…」
焦りながら、神様の方に同意を求めて振り返るが
あっちも相変わらずニヤニヤして、俺を眺めながら飲んでいるだけだった。
色情霊の子はカーテンに半分隠れて、こちらの様子を伺っている。
説明に苦労したが、ボンに今までのあらましを話してしまうと
「何だそんなことか。俺に電話くれたら、今頃解決してたのに」
と拍子抜けした顔をされた。
おじさんが寝たのを確認してから
俺はバッグの中から携帯ゲーム機を取り出してイヤホンをつけた。
師匠がようやくモ○ハンに嵌ったので、古参プレイヤーの俺が遅れを取るわけにはいかない。
さらに鍛え上げ、俺の神技で師匠を圧倒するのだ。
おじさんが寝て、フリーダムモードに入った河童神が、
部屋を散策するついでに、なにやってんの?と何回かゲーム画面を覗き込んできたが
師匠とのやりとりで鍛えられた鋼の精神力でスルーし続けた。
夜が明ける頃には、ギッタンバッタンも収まったので
隣の部屋を空けるともう彼女は居なかった。
万事上手く行っていて笑い声が漏れてしまう、ふふふ
今頃は師匠の夢の中で…っとおっとこれは秘密だった。
精力を吸い尽くされて、干からびた式神を小さな呪具の状態まで戻してから回収し
乱れた部屋の中を片付ける。肉体が無いということは
最中に液体が飛び散らないので大した汚れも無い。
おじさんはガーガーいびきをたてて眠っているし、片付けも一通り終わったので
河童神に「じゃ、帰るわ。もう俺の安眠の邪魔すんなよ。あと良かったら戸締り頼むわ」
と一通り言付けてから、玄関から出ようとする。
すると、これあいつに持ってけ、と、どこから出してきたのか、
封の切られていない一升瓶を渡された。
(河童神は喋らないが、雰囲気と仕草だけで大体の物事を伝えてくる。
そこは大物霊能者を目指す、俺も真似したいところだ)
かなり高そうな銘柄で、きっとお供え物の横流しだと思う。
仕方ない、眠いけどこういうものはさっさと師匠に押し付けるに限るので
師匠の家まで自転車を走らせる。
合鍵で、古物屋の立て付けが悪い戸を音がしないように開けて入る。
店の奥の居間を通り過ぎ、さらに奥の座敷に入ると
亜利鎖ちゃんが師匠のベッドですぅーすぅー寝息をたてている
その下に敷かれた布団で、寝巻きの師匠は枕を必死に抱きかかえながら
「やめwwwちょwwwwそれウサギwwウナギ違うwwまじ死ぬwwやめれwww」
と変な寝言を唸っていた。
たぶん、まだ遊び足りない河童神に夢を改変されていたんだと思う。
俺の仕込みにさらに一段噛ませてくるとは、伊達に何百年も存在してるわけじゃないな。
と、極僅かに尊敬しつつ、河童神から貰った一升瓶を枕元に置いて、
一応迷惑かけた師匠に、笑いを噛み殺しつつ手を合わせて、
一旦家に帰った。
二時間ほど仮眠を取ってから、朝の爽やか光のなか様子を見に行くと
師匠が起きていて、戸口に立つ俺を手招きした。
憔悴しきった顔で師匠は「亜利鎖ちゃんまだ寝てるよな」
と小声で確認したあと、顔を近づけてボソボソと話し出した。
「なぁ、昨日さあ…すっげえ綺麗な子と、濃厚なエッチし続ける夢見たんだけどさ。
五戦くらい終わった後に、干からびるほど疲れたし、
なにより腹減ったから、2人でウナギ丼喰いに行こうって話しになったのよ。
もちろんそれも夢の中でな。で、ウナギ食える店に入ったんだけど
そしたらそこのゴリマッチョで角が生えた店主から、
なぜか俺だけウサギ丼食わされそうになって、必死に抵抗するって内容に気付いたら変わってた」
「ウサギ丼っても、生きたウサギがどんぶりに入ってるだけなんだぜ。
つぶらな瞳で見つめられながら、食えるかよマジで…」
師匠は、はぁ、とため息をついてから、枕元に置かれた不自然な一升瓶を指差す。
「たぶんクソカッパのやつだと思うんだけど、お前なんか知らねえ?」
「いや、知りませんよww」
必死に隠しつつも、くくくと笑い声が漏れてしまう。
「んでその姉ちゃんの方は、ゴリマッチョからウサギ丼食わされそうになってる、
涙目の俺見て大笑いしてて、俺が"アレ"の力借りて何とか鬼店主を消し炭にしたあと、
もう一回見直すと、消えてた…って所で起きたんだけど、それも何かおかしいんだよなあ…」
も、もうだめだ。腹が痛い、捩れる。口から笑い声が漏れていく。
「…ってやっぱりなんか知ってるな!」
やっと気付いた師匠の怒鳴り声で、驚いてベッドから身体を起こした亜利鎖ちゃんが
「どうしたんですかぁ〜」と寝ぼけ眼でこっちを見ている。
「ぎゃははははははは!!!」口から爆笑が漏れるのと同時に俺は外に駆け出した。
自転車に乗って全速力で逃げ出す俺の、その後ろから師匠が叫びながら追いかけてくる。
夏がもう終わり、少し涼しげな風が吹く季節だった。
了。
スレ汚し失礼しました。前後に興味があったら"aと師匠とおかん"で検索してください。
otu
どういう反応したらいいのか困る話乙
なるほど…なるほどなるほど…
>902ですよねー。またスレが荒れたらきます。
・オカ板でエロ話は禁止(隆ラブも叩かれて自重した)
・単につまらない
どう反応すれば良いか?「消えろ」と言えばいいだけ
そもそもシリーズ物じゃないだろ
>>906 >そもそもシリーズ物じゃないだろ
"aと師匠とおかん"はシリーズ物ですよ。
内容はそんなに悪くないと思いますね。
さわるなキケン
>907ありがたいです。ここの人たちは可愛らしくて好きです。
aと師匠とおかん全部呼んだ
結構続きが楽しみだったりする
これ拍手ポチッた方が作者はやる気出るのかな
よみづれー
逆に、ここでやる気なんか全然出ねーよって言われたら拍手やめるのか
ここ最近のシリーズをまとめてあるとこある?
知ってたら教えて欲しい
そんなんあるか?
ほしゅ
852 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 23:44:44.67 ID:dDUqLeWc0 [2/2]
オカ板で「師匠」というと鬱陶しいあいつを思い出してしまうんだが・・・
853 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 23:55:02.40 ID:S/Ez4BWv0
>>852 俺もそれ思い出したわ…
854 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 23:59:37.74 ID:uB3kAGf+0
>>852 俺も思い出したくもないので言わないでくれ
1/2
「気に病むことはないのよ」
執事が困惑した様子でドアを後にする。高校が停学処分を通知して来たらしい
今夜にはパパの知るところとなるに違いない
古びた洋書を仕舞い込む。グリモアなんて他人の契約をレンタルするようなものでしかない
命と体を引き換えに
パパは私が困ると色んなものを与えてくれた
「世界に一つだけのテレビだよ」「死んだように眠るカーテンだよ」「心が流れ込むサジやが」
そして色んなものを手に入れると同時に確実に喪失する感情。玩具の奴隷になる。
でももうそんなことは無い。そして一つ一つ片付ける。
キリストが歯を剥き出す放送を受信する絵画。同じ放送でつまらないもの
死んだように眠っているとパパが言い張った強紫色のカーテン。真偽の確かめようが無いもの
嘔吐自殺にサジを使ったやが
私は自分自身に契約し自在に力を駆使する術を成功させた
もう何も要らない、自分で何でもできる。試しにあの子が怖がるお化けの電話の番号を書いてみましょう
いいわ、いい感じ。掛けてみましょう。鳴ってるかしら、確かに鳴ってる。全能だわ、もう厨二病なんて言わせない
夜にはパパが帰ってくるわね。停学を聞いたパパが腹をよじらすほど笑うように指を100本程動かそうかな
あれこの感じ何かしら、肩が重くて足が沈む・・あれは悪魔じゃないかしら、この前教えてもらったし
少し魔物になって見せても良くてよ
「ナウマクサンマンダバサラダンカン!」
・・・変身しない、騙された!!ああ、人前でやらなくて正解だったわ
test
920 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/01(土) 05:42:22.95 ID:7kmswzLR0
2/3
バシッ!と音を立て犬の変化した式神が現れ一瞬で消える
他人の契約を拝借して力を得る程度の存在はすぐに消滅するらしい
「ふふふ、コン、コン、ふふ、コン、ゴホッ」
自分と契約して力を操るなんて歴史上に何人存在するかしら
「コンコンゴホッ、ゴハッ、ゲヘッ、ズルズル」
少し疲れたかな、健康って体じゃ無いし軽く休もうかしら。眠らなくちゃいけないなんて人間って不便ね
そんなことを思いながら体を横たえる
怖い夢を見ていた気がする
揮発してゆく記憶を再び呼戻す。それは見知らぬ女性を子供の私が刺し殺す夢。
自分の意思で操作出来ない夢という領域に不快を覚える
あの子は、ちひろはどうしているかしら。様子を見てみる
あら結界だわ、アルベルツスと契約してるのね。近寄ると結界を壊しちゃうかしら
何かを失っている筈のちひろに華を持たせ干渉しないことにする
不快な夢の主を探すことにする。他人の夢を知覚したらしい、見つけるのは容易いことだ
それよりこれだけの影響力を持って自分に働きかけるとは恐ろしい力だ
(殺さなくては)
私がグリモアを書きあのろくでもない母親に契約させよう、母親に殺意が向いた時反撃する。因果応報よ
納得するだろう、黙って死を待つなどあの女には出来ないわ。私は力を与えるだけ
熱くなっている自分を少し嘲笑する、私も頑張ったりしちゃうのね
922 :
sage:2011/10/01(土) 16:59:54.53 ID:XvzmrLuO0
1/2→3/2ってページ増ってこと?
3/4
約一月、果たして女の子は母親の手に掛かった、心が少し痛む
散々噛み千切られた感情にも、まだ痛める部分が残っていたらしい
不快な夢から開放されて気が緩んだだけかもしれない、確かにそこには恐怖があったのだから
そういえばあの子も女の子を追っていたわね、理由は反対だけど。フッー!と息を吐き眠りに落ちる
怖い夢を見ていた
飛び起きる。同じ夢!!いや更に強くなってる、何故?女の子はもういないはず
夢の主を追いかける。多い、共鳴している、なぜこんなことに
油断していた、もう片が付いたと思っていた
女の子を宿主とした夢は寄り代を失い、親に殺意を抱く者に感染したのか
いやずっと前から侵食されていたに違いない、私みたいに
あの時すぐ手を打つべきだったんだわ、甘くみていた
あの子は、ちひろは今、何してる?あの子少し目を離した間に私の知らない情報を掴んでいた
既に手遅れだったけど核心に届いてた
ああ、家を飛び出したわね、何が出来るというの。女の子に近づくと私の呪詛が返ってくるわよ
変ね、何人か同じ場所にむかっているみたい
シップウにケイソウを知るだったかな、在宅授業のことわざドリルいちねんせいに書いてあったわね確か
でも危ないわ、一言忠告だけでもしておこうかしら、それにしても少し面白い事になって来たわね
少し見物させてもらおうかしら
>>923 まとめて投稿しろよks
↑何度こういうことをスレで言えばいいんだ?
4/4
書き込みの骨格だけ浮かんで見切り発車したらこういう事になるんだね、スマソ
骨格すら浮かんでるようには見えん
?なんか泣きそう、もうおうち帰る。またチャレンジするけど
>>924 邪魔してごめんね、今度からまとめて投稿する
はあ?もう来んなカスが
キモオタは巣に帰れ
1/5
学生の頃の友人に「見える」ってのが二人いた。名をYとUとする。
Yが見るのは黒い人型のものらしい。
体育館のボール置き場でたたずんでたり歩道橋にへばりついてるのを見たことがあるという。必ず見えるわけではなく、しかも見えるのは一瞬なんだそうだ。
Yは一昨年結婚したのだが、この旦那も見えるらしく式の二次会で聞いた話。
ある日部屋の隅に黒い人がいたという。
で、ずっと何かを呟いている。
横でよく聞いても何喋ってるのかはわからないので放置していたそうな。
一週間ぐらいしてYが遊びに来たのだが
(この時はYは見えなかったそうだ。)
帰った後気付くとあの黒い人がいなくなってる。
外を見るとYの車が走り去る所。
の、トランクらへんに黒い人がへばりついている。
Yに電話するもちょうど充電切れしてた。
その後Yは高速で事故。
居眠り運転だった。
修行が足りない…だと⁉
すいません。931です。
2/5
事故る瞬間目が覚めたそうだが、そのときバックミラーにへばりついてた黒い人と目が合ったんだと。
左壁に激突もかすり傷で済んだと呑気に云っていた。
旦那も「あれは事故の予告で俺が気づかないから助けにいってくれたんだろうな」などと呑気。
ちなみに赤色に近いモノほど危ないと云っていた。黒いのは半々だねぇ、と。
無駄に淡々と話される方が妙に怖かった。 2/5
事故る瞬間目が覚めたそうだが、そのときバックミラーにへばりついてた黒い人と目が合ったんだと。
左壁に激突もかすり傷で済んだと呑気に云っていた。
旦那も「あれは事故の予告で俺が気づかないから助けにいってくれたんだろうな」などと呑気。
ちなみに赤色に近いモノほど危ないと云っていた。黒いのは半々だねぇ、と。
無駄に淡々と話すから逆に怖かった。
メモがダブりましたわ申し訳ないです。
3/5
もう1人の友人U。
Uの方はもう少しいろんなモノが見えたり、「よくない感じ」がわかるという。
どんなモノが見えるのか聞いたところ、
人の形から人ならぬ形まで色々だそうだ。
小さい頃から見えるらしく、そのせいか自分からそういった話はほとんどしないが聞くと答えてくれる。
一度某歌手のコンサート行く時にとある歩道橋に登った途端それまでウキウキだった気持ちが吹っ飛びとても悲しくて辛くて動けなくなったことがあるという話を聞いた。同行してた友人に引っ張られなんとか降りたら元に戻ったと。
ちなみにこの歩道橋、Yが黒い人を見た所と同じ場所。
4/5
そんなUがある日泊まりにきた。
今まで我が家でおかしなことはなかったが
なんとなく気になるので何か居たりするか聞いてみると「いない。」と。
ホッとしてふと郵便物を取りに行き戻り話をしていると、ふと「そういやさっき出てった時に通ったよ。」と。
自「まじか!どんなん?」
U 「芋虫。」
自「いも…?」
U 「うん。でかいの。」
よくよく聞くと30センチ位のふとましい芋虫がベランダから玄関を通過して出ていったと。色は冴えた黄緑。頭には黄色のお花みたいのが左右にひとつずつ。
「たまにそういうディズニー的なのもいる」のだそうだ。
ある意味怖い。
5/5
U曰く。
例えばいつも通る道を今日は何となく通らない、というのは正しいらしい。
「別に憑かれるとかではなくともその人にとって何らかのよくない影響がある」
のだそうだ。理由はなくても何となく好きじゃないとか通らない道、というのも同様。みんな何かしらそういった「避ける本能」みたいのがあるんだろう、と。
よく零感の人が考えすぎで妄想みたいに「ここはよくない気がする」とかなっちゃうより、そういう意識しないでやってることの方が案外本物の霊感てやつなのかな、と思った。
創作ではないのでオチとかなくて申し訳ない。誤字や文章変で重ね重ね申し訳ない。
あいほんだからというのは言い訳っす。
ここはシリーズ物のスレなんだけど?
他でやってくれないかな
続編があるんじゃねーの?
他でやれとか何様よ
新シリーズ「YとU」か
>>935 あるんじゃねーの?じゃねーよ
どこで続きがあると作者が言ってるんだ?
スレ違いはスレ違いだろ。なんでお前ら学習しないの?馬鹿なの?死ねよ
最初の投稿で「続きます」がなかったシリーズ物なんて沢山あるだろ
飛び付き過ぎ
続かないのにシリーズ?
うん
なら霊感持ちの友人知人の話はここ以外でやるのがスレチになるな
単発の霊感持ってる友人が出てくる話しなんて腐るほどあるけど、洒落怖くらい読んできたら?
>>938 何開き直ってんのお前?
沢山あるならそれだけスレ違いが多いってことだろ
ということで久しぶりの投稿始めます
スレ違いがおkということなので存分に好き勝手に書いていいという免罪符得たので
思う存分書きまくりからよろしく
ガキの頃近所に山を削ったような場所があった
結構な高台なのに道路(未舗装)に貝の化石みたいなのがあってここはかつて海だったのかと
妄想にふけってた
実際はただ工事でダンプが運んできたんだろうけどガキのことだから気づかなかった
ある下校途中とんでもないものが置かれていた
犬の生首2つだ
あまりのショックなのかその当時の記憶がはっきりしない
よく夢だったのか現実だったのか分からないことがあると聞くけどまさにそれだった
呆然と眺めていると一つの首がぴくっと動いた
その瞬間俺は飛ぶように逃げ帰った 家に帰り近所の友だちを呼んで再びあの墓所に言ったが生首2つは既になかった
なので俺嘘つきと呼ばれた
その間わずか5分足らずだと思う
人もあまり通らない場所なので持ち帰った奴がいるとしたら間違いなく首を切った犯人だろう
思えばその付近は色々やばい大人がいた
勉強のしすぎでイッちゃったにーちゃん ずっとひとりごとつぶやいて買ってる山羊の餌である草を刈る毎日
その家は学習塾だったらしいがにーちゃんが気違いになったせいで閉めたようだった
いつもか守ってるから子供ながらに恐怖だった
デモ勉強のしすぎで基地外になうって本当にあるんだなあ
また浮浪者らしきHitoもいた 浮浪者という過疎いつも基地外だったんだろう
手招きするからんだんろう?と思って近寄ってみると自分のちんちんを見せてきた
しかもフルボッキしてた
子供だからギャハハと笑ってたけど今思えばアーーーーの人だったんだろうか
今思えばオレがアーーになったのも隆ではなく・・・なんてな・・・
カマを常に持っててバーカと煽るとカマをフリフリ追いかけてくる奴もいた
なんでそんなキチガイばかりだったんだろう
あ 犬の生首の話だったな
それから俺はその道を通れなくなった・・んて事はなく気にすることなくその道を進んでいたあ
其のヤマハ不思議なこともちょくちょくあった
夏休みになると朝早くからセミを捕まえに毎日遊んでいた
ある日いつものようにセミを物色してると一本の木だけセミが密集してる気を三恵kた
気持ち悪いほどセミが密集してるさまは恐ろしかった
セミは逃げる時しっこを掛けてくるので刺激しないようにそろりと通りすぎようとした
するとその木から子供が顔を出していた
ごっつの正太のような小坊主だった いやまさにあれだ
あれはコントだから大人の松本が子供のかっこうしててても気にならないがオレが見たのは
大人が子供の格好をしてるのは本当に気持ち悪かった
怖い症状でもないのに目を見るだけで鳥肌が立つ様な漢字だったのかな
逃げることも出来ずタダそこに佇んでいた 者の10分ほどだっただろうか
不意に目を反らすことに成功しました すると俺は気づいた
もう夜になってた 目を逸らさずに射るときは日中のように明るかったはずだったのに
もちろんセミ見もいなかった 俺は飛んで帰り今起こった出来事を親に話そうと思い速攻で帰った
しかし親は怒ってた もう既に10時を回っていた体
こっぴどき叱られしばし山への立ち入りは禁止されたのは言うまでもない
園山の体験は他にもあるが今日はこれまで
以上 これが本当にシリーズ物というものだ
続きのない話はスレ違いなのできちんとダメ出しぐらいしろよ
単発シリーズもおk
また来てる
たまに伸びてると思ったら、残ったのは3レスのみか・・
お前か
あぼんシリーズか
これ程、迷い無くアボン出来るシリーズも中々無い。
以下スレが埋まるまでNGリスト自慢
埋め
生き埋め
生め
次スレは?
977 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/09(日) 10:02:45.75 ID:VAuICYqi0
うめ
スレ消費してから
次スレ書けよks
梅
980 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/12(水) 15:26:31.33 ID:SGV8ac0H0
産め
うめ
梅
うめ
膿め
宇目
梅
うめ
熟め
ウメ
うめ
埋め
意外と人いるのな梅
まあね、生め
楳
995 :
本当にあった怖い名無し:2011/10/14(金) 23:52:38.55 ID:4nSpTtob0
俺の子を
うめ
産め
ume
サザエさんのおかーさんは?
Funeeee!!!!!!
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・