今こそ日本にかけられた結界について語る2

このエントリーをはてなブックマークに追加
302本当にあった怖い名無し
現在築地の魚市場で火災発生中。
東征以来長く続いた火の気に頼って繁栄した時代(火の時代)の
終焉において、その時代の開運と繁栄の装置を担っていた結界は役目を終える。
築地には結界ポイントである築地本願寺がある場所。
開運の運気のために蓄積されていた火の気は火事で放出される。

築地の鬼門には、次の時代の開運装置「スカイツリーが」ある。
昨日今日と人身事故を起こした総武快速線の新小岩駅もある。
総武快速線が成田空港へ向かう線路の途中に千葉〜習志野〜大船を
通る断層がある。ここに気が戻っていくとすれば、この断層を通る
龍脈の歪みが戻ったかもしれない。

「火の時代」の晩期に戦後の開運装置として建てられた東京タワーは
震災で歪んだ時点で役目終了。機能停止。
このとき既に、「東京タワー→スカイツリー」という形で
結界を断ち切るようなラインが発生していたかもしれない。
そのラインが横切るのが結界ポイントの築地だった。
同じく断ち切られる結界の境界にあった新橋駅でも、
気の流れの変動によるものと見られる配線ショートによる火災が以前発生していた。

この「結界切断ライン」が東京証券取引所と日銀の間を通る。そしてそのラインは
隅田川(水龍。金運に作用する)に到達する。風水視点だと、今の円高はおそらく・・・