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ニダー観音の息子 ◆0ZA4I3CI92 :
こんばんわニダwニダー観音の息子ニダw
先日、崑崙の御方から「我が子が可愛いが故に毅然とした対処がとれない」親子の話があったニダ。
あの話・・・どうもウリの父親・・・ニダー観音のせいが若干だったニダ。orz
だから、此処で公開謝罪するニダ。尚、賠償は済ませているニダw
昔話になるニダが、ウリの父は家族が怖いが故に一度も甘やかせなかったニダ。
だから、友人の子供を甘やかしたニダ。その中に不憫な子供がいたニダ。
それが怨霊・良子や崑崙の御方が憐れんだ親子の先祖ニダ。で、ウリの父はその不憫な子供に眼をかけていたニダ。
そして・・その子供は長じて「おじさんの役に立ちたいです。」と陰陽師になったニダ。
その子供、今回の騒動で身を寄せる先が無くなって、ウリの父に泣きついたニダ。
ウリの親父も厄介者でしかない陰陽師を「建て替えとくニダ。ツケにしとくニダ。」と方々に頭を下げたくって、付け届けして、態々匿ったニダ。
まるで、何処かの親子を彷彿とさせる関係ニダ。
多分・・それが遺伝して、あの駄目親子の代まで続いたニダ。本当に申し訳ございませんニダ。
でも、これは千年以上前の話ニダ。現代まで断ち切れなかったのは紛れもなく、怨霊・良子と駄目親子一族の責任ニダ。
陰陽師なんて今も昔も胡散臭い職業ニダ。それなのに権力者の信頼を集めることができたという事は、単に能力だけの問題ではない
という可能性を考えない怨霊・良子と駄目親子の一族は迂闊だと思うニダ。
「おじさんは詐欺師で、放火魔で、逃げ足が速く、弱い者に対して徹底的に強く、強い者に対して徹底的に弱い人です。
でも、おじさんは立派な人です。おじさんに縁があることはあることは私の誇りです。」と
怨霊・良子が偉大と思っている先祖の陰陽師は眼を輝かせてウリにウリの父を語るニダ。
怨霊・良子の一族は偉大と思っている先祖の陰陽師とじっくり話し合ったほうがいいんジャマイカ?
ま、この話を信じるのも、如何に行動するのも、彼らの勝手ニダw