心霊て言うよりドッペルゲンガーの話。
笑えないかもだけど。自分的には腹立たしいし。
市内に私のドッペルがいる。
アラフォーなんだけど、20年近く前から存在してる。
腹立つ事に私よりちょっといい境遇らしいんだよね。
しかも私より幾つか若いらしいんだよ。
私のドッペルに声かけた人が必ず言うんだ、なんか若返ったなあと思って声かけたとか。
私の彼氏は普通のオッサンなのにドッペルはもこみち似の男と腕組んでデートしてるのを目撃されてる。
私はギャンブルしないのに、ドッペルはパチンカーらしくていつも勝ってるらしい。
私がママチャリに乗ってる時も、ドッペルは高そうなマウンテンバイク?で走ってたみたい。
私は黒髪なんだけどあっちは茶髪だと聞いた。
なのにメガネは一緒なんだって。
なんなのその変なこだわり。
なんで私よりちょっとリア充くさいんだよ、羨ましいな。
って思う。
父にも同じく市内にドッペルさんがいた。
飲み屋でよく目撃されてたらしい。
私も遠目に見かけた事がある。
ドッペルゲンガーも血筋があるのかな?
ただのそっくりさんじゃ
>>865 ただのそっくりさんの可能性もあるけど、
そのドッペルは生まれるはずだったor今は亡き兄弟姉妹の可能性もあるね。
洒落怖のまとめサイトには、そう言った兄弟姉妹の姿を見る話がいくつかあったし。
とりあえず親御さんにその辺りを聞いてみたら?
履物筋に見えた
俺もずいぶん前に、入りびたりのスナックがあったんだけど…
ある日の夜に訪れたら「あら、昨日も来ていなかった?」
俺「…はぁ?昨日はずっと部屋にいたんだけど?」
ママ「そんな事ないわよ。カラオケで楽しく歌っていたじゃない」
俺「……(知らない…)」
てな事があった。しかも会話もしていたらしい。未だに謎。
お前ら普通に怖い話すんなよ…
昨日自室のドア開けたら、飼ってる猫が部屋にダッシュしていった。
あー入りやがったかーと思いながら部屋に行ったがいない。
あれ?と思いながらリビングに行ったらそこにいた。
母にいつの間に(猫が)リビングに戻ってきたの?と聞いたら
ずっとここにいたよと一言。ドッペルゲンガーだろうか。
うちのお母さんもドッペルさんいる
近所のスーパー行ったら近所のおばさんと話してるお母さん居たから手を振ったらおばさんもお母さんも振り替えしてくれた
アイス買って帰ったらお母さん居間で寝転がりながらテレビ見てたし
ずっと家に居たらしい
>>864 どこでもドアみたいな感じであの世に通じてるとか
>>874 死神さん「はい、地獄へ一名様御案内〜!」
ってかw
>>876 死神さんには、行き先が天国か地獄か決めるほどの権限は無かったと思う。
逮捕するおまわりさんに容疑者の刑までは決められない様に。
だから、留置所的などこかじゃないか?・・・取り調べとかも必要だろうし。
練獄かな?でも天国に行くような人は死神さんに送ってもらわなくても
とっくに行ってるはずだよね。
そこで閻魔様の登場ということなのだろうか。。
逆流しませんように>死神さんの棺桶
>>873 近所のおばさんに聞いてみて欲しいなー
その人は間違いなく873母だったかどうか。
メガネといえばたいした話じゃないんだが、
ある日都内のでかいメガネ安売り店で、悩みに悩んでフレームを選んでメガネをつくった
ちょっと風変わりなデザインの黄色いメガネだ
で、翌朝弟と顔を合わせたら、弟も同じメガネをかけていた
顔を合わせた瞬間、互いに動きが止まった
やはり昨日作ったらしい
あの大量のフレームの中からかぶるかぁ? と、びっくりした
もともと顔立ちが似てたから似たメガネを選ぶ傾向はあったかもしれないが、
清水の舞台から飛び降りるぐらい風変わりなメガネだったし、ここは姉弟の
シンクロニシティということで一つ
ごめん、霊体験じゃなかったこれ
私も二万でお気に入りのメガネかけてたら
兄が3本セットで作ったメガネのうち一本の色がまったく同色・同素材だった
おもわずペアルックみたいになるから外では掛けないでと懇願したよ
私もスレチスマソ
>>881 聞いた聞いた
子供の頃の話だったんだけど
家に帰ってお母さんいたから少し話してじゃあさっきのは違う人だったのかななんて思いながら
家の前でネルジェラ食べてたらさっきの近所のおばさんが買い物袋持って通って手振ったら声かけられて
お母さんあと少ししたら帰ってくると思うよって言われた
メロン安かったから少し分けるにおばあちゃん家に寄ってから帰るってスーパーの前で別れたらしい
今日のお昼は冷し中華みたいよーとかおばさん行ってたけど全然チャーハンだったし
そのスーパー家から歩いて10分もかからないとこにあんだけど夏大嫌いなお母さんはいつも何かしらに乗って行ってた
夏場に歩いて行くなんて絶対しない
私が家を出るときは車も原付きもあった
帰ってきたら原付きなかったけど兄が遊び行くのに乗ってったらしい
その日の夕方におばあちゃん家行ったら昼前にお母さん来てメロン置いてったって冷えたメロン出してくれてお腹下した
午前アイス昼飯後スイカ夕方メロンはお腹の弱い私には無茶過ぎた
>>885 レスされたからレスし返したんだろうけど一応ここ笑える心霊話スレだから
冷えたメロンで腹下し
ここで笑ってみましたアハハ
昼寝してたら金縛りにあった
ひさびさだったし、このスレ見てたせいも手伝って怖い感じは全くなし
冷たくて重くのしかかってきたのに余裕こいて
どうせならエロ気持ちよくしてよーとか思ってたらマムコ撫でてってくれた
でもあんま気持ち良くなかった('・ω・`)
>>885 すまん、どっちかというと読みにくい。目が滑る。
程良く句点と改行を入れてくれたら、ずっと読みやすくなると思う。
891 :
本当にあった怖い名無し:2011/06/16(木) 15:35:56.47 ID:Ex/ngG6VO
>>872 私にもドッペルさんいるよ。名前も特定済み。
クリーニング受け取りに行ったら、「はい、Sさんね」と言われるレベル。
行ってもないとこでみたとか、誰々と歩いてたとか言われる。
向こうに間違えられて話しかけられることもあり。
だからなんだ、その。悪いことはSさんのせいだってことにしてる。
>>813を見て思い出したんだが、自分も家族も同じような経験がある。
あまりにもイイ声なんだよな。こう、生身の人間にはない清涼感があって。
って体験談書こうかと思ったけど笑えるかは微妙なのでやめとく。
>>885 じゃあ本当にただの他人の空似じゃないか。
俺も小さいころ、しょっちゅう「ばあちゃんが二人!」ってなってあわわあわわしてたが、
後で知ったがばあちゃんは昭子と和子の双子だった
高校のころ毎日毎日金縛りにあってて怖さもなくなってた
ある日の金縛りが強く強く抱きしめられるようだったんだけど、睡眠を邪魔されててイライラしてたから『イケメンだったらいいな!ブサイクだったらブッ殺してやんよ!!!』て念じたらスッと解けた
傷ついたかな?ごめんよ
>>893のおばあさまは昭和元年生まれとかだったのだろうか。