スドーさんの話読んでたらふと思うことあって投下。
若干下ネタあり。
実家に何かがいた。
視界の端にひょこっと顔を覗かせてくる何かがいた。
そっちを向くとひょいって感じにいなくなるんでなんなのかよくわからない。
注視できないのでよくわからないが、人の顔のように思えた。
俺にだけ見えるわけじゃなくて、家族全員が見てた。
俺たちは「はじっこさん」って呼んでた。
で、スドーさんの話で思ったのだが、オナニーしてるときは一回もはじっこさん出てこなかったんだ。
はじっこさんなりに気を使ってるのかとこれまでは思ってのだが、陽根を避けてただけだったのかな。
あ、でも妹が風呂上りとか着替えてるときとかは出てこないって言ってたんでやっぱり気をつかってたのかな。