寝てるけど半分起きてる状態のとき、枕元に白いぼやっとしたものが現れて飛び起きようとしても起きれなかったんですけど、なぜか私の方から白い細長い物体が飛んで行ってもやを退散させてくれたんです。
なんだこれーと思って細長い物体をみると、どこかで見たことのある光沢。 蛇でした。
私は蛇が大嫌いで、もやよりも本気で逃げようとしたら、蛇はなんか体をくねくねさせて飛びかかってきました。
負けるかーい!となぜか強気になって起き上がると、パッと起きれてしかも朝。
夢だと思ったんですけど、気持ち悪さが抜けなかったので、後日お祓いに行きました。
そこで蛇のことを話すと、お祓いをしてくれていた霊媒師さん?のような人が笑いだして一言。
「そりゃあんたの守護霊様だよ」
と。
そのあと聞いたら、私の守護霊は蛇ばかりらしく、胴体や首や足、それぞれに蛇が巻き付いて体を守ってくれているらしいのです。
ですが蛇が大嫌いな私、未だに自分の体に蛇が巻きついていると考えるとgkbr。
少しでも体を這う感じがするとビクッとなるようになりました。
守護霊交代してくれ…!
白蛇は昔から崇められたりしていた存在だし、きっと力の強い守護霊だよ
我慢しときなさいw
体の各部位に守護蛇とか最強の布陣に見える
一生お金に困らない人生を送りそう
イメージの力で別の姿に見えるよう頑張ってみたら?
くっ・・・俺の右腕が・・・!
静まれっ、俺の守護蛇神よ・・・俺はもう誰も傷つけたくないんだ!!
スドーさんの話読んでたらふと思うことあって投下。
若干下ネタあり。
実家に何かがいた。
視界の端にひょこっと顔を覗かせてくる何かがいた。
そっちを向くとひょいって感じにいなくなるんでなんなのかよくわからない。
注視できないのでよくわからないが、人の顔のように思えた。
俺にだけ見えるわけじゃなくて、家族全員が見てた。
俺たちは「はじっこさん」って呼んでた。
で、スドーさんの話で思ったのだが、オナニーしてるときは一回もはじっこさん出てこなかったんだ。
はじっこさんなりに気を使ってるのかとこれまでは思ってのだが、陽根を避けてただけだったのかな。
あ、でも妹が風呂上りとか着替えてるときとかは出てこないって言ってたんでやっぱり気をつかってたのかな。
遅レスだが
>>671 www
「幽霊はいない。いないものは怖くない。いないものを見ることは出来ない。
だが我が国には、かつて魔女が存在したと信じる人もいる」
みたいな事を流暢な日本語で喋ってた
KYだが常識人だ
>>677 なるほど、ぬらりひょんか!てっきり、絵から抜け出る為に頭が伸びてんのかと
ちなみに友人曰く「あの姿見、爺さんが映るぞ」と言っていたが
アメリカ人もイギリス人も見ていないようだ。良かったね
友人の守護霊なんかカバだぞ。
しかも子カバだぞ。
生粋の日本人なのに、なんでそんなの背負ってるんだと本人は気にしているが、
霊能者や見える人にはことごとく笑われてしまい、
そのままにしておけと言われるんだそうな…
>703
子供じゃなぁwww
個人的には爬虫類大好きなので、ヘビの人が裏山。
守護霊って言葉がいつ何処で生まれたのか調べるといいかもしれない
守護霊って単語は霊訓に使われるGuardian Spiritを日本語訳したもの
日本語の「守護」の部分が一人歩きして「守ってもらえる」という
イメージが定着しているが、本来守護霊とは、ただ守ってもらう霊ではない
背後に沢山いると言われるGuideSpiritを統括し、魂をより高みに目指すための存在
そのため時には苦行すら与える事もある
マスゴミと一部の似非霊能者が混同し、言葉のイメージのみで定着した守護霊だけど
「守る」という意味を単純に捉えない方がいいと思う
また、単純な意味で「守る」という使い方をする霊能関係者は信用しない方がいいと思う
詐欺と同じで安心感を与え信用しやすくする為に「守護」って言葉を使ってるに過ぎないよ
どこかのRPGじゃないけれど、守護霊をシールドのようなものと勘違いしないようにね
つまり、うしろの百太郎は・・・
エクスペクト・パトローナム!
>>706 ああ、あれ、大嘘もいいところ
というか、うしろの百太郎が霊感商売に与えた影響は大きいよ
具体的に指摘すると、霊能者で西塔恵って漫画にも実名で出てくるでしょ?
西塔恵ってツタンカーメンの死因を撲殺だって霊視してたけど大ハズレ
霊視の信憑性が皆無である事がCTスキャンで証明されましたとさってオチ
日本人の先祖崇拝と守護霊の関係は?
守護霊って言葉が逆輸入される前はどう表現されていたんですか?
60年代〜70年代にかけてマスコミや霊能者が作り出したオカルト世界観に
洗脳されている人が多いよね
∵を心霊写真扱いするの日本だけだって
>>710 外国でも赤ん坊は∵だけで人の顔と判断するらしい
ああ、日本人が幼稚だってことか
>>709 今皆が知っている守護霊って、一人一人にそれぞれ違った
守護霊や背後霊が付い護られてるってイメージじゃないかな?
それに対し先祖崇拝等は家や一族郎党を守るものだし、
個人で守護神等を持つ話も、一般平民「全て」が一人一人守護霊を持つという考え方とは異なるしね
自由や平等といった概念が一般に広がった様に、「誰もが守護霊に守られていますよ」という落とし方は上手いと思う
いい大人なのにいまだに∵で人っ!?とビクッとする幼稚な人間がわたしです
ということはあれだ
俺の絵心は∵にも劣るってことだ…orz
私、友達にうしろの百太郎にソックリって言われたよ!
∵tanainn
オッパイとへそ
へーベルハウスのAA思い出した
昔の日本は、神仏や祖先等の既に在るものを守護対象として信仰していたんだよね
だから主格(神仏、祖先等)が1柱(人)に対して沢山の信仰者がいて、主格が沢山の信仰者を護ってた
それに対し心霊ブームでもたらされた守護霊概念は、自分という主格が生まれる事で
一柱(人)の守護霊と沢山の指導霊、背後霊が付くという、いわば「主格の逆転現象」が起きてる
民主化運動に伴い、絶対君主制から平民へ主権が移動して行くのと関連するかの様に
オカルト世界でも同じようなパラダイムシフトが起こったのは必然だったのかも?
笑える霊体験話のある方ドゾー
なるほどね
そういや明治以前の民話には守護霊とかあんまりでて来ないよな
それに近いのはあるけど一回助けたらそれまでの恩返しパターンとか、どこそこの神とか仏の使いだったりだし
坊主の説教で出てくる『○○○がお前を守っている』ってのもだいたい仏様だよな