がしゃがしゃさんかわいいなwww
これだけじゃなんだから去年の話だけど
職場が観光地だもんで、夏になると客がいっぱい来る
夕方店を掃除してたら、小学校低学年くらいの子ども達が
だるまさんが転んだしてた
微笑ましく見てたら、なんかおっさんが混ざってる
親御さんかと思いきや透けてる
透けたおっさんが子ども達に混ざって変なポーズで止まってる
仕事中だったからその後どうなったか見てられなかったけど、
別に止まらなくてもバレないんじゃないかなぁ
292 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/18(水) 10:41:23.55 ID:uYlEY3GJ0
がしゃがしゃさんが萌えるめっさ萌える、我が家にも来てほしい。
いとこの話。
いとこはこの上ないほどの腐女子、部屋にはでっかい本棚を埋め尽くすR指定の薄いBL本
女である自分は何回かそれを読まされ見事に腐った^p^
そんないとこが新しく出たお気に入りの作者さんの薄い本を鑑賞中に
ガタガタっ!!
と、窓がおもっきし揺れた。しかしここは二階、ベランダでもない。
しかしいとこは本を読みたいために無視、そしたらガタガタ揺らす音が大きくなってきた。
いとこは薄い本を読んでいるとき邪魔されるのが何よりむかつくらしく。
「てんめぇっ!ガタガタガタガタうっせぇんだよ!死ね!!死んで来い!もっかい死ね!」
と突然ブチ切れ、音もガタッ…とびくり、としたように止まったが、
また開始。ガタガタガタガタなっている、懲りないやつだね。
いとこは案の定またキレた。
「いい加減にしろよ!?てめぇっR18のBL本よますぞ!ピーーーーーーーなの読ますぞ!!」
それ以来ガタガタなることはないらしい。
一階にいた私が「ぐすっ。。。こわいよー」という男の子の声を聴いたのは黙っておこう。
ちなみに親戚では私が一番末っ子であり、男の子はいない。
>>292 ガタガタさせるのは幽霊の権利みたいなもんだしなぁ…
男の子ちょっとカワイソス(´・ω・`)
>>292 まぁ、小さい男の子相手じゃそれくらい激しく怒鳴らないと理解できんだろうし…
普通に注意してもやめらんないだろうからねー。
中途半端な怒り方で、「かまってー。」って、余計にガタガタが増しても煩いしw
従妹の本棚にショタなBLがあったら笑えるね。
296 :
本当にあった怖い名無し:2011/05/18(水) 17:10:21.62 ID:uYlEY3GJ0
いとこの部屋にはきっと、いや。絶対ショタBL本あるぞ
微妙にグロいかもしれん
こないだ、明け方に異様な気配を察して目が覚めた
足元の方を見ると薄汚れた感じのオッサンの姿が。
お約束のように金縛りにあっていて、首が少し動かせるくらいだった
にたあっと嫌な笑みを浮かべて、前に付き出だして、
ゆっくりとこっちに近寄ろうとしてきた
が、私はオッサンとは別の気配を本能的に察知していた。
起きた原因はこのオッサンじゃない
オッサンを警戒しつつ目だけで横をうかがうと、
なんと、枕元に20センチはあろうかというほどのムカデがいた
しかもすでに咬まれたらしく、おデコに痛みがある
私は反射的に跳ね起きた
無言のまま枕を床に投げ付けて、手近にあった雑誌をひっつかむと、
逃げるムカデを追いかけて雑誌で強打
雑誌では打撃力不足だとわかると、雑誌を上にかぶせて上に物を置き、
一時的に逃げられないようにしてから、オッサンの向こうにある工具箱へ。
オッサンがどいてくれたような気がしたが、そんなのは些細なことだ
中から金槌をひっつかむと、すぐさまムカデのところに戻って、
雑誌をどけて、再びムカデに攻撃開始
動かなくなったムカデを捨ててから、クローゼットからナフタリン(ムカデ除け)を取り出して、
ベッドの近くや窓際に置き始めた。その間、すべて無言。
ふと顔をあげたら、ベット脇につっ立ったままのオッサンがいた
目が合ったので、何となくオッサンの足のあたりにナフタリンを投げてやると、
オッサンはカタカタと小刻みに首を振りながら後ずさりをし始めた
そうだ金槌を片づけなくちゃと思って、オッサンの向こうの工具箱のところに行こうとしたら
オッサンはしりもちをついて、消えた
そういえばまだ手に金槌持ったまんまだったな、と後で気づいた
刺されたおデコにはキンカン塗っといた
お大事に(´・ω・`)
ガッツリ咬まれなくてよかったね。
キンカンむかでにも効くんかーッッ
とググったところ、ひとつ賢くなりましたありがとう
ムカデは最近見ないなあ
昔住んでたマンションには良く出たんだが