「ユダヤ」の陰謀は大英帝国主義である
http://www.anti-rothschild.net/material/22.html イングランドは実際には、女王ではなく「シティー・オヴ・ロンドン」を指す「王冠」によって
運営される金融寡頭支配国である。ザ・シティー・オヴ・ロンドンはイングランド銀行によって
運営される私営企業である。ザ・シティーは大ロンドンの中心部に位置する主権国家なのだ。
「金融世界のバチカン」として、ザ・シティーは英国の法律には従わない。
英国シティーの支配
http://blog.livedoor.jp/jproject/archives/51690718.html# シティーとは、金融街ですが英国の中にあるもうひとつの国家です。と言うより国家を超える
国家というべきでしょうか。英国政府、議会、王室はシティーの下部組織で、シティーは
英国枢密委員と英国女王を通じて英国を支配しています。
そのイングランド銀行を筆頭に、米国の中央銀行であるFRB(連邦準備銀行)の株式の
大多数をシティーの金融街が握っており、事実上、英国(シティー)が米国を動かしていると
言っても過言ではありません。
シティーがアメリカに作ったのがCFR(外交問題評議会)です。金融ばかりでなくアメリカの政治、
経済、軍事もシティーがコントロールする仕組が出来上がっています。
その権力の中央に位置するのがイングランド銀行(ロスチャイルド)です。
アメリカは一度は独立戦争で独立していますが、1913年の連邦準備法によって、英国がまた
支配下に置いた植民地です。米国もまたまだ英国の植民地のままなのです。
その殖民地のまた植民地が日本国です。つまり日本の中央銀行も日本政府もシティーに
支配されていると言う事です。
シティー・オブ・ロンドンの市長はロード・メイヤー(Lord Mayor)ロンドンと呼ばれています。
市長の許可なしには国王(女王)でもシティーには入れません。