888 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/18(月) 17:21:47.01 ID:02r4CWx50
自宅に拳銃を持った強盗が入る。
まだ強盗には見つかっていないので、俺は玄関から一人で逃げる。
鍵の音で見つかったかと思ったが、強盗は追ってこない。
俺は隣家へ走り、電話を借りようとインターホンを押す。
しかし、いつまで経っても住人が出てこないので、
「ピンポンピンポンピンポンピンポン」と狂ったようにインターホンを鳴らし続け、
しまいには無理やりこじ開けようとノブをぶち壊し扉を蹴りまくる。
そこへ物陰から刑事が現れ、俺を睨み付ける。
事情を話して強盗を捕まえてもらおうと思ったが、刑事は自動車に乗って去って行く。
どうやら刑事ではなく強面の飛び込み営業員(中年)で、俺に恐れをなして逃げたらしい。
途方に暮れていると近所の好青年A氏が登場(現実にはそんな知人はいない)。
なぜか走って営業員の自動車に追いつき、A氏の説得によって俺は営業員の自動車に乗せてもらう。
(隣家のはずだったのにいつの間にか自宅がものすごく遠くにある設定になっている)
警察を呼びたいので電話を借りられないかと言うと、営業員は後部座席の袋にあると言う。
後部座席に坐っている俺が言われた袋を漁っていると、携帯電話らしきものの感触を発見。
引き上げてみるとそれは眼鏡ケースだったので、再び袋を漁る。
今度こそ携帯電話を取り出し、警察に電話するため110を押す。
しかし、何を間違えたのか「11A」だか「11H」だか有り得ない番号ばかり押してしまい、電話を掛けることができない。
そうこうしているうちに自動車は自宅の近くに到着し、信号機(実在しない)で停車。
A氏とともに「こんなところで止まっていたら強盗に見つかるのでは?」と危惧していたら終わり。
町を歩いて地下にある美術館に入った
内装がジャングルジムみたいで中に入ると人がまだ準備してる
そのにいたのは学生時代に不仲だった人達だった
しかしその人達は私に妙にフレンドリーで「私の事嫌いじゃなかったの?」と言うと
そんな事ないよと言われてほっとした
美術館を出ると大雨が降っていて道が冠水していた
地下鉄の階段は川のようになっていて、おじさんが溺れかけてる
おじさんは大型の犬を引っ張っていて犬が水に逆らえず上に上がって来れない
他の人と協力しておじさんと犬をひっぱって持ち上げたらなんとか助かったが
犬の方が虫の息だったので救急車を呼んで犬を運んでもらった
犬はたぶんセントバーナードだったと思う
寝ていると家のチャイムがなった。
なんだか凄く怒っている女のひとがいて、怖くてドア開けなかったら
ひたすらチャイム連打された。
目が覚めてからも暫く怖くて動けなかった。
891 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/18(月) 22:01:19.89 ID:i5d31eR9O
都道府県の位置付けがグチャグチャになった。
東京の隣は北海道、大阪の隣は福岡県。
自分、埼玉なんだが県境を越えたら沖縄だったorz
白いネクタイを手にしていた
どこか知らない田舎町に遊びに行った夢
そこには親切な女の子がいて色んなところに案内してくれた。
最後に案内してくれたのはトンネルみたいなところから水が流れ出てる大きな河
流れがなかなか速くて「すごいなあ」と思いながら見ていると
見る見る水量が増えて、鉄砲水みたいな状態に
案内してくれた女の子が私の手を引いて急いで山の安全なところまで引っ張って行ってくれた。
そこからは町が見渡せて、町の向こうには海が見える。
その海の様子がどうにもおかしくて、
よく見ると津波となって町を飲み込まんとしているところだった。
女の子が「みんなを助けないと!」と叫ぶとあっという間に山を駆け下りて町に戻ってしまった。
私も追いかけて山を下ろうとしたが、
その途中で津波が町を飲み込み私の目の前で女の子は波間に姿を消した。
津波が収まり、町に行くと辺りで「ウワア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」「ウワア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」とすごい嗚咽が響き渡っていた。
一人二人じゃなく何十人もの・・・
そこでたまたま女の子の両親に会い、お父さんが流されたその子を探しに網を準備しているところだった。
それに私も同行したいとお願いし、探しにいくところで泣きながら目が覚めた。
目が覚める直前まで嗚咽が聞こえたのですごく記憶に残った夢
大地震の影響で見たんだろうな
友達じゃない人たちと共同生活をしてる夢。
自分の部屋がそれぞれあって、中央に共同のキッチンがある。
一軒家に住んでるっぽい。
意外と干渉し合わなくていやな感じはしない。
昔から何度も見る。
林の中に屋敷が散在してる見慣れない場所
枯山水っぽい庭に面した縁側で
通販とかによくある藤製の応接セットに
丸っこい仏像が座って日向ぼっこしてた
”仏像のままなんだ…”と思ったところで目が覚めた
夜中に地元の友達と待ち合わせしていたら、全然知らない人が来て友達は死んだと伝えられた。
信じられない!って言って、目の前真っ暗になったところで目が覚めた。
忙しくてあまり会わないから、ちょっと心配…メールでもしてみよ。
スーパーで大きいキャベツが98円で売ってた夢はなんだか現実的過ぎてがっかりしたなぁ
見たことない丘のある街に住んでいる
犬の散歩に出掛けると半額がどうのと言っている見知らぬ母親と娘の二人づれを見かける
何が半額なんだろうと思いながら散歩を続けていると丘の下でトタン作りの小屋の前に人が集まっているのを見かける
青いトタンの小屋では何かを焼いていて女の子の売り子と客がやりとりしている
半額半額と皆が口にしているので店の中を見ると色とりどりの餃子が山になっていた
新聞折り込みチラシやホットペッパーのようなクーポン誌に半額クーポンが入ってたという会話をしているのを聞く
店先にもそのクーポンがあるのでクーポンを持ってない人も半額で買えるそうだ
しかし自分は犬の散歩で出て来てしまったのでお金を持っていない
持っていると念じればポケットから千円札が出てくることを知っているが
ポケットの紙幣を左手で触りながら餃子が本当に欲しいかどうかを考えていた
ピンクの餃子を買うかどうか迷いつつ紙幣を最後まで実体化させるか迷っている感じだった
車で小学校に行くとみんなが集まっててクラス替えの表を見てた
懐かしい子達がたくさんいてつい盛り上がってしまったが
そうしてるうちに校庭が燃え上がってみんな逃げ出した
学校の裏へ走って逃げると裏が崖になっていて、その下へ逃げた
学校から出てきた人はみんな何かの薬品を持っている
崖の下は工場で、大きなタンクのようなものが管で繋がれていた
逃げた先でみんな布団を広げて寝転ぶと、ドイツが核ミサイルを打ち上げて
それが日本に飛んでくるという情報が入った
なんでドイツ?と思ったがみんな慌てて布団に潜る
布団に潜れば大丈夫らしい
それからはっと目が覚めて、自分が布団をかけていない事に気付いた
二度寝すると、母の部屋に行ってさっき見た夢の内容を話した
母の部屋はシャッターが下りてて「核ミサイルがくるからお婆ちゃん家行く?」と聞いてきた
お婆ちゃん家の方が安全かなと思ってたら
ミサイルは反対方向に飛んでいったという情報が入った
安心してたら3日後にこっちにくる、という事を聞いて、また布団に入れば大丈夫、と教えられた
一度起きたのに夢が繋がってるって事は結構ある
でも嫌な夢だった・・・
数年前に卒業した学校に居た。授業中に急に大きな耳鳴りがして
揺れがぐらっときた。先生が非難するかしないかで話し合ってて
ひとりの先生が「今日は3日だからな・・・」って意味ありげそうに言っていた。
7月3日は過ぎているなと思ったけど今日が8月3日だったのかよくわからなかった
それからみんなで非難したところで目が覚めた
何かのビデオを見てる、昔の日本の話
日本は戦時中に100万人以上の死者を出して
罪の血を洗い出し戦の利権にまみれた人間を皆殺しにした
というナレーションと共に日本の畑の風景なんかが映し出された
仮面をつけた人達が村の人間を追い立ててる
いつのまにか自分もその人達に追い立てられていた
仮面の人達は顔を怪我で失ってしまったらしい
もうここに住むのは無理だと判断し、大きな船に乗せられる事になった
何か持って行きたかったが早く乗らなければいけない
後でまた戻ってこれるから、と言われたが後ろの方で女の人が
もう戻ってこれないのに・・・と言ったのが聞こえた
船の中では美味しい料理が振舞われた
全部中国料理で奥の間に偉い人が控えてて、料理が不味いと文句を言っている
デザートはパサパサしててあんまり美味しくなかったが
50cm位あるしいたけがすごく美味しくて食べてたら中から血が出てきた
ボーイの人が片言の日本語でレアの方が美味しいよと言ってなるほど、と思った
キッチンの水道から水漏れして取れて、なんとかつけ直したら閉めても
水が溢れて蛇口から噴き出したところで
目が覚めた
ある待ち合わせ場所に向かっていた。
そこへは路面電車の某駅を出てからの道筋しか覚えておらず、
最近その某駅は様相が変わってしまった為行けるか自信がないながら向かっていた。
案の定、まっすぐだった駅はグニャグニャ、点字タイルを潰すようにオシャレなタイルが敷いてあったり。
ホームに凄い人だかり、人だかりで何があったか見えないが、何故か事故で大けがした人を取り囲んでいると分かる。
しかもそれは腕が取れひどい出血の大けが。なので怖いので素通り、人だかりを越えたところで
止めていた自分の自転車に乗ってまた走り出すが、何故か他人の自転車のように身体が落ち着かずハンドルもフラフラ。
案の定他人さまの自転車で、駅を出てちょっとのことろで気付いて止まると持ち主のおっさん来る。
自分が乗ってきたのは子供用みたいな小さな自転車、おっさんのは大きい大人用。だから分かんだろと
おっさんに文句言われる。自分のとおっさんのが、同じデザインを縮めたようなものだったので、負けじと反論。
そしてまた待ち合わせ場所に向かって走るが、案の定迷う。くそーと思いながら進んでいると、前方に嫌な物が
目の高さくらいのところに、鳩がいる。鳩から少し離れたところに、鳩の翼とせんべい砕いたようなかけらがボロボロっとある。
近付いていてみると、鳩は身体だけになっていた。翼とせんべいボロボロみたいなのは怖くて目を向けられないが、
この鳩からもぎ取られたものと分かる。翼がなく、足もない。断面図はすっぱり刃物で切ったようにまっすぐ綺麗、
そして薄赤いゼリー状のようなプルプルした感じで、血も一切出ていない。でもキモい、身体だけの鳩。
それが、どうにか身体を揺すって前進しながらこっちに近付こうとしている。
滅茶苦茶怖いとまではいかないが、不気味で気持ち悪いので、完全に傍に来る前に離れる。
右手に進むと、川の土手の急斜面を五倍くらいにした斜面があり、そこをえっちらおっちら上る。
今度は車通りの大きな道路沿いのでっかい病院の前を通りかかる。
そしてまた怪我人が。病院からアナウンスが流れると思っていると案の定呼び出しが。
その怪我人はまたしてもきっと大けが。
そして終わり。
最後まで、待ち合わせ場所にたどり着けないクソクソ!と思っていた。
大学にいた(でもちょっと洞穴チックw)。
するときな臭いような焦げるようなにおいがしてきた。
特に建物もない砂漠のような周囲を見渡し、「ねえなんか焦げ臭くない?」と言いかけた瞬間、
表を走っていた列車が爆発炎上した。
外にいた女の人が、爆発の炎に巻き込まれていた。
私は消防に携帯電話で電話したが、その電話はなぜかお偉いさんに回された。
大学名と状況を告げながら、崩れる瓦礫をよけていると、
よけきれない状況になったので、「無理かも」と言って電話を切った。
何とかよけてもう一回電話すると、同じお偉いさんが出た。
もう一度状況を伝えていると、今度は瓦礫の隙間から怪獣が出てきた。
そこでそれを伝えてまた電話を切った。
その後新聞の見出しに「通報メール7○○件」というのが見えた。
その後画面が変わるのだが、どうもはっきり覚えていない。
ただ、人がなにかに乗り移られて化け物のような人格になってる内容の話が、
視点を替えて何話か続いたと思う。
ototoi mita yume
自分はジャーナリストか研究者で、公害問題を調査していた。
染料関係を代々の生業にしている地区で、
赤い染料を家で作っては外に流すのだが、
家を昔ながらの作業場的建物から現代風に改築しているので染料が排出しきれず、
また流す方法も確立してないので家の前などにたまっている。
家の外や地区全体の汚染も進んでいる。
自分は「これは建築家が悪いなぁ」と思いながら、
「前にこの夢を見た時より状況が悪くなってるが、住人は少し心を開いてる」と思った。
住人が心を開いてきたなと思っていると、
前回見た時にはモザイクがかかって見せてくれなかった、
先祖代々のお守りを詳細に見せてくれた。
町を回ってバナナを店で見つけ、食べたいと思ったが、
汚染を考えてやめておいた、申し訳ないと思いながら。
そして自分たちはバス(というか車)にのるのだが、
前にのったのは阿部寛だった。ちょっと小柄だなと思いながら、背中を見つめた。
あとは町を回ったと思うがはっきり覚えていない。
どうやら夢の中の自分はタレントになっているらしくw
少し髭の生えた堺雅人と並んで金八先生の堤防みたいな所に並んで座ってる
何かの映画の、恋人同士が仲良く座ってるシーンを撮る、と認識している
(夢の中に台本は出てきてない)
「スタート!」って言われた瞬間、堺氏がアドリブで腰に手を回し、頬にキスしてきた
「えええっ?キスとかもするの?仲良くしゃべってるだけってシーンじゃないの!?」と内心動揺しつつも
顔に出しちゃいけない!とこちらも腹を据えて、肩に手まわしたり、やはり頬にキスしたり必死に笑顔演技
そしたら堺氏が、押し倒せという合図(背中に回した手で体を軽く引っ張られた)をしてきたので
抱きついて堺氏を押し倒した
そこで「はい、カーット!!」と声がかかり、「いやーよかったよー!」と言われつつも周囲大爆笑
「よくあのアドリブついてったねーw」とか褒められてた
いやもうね、夢ん中だけどすんげー緊張したw
撮影されてる緊張と、いきなりキスされたりした緊張で「え、あ、はい、必死っすよー」とかしか受け答えできてなかった
そのドキドキのまま目が覚めた
でも人前で演技すんの、面白かったなー
久しぶりに覚えているので
人が歩くスペースが無い舗装された山道を友人と歩いている。友人2人は徒歩で
私は自転車を曳いて。一方通行なのか時々後ろから車が来るたびに端によけながら。
カーブを上っている時に外側より内側の方を歩くのが車もよけられるだろう…と
考え、行こうか迷っているうちに自転車で道を塞ぐかたちになり、そこに車が来て
慌てたけど車が上手くよけて行ってくれた。
私たちはさっきまでバスに乗っていたはずなのにおかしい…と思うと向かい側にバス
停と、バスに乗っていた仲間もいたのでそこに行く。いつのまにか自転車も無く
友人2人もいなくなる。仲間と1時間に1本しか来ないバスについておかしいよね
と話す。その辺りに住んでるらしいおじさんがバスの時間をメモしている。
おじさんが「バスは何本も通っているのにこのバス停だけはどのバスも通過するのは
おかしい」と言う。仲間とここで待っていてもバスは来ないのかなぁ…と思うと
さっき乗っていた観光バスが来て、安心して乗り込む。
誰かが行先を間違えて遠くでUターンしてきたらしいよ。という。観光バスなのに
そんなミスをするなんて…と思う。窓から外を見ているとスタッフが女子だけの店を
通り過ぎた。私はここ、さっき寄った店だ…と思う。
続き
私は店での様子を思い返している。そこはいつものコンビニで、みんなで買うものは
決まっていたけど、奥にお菓子と冷凍ものが売っている部屋があり、私はそこで十字型
の容器に入ったイチゴクリームアイスと抹茶クリームアイスが欲しくて買うかどうか
迷って、何度もレジの方と奥を行ったり来たりしていた。私は一人で奥の部屋に行った
けど、店のキマリでは必ず2人以上で行く事らしかった。
その部屋はそこから外にも出られるので万引き防止のためらしかった。
私はアイスを結局あきらめたみたいだった。
バスに乗ってる仲間もトイレに行きたいみたいだった。運転手が「並ぶ必要のないトイレ
に今から行きますから」と言い、着いたところは海だった。でも私たち女子は隠れる場所も
ないのに、こんな所で出来ない…と拒否し男子も数名だけ用をたした。
運転手が「次のトイレまでは時間がかかりますよ」と言い、「すぐ来るのでこの場所で待って
いて下さい」と言い、私たちはボロ小屋の前で待つ事に。小屋の横にボロい木の
ドアがあり、開けると和式のトイレがあった。私はここにトイレあるのに…と
思ったけど使っちゃいけないのかな?と思いみんなにも言わなかった。
小屋の前に自販機もあり、お金を持ってる子が代表でジュースを買った。
みんなでビンのジュースを回し飲みをした。
私は最初いらないと言ったけど、一口だけオレンジジュースを飲んだ。冷たくて
美味しかった。そこにバスが来て今度着いたのは土産物屋さんだった。そこで2枚の薄い
せんべいを買えば順番にトイレが利用出来るシステムだった。
みんなは次々と駄菓子みたいなせんべいを買った。たった2枚なのに1700円くらいして
びっくりした。内300円は観光の方で持つと言われたけど私は納得いかなかった。
続き
でも、みんなはそれでも良いのかお札を出してせんべいを買っていた。レジはおばあさんしか
いなくて、せんべいの種類は数えきれないくらいあるのに字がよく見えないのか、みんなが
言う名前を言ってもどこにあるかわからない様なので私がいちいち教えてあげた。
ひとつだけ1pくらいある他のとは違うせんべいを男子が別料金で買い、その名前は漢字だけの
長い名前だった。
私もレジの前にいるんだし、もう買おうと思い味はどうでもいいとせんべいを2枚買った。
やっとトイレに行けるかと思ったら、買ったせんべいの名前と値段を領収書に書かなきゃいけなくて
私はめんどくさ〜と思った。
時給が下げられたとバイト先の同僚が怒りまくっていた
下げられた理由は能力がないから
高校生並の時給に下げられたことに
自分はいらないのかと泣きわめいていた
てかリアルであったことと殆ど同じ内容の夢だった
よく行く温泉で体洗ってた。
露天風呂に赤いタオルもって移動した。
そういえば髪洗ってないけどまあいいかと考えつつ、湯舟のなかの座石に足を引っかけている。
落ち着いたとゆったりしたら音がしなくなった。お湯が流れてこない。
OLの格好(青い服)の女性がいつのまにか脇にいて、(こっちは全裸)
「満室だから出てください」と言われ渋々露天風呂から出た。
松本人志、石原慎太郎とともに裁判員裁判をやらされる。
石原慎太郎は裁判員ではなく三人いる裁判官の一人で、都知事の権力を悪用してこのポストに割り込んできたらしい。
私は石原慎太郎が大嫌いなので断るが、周りは「やれ、やれ」としか言わない。
法廷から見えない別室で裁判員の会議が始まると、石原慎太郎は偉そうに裁判員を侮蔑するような文句を垂れる。
こやつが私を馬鹿にする態度を取ったとき、松本人志が低姿勢ながらそれを諌め、暗に石原慎太郎の思い上がりを非難する。
公民館か何かの施設で高校生に「ルクレティウス」という実在の古代の哲学者について教えている。
慣れない講義を終えて質疑応答の時間に入ると、高校生から様々な質問が飛ぶが、事前の準備をしていない私には答えられない。
最初の「この人は貴族だったんですか?」には、「歴史に名を遺したローマの文筆家で貴族でなかった者は少ない」と述べた後、
「権力者を貴族と豪族に分けるとするなら、彼はまさしく貴族であった」と思ってもないデタラメを並べ立てる。
この場は取り繕えても勉強熱心な人が調べればすぐに嘘だとバレるだろうと思っているのに、話し出した以上は中断できない。
なぜなら、ルクレティウスの伝記は存在しないので、細かい経歴など誰も全くもって不明だと現実の岩波文庫のあとがきに書かれているからである。
私は途中から他の哲学者と取り違えてしまい、「ルクレティウスは貴族であったが晩年には豪邸を売り払って奴隷を一人だけ残して解放した」と更なる作り話をする。
「この時に残った奴隷はこのまま奴隷でありたいと志願した者で、またルクレティウスが売らずに所有し続けた田園はわずか100ヘクタールしかない」と続ける。
すると誰かが「100ヘクタールがわずか?」とつぶやき、私も混乱して思わず「100アール?100ヘクタール?」と言ってしまう。
さえぎるように、別の高校生から「あなたは金持ちを批判する運動をするために講師になったんですか?」と言われる。
違うと答えると、更に別の高校生から「ナンタラカンタラというガーターベルトについてどう思いますか?」と質問され、
そんなものは知らないし哲学と何の関係もないので堂々と「知らない」と断言し、次の質問を内心で怖れながら待つ。
今見た夢
親戚達が集まっていて楽しく話していたら窓から見える山が突然噴火した。
時々噴煙は見える山なので(という設定だったがどこの山かわからない)
「あれー噴いたねぇ」などと話していたが
かなりの爆発的な噴火でガラスは揺れ、風圧か何かで耳が痛くなり
噴石で屋根はバチバチ鳴り恐ろしかった。
すさまじい噴火だったがなぜかその頃はロシアの占領下にあるのか
ロシア人の兵士が乗ったバイクが近辺をパトロールしており噴火の最中でも激しく憎く思った。
デパートの宝石売場でパライバ色の翡翠がいくつか並んでいた
この上なく美しく、見たこともないぐらい綺麗だ
中でも目を引いた指輪は678万円
金持ちの客だけに見せるようで、自分の前にいた女2人組には見せていたのに
どうせ買えないが自分が見ようとしたら仕舞われてしまったので、激しく怒る
その指輪がどうしても忘れられず、何度見に行っても2度と見ることができない
場面は変わって、子供の頃に住んでいた家に家族といる
リビングにもの凄くデカい大便がいくつか落ちている
とりあえずダイニングに近い位置にあったのを2つほど片づけると
母が後は片づけておくから、もういいと言う
どうしてこんな物が落ちているのか家族会議をして
水栽培の球根が異常繁殖し鉢からあふれていたことを突き止める
大便のように見えた物は巨大化した球根の根だったと判るや否や
両親がそれを調理してしてきんぴらを作っていた
家でダラダラしてたら、震度5くらいの地震がおきた。
揺れが収まったあと、家族や家財は無事だったが、周囲の家々が次々と出火していった。
何かと思って空を見たら、火の玉降ってきてた。
的な夢
さっき見た夢
夢の中でゲームしてた
ゲームのタイトルが「麻呂戦記」
なぜかひどい寝汗だったぜ
l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.//
_______∧,、_‖ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
巨大隕石か巨大地震かポールシフトか分からないけれど何かが起きて
大津波が起きる
みな津波が来ることを知っているけれど
津波の高さが山をも越えるとも報道されていて
どこにも逃げ場がないと諦めて津波到着時間をただ待っている
自分は多分横浜内陸部の山の上の住宅街にいて
向かいの山を越えてくる津波を見ていた
正面から山を越えてくる津波映像など見たことないのに凄くリアルで夢だと分かっているのに恐怖を感じる
第一波、第二波と立て続けに来て家が少し水を被るが第三波はもっと巨大な津波が来ると思い
死ぬ時は犬と離れないようにしなければと犬を探すが父が犬を連れ出したと母に聞かされパニックになる
びしょ濡れで物が散乱した玄関で靴を探すが片方しか見つからない
早く追い掛けなければ一緒にあの世で出会えないと必死になっていた
夏休み、夢の川遊び
家の近くにある用水路の溜池に、網を持って潜った
水底の泥を闇雲に掻き乱すこと数回、絶滅した超大型古代魚ジニクチス
の稚魚が五匹ほど網に掛かっていた。その時は雷魚の稚魚だと思い込み
ぞんざいに扱って三匹がいつのまにかショック死していた。放り投げた死
体はいつまでも仰向けのまま水面に漂っていた。
再度、水の中に潜ると、珍しい石亀を発見。甲羅を掴み、ひっくり返すと
腹には「ミシシッピーアカミミガメ」という字が、くっきりとした模様となって
浮かび上がっていた。どうやら石亀じゃなくてミシシッピーアカミミガメで
間違いないらしい。このどこにでもいる亀を逃がす際、外来種の亀マタマタ
を見つけたので、それを籠に入れた。
夏の青空がどこまでも澄み渡り、青田に蝉の声の隈なく響き渡るなか、
サンダルで家路についた。
電車を待ってる
たくさんの電車が来る中ボロボロの電車に乗った
中は満員だったが駅に停まる度に人が減って最後はガラガラになった
やっと座れた私はサラダを食べながら景色を楽しんだ
木でできたカラフルな家が建ってる場所を通り抜けると
遠くの方に山が見えた
「愛宕山がもうすぐ噴火するね」「あれが噴火すると結構な人が死んじゃうけどいいの?」
「そうなったら仕方ないな・・・」と誰かと会話した
母の部屋に何かあると思って起きてすぐに母の部屋に行くと
小さなボヤみたいな火が燃えてた
やばいと思って水の神を呼んで部屋を水びたしにしたら
母に怒られた
見知らぬ肉食系の男と風呂の中でエッチをしたような?
場面が変わり友人の家に行く今日は友人の息子さん2人と娘さんもいた。
私も友人も娘さんもみんな生理だった。私はトイレを汚さないように
気を付けて使ったけど、一番汚してたのは友人だったので、そんなに気を
つかわなくてもいいんだ…と思った。
肉食系の男は娘さんの彼氏で娘さんの親に挨拶に行って帰ってきたところで
息子さんの服を借りたらしかったけど、赤のジャケットに黄色のシャツ、
ズボンはベージュでいくら服が無いとはいえ、そんな派手な格好で挨拶に
行くなんて信じられない…きっと結婚もダメになるだろうな…と思った。
私と肉食系の男は友人の家に一週間も泊まっていていくらなんでもそろそろ
帰らないと…と思い借りた服と自分の服を整理しようと思ったら持ってる
深い青のドレスも箱に入ってる綺麗な服は全部私のだった。
肉食系の男は荷物を減らすために着れるだけ服を着こんだ。私もそうしようと
思ったけどあまりにも多くて着こんでさらにカバンにいれて持って帰るのに
うんざりした。
924 :
本当にあった怖い名無し:2011/07/23(土) 16:33:43.55 ID:XO56IXN/O
私は、諜報部員としてある施設で係員だった。
施設の目的は捕虜を責めて自白させる施設だった。 ある施設で施設長が若い女を尋問している。
やり取りを他の係員と離れて見ていた。
女は嘆願する。
「話したくない何でもするから殺さないで」と
施設長は
ズボンのファスナーを下ろし陰茎を女の口元に当て フェラチオを強要し
下手な事さたら撃ち殺すと女の頭部に自動拳銃を突き付けて
拳銃の撃鉄をコックした。私は、必ず暴発すると感じた。
儀式が始まり数十分。
施設長はうっとり顔で女を見下ろす。
そして射精した時に銃声も響いた。
やっぱり暴発しました。 女の頭部は殆ど無くなり 首に下顎と肉の切れ端が残った。
女はバッタリと真後ろに倒れ絶命したようだった。
私は別人になっていて、周りに家族も知人も見当たらず、自分は誰なんだろうと不安でいる
赤ちゃんが連れてこられ、内蔵が尻から出ちゃったと軽く言われ、簡単に直している
夜、夜景を見ていると、中心の高層ビルが一斉に崩れ、悲鳴が上がる
地震なのかテロなのか、凄まじい恐怖、津波のように揺れと倒壊が押し寄せ近づいてくる
自分のいるビルはなぜか崩れない(遠いのか、映像として見ているのか)
夢の中で目覚めると、周りの街並み(温泉郷みたい)の坂の下が水に埋まってダムの底のように
とにかく怖かったが、高層ビルは悪趣味で日本ではなさそうに見えた
和室でテレビを見ていたら、障子を通して窓の向こう側に人影が見える
ずっと立ったままで、異様な雰囲気
開けてみようと思ったが、障子に手をかけたところで怖くなり母親を呼びに行った
母親と一緒に部屋に戻ってくると、人影の位置が若干左にずれていた
確かに誰かいるね…と言ってから母親がばっと障子を開けた
すると、女子大生くらいだと思われる茶髪のボブカットのぱっと見可愛らしい女の人が立っていた(窓は閉まっていると思っていたが開いていた)
しかしよく見ると視線の向きがおかしい
左目と右目が別々な方向を向いていて、表情が明らかにおかしい
瞬時に俺は障害者だと理解した
その女の人は「ライカーバージンって何ですか?」「ライカーバージンって何ですか?」「ライカーバージンって何ですか?」と連呼して部屋に入ろうとしてきた
母親はとっさに窓を閉めようとしたけど、女の顔が窓に挟まれる
女は痛みで叫ぶ、母親はパニックで更に力を強めて窓を閉めようとする
ここで目が覚めた
ライカーバージンはテレビで見ていたマキアージュのCMのことだと思う
愛猫が蛆まみれになって死んでいる夢をみた
豚の死体が蛆によって分解されていく動画を寝る前にみたせいだろうか
>>926 おばちゃんはマドンナの方だと思っちゃったよ…
昨日見た短い夢
トイレでおしっこしてる夢
…それだけw
ただ、感覚があまりにリアルで、飛び起きて股確認したけど無事だった
布団に大勢で寝ていて私の左に寝てた子が夜中に起きだしたので
「何?こんな夜中に…」と寝ぼけた声で言うと「トイレ」と言うので
場所知ってるし、放置でいいか…と思ってるとトイレと別の場所で水音が
するので?と思いつつもどうしても眠くて目が開けられない。
トイレに行った子は年下の子で、本当はよく見てあげなくちゃいけない。
私はグループのリーダーなのにどうしても起きれない。するとサブリーダー
的存在の子が起きて様子を見に行ってくれた。私は「ありがと」と言いながら
『人は同じことを言っても好きな人の言う事はよく聞くから、年下の子は
彼女に指導してもらう方が精神的にもいいかもしれない』と、言おうと
思いつつ寝てしまった。
このスレによく書き込むんだが、夢でこのスレを見てる
私が書いた夢にレスしてくれてる人がいて
「お前の書き込みを見てると次は8月4日のような気がする、
書き込み時間を計算するとそうなる」
みたいな事が書いてあった、たぶん地震について
音声がない夢が多い
話してて、楽しく会話してるとか怒られてるとかは分かるけど、音声消したテレビを見てる感じ
スーパーでトイレを探していて、トイレの看板が立ってる所に行くけど
子供服売り場でトイレらしき囲いも何もなく服のラックの横にしゃがんで
するらしく、ここがトイレって言うんだから仕方ないか…といったん下着も
おろしてお尻まるだしになったけど、そこに男の店員さんがやってきたので
ものすごく恥ずかしくなってそこのトイレはあきらめる。
他を探すと休憩場所の所にもあって、今度は普通のトイレっぽいんだけど
ものすごくコンパクトで私の前に入った女の人は身体もすっぽり入ってしまった。
でも私は上半身をどうしても入れる事が出来ず、でも下半身は隠れるからと
そこで用を足す事にしたけど、休憩所との仕切りがなく、休んでる人と向き合う
ので、何で向き合うようになってるの?と疑問に思いながら若い夫婦と小学生
くらいの女の子を見て、女の子はさっきのトイレで自分で間違ってワンピースの
前から後ろを何かで突き破って穴を開けてしまった子で、親に穴を開けたことを
怒られていた。
*こんなに恥ずかしい夢は初めて見た
夕べバイトのシフトが入ってるのに無断欠勤する夢を見た
目が覚めたら5時45分で、夕方か朝かの区別がつかず
本気でバイトをサボって一日寝てしまったのかとパニックになった
俺の母校の中学校の階段で、友人二人と
「お前どうせ忍法帖レベル50だろw」
「いや、スイトンされて1になったwww」
「wwwwww」
こんな話をしている夢
自分の左手を包丁で切り分ける夢を見た。
まな板の上に左掌を上向きにして、
生命線が始まるすぐの所から枝分かれした
掌の真ん中当たりまであるしわにそって。
しかしただでさえ切れ味の悪い包丁でそんなものを切り分けるのは
とても難しく、
それでも皮や骨は無くただ肉の“ぐにぐに”した感触だけだった。
途中で掌を引っくり返してみたけれど
やればやるほどぐちゃぐちゃになってしまい
切り離せた頃には四本の指がくっついたぐちゃぐちゃの肉塊と化していた。
いつのまにか、お寺の横にあるスーパーが閉店して
その跡地に新築の平屋の家が建てられたのに気づいて
解体から新築まで早すぎって思う。
家の庭を歩いてたら子供が敷地内に侵入してきた
なんでもうちの庭が通学路なんだそうだ
子供を見てたら裏の家の方から金魚が漂ってきた
「へえ、金魚って水がなくても生きられるんだ」とかのんきに考えて
虫でも捕まえるように金魚を捕まえるとめちゃくちゃ冷たかった
なので「あー、凍ってるから水が必要ないんだな」とか思った
子供の一人がそれ見て、「俺もそういうの持ってる」と言って
灰色の小さなサメみたいなのを出してきた
サメは口を大きく開けて歯が人間のようだった
仕事場のパソコンが急にみんなイカレ出した
ハッキングらしく、変な数字が表示されてる
みんなザワザワ騒いでる、このまま数字が増え続ければ会社が倒産するらしい
自分は次の就職先について考え始めた