HAARPは一度使うと2週間の準備期間が必要となる。
連続使用が出来ない。よって、HAARPと小型核の併用で運用する。
1.東北で使用する前に、ニュージーランドで動作チェックを行った。
地震発生の誤差を計り調整を精度を上げるため。本番に備える準備。
(ニュージーランドは、日本と国土の大きさが似ている。)
日にちは、3/11から逆算で14日と予備日を入れて、後は数字遊びで2/22。
2.3/11は計画通りだったが、当初10万人の被害が予想されたが、
日本家屋の耐震性が高く崩壊家屋が少なかった。
津波による被害も、災害訓練を行っていたので予定数より少なかった。
この結果から、更に地震レベルを上げる必要があると同時に、
新たなファクターを追加で規模を大きくする必要性が出てきた。
3.3/11の2週間後の3/25が最も効果的であると判断。 東京に地震を起こす。
外国の災害救助隊は、放射能など理由を付けて日本から避難する。 在日米軍は、安全な場所へ避難。
厚木・横須賀・座間・横田は、すでに最低限の人員以外は避難終了した。 22日までに避難終了させる通達。
残った人員は、ギリギリで避難するか、施設内シェルターで待避。 多少の犠牲はしょうがない。
日本に蔓延る工作員は、何とか25日に東京に人が集まる様にコントロールする。
一時の平穏を作らなければいけない。
ある特定の人へのメッセージを残してある。
http://livedoor.blogimg.jp/amosaic/imgs/b/9/b969426d.jpg 時計の針は3:25だが、このシーンだけ夕方にしてある。
つまり、3/25の夕方に「さようなら」ってことだ。
楽しい。なかまがポポポポーン。
トモダチ作戦にも暗号化
ともだちを英語表記でFriend
Fri end 金曜日が終わり。 さようなら。
2週間後の金曜日は、3/25
こんなん見つけてきましたが・・・ガチ?