輪廻をこえて運命で結ばれてんだよ言わせんな恥ずかしい
なにこの婆さんアゲアゲな流れwwwww
>>950 誰にも損とか害が無ければ、それでいいんじゃないかなあ
介護始めてから気持ちが冷めた、とかならだいぶ後味悪くなっちゃうけど、
介護してる現状てもしっかりその相手を想ってるっていうのは凄いことだと思う
一番怖いのは孤独死
『耳打ちとどんちゃん騒ぎ』1/2
零感の私ですが、2回ほど奇妙な体験をしました。
零感のため、恐怖体験がしたくてしたくてしょうがない日々での話です。
1度目の体験は、霊を見れたことが嬉しくて嬉しくて、
、霊の後姿を、ばれないように、そっとじっと眺めたものです。
翌日知人関係すべてに霊をみたことを報告しました。
1度目の話はちょっと笑える霊体験だったので、ここには記載しません。
2度目のはなしをば。少し長文になります。お付き合いください。
2/2
今から4年ほど前の話です。
当時は一人暮らしをしており、
その日は翌日の仕事に備え、23時頃就寝しました。
いつもはぐっすり朝まで眠れるのですが、
その日は夜中にふと目が覚めました。
さっさと2度寝しようと思い、目をつぶっていたのですが、
全然眠りにつけません。
どうしようかなあ。ひまだなあ。と思っていると。突然の耳鳴り。
耳鳴りはしばし起こり慣れており、うっさいな。
とおもって横になっていると、耳鳴りは引いてきました。
そして耳鳴りは引いたのですが、
なんというか、意識が薄い膜に包まれている様な感覚に襲われました。
3/2すいません、おさまりませんでした。
「こんばんわ」声がします。声変わり前だけどはっきりとしている、中学生といった感じの声です。
もう一度「こんばんわ」といわれたので、「こんばんわ」と返しました。
すると「僕たちと話がしたかったんでしょ?」と返ってきます。
「えと、霊なのもしや?」と尋ねると
「うん。そうだよ。気分はどう?怖い?」と聞かれました。
「いや、全然怖くないね。爽やかだね。」と答えると
「ありがとう。そういってもらえると嬉しいよ」と返ってきました。
「それにしても達って?きみだけじゃないの?」と聞いてみると
「そうそう。天井に意識を集中してみて?」といわれたので、天井に意識を移してみると、
10人は下らないであろう、人たちの声が聞こえます。そしてみんな明るい声で、どんちゃん騒ぎをしています。
「いっぱいいるでしょ?」また中学生?に言われました。
「いっぱいいるね。それにしてもみんな楽しそうだね。」と感想を述べると、
「うん。大体はいい人だよ。」と爽やかに言います。そして付け足します。
「でもね、この中にもめちゃくちゃ悪いやつがいるから、信用しちゃだめだよ。」
私「そ、そうなんだ…気をつけるね…」と答えると、
中「うん。そうして。じゃあね。」
私「あ、もういくんだ。」
中「うん。また僕達と話がしたかったら、その頭の感覚忘れないでね。」
私「ああ、これか。変な感じだね。わかったよ。」
中「ばいばい。」
これで話は終わり。
頭の感覚とは、よく巷でいわれるラジオのチャンネルが合っている状態なのかなと、思いました。
そして、その翌日にはその感覚は忘れてしまい、2度と声は聞けていません。
それにしてもいい奴でした。守護霊なのかもしれません。
でも、「でもね、この中にもめちゃくちゃ悪いやつがいるから、信用しちゃだめだよ。」の言葉が耳から離れませんでした。
それは生きてる人間も一緒だよ。
こわいこわい・・・
携帯から失礼。ちょっと長い。
冬半ばぐらいの話だ。
日が暮れて、辺りは真っ暗だった。駅から家に向かって帰る道には公園がある。丁度その公園の横を歩いていたときだった。
「おあーお…おあーーーお…」
猫の鳴き声みたいな音がした。一瞬人間の赤ちゃんかと思って吃驚したけど、それにしては野太い。発情期になると猫が赤ちゃんみたいな声出すだろ、あんな感じ。
鳴き声がした方を見ると、普段昼間でも人の少ないその公園の中に、珍しく人が立っているのを見つけた。
ブランコの座る部分の隣に立っているのは、禿げ頭の爺さんだった。六十代くらいかな。電灯の近くだったから、着ていたスラックス?の色もよく見えた。
その爺さんはこれでもかってくらいに口を開けて声を出した。
「おあーーーーーーーお」
さっきの声はこの爺さんが出していた。気味悪くて近寄りたくなかったけど、迂回ルートが工事中で、そのブランコの後ろの道を通らないと帰れない。
仕方ないからなるべく爺さんを視界に入れないようにしてその後ろをそそくさと通り過ぎようとした。
そうしたら、俺が爺さんの真後ろに来た途端、ガチャガチャガンガンカンカンッて金属をむちゃくちゃに叩く音がした。
吃驚して思わず音のした方向を見ると、爺さんがブランコのチェーンを持って鳴らしてたんだ。心臓バクバクしてさ、俺はその場で硬直した。
爺さんは右手を頭の横辺りに持ってきて、何か掴んだと思うとそれを引っ張った。
「ぐぇぇええええっ!」
爺さんが悲鳴を上げた。何事かと思って凝視すると、爺さんの首に縄が掛かってて、それがブランコがぶら下がっている鉄の棒に伸びていた。更にそこからロープの先が爺さんの手元に伸びている。
爺さんは自分の腕で首を吊っていた。しかもロープを引っ張る力を緩めたり入れたりしてるみたいで、爺さんの手が上下するのと連動して頭が何度も痙攣するように動いた。
「ぐぇぷっ!ぐぎぎっ!ぎいいっ!おぇええっ!ぐぇっ!ひひぎっ!」
そんな感じで何度も首吊ってんだよ、爺さんが。俺どうしたらいいのかわかんなくて、腰が抜けたみたいにその場で石になってた。泣くかと思った。
その内爺さんが盛大にゲロ漏らして首吊る手を止めた。そんで、俺の方を見たんだよ。白目剥いたゲロ塗れの顔が俺を見て、
「げひひいいいいいいいいいいいいい」
って笑い声か何なのかよく分かんない声出した。俺は走って逃げた。正直泣きそうだった。
それから公園でその爺さんを見ることは無くなったけど、俺には霊感とか無いし、その爺さんに精神的な問題があったとか夢遊病みたいなもんだと思うことにしてた。
のに、つい先週、その公園を通ったら、爺さんじゃないけど近所の高校の女子高生が一人でブランコの下に立ってた。
白目向いて口大きく開いて「おあーーーーーお」って鳴いてた。
そのブランコ… 呪われてるのでは
盛りのついた女子高生か
20行以内にしてくれないと読む気になれない
それはお前の勝手な言い草だ!
>>961-962 オマエな。それホンノリじゃねぇよ
寝る前に読んでしまった俺の身にもなれおあーーーーーお
>>963 俺の知る限りでは呪われそうな事件とか無かったはずなんだけどな…
>>964 >>965 盛りのついた女子高生だったなら脱兎で逃げずに飛び込めばよかったと後悔。
>>966 すまん。次があるかどうかわからんが簡潔に纏められるよう努力する。
>>968 最近猫の盛りが来てビビる毎日だ。恐怖オスソワケー
>>874 亀レスすまん
昔聞いた話なのでソースは示せないんだが、神社ってのは霊的なものを降ろす「舞台装置」に過ぎないらしい。
だからいろんなものが集まるけど、ちゃんとした神主さんがいる神社なら清めることで変なやつが寄ってこないようにしてあるんだと。
でも打ち捨てられた神社や神社跡地ってのは、いろんな霊的なものを呼び込むだけだから、中にはかなり危ないやつもいるから気をつけないといけない、みたいな感じだった。
その解釈は非常に的外れ
神社は神を祀るところであって霊とは関係ないだろ
>>970がちゃんと呪われますように -人-
973 :
本当にあった怖い名無し:2011/04/20(水) 12:31:16.77 ID:Jl71Q0KyO
弱い者いじめや悪事の報いはあるよ。
私は、知らんが黙ってたらネット上でも私に誹謗中傷他、様々な悪事働いたね。謝罪しても遅いし銭金だけで済まない。
ましてや後先考えず誹謗中傷し流した出任せは回収出来ない事態だ。
被害者には時効なしだ。 私が、味わった苦汁や
私に、仕出かした以上の苦痛を一生涯の十字架として苦む人生だよ。
今度は、立場が真逆だよ。ミイラ取りがミイラになる番だ。
悪事働いたら倍以上の報いありは、世の中の常識。 枕高くしては眠れないし 何処に居ても何時でも警戒しても復讐等の人災や予想だにしない災難の連続。 悪事に対する罰だから仕方ない。
途中、加わった輩も同罪。許す者は許すが
許さん輩は許さん。
後先考えず悪事働いた最大級の因果応報なの取り返し着かない事仕出かしたんだから
>>969 他にも見てる人いそうだね
それと白目って怖いよね。俺なら100l泣く
976 :
961:2011/04/20(水) 20:12:40.35 ID:PCU6nyepO
>>975 俺が今住んでるアパートに引っ越して来たのは最近だから、もしかしたら前からあったのかもしれない。
あと目を見開いた白目はマジで怖い。漏らす。
前住んでたアパートもそんなに遠いところじゃないけど、原因らしき話どころか不審者が出る話も聞いたこと無いからさっぱり分からない。得体が知れない。怖い。
もしかしたら続きを書くことになるかもしれないが、コテハンとか決めといた方がいいかな…
>>976 そのアパートを紹介してくれた不動産屋さんにでも聞いてみたら?
978 :
961:2011/04/20(水) 20:29:20.31 ID:PCU6nyepO
>>977 ありがとうちょっと聞いてみる。
引っ越したばかりだからなるべく引っ越したく無いんだけど、こっちに実害が来るなら考えないとなぁ…orz
もう一回行ってみて今度は身の回りスレに書いてよ
980 :
本当にあった怖い名無し:2011/04/20(水) 23:42:55.66 ID:ZniE1Ica0
むぐつおいぇおよううおうぇい
くすおぱっぽむぐるぷびぷいえうぃむ
ふっかつのじゅもんが ちがいます
あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
|ヽ
| ゙゙゙゙ッ―、
ミ´∀` /
(丶 (丶ミ
(( ミ ミ
ミ ミ
ミ=@ ソ
∪゙゙~゙^丶)
いあ いあ
ハ_ハ ハ_ハ
ミ´∀`ミ ミ´∀`ミ
c c ミ c c ミ
u゙゙ヽ) u゙゙ヽ)
それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん /^|
,―ッ゙゙~゙″ |
丶 ´ ∀` ミ
ミ /) /)
ミ ゙゙ ゙゙ミ
(( ミ ミ
゙ミ 彡
(/~゙゙゙~゙∪
いあ いあ
ハ_ハ ハ_ハ
ミ´∀`ミ ミ´∀`ミ
ミ っ っ ミ っ っ
(ノ゙゙u (ノ゙゙u
且_(゚◇゚;)ノ゙ アチチ!
984 :
975:2011/04/21(木) 22:42:09.75 ID:9pd5RhUK0
>>976 今度見かけたら警察を呼びましょう、何か分かるかも。
俺はそんな怖い体験まだないからな〜。唯一あったのは駅のホームの壁を
顔をスリスリ(もしくは舌でペロペロ)しているおばさんを見たぐらい
すぐ隣でしていたけど、怖くて横向けなかった。周りの人もまったく無視してたので
みんな怖かったのかも
>>950 なんか美談的にとらえてる人多いみたいだけどその話怖い
40年ストーカーされてるのにくっつかなかったような相手が、勝手に自分ちに住み出して、
自分の介護して、しかも他人から「ありがたがれ」と強制されるなんて考えるだけで寒気がする
体も頭も思うように動かせなくて、ストーカーのおもちゃになるなんて
リアルミザリーじゃね?
嫁の顔がシャイニング
中学の時かな
日光に行った時に車の中から赤い服を着た髪の長い女性を見たのは
その女性を見てから数時間後に気分が悪くなり、夕食も吐き気がして食えなかった
夕食から旅館の部屋に戻り空気を吸うために窓開けたら
さっき見た赤い服着た女性が居てかなり怖かったな・・・
帰ってくださいってずっと言ってたら消えたけど
爺さん倒れて痴呆になったのって
ストーカーが何か薬を盛ったからとかだったら
更に怖い。
昨晩の話なんだけど、いつものようにオカ板とか他のお気に入りのスレを回って
明日も仕事だしもう寝るかと思ってブラウザを閉じようとして一つ目のブラウザを
閉じたら勝手にメモ帳が起動してキーボードにさわってないのに勝手に
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ って凄い勢いで
書き込まれたんだよ。何これ?ウイルス?ブラクラ?って思ってちょっとだけ
固まってたんだけど怖くなってメモ帳を閉じてPCの電源落とした
気になって寝れなかったんでもう一度PCの電源入れて見たけどもうなんとも
無かった。あれは一体なんだったんだろう・・・・・・・・
>>990 ビックリさせてごめん、悪気は無かった
今日も行くね
>991
てめぇの仕業か!マカダミアナッツチョコ用意して待ってるよ
マカダミぁああああああああああああああああああああああああああああああああ
>994
ああ、やっぱお前じゃないわ
「あ」は小さい「ぁ」だよ
明日はもっと大きい『あ』だから
怖い
もう直ぐ
999
1000なら自由民主党に大政奉還
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・