( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合β2

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503本当にあった怖い名無し
【今週の黙示録9章 ダイジェスト】

大川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放たれました。
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  ハーイ>ヽ| l l│ヽ| l l│ヽ| l l│  | l l│
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       1号機 2号機 3号機 4号機
(注:ユーフラテス=世界の東の果て)

すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、
人類の三分の一を殺すために解き放された。
(注:首都圏人口は4000万人で、日本の人口の1/3)
地から立ち昇る煙があり、火と煙と硫黄とを吐いていました。

彼らの来る前には、この国はエデンの園のようであるが、
彼らの去ったあとでは、荒れ果てた荒野となる。
それは町を襲い、城壁の上を走り、家々によじのぼり、
盗人のように窓からはいり込む。その面前で地は震い、天は揺れる。
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イエス「このようなことは昔から起こったことがなく、
これから後の代々の時代にも再び起こらない」

主のもとから硫黄の火を降らせ、これらの町と低地一帯を、
町の全住民、地の草地もろとも滅ぼしました。
これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、
人類の三分の一は殺された。